約 3,753,613 件
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/62.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/21 09 55 さいごに実践編として、操作手順をまとめておく 旧内容ページ 1.LinuxでXLink Kaiする 2.実践例 3.不具合情報 4.その他 コメント 1.LinuxでXLink Kaiする 一般的な操作手順としては次の通り 環境によってはPSP接続とKaiエンジン実行の操作順番は前後してもOK PSPと無線接続する PSPの操作(ゲームを開始する) 無線LANの接続操作 XLink Kaiを起動する エンジンの実行 ブラウザの実行 ゲームで遊ぶ 2.実践例 (準備中) ubuntuでの実践例(旧) その他の実践例を追加してください 3.不具合情報 環境によってIMをONにしたままでチャット発言できない場合がある。回避方法としてはIMをOFFにすればチャット発言できる その他の不具合情報を追加してください 4.その他 その他の情報を追加してください 以上で実践編は終わり。 上へ戻る コメント on Ubuntu 10.04 なぜか,WebUIでChromeが起動しました.日本語でのチャットが出来ませんでした.記事にあるようにFirefoxで開けば日本語入力が出来ました.SCIM OFF後にEnter押さないと,発言できなかった. -- wistaria (2010-07-01 23 55 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/15.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/04/04 18 38 ここでは、複数の無線LANアダプタの設定方法を紹介します。 ただし、ここに紹介する設定方法は、アダプタの製造メーカーが動作保証をするものではなく、また、XlinkKaiでの動作保証もしていません。あくまでもメーカー非公式の設定方法であることをご理解願います。 よって、インストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.ドライバのインストール 2.違うドライバが読み込まれたときは?? 3.ユーティリティ コメント 1.ドライバのインストール 以下にLinux de kai有志による動作確認が出来た無線LANアダプタの設定方法を各種無線LANアダプタ毎にページを分けて記載します。 ご自分が使用する無線LANアダプタの搭載チップメーカー名/チップ名が合致する無線LAN型名のものを参照してください。 #無線LANアダプタの搭載チップメーカー名/チップ名の一覧は「国内主要メーカDraft11n無線LAN調査」を参照ください。 #Linux de kai有志による動作確認が出来た無線LANアダプタの一覧は「動作検証まとめページ」を参照ください。 無線LANアダプタ毎の設定ページへ行くには、以下表の該当「ドライバ」をクリックしてください。 ドライバ メーカ名 チップ名 導入事例 rt73usb Ralink RT2571WF BUFFALO WLR-UC-G rt3070sta Ralink RT3070L PLANEX GW-USMicroN madwifi Atheros AR2413 PLANEX GW-NS54CW ndiswrapper Realtek RTL8188SU PLANEX GW-USNano 2.違うドライバが読み込まれたときは?? #ここの例では、PLANEX GW-USMicroNを使用してます。 #このWiFiアダプタのチップは”RT3070L”で、ドライバは"rt3070sta"を使用します。 ドライバ情報を確認します。 $ sudo lsmod | grep rt agpgart 31724 1 drm rt2870sta 461811 0 ← 間違って読み込まれたドライバ parport_pc 25962 0 parport 32635 3 ppdev,parport_pc,lp $ sudo modinfo rt2870sta | head -10 filename /lib/modules/2.6.32-22-generic/kernel/drivers/staging/rt2870/rt2870sta.ko alias rt3070sta version 2.0.1.0 ← バージョンが違ってます license GPL description RTxx70 Wireless LAN Linux Driver ... インタフェースを無効化します。 $ sudo ifconfig wlan0 down 間違って読み込まれているドライバを外します。 $ sudo modprobe -r rt2870sta ドライバが外れてるか確認します。 $ sudo lsmod | grep rt2870sta ブラックリストを修正します。 # これ以降、rt2870staドライバが使われなくなります。 $ sudo vi /etc/modprobe.d/blacklist.conf blacklist rt2870sta ドライバを読み込みます。 $ sudo modprobe rt3070sta ドライバ情報を確認します。 $ sudo lsmod | grep rt3070sta rt3070sta 572042 1 $ sudo modinfo rt3070sta | head -10 filename /lib/modules/2.6.32-22-generic/kernel/drivers/net/wireless/rt3070sta.ko version 2.3.0.2 license GPL description RT2870 Wireless Lan Linux Driver ... 3.ユーティリティ NetworkManagerとは別のユーティリティを使用する場合だけ設定します。 NetworkManagerを使用する場合、この設定はNGです。 OS起動時に、NetworkManagerの無線LANを無効にします。(参考:https //answers.launchpad.net/ubuntu/+source/network-manager/+question/72343) システム - 設定 - 自動起動するアプリから、追加ボタンを押します。 名前 Wireless_Down コマンド dbus-send --system --type=method_call --dest=org.freedesktop.NetworkManager /org/freedesktop/NetworkManager org.freedesktop.DBus.Properties.Set string org.freedesktop.NetworkManager string WirelessEnabled variant boolean false 説明 Disables Wireless network interface in network-manager-applet as default on start up 初回は無効にならないので、手動で無効化します。 $ sudo dbus-send --system --type=method_call -- dest=org.freedesktop.NetworkManager /org/freedesktop/NetworkManager org.freedesktop.DBus.Properties.Set string org.freedesktop.NetworkManager string WirelessEnabled variant boolean false RutilTパッケージをインストールします。 ubuntuの場合、次のコマンドでインストールできます。 $ sudo apt-get install rutilt debian, fedora, slackwareの場合、ソースを入手してコンパイル後、インストールします。 RutilTv0.18をダウンロードします。「RutilT webpage!」より入手。 ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。 $ cd ~/Downloads $ tar zxvf RutilTv0.18.tar.gz $ cd RutilTv0.18 debianの場合、コンパイルに必要なライブラリを追加します。 $ sudo aptitude -y install libgtk2.0-dev RutilTをコンパイルします。 $ ./configure.sh $ make RutilTをインストールします。 $ sudo make install このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主な無線アダプタの設定は終わり。 次は、kai設定です。 上へ戻る コメント メーカー製品情報、AMAZON等製品通販へはリンクしないでください -- 名無しさん (2010-06-12 21 22 51) 通しで読むと「違うドライバが読み込まれたときは」が位置が変な気がします -- 名無しさん (2010-06-13 16 11 35) GW-USNanoのチップ型番の誤りを修正 -- kar (2011-04-04 18 38 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uyeee/pages/15.html
shell デフォルトshellの設定 bash zsh
https://w.atwiki.jp/shiin311/pages/6.html
linux on Vaio C1-VR/BP Linux Linuxがヲタクの遊び道具ではなくなってから久しい。以前の雰囲気が好きだったのだが。 Vaio C1-VR/BP Vaioが遊び心を失って久しい。C1は名機である。 というわけで? Vaio C1-VR/BPにLinuxをインストールして遊んでいる。Linuxはサーバー向けOSであることは間違いない。クライアントとして使用して苦労するくらいならば、素直にWindowsやOSXを使った方がましである。
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/237.html
Growth Linux
https://w.atwiki.jp/taichik15/pages/17.html
Shell Screen スクリーンに入る $ screen -r name スクリーンから出る $ Ctrl A+D スクリーン一覧 $ screen -ls スクリーンに入る/作る $ screen -R name
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/55.html
/binとは /binの構成 実際に標準Linuxの/binがどのようになっているのかを見てみる。 コマンド 備考 説明 addgroup BusyBoxのシンボリックリンク adduser BusyBoxのシンボリックリンク ash BusyBoxのシンボリックリンク bash bash2 BusyBoxのシンボリックリンク bbconfig BusyBoxのシンボリックリンク busybox cat BusyBoxのシンボリックリンク chattr BusyBoxのシンボリックリンク chgrp BusyBoxのシンボリックリンク chmod BusyBoxのシンボリックリンク chown BusyBoxのシンボリックリンク cp BusyBoxのシンボリックリンク cpio BusyBoxのシンボリックリンク date BusyBoxのシンボリックリンク dd BusyBoxのシンボリックリンク delgroup BusyBoxのシンボリックリンク deluser BusyBoxのシンボリックリンク df BusyBoxのシンボリックリンク dmesg BusyBoxのシンボリックリンク dumpkmap BusyBoxのシンボリックリンク echo BusyBoxのシンボリックリンク egrep BusyBoxのシンボリックリンク false BusyBoxのシンボリックリンク fdflush BusyBoxのシンボリックリンク fgrep BusyBoxのシンボリックリンク getopt BusyBoxのシンボリックリンク grep BusyBoxのシンボリックリンク gunzip BusyBoxのシンボリックリンク gzip BusyBoxのシンボリックリンク hostname BusyBoxのシンボリックリンク ip BusyBoxのシンボリックリンク ipaddr BusyBoxのシンボリックリンク ipcalc BusyBoxのシンボリックリンク iplink BusyBoxのシンボリックリンク iproute BusyBoxのシンボリックリンク iptunnel BusyBoxのシンボリックリンク kill BusyBoxのシンボリックリンク linux32 BusyBoxのシンボリックリンク linux64 BusyBoxのシンボリックリンク ln BusyBoxのシンボリックリンク login BusyBoxのシンボリックリンク ls BusyBoxのシンボリックリンク lsattr BusyBoxのシンボリックリンク mkdir BusyBoxのシンボリックリンク mknod BusyBoxのシンボリックリンク mktemp BusyBoxのシンボリックリンク more BusyBoxのシンボリックリンク mount BusyBoxのシンボリックリンク mountpoint BusyBoxのシンボリックリンク mt BusyBoxのシンボリックリンク mv BusyBoxのシンボリックリンク netstat BusyBoxのシンボリックリンク nice BusyBoxのシンボリックリンク pidof BusyBoxのシンボリックリンク ping BusyBoxのシンボリックリンク pipe_progress BusyBoxのシンボリックリンク printenv BusyBoxのシンボリックリンク ps BusyBoxのシンボリックリンク pwd BusyBoxのシンボリックリンク rm BusyBoxのシンボリックリンク rmdir BusyBoxのシンボリックリンク rpm BusyBoxのシンボリックリンク run-parts BusyBoxのシンボリックリンク sed BusyBoxのシンボリックリンク setarch BusyBoxのシンボリックリンク sh BusyBoxのシンボリックリンク sleep BusyBoxのシンボリックリンク stat BusyBoxのシンボリックリンク stty BusyBoxのシンボリックリンク su BusyBoxのシンボリックリンク sync BusyBoxのシンボリックリンク tar BusyBoxのシンボリックリンク touch BusyBoxのシンボリックリンク true BusyBoxのシンボリックリンク umount BusyBoxのシンボリックリンク uname BusyBoxのシンボリックリンク uncompress BusyBoxのシンボリックリンク unzip usleep BusyBoxのシンボリックリンク vi BusyBoxのシンボリックリンク watch BusyBoxのシンボリックリンク zcat BusyBoxのシンボリックリンク
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/137.html
※さくらレンタルサーバはFreeBSDだが、便宜上このページにまとめている。 Linux/ssh_configの設定 Linux/pdftohtml・pdfをhtmlに変換 Linux/wkhtmltopdf・htmlをpdfに変換 Linux/pdftk・pdfをコマンドラインで編集 Linux/ファイル名・ディレクトリ名を一括変換 Linux/複数ファイル内の文字列を一括置換 Linux/zipコマンド Linux/sedコマンド Linux/KNOPPIX DVD の作り方 Linux/Gnomeの壁紙を起動毎に自動変更 Linux/ディストリビューションの確認 Linux/Dropboxを通常インストール Linux/Dropboxをソースインストール Linux/ncftpget・ftpでディレクトリを再帰的にget Linux/複数ファイルの文字コードを一括変換 Linux/さくらレンタルサーバにGITをインストール Linux/タッチパッドを無効化 Linux/さくらレンタルサーバにbase64をインストール Linux/sendmailコマンドでシェルから日本語メール Linux/lsで秒まで表示する Linux/Windowsの自己解凍式exeファイルを解凍する Linux/さくらレンタルサーバでlsに色を付ける Linux/grepで正規表現抜き出し Linux/find Linux/wget Linux/USB Linux/mkdir Linux/イメージビューアsxiv Linux/bash
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/46.html
p7zip チュートリアル TOP linux p7zip チュートリアル 概要 圧縮方法など +コンテンツ一覧 p7zip チュートリアル概要 実行環境 チュートリアル圧縮(7z) 圧縮(tar) 圧縮(zip) 解凍(7z) 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) チュートリアル 圧縮(7z) # カレントディレクトリのmanディレクトリを/tmp/man.7zとして書庫化 7za a /tmp/man.7z ./man/ 圧縮(tar) # カレントディレクトリのmanディレクトリを/tmp/man.tarとして書庫化 7za a -ttar /tmp/man.tar ./man/ # 通常のtarで解凍が可能 tar xf /tmp/man.tar 圧縮(zip) # カレントディレクトリのmanディレクトリを/tmp/man.zipとして圧縮 7za a -tzip /tmp/man.zip ./man/ # 通常のunzipで解凍が可能 unzip /tmp/man.zip 解凍(7z) 7za e man.7z 補足 参考サイト Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/163.html
現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月21日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Manjaro ▲Manjaroのロゴ Manjaroは、 Arch Linux をベースに開発されているLinuxディストリビューション。 ユーザーフレンドリーなディストリビューションを目指している。 ▲デスクトップ画面(Lysia Xfce) 各種データ 開発者 Philip Müller , Roland Singer , Guillaume Benoit , Manjaro Developers 系統 Arch Linux 開発状況 開発中 初版 2012年8月20日 最新版 21.0.6(Ornara)/ 2021年6月9日 (*1) アップデート方式 pacman パッケージ管理 pacman カーネル Linux デスクトップ環境 Xfce , KDE Plasma , GNOME ライセンス 様々 ウェブサイト https //manjaro.org/ +目次 目次 概要日本語環境 リリース Pamac 外部リンク脚注に記載されているウェブサイトへのリンク コメント欄 概要 Manjaroは Arch Linux と互換性を有しており、Arch Linuxの特徴的なパッケージ管理システム、pacmanをそのまま使用することができる。 また、PamacというGUIのパッケージ管理システムを使用できる。 デスクトップ環境がプリインストールされており、Archにおけるインストール及びデスクトップ環境構築に要する労力を省くことが図られている。 デスクトップ環境は公式にはXfce、 KDE Plasma 、GNOMEが提供されている他、ArchitectというCLIのエディションも用意されている。 また、コミュニティエディションとしてはCinnamon、MATE、LXDE、LXQt、i3などが提供されている。 Manjaroは独自のリポジトリを運用している。(*2) Archのリポジトリからソフトウェアのパッケージをコピーし、機能をテストした上でManjaroの公式リポジトリで提供している。 これは同じくArch Linux派生のLinuxディストリビューションである、 Alter Linux や EndeavourOS がArch Linuxとリポジトリを共有しているのとは対照的で、Alter Linuxなどの様に新しいパッケージばかりでは無いものの、Alter Linuxなどよりもしっかりと安定性が確かめられたパッケージが利用出来ることになる。 リポジトリにはunstable、testing、stableの3段階があり、unstableはArchのstableに概ね該当する。 stableの場合、Archと比較して2週間程度のパッケージ更新のタイムラグがある。 Arch Linuxベースである為、Arch User Repositories(AUR)も利用可能で、多数のソフトウェアパッケージをインストールすることが可能である。 日本語環境 Manjaroは初期状態では日本語入力ができないが、簡単に日本語入力環境を導入できる。 インストール直後に表示される「Manjaro Hello」の「Applications」を開き、「Manjaro extended language support」グループの「Manjaro Asian Input Support Fcitx」にチェックしてから「UPDATE SYSTEM」を押し、表示されるオプションを必要に応じて選択しインストールする。 インストール後、ログインし直せば日本語入力できるようになっており、設定などは特に必要ない。 リリース Manjaroはローリングリリースを採用しており、インストール用イメージファイルは定期的にリリースされるが、これはパッケージ集合の最新スナップショットに過ぎず、各リリースごとにユーザの移動を奨めるものではない。(*3) 2015年9月より、バージョン番号の表記方法が変更され、年月による表記となった。 主なバージョン リリース日 主な変更点 0.1 2011年7月10日 0.8.0 Askella 2012年8月20日 正式リリース。 0.8.1 Askella 2012年9月21日 0.8.2 Askella 2012年11月10日 0.8.3 Askella 2012年12月24日 0.8.4 Askella 2013年2月25日 0.8.5 Askella 2013年4月13日 0.8.6 Askella 2013年6月2日 0.8.7 Askella 2013年8月26日 0.8.8 Askella 2013年11月24日 0.8.9 Askella 2014年2月23日 0.8.10 Askella 2014年6月9日 0.8.11 Askella 2014年12月1日 0.8.12 Askella 2015年2月6日 0.8.13 Askella 2015年6月14日 15.09 Bellatrix 2015年9月27日 15.12 Capella 2015年12月22日 16.06 Daniella 2016年6月6日 16.06.1 Daniella 2016年6月11日 16.08 Ellada 2016年8月31日 16.10 Fringilla 2016年10月31日 17.0 Gellivara 2017年3月7日 GNOMEを採用。 17.1 Hakoila 2017年12月31日 Station XのSpitfireにプリインストールされた初めての公式バージョン。 18.0 Illyria 2018年10月30日 19.0 Kyria 2019年2月25日 20.0 Lysia 2020年4月26日 簡単に日本語入力環境が導入できるようになった 20.1 Mikah 2020年9月11日 20.2 Nibia 2020年12月3日 21.0 Ornara 2021年3月23日 Pamac PamacはManjaroの為に開発された、GUIのパッケージ管理システムである。 ▲Pamacのスクリーンショット(pamac-gtk) 各種データ 開発者 Manjaro Developers 開発状況 開発中 最新版 10.1.3 / 2021年6月10日 対応OS Arch Linux ライセンス GPLv3 リポジトリ https //gitlab.manjaro.org/applications/pamac Pacmanで管理されるArch Linuxのパッケージの他、AUR、Appstream、Flatpak、Snapのパッケージにも対応している。 Manjaroでは多くのエディションにプリインストールされており、プリインストールされていない場合でもpacmanでインストール出来る。 また、Arch LinuxやManjaro以外のArch Linuxベースのディストリビューションでは、AURからインストール出来る。 外部リンク Manjaro 公式ウェブサイト (英語) 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク Manjaro - News Releases · Applications / pamac · GitLab コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-21 02 32 59) 名前 コメントログ