約 4,441,022 件
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/23.html
ハードディスクのパーティションについて ハードディスクのパーティションについて パーティションの分け方 たくさんパーティションを分けた場合、その中のファイルはどうなるの? これ以上パーティションが作れないとインストーラに言われた場合 スワップ領域って何? 現存するパーティションの縮め方 [Windows Vista] パーティションの圧縮(縮小)ツールを利用 専用のプログラムを利用する場合 Windows の D ドライブを削除し流用する簡易な方法について chroot ディスククォータ パーティションの分け方 Linux のハードディスクのパーティションは、/ と swap 用に2つは必要。サイズは、/ 全体に 3GB 程度はあると良い。 後でディストリビューションを再インストールするなら /、/home、swap と分割しておくと、ホームディレクトリだけ保持した上でそれ以外の / にあるファイルだけ再インストールできる。 再インストール時に /home を適切にマウントするように /etc/fstab を書き直すこと。 /usr、/usr/local、/var、/tmp なども場合によって分けておくと良いこともある。が、考えなしに分けすぎると後でどこかの容量が足りなくなったりするし、デスクトップ用途ではそれ以上はおすすめしない。 たいていの場合はインストーラーの自動設定で適当に切り分けできる。 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/theory01s/theory01sa.html http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/theory01s/theory01sb.html パーティションの基本領域/拡張領域/論理領域とかいったことについては以下が詳しい。 http //nobumatu.web.fc2.com/boot_hdd.html (-http //nobumasa-web.hp.infoseek.co.jp/partition/partition.html)・・・リンク切れ たくさんパーティションを分けた場合、その中のファイルはどうなるの? パーティションが / の他に複数ある場合は、他のパーティションが / ディレクトリ以下にマウントされた状態で、それぞれのディレクトリにファイルができる。 / に使うパーティションには、パーティションを分割したディレクトリのファイルはできない。 例えば / と /usr を分けると、 /bin や /etc などのファイルは / 用パーティションの中に、/usr/bin や /usr/share などのファイルは /usr 用パーティションの中にできる。 よって、/ の下のディレクトリをパーティションに分割すると、/ に使うパーティションに必要なサイズは小さくなる。 これ以上パーティションが作れないとインストーラに言われた場合 自動じゃなくて手動で / と swap パーティションを作ってみる。 fdisk が使えれば、Ctrl+Alt+F2 キーでコンソールを表示したり、他の Linux から接続して、fdisk でパーティションを切ってもよし。 スワップ領域って何? スワップ領域は、実際のメモリが一杯になったときにあまり使わないデータをメモリから移動して空きを作るのに使う、ハードディスク上の仮想メモリ領域。 スワップ領域のサイズは、以前は搭載メモリの 2 倍程度と言われていたが、256MB 以上のメモリ搭載が当たり前になった最近では、64MB ぐらい確保しておく程度でも実害は少ない模様。 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/theory01s/theory01sb.html ただし、64MB 以下の少なめのメモリを載せているマシンで運用しようと思うなら、128MB 程度は見積もっておいてもバチは当たらないかと。 同時にハードディスクの容量も大きくなってるので、標準設定で512MBとか確保するようなディストリビューションもある。 なお、パーティションとしては設定したくないという場合、普通のファイルをスワップ用とみなして設定することも可能。 http //www.itmedia.co.jp/help/tips/linux/l0325.html 不要になったらすぐに消去できる。 恒常的に必要なら /etc/fstab に swap としてマウントするように書いとこう。 現存するパーティションの縮め方 現存するパーティションを縮めてインストール領域を確保することは危険なので普通はお勧めしない。とは言っても、Windows Vista には標準でパーティション設定ツールが付属しているので、比較的簡単に空き領域の作成が可能です。 [Windows Vista] パーティションの圧縮(縮小)ツールを利用 [コンピュータの管理] [記憶域] [ディスクの管理] [パーティションの圧縮] より、選択しているパーティションのサイズを小さくできます。圧縮することによって、未割り当ての領域を作成し、その領域から新しいパーティションを作成します。[Windows Vista] ドライブの圧縮方法 (ソニー製品情報 VAIOサポート) を参照してください。 専用のプログラムを利用する場合 どうしても切り直したければ、次のプログラムも使えます。 http //gigazine.net/index.php?/news/comments/20060529_gparted_live_cd/ Linux 環境があれば以下。 http //www.gnu.org/software/parted/parted.html (ext2, ext3, FAT16, FAT32) http //www.linux-ntfs.org/ の ntfsresizer (NTFS) http //qtparted.sourceforge.net/ (FAT, NTFS) その他 http //www003.upp.so-net.ne.jp/tshiono/partboot-usb/index-jp.html http //www.sysresccd.org/ 参考リンク http //www.yk.rim.or.jp/~kawagisi/multi-OSboot.html Windows の D ドライブを削除し流用する簡易な方法について Windows 2000 / XP / Vista でハードディスクのドライブが C と D に 2 分割されている場合(メーカー製パソコンに多い仕様)では、通常 C に Windows がインストールされていて、D はデータ保存用の領域となってる。 この D は簡単に未使用領域に変えられるので、これをインストール用のパーティションに利用するとお手軽。 具体的には、次のように操作する: 「マイコンピューター」のアイコンを右クリックし、その中の「管理」メニューを選ぶ。 「コンピューターの管理」画面から、「記憶域」を選ぶ。 「ディスクの管理(ローカル)」を開く。一覧の中から「D 」を選択し、削除する。 Windows 95, 98, ME の場合はこういう機能は使えないので Windows (MS-DOS) 上からの操作では fdisk を使うと便利。fdisk の操作は慣れが必要なので事前に関連サイトで調べること。 chroot chrootは、ルートディレクトリを変更するコマンド。 たとえば、/mnt/redhatなどにRed Hatを導入している場合、/mnt/redhatにchrootすれば、PATHなども含めて/mnt/redhatがルートディレクトリになる。 これは環境を構築する時によくやる方法。chrootした後、すべてのバイナリファイルを導入し、設定をすべて記述したら、新しい環境を/としてマウントするようにfstabに記述して、最後に再起動する。 ディスククォータ ディスククォータとは、各ユーザーに使用できるディスク容量の制限をかけること。 ディスククォータをかけるには、quotaパッケージをインストールし、edquotaコマンドで設定する。
https://w.atwiki.jp/akasi3/pages/719.html
#blognavi せっかくPS3を買ってもやるゲームもないので、 Linuxを入れて適当に遊んでいます。 とりあえず一言。 「恐ろしく遅い」 ありえないくらい遅い。 どれくらい遅いかって言うと、 PCがハングしてCPU使用率100%の状態で操作している くらいに遅い。 原因は十中八九、メモリ。 PS3のメモリ容量は聞いた話だと256MB。 XPがぎりぎり動く程度のメモリしかない。 これではあまりに無茶である。 まあ、Linuxならある程度は設定で節約できると思うけど、 もう少し増やせないものかなあ・・・。 とりあえずしばらくは、 動作を安定させる設定に時間を使うことになりそうです。 カテゴリ [日記] - trackback- 2007年12月26日 23 21 43 名前 コメント #blognavi
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□Linuxでisoファイルを作成する。 Linuxの標準コマンドを利用して、isoファイル(CDイメージファイル) が作成できます。 CD-ROMを挿入してから、下記のコマンドを実行してください。 dd if=/dev/cdrom of=diskxxx.iso of=が、isoファイル名です。任意に指定してください。 成功すると、VMwareなどでマウント可能なisoファイルが生成されます。
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/24.html
インストール wineは、Linux上でWindowsのソフトウェアをそのまま実行するためのソフトウェアで、Windows の API を X Window System 上で実装したものである。かなり多くのWindowsソフトウェアをLinux上で実行できる。 gentooでは下記のようにしてインストールできる。 emerge wine 2008年9月24日現在、wine-1.1.2 がインストールされる。 設定 wineでは ~/.wine の中に各種設定ファイルを置く。この中にCドライブがあって、C \Windowsディレクトリがあって…となるのだが、最近のwineではこのディレクトリの中を明示的に編集する必要はなくなってきているようだ。 昔は結構苦労したものなんだがねぇ… tips ソフトウェアのアンインストール アンインストーラを起動すれば、GUIで簡単にアンインストールできる。 アンインストーラは、 wine uninstaller として、起動する。 拡張子 .msi ファイルのインストール 拡張子が msi となっているファイルは MicroSoft のインストーラを使うタイプである。これを wine でインストールする際には wine msiexec /i foo.msi のようにする。
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time(Linuxコマンド)
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Q4OS ▲Q4OSのロゴ Q4OSは、 Debian GNU/Linux をベースに開発されている軽量なLinuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面(Q4OS 3.11 Centaurus Plasma) 各種データ 開発者 Q4OS Developers 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2014年7月17日 最新版 4.6(Gemini)/ 2021年9月27日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 KDE Plasma , Trinity Desktop Environment ウェブサイト https //q4os.org/ 概要 Q4OSは KDE Plasma やTrinity Desktop Environment(TDE)を用いて、Windows XPスタイルの生産性の高いユーザーインターフェイスを提供している。 Q4OSは、セキュリティや信頼性、長期的な安定性などに重点を置いて開発されている。 ハードウェア要件は、KDE Plasmaでも1GHzのCPU、1GBのRAM、5GBのディスク、TDEでは300MHzのCPU、128MBのRAM、3GBのディスクと非常に低く、最新のマシンはもちろん古いマシンでも高速に動作する。 また、安定していてハードウェア要件が低いので、仮想化やクラウドコンピューティングにも適している。 Q4OSは、i386やx64の他にRaspberry Pi版やPinebook版が用意されており、ARM32、ARM64にも対応している。 Windows用のインストーラーも用意されており、Windows上で他のアプリケーションと同じくらい簡単に、セットアップガイドを実行してインストールすることが出来る。 リリース 主なリリースを以下に列挙する。 0.x〜Orion(1.x) + ... 主なバージョン リリース日 主な変更点 0.5.17 dev 2014年7月17日 既知の「ログオフバグ」を修正、いくつかの重要なバグ修正、ルックアンドフィールの改善 0.5.18 2014年9月8日 いくつかのセキュリティアップデート、更新されたパッケージ、クラシックとモダンのユーザーインターフェイスを簡単に切り替えるツールであるLookswitcherが書き直され、GUIが大幅に改善。APTデータベースロック検出用のスクリプトをC言語に移植。バックポートリポジトリから最近のアプリケーションバージョンを簡単にインストール出来るように基盤となるAPIを準備、国の環境と言語を自動検出 0.5.27 2015年3月5日 様々な定義済みのプロファイルやアプリケーションセットを、ワンクリックでインストール出来るデスクトッププロファイラーを搭載 1.1-RC2 2015年4月14日 2番目のリリース候補、Debian JessieとTrinity R14ベース、システム構成を容易にするための様々な統合ショートカットを備えた「Q4OSウェルカムスクリーン」 1.2 final "Orion" 2015年4月27日 サードパーティアプリケーションをスムーズにインストールする為の「セットアップユーティリティ」少なくとも2020年5月1日までサポート 1.2.2 2015年5月22日 無料のアプリケーションの管理がはるかに簡単になった新しい「ソフトウェアセンター」、いくつかのウェルカムセンターの翻訳が完了、いくつかの内部の改善とバグ修正 1.2.3 2015年6月8日 Debian Jessie 8.1に更新、ソフトウェアセンターがアプリケーションの直接アンインストールをサポート、デスクトッププロファイラーの改善、シナプスタッチパッド構成の改善、電源管理構成の改善、Thinkpadラップトップの検出などハードウェアサポートの改善 1.2.5 2015年6月23日 より多くのタイプの外部ディスクドライブパーティションを検出できる様に電源管理サポートを改善、デスクトッププロファイラーをより正確なプロファイルをインストールする様に最適化、いくつかの内部的な改善とバグ修正、C / C ++開発者向けのQ4OS固有のアプリケーションバイナリインターフェイスを確立する新しい「q4os-api」パッケージ 1.2.8 2015年8月22日 再設計された「セットアップ」ユーティリティ、より明確に表示されるようにインストールメッセージを改善、いくつかのシステムのバグ修正と内部の改善 1.4 2015年9月4日 TrinityをR14シリーズの最初のメンテナンスリリース、R14.0.1に更新 Raspberry Pi版 2015年9月28日 「デスクトッププロファイラー」など、Q4OS固有の機能の一部はまだ完全には機能していない 1.4.3 2015年10月15日 ソフトウェアデータベースの不整合を自動的に処理および修正できる様になったデスクトッププロファイラー、マルチメディアコーデックのインストールスクリプトを「セットアップ」に置き換え、重要なパッケージの更新とセキュリティパッチ、ルックアンドフィールのわずかな改善、Q4OSスタートメニュー構造の更新、Asus Eee-PCデバイスのサポート、特定の言語パッケージのインストールに失敗した場合に追加の言語を簡単にインストールする為のデスクトップショートカットを作成するように Raspberry Pi安定版 2015年11月24日 「デスクトッププロファイラー」や「セットアップツール」など、全てのQ4OS固有機能が完全に安定して機能するように 1.4.4 2015年12月2日 更新が利用可能になるとシステムトレイにアイコンをポップアップする全く新しい更新通知機能、最適化されたデスクトッププロファイル、Androidデバイスからの高速データ転送、様々なマルチメディアフォーマットの幅広いサポート、重要なバグ修正、パッケージの更新、およびセキュリティパッチ 1.4.6 2016年1月25日 デフォルトのデスクトップ設定を元に戻すスクリプトなどいくつかの印刷システムの構造の改善、キーボードショートカットをより効率的で直感的に再定義、ソースからコンパイルされQ4OS用に最適化された Mozilla Firefox をリポジトリに追加、32bit版のGoogle Chromeのサポート終了に伴いi686ではデフォルトのブラウザをChromeからChromiumに置き換え(x64ではChromeのまま)、多数のバグ修正と内部の改善 ARM Edition 2016年2月5日 1.4.7 2016年2月7日 多くの重要なパッケージの更新とセキュリティパッチ 1.4.9 2016年4月10日 検索ライン、お気に入り、履歴、その他のオプションを備える新しいデフォルトのスタートメニュー「Bourbon」、Q4OSアンインストーラーでの「ロケール」パッケージの意図しない削除を修正、システムパッケージを更新、重要なセキュリティパッチ、内部的な多くの改善、Debian 8.4 (Jessie)ベース 1.4.10 2016年5月23日 インストール後にNVIDIAのグラフィックカードを検出、「qinst-ipvideo」インストールスクリプトを使い易い関連する独自のドライバーを導入、「Bourbon」の改善、カテゴリとQ4OSメニュー構造を切り替える為のこれまでと異なる新しいスクリプト、内部的な多くの改善 1.4.11 2016年6月6日 NVIDIAカードの検出と独自のドライバーインストーラーを改善、セキュリティパッチを適用、いくつかの小さな問題の修正、サポートされている全てのアーキテクチャでリリース 1.4.12 2016年6月27日 デスクトッププロファイラーに最適化された新しい「インストールするソフトウェア」リストを追加重要なバグ修正と様々な改善、Debian 8.5(Jessie)ベース 1.6 2016年8月28日 デフォルトのデスクトップの外観を少し変更、アイコンのサイズがシステムパネルに比例して変化するなど「Bourbon」とタスクバーが少し洗練されいくつかの機能強化が行われた。Trinity 14.0.3 1.6.2 2016年9月15日 いくつかの内部の改善、多数のバグ修正とセキュリティ修正 1.6.3 2016年10月5日 ライブCDとインストールCDの両方で初期のUEFIサポートを追加、システムパッケージの更新、重要なセキュリティパッチ、Q4OS固有の修正と内部的な改善、Debian 8.6(Jessie)ベース 1.8 2016年11月9日 Q4OS固有のツールを一部更新、様々なデスクトップテーマから選択出来る様にLookSwitcherツールが書き直された、Q4OSをインストールするパーティションのセットを自動的に作成する簡単な方法を提供するLive Installer、UEFIシステムのサポートを強化、重要なバグ修正と様々な改善、Trinity 14.0.4 1.8.2 2017年1月16日 重要なセキュリティパッチを適用、コアシステムパッケージを更新、Q4OS Update Managerは安全なシステムアップグレードの為の堅牢で信頼性の高いツールにゼロから書き直された、Q4OS固有の修正と内部の改善、Debian 8.7(Jessie)ベース 1.8.3 2017年3月1日 一連の重要なパッケージの更新とセキュリティパッチ、Q4OS Update Managerの改善 Pine64版 2017年3月6日 Pine64デバイス用に最適化されたカーネル 1.8.4 2017年4月26日 「デスクトッププロファイラー」でインストールして使用する代替デスクトップを選択出来る、IcedoveをThunderbirdに置き換え、いくつかの改善と修正 1.8.6 2017年6月14日 Q4OS GTK+3テーマの改善、Google Chrome 59をサポート、内部の改善とQ4OS固有の修正、 Ubuntu とDevuanをベースにQ4OS Orionが構築可能に 1.8.7 2017年6月28日 少し調整および洗練された「Bourbon」スタートメニュー、サポートされている全てのアーキテクチャで機能する様になった最初のログインQ4OSスクリプト、システムパッケージの更新と重要なセキュリティ修正 1.8.8 2017年9月14日 コアシステムパッケージを更新し改善を実装、Live CDのGoogle Chromeを61.0.3163.79に更新、洗練されたGTK3テーマ、新しい初回起動Systemd構成スクリプト、重要なセキュリティ修正とパッケージの更新、Debian 8.9(Jessie)ベース Scorpion(2.x) + ... 主なバージョン リリース日 主な変更点 2.0 2015年8月4日 新しいメジャーバージョン2 "Scorpion"の初期開発ビルド、Debian StretchとTrinity 14.1ベース 2.0.2 2016年1月6日 開発ビルド、最新のDebian StretchおよびTrinity 14.0.3ベース、改良されたインストーラー、Linuxカーネル4.3、およびほとんどのパッケージとアプリケーションの最新バージョン 2.1 2016年4月23日 テスト版、Linuxカーネル4.5とTrinity 14.0.4への更新、「Bourbon」の搭載、システムパッケージの更新、Orionからいくつかの改善を移植 2.2 2016年9月20日 テスト版、Linuxカーネル4.6とGCC 6に更新 2.3.6 2017年10月4日 最終ベータ版 2.4 "Scorpion" 2017年10月10日 バージョン2 "Scorpion"の安定版、セキュリティパッチとソフトウェアアップデートで少なくとも5年間サポートされる。KDE5、Xfce、LXDE、Cinnamon、およびLXQtの代替環境のインストールオプションなど、多くのシステム構成が簡単になったDebian 9.2(Stretch)とTrinity 14.0.5ベース 2.5 2018年6月3日 オーディオ管理を容易にするPulseAudioをシステムに統合、Q4OSインストーラーの改善、Firefox 60およびLibreOffice 6インストーラー、重要なセキュリティとバグの修正、前のQ4OS 2 Scorpion以降の累積的な更新 Plasma Desktop Edition 2018年6月23日 デフォルトでKDE Plasma 5デスクトップ環境がプリインストールされた新しいQ4OS 2.5 Scorpionエディション 2.5 for Raspberry Pi 2018年8月13日 デスクトップ環境はTrinity 2.6 2018年9月8日 Q4OS固有の修正とパッチ、Debian 9.5(Stretch)ベース 2.7 2018年12月31日 hi-dpi画面のスケーリング機能を大幅に改善、Q4OS固有のツールを更新、GTK3テーマの統合の改善、XDG標準実装の修正、Q4OSインストーラーの改善、Firefox 64およびLibreOffice 6.1.3インストーラー、重要なセキュリティとバグ修正、その他数多くの改善と修正、前のQ4OS 2 Scorpion以降の累積的な更新 Centaurus(3.x) + ... 主なバージョン リリース日 主な変更点 3.1 2018年1月29日 新しいメジャーバージョン3 "Centaurus"の初期開発ビルド、Debian 10 "Buster"およびTrinityの開発ブランチがベース 3.4 2018年9月22日 テスト版、インストーラーをCalamaresインストーラーに変更、セキュアブートのサポートの改善、その他かなりの変更と改善 3.7 2019年6月15日 テスト版、前のQ4OS 3 Centaurus以降の累積的な更新 3.8 "Centaurus" 2019年7月15日 バージョン3 "Centaurus"の安定版、Debian 10 "Buster"とPlasma 5.14かTrinity 14.0.6 3.10 2020年1月4日 Trinityデスクトップの画面スケーリングツールを更に改善、少し洗練され暗くなったPlasmaのDebonaireテーマ、数多くの改善と修正、前のQ4OS 3 Centaurus以降の累積的な更新、Debian 10.2(Buster)ベース 3.10 for Raspberry Pi 2020年2月27日 デスクトップ環境はTrinity 3.11 2020年5月13日 Q4OSソフトウェアセンターのアプリケーションリストに多数の新しいアイテムを追加、国別キーボードレイアウト構成を強化、重要なセキュリティとバグ修正、Q4OS固有のいくつかの改善、その他いくつかの修正と機能強化、Debian 10.4(Buster)ベース 3.12 2020年8月31日 Debian 10.5(Buster)へアップデート、重要なセキュリティとバグ修正、いくつかのQ4OS拡張、Live環境で利用可能になったDebonaireテーマ、NVIDIAのハードウェア自動検出と専用インストーラーのアップグレードと修正、前のQ4OS 3 Centaurus以降の累積的な更新 3.13 2020年12月19日 3.14 2021年2月16日 3.15 2021年6月29日 Gemini(4.x) 主なバージョン リリース日 主な変更点 4.0 2020年2月16日 新しいメジャーバージョン4 "Gemini"の初期開発ビルドDebian "Bullseye"の開発ブランチがベース 4.1 2020年5月1日 新しいTrinity 14.0.8開発バージョンへ移行 4.2 2020年11月28日 4.4 2021年4月1日 4.6 2021年9月27日 バージョン4 "Gemini"の安定版、Debian 11 "Bullseye"とPlasma 5.20かTrinity 14.0.10 プリインストールソフトウェア Konqueror(ウェブブラウザ) Thunderbird(メールクライアント) LibreOffice(オフィススイート) KolourPaint(グラフィック) Amarok(ミュージック) VLC media player(マルチメディア) など。 ギャラリー Q4OS 3.11 Centaurus Trinity Desktop Environment 外部リンク Q4OS - desktop operating system コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-08-19 21 40 02) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/m_ufj2/pages/9.html
この時は失敗したね。って事で失敗例 06年11月4日~ Linux初心者奮闘日記開始 メインページに機材や参考にしたモノを書き残そう 使用するマシン IBM ThinkPa R40 購入した本自分で作るLinuxOS (日経BP出版) 参考したサイトhttp //kajuhome.com/ 2006-11-24 2006-11-24 11/4R40へFedoraCoreをインストール 11/5アップデートに15時間・・・やってしまった
https://w.atwiki.jp/saicron/pages/102.html
tags (andLinux) 2011/02/10 11 28/ edit this_page andLinux Contents インストール LAMP環境を作る page top/ edit this page インストール +情報源… 情報源 andLinuxのインストール方法! Think IT andLinuxのインストール josch (よっしゅ) のホームページ andLinux 日本語の設定 josch (よっしゅ) のホームページ andLinux 起動の高速化 josch (よっしゅ) のホームページ page top/ edit this page Windows7(32bit)へのインストールログ page top/ edit this page LAMP環境を作る 今回は、特にLinux上で動作するWebアプリケーションの開発環境として、andLinuxを利用する方法を紹介していきます。 第3回 andLinuxを使いこなす! Think IT 2011/02/10 11 28/ edit this_page tags (andLinux)
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/21.html
日経Linux2007年5月号(56ページ)より以下抜粋。 Linuxを形作るファイルは、役割ごとに/binや/homeなどあらかじめ定められたディレクトリに並んでいます。設定に関するファイルは/etc(スラエトセと読む)にあります。Linux自体の起動設定、ネットワーク設定、表示設定、個別のアプリケーション設定など、多岐にわたりますが、すべてがテキスト・ファイル形式で収められています。 テキストファイルで各種の設定 /etcには「設定」と名がつく作業に必要なファイルが集められている。 Linuxのありとあらゆるシステム設定に欠かせないファイルがあるため、新しいプログラムをインストールしても「/etcに設定ファイルがあるだろう」と容易に想像がつく。 FHSとの比較 標準Linux・開発用Linuxの/etc(スラエトセ)ディレクトリをFHSが定めた内容と比較してみる。 FHS 標準Linux 開発用Linux 設定内容 /etc/opt × /optに関する設定。 (/etc/X11) × X Window Systemに関する設定。 (/etc/sgml) × SGMLに関する設定。 (/etc/xml) × XMLに関する設定。 csh.login × Cシェルがログイン時に参照。 exports × NFSクライアントにアクセスを許す共有ディレクトリの一覧。 fstab ○ ファイルシステムのマウントポイント。 ftpusers × FTPアクセスを禁止するユーザー一覧。 gateways × 動的経路を設定するroutedコマンド?が参照。 gettydefs × loginコマンド?を呼び出すgettyコマンド?が通信速度と端末の設定時に参照。 group ○ ユーザーグループの定義。 host.conf × 名前解決(DNS)の際の優先順位を定義。 hosts ○ 名前解決のためのホスト名、IPアドレス設定。 hosts.allow × xinetd?経由で起動するサーバーのアクセス可能ホストを定義。 hosts.deny × xinetd?経由で起動するサーバーのアクセス拒否ホストを定義。 hosts.equiv × 外部からのリモートアクセスを許可するか否かを設定。 hosts.lpd × 外部からのリモートアクセスによる印刷を許可するか否かを設定。 inetd.conf × ポートを監視するinetd?に対象ポートと、アクセスを発見した場合に起動するプログラムを指示。 inittab ○ 起動時のランレベル?などを定義。 issue ○ ローカルログイン時の表示メッセージ。 id.so.conf × 共有ライブラリ?の検索パスを定義。 motd × コンソールログイン時の表示メッセージ。 mtab ○ マウント中のファイルシステム一覧。 mtools.conf × MS-DOSのディスクにアクセスするmtoolsコマンド群の設定。 networks × ブート時に用いるホスト名、IPアドレスの対応情報。 passwd ○ ユーザー名、ユーザーIDなどを記録。 printcap × プリンタの設定。 profile ○ ログイン時にbash?が参照・実行する設定。 protocols × プロトコルのデータベースであり、IPヘッダーに含まれるプロトコル種別を示す数値と特定のプロトコルを結び付ける。 resolv.conf ○ ホスト名とIPアドレスにおける名前解決の設定。 rpc × RPC(Remote Procedure Call)に用いるサーバー名とプロトコル番号の一覧。 securetty × rootがログインできるターミナルを指定。 services ○ ネットワークサービス名と利用ポート、プロトコルの対応を定義。 shells × ログインシェルとして利用可能なシェルを記述。 syslog.conf ○ ログデーモンであるsyslog?の設定。 ※引用「日経Linux2007年5月号(59ページ)」(日経BP社)
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/70.html
synapticsタッチパッド設定 タッチパッド上で、スクロールさせる機能はVine4.1の標準では用意されていない。 対応しているノートパソコンであれば、タッチパッドのエッジを利用したスクロールが可能となる。 わたしの環境、 TOSHIBA T4/495CME Vine Linux4.1 下調べ あなたの環境で動作するかどうかを確認する。 $ dmesg | grep input input AT Translated Set 2 keyboard as /class/input/input0 input PS/2 Mouse as /class/input/input1 input AlpsPS/2 ALPS GlidePoint as /class/input/input2 "ALPS"が見つかれば、対応している可能性が高い。 見つからない人は、ごめんなさい。わかりません。 あと、/proc/bus/input/devicesをのぞいてみるのもよいかも。 インストール Vine4.1はapt-getで取得可能だった。 # apt-get install synaptics ここで、apt-getのGUIツールの"synaptic"と名前が混同しやすいので注意。 設定 mouseconfigとかを使うと、メニューに"ALPS GlidePoint (PS/2)"が追加されているので、これを選択すればいいのかな、と思ったんだけどダメだった。 よって、直接ファイルを設定。 詳細は、/usr/share/doc/synaptics-0.14.6/INSTALLを参照。 設定は、/etc/X11/xorg.confファイルを編集する。 まず、以下のようにロードするモジュールを追加。 Section "Module" ... Load "synaptics" ... EndSection 次に、以下の記述を追加。 Section "InputDevice" Identifier "TouchPad" Driver "synaptics" Option "Device" "/dev/input/mice" Option "Protocol" "auto-dev" Option "LeftEdge" "120" Option "RightEdge" "830" Option "TopEdge" "120" Option "BottomEdge" "650" Option "FingerLow" "14" Option "FingerHigh" "15" Option "MaxTapTime" "180" Option "MaxTapMove" "110" Option "EmulateMidButtonTime" "75" Option "VertScrollDelta" "20" Option "HorizScrollDelta" "20" Option "MinSpeed" "0.3" Option "MaxSpeed" "0.75" Option "AccelFactor" "0.015" Option "EdgeMotionMinSpeed" "200" Option "EdgeMotionMaxSpeed" "200" Option "UpDownScrolling" "1" Option "CircularScrolling" "1" Option "CircScrollDelta" "0.1" Option "CircScrollTrigger" "2" EndSection 最後に、以下のように変更。 Section "ServerLayout" ・・・ #InputDevice "Mouse0" "CorePointer" # コメントアウト InputDevice "TouchPad" "CorePointer" # 追加 ・・・ EndSection これで保存して、Xを再起動するとうまく動くやつはうまくいく。 以上