約 3,753,611 件
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/84.html
雑誌 Linux関連の雑誌が発刊されています。Linux関連の情報とともにLinux OSのインストール CD-ROM、関連のアプリケーションソフトが入手できます。 雑誌 Linux 日経 Linux Ubuntu Magazine Japan(アスキームック) UNIX Software Design 休刊になった雑誌 ASCII.technologies Linux Fan オープンソースマガジン(旧名 UNIX USER) Linux World Linux MAGAZINE BSD Magazine FreeBSD Press Linux Japan 関連リンク おもな定期刊行誌を紹介します。 ※価格は、税込み定価を表示しています。特別定価・改定・誤記などにより値段が変動していることがあります。 Linux 日経 Linux 毎月8日発売。日経BP社発行。定価1490円。 Linuxの本格活用をねらう方々の多様な情報ニーズにこたえ,必要となる製品・技術を基礎から分かりやすく解説し、導入例を詳しく例示するとともに,活用するためのノウハウやテクニックも掘り下げて紹介することにしているそうです。 Ubuntu Magazine Japan(アスキームック) 不定期刊。アスキー・メディアワークス発行。 Canonical社とライセンス契約した「公式」Ubuntu専門誌。 Ubuntu Japanese Team が協力した特集が組まれ、毎号の印税1%相当が Ubuntu Japanese Team に寄付されます。 次号発売日以降に Creative Commons の CC-BY-NC ライセンスでPDFが公開されます。PDFファイル冒頭のクレジットを明記すれば非商用目的でのファイルの改変・配布は自由です。すでに公開されたPDFはつぎのものです。 vol.08 http //ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10503/ vol.07 http //ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10465/ vol.06 http //ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10411/ vol.05 http //ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10392/ vol.04 http //ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10269/ vol.03 http //ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10231/ vol.02 http //ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10113/ vol.01 http //ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10093/ UNIX Software Design 毎月18日発売。技術評論社発行。定価1280円。 通称SD。主としてLinux、BSDなどでのソフトの運用、プログラミングを扱う。開発者、管理者寄り。CDなどの付録がつくことは少ない。 休刊になった雑誌 ASCII.technologies アスキー・メディアワークス発行。『UNIX Magazine』と『NETWORK magazine』が統合したIT技術専門誌。2011年9月号で休刊。 Linux Fan 季刊発行。毎日コミュニケーションズ発行。2008年11月のVol.13を最後に出ていないようです。 オープンソースマガジン(旧名 UNIX USER) ソフトバンク・パブリッシング発行。2007年1月号で休刊。 Linux World IDGジャパン発行。2006/11/24号をもって休刊。 Linux MAGAZINE アスキーが発行。2005年3月号で休刊 BSD Magazine 季刊(3・6・9・12月発売)。アスキー発行。2004年6月のNo.20を最後に出ていないようです。 FreeBSD Press FreeBSD Press No.18で雑誌最終号、今後は書籍化、年数回発行らしい。(隔月刊。毎日コミニュケーションズ発行。2003年08月を最後に以後発行確認できず) Linux Japan 秀和システム発行。2002年7月号で休刊。 関連リンク 2ch Unix板 UNIX系雑誌読んでますか? No.6 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/unix/1140015761/ No.5 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1106565876/ No.4 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/1090400446/ No.3 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/1066625405/ No.2 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1029640009/ No.1 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1000363430/ Unix Magazine http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/987254534/ UNIX系雑誌、何読んでます? http //pc.2ch.net/unix/kako/974/974654203.html 2ch Linux板 Linux雑誌について語ろう http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1263028279/ なぜLinux雑誌は次々に廃刊になるのか? http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1171856289/
https://w.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/181.html
531 名前: いつかの174 [sage] 投稿日: 2007/07/23(月) 22 30 55 ID ???0 【PC型番】DynaBook SS 3490 【チップセット】440MX 【アダプタ型番】玄人志向 KRHK-CF2.5IDE 【SD/CF型番(容量)】FUJITEKx333 【OS】Vine Linux 4.1 【インストール方法】最初にVine Linux 3.2 をネットワークインストール、 その後ネットワークからアップグレード 【その他】交換作業、Vine Linux 3.2のインストールも何の問題も無し。 【ベンチマーク】 # hdparm -t /dev/hda1 で 78MB in 3.04 second = 21.64 MB/s 最初なんとかVine Linux 4.1 をクリーンインストールしようとしたのですがこれは挫折orz 普通にPCカード接続のCDドライブを用意すれば良いのですが高価なのですorz 結局アップグレードでお茶を濁しました。 音がせずに動作して衝撃も気にしなくてよいのは予想以上に快適です。 そしてデスクトップではうまく行かなかったのが嘘のように順調に動作しています。 ここの情報のおかげ
https://w.atwiki.jp/lpic1/
このページは、LPIC Level1 試験対策用の個人的なメモです。 出題範囲 101試験 1. ハードウエアとアーキテクチャ 2. Linuxのインストールとパッケージ管理 3. GNUとLinuxのコマンド 4. デバイス、ファイルシステム、FHS(ファイルシステム階層) 5. X Window System 102試験 6. カーネル 7. ブート、初期化、シャットダウン、ランレベル 8. 印刷 9. ドキュメンテーション 10. シェル、スクリプト、プログラミング、コンパイル 11. 管理業務 12. ネットワークの基礎 13. ネットワークサービス 14. セキュリティ 関連リンク LPI JAPAN TOP LPI JAPAN 参考資料 ミニテスト
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/37.html
CentOS 5.3を現時点で最新の2.6.31.5にしてみようと思う・・・・ できなかった。 2.6.29.6なら入れることができた。 rpmでやりたいならこちら http //wingse.blog57.fc2.com/blog-entry-134.html # cd /usr/src # wget ftp //ftp.kernel.org/pub/linux/kernel/v2.6/linux-2.6.29.6.tar.gz # tar xzf /usr/src/linux-2.6.29.6.tar.gz # cd /usr/src/linux-2.6.31.5 まず現在のKernelから.configをコピーしてくる # cp /boot/config-2.6.どうたら ./. 前のコピーしてきた.configからmakeする # make oldconfig Enterおしっぱ
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/754.html
初期設定 ダウンロード Perlのダウンロードサイトよりダウンロードを行う インストール 解凍・インストール cd /usr/local/src # 解凍 tar zxf perl-5.12.2.tar.gz cd perl-5.12.2 # configure ./configure.gnu \ --prefix=/usr # make make make install cpan設定 [root@localhost perl-5.12.2]# cpan CPAN is the world-wide archive of perl resources. It consists of about 300 sites that all replicate the same contents around the globe. Many countries have at least one CPAN site already. The resources found on CPAN are easily accessible with the CPAN.pm module. If you want to use CPAN.pm, lots of things have to be configured. Fortunately, most of them can be determined automatically. If you prefer the automatic configuration, answer yes below. If you prefer to enter a dialog instead, you can answer no to this question and I ll let you configure in small steps one thing after the other. (Note you can revisit this dialog anytime later by typing o conf init at the cpan prompt.) Would you like me to configure as much as possible automatically? [yes] Autoconfigured everything but urllist . Now you need to choose your CPAN mirror sites. You can let me pick mirrors for you, you can select them from a list or you can enter them by hand. Would you like me to automatically choose the best CPAN mirror sites for you? (This means connecting to the Internet and could take a couple minutes) [yes] Trying to fetch a mirror list from the Internet LWP not available LWP not available Fetching with Net FTP ftp //ftp.perl.org/pub/CPAN/MIRRORED.BY Searching for the best CPAN mirrors (please be patient) ......................................................................................... done! New urllist ftp //cpan.cs.pu.edu.tw/pub/CPAN ftp //ftp.stu.edu.tw/CPAN ftp //ftp.u-aizu.ac.jp/pub/CPAN ftp //cpan.nctu.edu.tw/ ftp //mirrors.issp.co.th/cpan/ Autoconfiguration complete. commit wrote /usr/local/perl/lib/5.12.2/CPAN/Config.pm Terminal does not support AddHistory. cpan shell -- CPAN exploration and modules installation (v1.9456) Enter h for help. cpan[1]
https://w.atwiki.jp/linuxlog/pages/7.html
今日の訪問者数 → - ここに UP されている RPM は Vine Linux 4.x 用に build した自家製 RPM です。 当サイトの RPM を御使用になられる場合は、自己責任の元で install して下さい。 Down Load が完了したら、 sha1sum を確認してください。 $ sha1sum *.rpm 当 rpm を install してみて、気が付いた点等があれば、Blog にてご連絡ください。 rpm に公開鍵署名をしております。 鍵をインポートしてから以下のコマンドを実行してください。 $ rpm -K *.rpm Build for Vine Linux 4.x RPMS ktorrent-2.0.3-llog1.i386.rpm sha1sum fff87fd9bcf1aa2794a37a40eec9d8cadcae36a9 DownLoad Page Build for Vine Linux 3.x RPMS Down Load が完了したら、 md5sum を確認してください。 $ md5sum *.rpm k3bmonkeyaudioplugin-3.0-0vl1.i386.rpm MD5SUM 68681d7c9bfbdfcb821f324c56562428 librsync-0.9.7-0vl1.i386.rpm MD5SUM ce040677549b5246dcb0d1fa5c027492 pylibacl-0.2.1-0vl1.i386.rpm MD5SUM 90bbcb02f9879abc1bd024ca283cb29c pyxattr-0.2.1-0vl1.i386.rpm MD5SUM 66ce1675ae93c39aa3d581c1656ed4c3 rdiff-backup-1.1.5-0vl1.i386.rpm MD5SUM 2dff3d896d1f35394f3733618e21985c □バックアップソフト keep-0.3.0-0vl1.i386.rpm MD5SUM f34bc1dca7091dcd79579b03a471d4c8 cdrdao-1.1.9-0vl1.i386.rpm MD5SUM fcd6ccda7242861be7076b1246beaa65 Vine 3.2 の cdrdao では ATAPI に対応していない為、作成したもの。 $ sudo rpm -Uvh cdrdao-1.1.9-0vl1.i386.rpm
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/165.html
Cygwin Tips Windowsデフォルトアプリケーションでファイルを開く $cygstart ファイル 各種GNU/Linux ToolのWindows へのインストール方法 emacs http //core.ring.gr.jp/pub/GNU/emacs/windows/ からemacs-[version]-bin-i386.zipをダウンロード。 解答して、適当な場所に移動。 emacsの設定ファイル.emacsと.emacs.dは以下に配置する。 C \Users\ユーザー\AppData\Roaming http //labs.mengurume.net/archives/141/ Make Make for Windows から「Complete package, except sources」を選択してダウンロード http //gnuwin32.sourceforge.net/packages/make.htm システム環境変数PATHに登録 ( Windowsキー + Pause でシステムのプロパティを開く → 詳細設定 → 環境変数 → システムの詳細設定 )
https://w.atwiki.jp/toyoken/pages/17.html
よく使うコマンドを列挙 ファイルを表示 ls ファイルを検索 find ファイルを圧縮・解凍 tar ファイルのアクセス権を変更 chmod ファイルの所有者を変更 chown ファイルをコピー cp リモートコピー scp ファイル移動 mv ファイル名を変更 rename ファイルの数を数える wc ファイルサイズを表示 du 現在のパスを表示 pwd 文字列の編集 Perl ◆ファイルの表示(ls) ls -la 全ファイルを詳細表示 ls -lrt ファイルをタイムスタンプ順に詳細表示 ls -lR サブディレクトリを含めた詳細表示 [a] すべてのファイル [l] ファイルの詳細 [r] 逆順にソート [t] タイムスタンプ順 [R] ディレクトリ内を再帰的に 【ファイル表示の詳細解説】 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ drwxr-xr-x 3 toyo staff 102 8 24 00 54 test.txt drwxr-xr-x 5 toyo staff 170 7 4 01 30 myShell ①権限、②リンク、③ユーザ、④グループ、⑤ファイルサイズ、⑥タイムスタンプ、⑦ファイル名 ◆ファイルを検索(find) find -name (ファイル名) ファイル名で検索 find -name text.txt [name] ファイル名を指定(*も使用可) ◆ファイルを圧縮・解凍(tar) tar cvf(固めた後のファイル名)(固める前のファイル名) ファイルを固める tar cvf test.tar test tar xvf(ファイル名) ファイルを展開 tar jcvf(ファイル名) ファイルを圧縮(bzip2形式) tar jxvf(ファイル名) ファイルを展開(bzip2形式) tar tvf(ファイル名) ファイルを表示 [c] 固める [v] 詳細表示 [x] 展開する [f] ファイル名指定 [j] bzip2形式 [t] 表示する ◆ファイルのアクセス権を変更(chmod) chmod 775(ファイル名) ファイルのアクセス件を変更 ◆ファイルの所有者を変更(chown) chown (ユーザ名) (グループ名)(ファイル名) ファイルの所有者を変更する ◆ファイルをコピー(cp) cp(コピー元ファイル)(コピー先) ファイルをコピーする cp -rf(コピー元ファイル)(コピー先) ディレクトリをコピー(上書き時警告しない) [r] ディレクトリをコピー(再帰的) [a] 属性を保持してコピー [p] オーナー、グループ、パーミッション、タイムスタンプを保持してコピー [f] 上書きの際、警告しない ◆リモートコピー(scp) scp(コピー元ファイル)(コピー先ユーザー名)@(コピー先パス) scp -P 22 -r(コピー元パス)(ユーザ)@(ホスト名) (コピー先パス) ※22はポート番号 ◆ファイル移動(mv) mv(移動元ファイル名)(移動先ファイル名) find -name(ファイル名)| xargs -i mv {} (移動先パス) 検索ファイルを移動 ◆ファイル名を変更(rename) rename(変更前)(変更後)(ファイルパス) ◆ファイルの数を数える(wc) ls | wc -l 表示ファイル数をカウント find * | wc -l 検索したしたファイル数をカウント [l] 行数を集計して表示 ◆ファイル容量を表示(du) du -sh ファイルの総計サイズを適当な単位で表示 [h] 適当な単位表示する [s] ファイルの総計容量を表示 [S] サブディレクトリを含めない ◆現在のパスを表示(pwd) pwd 現在のパスを表示 ◆Perl perl -p -i.bak -e ‘s/(変換前)/(変換後)/g’ (ファイル名) ファイル内の指定文字列を置換(同時にバックアップファイル(.bak)を作成)
https://w.atwiki.jp/blu-rayanime/pages/36.html
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 発売日 2007年8月24日 価格 10,290円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 片面2層 音声 (1)日本語(リニアPCM ドルサラ)(3)英語(ドルビーサラウンド) メディア Blu-ray Disc H.264/MPEG-4 AVC
https://w.atwiki.jp/linux-memo/pages/23.html
Linux関係会社 日本AMD株式会社 日本ヒューレット・パッカード株式会社 サン・マイクロシステムズ株式会社-- オラクル javaなどのdownloadなどは健在 ここから xxxxサン・マイクロシステムズ株式会社xxxx ノベル株式会社 株式会社日立製作所 マイクロソフト株式会社 NEC NECソフト株式会社 NTTコムテクノロジー株式会社 株式会社NTTデータ SRA OSS, Inc. 日本支社 TIS株式会社 エンバカデロ・テクノロジーズ ミラクル・リナックス株式会社 インフォサイエンス株式会社 株式会社クリアコード データアクセス株式会社 日本仮想化技術株式会社 NTTコムウェア株式会社 株式会社ウェブキャリア 株式会社IDGジャパン 株式会社アスキー・メディアワークス 株式会社インプレスIT(ThinkIT) 株式会社インプレスジャパン 株式会社オライリー・ジャパン 株式会社技術評論社(Software Design) 株式会社翔泳社 ソフトバンク クリエイティブ株式会社 株式会社日経BP - 日経Linux 株式会社毎日コミュニケーションズ 株式会社マナスリンク 有限責任中間法人 Mozilla Japan 特定非営利活動法人エルピーアイジャパン (LPI-Japan) オープンソースビジネス推進協議会 Linuxコンソーシアム 日本Linux協会 --- 下記に変更 一般社団法人 日本リヌックス協会 http //jla.linux.or.jp/announce/20100630/1.html 日本UNIXユーザ会