約 4,441,012 件
https://w.atwiki.jp/p10an01/pages/43.html
nvflash は Tegra 向けのイメージデータ読み書きツール。Advent vega や ux100 の発売元から提供されている ROM Update Utility は nvflash によって ROM アップデートを実現している。 nvflash はパーティションの読み書きが自由にできる事から、システムのバックアップとリストアに使用できそうだが、system が正常に読み取りできない事が確認されており、P10AN01 では、今のところ、バックアップツールとして使用する方法が確立されていない。 注意 nvflash は操作にミスにより、システムが破壊される恐れがあります。 P10AN01 を PC に認識させる(P10AN01 の APX モード移行) 電源を落とす AC アダプターを接続する(必須) USB ケーブル(両端 USB A オス)で PC と接続する Back ボタンを1秒押す Back ボタンを押したまま、power ボタンを一秒押す PC でうまく認識できた場合、それぞれの OS 上で次の通り確認できる。 Windows PC のデバイスコントローラーで APX デバイスとして認識された事を確認する。 Linux $ lsusb | grep -i nvidia Bus 002 Device 004 ID 0955 7820 NVidia Corp. Windows で認識がうまくいかない場合、NVIDIA Developer Zone の Operating System Images Support Packs のドライバか p10an01 の発売元から提供されているドライバを適用する必要があるかもしれない。Linux は別途ドライバの導入は必要無い。 コマンドの実行方法 後述のコマンドはパスなどは省略しているので、事前に nvflash へのパスを通しておくこと。Windows、Linux 共にオプションの差異は無いが、Linux では sudo や su で root 権限を取得してから実行する必要がある。(一般ユーザで実行する場合、恐らく udev の設定が必要) RAM にブートローダーをロードする このコマンドは後述のコマンドを実行する前に必ず一度実行する必要がある。ここでロードされるブートローダは、ROM Update Utility や NVIDIA のサポートパックから入手しておく必要がある。 nvflash --bl bootloader.bin --go パーティションの読み込み --read の引数に読み取りたいパーティション番号を指定する 読み取りたいパーティションとその番号は、後述の方法で確認できる。 nvflash -r --read 1 1.img パーティションの書き込み --download の引数に書き込ませるパーティション番号を指定する nvflash -r --download 1 1.img パーティションテーブルを取得する --getpartitiontable の引数にパーティションテーブルの情報を保存する。 nvflash -r --getpartitiontable partitiontable.txt nvflash のヘルプ --help (or -h) displays this page --cmdhelp cmd(or -ch) displays command help --resume (or -r) send the following commands to an already-running bootloader --quiet (or -q) surpress excessive console output --wait (or -w) waits for a device connection (currently a USB cable) --create full initialization of the target device using the config file --download N filename download partition filename to N --setboot N sets the boot partition to partition N --format_partition N formats contents of partition N --read N filename reads back partition N into filename --getpartitiontable filename reads back the partition table into filename --getbit filename reads back BIT into filename --getbct reads back the BCT from mass storage --odm C Data ODM custom 32bit command C with associated 32bit data --go continues normal execution of the downloaded bootloader options = --configfile filename indicates the configuration file used with the following commands --create, --format_all --bct filename indicates the file containing the BCT --sbk 0x00000000 00000000 00000000 00000000 indicates the secure boot key for the target device --bl filename downloads and runs the bootloader specified by filename --odmdata N sets 32bit customer data into a field in the BCT, either hex or decimal --diskimgopt N sets 32bit data required for disk image convertion tool --format_all formats all existing partitions on the target device using the config file, including partitions and the bct --setbootdevtype S sets the boot device type fuse value for the device name. allowed device name string mentioned below emmc, nand_x8, nand_x16, nor, spi --setbootdevconfig N sets the boot device config fuse value either hex or decimal --verifypart N verifies data for partition id = N specified. N=-1 indicates all partitions Intended to be used with --create command only. --setbct updates the chip specific settings of the BCT in mass storage to the bct supplied,used with --create, should not be with --read,and --format(delete)_all,format(delete)_partition,--download, and--read --sync issues force sync commad --rawdeviceread S N filename reads back N sectors starting from sector S into filename --rawdevicewrite S N filename writes back N sectors from filename to device starting from sector S
https://w.atwiki.jp/gleaning/
ここはどこ? Linuxをdesktop OS として日常から利用している私(管理者)が、個人的メモをまとめた wiki ページです。というわけで、管理者以外は編集できません…。 ディストリビューションは? 今は Gentoo Linux を中心に利用しています。 この wiki ページも Gentoo Linux 用です。 あんた誰? しがないサラリーマンです。 何やってる人? ひょっとすると、数値計算かもしれません。 でも、きっと下働きです。 訪問者数 これまで - 人 今日は - 人 昨日は -
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/317.html
データベース初期化 su - postgres initdb --encoding=UTF-8 手動起動 pg_ctl -D /usr/local/pgsql/data -l /usr/local/pgsql/data/serverlog start 手動終了 pg_ctl -D /usr/local/pgsql/data stop 自動起動 ##スーパーユーザーへ切替 su - ##起動ファイルコピー cp /home/webadmin/src/postgresql-8.3.3/contrib/start-scripts/linux /etc/rc.d/init.d/postgres ##権限変更 chmod 755 /etc/rc.d/init.d/postgres ##登録 chkconfig --add postgres ##起動/終了/状態監視 /etc/init.d/postgres [start/status/stop] データベース作成 ##ユーザー作成 createuser -d -s -r -l -P testuser ##データベース作成 createdb -O testuser -W testdb ポート開放 /sbin/iptables -I INPUT -p tcp -m tcp --dport 5432 --syn -j ACCEPT /sbin/iptables -I INPUT -p udp -m udp --dport 5432 -j ACCEPT クライアント 以下の例ではクライアントXXXからサーバ192.168.10.141に接続する場合 html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/342.html
Linuxアプリケーションの簡単な移植方法 環境 Ubuntu 10.10 desktop 32bit Android NDK r5 NDKにはndk-buildじゃなくてもbuildできる仕組みがあるらしい。 情報が古かったので調べながらなんとなく作成。 Makefile 自分で引っかかったから書いとくけど、pathを自分の環境のものに変える時、ユーザ名hogeになってるから注意ね。(ノ∀`) NDK_ROOT = /home/hoge/android/android-ndkCC = $(NDK_ROOT)/toolchains/arm-linux-androideabi-4.4.3/prebuilt/linux-x86/bin/arm-linux-androideabi-gccLIBS = -llogTARGET_ARCH_CFLAGS = -march=armv5te -msoft-floatSYSROOT = $(NDK_ROOT)/platforms/android-8/arch-armCFLAGS = -mandroid --sysroot=$(SYSROOT) $(TARGET_ARCH_CFLAGS)LDFLAGS = -mandroid --sysroot=$(SYSROOT) $(LIBS)hello hello.o 『-mandroid』オプションはAndroid向けの対応が『gcc』に入って追加されたそうな。 『ndk-build』使うときは恩恵無いが、今回のような場合は付けとくと色々Android向けにオプションが付いたりするらしい。 hello.c #include stdio.h int main(void){ printf("Hello, Android world.\n"); return(0);} なんでprintfん所がlinkになるんだ?(..;) とりあえずコレらを作って、 $ make /home/hoge/android/android-ndk/toolchains/arm-linux-androideabi-4.4.3/prebuilt/linux-x86/bin/arm-linux-androideabi-gcc -mandroid --sysroot=/home/hoge/android/android-ndk/platforms/android-8/arch-arm -march=armv5te -msoft-float -c -o hello.o hello.c/home/hoge/android/android-ndk/toolchains/arm-linux-androideabi-4.4.3/prebuilt/linux-x86/bin/arm-linux-androideabi-gcc -mandroid --sysroot=/home/hoge/android/android-ndk/platforms/android-8/arch-arm -llog hello.o -o hello ってな感じになって実行形式の『hello』が作られる。 あとはadbを使って本体へ転送すれば... USB接続 実機とPCをUSB接続して、無線LAN経由でデバッグできるようにする。 adb -d tcpip 5555 * daemon not running. starting it now on port 5037 ** daemon started successfully *restarting in TCP mode port 5555 Android端末の無線LANに振られてるIP addrとさっき指定したportを指定して接続。 adb connect 192.168.1.111 5555 connected to 192.168.1.111 5555 ちゃんとつながってるか確認。 adb devices List of devices attached192.168.1.53 5555 device 作った実行形式fileを転送。 adb push hello /data/local/ 461 KB/s (36892 bytes in 0.078s) adb shell # cd /data/local/ # chmod 755 hello # ./hello Hello, Android world. てな感じ。 お手軽じゃが...ちょっと複雑になるだけで、すんなりいかんようになるんじゃろうなぁ...(´・ω・`) 更新日: 2011年02月24日 (木) 20時53分05秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/94.html
Mozilla Firefox に関する FAQ Mozilla Firefox に関する FAQ 公式サイト アクセスの際、名前解決が遅くてページ表示に時間がかかります。 外部アプリからリンクを開きたい mailto リンクで起動するメーラを指定したい。 マウスの中ボタンクリックでのページ表示やペーストが鬱陶しい。 プラグイン検索機能について 自動アップデート機能について 日本語パックのインストール Firefox4 でニコニコ動画などでコメント入力できない Firefox をビルドしたい 2ch Linux板 スレッド 公式サイト Mozilla Firefox http //mozilla.jp/firefox/ Firefoxサポート http //mozilla.jp/support/firefox/ Bugzilla (バグを管理するためのサイト) https //bugzilla.mozilla.org/ mozillaZine (Mozilla関連老舗ニュースサイト) http //www.mozillazine.org/ http //mozillazine.jp/ (日本語版) mozdev.org (Mozilla関係の拡張などを配布) http //www.mozdev.org/ アクセスの際、名前解決が遅くてページ表示に時間がかかります。 アクセスの際に IPv6 で接続しようとするため、アドレス解決に時間がかかっていると考えられます。現在、大半のウェブサイトは未だ IPv6 に対応していません。 ブラウザーのアドレス欄に about config と入力し、表示された画面の中の network.dns.disableIPv6 という項目を true に設定する事で IPv4 で名前解決する事ができます。 外部アプリからリンクを開きたい 2chブラウザなどからFirefoxでリンクを開く場合、以下のように外部コマンドを設定します。 新しいタブで開く firefox -new-tab [URL] 新しいウインドウで開く firefox -new-window [URL] 起動オプションは、端末画面で firefox --help とすれば分かります。 外部アプリからのリンクを(新しいタブではなく)現在のタプで開きたい場合は、about config 画面で browser.link.open_newwindow の値を 1 に変更してください。 mailto リンクで起動するメーラを指定したい。 編集(E)→設定(N)→「プログラム」のタブで、検索窓に「mailto」と入力し、「取り扱い方法」の欄をクリックし希望のメールソフトを選択してください。 マウスの中ボタンクリックでのページ表示やペーストが鬱陶しい。 about config 画面で 中ボタンクリックでのページ表示をオフにするには、middlemouse.contentLoadURL の値を false とします。 中ボタンクリックでのペーストをオフにするには、middlemouse.paste の値を false とします。 プラグイン検索機能について Firefox には、プラグイン検索機能があります。この機能を使って Flash Player などをグラフィカルなスクリーン上で簡単にインストールできます。 Flash Player を使用しているウェブサイトを訪れると「プラグインを追加」というボタンが表示されるので、これを選択し設定します。 自動アップデート機能について 「新しいソフトウェアアップデート機能によって、セキュリティパッチや新バージョンを簡単に入手できるようになりました。Firefox は小さな差分ファイルをバックグラウンドで自動的にダウンロードして、インストールの準備ができたことを知らせてくれます。」 http //www.mozilla-japan.org/products/firefox/ したがって、ディストリビューターが配布する専用の Firefox パッケージを利用しなくても、セキュリティ上の更新を随時適用することが可能です。 この設定変更は、メニューの[編集] [設定] [詳細] [(ソフトウェアの)更新] より行います。 日本語パックのインストール Firefox 公式サイトの日本語版はメニューが日本語化されていますが、Linuxディストリビューションが用意したパッケージによっては、日本語パックが入っていない場合があります。この場合、 http //releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/ から 3.x.x/linux-i686/xpi/ ディレクトリを選択し、 ja.xpi をクリックすると日本語パックがインストールされます。 Firefox4 でニコニコ動画などでコメント入力できない 他のブラウザでは入力できるが、Firefox4 だけ出来ない場合は、about config 画面で dom.ipc.plugins.enabled を false に設定してみてください。 Ubuntu日本語フォーラム / Xubuntu 11.04 (Natty)でニコニコ動画でのコメントの直接入力ができない Firefox をビルドしたい Build Documentation (Mozilla Developer Center) https //developer.mozilla.org/en/Build_Documentation Firefox Hacks:最速Firefoxをビルドしよう(ITMedia) 前編 http //www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0704/29/news011.html 後編 http //www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0705/01/news010.html 2ch Linux板 スレッド FirefoxとGeckoファミリー 7 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1255806132/ 6 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1134648442/ 5 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1097325391/ 4 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1073749689/ 3 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1051559264/ 2 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1026233954/ 1 http //pc.2ch.net/linux/kako/1000/10007/1000727188.html
https://w.atwiki.jp/juria/pages/128.html
WindowsはそれなりだけどLinuxは初めてな私 データ救出編例によって前置き■症状 ■原因は? ■データの救出は? [2010-09-16]Live CD を作る bookmark_hatena CD/DVDからKNOPPIXを起動 [2010-09-18]ファイルのレスキュー エラーは拡大する? WindowsはそれなりだけどLinuxは初めてな私 データ救出編 例によって前置き Linux 使いになることが8~9年前からの夢でした。 GUIに頼らず、充実したコマンドでもってバリバリと処理をしていくのって、 能率がいいだけじゃなく、カッコイイじゃないですか? 結局、Linux用の領域を確保してインストールするのが面倒とか、どうやって起動する のだろうかという不安とか、うまくコマンドが使えず立ち往生したらどうしようという 恐怖(コマンドでしか使えないという誤った認識)とかで数年経ち、導入・利用が簡単な パッケージ(ディストリビューション)で配布されており、GUIで普通に操作できること を知り( Red Hat Linux 全盛の頃)、 Debian ていうヤツもあることを知り、CDから 起動( Live CD )できる KNOPPIX や Ubuntu を知り、それでも踏み出せなかった私を 決意させたのは、ご多分に漏れず、HDDのエラーでした。 ■症状 何の前触れも無く突然、外付けハードディスクの3つに分けたドライブの内の一つに アクセスしようとすると、 「ドライブXのディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか」 と表示されるようになった。(私のHDじゃないけど、大事なデータが入ってるとの事) 別のPCに接続しても症状は同じ。他の2つのドライブは正常に読み込める。 ネット情報によれば、Windowsの マスターブートレコード(MBR) に記録された パーティションテーブルが損傷した可能性が高いとのこと。 ■原因は? 問題なく使える、との報告もあるので一概には言えないが、長年、Windows XPで使って きた外付けHDをWinows 7(x64)で使い始めたことが関係するのかもしれない。 外付けHDメーカーの動作保障対象からは外れている。 おまけに、件のPC(Windows 7)は購入後2週間でBIOSの起動さえできなくなり修理に 出した経緯がある。今回のエラーはその約2週間後のこと。 ■データの救出は? パーティションテーブルの損傷だけなら、中のデータは無事である可能性が高いこと、 データ救出のためには、フォーマットはもちろん、データを壊してしまうかもしれない 操作は一切しない方が良いのらしい。 なら、Windows用のソフトであれこれ不必要にアクセスするより、ここはシステムの違う KNOPPIXでしょ、というわけで、初めてのLinux。 安全で安価(CD代ぐらい)、操作も簡単(エクスプローラでファイル操作ができる人なら 誰でもできる。Linuxに関する知識は不要。)Windowsが起動しなくなった場合でも、 BIOSが起動できれば使えるのでオススメ。 [2010-09-16] Live CD を作る bookmark_hatena ■準備 (書籍付属のCD/DVDがあれば、新たにLive CDを作成する必要は無い。) LIVE CD作成用のISOイメージ・ファイル(.iso)をDLしておく。 KNOPPIX Japanese edition にはDVD版とCD版がある。 KNOPPIX 6.2 DVD日本語版(LCAT対応) KNOPPIX 6.0.1 CD日本語版(LCAT対応) Ubuntu デスクトップCDなら Ubuntu Desktop 日本語 Remix CD(Ubuntu 10.04 LTS) また、後日、書籍付属のKNOPPIX 5.3.1 日本語版CDを試してみたが、どれでもOK。 但し、メモリー上で動作させるので、非力なマシンでデータの救出(コピー)を目的に するなら最新のKNOPPIX CD版がオススメ。うたい文句どおり起動が速いのはもちろん、 その後の操作にもあまりストレスを感じない。 DVD版は、起動は速い方だが操作は無応答かと思うほど、Ubuntu CDは操作時のストレスは そこそこだけど、起動中このまま起動できないんじゃないか、電源切ろうかと思うほど。 ちなみに、データの救出に使用したマシンは、Core2 Duo T5500/1.66GHz/512MB RAM ■CD/DVDライティング 当然ですが、ISOイメージを扱えるライティングソフトを使うこと。 B s Recorder GOLD7 古いけど長年愛用。ISOイメージファイルを「トラックとして登録」、 または、左下のトラックウェルにD Dして、「書き込み」を実行。 ポータブル版をUSBメモリーに入れておくと、いざという時に便利かも。 Portable BurnAware Professional [Burn Image]をクリック→DiscImage.exeが起動される。 「セキュリティの警告」が出ても気にせず CD/DVDドライブ・イメージファイル・書き込むメディアを指定して[Burn] 進行状況が表示され、[Burn process completed successfully]と出たら終了 他にも色々ある。 Portable ImgBurn 2.4.4.0 ( 日本語化 ) DeepBurner Free 1.9 (portable edition) CD/DVDからKNOPPIXを起動 CD/DVDから起動するためには、BIOSの設定でBoot順位をCD-ROMを最優先に変更しなければ ならない。BIOSセットアップメニューの起動や設定変更方法はメーカーや機種によっても 違うので、説明書やネット情報を参照すること。 そして、データ救出が完了したら元に(HDD最優先に)戻しておくこと。 このPCでは、電源投入時に一時的に起動するドライブを選択するメニューを呼び出せる。 1.作成したCDをトレイにセットしてシャットダウン。 自分のUSB外付けHDや有線接続のルーターはいつも通り接続して電源を入れておく。 初めて接続する外付けHDの場合もWindowsに認識させておく必要は無いので、PCの 電源が切れてから接続すれば良い。つまり、人様のWindows PCを使う場合にも、 Windowsに影響を及ぼさずに済む。 2.F12キーを押しながらPCの電源を投入。 3.前回( SDカードからの起動 )と同様にして、CD-ROMからの起動を選択。 4.ロゴ表示、システムのセットアップ(#1)と進んで、KNOPPIXの起動が完了、 デスクトップが表示される(#2)。この時にはAutoConfig機能により各ハードウェアも (USBハブもハブ経由の外付けHDも)自動認識され、インターネット接続も確立 している。(有線でブロードバンド・ルーター経由) KNOPPIX 6.0.1 CD日本語版(LXDE) KNOPPIX 6.2 DVD日本語版(LXDE) KNOPPIX 5.3.1 CD日本語版(KDE) Ubuntu Desktop 日本語 Remix CD(10.04 LTS)(GNOME) KNOPPIXもUbuntuも Debian ベースだけど、デスクトップ環境はKNOPPIX5.3.1が KDE で 6.xが LXDE 、Ubuntuが GNOME 、なんてことは知らなくても問題なし。どっちにしても 各操作を開始するためのメニューがあるところ(タスクバー)のことを「パネル」と 言うらしい。 KNOPPIXのパネルは下にあってUbuntuは上にあり、ここまで来てしまえば、後は、 見た目も操作もほとんどWindowsと同じ。 メニュー(スタートメニュー)は、KNOPPIXではパネルの左端のボタン、Ubuntuでも パネル左側の[アプリケーション]ボタンから(画像参照)、 終了メニューは、KNOPPIXはメニューの中に、Ubuntuはパネルの右端の電源ボタンから。 #2 この条件で、起動完了・デスクトップが表示されるまで KNOPPIX 6.0.1 CD日本語版 :約55秒 KNOPPIX 6.2 DVD日本語版 :約125秒 KNOPPIX 5.3.1 CD日本語版 :約145秒 Ubuntu Desktop 日本語 Remix CD :起動orインストール選択メニュー(#3)表示まで約355秒、起動を選択後さらに約245秒 #1 #3 起動中。KNOPPIX 5.3.1 CDの場合 Windowsで自動実行の場合のメニュー [2010-09-18] ファイルのレスキュー KNOPPIXの場合は、ファイルマネージャはパネルの左から2番目のフォルダ型のボタンで 起動する。Ubuntuは[場所]ボタン。デスクトップに認識したデバイス(#4)のアイコンが 表示されるかどうかは、ディストリビューションによって異なる。 ファイルマネージャを起動、USB外付けHDの各デバイス(#4)も認識されいることを確認。 でもここで安心はできない。認識されたデバイスをポイント/選択しただけではマウント されず、マウントしてみなければデータが存在しているかどうかが分からないので。 (マウントする前は右ペインは真っ白なので焦る^^;) マウントは簡単、デバイスのアイコンをクリックするか、カーソルで選択して[Enter] または右クリックメニューからマウント。普段からWindowsでダブルクリックしていると マウント・アンマウントという概念にさえ気が付かないかもしれませんが。 とにかく、これでデータも表示されることを確認、とりあえず、ほっと一息、いや感動。 下の画像中、「HD-PVRU2」と表示されているのが、データをコピーするために用意した 新しい外付けHD、「ボリューム」と表示されているデバイスがエラーが出る外付けHDの 各パーティション(ドライブ)。 ディレクトリ(フォルダ)の移動や新規作成もWindows同様にでき、ファイルマネージャを デバイス・ディレクトリごとに複数表示させておいて(#5)、内蔵HDDでも外付けHDDでも NTFS/FAT2を意識することなく、別のパーティション(ドライブ)にコピー&ペーストや D Dでファイルやフォルダのコピーができる。 KNOPPIX 6.0.1 ファイルのコンテキストメニュー KNOPPIX 6.0.1 フォルダのコンテキストメニュー ← KNOPPIX 5.3.1の場合 Ubuntu ファイルのコンテキストメニュー Ubuntu フォルダのコンテキストメニュー ←D D 画像はUbuntu、KNOPPIXでも同様 こうして必要なデータは全て救出、Windowsからデータに異常が無いことも確認。 めでたし、めでたし。 #4 #5 エラーは拡大する? -
https://w.atwiki.jp/woomee/pages/20.html
CentOS7 インストール 古いバージョンを削除 yum remove docker \ docker-client \ docker-client-latest \ docker-common \ docker-latest \ docker-latest-logrotate \ docker-logrotate \ docker-selinux \ docker-engine-selinux \ docker-engine 追加でインストール yum install -y yum-utils \ device-mapper-persistent-data \ lvm2 リポジトリの追加 yum-config-manager \ --add-repo \ https //download.docker.com/linux/centos/docker-ce.repo オプションをenableに yum-config-manager --enable docker-ce-edge yum-config-manager --enable docker-ce-test インストール実行 yum install docker-ce -yy バージョン別のインストール (不要だった) yum list docker-ce --showduplicates | sort -r yum install docker-ce-18.05.0.ce docker-ce.x86_64 18.05.0.ce-3.el7.centos dockerの起動 systemctl start docker systemctl enable docker 試しにHello Worldを起動 docker run hello-world nvidia-dockerのインストール https //github.com/NVIDIA/nvidia-docker/blob/master/README.md 事前作業 CUDAのページを参照 既存の確認 # If you have nvidia-docker 1.0 installed we need to remove it and all existing GPU containers docker volume ls -q -f driver=nvidia-docker | xargs -r -I{} -n1 docker ps -q -a -f volume={} | xargs -r docker rm -f sudo yum remove nvidia-docker # Add the package repositories distribution=$(. /etc/os-release;echo $ID$VERSION_ID) curl -s -L https //nvidia.github.io/nvidia-docker/$distribution/nvidia-docker.repo | \ sudo tee /etc/yum.repos.d/nvidia-docker.repo # Install nvidia-docker2 and reload the Docker daemon configuration sudo yum install -y nvidia-docker2 sudo pkill -SIGHUP dockerd # Test nvidia-smi with the latest official CUDA image docker run --runtime=nvidia --rm nvidia/cuda nvidia-smi
https://w.atwiki.jp/hayao/pages/21.html
あくまで個人的な覚書です。 mail送信するとき 読むとき tar解凍 unameカーネルのバージョンを確認 mail 送信するとき # mail hoge@localhost Subject Test2 This is a 2nd test mail. == ここから本文です。 Can you receive this too? . == 本文を終了するときは、行頭にピリオド(.)です。 Cc == Cc を聞かれますが、不要なら Enter 読むとき mbox形式なら読めますが、Maildir形式では読めないようです。 ~/Maildir/new/ を見れば、届いているかどうかぐらいは参照できます。 tar 解凍 tar -xzvf hoge.tar.gz tar.gz形式のファイルを解凍と展開を一度に行います。 uname カーネルのバージョンを確認 uname -r
https://w.atwiki.jp/avrmicom/pages/14.html
1. Puppy Linux インストール 実家で放置されていた古いPCでネットをしたり、ファイルサーバのファイル整理をするためにPuppy Linuxを導入することにしました。軽量のLinuxを探して、いくつか候補がありましたが、名前が「子犬(puppy)」と可愛いかったのでこれに決定!!(笑) 実家PCのスペック CPU(Pentium III) 768MHz メモリ 512MB HDD 30GB ディスプレイ 1024*768 1.1. ISOファイルダウンロード 下記のサイトからダウンロード パピーリナックス 日本語版 現時点(2012/1/22)での最新版は「Warry-511-01j」でした。 サイズは115Mバイト。 1.2. ISOをCDに焼く Deep Burnを使ってCD-RWに焼きました。 1.3. Live CDとして起動 PCにCDをセットして電源ON。システムが立ち上がりGUI画面が表示されます。有線LANは始めからケーブルを差していればそのまま使えたので、すぐさまネット利用は可能。SeaMonkey(←知らない)というブラウザがデフォルトのようです。あと、起動時は画面解像度が800*600だったんですが、設定のウィザードでxorgというのを選んだら1024*768の設定が利用できました。 1.4. いよいよHDDへインストール 下記のサイトを参考にさせてもらいました。 Puppy Linux 4.3.1のHDDインストール パーティションを整理して、デスクトップのインストールアイコンから行います。 2. Puppy Linux活用 2.1. ファイルサーバ(NAS)へのアクセス メニュー>ネットワーク>Pnethood Samba共有 と辿ったら簡単に接続できました。 2.2. スクリーンショット(画面キャプチャ) メニュー>グラフィック>mtPaint-snapshot 画面キャプチャ と辿ると、12秒後にキャプチャされます。キャプチャされたイメージはmtPaintに貼り付けられているので、あとは好きな場所に保存します。
https://w.atwiki.jp/thiroyoshi/pages/21.html
Linuxについてのメモ。 特にubuntuに特化していると思います。(使ってるので…) vim プラグインの参考サイト http //tech.kayac.com/archive/vim-3-plugin.html コマンド 使えそうなものをちょいとメモ sshfs サーバー上の領域を自分の端末にマウントする。 これによって、ローカルではできない大規模なデータの取り扱いなども可能となる。 sshfs (サーバー上のディレクトリ) (ローカルでのマウント先のディレクトリ) 例) sshfs hiroyoshi@cs611.ac.jp / ~/CS611 上記のようにすることで、サーバーcs611上のアカウントhiroyoshiのディレクトリを、ローカルのCS611というディレクトリにマウントする。 アンマウントは、 fusermount -u ~/CS611 とする。 (2009/11/26追記) 学外から学内の計算サーバーに接続しようとする場合、直接計算サーバーにはアクセスすることができない。 アクセスするには、WEBサーバーに一旦入った後さらに計算サーバーに入る必要がある。 具体的には、計算サーバーcs622サーバーとWEBサーバーcs611とすると ssh hiroyoshi@cs611.ac.jp で、cs611サーバーに接続後 ssh hiroyoshi@cs622.ac.jp とする。 これは、sshfsでも同様である。 つまり、cs622のディレクトリを直接マウントすることはできない。よって、上記と同様に以下のようにする。 まず、WEBサーバーに接続 ssh hiroyoshi@cs611.ac.jp WEBサーバー上で、適当なディレクトリを作る(マウント用、中身は空のままで) mkdir HOGE WEBサーバー上から計算サーバーのディレクトリをHOGEにマウント sshfs hiroyoshi@cs622.ac.jp ~/HOGE 自分のローカルPCに戻り、WEBサーバーのディレクトリをマウント sshfs hiroyoshi@cs611.ac.jp ~/HOGE アンマウントする場合には、ローカルPCとWEBサーバー上の両方をアンマウントする。 コマンドは上記のものと同じ。(sudoはいらない) fuse 今回、上記の2段階のマウントを設定したが、このfuseの設定が必要だった。 (以下は正確な記述ではありません。僕個人の感覚に乗っ取った解釈が含まれます。詳しくは他のページを参照) fuseとは、サーバー上のファイルシステムの1つのことのようで、cdromやhdaとそう変わらない印象を受けた。 これには他のファイルと同様に、実行権限が付与されていて、そのままではroot以外には実行・読み書きができない。 そこですべきことは、2つある。 1、サーバー上のアカウントのグループに「fuse」を追加する 2、fuseの実行権限を変更する これらを行うことで、root以外の一般のユーザーもsshfsをサーバー上で使用することができるようになる 実際には以下のように行う。 何もしないままsshfsを使おうとすると、「modprobe fuse」を試せ、と言われるので実行する まず、rootになって su - (パスワード入力) modprobe fuse もう一度sshfsをしようとすると、「Permission denied」などが出る(この辺は曖昧…) 具体的には、/dev/group/のfuseに自分の名前を追加する vi /dev/group で、編集する fuse 100 x hirosyohi のようにする 最後に、fuseの実行権限を変更する 他のユーザーの読み書きを許可する chmod o+rw /etc/fuse 以上でsshfsが実行可能になる ソースファイルからコメントのみ削除する 以下のコマンドには条件があります。 ・コメントの行がコメントのみで構成されていること これは、行単位で処理を行うためであり、以上にあてはまらないファイルである場合にはソースの一部が消えてしまう危険性がある grep -v "//" (元ファイル) out1.txt | grep -v "*" out1.txt (変更後ファイル名) ; rm out1.txt grepのオプション「-v」でパターンに一致しない行を表示し、それをファイルとして出力するだけの単純なもの。 もっと他にないかな・・・。 パターンを変えたりすればjava以外のソースにも使えそうだし。 javacのコンパイル前に文字コードエンコーディング cuiでjavaをコンパイル・実行する場合に役に立つオプションがあった。 javaのソース中に日本語、つまりASCII文字を使っている場合には普通に javac ????.java とすると、めちゃくちゃ怒られる。 そこで次のオプションを使う。 -encoding ??? ???には「EUC-JP」か「UTF-8」を入れる。 これでコンパイル前にエンコーディングしてくれる。 コメントで日本語があっても問題なくコンパイルできる。 ubuntuのIPアドレスを固定する方法 参考URL http //plaza.rakuten.co.jp/maskman/diary/200905020000/ #bf 名前 コメント Today s Access - Yesterday s Access -