約 2,874,401 件
https://w.atwiki.jp/lbl_friends/pages/27.html
Live環境ではなぜ設定の保存ができないのですか? LiveCD / LiveUSBでOSを起動した場合、一度電源を切ると設定や 保存したファイルはすべて初期化されています。 これは"Live"システムの仕様であり、不具合ではありません。 Live起動では、HDDに影響を与えることなく、簡単にLinux環境を 試すことが出来ます。 Liveシステムはほとんどの場合CD/DVDから起動されます。 CD/DVDは一度ファイルを書き込むともう削除や保存は基本的に 出来なくなります。 HDDのように削除やファイルの作成ができないLiveシステムでは Read onlyなファイルシステムを採用しています。 単語のとおり、読み込みだけを許可し書き込みは行えません。 ただし、それだと、一時的なファイルも作成できずほとんどの操作が 行えません。そこでLiveシステムではメインメモリ(RAM)上に 仮想のファイルシステムを作成しその上で作業を行います。 このおかげでLive起動中はHDD起動と変わらない操作を行うことができます。 その代わり、RAM上のファイルは電源を切るとすべて削除されてしまうので 設定は保存で来ません。 LiveCD/DVDを移植したLiveUSBも同じくReadOnlyで起動します。 Live起動では”様々な環境で起動できる”というのが重要になっています。 例えば、A-PCでもB-PCでも起動できなくてはいけないのです。 もし仮に、設定を完全に保存できるLiveCDがあると、A-PCで起動すれば A-PCの環境にあった設定になってしまい、B-PCで起動しようとすると 設定がおかしくなって起動出来ない可能性もあります。 Liveシステムでは起動の度にPCのハードウェアを調査して自動で設定ファイルを 作成します。そして電源が切れると当時に設定も破棄されるので その他のPCでも起動でできるようになっています。 LiveUSBでも同じことが言え、persistent機能などで強引に設定を有効にする ことはできますが、基本的に設定の保存は推奨されません。 (hiroumauma) FAQにもどる
https://w.atwiki.jp/m_ufj2/pages/6.html
Close メモの中のメモを書き残す 2006-11-05 なぜLinuxなのか 会社のイントラネットを利用して、チームでプロジェクト状況の記録を残す為、イントラブログを立ち上げたいが、なにせ中途半端に大きい会社の為、やたら規則・制限が多くイントラブログを立ち上げよーと思っても上司・関連部署への許可やらなにやで、実現する前に廃人になります。 廃人になる理由 ①イントラブログ採用がプロジェクト推進にどれほど効果が出るのか?試算できない ②イントラの知識がない→どれほどの課題があるのか想像できない ③ソフトウエア違法コピー管理・情報漏洩管理などで仕事で使っているWindowsマシンのカスタマイズは不可能→不可能を可能にする知識はない ④口下手・・・・折衝なんて面倒くさい だが導入したい私の理由 ①プロジェクト進行する中でメンバーとの連携は必須で、定期のミーティングを実施する訳だが、「報告会」風になり、情報はキッチリ整理されすぎて、問題が見えてこない。 ②プロジェクトが終わり仕事は完結し、各個人が携わった経験に応じてその人だけスキルアップする。個人の経験をチーム全体で共有し全体でスキルアップしたい。 ③定期ではなく、毎日気軽に情報を共有するツールとしてBlogやWikiは個人的に魅力だ。 (その魅力を体感すべく、この m_ufj2@Wiki をスタート) 作戦 無償Linuxなら、会社で起動して見つかっても 大きな問題にならないだろー LinuxならUSB起動もできるそーじゃないか、会社のバカWindowsもカスタマイズ不要だ って事で Linuxでイントラブログサーバーを構築するぞーと思うわけです。 手始めに個人のノートPCにLinuxをインスト→Webサーバー化し→イントラブログを実現させる。次に会社のPCで運営できるようにそれらをUSBメモリーに収めようと思う。 IEの同時ダウンロード数変更のメモ 「まず。「HTTP1.1」での同時ダウンロード数を変更する。管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする。レジストリエディタが起動したら、次の手順でキーをたどる。 HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Internet Settings 「Internet Settings」を右クリックして、[新規]-[DWORD 値] を選び「MaxConnectionsPerServer」というDWOR値を作る。これをダブルクリックし、「10進」がオンになっていることを確認して、「値のデータ」に半角数字で同時ダウンロード数(例えば、「6」など)を入力して「OK」ボタンをクリックする。値は2から16の範囲で入力する。 同様にして、「MaxConnectionsPer1_0Server」というDWORD値を作成して「HTTP1.0」使用時の同時ダウンロード数(4~8)を設定する。 この操作は、現在ログオンしているユーザーのみに設定が適用されるもので、すべてのユーザーで同じ設定を適用するには、さらに次のレジストリキーで同様の操作を行う必要がある。 HKEY_USERS→.DEFAULT→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Internet Settings 「Internet Settings」の配下に、「MaxConnectionsPerServer」および「MaxConnectionsPer1_0Server」というDWORD値を作り、それぞれをダブルクリックして「値のデータ」に同時ダウンロード数を入力して「OK」ボタンをクリックする」
https://w.atwiki.jp/kamiyoc/pages/15.html
基本 +... メモリ・CPU確認 ポート確認 起動確認 リダイレクション/パイプ ファイル操作 +... ファイル・ディレクトリ確認 ファイル操作 圧縮・解凍 grep等 分割・結合 ユーザー・権限 +... ユーザー確認・追加 グループ確認・追加 所有者・グループ変更 権限変更 sudoers list 基本 メモリ・CPU確認 メモリ・CPU cat /proc/cpuinfo cat /proc/meminfo vmstat top 個々のメモリ使用確認 jstat例 /usr/local/jdk1.6.0_45/bin/jps /usr/local/jdk1.6.0_45/bin/jstat -gc `pidof java` /usr/local/jdk1.6.0_45/bin/jstat -gcutil `pidof java` 1000 /usr/local/jdk1.6.0_45/bin/jmap -dump format=b,file=heap.bin pid ディストリビューション uname -a cat /etc/redhat-release cat /etc/fedora-release cat /etc/debian_version cat /etc/turbolinux-release cat /etc/issue ... ディスク df -h du -h ?max-depth 1 quota GPU nvcc -V $CUDA_ROOT/nvcc -V cat /proc/driver/nvidia/version nvidia-smi -l 上へ ポート確認 netstat -t TCPポートを表示する -u UDPポートを表示する -a すべての有効なポートを表示する -n 一切の名前解決を行なわない netstat -antu netstat -a | egrep Proto|LISTEN iptables iptables -A INPUT -p .... とか service iptables save iptables-save ファイル名 iptables-restore ファイル名 上へ 起動確認 ps aux ps aux | grep *** ps alxw | grep *** 実体の場所 chkconfig --list chkconfig hoge on chkconfig hoge off alternatives --config java lsof [オプション] [ファイル名] -n:名前解決を行わない -i:ポートとプロセスを表示する -c:指定したコマンドが開いているファイルを表示する lsof -i 8080 runlevel /etc/init.d/inittab 上へ リダイレクション/パイプ リダイレクション [ , , ] # コマンドの出力を file へ上書きする command file # コマンドの出力を file へ追記する command file # ファイル内容をコマンドへ渡す command file パイプ [ | ] command1 | command2 command1 | command2 | command3 command1 | command2 | … | commandN → コマンドの実行結果を、他のコマンドへ引き渡したい場合はパイプを使用する。 上へ ファイル操作 ファイル・ディレクトリ確認 ファイル検索 find / -name httpd.conf find / -user apache ファイル総数 find ディレクトリ名 -type f | wc -l find ./ -type f | wc -l ls -UR1 | wc -l ディレクトリ総数 find ディレクトリ名 -type d | wc -l find ./ -type d | wc -l ファイル・ディレクトリ総数 find ディレクトリ名 -name \* | wc -l find ./ -name \* | wc -l ls -1UR | wc -l 更新日付で並び替え find DIR -type f | xargs ls --full-time | sort -k6,7 ディレクトリサイズ du du target-dir du -s target-dir 「-m」でMバイト、「-k」でKバイト、「-b」でバイト単位でサイズを表示する。 子ディレクトリのみ表示 du -h | grep "\.\/[^/]*$" 上へ ファイル操作 ファイルのタイムスタンプを更新(空ファイル作成) touch [-acm] [-d 時刻] [-r ファイル] [-t mmddHHMM[[CC]YY][.SS] touch file5 touch -t 120304051995 file5 touch -r file5 /tmp/* ファイル削除 rm [-dfirvR] [--directory] [--force] [--interactive] [--recursive] [--help] [--verbose] name... -d, --directoryディレクトリごと削除できる。スーパーユーザーのみ使用が可能 -f, --force警告メッセージを表示しない -i, --interactiveファイルを削除してよいかを問い合わせる -r, -R, --recursiveディレクトリ内を再帰的に削除する -v, --verboseファイルを削除する前にファイル名を表示する --helprmコマンドの使用法を表示する name削除するファイルやディレクトリを指定する。ワイルド・カードを使用できる カレント・ディレクトリ内の拡張子がtxtのファイルを削除する $ rm *.txt temp-dirディレクトリを内部のファイルごと削除する $ rm -rf temp-dir ファイル名変更 mv test.txt hoge-document.txt mv hoge-dir/ fuga-dir/ シンボリックリンク作成 ln -s /usr/local/bin bin コピー cp file1 file2 cp -r dir1 dir2 //dir2の中にdir1がコピーされる cp -a dir1 dir2 //dir2の中にdir1がコピーされる(タイムスタンプを保つ) ソート address-fileを大文字小文字関係なくソートする $ sort -f address-file 拡張子がlstのファイルを逆順にソートして result.lstに書き込む $ sort -r *.lst result.lst 上へ 圧縮・解凍 ディレクトリ毎圧縮 zip -r directory.zip target-dir zip -r backup.zip ./htdocs/ tar gz圧縮 tar -zcvf xxxx.tar.gz directory gz解凍 tar -zxvf xxxx.tar.gz xz解凍 tar Jxfv xxx.tar.xz arc_dirディレクトリ内のファイルを,書庫ファイル(arch.tar)にする $ tar cvf arch.tar arc_dir 書庫ファイルを展開する $ tar xvf arch.tar gzip方式で圧縮した書庫ファイルを作成する $ tar zcvf arch.tar.gz arc_dir bzip2方式で圧縮された書庫ファイルを展開する $ tar jxvf arch.tar.bz2 既にある書庫にファイル(add_file)を追加する $ tar rf arch.tar add_file 書庫ファイルの内容を一覧する $ tar tf arch.tar ホーム・ディレクトリ以下の内容をフロッピ・ディスクにバックアップする $ tar cvf /dev/fd0 ~/ 書庫ファイルからreadme.txtファイルのみを削除する $ tar vf arch.tar --delete readme.txt 上へ grep等 grep grep パターン ファイル 出力ファイル(必要なら) grep "sboterm" *.xml out grep -Eri ghrl file_constants/species/ grep -Ehrni ghrl file_constants/species/ grep -ria hoge ./ (バイナリも見るときは -a) sed sed -e s/検索パターン/置換パターン/g 対象ファイル > 出力ファイル(必要なら) sed -e s/^.*sboTerm="//g out outout sort sort foo.txt sort -n foo.txt 数字としてソート sort -k2 foo.txt スペース区切りの2番目でソート sort -nk2 foo.txt スペース区切りの2番目を数字としてソート sort -k2,2n -k1,1 foo.txt 2番目を最初に、次に1番目でソート sort -k2,2n -k1,1nr foo.txt 逆順 uniq 重複削除 uniq hoge.txt find find . -type f | xargs grep -l GGTATCACAATCCCT 上へ 分割・結合 分割 split -行数 ファイル名 分割後ファイルのプレフィックス # 1000行ごとにhoge.txtを分割, hige-aa.txt, hige-ab.txt… split -1000 hoge.txt hige- 結合 hoge1とhoge2を結合してhogeに出力する $ cat hoge1 hoge2 hoge 上へ ユーザー・権限 ユーザー確認・追加 ユーザー確認 cat /etc/passwd ユーザー追加 useraddコマンド useradd のデフォルト確認 useradd -D 追加 useradd hogehoge 確認 id -a hogehoge パスワード設定 passwd [username] ユーザー削除 userdel -r hogehoge 上へ グループ確認・追加 グル―プ確認 cat /etc/group 自分のグループ確認 id グル―プにログイン newgrp グループ名 新規グループ sudo groupadd grp1 グループにユーザー追加 gpasswd -a usr1 grp1 usermod -G grp1 usr1 # ← 危険? グループ削除 groupdel grp1 グループからユーザー削除 gpasswd -d usr1 grp1 上へ 所有者・グループ変更 chown -R user1 /home/sample/user1 chgrp -R grp1 /home/sample/user1 chown -R user1 grp1 /home/sample/user1 chown user1 * chgrp grp1 * 上へ 権限変更 chmod 755 filename chmod [-R] [ugoa][+-=][rwxst] * 上へ sudoers list /etc/sudoers visudo あるいは sudo visudo root ALL=(ALL) ALL root ALL = (ALL) ALL root ユーザは、すべてのホストから すべてのユーザに変身でき、すべてのコマンドを実行できる。 foo ALL=(root) /etc/init.d/httpd,/sbin/shutdown foo ユーザは、すべてのホストから rootに変身でき、/etc/init.d/httpd と /sbin/shutdown のコマンドを実行できる。 apache ALL=(bar) NOPASSWD /home/bar/bin/* apache ユーザは、すべてのホストから barにパスワード無で変身でき、/home/bar/bin/以下 のコマンドを実行できる。 グループに対する指定(%) %wheel ALL=(ALL) ALL パスワード要求しない設定(NOPASSWD ) %wheel ALL=(ALL) NOPASSWD ALL 上へ ここを編集
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/76.html
グループ、ユーザーの作成 ##管理サーバ用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 601 dasadm1 useradd -u 601 dasusr1 -g dasadm1 -d /home/dasusr1 -m ##インスタンス用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 602 db2iadm1 useradd -u 602 db2inst1 -g db2iadm1 -d /home/db2inst1 -m ##DB2用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 603 db2fadm1 useradd -u 603 db2fenc1 -g db2fadm1 -d /home/db2fenc1 -m ##パスワード作成 passwd dasusr1 passwd db2inst1 passwd db2fenc1 管理サーバの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/instance/dascrt -u dasusr1 記号リンクの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/cfg/db2ln サービスの設定 vi /etc/servicesを開き以下の記述を追加 db2c_db2inst1 50000/tcp インスタンスの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2icrt -a SERVER -u db2fenc1 db2inst1 DB2 Net Search Extender tar xzvf ../db2_v95_linuxia32_nse.tar.gz cd linux/ ./db2nse_install net_search_extender_9.5.0.0_Linux_i686.tar.gz /opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2iupdt db2inst1 ポートの開放 /sbin/iptables -I INPUT -p tcp -m tcp --dport 50000 --syn -j ACCEPT /sbin/iptables-save /home/webadmin/iptables cp /etc/sysconfig/iptables /etc/sysconfig/iptables.old cp /home/webadmin/iptables /etc/sysconfig/iptables /etc/init.d/iptables restart インスタンスの設定 su - db2inst1 db2 update database manager configuration using svcename db2c_db2inst1 db2set DB2COMM=tcpip サンプル作成~接続テスト ##インスタンスへ切替 su - db2inst1 ##サンプルデータベースを作成 db2sampl ##データベースを起動 db2start ##データベースsampleへ接続 db2 connect to sample ##データベースsampleを切断 db2 disconnect sample ##データベースを終了 db2stop
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/165.html
Cygwin Tips Windowsデフォルトアプリケーションでファイルを開く $cygstart ファイル 各種GNU/Linux ToolのWindows へのインストール方法 emacs http //core.ring.gr.jp/pub/GNU/emacs/windows/ からemacs-[version]-bin-i386.zipをダウンロード。 解答して、適当な場所に移動。 emacsの設定ファイル.emacsと.emacs.dは以下に配置する。 C \Users\ユーザー\AppData\Roaming http //labs.mengurume.net/archives/141/ Make Make for Windows から「Complete package, except sources」を選択してダウンロード http //gnuwin32.sourceforge.net/packages/make.htm システム環境変数PATHに登録 ( Windowsキー + Pause でシステムのプロパティを開く → 詳細設定 → 環境変数 → システムの詳細設定 )
https://w.atwiki.jp/enalinux/pages/21.html
gtkpodを使う インストールし起動してiPodをマウントしてる場所をLoadすればおk。
https://w.atwiki.jp/tasha/pages/29.html
トップページ Linux システム設定 各種システム設定 ネットワーク設定 nicの設定とか ファイアーウォール設定 iptablesの設定とか デバイス設定 boot時のマウント設定
https://w.atwiki.jp/dozaemon/pages/4.html
未解決Q A Q.いちいちcdで移動するのが面倒 何かありそう。 Q.GDBを使うときDwarf errorがおきて使えない 別の環境で試したら使える?? http //66.102.7.104/search?q=cache 5DQMn5U3l5UJ www.linux.or.jp/JF/JFdocs/archive/GCC-HOWTO.html+Debugging+With+Attibute+Record+Format hl=ja Q.ローカルユーザでフロッピーに書き込みできない chmod で権限変更→できない?なぜ? 今後検証 Q.シンボリックリンク・リンクって何? コマンド「ln」 Q.依存性の欠如って何? ライブラリが足りてませんよって感じ? Q.IDって何するもの? 知らない。 Q.acpi・ampって何? ブートの起動オプション? Q.コマンド「xmodmap」って何するもの? キーの割り当て Q.コマンド「xev」って何するもの? キーの割り当ての確認 Q.「/.xinitrc」で何が設定できるか x関係の初期化リソース Q.コマンド「which」って何? コマンドがあるかどうかの確認? ⇒コマンドがどこにあるかパスを調べるものですよ。 Q.「Wrapper」って何するもの? さあ? Q.RPM インストールしたがコマンド名が分からない rpm -qs とかで入れた場所から確認? http //www.itmedia.co.jp/help/tips/linux/l0109.html http //www.itmedia.co.jp/help/tips/linux/l0052.html Q.「/etc/rc.d/init.d/」の設定 ブートするとき読むのか http //www.itmedia.co.jp/help/howto/linux/0007master/01/ Q.「xv」って何? 画像の操作・編集を行うソフト、コマンドはxv xv -quit -root ~/ファイル名 で壁紙を変更することができるっぽい。 vine3.1だとフルでインストールしても入ってないっぽい インストール参 http //pekoe.lair.net/diary/xv.html 他にはelectriceyes(コマンドee)やImageMagic(コマンドdisplay)、gimp(コマンドgimp)でも似たようなことはできるかも 参 http //www.sfc.keio.ac.jp/mchtml/cns-guide/2002/10/3/7.html 分類 アプリ、画像、コマンド、xv、libpng、リンク とりあえず解決 私はこれで解決したっていうだけのQ A Q.fileの種類を表示する file 種類を確かめるもの 種類を確かめるものがディレクトリなら 種類を確かめるもの directory とかなる Q.ターミナル上で文字が多すぎて表示しきれない コマンドmoreとパイプ「|」を使って、例えばreadme.txtとかを見る時なら cat readme.txt | more とかすると表示範囲で止まってくれ、リターン押すと一行ずつ読み進めれる。 分類 パイプ、コマンド、more Q.環境変数を調べる printenv ある環境変数だけを調べる printenv ある環境変数 分類 環境変数、コマンド、printenv Q.C言語書いて実行 gccのバージョン3.3.2 emacs ファイル名.c とかでエディタを開いて #include stdio.h void main(void) { printf( Hello World ); } とか打って、 gcc ファイル名.c として ls とすると、a.outがでてくるので ./a.out とすると Hello World と出力された。 gcc ファイル名.c -o 実行ファイル名 とするとa.outが実行ファイル名となった。 デバッグするときはGDBとか使うと良い。 分類 C言語、コマンド、gcc Q.アクセス権限を変える コマンド「chmod 数 ファイル名」 数には、r=4,w=2,x=1を所有者、グループ、ローカルユーザを入れる。 例えば全てなら777、リードオンリーなら444 分類 アクセス権限、コマンド、chmod Q.コマンド「fontsel」って何? フォントを確認するコマンド? xで確認するにはxfontselか? フォントの確認 「fc-list」、nautilusが入ってるなら「nautilusfonts ///」、「xlsfonts」←|more入れたほうがいいで確認できる http //wiki.fdiary.net/font/?unixuser200403-2 分類 フォント Q.パッケージのバージョンを調べる A.rpm -qa | grep パッケージ名 参 忘れた 分類 コマンド、インストール、rpm Q.スプラッシュ(起動するときの絵)の変更 A.スプラッシュを指定してるところか、その画像そのものを置きかえる Vine2.6の場合 ~/usr/share/pixmaps/vine 下の vine-gnome-splash2.png を置きかえた ちなみに300×350 参 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/465chgsplshgnome.html Vine3.1の場合 ~/usr/share/pixmaps/splash/ 下の gnome-splash.png を置きかえる ちなみに450×365 参 勘より Vine3.1の場合2 アプリケーション-システム・ツール-設定エディタ の /apps/gnome-session/options 内のキー splash_image の値を変えた 参 ぽえりな(本) 分類 環境設定、見た目、スプラッシュ、gconf Q.tar.gzの解凍の仕方 A.tar zxvf ファイル名.tar.gz tar複数ファイルをまとめてる、gz圧縮してるって感じ 基本、磁気テープに置いたり、まとめたりするのでオプションのzxvfが必要 参 http //www.jp.redhat.com/manual/Doc72/RH-DOCS/rhl-gsg-ja-7.2/s1-zip-tar.html 分類 コマンド、インストール、圧縮・解凍 Q.OpenOffice2.0のインストール方法 A.ここに書いてある方法は正しくないと思うのであまり真似しないで下さい。 私が勝手に動いてるからよしとしています。 以下その方法 rootで入りました OOo_2.0beta_LinuxIntel_install_ja.tar.gz をどっかから落としてきた tar zxvf OOo_2.0beta_LinuxIntel_install_ja.tar.gz で解凍 rpm -ivh RPMS/*.rpm でインストール、その後たくさんエラーが出たので正しくないのかもしれない。 参 http //openoffice.s16.xrea.com 8080/pukiwiki/pukiwiki.php?%5B%5BOOo2.0_install%5D%5D#content_1_8 分類 アプリ、インストール、Open Office 調べたこといろいろ mlterm 端末エミュレータ アンチエリアシングやホイールマウスといった機能に対応 参 http //www.seeds-man.com/~nari/v2/people/nari/comp/linux/mlterm1.shtml mrxvt - タブ付rxvt 分類 ターミナル
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/153.html
Androidを介さずにTermuxがDockerで動きました。 練習用に良いです。 こちらに記載しました。 TermuxをDocker+UbuntuでAndroidを挟まずに直接動かしてみた。速いし練習用にはいいかも。そこからprootでArchやUbuntu動かすのは無理っぽい???
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/11.html
特徴 安心と信頼のDebian Stableがベース リアルタイム仕様のLinuxカーネルとLXQt デスクトップ環境を採用し、少ないメモリ使用量を実現。 UIは懐かしい、MS-Winクラシック風。 USB 3.x対応。勿論1.x、2.xにも対応。 ウェブブラウザー「Firefox ESR」とメールクライアント「Thunderbird」で快適なインターネット。 オフィススイート「LibreOffice」ではMS Officeのファイルを編集可。※1 「Audacious」でお気に入りの音楽を、「VLC」で楽しい動画を楽しもう。 MS-Win互換レイヤー「Wine(ワイン)」で、おなじみのアプリをLinuxでも。 ※1 MS Officeで編集した場合とはレイアウトが若干崩れます。