約 2,874,520 件
https://w.atwiki.jp/nyrmsk/pages/6.html
ネットワーク qmail bind? 便利コマンド
https://w.atwiki.jp/909091wiki/pages/60.html
/usr/bin - yum,apt-getで更新されるので触らない /usr/local/bin - 非標準の者達
https://w.atwiki.jp/memcache/pages/25.html
systemdsystemctl alternatives設定を確認する(display) 設定を切り替える対話的に切り替える(config) 直接指定して切り替える(set) 登録する(install)スレーブリンクも登録する(slave) 選択候補を削除する(remove) sysstat cron Yellow dog Updater, Modified (yumコマンド) rpmコマンド LVM(Logical Volume Manager)概要 ツール LV(論理ボリューム)のサイズ変更手順LVのサイズを減らす(lvreduce) LVのサイズを増やす(lvextend) Advanced Packaging Tool (apt-get, apt-cacheコマンド) Debian (Ubuntu)dpkg-reconfigure Windowsとのデュアルブート SELinuxの設定 link systemd Fedra15以降ではデーモンの起動管理に従来のSystemV形式のものからsystemdを使ったものに変更された。 従来のrun levelの概念が無くなり、代わりにtargetという考え方となった。よって、/etc/inittabも無効ですべてコメントアウト状態。 ターゲットは multi-user.target のように名前が付けられている。従来との対応は以下のとおり。 SystemV systemd run level 3 multi-user.taget run level 5 graphical.gatget systemd環境ではデーモンなどの制御対象のことをユニットと呼ぶ。ユニットの制御は以下のコマンドを用いる。 systemctl systemctl 従来、"/etc/init.d"に置かれていたスクリプトに相当するファイルは以下の置かれるようになった。 /lib/systemd/system 簡単な使い方は以下のとおり。 コマンド 説明 systemctl --all 起動していないユニットも全て表示 systemctl status %UNIT_NAME% 指定したユニットの状態を表示 systemctl start %UNIT_NAME% 指定したユニットを起動 systemctl stop %UNIT_NAME% 指定したユニットを終了 systemctl enable %UNIT_NAME% 指定したユニットを自動起動 link http //wiki.bit-hive.com/tomizoo/pg/systemd%20%26%20systemctl alternatives 複数バージョンのプログラムを管理(切り替え)するコマンド。正式には"update-alternatives"。 javaをインストールするときに利用。基本機能は以下の通り。 現在の設定を確認する(display) 設定を切り替える 対話的に切り替える(config) 直接指定して切り替える(set) 登録する(install) スレーブリンクも登録する(slave) 選択候補を削除する(remove) 各コマンドでは以下のパラメタを必要に応じて指定する。 パラメタ 説明 リンク名 生成するシンボリックリンクを指定。このコマンドの出力である。 総称名 切り替える複数のプログラムを纏めるためのID 選択候補 切り替え対象のプログラムやファイル 優先度 数値が大きいほど優先度が高い cf http //blog.eni.co.jp/tech/2009/08/update-alternatives.html http //vinelinux.org/docs/vine5/manuals/update-alternatives-3.html 設定を確認する(display) alternatives --display %総称名% 設定を切り替える 対話的に切り替える(config) alternatives --config %総称名% 直接指定して切り替える(set) alternatives --set %総称名% %選択候補% 例) alternatives --set gcc /usr/bin/gcc-4.0.2 登録する(install) alternatives --install %リンク名% %総称名% %選択候補% %優先度% Javaのインストールは以下の通り。 alternatives --install /usr/bin/java java /usr/java/default/bin/java 16018 スレーブリンクも登録する(slave) alternatives --install %リンク名1% %総称名1% %選択候補1% %優先度% ¥ --slave %リンク名2% %総称名2% %選択候補2% Javaのkeytool, rmiregistory等の登録例。 # sudo alternatives --install /usr/bin/java java /usr/java/default/bin/java 16001 ¥ --slave /usr/bin/keytool keytool /usr/java/default/bin/keytool ¥ --slave /usr/bin/orbd orbd /usr/java/default/bin/orbd ¥ --slave /usr/bin/pack200 pack200 /usr/java/default/bin/pack200 ¥ --slave /usr/bin/rmid rmid /usr/java/default/bin/rmid ¥ --slave /usr/bin/rmiregistry rmiregistry /usr/java/default/bin/rmiregistry ¥ --slave /usr/bin/servertool servertool /usr/java/default/bin/servertool ¥ --slave /usr/bin/tnameserv tnameserv /usr/java/default/bin/tnameserv ¥ --slave /usr/bin/unpack200 unpack200 /usr/java/default/bin/unpack200 ¥ alter.sh cf http //d.hatena.ne.jp/tubapr/20100812 選択候補を削除する(remove) alternatives --remove %総称名% %選択候補% sysstat 以下のコマンドから構成される。 command 説明 sar 指定の時間ごとにサーバーの情報を収集し、「saXX」ファイル(XXは日にち)を出力する sa1 sa1の統計情報ファイル(saXX)を1日の結果としてレポート(sarXXファイル)に纏め上げる sa2 sa2で出力されたレポートを人が見て分かる形に出力する。または、リアルタイムにサーバー情報を収集し出力する。 なお、sarはSystem Admin Reporterの略。 sysstatで収集した情報を見る方法は以下の2種類。 sarコマンドを利用する sarXXファイルの中をページャで表示する 設定ファイルや出力先は以下の通り。 file 説明 /etc/cron.d/sysstat cron設定 /etc/sysconfig/sysstat sysstat設定 /var/log/sa/saXX 出力ファイル cron cron設定のフォーマットは以下の通り。 項目 説明 分(minutes) 0-59 の間で指定する 時(hour) 0-23 の間で指定する 日(day) 1-31 の間で指定する 月(month) 1-12 もしくは、名前 週(week) 0-7 もしくは、名前。0 と 7 は日曜日。 例)8時から17時の間2時間おき。 0 8-17/2 * * * /usr/local/bin/hoge.sh 例)毎月2日、12日、22日の12時。 00 12 2,12,22 * * /usr/local/bin/hoge.sh Yellow dog Updater, Modified (yumコマンド) CentOSのパッケージ管理システム。以下のコマンドがある。 コマンド 説明 check-update アップデート可能なパッケージの一覧を表示します。 clean ダウンロードしたパッケージと古いヘッダを削除します。 clean allと同じ。 clean oldheaders 古いヘッダを削除します。 clean packages ダウンロードしたパッケージを削除します。 info 利用可能なパッケージの情報を表示します。 info パッケージ名 指定したパッケージの情報を表示します。 install パッケージをインストールします。 list 利用可能なパッケージの一覧を表示します。 list installed インストール済みのパッケージ一覧を表示します。 list updates アップデート可能なパッケージの一覧を表示します。 provides パッケージに含まれるファイルの一覧を表示します。 remove 指定したパッケージをアンインストールします。指定したパッケージと依存関係があるパッケージは削除しますかどうか確認を求める。 search パッケージを検索します。検索の対象は、RPMファイルのNAME、PACKAGER、DUMMARY、DESCRIPTIONの各フィールド。 update アップデート可能な全パッケージをアップデートします。 update パッケージ名 指定したパッケージをアップデートします。 rpmコマンド パッケージの追加・削除・更新 操作 オプション インストール rpm -ivh RPM アップデート rpm -Uvh RPM アンインストール rpm -e PKG インストールテスト rpm -ivh --test RPM インストール済みパッケージの情報表示 操作 オプション インストールされたファイル一覧表示 rpm -ql PKG パッケージ情報詳細表示 rpm -qi PKG LVM(Logical Volume Manager) 概要 LVMは複数のハード・ディスクやパーティションにまたがった記憶領域を一つの論理的なディスクとして扱うことのできるディスク管理機能。 構成要素は以下の通り。 構成要素 説明 物理ボリューム(PV:Physical Volume) HDD内に作成するLVM用パーティション 物理エクステント(PE:Physical Extents) PVを分割した小さな領域。 ボリューム・グループ(VG:Volume Group) 仮想的なハードディスク。PEで構成される。 論理ボリューム(LV:Logical Volume) 仮想的なパーティション。VGから必要な量を確保する。 cf LVMとは(ITPro) LVMをまとめてみようと思いついた(OpenGroove) ツール ツール 説明 lvdisplay 論理ボリューム(LV)の情報表示 pvdisplay 物理ボリューム(PV)の情報表示 e2fsck Linux ext2/ext3 ファイルシステムをチェックする resize2fs ext2/ext3 ファイルシステムのサイズを変更する lvreduce LVのサイズを減らす lvextend LVのサイズを増やす LV(論理ボリューム)のサイズ変更手順 インストールDVDの「レスキューモード」で起動 LVのサイズを減らす umount / vgchange -a -n VG_NAME(アンマウント or VGの無効化) ファイルシステムのチェック(e2fsck) ファイルシステムのサイズ縮小(resize2fs) LVのサイズ縮小(lvreduce) LVのサイズを増やす LVのサイズ拡大(lvextend) ファイルシステムのチェック(e2fsck) ファイルシステムのサイズ拡大(resize2fs) cf 論理ボリュームを縮小するには(@IT) LVのサイズを減らす(lvreduce) # umount /dev/mapper/%TARGET% # e2fsck -f /dev/mapper/%TARGET% # resize2fs /dev/mapper/%TARGET/ 50G # lvreduce -L 50G /dev/mapper/%TARGET% # lvdisplay LVのサイズを増やす(lvextend) # lvextend -L +190G /dev/mapper/%TARGET% # resive2fs /dev/mapper/%TARGET% Advanced Packaging Tool (apt-get, apt-cacheコマンド) apt は Advanced Packaging Tool の頭文字を取ったもので、パッケージの取り寄せ・インストール・アップグレード・検索・管理などを行うためのアプリケーションです。指定したパッケージを自動的にダウンロードしてインストール作業し、パッケージ間の依存関係まで処理してくれるので、rpm よりもさらに便利です。 apt でダウンロードする際に参照するサイトは /etc/apt/sources.list に書かれています。 問い合わせ コマンド名 説明 apt-cache gencaches インストール済みパッケージの情報収集(表示されない。情報収集のみ) apt-cache show [パッケージ] パッケージ情報の表示 apt-cache depends [パッケージ] パッケージの依存関係の表示 apt-cache search パッケージ名(の一部) パッケージの検索 インストール コマンド名 説明 apt-get install [パッケージ] パッケージのインストール apt-get --reinstall install [パッケージ] パッケージの再インストール apt-get upgrade インストール済みのパッケージをアップグレードする apt-get dist-upgrade ディストリビューションをアップグレードする 削除 コマンド名 説明 apt-get remove [パッケージ] パッケージの削除(設定ファイルは残る) apt-get --purge remove [パッケージ] パッケージの削除(設定ファイルも削除) その他 コマンド名 説明 apt-get autoclean 取得したパッケージアーカイブで利用していないものを削除(/var/cache/apt/archives) apt-get clean 取得したパッケージアーカイブを全て削除(/var/cache/apt/archives) apt-get update source.listにある内容を反映 cf. http //www.jitaku-server.net/apt_get_basic.html Debian (Ubuntu) dpkg-reconfigure 既にインストールしたパッケージを再設定する。 cf. http //qref.sourceforge.net/Debian/quick-reference/ch-package.ja.html http //hadacchi.com/wp_blog/?p=452 Windowsとのデュアルブート デュアルブート環境でWindowsパーティションを削除した場合、grubは起動パーティションを見失ってしまう。 その様な場合、PCブート時にgrubコマンドラインで以下のコマンドをたたくと任意のパーティションから起動することができる。 grub rootnoverify (hd0,0) grub makeactive grub chainloader +1 grub boot SELinuxの設定 設定ファイルは以下の通り。 /etc/selinux/config 無効化する場合は以下の様に記述する。 SELINUX=disabled link LinuxSquare全記事インデックス(@IT) Hyper-Vの仮想マシンをエクスポート/インポートする(@IT) Apache HTTP サーバ バージョン 2.2 ドキュメント
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/45.html
Kamuriki Linux 3.5 Release Note 前書き 主な変更点 更新の手順 Kamurikiについて お問い合わせ 前書き この文書はKamuriki Linuxディストリビューションの利用者に、第3.5版(開発コード:Cheetah Rollup 5)での変更点を周知するものである。 やぁ!颯だよ! 何だかんだ言ってKamuriki Linux 3 (Cheetah)の5番目のサービスパックを出した。 主な変更点 カーネル 6.1.76-1 操作感の改善 上流での変更点はこちら 更新の手順 環境を最新の状態にする。 sudo apt update sudo apt upgrade Kamurikiについて Kamuriki Linuxは(一社同)中村ジュークボックスが改造したDebian系Linux-rt/GNU/X11ディストリビューションです。 Kamuriki固有の部分は三条項BSDライセンスで配布されます。ユーザーの皆様はこれに加え、各種ソフトウェアのライセンスにも従う必要があります。 お問い合わせ knjbfm at gmail.comまでメールを下さい。日本語と英語で対応できます。
https://w.atwiki.jp/tpx40/pages/16.html
ThinkPad X40のHDD交換の手順 自己責任にてお願いします。 2008年10月28日作成 2009年12月22日更新 1/1 東芝のHDD情報追加掲載 1/15 MK1231GALの注意事項更新、HDD価格更新 MK8025GALのベンチマーク掲載 4/28 東芝HDD価格更新 6/22 東芝HDD価格更新 12/22 HDD価格更新など ThinkPad X40のHDDは、HGST製1.8インチのHDD(Travelstar C4K40 or C4K60)であるが、現在は製造されておらず、入手は困難となっている。 (ただし、ヤフオクではHGST製HTC426040G9AT00や、HTC426060G9AT00が出品されていることがある。他に、ショップ在庫も若干期待できる。Read/Write速度やコストパフォーマンスを問題としない場合、一番楽な交換手段となるので、HGST製は現在でも選択肢の1つ。) EMOさんのページ http //homepage2.nifty.com/emotom/x40/x4.htm によると、東芝製1.8インチZIF接続のHDDと「1.8ZIF-2.5HDD」の変換アダプタを使えばHDD交換が可能とのこと。しかもHGST製HDDに比べて速度のアップが期待できる。 HDD交換の必要があるが、SSDは高速で魅力的だけどまだ高価なので・・・という方にはお勧め。以下、HDDの入手および交換手順を記す。 【1】HDDの入手 No. 型番 容量 Buffer 厚さ 重量 GB/Platter 価格12/22 1 MK4009GAL 40GB 8MB 5mm 48g 40GB 4980円~ 2 MK6008GAH 60GB 2MB 8mm 59g 30GB 在庫なし 3 MK6028GAL 60GB 2MB 5mm 48g 60GB 6900円~ 4 MK8025GAL 80GB 8MB 5mm 45g 80GB 7998円~ 5 MK8009GAH 80GB 8MB 8mm 59g 40GB 在庫なし 6 MK8031GAL 80GB 8MB 5mm 48g 80GB 未発売 7 MK1011GAH 100GB 8MB 8mm 59g 50GB 8580円~ 8 MK1214GAH 120GB 8MB 8mm 59g 60GB 13980円~ 9 MK1231GAL 120GB 8MB 5mm 48g 120GB 国内未発売、海外のは使えない 10 MK2431GAH 240GB 8MB 8mm 59g 120GB 未発売 共通項目:東芝製、4200rpm、縦71mm、横54mm、 シークタイム15ms、ZIFインタフェース ※価格は、ベストゲートと価格.comのうちの最安値&独自調査結果 120GB,240GBのpラッター容量120GBのHDD(上記9,10)はなかなか市場に出ず、もしかしたら出てこないかもしれない。 ※MK1504GAL、MK2004GAL、MK2006GAL、MK3006GA、MK4004GAH、 MK4006GAH、MK4007GAL、MK6006GAH、MK8007GAHはインタフェースが異なるので、 X40/X41では使えない。 仕様と価格比較は以下の通りである。 (1)MK4009GAL 仕様 価格比較 (2)MK6008GAH 仕様 価格比較 在庫なし (3)MK6028GAL 仕様 価格比較 (4)MK8025GAL 仕様 価格比較 (5)MK8009GAH 仕様 価格比較 在庫なし (6)MK1011GAH 仕様 価格比較 (8)MK1214GAH 仕様 価格比較 近日登場予定 仕様は こちら ニュースリリースはこちら (6)MK8031GAL (9)MK1231GAL iPodの部品として海外で売られているようですが、PCには一切使えない模様です。(何人もの人がチャレンジしましたが断念、です。) (10)MK2431GAH イギリスの通販サイト(2008/11/7現在、「SOON」状態) → 出てきそうにありません。 参考:1.8インチHDDの検索ランキング 東芝1.8インチHDD価格一覧(ベストゲート) 東芝1.8インチHDD価格一覧(価格.com) 【2】変換コネクタ、およびFFC 重要 下記(1)のaitendo新型コネクタは、不成功事例が複数報告されているので、当面は(3)の若松通商のものを使うか、aitendo旧型(要改造、EMOさんのページ参照)を使うのが無難と思われます。 11/10記 (1)1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換コネクタ、およびFFC(フレキシブルフラットケーブルを入手 http //www.aitendo.co.jp/product/1272 (新型、改造不要!) ↑上記ページで、 (A)1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換アダプタ(980円)と (B)FFCフラットケーブル[FFC(0.5)40P55S-T-HDD] (480円) http //www.aitendo.co.jp/product/961 を購入。2つある東芝用のうち、40P55S-T-HDD の方が適していると思われます。 (2)HDDとの接続 FFC(フレキシブルフラットケーブル、片方が白いほう)を使って、変換アダプタとHDDを接続する。 (画像はまだです。) (3)aitendoのアダプタを使う場合は、上記(1)~(2)でOK。 若松通商 http //www.wakamatsu.co.jp/ から販売されているWPS-ZIF40 X40 ZIF変換 も使える。 これもはじめからレギュレータが外され、はんだブリッジもされている。 http //www.wakamatsu.co.jp/cgi-bin/shopping/details.cgi?itemno=212 display=normal class=0050003 word= FF= NP=0 TOTAL=1 enumber=0 (ただし、FFCの幅がHDDコネクタに合うかどうかを確認する必要あり) 【3】ThinkPadへの実装 SSDの場合と類似しているので、「SSD化の手順」をご参照ください。 ただし、HDDはサムスンのSSDよりサイズが大きいので、HDDの周りの「枠」を外した状態でないと取り付けは厳しいかもしれません。 あと、FFCの種類が2種類あって、HDDの場合は、40P55S-T-HDDが適しているかもしれないので、写真がSSDの場合と異なる可能性があります。 あと、【7】の参考サイトも役に立つ情報がいろいろあります。 ↑aitendo の新型とFFC(0.5)40P55W-T-HDD、MK8025GALの接続例(FFCを曲げる前) 【4】動作確認 (1)BIOS設定画面の起動 電源投入後すぐに「F1キー」を押してBIOS設定へ (2)Boot priority orderで IDE HDD0 の後ろにMK8025GALなどと表示されたらOK 【5】OS等のインストール 省略 【6】性能評価 MK8025GAL + 若松通商のアダプタ でのベンチマーク CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 37.245 MB/s Sequential Write 32.585 MB/s Random Read 512KB 20.024 MB/s Random Write 512KB 18.173 MB/s Random Read 4KB 0.352 MB/s Random Write 4KB 0.862 MB/s Test Size 100 MB 【7】参考サイト EMOさんのページ X40 - ThinkPad X60s/X40/X31 メモ http //homepage2.nifty.com/emotom/x40/x4.htm ThinkPad club フォーラム一覧 - トピック一覧 ThinkPad X Series X40のHDDをZIFに換装 http //www.thinkpad-club.net/modules/xhnewbb/viewtopic.php?topic_id=1885 アクセスカウンタ(2008.10.28以降) 昨日 - 、今日 - 、トータル -
https://w.atwiki.jp/kawataka/pages/4.html
usbのマウント方法 スーパーユーザーになる su usbを差し込む前に ls /dev/sd* usbを差し込んだ後に ls /dev/sd* sdで増えた部分を探す マウントをする mount -t vfat /dev/sda1 /home/kawanishi/usb c言語のコンパイル方法 普通のコンパイル方法 gcc test.c -o test math.hをincludeしている時 gcc test.c -o test -lm
https://w.atwiki.jp/hightimes/pages/22.html
Access(Today: - / Yesterday - / Totoal - ) Linux関連 パッケージ管理 クォータ IRQ番号 I/Oポート 非IDEデバイス アーカイブ FHS ファイルやコマンドの検索 ACL(アクセス制御リスト(AccessControl List) X Window System ファイルシステム
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/16.html
vinelinux,emacs 日本語入力切替 VineLinux3.0と4.0におけるemacsの日本語設定 vinelinux,emacs 日本語入力切替 vine3.0とvine4.0によって漢字かな変換システムが切り替わっている。 vine3はcanna,vine4はscim 環境によって日本語設定を変更する必要がある。 # setime scim status VineLinux3.0と4.0におけるemacsの日本語設定 Anthyとemacsは連動していないので,emacsにおける日本語入力について設定する必要がある. (1) .emacs の書き換え .emacs (2) .emacs.vine40.el の書き換え .emacs.vine40.el (3) .emacs-color.el の書き換え .emacs-color.el
https://w.atwiki.jp/bmz0/pages/13.html
ThinkPad X61にUbuntuをインストールして使っています。 使用していてのメモ。 環境構築 設定
https://w.atwiki.jp/bi-mu/pages/28.html
Windows上に仮想マシンを作り、その仮想マシンに何かLinuxやFreeBSDなどのUNIXをインストールする方法がある。 利点としては、ホストOSであるWindowsの環境を極力いじることなく、比較的簡単にUNIX環境やLinuxを導入できることが挙げられる。一方で、仮想マシンの起動中は1つのハードウェアで2つのOSを動かしている状態になるので、重い計算には向かないという短所もある。また、マシンのスペックによっては処理が追い付かず使用にストレスを感じることがあるが、最近売っているまともなマシンであればだいたいストレス無く使用できるように思う。 仮想マシン構築用のソフトウェア 市販品から無料で使えるものまで含め、いくつか存在する。 VirtualBox VMWare