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https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/22.html
ubuntu で使うパッケージを簡単にまとめてみる。 ubuntu を便利にかつ windows 並に使えるようにするには どんなパッケージが必要だろうと考えて作って見ました。 実は、ペンギンの杜のという Linux のソフトをまとめた素晴らしいページがあります。 そちらの方がよくまとめられています。 ペンギンの杜 URL http //penguin.tantin.jp/mori/ メーラーthunderbird sylpheed ブラウザfirefox jd 文章作成とか (オフィス)openoffice latex テキストエディタemacs vi (vim) gedit マルチメディア関連 (音楽再生、動画再生)音楽再生xmms audacious 動画再生mplayer vlc 画像ビューアー (画像表示)gpicview comix シェルzsh コンソールmlterm kterm メーラー thunderbird thunderbird は、firefox 同じく mozilla が開発したメーラー。 firefox と同じくアドオンを追加していく事で機能が拡張していきます。 $ sudo apt-get install thunderbird sylpheed thunderbird 並に使いやすいと思ってます。 $ sudo apt-get install sylpheed ブラウザ firefox linux で最も無難なブラウザだと思ってます。 ubuntu では標準でインストールされてますね。 jd JD は、2ch ブラウザー。 他にもあるみたいだけど apt からインストール出きるので楽。 $ sudo apt-get install jd 文章作成とか (オフィス) openoffice ubuntu のデスクトップ版は、最初からインストールされてます。 openpffice があるおかげで、word 形式の文章が Linux で 手軽に作れるようになったともいます。 latex LaTeX は組版ソフトと言う種類に入るみたいです。 数式が綺麗に作れることで有名だったりします。 その半面、設定とか記述が面倒だったりする。 テキストエディタ emacs emacs は、設定次第でメールまで行えるソフト。 もやは,テキストエディタの範疇を越えてるような気がします。 テキストエディタの代表格。 設定次第でかなり快適に使えるようになります。 使い方わかんねーと言う人は、emacs を起動して Ctrl + H を押したあとに T を押してみましょう。 チュートリアルが起動します。 著者は、emacs派 です。 $ sudo apt-get install emacs vi (vim) こちらも、テキストエディタの代表格 emacs とは、違い unix 系の OS なら標準でインストールされてるソフト。 vi を使いこなせる人は、unix 系の OS のテキスト編集はお手の物になったりする。 vi と vim は微妙に違います。 vim は、vi の派生なので標準でインストールされているとは限りません。 使い方わかんねーと言う人は、vimtutor というコマンドを実行するとチュートリルが起動します。 $ sudo apt-get install vi vim gedit 普通のテキストエディタ。ubuntu のデスクトップ版では最初からインストールされてました。 windows でいうメモ帳? マルチメディア関連 (音楽再生、動画再生) 音楽再生にしろ、動画再生にしろ、プレイヤー関連は好みで 使うソフトは大きく分かれると思います。 音楽再生 xmms Windows でいうと、winamp に位置づけされる音楽プレイヤー インストールしてみたのはいいもの色々気に入らず他のプレイヤーを使ってます。 audacious xmms と同じような音楽プレイヤー見た目の関係でこのプレイヤーを使ってます。 $ sudo apt-get install audacious 動画再生 mplayer 動画再生は,mplayer が結構万能に再生してくれます。 mplayer 自体は、CUI なので 合わせて gmplayer を インストールしてそれを使うと GUI として使えます。 $ sudo apt-get install mplayer gmplayer vlc VLC は、windows でも使うことができる動画再生ソフト。 ubuntu では、一番これが使いやすいかなと思ってます。 $ sudo apt-get install vlc 画像ビューアー (画像表示) gpicview 手軽に画像が見ることのできるソフト。 Windows 標準の画像ビューアと同じようなインターフェースです。 $ sudo apt-get install gpicview comix Linux版の漫画ビューアです。 Linux で漫画みたいに両開きで読みたいと言う人に便利なソフト。 $ sudo apt-get install comix シェル zsh ubuntu 標準の bash でも充分ですが, zsh シェルを導入したらずいぶんと使いやすくなりました。 補完機能がかなりすごくて、 tab で使いまくることによってずいぶん操作が楽になります。 機能は膨大ですごいのですが、それなりに設定しないと bash より扱いづらいです。 $ sudo apt-get install zsh コンソール linux を扱う上で切ろうと思っても切れないものだと思います。 mlterm ubuntu 標準のコンソールより軽いターミナルかと。 mlterm で特に不満を感じなければ mlterm を扱うのが一番かと思います。(文字コードの関係) $ sudo apt-get install mlterm kterm kterm は、mlterm 以上に軽いと感じました。 現在は.mlterm の挙動が気に入らなくてこちらを使用中。 UTF-8 が扱えないように記憶しています。今日のコンピュータの環境を鑑みれば致命的なような気がします。 $ sudo apt-get install kterm
https://w.atwiki.jp/linux-memo/pages/16.html
Liferea linuxのRSS-Reader 画面のスクリーンショット OS Fedora liferea-1.4.17-1.fc9.i386.rpm 操作 Menuから 購読 配信元一覧のインポート 配信元の一覧をインポートできる。Windowsのgoo-readerなどからのインポートも可能 配信元一覧のエクスポート ツールバーから 新しい購読 配信元をダイアログの中に入力する。
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/69.html
Operaインストールメモ Vine4.0でOperaブラウザを日本語表示で使用する方法をメモる。 今回インストールしたバージョンは、「Opera 9.23 for Linux i386」 1. Operaのページからもってくる。 jp.opera.com/download/からダウンロードする。 ディストリビューションとベンダーを選択: Other/Static RPM ダウンロード先選択: Opera Software FTP 2. インストール $ su # rpm -ivh opera-9.23-20070809.1-static-qt.i386-en.rpm 3. 日本語設定 jp.opera.com/download/languagefiles/からouw923_ja.lng(最新のやつ)をダウンロードする。 ダウンロードしたファイルを/usr/share/opera/locale/へ移動 Operaを起動 Tools- Preferencesを選択。Generalタブをひらく LanguageのDetails...ボタンを押す /xxx/english.lngをouw923_ja.lngに選択しなおす 以上
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/16.html
Linuxに関する一般的なFAQ Linuxに関する一般的なFAQ Linuxって何? "Linux" の読み方は? Linux って無料なの? Linux を入手するには? Windows で Linux を動かすには? Linux のシェアを知りたい ペンギンがよく登場するのはなぜ? Linux って商標登録されてるの? Linuxって何? http //ja.wikipedia.org/wiki/Linux "Linux" の読み方は? カーネル原作者Linus Torvalds氏によれば「誰がどういう風に読んでも良い」とのこと。 リナックスという読み方が世間に広がった理由の一つとして、Linux 専門誌の「Linux Japan]」(現在休刊)が表紙に「リナックスジャパン」と読み仮名を入れたからという説がある。読み仮名を入れたのは、雑誌の取次ぎから「読み方がわからない」と苦情があったからだそうで。 http //oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/linux/pronunciation.html http //ja.wikipedia.org/wiki/Linux#.22Linux.22.E3.81.AE.E8.AA.AD.E3.81.BF.E6.96.B9 Linux って無料なの? Kernel.org でダウンロード提供されているオリジナルの Linux カーネルは無料。ただし、LinuxカーネルをベースとしたOSやシステムが必ずしも無料配布されているわけではない。 LinuxはOSIのオープンソースに準拠したフリーソフトウェアとしてGPLライセンスで配布されている。GPLでは同一ライセンスでの改変や再配布を許可しているので、Linuxカーネルを使って作ったものを配布することは誰にも禁止されない。その際に料金をとっても構わない。 この場合のフリーは入手するための価格のことでなく、入手したプログラム(とそれを動かすユーザーのコンピュータ)が自由に操作できることを指す。 具体的には、プログラムを好きなように実行すること、実行されるソースコードの内容を知って変えること、コピーや再配布を行うこと、派生ソフトウェアを作成・配布することが自由にできることのこと。 フリーソフトウェアは、GNUを提供しているFSFの造語である。 たとえば Linux ディストリビューションの1つ Red Hat Enterprise Linux は、Red Hat のロゴが入った公式のバイナリを入手しサポートを得るためには有料のサブスクリプション登録が必要。 ただし RHEL は GPL の元で自由に使えるように SRPM でソースが提供されている。中に含まれるオープンソースコードから Red Hat 商標を取り払ったクローンも存在している(SRPM なのでビルド自体は非常に簡単)。この場合、当然 Red Hat 公式のサポートを得ることはできないが、GPLとかRed HatがつけているEULAなどのライセンス違反ではない。(この場合はむしろ、プログラムに商標をつけたり、ついているものを取り払って新たに配布したりということが自由にできるのはGPLのおかげ。またRed HatはソフトをGPL系のライセンスで公開しており、LinuxカーネルやGNUツールチェインの開発、仮想化・クラウド関連のソフトウェアなどでコミュニティに貢献している。) 以下は参考リンク。 http //www.opensource.jp/osd/osd-japanese.html Linux を入手するには? Linux の公式カーネルは http //kernel.org/ からダウンロード可。ただしここにあるのはカーネルだけで、OSを形作るいろいろと便利なソフトウェアは含まれていません。 Linux カーネルと、Linux カーネルで動かせるユーザレベルのソフトウェアから構成されたLinuxの実動作環境をディストリビューション(配布版)という。ディストリビューションは誰でも作成できるが、そのためディストリビューションと一言で言ってもいろんな状態で配布されている。使用にあたっては、それぞれのWebサイト (Debian Project、Fedora Project、Red Hat、Novell、OpenSUSE、Vine Linux等) からダウンロード版を入手するか、企業によるサポートが必要ならパッケージ版を買って動かす。 OpenSUSE と Novell SUSE は内容的に同じでリリースサイクルも同等。 FC と RHEL はリリースサイクルとか目指すところが大きく離れているが、一応どちらも Red Hat に支持されているので定期的にアップデートは来る。CentOS なんかだと、RHEL と中身は同等でもアップデートの追随が遅れることもある。 そもそも目指すべき製品としての形が大きく違うので、それぞれのディストロを使ってみて肌で触れるのが良いかと。 数メガ〜数ギガバイトのファイルのダウンロードに長い間待たされるのが嫌なら、雑誌にダウンロードしたファイルを焼いただけの CD や DVD が付属してることもある。で、ついでにインストールまでした PC も陰で売られていたりする。(一覧はPreinstallPCsにあります) Windows で Linux を動かすには? OS は CPU を直接操作する (操作している) プログラムなので普通はできない。 i386 互換 CPU をソフトウェアでエミュレートする PC エミュレータ(VMware/VirtualPC/Bochs/QEMU/他)とか、Windows で動くように改造した coLinux とかを使えば、動作スピードや設定の点で少々難はあっても動かすことは可能。 ユーザーレベルのプログラム(コマンド/シェルとか)が動くだけで良いのなら、Windows API に UNIX の API を被せた Cygwin (Cygnus) とかをどうぞ。 VirtualPC Linux のシェアを知りたい Linux はユーザーの元で好き勝手にコピーしたり再配布したりできるので全体での流通をどこかが一括で把握することは *不可能* だけど、パッケージ版やサーバーとして公開されているマシンの OS 情報から調査した参考資料はある。 Linuxメモ:サーバ・OSのシェア・市場動向 Operating System Sucks-Rules-O-Meter The Linux Counter ペンギンがよく登場するのはなぜ? Linuxカーネル2.x のオフィシャルロゴ・マスコットとしてペンギンが採用されたため。(カーネル1.xはカモメ) 有名なのは Tux というペンギン。Larry Ewing 氏が1996年に描いたもの(らしい)。 Larry 氏のページ http //www.isc.tamu.edu/~lewing/linux/ タックス - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 Linux カーネルベースの TUX というWebサーバーもある。 Linux って商標登録されてるの? コンピュータ・OSの分野では商標登録済み。 詳しくは http //www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/06/news079.html とか参照。
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/106.html
Linuxなどのホストから,Windows コンピュータに簡単なメッセージを伝えたいことがあります。このような場合はsmbclientコマンドを使えば,相手のパソコンに,ポップアップを表示させることが可能です。具体的には,-Mオプションを使って,標準入力からテキスト・メッセージを送信します。 ただし,このメッセージを受信してポップアップを表示するためには,WindowsパソコンでMessegerサービスが起動している必要があります。 例えば,事前に作成したテキスト・メッセージをcatコマンドで表示させ,その内容をsmbclientコマンドで処理させることで,ポップアップ・メッセージとしてWindowsコンピュータに送信できます $cat message.txt This is a message for Linux (Test now) $cat message.txt | smbclient -M wxp-info -I 185.81.1.124 Conneted. Type you message, ending it with a Control-D sent 33 Bytes $
https://w.atwiki.jp/digital91/pages/15.html
Last Update 2009-02-20 USB Server for Linuxの評価 INCENTIVES ProのUSB Server for Linuxを評価してみた。 以下、 ローカルのPCでUSBデバイスを直接接続している方をサーバー リモートのPCでネットワーク越しにデバイスを接続している方をクライアント と表記する。 USB server client 1.5.2β 現在の所、唯一(?)Linuxのクライアントのある実装。 環境 サーバー:RHEL5.2(kernel-2.6.18-92)、USB server client 1.5.2β クライアント:RHEL5.2(kernel-2.6.18-92)、USB server client 1.5.2β ネットワーク環境:クロスケーブル インストール USB server client 1.5.2βのダウンロード ダウンロードしてLinux上で展開すると、usbsrvd, usbsrv, usbclntというデーモンとコマンドはビルドされている。 但し、tusbd.koというカーネル・モジュールをカーネルのソースを使ってコンパイルする必要がある。 今回、kernel-2.6.18-92なのでソースをダウンロードしてきてインストールした。 以下、kernel-2.6.18-92のソースをインストールした後からの手順。 % cd /usr/src % tar xf redhat/SOURCES/linux-2.6.18.tar.bz2 % ln -s linux-2.6.18 linux ← /usr/src/linuxで参照できるように % cd linux % make oldconfig % make prepare % make modules % cd usb-server-client /modules/src/tusbd % make →これでtusbd.koがビルドされる 続いてインストールする手順だが、付属のinstall.shを流すだけでよい。 % cd usb-server-client % ./install.sh install install.shが行っているのは、 /usr/local/usb-server以下にプログラム(usbsrbd, usbsrv, usbclnt)とtusbd.koをコピー insmod tusbd.koでモジュールの登録 usbsrvdを起動 だけであった。 このため、一箇所でtusbd.koをビルドしてしまえば、他のPCには/usr/local/usb-server/以下をコピーして、insmod tusbd.koして、usbsrvdを起動すればよい。 動作確認 まずサーバー、クライアントの両方で、tusbd.koがinsmodされて、usbsrvdが起動されていることを確認する。 usbsrvdはポート32032で待っているのでFirewall設定をしている場合、ポート32032へのtcp通信の許可が必要となる。 サーバー側でUSBデバイスを接続したら、usbsrvdに認識されたかを確認してみる。 サーバー側では常にusbsrvコマンドを使う。 % usbsrv -l 認識されていたら、クライアントでConnectできるようにShareしてやる。 % usbsrv -s -h xxxx-xxxx -d x-x (-hでhwid、-dでbusidを指定する) 次にクライアント側でUSBをShareしてくれているサーバーを登録する。 クライアント側では常にusbclntコマンドを使う。 % usbclnt -a サーバーIP 32032 クライアント側で-lしてみると、サーバー側でShareしたUSBデバイスがリストされるはずである。 % usbclnt -l y USB Server on サーバーIP 32032 status [connected] -- z USB Device USB Memory busid x-x hwid xxxx-xxxx speed [high] status [device is available for connection] 最後にクライアント側でConnectする。 % usbclnt -c y-z (yはサーバーの番号、zはデバイスの番号を示す) 以上の手順でクライアント側でサーバー側のUSBデバイスが接続されたはずである。 USB server 1.9.1とUSB Redirector 最新版だがLinuxクライアントがない。 このため、クライアント側はWindowsとしてみた。 環境 サーバー:RHEL5.2(kernel-2.6.18-92)、USB server client 1.9.1 クライアント:WindowsXP、USB Redirector ネットワーク環境:クロスケーブル インストール USB Server for Linux 1.9.1のダウンロード USB Redirector 4.4のダウンロード サーバー側のUSB Server for Linux 1.9.1のインストールの手順と方法は前述のUSB server client 1.5.2βと同様である。 tusbd.koのみビルドしなければならない。 クライアント側はWindowsなので、インストーラを起動するだけで完了する。 動作確認 まずサーバー側でtusbd.koがinsmodされて、usbsrvdが起動されていることを確認する。 usbsrvdはポート32032で待っているのでFirewall設定をしている場合、ポート32032へのtcp通信の許可が必要となる。 サーバー側でUSBデバイスを接続したら、usbsrvdに認識されたかを確認してみる。 % usbsrv -l 認識されていたら、クライアントでConnectできるようにShareしてやる。 % usbsrv -share ... 次にクライアント側でUSBをShareしてくれているサーバーを登録し、 サーバー側のUSBデバイスが見えたらConnectする。 GUIなので操作は簡単である。 まとめ どちらのバージョンもクライアント側でのConnectまで可能であった。 ただ手元にUSBデバイスがUSBメモリとWillcomのPHSしかなかったのでこの2種類しか接続確認できていない。 USBメモリは中身を参照したりできたが、PHSはConnectできただけでそこから先どう使えるのかまで確認していない。 ただ、1.9.1とRedirectorの組み合わせでは、PHSをConnectしたらWindowsがPHSのドライバをインストールし始めたので、正常に認識されているように感じた。 ちなみにバージョン間の相性があり、 1.5.2βのサーバー(Linux)にRedirector(Windows)のクライアントは接続不可 1.9.1(Linux)のサーバーに1.5.2β(Linux)のクライアントは接続不可 となっている。
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Name krusader Version 1.80.0 Release 1 Summary krusader Summary(ja) krusader License GPL Group System Applications/Accessories URL http //www.krusader.org/index.php Source0 %{name}-%{version}.tar.gz BuildRoot %{_tmppath}/%{name}-%{version}-root BuildRequires kdelibs-devel, XOrg-devel, libzvt-devel, arts-devel,libjpeg-devel BuildRequires fam-devel, libidn-devel #Vendor Project Vine #Distribution Vine Linux Packager hiroyuki hiroyuki12@gmail.com %description krusader %description -l ja krusader %prep %setup -q %build %configure --prefix=%{_prefix} make %install rm -rf $RPM_BUILD_ROOT make install DESTDIR=$RPM_BUILD_ROOT %clean rm -rf $RPM_BUILD_ROOT %post -p /sbin/ldconfig %postun -p /sbin/ldconfig %files %defattr(-,root,root,-) %{_bindir}/* %{_libdir}/kde3/* %{_datadir}/applications/kde/* %{_datadir}/apps/konqueror/servicemenus/* %{_datadir}/apps/krusader/icons/crystalsvg/*/actions/* %{_datadir}/apps/krusader/icons/crystalsvg/*/apps/* %{_datadir}/apps/krusader/* %{_datadir}/config/* %{_datadir}/doc/HTML/*/krusader/* %{_datadir}/icons/crystalsvg/*/apps/* %{_datadir}/icons/locolor/*/apps/* %{_datadir}/locale/*/LC_MESSAGES/* %{_datadir}/man/man1/* %{_datadir}/services/* %changelog * Wed Oct 03 2007 hiroyuki hiroyuki12@gmail.com 1.80.0-1 - 1st Release. # end of file
https://w.atwiki.jp/lambda/pages/18.html
telnetd 起動 apt-get install telnetd /etc/inetd.confを編集 telnet stream tcp nowait telnetd /usr/sbin/tcpd /usr/sbin/in.telnetd ↑既に入っていたが。。 /etc/host.allowを編集 in.telnetd 127.0.0.1 192.168.0.0/24 を追加。 inetdを再起動 # /etc/init.d/openbsd-inetd restart 参考にしたURL inetd + telnetd - Linux/Debian ftpd 起動 apt-get install proftpd initd経由での起動を選択 設定ファイルの修正 vi /etc/proftpd/proftpd.conf UseIPv6 on = off に変更 proftpdの再起動 /etc/init.d/proftpd restart 参考にしたURL 虚ろなるパソコン技術日誌
https://w.atwiki.jp/linux-memo/pages/20.html
mtPaint source forge mtpaint HOME 開発者 Mark Tyler 現在のメインテナー Dmitry Groshev ライセンス GNU General Public License mtpaint画面
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Linuxにおけるメモリ・プログラミング #weblog