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PHP7.4のインストール【AlmaLinux 8】 PHP7.4のインストールを行います。 1. 関連モジュールのインストール (1) libmcryptのインストール # dnf install --enablerepo=epel libmcrypt (2) libargon2のインストール # dnf install --enablerepo=epel libargon2 # dnf install --enablerepo=epel libargon2-devel 2. PHPのインストール (1) php moduleの初期化 php moduleの初期化を行います。 # dnf module reset php (2) phpのインストール dnfでインストールを行います。 # dnf module install php remi-7.4 # dnf --enablerepo=epel,remi install php # dnf --enablerepo=epel,remi install php-devel 3. phpのモジュールのインストール これは任意ですが、必要なモジュールをインストールします。 # dnf install --enablerepo=remi php-mysqlnd # dnf install --enablerepo=remi php-gd # dnf install --enablerepo=remi php-xmlrpc # dnf install --enablerepo=remi php-pecl-mcrypt # dnf install --enablerepo=remi php-opcache # dnf install --enablerepo=remi php-pecl-apcu # dnf install --enablerepo=remi php-pecl-zip # dnf install --enablerepo=remi php-pear 4. /etc/php.iniの編集 (1) php.iniの編集 # cp /etc/php.ini{,.default} # vi /etc/php.ini expose_php = Off max_execution_time = 60 error_reporting = E_ALL ~E_NOTICE ~E_DEPRECATED ~E_STRICT ; Log errors to specified file. PHP s default behavior is to leave this value ; empty. ; http //php.net/error-log ; Example ;error_log = php_errors.log ; Log errors to syslog. ;error_log = syslog ※php-fpmを利用している場合には、エラーログは「/var/log/php-fpm/www-error.log」に書き込まれます。(当初はこのファイルは存在しません。エラーが発生すると自動的に作成されます。) 「/etc/php-fpm.d/www.conf」にログファイル名が記載されています。 post_max_size = 20M upload_max_filesize = 20M date.timezone = "Asia/Tokyo" session.gc_maxlifetime = 3600 mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = UTF-8 mbstring.http_input = pass mbstring.http_output = pass (2) pearモジュールのインストール 必要に応じて、PEARのモジュールをインストールします。 【例】PEAR Mailモジュールのインストール。 # pear install -a Mail ※「-a」オプションを付けると、依存ファイルもすべてインストールします。 (3) Apacheの再起動 Apacheを再起動して、PHPを有効にします。 # systemctl restart httpd.service 5. php-fpmサービスの起動 # systemctl enable php-fpm.service # systemctl start php-fpm.service 6. HTMLページをPHPとして動作させる場合の設定 通常、HTMLページをPHPとして動作させる場合には、.htaccessに FilesMatch \.html$ AddHandler application/x-httpd-php /FilesMatch と記述すれば動作するはずですが、php-fpmを利用している場合には、設定が無効になる場合があります。 その場合には、以下のように設定します。 (1) .htacces 「/etc/httpd/conf.d/php.conf」において # Redirect to local php-fpm (no mod_php in default configuration) IfModule !mod_php5.c IfModule !mod_php7.c (略) FilesMatch \.(php|phar)$ SetHandler "proxy unix /run/php-fpm/www.sock|fcgi //localhost" /FilesMatch /IfModule /IfModule というような記述があります。 そこで、同様にfpmに処理を引き渡す必要があるので、以下のように.htaccessを記述します。 FilesMatch \.html$ SetHandler "proxy unix /run/php-fpm/www.sock|fcgi //localhost" /FilesMatch (2) /etc/php-fpm.d/www.conf デフォルトでは、PHPコードを実行可能なファイル拡張子が「.php」のみに制限されているため、「.html」も使用できるように設定します。 ; Limits the extensions of the main script FPM will allow to parse. This can ; prevent configuration mistakes on the web server side. You should only limit ; FPM to .php extensions to prevent malicious users to use other extensions to ; exectute php code. ; Note set an empty value to allow all extensions. ; Default Value .php ;security.limit_extensions = .php .php3 .php4 .php5 .php7 の箇所の「security.limit_extensions」の項目を以下のように変更します。 security.limit_extensions = .php .html php-fpmを再起動します。 # systemctl restart php-fpm.service
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インストール 【install】 読み方 : インストール 別名 : セットアップ, setup 分野 : ソフトウェア 配布/流通 アプリケーションソフトをコンピュータに導入する作業のこと。「セットアップ」(setup)とも呼ばれる。アプリケーションを構成するプログラムやデータなどのファイルをハードディスクなどにコピーし、必要な設定を行なう。最近では、アプリケーションの複雑化に伴って設定を必要とする項目が増加したため、商用アプリケーションには可能な範囲でコピーと設定を自動化した「インストーラ」と呼ばれるソフトウェアが付属している。インストーラを起動して対話形式で指示を与えると、インストールが行なえるようになっている。インストールされたアプリケーションソフトを削除し、 導入前の状態に戻すことを「アンインストール」という。
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このページの記述の中で、「\」マーク(バックスラッシュ)表示は、「¥」マークです。 @wikiサイトの仕様(UTF-8)で、文字化けしているため、お手数ですが読み替えてください。 なお、このページは工事中です。不備などあると思いますが、お気づきの方は修正してくださると幸いです。 インストール方法 インストール手順 パッケージ版の場合、CDを光学ドライブにセットしてください。 インストーラが出てくるまでしばらく時間がかかりますが、そのままお待ちください。自動起動をOFFにしている場合は、「マイ コンピュータ」から光学ドライブ、ダウンロード版を購入した場合は、解凍したフォルダにアクセスして、「Setup.exe」をクリックしてください。 CDの圧縮されたデータを解凍するため、お使いのPCのスペックによっては、5~10分程度かかる場合がございます。(CDの読み込み倍率・CPUの速度) Windows XPの場合 インストーラに従い、そのままインストールしてください。 Cドライブ以外にインストールする場合は、Q&Aをご覧ください。 Windows Vista/7の場合 インストーラのデフォルトパスは「C \Program Files\AQUASTYLE\<タイトル名 \」となっておりますが、Vista/7の「Program Files」フォルダは、システムフォルダ扱いのため、インストール出来なくは無いですが、UAC機能の弊害で正常に動作しないことがあります。 Cドライブのルートか、ユーザー名フォルダ内にインストールしてください。(フォルダ名が邪魔な場合は、隠し属性にすると良い。) Cドライブ以外にインストールする場合は、Q&Aをご覧ください。 インストール後、念のため「もっと!?不思議の幻想郷」など、タイトル名フォルダを自分のアカウントに対して「フル コントロール」に設定してください。 [もしプラ] まず、例大祭で購入された方は、セットアップファイルに問題があるため、公式サイトのアナウンスに従い、対処してください。 もっと!?不思議の幻想郷Plusをインストールするには、もっと!?不思議の幻想郷をインストールして最新Ver.にしておく必要があります。(現Ver1.10) インストール時、インストールフォルダを聞いてきますが、もし幻のフォルダにプログラムを追記するタイプですのでいじらないでください。 インストールが完了すると、もっと!?不思議の幻想郷Plus(LotusLandPP.exe)ともっと!?アタイの幻想郷alpha(MoTaPha.exe)のショートカットがデスクトップに作成されます。 もっと!?不思議の幻想郷(今までのもの)のショートカットを削除します。(必須ではないが、後述のトラブル防止のため。) 注意事項 もしプラを一度でも遊んでしまうと、セーブデータが更新され、もし幻のアプリ(LotusLandPlus.exe)で遊べなくなります。(「はじめから」になり、遊んでしまうとセーブデータがリセットされるかも。【要検証】) 基本的には、もしプラのアプリで遊びますが、どうしても前Ver.で遊ぶ場合は、実行前にセーブデータ(r000.bin・r001.bin)をバックアップしておいてください。 インストール後は…… インストールが完了したら、修正パッチを当てます。 ふし幻新プレス版CDの場合は、パッチを当てる必要がありません。(タイトルバーのバージョンがすでにVer1.20の場合) ふし幻・さな超の場合 → パッチの当て方 もし幻の場合 → パッチの当て方(もっと、不思議の幻想郷) 各種ランタイムのインストール 「もっと!?不思議の幻想郷」では、インストール時のダイアログボックスにてチェックボックスにチェックを入れることで「Direct X」と「Microsoft Visual C++ 2005」が、自動的にインストールされます。 ただし、アカウント名に全角文字が含まれていると、この自動インストールがうまく機能しません。(理由は後述) この場合、お手数ですが手動にてインストールしてください。 なお、Microsoft Visual C++ 2005については、CD同梱の「vcredist_x86.exe」を使うことも出来ます。(CDのruntimeフォルダ内) Direct Xについては、ネット接続していない方は、CD同梱の「DXSETUP.exe」をお使いください。ネット接続できる方は、できれば後述のリンクからダウンロードしてください。 Direct Xのインストール あなたがお使いのPCですでに他のゲームを楽しまれている方は、あまり問題がありませんが、初めてPCでゲームを遊ぶなどの場合や、「d3dx9_○○.dllが見つかりません。」などのエラーが出る場合は、Direct Xのインストール、または最新のバージョンにアップデートする必要があります。 インストーラは、下記リンクからダウンロードしてください。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=2da43d38-db71-4c1b-bc6a-9b6652cd92a3 displayLang=ja Microsoft Visual C++ 2005のインストール ふし幻などを起動時、 「このアプリケーションの構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。」 「このアプリケーションのサイドバイサイド構成が正しくないため、アプリケーションが開始できませんでした」 と出るときは、Microsoft Visual C++ 2005ランタイムをインストールする必要があります。 インストーラは下記リンク。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja FamilyID=766a6af7-ec73-40ff-b072-9112bab119c2#filelist ここからvcredist_x86.exe 2.6 MBをダウンロードします。 インストール時、途中でインストーラが落ちたように見えますが、このインストーラの仕様で正常にインストールできています。インストール完了のダイアログボックスは出ません。 ここで気をつけないといけないのがバージョンとアカウント名、アカウント権限。 インストールして、コントロールパネル→プログラムの追加と削除(XP)・プログラムのアンインストール(Vista/7)を開きます。 Microsoft Visual C++ 2005がインストールされていればインストールはうまくいっています。 それなのに起動ができないという方は、そのMicrosoft Visual C++ 2005のバージョンを「プログラムの追加と削除」(XP)「プログラムのアンインストール」(Vista/7)で確認してください。 ふし幻などをプレイするには、バージョンが8.0.59193で無ければいけません。 ※Windows XPの場合は「サポート情報を参照するには、ここをクリックしてください」をクリックすると、バージョンを確認できます。 アカウント名について インストール時、「Command line option syntax error. Type Command/? for Help」が出る場合、 コマンドプロンプトを開いて、「C \Documents and Settings\<ユーザー名> 」(XP)、「C \Users\<ユーザー名> 」(Vista/7)の、<ユーザー名>の文字列に全角文字が含まれていると、失敗します。(アカウント名を変更しても、ここは変わらない。) ↑この状態ではインストールできない。半角英数字のみになるようにしよう。 確実なのは、testでも良いので一時的に新規アカウントをコンピューターの管理者で作成して、ログオフ、新規アカウントに切り替えてインストールします。 終了すれば、testアカウントを削除します。 また、環境変数をいじって、一時ファイル格納パスを変更してしまうのも手だが、初心者には敷居が高いのでお勧めしません。 「マイコンピュータ」右クリック→プロパティをクリック。「システムのプロパティ」の詳細タブをクリック。下のほうに「環境変数」のボタンがあるので、クリック。環境変数の一覧が表示されるので、「TEMP」と「TMP」をそれぞれ編集し、一時ファイル格納フォルダを変更します。(例 C \Users\まじかる☆希未\AppData\Local\TempをC \tempなどに変更。状態よっては、%USERPROFILE%\App~(ry の場合もある。) この場合、インストール後、設定を元に戻す必要はありませんが、操作は慎重に行ってください。 アカウント権限について vcredist_x86のインストール時、「WindowsにMicrosoft Visual C++ 2005 Redistributableを設定しています。」の途中で『1 ALLUSERS property is not 1 - this MSM cannot be used for a per-user or fallback-to-per-user install』と出る場合。 このエラーが出る場合は、マルチユーザーでゲストや制限付きアカウントがあり、それらのアカウントからインストールしようとしたときに出るようです。 vcredist_x86をインストールするときは、コンピュータの管理者の権限があるアカウントで実行してください。 家族でPCを共有しているなど、自分に制限付きアカウントしか割り当てられていない場合は、PCの管理者(親など)に相談してください。 .NET Frameworkのインストール ゲーム本編では必要ありませんが、コンフィグ(環境設定)のアプリの実行に必要です。 インストーラは下記リンクですが……。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=333325FD-AE52-4E35-B531-508D977D32A6 displaylang=ja このランタイムは、Windows Updateのカスタム(XP)、もしくは推奨アップデートコーナー(Vista/7)にあったりします。 確認してみましょう。 もし、見当たらない場合・分からない場合はお手数ですがリンクからダウンロードしてください。 もし幻体験版について インストール方法 ダウンロードしたファイルは「zip」形式ですので解凍し、フォルダ内にある「LotusLandPlus.exe」ファイルをクリックすると、遊ぶことが出来ます。 セットアップは必要ないため、USBメモリにコピーして持ち歩くことも出来ます。アンインストールもフォルダごと削除してください。 画面表示がおかしい場合は? 公式サイトから「LotusLandPlusDemoRev2.zip」をダウンロードされると思いますが、zipファイルを解凍時にCRCエラーが発生したりすると、下記画像のようになる場合がございます。 +画像がアレなので見たい方は+クリックでどうぞ ↑CRCエラーが出た場合の不具合。 ↑現時点原因は不明だが、binファイルの異常かと思われる。 ※画像をクリックで原寸大の画像が見れます。 左側の画像は、【AQUA】 不思議の幻想郷 23階 【STYLE】より 912:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/14(火) 01 40 46 ID Eyw/OKxp の方が提供。 右側の画像は、【AQUA】 不思議の幻想郷 24階 【STYLE】より 226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/30(木) 14 37 35 ID EzT5repn の方からの提供。 もし、このような症状が出た場合は、ブラウザのキャッシュを削除後、ダウンロードしなおしてください。 差分パッチで、「[エラー]差分ファイルの整合性が取れていません、差分ファイルは改竄されている可能性があります」と出る場合も同様です。 サイトが混雑しているとこのような現象が起こることがあります。(どのサイトでも) もっと、不思議の幻想郷体験版 MD5コード表 moshigen_DemoRev01.zip B852B656195231A5A1986BD8D9BEF6AC LotusLandPlusDemoRev2.zip FE554D0987B0DFAA3A8CC28DE58F78E7 それでも画面の表示がおかしい場合は、PCのスペック不足、またはグラフィックドライバが最新でない場合があります。 詳しくは、Q&Aの『Q.公式サポートで「オンボード系グラフィックス」はサポート外……』をご覧ください。 ※現時点、このページ作成&書き込みは公式サポート素人対応「まじかる☆希未」だけと思われますが、画像など不利益なら削除しても構いません。 コメント 知らない間に体験版のファイル名が変更されているとは。LotusLandPlusからmoshigenに。まぁ、MD5コードは同じでよかった。(まじかる☆希未)
https://w.atwiki.jp/h264hirasa/pages/21.html
JAI ダウンロード&インストール方法 0.JDKをインストールしておく 1.JAIダウンロードページにアクセス https //jai.dev.java.net/binary-builds.html 2.Release builds の中から,Windows-i586 の"jai-1_1_3-lib-windows-i586-jdk.exe "をダウンロード(なるべく最新版をDL,原稿作成時は,1.1.3) 3.インストール JAI使用方法(Eclipse) 0.使用するプロジェクトの"プロパティ"を選択. 1."JAVAのビルドパス"の"ライブラリー"から"JREシステム・ライブラリー"を選択する. 2."編集"をクリックし,"システム・ライブラリー"の"代替JRE"を選択し,JDKを選択する.(JDKの表記はまちまち.jdkの場合もあればjdk6の場合もある.) 3."終了"→OK で完了.パッケージライブラリー中の"JREシステムライブラリー"がさきほど選んだJDKに変わっていれば完了.
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/14.html
インストール後、快適に使用できるための設定。 Ubuntuをインストールした直後は基本的な機能しかありません。有益なパッケージを追加することで様々な用途に使えるようになります。既に追加のグラフィックドライバのインストールと最新パッケージのアップデートは行った後とします。 1.「Ubuntu Restricted Extras」の導入(※慣れるまでは推奨) ソフトウェアセンターから検索して導入して下さい。このパッケージで flashplayer、Java(OpenJDK)、各種コーデックが一度に導入できます。 ただし入らないコーデックも有り、慣れてくればこのパッケージを使わずに個別に入れるようになってきます。 ※注意 バージョンによってはOpenJDKが入らないものも有りますので、その時は別に「openjdk-6-jre」をインストールして下さい。 2. 「Synapticパッケージマネージャ」の導入 (11.10以降) 11.10になってからSynapticパッケージマネージャが標準で入らなくなりました。 ソフトウェアセンターにパッケージを一元化する目的なのかどうかはわかりませんが、ソフトウェアセンターではリポジトリの自動更新が遅くとても不便です。 初期にはたくさんのパッケージを導入する必要があるので、Synapticを導入して速やかに作業したいものです。 ソフトウェアセンターを立ち上げ、synapticを検索してインストールして下さい。 (※ついでに「Gdebiパッケージインストーラ」も導入すれば、nautilus(ファイルブラウザ)から直接 .debファイルをインストールできるので幸せになるかも。) 3.「Medibuntu」リポジトリの追加とパッケージ導入(不要かも知れません。) Ubuntu12.04上で追加せずに動画プレイヤーで多くの種類の動画が見れたので、この項目は要らないかも知れません。 色々なフォーマットの動画や音楽を楽しむためにはMedibuntuのリポジトリが必要になってきます。 A)上記のサイトから「Adding The Repository」と書かれてある項目の下の点線の枠内「sudo 〜 update」をコピーして下さい。 B)Ctrl+Alt+Tで端末(gnome-terminal)を呼び出して、カーソルが点滅している所にペーストしてEnterキーを押します。 C)パスワードを聞かれますのでインストール時に決めたパスワードを入力します。 (※この時キーを叩いても画面上には何も出ませんが、これはパスワードの文字数を見せないために敢えて出さないのです。) D)文字がずらずらと流れて止まったら、今度はその下の点線の枠内「sudo 〜 apport-hook-medibuntu」も同様にコピペして下さい。 (※今度はパスワードを聞かれなかった筈ですが、一度パスワードを入力するとしばらくは端末内でパスワードは有効になるのです。) E)先ほど入れた Synaptic を立ち上げて、必要なライブラリを一度に導入します。 最大限のコーデックを入れる → 「gstreamer bad」 と 「gstreamer ugly」 をそれぞれ検索して 〜bad(ugly) と 〜bad(ugly)-multiverse を入れます。 → 「extra-52」(Ubuntu 11.10以降の場合は「extra-53」)を検索して全て導入する。 これでほぼ全てのコーデックが入る筈です。 4. 「Ubuntu Tweak」の導入(11.04までは任意ですが 11.10以降では推奨) 現在 Ubuntuは10.10までと11.04以降では大きく変わってきています。 例えば Ubuntu 11.10以降、外観の変更(テーマ、アイコンなど)は標準では変えられないようになりました。 そういう細かい設定を出来るようにするのが「Ubuntu Tweak」です。 ここでは上のサイトからダウンロードした .debファイルをソフトウェアセンターでインストールして下さい。 慣れてくれば PPAの登録を行うと、バージョンアップが自動で受けられるようになります。 参考文献 【Ubuntu 11.10】Ubuntu Tweak 0.6 Stable(安定)版 リリース(なんでもかんでもコンピュータ) 5. 「ibus-mozc」の導入 現在 Ubuntuに入っている日本語入力メソッド(Input Method)は「Anthy」なのですが、これがかなりの誤変換を起こすので正直ストレスの元になります。 ということでこの IM を、現在開発が盛んなGoogle日本語入力の「Mozc(もずく)」に変えると良いかと思います。 A)ソフトウェアセンターから ibus-mozc をインストールする。(同時に mozc-server、mozc-util-guiも入ります) B)デスクトップ最上段のグローバルメニューバー(11.XX / 10.10まではパネル)の右にキーボードのアイコンが有るのでクリックして設定を選ぶ。 C)「インプットメソッド」タグを選び、そのすぐ下「インプットメソッドの選択」 「日本語」 「Mozc」を選び「追加」。 D)リスト枠内の「Mozc」を「Anthy」の上になるように上げて再ログイン。 これで日本語入力で Mozcが使えるようになります。 6. 「憩いの場」のPPAの導入(推奨) とても便利。内容は下記リンクでご確認を。毎回お世話になってます。 参考文献 Ubuntu 12.04 LTS向けの野良リポジトリを作ってみた(憩いの場)
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/16.html
インストール前に確認しておきたいこと。 Ubuntuのインストーラは 視覚的にわかりやすく自動的に割り振るので、そのまま使う分には特には問題ないでしょう。 ただ 他のOSでもそうなのですが、いざ違ったことをしようと思うと充分な知識が必要になり 最悪の場合「にっちもさっちもいかなくなって」しまって再インストールを余儀なくされることになります。 その前にある程度のトラブルを想定しておくことは必要だと考え、今まで問題になった部分を抜き出してみました。 インストール前にできるだけデータのバックアップを行なって下さい。 余程のことがない限りUbuntuのインストール自体は問題なく出来ますが重要なのはUbuntuを使わなくなる時にUbuntu導入以前の環境に戻せるか、ということを意識して下さい。残念なことにインストール後にUbuntuを使わなくなってしまう方は多いのです。 インストール前に必ず Ubuntuが動くかどうか試してから入れて下さい。 ダウンロードしたUbuntuのisoファイルをCDに焼くと、そのままLiveCDとしてUbuntuを起動できます。少なくともそこで無線LANやBluetooth機器、Webカメラやタッチパッドなどの外部の機器の動作は確認できるはずです。特に無線LAN機器がつながらないトラブルが一番多いですのでいきなりインストールせずに、必ずLiveCD上で使えることを確認してから導入して下さい。 USBメモリにインストールする時は、その名称に注意して下さい。 UbuntuをUSBにインストールしたい場合インストール先の確認はとても大事です。間違ってHDDに入れてしまったというトラブルがままあるからです。HDDやUSBメモリなどの外部記憶装置は、優先順に sda、sdb…と呼ばれます。 例として私のPC環境では2台のHDDを積んでいて sdaと sdbと認識し、USBメモリは差し込んだら sdgとして認識されます。 慣れないうちは ブートローダ(grub)のインストール先を変更しないで下さい。 「grubは使いにくいのでブートローダを変更しよう」という記事を時折目にします。私も実際に試したことも有り(失敗しましたが…)、他の人のトラブルを目の当たりにしたこともあります。MBR領域は一発で起動不能になる非常にデリケートな領域なので、完璧に理解しないうちに変更するのは大変危険です。インストール時に sda なら sda に、sdg なら sdg に入れるようにして下さい。 常にバージョンと共に最新の記事を見ていくようにして下さい。 Ubuntuはたびたび大きな変更をしています。以前の記事では使えていたテクニックも、最新のバージョンでは役立たないこともあります。Windowsでも XPとVISTA,7では違うように、Ubuntuのことを調べる時はバージョンも一緒に入れて探して下さい。
https://w.atwiki.jp/brainburst/pages/13.html
インストール ニューロリンカーに《BrainBurst2039》をインストールする、つまりバーストリンカーとなるためには以下の二条件を満たす必要がある。 1.出生直後(最長でも一ヶ月以内)からニューロリンカーを常時装着していること ニューロリンカーの民生用第一世代機が市販されたのは西暦2031年4月であるため、西暦2047年6月現在、バーストリンカーとなれるのは満16歳以下の人間に限られる。 2.ニューロリンカーとの一定レベル以上の親和性を備えていること この条件は数値化できないが、幾つかのシンプルなゲームにおける反応速度で推測できる。反応速度は、生来の資質の他にも、幼少時からの長時間フルダイブ経験によって上昇する傾向がある。 インストールは現在、《すでにBBプログラムを所有しているバーストリンカーからニューロリンカー直結によるコピーインストールを行う》方法しか存在しない。 またその際、相手が上記条件を満たしているかどうかを事前に判定することも現在はできない。適性が不足している場合は、インストール中にそのむね表示され転送が中断される。 一人のバーストリンカーが誰かにコピーインストールを試みることが可能な回数は、一回のみである。これは失敗した場合も含む。 加速世界では、コピー元バーストリンカーを《親》、コピー先バーストリンカーを《子》と呼称する。後述する《レギオン》と異なり、《親子》にはシステム的な特殊関係は一切存在しないが、ほぼ必然的に相互リアル割れ状態となるので敵対はしづらい。 ゲーム開始直後から約二年間は、コピー試行回数は無制限だったし、事前に相手の適性をチェックできるツールも搭載されていた。現在、回数が1回に限定され、適性チェッカーも削除されているのは、バーストリンカーの総数を現在の約一千人に固定する意図が開発者にあるからと推測される。 適正チェッカーはずされたのがアプリがリアルタイムに総ユーザー数把握してるのか開発側がリモートで操作してるのか時限スイッチなのか……むむむ? -- 名無しさん (2011-01-25 16 40 57) 恐らくは時限スイッチかと。オフライン状態だと外部からの干渉は出来ないでしょうし、ニューロリンカーにコピー制限の無いブレインバーストが残ってしまいますから -- 名無しさん (2011-01-25 16 58 23) 失敗してもコピーできなくなるならユーザー数は固定じゃなくて減ると思うが違うのか。 -- 名無しさん (2011-01-25 17 14 54) 失敗しなければユーザー数が増えるので、失敗+全損する人数と、新しい子の数が釣り合えば問題ないかと -- 名無しさん (2011-01-25 17 43 30) 減るのはユーザー総数じゃなくてコピー経路(無限コピー可能時の最大ユーザー数の数)が減るんやね -- 名無しさん (2011-01-25 17 48 14) コピー回数が無制限なら、事前チェックツールを搭載する意味があるのでしょうか。 -- yuki (2011-01-26 00 29 18) いつごろから回数制限がかかったんだろう?黒のマスターが赤のマスターを全損させたときはバトルが激化してユーザー数は変化無かったのかな? -- 白翠 (2011-01-26 08 51 13) BrainBurst2039が全プログラムが入ったパッケージなのか、本体は別にあってその場所からダウンロードしてくるインストーラーなのか。どちらにしても問題が発生してくる可能性が。 -- shiinan (2011-01-26 14 28 15) ニューロリンカーを常時着装、の条件がいまいち不明よね。お風呂シーンとかで外してるし。どこまでが常時着装扱いになるのか -- Kototuki (2011-01-26 20 01 46) 要するにVR世界への適性の問題でしょうから人によるのではないかと。この2条件を満たしている人物に適性がある可能性が高い、くらいのものだと思ってます。 -- 名無しさん (2011-01-26 20 43 55) そもそも『1.出生直後(最長でも一ヶ月以内)からニューロリンカーを常時装着していること 』 これを『どこから』『だれが』『どうやって』知ったのか。明らかにされてたっけ?一巻で先輩がぽつりと言っただけっつーか、そこで知って『そういうルール』として認識しちゃってるけど、じゃあ先輩はどうやってそれを知ったの?っていう。 -- EXA (2011-01-27 01 33 05) つづき。BBプログラムのマニュアルとか、最初に配布されたオリジナルプログラムや昔のツールの但し書きにでも書いてあったのだろうか? もし先輩や他のリンカーが「現在の『王』や『オリジナルプログラムインストール者』も含めて、自分がリアル年齢を知ってるバーストリンカーの年齢から計算しただけ」だったら、もし↑の『2条件を満たしている人物に適性がある可能性が高い、くらいのもの』だったら… -- EXA (2011-01-27 01 37 08) またまたつづき。例えばキリトみたいに、後天的にでもとにかく反射能力が高い者、厳密に言えば『BBプログラムの適正・親和性のある者』…開発者とか、年齢や装着時間に関係なく実は隠してるけどバーストリンカーな人、とかもいたりして。『親』と『子』はリアルばれするものだからともかく、誰も『子』にしてない、誰もリアルを知らないリンカーが「俺15歳なんだ」って言ってたら周りは「15歳」としか認識しない。隠すことができる。これはルールや前提否定みたいで、言い出したらキリがないけど。とにかく『どこにそのルールが書いてあったのか』『どうやってみんな知ったのか』 長文書いたけど忘れてるだけで普通に本文にあったらハズカチ -- EXA (2011-01-27 01 38 41) 『15歳以上』のバーストリンカーが登場するかは今後のお楽しみでしょ… -- ポトフ (2011-01-28 00 44 05) ニューロリンカー本体変更時は媒体移行なのかな? -- ソニー (2011-01-28 13 39 53) ↑全損のページ参照で解説…でいいのかな?ニューロリンカーの仕様がわからないから、なんとも -- _97 (2011-01-31 02 05 12) コピー回数が無制限で、かつチェッカー有りだと「効率的に増やせる」からでは? やってみるまで分からない形式だと増やす事自体が難しいからでないかと思います。あとはmixiなんかも同じですよね。最初は登録制で人が増えて来たら招待制に移行したり。プレミア感を出したりとか合理性とは別の理由であってもおかしくありませんね。 -- prof.k (2011-02-14 17 38 40) なぜ、初めに百人だけ配って、千人に固定したのでしょうか。 -- 名無しさん (2011-03-09 13 08 47) まちがって、投稿してしまいました。すいません。つづき。初めから千人に配れば、よかったのに。製作者はある程度、リアル割れしていてほしいかったのでしょうか。理由はわかりませんが。 -- 名無しさん (2011-03-09 13 12 39) バーストリンカーになれる最低年齢はいくつなのでしょうか?もしかしたら適正さえ満たしていれば一歳でもなれるのでしょうか? -- 名無しさん (2012-01-21 12 52 23) ポイント全損した者はブレインバースト強制的にアンインストールされ再インストールはできない、と言われてるけど記憶を消されたバーストリンカーに再度インストールを試した子とかがいたのだろうか?黒雪姫自身、断言してるくせに記憶消去については噂でしか知らなかったみたいだけど。記憶を失うので本人が自発的に再インストールできないという意味か、インストール適正自体失うかで赤の王の再登場の確立がだいぶ変わる気がするが -- 名無しさん (2012-02-29 10 30 49) ニューロリンカーが開発されて即販売ということはないだろうから、試作品等の検体になった子供(がいれば、年齢制限に例外が生じるかと -- Nero (2012-06-14 11 20 04) それにしても16歳以下しかいないのにおっさん臭いのおおくね?ネトゲやってると精神年齢上がるとかそういうやつ? -- 名無しさん (2012-07-08 19 42 44) 失敗+全損する人数to -- 名無しさん (2012-07-21 13 22 47) 失敗+全損する人数と、新規が釣り合えばとは言うけど、徐々に子を作れる人数は減っていくんだよな。コピー制限あるから。 -- 名無しさん (2012-07-21 13 25 02) ちょいと気になったんだが、事故等でニューロリンカーが破損した場合とかどうなるんだろーか? -- 名無しさん (2012-08-04 13 44 40) 4↑ロールプレイじゃないの?なりきってるってこと。あと、原作でも言ってるが加速してると肉体はそのままだが例えば無制限中立フィールドで何年間もこもりっぱなしだったら、精神年齢はあがる。 -- 名無しさん (2012-08-04 16 34 57) 一歳からでもなれるのかと言ってる奴いるがあほか。まず、第2条件を満たしてないし、そもそも一歳の子供がバーストリンクって言うと思ってるのか。あとインストール条件のルールが分かることについてだが、そんなの自ずと分かることだろ。 -- 名無しさん (2012-08-04 16 40 58) 事故等でニューロリンカーが破損については全損の項に対処法があるよ。 -- 名無しさん (2012-08-15 14 54 21) コピーインストール無制限のころに親になったリンカーは制限ができてからもう一人子を作れるのだろうか? -- 名無しさん (2012-08-22 20 04 39) 事前チェックツールがあるのは、ブレインバーストを無闇に広めない為じゃ内観?ツールで密かに調べて適正の有無が解らなければ、インストール失敗した時に存在だけが露見してしまう -- 名無しさん (2012-09-01 21 15 11) 原作では民生用第一世代機ニューロリンカー=オリジネーターの生まれた年になっているから2031年じゃなくて2032年じゃない? -- 名無しさん (2012-09-08 21 14 56) いいなー 俺も欲しいなー -- 名無しさん (2013-03-24 00 31 13) すごくほしいわ -- くいくい (2013-06-07 22 08 12) 仮に、糸洲真魚の次の子供にインストール失敗すると、その次点で沖縄のバーストリンカーは3人以上増えない事になるんですよね? -- 名無しさん (2013-12-12 19 22 45) 東京から現実の都合により地方に引っ越すことになったらほとんどは無制限中立フィールドでのエネミー狩りになるから、その人ってほぼブレインバースト使えない状況だよね -- 名無しさん (2014-03-06 01 32 12) 糸洲真魚が失敗しても、新たに引っ越してくる可能性は残る -- 名無しさん (2014-05-16 19 04 10) ↑ただし、きわめて低いんだがな、こいつが。 -- Mr・H (2014-10-11 18 45 35) しね -- 名無しさん (2016-02-03 17 39 42) 名前 コメント
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/04/22 20 13 openSUSE 11.4では3種類のwxGTKライブラリが提供されているが、kaiengineに対応しているのはwxcontainer+Unicodeです 種類 パッケージ名 ファイル名 STL+Unicode libwx...u...stl /usr/lib/wx-???-stl/libwx...u....so.* wxcontainer+Unicode libwx...u...wxcontainer /usr/lib/wx-???-container/libwx...u....so.* wxcontainer+ANSI libwx......wxcontainer /usr/lib/wx-???-container/libwx.......so.* STL+Unicodeの場合、kaiengine実行時に以下のようなエラーが発生する /usr/local/bin/kaiengine relocation error /usr/local/bin/kaiengine symbol _ZTV10wxListBase, version WXU_2.8 not defined in file libwx_baseu-2.8.so.0 with link time reference このページ内容の対象バージョン openSUSE 11.4 i586(32-bit版)で確認しました バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります 1.リポジトリの追加 2.wxGTKライブラリのインストール 3.依存ライブラリの確認 コメント 1.リポジトリの追加 YaSTでリポジトリを追加する [ソフトウェア]->[ソフトウェアリポジトリ]->[追加]->[コミュニティリポジトリの追加] 名前 URL メインリポジトリ(オープンソース) http //download.opensuse.org/distribution/11.4/repo/oss/ 2.wxGTKライブラリのインストール wxcontainer+Unicodeをインストールする > sudo zypper install libwx_baseu-2_8-0-wxcontainer \ libwx_baseu_net-2_8-0-wxcontainer \ libwx_baseu_xml-2_8-0-wxcontainer > sudo zypper install libwx_gtk2u_core-2_8-0-wxcontainer \ libwx_gtk2u_adv-2_8-0-wxcontainer \ libwx_gtk2u_aui-2_8-0-wxcontainer \ libwx_gtk2u_html-2_8-0-wxcontainer \ libwx_gtk2u_qa-2_8-0-wxcontainer \ libwx_gtk2u_richtext-2_8-0-wxcontainer \ libwx_gtk2u_xrc-2_8-0-wxcontainer 3.依存ライブラリの確認 wxcontainer+Unicodeがインストールされるディレクトリは次のパスになるので /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer LD_LIBRARY_PATHを設定後、kaiengineの不足ライブラリがないか再確認しておく > export LD_LIBRARY_PATH=/usr/lib/wx-2.8-wxcontainer $LD_LIBRARY_PATH > ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0xffffe000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0xb76a1000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0xb763a000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0xb75b7000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0xb7598000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0xb74fa000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0xb743b000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0xb70d4000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0xb70c9000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0xb709b000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_baseu-2.8.so.0 (0xb6f48000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0xb6e3f000) libm.so.6 = /lib/libm.so.6 (0xb6e15000) libgcc_s.so.1 = /lib/libgcc_s.so.1 (0xb6df7000) ...以下省略 以上で、openSUSE 11.4でのwxGTKライブラリのインストールは終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pomipomi/pages/19.html
3. インストール Windowsの場合、ダウンロードしたJamKazam-1.0.3644.msiをダブルクリックして実行し、言われるがままに進めるとインストールされます。詳細は割愛します。(手抜き) いよいよ次はJamKazamを起動し、ログインします。 4. ログイン (Sign In)
https://w.atwiki.jp/linuxcrossmingw/pages/19.html
非仮想マシン(実体のあるマシン)に ubuntu をインストールするメモ。 インストール手順の想像 USB メモリで ubuntu インストーラ起動し、ネットワークから HDD にインストール。 ubuntu インストーラは MinimalCD 12.10 32-bit PC (x86) を準備。 UNetbootin で、ブータブルな USB メモリ(ubuntu インストーラ)をこさえる。 USB メモリからブートして、ネットワークインストール。 全米が涙する。 と、この程度で行けるはず。 構成 P4G800-V(グラフィックはオンボード), Celeron2.4GHz, 120GB HDD(ATA133), 768MB メモリ。 Ubuntuの特徴によると、 システム要件 Ubuntuはx86 PC、64ビットPCで利用することができます。少なくとも1ギガバイトのRAMと5ギガバイトのストレージスペースが必要です。 ん... メモリが足りてない(以前は 1GB あったのだが、256 MB を 1 枚破壊。おかげで、single channel...)。ま、こんなのは PC の用途によって変わるのは解ってるんだが、気分の問題。single/dual の差なぞ分かるはずもなし。用途は web browse, REGZA の録画置き場くらい。あと unix 的環境に慣れる道具ってことくらいだから、問題ないかな。XP がいまいち重いから載せ替えるってだけ。ある程度は快適になるんだろうか... あと、インストーラを仕込む、USB メモリ 2GB (Kingston)。いちいち CD/DVD を焼くのは手間がかかる。たぶん M/B は USB ブートに対応していたはず。でもインストーラのサイズは大きくても 30MB 程度なので、2GB も要らないし、だったら普通のインストーラを入れればいい様な気もする。 ちなみに M/B のバックアップ電池(CR2032)が切れているので、起動のたびに BIOS が beep。と、10年ほど前の、今ではジャンクと化しているブツを再生できるのだろうか。 実践 Unetbootinの使用方法を参考に。 うすらハマったのが、USB メモリが、NTFS でフォーマットされていたため(Wii で使ったから)、ブートしてくれなかったこと。なので FAT でフォーマット。 一番手間なのが、パッケージ選択。せっかく minimal なのだから、極力絞りたいところ。GUI 環境(X Window System)は入れなくては、ってことで、[*] Ubuntu Desktop だけ選択。Kubuntu, Xubuntu とかの desktop もあるようだが、よく知らないので無難なところを。が、詳細は不明だが、compiz? unity? がうちのマシン性能ではキツいのか、あるいはデバイスドライバが悪いのか、Ubuntu desktop だと壁紙のみの表示になってしまう。ので、軽いと言われる、Xubuntu を導入。 sudo apt-get install xubuntu-desktop あとは、追々 apt-get する。 インストールにかかった時間は、74 分ほど。第九が聞き終わる。ウム、遅い。貧弱マシンだものね。 起動後のトラブルシューティング。 考察 ワタクシの主観で、XP 時代と比べて速さを体感できるのか。 外界へのネットワーク速度が異様に遅かった(RWin 設定ミス ?)のは改善されたのか。 の 2 点について考察(って程のものでもないが)。 ※ ちなみに 100Mbps 光回線 - BBR-4HG(4MG 改) - メインマシン(Win7x64) では、速度.jpの計測で、下り 45..80 Mbps 程度は出ている。同ルータに接続の XP 時代で、10 Mbps 程度しか出ず。LAN ケーブルの質(カテゴリ ?? 不明)、もしくは長さ(win7 は 1m, XP は 10m)の影響は捨てきれないが... 結論、ネットワークに関しては、改善された(50 Mbps 程度)。XP の設定がまずかったんでしょう。 === Radish Network Speed Testing Ver.3.2.2 - Test Report === 使用回線 光ファイバ ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 93.81Mbps (11.73MByte/sec) 測定品質 99.4 上り回線 速度 93.98Mbps (11.75MByte/sec) 測定品質 97.1 測定者ホスト *********.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/17(Tue) 7 56 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 80.09Mbps (10.01MByte/sec) 測定品質 86.6 上り回線 速度 93.63Mbps (11.70MByte/sec) 測定品質 99.8 測定者ホスト *********.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/17(Tue) 18 58 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 24.61Mbps (3.076MByte/sec) 測定品質 53.0 上り回線 速度 33.40Mbps (4.175MByte/sec) 測定品質 46.3 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/18(Wed) 21 31 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 76.94Mbps (9.618MByte/sec) 測定品質 91.0 上り回線 速度 77.19Mbps (9.649MByte/sec) 測定品質 92.8 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/19(Thu) 19 06 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 93.67Mbps (11.71MByte/sec) 測定品質 98.9 上り回線 速度 87.30Mbps (10.91MByte/sec) 測定品質 90.3 測定者ホスト *********.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/20(Fri) 6 26 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 72.67Mbps (9.084MByte/sec) 測定品質 89.4 上り回線 速度 92.42Mbps (11.55MByte/sec) 測定品質 99.6 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/20(Fri) 19 07 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 76.13Mbps (9.516MByte/sec) 測定品質 94.5 上り回線 速度 92.13Mbps (11.52MByte/sec) 測定品質 99.1 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/21(Sat) 20 15 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 7.861Mbps (982.7kByte/sec) 測定品質 69.4 上り回線 速度 54.87Mbps (6.859MByte/sec) 測定品質 79.5 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/21(Sat) 21 38 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 85.12Mbps (10.64MByte/sec) 測定品質 96.7 上り回線 速度 79.11Mbps (9.889MByte/sec) 測定品質 78.0 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/22(Sun) 11 05 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 74.01Mbps (9.251MByte/sec) 測定品質 90.0 上り回線 速度 80.68Mbps (10.09MByte/sec) 測定品質 90.3 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/24(Tue) 18 45 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 82.40Mbps (10.30MByte/sec) 測定品質 94.8 上り回線 速度 92.54Mbps (11.57MByte/sec) 測定品質 99.5 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/10/1(Tue) 18 57 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 98.42Mbps (12.30MByte/sec) 測定品質 72.3 上り回線 速度 94.18Mbps (11.77MByte/sec) 測定品質 99.7 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/10/19(Sat) 7 01 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 106.0Mbps (13.25MByte/sec) 測定品質 99.4 上り回線 速度 94.16Mbps (11.77MByte/sec) 測定品質 99.7 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/10/19(Sat) 7 06 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 111.0Mbps (13.88MByte/sec) 測定品質 69.2 上り回線 速度 94.14Mbps (11.77MByte/sec) 測定品質 99.7 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/10/19(Sat) 7 28 ------------------------------------------------------------