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Books 作成日 2007/11/01 H.Naito 更新日 2007/11/05 T.Kodama General CommandBook Shell KNOPPIX General No 名前 版数 出版年月日 著者 出版社 値段 (+tax) 保持者 貸出先 作成日 更新日 購入 ブックレビュー 001 UNIX という考え方 その設計思想と哲学 初版 2003/09/10 Mike Gancarz ( 芳尾桂・訳 ) オーム社 1600 内藤 NULL 2007/11/04 2007/11/04 amazon NULL 002 INSIDE LINUX 初版 1997/12/01 Randolph Bentson レーザー5出版局 3800 003 Linux Q A ビギナーズTips 初版 2002/09/11 北浦 訓行 ASCII 2200 CommandBook No 名前 版数 出版年月日 著者 出版社 値段 (+tax) 保持者 貸出先 作成日 更新日 購入 ブックレビュー 001 Unixコマンドブック 初版 2005/08/27 小野斉大、田谷文彦、前田雄一郎 SoftBank Publishing 2200 内藤 NULL 2007/09/18 2007/08/18 amazon NULL Shell No 名前 版数 出版年月日 著者 出版社 値段 (+tax) 保持者 貸出先 作成日 更新日 購入 ブックレビュー KNOPPIX No 名前 版数 出版年月日 著者 出版社 値段 (+tax) 保持者 貸出先 作成日 更新日 購入 ブックレビュー 001 KNOPPIX Beginner s Bible 初版 2006/10/30 大津真 MYCOM 3980 内藤 NULL 2007/09/18 2007/09/18 amazon NULL
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現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月21日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Manjaro ▲Manjaroのロゴ Manjaroは、 Arch Linux をベースに開発されているLinuxディストリビューション。 ユーザーフレンドリーなディストリビューションを目指している。 ▲デスクトップ画面(Lysia Xfce) 各種データ 開発者 Philip Müller , Roland Singer , Guillaume Benoit , Manjaro Developers 系統 Arch Linux 開発状況 開発中 初版 2012年8月20日 最新版 21.0.6(Ornara)/ 2021年6月9日 (*1) アップデート方式 pacman パッケージ管理 pacman カーネル Linux デスクトップ環境 Xfce , KDE Plasma , GNOME ライセンス 様々 ウェブサイト https //manjaro.org/ +目次 目次 概要日本語環境 リリース Pamac 外部リンク脚注に記載されているウェブサイトへのリンク コメント欄 概要 Manjaroは Arch Linux と互換性を有しており、Arch Linuxの特徴的なパッケージ管理システム、pacmanをそのまま使用することができる。 また、PamacというGUIのパッケージ管理システムを使用できる。 デスクトップ環境がプリインストールされており、Archにおけるインストール及びデスクトップ環境構築に要する労力を省くことが図られている。 デスクトップ環境は公式にはXfce、 KDE Plasma 、GNOMEが提供されている他、ArchitectというCLIのエディションも用意されている。 また、コミュニティエディションとしてはCinnamon、MATE、LXDE、LXQt、i3などが提供されている。 Manjaroは独自のリポジトリを運用している。(*2) Archのリポジトリからソフトウェアのパッケージをコピーし、機能をテストした上でManjaroの公式リポジトリで提供している。 これは同じくArch Linux派生のLinuxディストリビューションである、 Alter Linux や EndeavourOS がArch Linuxとリポジトリを共有しているのとは対照的で、Alter Linuxなどの様に新しいパッケージばかりでは無いものの、Alter Linuxなどよりもしっかりと安定性が確かめられたパッケージが利用出来ることになる。 リポジトリにはunstable、testing、stableの3段階があり、unstableはArchのstableに概ね該当する。 stableの場合、Archと比較して2週間程度のパッケージ更新のタイムラグがある。 Arch Linuxベースである為、Arch User Repositories(AUR)も利用可能で、多数のソフトウェアパッケージをインストールすることが可能である。 日本語環境 Manjaroは初期状態では日本語入力ができないが、簡単に日本語入力環境を導入できる。 インストール直後に表示される「Manjaro Hello」の「Applications」を開き、「Manjaro extended language support」グループの「Manjaro Asian Input Support Fcitx」にチェックしてから「UPDATE SYSTEM」を押し、表示されるオプションを必要に応じて選択しインストールする。 インストール後、ログインし直せば日本語入力できるようになっており、設定などは特に必要ない。 リリース Manjaroはローリングリリースを採用しており、インストール用イメージファイルは定期的にリリースされるが、これはパッケージ集合の最新スナップショットに過ぎず、各リリースごとにユーザの移動を奨めるものではない。(*3) 2015年9月より、バージョン番号の表記方法が変更され、年月による表記となった。 主なバージョン リリース日 主な変更点 0.1 2011年7月10日 0.8.0 Askella 2012年8月20日 正式リリース。 0.8.1 Askella 2012年9月21日 0.8.2 Askella 2012年11月10日 0.8.3 Askella 2012年12月24日 0.8.4 Askella 2013年2月25日 0.8.5 Askella 2013年4月13日 0.8.6 Askella 2013年6月2日 0.8.7 Askella 2013年8月26日 0.8.8 Askella 2013年11月24日 0.8.9 Askella 2014年2月23日 0.8.10 Askella 2014年6月9日 0.8.11 Askella 2014年12月1日 0.8.12 Askella 2015年2月6日 0.8.13 Askella 2015年6月14日 15.09 Bellatrix 2015年9月27日 15.12 Capella 2015年12月22日 16.06 Daniella 2016年6月6日 16.06.1 Daniella 2016年6月11日 16.08 Ellada 2016年8月31日 16.10 Fringilla 2016年10月31日 17.0 Gellivara 2017年3月7日 GNOMEを採用。 17.1 Hakoila 2017年12月31日 Station XのSpitfireにプリインストールされた初めての公式バージョン。 18.0 Illyria 2018年10月30日 19.0 Kyria 2019年2月25日 20.0 Lysia 2020年4月26日 簡単に日本語入力環境が導入できるようになった 20.1 Mikah 2020年9月11日 20.2 Nibia 2020年12月3日 21.0 Ornara 2021年3月23日 Pamac PamacはManjaroの為に開発された、GUIのパッケージ管理システムである。 ▲Pamacのスクリーンショット(pamac-gtk) 各種データ 開発者 Manjaro Developers 開発状況 開発中 最新版 10.1.3 / 2021年6月10日 対応OS Arch Linux ライセンス GPLv3 リポジトリ https //gitlab.manjaro.org/applications/pamac Pacmanで管理されるArch Linuxのパッケージの他、AUR、Appstream、Flatpak、Snapのパッケージにも対応している。 Manjaroでは多くのエディションにプリインストールされており、プリインストールされていない場合でもpacmanでインストール出来る。 また、Arch LinuxやManjaro以外のArch Linuxベースのディストリビューションでは、AURからインストール出来る。 外部リンク Manjaro 公式ウェブサイト (英語) 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク Manjaro - News Releases · Applications / pamac · GitLab コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-21 02 32 59) 名前 コメントログ
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Plamo Linux Plamo Linuxは、SlackwareベースのLinuxディストリビューション。 シンプルで見通しの良いシステムと、Linuxの持つホビー性の持続を念頭に開発されている。 ▲スクリーンショット(Plamo Linux 7.2) 各種データ 開発者 こじまみつひろ / plamo-maintainer-ML 系統 Slackware系 開発状況 開発中 初版 1997年11月5日(plagia-alpha4 1st print) 最新版 Plamo-8.1 / 2023年6月15日 カーネル Linux 既定のシェル bash デスクトップ環境 MATE , Xfce , LXQt(インストール時に選択) ウェブサイト https //www.plamolinux.org/ 概要 Plamo Linuxは1997年、Slackwareをベースに、こじまみつひろ氏によって開発が開始された、最初期の日本語Linuxディストリビューションである。 その為、Plamo Linux 3.xまではNEC PC-9801/9821シリーズに対応していた。 当初は「初心者でも簡単に日本語環境を構築できる」ことを目指していたが、現在では過度なブラックボックス化や自動化を施さない極力シンプルで見通しの良いシステムと、Linuxの持つホビー性の持続を念頭に開発されている。 ユーザ自身の手で自分好みのLinux環境を作り上げていく楽しみを味わう事ができるとされる。 元々は「Slackwareを剽窃(plagiarism)する」という意味から"Plagiaware"という名前を用いていたが、plagiarismは英語圏では極めて否定的な意味が強い言葉である為、メーリングリストで募集された中にあった"Plamo"に決定した。 現在、Plamo Linuxの開発は、10名弱のplamo-maintainer-MLを中心に行われていおり、カーネルやライブラリの大幅な更新や、専門各誌に収録される機会に合わせてバージョンアップしている。 リリース Plagia時代 + ... 1997年 夏:インストーラの日本語化、PCMCIA対応の作業開始 1997-11-05:plagia-alpha4 1st print(kernel 2.0.31)配布 1997-11-06:plagia-alpha4 2nd print作成 1997-12-13:plagia-β1(kernel 2.0.32)をjaistで公開 1998-02-11:plagia-β2(kernel 2.0.33)を公開 1998-03-18:plagia-β2.1 CD-ROMを作成 1998-03-24:plagia-β2.2にアップ 1998-04-14:plagia-pre-β3 をftpで公開 1998-04-24:plagia-β3の配布開始 1998-05-24:PlagiaからPlamoに改名 Plamo Linux 1.x シリーズ + ... 1998-06-11:pre-release CD-ROMを作成 1998-06-20:Plamo Linux 1.0公開(Linux kernel 2.0.33、gcc-2.7.2.3、PJE 0.2bに追従、Slackware 3.4 3.5βに追従、XFree86-3.3.2、libc 5.4.44) 1998-08-04:Plamo Linux 1.1-pre リリース 1998-08-15:Plamo Linux 1.1 official release 1998-08-23:Plamo Linux 1.1.1 リリース 1998-09-18:Plamo Linux 1.1.2 第一回 Linux Seminarで配布 1998-09-27:Plamo Linux 1.1.2 リリース 1998-10-05:Plamo Linux 1.2(kernel 2.0.35)pre-release 1998-10-18:Plamo Linux 1.3 リリース 1999-01-23:Plamo Linux 1.4pr5(kernel 2.0.36)リリース 1999-02-16:Plamo Linux 1.4.1 リリース Plamo Linux 2.x シリーズ + ... 1999-09-19:Plamo Linux 2.0 α(kernel 2.2.12)リリース 1999-10-13:Plamo Linux 2.0 α1(kernel 2.2.13)リリース 1999-11-29:Plamo Linux 2.0 β1 に更新 2000-04-22:Plamo Linux 2.0 リリース(Linux kernel 2.2.14、glibc-2.1.2、gcc-2.9.5、XFree86-3.3.6、pcmcia-cs 3.1.3、emacs 20.6) 2000-09-29:Plamo Linux 2.1(kernel 2.2.16)リリース 2001-04-13:バージョン番号を Plamo-2.2 に更新 (kernel 2.2.19) 2001-05-05:Plamo Linux 2.2 β4 に更新 2001-05-21:Plamo Linux 2.2 リリース 2001-06-06:Plamo Linux 2.2.1 リリース 2002-03-23:2.2 系は Plamo 2.2.5 で Bug fix 以外開発終了 2002-05-30:Plamo 2.2.6 ftp リリース Plamo Linux 3.x シリーズ + ... 2002/03/24:開発 Plamo 3.0 へ branch 2002/03/26:Plamo Linux 3.0-alpha1(kernel 2.4.18)に更新 2002/05/30:Plamo Linux 3.0-alpha1 を ftp で公開 2002/08/05:Plamo Linux 3.0-beta1(kernel 2.4.19)を ftp で公開 2002/09/02:Plamo Linux 3.0-beta2 に更新 2002/09/18:バージョン番号を Plamo-3.0 に更新 2002/09/23:Plamo Linux 3.0 リリース(Linux kernel 2.4.19、glibc-2.2.5、gcc-2.95.3、XFree86-4.2.0、Perl-5.6.1、KDE-3.0.3、emacs-21.2、uClibc + BusyBoxベースのインストーラに移行) 2002/09/24:Plamo Linux 3.1 の開発開始 ftp のツリーに Plamo 3.1 追加 2003/04/18:バージョン番号を Plamo-3.1 RC1 に更新 2003/04/21:ftp 版を Plamo Linux 3.1 RC1 としてまとめる(kernel 2.4.20) 2003/05/18:Plamo Linux 3.1 リリース 2003/05/20:3.2 の開発に移行 2003/06/15:バージョン番号を Plamo-3.2 に更新 2003/06/17:Plamo Linux 3.2 リリース 2003/07/03:Plamo-current は 3.3 ? の開発に移行 2003/08/20:current version を 3.2.1 に更新 2003/09/04:kernel 2.4.22 採用に伴い version を 3.3に更新 2003/09/15:Plamo Linux 3.3 ftp リリース Plamo Linux 4.x シリーズ + ... 2004-01-16:開発バージョンタグを plamo-4.0-a1 に変更(kernel 2.4.24) 2004-04-07:plamo 4.0-beta1 を ftp で公開(kernel-2.4.25-i386-P1) 2004-04-18:バージョンを beta2 に更新 (kernel-2.4.25-noarch-P2) 2004-05-10:バージョンを beta3 に更新(kernel-2.4.26-i586-P2) 2004-06-09:バージョンを RC1 に更新(kernel-2.4.26-i586-P3) 2004-06-25:Plamo Linux 4.0 リリース(Linux kernel 2.4.26 + ALSA、glibc-2.3.2、gcc-3.3.2、XFree86-4.4.0、KDE-3.2.2、ネットワーク設定ツールPlanetの採用、8+3のパッケージ名制限を無くす、複数のCD-ROMからのインストールに対応) 2004-06-29:Plamo 4.1 へ branch (kernel-2.6.7-i586-P1)4.0x も同時進行で更新が続く 2004-08-04:4.0 に xfplamoconfig を追加 2004-08-10:4.0 を kernel-2.4.27 + alsa-driver-1.0.5a に更新 2004-09-10:plamo-4.01 リリース(kernel-2.4.27) 2005-01-25:4.01 を kernel-2.4.29 + alsa-driver-1.0.8 に更新 2005-03-31:4.0 系のバージョンタグを plamo-4.02 に更新 2005-04-01:plamo-4.02 リリース(kernel-2.4.29 unicon対応) 2005-05-08:plamo-4.1 のツリーは廃版にして,plamo-4.2 のツリーを構築 2005-05-15:4.2 系のバージョンタグを plamo-4.2-a1 に変更(kernel 2.6.11.9 + vd_unicon) 2005-06-06:4.02 を kernel-2.4.31 + alsa-1.0.9a に更新 2005-07-03:plamo-4.2-a1 を kernel-2.6.12.2 + unicon に更新 2005-07-06:plamo-4.2-a1 を XFree86 から Xorg-6.8.2 に変更 2005-08-16:4.0 系の plamo-4.03 を リリース(kernel-2.4.31) 2005-08-18:4.2-a1 を kernel-2.6.12.5 + unicon に更新 2005-09-07:4.2-a1 を kernel-2.6.13_SMP に更新 2005-11-12:4.2-a1 を kernel-2.6.14.2 に更新 2005-12-16:4.2-a1 を kernel-2.6.14.4 + unicon に更新 2006-01-07:4.2-a1 を kernel-2.6.15 に更新 2006-01-21:4.2-a1 を kernel-2.6.15.1 に更新 2006-02-03:4.2-a1 を kernel-2.6.15.2 に更新 2006-02-15:4.2-a1 を kernel-2.6.15.4 に更新 2006-03-09:4.2-a1 を kernel-2.6.15.6 に更新 2006-03-16:4.2 系を β2 として公開 2006-03-27:4.2 系のバージョンタグを β3 に更新 2006-03-29:4.2 β3 の kernel を 2.6.15.7 に更新 2006-04-01:plamo-4.2 をリリース 2006-07-29:4.2 の kernel を 2.6.17.7 に更新 2006-08-18:4.xx 系のバージョンタグを 4.21 β1 に更新 2006-08-27:4.21 β1 の kernel を 2.6.17.11 に更新 2006-09-12:バージョンタグをβ2に更新,kernel を 2.6.17.13 に更新 2006-10-05:plamo-4.21 をリリース 2007-06-20:バージョンタグを plamo-4.22β1 に更新(kernel-2.6.21.5_plamoUP-i586) 2007-07-16:4.22β1 の kernel を 2.6.21.6 に更新 2007-08-18:4.22β1 の kernel を 2.6.21.7 に更新 2007-08-25:バージョンタグを plamo-4.22β2 に更新(kernel-2.6.21.7_plamoUP-i586) 2007-09-06:4.22β2 の kernel を 2.6.22.6 に更新 2007-09-11:バージョンタグを plamo-4.22β3 に更新(kernel-2.6.22.6_plamoUP-i586) 2007-09-24:バージョンタグを plamo-4.22RC1 に更新 kernel を 2.6.22.7-SMP に更新(kernel-2.6.22.7_plamoSMP-i586) 2007-09-27:4.22 RC1 の kernel を 2.6.22.9-SMP 版に更新(kernel-2.6.22.9_plamoSMP-i586) 2007-10-02:バージョンタグを plamo-4.22 に更新 2007-10-03:plamo-4.22 をリリース 2008-01-21:Plamo-4.5 へのブランチ作業開始kernel-2.6.23.14 に更新 2008-01-23:バージョンタグを Plamo-4.5a1 に更新 2008-02-14:kernel-2.6.23.16 に更新 2008-05-05:kernel-2.6.24.6 に更新 2008-08-01:kernel-2.6.26 に更新 2008-08-02:kernel-2.6.26.1 に更新 2008-08-24:バージョンタグを Plamo-4.5β1 に更新 2008-09-07:バージョンタグを Plamo-4.5β2 に更新 2008-09-19:kernel-2.6.25.17 に変更 2008-09-23:バージョンタグを Plamo-4.5β3 に更新 2008-10-04:Plamo-4.5rc1 リリース 2008-10-12:バージョンタグを Plamo-4.5 に更新 2008-10-16:Plamo-4.5 リリース (plamo-4.51 に向けた開発続行) 2009-01-15:kernel-2.6.27.10 に更新 2009-01-22:バージョンタグを Plamo-4.51β3 に更新 2009-02-03:バージョンタグを Plamo-4.51 に更新 2009-02-04:Plamo-4.51rc1 リリース 2009-02-11:kernel-2.6.27.15 に更新 2009-02-17:バージョンを急遽 4.6β1 に更新バージョンタグをPlamo-4.6β1 に変更 2009-02-25:Plamo-4.6 リリース 2009-06-23:kernel-2.6.30 に更新 2009-08-12:kernel-2.6.30.4 に更新 2009-08-17:kernel-2.6.30.5 に更新 2009-09-09:Plamo-4.7β3 リリース 2009-09-16:kernel-2.6.30.7 に更新 2009-09-23:Plamo-4.7β4 リリース 2009-09-30:Plamo-4.7 リリース 2009-11-04:kernel-2.6.31.5 に更新 2009-11-12:kernel-2.6.31.6 に更新 2009-11-16:Plamo-4.71rc1 リリース 2009-11-23:Plamo-4.71 リリース 2010-01-21:kernel-2.6.31.12 に更新 2010-02-20:バージョンタグを Plamo-4.72rc1 に更新kernel-2.6.32.9 2010-02-22:Plamo-4.72rc1 リリース 2010-03-01:バージョンタグを Plamo-4.72 に更新 2010-03-04:Plamo-4.72 リリース 2010-08-04:kernel-2.6.32.16 に更新 2010-08-10:Plamo-4.73β1 リリース 2010-08-20:バージョンタグを Plamo-4.73 に更新 2010-08-21:Plamo-4.73β2 リリース 2010-09-02:Plamo-4.73 リリース 以後 64 bits 版も含めた Plamo-5.0 の開発に入る 2011-01-06:kernel-2.6.36.2 に更新 2011-05-04:kernel-2.6.37.4 そして kernel-2.6.38.4 に更新 Plamo Linux 64 シリーズ 64bit環境の Plamo64-1.0 リリース後、32bit環境がそれに合わせる形で構築され、統合して Plamo-5.x シリーズとしてリリースされた。 + ... 2010-10:CLFS(Cross Linux From Scratch)をベースに64ビット版開発環境構築 2010-11:Plamo64用パッケージの作成に入る 2010-11-11:kernel を追加(kernel-2.6.35.7_plamo64-x86_64-P1) 2010-12-15:Plamo64-0.1 なツリー作成 2011-01-07:Plamo64-0.1 内輪向けにリリース 2011-01-08:kernel-2.6.36.2 に更新 2011-01-22:Plamo-4.7x と Plamo-64-0.1 のツリーをマージして Plamo-5.0 のツリーに 2011-06-20:kernel-2.6.38.4 に更新 2011-08-14:kernel-2.6.39.4_plamoSMP に更新 2011-11-15:kernel-3.0.9_plamoSMP に更新 2011-11-16:kernel-3.1.1_plamoSMP に更新 2011-11-18:64 bits版を kernel-3.0.9_plamo64 に更新 2011-11-29:kernel-3.1.4_plamoSMP に更新 2011-11-30:64 bits版を kernel-3.1.4_plamo64 に更新 2011-12-17:Plamo64-RC1 リリース 2011-12-26:Plamo64-RC2 リリース 2011-12-31:Plamo64-1.0 リリース(64 bits版のみ) Plamo Linux 5.x シリーズ + ... 2012-12-15:Plamo-5.0 beta 1 リリース 2012-12-24:Plamo-5.0 beta 2 リリース 2012-12-29:Plamo-5.0 リリース(Linux kernel 3.7.1、インストール時に btrfs が選択可能に、X11R77、glibc 2.16、grub 2.00/lilo 23.2、Xfce 4.10、KDE 4.9.2、GNU Emacs 24.2) 2013-04-26:Plamo-5.1 beta 1 リリース 2013-05-11:Plamo-5.1 beta 2 リリース 2013-05-12:Plamo-5.1 beta 3 リリース 2013-05-22:Plamo-5.1 リリース(Linux kernel 3.9.3、MySQLをMariaDBに変更、KDE 4.9.5、LibreOffice 4.0.2) 2013-12-13:Plamo-5.2 beta 1 リリース 2013-12-20:Plamo-5.2 beta 2 リリース 2013-12-29:Plamo 5.2 リリース 2014-01-14:P-Plamo 5.2 リリース 2014-12-23:Plamo 5.3 beta 1 リリース 2014-12-31:Plamo 5.3 リリース(Linux kernel 3.17.6) 2015-01-23:Plamo 5.3.1 beta 1 リリース 2015-02-01:Plamo 5.3.1 リリース 2015-05-31:P-Plamo 5.3.1 リリース Plamo Linux 6.x シリーズ + ... 2015-10-18:Plamo 6.0 リリース(Linux kernel 4.2.3、Mate 1.10、 Firefox 41.0/Thunderbird 38.3.0、MesaLib 10.6.7 + xorg-server 1.17.2、LibreOffice 5.0.2.2、get_pkginfo、UEFI/GPT 対応) 2016-02-25:Plamo 6.1 リリース(UTF-8 対応、EFI システムパーティションの自動フォーマット、Linux kernel 4.3.5、TeX Live 2015、ruby 2.2.3、llvm 3.7.0) 2017-02-17:Plamo 6.2 リリース Plamo Linux 7.x シリーズ - ... 2018-05-19:Plamo 7.0 beta1 リリース 2018-05-31:Plamo 7.0 beta2 リリース 2018-06-13:Plamo 7.0 リリース 2019-05-15:Plamo 7.1 リリース 2020-05-13:Plamo 7.2 リリース 2021-05-05:Plamo 7.3 リリース 2022-04-30:Plamo 7.4 リリース Plamo Linux 8.x シリーズ - ... 2023-06-10:Plamo 8.0 リリース 2023-06-15:Plamo 8.1 リリース ギャラリー Plamo Linux 7.2 Xfce 外部リンク Plamo Linux Plamo Linux Wiki コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-07-05 21 28 37) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/tagami/pages/130.html
普通にWindowsマシンで数値計算するには"Cygwin"や"Visual Studio"を使うことが多い. 基本的にこれらではパソコンのCPU,メモリなどのリソースをフル活用できない. 重い計算を始めるとなかなか厳しくなるので,Linux環境を推奨. こっちの方が圧倒的に早い. ソースについてもほぼそのまま移植できる. Linux環境として以下の二つのディストリビューション(OS)を紹介. Ubuntu 導入が簡単で,動作も割と軽快. なんといっても困ったときにググれば何かしら答えが見つかるのが良. とりあえず計算走らせる目的だけならこっちをおすすめ. ただ,線型解法ライブラリ"lis"を使いたいときに少々不具合がある(?)らしいが・・・(Ubuntuが原因なのかは未確認) openSUSE Ubuntuよりも若干敷居が高いイメージ. というのも困ったときの情報はUbuntuほど落ちてない. システム設定もパッケージ管理も"YaST"というアプリケーションでできるの良. 導入は他のOSとデュアルブートでの導入がたまに失敗・・・
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/36.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/07/29 06 41 ここでは、openSUSE 11.3でXLinkKaiする環境を作成したときのメモを紹介します。 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.検証に使用した環境 2.openSUSEの準備 3.無線LANアダプタの設定 4.Kaiの導入と設定 5.openSUSEでの検証結果 6.その他、未調査や未検証なこと コメント 1.検証に使用した環境 openSUSE 11.3 KDE desktop i386 WL-685R(Ralink RT2571WF) PSP-3000、MHP2G ルータとPCはLANケーブルで有線接続しています 2.openSUSEの準備 検証したopenSUSEについての情報です。 > uname -a Linux opensuse 2.6.34-12-desktop #1 SMP PREEMPT 2010-06-29 02 39 08 +0200 i686 i686 i386 GNU/Linux WiFiアダプタをPCに取り付け、openSUSEに認識されているか確認します。 > lsusb Bus 001 Device 002 ID 148f 2573 Ralink Technology, Corp. RT2501USB Wireless Adapter 今回使用しているWiFiアダプタに必要なファームウェアをopenSUSEに追加します。 > sudo zypper install kernel-firmware > file /lib/firmware/rt73.bin /lib/firmware/rt73.bin data openSUSEのファイアウォールを停止します。yast、セキュリティとユーザ、ファイアウォール(x)ファイアウォールを自動では起動しないファイアウォールを今すぐ停止する次へを押下完了を押下します。openSUSEでのファイアウォールを使用する場合の設定については未調査です。 3.無線LANアダプタの設定 無線LANを設定します。 yast、ネットワークデバイス、ネットワーク設定一覧から802.11g USB WLAN Cardを選択して編集 ネットワークカードの設定デバイス種類=無線、設定名=wlan0IPアドレス=169.254.7.11(適当に設定しました)サブネットマスク=255.255.0.0次へ 無線デバイスの設定動作モード=アドホックネットワーク名=PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000認証モード=暗号化なし 熟練者向け設定、チャンネル=1ハードウェア、モジュール名=rt73usbOKを押下します 無線LANの状態を確認します。 > /sbin/modinfo rt73usb filename /lib/modules/2.6.34-12-desktop/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.ko license GPL firmware rt73.bin description Ralink RT73 USB Wireless LAN driver. version 2.3.0 ... > /sbin/ifconfig wlan0 wlan0 Link encap Ethernet HWaddr 00 0E 8E ?? ?? ?? inet addr 169.254.7.11 Bcast 169.254.255.255 Mask 255.255.0.0 inet6 addr fe80 20e 8eff ???? 9a57/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 113755 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 261615 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 14476756 (13.8 Mb) TX bytes 42666994 (40.6 Mb) > /usr/sbin/iwconfig wlan0 wlan0 IEEE 802.11bg ESSID "PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000" Mode Ad-Hoc Frequency 2.412 GHz Cell 02 29 39 ?? ?? ?? Tx-Power=11 dBm Retry long limit 7 RTS thr off Fragment thr off Encryption key off Power Management on 4.Kaiの導入と設定 kaiengineをインストールします。kai設定編のkaiインストールを参照してください。 wxGTKライブラリを追加した後、不足ライブラリがないか確認します。 > sudo zypper install wxGTK > ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0xffffe000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0xb76e5000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0xb767e000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0xb75fb000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0xb75dd000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0xb753e000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0xb747f000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0xb70f4000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0xb70e9000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0xb70bb000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu-2.8.so.0 (0xb6f66000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0xb6e76000) libm.so.6 = /lib/libm.so.6 (0xb6e4c000) libgcc_s.so.1 = /lib/libgcc_s.so.1 (0xb6e2e000) libpthread.so.0 = /lib/libpthread.so.0 (0xb6e13000) libc.so.6 = /lib/libc.so.6 (0xb6ca8000) libgtk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgtk-x11-2.0.so.0 (0xb6843000) libgdk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk-x11-2.0.so.0 (0xb6798000) libgobject-2.0.so.0 = /usr/lib/libgobject-2.0.so.0 (0xb674f000) libmspack.so.0 = /usr/lib/libmspack.so.0 (0xb673f000) libgdk_pixbuf-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk_pixbuf-2.0.so.0 (0xb6720000) libglib-2.0.so.0 = /usr/lib/libglib-2.0.so.0 (0xb6639000) libpango-1.0.so.0 = /usr/lib/libpango-1.0.so.0 (0xb65ee000) libgthread-2.0.so.0 = /usr/lib/libgthread-2.0.so.0 (0xb65e8000) libXinerama.so.1 = /usr/lib/libXinerama.so.1 (0xb65e4000) libXxf86vm.so.1 = /usr/lib/libXxf86vm.so.1 (0xb65de000) libSM.so.6 = /usr/lib/libSM.so.6 (0xb65d4000) libjpeg.so.8 = /usr/lib/libjpeg.so.8 (0xb659b000) libtiff.so.3 = /usr/lib/libtiff.so.3 (0xb6537000) libz.so.1 = /lib/libz.so.1 (0xb6523000) libexpat.so.1 = /lib/libexpat.so.1 (0xb64f9000) libdl.so.2 = /lib/libdl.so.2 (0xb64f3000) /lib/ld-linux.so.2 (0xb77ef000) libpangocairo-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangocairo-1.0.so.0 (0xb64e6000) libX11.so.6 = /usr/lib/libX11.so.6 (0xb63ab000) libXfixes.so.3 = /usr/lib/libXfixes.so.3 (0xb63a5000) libatk-1.0.so.0 = /usr/lib/libatk-1.0.so.0 (0xb6386000) libcairo.so.2 = /usr/lib/libcairo.so.2 (0xb62fa000) libgio-2.0.so.0 = /usr/lib/libgio-2.0.so.0 (0xb6240000) libpangoft2-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangoft2-1.0.so.0 (0xb620c000) libfontconfig.so.1 = /usr/lib/libfontconfig.so.1 (0xb61d6000) libgmodule-2.0.so.0 = /usr/lib/libgmodule-2.0.so.0 (0xb61d1000) libXext.so.6 = /usr/lib/libXext.so.6 (0xb61be000) libXrender.so.1 = /usr/lib/libXrender.so.1 (0xb61b3000) libXi.so.6 = /usr/lib/libXi.so.6 (0xb61a3000) libXrandr.so.2 = /usr/lib/libXrandr.so.2 (0xb619a000) libXcursor.so.1 = /usr/lib/libXcursor.so.1 (0xb618e000) libXcomposite.so.1 = /usr/lib/libXcomposite.so.1 (0xb6189000) libXdamage.so.1 = /usr/lib/libXdamage.so.1 (0xb6185000) libpcre.so.0 = /lib/libpcre.so.0 (0xb6156000) librt.so.1 = /lib/librt.so.1 (0xb614c000) libICE.so.6 = /usr/lib/libICE.so.6 (0xb6131000) libuuid.so.1 = /lib/libuuid.so.1 (0xb612b000) libfreetype.so.6 = /usr/lib/libfreetype.so.6 (0xb60a3000) libxcb.so.1 = /usr/lib/libxcb.so.1 (0xb6083000) libpixman-1.so.0 = /usr/lib/libpixman-1.so.0 (0xb6012000) libpng14.so.14 = /usr/lib/libpng14.so.14 (0xb5fe6000) libxcb-render-util.so.0 = /usr/lib/libxcb-render-util.so.0 (0xb5fe1000) libxcb-render.so.0 = /usr/lib/libxcb-render.so.0 (0xb5fd6000) libresolv.so.2 = /lib/libresolv.so.2 (0xb5fbf000) libselinux.so.1 = /lib/libselinux.so.1 (0xb5fa0000) libXau.so.6 = /usr/lib/libXau.so.6 (0xb5f9c000) ロケールを確認します。 > locale -a | grep ja_JP ja_JP.eucjp ja_JP.shiftjisx0213 ja_JP.sjis ← openSUSE導入後の初期状態から登録されてました ja_JP.utf8 Kai設定ファイル用のディレクトリを作成します。 > mkdir ~/XLinkKai kaiengine実行用のシェルスクリプトを作成します。 > sudo touch /usr/local/bin/kaiengine.sh > sudo chmod 755 /usr/local/bin/kaiengine.sh > sudo vi /usr/local/bin/kaiengine.sh #!/bin/sh cd ~/XLinkKai xhost +local export DISPLAY= 0.0 sudo LANG=ja_JP.sjis /usr/local/bin/kaiengine Kaiの実行 > kaiengine.sh エラー#1 /root/XLinkKaiディレクトリはありません。sudoを付けずに、kaiengine.shを実行します。kaiengine実行前にパスワード要求されますので、rootのパスワードを入力します。 エラー#2 Error Unable to initialize gtk, is DISPLAY set properly?kaiengineを実行する前に、おまじないをしておきます。 > xhost +local > export DISPLAY= 0.0 Kaiの設定XLink Kai ConfigurationのNetworkAdapterは、"wlan0"を選択します。#XLink Kai Configurationは、kai設定編のkai設定を参照してください。 5.openSUSEでの検証結果 MHP2Gオンライン集会所で他キャラ確認、MHP2Gオンライン集会所の出入り問題なし。 WebUIでの日本語の読み書きも問題ありません。 Windows、MacOSX、Linux(ubuntu)のユーザーと相性確認テストを行いましたが、これも問題ありません。 6.その他、未調査や未検証なこと openSUSE 11.3のカーネルドライバrt73usb 2.3.0で対応していると思われる国内メーカー販売製品。残念ながら終息品かもしれません。 /usr/src/linux/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.c /* Buffalo */ { USB_DEVICE(0x0411, 0x00d8), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x0411, 0x00d9), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x0411, 0x00f4), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x0411, 0x0116), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* WLR-UC-G */ { USB_DEVICE(0x0411, 0x0119), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* Corega */ { USB_DEVICE(0x07aa, 0x002e), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* CG-WLUSB2GPX */ /* Planex */ { USB_DEVICE(0x2019, 0xab01), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x2019, 0xab50), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* GW-US54Mini2 */ yastによる無線LAN操作の箇所の説明が不十分かもしれません。 Kai接続を維持したままの状態においてyast操作で異なるSSID(PSP_AULJM05500_L_MHP2Q001やPSP_AULJM05500_L_MHP2A000など)への変更が簡単に行えるかは未検証。 ファイアウォール設定と有効状態での検証など。 このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 上へ戻る コメント とりあえず仮保存。YaSTの箇所は文章より画像の方が良いかも。 -- kar (2010-07-28 20 15 36) ちょいと整形して、ページ内リンク切れを直しました。 -- あいぽ (2010-07-28 21 58 59) いつも校正ありがとうございます ) -- kar (2010-07-29 06 41 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/153.html
奇跡のISO 奇跡のISOとは、s32x氏がビルドした Alter Linux Plasma のISOファイルである。 ファイル名は「alterlinux-plasma-dev-stable-2020.05.10-x86_64.iso」。 概要 Alter Linuxは様々なデスクトップ環境を採用したものがリリースされているが、2020年5月頃はまだXfceとLXDEのみであり、 KDE Plasma を採用したものは公式にはリリースされておらず、利用したい場合は各自でビルドするか、非公式に配布されているISOファイルを使う必要があった。(*1) 奇跡のISOは、5月10日にs32x氏によってビルドされ(*2)(*3)、5月13日には仮想環境でのインストール実験が行われた。(*4) 開発者によると5月13日時点のAlter Linux Plasmaはインストールしても起動しない(Live環境のみ使用可能)はずであった。(*5)(*6) しかし、s32x氏がビルドしたISOファイルからインストールした場合、インストール後に起動することが出来る。(*7) LightDMが入っていない為(*8)、起動時にCUIでログインする必要があるが、Alter Linux自体は ほぼ正常に動作する。(*9) また、設定を変更すればCUIを経由しないログインも可能になる。(*10) 動作する理由としては、Calamaresのバージョンが FascodeNetwork の使っていたものとは違うからという説(*11)があるが、確かなことはわかっていない。 LightDMが入っていなかったからという説(*12)もあるが、開発者には否定されている。(*13) なお、s32x氏は「非公式ビルド&現在開発中のものですので、インストールは推奨できません。仮想マシンで試すのは止めませんが実機にインストールは正式に公開されたらにしてください。」と呼び掛けている。(*14) 2020年5月15日現在MEGAにて配布されているが、公式でAlter Linux PlasmaのISOが公開され次第、非公開になる予定である。(*15) 外部リンク 出典 https //twitter.com/Fascode_SPT/status/1259063050805456896 https //twitter.com/s32x8/status/1259075370868805633 https //twitter.com/s32x8/status/1260475806884728832 https //twitter.com/Hayao0819/status/1260476176470020097 https //twitter.com/Hayao0819/status/1260583847533690885 https //twitter.com/Hayao0819/status/1260802428938510336 https //twitter.com/s32x8/status/1260482693168533506 https //twitter.com/s32x8/status/1260953047020130305 https //twitter.com/Hayao0819/status/1260954036779405312 https //twitter.com/Watasuke102/status/1260801154121789440 https //twitter.com/s32x8/status/1259073157689823232 配布場所 トラブルを避ける為、ここには記載しない。 s32x氏のこれらのツイート( [1] , [2] )を確認した上で、よく考えて行動してください。 コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-15 20 32 19) 2つめの説は確実に違いますね。むしろ「LightDMがなかったから」このバウが発生しているので - 山田ハヤオ (2020-05-15 20 38 03) なるほど・・・記事の方書き直しておきます。 - 名無しさん (2020-05-15 20 48 14) 依頼の提出はしかるべき場所に適切な理由を含めて記載してください。 - kazu_selen (2020-09-11 03 39 31) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/tkwiki/pages/15.html
Linux OS(オペレーション・システム). 最近は,GUIがWindowsと似てきた. Windowsと異なる点は2つ. 1つめはOS本体もソフトウェアも基本的にフリーということ. もう1つはコマンドラインが基本ということ(私がLinuxを使う最大の理由はこれです). 様々なディストロがあるので好きなものを選んでください. ちなみに研究室のファイルサーバーはVine Linux. 私の愛用もVine Linuxです. Vine Linuxは日本語化されているソフトが多いディストロです. 衛星チームは,GRASSというGISソフトを使っているので,DebianベースのUbuntuを使っています. 習うより慣れましょう.
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/107.html
VMWare Playerを使ってLinuxを仮想ディスクにインストール VMWare Playerを使用することで、Windows PCまたはLinux PC上で仮想マシンを実行できるようになる。 たとえば、Windows上にVine Linux4.2を入れて動かすことが可能。 VMWare Playerは無料で手に入る。 動作はそんなに遅くない。普通にさくさく動く。びっくりするほど。 WindowsへのVine4.2をインストール ダウンロード 必要なもの。 VMWare Player 2.0 QEMU on Windows Vine Linux 4.2 ISOイメージ Vine4.2のイメージはあらかじめ、c \image\Vine42-i386.isoに置く。 仮想ディスク作成 Windows上に、Linuxをインストールするための仮想的なディスクを作成する。 QEMUを展開して、その展開したフォルダのqemu-img.exeをコマンドプロンプト上から以下のように実行する。 ひとまずディスクサイズは10Gバイトに指定してみた。 qemu-img create -f vmdk c \vmware\vine42\vine42.vmdk 10G 仮想ディスクが作成されても、その時点で10Gバイト分確保されるわけではないみたいなので大きすぎるということはないと思う。(作成時、1Mバイト程度) 設定ファイル準備 作成したディスクイメージ(.vmdk)と同じフォルダに設定ファイル(.vmx)を作成する。 vine42.vmx config.version = "8" memsize = "256" ide0 0.present = "TRUE" ide0 0.fileName = "vine42.vmdk" ide1 0.present = "TRUE" # ide1 0.fileName = "auto detect" # ide1 0.deviceType = "acpi-cdrom" floppy0.present = "FALSE" ide1 0.fileName = "c \image\Vine42-i386.iso" ide1 0.deviceType = "cdrom-image" ethernet0.present = "TRUE" ethernet0.connectionType = "nat" #ethernet0.connectionType = "bridged" usb.present = "TRUE" sound.present = "TRUE" displayName = "Vine" guestOS = "other24xlinux" これで、準備完了。 実行 vine42.vqmをダブルクリック。 すると、インストールディスクをいれて、PCをブートしたときの画面から始まる。 あとはlinuxを通常のインストールと同じ操作をすればよい。 ネット接続方法は、どうも3種類あるみたいだが、"NAT"という接続方法でとりあえずつながった。 FFFTPも問題なく使用できた。 インストール中にインストールに失敗したら インストールしている最中に、ウィンドウを閉じてしまったりして途中でインストールが中断されてしまい、もう一度インストールしようと思ったらできないことがあった。 そういう時は、設定ファイル(.vmx)を残して仮想ディスク(.vmdk)と新規に生成されたファイルやフォルダを削除して、仮想ディスク作成からやり直した。 そしたら問題なく実行できた。 (他によい方法があるかもしれない)
https://w.atwiki.jp/wikiuranus/pages/23.html
Debian GNU/Linux リリース buzz 1.1 rex 1.2 bo 1.3 hamm 2.0 slink 2.1 potato 2.2 woody 3.0 sarge 3.1 etch 4.0 lenny 5.0 squeeze 6.0 wheezy 7.0 jessie 8.0 sid unstable
https://w.atwiki.jp/cpc2010/pages/23.html
部室にあるPCの何台かにはOSとしてLinuxが入ってます Linuxとは Linuxで○○するやりかた。 .