約 2,379,765 件
https://w.atwiki.jp/linuxadmin/
Linux設定備忘録 @ ウィキ 目次 初期セットアップ WEBサーバー化
https://w.atwiki.jp/linux-wiki/pages/10.html
Linuxなどのリスト とりあえずLinux関係なら何でもいいので、バンバン入れましょう。書いたらここに載せてください。
https://w.atwiki.jp/w3v_user/pages/10.html
Linux on W3V HARDWARE Asus W3V - Gentoo Linux Wiki http //gentoo-wiki.com/HARDWARE_Asus_W3V SuSE Linux Forums Asus W3v Laptop Install Nightmare http //forums.suselinuxsupport.de/lofiversion/index.php/t26912.html Marek Wawrzyczny Linux Asus W3030V (aka W3000V or W3V) http //users.on.net/~marek_wawrzyczny/content.php?pg=linux.asus_W3V l=en こちらのページを見る限り、Gentoo Linux が問題なく動いているみたいですね。 Ubuntu http //swife.info/?pages=laptop Asus W3N-Kompendium Installation unter Fedora Core 3 - Wikibooks http //de.wikibooks.org/wiki/Asus_W3N-Kompendium _Installation_unter_Fedora_Core_3 コメントをどうぞ Ubuntu LinuxをCDブートで起動してみました。何の問題も無く、あっさりと起動できました。LANカードなどの認識も問題なしでした。ただ、無線LANカードだけは上手くいきませんでした。設定さえ上手くできればいけると思うのですが・・・。 -- 管理人 (2006-11-13 10 44 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurowal/pages/31.html
linuxのブックマーク linux覚え書きファイル関連 アップデート クーロンcron シェル linuxのブックマーク Emacs簡易コマンドリファレンス Linuxコマンド linux覚え書き ファイル関連 tarファイルの解凍 tar -zxvf ファイル名 ファイル内文字置換 sed [オプション] [アドレス]編集コマンド ファイル名... コマンド s ・・・単語単位 y ・・・文字単位 参考ページ アップデート スーパーユーザーにて apt-get update apt-get upgrade クーロンcron cronの設定ガイド シェル 1行目 #!/bin/sh デバッグ sh -x [シェルスクリプト] 計算 `expr 数値1 式 数値2` 掛け算のときは(\*)で書く 環境変数 HOME・・・ホームディレクトリ PATH・・・コマンドサーチパス(ここからコマンドを探す) 引数 $1 $2 $3・・・引数の値が参照できる変数 $#・・・・・・引数の数 $*・・・・・・全ての引数の値 ログイン時読み込みシェルファイル $HOME/.bash_profile(.bash_login .profile)
https://w.atwiki.jp/sk_tdyk/pages/15.html
組み込みlinuxの場合: PC上のLinux(相性もあるようなので要注意!)に組み込み用Linuxとのクロスコンパイラを入れる i.MXの場合、「PDK」内のgccがそれにあたるよう コンパイルは基本的にここで行い(ICE上でも可?)、FTP、samba、NFSなどで流すらしい i.MXへ組み込みPDKのLinuxのクロスコンパイラが使用可能なホスト側ディストリビューションは以下 Redhat 7.3、8.0、9.0 Fedora Core 1、2、3 ←i.MX25の話らしい Fedora Core 5 Debian 3.1r0 SuSe 8.2、9.2、10.0 Fedora Core 5 という訳で、これを使用(業者の都合) ただ、Fedoraは現在(2011/3)にてVer14までいってるのでかなり古い! サポートも終わっているので注意 インストール方法: http //fedorasrv.com/fedora5.shtml CD/DVDイメージ: http //srv2.ftp.ne.jp/Linux/packages/fedora/core/5/i386/iso/ Windows上でLinux この方式でやるかも。エミュレータソフトの定番は以下 VMware「VMware」 マイクロソフト「Virtual PC」 【用語集】 NFS 【Network File System】 UNIXシステムファイル共有UNIX系OSファイルシステムコンピュータファイルサーバクライアントプラットフォーム NFSを使うと離れた場所にあるコンピュータのファイルを、あたかも自分のコンピュータにあるファイルのように操作することができる。ファイル提供するコンピュータをNFSサーバ、ファイルを利用するコンピュータをNFSクライアントという。UNIX以外のプラットフォームからも利用可能。 ブートローダハード(CPU)を動かすための本当に基本的な部分。もしくはダウンロードをつかさどる ペリフェラルの設定はLinux上でやるもの? end
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/65.html
mongodb2.2.2のソースからのインストール TOP linux mongodb 2.2.2 install src 概要 ソースからコンパイルを行ってインストールする方法 コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 mongodb2.2.2のソースからのインストール概要コンテンツ一覧 実行環境 実施手順ソースの入手、コンパイル~インストール 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) 実施手順 ソースの入手、コンパイル~インストール ############################################################# OSによってパターンが変わります############################################################# 管理者権限で実行su - # case by CentOSsudo su # case by ubuntu ############################################################# 以降の手順は基本的に同じです。############################################################ # ソースダウンロード先comp_dir=/usr/local/src# パッケージ名pack_name=mongodb-linux-x86_64# バージョンversion=-2.2.2# ソースのファイル形式ext=.tar.gz# tar解凍時のオプションext_opt=z# インストール先ディレクトリins_dir=/usr/local# ダウンロード元パッケージdl_uri=http //fastdl.mongodb.org/linux/mongodb-linux-x86_64-2.2.2.tgz cd ${comp_dir}rm -rf ${pack_name}${version}wget ${dl_uri} -O ${pack_name}${version}${ext}tar ${ext_opt}xf ${pack_name}${version}${ext}cd ${pack_name}${version}test -d ${ins_dir}/bin || mkdir -p ${ins_dir}/binchown root.root ./bin/*/bin/cp -a ./bin/* ${ins_dir}/bin/. # システムユーザ作成adduser --system -s /sbin/nologin -d /var/lib/mongo mongomkdir /var/lib/mongochown mongo.mongo /var/lib/mongo # 設定ファイル作成test -d ${ins_dir}/etc || mkdir -p ${ins_dir}/etctouch ${ins_dir}/etc/mongod.confvim ${ins_dir}/etc/mongod.conf # システムフォルダ作成mkdir /var/{log,run}/mongochown mongo.mongo /var/{log,run}/mongo # 起動mongod --config ${ins_dir}/etc/mongod.conf # 停止cat /var/run/mongo/mongod.pid | xargs kill -15 補足 ソースからのインストールに関する共通の注意点を参照してください。 参考サイト Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/76.html
Tips 自宅でLinuxを利用する方法 Ubuntu使用ガイド ネットワーク&サーバー構築 Debian Tipsaptなど主にDebian固有の操作方法など 読み物 Unix系OSの歴史 Linuxをはじめよう Windowsユーザーに教えるLinuxの常識(外部)少し古いけどセオリー的なことは10年経っても変わらない なんかガキの書いた文章みたいで読んでてイライラするけど何にも知らない人にはちょうどいいかも メジャーなディストリビューションの変遷Red Hat→消えた Turbo→空気化 LASER5→消えた Vine→空気化 Debian→首位爆走中 現在のトレンドはRPMベースのものはSuSE、debベースのものはUbuntuといった感じ アプリケーション ペンギンの杜(外部)窓の杜のLinux版。 Links 萌え萌Slackware Unixな生活Unixの設定に関する情報満載。特にDebianの設定に関する情報が細かい 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 Linux Unix
https://w.atwiki.jp/gpdwin/pages/44.html
GPD-WINは通常のノートPCと同じ仕様であり、 ブートローダーがUEFI64bitなので様々なLinuxディストリビューションが動作します。 ・UbuntuLinux 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応なので、grub.cfgに「i915.modeset=0」の追加が必要です。 ・UbuntuLinux Wubi-For-Ubuntu Windows上からアプリとしてデュアルブートするUbuntu。 パーティションやブートローダーを破壊しないのでお勧め。 Windows上で1ファイルイメージを作成して起動する形になります。 ・Fedora 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応なので、grub.cfgに「i915.modeset=0」の追加が必要です。 ・Debian GNU/Linux Multi-Archのイメージファイルなら問題なく起動します。 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応なので、grub.cfgに「i915.modeset=0」の追加が必要です。 ・ManjaroLinux 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応なので、grub.cfgに「i915.modeset=0」の追加が必要です。 ・GentooLinux 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応ですが、grub.cfgの設定は不要です。 逆に画面が表示されなくなります。 ・OpenSuseLinux 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応なので、grub.cfgに「i915.modeset=0」の追加が必要です。
https://w.atwiki.jp/extranote/pages/47.html
文字化け対策 (Linux Fedra Core 3) Linuxインストール Linuxのディレクトリ構造
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/15.html
最近のLinux Ubuntu 最近は専らubuntuらしい。安定バージョンは18.04?日本語化も問題ない。Windowsを捨てて完璧にLinuxに移行するなら現時点ではubuntu一択 環境によってはUbuntuとWindowsを切り替えるたびに時刻が9時間ずれる場合があるので、そうならないように設定を変更する。 画面左上の『アクティビティ』をクリック、terminalまたはcommandもしくは端末と入力、表示された端末をクリックして起動し、以下のコマンドを実行する。 Linux terminal ~$ sudo timedatectl set-local-rtc true その後、Ubuntuを再起動すると設定が反映される。 Windowsとデュアルブートしている場合は、上記の設定後にWindowsを起動すると時刻がズレているので、一度Windows上で時刻を同期し直せば、その後はズレなくなる。 Knoppix 一時期流行っていたがこれはLiveCDと言ってCDから起動するunixで試しにunixを使うには便利だがメインとして使う感じにならなかったんだろうか。 2020年2月23日時点でKnoppixは日本語版の開発は2012年6月の7.0.2を最後に中止された状態。英語版の最新版は8.6.1らしい。2019年11月22日リリース http //www.knopper.net/knoppix/ 日本語版は↓にあるがいつまであるかわからない。 http //ftp.riken.jp/Linux/knoppix/knoppix-jp/iso/ ↓で最新のKnoppixを日本語化する方法が紹介されているので、どうしても、という場合は参考にするのが良いかも https //linux-memo.net/knoppix/index.html Puppy Linux 小型軽量版linuxであるが日本語化は2014年のPrecise-571JPというところで止まっている。↓がパピーリナックス日本語フォーラム http //sakurapup.browserloadofcoolness.com/ 日本語版の最終版のサイズは137MB、このディストロのいいところはセーブすることができて、環境設定や自分で作ったファイルを(HDDにインストールしないでも)保存できる。そのためにはメモリーカードサイズは512MBじゃちょっとたりない、みたいなことを言われる。 英語の大本は、 http //puppylinux.com/ 2020-02-24現在の最新版は、8.0。ラズパイ版もある。ubuntuベースとかslackwareベースとか、あとubuntuでもBionicとかTahrとかXenialとかあってよくわからない。→少し調べるといろいろなプロジェクトが並行して開発されていたが現時点ではBionicの最新版8.0がubuntu18.04と互換でこれが本流みたいに見える。 Bionic puppy英語版は32bitバージョンと64bitバージョンが用意されている。64bit版が360MB、32bit版は280MB。64bit版の日本語化がされているのを見つけたがこれはサイズは400MB。手持ちのdynabook RX2では↓のLinux Bean同様画面が暗くなる。起動時に puppy acpi=off とすれば暗くならないことはわかったが。。 Linux Bean これも小型軽量版Linuxだがやはり日本語は開発が止まっている。ubuntuベースで最新版は14.042。これは2015年4月。32bit版しかないらしい。これのサイズは647MB。 https //ja.osdn.net/projects/linuxbean/ もともとの作者でない、ライブCDの部屋さんの作った16.04というバージョン(日付は2018年2月8日)もあるが一度きりだった。サイズは865MBとなっている。このバージョンはなぜか手持ちのdynabook RX2では画面が暗くて使い物にならない。明るくする方法はあるのかもしれない。暗くなるのは16.04だけ。→暗いのは起動時のメニューでACPIを使わない、を選択すれば暗くならない。だけどそれでいいのか? ↓も参考になる。 http //takaq1.plala.jp/contents/bean/ 試しに14.04をインストールしてみた。ライブCD起動直後のデスクトップの左上に、”linuxBean 14.04のインストール”というアイコンがあるが、これをクリックしてもなぜかインストールは始まらない。起動直後のwindowに書かれているように手動で、 $ ubiquity gtk_ui --automatic とすればインストールを始めた。インストールは32GBのUSB3のメモリに対して行ったがすごく時間がかかり40分くらいかかった。起動も遅く、使い物にならない。次に80MBのUSB3接続のHDDにインストールしてみたら、こっちは早くて5分くらいで終了した。ところが外付けHDDにインストールしたつもりなのに、なぜかMBRを書き換えてしまいgrubが立ち上がる。外付けHDDを抜くと、grubが見つからない的なメッセージが出て元のWindows10が起動しなくなってしまった。なんでだ。 Linux mint これはubuntuベースで比較的メジャーなディストリビューションな感じがする。ただ、isoのサイズが最新版の19.3では2GBもあり、ubuntuよりむしろでかい。MATEというデスクトップ環境が軽くていい、らしいが、ピンとこない。 Linux Mintは何となくHDDにインストールして使うのが基本のようなので、たまたま手持ちだった16GBのuSDカードにインストールしてみた。インストール後のサイズは7.7GBにもなる。ただ初期状態で起動した直後のメモリ使用量は500MB弱とたしかに、比較的小さい。ちなみにubuntuは1.3GBほどだった。