約 3,581,259 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30049.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ team-FSRの曲Letter/team-FSR ツカダタカシゲの曲Letter/ツカダタカシゲ 仕事してPの曲LETTER/仕事してP yoshiの曲Letter/yoshi 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/web-comic/pages/61.html
Letter 掲載サイト Letter ジャンル 脱出サスペンス ページ数 100ページ以上 描画法 モノクロ ゲーム性 ★★★★★ 状態 連載中 主人公 男 【概要】 目が覚めると、知らない部屋にいつの間にか閉じ込められていた主人公。 現実の密室を舞台にした、リアル脱出ゲームが始まる! 紹介・応援コメント 小畑リスペクトらしきシャープな絵柄と、それなりに作り込まれた脱出ゲームの仕掛けが見どころ。更新はかなりのんびり。 かなり面白い。心理戦を上手く描写している。しかし更新がほぼ止まっているので、未完の覚悟がない方にはオススメしない。 主人公が理詰めでといていくのが気持ちいい。ただ長いこと更新が止まっているので覚悟が必要 あんなところであんなことを思いつくなんてすごいよ。更新マダカナー 面白い。うまくできてる。ただ、もう更新は望めなさそうだなー 更新が止まってる 面白いが、数年前から更新が無いので続きを読むことはできないだろう レビューを書く この作品が好きな人におすすめのweb漫画 ヒトクイ シダ 泡沫夢幻 Letter The Quiz THE CHAT このページの登録タグ 100ページ以上 サスペンス 新都社 現代 脱出 連載中 このページのトラックバック trackback トップに戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/6255.html
あおそらLetter【登録タグ VOCALOID あ 曲 曲あ 神威がくぽ カワゆぃP】 作詞:ゆぃりん 作曲:カワイコチャンt-bag 編曲:カワイコチャンt-bag 唄:神威がくぽ 歌詞 (作者サイトより転載) 雨上がり 水溜りに 映る空 路地裏に 優しい 風吹いたら そっと捲る ページの中 開いたアルバムに 弾け出す 君の笑顔 見てた 何を手に入れ 零しながら 大人になるんだろう 失う怖さ 詰め込んだ夢 ロッカーの中に 今でも君は 眩しくて 未来へ向かう 道より 「元気にしていますか?」なんて 青空 Letter 送るよ 昼下がり ビルの隙間 そよ風に 僕の名を 呼ぶ声 振り向いたら 笑い声が 響く街に スピード上げてゆく 自転車に 君と夢を 乗せて 曇りなどない 瞳抱いて 走り抜けた日々は 誓った光 クロスした道 闇に紛れても 繋がりあえる 何時だって 新たな風が 吹いたら 「此処から始めようか」なんて 青空 Letter 送るよ 今でも君は 眩しくて 未来へ向かう 道より 「元気にしていますか?」なんて 青空 Letter カゼサキ 繋がりあえる 何時だって 新たな風が 吹いたら 「此処から始めようか」なんて 青空 Letter 送るよ コメント なんで・・・、私こんな素敵な名曲今の今まで、知らなかったんだろう・・、隠れた名曲で、きいていて涙がでそう・・・、 皆さんに知ってもらいたいと思いました -- 麻里亜 (2011-03-14 06 21 48) 誰か私みたいにこの曲に共感しないかな・・・ -- ロレンツィニ (2012-09-17 13 34 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/6249.html
作詞:Oike+ 作曲:ツカダタカシゲ 編曲:ツカダタカシゲ 歌:初音ミクDark 翻譯:唐傘小僧 Letter 仰望溫柔天空 不經意間 想起了 你 那天所描繪的 未來 我永遠都堅信著 與你在一起 不知不覺間 變得理所當然 而在不久之前 我們 還並不認識彼此 雖曾共度時光 但我們夢想不同 有朝一日終會分開 我們彼此都心知肚明 櫻花綻放的季節 我們 各自走上了不同的道路 總有一天我們會 再相見吧 就在 這櫻樹之下 追逐那無窮無限的未來 就是如此度過的時光 令我們愈加堅強 將這封信送給未來的你 捕捉到夢想的那天 想對你說 發自內心的“謝謝你” 昨天不寢不眠 只爲了寫給你的信 把信給你的時候 我們 都會比現在更為閃耀 好想對視相笑 恰似回到 往日的美好時光 帶著漫溢而出的諸多想念 傳遞到未來 通往明天的信 終將有一天會交給你 在這 我們相遇的地方 雖然別離令人悲傷 但也是通向嶄新未來的開始 所以帶上笑容道別吧 ___「就此別過、待到櫻花爛漫時。」
https://w.atwiki.jp/id_userpg/pages/112.html
ID_letter LAST↓ イドレターをクリックしてこのページが表示された場合 →イドレター←をクリックしてください インデックスページ イドレター / ID_letter/ID_letterA イドレター2 / ID_letter/ID_letter2A ID_letter/ID_letter2_2 / ID_letter/ID_letter2A_2 編集用のページ ID_infusedID_infused001ID_infused001_1ID_infused002ID_infused003ID_infused004ID_infused005ID_infused006ID_infused007ID_infused008ID_infused009ID_infused009_01ID_infused00xID_infused010ID_infused010_01ID_infused011ID_infused011_01ID_infused011_02ID_infused012ID_infused012_01ID_infused012_02ID_infused013ID_infused013_01ID_infused013_02ID_infused014ID_infused014_01ID_infused014_02ID_infused015ID_infused015_01ID_infused015_02ID_infused016ID_infused016_01ID_infused016_02ID_letter001ID_letter001AID_letter002ID_letter002AID_letter003ID_letter003AID_letter004ID_letter004AID_letter005ID_letter005AID_letter006ID_letter006AID_letter007ID_letter007AID_letter008ID_letter008AID_letter009ID_letter009AID_letter010ID_letter010AID_letter011ID_letter011AID_letter012ID_letter012AID_letter013ID_letter013AID_letter014ID_letter014AID_letter015ID_letter015AID_letter016ID_letter016AID_letter017ID_letter017AID_letter018ID_letter018AID_letter019ID_letter019AID_letter020ID_letter020AID_letter021ID_letter021AID_letter022ID_letter022AID_letter023ID_letter023AID_letter024ID_letter024AID_letter025ID_letter025AID_letter026ID_letter026AID_letter027ID_letter027AID_letter028ID_letter028AID_letter029ID_letter029AID_letter030ID_letter030AID_letter2001ID_letter2001AID_letter2002ID_letter2002AID_letter2003ID_letter2003AID_letter2004ID_letter2004AID_letter2005ID_letter2005AID_letter2006ID_letter2006AID_letter2007ID_letter2007AID_letter2008ID_letter2008AID_letter2009ID_letter2009AID_letter2010ID_letter2010AID_letter2011ID_letter2011AID_letter2012ID_letter2012AID_letter2013ID_letter2013AID_letter2014ID_letter2014AID_letter2015ID_letter2015AID_letter2016ID_letter2016AID_letter2017ID_letter2017AID_letter2018ID_letter2018AID_letter2019ID_letter2019AID_letter2020ID_letter2020AID_letter2021ID_letter2021AID_letter2022ID_letter2022AID_letter2023ID_letter2023AID_letter2024ID_letter2024AID_letter2025ID_letter2025AID_letter2026ID_letter2026AID_letter2027ID_letter2027AID_letter2028ID_letter2028AID_letter2029ID_letter2029AID_letter2030ID_letter2030AID_letter2031ID_letter2031AID_letter2032ID_letter2032AID_letter2033ID_letter2033AID_letter2034ID_letter2034AID_letter2035ID_letter2035AID_letter2036ID_letter2036AID_letter2037ID_letter2037AID_letter2038ID_letter2038AID_letter2039ID_letter2039AID_letter2040ID_letter2040AID_letter2041ID_letter2041AID_letter2042ID_letter2042AID_letter2043ID_letter2044ID_letter2044AID_letter2045ID_letter2045AID_letter2046ID_letter2046AID_letter2047ID_letter2047AID_letter2048ID_letter2048AID_letter2049ID_letter2049AID_letter2050ID_letter2050AID_letter2051ID_letter2051AID_letter2052ID_letter2052AID_letter2053ID_letter2053AID_letter2054ID_letter2054AID_letter2055ID_letter2055AID_letter2056ID_letter2056AID_letter2057ID_letter2057AID_letter2058ID_letter2058AID_letter2059ID_letter2059AID_letter2060ID_letter2060AID_letter2061ID_letter2061AID_letter2062ID_letter2062AID_letter2063ID_letter2063AID_letter2064ID_letter2064AID_letter2065ID_letter2065AID_letter2066ID_letter2066AID_letter2067ID_letter2068ID_letter2069ID_letter2070ID_letter2071ID_letter2072ID_letter2073ID_letter2074ID_letter2075ID_letter2076ID_letter2076AID_letter2077ID_letter2078ID_letter2079ID_letter2080ID_letter2081ID_letter2082ID_letter2082AID_letter2083ID_letter2084ID_letter2085ID_letter2085AID_letter2086ID_letter2086AID_letter2087ID_letter2087AID_letter2088ID_letter2088AID_letter2089ID_letter2090ID_letter2091ID_letter2092ID_letter2093ID_letter2093AID_letter2094ID_letter2095ID_letter2095AID_letter2096ID_letter2096AID_letter2097ID_letter2097AID_letter2098ID_letter2098AID_letter2099ID_letter2099AID_letter2100ID_letter2100AID_letter2_2ID_letter2_2_PGID_letter2AID_letter2A_2ID_letterAID_letterPres TOP↑
https://w.atwiki.jp/presenile/pages/770.html
Wikipedia Love Letter Trailer http //uk.youtube.com/watch?v=M0UA1yrUTfs 監督 岩井俊二 出演 中山美穂 豊川悦司 柏原崇 酒井美紀 田口トモロヲ youtube検索:情書, Love Letter 中山美穂 酒井美紀が雪の坂道を靴で滑るシーン https //www.youtube.com/watch?v=RcUbcJ4crTE#t=1h23m40s Love Letter【tudou】 .
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11916.html
映画 ● Love Letter(1995年の映画) - Wikipedia 樹(少女時代):酒井美紀『Love Letter』(ラヴレター)は、1995年に公開された日本映画。中山美穂、豊川悦司主演。テレビドラマやCMなどで活躍していた岩井俊二の劇場用長編映画監督第1作である[1]。また、後に数々の映画を手掛けるロボットが初めて関わった映画作品である ● ラストレター(映画) 岩井の故郷である宮城県を初めて舞台とし、岩井自身の原体験を詰め込んだ集大成となり、初の長編映画『Love Letter』に対するアンサー映画にもなっている。ロケ地は主に仙台市と白石市(滑津大滝のみ七ヶ宿町)で、2018年夏に撮影がおこなわれた。 ※ Japanese films .
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6599.html
本ページでは『√Letter』と完全版『√Letter Last Answer』について紹介しています。判定は『√Letter』が怪作、『Last Answer』がバカゲーとしています。 √Letter 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 √Letter Last Answer 概要(Last Answer) 評価点(Last Answer) 賛否両論点(Last Answer) 問題点(Last Answer) 総評(Last Answer) 余談(Last Answer) その後の展開(Last Answer) √Letter 【るーとれたー】 ジャンル ミステリーアドベンチャー 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータWindows7(DMM.com・Steam)iOSAndroid(4.4以上) 発売元 角川ゲームス 開発元 ハイド 発売日 【PS4/PSV】2016年6月16日【Win・DMM】2017年3月31日【Win・Steam】2017年7月7日【iOS/Android】2017年8月25日(*1) 定価 【PS4/PSV】 パッケージ版 4,800円/ダウンロード版 4,300円 限定版(*2) 7,800円(各税別)【Win・DMM】 限定版(*3) 2,980円/通常版 2,480円(各税8%込)(*4)【Win・Steam】 Deluxe Pack(*5) 2,478円/通常版 1,980円(各税8%込)【iOS/Android】 1,400円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 怪作 ポイント サイコパスにしか見えない主人公恫喝で人を脅し怒らせ情報を引き出す斬新(?)な追究一部に超展開ルートありBGMや情景描写など全体的な雰囲気は悪くはない 角川ゲームミステリー√Letter(Last Answer) / Root Film 概要 角川ゲームミステリー第1弾。 島根が舞台だけあって、島根県の都市の情景描写がふんだんに取り入れられているなど、期待の新作として注目を浴びていたのだが、発売後は主人公のキャラに悪い方向で注目が集まってしまった。 ストーリー 15年前の高校時代のペンフレンド「文野亜弥」からの開封されなかった11通目の手紙を見つけた主人公・中村貴之(あだ名はマックス)(*6)は、その不穏な内容を見て今更ながらにペンフレンドの安否を探るために休暇を利用して島根へと向かう。 手がかりを握るのはペンフレンドの級友たち。しかし彼らは亜弥のことをタブーとして語ろうとしない。主人公は彼らが隠している15年前の過去を暴くために島根を奔走することとなる。 特徴 コマンド選択型アドベンチャーゲームとしてはオーソドックスな作り。 各章の冒頭で文野亜弥からの手紙を読み返し、場所を移動して通行人から話を聞き出し、証拠品を集め、時には考えつつ話を進めていく…の繰り返しとなる。 「手紙パート」では手紙の最後に亜弥へどのような返信を送ったか選択肢が発生し、どの選択肢を選んだかで終盤のシナリオが分岐していく。 『かまいたちの夜』の「〇〇編」と同じく物語そのものが全く異なるものにがらりと変わるタイプ。 亜弥の友人らしき人物に会った時は、相手が隠している過去を暴く「追求パート」が発生し、集めた証拠品を次々と突き付けていく。このパートでのみライフが発生し、コマンド選択でミスすると一つずつ減っていく。 追及を重ねていくと相手は秘密を守るために口をつぐむ状況になる。そうなると理屈ではなく感情を相手に大声でぶつける「マックスモード」へと移行。特定のリズムと共に変わる発言をタイミングをみてボタンを押す。その場にふさわしい発言を選べば相手は観念して話をつづけてくれる。 島根県協力という事もあり、実在する地名が多く登場する。 スターシステム(*7)として、角川ゲームミステリー女優「AYA」「YUKARI」「SHIORI」の3人がゲーム中の登場人物を演じている。 評価点 ひきこまれるシナリオ 本作の肝であるペンフレンド「文野亜弥」とクラスメイト達のストーリーであるが、進めていく内に続きが知りたくなる吸引力のあるシナリオ構成を持っている。 何故クラスメイトは「文野亜弥」を隠すのか?「文野亜弥」は誰なのか?「文野亜弥」は本当に存在するのか……それらの秘密が好奇心を刺激してくれる。 後述のようにシナリオに突っ込みどころは多いものの導入そのものは悪くは無いと言えよう。 美しい情景描写 背景などCGのクオリティが非常に高い。こちらの聖地巡礼レポートを見ると、写真と見間違うほどに再現度が高く、ちょっとした島根観光気分にも浸らしてくれる。 食事シーンも適度に取り入れられ、プレイヤーの食欲をも刺激する。 BGMも穏やかな曲調が多く、情景描写と相まって癒し効果がある。 箕星太朗氏によるキャラクターデザインも魅力的。多くのサブキャラも濃い人物が揃っている。 島根県が舞台なので出雲弁を喋るキャラが多く、地方感をよく演出している。 主人公以外はフルボイスで、声優陣の演技も良い。 女優である「AYA」「SHIORI」「YUKARI」はそれぞれ日高のり子氏・皆口裕子氏・井上喜久子氏といったベテラン勢が演じており、しっとりとした声で演じてくれる。 特にヒロイン「文野亜弥」を演じた日高氏にとってはベテラン声優で久しぶりのヒロイン役である。 快適な操作性 オーソドックスなシステムながらゲームのテンポは良く、サクサクと快適に進んでいく。バックログやテキストスキップも完備。 詰まっても「考える」コマンドで簡単にヒントが出てきてくれる。 2周目以降は章ごとにその章を丸ごとスキップする機能が付く。 マルチエンディングということもあり、周回がしやすい。 2010年代のゲームにしては珍しく、簡易的ながら紙の説明書が付属している。 電子説明書もこれに倣った作りとなっている。 問題点 とにかく主人公の性格が悪い。一言でいえばまるでヤクザである。 「20代のころは建築デザインの会社で働き腕を磨き、30代になってついに独立して自分の事務所をたちあげることができた」という社会的立場の高い大人の設定(*8)なのに、言動が誰に対しても馴れ馴れしくとても年相応には見えない。 設定上は熱血漢とされており、「熱い気持ちが止まらなくなると、どんな相手にも遠慮せずに本気でぶつかっていく」ということになっているのだが、実際のところは遠慮しないを通り越して侮辱的な言動になってしまっている。 例えば、見当違いの人物に対して「ビッチ(*9)なんだろ」と言って、当然のように怒らせてしまうシーンでも「なんで怒ったんだろう」と人の気持ちを理解しようとしない言動も目立つ(*10)。 そもそも、熱血漢の人間が15年前とはいえ、文通というインドアな趣味を行うというのも設定として合ってない。 文野亜弥を探すためとはいえ、ためらいなく職業など経歴を詐称するシーンも見られる。 亜弥の友人達に対しても、正体が誰なのかが解った途端に馴れ馴れしくあだ名で呼んでいく。 後述するが、このあだ名はかなり酷い物である。 追究に関しても言動が非常に高圧的かつ、証拠品を見せつつ「お前が〇〇なんだろ」と決めつけるような態度を取ることも相まって、どう見ても恫喝になっている。 マックスモードに至ってはゲージの上昇と共に発言がどんどん攻撃的になっていく、というより九割方、暴言しか出てこない。 ただ、マックスモードは「理屈で相手を説得するのではなく、感情をぶつけるための会話」というモードなので、攻撃的な発言になること自体は意図通りの演出である。仕様からしてどうなのかと言わざるを得ないが。 さすがに毎回暴言を浴びせていけば追究完了になるわけでは無く、度の過ぎた暴言を選ぶと相手が怒って話を聞いてくれなくなる。かといって相手になめられそうな甘い態度をとっても話を聞いてくれないので、ネチネチと相手の心をえぐる言葉をうまく選ぶ必要がある。つまりマックスモードは冗談抜きで上手に恫喝することをゲーム性に昇華した(?)ものとなっている。 シナリオライターも主人公をひどい性格だと客観的に理解しているらしく、追及される側の人たちからは最低のクズと常に罵られる。 最低主人公作品にありがちな「なぜか作中人物からはモテる」みたいな自己満足な描かれ方が全くされていないのはある意味で特徴的。プレイヤーは目の前にいる人物が主人公にイラついている空気を常に感じ続けることになる。 しかし、言われる主人公本人は一切気にしない。というより、自分が嫌われていることを気づいておらず、他人からどんな暴言を受けてもなぜか肯定的に解釈する。そして周囲の人物たちは呆れて物が言えなくなってしまい、イライラしながらも主人公に折れてしまうことになる。これがサイコパス主人公などと言われる所以。 公式サイトのお便り紹介ページにおいても主人公の言動を疑問視する意見が掲載されている。 級友たち 追及される側の級友たちも級友たちで、意固地になって秘密を隠そうとするなど第一印象は悪め。 基本的に秘密を共有する仲間同士以外を信用せず、性格が悪い人しかいない。恫喝でもしないとちゃんと話してくれない連中というのはプレイヤーにもわかるため、主人公がこいつらを追い詰めていくのもそれなりにスカッとするというのは否定できないという声も。 主人公にも共通しているのだが、人物の描写が全体的に足りておらず行動がかなり突拍子も無く見える。 最も描写不足なのがメインヒロインであるはずの文野亜弥であり、ルートによってキャラクター性がまるっきり変わることも相まって、謎めいたヒロインというより電波系のヤバい人みたいな描写になってしまっている。 そもそも前述の「ビッチ」を含めて、クラスメイトのあだ名は彼女が主人公に手紙で教えたもの。他は「メガネ」「サル」「デブ」「ガリ」「チビ」「親友」である。親友以外はあだ名というよりは身体的特徴から出た悪口に近い。というかイジメ。「親友」もただの特徴であだ名ではない。 最終的にも何故このあだ名なのか、何故級友たちはこの悪口じみたあだ名を受け入れるのかは判明しておらず、シナリオの完成度の低さの一因となっている。 結局の所、本作でまともな人物は旅先で出会う赤の他人であるサブキャラクターばかりと言っても過言ではない。特に主人公の宿泊する旅館の仲居である智子ちゃんは「可愛い、働き者、性格良し」と非の打ち所が無いキャラになっており、どう考えてもヒロインを間違っているとしか思えない。 シナリオのボリュームは控えめ 各章は1時間弱程で終わり、1周ごとのプレイは約9~10時間程度とボリュームは控えめ。 聞き込みや物品を調べた際の反応などが単調で、アドベンチャーゲームとしての楽しみに総じて欠ける。 「調べる」コマンドで調べられる箇所は多いものの反応は事務的なものばかり。テキストも1行で終わることがほとんど。 全10章のうち、8章までは共通ルートである。個別ルートの9章・10章も決してボリュームがあるとは言えず、1時間もかからずに終わる。 追究パートで追及に失敗しても特にペナルティも無く最初からやり直しとなる。 マックスモードでミスしてもライフが減る事は一切無い。 発言も同じような内容が多く、特定の発言を選ぶ必然性が無い。 そもそもライフ自体が必要だったのか疑問。 シナリオは中の下程度。 ストーリーは全10章となっているがルート分岐制のシステムを持つ。各章の冒頭の「手紙パート」で選んだ選択肢によって終盤の9・10章の内容がガラリと変わるというもの。 トゥルーエンディング扱いとなる本筋のルートはそこそこ評価されているが、それ以外についてはかなり無茶苦茶な内容も見られている。場面の唐突な挿入も多い。 + 以下、各ルート紹介。ネタバレ注意。 ルートは全部で5種類。ルートのうち、2つは2周目から解放される。 すれ違いルート。文通相手の正体を知り、所在地を突き止めるものの一足遅く彼女は外国へと旅立っていた。 謎の多くは明かされないままとなるが、後味はそんなに悪くなく、他のルートと比べて地に足がついた現実的な終わり方をするので、ノーマルEDといった所。 縁結びルート。基本的な流れはすれ違いルートと同じだが、こちらは無事文通相手と再会を果たす。2周目から解放されるルート。 内容からしてもトゥルーEDといった位置づけ。エンディング曲もこのルートのみ特別なものが流れる。 呪いの手紙ルート。9通目から手紙の雰囲気が異様になり、やがて級友たちも次々と不審な死を遂げる。そして主人公も…。 姫が森の姫ルート。文通相手は精神を病んでしまっており、結局所在地も突き止められなかった。そして街へ帰ってきた主人公を待っていたのは12通目の手紙だった。 政府の陰謀ルート。実は文通相手の正体は政府のエージェントの1人であり、級友たちは政府がUFOを回収するのを見ていたため記憶を消されていたという超展開を見せる。最後は政府のエージェントたちに拉致され精神病院らしき場所へと入れられてしまう。2周目から解放されるルート。 基本的に「縁結びルート」が本筋となっており、それ以外のルートははっきりいってオマケ扱い。 これらのサブルートのうち、ノーマルED扱いの「すれ違いルート」はそんなにおかしくないのだが、それ以外の3ルートはいきなりホラー展開になって唐突感がすごい。結末もかなり強引に締められ、急にエンディングに入るため置いてけぼり感がある。初見時は唖然とさせられるだろう。 端的に言えば、これらのホラー系ルートは、9章と10章だけで独立した内容となっていてそれまでの8章までの展開とほとんどつながっていない。そして9章と10章だけでは物語の全貌を語りきれずに尻切れトンボになって終わってしまっているのだ。 一応、共通ルートではサブルートのホラー要素に関する伏線も出ているものの首を傾げる描写も多い。 確かに過去作のアドベンチャーにも雰囲気が大きく変わるルートもあったが、それらは大抵序・中盤からルートが変わっており、本作のように終盤だけ変わるのは稀であろう。 一応スタッフロール後にエピローグも付けられてはいるが、ほとんどが取って付けた感が拭えない。 一方でサブルートのプロットには光るところも無いわけでは無く、きちんと作り込んでいればホラー作品として面白いものとなっていたのではという意見も少なからず見られている。 ちなみに、本作のシナリオライターは作家の藤ダリオ氏。角川ゲームズの安田社長が「しっかりしたミステリーを書ける方」として自ら抜擢されたそうなのだが…。 さすがにプロ作家だけあって日本語の文章としておかしいとかそういう問題はなく、むしろライトノベル感覚でさくさく読めるのでそこは評価できるところ。 一度クリアした章は手紙パート以外はスキップが可能なのだが、何故か第8章のスキップが出来ない。 おかげで周回するときは何度も同じ手順とマックスモードをやらされる羽目になる。 移植のWin版などでは普通にスキップできる。バグだったのだろうか? 1周目クリア後はギャラリーモードが解放され、台本・観光ガイド・楽曲などが閲覧出来るが、それらは最初はロックがかかっているため解放するために周回してさらなるイベントをこなす必要がある。 ギャラリー自体は魅力的だが、基本的に特定の順序を移動するだけで終わるため、作業感が強く必要性に欠ける。 総評 美麗なCGやBGM、情景描写など雰囲気ゲームとしてはかなりの高クオリティを誇っている。 しかし、多くの人物の内面描写が足りていない上に、主人公の言動の悪さが多くのユーザーから問題視され「サイコパス」と評する声も多く出てしまっている。 肝心のシナリオもミステリーとしてみてもホラーとしてみても整合性が取れているとは言い難く、アドベンチャーゲームとしては難がある出来と言わざるを得ない。 幸か不幸か(?)、あまりのぶっ飛び具合に一周回って笑える要素に昇華されていると言ってもいいレベルではあるので、主人公の言動やストーリーの破綻した部分にツッコミを入れながら進めていくのが最適な楽しみ方…かもしれない。 余談 こんな内容ながら欧州・北米・アジア地域へもローカライズ展開されており、全世界累計で60万本以上とそこそこの売り上げを記録している(参照)。 発売からしばらくしてPC・スマホへの移植もされた。内容は全く同じであり、安価で買えることくらいしかメリットは無い。 2021年現在、スマホ版は後述の完全版の影響もあるのか配信を停止している。 初期案なのか、台本モード閲覧時での一部ルートの第9章時の台本には第10章の分まで入っている。 相違点もあり本編と比べてみるのも一考。 書籍サービスサイト「BCCKS(ブックス)」とのコラボにより、プレイヤーからのオリジナルエンドルートの募集も行っていた。 優秀作品はこちらから閲覧可能。 「七人の影武者ルート」はある意味このゲームのツボを押さえた良作品であり必見。なお作者はプロの小説家だが、そのことを知らなかった藤ダリオ氏からは好意的な意味で「小説なども書いてみてください」と評されている。 定額サービス「DMM GAMES 遊び放題」に収録されている。 Akatsuki Entertainment USA, Inc.によるハリウッド映画化、映像制作会社パーフェクトワールド・ピクチャーズによる中国でのドラマ化が決定している。 映画版はプロジェクトをAMMO Entertainmentに委託した後、2022年9月1日にアメリカのiTunes、Amazon Primeで公開された。現在のところ、日本から購入・視聴することはできない。 その後の展開 2018年12月20日に完全版『√Letter Last Answer』がSwitch/PS4/PSVで発売された。 既存の4ルートに後日談を加え、システムの改善、主人公のパートボイス追加、実写モードへの切り替え機能が実装される。いや、実写は追加しなくてもいいだろ!! √Letter Last Answer 【るーとれたー らすとあんさー】 ジャンル ミステリーアドベンチャー 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4プレイステーション・ヴィータWindows 7/8/10(Steam) 発売元 角川ゲームス 開発元 ハイド 発売日 【Switch/PS4/PSV】2018年12月20日【Win】2019年9月3日 定価 パッケージ版 5,480円(税抜)ダウンロード版 4,980円(税込)【Win】3,490円(税込) レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 バカゲー ポイント まさかの実写モード追加主人公に音声追加で印象が大きく改善 概要(Last Answer) 追加要素を交えた移植作品で実質完全版に当たる。大きな追加要素は以下の3つ。 ドラマモード グラフィックにCGではなく実写を使った「ドラマモード」を選択できるようになった。 山本あこ氏、吉崎綾氏、月野もあ氏が演じるヒロインを始めとする実写キャストは総計で90人に及ぶ。 実写での衣装監修はデザイナーのコシノジュンコ氏が担当。 ドラマモードでは背景グラフィックも島根県で新撮した実写となる。 主人公に声が追加 主人公にも声がついた。声優はベテランとして知られる山寺宏一氏。 後日談の追加 各ルートに「解明編」と呼ばれる後日談が追加されている。 解明編はタイトルの「エクストラ」から入ることができる。コマンド選択のない一本道のノベル形式だが、マックスモード時の演出なども再現されている。 解明編もドラマモードによる実写か、従来のCGかを選択可能 これより以下、もともとの作品である『√Letter』については「無印」と称する。 評価点(Last Answer) 声がついたことによる主人公の印象の変化。 山寺氏の熱演のおかげで、主人公の設定上の性格である「熱血漢」のイメージがわかりやすく押し出され、サイコパス感はかなり薄れた。 しかし、実際のところは主人公の言動自体は無印と全く変わってない。 だが、文章だけだと上から目線の恫喝にしか思えない言動も、声の演技が加わると「熱い思いがあふれ出て、真正面から相手にぶつかろうとしている」という感じに聞こえてしまうのである。声がない時とは印象はまるで別人。 まあ、要するに熱血演技の勢いに騙されてしまっているとも言えるが。 島根の美しい情景がよりリアルに 実写背景を使ったドラマモードで描かれる、島根の映像美は圧巻。 背景画像は8Kカメラで撮影されており、PS4 Proだと4K/HDRで島根を堪能できる。 周回がしやすくなった 無印の問題点にもあげられていた、8章のスキップができない問題だが、『Last Answer』ではスキップ可能に。 他にも3章の冒頭がスキップ可能になり、2周目以降はすぐに手紙の選択肢に入れるようになった。 UIの改良 無印では順・逆順送りしか出来なかったアイテム選択が、『Last Answer』ではマス目区切り形式になっており煩わしさが軽減している。 賛否両論点(Last Answer) 実写のドラマモードの演技がかなりのオーバーリアクション。わかりやすくいうと吉本新喜劇レベル。 実写といっても動きのない写真なので、感情表現をわかりやすくするためには仕方ないところ。 1つ確かなのは、この過剰なリアクションのせいでどの場面もギャグっぽくみえてしまうところである。 シリアスなシーンであるほどに俳優たちの変顔にどうにも笑えてしまう。 だが、これはこれで一周回ってバカゲーとして味が出ているとの評価もある。 解明編は人によっては蛇足感を感じるところも。 無印で明かされなかった謎が解けはするのだが、新たな謎や矛盾が出てきてしまっている話も多い。 解明編も後日談もボリュームは少なく、どれも10分程度で読み終えられる。 問題点(Last Answer) 実写のドラマモードについて、いくつか実写の魅力を生かし切れていないところがある 声優が元のまま。このせいで強い違和感を感じる人は多い。 構図の問題。CGでのキャラの「立ち絵」の構図を実写でもそのまま再現しているので、みんな不自然に棒立ちに見える。 また、文章と印象が異なっている演技や役者も見られている。 15年前との差別化が弱い。無印では「15年前の学生時代と現在とでは外見のイメージが一致しない」ことが作品の重要な点となっていたが、実写では一部を除き同じ俳優が15年前を再現しているので、そこまで大きく変わった感じに見えない。 ハリウッド映画くらいの予算があれば、特殊メイクをしたり、俳優の顔をCG加工して若いころや加齢の状態を作り出すのだろうが、残念ながら本作ではそこまではやれていない。 一応、メイクの工夫で年齢変化が感じられるようにはしている。 主人公の声がパートボイス ゲームのキモであるマックスモードにあたる場面ではちゃんと声がついているが、それ以外の場面では声があったりなかったりと統一感が無い。 もともと、主人公のセリフが心中の一人言なのかちゃんと声でしゃべっているかの区別があまりできていないテキストだったので、そこがよくわからない部分は声を入れなかったのだと思われる。 例えば日常会話の受け答えをシリアスな場面でも利用することがあり違和感がある。 シナリオはそのまま 一番の問題点であるメインシナリオの言動などはそのままである。 総評(Last Answer) 中の下あたりなシナリオ自体は変わってないが、物議をかもした主人公のサイコパスなイメージを、声優の演技だけで覆そうという奇策は功をなしたと言えるだろう。 「変人ではあるが、どこか憎めない奴」とは思えるようなコミカルな熱血キャラへと印象は様変わりしている。 かなりの予算をかけて実写モードを追加するなどは誰得と言われるかも知れないが、実写モードの島根の情景美は本当に素晴らしい出来である。 理解不能なサイコパス感が薄れたことと、オーバーリアクションが笑いを醸し出す実写モードの存在などから、怪作というよりバカゲーにシフトした本作だが、これから触れるならばこちらの方が快適にプレイできるだろう。 余談(Last Answer) シシララTVにて発売前の先行プレイとしてネット番組「『√Letter ルートレター』を作った人と実況」が配信されていた。 その際に、ゲストとしてゲームブロガー兼ライターとして知られるDAIKAI-6ことラー油氏が呼ばれていた。 氏は無印について辛口レビューをネタ混じりで書いており、このレビューを踏まえた上で呼ばれたことに大変驚いたらしい(参照)。 実際の番組内でも主人公のぶっ飛んだ言動へのツッコミが上がっており、メーカー自ら「『√Letter』は怪作」と認めているのかもしれない。 AYAの実写版を演じたアイドルの山本あこ氏が2021年に「未成年飲酒・キャバクラ勤務が発覚・新型コロナウイルス濃厚接触者にもかかわらず頻繁に無断外出」という度重なる素行不良で所属事務所から契約を解除されている(*11)。 ゲーム自体とは無関係であり、収録した時点でも素行に問題があったという証拠はないのだが「もしかして本当にビッチだったのか?」とネタにされる始末となった。 政府の陰謀ルート解明編のあるマックスモードを3段階目で発動した時に、山寺氏の「必殺!ザンネ・アクーテ!」のアツい叫び声と共に突然流れる謎の美少女のカットインは、角川ゲームスが2016年から本作の発売直前の2018年7月にかけて運営していたソーシャルゲーム『スターリーガールズ』のメインキャラ「シリウス」の必殺技を流用したネタである。 本作のハリウッド映画版が発表された際のイベントで、スターリーガールズの後継作品として『PROJECT STELLA』と『プロジェクト・エウロパ』という2つの作品が発表されたのだが、未だに音沙汰無しとなっている。角川ゲームスが消滅した現在、配信は絶望的だろう。 Steam版は何故かSTEAM DECKには未対応となっている。無印版は対応しているのに本当になぜ? その後の展開(Last Answer) 角川ゲームミステリー第2弾『Root Film』がSwitch/PS4で2020年7月30日に発売された。 「『√Letter』の流れを汲む角川ゲームミステリー最新作」とのことで直接的な続編ではない模様。 もともとは「√Letter 2(仮称)」というタイトルで、『Last Answer』と同時に制作発表されていた。 シナリオは『クロックタワー』や『御神楽少女探偵団』などで知られる河野一二三氏に交代。キャラクターデザインの箕星太朗氏やヒロインを演じる声優の日高のり子氏と皆口裕子氏(及びキャラクター)は続投は決定している。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41441.html
【登録タグ 2018年 KAITO L natsuP 春アキ 曲 神威がくぽ 鏡音レン】 作詞:natsuP 作曲:natsuP 編曲:natsuP、haku 唄:神威がくぽ・KAITO・鏡音レン 曲紹介 Illust:春アキ Guitar Bass Drums Mix:haku メジャーアルバム『LAST COLOR』への書き下ろし楽曲。 ミニアルバム『Innocent Ash』には、アレンジが施されたLive ver.をボーナストラックとして収録。 2018年、擬似ライブ後編CD『VanaN Ice LIVE 2018 Dear VaNI -The Place Promised- B』の製作に向けて新たにアレンジされた2018 LiveVer.が公開されたことで、前半のみ初公開となった。 歌詞 + 色分けなど 神威がくぽ・KAITO・鏡音レン ※黒…神威がくぽ KAITO ※2018 LiveVer.では神威がくぽとKAITOの一部のパートが逆となっている。 夢に描いたメロディー 何度も君のために歌うよ 切なく咲いて散って 心に届きますように・・・ 「いくよ」 (Last letter for "I love you" Uh…) あの日に流れていた 懐かしい歌も 君と笑い合った思い出も いつかは過去になってしまうのかな? 弱さを誰かのせいにして 迷いの中でパズルを探した 時間が止まればいいのにと 大人になるのが怖かった 抱きしめて 求め合って 君との夢を未来に描くよ (Last letter for "I love you" Uh…) 抑えきれない程に 溢れる君への想いを (Last letter for "I love you" Uh…) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloid_utattemita/pages/72.html
White Letter 元曲動画URL 歌ってみた動画 White Letter を歌ってみた★【修正版】 Milia Milia 07/11/08 名前 コメント