約 3,860,114 件
https://w.atwiki.jp/opaopa2005/pages/5.html
Command Reference df ディスクの容量を調べる -h 表現を人間の感覚に合わせる -k キロバイト表示 useradd 新規のユーザーを登録する。 useradd username passwd パスワードを登録する。 passwd username userdel ユーザーを消去する。 -r ユーザー関連のファイルも消去する。 alias コマンドを登録する。 登録されたコマンドを見る。 alias コマンド名= コマンド unalias aliasで登録したコマンドエイリアスを消去する。 unalias コマンド名 shutdown -r now (reboot) リブートする。 shutdown -h now (halt) シャットダウンする。 shutdown -h 0 0 ←0 00にシャットダウンする。 ln (-s) リンク(ハードリンク)を作成する。-sを付けると、シンボリックリンクを作成する。 echo -n empty-file 空のファイルを作成する。 which コマンドの場所を調べる。 mtools (mdir mcopy mdel) MS-DOSフォーマットのフロッピーのファイル管理コマンド。 rpm RPMパッケージの管理。 rpm -qf /sbin/ifconfig ←RPMパッケージのバージョンを調べる。 rpm -Uvh * ←RPMパッケージをインストールする。 echo エコーバックを行う。 echo PATH ←PATHという文字を表示 echo $PATH ←環境変数のPATHの中身を表示 ccho \$PATH ←$PATHという文字を表示 シェル変数、環境変数 例:PATH=$PATH $SAMBA_HOME/bin $SAMBA_HOME/sbin 環境変数(シェル変数)=$元の変数名 追加のパス
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/35.html
Kamuriki Linux 3.1 Release Note + 目次 1. 前書き 2. 主な変更点 3. 更新の手順 3.1 バージョン3.0からの更新 3.2 バージョン2.x以前からの更新 前書き この文書はKamuriki Linuxディストリビューションの利用者に、第3.1版(開発コード:Cheetah Rollup 1)での変更点を周知するものである。 という訳で…Kamuriki Linux バージョン3が更に軽くなったよ! そしてProfessional版の販売開始はいつになるのやら…(Pro版も無料で公開せよとか言われても困る。収入が必要なんだ、これくらいは我慢してくれ) 主な変更点 カーネルをRealtime(linux-image-rtmain)に変更。これにより更なる軽量化が見込まれる GIMP(gimpmain)をインストールメディアから削除。APTを使って公式リポジトリから手動でインストール可能 更新の手順 バージョン3.0からの更新 まずインストール済みのパッケージを最新の状態にする。 sudo apt update sudo apt upgrade 次にカーネルパッケージを入れ替えよう。まずRealtimeカーネルを導入する。 sudo apt install linux-image-rt-amd64 そしたらinitramfsとGRUB設定の更新をしよう。 sudo update-initramfs -u -k all sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg ここで一旦再起動。 sudo reboot 再起動後、古いカーネルを削除して完了。 sudo apt remove --autoremove linux-image-amd64 sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg これで更新は完了だ。 バージョン2.x以前からの更新 3.1のインストールメディアを使って新規に導入する。 申し訳ないが3.1への直接アップグレードはできない。これにはアップストリームが異なる(バージョン2系まではUbuntu、バージョン3系からはDebian)ためバイナリの互換性がないという理由があるのだ。
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/106.html
Sylpheed に関する FAQ。 Sylpheed に関する FAQ。 Sylpheed って何ですか? HTML 版の公式日本語マニュアルはありますか。 Sylpheed のバージョンについて 使っているディストリビューションにインストールできません。 Debian 系ディストリビューションの場合 Fedora / RHEL / CentOS 向け Mandriva Linux Vine Linux の場合 tar.gz からインストール メールのバックアップや、他から取り込みを行いたい。 間違って削除した Mail フォルダはどうやって復元できますか。 bogofilter で spam を撃退したい。 bogofilter で日本語 spam をしっかり撃退したい。 一度に大量のメールを bogofilter に覚えさせたいのですが。 Bsfilter で迷惑メール対策をするには? POPFile を経由することができますか? メッセージ内の URL を選択してもブラウザが開きません。 メッセージビューに画像を表示させたくないのですが。 Sylpheed って何ですか? GUIツールキットにGTK+を使用した、 X Window System上で動作する MUA (電子メールソフト) です。 Sylpheed - lightweight and user-friendly e-mail client Windows などの MUA で定番の画面構成を採用しているので初心者でも取っつきやすいはず。 Sylpheed Wiki 参照リンク Sylpheed QAF HTML 版の公式日本語マニュアルはありますか。 はい。 Sylpheed マニュアル (日本語版) PDFビューワがなくても見られるうえ、章ごとに分かれているので知りたい情報に素早くにアクセスすることが出来ます。 すでにインストールが済んでいる方は、[メニュー] [ヘルプ] [マニュアル] [日本語] より 「Sylpheedユーザーズマニュアル」の最新版を読むことができます。これは、通常、ローカルディスクの file ///usr/share/sylpheed/manual/ja/sylpheed.html に保存されます。 Sylpheed のバージョンについて 以下のようになっています。 普通に使用するだけならば安定版の使用をお勧めします。 バージョン ツールキット 位置づけ 開発方針 3.0 GTK+2 安定版 セキュリティフィックス・バグフィックス、または小規模な機能追加や仕様変更が行われます Sylpheed 3.xをベースに高速全文検索機能を追加した Sylpheed Pro がシェアウェアで販売されていますが、いまのところWindows版のみの提供です。 使っているディストリビューションにインストールできません。 パッケージ間の依存関係から、Sylpheed本体以外に他のパッケージも必要となっています。そのため、これらが含まれていない Linux システムでは、 gnupg または gpgme (あるいはその両方)を前もってインストールしておく必要があります。 Debian 系ディストリビューションの場合 インストールを実行します。 # apt-get update # apt-get install sylpheed Ubuntu Linuxの場合はつぎの記事が参考になるでしょう。 Ubuntu Weekly Recipe 第62回 Sylpheedを使用する:概要と初期設定 http //gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0062 Fedora / RHEL / CentOS 向け 端末(ターミナル)より次のコマンドを実行します。 # yum install sylpheed bogofilterもインストールすると良いでしょう。 # yum install bogofilter Mandriva Linux # urpmi sylpheed # urpmi bogofilter (←迷惑メール機能を利用したいときは bogofilter を追加インストール) Vine Linux の場合 Vine Linux 4.x 以降では、Sylpheed が標準のメールクライアントに採用されています。 tar.gz からインストール 元の公式アーカイブ (tar.gz) より直接インストールする場合、次のコマンドを使えば RPM パッケージに変換したうえでインストールすることが可能となります(ただし、開発環境を必要とします)。 # rpmbuild -ta sylpheed-***.tar.gz メールのバックアップや、他から取り込みを行いたい。 Sylpheed には、電子メールのインポート・エクスポート機能があるので、これを利用してください。多数のメッセージを1つのmbox形式ファイルに変換しやり取りできます。具体的な作業手順は、Sylpheed オンラインマニュアル を参照してください。 間違って削除した Mail フォルダはどうやって復元できますか。 他のメーラーから Sylpheed へと移行したり、あるいは不要となったメールを消すために、 Mail フォルダごと削除してしまった場合、Sylpheed でメールを受信したり作成したりといったその後の書き込み操作ができなくなる恐れがあります。 このような場合、 Mail フォルダ自体は自動的に再作成されませんので、強制的に新規作成する必要があります。Sylpheed 起動後、通常画面左に表示される「メール箱」アイコンをマウスで右クリックし、「フォルダツリーを再構築」を選択してください。 ただし、一度削除された個々のメールの内容まで復元することはできません。 bogofilter で spam を撃退したい。 Sylpheed 2.0.x 以降は bogofilter を利用して迷惑メールの判定を行う事ができるようになりました。 インストール直後は、「迷惑メール」機能が OFF になっています。メニューより [設定] [全般の設定] [迷惑メール] [迷惑メール対策を有効にする] にチェックを入れます。 必要に応じて、迷惑メール対策の詳細設定を行います。迷惑メールフォルダを作成しすると、そのフォルダに移動させることができます。設定が済めば、[OK] ボタンを選択し、設定画面を閉じます。 メニューに「迷惑メール」アイコンが追加されるので、受信した不要なメールはこのアイコンを選択し迷惑メールに指定します。 bogofilter で日本語 spam をしっかり撃退したい。 分かち書きすることにより日本語 spam の判定率を向上させることができます。 この方法を行うには nkf と kakasi (もしくは mecab)が必要です。 以下のようなシェルスクリプト(bogojp)を作り、PATH の通った場所に置きます。 chmod a+x bogojp で実行属性をつけることを忘れずに。 #!/bin/bash case "$1" in spam) nkf -Z -m -e "$2" | kakasi -w | bogofilter -s ;; nonspam) nkf -Z -m -e "$2" | kakasi -w | bogofilter -n ;; check) nkf -Z -m -e "$2" | kakasi -w | bogofilter -v ;; *) echo "error invalid option" ;; esac (mecab の場合は kakasi -w の部分を mecab -O wakati に書き換えてください。) そして「設定」→「全般の設定」→「迷惑メール」欄の項目を以下のように変更します。 迷惑メール bogojp spam 非迷惑メール bogojp nonspam 判定コマンド bogojp check 一度に大量のメールを bogofilter に覚えさせたいのですが。 この項目では上記のスクリプト(bogojp)を使用しています。 あまりに大量のメールを選択して Sylpheed のメール登録をすると、時間がかかりすぎるために Sylpheed が bogofilter を強制的に終了してしまうことがあります。 コンソール上でメール登録をすれば(時間がかかるのは変わりませんが)そういった問題は起きません。 登録作業を行っている間は bogofilter による迷惑メール判定はできません。 Sylpheed で自動受信を設定している場合は Sylpheed は終了しておきましょう。 /home/hoge/Mail/spam 以下に大量の spam メールをためている場合には以下のようにすれば迷惑メールとして一度に登録することができます。 $ find /home/hoge/Mail/spam -name "*" -type f -exec bogojp spam {} \; この要領で非迷惑メールも登録することができます。 $ find /home/hoge/Mail/friends -name "*" -type f -exec bogojp nonspam {} \; Bsfilter で迷惑メール対策をするには? Sylpheed 2.2.0 以降では、Bsfilter による迷惑メール対策が、オプションで追加されました。 Bsfilter を Linux で利用するには、bogofilter の場合と同様なインストール作業は不要です。ダウンロードしたファイルを展開し、実行ファイルを PATH の通った場所にコピーしてください。 $ echo $PATH を実行し、/home/user/bin が表示されるのなら、このディレクトリに追加するだけで OK です (~/bin がなければ新規作成します)。詳しくは、http //bsfilter.org/ 参照のこと。 ただし、Debian 系ディストリビューションでは、Bsfilter のバイナリー・パッケージが次のコマンドを実行するだけで利用できる場合があります。 # apt-get install bsfilter POPFile を経由することができますか? ちゃんと設定すれば POPFile を問題なく使う事ができます。 メッセージ内の URL を選択してもブラウザが開きません。 メッセージ内の URL 部分をマウスでダブルクリックあるいは中ボタンクリックすることで、通常、そのサイトを閲覧することができます。 もしブラウザが開かない場合は、[メニュー] [設定 [全般の設定] [その他] [外部コマンド] [Webブラウザ] の項目を変更する必要があります。以下(一例)のとおり指定します。 Firefox mozilla-firefox %s (あるいは firefox %s ) Konqueror konqueror %s Mozilla mozilla %s Netscape netscape %s Opera opera %s 風博士 kazehakase %s Galeon galeon --new-tab %s Mozilla や Firefox を他のプログラムから呼びだしたいのですが メッセージビューに画像を表示させたくないのですが。 Sylpheed 2.x の標準設定は、メッセージビューに画像を表示します。 [設定] [全体の設定] [表示] [メッセージ] [画像をインラインで表示する] のチェックを外せば、画像がそのファイル名に置き換わります。
https://w.atwiki.jp/lambda/pages/14.html
Debian-Linux カーネル再構築 必要なパッケージをapt-getでインストール autoconf automake binutils gcc gettext kernel-package libncurses libtool linux-kernel-headers make libqt3-mt-dev fakeroot /etc/kernel-pkg.confのmaintainer,emailを修正 カーネルソースをダウンロードする。 apt-cache search linux-source-* linux-source-2.5.24をダウンロードする apt-get install linux-source-2.6.24 mkdir ~/kernel cd ~/kernel mv /usr/src/linux-source-2.6.24.tar.bz2 tar jxvf linux-source-2.6.24.tar.bz2 cd linux-source-2.6.24 make mrproper make xconfig 2.6からカーネルソースの名前がlinux-souceになった。 bz2の解凍オプションはj xconfigを使うにはlibqtが必要。
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/22.html
ISOイメージファイルの焼き方 ISOイメージファイルの焼き方 無料で使える Windows 対応の CD 書き込みソフト Windows 対応の CD 書き込みソフトから ISO を CD-R に焼く手順。 Windows7以降 Windows XP 標準の CD-R Writing 機能 burnatonce ISO Recorder Nero Nero 6 Nero 5.5 B's Recorder GOLD B's Recoder GOLD 3 まで B's Recoder GOLD 5 以降 WinCDR Easy CD Creator CD Manipurator CD Record フロントエンド CD Record CDRWIN Record Now Wizardを使用する場合 Wizardを使用しない場合 Deep Burner Drag'n Drop CD CyberLink DVD Solution TOSHIBA Disc Creator InfraRecorder 焼いた CD または DVD から起動できないときは 焼く手順が間違っていた BIOS で起動の優先順が低く設定されている ダウンロードしたファイルが破損していた CD のディスク番号が間違っている ドライブから読めない書き込み条件で作った そもそも CD/DVD 起動にマシンが対応していない CD/DVDドライブの接続ミス Smart Boot Manager(SBM)を使った起動 (ATAPI接続限定) 無料で使える Windows 対応の CD 書き込みソフト CD Manipulator FMV DESKPOWER CE9/100L(2002年春モデル)(1, 2) にインストールしてCDを焼こうとすると「ドライブが対応していません」というメッセージが出て焼けないそうな。(光学ドライブの型名はTOSHIBA DVD-ROM SD-R1102 1730) CD Record フロントエンド CD Record CDRWIN 体験版 WINCDR とは別物。日本語化パッチ もあるよ。 HT Fireman Windows 対応の CD 書き込みソフトから ISO を CD-R に焼く手順。 Windows7以降 書き込みソフトをインストールしなくても、OS標準の機能で書き込める。 ISO ファイルを右クリックして「ディスク イメージの書き込み」を選択。 http //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1305/13/news070.html Windows XP 標準の CD-R Writing 機能 不可能 (ISO イメージを扱えない)。 窓の杜の記事によると、Power Toys for Windows XP(日本語化パッチ)を使えば ISO イメージを焼く事ができるらしい。が、詳しい事は不明。 burnatonce Windows で無料で使えるライティングソフト。File から Load New Image を選び、焼きたい iso イメージファイルを指定し、右上の Write ボタンを押す。 参考 http //sonic64.com/2004-08-26.html URL burnatonce ISO Recorder Windows XP(*1) であれば、Alex Feinman作のISO Recorderを使えば可能。 インストール後、ISO イメージファイルを右クリックすると表示される"Copy Image to CD"を選べば、CD作成のメニューが出てきます。その他に「isoイメージの作成」「CDのコピー」の機能が提供されます。 Nero Nero 6 CD/DVDどちらも書き込めます。 Nero Burning Romを起動 新規作成ウィザードがポップアップで表示されると思いますが、気にせず閉じてください。 Nero Burning Romのウィンドウだけになっていると思います。 (RWメディアのフォーマットが必要な人はこの辺りでしておいてください。高速フォーマットで大丈夫です。) 『ファイル→開く』よりISOファイルを開きます。 (標準設定で問題ないですが、書き込み速度などを設定したい人はここでどうぞ。) 書き込みボタンを押します。 終了のダイアログが出るまで待機してください。 この順序で大丈夫です。エラーが出ない限りはうまくいっているはずです。 Nero 5.5 Alt+F(ウィザードとかがポップアップしていて、エラー音が鳴って進まない場合は、ポップアップしている窓の「キャンセル」ボタンを押して閉じる。)>B Alt+T 「すべてのファイル(All Files)」に変更 ISO イメージを指定 OK 書き込み ここも参照 http //win2linux.sourceforge.jp/trylinux/nero.html B s Recorder GOLD B s Recoder GOLD 3 まで ISO イメージファイルを下の白い部分にドラッグ ドロップ。 http //win2linux.sourceforge.jp/trylinux/bsrecorder.html B s Recoder GOLD 5 以降 ISO イメージファイルを左下のトラックの種類の部分にドラッグ ドロップ。 WinCDR 編集(E) > トラックイメージを挿入(I)... ISO イメージファイルを指定。 http //kimura.shinjuku.tokyo.jp/PC/isoimage0.html (Ver. 7) や http //win2linux.sourceforge.jp/trylinux/wincdr.html (Ver. 5) も参考に。 Easy CD Creator 「ファイル」>「イメージから CD を作成」 ファイルタイプで"iso"を選択 ISO イメージファイルを指定 OK GUI の CD 作成画面で「トラックアトワンス」と「 CD を閉じる」を選択 OK。 CD Manipurator 下段左から二番目のボタン 「トラックリスト」タブ > Alt+T > I ISO イメージ指定 OK 「CD への書き込み」ボタン OK。 http //unit.aist.go.jp/itri/knoppix/howto/cdm/cdm.html http //plaza.rakuten.co.jp/bluearth/diary/200912180003/ も参考に。 CD Record フロントエンド 下の CD Record の GUI フロントエンドです。 タスクを選択 現存のディスクイメージを書き込む 次へ ディスクに書き込むイメージファイル ISO イメージファイルを指定 次へ 次へ 書き込み。 CD Record CD 作成ソフト cdrecord (cdrtools) の Windows 移植版。 Windowsのコマンドプロンプト起動 cd (cdrecord のあるフォルダ) でディレクトリ移動 cdrecord -scanbus と実行 CD-R ドライブ名の 1,0,0 などカンマで区切られた数字を調べる cdrecord dev=さっきの数字 speed=書き込み速度 -eject ISOイメージのファイル名 で書き込み開始。 CDRWIN 工具のマーク Record an ISO9660 Image File Image filename 選択 Start(書込み開始) 書き込み成功のダイアログが出たらOKをクリック。 CDRWIN 体験版では、書き込み速度が1倍速に固定(制限)されているので注意すること。 Record Now Wizardを使用する場合 Wizard起動 (ブランメディア挿入) 「データディスクの作成(D)」 ファイルの選択で書き込むISOイメージファイル(hogehoge.iso)を選択してクリック 「ISOイメージファイルを選択しました。このファイルの内容でディスクを作成しますか」ダイアログが表示される 「はい」を選択すると、そのまま書き込みが開始される。 Wizardを使用しない場合 メインメニューの「ファイル(F)」-「新規ジョブ(N)」-「イメージファイルから作成(Shift+F2)」 「ファイルの追加」をクリック 書き込むISOイメージファイル(hogehoge.iso)を選択 書き込み速度/ジョブ(テスト-作成-ベリファイ)設定 赤い●ボタンをクリック (メディア挿入) 書き込みが開始される Deep Burner http //pcweb.mycom.co.jp/column/toolexp/039/ http //www.ringolab.com/note/daiya/archives/001843.html Drag n Drop CD http //www.easy.co.jp/ddc/cd.html Drag n Drop CD version2 系列では ISO イメージファイルをイメージファイルとして CD-R、CD-RW に焼く機能がない模様。 解決法>イメージファイルとして CD-R に焼く事の出来る他のCD-Rライティングソフトを試す、もしくは (おすすめしませんが) Daemon Tools を使う方法だと、 Daemon Tools version3.47.0 を Windows にインストールする インストールが終わったら再起動を促すメッセージが出るので再起動 デスクトップに出来た Daemon Tools のアイコンをダブルクリックして Daemon Tools を起動 画面の右下、タスクトレイの Daemon Tools の小さなアイコンを右クリック Virtual CD/DVD-ROM を選択 Device 0 [E ] No media を選択 (ここでは仮想ドライブのドライブレターをEとしましたが、環境によって変わる場合あり) Mount image を選択 ダウンロードしたISO イメージを開く (ISO イメージファイルを仮想ドライブにマウントする) マイコンピュータをダブルクリックし、仮想ドライブのアイコン (ISO イメージをマウント済みのもの)を Drag n Drop CD ver2 の Disc Backup BOX にドラッグ ドロップする) ボックス上に表示されたディスク作成ボタン (オレンジ色の背景に白の矢印) をクリック 以下も参照。 http //mcn.oops.jp/lab/linux/burn-iso.htm CyberLink DVD Solution PowerStarter を起動し、「ユーティリティ」→「ディスクイメージからの書き込み」 TOSHIBA Disc Creator スタートアップメニューで「詳細メニュー」→「イメージ→ディスク作成」を選択。 もしくは起動後に「ファイル」→「イメージ→ディスク作成」を選択。 InfraRecorder 右クリックメニューからイメージを焼ける。 http //infrarecorder.org/ http //www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/cddvdburn/infrarecord.html 焼いた CD または DVD から起動できないときは できた CD をドライブに入れて PC を起動しても、一向にインストール画面が現れない (CD から起動しない) ときの対処法。 焼く手順が間違っていた CD の書き込みソフトで ISOイメージファイルを CD-R に焼く際に、ただのデータとして焼いてしまうと、ISOイメージファイルがそのまま入ってるだけの CD-R になってしまいます。 焼いた CD-R の中身を見てみて、hogehoge.iso とかみたいに「もとの ISO イメージファイルが1つだけ表示される」場合はこのケースです。 BIOS で起動の優先順が低く設定されている BIOS の設定で CD-ROM ドライブよりも他のドライブ(ハードディスクなど)を優先して起動するようになっている場合は、いくら CD-R が入っていてもそこから起動してくれません。 BIOS の設定の確認/変更方法は、PC のマニュアルや起動時の表示画面のどこかに記述されていることがあります。 普通は起動時に Delete とか F2、F8 などの特定のキーを押せば、設定画面がでるはず。 ダウンロードしたファイルが破損していた ダウンロードした ISO イメージファイルが壊れている場合は、焼いた CD-R から起動できないことがあります。MD5サムチェックをしましょう。SHA-1形式で表記されていることもあるので間違えないようにしましょう。 CD のディスク番号が間違っている インストールCDが1枚だけではなく、2~5枚とあるディストリビューションでは、ISOイメージファイルのディスク番号を間違えて焼いているかもしれません。 ディスク2やディスク3からは起動できないので、ディスク1のCDを焼いて起動しましょう。 ドライブから読めない書き込み条件で作った CD-R がドライブから読めない設定で焼かれているかもしれません。 書き込みスピードなど、書き込み条件を変えて試してみましょう。 そもそも CD/DVD 起動にマシンが対応していない もともと CD から起動できない BIOS や CD ドライブだったりすることもあります。 ディストリビューションによって、フロッピーから一旦起動した後で CD を入れてインストールできることもあります。CD なしでフロッピーからネットワークインストールできるやつも。 CD/DVDドライブの接続ミス パラレルATA接続のドライブの場合、BIOS が CD 起動に対応していても、ドライブのマスター/スレーブ設定が正しくないと、OS起動後は認識するのに起動はできないケースもあります。 (例:セカンダリに CD のみ接続し、ドライブがスレーブ設定) この場合ドライブの設定を変更すれば起動できますが、ノート PC 用のスリムドライブだと変更できない物が多いです。 Smart Boot Manager(SBM)を使った起動 (ATAPI接続限定) BIOS やドライブ設定が理由で起動できない場合、Smart Boot Manager(SBM) を導入すれば起動できるかもしれません。 SBM はフリーのブートマネージャで、ハードディスクの MBR もしくはフロッピーにインストールし起動します。 他のブートマネージャにない特徴として、ATAPI 接続の CD ドライブからブータブル CD を起動する機能があります(BIOS非依存)。 ただし SBM は Linux のローダーではなく、別のローダーを呼び出す事しかできません。ですので linux のインストールの際は GRUB や LILO 等のブートローダーを MBR 以外のパーティションにインストールする必要があります。 参考 http //nobumasa-web.hp.infoseek.co.jp/multi_boot/free_tool.html#sbm http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/4432/application/sbm.html
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/218.html
Linuxが起動するまで(ブート手順についてのFAQ) Linuxが起動するまで(ブート手順についてのFAQ) 起動時にブートローダーのメニュー画面が立ち上がりません。 起動ディスクはどうやって作成するのですか? GNU GRUB で起動ディスクを作成する Red Hat系専用コマンド (mkbootdisk) ブートローダ GRUB を後からインストールする Linux をアンインストールしたい 起動時のログメッセージを読み直したいのですが。(dmesg) OS 起動時にヘンなメッセージが出てパスワードを入力しろとか言われて起動できません。(fsck) ブートローダ (GRUB) でランレベルを一時的に変更したい 起動時にブートローダーのメニュー画面が立ち上がりません。 起動ディスクがあれば、これを利用するのが簡単です。こちら に作成方法があります。インストール用の CD を挿入し rescue mode で立ち上げるという方法もあります。 これで正常に起動させることができたら、ブートローダーを再インストールするなど何らかの対処をして、次回もトラブルが発生しないようにしておきましょう。 起動ディスクはどうやって作成するのですか? GNU GRUB で起動ディスクを作成する grub-0.97-i386-pc.ext2fs を入手して一般的な起動ディスクが作成できます。マルチブート環境では、事前に作成しておくと万一のとき役に立ちます。 ftp //alpha.gnu.org/gnu/grub/ より配布されています。 Linux 環境では、次のコマンドで起動用FDディスクが出来ます。 $ dd if=grub-0.97-i386-pc.ext2fs of=/dev/fd0 例えば、 マルチブート環境 に従ってマルチブートを構成していて、MBRが破損し GRUB から起動不能な状況に陥ったときでも、起動ディスクを使用すれば次例のコマンドで起動する可能性があります。 grub root (hd0,2) grub chainloader +1 grub boot コマンド操作に替えて、メニュー画面から選択できるようにするには、/mnt/floppy/grub/boot/ に menu.lst (または grub.conf ) という名前の設定ファイルを新規作成してください。 [menu.lst の記述例] title CentOS-3 (2.4.21-27.0.1.EL) root (hd0,0) kernel /boot/vmlinuz-2.4.21-27.0.1.EL ro root=LABEL=/1 initrd /boot/initrd-2.4.21-27.0.1.EL.img title Debian rootnoverify (hd0,2) chainloader +1 Red Hat系専用コマンド (mkbootdisk) Red Hat Linux や Red Hat Enterprise Linux などの Red Hat 系ディストリビューションでは、起動ディスク作成のコマンドが用意されています。次のように行います。 まず、システムにインストールされている Linux kernel のバージョンを調べ、 $ uname -r 2.4.21-27.0.2.EL floppy disk をドライブに挿入したら、バージョン情報をもとに次のコマンドを実行します(実行例は Scientific Linux 3.4)。 # mkbootdisk 2.4.21-27.0.2.EL Insert a disk in /dev/fd0. Any information on the disk will be lost. Press Enter to continue or ^C to abort (←ここで Enter キーを押します) 読み込んだブロック数は 20+0 書き込んだブロック数は 20+0 ブートローダ GRUB を後からインストールする ブートローダ GRUB は、Linux のインストール後に単独でインストールすることができます。これは、インストール作業中にブートローダを指定しなかった場合やフロッピーディスクから起動している場合に当てはまります。 GRUB のバイナリーRPMは grub-0.95-3.5.i386.rpm といったパッケージ名でそれぞれのディストリビューターより配布されているので、これを入手しインストールします。 # rpm -ivh grub-0.95-3.5.i386.rpm /sbin/grub-install /dev/hda (←デバイス名を指定します) 以上の作業で、ブートローダが MBR にインストールされます。 上記項目に従って作成した GRUB の起動ディスクが手許にあれば、その FDディスクを使ってインストールする方法もあります。 GRUB の起動ディスクを挿入し、GRUB を起動します。 次のコマンドを順番に実行します(hd0 へインストールする場合)。 root (hd0,0) setup (hd0) quit Linux をアンインストールしたい ハードディスクにインストールした Linux にはアンインストールという手順はありません。 MBRに入れた GRUB, LILO を削除してから、他の OS をインストールしたり Windows の CD からフォーマットするなどして、ハードディスクの内容を上書き or 消去してください。 Windows をインストールする方法については Linux 板ではなくパソコン初心者板などで聞いてください。 http //mbsupport.dip.jp/instwindowsx.htm 起動時のログメッセージを読み直したいのですが。(dmesg) dmesg コマンドを実行して表示するか、ログファイルを見てください。 dmesg | less less /var/log/messages dmesg にも記録されないような起動直後のログメッセージは、起動時の表示時に s キーで一時停止させると読めるかも。復帰は q キー。 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/072viewbootms.html http //www.netlaputa.ne.jp/~utty/linuxmld/dmesg1.html OS 起動時にヘンなメッセージが出てパスワードを入力しろとか言われて起動できません。(fsck) ****An error occurred during the file system check. ****Dropping you to a shell;the system will reboot. ****when you leave the shell. Give root password for maintenance (or type Control-D to continue) ext2 のようなジャーナリングのないファイルシステムを使っていて、いきなり電源を落とすなど、きちんとしたシャットダウンの手続きを取らなかった場合にこのメッセージが出ます。Windows でいうところの起動時に checkdsk や scandisk が働く状態です。 root のパスワードを入力してログインし、fsck -y デバイス名 でファイルシステムの修復を行ってください。 ブートローダ (GRUB) でランレベルを一時的に変更したい 普段 OS のランレベル 5 (グラフィカルログイン) でログインしていて、X に問題をおこしてしまうと、いくらログインしても真っ暗なままの状況に陥ることがあります。 そういうときは、ブートローダでランレベルを一時的に 3 (テキストログイン) などに変更すると、急場を凌ぐことができます。 ブートローダ起動直後、GRUB のパスワードを設定している時は p を押してパスワードを入力する OS を Linux にあわせたまま e を押す 「kernel」うんたらかんたらと書いているところで e を押す (=コマンドの編集に入る) 「ro root……」と書いている行の最後に 3 (ランレベル 3 の場合)と加えて Enter b を押して、ふたたび GRUB を起動させる (『Red Hat Linux 300の技』(技術評論社 加藤 彩・加藤 仁・橘 あゆみ 著)を参考にしました) 以下の項目も参考にしてください。 GUI ログインの設定でインストールしたが、コンソール (CUI) でログインしたい。
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/26.html
Linux for CPU Architecture Linux for CPU Architecture CPUの原理 加算 減算 乗算・除算 パイプライン処理 キャッシュメモリ 機械語命令 Intel x86/IA-32 (i386) Motorola/IBM PowerPC (ppc) Motorola/IBM PowerPC64 (ppc64) AMD64 (x86_64) IA-64 Sun SPARC Sun SPARC64 Alpha SuperH Motorola 68k ARM (arm) ARM (armel) ARM (armeb) MIPS (mips) MIPS (mipsel) HP PA-RISC S/390 M32R Atmel AVR32 CPUの原理 加算 基本的に、二進数の計算は、0+0=0, 0+1=1, 1+0=1, 1+1=10の4通りしかない。 このうち最後の1+1だけは上への桁への繰上り(1+1=10)が起きる。 これらはスイッチングを使えば、繰上りの有無はAND回路、1桁目の加算後の数値はEXOR回路で実現できる。 実際は、下の桁からの繰上りを考慮しなければならないため、これは完全ではない。なので、これを半加算器と呼ぶ。 下の桁の繰上りを考慮した全加算器は、2つの半加算器をOR回路でつなぐことで実現できる。 減算 減算は、二の補数(全ての数を反転させてその数に1を加えた数)で実現できる。 必ず桁あふれするのだけを考慮しなければ、元の数と二の補数を加えた数は必ず0になる。 乗算・除算 乗算・除算については、小学校の算数で習う「筆算」のようにすれば実現可能。 パイプライン処理 パイプライン処理とは、CPUが実行するオペランドの解読などの段階的処理を、並列でひとつひとつずらしながら行う処理のこと。 特にRISC CPUでは、命令が単純化されているため、パイプライン処理の効率がよくなる。 キャッシュメモリ キャッシュメモリは、主メモリよりも速度が速い代わりサイズが小さく値段も高価なメモリのこと。 キャッシュメモリに書き出す時に、必ず元のデータに同時に書き出して次の処理を行うライトスルー方式と、元のデータに書き出される前から次の処理を行うライトバック方式がある。 機械語命令 機械語命令の基本は、以下の3つ。 レジスタにメモリ・IOからデータを転送する レジスタのデータを演算する。 レジスタからメモリ・IOにデータを転送する どんなに複雑なプログラムでも、この3つの組み合わせで動いている。 レジスタには、AX, BX, CX, DXなどの名前がついており、「CPUが一時的に記憶に使うための高速なメモリ」だと考えればよい。また上位8ビットにはAH, 下位8ビットにはALのような略号がつけられている。 たとえば、 ADD AL, 40h でALに40を足す。 SUB AL, 20h でALから40を引く。 MUL BL でALとBLを掛けてAXにセット。 DIV BL でAXをBLで割って商をALに、余りをAHにセット。 注意:このレジスタやオペランドの形式は16bit時代のものなので、64bit時代の今のCPUではレジスタ名などが変わっています。 また、これだけでは「実際の計算結果をどこかに保持しておく」ということができない。そのため、主記憶へのアクセスを行う。 データの転送は、 MOV 受け取る側, 送り出す側 とする。たとえば、 MOV AL, 0FFh とすれば、FFをALにロードできる。 書き込む場合は、メモリアドレスを使って書き込むことができる。アドレスは[]を使って指定する。 MOV AL, [0201h] ほかには、比較命令、ジャンプ命令、論理命令、スタックポインタ命令、入出力命令などが存在する。 JMP XX で、オフセットアドレス「XX」に無条件ジャンプする。 このほかにもJZ(ALが0ならばジャンプ)のような条件付きジャンプ命令がある。 また、ファンクションコールといって、特にDOSのシステム命令などを実行したりできる。これは端末の入出力に使ったりする。 また、実際のアセンブリ言語で開発する場合は、マクロアセンブラ(MSAM)を使うことで、ラベルを使うことができる。ジャンプをオフセットアドレスではなくラベルで使える。 Intel x86/IA-32 (i386) (各ディストリビューションのスレッドをご利用下さい。) Motorola/IBM PowerPC (ppc) PowerPC (PPC) ユーザー、集え 3 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1213272324/ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1112237004/ http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1041968296/ http //pc.2ch.net/linux/kako/980/980246074.html 玄人志向 玄箱11 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1229929071/l50 (現行スレッド) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1204622262/ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1184511648/ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1174452305/ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1169064612/ http //pc10.2ch.net/test/read.cgi/linux/1157104753/ http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1144684521/ http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1133501897/ http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1117575373/ http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1102420851/ http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1079186374/ マイクロサーバーすれっど http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1073047663/l50 (現行スレッド) http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1003991032/ 〜LinuxでMacOS*Mac-on-Linux〜 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1011270077/l50 (現行スレッド) 【黄犬】 Yellow Dog Linux 【PS3】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1163783238/l50 (現行スレッド) 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux・Fedora Core・Gentoo Linux・Linux/PPC for Nubus Power Macintosh・MkLinux・openSUSE・Sourcemage GNU/Linux・Ubuntu Linux・Vine Linux・Yellow Dog Linux 設定 Configurations for X on PowerPC machines 関連サイト PowerPC 一般:PenguinPPC・PowerPC Kernel Archives ソフトウェア:Mac-on-Linux 玄人志向「玄箱」特有情報 仕様 KURO-BOX・KURO-BOX/HG・KURO-BOX/PRO・KURO-NAS/X4・KURO-BOX/T4 Kernel Genbako kernel collection 公式サポートBBS KURO-BOX・KURO-BOX/HG・KURO-BOX/PRO・KURO-NAS/X4・KURO-BOX/T4 apt-line Debian GNU/Linux の apt-line Motorola/IBM PowerPC64 (ppc64) PowerPC (PPC) ユーザー、集え 3 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1213272324/ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1112237004/ http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1041968296/ http //pc.2ch.net/linux/kako/980/980246074.html 【SPE】PS3 Linux Part 6【YDL】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1235087677/l50 (現行スレッド) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1175162637/ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1165413083/ http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1163937810/ http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1147167572/ http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1118306981/ XboxでLinuxができる日が訪れる? http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1013947365/l50 (現行スレッド) 【黄犬】 Yellow Dog Linux 【PS3】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1163783238/l50 (現行スレッド) 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux・Gentoo Linux・Yellow Dog Linux AMD64 (x86_64) x86_64総合 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1148478345/l50 (現行スレッド) http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1108137192/ http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1082641986/ http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/linux/1068566147/ 現在使用可能なディストリビューション:CentOS・Debian GNU/Linux・Fedora Core・Gentoo Linux・Mandriva Linux・openSUSE・Scientific Linux・Slamd64(Slackware)・Ubuntu Linux・White Box Linux IA-64 Itaniumで64ビットLinuxだぁ! http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1020386747/l50 (現行スレッド) 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux・Gentoo Linux Sun SPARC LINUXを搭載したSPARCマシンは欲しい? http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1013185274/l50 (現行スレッド) 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux Sun SPARC64 LINUXを搭載したSPARCマシンは欲しい? http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1013185274/l50 (現行スレッド) 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux・Gentoo Linux Alpha 地味にLinux/Alpha http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1007830461/l50 (現行スレッド) 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux・Gentoo Linux SuperH 日立スレッド http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1026669271/l50 (現行スレッド) [玄箱]LANTANK白箱[のようなもの] http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1112538036/ ★ ドリームキャストにLinuxを入れてる奴 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1201938501/ 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux・Gentoo Linux Motorola 68k Linux/M68k綜合スレ http //pc.2ch.net/linux/kako/1019/10199/1019918243.html 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux ARM (arm) 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux ARM (armel) 【GBA】Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ! http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1070983168/l50 (現行スレッド) LinuxをニンテンドーDSで動かそう http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1099676905/l50 (現行スレッド) Linux zaurus 10 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1189835559/l50 (現行スレッド) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1147049264/ http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1118133914/ http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1103930000/ http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1100131241/ http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1097989566/ http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1095683092/ http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1077041558/ http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1070705181/ http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1065805664/ iPodLinux開発系 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1140859813/l50 (現行スレッド) http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1137735802/ http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1104235131/ 工科大ケータイってどうよ? http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1159372227/l50 (現行スレッド) 【ZERO3】リザぽん化プロジェクト 003【Linux】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1216664473/l50 (現行スレッド) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1185862665/ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1182779775/ chumby 3匹目 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1255013576/l50 (現行スレッド) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1225537350/ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1205320490/ Ubuntu入りのSmartQ 5 MID 約1万2000円 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1238262887/l50 (現行スレッド) SheevaPlug http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1250390080/l50 (現行スレッド) 【ubuntu】 NetWalker2 【ARM】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1253353487/l50 (現行スレッド) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1251435886/ 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux・Gentoo Linux ARM (armeb) Big エンディアン ARM、とりわけ Linksys NSLU2。 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux MIPS (mips) MIPS のビッグエンディアンマシン。別名 mipsbg。SGI 機他。 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux MIPS (mipsel) MIPS のリトルエンディアンマシン。対象マシン PS2, DEC Station (古すぎて入手難), NEC のモバギなど、MIPS 使用の WinCE 機。 OpenMicroServer http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1138364976/l50 (現行スレッド) PS2,GC,GBA,DSと来たら次はPSPでLinux http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1102490713/l50 (現行スレッド) uClinux on PSP (Jackson Mo) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1200072551/l50 (現行スレッド) 【DINGUX】Linux for the Dingoo A320【DualBoot】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1247737377/l50 (現行スレッド) PS2でLinux! Part5 http //pc.2ch.net/linux/kako/996/996170115.html http //cocoa.2ch.net/linux/kako/993/993965253.html http //cocoa.2ch.net/linux/kako/992/992958478.html http //cocoa.2ch.net/linux/kako/989/989391252.html http //cocoa.2ch.net/linux/kako/983/983681541.html 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux HP PA-RISC Hewlett-Packard の PA-RISC アーキテクチャへの移植版です。 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux・Gentoo Linux S/390 IBM S/390 サーバへの移植版です。 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux・Gentoo Linux・Slack/390(Slackware) M32R Renesas Technology (ルネサステクノロジ) の 32 ビット RISC マイクロプロセッサへの移植版です。 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux Atmel AVR32 Atmel の 32 ビット RISC マイクロプロセッサへの移植版です。 現在使用可能なディストリビューション:Debian GNU/Linux
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/236.html
AquaLightX
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/56.html
サーバー/デーモン全般に関するFAQ サーバー/デーモン全般に関するFAQ デーモン (daemon) ってなんですか? デーモンの起動設定をしたい。 Red Hat 系 Debian 系 Gentoo ランレベルって何ですか?普段使うランレベルを変更したい 起動スクリプトの配置はどうなってるの? 夜中にハードディスクが不気味なうなりを上げます。怖くて使えません。(updatedb) crontab -e で編集した内容が反映されない。 inetd Mandriva Linux 起動時の各種サービスを 追加 / 停止 するには? サーバーとして活用する方法など。 systemd systemdって何? systemdのコマンド systemdの仕組み デーモン (daemon) ってなんですか? PC の起動から常に実行状態でシステムに待機 (常駐) し、自動で定期的に処理を実行したり、サーバーとしてクライアントの要求に対してサービスを提供するためのプログラムの事です。 システムに必要のない余計なデーモンが起動していると CPUやメモリなどの資源を過度に消費する。 デーモンにセキュリティホールが存在するとシステムを踏み台にされる危険がある。 といったことがあるのでシステムに必要がないデーモンの起動は止めておきましょう。 デーモンの起動設定をしたい。 デーモンの起動スクリプトは通常/etc/rc.dにありますが、特に理由がなければディストリビューション付属のツールを使って設定しましょう。 デーモンの起動設定は次のツールで行うことができます。 操作が簡単な redhat-config-services, rcconf コマンドがおすすめです Red Hat 系 chkconfig redhat-config-services ntsysv Debian 系 update-rc.d rcconf sysv-rc-conf Gentoo rc-update ランレベルって何ですか?普段使うランレベルを変更したい OS の起動・終了時に実行する処理を段階ごとに分類する仕組み。 SysV系UNIX互換のディストリビューション (Red Hat/Slackware系) での標準的なランレベルの設定は以下のとおり: ランレベル 説明 0 停止 1 シングルユーザモード 2 マルチユーザモード(ネットワークなし) 3 マルチユーザモード(ネットワークあり) 4 未使用 5 マルチユーザモード(GUIログイン) 6 再起動 Red Hat系では /usr/sbin/chkconfig --list と実行すれば設定が表示される。(*1) ランレベルの配置は /etc/rc.d で決まっていて、起動・終了時に init が /etc/inittab の設定をみて実行します。 なので、普段使うランレベルを変更したい時は /etc/inittab を編集しましょう。 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/156whatrunlv.html ブートローダ (GRUB) でランレベルを一時的に変更したい http //www.itmedia.co.jp/help/howto/linux/0007master/01/11.html http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/theory11/theory11a.html 起動スクリプトの配置はどうなってるの? ディストリビューションによって /etc 直下にあったり /etc/rc.d にあったりという違いはあるものの、大まかに言えば /etc/rc.d/init.d にシステムデーモン/サービスを起動・終了させるための実行スクリプトがある /etc/rc.d/rc[数字].d に各ランレベルごとに実行スクリプトへのリンク(Sで始まる名前は起動、Kは停止) たとえば Apache を起動させたければ /etc/rc.d/init.d/apache start とか。stop と restart で停止/再起動。 夜中にハードディスクが不気味なうなりを上げます。怖くて使えません。(updatedb) 夜中に勝手にハードディスクがガリガリガリガリ。うぉ、まさかクラッカーに乗っ取られたのか!? 大抵の場合、夜中に cron デーモン (特定の処理を定期的に実行するデーモン) によって locate コマンドのためのデータベースを更新する作業 (updatedb) が行われています。 停止するには root の crontab を編集して cron の設定を変更します。ただし、その時点から locate コマンドが新しいファイルを探せなくなってしまうので、locate を使う場合は手動で updatedb を実行しましょう。 ITMedia 午前4時に突然ディスクアクセスが起こる ITMedia locateコマンドのファイルデータベース更新を停止させたい @IT 午前4時になると激しいディスクアクセスが始まる crontab -e で編集した内容が反映されない。 /var/spool/cron/crontabs に ユーザ名.new というファイルが残っていませんか? 削除してから編集し直してみましょう。 inetd inetdはスーパーサーバと呼ばれるソフトウェア。 デーモンは通常、それぞれ起動してポートへの接続を待機するが、あまり使われないデーモンだと、ポートの数だけ待機するのに無駄がある。 そのため、デーモンとして常にひとつだけ起動しておいて、ポートへの接続が来た段階で担当のデーモンを起動するスーパーサーバと呼ばれるデーモンが作られた。 ただし、httpdのようにたくさんのリクエストが来るデーモンの場合、inetdで管理するのは必ずしも適切ではない。あくまで、あまり使われないが常駐する必要のある雑多なデーモンのための仕組み。 Mandriva Linux 起動時の各種サービスを 追加 / 停止 するには? この設定変更は、Mandriva コントロールセンターより行えます。具体的には、デスクトップのパネルメニューより [アプリケーション] [システム] . [コンピューターを設定] [システムサービス] より、任意のサービスを選択して変更ができます。 サーバーとして活用する方法など。 Mandriva Linux 10.1 Memo というサイトでは、サーバーの運用に関連した実用的な情報が公開されているので大変参考になるでしょう。 systemd systemdって何? 最近、マルチコアのCPUが普通になったため、並列処理のできないsysv initは時代遅れになった。 代わりに最近使われるのがsystemd。 systemdではシェルスクリプトではなくUnitと呼ばれる設定ファイルを記述し、並列処理ができるところではできる限り並列処理を行う。 なんだか、単なる並列のinitシステムではなく、新しいLinuxの管理ツールのデファクトスタンダードになりつつある。 それもそのはず、Linuxの開発者たちは「無意味なLinuxディストリビューション間の差異をなくす」ために、systemdを位置付けて開発している。 だが、複雑怪奇なsystemdは賛否両論を生んでおり、systemdを排除したDevuanのようなディストリビューションも開発されている。 systemdのコマンド たとえば、 systemctl start httpd.service とすれば、httpdのサービスが起動する。 startのほか、restart(再起動), stop(停止), reload(設定の再読み込み), status(情報表示), show(情報表示2)などがある。また、enable, disableで自動起動を有効化・無効化できるほか、is-enabledで有効・無効の確認ができる。 systemdの仕組み システム標準のUnitファイルは/usr/lib/systemd/system/にあり、管理者による設定は/etc/systemd/system/にUnitファイルを置いて行う。 Unitファイルは、前後関係と依存関係によって成り立つ。前後関係があるUnitについてはその順序を守り、前後関係のないUnitについてはすべて並列で起動する。 また、udevのデフォルトの設定(ルール)は/usr/lib/udev/rules.dに、管理者によるルールは/etc/udev/rules.dにある。
https://w.atwiki.jp/morihito/pages/6.html
収益生は?? ロケーションは?? 運営主体は?? 出資をどこから?? 新規か?改装か?? リンク名?