約 2,874,207 件
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/29.html
ファイルシステムとは、HDDやフラッシュメモリなどの物理デバイス?を論理的に利用するための仕組みだ。 適用はデバイスのパーティション?ごとに可能となり、1台のHDD内部に複数のファイルシステムを運用することができる。 通常は物理デバイスにデータを書き込み・読み出しをする際、デバイスのどこにどんな大きさでどのような名前で記録をしたのか詳細に指定する必要がある。 しかし現実的に、ファイル一つ一つを扱うたびにこのような指示をすることは不可能に近いし、出来たとしても便利とはほど遠い。 そこでUNIX?で考えられた方法がファイルシステムだ。 通常ファイルと同様の扱いでデバイスを扱えるので、自動でマウントされているフラッシュメモリなどはファイルシステムの恩恵に気がつかないほど便利で身近となる。 実際は様々なファイルシステムの上位にVFS?、そのVFS?を同じシステムコール?で各種プログラムが扱う仕組みになっている。 本来ならファイルシステムごとに様々なアクセスルールが存在するが、OSからの同一のインターフェイスですべてを等しく扱えるのはVFS?のおかげだ。 したがって、ユーザーはファイルシステムがどのようなものかを意識する必要がない。 標準Linuxでのファイルシステム
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/17.html
ディストリビューションについてのFAQ。 ディストリビューションについてのFAQ。 ディストリビューション(ディストリ、ディストロ)って何? ディストリビューションの簡単な解説 Fedora Red Hat Enterprise Linux SUSE Linux Debian GNU/Linux Ubuntu Linux Vine Linux ディストリビューションの簡単な比較表 その他ディストリビューション参考情報 レビュー スクリーンショット ディストリビューションの通常アップデートでシステムはどうなるの? サポートポリシーについて知りたい。 ディストリビューション論争スレッド ディストリビューション(ディストリ、ディストロ)って何? Linux カーネルと独立したプログラムのまとめ作業をしているプロジェクトや Linux サポート企業 (ディストリビュータ) が作っている Linux 周辺ソフトウェアの実動作環境の配布版。 Linux ではどこかに一括で環境を裁定している統一的な組織は存在せず、個々のプロジェクトがソフトウェアのソースを元にユーザーのニーズに合う (と思った) 環境を作ってプログラム群を提供している。それぞれの違いは、バイナリ作成時に使われる GCC などのツールのバージョンから、標準でインストールされるソフトウェアの内容、ソフトウェアのインストールや設定の仕方まで色々。 ベースとなるディストリビューションがある場合 (Fedora - RHEL クローンや Debian 派生系など) はシステムにそれほど大きな内容の違いはないはず。 バージョンや構築時の手順が違っててもソフトが同じなら使い方もそれほど大きく変わることはないし、設定の構成が違っているようでも元のソフトそのままではできないようなアクロバティックな構成が行われていることも少ない。 なのでディストリビューション乗り換えの際に前のディストリで得た知識が無駄になるようなことはないし、むしろ活かせると思われる。 どの点もそのディストリユーザーの利便性を考えて行われているものなので、自分に合わない場合は好きなように変えてしまえば良いよ。(さすがに全ソフトウェアを新しくコンパイルし直そうと思ったらすぐにはいかないけど、Gentoo みたいなディストリビューションもあるし。) http //distrowatch.com http //distrofreak.seesaa.net Linuxディストリビューション (ウィキペディア:日本語) Linuxディストリビューションの比較(ウィキペディア:日本語) http //en.wikipedia.org/wiki/Comparison_of_Linux_distributions (Wikipedia 英語) ディストリビューションの簡単な解説 (加筆・修正歓迎) Fedora Fedora Project が開発するディストリビューション Red Hat Linux をコミュニティ自由参加型の開発に移行したもの Red Hat からの有償サポートはなし ただし開発やプロジェクトには密接に関わり、人的/物理的リソースの支援も大きい Web/FTP、ML、Bugzilla などはほぼ redhat.com (wikiの編集コンテンツはfedoraproject.org) @redhat.com な人が多数混じって開発している。 技術志向で先進的なシステム構成 新技術を果敢に取り入れ、実地で積極的に動作させることを目指す コミュニティからのテスター、開発参加者募集中 成果は RHEL などへ積極的に取り入れ Red Hat Enterprise Linux Fedora Core での開発成果を積極的に取り入れて開発される Red Hat 社謹製サポート付きディストリビューション。 パッケージ構成はほぼ Fedora Core と同一 Red Hat 社による、5年間におよぶ長期有償サポート Fedora Core の場合、最近の新しい数バージョンを除いてサポートは行われない クローン版も存在 バイナリはサポート付きでのみ、有償のサブスクリプション形式でしか配布されないため、SRPM 形式で配布されるオープンソースコードを基に独自ビルド版を作成・配布 有志によりアップデートサービスを追随 SRPM 形式なのでビルドは簡単。RPM を作ったのも他ならぬ Red Hat である。. SUSE Linux ドイツ SuSE 社が開発し、Novell が買収して存続した後、Professional 版の開発を OpenSUSE に移行したディストリビューション Professional 版は、コミュニティベースの OpenSUSE Project に移行 OpenSUSE Project では、SUSE Linux の開発の他、デスクトップ関係の様々な取り組みを行う。 もともとは KDE ベースのディストロだったが、GNOME と関係の深い Ximian (*1)が Novell に入ったので GNOME にも力が入るようになった。 オープンソースソフトウェアのみを使って無償で公開される OSS 版と、Novell のサポートをつけたパッケージ版に分かれる。 SUSE Linux Enterprise Server, Novell Linux Desktop のベース。 インストーラ/設定ツール YaST を搭載。 高度で使いやすいシステム統一管理ツールとして定評がある。 redhat だと system-config-* とか、debian なら debconf とかが代替使用可 Debian GNU/Linux Debian Project が開発するディストリビューション 完全にコミュニティベースでの開発、意思決定 不安定版(開発版)、テスト版、安定版に分かれた開発 世界中の有志による動作パッケージの作成と管理 多数のアーキテクチャで動作する、様々に分かれた柔軟性のあるパッケージの提供 特定企業の選択や意向から離れ、個々の自主性を重視した開発を行う 安定版は他と比べてかなり安定志向 一旦リリースされたらアップデートで大きな変更は行わず、バグとセキュリティの修正のみに移す BTSと主任パッケージメンテナによるバグとパッチの管理 実験的な導入を避け、正常で安定した(安定すると予想される)動作内容でリリース Ubuntu Linux Debian Project で行われている開発リソースを活用し、デスクトップや中小規模のサーバー向けに高性能かつ完全に無償のディストリビューションを開発するプロジェクト。 その時期の Debian unstable パッケージを基に、独自に開発・構成した内容で6ヶ月ごとのリリースとサポートを提供 パッケージは標準構成でフルインストールされることを前提に、インストールして即座に作業できる環境を構築 GNOME が含まれる標準版と、公式派生ディストリビューションとして KDE が含まれる Kubuntu 、Xfce が含まれる Xubuntu の2つがある。 最小インストールもできる。 Debian のリポジトリから多くのパッケージをバックポートした universe リポジトリ リリース番号 (5.04, 5.10) はリリース年と月を示す そのリリース時に最新のソフトウェアを使用 Vine Linux Project Vine が開発する、日本語を主に利用するユーザーを対象としたディストリビューション ソフトウェアのバージョンよりも目的の実現性を重視 ソフトウェアを日本語に対応させるための手間を省き、最初から日本語に対応した Emacs や TeX をすぐに起動できる使いやすい状態で搭載 RPM spec などに含まれる英文を徹底的に和訳し、日本独自の環境に合わせた数多くのカスタマイズを施行 Red Hat ベースにより RPM がベースとなっているが、APT が使えるように APT for RPM を標準で搭載 安定志向 もともと安定を志向していたわけでもないが、リソース不足により多少歩調が遅れ気味 ディストリビューションの簡単な比較表 ディストリビューション名 パッケージ管理 ツール 標準デスクトップ サポート期間 ベース Fedora rpm yum GNOME 13ヶ月 Red Hat CentOS rpm yum GNOME 約7年 RHEL OpenSUSE rpm YaST GNOME/KDE 2年 Vine Linux rpm apt for rpm GNOME 約3年 Red Hat Debian GNU/Linux dpkg apt GNOME 約3年 n/a Ubuntu Linux dpkg apt Unity 18ヶ月 (LTS版は3年) Debian MEPIS Linux dpkg apt KDE Debian KNOPPIX dpkg apt LXDE Debian Gentoo Linux Portage emerge KDEなど ローリング方式 n/a Slackware tgz swaret KDE/Xfce SLS Plamo Linux tgz n/a Afterstepなど Slackware その他ディストリビューション参考情報 雑誌とか、Web上のディストリビューション紹介記事も参照。 レビュー http //distrowatch.com/ http //distrowatch.com/dwres.php?resource=major http //distrowatch.com/dwres.php?resource=reviews スクリーンショット http //commons.wikimedia.org/wiki/Linux http //www.thecodingstudio.com/opensource/linux/screenshots/ Linuxデスクトップ画像スレ まとめサイト ディストリビューションの通常アップデートでシステムはどうなるの? 通常は、含まれていたパッケージの脆弱性とバグが修正される。ディストリビューションが一旦安定版としてリリースされると、その上に機能追加だとか変更だとかいうアップデートがかかったりすることはほとんどない。 その上にサーバーとかのシステムを構築しているユーザーが居たら、通常のアップデートで急に変わるとシステムの動作が停止する可能性もあるし(ユーザーが事前に察知できればいいが、新機能とセキュリティ修正がごっちゃになるとユーザーは混乱する)、そうしたディストリビューションでは開発版は安定版とは分かれて開発されるので、わざわざ機能の追加を安定版に施す理由も無い(バグの修正があったときだけ安定版に当てればいい)ため。簡単に言えば、Windows 2000 をアップデートし続けても XP や 2003 にはならないようなモノ。 リリースされたソフトウェアが古くて遅いとか、使いたい機能がついてないとか、または開発に参加したいとかの理由で新しいバージョンのソフトウェアが欲しくなった場合は、必要に応じて自分でインストールすべし。ソースを自分でインストールする際の参考は以下のページを参照。 ソースからソフトをインストールしたい Gentoo Linux ではある程度安定なら機能追加でも新しいバージョンにどんどんあげていったりする。ディストリによって自動で上げる基準が違ったりもするので要参照。 サポートポリシーについて知りたい。 セキュリティパッチが提供される期間などのサポートポリシーをざっと調べたい人は下記のページを参照のこと。 http //www.st.ryukoku.ac.jp/security/linux/ ディストリビューション論争スレッド オススメLinuxディストリビューションは? Part0.1 http //pc.2ch.net/linux/kako/996/996643721.html Part0.2 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1004182553/ Part1 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1047973777/ Part2 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1066216586/ Part3 http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/linux/1074747866/ Part4 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1083112545/ Part5 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1089797203/ Part6 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1095877889/ Part7 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1105506611/ Part8 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1110439784/ Part9 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1115865899/ Part10 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1118675306/ Part11 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1122997384/ Part12 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1129129681/ Part13 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1134821770/ Part14 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1152434981/ Part15 http //pc10.2ch.net/test/read.cgi/linux/1163089199/ Part16 http //pc10.2ch.net/test/read.cgi/linux/1169653858/ Part17 http //pc10.2ch.net/test/read.cgi/linux/1171378074/ Part18 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1174737255/ Part19 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1180312481/ Part20 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1184772593/ Part21 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1188257493/ Part22 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1191324172/ Part23 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1193841529/ Part24 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1196815968/ Part25 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1199422790/ Part26 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1203257621/ Part27 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1206759408/ Part28 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1210756517/ Part29 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1214637211/ Part30 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1215959686/ Part31 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1219318897/ Part32 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1225754018/ Part33 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1230708044/ Part34 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1240057724/
https://w.atwiki.jp/skill2linux/pages/2.html
メニュー Linux 関連 Linux プログラミング Linux プログラミング 第二回 yumdownloader SRPM のリビルド FTP 接続用のユーザ作成 Perl の文字コード emacs について よく使うコマンド Android 関連 Android 開発環境構築 Android 開発 MEMO Android 開発 第一回 Android Xmlの属性について Android リファレンス クラス Haskell 関連 関数関連 VmWare 関連 BIOS 起動の設定 Java 関連 Java ライブラリ 第一回 WordPress関連 インストール方法 デザイン作成 MySQL 関連 メンテナンス系 Sendmail 関連 Sendmail 設定系 DNS 設定系 Dovecot 設定系 Sendmail 設定系(リレー) JavaScript 関連 jqGrid について ここを編集
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/118.html
K3b FAQ K3b FAQ ダウンロードとインストールはどうすればいいですか? Red Hat, Fedora CentOS / Scientific Linux 4.0 Mandriva Debian 3.1 Vine 参考 K3b のメニューを日本語化したい Red hat 9 Fedora Core 1 Debian (Sarge以上) Vine 実行例 K3b を使って ISO イメージから CD を作成するには? CD-RWの消去、DVDの書き込みなど 独自のボタンを追加できますか ブランク CD を挿入したら Nautilus CD Burn が自動起動して困ります。 Vine Linux k3bを使いたい。 CentOS 3.x CDライティング ツール K3b のインストール [別手順-その1] [別手順-その2] ダウンロードとインストールはどうすればいいですか? K3bのホームページ のダウンロードページに、パッケージマネージャの機能を使って展開できるパッケージ一覧があります。 CentOS, debian, Fedora, Mandriva, Red Hat, Scientific Linux, Vine などでは次のコマンドでインストール可能です。 Red Hat, Fedora # apt-get install k3b # yum install k3b CentOS / Scientific Linux 4.0 # up2date -i k3b # yum install k3b CentOS 4.0 / Scientific Linux 4.0 では、k3b-0.11.14-2.i386.rpm の依存関係によって kdelibs-3.3.1-3.6.i386.rpm が同時に入れられ、その際初期設定やメニューの日本語化まで自動設定されるので、入れた後すぐに使い始めることが可能です。 CentOS 3.x / Scientific Linux 3.0.x では、 CDライティング ツール K3b のインストール という項目に具体的な手順を紹介しています。 Scientific Linux 3.0.x では、RIKEN ミラー ftp //ftp.riken.jp/Linux/scientific/303/i386/contrib/RPMS/k3b に必要なパッケージが用意されています。そのため、 /etc/apt/sources.list.d/sl.list に rpm ftp //ftp.riken.jp/Linux/scientific/ 303/i386/apt-rpm contrib という apt ラインを追加し、 apt-get install k3b で簡単にインストールすることもできます。 Mandriva # urpmi k3b Debian 3.1 # apt-get install k3b k3b-i18n cdrdao Vine # apt-get install k3b k3b-i18n 参考 k3bでCD作成 も参考になるでしょう。ここでは、K3bの起動や初期設定の仕方、 apt - /etc/apt/sources.list、 yum - /etc/yum.conf を編集し公式サイトから入手する方法などが紹介されています。 K3b のメニューを日本語化したい K3b公式サイト では、日本化するためのパッケージが配布されているので、これを併せて展開して入れてください。K3bをインストールした後で、この言語パッケージだけを追加で入れても構いません。 Red hat 9 k3b-i18n-0.11-2.xcyb.rh9.noarch.rpm Fedora Core 1 k3b-i18n-0.11-2.xcyb.fc1.noarch.rpm Debian (Sarge以上) k3b-i18n_0.11-2_all.deb Vine k3b-i18n-0.11-0vl1.i386.rpm 実行例 # rpm -ivh k3b-i18n-0.11-2.xcyb.***.noarch.rpm Preparing... ########################################### [100%] 1 k3b-i18n ########################################### [100%] K3b を使って ISO イメージから CD を作成するには? メニューの ツール > CD > CDイメージを書き込む で、「書き込むイメージ」に ISO イメージを選んで「開始」ボタンを押してください。 CD-RWの消去、DVDの書き込みなど 独自のボタンを追加できますか K3bが最初に起動した際、画面の下半分は青いスクリーンが表示されます。このスクリーンの中でマウスを右クリックすれば、そのメニューの中に「追加ボタン」の一覧が現れるので、追加したいと思うボタンを選択します。 次回起動時より、そのボタンを選択することですぐに目的の作業を開始することが可能となります。 ブランク CD を挿入したら Nautilus CD Burn が自動起動して困ります。 Gnome デクストップ上では、ブランク CD を挿入すると自動起動する設定となっています。 自動起動しないように設定変更するには、[メニュー] [個人設定] [CD Properties] より ブランク CD の項目にあるチェックを外してください。 Vine Linux k3bを使いたい。 k3b は KDE用の CD/DVD ライティングソフト。 # apt-get install k3b k3b-i18n 起動の仕方 Menu → マルチメディア → k3b $ k3b でも起動できる。 CentOS 3.x CDライティング ツール K3b のインストール Fedora.us を利用すると CDライティング ツール K3b が次のコマンドでインストール可能となります。 # up2date -i k3b Fetching Obsoletes list for channel fedora-9-i386-stable... Fetching Obsoletes list for channel centos-3-base... Fetching Obsoletes list for channel centos-3-addons... Fetching Obsoletes list for channel centos-3-updates... Fetching Obsoletes list for channel centos-3-extras... Fetching rpm headers... ######################################## Name Version Rel ---------------------------------------------------------- k3b 0.11.14 0.fdr.2.rh90 i386 Testing package set / solving RPM inter-dependencies... ######################################## k3b-0.11.14-0.fdr.2.rh90.i3 ########################## Done. flac-1.1.0-0.fdr.16.rh90.i3 ########################## Done. id3lib-3.8.3-0.fdr.9.rh90.i ########################## Done. Preparing ########################################### [100%] Installing... 1 id3lib ########################################### [100%] 2 flac ########################################### [100%] 3 k3b ########################################### [100%] The following packages were added to your selection to satisfy dependencies Name Version Release -------------------------------------------------------------- flac 1.1.0 0.fdr.16.rh90 id3lib 3.8.3 0.fdr.9.rh90 [別手順-その1] http //www.k3b.org/ プロジェクトより、Red Hat Linux 9 用の APT ラインを追加できます。この設定を行うことで、最新の安定版が利用可能となります。 apt - /etc/apt/sources.list.d ディレクトリーに追加しなくてはいけないときは、適当な名前 (k3b.list など) の設定ファイルを新規作成し、次の内容を記述します。 # Name k3b.org Repository # URL http //www.k3b.org/ ### k3b.org Repository for Red Hat Linux 9 rpm http //rpms.xcyb.org/redhat/9 i686 stable bleeding rpm-src http //rpms.xcyb.org/redhat/9 i686 stable bleeding 設定ファイルの作成作業が完了したら、次のコマンドを実行します。 # apt-get update # apt-get install k3b k3b-i18n cdrdao [別手順-その2] http //www.k3b.org/ プロジェクトより、Red Hat Linux 9 用の YUM ラインを追加してインストールすることもできます。その場合、まず Dag より次の3つのパッケージを入手しインストールします。 # rpm -ivh id3lib_3.8.3-7.1.el3.dag_i386.rpm libmad_0.15.1b-3.1.el3.dag_i386.rpm lame_3.96.1-2.1.el3.rf_i386.rpm そして、yum - /etc/yum.conf に YUM ラインを追加します。 [xcyb-stable] name=Red Hat Linux 9 ( xcyborg / stable ) baseurl=http //rpms.xcyb.org/redhat/9/stable/ [xcyb-bleeding] name=Red Hat Linux 9 ( xcyborg / bleeding ) baseurl=http //rpms.xcyb.org/redhat/9/bleeding/ 設定ファイルの作成作業が完了したら、次のコマンドを実行します。 # yum list update # yum install k3b k3b-i18n cdrdao
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/59.html
アプリケーション(ソフトウェア)についてのFAQ。 アプリケーション(ソフトウェア)についてのFAQ。 ディストリビューション付属パッケージのバージョンが古い ソフトのインストール方法が分かりません rpm, deb, tgz の場合 tar.gz, tar.bz2 の場合 ソフトの公式サイトに行っても自分のディストリビューション用のパッケージがありません。 こんなのありませんか? 「××みたいなソフトはありますか?」 こんなソフト無いですか? in Linux板 コンソールアプリあれこれ コンソール上でインターネットラジオ, ストリーミングが聴きたい! AlsaPlayer MPG123 mpg321 mp3blaster 日本語テキスト読み上げソフトってなんかないですか iPodを使いたい スペルチェックができるソフトウェアはありませんか。 ファイルを添付したメールをコマンドラインから送りたい。 コンソール上で使える画像ビューアはありませんか? デジタルカメラから直接画像を取り込めるソフトはありますか? ディストリビューション付属パッケージのバージョンが古い ディストリで用意されているパッケージのアップデートをしてると常に最新環境になるの? ソフトのインストール方法が分かりません ソフトのインストール方法はソフトによって異なります。そのソフトに付属のドキュメントや配布元サイトの説明文をよく読みましょう。 ファイル名の suffix (拡張子) によっては下記のようにしてインストールできることもあります。 rpm, deb, tgz の場合 パッケージシステム用のパッケージです。パッケージマネージャの機能を使って展開します。(注意 tgz は下記の tar.gz の略称として用いられることもある) tar.gz, tar.bz2 の場合 ソースファイルです。手動でプログラムをビルド(してインストール)するのに用います。 ソフトの公式サイトに行っても自分のディストリビューション用のパッケージがありません。 ソフトウェアの公式サイトでは、特定のパッケージシステム向けのパッケージは提供されずに、リリース版のソースコードのみが用意されていることがあります。 こうしたソフトウェアをパッケージシステムの機能を使って管理できるパッケージファイルの形で導入したい場合は、まず自分の使っているディストリビューションなどから、その環境でビルドされたバイナリを含むパッケージを探してください。 そのまま make install するのでは動かないソフトでも、ディストリビュータが独自にシステムに適応させている場合もあります。 もちろん自分でパッケージを作ってインストールしてもいいし、そこまでしなくてもソースからインストールして自分で管理することも可能。 tarball の中に RPM の spec ファイルなどがあれば、rpmbuild や debuild でパッケージが作れるかも。 こんなのありませんか? 「××みたいなソフトはありますか?」 「××みたいなソフトはありますか?」 「××の Linux 版はありますか?」 こういった聞き方だと××を知らない人は答えられません。 ××がどんなソフトか、どんな機能が気に入っているのか、など 具体的な説明を添えて尋ねてください。 たとえ Windows で超有名・定番のソフトだから説明不要とあなたが思っていても、 回答者がかならずしも Windows のソフトに精通しているとは限りません。説明(またはサイトURLなど)を添えた方がよいでしょう。 しかし、WindowsのソフトXXを知っていることもあるかもしれません。なので補足程度に書くのであればそれは有効だと思いますので、気負いはせずに質問してみてください。 また、WineというWindowsのAPIを提供するソフトウェアを利用することでWindows用のソフトウェアがLinuxでも使えるというようなこともありますので一度試してみるのもいいかもしれません。(完全に機能するという訳ではありませんが...) こんなソフト無いですか? in Linux板 10th http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1231133184/ 9th http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1197777665/ 8th http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1179137364/ 7th http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1161679248/ 6th http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1124221635/ 5th http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1097061979/ 4th http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1075992682/ 3rd http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1050661250/ 2nd http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1024715617/ 1st http //pc.2ch.net/linux/kako/986/986034990.html コンソールアプリあれこれ CUIで使えるテキストエディタについては TextEditorsGeneralFAQs、メールクライアントについては FAQ/Mailers を参照してください。 コンソール上でインターネットラジオ, ストリーミングが聴きたい! まぁ XMMS や zinf が使えるならばいいんですが、コンソールという苛酷な環境でも動くことができるプレーヤ達です。 個人的には shoutcast.pls ファイルと Ogg に対応している AlsaPlayer がお勧めです。(GUI でコントロールする事も可) AlsaPlayer [oggvorbis mp3 shoutcast.pls alsa oss esd jack nls gtk opengl] -r" オプションを付けた方が音飛びしません。コンソール上で使用するなら GTK+ や OpenGL は必要無いので、ソースからインストールした方がいいかも。 MPG123 [mp3 oss] AlsaPlayer よりは再生できるストリーミングサーバが少ない。 mpg321 [mp3(mad) oss] MPG123 の GPL 版置き換えにと開発された。残念ながらストリーミングサポートは MPG123 よりも貧弱。 mp3blaster [oggvorbis mp3 mysql ncurses] 日本語テキスト読み上げソフトってなんかないですか muDaTTSがお薦め。 muDaTTS http //www.roboken.esys.tsukuba.ac.jp/~yos/linux/muDaTTS.html 音声合成エンジンのmbrolaが無料ではあるけれどもソース非公開なのは好みが別れるかも。必要なファイルがいくつかリンク切れしているのでここにリンク張っておきます。 LinuxDevicesForRuby http //artengine.ca/matju/LinuxDevicesForRuby/ 完全オープンソースのyomiとかもあるけど音質はよろしくない。 yomi http //takeno.iee.niit.ac.jp/~shige/unix/yomi/yomi.html 他 http //www.argv.org/bep/Linux/ http //www.kabipan.com/baka/readaloud.html iPodを使いたい iPodと連携させるだけなら、gnupodがある。 gnupod http //www.gnu.org/software/gnupod/ iPod(Shuffleのぞく)と連携させるにはマウントポイント /mnt/ipod (ディストリによっては /media/ipod/。シンボリックリンクでも可) を作っておきます。 Shuffleの場合、一度WindowsとかでiPod Shuffleを初期化すれば、iPod shuffle Database Builder (要Python)で再生できます。 iPod shuffle Database Builder http //shuffle-db.sourceforge.net/ 使いかたは iPod Shuffle を USB メモリのようにマウントして mp3 ファイルを iPod Shuffle の適当な場所にコピーします。 コピーしたら コンソールもしくはターミナルから iPod Shuffle のマウントポイントで rebuild_db.py (実行属性をつけいていなければ、 python rebuild_db.py) を実行してください。 これで再生できますが、日本語のタグやファイル名はまだ対応していないので注意しましょう。 作者たんもこの問題は認識してるのでPythonがわかる人は協力してあげるとよいかも。 スペルチェックができるソフトウェアはありませんか。 GNU Aspell という欧文スペルチェッカーがあります。ディストリビュータからパッケージにもなってます。 GNU Aspell http //aspell.net/ ファイルを添付したメールをコマンドラインから送りたい。 mime-construct http //www.argon.org/~roderick/ mpack http //ftp.andrew.cmu.edu/pub/mpack/ コンソール上で使える画像ビューアはありませんか? DFBSee (framebuffer) http //freshmeat.net/projects/dfbsee/ http //spblinux.de/2.0/doc/dfbsee.html (manページ) fbi (framebuffer) http //linux.bytesex.org/fbida/ zgv (svgalib) http //www.svgalib.org/rus/zgv/ aview (aalib) http //aa-project.sourceforge.net/aview/ デジタルカメラから直接画像を取り込めるソフトはありますか? gPhoto2 を使えば、USB カードリーダーは不要です。 http //www.gphoto.org/
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/53.html
Ubuntu 10.10 からこのページでは,最低限(いつも必ず行っている設定を記述していきます)。他の細かい項目については別ページを設けようと思います。 Ubuntu 10.10 日本語リミックス版のインストールの個人的な設定を書いていきます。リリースノートを読んでからオプションの設定、インストールをするのかを決定すると良いかと思います。 ZDNet Japan にて、図解付きでかつ詳しくインストール手順が紹介されています。http //japan.zdnet.com/news/os/story/0,2000056192,20421397,00.htm 困ったことがあれば、Ubuntu 日本語フォーラムが役に立つかと思います。 インストール直後 sudo 周りroot のロックを外す(root の有効化)sudo コマンドで root になる。 sudo コマンド時パスワードを求められないようにする 便利なパッケージ群 コンソールを使いやすくする。様々なパッケージのインストールibus の設定 zsh,mlterm,screen の設定 インストールしたエディタ、ページャーの反映 man 日本語化ページの確認 フォントのインストールM+IPA フォント以外のインストール M+IPA,MigMix,フォントのインストール キーボードのキーマップを変更する英字配列に変更する Shift-JIS,EUC-JP 環境を認識させる。 日本語ディレクトリ(デスクトップなど)を英語に一括で変更するデスクトップなどのディレクトリ名を任意の名前に変更する テキストログインに変更するテキストログイン後の注意点 インストール直後 インストール直後は、ubuntu のアップグレードから行うのがよいかと思います。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade $ sudo apt-get dist-upgrade sudo コマンドを実行するときにパスワードが求められますが、これは自分がログインしたユーザのパスワードをタイプします。 sudo 周り ubuntu では、管理者権限のコマンド例えばapt-get を正しく実行させるためには、スーパユーザ(管理者権限)での実行が求められます。そのため、apt-getコマンドでも $ sudo apt-get ~ と必ず頭にsudoコマンドを付けます。 このあたりの思想は、Ubuntu Tips/その他/suとsudoについての長所と短所を読むと理解できるかと思います。 root のロックを外す(root の有効化) これらの設定は推奨されません。 以下のコマンドでロックを外せます。 $ sudo passwd root これで、パスワードを入力し有効化にします。そのあと、 $ su - とタイプし、作成したrootのパスワードを打ち込みます。 sudo コマンドで root になる。 先ほどのルートのロックを外すの方法でも可能ですが、root を有効にしたくないけど root になりたいという場合には、 $ sudo -i でスーパーユーザになれます。 sudo コマンド時パスワードを求められないようにする これらの設定は推奨されません。 sudo コマンドを打つとき、いちいちパスワードを打つのは面倒だ。という場合には、 $ sudo visudo とコマンドを打ってファイルを編集します。このとき、特に変更がなければ、一番上には GNU nano 2.2.4 ファイル /etc/sudoers.tmp といった感じになると思います。これは、nanoというエディタでメモ帳のように文字を打つことができます(ただし、マウス機能はサポートされていません)。矢印キーで、一番下に移動して、以下の文面を最終行に追加します。 ユーザ名 ALL=NOPASSWD ALL たとえば、hogeユーザなら hoge ALL=NOPASSWD ALL となります。保存はControl+O、編集終了はControl+Wです。 自分のユーザが明確に分からない、知りたいといった場合は $ id uid=xxxx(hoge) gid=xxxx(hoge) 所属グループ=いろいろ となります。 これを参考にして、自分のユーザ名を見つけましょう。 便利なパッケージ群 様々な便利と思われるパッケージ群がインストールされます。実行しておいて損はないかと思います。主に動画周りがインストールされるみたいです。 $ sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras コンソールを使いやすくする。 様々なパッケージのインストール インストールするパッケージは以下の通り パッケージ名 説明とか mlterm 軽快な多言語ターミナル mlterm-tools mlterm を右クリックすると設定画面が出てきます vim Unix系2大エディタ emacs Unix系2大エディタ manpages-ja manページ日本語版 manpages-ja-dev manページ日本語版の開発者向け? lv 多言語ページャー nkf テキストファイルの文字コード変換 zsh 標準でインストールされている Bash より強力なシェル screen 一言で言えば、タブ型ターミナルにしてくれる ibus-mozc google日本語入力のオープンソース版 こいつらを一気にインストールするので以下のコマンドを打ち込みます。 $ sudo apt-get install mlterm mlterm-tools vim emacs manpages-ja manpages-ja-dev lv nkf zsh screen ibus-mozc -y -y オプションは同意画面なしでインストール。emacs のバージョンは23です。バージョンなど気になる人は、 $ apt-cache [show|showpkg] パッケージ名 で調べる。 ibus の設定 ibus-mozc をインストールして、標準の変換サーバを mozc にしたいときは $ killall ibus-daemon # ibus kill $ ibus-daemon -d -x # ibus の起動 $ ibus-setup と打ち込み、 ibus-setup を起動させます。 そして、タブのインプットメソッド→インプットメソッドの追加→日本語→mozcを選択し追加をします。そして、mozc を一番上に持ってこれば mozc の優先順位が一番となります。 zsh,mlterm,screen の設定 各ページを設けます。そこで設定を見て下さい。 zsh 環境への移行 $ zsh で zsh が起動となりますが、ログインする度にこのコマンドを打つのは面倒です。そこで、 $ chsh -s /usr/bin/zsh とデフォルトで使用するシェルを移行できます。この操作は慎重にすべきです。 インストールしたエディタ、ページャーの反映 update-alternatives を活用して、デフォルトで使用される(Windows で言う関連付けに属するもの)エディタ等を変更します。 $ sudo update-alternatives --config editor # エディタ ## 実行するとこのような画面が出ます。 There are 5 choices for the alternative editor (providing /usr/bin/editor). Selection Path 優 Status ------------------------------------------------------------ * 0 /bin/nano 40 auto mode 1 /bin/ed -100 manual mode 2 /bin/nano 40 manual mode 3 /usr/bin/emacs23 0 manual mode 4 /usr/bin/vim.basic 30 manual mode 5 /usr/bin/vim.tiny 10 manual mode ## デフォルトで使用するエディタの番号を指定する ## 好みに合わせる。今回は、vim.basic なので、'4' Press enter to keep the current choice[*], or type selection number 4 $ sudo update-alternatices --config pager # ページャー ## ページャーも同様の手順で設定する。 man 日本語化ページの確認 man コマンドで各種ヘルプを閲覧できます。ls コマンドを閲覧したければ $ man ls とタイプします。実は、C言語の関数もみることができて $ man printf で分かります。 フォントのインストール 様々なフォントをインストールすることによってより見栄えを良くします。インストールするフォントは、 フォント名 パッケージ名など 備考 M+ Font Bitmap xfonts-mplus フリーフォント IPA フォント otf-ipafont IPA から提供されている完成度が高いフォント IPAex フォント otf-ipaexfont IPA から提供されている完成度が高いフォント IPA モナフォント ttf-ipamonafont IPA にAA(アスキーアート)を見栄え良くするため調整を施したフォント VL ゴシック ttf-vlgothic M+フォントにいい感じで固定幅フォントにしてくれる M+IPA http //mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/ からダウンロード M+ と IPA フォントの合成 MigMix http //mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/ からダウンロード M+ と IPA フォントの合成 M+IPA フォント以外のインストール ubuntu では、apt 簡単にインストールできます。以下のコマンドを続けて打ちます。 ## フォントパッケージのインストール $ sudo apt-get install -y xfonts-mplus otf-ipafont otf-ipaexfont ttf-ipamonafont ttf-vlgothic ## フォントの反映 $ sudo xset fp rehash # ビットマップフォントの反映 $ sudo fc-cache -fv # 特定の場所にインストールされたフォントの反映 # 場所はコマンドログ参照 M+IPA,MigMix,フォントのインストール とにかくページに行きます。 M+IPAフォントは、 http //mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/download.html を参照にしてうまいことダウンロードして下さい。MigMixは、http //mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/migmix/ を参照にしてうまいことダウンロードして下さい。 さて、ダウンロードがうまくできれば(Firefox でアクセスして保存を選択)、 $ cd ダウンロード $ ls -1 MigMix-1P-1M-20100626.zip MigMix-2P-2M-20100626.zip mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1.tar.bz2 となっていると思います。全部解凍してフォントフォルダに移動させます。 $ unzip MigMix-1P-1M-20100626.zip $ unzip MigMix-2P-2M-20100626.zip $ tar jxvf mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1.tar.bz2 と解凍する。まずは、MigMix-1P-1M $ cd MigMix-1P-1M-20100626 $ mkdir MigMix1P1M $ mv -v *.ttf MigMix1P1M/ $ sudo mv -v MigMix1P1M/ /usr/share/fonts/truetype/ $ cd ../ つぎに、MigMix-2P-2M $ cd MigMix-2P-2M-20100626 $ mkdir MigMix2P2M $ mv -v *.ttf MigMix2P2M/ $ sudo mv -v MigMix2P2M/ /usr/share/fonts/truetype/ $ cd .. 最後に、M+IPAフォント $ cd mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1/opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAFonts_and_Mplus/fonts/ $ mkdir MPlusIPA $ mv -v M+*IPA*.ttf MPlusIPA/ $ sudo mv -v MPlusIPA/ /usr/share/fonts/truetype/ 確認のため、/usr/share/font/truetype/ディレクトリへ行ってみます。 $ cd /usr/share/font/truetype/ $ ls -la drwxr-xr-x 2 hoge hoge 4096 2010-10-19 02 49 MPlusIPA パーミッションが変なので、 $ sudo chown -R root root . として、もう一回確認 $ ls -la root root になっていたら、 $ sudo fc-cache -fv でインストール完了。 $ fc-list | lv で確認して下さい。 キーボードのキーマップを変更する Caps Lock と Control(Ctrl) を入れ替えるだけで Emacs,シェルなどの操作がずいぶんと楽になります(シェルは Emacs系のキーバインド)。入れ替えるためには、xmodmap コマンドを使います。ただ単に入れ替えるだけなら、 $ gedit ~/.Xmodmaprc !!#### gedit 画面 ######### !! Caps Lock と Control キーを入れ替える remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L と~/.Xmodmaprc へ保存します。再ログインするとどの .Xmodmaprc を適応するか尋ねられますので、作成したファイルを選択します(Gnome で確認)。 英字配列に変更する キー配列を英字配列に変更したい人は、 $ setxkbmap -model us -layout us と打ち込みます。すると、閉じカッコ(]) や バックスラッシュ(\) キーが人によっては満足しないことがあります(HHKB US 配列を使っている場合など)。 そこで、xmodmap を使ってこれを修正します。 $ gedit ~/.xmodmaprc.us !!##### US 配列の細かい設定 ##### !! 日本語キーボードの 「¥」に [\と│を割り当てる] keycode 132 = backslash bar keycode 51 = Return ここで、どのキーコードがどのキーかを調べるには、xev というコマンドを使って確認してみてください。 $ xev @IT キーコードを調べるには: http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/222dikeycode.html Shift-JIS,EUC-JP 環境を認識させる。 以下コマンドで一気に確認。 $ cd /var/lib/locales/supported.d/ $ echo "ja_JP.EUC-JP EUC-JP" | sudo tee -a ja $ echo "ja_JP.EUC-JP EUC-JP" | sudo tee -a local $ echo "ja_JP.SHIFT-JIS SHIFT-JIS" | sudo tee -a ja $ echo "ja_JP.SHIFT-JIS SHIFT-JIS" | sudo tee -a local $ sudo locale-gen $ locale -a | grep ja ja_JP.eucjp ja_JP.shiftjis ja_JP.utf8 以下の三つが確認できれば成功してます。 ja_JP.eucjp ja_JP.shiftjis ja_JP.utf8 これは、一体どうやって使うかというと。例えば、使用するアプリケーションが EUC-JP 環境に依存しているとします。その際、ターミナル上で入出力の際に EUC-JP で打ち込む必要が出てきます。そのときに、 $ export LANG=ja_JP.eucjp と打ち込むと EUC-JP 環境へと移行します。このコマンドを入力したターミナルは EUC-JP 環境となります。 日本語ディレクトリ(デスクトップなど)を英語に一括で変更する ターミナル上で $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update とタイプします。すると、Updatestandardfolderstocurrentlanguage? と問われるので、UpdateNames を選択してディレクトリ名を変更します。 デスクトップなどのディレクトリ名を任意の名前に変更する 前セクションで、ディレクトリを英語にしましたが、接頭が大文字です。これが気にくわないので小文字(任意のディレクトリ名)に変更します。~/.config/user-dirs.dirs を変更します。 $ cd .config/ $ vim user-dirs.dirs ### ${HOME}/.config/user-dirs.dirs XDG_DESKTOP_DIR="$HOME/desktop" XDG_DOWNLOAD_DIR="$HOME/downloads" XDG_TEMPLATES_DIR="$HOME/templates" XDG_PUBLICSHARE_DIR="$HOME/public" XDG_DOCUMENTS_DIR="$HOME/documents" XDG_MUSIC_DIR="$HOME/music" XDG_PICTURES_DIR="$HOME/pictures" XDG_VIDEOS_DIR="$HOME/videos" とこのようにすべてのアルファベットを小文字にします。 テキストログインに変更する テキストログインの方がウインドウマネージャーやらなんやら、柔軟に設定が行えます。次のページを参考に致しました。https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=8223 /etc/default/grub を編集する。 sudo vim /etc/default/grub ## /etc/default/grub ## GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT を以下のように変更する #GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash" GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="text" と変更後 $ sudo update-grub $ sudo update-grub2 で反映させる。 再起動すると、 hostname login などと表示されるが、ユーザ名とパスワードをタイプしてログイン後 $ startx でグラフィックなインターフェースが開きます。 テキストログイン後の注意点 audio グループに属さなければログインできなくなります。したがって, $ sudo adduser you username audio とaudioグループに入ります。hoge ユーザならば $ sudo adduser hoge audio となります。 参考になるかもhttps //wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuStudioTips/Hardware/FirewireAudio https //wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuStudioTips/Install/UbuntuStudioUpgradeFromUbuntu
https://w.atwiki.jp/ffxi_beta_glossary/pages/194.html
Linux (for PlayStation 2) Release 1.0 りなっくす ふぉー ぷれい すてーしょん つー 機器 PS2用のLinux用にハードディスクが試験的に先行発売されていたが,これにはユーティリティディスクが付属しないため,β版には使用出来ない。 http //www.ps2linux.com/index.html
https://w.atwiki.jp/net-tools/pages/15.html
前ページ次ページLinux arpテーブルの確認と設定 Linuxが学習しているarpエントリを表示するには、arp -anまたはip neighbor showを使います。 [root@net-tools ~]# arp -an ? (192.168.11.1) at 00 07 40 AA 5B 54 [ether] on eth0 ? (192.168.11.2) at 00 02 2D 65 4E 5D [ether] on eth0 [root@net-tools ~]# ip neighbor show 192.168.11.1 dev eth0 lladdr 00 07 40 aa 5b 54 nud reachable 192.168.11.2 dev eth0 lladdr 00 02 2d 65 4e 5d nud reachable staticにarpエントリを作成するには、arp -sまたはip neighbor add ....を使用します。 前ページ次ページLinux
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/152.html
NetBSDをDockerでQemu+KVMが簡単に動きました。 練習用には良いです。パッケージはpkg_addコマンドで追加できます。 こちらに記載しました。 初心者でもコピペ簡単?UbuntuとDockerで最強OSのNetBSDを入れてQemu-KVMで起動してみた。SSHでログイン。簡単で高速で最高
https://w.atwiki.jp/supersonic/pages/5.html
linuxsettei.zip