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アクション 君のキャラクターを彩るアクション特技の一覧だ ! コストの値と同じ習得点を消費して習得できるぞ。 また、追加で習得点を支払いってオプションを合わせて習得することで、そのアクションの性質を変化させることができる。 逆にデメリットオプションであればコストがマイナスなので、その分少ないコストで習得可能だぞ ! ただし、オプションはグループに分かれていて、同一グループの複数のオプションを同時に習得することはできない。 また、基本アクションの【格闘】と【移動】はどのキャラクターでもはじめから必ず習得しているぞ。 基本アクション 【格闘】 1D6+STR点の物理ダメージを与える。 コスト 0 行動力 5 射程 1 命中タイプ DEX-AGI オプション - - 説明 拳や脚、頭などで対象を打ち据える原始的でありふれた攻撃手段。どんなPCでも持っている基本アクション。 ──特別な力がなくとも、ひとを傷つけるには十分だ。 【移動】 AGIの数だけマスを移動できる。 コスト 0 行動力 3 射程 AGI 命中タイプ - オプション - - 説明 自分の足で大地を蹴って進むありふれた移動手段。どんなPCでも持っている基本アクション。 ──徒歩で来た。 特技アクション 【射出】 2D6+DEX点の物理ダメージを与える。 コスト 4 行動力 5 射程 3 命中タイプ DEX-AGI オプション A +射程 射程を+1。 コスト +2 -射程 射程を-1。 コスト -1 接射 射程を-2。 コスト -2 オプション B +精度 命中判定+3。 コスト+2 +威力 与えるダメージが+1D6。 コスト+2 説明 何かを生成、または排出してそれを射出する攻撃。 ──。 【放射】 1D6+INT点の属性ダメージを与える。 コスト 4 行動力 5 射程 3 命中タイプ INT-AGI オプション A +射程 射程を+1。 コスト +2 -射程 射程を-1。 コスト -1 接射 射程を-2。 コスト -2 オプション B +精度 命中判定+3。 コスト+2 +威力 与えるダメージが+1D6。 コスト+2 説明 炎や光線、風圧などのエネルギーを放ってぶつける攻撃。 ──。 【爆発】 対象のマスを中心として半径1.5m以内の合計9マスに存在するすべてに1D6+INT点の属性ダメージを与える。 コスト 6 行動力 7 射程 1 命中タイプ INT-AGI オプション A +射程 射程を+1。 コスト +3 -射程 射程を-1 。 コスト -2 大爆発 効果範囲を半径2m以内の合計13マスに拡張する。 コスト +3 小爆発 効果範囲を半径1m以内の合計5マスに縮小する。 コスト+2 オプション B 爆心 自分の使う【爆発】ではダメージを受けなくなる。 コスト+2 制御 行動力を追加で2消費するごとに1体、範囲内の対象を対象から外す。 コスト+4 爆砕 与えるダメージを+1D6。 コスト+2 説明 広範囲を薙ぎ払うエネルギー攻撃。 ──。 【跳躍】 AGI+3の距離を移動する。 コスト 4 行動力 3 射程 AGI+3 命中タイプ なし オプション A ぶっとび 移動距離と射程がAGI×2になる。消費行動力+2 コスト +2 小刻み 移動距離と射程がAGIの半分(端数切り上げ)になる。消費行動力-1 コスト +2 オプション B 脱兎 このラウンド中、次に受ける、命中タイプが「XXX-AGI」のアクションは難易度がAGIの半分(端数切り上げ)上昇する。 コスト+3 助走 このラウンド中、次に行う【格闘】で与えるダメージがこのアクションで移動した距離だけ上昇する。 コスト+3 説明 脚力や何かの反動で素早く移動する。 ──。 【捕縛】 命中判定に-2。対象を次のイニシアチブチェックまで拘束状態にする。拘束状態のキャラクターは移動ができず、AGIが-2。 コスト 4 行動力 5 射程 2 命中タイプ DEX-AGI オプション A +射程 射程を+1。 コスト +3 -射程 射程を-1。 コスト -2 オプション B 腕縛り このアクションによる拘束状態はDEXも-2するようになる。 コスト+4 結界 命中判定に失敗した場合、同じ対象への次の命中判定に+2。 コスト+3 粘着 拘束状態が2回目のイニシアチブチェックまで持続する。ただし、拘束状態中に再び拘束状態にしても効果時間は更新されない。 コスト+3 説明 対象を拘束し、行動を阻害する。 ──。 【催眠】 命中判定に-2。対象を2回目のイニシアチブチェックまで幻惑状態にする。幻惑状態のキャラクターはINT、DEX、WILが-2される。 コスト 4 行動力 5 射程 2 命中タイプ INT-WIL オプション A +射程 射程を+1。 コスト +3 -射程 射程を-1。 コスト -2 オプション B 脱力 このアクションによる幻惑状態はSTRも-2するようになる。 コスト+4 誘惑 異性が対象の場合、命中判定+4。 コスト+3 昏倒 既に幻惑状態の対象にこの【催眠】が成功した場合、対象への次の命中判定は自動的に成功する。 コスト+3 説明 ガスや暗示などで対象の集中力を削ぐ。 ──。 【侵蝕】 命中判定に-2。対象を病魔状態にする。病魔状態のキャラクターはイニシアチブチェックの度に付与者のINT分ダメージを受ける。 コスト 4 行動力 5 射程 2 命中タイプ INT-CON オプション A +射程 射程を+1。 コスト +3 -射程 射程を-1。 コスト -2 オプション B 猛毒 病魔状態の与えるダメージがINTの半分(端数切り上げ)になる。イニシアチブチェックの度、病魔状態がダメージを与える回数が増えていく。(2回目のイニシアチブチェックでは2回、3回目では3回ダメージを与える) コスト+4 衰弱 病魔状態がダメージを与える度、対象のAGI-1。(最大-3まで累積) コスト+3 腐朽 病魔状態がダメージを与える度、対象のCON-1。(最大-3まで累積) コスト+3 説明 毒や呪いなどで対象の体力を削り続ける。 ──。 【治療】 1D6+WILだけ対象のHPを回復する。 コスト 6 行動力 5 射程 1 命中タイプ - オプション A 再生 射程が0になり、自身以外には使えなくなる。 コスト -2 献身 任意の行動力と同値のHPを消費することで、同じだけ回復量を上乗せできる。 コスト +2 オプション B 対症 対象の病魔状態を解除する。 コスト+3 説明 対象の傷を癒やす。 ──。 【創造】 コスト 6 行動力 5 射程 1 命中タイプ - オプション A 再生 射程が0になり、自身以外には使えなくなる。 コスト -2 献身 任意の行動力と同値のHPを消費することで、同じだけ回復量を上乗せできる。 コスト +2 オプション B 対症 コスト+3 説明 障害物を作り出す。 ──。 【召喚】 1D6+WILだけ対象のHPを回復する。 コスト 6 行動力 5 射程 1 命中タイプ - オプション A 再生 射程が0になり、自身以外には使えなくなる。 コスト -2 献身 任意の行動力と同値のHPを消費することで、同じだけ回復量を上乗せできる。 コスト +2 オプション B 対症 対象の病魔状態を解除する。 コスト+3 説明 何かを喚び出して操る。 ──。
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インクィジター Inquisitor 信仰の護り手たるインクィジターは、しばしば聖なる教義の破壊を狙う勢力に迫られた、信者の集落の最終防衛線となる。しかしインクィジターがこの任務を果たすやり方は彼ら自身と同じように多種多様である――無垢なるものを守るものもいれば、犯罪者を狩りたてるものもいる。 聖なる狩猟の達人(アーキタイプ) Sacred Huntsmaster インクィジターの中には、動物の相棒と強い絆を結ぶものもいる。彼らは荘厳なコンビとして信仰の脅威を狩り、懲罰する。一体となって行動すれば、彼らの前にあえて立ちふさがるものはほとんどいない。 動物の相棒(変則)/Animal Companion:1レベルの時点で、聖なる狩猟の達人は動物の相棒と絆を形成する。この能力はハンターの同名のクラス特徴と同様に機能する。この能力において、ハンター・レベルとしてインクィジター・レベルを用いること。この能力は審判1/日と置き換える。 狩人戦法(変則)/Hunter Tactics:3レベルの時点で、聖なる狩猟の達人は、動物の相棒に自身が修得しているチームワーク特技を自動的に与える。相棒はこれらのチームワーク特技の前提条件を満たしている必要はない。この能力は単独戦術を置き換える。(更新) 動物象形(超常)/Animal Focus:4レベルの時点で、聖なる狩猟の達人は即行アクションとして動物の相をその身にまとうことができるようになる。この能力はハンターの動物象形クラス特徴と同様に機能するが、ハンター・レベルの代わりにインクィジター・レベルを用いる。この能力は以降得られる全ての審判能力を置き換える。 共感的リンク強化(超常)/Improved Empathic Link:8レベルの時点で、聖なる狩猟の達人は動物の相棒と共感的なリンクを得る。この能力は使い魔との共感的リンクと同様に機能する。ただし、聖なる狩猟の達人は即行アクションにより動物の相棒の目を通してものを見ることができ、この接合は聖なる狩猟の達人が望む限り持続し(ただし動物の相棒は1マイル以内にいなければならない)、フリー・アクションとして終了できる点が異なる。聖なる狩猟の達人はこの接合を持続している間、盲目状態となる。この能力は二度目の審判を置き換える。 レイズ・アニマル・コンパニオン(擬呪)/Raise Animal Companion:16レベルの時点で、聖なる狩猟の達人は擬似呪文能力としてレイズ・アニマル・コンパニオンを得る(ただし、自分の動物の相棒に制限されない)。この能力を使用すると、聖なる狩猟の達人は(レストレーションを含む)いかなる方法でも取り除けない負のレベル1を受ける。この負のレベルは24時間後に自動的に終了する。16レベルの時点で、この能力はレイズ・デッドではなくリザレクションとして機能するようになるが、それ以外の点は通常通り扱う。この能力は三度目の審判を置き換える。 第二動物象形(変則)/Second Animal Focus:17レベルの時点で、動物象形能力を使用する際、聖なる狩猟の達人は動物の相を1つではなく異なる2つを選択して自分に適用することができ、動物の相棒にも1つではなく2つの相を適用することができるようになる。動物の相棒の以前の相と同様に、2つ目の相は聖なる狩猟の達人が相を適用する1日の使用時間とは見なさない。動物の相棒が死亡し、聖なる狩猟の達人が自分にその相を適用していた場合、その相は一度に2つの相という最大数に加算される。聖なる狩猟の達人は依然として死亡した相棒の相を、両方ではなくいずれか1つのみを適用することができる。この能力は討伐者を置き換える。 上級共感的リンク(超常)/Greater Empathic Link:20レベルの時点で、聖なる狩猟の達人の共感的リンクによる動物の相棒との距離上限は、10マイルに増加する。動物の相棒が1マイル以内にいるなら、聖なる狩猟の達人と動物の相棒はテレパシーで意思を疎通することができる。この能力は真実の審判を置き換える。 聖別討伐者(アーキタイプ) Sanctified Slayer 全てのインクィジターは信仰の敵を根絶しようとするが、修道会や教会の多くでは、目的に専念する宗教的な狩人組織を選出する。その目的はただ一つ――どこであれ、見つけた宗教の敵を殲滅することだ。時折、そういった聖別討伐者達は特免状を与えられ、信仰をより良いものとするため、無慈悲な殺し屋となることを宣誓する。またあるときには、そのような身の毛もよだつ仕事への熱情を楽しむために、単純に喜んで第一歩を踏み出す。 観察(変則)/Studied Target:1レベルの時点で、聖別討伐者はスレイヤーの観察クラス特徴を得る。観察の効果を決定する際、聖別討伐者は有効スレイヤー・レベルとしてインクィジター・レベルを用いる。この能力は審判1/日と置き換える。 急所攻撃(変則)/Sneak Attack:4レベルの時点で、攻撃から有効的に身を守ることのない敵を捕らえたなら、聖別討伐者は急所を攻撃し追加ダメージを与えることができるようになる。目標がACに【敏捷力】ボーナスを加えられない状況(目標が実際に【敏捷力】ボーナスを持つかどうかは関係ない)や、聖別討伐者が目標を挟撃している場合、聖別討伐者の攻撃は追加ダメージを与えるようになる。この追加ダメージは4レベルの時点で1d6で、以降3レベルごとに1d6ずつ増加する。聖別討伐者が急所攻撃を伴う攻撃でクリティカル・ヒットを確定させたとしても、この追加ダメージは累積しない。遠隔攻撃は、目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃と見なされる。 非致傷ダメージを与える武器(ウィップ、サップ、素手打撃など)を使用している場合、聖別討伐者は急所攻撃で致傷ダメージではなく、非致傷ダメージを与えることができる。聖別討伐者は致傷ダメージを与える武器を用いて非致傷ダメージを与えることはできない(通常の-4のペナルティを受けた状態であっても不可能)。 聖別討伐者目標の急所を見抜けるよう、十分に目標のことを見ることができねばならないし、急所に攻撃を届けさせることができなければならない。聖別討伐者は視認困難を持つクリーチャーに急所攻撃を使用することはできない。この能力は以降得られる全ての審判能力を置き換える。 才覚ある討伐者(変則)/Talented Slayer:8レベル、16レベル、17レベル、20レベルの時点で、聖別討伐者はスレイヤーの技を1つ得る。これによりスレイヤーが修得できるローグの技を修得することもできるが、スレイヤーの上級の技を修得することはできない。この能力は第二の審判、第三の審判、討伐者、真実の審判を置き換える。
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クレリック Cleric 一般的なクレリックは、魂を信仰で、身体を鎧で守る。しかし信仰の力のみで守りを固めることを選んだクレリックもいる。 経典主義者(アーキタイプ) Ecclesitheurge 物理的な鎧を避け、信仰の力を通して身を守る者である経典主義者は、神が与える奇跡と神格の支配の広がりに注力する。 武器と防具の習熟:経典主義者はクラブ、ダガー、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、クオータースタッフに習熟しているが、いかなる鎧にも盾にも習熟していない。これはクレリックの武器と防具の習熟と置き換える。 経典主義者の誓い/Ecclesitheurge's Vow:1レベルの時点で、経典主義者は鎧や盾ではなく、信仰によってのみ身を守ることを神格に誓う。鎧や盾を身につけた経典主義者は、信仰による能力、すなわちクレリックの領域能力、クレリック呪文の発動を行えなくなる。(更新) 信徒の祝福(超常)/Blessing of the Faithful:標準アクションとして、経典主義者は近距離(25フィート+5フィート/2レベル)以内にいる仲間1人を祝福することができる。祝福された仲間は攻撃ロール、技能判定、能力値判定、セーヴィング・スロー、ACのいずれか1つに+2の清浄ボーナスあるいは不浄ボーナス(経典主義者が正のエネルギー放出を行うか、負のエネルギー放出を行うかによって決定される)を得る。この効果は経典主義者の次のターンまで持続する。経典主義者はこの能力を使用する際にエネルギー放出の使用回数を1回分消費することで、持続時間をエネルギー放出のダイスの数に等しいラウンドだけ増加させることができる。(更新) 領域体得/Domain Mastery:1レベルの時点で、経典主義者はクレリックの領域を選択する際、一方を主要領域として選択する。選択されなかった領域は副次領域となる。経典主義者は領域呪文専用でない呪文スロットに、主要領域の呪文リストに記載された呪文を準備することができる。 毎日呪文を準備する際、経典主義者は自分の神格が与える異なる領域を選択し、副次領域の呪文リストの代わりにその領域の呪文リストを使用できる。このようなことをしても、経典主義者は副次領域から得られる領域能力を失うこともないし、別の領域から得られる領域能力を得られるわけでもない。 この能力は通常の領域能力を置き換える。 聖印との絆(超常)/Bonded Holy Symbol:3レベルの時点で、経典主義者は神格を表す聖印と強力な絆を形成する。これはウィザードの絆の品と同様に機能するが、以下の点が異なる。まず、(ウィザード呪文ではなく)クレリック呪文および領域呪文を発動するために使用することができる。次に、経典主義者は、聖印もしくは首周りスロットのアイテムとして適切な魔法の能力のみを絆を結んだ聖印に付与することができる。 ウィザードの絆を結んだアイテムとして、経典主義者は適切なアイテム作成特技(通常は《その他の魔法のアイテム作成》)を有しているかのように、絆を結んだ聖印に追加の魔法能力を加えることができる。ただし、その特技の前提条件となるレベルを有していなければならない。例えば、アミュレット型のその他の魔法のアイテムが持つ能力(アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマーなど)を絆を結んだ聖印に付与する場合、最低でも3レベルでなければならない、というわけだ。絆を結んだ聖印の魔法の能力は、経典主義者が付与した魔法の能力も含め、経典主義者自身にのみ機能する。絆を結んだ聖印の所有者が死亡したり別のアイテムに置き換えたりすると、その物体はこの能力で経典主義者が与えた全ての強化を失う。 この能力は3レベルの時点で得られるエネルギー放出の強化と置き換える。(更新)
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ウィッチ Witch ウィッチが英雄だというものもいるし――ウィッチが悪漢だというものもいる。実のところ、そんなに単純なわけではないし、ウィッチがどのように魔法を使うかは、個人の経歴に結びついていることがしばしばだ。 呪術交信者(アーキタイプ) Hex Channeler 呪術交信者は生――傷を癒やし、アンデッドを破壊する――もしくは死――生けるものを殺し、アンデッドを治療する――のいずれかに専念するウィッチである。 エネルギー放出(超常)/Channel Energy:2レベルの時点で、呪術交信者は守護者を呼び降ろし、自分もしくは使い魔からエネルギーの波を解き放つことができるようになる。善属性のウィッチは(善属性のクレリックのように)正のエネルギー放出を行い、悪属性のウィッチは(悪属性のクレリックのように)負のエネルギー放出を行う。善属性でも悪属性でもないウィッチは正負いずれのエネルギー放出を行うかを選択しなければならない。一度選択したら、以後変更することはできない。 エネルギー放出はウィッチを中心とした半径30フィートの中にいる、(アンデッドか生きているクリーチャーの)いずれか1種類の全てのクリーチャーに効果を及ぼす。呪術交信者は1日に3+【魅力】修正値(最低1)回に等しい回数だけエネルギー放出を行うことができる。その他の点については、この能力はクレリックがエネルギー放出を使用する場合と同様に機能する。ただし呪術交信者はこの能力を使用する際に聖印を必要としない。呪術交信者はエネルギー放出に依存するその他の効果を決定する際、クレリック・レベルとしてウィッチ・レベルを用いる(ただし、回復したり傷つけたりするダメージ量の増加には適用されない)。呪術交信者はこの効果の目標に、自分と自分の使い魔を含めても良いし、含めなくても良い。 この爆発は1d6ポイントのダメージを治癒するか、同量のダメージを与える。呪術交信者は新しい呪術(上級呪術と大いなる呪術を含むが、《呪術追加》特技で得られる呪術は除く)を修得する際に、呪術を修得する代わりにエネルギー放出の値を1d6だけ増加することができる。この能力は2レベルの時点で得られる呪術を置き換える。(変更) 呪術/Hex:以下のウィッチの呪術は呪術交信者アーキタイプを補完する:荒廃、治癒、毒浸し、護り。 上級呪術/Major Hexes:以下の上級呪術は呪術交信者アーキタイプを補完する:応報、化膿する傷、苦悩、上級治癒、食人料理。 大いなる呪術/Grand Hexes:以下の大いなる呪術は呪術交信者アーキタイプを補完する:恐ろしい予言、死の呪い、生命付与者、霊の召喚。 山の魔女(アーキタイプ) Mountain Witch 社会から狩りたてられたウィッチにとって、山は聖地である。ここで彼らは高地に住まう霊と絆を結ぶ。 呪文/Spells:山の魔女は守護者呪文のいくつかを以下のものと置き換える:2レベル―マジック・ストーン、4レベル―ストーン・コール、6レベル―メルド・イントゥ・ストーン、8レベル―ストーンスキン、10レベル―ウォール・オヴ・ストーン、12レベル―ストーン・テル、14レベル―スタチュー、16レベル―リペル・メタル・オア・ストーン、18レベル―クラッシング・ロックス。 石霊の呪術/Stone Spirit Hex:山の魔女はシャーマンの石の霊に記載された呪術を、ウィッチの呪術として選択することができる。この呪術の効果を決定する際、シャーマン・レベルとしてウィッチ・レベルを用いる。この呪術のDCを決定する際、【判断力】の代わりに【知力】を用いる。この能力は呪術を変更する。 山の野生動物との共感(変則)/Mountain Beast Empathy:2レベルの時点で、山の魔女は山に住む動物の態度に影響を及ぼすことができる。これはドルイドの野生動物との共感クラス特徴と同様に機能するが、山岳環境に住む動物にのみ効果を及ぼす。山の魔女はこの能力において、ドルイド・レベルとしてウィッチ・レベルを用いる。この能力は2レベルの時点で得られる呪術を置き換える。 呪術/Hex:以下のウィッチの呪術は、山の魔女アーキタイプを補完する:石の安定性*、石の護り*、加重*、凶兆の獣、金属の呪い*、水晶の視界*。(アスタリスク[*]の付与されたものはシャーマン・クラスに詳細が記されている。) 上級呪術/Major Hexes:以下の上級呪術は、山の魔女アーキタイプを補完する:隠れ家、獣の目、霜、天候制御。 大いなる呪術/Grand Hexes:以下の大いなる呪術は、山の魔女アーキタイプを補完する:永遠のまどろみ、自然災害、魔女の小屋。
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R-NumberSP ドダイYS グフオプションセット Ver. A.N.I.M.E.(Dodai YS Gouf Option Set Ver. A.N.I.M.E.) 【どだいわいえすあんどぐふおぷしょんせっと ばーじょんあにめ】 情報 作品名 機動戦士ガンダム カテゴリ SIDE MS 定価 6,480円 受注開始 2016年06月17日(金)16 00 受注締切 2016年09月20日(火)23 00 発送開始 2016年12月22日(木) 商品全高 全長約125mm/全幅約250mm ピックアップページ 一年戦争始動!ROBOT魂「ver. A.N.I.M.E.」特設ページ公開、造形・可動・オプションなど詳細に注目!! セット内容 ドダイYS本体 ミサイルエフェクト大小各×4、MS固定用足場×2、MS固定支柱 グフ交換用フィンガーバルカン右手首3種、グフ用左手首5種、フィンガーバルカンエフェクト(左右)、ヒートロッドエフェクト大・小×各2 商品画像 機体データ 所属:ジオン公国軍 分類:要撃爆撃機 形式番号:YS-11 メカニックデザイン:大河原邦男 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 グフ Ver. A.N.I.M.E. コメント 名前 コメント
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孫光龍 ラー・カナフ ラー・ケレン ラー・ザナヴ 孫光龍(そん・がんろん) 愛称:孫光龍 バンプレストオリジナル 声優:飛田展男 古より地球を守護してきたバラルの神(ガンエデン)のしもべ。四霊の超機人である真・龍王機(応龍の超機人)を操る。地球人であるが、バラルの神によって肉体を改造され、強い念動力や回復力を持っている。また、特別な延命処理を受けており、千年以上の時を生きている。 ノリは軽めで気障な性格、快楽主義者。常に白い背広を着用している。なお、孫光龍(ソン・ガンロン)という名は偽名であり、本名はアクラヴ・アヴォット。 一言モード1:フフフフ、フェアにいこう、フェアに。 一言モード2:命乞いをするなら、手短に頼むよ? 一言モード3:まぁ、そう硬くならずに。すぐ済むよ? 一言モード4:--- ラー・カナフ 愛称:ラー・カナフ バンプレストオリジナル 声優:--- 霊帝ケイサル・エフェスに仕える3体のしもべの内の1つ。ワシの姿をした空戦型の機動兵器。本来は人造神ゲペル・ガンエデンのしもべであったと思われる。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- ラー・ケレン 愛称:ラー・ケレン バンプレストオリジナル 声優:--- 霊帝ケイサル・エフェスに仕える3体のしもべの内の1つ。サメの姿をした宙間・水中戦闘型の機動兵器。本来は人造神ゲペル・ガンエデンのしもべであったと思われる。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- ラー・ザナヴ 愛称:ラー・ザナヴ バンプレストオリジナル 声優:--- 霊帝ケイサル・エフェスに仕える3体のしもべの内の1つ。ヒョウの姿をした陸戦型の機動兵器。本来は人造神ゲペル・ガンエデンのしもべであったと思われる。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- オプション情報大事典に戻る
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ノイエ・ジール ガンダムMk-Ⅱ[黒] ガンダムMk-Ⅱ[白] Gディフェンサー スーパーガンダム Zガンダム ウェイブライダー ZⅡ ZⅡ(MA) 百式 百式改 フルアーマー百式改 リック・ディアス[赤] リック・ディアス[黒] メタス メタス(MA) アーガマ マラサイ メッサーラ メッサーラ(MA) アッシマー アッシマー(MA) ノイエ・ジール 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長76.6m 重量198.2t 一年戦争後、アクシズに拠をかまえたジオン軍残党が開発した宇宙用の大型試作モビルアーマー。星の屑作戦の成就のため、協力態勢にあったデラーズ・フリートへ譲渡された。全身に装備された大型ビーム兵器による絶大な攻撃力と高機動を誇り、さらにIフィールド発生装置を備える。また有線式のオールレンジ攻撃も可能である。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:黒(ティターンズ用) ティターンズが開発したRX-78ガンダムの後継機。本来はコロニー内戦闘用に開発された機体だが、汎用性は非常に高い。ジム・クゥエルから始まったティターンズカラー(黒と濃紺)で塗装されている。ティターンズのシンボルとなるべく開発された機体であるが、開発者であるフランクリン=ビダンは単なる経過点に位置する機体としか思っていなかったようだ。3機が造られたが、その全てがエゥーゴの手に渡る。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:白(エゥーゴ用) ティターンズの開発した汎用モビルスーツ。一年戦争で活躍したRX-78ガンダムを再設計した機体で、地球系の技術者を中心に開発された。装甲材等の問題もあり、試作機3機が完成しただけにとどまるが、モビルスーツの装甲と内部構造を分離するムーバブルフレームは後のモビルスーツ開発(特に量産性)に大きな影響を与えた。 グリプス2でのテスト中、エゥーゴのクワトロ=バジーナやMPの尋問を受けていたカミーユ=ビダンによって奪取され、アーガマ内で塗装変更を受ける。その後、カミーユがパイロットとして乗り込み、ジャブロー攻略戦等で多大な戦果を上げることとなる。後にカミーユの発案で大気圏突入用のフライング・アーマーが開発され、地上での高機動戦を可能にした(使用したのはジャブロー戦だけだったが・・・)。カミーユがZガンダムに乗り換えた後にはエマが搭乗し、「機動戦士ガンダムZZ」では主にエル=ビアンノが搭乗した。 Gディフェンサー 機動戦士Zガンダム 全長39.5m 重量24.7t ガンダムMk-Ⅱの追加装備を兼ねた宇宙戦闘機。単体でもモビルスーツに匹敵する戦闘力を持った戦闘機として運用可能であり、ガンダムMk-Ⅱと合体することで、その耐久性・航続距離・火力を向上させる。なお、合体時にはGディフェンサー自体のコクピットは脱出装置を兼ねた小型機に分離する。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体することも可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離されるため、ゲームとは違って本当は一人乗りである。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクトZ計画の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。 ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステム等のオプション無しで大気圏突入が出来るようになり、大気圏内での飛行も可能。またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち高出力のジェネレーターによってハイパーメガランチャー等の強力な武装も使用可能である。 後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面ではこの機体を使用していた。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。なお、フライングアーマーを別のものに換装した「ウェイブシューター」というバリエーションも存在するらしい。 ZⅡ 機動戦士Zガンダム 全長18.3m 重量31.1t Zガンダムを発展させたモビルスーツでゼッツーと読む。変形機構を単純にして生産性を高め、同時に操縦性を向上させているが、大気圏突入能力は失われている。なお、変形機構はメタスが参考にされたようである。実際にはZZガンダムの開発が優先されたため、ZⅡの開発プランは廃案となる。そのため、以後のZ系モビルスーツ(Zプラス、リ・ガズィ)でZⅡのコンセプトは受け継がれなかった。 ZⅡ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量31.1t ZⅡのモビルアーマー形態。 大気圏突入能力はなく宇宙用の戦闘機として運用される。 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM・ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。 オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。 ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式を改良したモビルスーツ。ネモやGM系の機体ではティターンズのモビルスーツに対抗できなくなったエゥーゴがアナハイム・エレクトロニクスに開発させたものだと思われるが、クワトロが登場したという記録はない。背面のフレキシブルバインダーの代わりに高機動デバイスを装備し、さらに機動性が向上している。また、武器の積載量も多くなっている。百式系のモビルスーツはこのほかに百式改量産型、陸戦型百式改、フルアーマー百式改が存在する。 フルアーマー百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式改の武装強化プランの1つ。ビーム兵器、実弾兵器両方を本体に装備させて火力の向上を図ると同時に胸部のリフレクターパネルによって防御力も強化されている。実際には大型可変モビルスーツが全盛となり、量産されることはなかった。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t 備考:赤(クワトロカラー) アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが使用した汎用モビルスーツ。ガンダリウム合金製の装甲を持ち、ジオン系の技術を応用して製作された。そのため、形状はドムに近いものとなっている。開発名称はガンマガンダムであったが、クワトロの提案によって中世の航海士バーソロミュー=ディアスから名前を取られた。赤い機体はクワトロ機のみであったが、クワトロが百式の乗り換えてからは全機がこのカラーリングに統一された。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t 備考:黒(一般兵カラー) リック・ディアスの色違いバージョン。 こちらが標準の機体色であったが、クワトロが百式の乗り換えてからは赤を基調としたクワトロ機カラーの流行によって姿を消した。色を塗り分けるのが面倒だったのだろうか…。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツ。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。 機動性と運動性は問題がなかったが、機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての性能も中途半端であったため実戦配備はアーガマへの1機のみにとどまる。パイプ状の腹部と固定武装のアームビームガンが特徴。「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き登場したが、ファの離脱と共に戦場から姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツのモビルアーマー形態。変形機構のテストとして試作されたようである。完成後はアーガマに配備され、高機動の宇宙戦闘機として運用される。 アーガマ 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- 反地球連邦組織・エゥーゴが主戦力として開発した宇宙巡洋艦。一年戦争時の地球連邦軍のホワイトベースをモデルとしており、当初はホワイトベースⅡと命名されるはずであったが、エゥーゴの大スポンサーであるアナハイム・エレクトロニクス社会長・メラニー=ヒュー=カーバインによってアーガマと名付けられた。初代艦長はヘンケン=ベッケナー、後に元ホワイトベース艦長であったブライト=ノアが2代目艦長を務める[←「。」なし] 独特の形状である回転式居住ブロックが特徴で、後にコロニーをも一撃で破壊できるハイパーメガ粒子砲が装備された。 「機動戦士ガンダムZZ」で大気圏に降下した後エゥーゴの地上支援組織であるカラバに委託された。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長17.5m 重量33.1t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ティターンズが使用する量産型モビルスーツ。ジェネレーター出力の向上により、これまでの主力機種であるハイザックでは不可能あった2つ以上のビーム兵器の同時使用も可能となった。 メッサーラ 機動戦士Zガンダム 全長28.0m 重量37.3t シロッコが開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。ビームサーベル等が使用可能となり白兵戦に対応している。原作では初めて登場した可変型の機体であり、その変形を見てカミーユやエマが驚いていた。 メッサーラ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量37.3t シロッコが開発した可変モビルアーマー。木星船団のジュピトリス内で開発され、木星の重力に引き込まれないために大推力のスラスターを装備し圧倒的な機動性を誇る。また、内蔵火器も多数装備し、高い火力を持つ。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長19.3m 重量41.1t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。円盤状のリフティングボディ形態に変形して大気圏内の飛行が可能となる。 「機動戦士Zガンダム」作中ではブラン=ブルタークがこの機体に搭乗し、地上に降りたカミーユのガンダムMk-Ⅱを苦しめ、ロベルトのリック・ディアスを撃墜する。後に量産化され、ダカール周辺に配備されていた。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.1t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマー。 全身を覆う装甲は厚く、高い防御力を誇るが、モビルスーツに変形する際に胸部装甲が閉じる瞬間が無防備になるという弱点を持つ。 オプション情報大事典に戻る
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機 ガンダム・ステイメン ジム・カスタム ジム・キャノンⅡ ノイエ・ジール ヴァル・ヴァロ ゲルググM ザメル リック・ドムⅡ ガンダムMk-Ⅱ[白] ガンダムMk-Ⅱ[黒] ギャプラン(MS) ギャプラン(MA) サイコガンダム(MS) サイコガンダム(MA) Gディフェンサー スーパーガンダム Zガンダム ウェイブライダー ZⅡ(MS) ZⅡ(MA) 百式 百式改 ガンダム試作2号機 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 全長18.5m 重量54.5t ガンダム試作1号機同様、地球連邦軍の要請で アナハイム・エレクトロニクス社が開発した ガンダム型の試作モビルスーツ。 戦術核の使用を目的とした機体であり、 Mk82型核弾頭を発射する アトミックバズーカを装備している。 また、核爆発の爆心地からの帰還を目的とし、 機体の各部には入念な耐熱・耐衝撃処理が 施され、専用の大型シールドには冷却装置が 組み込まれている。 ジオン軍残党デラーズ・フリートに所属する アナベル=ガトーが連邦軍トリントン基地より 奪取し、搭乗する。 コードネームはサイサリス (ホウズキの学名)、花言葉は「偽り」。 ガンダム試作3号機 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 全長140.0m 重量226.4t ガンダム試作1号機や2号機同様に 地球連邦軍の要請を受け、 アナハイム・エレクトロニクス社で開発された 拠点防衛用の機体。 モビルスーツの汎用性と モビルアーマーの高機動・高火力の 両方を兼ね備えた機動兵器という コンセプトを持つ。 モビルスーツユニットであるガンダム・ステイメンと、 各種武装を装備・収納した アームドベース・オーキスで構成される。 さらにIフィールド発生装置も装備し、 対ビーム防御も可能。 コードネームはデンドロビウム(ランの一種の学名) で花言葉は「わがままな美女」。 ガンダム・ステイメン 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 全長18.0m 重量41.6t アナハイム・エレクトロニクス社で開発された ガンダム試作3号機のモビルスーツユニット。 宙間戦闘用の機体で、単体でも優秀な性能を 誇るが、アームドベース・オーキスとの合体を 前提としている。 そのため、コンテナから武装を引き出す フォールディング・サポート・アームや、 腹部のテールパインダー等、特殊な装備を持つ。 ちなみにステイメンとは「おしべ」のこと。 ジム・カスタム 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 全長18.0m 重量42.0t 一年戦争後、地球連邦軍が量産機の性能向上を 目的に開発したGM系のモビルスーツ。 ジェネレーターとアポジモーターの強化により、 機動性・運動性が飛躍的に向上している。 NT-1アレックスの流れをくんだ機体でもあり、 主にエースパイロットに供給された。 コウによると「特徴がないのが特徴」の 機体らしい。 ジム・キャノンⅡ 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 全長18.0m 重量47.3t 一年戦争後、地球連邦軍がRX-77D ガンキャノンのデータをフィードバックさせて 開発した中距離支援型モビルスーツ。 両肩のキャノンはビームタイプとなり、白兵戦を 想定してビームサーベルも装備している。 アーマーの形状はNT-1アレックスの チョバム・アーマーが参考にされているようだ。 ノイエ・ジール 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 全長76.6m 重量198.2t 一年戦争後、アクシズに拠をかまえた ジオン軍残党が開発した宇宙用の 大型試作モビルアーマー。 星の屑作戦の成就のため、協力態勢にあった デラーズ・フリートへ譲渡された。 全身に装備された大型ビーム兵器による 絶大な攻撃力と高機動を誇り、さらに Iフィールド発生装置を備える。 また有線式のオールレンジ攻撃も可能である。 ヴァル・ヴァロ 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 全長68.0m 重量254.1t 一年戦争末期にジオン軍がグラナダ基地で 開発していた試作モビルアーマー。 戦争中に片腕を失った元ジオン軍人ケリィが 月にある自宅の工場に隠し、そこで完成させた。 シーマ部隊に機体のみ譲渡される前に ケリィの意思によって、コウのガンダム 試作1号機Fbと月面で対戦する。 特徴的な武装としてプラズマリーダーを 装備している。 ゲルググM 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 全長19.2m 重量45.1t MS-14ゲルググのバージョンの1つで ゲルググ・マリーネと呼ぶ。 一年戦争末期に開発されたゲルググ高機動型の 流れをくむ機体。 性能的にはゲルググ・Jに劣るが、生産コストの 面では優位に立つ。 シーマ艦隊が主に使用し、シーマが搭乗する 指揮官用機はさらに機動性と運動性が 強化され、武装も追加されている。 ザメル 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 全長27.0m 重量75.1t 一年戦争末期のジオン軍の試作重モビルスーツ。 折り畳み式の68センチカノン砲を装備し、 長距離からの砲撃を担当する。 機体はホバーで移動し見た目以上の移動力を 持っている。 別名、メルザ・ウン・カノーネ。 リック・ドムⅡ 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 全長18.6m 重量45.6t リック・ドムツヴァイと読む。 一年戦争末期、ジオン軍の統合整備計画 によってリック・ドムが第2期生産型に 移行したバージョン。 従来機よりも性能が向上し、後のネオ・ジオンの モビルスーツ・ドライセンの設計母体にもなった。 また、それぞれの戦局において様々な バリエーションが存在する。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:白(エゥーゴ用) ティターンズの開発した汎用モビルスーツ。 一年戦争で活躍したRX-78ガンダムを 再設計した機体で、地球系の技術者を中心に 開発された。 装甲材等の問題もあり、試作機3機が完成 しただけにとどまるが、モビルスーツの装甲と 内部構造を分離するムーバブルフレームは 後のモビルスーツ開発(特に量産性)に 大きな影響を与えた。 グリプス2でのテスト中、エゥーゴの クワトロ=バジーナやMPの尋問を受けていた カミーユ=ビダンによって奪取され、 アーガマ内で塗装変更を受ける。 その後、カミーユがパイロットとして乗り込み、 ジャブロー攻略戦等で多大な戦果を 上げることとなる。 後にカミーユの発案で大気圏突入用の フライング・アーマーが開発され、地上での 高機動戦を可能にした(使用したのは ジャブロー戦だけだったが・・・)。 カミーユがZガンダムに乗り換えた後には エマが搭乗し、「機動戦士ガンダムZZ」では 主にエル=ビアンノが搭乗した。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:黒(ティターンズ用) ティターンズが開発したRX-78ガンダムの後継機。 本来はコロニー内戦闘用に開発された 機体だが、汎用性は非常に高い。 ジム・クゥエルから始まったティターンズ カラー(黒と濃紺)で塗装されている。 ティターンズのシンボルとなるべく 開発された機体であるが、開発者である フランクリン=ビダンは単なる経過点に位置 する機体としか思っていなかったようだ。 3機が造られたが、その全てが エゥーゴの手に渡る。 ギャプラン(MS) 機動戦士Zガンダム 全長25.2m 重量50.7t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマーの モビルスーツ形態。 両腕に装着されたメガ粒子砲内蔵の バインダーが特徴。 また、それはアクティブスラスター ユニットにもなっており、破格の 機動性能を発揮する。 ギャプラン(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量50.7t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマー。 本来は宇宙用の機体であり、長距離移動の際は 専用の大型ブースターを装着する。 その加速性によるパイロットへの負荷は 凄まじく、ヤザンや強化人間のロザミア等の 一部パイロットのみへの支給にとどまる。 全周囲モニターの下部に 死角が存在するのが欠点。 格納時には脚部を展開して ランディングギア代わりに使用する。 サイコガンダム(MS) 全長41.0m 重量214.1t 地球連邦軍の管理下にあるムラサメ研究所で 開発されたニュータイプ用モビルスーツ。 外観はガンダム系であるが、その設計思想は ジオン軍のジオングをベースとしている。 サイコミュ応用兵器は装備していないが、 操縦系にサイコミュを組み込み、全身に装備した ビーム砲を制御させている。 機動性・運動性は劣悪であるが、その防御力と 高火力によって通常のモビルスーツを圧倒する。 パイロットはムラサメ研の強化人間 フォウ=ムラサメで、ホンコンおよび キリマンジャロでカミーユと対峙する。 サイコガンダム(MA) 機動戦士Zガンダム 全長30.2m 重量214.1t サイコガンダムのモビルアーマー形態。 この形態でのみミノフスキークラフトが使用で きるため、主に巡航時に使用される。 しかし、他のモビルアーマーのように機動性が 格段に向上するわけではない。 なお、サイコガンダムは その巨大さのためにガルダ級輸送機スードリ に収容できず、この形態で曳航されていた。 Gディフェンサー 機動戦士Zガンダム 全長39.5m 重量24.7t ガンダムMk-Ⅱの追加装備を兼ねた宇宙戦闘機。 単体でもモビルスーツに匹敵する戦闘力を 持った戦闘機として運用可能であり、 ガンダムMk-Ⅱと合体することで、その耐久性・ 航続距離・火力を向上させる。 なお、合体時にはGディフェンサー自体の コクピットは脱出装置を兼ねた小型機に分離する。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。 ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の 脆弱さを補い、火力の強化として Gディフェンサーの主砲である ロングライフルを使用する。 Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体する ことも可能であり、その形態はGフライヤーと 呼ばれる(ゲームには登場せず)。 なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーの コアファイターは分離されるため、ゲームとは 違って本当は一人乗りである。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に 開発させた試作型可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ 開発プロジェクト・Z計画の大きな経過点となった 機体であり、試作過程では百式やメタス等の 派生機を、後継機としてZプラス、ZZガンダム、 リ・ガズィなどを生み出した名機。 ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム 技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの 提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・ アーマーなど)を盛り込んで完成した。 ウェイブライダー形態に変形することで バリュートシステム等のオプション無しで 大気圏突入が出来るようになり、大気圏内での 飛行も可能。 またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性 を持ち高出力のジェネレーターによって ハイパーメガランチャー等の強力な武装も 使用可能である。 後にバイオセンサーが導入され、機体の 追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが 搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する 局面ではこの機体を使用していた。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に 集中させ絶大な機動性を得ている。 この高い推力によって 大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットは バリュートシステム等のオプション装備無しで 大気圏突入が可能となることである。 この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な 位置を占めることになる。 なお、フライングアーマーを 別のものに換装した「ウェイブシューター」と いうバリエーションも存在するらしい。 ZⅡ(MS) 機動戦士Zガンダム 全長18.3m 重量31.1t Zガンダムを発展させたモビルスーツで ゼッツーと読む。 変形機構を単純にして生産性を高め、 同時に操縦性を向上させているが、 大気圏突入能力は失われている。 なお、変形機構はメタスが参考に されたようである。 実際にはZZガンダムの開発が優先されたため、 ZⅡの開発プランは廃案となる。 そのため、以後のZ系モビルスーツ (Zプラス、リ・ガズィ)でZⅡのコンセプトは 受け継がれなかった。 ZⅡ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量31.1t ZⅡのモビルアーマー形態。 大気圏突入能力はなく宇宙用の戦闘機として 運用される。 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、 エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。 開発者はM・ナガノ博士。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・ Z計画の一環で可変モビルスーツとして 開発されたが、構造的欠陥が発見されて 変形機構はオミットされる。 しかし、機体性能は高く、実戦に充分 使用しうると判断されてアーガマに配備された。 最大の特徴は金色の装甲でありこれには 対ビームコーティング能力もあったらしい。 さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という 意味合いも込められている。 オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で 稼動させる高出力のジェネレーター、 背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、 そしてクワトロの操縦技術により、 ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。 ハマーンとの最終決戦で大破するが、 「機動戦士ガンダムZZ」では2号機が アーガマに配備され主にビーチャが パイロットを務めた。 百式改 機動戦士Zガンダム 全長19,2m 重量39.2t 百式を改良したモビルスーツ。ネモやGM系の 機体ではティターンズのモビルスーツに対抗 できなくなったエゥーゴがアナハイム・ エレクトロニクスに開発させたものだと 思われるが、クワトロが登場したという記録はない。 背面のフレキシブルバインダーの代わりに 高機動デバイスを装備し、さらに機動性が 向上している。 また、武器の積載量も多くなっている。 百式系のモビルスーツはこのほかに百式改量産型、 陸戦型百式改、フルアーマー百式改が存在する。 オプション情報大事典に戻る
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「スーパーロボット大戦α」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦α <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.19 発売日 (通常版、限定版)2000年5月25日(PS one Books)2001年11月22日(プレミアムエディション)2005年5月28日 ハード PS 定価 (通常版)7,329円(限定版)10,290円(PS one Books)2,310円(プレミアムエディション)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.19)★スーパーロボット大戦α(No.20)スーパーロボット大戦COMPACT2(第2部 宇宙激震編)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)★α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD αシリーズ (1-1)★スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル> 主人公(8人)<男1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):「真面目で正義感が強い」 <男2>ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭):「冷静沈着で頭脳明晰」 <男3>リョウト・ヒカワ(声:小林由美子):「内気で心優しい」 <男4>タスク・シングウジ(声:山口勝平):「陽気で楽天家」 <女1>リオ・メイロン(声:夏樹リオ):「真面目で正義感が強い」 <女2>レオナ・ガーシュタイン(声:雛野まよ):「冷静沈着で頭脳明晰」 <女3>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):「内気で心優しい」 <女4>リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香):「陽気で楽天家」(リアル系搭乗機)ヒュッケバインMkⅡ→ヒュッケバインMkⅢ(ヒュッケバインガンナー、ヒュッケバインボクサー) (スーパー系搭乗機)グルンガスト弐式→龍王機&虎王機(龍虎王&虎龍王) SRX関連リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) イングラム・プリスケン(声:古澤徹) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) リン・マオR-1:リュウセイ専用機 R-2、R-2パワード:ライ専用機 R-3、R-3パワード:アヤ専用機 R-GUNパワード:初期はイングラム専用機 SRX:合体形態 ヒュッケバインEX:(スーパー系)イルム専用機 グルンガスト改:(リアル系)イルム専用機 (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 グランゾン:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> エアロゲイター(ゼ=バルマリィ帝国)レビ・トーラー(声:折笠愛) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) ユーゼス・ゴッツォ(声:大友龍三郎)(汎用)メギロート (汎用)ゼカリア (汎用)ハバクク (汎用)エゼキエル (汎用)アンティノラ (汎用)フーレ ジュデッカ:レビ専用機 アストラナガン:イングラム専用機 ヘルモーズ:艦隊旗艦 ズフィルード:ラオデキヤ専用機 ジュデッカ(黒)<最終ボス機>:ユーゼス専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1982年:★超時空要塞マクロス 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:★超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:機動戦士ガンダムF91 1992年:ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:★マクロスプラス 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 2000-04年 (2000年/本作) - バンプレストオリジナル - 超機大戦SRX - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/ダンテ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体のみ登場(量産型グレート) 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 機体のみ登場(◎GOD BLESS DANCOUGA/偽ダンクーガ) 1990年 ★◎機動戦士ガンダムF90 機体のみ登場(ガンダムF90) 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場 ★新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 実質初参戦(★Air) 1998年 ★◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ登場ではあるものの初参戦(量産型ゲッタードラゴン) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 スーパーロボット大戦α キャラクター事典11 スーパーロボット大戦α キャラクター事典12 スーパーロボット大戦α キャラクター事典13 スーパーロボット大戦α キャラクター事典14 スーパーロボット大戦α キャラクター事典15 スーパーロボット大戦α キャラクター事典16 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑15 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑16 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑17 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑18 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑19 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑20 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑21 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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