約 4,149,777 件
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/130.html
フリーな多言語入力システム(入力ライブラリ) uim に関するFAQ。 フリーな多言語入力システム(入力ライブラリ) uim に関するFAQ。 uim とは何ですか? 具体的にどんな日本語入力が使える? Anthy と組み合わせて利用する インストールするにはどのようにしますか。 文字入力方法で特に気をつけることは? デフォルトの入力モードを「ひらがな」に変更できますか。 SKKを利用する 言語パレット(ツールバー)を表示させたい その他 2ch Linux板 uim 関連スレッド uim とは何ですか? uim (Universal Imput Method) とは、多言語対応の入力システム(入力メソッド)です。日本語だけでなく、韓国語や中国語、さらにその他の言語にも対応することが可能です。 uim のオフィシャルページ - http //code.google.com/p/uim/ uim wiki - http //anthy.sourceforge.jp/cgi-bin/hikija/hiki.cgi また、Mac OS X にも移植されています。 MacUIM - http //code.google.com/p/macuim/ 具体的にどんな日本語入力が使える? バージョン1.5の時点では以下のとおり Anthy PRIME Canna Wnn SJ3 SKK Tコード TUT-code 真字 また m17n ライブラリや SCIM で提供されている日本語入力も使えます。 Anthy と組み合わせて利用する 日本語変換エンジン Anthy と組み合わせることで、比較的変換効率の良い日本語入力環境を実現させることができます。 Anthy との利用については、uim wiki に詳しい解説があります。 インストールするにはどのようにしますか。 Debian 系ディストリビューションは Debian GNU/Linux スレッドテンプレ 日本語関係 を参照してください。 RPM 系ディストリビューションは 連文節変換エンジンAnthyを使うには (@IT) を参照してください。Fedora Extra からは、Fedora Core 3 / 4 用パッケージ (RPM / SRPM) の配布があります。 CentOS、Scientific Linux、White Box Linux では、Fedora Core 3 用 RPM パッケージに含まれるバイナリを利用できます。 パッケージをシステムに展開。 # rpm -ivh uim-0.4.7.1-2.fc3.i386.rpm uim-anthy-0.4.7.1-2.fc3.i386.rpm 警告 uim-0.4.7.1-2.fc3.i386.rpm V3 DSA signature NOKEY, key ID 1ac70ce6 Preparing... ########################################### [100%] 1 uim ########################################### [ 50%] 2 uim-anthy ########################################### [100%] そして、パネルより [アプリケーション] [システム設定] [入力メソッド選択] を選びます。もしくは、コマンドラインより # system-switch-im を実行して uim に変更します。~/.xsession 等設定ファイルを作成したり書き変える必要はありません。 設定の更新を反映させるには X の再起動(再ログイン)を行ってください。 文字入力方法で特に気をつけることは? もしあなたが今まで kinput2-canna を利用していたのであれば、操作方法に相違があるので注意してください。 項目 キーの操作 日本語入力 ON/OFF 全角/半角キー、あるいは Shift + Space キー 全角カタカナへ変換 F7 キー 半角カタカナへ変換 F8 キー 全角英数字へ変換 F9 キー 半角英数字へ変換 F10 キー デフォルトの入力モードを「ひらがな」に変更できますか。 はい。言語ツールバーがら簡単に設定変更が可能です。 マウスで「設定ボタン」をクリックし、Anthy の設定項目にある「直接入力」を「ひらかな」入力へと変更してください。これで次回より、アプリを起動させた直後から日本語入力が有効となるので、主に日本語入力をメインとするユーザーには便利です。 SKKを利用する SKKを使うには SKK辞書 が必要です。 SKK辞書がないと、平仮名や片仮名は入力できますが、漢字への変換ができません。 ダウンロードしたSKK辞書はアーカイブされているので $ gzip -d SKK-JISYO*.gz という風に展開して、~/.skk-jisyo に置くだけで大丈夫です。 SKKサーバを経由して利用する場合は、uimの設定ツール(uim-pref-gtkなど)の「SKK辞書」→「辞書ファイルの代わりにSKKサーバーを使う」のチェックボックスをオンにしましょう。 言語パレット(ツールバー)を表示させたい uim-gtk2 を追加インストールしてください。パネルに uim アプレットを追加できます。 (Debian 系ディストリビューションは、 uim-applet-gnome というパッケージ名で提供されています。) また、デスクトップ右下のコーナーにこのツールバーを表示したいときは、次のコマンドを実行します。GNOME 端末を閉じれば、ツールバーも終了します。 $ uim-toolbar-gtk その他 uim-tomoe-gtk - http //tomoe.sourceforge.jp/ GKrellUIM - http //vdr.jp/d/gkrelluim.html statesd_uim - http //quasiquote.org/log2/uim/statesd_uim 2ch Linux板 uim 関連スレッド uim スレッド 8 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1200850880/ uim スレッド 7 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1135968795/ Anthy/uim スレッド 6 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1122652270/ Anthy/uim スレッド 5 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1105419571/ Anthy/uim スレッド 4 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1093769067/ Anthy/uim スレッド 3 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1084073229/ Anthy/uim スレッド 2 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1067706189/ Anthy/uim スレッド 1 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1033193724/
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/190.html
EVP API EVP APIを使用する場合、以下のheader fileのincludeが必要。 openssl/evp.h openssl/evp.h 【Define】 【struct】 EVP_CIPHER_CTX EVP APIを用いて暗号化を行う場合、暗号化に必要な情報は本構造体へ格納し、APIへ提供する。 本構造体は領域確保後、必ず『EVP_CIPHER_CTX_init()』で初期化を行うこと。 【API】 void EVP_CIPHER_CTX_init(EVP_CIPHER_CTX *a) ■概要 EVP_CIPHER_CTX構造体の初期化API ■引数 a: ( /o)初期化対象の暗号化context ■戻り値 無し int EVP_EncryptInit(EVP_CIPHER_CTX *ctx, const EVP_CIPHER *cipher, const unsigned char *key, const unsigned char *iv)} ■概要 EVP_CIPHER_CTX構造体へ暗号化に必要な情報を設定する。 でもこれ古いAPIみたいなので、EVP_EncryptInit_ex()を使った方が良いらしい。 ■引数 EVP_CIPHER_CTX *ctx: (i/o)暗号化context const EVP_CIPHER *cipher: (i/ )暗号化typeを決定するobjectを指定 const unsigned char *key: (i/ )暗号化/復号化に使用する鍵を指定 const unsigned char *iv: (i/ )暗号化/復号化に使用するIVを指定 ■戻り値 ■概要 ■引数 ■戻り値 【Example】 参照)http //linux.die.net/man/3/evp_cipherinit int do_crypt(FILE *in, FILE *out, int do_encrypt) { /* Allow enough space in output buffer for additional block */ inbuf[1024], outbuf[1024 + EVP_MAX_BLOCK_LENGTH]; int inlen, outlen; /* Bogus key and IV we'd normally set these from * another source. */ unsigned char key[] = "0123456789"; unsigned char iv[] = "12345678"; /* Don't set key or IV because we will modify the parameters */ EVP_CIPHER_CTX_init( ctx); EVP_CipherInit_ex( ctx, EVP_rc2(), NULL, NULL, NULL, do_encrypt); EVP_CIPHER_CTX_set_key_length( ctx, 10); /* We finished modifying parameters so now we can set key and IV */ EVP_CipherInit_ex( ctx, NULL, NULL, key, iv, do_encrypt); for(;;) { inlen = fread(inbuf, 1, 1024, in); if(inlen = 0) break; if(!EVP_CipherUpdate( ctx, outbuf, outlen, inbuf, inlen)) { /* Error */ EVP_CIPHER_CTX_cleanup( ctx); return 0; } fwrite(outbuf, 1, outlen, out); } if(!EVP_CipherFinal_ex( ctx, outbuf, outlen)) { /* Error */ EVP_CIPHER_CTX_cleanup( ctx); return 0; } fwrite(outbuf, 1, outlen, out); EVP_CIPHER_CTX_cleanup( ctx); return 1; } 更新日: 2010年03月11日 (木) 11時37分26秒 http //linux.die.net/man/3/evp_cipherinit 英語だけど実際の暗号化・復号化sample sourceがあるので、参照したら簡単に実装できる。 -- (s1n) 2010-03-11 10 07 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/12.html
Kamuriki Linuxのダウンロード Standard Editionはダウンロード、使用、共有など全て無料ですがサポートがありません。またNMIのSourceForgeプロジェクト(以前はOSDN)以外からダウンロードしたファイルは同一性が保障されません。 チェックサムはSourceForgeのファイル情報から確認して下さい。 その他機能を追加した完全版についてはProfessional版のご案内を参照して下さい(まだ構想段階)。 USBにはDDで焼いて下さい。 利用規約 Kamuriki Linuxをご利用頂く際はエンドユーザーライセンス契約の同意が必要です。 ISOイメージ Version 3 Cheetah アップストリームをDebian12に変更。2023年8月18日~2028年6月末の期間でメンテナンス。 最新版 3.7 最新版リリースノート ダウンロード ソースコードについて 3.x以降 3.6以降、GitHubで公開しています。 https //github.com/nmimusic/kamuriki 3.5以前はSFの方で、tar.gz形式で固めたのを置いてあるので良かったらどうぞ。ちょっと調整すればDebISOでも作れるかも。 参考→IT用語辞典 e-Words「BSDライセンスとは - 意味をわかりやすく」 ↑のサイトにて「BSDライセンスではソースコードを公開する必要はない」(要約)との解説がある 以前のリリース こちらからダウンロードできます。但しNJBからのサポートは終了しています。 サポート及び免責事項 Standard版ははProfessional版と違い、サポートサービスを付属しておりません。何らかの問題が起こった場合や質問などがある場合は、SourceForgeのチケットへご投稿をお願いします。
https://w.atwiki.jp/tasha/pages/29.html
トップページ Linux システム設定 各種システム設定 ネットワーク設定 nicの設定とか ファイアーウォール設定 iptablesの設定とか デバイス設定 boot時のマウント設定
https://w.atwiki.jp/posakana/pages/26.html
もっと良い方法見つけたからこんなの使う必要ねえ! Linux超初心者だから変なところあるかも。 ちなみにOSはVMwareの仮想ubuntuさんver10.04? apt-cache search (なんとか) で検索を覚えると少し幸せだよ 必要なもの java(apt-get install default-jre だったような) java -version で確認できる screen - デーモン起動で窓を開く的な感じ?(apt-get install screen 元から入ってた気もする) ヤル気 - 大事 YARUZO=! 1.ディレクトリを作る /home/user名/ 辺りに分かりやすく作る。 ぼくの場合は cd /home/ぼく mkdir minecraft ま、minecraftが分かりやすくていいんじゃないかな。 2.ダウンロード 普通にだうんろーどするだけ。 wget http //minecraft.net/download/minecraft_server.jar URLはうろ覚え。多分こんな感じだったと思う。 3.起動ファイルを作るためにエディタを起動。 まずはテキストエディタのViを起動しちゃう。 vi 適当な名前.sh Viの使い方が少し難しい。だから今は何も考えずに書いてあるとおりにするんだ! 4.起動ファイルの内容を書く。 書くとは言っても、今の私達には少し難しいので手順に従ってやっていけ 起動したらiを押してEnter(テキスト編集モードになる) ↓ #!/bin/sh cd "${0%/*}" screen -AmdS minecraft-server java -Xms1024M -Xmx1024M -jar minecraft_server.jar nogui ↑をコピーしておく ↓ 端末の編集ってとこにある貼り付けを押す。そしてペースト出来たら即ESC(コマンド入力モード的なのになる) ↓ wq って打ってEnterで保存して終了 こんな感じ。これで多分出来てると思う。参考サイトのURLがわかりません。ごめんなさい。 5.起動させる。 とりあえず起動ファイルを実行。 ./起動ファイル.sh んで、そのままだとデーモンで動く?から、↓ので窓を出す。 screen -r minecraft-server これで画面が出てくる。 rはウインドウの復元的なことをどこかで見た気がする。よーわからん。 おわり ていうかまじでわからんしにそう
https://w.atwiki.jp/linuxlog/pages/7.html
今日の訪問者数 → - ここに UP されている RPM は Vine Linux 4.x 用に build した自家製 RPM です。 当サイトの RPM を御使用になられる場合は、自己責任の元で install して下さい。 Down Load が完了したら、 sha1sum を確認してください。 $ sha1sum *.rpm 当 rpm を install してみて、気が付いた点等があれば、Blog にてご連絡ください。 rpm に公開鍵署名をしております。 鍵をインポートしてから以下のコマンドを実行してください。 $ rpm -K *.rpm Build for Vine Linux 4.x RPMS ktorrent-2.0.3-llog1.i386.rpm sha1sum fff87fd9bcf1aa2794a37a40eec9d8cadcae36a9 DownLoad Page Build for Vine Linux 3.x RPMS Down Load が完了したら、 md5sum を確認してください。 $ md5sum *.rpm k3bmonkeyaudioplugin-3.0-0vl1.i386.rpm MD5SUM 68681d7c9bfbdfcb821f324c56562428 librsync-0.9.7-0vl1.i386.rpm MD5SUM ce040677549b5246dcb0d1fa5c027492 pylibacl-0.2.1-0vl1.i386.rpm MD5SUM 90bbcb02f9879abc1bd024ca283cb29c pyxattr-0.2.1-0vl1.i386.rpm MD5SUM 66ce1675ae93c39aa3d581c1656ed4c3 rdiff-backup-1.1.5-0vl1.i386.rpm MD5SUM 2dff3d896d1f35394f3733618e21985c □バックアップソフト keep-0.3.0-0vl1.i386.rpm MD5SUM f34bc1dca7091dcd79579b03a471d4c8 cdrdao-1.1.9-0vl1.i386.rpm MD5SUM fcd6ccda7242861be7076b1246beaa65 Vine 3.2 の cdrdao では ATAPI に対応していない為、作成したもの。 $ sudo rpm -Uvh cdrdao-1.1.9-0vl1.i386.rpm
https://w.atwiki.jp/netlist/pages/14.html
Vine Linux に関するメモ
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/3.html
タグ一覧 標準Linux 概略 Linux全般 シェルスクリプト 一覧 玄箱PRO固有 ディレクトリ エラー /etc コマンド RESETボタン ディストリビューション 起動メッセージ 外部接続 tftp 開発用Linux フラッシュメモリ オプション 終了メッセージ U-boot /dev /var /usr miconapl /bin /sbin /proc スペック プログラム 「玄箱PRO」関連ブログ #technorati
https://w.atwiki.jp/wiki2_col/pages/5.html
ネットワーク (Linuxコマンド) netstat ネットワークの状態を表示する。 -c ネットワーク情報を更新しながら表示する。 -r ルーティングテーブルを表示する。 routeコマンドと同じ結果になる。 -l 接続待ち状態にあるソケットを表示する。 -a 接続待ち状態,及び接続待ち状態でないソケットを表示する。 --numeric-ports ポート番号を数値で表示する。 ifconfig (Windowsではipconfig) ネットワーク環境の確認を行う コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anythingmemo/pages/16.html
Virtual PC 2007にLinuxをインストール Virtual PCはWindows内で動くソフトなので、もちろんWindowsを起動しつつLinuxを起動できる。 あたり前だが、ゲストOSのスペックはホストOS依存なので満足に使おうとするならばそこそこのスペックがホストに要求される。 XPならメモリは2G Vistaなら3Gは欲しいところ GUIならゲストOSに割り当てるメモリは1Gは欲しいところだ。 debian デスクトップに比べると非力なスペックでGUIを仮想マシンで動かすのはややつらい 動かすのが目的なら問題ないが、まともに使おうとするとストレスが大きいと感じた。 そこでdebianのCUI環境のみをインストールこれなら起動し、サーバーのテストくらいなら割り当てメモリは256で十分ことたりる。 上記をふまえてGUIをインストールするならXの画面を16bitにしてやると、VirtualPCにlinuxをインストールするときに言われている主な問題は解決する。 ゲスト、ホストOS両方の同時接続をするならデフォルトのままではできないのでWindows側でのネットワークの前準備は Loopback AdapterをホストOSにインストール IPを192.268.0.1に設定、サブネットマスクは255.255.255.0 そしてホストOSの有効なネットワークデバイスのプロパティの共有の項で設定 ubuntu GUIなlinux環境も欲しいのでデスクトップにubuntuをVirtual PCにインストール 以降は、そのうち記述…