約 7,046,236 件
https://w.atwiki.jp/soldat-wiki/pages/10.html
動作環境 PC、キーボード、マウス Celeron 400以上のCPU DirectX互換の3Dボード 32MBの空きメモリ 25MBのHDスペース サウンドカード ネットワーク環境(モデムなど) Windows 9x/Me/NT/2000/XP DirectX 8.1 ※DirectXはこちらで更新しましょう。(最新は9.0c)~ → DirectX 9.0c End-User Runtime http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=0a9b6820-bfbb-4799-9908-d418cdeac197? インストール 公式サイト http //www.soldat.pl/links/mirrors.php?catid=5?から本体をダウンロードする。 トップページ → 左メニュー「Download」をクリック~ → Downloadページ → Soldat 1.3.1の下にある「Download Soldat download mirrors」をクリック~ → mirrorのリストより好きなものを選び、ダウンロード(どれも中身は同じ) zipファイルを解凍 Setup.exeを実行。 アンインストール 『アプリケーションの追加と削除』から削除か、もしくはSoldatフォルダ内のunins000.exeを実行。~ インストールより簡単。 マップとかは残るからその後手動で削除。
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/184.html
ANTLR v3 インストール ANTLR v3 インストール用意するもの 使うための準備(インストール)Cランタイム準備 ANTLR本体準備 動作確認 参考 ここでは、ANTLRv3のインストール方法をメモします。 用意するもの 今回、バージョンをv3.1.3をインストールすることにしました。 ANTLRv3の本体antlr-3.1.3.jar ANTLRv3のCランタイムlibantlr3c-3.1.3.tar.gz 場所 http //www.antlr.org/download.html ちなみに、v3ではインストーラがちゃんと用意されていないのでいろいろ手作業でするところがあります。 使うための準備(インストール) ここでは、"/usr/local/antlr"ディレクトリを作成して、そこに入れることにしました。 わたしのインストール構成 /usr/local/antlr |-- bin | `-- antlr # ANTLRを実行するスクリプト(手で記述) |-- include | `-- *.h # Cランタイム用のヘッダファイル群 |-- lib | |-- libantlr3c.a # Cランタイム | `-- libantlr3c.la `-- share `-- antlr-3.1.3.jar # ANTLR本体 (手でここに移動) Cランタイム準備 % tar xzf libantlr3c-3.1.3.tar.gz % cd libantlr3c-3.1.3 % ./configure --prefix=/usr/local/antlr --enable-shared=no オプション--enable-shaed=noとしたのは、.soの共有ライブラリを作りたくなかったからです。 .so共有ライブラリを作成する場合は、LD_LIBRARY_PATHの設定が別途必要になると思います。 % make # make install これで、以下の場所に必要なファイルができると思います。 /usr/local/antlr/lib/libantlr3c.a /usr/local/antlr/include/*.h ANTLR本体準備 本体は、antlr-3.1.3.jarになります。 単に実行する場合は、CLASSPATHを設定した後に java org.antlr.Tool で実行できます。 ただ、わたしは面倒臭がりなので、Cランタイムと同じ場所において、スクリプト実行としました。 # mkdir /usr/local/antlr/shared # cp antlr-3.1.3.jar /usr/local/antlr/shared スクリプトは、/usr/local/antlr/bin/ の場所に下記のようなantlrファイル名で準備。 #!/bin/sh # usual dribble prefix="/usr/local/antlr" exec_prefix="${prefix}" ANTLR_JAR="${exec_prefix}/share/antlr-3.1.3.jar" if test "x$CLASSPATH" = x; then CLASSPATH="${ANTLR_JAR}" else CLASSPATH="${ANTLR_JAR} ${CLASSPATH}" fi export CLASSPATH /usr/bin/java org.antlr.Tool $* 動作確認 てきとうなサンプル SimpleCalc.g % /usr/local/antlr/bin/antlr SimpleCalc.g % g++ -c -I/usr/local/antlr/include SimpleCalcLexer.c % g++ -c -I/usr/local/antlr/include SimpleCalcParser.c % g++ -o SimpleCalc SimpleCalcLexer.o SimpleCalcParser.o -L/usr/local/antlr/lib -lantlr3c test.txt 1+2+3 % ./SimpleCalc test.txt これで、何も返事がかえってこなければOK. 参考 http //www.antlr.org/wiki/display/ANTLR3/Five+minute+introduction+to+ANTLR+3 以上
https://w.atwiki.jp/hajimen/pages/92.html
Gtk-WARNING ** Failed to load module "libgnomebreakpad.so" libgnomebreakpad.so cannot open shared object file No such file or directory これはbug-buddyというデバッグ用途で使うパッケージ(?)に含まれているライブラリみたいです。 MayaManのMMpfxProcとAirのVshadeで遭遇。 yum install bug-buddy.x86_64 bug-buddy.i386 これでライブラリ自体はインストールされるのですが、エラーが止まりません。 32-64bit両方のsoがきちんとインストールされているにも関わらず出ます。 解決法たち。 FedoraForum conf書いてみる /etc/ld.so.conf.d/gtk-2.0.confを作る。 /usr/lib/gtk-2.0/modulesと書き込み、ldconfig 直ったっぽい。
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必要なもの Windowsプラットフォーム Sound Engine Free http //www.cycleof5th.com/ Active Perl 5.8以上 http //www.activestate.com/ Perlモジュール MP3 Tag, MP3 Info, MP4 Info インストーラが勝手にダウンロードしてインストールします(後述) ffmpeg Windowsバイナリ http //blog.k-tai-douga.com/ SWFTOOLS http //www.swftools.org/ 設定オプション Psyencの動作において、以下の点をインストール時に設定できます。 config_default.plをconfig.plにコピーした後、 config.plを編集してください。 バージョンアップ後のzip展開ではconfig.plは上書されません。 Sound Engineを使うかどうか。使う場合、 オートマキシマイズの音量指定ダイアログを出すかどうか。 オートマキシマイズのデフォルト音量。 MP3のデコードにpsyencを使うかどうか 動画生成で作成する動画の形式 WaveGainを使うかどうか使う場合、 WaveGainのパラメータ 動画生成で使うffmpegのオプションavi, 3gp, mp4に対応するオプションを修正してください。動画・音声コーデック、動画サイズ、ビットレートなどを指定 インストーラの実行 Sound Engine Freeはインストールし、起動し、終了しておく。ActivePerlはインストールしておく。 このzipをc \Psyencに展開する(このフォルダを以降$homeとする)。他の場所でもOKだけど、空白を含まないフォルダが無難?以前のバージョンからのバージョンアップは、上書でzip展開を推奨。 $homeにffmpegのffmpeg.exeを置く。(pthreadGC2.dllは不要) $homeにSWFTOOLSのswfextract.exeを置く。 WaveGainを使うなら、$homeにWaveGain.exeを置く $homeのconfig_default.plをconfig.plにコピー。config.plをメモ帳で開いて、 最初の方の設定を好みに合わせて変更する。 install.plをダブルクリック。以降の処理内容が表示されて続行してよいか聞かれるので、OKならリターンキーを入力、インストール中止なら窓ごと閉じる。このとき、activestate.comから必要なPerlモジュールをダウンロードします。 プロキシを使っている人は環境変数HTTP_proxy、HTTP_proxy_user、 HTTP_proxy_passを設定しておいてください。実行ログは$home/install_log.txtに追記されます。
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最新版のApache2.4のインストール【CentOS 8】 ※この記事は古いので、 「最新版のApache2.4のインストール【AlmaLinux 8】」 を参照して下さい。 CentOS 8標準のApacheは2.4.37で、現在では最新版より古くなっています。 そこでデフォルトリポジトリのAppStreamではなく、サードパーティーのRaven Extrasを利用して、最新版をインストールします。 1. 準備作業 (1) /etc/mime.types 「/etc/mime.types」が必要なのでインストールします。 なお、この「/etc/mime.types」は「mailcap」パッケージに含まれます。 # dnf install mailcap (2) openssl 「openssl」をインストールします。 # dnf install openssl # dnf install openssl-devel (3) libev 「epel」リポジトリをインストールする方法は、dnfのリポジトリの追加登録方法【CentOS 8】を参照して下さい。 # dnf --enablerepo=epel install libev # dnf --enablerepo=epel install libev-devel (4) nghttp2 「libnghttp2」をインストールします。 ※依存性関連で「libnghttp2」もインストールされます。 なお、OKayリポジトリを利用するので、「dnf(yum)のリポジトリの追加登録方法【CentOS 8】」を参照して、先にインストールしておいて下さい。 # dnf --enablerepo=okay install nghttp2 # dnf --enablerepo=okay install libnghttp2-devel (5) openldap-devel httpd-develをインストールする場合に必要です。 ※httpd-develをインストールしない場合には不要です。 # dnf install openldap-devel (6) expat-devel httpd-develをインストールする場合に必要です。 ※httpd-develをインストールしない場合には不要です。 # dnf install expat-devel (7) system-logos # dnf install system-logos (8) libdb-devel httpd-develをインストールする場合に必要です。 ※httpd-develをインストールしない場合には不要です。 # dnf install libdb-devel (9) sscg mod_sslをインストールするために「sscg」をインストールします。 # dnf install sscg 2. Apache 2.4のインストール Raven Extrasリポジトリを利用するので、「dnf(yum)のリポジトリの追加登録方法【CentOS 8】」を参照して、先に「Raven」リポジトリをインストールしておいて下さい。 # dnf --disablerepo=AppStream --enablerepo=raven-extras install httpd # dnf --disablerepo=AppStream --enablerepo=raven-extras install httpd-devel # dnf --disablerepo=AppStream --enablerepo=raven-extras install mod_ssl # dnf --disablerepo=AppStream --enablerepo=raven-extras install mod_http2 ※デフォルトの「AppStream」を無効化します。 「CentOS Stream」の場合は、「--disablerepo=appstream」となります。 3. 各ファイルの設定 ここでは一例を挙げます。サーバの環境や使用目的などによって任意に変更して下さい。 (1) /etc/httpd/conf/httpd.conf ServerAdmin webmaster@example.jp ServerName www.example.jp 80 Directory "/var/www/html" Options FollowSymLinks AllowOverride All Require all granted /Directory ※Optionsの「Indexes」は必ず削除して下さい。 画像ファイルを記録させない場合に設定。 SetEnvIf Request_URI "\.(gif|jpg|png|ico)$" image-object CustomLog logs/access_log combined env=!image-object CGIを使用しない場合はコメントアウト。 IfModule alias_module # ScriptAlias /cgi-bin/ "/var/www/cgi-bin/" /IfModule # Directory "/var/www/cgi-bin" # AllowOverride None # Options None # Require all granted # /Directory #AddDefaultCharset UTF-8 AddDefaultCharset Off ■追加設定(「IncludeOptional conf.d/*.conf」の前に追加) ################################################# ########### Additional Options ################## ################################################# KeepAlive On KeepAliveTimeout 120 Timeout 120 ServerTokens Prod ExtendedStatus Off ServerSignature Off UseCanonicalName Off TraceEnable Off Header always append X-Frame-Options SAMEORIGIN # XSS対策 Header set X-XSS-Protection "1;mode=block" Header set X-Content-Type-Options nosniff ■追加設定(VirtualHostで記述) # vi /etc/httpd/conf.d/_virtualhost.conf VirtualHost * 80 IfModule http2_module LogLevel http2 info ProtocolsHonorOrder On Protocols h2c http/1.1 H2Direct on /IfModule IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteCond %{HTTPS} off RewriteRule ^(.*)$ https //%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L] /IfModule /VirtualHost ※常時SSLを行わない場合は、 IfModule mod_rewrite.c ~ /IfModule のセクションを削除して下さい。 (2) /etc/httpd/conf.d/autoindex.conf Index機能は無効にしているので、このファイルをリネームします。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv autoindex.conf autoindex.conf.bak (3) /etc/httpd/conf.d/ssl.conf GlobalSign SSLサーバ証明書のインストールを参照して設定して下さい。 なお、1台のサーバに複数の証明書をインストールするSNI(Server Name Indication)を行う場合には、以下のように変更します。 # VirtualHost _default_ 443 VirtualHost * 443 DocumentRoot "/var/www/html" ServerName www.example.jp 443 ログは通常のCustomLogを使用。 #ErrorLog logs/ssl_error_log #TransferLog logs/ssl_access_log ErrorLog logs/error_log SetEnvIf Request_URI "\.(gif|jpg|png|ico)$" image-object CustomLog logs/access_log combined env=!image-object ■その他の設定変更 TLSv1.2、TLSv1.3のみ許可します。 #SSLProtocol all -SSLv3 #SSLProxyProtocol all -SSLv3 SSLProtocol -all +TLSv1.2 +TLSv1.3 SSLProxyProtocol -all +TLSv1.2 +TLSv1.3 SSLCipherSuiteは変更しないで、このまま使用します。 SSLCipherSuite PROFILE=SYSTEM SSLProxyCipherSuite PROFILE=SYSTEM SSLCipherSuiteはCentOS 8では、上記のようになっています。 これは暗号化スイートの設定作業を簡単にするため「crypto-policies」という仕組みが導入されたことによるもので、以下のライブラリをサポートしています。 GnuTLS library OpenSSL library NSS library OpenJDK Libkrb5 BIND OpenSSH Libreswan ちなみにOpenSSLのデフォルト設定は「/etc/crypto-policies/back-ends/openssl.config」に記述されています。 @SECLEVEL=2 kEECDH kRSA kEDH kPSK kDHEPSK kECDHEPSK -aDSS -3DES !DES !RC4 !RC2 !IDEA -SEED !eNULL !aNULL !MD5 -SHA384 -CAMELLIA -ARIA -AESCCM8 実際にどのようなCipher Suiteが使われるかは、以下のコマンドで確認します。 # openssl ciphers -v PROFILE=SYSTEM なお、「crypto-policies」は、「LEGACY」、「DEFAULT」、「FUTURE」、「FIPS」の中から選択できます。 現在のモードは、以下のコマンドで確認するか、/etc/crypto-policies/state/current」に記載されています。 # update-crypto-policies --show DEFAULT この設定を変更するには「/etc/crypto-policies/config」を編集後、「update-crypto-policies」を実行します。 # vi /etc/crypto-policies/config # update-crypto-policies Setting system policy to FUTURE ※不用意にこの設定を変更するとSSHのログインができなくなる場合がありますので、注意して下さい。 SSLCertificateFile /etc/pki/tls/certs/localhost.crt SSLCertificateKeyFile /etc/pki/tls/private/localhost.key ※設定を行うSSLサーバ証明書ファイルおよび秘密鍵ファイルのパス名を指定して下さい。 ■証明書ファイルの指定 SSLサーバ証明書+中間CA証明書を合わせたファイル名を指定します。※実際のファイル名を指定して下さい。 SSLCertificateFile /etc/httpd/certs/latest/www.example.jp.full_cert.pem パスフレーズを削除したサービス起動用の秘密鍵ファイル名を指定します。※実際のファイル名を指定して下さい。 SSLCertificateKeyFile /etc/httpd/certs/latest/www.example.jp.privkey_nopwd.pem ■設定追加 Directory "/var/www/html" Options FollowSymLinks AllowOverride All Require all granted /Directory IfModule http2_module ProtocolsHonorOrder On Protocols h2 http/1.1 /IfModule TraceEnable Off (4) /etc/httpd/conf.d/userdir.conf ユーザディレクトリ機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv userdir.conf userdir.conf.bak (5) /etc/httpd/conf.modules.d/00-dav.conf WebDAV機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 00-dav.conf 00-dav.conf.bak (6) /etc/httpd/conf.modules.d/00-lua.conf mod_luaは組み込み系スクリプト言語です。この機能も使用しないのでリネームします。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 00-lua.conf 00-lua.conf.bak (7) /etc/httpd/conf.modules.d/00-mpm.conf CentOS 8ではデフォルトで「event」になりました。 設定はこのままで良いです。 #LoadModule mpm_prefork_module modules/mod_mpm_prefork.so #LoadModule mpm_worker_module modules/mod_mpm_worker.so LoadModule mpm_event_module modules/mod_mpm_event.so (8) /etc/httpd/conf.modules.d/00-optional.conf 初期値ではすべて無効化されています。 必要なモジュールがありましたら、有効化して下さい。 # # This file lists modules included with the Apache HTTP Server # which are not enabled by default. # #LoadModule asis_module modules/mod_asis.so #LoadModule buffer_module modules/mod_buffer.so #LoadModule heartbeat_module modules/mod_heartbeat.so #LoadModule heartmonitor_module modules/mod_heartmonitor.so #LoadModule usertrack_module modules/mod_usertrack.so #LoadModule dialup_module modules/mod_dialup.so #LoadModule charset_lite_module modules/mod_charset_lite.so #LoadModule log_debug_module modules/mod_log_debug.so #LoadModule log_forensic_module modules/mod_log_forensic.so #LoadModule ratelimit_module modules/mod_ratelimit.so #LoadModule reflector_module modules/mod_reflector.so #LoadModule sed_module modules/mod_sed.so #LoadModule speling_module modules/mod_speling.so (9) /etc/httpd/conf.modules.d/00-proxy.conf このままでOKです。 (10) /etc/httpd/conf.modules.d/00-ssl.conf このままでOKです。 LoadModule ssl_module modules/mod_ssl.so (11) /etc/httpd/conf.modules.d/00-sytemd.conf このままでOKです。 # This file configures systemd module LoadModule systemd_module modules/mod_systemd.so (12) /etc/httpd/conf.modules.d/01-cgi.conf CGI機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 01-cgi.conf 01-cgi.conf.bak (13) /etc/httpd/conf.modules.d/10-h2.conf HTTP/2対応とするので必須です。既に有効化されていますので、このままでOKです。 LoadModule http2_module modules/mod_http2.so (14) /etc/httpd/conf.modules.d/10-proxy_h2.conf このままでOKです。 LoadModule proxy_http2_module modules/mod_proxy_http2.so (15) 設定ファイルのエラーチェック 設定ファイルにエラーがないかどうかチェックします。 # apachectl configtest ※何も表示されなかったら文法的なエラーはありません。 4. サービスの起動 httpdサービスの起動と自動起動設定を行います。 ■ サービスの起動 # systemctl start httpd.service ■ サービスの自動起動 # systemctl enable httpd.service その他のコマンド。 ■ サービスの停止 # systemctl stop httpd.service ■ サービスの自動起動解除 # systemctl disable httpd.service ■ サービスが自動起動かどうかチェック # systemctl is-enabled httpd.service 5. ログの自動整理の解除 (1) logrotateの無効化 logrotateでApacheのログは自動的に整理されますが、自分がスクリプトで管理している場合には、自動的に整理されると不都合を生じますので、この機能を解除します。 ※標準のログローテートを使用する場合には、この項目をスキップして下さい。 「/etc/logrotate.d」というディレクトリの中に「httpd」というファイルがあります。 # cd /etc/logrotate.d # vi httpd /var/log/httpd/*log { missingok notifempty sharedscripts postrotate /sbin/service httpd reload /dev/null 2 /dev/null || true endscript } Apacheのログを週ごとに整理したくない場合には、行頭に#を付けて、コメントアウトします。 ※ファイルを削除しても、また作成されるようです。 vi /etc/logrotate.d/httpd 【ファイルの修正】 #/var/log/httpd/*log { # missingok # notifempty # sharedscripts # postrotate # /sbin/service httpd reload /dev/null 2 /dev/null || true # endscript #} 念のため、パーミッションを000に変更します。 # chmod 000 /etc/logrotate.d/httpd (2) ログの整理スクリプト(例) loglotateを無効化した場合は、ログがずっと蓄積されてファイルが肥大化してしまうので、スクリプトを実行して整理します。 ※標準のログローテートを使用する場合には、この項目をスキップして下さい。 【参考例】 「/var/__backup__/apache_log」に年月フォルダを作成して、そこにログファイルを圧縮して保管します。 #!/bin/bash #----- backup file save base directory ----- BACKUP_BASE_DIR=/var/__backup__/apache_log LOG_DIR=/var/log APACHE_LOG_DIR=/var/log/httpd #------------------------------------------- #----- backup file save base directory ----- cd $BACKUP_BASE_DIR #----- monthly date directory create ----- MONTH_DATE_VAL="$(date "+%Y%m")" if [ ! -d $MONTH_DATE_VAL ]; then mkdir $MONTH_DATE_VAL fi cd $MONTH_DATE_VAL #----- get serial date value ----- TODAY_DATE_VAL="$(date "+%Y%m%d")" SERIAL_DATE_VAL="$(date "+%s")" #----- apache log moved http restart ----- mv $APACHE_LOG_DIR/*log . /usr/bin/systemctl restart httpd.service /usr/bin/sleep 10 if [ ! -f $APACHE_LOG_DIR/access_log ]; then /usr/bin/systemctl restart httpd.service /usr/bin/sleep 10 fi #----- compress log files ----- FILENAME=apache_log_${TODAY_DATE_VAL}.tar.gz if [ -f $FILENAME ]; then TEMP_FILENAME=${FILENAME}.${SERIAL_DATE_VAL} mv $FILENAME $TEMP_FILENAME fi tar cvfz $FILENAME *_log rm -f *log /usr/bin/sleep 5 FILENAME=var_log_${TODAY_DATE_VAL}.tar.gz if [ -f $FILENAME ]; then TEMP_FILENAME=${FILENAME}.${SERIAL_DATE_VAL} mv $FILENAME $TEMP_FILENAME fi tar cvfz $FILENAME /var/log/* ※上記スクリプトを1週間に1回定期実行します。 6. gzip圧縮の設定 アクセス速度アップのために、通信速度を短縮する「gzip圧縮」を導入します。 「/etc/httpd/conf.d」フォルダに「deflate.conf」というファイルを作成します。 ※ファイル名は任意です。 # vi /etc/httpd/conf.d/deflate.conf 以下の内容を記入します。 IfModule mod_deflate.c DeflateCompressionLevel 1 IfModule mod_filter.c FilterDeclare COMPRESS FilterProvider COMPRESS DEFLATE "%{CONTENT_TYPE} =~ m#^text/#i" FilterProvider COMPRESS DEFLATE "%{CONTENT_TYPE} =~ m#^application/(atom\+xml|javascript|json|rss\+xml|xml|xhtml\+xml)#i" FilterProvider COMPRESS DEFLATE "%{CONTENT_TYPE} =~ m#^image/(svg\+xml|vnd\.microsoft\.icon)#i" FilterChain COMPRESS FilterProtocol COMPRESS DEFLATE change=yes;byteranges=no #BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html #BrowserMatch ^Mozilla/4\.0[678] no-gzip #BrowserMatch \bMSI[E] !no-gzip !gzip-only-text/html #Header append Vary Accept-Encoding env=!dont-vary /IfModule /IfModule Apacheを再起動します。 # systemctl restart httpd.service
https://w.atwiki.jp/rolohelp/pages/21.html
ゲームの導入ダウンロード インストール ゲームの導入 ダウンロード RoL Online公式サイトのダウンロードページから初めての方/基本パッケージはこちらにある The Ruins Of The Lost Kingdom Online 基本パッケージをクリックして、ベクターのダウンロードページから本体をダウンロードして下さい。 最新版のファイルがある場合は、最新版へのアップデートパッチはこちらにある The Ruins Of The Lost Kingdom Online アップデートパッチ、またはミラーをクリックしてリンク先のキーワード欄にパスワードを入力し アップデートファイルをダウンロードして下さい。 各種シェアパッチを導入する場合も、アップデートファイルと同様の手順で各リンク先からダウンロードして下さい。 インストール ダウンロードしたファイルを、右クリックして"すべて展開"を選ぶか、圧縮解凍ソフト(アーカイバ)を用いて展開(解凍)して下さい。 古いファイルがある場合は、フォルダごと上書きして下さい。 ※古いファイルを削除する場合は、saveフォルダを移動して下さい。プレイデータが消えてしまいます。また、削除した場合は、最新版のシェアパッチが出ていない場合でも、再度シェアパッチを導入する必要があります。 本体のインストール(アップデート)は解凍(上書き)した終了です。 この時、本体はデスクトップか、マイコンピュータからすぐに行ける位置に置くことをお勧めします。 次に、各種アップデートパッチがある場合、パッチを当てます。 各種パッチを実行(ダブルクリック)しますと、下のような画面が出てきます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (inst00.jpg) この画面の参照をクリックして、本体がインストールされているフォルダ(rolo.exeが置いてあるフォルダ)を選択して下さい。 または参照の左にインストールフォルダのアドレスをそのまま入力して下さい。 正しく選択した場合は、インストールボタンをクリック出来るようになるので、クリックして、"アップデートに成功しました"と出れば終了です。 注意事項 ・重ねて書きますが、間違えてsaveファイルを消さないように注意して下さい。最悪の場合復元出来なくなります。 ・アップデートパッチを上手く当てられない場合、最新版本体かどうか、フォルダを正しく選択出来ているかどうか注意して下さい。それでも出来ない場合は、一度他の場所に最新版本体をインストールして、そちらにパッチを当てた後、saveフォルダをコピーして下さい。
https://w.atwiki.jp/flashpoint/pages/19.html
FlashPointは、まだまだ不安定な部分が多いです。導入前には必ず、システムのバックアップを取りましょう! インストール方法 公式では、Windows XP専用となってますが、Windows2000~Windows7 RCまでの全てでインストールは可能 現時点では、32bit用です。 Vistaの場合は、infファイルを編集する必要があります。 32bitを64bitにインストールすることも可能ですが安定性や効果については、まだ、はっきりとしていない。 フォーラムには、64bit用のドライバもあることはあります。 Windows 2000, Windows XP, Windows 7(RC Beta)の場合 【Beta2 Beta3,-Patch1 Beta4,-Patch1,-Patch2,-Patch3】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する install.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 【Beta5】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する installSSD.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 Windows Vistaの場合 【Beta2 Beta3,-Patch1 Beta4,-Patch1,-Patch2,-Patch3】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する install.infを編集する 編集したinstall.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 【Beta5】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する installSSD.infを編集する 編集したinstallSSD.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 編集内容 方法1、2のどちらでもインストールは可能だが、方法1の場合は、64bit環境でインストール出来たように見えて、実はインストールは出来ていない可能性もあり 方法1 2行目の Signature = "$Windows NT$"を削除する 方法2 "DefaultInstall.NT"の文字列を"DefaultInstall"に変更する 編集箇所は2ヵ所 具体的には 8行目位の [DefaultInstall.NT] → [DefaultInstall] 25行目位の [DefaultInstall.NT.Services] → [DefaultInstall.Services] 詳細は、こちらに報告があります。 アップグレード方法 各パッチやバージョンによってレジストリ設定が異なります。その為、フィルタドライバ(diskfp.sys)の入れ替えだけでは上手くアップグレードできません。 必ず古いバージョンをアンインストールしてから新しいバージョンをインストールしてください。 上手くアップグレードできないときは、システムの復元などインストール前のバックアップから復元してからインストールしてみてください。 レジストリエディタを使ってFlashPointをアンインストールする アンインストール方法はこちら 再起動 新しいバージョンをインストールする 再起動
https://w.atwiki.jp/gmtintro/pages/12.html
0. インストールについて 以下は、2022年4月にWindows版のGMTバージョン6(通称GMT6)を、Windows 10 64ビット版にインストールする手順です。 1. プログラムのダウンロード 公式ページからダウンロードする。 2022年4月現在の最新バージョンは6.3.0。ダウンロード用ページから「gmt-6.3.0-win64.exe」をダウンロードする。 2. インストール ダウンロードした「gmt-6.3.0-win64.exe」を実行して、インストールする。 途中、以下のようなダイアログが表示される。初期状態では「Everything」が選択され、下の項目はすべてチェックされた状態になっているはずだが、「GHOSTSCRIPT」のチェックは外すこと(理由は後述)。 以下のように「GHOSTSCRIPT」のチェックは外す。こうすると、Ghostscriptはインストールされなくなるのだが、GMT6に付属のGhostscriptでは、日本語をうまく取り扱うことができないため、あえて一緒にはインストールせず、別途公式ページからダウンロードしたものをインストールする。こうすると、日本語を扱えるようになる。 右下の「インストール」ボタンをクリックして、インストールを最後まで進める。 3. Ghostscriptのインストール Ghostscriptの公式ページからGhostscriptの最新版をダウンロードする。2022年4月時点の最新バージョンは9.56.1。このページから「gs9561w64.exe」をダウンロードして実行する。 インストールの途中のダイアログで、以下のようにインストールするフォルダーを選択するように促されるが、変えずにこのままで構わない。 最後に、以下のようなダイアログが表示される。初期状態でそのようになっていると思われるが、「Generate cidfmap for Windows CJK TrueType fonts」がチェックされていることを必ず確認して、「Finish」ボタンをクリックする。 これで最低限必要なソフトのインストールは完了。 3. 動作確認 次のような内容のバッチファイルを作成して保存する。ファイル名は適当で構わない(例えば「japan.bat」)。 gmt begin japan png gmt coast -JM10 -R121.5/154.5/19.5/46.5 -Df -W0.1 gmt end 実行する。そのバッチファイルが置かれたディレクトリに以下のような「japan.png」というファイルが作成されていれば、動作確認は完了。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/beaglemasa/pages/23.html
インストール条件 環境 コンフィグ make make install smb.confの作成 起動 SWATの設定 自動起動 Sambaの設定 ldap設定 インストール条件 環境 Suse10 SP2 samba-3.2.4 ldappam コンフィグ #./configure --with-pam --with-ldapsam --with-syslog \ --with-ldap --with-ads --with-automount --with-smbmount \ --wiht-quotas --with-acl-support --with-winbind make make install #make #make install smb.confの作成 [global] dos chaarset = CP932 unix charset = UTF-8 display charset = UTF-8 passdb backend = tdbsam 起動 Samba 3.2からいくつかのライブラリが分離された結果,Sambaの共有ライブラリへのパスが適切に設定されていないと, smbdやnmbdを起動することができません。 そこで,/etc/ld.so.conf.dディレクトリに/usr/local/samba/libのパスを追加してから, ldconfigコマンドを実行することで,/usr/local/samba/libを共有ライブラリの探索パスに追加することが可能です。 起動確認 #/usr/local/samba/sbin/smbd -D #/usr/local/samba/sbin/nmbd -D SWATの設定 #cd /etc/xinetd.d/ #vi swat service swat { port = 901 socket_type = stream wait = no user = root server = /usr/local/samba/sbin/swat log_on_failure += USERID disable = no } #/etc/init.d/xinetd restart 接続確認 http //host address 901/ 自動起動 Sambaの設定 基本設定 共有設定 ldap設定
https://w.atwiki.jp/kirita-manual/pages/11.html
Windowsの場合 Windowsユーザーは、Kritaをウェブサイト、Windowsストア、またはSteamからダウンロードできます。 StoreとSteamのバージョンによっては費用がかかりますが、機能的には(無料の)Webサイトバージョンと同じです。ただし、Webサイトバージョンとは異なり、両方の有料バージョンは、Kritaの新しいバージョンがリリースされると自動的に更新されます。ストア料金を差し引いた後、購入コストはKritaの開発をサポートします。 ウェブサイト: 最新バージョンは常に公式のウェブサイトにあります。 このページでは、正しいアーキテクチャ(64ビットまたは32ビット)が自動的に推奨されますが、「すべてのダウンロードバージョン」を選択してより多くの選択肢を取得できます。コンピューターのアーキテクチャを手動で決定するには、設定‣についてに進みます。アーキテクチャは、デバイスの仕様セクションにシステムタイプとしてリストされます。 KritaはデフォルトでインストーラーEXEをダウンロードしますが、代わりにポータブルzipファイルバージョンをダウンロードすることもできます。インストーラーバージョンとは異なり、このポータブルバージョンはWindowsエクスプローラーでプレビューを自動的に表示しません。ポータブル版でこれらのプレビューを取得するには、KritaのWindows Shell Extension拡張機能(ダウンロードページで入手可能)もインストールしてください。 これらのファイルは、KDEダウンロードディレクトリからも入手できます。 Windowsストア: 少額の料金で、Windowsストアから Krita をダウンロードできます。このバージョンにはWindows 10が必要です。 Stream: わずかな料金で、Krita をSteamからダウンロードすることもできます。 Kritaのポータブルバージョンをダウンロードするには、KDEダウンロードディレクトリに移動し、setup.exeインストーラーの代わりにzipファイルを取得します。 注意 KritaにはWindows 7以降が必要です。StoreバージョンにはWindows 10が必要です。 Linuxの 多くのLinuxディストリビューションは、Kritaの最新バージョンをパッケージ化します。場合によっては、追加のリポジトリを有効にする必要があります。Kritaは、KDEアプリケーションでありKDEライブラリを必要とするにもかかわらず、KDE、Gnome、LXDE、Xfceなどのほとんどのデスクトップ環境で正常に動作します。ディストリビューションに応じて、KDEシステム設定モジュールをインストールし、使用するGUIテーマとフォントを調整することもできます Nautilus / Nemoファイル拡張子 2016年4月以降、KDEのDolphinファイルマネージャーはデフォルトでkraとoraのサムネイルを表示しますが、Nautilusとその派生物には拡張機能が必要です。XCF、KRA、ORA、PSDサムネイル用のMoritz Molchの拡張機能をお勧めします。 Appimages Krita 3.0以降では、最初にウェブサイトからappimageを試してください。 これは、90%の確率で、最新のKritaを入手する最も簡単な方法です。appimageをダウンロードしてから、ファイルプロパティまたはbashコマンドchmodを使用してappimageを実行可能にします。ダブルクリックして、Kritaをお楽しみください。(または、ターミナルで./appimagename.appimageを使用して実行します) appimageがあるフォルダーにターミナルを開きます。 実行可能にする: chmod a+x krita-3.0-x86_64.appimage Kritaを実行します! ./krita-3.0-x86_64.appimage Appimageは、必要なすべてのライブラリが内部にバンドルされたISOです。つまり、リポジトリと依存関係をいじる必要はありませんが、わずかにディスクスペースを消費します(このサイズは、Plasmaを使用している場合にのみ大きくなります)。 UbuntuとKubuntuの場合 どのバージョンのUbuntuを使用しても問題ありません。Kritaは問題なく動作します。ただし、デフォルトでは、非常に古いバージョンのKritaのみが使用可能です。appimage、flatpak、またはUbuntuのアプリストアから入手可能なスナップを使用する必要があります。Kritaの最新ビルドを取得するためのPPAも維持しています。PPAの詳細とインストール手順についてはこちらをご覧ください。 openSUSEの 最新の安定版ビルドは、KDE:Extraリポジトリから入手できます。 https //download.opensuse.org/repositories/KDE /Extra/ 注意 Kritaは公式リポジトリにもあります。Yastからインストールできます。 Fedoraの Kritaは公式リポジトリにあります。パッケージキット(ソフトウェアの追加と削除)を使用するか、ターミナルで次のコマンドを記述してインストールできます。 dnf install krita gnome software centerやDiscoverなどのソフトウェアセンターを使用してKritaをインストールすることもできます。 Debian Debianで利用可能なKritaの最新バージョンは3.1.1です。Kritaをインストールするには、ターミナルに次の行を入力します。 apt install krita アーチ Arch LinuxはExtraリポジトリでkritaパッケージを提供します。次のコマンドを使用してKritaをインストールできます。 pacman -S krita Krita pkgbuildはarchユーザーリポジトリにもありますが、最新のgitバージョンが含まれているとは限りません。 OS 当社のウェブサイトから最新のバイナリをダウンロードできます 。バイナリは、Mac OSXバージョン10.12以降でのみ機能します。 ソース ビルド済みパッケージからインストールするよりもソースからKritaをコンパイルすることは確かに難しいですが、努力する価値がある特定の利点があります: Kritaの開発を追跡できます。開発リポジトリから定期的にKritaをコンパイルすると、開発者が取り組んでいるすべての新機能を試すことができます。 プロセッサ用に最適化してコンパイルできます。ほとんどの事前構築済みパッケージは、最小公分母用に構築されています。 できるだけ早くすべてのバグ修正も取得します。 開発中の機能に関するフィードバックを提供することで開発者を支援し、バグ修正をテストできます。これは非常に重要です。これが、通常のテスターが開発者と同じようにアバウトボックスに名前を付ける理由です。 もちろん、いくつかの欠点もあります。現在の開発ソースリポジトリからビルドする場合、未完成の機能もすべて利用できます。これは、しばらくの間安定性が低下するか、ユーザーインターフェイスに表示される機能しないことを意味する場合があります。しかし、実際には、非常に悪い不安定性はめったにありません。不安定である場合、動作するリビジョンに戻るのは簡単です。 したがって…ソースからコンパイルを開始したい場合は、こちらのガイドにある最新のビルド手順から始めてください。 問題が発生した場合、またはソフトウェアをコンパイルするのが初めての場合は、Krita開発者に連絡することをheしないでください。3つの主要な通信チャネルがあります。 irc:irc.freenode.net、チャンネル#krita メーリングリスト フォーラム