約 3,936,913 件
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/337.html
環境 Ubuntu 10.10 desktop 32bit環境 Android SDK r9 Android NDK r5 Android SDK http //developer.android.com/intl/ja/sdk/ Android NDK http //developer.android.com/intl/ja/sdk/ndk/ JDKのinstall apt使ってJDKの導入。 現在の主となるAndroidのversionは2.2ですが、この子はJava5らしい。 とりあえず、Java6突っ込んどいて、何か起きたらJava5にしよう。(ノ∀`) Javaを普通に取りに言っても無いって言われるので、 $ sudo add-apt-repository "deb http //archive.canonical.com/ lucid partner" $ sudo apt-get update これで見つかる。 $ sudo apt-get install sun-java6-jdk しばらくするとライセンスの同意を聞いてくるんで『yes』選択。 Android SDKのinstall 取得して解凍して移動。 $ wget http //dl.google.com/android/android-sdk_r09-[[linux]]_x86.tgz $ tar zxvf android-sdk_r09-linux_x86.tgz $ mkdir ~/android $ mv android-sdk-linux_x86/ ~/android/android-sdk とりあえず、homeにandroidってdir作って突っ込むことにした。 作業し易いようにdir名も『android-sdk』にしといた。 んで、起動時に環境変数が設定されるように『.bashrc』を修正。 $ cd $ vi .bashrc # Android SDK ANDROID_SDK_ROOT=$HOME/android/android-sdk PATH=$ANDROID_SDK_ROOT/tools $PATH PATH=$ANDROID_SDK_ROOT/platform-tools $PATH $ source .bashrc 最後に、上手いことupdateが動かんことがあるので... $ android update sdk -u ※『-u』付けるとCUI環境で更新されるっぽぃよ。 ただ、鬼のように時間がかかるので注意。 Eclipseのinstall 取得して、任意の場所に解凍すればinstall完了。 $ wget http //ftp.jaist.ac.jp/pub/eclipse/technology/epp/downloads/release/helios/SR1/eclipse-java-helios-SR1-linux-gtk.tar.gz $ tar zxvf eclipse-java-helios-SR1-linux-gtk.tar.gz JDKが正常に入ってればeclipseが起動可能。 解凍したdir内にある『eclipse』をダブルクリックしてeclipseが立ち上がれば問題無い。 ADPのinstall これはWin版と変わらんのでそっち参照。 ※当初64bit環境で構築していたが、上手く動作せず...挫折してVMware上の32bit環境に変更した。 謎のエラー... 散々探して似た様なエラーで困ってる人が居って、lib32を入れて回避してたのでマネしてみる。 $ sudo apt-get install lib32stdc++6 lib32z1-dev ん~、ホントに直った。でも、また次のエラー。(´・ω・`) 探しても同じ症状の人が居らん...挫折。 暇できたら再調査しよう。 Android NDKのinstall 取得して解凍して移動。 $ wget http //dl.google.com/android/ndk/android-ndk-r5b-linux-x86.tar.bz2 $ tar xvfj android-ndk-r5b-linux-x86.tar.bz2 $ mv android-ndk-r5b ~/android/android-ndk こちらも、homeにandroidってdir作って突っ込むことにした。 同じく『android-ndk』にリネーム。 で、環境変数の設定。 $ cd $ vi .bashrc # Android NDK ANDROID_NDK_ROOT=$HOME/android/android-ndk PATH=$ANDROID_NDK_ROOT $PATH $ source .bashrc 環境変数有効にしたら終了。 更新日: 2011年03月30日 (水) 11時19分17秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/31.html
マザーボード GA-G31M-ES2L NIC Atheros AR8131 OS CentOS5.3 Kernel 2.6.18-128.el5xen 解決したがAtherosのNICはXenなどでも対応してないようで いろいろと問題がでる(Macアドレスがおかしくなるとか 解決方法いくつかあげてみる カーネルのヴァージョンが新しくなれば対応しているかもしれない 他のディストリビューションでこのNICに対応しているものを使う NICを買う ドライバーを探して適応させる 今回はドライバーが公開されているのでそれを使った。 NICのドライバーを落としてくる。USBフラッシュとかに入れてCentOSにマウント http //www.chipdrivers.com/chipset/network-adapter/atheros/ar8131/linux/ tar -xvf ファイル名 解凍したファイルのディレクトリにsrcディレクトリができるのでcd cd src/ vi Makefile KSP = /lib/modules/$(BUILD_KERNEL)/build \ /lib/modules/$(BUILD_KERNEL)/source \ /usr/src/linux-$(BUILD_KERNEL) \ /usr/src/linux-$($(BUILD_KERNEL) | sed 's/-.*//') \ /usr/src/kernel-headers-$(BUILD_KERNEL) \ /usr/src/kernel-source-$(BUILD_KERNEL) \ /usr/src/linux-$($(BUILD_KERNEL) | sed 's/\([0-9]*\.[0-9]*\)\..*/\1/') \ /usr/src/linux \ (←追加) /usr/src/kernels/カーネルのバージョン (←追加) カーネルのバージョンはuname -aで表示 [#]make install エラーが出た。「Kernelのソースがない」 CentOSだとKernelのser.rpmがインストールDVD、CDに入っているのでマウントして 適当なフォルダにコピーする ~~~は~~~を必要が必要ですといわれたときはそのつどインストールCDorDVDの/centosから rpm -Uvh 名前 でインストールする。 rpm -Uvh kernel-version.src.rpm で kernel-version.src.rpm をインストールします。 RPM の中身を /usr/src/redhat/SOURCES と /usr/src/redhat/SPECS 以下に書き込みます。 kernel.src.rpm からソースにする方法 次のコマンドでカーネルソースを準備 cd /usr/src/redhat/SPECS rpmbuild -bp --target $(arch) kernel-2.6.spec カーネルソースツリーは /usr/src/redhat/BUILD/kernel-version/ ディレクトリ以下に展 開されます。 結果の linux-version ディレクトリを /usr/src ツリーに移動するのは一般的 な慣例です。 これは厳密には必要な作業ではありませんが、一般に利用可能な文書に合わせるた めにこうします。 cd /usr/src/redhat/BUILD/kernel-version mv linux-version /usr/src/ cd /usr/src\ ln -s ./linux-version linux cd /usr/src/linux そしたら初めに戻ってDLしたドライバーのsrcディレクトリで [#]make install 今度は通るはずできたら [#]insmod atl1e.ko これで完了 [#]yum update するとカーネルのバージョンが変わってしまうので またinsmodする私の場合は2.6.18-???.el5xen xenバージョンでしか動かなかったためGrubでこれが起動するようにする 参考にしたサイト http //ameblo.jp/icz/entry-10204736766.html http //oss.poyo.jp/pipermail/centos-users/2009-February/019077.html http //plaza.rakuten.co.jp/piyokota/diary/200901070000/
https://w.atwiki.jp/hiroyuki12/pages/123.html
# Basic Information Name global Version 6.2.2 Release 1%{?_dist_release} # COPYING などを参照して License を修正してください。 License GPLv3+ # /usr/share/doc/rpm-4.8.1/GROUPS_for_vine.txt を参照して Group を修正してください。 Group FIXME Source0 %{name}-%{version}.tar.gz BuildRoot %{_tmppath}/%{name}-%{version}-root Vendor Project Vine Distribution Vine Linux Packager FIXME Summary FIXME Summary(ja) ここに日本語で概要を記述してください。 # Dependency # 以下に依存関係を記述してください 。 %description FIXME %description -l ja ここに日本語で詳細を記述してください。 %prep %setup -q %build %configure %{__make} %{?_smp_mflags} %install %{__rm} -rf ${RPM_BUILD_ROOT} %{__make} install DESTDIR=${RPM_BUILD_ROOT} %clean %{__rm} -rf ${RPM_BUILD_ROOT} %files %defattr(-,root,root) %doc AUTHORS COPYING ChangeLog LICENSE NEWS README THANKS %{_bindir}/* %{_libdir}/* %{_datadir}/* %exclude %{_infodir}/dir %{_mandir}/* %changelog Sat May 19 2012 hiroyuki12 hiroyuki12@gamil.com 6.2.2-1 initial build for Vine Linux
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/17.html
linux/sylpheed転送設定 .forward ファイルをemacsなどで編集する. と入力する.するとしたのようにしてメールを設定することができる. \usrname 転送先アドレス1 転送先アドレス2 ;usrnameの前にスラッシュがついているがこれは必ず必要. スラッシュをつけることで1回だけの転送という意味. usrname=usr@domain.co.jpに該当する.
https://w.atwiki.jp/thiroyoshi/pages/21.html
Linuxについてのメモ。 特にubuntuに特化していると思います。(使ってるので…) vim プラグインの参考サイト http //tech.kayac.com/archive/vim-3-plugin.html コマンド 使えそうなものをちょいとメモ sshfs サーバー上の領域を自分の端末にマウントする。 これによって、ローカルではできない大規模なデータの取り扱いなども可能となる。 sshfs (サーバー上のディレクトリ) (ローカルでのマウント先のディレクトリ) 例) sshfs hiroyoshi@cs611.ac.jp / ~/CS611 上記のようにすることで、サーバーcs611上のアカウントhiroyoshiのディレクトリを、ローカルのCS611というディレクトリにマウントする。 アンマウントは、 fusermount -u ~/CS611 とする。 (2009/11/26追記) 学外から学内の計算サーバーに接続しようとする場合、直接計算サーバーにはアクセスすることができない。 アクセスするには、WEBサーバーに一旦入った後さらに計算サーバーに入る必要がある。 具体的には、計算サーバーcs622サーバーとWEBサーバーcs611とすると ssh hiroyoshi@cs611.ac.jp で、cs611サーバーに接続後 ssh hiroyoshi@cs622.ac.jp とする。 これは、sshfsでも同様である。 つまり、cs622のディレクトリを直接マウントすることはできない。よって、上記と同様に以下のようにする。 まず、WEBサーバーに接続 ssh hiroyoshi@cs611.ac.jp WEBサーバー上で、適当なディレクトリを作る(マウント用、中身は空のままで) mkdir HOGE WEBサーバー上から計算サーバーのディレクトリをHOGEにマウント sshfs hiroyoshi@cs622.ac.jp ~/HOGE 自分のローカルPCに戻り、WEBサーバーのディレクトリをマウント sshfs hiroyoshi@cs611.ac.jp ~/HOGE アンマウントする場合には、ローカルPCとWEBサーバー上の両方をアンマウントする。 コマンドは上記のものと同じ。(sudoはいらない) fuse 今回、上記の2段階のマウントを設定したが、このfuseの設定が必要だった。 (以下は正確な記述ではありません。僕個人の感覚に乗っ取った解釈が含まれます。詳しくは他のページを参照) fuseとは、サーバー上のファイルシステムの1つのことのようで、cdromやhdaとそう変わらない印象を受けた。 これには他のファイルと同様に、実行権限が付与されていて、そのままではroot以外には実行・読み書きができない。 そこですべきことは、2つある。 1、サーバー上のアカウントのグループに「fuse」を追加する 2、fuseの実行権限を変更する これらを行うことで、root以外の一般のユーザーもsshfsをサーバー上で使用することができるようになる 実際には以下のように行う。 何もしないままsshfsを使おうとすると、「modprobe fuse」を試せ、と言われるので実行する まず、rootになって su - (パスワード入力) modprobe fuse もう一度sshfsをしようとすると、「Permission denied」などが出る(この辺は曖昧…) 具体的には、/dev/group/のfuseに自分の名前を追加する vi /dev/group で、編集する fuse 100 x hirosyohi のようにする 最後に、fuseの実行権限を変更する 他のユーザーの読み書きを許可する chmod o+rw /etc/fuse 以上でsshfsが実行可能になる ソースファイルからコメントのみ削除する 以下のコマンドには条件があります。 ・コメントの行がコメントのみで構成されていること これは、行単位で処理を行うためであり、以上にあてはまらないファイルである場合にはソースの一部が消えてしまう危険性がある grep -v "//" (元ファイル) out1.txt | grep -v "*" out1.txt (変更後ファイル名) ; rm out1.txt grepのオプション「-v」でパターンに一致しない行を表示し、それをファイルとして出力するだけの単純なもの。 もっと他にないかな・・・。 パターンを変えたりすればjava以外のソースにも使えそうだし。 javacのコンパイル前に文字コードエンコーディング cuiでjavaをコンパイル・実行する場合に役に立つオプションがあった。 javaのソース中に日本語、つまりASCII文字を使っている場合には普通に javac ????.java とすると、めちゃくちゃ怒られる。 そこで次のオプションを使う。 -encoding ??? ???には「EUC-JP」か「UTF-8」を入れる。 これでコンパイル前にエンコーディングしてくれる。 コメントで日本語があっても問題なくコンパイルできる。 ubuntuのIPアドレスを固定する方法 参考URL http //plaza.rakuten.co.jp/maskman/diary/200905020000/ #bf 名前 コメント Today s Access - Yesterday s Access -
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/114.html
TV 視聴用ソフトウェア xawtv に関するFAQ。 TV 視聴用ソフトウェア xawtv に関するFAQ。 xawtv とは何ですか。 入手やインストールの仕方は? ソースのダウンロード マニュアルはありますか? 日本国内の地上波放送を見るための設定は? xawtv でテレビが映りません。 (Mandriva 2006.0) テレビ録画も可能なのですか? 録画した番組はどうしたら見ることができますか。 録画を再生してみたら何も映っていません。 録画を再生するとエラー表示が出てすぐに落ちてしまいます。 MPEG-1 形式や VCD 形式で直接録画する方法。 数時間後に番組録画が開始するようにセットできますか。 関連情報 2ch Linux板 関連スレッド xawtv とは何ですか。 これは、 Linux 上で動作するTV 視聴用ソフトウェアです。 xawtv という名前は、 X Application for Watching TV から来ています。 TV 視聴向けに特化した扱い易いソフトウェアとして、後発の tvtime と並んで代表的な存在です。 xawtv プロジェクト公式ウェブサイト http //linux.bytesex.org/xawtv/ 入手やインストールの仕方は? 代表的なディストリビューションの多くでは、それぞれ専用のパッケージが用意されています。APT や YUM、up2date コマンドでインストールしましょう。 インストール後、xawtv を起動するには、デスクトップのアプリケーションメニューに登録されたアイコンを選択するか、コマンドラインより次のコマンドを実行します。 $ xawtv ソースのダウンロード xawtv 公式ウェブサイトのダウンロードページから入手し、インストールすることが可能です。 マニュアルはありますか? インストール後にターミナルより man xawtv を実行することで、参照できます。/usr/share/doc/xawtv-* にもドキュメントがあります。このディレクトリーには、国内テレビ放送局の周波数テーブルが用意されています。 グラフィカルなインターフェースがら操作できるので、比較的扱いは簡単です。 日本国内の地上波放送を見るための設定は? 国内の地上波アナログ放送を視聴するには、xawtv の画面上でマウスを右クリックし設定画面を表示させ、初期設定の項目を以下のとおり変更します。 TV norm NTSC Video source Television Frequency table Japan-bcast 受信チャンネルの選択は上下の矢印キー ↑ ↓ で、チャンネルの微調整は左右の矢印キー ← → で行ないます。 お住いの地域のテレビ放送は、次のウェブサイトで確認できます。 インターネットTVガイド webザテレビジョン Excite TV番組表 xawtv は、通常下の例のとおり ~/.xawtv という設定ファイルを初回起動時に自動的に生成します。(*1)この設定ファイルを書き換えると、次回起動時にその設定が反映されます。 [global] ratio = 4 3 freqtab = japan-bcast pixsize = 128 x 96 pixcols = 1 jpeg-quality = 75 keypad-ntsc = no keypad-partial = yes osd = yes osd-position = 30 , 20 use-wm-fullscreen = yes # [Station name] # capture = overlay | grabdisplay | on | off # input = Television | Composite1 | S-Video | ... # norm = PAL | NTSC | SECAM | ... # channel = # # fine = # (-128..+127) # key = keysym | modifier+keysym # color = # # bright = # # hue = # # contrast = # [defaults] group = main norm = NTSC input = Television capture = over bright = 49% hue = 49% contrast = 49% xawtv でテレビが映りません。 (Mandriva 2006.0) Mandriva 2006 で SAA7130-STVLP カードを使うと、単に $ xawtv コマンドではテレビを視聴できないことがあるかもしれません。その場合には、次のコマンドを試してください。 $ /usr/bin/XawTV -c /dev/v4l/video0 このコマンドを起動する都度入力するのは大変ですから、デスクトップのメニューに登録するかショートカット・アイコンを作成しておけば便利です。 テレビ録画も可能なのですか? はい。xawtv に含まれる録画ツール streamer (*2)を利用すれば、現在放送中の番組を録画することが可能です。コマンドラインより、比較的単純なコマンドで扱えます。 streamer を使って録画する時は、この録画ソフトが単独で作動するので、 xawtv を起動させる必要はありません。以下はコマンドの一例です。 テレビチャンネルの設定/変更 $ v4lctl setchannel 6 テレビ録画の開始 $ streamer -t 0 30 -s 640x480 -r 29.97 -f mjpeg -F stereo -o hoge.avi (オプションで、時間・画面サイズ・フォーマット・ファイル名等を指定します) オプションの詳細は、 streamer -h で知ることができます。 録画した番組はどうしたら見ることができますか。 上記の項目に従って記録した Motion JPEG 形式のマルチメディアファイルは、Xine で見ることができます。 録画を再生してみたら何も映っていません。 ユーザーのディレクトリに .xawtv という設定ファイルが存在していない時は、 -n ntsc -i television オプションが要ります。従って、次のコマンド(例)になります。 $ streamer -t 0 30 -s 640x480 -r 29.97 -f mjpeg -n ntsc -i television -F stereo -o hoge.avi 録画を再生するとエラー表示が出てすぐに落ちてしまいます。 放送を録画する際の品質を落せば、CPUへの負担が少くなるので、スペックの低いパソコンでも再生が可能となります。ただし、コマ落ちが目立つようになる恐れはあります。 (変更例) $ streamer -t 0 30 -s 320x240 -r 15 -f mjpeg -F stereo -o hoge.avi Motion JPEG 形式のファイルは比較的サイズが大きく、Xine といったメディアプレーヤーにはどうも負担が掛かりやすいようです。次項で説明しているように MPEG1 形式で録画する方法もあります。 MPEG-1 形式や VCD 形式で直接録画する方法。 xawtv がインストール済みの環境に FFmpeg を追加インストールすれば、コマンドラインより MPEG1 形式でテレビ放送を録画できるようになります。代表的なディストリビューション向けには、 ffmpeg のバイナリーRPMが用意されています。 テレビ録画は、次のコマンド(例)で開始します。 $ ffmpeg -t 00 00 30 -s 640x480 -r 29.97 -b 2500 -ab 224 -ac 2 -f mpeg hoge.mpg Motion JPEG 形式で録画する場合と比較して、通常ファイルサイズは半分以下に圧縮できます。MPEG1 形式で記録したファイルは、 Mplayer や Xine で再生が可能で、家庭用のDVDプレーヤー/レコーダでも楽しむことが可能となるので、都合が良いと思われます。 VCD (Video-CD) 形式での録画も可能です。次のコマンド(例)で開始します。 $ ffmpeg -t 00 00 30 -s 352x288 -r 29.97 -b 1152 -ab 224 -ac 2 -f vcd hoge.mpg 数時間後に番組録画が開始するようにセットできますか。 はい。ffmpeg 実行時、次のオプションを追加すると、希望する時間が来れば自動的に録画を開始するようにセットできます。簡単なタイマー録画として機能します。ただしコンピュータは、そのあいだ待機状態にしておきます。 -ss 01 30 00 (この場合は、1時間30分後に録画を開始します。) 関連情報 TVチューナー/ビデオキャプチャカードの設定については、次の項目を参照。 TVチューナー / ビデオキャプチャカード 2ch Linux板 関連スレッド Linuxでテレビを見る http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1013649811/
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/36.html
WindowsとLinuxのデュアルブート化 Dynabook R732/HのHDDを320GBの中古品に入れ替え、まずはWindows10をインストールした。次にgpartedでパーティションをリサイズした。つまり、Windows10用に/dev/sda1をNTFSで120GB、残りをだいたい90GBx2くらいにして、最後の4GBをswapにした。前半の90GBがなぜか拡張パーティション/dev/sda2の論理パーティション/dev/sda5になり、後半の90GBはプライマリパーティションの/dev/sda3、スワップは/dev/sada4になっている。 次に二つ目のパーティション/dev/sda5にLinux Mintをインストールした。GRUB2が導入され、Windows10はGRUB経由でメニュー選択から起動される。これを元に戻す方法は、Windowsのインストールディスクの修正コンソール画面からコマンドを打てばよいことまではわかっている。 で、調べたかったのは、ここにさらにpuppy linxをインストールするとどうなるか。 で、このHDDをいじるのはいやだったので、別の個所に書いた、160GBの外付けHDDにインストールしたWindows7のHDDを実験用に使ってみた。このWindows7がインストールされた外付けHDDは、内蔵させると普通に起動する。 で、このHDDにまずはLubuntuをインストールした。gpartedでリサイズしWindowsの領域を62GB(/dev/sdc1)、残りは拡張パーティション/dev/sdc2の論理パーティション32GB(/dev/sdc5)、32GB(/dev/sdc6)、22.5GB(/dev/sdc7)と刻んだ。/dev/sdc5にLubuntuをインストールした。 これでGRUB2が導入され、MBRが書き換えらえるためメニュー画面からWindowsを選択するように変わった。 さらにPuppy LinuxをFrugalインストール さて、ここでPuppy Linuxをインストールするとどうなるか、が知りたかったこと。結果的にはうまくいかなかった。 今まではWindowsだけがインストールされたHDDに複数のPuppy Linuxをインストールしたことはあり、この時は1つ目のPuppyのインストール時にGRUB4DOSというのが導入され、2つ目以降はmenu.lstを手動で書き換えた(それを促す画面が表示された)。これで特に問題なかった。 今回はそういうわけにはいかなかった。まずPuppyインストール時にこんな画面が出る。 拡大 拡大 そしてこんなことを言われる。 Grubがインストールされているならmenu.lstと言うファイルを探し (一般的にGrubがインストールされているパーティションの「/boot」 ディレクトリにあります)下の行を追加して下さい: title [[Puppy Linux]] - bionicpup64 8.0 frugal in sda1 dir bionicpup648.0frugal #root (hd0,0) -- GRUB legacy, ex (hd1,0), etc.. find --set-root uuid () 01D605E93B300550 kernel /bionicpup648.0frugal/vmlinuz pmedia=atahd psubdir=bionicpup648.0frugal initrd /bionicpup648.0frugal/initrd.gz ----- For GRUB you must set root (hdX,X) to the correct values and comment/remove uuid. root (hdX,X) is also supported by grub4dos.. それで結局PuppyとWindowsはデュアルブートできるが、Lubuntuがブートできない、という状態になってしまった。これを元に戻すのは画像の通り、 cat /mnt/sda1/sda_mbr.bak /dev/sda とやると、バックアップしておいたMBRが書き戻され、最初の(Puppyをインストールする前の、LubuntuとWindowsがデュアルブートできる)状態に戻った。 なぜかLinu Beanだとうまく行く HDDの最初のパーティション(/dev/sda1)にWindows7、2つめ(/dev/sda2)にLubuntu、そして4つ目(/dev/sda4)にLinux Beanをインストールした状態からpuppy linuxをインストールしてみた。再起動するとメニューには出てくるが上に書いたようにXubuntuは起動できないがLinux Beanは不思議なことにちゃんと起動する。 困ってしまった。どこが間違っているのか。 https //ameblo.jp/gokurakuhaze/entry-12410973310.html https //plaza.rakuten.co.jp/samurider/diary/201908130000/
https://w.atwiki.jp/tasha/pages/16.html
Linux ファイルシステム ファイルシステムについて マウント
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/22.html
ISOイメージファイルの焼き方 ISOイメージファイルの焼き方 無料で使える Windows 対応の CD 書き込みソフト Windows 対応の CD 書き込みソフトから ISO を CD-R に焼く手順。 Windows7以降 Windows XP 標準の CD-R Writing 機能 burnatonce ISO Recorder Nero Nero 6 Nero 5.5 B's Recorder GOLD B's Recoder GOLD 3 まで B's Recoder GOLD 5 以降 WinCDR Easy CD Creator CD Manipurator CD Record フロントエンド CD Record CDRWIN Record Now Wizardを使用する場合 Wizardを使用しない場合 Deep Burner Drag'n Drop CD CyberLink DVD Solution TOSHIBA Disc Creator InfraRecorder 焼いた CD または DVD から起動できないときは 焼く手順が間違っていた BIOS で起動の優先順が低く設定されている ダウンロードしたファイルが破損していた CD のディスク番号が間違っている ドライブから読めない書き込み条件で作った そもそも CD/DVD 起動にマシンが対応していない CD/DVDドライブの接続ミス Smart Boot Manager(SBM)を使った起動 (ATAPI接続限定) 無料で使える Windows 対応の CD 書き込みソフト CD Manipulator FMV DESKPOWER CE9/100L(2002年春モデル)(1, 2) にインストールしてCDを焼こうとすると「ドライブが対応していません」というメッセージが出て焼けないそうな。(光学ドライブの型名はTOSHIBA DVD-ROM SD-R1102 1730) CD Record フロントエンド CD Record CDRWIN 体験版 WINCDR とは別物。日本語化パッチ もあるよ。 HT Fireman Windows 対応の CD 書き込みソフトから ISO を CD-R に焼く手順。 Windows7以降 書き込みソフトをインストールしなくても、OS標準の機能で書き込める。 ISO ファイルを右クリックして「ディスク イメージの書き込み」を選択。 http //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1305/13/news070.html Windows XP 標準の CD-R Writing 機能 不可能 (ISO イメージを扱えない)。 窓の杜の記事によると、Power Toys for Windows XP(日本語化パッチ)を使えば ISO イメージを焼く事ができるらしい。が、詳しい事は不明。 burnatonce Windows で無料で使えるライティングソフト。File から Load New Image を選び、焼きたい iso イメージファイルを指定し、右上の Write ボタンを押す。 参考 http //sonic64.com/2004-08-26.html URL burnatonce ISO Recorder Windows XP(*1) であれば、Alex Feinman作のISO Recorderを使えば可能。 インストール後、ISO イメージファイルを右クリックすると表示される"Copy Image to CD"を選べば、CD作成のメニューが出てきます。その他に「isoイメージの作成」「CDのコピー」の機能が提供されます。 Nero Nero 6 CD/DVDどちらも書き込めます。 Nero Burning Romを起動 新規作成ウィザードがポップアップで表示されると思いますが、気にせず閉じてください。 Nero Burning Romのウィンドウだけになっていると思います。 (RWメディアのフォーマットが必要な人はこの辺りでしておいてください。高速フォーマットで大丈夫です。) 『ファイル→開く』よりISOファイルを開きます。 (標準設定で問題ないですが、書き込み速度などを設定したい人はここでどうぞ。) 書き込みボタンを押します。 終了のダイアログが出るまで待機してください。 この順序で大丈夫です。エラーが出ない限りはうまくいっているはずです。 Nero 5.5 Alt+F(ウィザードとかがポップアップしていて、エラー音が鳴って進まない場合は、ポップアップしている窓の「キャンセル」ボタンを押して閉じる。)>B Alt+T 「すべてのファイル(All Files)」に変更 ISO イメージを指定 OK 書き込み ここも参照 http //win2linux.sourceforge.jp/trylinux/nero.html B s Recorder GOLD B s Recoder GOLD 3 まで ISO イメージファイルを下の白い部分にドラッグ ドロップ。 http //win2linux.sourceforge.jp/trylinux/bsrecorder.html B s Recoder GOLD 5 以降 ISO イメージファイルを左下のトラックの種類の部分にドラッグ ドロップ。 WinCDR 編集(E) > トラックイメージを挿入(I)... ISO イメージファイルを指定。 http //kimura.shinjuku.tokyo.jp/PC/isoimage0.html (Ver. 7) や http //win2linux.sourceforge.jp/trylinux/wincdr.html (Ver. 5) も参考に。 Easy CD Creator 「ファイル」>「イメージから CD を作成」 ファイルタイプで"iso"を選択 ISO イメージファイルを指定 OK GUI の CD 作成画面で「トラックアトワンス」と「 CD を閉じる」を選択 OK。 CD Manipurator 下段左から二番目のボタン 「トラックリスト」タブ > Alt+T > I ISO イメージ指定 OK 「CD への書き込み」ボタン OK。 http //unit.aist.go.jp/itri/knoppix/howto/cdm/cdm.html http //plaza.rakuten.co.jp/bluearth/diary/200912180003/ も参考に。 CD Record フロントエンド 下の CD Record の GUI フロントエンドです。 タスクを選択 現存のディスクイメージを書き込む 次へ ディスクに書き込むイメージファイル ISO イメージファイルを指定 次へ 次へ 書き込み。 CD Record CD 作成ソフト cdrecord (cdrtools) の Windows 移植版。 Windowsのコマンドプロンプト起動 cd (cdrecord のあるフォルダ) でディレクトリ移動 cdrecord -scanbus と実行 CD-R ドライブ名の 1,0,0 などカンマで区切られた数字を調べる cdrecord dev=さっきの数字 speed=書き込み速度 -eject ISOイメージのファイル名 で書き込み開始。 CDRWIN 工具のマーク Record an ISO9660 Image File Image filename 選択 Start(書込み開始) 書き込み成功のダイアログが出たらOKをクリック。 CDRWIN 体験版では、書き込み速度が1倍速に固定(制限)されているので注意すること。 Record Now Wizardを使用する場合 Wizard起動 (ブランメディア挿入) 「データディスクの作成(D)」 ファイルの選択で書き込むISOイメージファイル(hogehoge.iso)を選択してクリック 「ISOイメージファイルを選択しました。このファイルの内容でディスクを作成しますか」ダイアログが表示される 「はい」を選択すると、そのまま書き込みが開始される。 Wizardを使用しない場合 メインメニューの「ファイル(F)」-「新規ジョブ(N)」-「イメージファイルから作成(Shift+F2)」 「ファイルの追加」をクリック 書き込むISOイメージファイル(hogehoge.iso)を選択 書き込み速度/ジョブ(テスト-作成-ベリファイ)設定 赤い●ボタンをクリック (メディア挿入) 書き込みが開始される Deep Burner http //pcweb.mycom.co.jp/column/toolexp/039/ http //www.ringolab.com/note/daiya/archives/001843.html Drag n Drop CD http //www.easy.co.jp/ddc/cd.html Drag n Drop CD version2 系列では ISO イメージファイルをイメージファイルとして CD-R、CD-RW に焼く機能がない模様。 解決法>イメージファイルとして CD-R に焼く事の出来る他のCD-Rライティングソフトを試す、もしくは (おすすめしませんが) Daemon Tools を使う方法だと、 Daemon Tools version3.47.0 を Windows にインストールする インストールが終わったら再起動を促すメッセージが出るので再起動 デスクトップに出来た Daemon Tools のアイコンをダブルクリックして Daemon Tools を起動 画面の右下、タスクトレイの Daemon Tools の小さなアイコンを右クリック Virtual CD/DVD-ROM を選択 Device 0 [E ] No media を選択 (ここでは仮想ドライブのドライブレターをEとしましたが、環境によって変わる場合あり) Mount image を選択 ダウンロードしたISO イメージを開く (ISO イメージファイルを仮想ドライブにマウントする) マイコンピュータをダブルクリックし、仮想ドライブのアイコン (ISO イメージをマウント済みのもの)を Drag n Drop CD ver2 の Disc Backup BOX にドラッグ ドロップする) ボックス上に表示されたディスク作成ボタン (オレンジ色の背景に白の矢印) をクリック 以下も参照。 http //mcn.oops.jp/lab/linux/burn-iso.htm CyberLink DVD Solution PowerStarter を起動し、「ユーティリティ」→「ディスクイメージからの書き込み」 TOSHIBA Disc Creator スタートアップメニューで「詳細メニュー」→「イメージ→ディスク作成」を選択。 もしくは起動後に「ファイル」→「イメージ→ディスク作成」を選択。 InfraRecorder 右クリックメニューからイメージを焼ける。 http //infrarecorder.org/ http //www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/cddvdburn/infrarecord.html 焼いた CD または DVD から起動できないときは できた CD をドライブに入れて PC を起動しても、一向にインストール画面が現れない (CD から起動しない) ときの対処法。 焼く手順が間違っていた CD の書き込みソフトで ISOイメージファイルを CD-R に焼く際に、ただのデータとして焼いてしまうと、ISOイメージファイルがそのまま入ってるだけの CD-R になってしまいます。 焼いた CD-R の中身を見てみて、hogehoge.iso とかみたいに「もとの ISO イメージファイルが1つだけ表示される」場合はこのケースです。 BIOS で起動の優先順が低く設定されている BIOS の設定で CD-ROM ドライブよりも他のドライブ(ハードディスクなど)を優先して起動するようになっている場合は、いくら CD-R が入っていてもそこから起動してくれません。 BIOS の設定の確認/変更方法は、PC のマニュアルや起動時の表示画面のどこかに記述されていることがあります。 普通は起動時に Delete とか F2、F8 などの特定のキーを押せば、設定画面がでるはず。 ダウンロードしたファイルが破損していた ダウンロードした ISO イメージファイルが壊れている場合は、焼いた CD-R から起動できないことがあります。MD5サムチェックをしましょう。SHA-1形式で表記されていることもあるので間違えないようにしましょう。 CD のディスク番号が間違っている インストールCDが1枚だけではなく、2~5枚とあるディストリビューションでは、ISOイメージファイルのディスク番号を間違えて焼いているかもしれません。 ディスク2やディスク3からは起動できないので、ディスク1のCDを焼いて起動しましょう。 ドライブから読めない書き込み条件で作った CD-R がドライブから読めない設定で焼かれているかもしれません。 書き込みスピードなど、書き込み条件を変えて試してみましょう。 そもそも CD/DVD 起動にマシンが対応していない もともと CD から起動できない BIOS や CD ドライブだったりすることもあります。 ディストリビューションによって、フロッピーから一旦起動した後で CD を入れてインストールできることもあります。CD なしでフロッピーからネットワークインストールできるやつも。 CD/DVDドライブの接続ミス パラレルATA接続のドライブの場合、BIOS が CD 起動に対応していても、ドライブのマスター/スレーブ設定が正しくないと、OS起動後は認識するのに起動はできないケースもあります。 (例:セカンダリに CD のみ接続し、ドライブがスレーブ設定) この場合ドライブの設定を変更すれば起動できますが、ノート PC 用のスリムドライブだと変更できない物が多いです。 Smart Boot Manager(SBM)を使った起動 (ATAPI接続限定) BIOS やドライブ設定が理由で起動できない場合、Smart Boot Manager(SBM) を導入すれば起動できるかもしれません。 SBM はフリーのブートマネージャで、ハードディスクの MBR もしくはフロッピーにインストールし起動します。 他のブートマネージャにない特徴として、ATAPI 接続の CD ドライブからブータブル CD を起動する機能があります(BIOS非依存)。 ただし SBM は Linux のローダーではなく、別のローダーを呼び出す事しかできません。ですので linux のインストールの際は GRUB や LILO 等のブートローダーを MBR 以外のパーティションにインストールする必要があります。 参考 http //nobumasa-web.hp.infoseek.co.jp/multi_boot/free_tool.html#sbm http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/4432/application/sbm.html
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/447.html
nfs Ubuntu 10.04 LTS nfs4 ■install どうやらカーネルスレッドに組み込まれるのと通常のデーモンとして動作するのと2種類あるみたい。 apt-get installの候補見てみたら、この3種類。 nfs-kernel-server nfs-server nfs-user-server 『nfs-kernel-server』がカーネル組み込みってのは分かるんじゃが、残り2つの差異はなんなんじゃろう? とりあえず、カーネル版を突っ込む。 $ sudo apt-get install portmap nfs-kernel-server 終わったら、 $ ps -aux USER PID %CPU %MEM VSZ RSS TTY STAT START TIME COMMANDdaemon 3388 0.0 0.0 1896 572 ? Ss 14 42 0 00 portmaproot 3890 0.0 0.0 0 0 ? S 14 42 0 00 [nfsd4]root 3891 0.0 0.0 0 0 ? S 14 42 0 00 [nfsd]root 3892 0.0 0.0 0 0 ? S 14 42 0 00 [nfsd]root 3893 0.0 0.0 0 0 ? S 14 42 0 00 [nfsd]root 3894 0.0 0.0 0 0 ? S 14 42 0 00 [nfsd]root 3895 0.0 0.0 0 0 ? S 14 42 0 00 [nfsd]root 3896 0.0 0.0 0 0 ? S 14 42 0 00 [nfsd]root 3897 0.0 0.0 0 0 ? S 14 42 0 00 [nfsd]root 3898 0.0 0.0 0 0 ? S 14 42 0 00 [nfsd] や $ rpcinfo -p program vers proto port100000 2 tcp 111 portmapper100000 2 udp 111 portmapper100003 2 udp 2049 nfs100003 3 udp 2049 nfs100003 4 udp 2049 nfs100003 2 tcp 2049 nfs100003 3 tcp 2049 nfs100003 4 tcp 2049 nfs って打ってみると、nfsが起動していることが分かる。 ■サーバの設定 設定ファイルは『/etc/exports』らしい。 $ sudo vi /etc/exports e.g.)『/var/nfs/share』を192.168.1.1~192.168.1.254までのユーザに公開する設定 /var/nfs/share 192.168.1.0/255.255.255.0(rw) 行末の()内の文字はオプションで色々ある。 ro Readを許可 rw Read/Writeを許可 以下を設定する場合は、roまたはrwの後ろに『,』で区切って記述する。 root_squash root権限でのアクセスを禁止 no_root_squash root権限でのアクセスを許可 squash_uids=n-m UIDがn~mまでのユーザーがアクセスした場合、nobodyユーザーのアクセスとして処理される all_squash rootを含めた全てのユーザーがアクセスした場合、nobodyユーザーのアクセスとして処理される nobody userが何なのかは、 $ id nobody と打てば分かると思う。 で、設定を変更したら、設定の反映。exportfsするまでは設定が反映されないので注意。 $ sudo exportfs -ra exportfs /etc/exports [1] Neither subtree_check or no_subtree_check specified for export "192.168.1.0/255.255.255.0 /var/nfs/share". Assuming default behaviour ( no_subtree_check ). NOTE this default has changed since nfs-utils version 1.0.x 設定を反映させたら、設定された内容を確認する。 $ showmount -e Export list for UbuntuVM /var/nfs/share 192.168.1.0/255.255.255.0 ■クライアントの設定 クライアント側にもportmapは必要らしい。 $ sudo apt-get install portmap 実際にmountしてみる。 e.g.) nfs鯖のIP:192.168.1.100。 nfs鯖のdirは上記で設定した通り。 mount先をhome dir下のmntってdirとする。 $ sudo mount -t nfs -o rw 192.168.1.100 /var/nfs/share ~/mnt これでmountされたハズ。 試しにmountされたdir内に任意のfileを作ってみて... $ cd ~/mnt $ touch test $ cd /var/nfs/share $ ll 合計 0-rw-r----- 1 hoge hoge 0 2011-11-11 11 11 test mount元の方にちゃんとfileができてたらok。 更新日: 2012年01月06日 (金) 20時20分51秒 名前 コメント すべてのコメントを見る