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□━━━━━━━━2007結果まとめ━━━━━━━━━□ 【◎ 福袋 ◎】 無印良品 コムサデモード アーバンリサーチ ユニクロDI(L◎M○S×) TAKA-Q JUNMEN エディバウアー 【○ まぁまぁ ○】 セマンティックデザイン シュリセル DKNY フレッドペリー イネドオム モルガン コムサイズム HARE グローバルワーク アバハウス 【△ 微妙 △】 L.H.P タケオキクチショップTK タケオキクチ TK ポールスミス グラニフEZbyゼニアR.newbold ネクストドア バッファローボブス ナノユニバース(※GFではない) レイジブルー 【× 鬱袋 ×】 チャオパニック メンズビギ マリテ＋フランソワジルボーMKオム (全てavv)ヒロミチナカノ ジュンクラブ ランバンオンブルー ワールドワイドラブ オゾンロックス フルカウント AIGLE ムッシュニコル キャサリンハムネット ハムネット ルパート 【ネタ袋】 291295=HOMME ミッドウエストBEAMS(本混入) DU・DE+DO(狩猟帰り) □━━━━━━━━━━鬱袋の詳細━━━━━━━━━━━━□ 【ケチ袋】 バッファローボブス ミッドウエスト 【当りハズレが激しい】 ナノユニバース ポールスミスMKオムL.H.P R.newbold
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福箱 福セット 12月25日(金)朝10時より販売！ ポイント1%還元付き 10時30分頃に完売 元旦、0時すぎドットコムで福箱再販 TVゲーム機本体福箱(松) 20,000円 PS3+スタンド＋HDMIケーブル 携帯ゲーム機本体福箱(竹) 15,000円 PSPgo+保護フィルム デュアル液晶携帯ゲーム機本体福箱(梅) 10,000円 DSi+保護フィルム ネットブック福箱 19,800円 EeePC1000HT パソコン周辺機器SET福箱 3,000円 ワンセグチューナー ブルーレイレコーダー福箱A 49,800円 DIGA DMR-BR550／DIGA BW770、HDMIケーブル、ブルーレイディスク10枚、DVD10枚 AかDどちらか不明 ブルーレイレコーダー福箱B 59,800円 BDZ-T75 ブルーレイレコーダー福箱C 69,800円 DIGA DMR-BW850 ブルーレイレコーダー福箱D 49,800円 DIGA DMR-BR550／DIGA BW770、HDMIケーブル、ブルーレイディスク10枚、DVD10枚 AかDどちらか不明 ブルーレイレコーダー福箱E 69,800円 BD-HDW35 ブルーレイレコーダー福箱F 59,800円 DIGA DMR-BW750 HDD/DVDハイビジョンレコーダー福箱 29,800円 RD-S303 サプライ福箱 2,000円 Logicoolのマウス(V450nano)とArvelのUSBハブ、単三電池4本 800万画素デジカメ袋(店頭) 7,980円 COOLPIX L19＋SD2GB 900万画素デジカメ袋(店頭) 7,980円 GE A950、ECOPRIDEってエネループモドキ、2GのSDメモリカード、組紐ストラップ 一眼デジカメ袋(店頭) 39,800円 PENTAX K-m ダブルズームキット http //www.sofmap.com/topics/exec/_/id=4510 scmp=top_b1b_4510 http //www.sofmap.com/tenpo/topics/exec/_/id=tp00081/-/sid=0 ※岡山駅前店、広島店、立川店、札幌店、柏店、新潟店、ラゾーナ川崎店、 新宿西口店、池袋アウトレット においては、ソフマップ福袋の販売はいたしません。 ※池袋パソコン館においてはホビー袋（美少女フィギュア）のみ販売いたします。 ホビー袋（美少女フィギュア） 5000円 figma 涼宮ハルヒ夏服 figma 涼宮ハルヒ figma 朝比奈みくる 闘うウｪイトレス figma 鶴屋さん メイド figma 鏡音リン figma 鏡音レン di：stage ベーシック ブラックver 270 ：目のつけ所が名無しさん ：2010/01/01(金) 07 39 48 ２こ前のスレの横浜祖父の並んでた９２２です 無事松買えました。１１時半から並んでたけど自分より前も結構松狙いで危なかった 中身はｐｓ３の１２０ｇの奴とＨＤＭＩケーブルとスタンドでした １５個くらいだったかな。３時組でも買えてなさそう #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (blankwidth=100) #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (blankwidth=100) #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (blankwidth=100) #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (blankwidth=100) #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (blankwidth=100) #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (blankwidth=100) #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (blankwidth=100) #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (blankwidth=100) #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (blankwidth=100)
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【GRACE CONTINENTAL The Banquet】net shop 福袋A UROKO 「GRACE CONTINENTAL The Banquet」ならではの上質素材を使用したアイテムや、刺繍を施したアイテムなどが詰まったお得な福袋です！！ サイズ：M（36）、L（38）
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1 名前：おかいものさん[sage] 投稿日：2009/12/××(×) ×× ×× ×× お正月はもちろんそれ以外の時期にも出たりする、 お得感たっぷり大人気の福袋（福箱）について語るべし。 ○○○ ○ ･ω･ ○ ｶﾞﾙﾙﾙ ○○○ .c(,_ｕｕﾉ 福袋うｐ会場（2009年のもの） http //www.fukubukuro.info/2009 景品トレード会場 http //okaimonosan.5.bbs.fc2.com/ なんでも画像うｐ会場 http //misdo-up.4.bbs.fc2.com/ 知らないグッズはここで調べよう ttp //www.misterdonut.jp/museum/index.html ◎10年全国共通の基本セット◎ ●ブランケット（水色・ポンデ、オレンジ・ハニーシッポのうちどれかひとつ） ●スクイーズストラップ（ポンデ、ハニーシッポのうちどれかひとつ） ●ぬいぐるみ（ポンデ、ハニーシッポのうちどれかひとつ） ●カレンダー（1種類・月曜はじまり） 1000円セットは上記基本セット＋ドーナツ10コ引換券 1500円セットは上記基本セット＋ドーナツ15コ引換券＋グッズ1点 2000円セットは上記基本セット＋ドーナツ20コ引換券＋グッズ2点 600円キッズ福袋はおもちゃ2点＋ドーナツ5コ引換券 前スレ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2010-2袋目〇◎(実質3) http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/shop/1261814199/ 過去スレ 2 2 名前：おかいものさん[sage] 投稿日：2009/12/××(×) ×× ×× ×× 過去スレ（下に行くにしたがって古くなるよ！それ以前は2009-1袋目の1に載ってるよ） 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2010-2袋目〇◎ http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/shop/1261814142/ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2010-1袋目〇◎ http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/shop/1260360767/ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2009-3袋目〇◎（実質5） http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/shop/1231033648/ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2009-3袋目〇◎（実質4） http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/shop/1230586195/ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2009-3袋目〇◎ http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/shop/1230605759/ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2009-2袋目〇◎ http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/shop/1230391827/ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2009-1袋目〇◎ http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/shop/1227014662/ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2008-5袋目〇◎ http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/shop/1199613467/ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2008-4袋目〇◎ http //money6.2ch.net/test/read.cgi/shop/1199267313/ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2008-3袋目〇◎ http //money6.2ch.net/test/read.cgi/shop/1199098457/ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2008-2袋目〇◎ http //money6.2ch.net/test/read.cgi/shop/1198848405/ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2008-1袋目〇◎ http //money6.2ch.net/test/read.cgi/shop/1198243738/ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2007-4袋目〇◎ http //money6.2ch.net/test/read.cgi/shop/1168763286/ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2007-3袋目〇◎ http //money4.2ch.net/test/read.cgi/shop/1167885267/ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2007-2 http //money4.2ch.net/test/read.cgi/shop/1167659746/ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ2007〇◎ http //money4.2ch.net/test/read.cgi/shop/1167472746/ 〇◎ミスタードーナツの福袋総合スレ〇◎ http //money4.2ch.net/test/read.cgi/shop/1140269944/
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573 Le sort conseiller. (01/10) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/03/10(火) 05 10 27 ID nM3sW5GW 地中海沿岸諸国のひとつ、その領土にあたる、名も無き無人島にある森林の中。 夜空に輝く満月の下、私は伝説と呼ばれた闇の眷属、『吸血鬼』と相対している。 あちらの構えに一切の隙はなく、こちらも一切の隙を見せるつもりはない。 完全なる膠着状態。どちらが動くかを、ただひたすらに窺いあう。 そして、一刻が過ぎた頃――ようやく、私から動き出した。 数瞬遅れて、彼の吸血鬼も動き出す――が、速い。 人間と、吸血鬼の、圧倒的な性能差。身体能力の絶望的な違い。 こちらが手にした霊刀を一振りするうち、あちらは手刀を二度振るう。 私の刀を一手目で返し、二手目でこちらの身を打ち据える。その繰り返し。 私の身体能力は、同じ人間族の中でも高いほうなのに。 並みの人間族なら、相手の手数が３倍近くに増えるだろう。 幸いなのは、私の霊力が高いおかげで、相手の手刀の威力が軽減されていることか。 そうでなければ、吸血鬼特有の怪力で、一撃で豆腐のように両断されているはずだ。 ――焦るな。私一人でこの吸血鬼を倒すのではなく、確実に倒すことが必要なのだ。 じりじり、と自らの身を引かせる。相手に圧されて、引き下がるように見せかけながら。 制限だらけのこの森林から抜け出し、開けた場所に戦場を移すために。 木に囲まれた森林では、刀を振り回しづらい。同時に、相手は飛翔することができない。 むしろ、相手が飛翔するようならば、私は即座に殺されてしまうだろうから構わなかった。 しかし今回に限り、森の外でも、この吸血鬼は飛翔することが不可能だろう。 何故なら、この森林の先には―― 「さあ、どうやって、私に近づくかな？」 わずか踝程度の深さだが、幅の広い川がある。吸血鬼の苦手な、流れ水の上だ。 「流れ水、か……」 吸血鬼がようやく口を開く。なかなかよく通る、美しい声だ。 見ると、月の光に晒されて、その美しい相貌も顕になっている。 「お前に恨みはないが、私も仕事でな。悪いが討たせてもらう」 「そうか。しかし、その位置から何をする気だい？」 「こちらに飛び道具がない、と？ ふふ、問題ない」 何故なら、私は１人ではないから。私は――私達は２人で１つだ。 「――っ、これは……銀の、刃？」 私の言葉を合図に放たれた、金属製の刃が、吸血鬼の右腕に、３弾命中する。 「私の祖国では、手裏剣と呼ばれている、暗部の者が嗜む、鉛製の投擲武器だ。 ただし、そいつはお前達闇の眷属によく効く、白銀(しろがね)の特別製だがな」 どうやら、初撃は成功らしい。相手に発射位置も悟られていない。 私達が３日３晩をかけて編み出した「隠身之陣」は、この吸血鬼にも有効なようだ。 「伏兵、か。なるほど、ただの猪突猛進な若者ではないらしい」 「さてどうする？ 伏兵は、幾重もの隠身の符術と結界で、お前には見えなくしてある。 お前が伏兵を見つけ出す頃には、お前の身体は銀の刃の剣山になっているだろう。 では、降伏して首を差し出すか、見苦しく足掻くか、選ぶがいい」 574 Le sort conseiller. (02/10) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/03/10(火) 05 11 27 ID nM3sW5GW さて、これで陥落しなければ、私か、隠れている私の弟子、どちらかが死ぬことになる。 いくら強力な術で守られていても、ここが川の上であっても、関係なく、だ。 さすがにこの吸血鬼とて、単なる馬鹿ではないだろう。 水の上を渡らずに、こちらを攻撃する方法くらい、心得ているはずだ。 術で姿を確認できないだけの人間を殺傷する技術ぐらい、心得ているはずだ。 そのような展開だけは避けたいところなのだが、この者はどう出てくるか。 そんなことを私が考えていると、突然吸血鬼が、口元に笑みを浮かべる。 「どうした？ 諦めがついたのか？ それとも、選択の極限で気が触れたか？」 ひるまずに、さらに口撃。相手より冷静に、優位に立たなければいけない。のだが―― 「いいや、どちらでもない。どうやら僕の勝ち、らしい」 轟音。 何事かと後ろを振り向けば、流れる川の水ごと、大地が抉れて舞い上がっていた。 同時に、周囲に四散した大量の細かい水飛沫によって、視界が遮られる。 あの陥没した地点は、私の弟子が身を潜めていた地点だ。どうしてわかった？ いや、それより弟子は無事なのか？ どうやってあの位置を攻撃した？ あの吸血鬼は、私の目の前で、一切動いていなかった筈ではないのか！？ 予想外の攻撃に、私が吸血鬼そのものから注意を逸らした数瞬の間。 吸血鬼がその身を眩ませ、同時に周囲を舞う水飛沫の濃度が、不自然に増した。 いや、これは水飛沫ではなく、霧――吸血鬼の、得意技！ 「動くな。動くと貴方の身体から、４条の血飛沫が舞うよ」 声が響くと同時に、私の身体の４ヶ所――太い血脈の通う部分に、爪が添えられていた。 右腕の霊刀だけでは、反撃に回れない。その前に、私の身体を鋭い爪が貫く。 「何故だ？ 仮にもここは川の上だ。流れ水の上に吸血鬼は――」 「妹のおかげだね。彼女の攻撃が、君達の足元に流れる水を、飛沫に変えてくれた。 空気中の水分は、僕の武器となる。吸血鬼の霧化能力は、有名だろう？」 言われてみれば、足元を流れる水が、いつの間にかなくなっている。 言葉通り、川の水は飛沫に変えられたようで、上流からの水は、土砂で塞き止められていた。 妹――なるほど、相手も伏兵を張っていたのか。文句は言えないな。 「わかった、私――いや、私達の敗北だ。ところで、私の弟子――弟は、生きているのか？」 「弟？ 君の仲間は、君の弟くんだったのかい？」 「そうだ。師匠である私が敗北した以上、彼も抵抗はしないだろう。生死を確認させてくれ」 もし彼が死んでいたら、さすがに私も冷静ではいられなくなるだろうが。 「こいつなら、いきてるよ」 場にそぐわない、幼い少女の声。吸血鬼の爪がさげられたのを確認して、振り向く。 そこに居たのは、背に翼を生やし、両腕が獣の形をしている、人型の少女。 獣の身体を持ち合わせる闇の眷属――獣人、ではなくて、人狼族のようだが。 その片腕には、気を失った私の弟が、抱えられていた。五体とも満足のようだ。 しかし、あれほどの衝撃でほとんど無傷とは――この娘の持つ、特殊な能力だろうか？ 「よくやった。殺さずにうまく沈黙させられるようになったね。僕の自慢の妹」 「片手でコイツを気絶させ、もう片手で水を飛沫に変える……やりづらいよ」 「そう言わないでおくれ。殺さずに戦いを収めることは、全てにおいて最良の道だよ」 どうにも情けないが、私達ではまだまだ、この兄妹に勝てないようだ。 まあ、情けをかけられたとはいえ、私達２人が無事なのは、感謝しないといけないな。 575 Le sort conseiller. (03/10) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/03/10(火) 05 12 52 ID nM3sW5GW 「これでよし。僕も手刀の威力を加減していたとはいえ、人間の身には堪えたと思う。 妹と２人で学んだだけの、独学による薬物精製だけど、多少は回復も早まるだろう」 先ほどの戦場となった森林の更に奥深くの古屋敷、通称『森奥の屋敷』。 その一室で、私は先程戦った吸血鬼に、治療をされていた。 本当に、至れり尽くせりで情けない限りだが、好意には甘えておこう。 というより、手刀そのものも手加減されていたとはな。本当に性能差があり過ぎだ。 「かたじけない。元々霊力で身体防御は固めていたのだが、それでも痛みは通るからな。 このぶんなら、今から出ても、明日の朝には、この国から離れられるだろう。 まあ、私の弟の体調にもよるから、すぐに立てるとは思わないが」 「ふむ。でもいいのかい？ 君達は私達を倒しに、わざわざこの森に来たのではないのかい？」 「それは問題ない。お前――貴殿を狩りに来たのは、最後の試練がわりのようなものだ。 倒せなかったというのなら、まだまだ修行不足だった、ただそれだけのことだ」 これは事実だ。別に彼らを倒すことが、私達の最終目標ではない。 「ふむ。なにやらおもしろそうな話だね。聞かせてもらってもいいかい？ どのみち今は夜だから、この森から出ても、どの町にも立ち寄れないからね。 なに、この国の各街道の道中、および街道から至る国境線付近には、必ず宿屋があるからね。 一晩ほどここに停泊して、昼からここを出ても、なんの問題もなく出国できるよ」 何と。この吸血鬼は、自分達を襲撃してきた連中に、屋敷の一室さえ勧めてくれるのか。 「仕方がない。負けた上に招かれた以上、貴殿達に逆らう術も、その必要もないからな」 そうした流れで、私はこの好奇心旺盛な吸血鬼に、自分達の身の上を話した。 私の名が「咲(さく)」、弟の名が「鈴(すず)」、実家の屋号が「上巻(あげまき)」であること。 自分達は遠く東方の国、日本の出身であり、家のしきたりで、大陸の西の果てに来ていること。 ここでの目標は、妖魔と呼ばれる存在を滅する者として、ある程度名をあげること。 目標を達成できないと、実家はおろか、祖国にさえ帰ることができないということ。 そういった話をして、ふと彼を見ると、なにやら考え込んでいるようだった。 「ふむ。どうやら君達は、『魔物狩り』の中でも、なかなか稀有な存在らしいね。 僕達の知っている魔物狩りは皆、人格も、過去の生き様も、いろいろ逸脱していたよ。 それに比べ、君達は僕や妹のような存在にも、ちゃんと向かい合って話してくれるしね。 しかし、そんな君達にこそ、僕は聞きたいんだ。 何故に家訓やらしきたりやら、そのようなものを大事にしているんだい？」 なんというか、突然の質問に面食らった。 これまでそんなことを、祖国の家族を含め、誰かに問われたりしたことなどなかったからだ。 「それは、貴殿達が闇の眷属で、家族に対する概念が人間と違うから、疑問に思ったのか？」 「いや、そうではないよ。私自身、家族は大事だし。吸血鬼は、家族で暮らす者も多いんだよ。 ただ、私の場合は、妹のことがあるから、他の家族から離れて生きているだけさ」 妹……？ あの少女に、何か秘密があるのだろうか？ 「妹について聞きたいのかい？ ならそろそろ来るはずだから、その時に説明するよ」 ああ、どうやら顔に出ていたらしい。私の悪い癖が、いまだに直ってないらしい。 576 Le sort conseiller. (04/10) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/03/10(火) 05 13 59 ID nM3sW5GW 「お兄様、あの少年の治療、終わりました」 妹と呼ばれていた少女が、扉を開けて入ってきた。弟の受けた傷は、軽かったようだ。 よかった。どこか不随になっていれば、この先の旅が本格的に辛くなっていただろう。 まあ、私の心配どころは、それだけでは決してないのだが。 「ああ、ご苦労様。おいで、紹介するよ。この人の名前は咲さん。あの少年は」 「いえ結構ですお兄様。この方達の名前になど、興味はありませんから」 なんというか、失礼な女子だな。私の弟までないがしろにされると、腹が立つ。 「ああ、気分を害したのなら、僕から謝罪するよ。この子はどうも、人見知りし過ぎてね」 「ちがうよおにいちゃん。わたしは、おにいちゃんいがいに、きょうみがないだけ」 ん？ 明らかに違和感がある。突然雰囲気というか、口調が変わったような。 そういえば先程の戦闘後にも、突然声が大人びたような気がしていたのだったな。 「……咲さん、気づいたようだね。この子が今、別人に入れ替わった気配に」 なんと、あの一瞬で、別人に替わったのか？ しかし外見が変化した様子はないが。 いや、彼女の身体をよく見ると、わずかに体型に誤差が見られるような……？ 「ふふ、いつも驚く人が多いんだ。この子は一応、人狼族の生まれではあるんだけど、 その中でもさらに稀有なところがあるから。今度は僕達の話の手番(ターン)だね」 先程とは反対に、今度は私が、彼らの話を聞くことになった。 彼、兄の吸血鬼の名は「アリミレ＝クリムゾニア」、通り名は『運命狂わせ(ﾍﾞｸﾄﾙｳﾞｨﾙﾝｸﾞ)』。 彼女、妹の人狼の名は「ドーラン＝クリムゾニア」、通り名は『二十四瞳姫(ﾄｩｴﾙﾌﾞｱｲﾄﾞﾙ)』。 彼らは人間社会でいうところの異母兄妹らしく、父親は既に故人とのこと。人間だったそうだ。 アリミレの方は、元人間だったのが、他の吸血鬼（故人）に咬まれて、吸血鬼となったらしい。 逆にドーランの方は、母親が人狼だったため、ハーフとして闇の眷属の仲間入りをしたらしい。 なんというか、偶然にして後天的に、２人は闇の眷属として、真の兄妹になったそうだ。 そしてドーランの秘密――彼女は、人狼族のハーフにして変異種、キメラ系の存在だというのだ。 「キメラ系の人狼――というのもわかりにくいので、あえて人獣と呼ぶことにするけれど、 大抵は２種類以上の動物の血を持ち合わせている。キメラとは合成獣のことだからね。 そして、妹は――ドーランは、12種類の獣の血を、その身の内に秘めているんだ」 そこまで教えてもらっても、先程の微細な変化の説明には、まだ結びつかなかった。 12種類の獣の特殊能力が、他の人獣系にはない、強力な武器になることしか、わからない。 「あんた、頭わっるいわねェ！ 12種類の獣が身体に居るってことはねェ、つまり……」 また突然しゃべり方が変化した。せわしない娘だ。おや、別に変化する？ 「ああそうか。12種類の獣が、別々に意思を持っている、ということか」 「ご名答。ドーラン、頭悪い呼ばわりした事、ちゃんと訂正しておきなさい」 「むうぅ……悪かったわね……とりあえず、あたしは12重人格っていうらしいのよ」 その後の兄妹の説明によると、12人とはいっても、同時に３人の顕現が限界らしい。 それはつまり、同時に３匹の動物の特殊能力を使用できるということか。 そういえば、先程から３人分の別個の喋り方が、交互に入れ替わっているようだ。 「さっきの戦闘では、「鳥」の飛翼と「犬」の検知嗅覚、「龍」の密度操作を使ったのよ。 それから今の私の中身は、平仮名喋りが鳥で、お嬢様言葉が龍、この喋り言葉が犬だから」 「ん？ 鳥と犬はわかるが、龍とはなんだ？ 密度操作というのも、初めて聞くぞ？」 「あたしの身体の中には、東方で有名な「十二神将」または「干支」の獣の血が流れているの。 密度操作は、モノを粒に分解して霧状にしたり、粒を凝固させて熱を生み出す、伝説の力ね。 その気になれば、あらゆるモノを、触れるだけで粉々にできるみたいだけど、やらない。 さっきはそれで、川に流れていた水を分解して、霧状にしてあんたにぶつけたのよ」 十二神将――子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の12の獣だったな。どこかで聞いたことがある。 密度操作とやらは、水を霧粒にしたり、逆に氷塊に固めたりするものと考えればいいのか。 577 Le sort conseiller. (05/10) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/03/10(火) 05 14 50 ID nM3sW5GW 「まあ、僕にさえ妹の全ての能力は理解できていないからね。理解半分くらいでいいよ。 とにかく、そんな多数の獣の意思――多人数が同じ身体に存在すると考えてごらん。 思考とか、挙動とか、常に不安定になってしまう。酷いときには、暴走もする。 それで妹が忌避されるのが嫌で、僕は同族から離れて、妹を引き取って隠居している。 まあ、僕自身も、仲間内から「はぐれ者」というレッテルを貼られる変人だったからね」 そう言って微笑むアリミレ。美しい相貌のせいか、微細な表情変化がよく生えている。 その一方で、ドーランはというと、兄に見蕩れながら、私を睨みつけてきている。 器用だなと思う反面、私の頭の中に、少しばかりの疑念と悪戯心が浮かんできた。 よし、ひとつ試してみるか。 「なるほど、アリミレにとって、ドーランは同族の吸血鬼よりも大切なのだな」 「まあね。吸血鬼と人獣の違いがあれど、彼女は私の妹だからね。 妹より大事な存在なんて、いないと半ば本気で信じているから」 「ええ、私はお兄様のためなら、本気で何でもこなしてみせます」 「お、替わったようだな。ならドーラン……」 「ランってよんでもいいよー。おにいちゃんのことも、アリってよんであげてよ」 「交替が早いな……まあいいか。ランは、兄のことを、とても愛しているのだな」 「当然よっ！ アリ兄を誑かす奴らは、私の牙で噛み殺してやるわ！」 ふふふ、本当にわかりやすい。本題の騙しにも容易くかかりそうだ。 「だったら、私が今から、アリと恋仲になりたいと言ったら、どうす」 圧倒的に速い、突撃。きばが、くびすじに―― 「ドーラン、やめなさい。客人を傷つけることは、たとえお前でも、許しはしないよ」 アリが庇ってくれなかったら、本当にあの世に旅立っていたな。 やはり悪戯はよくないということか。身をもって思い知らされた。 「で、でも、お兄様……私は、私は……！」 「そもそも、どうして男である僕が、彼に恋をしなくてはならないんだい？」 「………………」 「………………」 どうも、この兄はまだ気づいていないらしい。純朴というか、鈍いというか。 「お兄様、この人は――彼女は、女性ですよ！」 「へ？ あれ？ そ、そうだったの？ 咲さん？」 「その通りだ。ラン、からかってすまない。私にはちゃんと恋する相手がいるからな。 お前の兄は奪わない。お前とは敵対しないよ。約束する、絶対にだ」 「ほんとう……だよね？」 「本当だとも。私には、昔から人間の想い人がいるのだからな」 よかった。ランの激情が治まってくれたようだ。私はまだ死ぬわけにはいかない。 私の想い人は、私が女だということさえ、気づいてないのだから。 「いや～情けないなあ。ふつうは女性なら、血の匂いで気づくのになあ。 ずっと男性としか思わなかったんだ。ごめんなさい、咲さん」 「アリは、それだけ妹のことばかり考えている、ということだろう」 もしくは、単に鈍すぎるか――口にはしないが。 というか、傷薬を使ったときに、気づきそうなものだがな。 「わたしたちは、なかいいんだもん！ ね～～！」 「ああ、僕はドーランのことを愛しているよ。身体だって重ねられるしね」 ふむ、言質はとれたものの、見せ付けられた気分だな。 「そんな貴殿達に、少々頼みたいことがあるのだが、構わないか？」 少しぐらい、我侭な頼みでも、聞いてもらいたいものだ。 578 Le sort conseiller. (06/10) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/03/10(火) 05 15 31 ID nM3sW5GW 「う……ん…………」 寝台の上で、鈴が呻き声をあげる。 ランいわく、先程の戦闘で負った傷は、もうあらかた治癒したそうだ。 まったく、ランの手加減具合に感謝しないといけないな。 「うあ……ししょう……ごめんなさい……」 ししょう？ ああ、師匠か…… なんとなく、私は弟――鈴と過ごした日々を回想してみた。 鈴が産まれると同時に母を亡くしたこと。それに合わせ、私が男装の生活を始めたこと。 父に『武具士』兼戦士として共に鍛えられたこと。修行のため異国に放たれたこと。 共に腕を磨きながら、悪逆非道な妖魔達を滅してきたこと。そして―― 「ぅあ……し、師匠！？ その……申し訳ないです」 どうやら鈴が眼を覚ましたらしい。思っていたより早かった。 「仕方あるまい。私も敗北したのだ。お前が勝てるわけがないだろう」 ははは。いつもながら、男役に徹しすぎているとよく思う。 私が鈴にかけてやりたい言葉は、こんな厳しい言葉じゃない。 私がずっと、鈴にかけてやりたかった、言葉は――！ 「それより、鈴。傷を見せてみろ」 「は？ しかし、もうほとんど痛みもなく、傷口も塞がって」 「かまわん。早く出しなさい。これは命令だ」 おずおずと、一番大きな傷口を差し出そうとする鈴。可愛いな。 確か、ランに確認したところだと、鈴の一番の傷口は―― 「師匠。その……ここです。傷口は」 そうだ、胸元の――心臓の真上あたりにあるのだった。 「ほとんど塞がり始めているようだが……ちょっとそのままにしていろ」 「へ、と……寒いので、早く服の前を塞ぎたいのですが……」 この建物の周辺は、夜になると若干冷える気候らしいから、仕方がない。 これからすることで、そんな寒さなど気にならなくなる。気にしなくていい。 「ぅわひゃああっ！？ し、ししょお！？ 何を……！？」 「何って、傷は舐めて治すものだろう？」 そう言って、鈴の胸元をひたすら舐めてやる。長年求めていた味だ。 唾液の音が響くように、わざと下品に舌を這わせてやる。 そうこうしているうちに、鈴の身体に、次の準備が整ってきたようだ。 「鈴、お前……興奮したようだな」 寝かせている間に、あらかじめ局部は露出させておいたので、丸見えだ。 鈴が、私の舌による、胸元への愛撫で、自らがオトコであることを主張している。 この事実だけで、私は身体の奥が、みるみる熱くなるのを感じている。 「あ、その……師匠！ コレは、ちがうんです！？」 「なにが違うのか知らないが、仕置きが必要だろう？」 そういって、私は羽織った着物を脱ぎ去り、その下に巻いてあるサラシを解く。 男に成りすます際には邪魔でしかなかった、柔らかな女の部位が、顕になる。 祖国においては、同年代の女性より圧倒的に大きな、乳房が２つ。 「あ、その、師匠……コレは、なんで師匠に、コレが………？」 ああ、混乱している鈴も可愛い。ドサクサに男根を膨らませる姿も可愛い。 鈴。鈴。可愛い可愛い、私の大切な、鈴。おとうと――愛している。 579 Le sort conseiller. (07/10) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/03/10(火) 05 16 29 ID nM3sW5GW 「おとなしくしなさい。最初は、すぐに終わらせてあげるから」 鈴の主張した部分を、二つの乳房で、やわらかく包み込む。 「あああ……やわ、やわらか、ややわわわ…………」 反応が、あまりに初々しい――ああいとしい。 当然だ。彼は修行のために、私以外の一切の女っ気から遠ざけられていたのだ。 その私も、普段から男装して男言葉で話していた。故に女性と意識していなかった。 異国に出て、初めて降りた国で、ようやく女性の姿かたちを正面から見たくらいだ。 その異国の女達さえ、私が師匠という特権を全面活用して、不必要に近づけなくした。 つまり、実質女性に触れるのは、私が初めての、純粋培養の少年――それが鈴なのだ。 「ほら、ほら、こう動かせば、気持ちいい？」 くちゅ、くちゅ、ぐにょん、ぐにょん。 挟み込む乳房で、柔らかくて湿った淫靡な音を立てながら、鈴の部分をこねくり回す。 鈴はその動きに合わせて、呻くようなかわいらしい声をあげて、身体をよじらせる。 ああ、かわいい、かわいいよ、すず。かわいい、わたしの、たいせつな、すず。 鈴が最大限気持ちよく、しかし射精をギリギリしないであろう位置を、うまく刺激する。 もちろん、私にも経験があるわけではない。全て手探りでの愛撫だ。 この国に限らず、栄えた街には、酒場のように、情報の集まる箇所がいくつか存在する。 鈴に自己鍛錬をさせておいて、そのような箇所に自ら足を運び、盗み聞きをした。 ある時は、粗野で下卑たあらくれ男たちの聞くに堪えない猥談から。 またある時は、可憐で純情そうな乙女らの、男関係と床遊びの自慢話から。 あらゆる性に関する体験談を、耳に留め頭に留め、足りない経験を補っているのだ。 自身の身体に関しても、成長・維持させる努力は一切怠ってこなかった。 通常なら弟を欺くための長時間の変装で、崩れそうな体型を、ひたすら矯正する地獄の毎日。 弟の目が届かない位置では、常にサラシなどを解き、締め付けから開放して成長させる。 父親のせいで失いそうになった、女の幸せを取り戻すための、すさまじい努力と執念。 その結晶がいま、自分に不自由を課した父親の息子、我が弟によって報われようとしている。 ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐじゅ、ぐじゅん！ もはや私自身にも、乳房を動かすことは止められない。 鈴の陰茎から、止め処なく溢れ出す潤滑液。それとの摩擦で起きる、音と、熱さ。 ここでやめる？ はは、不可能だ！ さあ、鈴。来なさい！ 「うあ、うあ、うはぁ、はあああああああああぁぁぁぁっ」 ドピュ、どびゅる、びゅくくん…… 精液が、鈴の体内から放たれる。初めての、他人の手による射精で、蕩ける鈴。 「あ……あはは……きもちぃ……ししょぉ」 そういえば、まだ呼び名が師匠のままだったのか。むぅ、雰囲気が出やしない。 射精と同時に顔面や胸に飛び掛ってきた、暖かい精液を舐め取りながら、私は唱える。 「鈴。今から私がいいというまで、私を『師匠』ではなく『お姉ちゃん』と呼びなさい」 「ひゃ、ひゃあぃ……わかりました……おねえ、ちゃん」 焦点の合わない眼、うわずった声、体液でベタベタする身体。 欲しい。全部欲しい。もうとまらない。やめてたまるもんか。あいしてる、すず。 「鈴、おとなしく横になりなさい。お姉ちゃんが、あなたに快楽をあげるからな」 580 Le sort conseiller. (08/10) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/03/10(火) 05 36 55 ID nM3sW5GW 次の日のだいたい正午過ぎ。空は快晴の旅立ち日和。 森の木陰に隠れ、日を避けるように、森奥の屋敷から外に出る、２人の男女。 その対面に、和装の旅道具と、霊刀などの武器を携えた、２人の男女。 「結局、出発はこんなゆっくりした時間になったようだね」 「まあ仕方あるまい。私としたことが、昨夜は張り切りすぎた。 少々、鈴の体調が芳しくないようで、心配なのだ」 「そんなあなたに、このことば。さくやはおたのしみでしたね」 「ふふん、ありがとう。そちらこそ、昨夜は楽しんだだろう？」 「ちょ、言わないでよ恥ずかしいんだから……」 あの時、私がこの兄妹に頼んだのは、場所の提供。 人里離れた森で、さらに外部に声の漏れない、機密性の高い屋敷の部屋。 そこで、長年溜まりに溜まった欲望を、鈴にぶつけさせてもらった。 それとついでに、ランから体験談をいくつか聞いて参考にさせてもらった。 私の予想通り、この兄妹もそういう関係だったから、とても都合がよかった。 昨日の夜、彼らに逢うことがなかったら、今日の自分はなかっただろう。 彼らに逢えたことは、私の人生の分岐として、生涯語り継ぐことにしよう。 「まあ、お互い大切な者は、手放すことなかれ、ということか」 「かっこつけてるけど、だいすきすぎて、はなしたくないだけだよね？」 「あはは、咲さんもランも、すっかり仲良くなったね」 アリの言うとおりだ。人間と闇の眷属との友情。 決してないわけではないのだろうが、こんな縁でできたことは、そうそうあるまい。 「…………あの、師しょ――お姉ちゃん。僕はもう大丈夫だよ」 おっといけない。あまりのんびりしていると、また夜になってしまう。 どうやら、一晩中搾り取られて倒れていた弟の体力も復活したみたいだ。 まあ、本当にやり過ぎた。すまないな鈴、これからは少し抑えてやるから。 ちなみに、眼が覚めた鈴と、アリとランの兄妹は、案外早く意気投合してくれた。 鈴は真面目すぎるから、ひと悶着ありそうな気がしたが、杞憂だったらしい。 「ふむ、そろそろ出立しないといけないな、本当に世話になった」 「咲……あんたまた、この森に来てくれる？」 「当然だ。一度日本には帰るが、またお前にも、アリにも会いたいしな。 待っていろ。何年後かはわからんが、その時は私と鈴の子供も、連れて来るからな」 「っっ！ お、お姉ちゃん！？ 何言ってんの！？」 「「「あっはっはっはっはっ」」」 581 Le sort conseiller. (09/10) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/03/10(火) 05 44 47 ID nM3sW5GW 昨夜の会話の途中でわかったこと。アリとランの、近親相姦の関係。 最初に関係を切り出したのは、やはりというか、ランの方だったそうだ。 人狼の一族の中で、ハーフという危うい立場の上、キメラで不安定な幼少時代。 孤独で先の長い未来に絶望する中、迎えに来たアリに一目で恋に落ちたそうだ。 正直羨ましい。私と違って、吸血鬼の王子様が迎えに来てくれた、というわけだ。 その後、同族や人間からも離れて２人きりで暮らすため、この屋敷に来たそうだ。 そこでは自給自足の生活を余儀なくされた。ランは森の動物を。アリはランの血液を。 同じ闇の眷属同士でも、ハーフであるランの血だからこそ、大丈夫だったらしい。 そして百年ほど経ったある満月の夜、首筋から血を吸われていたランが、欲情して―― というような話を、ランがのろけたっぷりに語ってくれた。 多重人格３人の視点から語られたため、多少あやふやな点もあったが、要は幸せらしい。 「12人の愛しい妹達に、一度に愛される。これ以上の幸せがあるだろうか。いや、ない！」 そう豪語してくれたアリには、正直なところ、多少引いてしまったが。 「何にせよ、お互い愛する者を守り、大切に生きる、それだけのことだな」 「そうだね。僕達だって不死とはいえ、いつか死ぬ。だから今を大切にしたいよ」 まったくだ。死が２人を分かつまで、という言葉を考えた人物に賞賛を送りたい。 「でも不思議なのよね。あたし達みたいに、兄弟姉妹で恋愛する人間が、時々ここに来るのよ」 「そうなの？ 僕たちみたいな人って、他にもいるんだね、お姉ちゃん」 『恋愛する』僕たちって言ってくれる鈴を、思わず抱きしめたくなった。我慢しないと。 しかし意外だな。この兄妹は、私達以外にも、いろんな男女を結ばせていたらしい。 「彼ら彼女らは、生業も年齢も、人間の尺度で言えば、本当にバラバラだったけれど、 悩んでいたのは皆一緒だったんだ。だから僕達は協力して、成就させてあげたけれどね」 「愛し合っているんだから、幸せになれない道理なんて、ない筈なのにね」 「だから幸せになるために、みんな必死でがんばっているんだよ、ランちゃん」 はは、我が弟ながら、時にはいいことを言う。やはりこの子に惚れたのは、正解だったな。 そんな和やかな談笑の時間を終えた後。 弟に森から出る方角を確認させている間に、私はアリとランに胸の内を告げておいた。 あとついでに、手持ちの荷物から、彼らに土産代わりに渡したいものがあった。 「アリ、昨日途中で中断されていた、あの質問に答えておくよ。 私が家の決まりに従うのは、背く事で弟と離れ離れにされるのが怖かったからだ。 私の祖国では、家族というものは絶対で、私の実家は特にそれが顕著だったからな。 でももう迷わない。私は弟と共にあるために、強くなる。家にだって背いてやる。 貴殿達のおかげで、ようやく決心がついたよ。心から礼を言わせてくれ。本当に有難う」 「そうかい。君の悩みが解決できたようで、本当によかったよ。 生きることは悩みと向き合うこと、というけれど、解けない悩みなんて、悲しいからね」 そういったアリの表情も、傍にいたランの横顔も、色々と憂いに満ちていたように見えた。 彼ら兄妹も、今の恋のために奔走したのだなと、なんとなくしんみりしてしまった。 582 Le sort conseiller. (10/10) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/03/10(火) 05 55 03 ID nM3sW5GW 「それでは、また合間見える機会があれば、その時は宜しく」 「そうだね。今度君達が来ることがあれば、その時は豪勢におもてなしするよ」 「……行ってしまったな。彼女達がまだ生きているうちに、再開できたらいいんだけど」 「なるようになるんだよ？ いきてたらなにかあるんだって、おにいちゃんいってたよね」 「そうだな。せめて彼らに会うまで、他の魔物狩りに倒されないようにしないと」 「何を弱気な。私がいるではないですか。貴方も、私も、死にはしませんよ」 「頼もしいな、君は。愛しているよ――ドーラン」 「あたしも、愛しているわ。アリ兄――ううん、アリミレ兄さん」 「ところで、咲からもらったその東国産の紙には、なんて書かれているんだい？」 「さあ？ 私の知識にもありませんから、またいつか東方の文献で調べてみましょう」 咲が森奥の屋敷から離れる少し前、アリミレに渡した、２枚の和紙製の色紙。 そこには達筆な筆文字で「類は友を呼ぶ」「仲良きことは美しきかな」と書かれていた。 咲と鈴は、結局最後まで知ることはなかった。 アリミレの能力が、「運命狂わせ」の二つ名通り、出会った人間の人生に転機を与えることを。 日常では発揮されない膨大な魔力か、異質な人間達を知らず知らず引き寄せていることを。 その全てが、彼ら兄妹と同じく、兄弟姉妹での恋愛感情に悩む者達であったことを。 アリミレとドーランは、結局最後まで知ることはなかった。 人間達の生きる社会では、一般的に近親相姦という関係は、タブー視されていることを。 その事実を知らないままに、恋愛感情をもつ兄弟姉妹を結びつけるため、協力をしていたことを。 この日より数年後、遙か東方の島国で、「総角(あげまき)」と呼ばれる武闘派の一門が誕生した。 その始祖たる一代目は、師匠と弟子の関係から夫婦の契りを交わした、若い男女であったという。 その一族の人間には、代々「人間を超越した２人の兄妹」の逸話が伝えられていったそうだ。 さらにそれより数百年後、不死であるクリムゾニア兄妹さえ、歴史の闇からその姿を隠す時が来る。 その時まで彼ら兄妹の許には、二千組を超える、兄弟姉妹同士の恋愛に悩む若者達が訪れた―― そんな背徳的でロマンチックな恋に関する逸話が、欧州諸国に伝説として残されている。 ～ Fin ～
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◆基本情報◆ レアリティ LE コスト 6 属性：黒 配置 前列・中列 制限 1枚制限 能力 熄縛･躍神2･撃昂2 分類 男性 進化前 なし 進化先 なし 限界突破回数 10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 no image イラストレーター/姉崎ダイナミック ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 120 187 AT 40 62 AG 26 26 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP AT AG ◆カード説明◆ ◆ダンジョンアビリティ◆ ◆行動◆ 特技：破壊の先触れ(ゲージ：5) 自身へ戦闘不能と犠牲を除く全ての効果を無効にし(3ターン)、敵全体の属性を青属性にする(3ターン) 発動確率：100％ 効果1属性：無 効果1範囲：相対 攻撃範囲 □□□ □●□ □□□ 効果2属性： 効果2範囲： 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列：騒乱の戦舞 味方全体のコスト6以上の味方に50％のダメージ貫通効果を与え(2ターン)、敵全体で一番HPが低いキャラに4回AT×0.45のダメージを与える 発動確率：100％ 効果1属性：無 効果1範囲：絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100％ ×1.00 ■■■ ■■■ 効果2属性：黒 効果2範囲：絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 75％ ×0.45 ■■■ 25％ ×0.70 ■■■ 5％ ×0.90 中列：天理の聖断 敵全体のHPを平均化し、更に敵全体で一番ATが高いキャラに2回AT×0.7のダメージを与える (Lv?～) 敵全体のHPを平均化し、更に敵全体で一番ATが高いキャラに2回AT×0.75のダメージを与える 発動確率：100％ 効果1属性：無 効果1範囲：絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100％ ×1.00 ■■■ ■■■ 効果2属性：黒 効果2範囲：絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv?～) ■■■ 75％ ×0.70 ×0.75 ■■■ 25％ ×1.05 ×1.15 ■■■ 5％ ×1.40 ×1.50 後列：消滅の三眼 自身のATとAGを減少HP分アップし(2ターン)、敵全体にAT×0.7のダメージを与える (Lv?～) 自身のATとAGを減少HP分アップし(2ターン)、敵全体にAT×0.75のダメージを与える 発動確率：100％ 効果1属性：無 効果1範囲：相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100％ ×1.00 □●□ □□□ 効果2属性：黒 効果2範囲：絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv?～) ■■■ 75％ ×0.70 ×0.75 ■■■ 25％ ×1.05 ×1.15 ■■■ 5％ ×1.40 ×1.50 考察 関連カード コメント 俺の頭ではSR＋ゾリャーを使って後列に送るぐらいしか思いつかない -- 2015-08-03 23 10 46 ↑2ターン目は爆速AGによりゾリャーより早く動いてしまうから押し込みだときついと思う -- 2015-08-04 13 49 33 ANゼウスで安全に送れるけど、テスカトリポカと違ってHP減らさないと意味が無いし、次ターンにゼウス中列でバフ消されるｗ トナテウかツィツィ→復活が無難か。 -- 2015-08-04 23 31 48 後列送れるキャラいるならシュクユウが役立つはず -- 2015-08-05 11 41 56 中列キョウコウ後列フッキで使ってるけど結構強い -- 2015-08-08 16 16 27 コメント すべてのコメントを見る
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このテンプレはポリウト方式で作成されています。 こちらの役名一覧に和訳を記載して管理人までお知らせください。 SCÈNE I （Des jeunes filles et des garçons du canton, portant des hottes en bois blanc, remplies de lait） ▼CHOEUR▲ Déjà dans la plaine, Le soleil ramène Filles et garçons, Et laitière agile, Et une pas agile, Partons pour la ville, Quittons nos vallons! ▼LES JEUNES FILLES▲ （appelant） Bettly?… Bettly?… comment n'est-elle pas ici? Nous venions la chercher pour partir avec elle! ▼LES GARÇONS▲ （à mi-voix et regardant autour d'eux） Au rendez-vous Daniel n'est pas fidèle, Nous qui voulions rire de lui! ▼LES JEUNES FILLES▲ Sans voir l'effet de notre ruse, Il faut partir, il est grand jour! ▼LES GARÇONS▲ Mais du faux hymen qui l'abuse, Ce soir nous rirons au retour! ▼ENSEMBLE▲ Déjà dans la plaine, （etc.） （Au moment où ils vont partir, Daniel paraît sur la montagne.） SCÈNE II （Les Précédents, Daniel） ▼LES JEUNES FILLES▲ C'est lui!… le voici!… c'est Daniel, Le plus beau garçon d'Appenzell. ▼LES GARÇONS▲ （entre eux et à mi-voix） Qu'il a l'air fier et satisfait! Il a reçu notre billet! Air ▼DANIEL▲ Elle est à moi!… c'est ma compagne! Elle est à moi!… j'obtiens sa main! ous nos amis de la montagne Seront jaloux de mon destin! Long-temps insensible et cruelle, Bettly repoussa mon amour! Mais je reçois ce billet d'elle, Et je l'épouse dans ce jour! Elle est à moi! c'est ma compagne! Elle est à moi! j'obtiens sa foi! Tous les garçons de la montagne Seront jaloux de mon destin! O bonheur extrême! Enfin elle m'aime! Je veux qu'ici même Chacun soit heureux! Que tout le village, Q'aujourd'hui j'engage Pour mon mariage, Accoure en ces lieux! Que ce soir en cadence Et les jeux et la danse Animent nos coteaux, Que le hautbois résonne! Venez tous!… je vous donne Le vin de mes tonneaux! O bonheur extrême! Enfin elle m'aime! Je veux, qu'ici même Chacun soit heureux! （etc.） Je suis riche et ce que renferme Mon cellier, ma grange ou ma ferme, Prenez… prenez… tout est à vous, Que tout soit commun entre nous! Ensemble ▼LES JEUNES GENS▲ （à part） Comme il est dupe!… Ah! c'est charmant! ▼LES JEUNES FILLES▲ （à part） C'pauvre garçon est si content Il me fait d'là peine vraiment! ▼TOUS▲ A ce soir!… à ce soir!… ▼DANIEL▲ A ce soir!… quel moment! ▼CHOEUR▲ （à part） Ah! combien il l'aime! Je ris en moi-même De l'erreur extrême Qui trompe ses vœux! （Haut） Oui, tout le village, Que Daniel engage Pour son mariage, Viendra dans ces lieux. ▼DANIEL▲ O bonheur extrême! Enfin elle m'aime! Je veux qu'ici même Chacun soit heureux! Que tout le village, Qu'auj ourd'hui j'engage Pour mon mariage, Accoure en ces lieux! （Il sortent tous par la porte du fond en regardant Daniel et en se moquant de lui.） SCÈNE III ▼DANIEL▲ （seul et lisant） J'ai là sa lettre, j'ai sa promesse „Monsieur Daniel, je vous aime, et aujourd'hui je serai votre femme.“ J’avoue que ça m'a étonné, parceque jamais mademoiselle Bettly ne m'avait donné d'espérance!., au contraire…. mais on dit que les jolies filles ont des caprices, et à ce titre-là elle a le droit d'en avoir; ce n'est pas moi qui lui en voudrai!… Je lui en veux seulement d’être sortie de si bonne heure… elle devait bien se douter que j'accourrais sur-le champ! et Dieu sait si je me suis essoufflé à gravir la montagne!… Après tout, elle a bien fait de se décider… Il y a si long- temps que je l'aime… et puis, comme on dit, les années arrivent pour tout le monde, et elle aurait été tout étonnée un de ces matins de se trouver une vieille fille!… au lieu que ça fera une jeune femme!… la plus jolie! la plus gracieuse! （Regardant） Oh! la v'ià!… lav'là!… c'est elle! SCÈNE IV （Daniel, Bettly） ▼BETTLY▲ Tiens!… c'est vous, monsieur Daniel? comment êtes-vous ici?… ▼DANIEL▲ C'te question!… C'est moi, mademoiselle Bettly, qui vous demanderai comment n’y êtes-vous pas? ▼BETTLY▲ Parceque le percepteur m'avait fait dire hier qu'il avait une lettre pour moi ce ne pouvait être que de mon frère Max… Alors, dans mon impatience, je n'ai pas pu attendre… J'ai été la chercher!… la voilà! ▼DANIEL▲ （avec embarras） Il se porte bien, monsieur Max?… Il n'a pas été tué?… ▼BETTLY▲ Puisqu'il écrit… ▼DANIEL▲ C'est vrai!… c'est que les soldats, ça… leur arrive souvent… lui sur-tout qui se bat depuis si long-temps! ▼BETTLY▲ Voilà quinze ans qu'il nous a quittés!… J'étais bien jeune… mais je me rappelle encore le jour de son départ; quand, le sac sur le dos, il faisait ses adieux à mon père et à ma mère… qui vivaient alors!… et que moi il me prit sur ses genoux en me disant Adieu, petite sœur; si je ne suis pas tué, je reviendrai danser à ta noce. ▼DANIEL▲ Ça se trouve bien!… ▼BETTLY▲ Comment cela? ▼DANIEL▲ C'est-à-dire, non… Ça se trouve mal! parceque, quoique je tienne à faire la connaissance de M. Max, je ne me soucie pas d'attendre son retour, pour notre mariage… ▼BETTLY▲ Notre mariage!… D'où te viennent ces idées-là? ▼DANIEL▲ Pardi! de vous, mam'selle… Car, moi aussi Déroulant sa lettre, y ai reçu une lettre… une lettre ben aimable, qui ne me vient pas d'un frère… mais d'une personne que je chéris plus que tout au monde… plus que moi-même! ▼BETTLY▲ （avec surprise） Et bien? ▼DANIEL▲ （déconcerté） Eh bien!… Vous me regardez là d’un air étonné… Vous savez bien que ce billet où l'on promet de m'épouser… est signé de vous?… ▼BETTLY▲ （prenant la lettre） De moi? ce n’est pas possible!… et pour de bonnes raisons… D’abord je ne sais ni lire ni écrire… c'est-à-dire je signe mon nom, et très gentiment… mais ça n’est pas comme ça. ▼DANIEL▲ Est-il possible!… Cet amour, ce mariage… tout ce bonheur qu’il y avait là-dedans, vous ne l’avez pas promis… vous ne l'avez pas pensé? ▼BETTLY▲ Non vraiment. ▼DANIEL▲ Je suis donc fou!…je perds donc la raison! Qu’est-ce que ça signifie? ▼BETTLY▲ Ça signifie, mon pauvre garçon, que les jeunes filles on les jeunes gens du village se sont moqués de toi… et de moi! ▼DANIEL▲ Quelle perfidie!… quelle trahison!… Je n’ai plus qu'à m'aller jeter dans le lac… ▼BETTLY▲ （le retenant） Y penses-tu? ▼DANIEL▲ Savez-vous bien, mam'selle, que je les ai tous invités à ma noce pour ce soir; que j’ai commandé les violons… que j’ai commandé le repas?… ▼BETTLY▲ O ciel! ▼DANIEL▲ J’ai défoncé tous mes tonneaux; j’ai tué un bœuf, deux moutons… étranglé tous mes canards!… Que voulez-vous, j'étais si heureux…je voulais que tout le monde s’en ressentît!… Je n'y étais plus…je ne me connaissais plus… et ce n'est rien encore!… j’ai fait bien pis que cela… j’ai couru chez le notaire… ▼BETTLY▲ （effrayée） Et tu l'as étranglé aussi?… ▼DANIEL▲ Non, mam'selle… mais je l’ai obligé sur-le- champ à me faire un contrat de mariage où je vous donne tout ce que je possède… Car je suis le plus riche du pays… j’ai trois cents vaches à la montagne, une fabrique et deux métairies… Et tout ça était à vous, ainsi que moi, par-dessus le marché… Je l'avais signé, le voilà… et, au lieu de cela, je suis perdu, déshonoré dans le canton!… Ils vont me montrer au doigt. ▼BETTLY▲ Et moi donc!… m'exposer, me compromettre à ce point! A-t-on jamais vu une pareille extravagance? sans réfléchir, sans me consulter, croire à une pareille lettre!… ▼DANIEL▲ （timidement） Dame! on croit si vite au bonheur!… Et puis, tous ces gens-là qui vont se railler et se moquer de moi… Il nous serait si facile, si vous le vouliez… de nous moquer d’eux!… ▼BETTLY▲ Comment cela? ▼DANIEL▲ En mettant seulement votre nom au bas de cette page… ▼BETTLY▲ Y penses-tu?… Tout serait fini, nous serions mariés. ▼DANIEL▲ C’est justement ce que je veux! ▼BETTLY▲ Et moi, je ne le veux pas… tu le sais bien… Je ne veux pas entendre parler de mariage, je l'ai juré … ▼DANIEL▲ Et pourquoi cela?… BETTLY. Pourquoi? Couplets ▼BETTLY▲ Dans ce modeste et simple asile Nul ne peut commander que moi! Je suis libre, heureuse et tranquille, Je puis courir par-tout, je croi, Sans qu'un mari gronde après moi; Ou si quelque amoureux Soupçonneux Veut faire les gros yeux, Moi, j'en ris Et lui dis Liberté chérie, Seul bien de la vie, Liberté chérie, （Mettant la main sur son cœur） Règne toujours là! Tra, la, la, la, tra la la la, Tant pis pour qui s'en fâchera! J'irais, quand je suis ma maîtresse, Me donner un maître!… oui-da! Pour qu'à la danse, où l'on s'empresse, Quand un galant m'invitera, Mon mari dise Restez là! Un époux en fureur Me fait peur; C'est alors que mon cœur Ne dirait Qu'en secret Liberté chérie, Seul bien de la vie, （etc., etc.） ▼DANIEL▲ Tra la la! tra la la!… ce n'est pas des raisons. Dieu! si j'avais assez d'esprit pour en trouver comme je vous prouverais… ▼BETTLY▲ Quoi? ▼DANIEL▲ Qu'il faut prendre un mari!… ▼BETTLY▲ Et à quoi ça me servira-t-il? ▼DANIEL▲ A quoi?… Vous me faites là une drôle de question!… Ça servirait à vous aimer… n’est-ce donc rien? ▼BETTLY▲ Si vraiment!… mais tu vois bien que tu m’aimes sans cela… que je puis compter sur ton amitié… ▼DANIEL▲ Oh! oui, mam’selle… ▼BETTLY▲ Comme toi sur la mienne!… Car, vois-tu bien, Daniel, je rends justice à tes bonnes qualités… Tu es un brave garçon… un excellent cœur… et si j’épousais quelqu'un, c'est toi que je choisirais. ▼DANIEL▲ （avec chaleur） Vraiment?… ▼BETTLY▲ Mais calme-toi…je n'épouserai personne!… c’est plus fort que moi… ainsi ne m’en parle plus… ne m'en parle jamais!… et, pour n'y plus songer, tiens, rends-moi un service. ▼DANIEL▲ Un service! parlez, mam'selle… Où faut-il aller? que faut-il faire? ▼BETTLY▲ Seulement me lire cette lettre de mon frère… parceque moi, comme je te l’ai dit, je ne suis pas bien forte!…je ne suis pas comme toi… ▼DANIEL▲ Qui ai appris à lire, écrire et calculer au collège de Zurich… la belle avance!… On a bien raison de dire que l’érudition ne fait pas le bonheur… （Se reprenant vivement） Si fait… si fait… dans ce moment-ci!… puisque je peux vous rendre service… Voyons un peu… （Lisant） »Au camp impérial du prince Charles, ce 1er juin.« Et nous sommes au milieu de juillet… il paraît que la lettre est restée long-temps en route!… ▼BETTLY▲ Ce n’est pas étonnant… l'armée du prince Charles et celle de Souwarof battent, dit-on, en retraite devant les soldats de Masséna, qui interceptent toutes les communications. ▼DANIEL▲ Je comprends… （Lisant） »Rien de nouveau, ma chère Bettly, sinon que je me bats toujours ainsi que mon régiment, au service de l'Autriche, ce dont nous avons assez… J'espérais un congé pour aller t'embrasser…« ▼BETTLY▲ Après quinze ans d'absence!… quel bonheur!… mon pauvre frère!… ▼DANIEL▲ （lisant） »Mais il paraît qu'il n'y faut plus compter. Ce qui me fâche, ma chère sœur, c’est qu'à mon retour, je comptais trouver chez toi un régiment de nièces et de neveux, et je vois par ta dernière que tu n’as pas encore commencé! Il serait cependant bientôt temps de s'y mettre… une fille de ton âge ne peut pas rester inutile…« Ça, c'est bien vrai! ▼BETTLY▲ （avec colère） Daniel… ▼DANIEL▲ （ployant la lettre） Si cela vous déplaît… je n'en lirai pas davantage. ▼BETTLY▲ Eh! non vraiment… achève! ▼DANIEL▲ （continuant à lire） »Pourquoi n'épouses-tu pas un brave garçon du pays dont j'ai reçu une demande en mariage?…« ▼BETTLY▲ Et qui donc a osé lui écrire?… ▼DANIEL▲ （confus） Moi, mam'selle… il y a deux mois. ▼BETTLY▲ Sans mon aveu? ▼DANIEL▲ Aussi c’était le sien seulement que je demandais! il me semble que quand on aime légitimement… c’est d'abord à la famille qu’on doit s'adresser… Faut-il continuer?… ▼BETTLY▲ Sans doute. ▼DANIEL▲ （lisant） »Ça me paraît un bon parti il est d'une honnête famille, il est riche, il t'aime éperdument…（S'arrêtant） Le bon frère… vous l’entendez! （Continuant） Il a l’air un peu bête…« ▼BETTLY▲ （d'un air triomphant） Tu l’entends!… ▼DANIEL▲ （appuyant） »Mais ce n’est pas une raison pour le refuser… au contraire! Je prendrai, du reste, des informations, et, si ça te convient, il faudra bien, milzieux! que tu l'épouses…« ▼BETTLY▲ （arrachant la lettre） C’en est trop!… mon frère lui-même n’a pas le droit de me contraindre… et il suffit qu'il l'exige pour que mon indifférence devienne de la haine… ▼DANIEL▲ Mais, mam'selle… ▼BETTLY▲ Finissons, je vais au marché… ▼DANIEL▲ （voulant l'aider à mettre sa hotte） Je ne peux pas vous aider? ▼BETTLY▲ C'est inutile! ▼DANIEL▲ Si, au moins je vous accompagnais… ▼BETTLY▲ Je ne le veux pas! et je te déclare en outre qu'on ne voit que toi ici toute la journée, que cela peut me faire du tort et me comprometre… Les filles du pays sont si mauvaises langues!… Ainsi, à dater d’aujourd'hui, je ne veux plus que tu viennes chez moi… Me contraindre!… Ah! bien oui! Je l’ai dit… tu m'entends; arrange-toi! （Elle sort.） SCÈNE V ▼DANIEL▲ （seul, s’appuyant sur la table） C’est fini! c'est le coup de grâce! （Après un instant de silence） Je cherche seulement lequel sera pour moi le plus avantageux de me jeter du haut de la montagne ou de me lancer dans le lac!… Je n'ai plus d'autre parti à prendre… ce qu’il y a d'ennuyeux c'est de se périr soi-même… D'abord notre pasteur dit que ça n'est pas bien… et puis c’est désagréable!… et si j'avais quelque ami pour me rendre ce service-là… （On entend une marche militaire） Qu’est-ce que c'est que ça? （Regardant） Des militaires qui gravissent la montagne… Seraient-ce des Français, des Autrichiens ou des Russes?… Non!… des compatriotes, des soldats du pays… voilà ce qu’il me faut… qu'ils m'emmènent avec eux… qu’ils m’engagent… il y aura bien du guignon si quelque boulet ne me rend pas le service que je demandais tout-à-l'heure, et au moins je n’aurai pas ma mort à me reprocher. （Leur faisant des signes） Par ici, messieurs, par ici. Si mam'selle Bettly était là, elle leur ferait les honneurs; je vais la remplacer. （Il entre dans la chambre à droite, après avoir introduit Max.） SCÈNE VI Max et une douzaine de soldats de sa compagnie Récitatif ▼MAX▲ （à ses soldats） Arrêtons-nous un peu!… L’aspect de nos montagnes, D'ivresse et de bonheur fait tressaillir mon cœur! Un instant de repos dans ces vertes campagnes Nous rendra sur-le-champ notre première ardeur. Air Vallons de l'Helvétie, Objet de notre amour, Salut, terre chérie Où j’ai reçu le jour! A l'étranger un pacte impie Vendait et mon sang et ma foi; Mais à présent, ô ma patrie! Je pourrai donc mourir pour toi! Vallons de l'Helvétie, Objet de notre amour, Salut, terre chérie Où j’ai reçu le jour! （Il écoute et entend dans le lointain un air de ranz des vaches） Écoutez!… écoutez… entendez-vous Ces airs si touchants et si doux? Chant de nos montagnes Qui fais tressaillir, Toi, de nos campagnes Vivant souvenir! Ta douce harmonie, Tes sons enchanteurs Rendent la patrie Présente à nos cœurs! Auprès d'autres maîtres Qu'il nous faut servir, Si tes sons champêtres Viennent retentir, La douleur nous gagne, Il nous faut mourir, Ou vers la montagne Il faut revenir! Chant de nos montagnes Qui fais tressaillir, Toi, de nos campagnes Vivant souvenir! Ta douce harmonie, Tes sons enchanteurs Rendent la patrie Présente à nos cœurs! （A ses soldats qui sont groupés au fond） Mes enfants, reposez-vous là quelques instants pour laisser passer la chaleur!… sur-tout qu'on observe la discipline… nous ne sommes plus ici en pays ennemi, et le premier qui s'adresserait à une poule ou à un lapin, sans ma permission, aurait affaire à moi; vous le savez! ▼TOUS▲ Oui, sergent… （Ils se groupent en dehors dans le fond et laissent seuls en scène Max et Daniel.） SCÈNE VII Max; Daniel, revenant deux bouteilles à la main ▼MAX▲ Diable m'emporte si je reconnais ma route!… en leur faisant faire un détour j’ai peur de m'être perdu dans nos montagnes… （Apercevant Daniel） Ah! dis-moi, mon garçon, sommes-nous loin d’Hérissau, où doit se réunir demain tout le régiment?… ▼DANIEL▲ （après lui avoir versé à boire.） Vous n'avez pas besoin de vous presser!… en trois heures de marche vous y serez, et si vous voulez, vous et votre compagnie, vous arrêter à ma ferme qui est là-bas sur votre chemin, et y passer la nuit, rien ne vous manquera… venez chez moi, Daniel Birman. ▼MAX▲ （vivement） Daniel Birman… du canton d'Appenzel? ▼DANIEL▲ Qu'est-ce qu'il y a d'étonnant à ça?… ▼MAX▲ （lui donnant une poignée de main） On m’a parlé de toi dans le pays… et je suis enchanté de te rencontrer et de faire ta connaissance. ▼DANIEL▲ Il ne tiendra qu'à vous, sergent, car je voulais vous prier de m’enrôler. ▼MAX▲ （étonné） Toi!… alors ce n'est plus ça. ▼DANIEL▲ Si vraiment, c'est justement ça; je pars demain matin avec vous, le sac sur le dos, si vous y consentez, parcequ'il faut que ça finisse; je suis trop malheureux! ▼MAX▲ Quel malheur! voyons. ▼DANIEL▲ Le plus grand de tous, sergent. Je suis amoureux d'une fille qui ne veut pas de moi. ▼MAX▲ Et qui donc? ▼DANIEL▲ Bettly Sterner… ▼MAX▲ （à part） Bettly!… ▼DANIEL▲ La plus belle fille du pays… Elle a un frère qui est dans le militaire et que vous avez peut-être connu?… ▼MAX▲ C'est possible… ▼DANIEL▲ Le caporal Max Sterner… qui, peut-être, reviendra bientôt? ▼MAX▲ Le caporal Max?… je ne crois pas. ▼DANIEL▲ Ça revient au même, car, depuis qu'il a écrit à sa sœur de m’épouser, elle ne veut plus entendre parler de moi; elle ne veut plus me voir, elle me renvoie!… et moi, qui ce matin lui avais donné toute ma fortune par contrat de mariage… je vais être obligé de la lui laisser par testament… car je suis décidé à me faire tuer, et voilà pourquoi je m'adresse à vous! ▼MAX▲ Que diable ça veut-il dire?… et qu'est-ce que c'est qu'une tête pareille?… Viens ici, mon garçon… Bettly n'aime donc pas son frère?… ▼DANIEL▲ Si vraiment!… ▼MAX▲ Alors c'est donc toi qu'elle n'aime pas?… ▼DANIEL▲ Mais si… elle me le disait encore ce matin, elle me préférait à tout le monde… mais c'est le mariage qu'elle n'aime pas… elle veut toujours rester fille; c'est son goût, son idée… elle prétend qu'elle peut se passer de tout le monde… qu'elle n'a besoin de personne!… ▼MAX▲ C'est une folie… une femme à son âge a besoin d'un appui… d'un défenseur… et le meilleur de tous c'est un mari. ▼DANIEL▲ C'est ce que je lui dis toute la journée! ▼MAX▲ Et qu'est-ce qu'elle répond? ▼DANIEL▲ Qu'elle ne voit pas la nécessité de se marier!… Elle me le répétait encore tout-à-l'heure, ici, chez elle. ▼MAX▲ （avec joie） Chez elle, je suis chez elle? ▼DANIEL▲ Elle a vendu, à la mort de son père, la maison qu’il avait dans la plaine, et elle a acheté ce chalet. ▼MAX▲ （préoccupé） C’est bien!… Alors… va-t'en! ▼DANIEL▲ Où ça?… ▼MAX▲ Chez toi!… chercher tes papiers… ton acte de naissance… il faut ça pour s’engager… N'est-ce pas là ce que tu demandais?… ▼DANIEL▲ Certainement!… mais c'est que… C'est égal, sergent, je ne vous en remercie pas moins… des bonnes idées que vous avez eues! Je vas revenir. ▼MAX▲ A la bonne heure!… Laisse-moi. ▼DANIEL▲ Et demain… je pars avec vous… quoique vous m'ayez donné là un moment d'espoir qui m’a raugmenté le chagrin que j'avais déjà… ▼MAX▲ （brusquement） Eh bien!… t'en iras-tu, mille canons!… ▼DANIEL▲ Oui, monsieur le sergent… （A part） C’est y rude et brutal, ces soldats?… voilà pourtant comme je serai demain! （Rencontrant un regard de Max） Je m'en vas… je m'en vas… vous le voyez bien. （Il sort.） SCÈNE VIII （Max, puis les soldats） Morceau d'ensemble （Sur la ritournelle du morceau suivant, Max va regarder au fond du théâtre.） ▼MAX▲ Par cet étroit sentier qui conduit au village, Qui vient là-bas?… C'est elle! ah! si je m'en croyais, Comme ici je l'embrasserais! （S'arrêtant） Mais non; point de faiblesse, oui, montrons du courage! （Aux soldats, qui accourent sur un signe de lui） Que mes ordres par vous soient suivis à l'instant! ▼LE CHOEUR▲ Parlez! que faut-il faire? ▼MAX▲ Amis, il faut gaîment Ici mettre tout au pillage! ▼LE CHOEUR▲ O ciel! y pensez-vous, sergent? Vous qui prêchez toujours sur un ton si sévère La discipline militaire! ▼MAX▲ Je vous réponds de tout! commencez hardiment; Je paierai, s'il le faut! ▼TOUS LES SOLDATS▲ （entre eux et à mi-voix） Amis, c'est différent. ▼TOUS▲ （avec force） Du vin! du rum! du rack! Par-tout faisons main-basse; Il faut que tout y passe! Il faut avec audace Garnir le havresac Ainsi que l'estomac! Du vin! du rum! du rack! SCÈNE I Des jeunes filles et des garçons du canton, portant des hottes en bois blanc, remplies de lait CHOEUR Déjà dans la plaine, Le soleil ramène Filles et garçons, Et laitière agile, Et une pas agile, Partons pour la ville, Quittons nos vallons! LES JEUNES FILLES appelant Bettly?… Bettly?… comment n'est-elle pas ici? Nous venions la chercher pour partir avec elle! LES GARÇONS à mi-voix et regardant autour d'eux Au rendez-vous Daniel n'est pas fidèle, Nous qui voulions rire de lui! LES JEUNES FILLES Sans voir l'effet de notre ruse, Il faut partir, il est grand jour! LES GARÇONS Mais du faux hymen qui l'abuse, Ce soir nous rirons au retour! ENSEMBLE Déjà dans la plaine, etc. Au moment où ils vont partir, Daniel paraît sur la montagne. SCÈNE II Les Précédents, Daniel LES JEUNES FILLES C'est lui!… le voici!… c'est Daniel, Le plus beau garçon d'Appenzell. LES GARÇONS entre eux et à mi-voix Qu'il a l'air fier et satisfait! Il a reçu notre billet! Air DANIEL Elle est à moi!… c'est ma compagne! Elle est à moi!… j'obtiens sa main! ous nos amis de la montagne Seront jaloux de mon destin! Long-temps insensible et cruelle, Bettly repoussa mon amour! Mais je reçois ce billet d'elle, Et je l'épouse dans ce jour! Elle est à moi! c'est ma compagne! Elle est à moi! j'obtiens sa foi! Tous les garçons de la montagne Seront jaloux de mon destin! O bonheur extrême! Enfin elle m'aime! Je veux qu'ici même Chacun soit heureux! Que tout le village, Q'aujourd'hui j'engage Pour mon mariage, Accoure en ces lieux! Que ce soir en cadence Et les jeux et la danse Animent nos coteaux, Que le hautbois résonne! Venez tous!… je vous donne Le vin de mes tonneaux! O bonheur extrême! Enfin elle m'aime! Je veux, qu'ici même Chacun soit heureux! etc. Je suis riche et ce que renferme Mon cellier, ma grange ou ma ferme, Prenez… prenez… tout est à vous, Que tout soit commun entre nous! Ensemble LES JEUNES GENS à part Comme il est dupe!… Ah! c'est charmant! LES JEUNES FILLES à part C'pauvre garçon est si content Il me fait d'là peine vraiment! TOUS A ce soir!… à ce soir!… DANIEL A ce soir!… quel moment! CHOEUR à part Ah! combien il l'aime! Je ris en moi-même De l'erreur extrême Qui trompe ses vœux! Haut Oui, tout le village, Que Daniel engage Pour son mariage, Viendra dans ces lieux. DANIEL O bonheur extrême! Enfin elle m'aime! Je veux qu'ici même Chacun soit heureux! Que tout le village, Qu'auj ourd'hui j'engage Pour mon mariage, Accoure en ces lieux! Il sortent tous par la porte du fond en regardant Daniel et en se moquant de lui. SCÈNE III DANIEL seul et lisant J'ai là sa lettre, j'ai sa promesse „Monsieur Daniel, je vous aime, et aujourd'hui je serai votre femme.“ J’avoue que ça m'a étonné, parceque jamais mademoiselle Bettly ne m'avait donné d'espérance!., au contraire…. mais on dit que les jolies filles ont des caprices, et à ce titre-là elle a le droit d'en avoir; ce n'est pas moi qui lui en voudrai!… Je lui en veux seulement d’être sortie de si bonne heure… elle devait bien se douter que j'accourrais sur-le champ! et Dieu sait si je me suis essoufflé à gravir la montagne!… Après tout, elle a bien fait de se décider… Il y a si long- temps que je l'aime… et puis, comme on dit, les années arrivent pour tout le monde, et elle aurait été tout étonnée un de ces matins de se trouver une vieille fille!… au lieu que ça fera une jeune femme!… la plus jolie! la plus gracieuse! Regardant Oh! la v'ià!… lav'là!… c'est elle! SCÈNE IV Daniel, Bettly BETTLY Tiens!… c'est vous, monsieur Daniel? comment êtes-vous ici?… DANIEL C'te question!… C'est moi, mademoiselle Bettly, qui vous demanderai comment n’y êtes-vous pas? BETTLY Parceque le percepteur m'avait fait dire hier qu'il avait une lettre pour moi ce ne pouvait être que de mon frère Max… Alors, dans mon impatience, je n'ai pas pu attendre… J'ai été la chercher!… la voilà! DANIEL avec embarras Il se porte bien, monsieur Max?… Il n'a pas été tué?… BETTLY Puisqu'il écrit… DANIEL C'est vrai!… c'est que les soldats, ça… leur arrive souvent… lui sur-tout qui se bat depuis si long-temps! BETTLY Voilà quinze ans qu'il nous a quittés!… J'étais bien jeune… mais je me rappelle encore le jour de son départ; quand, le sac sur le dos, il faisait ses adieux à mon père et à ma mère… qui vivaient alors!… et que moi il me prit sur ses genoux en me disant Adieu, petite sœur; si je ne suis pas tué, je reviendrai danser à ta noce. DANIEL Ça se trouve bien!… BETTLY Comment cela? DANIEL C'est-à-dire, non… Ça se trouve mal! parceque, quoique je tienne à faire la connaissance de M. Max, je ne me soucie pas d'attendre son retour, pour notre mariage… BETTLY Notre mariage!… D'où te viennent ces idées-là? DANIEL Pardi! de vous, mam'selle… Car, moi aussi Déroulant sa lettre, y ai reçu une lettre… une lettre ben aimable, qui ne me vient pas d'un frère… mais d'une personne que je chéris plus que tout au monde… plus que moi-même! BETTLY avec surprise Et bien? DANIEL déconcerté Eh bien!… Vous me regardez là d’un air étonné… Vous savez bien que ce billet où l'on promet de m'épouser… est signé de vous?… BETTLY prenant la lettre De moi? ce n’est pas possible!… et pour de bonnes raisons… D’abord je ne sais ni lire ni écrire… c'est-à-dire je signe mon nom, et très gentiment… mais ça n’est pas comme ça. DANIEL Est-il possible!… Cet amour, ce mariage… tout ce bonheur qu’il y avait là-dedans, vous ne l’avez pas promis… vous ne l'avez pas pensé? BETTLY Non vraiment. DANIEL Je suis donc fou!…je perds donc la raison! Qu’est-ce que ça signifie? BETTLY Ça signifie, mon pauvre garçon, que les jeunes filles on les jeunes gens du village se sont moqués de toi… et de moi! DANIEL Quelle perfidie!… quelle trahison!… Je n’ai plus qu'à m'aller jeter dans le lac… BETTLY le retenant Y penses-tu? DANIEL Savez-vous bien, mam'selle, que je les ai tous invités à ma noce pour ce soir; que j’ai commandé les violons… que j’ai commandé le repas?… BETTLY O ciel! DANIEL J’ai défoncé tous mes tonneaux; j’ai tué un bœuf, deux moutons… étranglé tous mes canards!… Que voulez-vous, j'étais si heureux…je voulais que tout le monde s’en ressentît!… Je n'y étais plus…je ne me connaissais plus… et ce n'est rien encore!… j’ai fait bien pis que cela… j’ai couru chez le notaire… BETTLY effrayée Et tu l'as étranglé aussi?… DANIEL Non, mam'selle… mais je l’ai obligé sur-le- champ à me faire un contrat de mariage où je vous donne tout ce que je possède… Car je suis le plus riche du pays… j’ai trois cents vaches à la montagne, une fabrique et deux métairies… Et tout ça était à vous, ainsi que moi, par-dessus le marché… Je l'avais signé, le voilà… et, au lieu de cela, je suis perdu, déshonoré dans le canton!… Ils vont me montrer au doigt. BETTLY Et moi donc!… m'exposer, me compromettre à ce point! A-t-on jamais vu une pareille extravagance? sans réfléchir, sans me consulter, croire à une pareille lettre!… DANIEL timidement Dame! on croit si vite au bonheur!… Et puis, tous ces gens-là qui vont se railler et se moquer de moi… Il nous serait si facile, si vous le vouliez… de nous moquer d’eux!… BETTLY Comment cela? DANIEL En mettant seulement votre nom au bas de cette page… BETTLY Y penses-tu?… Tout serait fini, nous serions mariés. DANIEL C’est justement ce que je veux! BETTLY Et moi, je ne le veux pas… tu le sais bien… Je ne veux pas entendre parler de mariage, je l'ai juré … DANIEL Et pourquoi cela?… BETTLY. Pourquoi? Couplets BETTLY Dans ce modeste et simple asile Nul ne peut commander que moi! Je suis libre, heureuse et tranquille, Je puis courir par-tout, je croi, Sans qu'un mari gronde après moi; Ou si quelque amoureux Soupçonneux Veut faire les gros yeux, Moi, j'en ris Et lui dis Liberté chérie, Seul bien de la vie, Liberté chérie, Mettant la main sur son cœur Règne toujours là! Tra, la, la, la, tra la la la, Tant pis pour qui s'en fâchera! J'irais, quand je suis ma maîtresse, Me donner un maître!… oui-da! Pour qu'à la danse, où l'on s'empresse, Quand un galant m'invitera, Mon mari dise Restez là! Un époux en fureur Me fait peur; C'est alors que mon cœur Ne dirait Qu'en secret Liberté chérie, Seul bien de la vie, etc., etc. DANIEL Tra la la! tra la la!… ce n'est pas des raisons. Dieu! si j'avais assez d'esprit pour en trouver comme je vous prouverais… BETTLY Quoi? DANIEL Qu'il faut prendre un mari!… BETTLY Et à quoi ça me servira-t-il? DANIEL A quoi?… Vous me faites là une drôle de question!… Ça servirait à vous aimer… n’est-ce donc rien? BETTLY Si vraiment!… mais tu vois bien que tu m’aimes sans cela… que je puis compter sur ton amitié… DANIEL Oh! oui, mam’selle… BETTLY Comme toi sur la mienne!… Car, vois-tu bien, Daniel, je rends justice à tes bonnes qualités… Tu es un brave garçon… un excellent cœur… et si j’épousais quelqu'un, c'est toi que je choisirais. DANIEL avec chaleur Vraiment?… BETTLY Mais calme-toi…je n'épouserai personne!… c’est plus fort que moi… ainsi ne m’en parle plus… ne m'en parle jamais!… et, pour n'y plus songer, tiens, rends-moi un service. DANIEL Un service! parlez, mam'selle… Où faut-il aller? que faut-il faire? BETTLY Seulement me lire cette lettre de mon frère… parceque moi, comme je te l’ai dit, je ne suis pas bien forte!…je ne suis pas comme toi… DANIEL Qui ai appris à lire, écrire et calculer au collège de Zurich… la belle avance!… On a bien raison de dire que l’érudition ne fait pas le bonheur… Se reprenant vivement Si fait… si fait… dans ce moment-ci!… puisque je peux vous rendre service… Voyons un peu… Lisant »Au camp impérial du prince Charles, ce 1er juin.« Et nous sommes au milieu de juillet… il paraît que la lettre est restée long-temps en route!… BETTLY Ce n’est pas étonnant… l'armée du prince Charles et celle de Souwarof battent, dit-on, en retraite devant les soldats de Masséna, qui interceptent toutes les communications. DANIEL Je comprends… Lisant »Rien de nouveau, ma chère Bettly, sinon que je me bats toujours ainsi que mon régiment, au service de l'Autriche, ce dont nous avons assez… J'espérais un congé pour aller t'embrasser…« BETTLY Après quinze ans d'absence!… quel bonheur!… mon pauvre frère!… DANIEL lisant »Mais il paraît qu'il n'y faut plus compter. Ce qui me fâche, ma chère sœur, c’est qu'à mon retour, je comptais trouver chez toi un régiment de nièces et de neveux, et je vois par ta dernière que tu n’as pas encore commencé! Il serait cependant bientôt temps de s'y mettre… une fille de ton âge ne peut pas rester inutile…« Ça, c'est bien vrai! BETTLY avec colère Daniel… DANIEL ployant la lettre Si cela vous déplaît… je n'en lirai pas davantage. BETTLY Eh! non vraiment… achève! DANIEL continuant à lire »Pourquoi n'épouses-tu pas un brave garçon du pays dont j'ai reçu une demande en mariage?…« BETTLY Et qui donc a osé lui écrire?… DANIEL confus Moi, mam'selle… il y a deux mois. BETTLY Sans mon aveu? DANIEL Aussi c’était le sien seulement que je demandais! il me semble que quand on aime légitimement… c’est d'abord à la famille qu’on doit s'adresser… Faut-il continuer?… BETTLY Sans doute. DANIEL lisant »Ça me paraît un bon parti il est d'une honnête famille, il est riche, il t'aime éperdument…S'arrêtant Le bon frère… vous l’entendez! Continuant Il a l’air un peu bête…« BETTLY d'un air triomphant Tu l’entends!… DANIEL appuyant »Mais ce n’est pas une raison pour le refuser… au contraire! Je prendrai, du reste, des informations, et, si ça te convient, il faudra bien, milzieux! que tu l'épouses…« BETTLY arrachant la lettre C’en est trop!… mon frère lui-même n’a pas le droit de me contraindre… et il suffit qu'il l'exige pour que mon indifférence devienne de la haine… DANIEL Mais, mam'selle… BETTLY Finissons, je vais au marché… DANIEL voulant l'aider à mettre sa hotte Je ne peux pas vous aider? BETTLY C'est inutile! DANIEL Si, au moins je vous accompagnais… BETTLY Je ne le veux pas! et je te déclare en outre qu'on ne voit que toi ici toute la journée, que cela peut me faire du tort et me comprometre… Les filles du pays sont si mauvaises langues!… Ainsi, à dater d’aujourd'hui, je ne veux plus que tu viennes chez moi… Me contraindre!… Ah! bien oui! Je l’ai dit… tu m'entends; arrange-toi! Elle sort. SCÈNE V DANIEL seul, s’appuyant sur la table C’est fini! c'est le coup de grâce! Après un instant de silence Je cherche seulement lequel sera pour moi le plus avantageux de me jeter du haut de la montagne ou de me lancer dans le lac!… Je n'ai plus d'autre parti à prendre… ce qu’il y a d'ennuyeux c'est de se périr soi-même… D'abord notre pasteur dit que ça n'est pas bien… et puis c’est désagréable!… et si j'avais quelque ami pour me rendre ce service-là… On entend une marche militaire Qu’est-ce que c'est que ça? Regardant Des militaires qui gravissent la montagne… Seraient-ce des Français, des Autrichiens ou des Russes?… Non!… des compatriotes, des soldats du pays… voilà ce qu’il me faut… qu'ils m'emmènent avec eux… qu’ils m’engagent… il y aura bien du guignon si quelque boulet ne me rend pas le service que je demandais tout-à-l'heure, et au moins je n’aurai pas ma mort à me reprocher. Leur faisant des signes Par ici, messieurs, par ici. Si mam'selle Bettly était là, elle leur ferait les honneurs; je vais la remplacer. Il entre dans la chambre à droite, après avoir introduit Max. SCÈNE VI Max et une douzaine de soldats de sa compagnie Récitatif MAX à ses soldats Arrêtons-nous un peu!… L’aspect de nos montagnes, D'ivresse et de bonheur fait tressaillir mon cœur! Un instant de repos dans ces vertes campagnes Nous rendra sur-le-champ notre première ardeur. Air Vallons de l'Helvétie, Objet de notre amour, Salut, terre chérie Où j’ai reçu le jour! A l'étranger un pacte impie Vendait et mon sang et ma foi; Mais à présent, ô ma patrie! Je pourrai donc mourir pour toi! Vallons de l'Helvétie, Objet de notre amour, Salut, terre chérie Où j’ai reçu le jour! Il écoute et entend dans le lointain un air de ranz des vaches Écoutez!… écoutez… entendez-vous Ces airs si touchants et si doux? Chant de nos montagnes Qui fais tressaillir, Toi, de nos campagnes Vivant souvenir! Ta douce harmonie, Tes sons enchanteurs Rendent la patrie Présente à nos cœurs! Auprès d'autres maîtres Qu'il nous faut servir, Si tes sons champêtres Viennent retentir, La douleur nous gagne, Il nous faut mourir, Ou vers la montagne Il faut revenir! Chant de nos montagnes Qui fais tressaillir, Toi, de nos campagnes Vivant souvenir! Ta douce harmonie, Tes sons enchanteurs Rendent la patrie Présente à nos cœurs! A ses soldats qui sont groupés au fond Mes enfants, reposez-vous là quelques instants pour laisser passer la chaleur!… sur-tout qu'on observe la discipline… nous ne sommes plus ici en pays ennemi, et le premier qui s'adresserait à une poule ou à un lapin, sans ma permission, aurait affaire à moi; vous le savez! TOUS Oui, sergent… Ils se groupent en dehors dans le fond et laissent seuls en scène Max et Daniel. SCÈNE VII Max; Daniel, revenant deux bouteilles à la main MAX Diable m'emporte si je reconnais ma route!… en leur faisant faire un détour j’ai peur de m'être perdu dans nos montagnes… Apercevant Daniel Ah! dis-moi, mon garçon, sommes-nous loin d’Hérissau, où doit se réunir demain tout le régiment?… DANIEL après lui avoir versé à boire. Vous n'avez pas besoin de vous presser!… en trois heures de marche vous y serez, et si vous voulez, vous et votre compagnie, vous arrêter à ma ferme qui est là-bas sur votre chemin, et y passer la nuit, rien ne vous manquera… venez chez moi, Daniel Birman. MAX vivement Daniel Birman… du canton d'Appenzel? DANIEL Qu'est-ce qu'il y a d'étonnant à ça?… MAX lui donnant une poignée de main On m’a parlé de toi dans le pays… et je suis enchanté de te rencontrer et de faire ta connaissance. DANIEL Il ne tiendra qu'à vous, sergent, car je voulais vous prier de m’enrôler. MAX étonné Toi!… alors ce n'est plus ça. DANIEL Si vraiment, c'est justement ça; je pars demain matin avec vous, le sac sur le dos, si vous y consentez, parcequ'il faut que ça finisse; je suis trop malheureux! MAX Quel malheur! voyons. DANIEL Le plus grand de tous, sergent. Je suis amoureux d'une fille qui ne veut pas de moi. MAX Et qui donc? DANIEL Bettly Sterner… MAX à part Bettly!… DANIEL La plus belle fille du pays… Elle a un frère qui est dans le militaire et que vous avez peut-être connu?… MAX C'est possible… DANIEL Le caporal Max Sterner… qui, peut-être, reviendra bientôt? MAX Le caporal Max?… je ne crois pas. DANIEL Ça revient au même, car, depuis qu'il a écrit à sa sœur de m’épouser, elle ne veut plus entendre parler de moi; elle ne veut plus me voir, elle me renvoie!… et moi, qui ce matin lui avais donné toute ma fortune par contrat de mariage… je vais être obligé de la lui laisser par testament… car je suis décidé à me faire tuer, et voilà pourquoi je m'adresse à vous! MAX Que diable ça veut-il dire?… et qu'est-ce que c'est qu'une tête pareille?… Viens ici, mon garçon… Bettly n'aime donc pas son frère?… DANIEL Si vraiment!… MAX Alors c'est donc toi qu'elle n'aime pas?… DANIEL Mais si… elle me le disait encore ce matin, elle me préférait à tout le monde… mais c'est le mariage qu'elle n'aime pas… elle veut toujours rester fille; c'est son goût, son idée… elle prétend qu'elle peut se passer de tout le monde… qu'elle n'a besoin de personne!… MAX C'est une folie… une femme à son âge a besoin d'un appui… d'un défenseur… et le meilleur de tous c'est un mari. DANIEL C'est ce que je lui dis toute la journée! MAX Et qu'est-ce qu'elle répond? DANIEL Qu'elle ne voit pas la nécessité de se marier!… Elle me le répétait encore tout-à-l'heure, ici, chez elle. MAX avec joie Chez elle, je suis chez elle? DANIEL Elle a vendu, à la mort de son père, la maison qu’il avait dans la plaine, et elle a acheté ce chalet. MAX préoccupé C’est bien!… Alors… va-t'en! DANIEL Où ça?… MAX Chez toi!… chercher tes papiers… ton acte de naissance… il faut ça pour s’engager… N'est-ce pas là ce que tu demandais?… DANIEL Certainement!… mais c'est que… C'est égal, sergent, je ne vous en remercie pas moins… des bonnes idées que vous avez eues! Je vas revenir. MAX A la bonne heure!… Laisse-moi. DANIEL Et demain… je pars avec vous… quoique vous m'ayez donné là un moment d'espoir qui m’a raugmenté le chagrin que j'avais déjà… MAX brusquement Eh bien!… t'en iras-tu, mille canons!… DANIEL Oui, monsieur le sergent… A part C’est y rude et brutal, ces soldats?… voilà pourtant comme je serai demain! Rencontrant un regard de Max Je m'en vas… je m'en vas… vous le voyez bien. Il sort. SCÈNE VIII Max, puis les soldats Morceau d'ensemble Sur la ritournelle du morceau suivant, Max va regarder au fond du théâtre. MAX Par cet étroit sentier qui conduit au village, Qui vient là-bas?… C'est elle! ah! si je m'en croyais, Comme ici je l'embrasserais! S'arrêtant Mais non; point de faiblesse, oui, montrons du courage! Aux soldats, qui accourent sur un signe de lui Que mes ordres par vous soient suivis à l'instant! LE CHOEUR Parlez! que faut-il faire? MAX Amis, il faut gaîment Ici mettre tout au pillage! LE CHOEUR O ciel! y pensez-vous, sergent? Vous qui prêchez toujours sur un ton si sévère La discipline militaire! MAX Je vous réponds de tout! commencez hardiment; Je paierai, s'il le faut! TOUS LES SOLDATS entre eux et à mi-voix Amis, c'est différent. TOUS avec force Du vin! du rum! du rack! Par-tout faisons main-basse; Il faut que tout y passe! Il faut avec audace Garnir le havresac Ainsi que l'estomac! Du vin! du rum! du rack! Adam,Adolphe/Le Chalet
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31来たー 【評価】まぁまぁ福 【ブランド】31 sons de mode 【金額】10k 【購入場所】マガ 【中身】 前レポとほぼ同じ 違いはピアスじゃなくてブローチだったこと ◯フードつきもこもこコート ◎もこもこワンピ ◯リボンつきTシャツ ◯ピンク×白 ボーダーセーター ◯ブローチ 着れないものはないし、ワンピが可愛くてよかった 【まとめサイトへの転載】可 うちの31も 49さんとほぼ同じでした！ 【評価】福よりの普通 【ブランド】31 sons de mode 【金額】10k 【購入場所】fw 【中身】 ◯フードつきコート ◯もこもこワンピ （取り外し可のリボンブローチつき） ◯グレーのボーダーカットソー ◯ピンク×白 ボーダーセーター △ピアス 【まとめサイトへの転載】可 どれも着られるものが入っててよかった。コートって色も固定なのかな？ M購入だけど、ワンピは一枚で切るには若干短いかなと感じました。当方165㎝。 うちの31はネックレスだったよー 【評価】普通 【ブランド】31 sons de mode 【金額】10.5k 【購入場所】gw 【中身】 ◎フード付コート ベージュブラウン これは可愛い ○もこもこワンピ ベージュ まぁ可愛い ×ダサいハートプリントのTシャツ 白 白Tってあっても困るわ ◯ピンク×白 ボーダーセーター まぁまぁ使えそう △ハートモチーフのネックレス 普通すぎる 【まとめサイトへの転載】可 【評価】微妙 【ブランド】 31 【金額】 10k 【購入場所】 FW 【中身】 ◎モコモコワンピ ピンクベージュ リボン取り外せるし可愛い。 ◎ブローチ 可愛い △ストライプワンピ ピンク白 ぺライ △ぽんぽん付きコート ベージュ ぺラいし・・・微妙；； △カーキのスタッズ付きロングTシャツ うーん。。。 固定で残念。 【まとめサイトへの転載】可 【評価】まぁまぁ福 【ブランド】31 sons de mode 【金額】10k 【買った場所】奈良のセレショ 【中身】 ◎フードコート(ベージュ) こういうカジュアルコート欲しかったので嬉しい ×もこもこワンピ すごく…毛が飛び散ります… ◯白Tシャツ 丈が眺めでシェイプされてるのが良い ◎グレー×水色 ボーダーセーター 配色かわええええこういうトップス欲しかった ◯黒リボンシュシュ キラキラがカワユス…だが私には結ぶ髪がない 【まとめサイトへの転載】可 散々出てたみたいだけど３１レポ 【評価】微妙 【ブランド】31 sons de mode 【金額】１０ｋ 【購入場所】FW（vip) 【中身】 × Ａラインフード付コート（ベージュ） ポンポンついてるけど紐がだっさい、これは着て歩けない △ ５部袖ニット？ミニワンピ（白） 後ろにピンでリボンくっついてるけど重すぎて下を向く ラインも普段の３１とは大違いでもさい、着ない ○ 白×ピンクニット（白地でピンクの細いストライプ） これは普通に着られそう、底から出てきてホッとした △ ハートロケットペンダント 可愛いのかもしれないけど安っぽすぎておばちゃんには無理 ○ ボーダーカットソー プロパーであったやつかも、肩章つき７分丈で可愛い 【まとめサイトへの転載】可 プロパーでいつも買ってる３１だからこそ期待してたのに メインとして用意されてるコートとワンピがひどすぎた ゆみえがけちったとしか思えない、もう３１で服買う気が失せた みんな本気でまぁまぁなんだろうか、アプとかと同じで３１フィルターかかってないか？ 【評価】鬱 【ブランド】31トランテアン 【金額】 10ｋ 【購入場所】fw 【中身】 ×モコモココートポンポン付。中学生なら着れる ×ニットワンピ 白デブさ倍増 ×100均みたいなピアス △黒ペラペラカットソー △グレーニット 全体的にモコモコしすぎ。暑苦しい感じ。コートに丸いポンポンが付いててキモイ ＯＬ向けがコンセプトなハズなのに完全固定のヘボ袋 プロパーも二度と買わない たくさんレポ出てるがPコートの方は見当たらなかったから一応投下 【評価】普通 【ブランド】31 【金額】10.5k 【購入場所】gw ○ネイビーPコート 生地にラメ入。袖部分は半分折返しになってる。普通に使える 画像は黒かグレーに見えるが実物はネイビー。携帯で撮ったから画像悪くてごめん ↓ここから既出 △ベージュもこもこワンピ 着れなくないがラインがいまいち。見た目はかわいいと思ったんだが ○グレーに水色のボーダーニット ペラいけど着たらかわいかった △プリントＴシャツ 大きいハートにBonjourのプリントで片側の裾を結ぶようになってる。部屋着行き △ブローチ 花の形のブローチ。かわいいけどブローチ使わない 【まとめサイトへの転載】画像のみ不可 レポ見る限りコート・ニット・Tシャツはそれぞれ2種類あるらしい ポンポンコートじゃなくてほっとしたが今年他でもPコート入ってたし 去年みたいにノーカラーコートが良かった ワンピは第一印象悪くなかったが着てみたらいまいち 鬱まではいかないから普通判定だけど来年は買わないかも -
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【評価】 欝より普通 【ブランド】ジャス 【金額】 10.5k 【購入場所】マガシーク 【中身】 初めてのJUSだけどこんなものなのかな ○白いドット柄のスプリングコート？ワンピース？ \30450 レーヨン。中国製。着こなせる自信がない ◎紺のボウタイシャツ \15750 日本製。手触りは良い。半袖なので夏に使う ○ベージュのカーディガン \13650 中国製。下にリボン付いてる。７分袖。 ○ネックレス 値札なし。まあ可愛いから使う 総額 60000弱＋ネックレス ボトム無いってどうよ 【まとめサイトへの転載】可 ジャス北 【評価】普通 【ブランド】 ジャスグリッティー SS 【金額】 10.5K 【購入場所】 マガ 【中身】 ○ ラッフルブラウス 14700 一時期流行ったこっくりwカラー。↓の下の方の色です 自分では買わない綺麗めカラーなので着る。日本製 サイズ2 ○ ダブルプリーツスカート 16800 ↓これのオレンジの方。こっちもかなり落ち着いた綺麗めカラー。日本製 サイズ0 ○ 配色カラースカート 16800 マスタード×ブラウン。落ち着いた色。惜しむらくはシナ製 サイズ0 ○ ローンレースドッキングワンピース 24150 ↓み、緑…だと？と思ったけど、着れないことはない。実物は画像より若干鮮やかな色。シナ製 サイズ1 総額は72450円 【まとめサイトへの転載】可 M欲しかったんだけど、強制SSだったやつです パンツ着たら鬱だったけど、スカート2枚とも履けたので普通評価 割と色とりどりでした 【評価】普通 【ブランド】ジャス M 【金額】 10K 【購入場所】 マガ 【中身】 ○ドッキングワンピ 白×グリーン \24150 ○ボウタイシャツ ブラック \15750 ○カーディガン ホワイト \13650 シャツとカーディガンは 279さんと色違いだと思う。 全部着れるものだからいいけど、3点かぁ… 【まとめサイトへの転載】可 【評価】鬱 【ブランド】ジャス２ 【金額】10K 【購入場所】MG 【中身】 ×イエローのスプリングコート 裏地にレース付いてたりして可愛いんだが、いかんせん色が…酷いよ。 ×ポリ100チュニックシャツ ベリー色 ほぼ長方形の布 ○ベージュのシフォンスカート ×ネックレス 値札ないし、ノベルティを入れてくれる時の巾着に入っているのでノベルティかと 【まとめサイトへの転載】可 点数少ない上に使えるのが一つとか酷いよ… オクに流そうかな。 【評価】普通 【ブランド】ジャスS 【金額】 10.5k 【購入場所】 FW 【中身】 ○レーススカート サイズ2 1.4K 可愛い。しかしサイズSの袋なのになぜサイズ2？ ×半そでシャツ サイズ2 1.7K シワシワだし、着れそうもないデザイン。 △スカート サイズ１ 1.7K 緑すぎて・・・ ○半袖ドッキングワンピ サイズ1 2.4K 着る。 ×バッグ 袋持った瞬間重いから期待したが、このバックの重さだった。 使わない。 去年との落差が激しすぎる。ジャスSSも届いたので 後でレポするけど、こちらも微妙。 【まとめサイトへの転載】可 【評価】普通 【ブランド】ジャスSS 【金額】 10.5k 【購入場所】 FW 【中身】 △半袖ドッキングワンピ サイズ1 2.4K S袋と同じワンピ。緑なのがちょっと。 ○スカート サイズ0 1.7K 好みじゃないけど、まあ着れる。 ○半端丈パンツ サイズ0 1.8K △半袖カットソー サイズ2 1.5K 着れなくはない。 大当たりもなければ大ハズレもない感じ。 【まとめサイトへの転載】可 【評価】福 【ブランド】ジャスss 【金額】10k 【購入場所】楽天 【中身】 ◎ドットスプリングコート ドット好きだから嬉しい！サイズ１ ◎ドットブラウス ドット好きだからｒｙサイズ２ ◎青チェックスカート かわいい！ベルト付 ◎ファー付ストールグレー 結構しっかりしてる。 【まとめサイトへの転載】可 画像掲示板に書こうとしたら文字化けしてだめだった 全部かわいくて嬉しい！ 【評価】大福 【ブランド】ジャスグリッティM 【金額】10k 【購入場所】楽天FW 【中身】 ◎ニットブルゾン 42453290 \26250 ◎ドットトレンチコート 紺 42120130 \30450 ◎チュールスカート ベージュ 42130540 \13650 ◎ネックレス 品番、値段不明 【まとめサイトへの転載】可 アウター2枚よりワンピ欲しかったけど可愛いからいいや 画像うｐまんどくさーから品番で検索よろ 【評価】福 【ブランド】 ジャス1 【金額】 １０ｋ 【購入場所】 楽天FW 【中身】 ◎黒ジャケット サイズ1 ￥25200 細身で綺麗 欲しかったので嬉しい ◎チュールスカート ベージュ サイズ2 ￥13650 下の布がうすい縞になってるのが可愛い 欲しかったので嬉しい ◎リボン付きドットブラウス 黒 サイズ2 \16800 シルク。見た時え？って思ったが、着てみたらとても可愛い ○ふくれジャガードスカート 黄色 サイズ1 \16800 薄い上品な黄色。形は可愛いので頑張って着る 【まとめサイトへの転載】可 ジャケット・ブラウス・スカートでコーディネートされてるのかな？ 全部着たら素敵でした レポ 【評価】普通 【ブランド】ジャスS 【金額】10k 【購入場所】楽天FW 【中身】 ◎ビジュー付シフォンワンピ(ネイビー)19950円 ○ドットブラウス(黒)16800円 △サテンキュロット(ミント)16800円 △麻スカート(朱色)17850円 ワンピ可愛い！でもみんなのレポみてちょっと期待しすぎたかも。 黒のジャケットが欲しかった 【評価】福よりの普通 【ブランド】 ジャスグリッティーSS 【金額】 10ｋ 【購入場所】楽天FW 【中身】 ○ネイビードットトレンチコート 30450円 着てみたら形が可愛いかった。アウターで暗い色なのは残念。 ◎からし色のカラータックスカート 17850円 着てみたら可愛い。からし色は持って無かったので◎。 △綿シルクドットブラウス 16800円 自分には少し大人っぽい＆サイズ2。 【まとめサイトへの転載】可 まさかの3品orz 着れない程の物は無いものの、 ノベルティでもなんでもいいから あと1品欲しかった。 後から来るアプは4品入ってるといいな…。 【評価】鬱 【ブランド】ジャス1 【金額】10K 【購入場所】楽天FW 【中身】 ×タックスカートからし色 17K なぜ麻100%でからし色なのか 季節感不明 △サテンキュロットミント 16K 長めのトップスと合わせて着れないことはない △ドットシルク混チュニ黒 16k 開けた瞬間強烈なドットにビビったけど割と普通 30代が着ると老けて見えそう △裾ケーブルニットグレー 19K あまりのデカさにフイタw これ頭ギリギリ通ったけど無理な人いそうw 【まとめサイトへの転載】可 去年までと比べるとだいぶ控えめで不満だけど、思ったほどどうにもならない服は少なかったからよかった 普段着ない形色に挑戦するチャンスが福袋の楽しみだよね！てことで全部着てみることにする レインコートスカートは無理だけど 続いてジャスです 【評価】普通 【ブランド】ジャスSS 【金額】 10.5ｋ 【購入場所】 楽天ＦＷ 【中身】 ○ドットシルク混チュニック（黒） まぁ、着るかな… ○麻のタックスカート（白） 夏穿くよ…たぶん、ちょっとしわしわが気になる △キラキラボタンのカーデ（サーモンピンク？オレンジ？） なんだかものすごい色なんだけど…着てみたら結構いいかも？ いや…無理かも △カラートレンチ（レモンイエロー） なんでこの色なんですか？私、何かしました？よりによってレモンイエロー 色によっては○なんだけどね… 【まとめサイトへの転載】可 着れないことはないから着るけど、やっぱりレモンイエローはなぁ 形は可愛いんだけど… これであとはゾゾの蘭毛を待つのみとなりました。 ゾゾに期待していいですか？ レポ書いてたら299さんと丸被りだったごめん。 【評価】鬱 【ブランド】ジャス２ 【金額】10k 【購入場所】楽天FW 【中身】 ×黄色トレンチ 33600 なぜトレンチでこの色を作った。 △グレートッパーカーデ 11500 無難だけどペラい。広げるとただの四角い布になる。 △アイボリーチュールスカート 13650 一番まともに見えるけどチュールあまり好きじゃない。 ×謎の石付きアクセサリ 値札なし おそらくノベルティ。カラフルな石がゴロゴロついてる。 いらないから開けてないけどたぶんネックレスかな。 【まとめサイトへの転載】可 はじめてジャス買えましたが鬱。 トレンチは着たらヒヨコやカナリヤと仲良くなれそうです。 この色着こなせる人いるんだろうか…。 他の方のレポにあったドットトレンチなら着たのになーorz 同じくジャスイラネ。 【評価】大福 【ブランド】ジャス 【金額】 10ｋ 【購入場所】楽天FW 【中身】 ◎ニットジャケット 黒 ◎半袖ドッキングワンピ ベージュ×紺 ○麻スカート オレンジ ◎チュールスカート ベージュ ◎2012コートフェアのノベルティバッグ 紺×ベージュ 【まとめサイトへの転載】可 【評価】普通 【ブランド】ジャス（SS） 【金額】10K 【購入場所】楽天fw 【中身】 △ゆるラッフルブラウス（ピンク）\14700 △ローンレースドッキングワンピース（グリーン）\24150 ○サテンキュロット（ミント）\16800 ○ローン刺繍レーススカート（ホワイト）\16800 【まとめサイトへの転載】可 総額\72450 グリーンが似合わないのでワンピ着れない・・・ ブラウスはすごいかわいいけどSサイズの自分にはちょっと大きすぎた。 ワンピとブラウス交換してくれる方、交換スレでお待ちしております！ 既出の物が多いですが、ジャスのレポ。 【評価】普通 【ブランド】 ジャスグリッティーM 【金額】 10ｋ 【購入場所】FW 【中身】 ◎デシンシャツワンピ キャメル 23100円 画像では赤っぽく写っちゃったけど、実物はもっと黄色味が強くて、カラシ色に近い感じ。大人っぽくて好み。 ○ボウタイブラウス ネイビー 15750円 普通に使える。 △ドルマンカーデ ベージュ 13650円 なんか重くてゴワゴワだし形もイマイチ。 ×ノベルティのネックレス 【まとめサイトへの転載】可 3点だし総額も低いけど、着れる物が入ってただけマシなのかなー。 去年までが良過ぎた。 【評価】普通かな？ 【ブランド】JUSGLITTY 【金額】 10K 【購入場所】本家FW 【中身】 ○ドットトレンチコート ￥30.450 最初はこんなの着ないぜーって思ってたけど、CLASSY.の画像見て気持ちが晴れ晴れ。 ○ドットシフォンブラウス ￥16.800 ゆるカジ出来る！高垣麗子ちゃんよ、希望をありがとう！！ ○幸せの黄色いスカート ￥17.850 開けた瞬間の絶句ときたら・・・。アプの幸せの黄色いスカートもあるのにｗ ラッキカラーをイエローにしようかな 【まとめサイトへの転載】可 この流れでFWジャスレポ投入するのは気が引けるけど・・・。 写真は画像掲示板に。 【評価】大福 【ブランド】JUSGLITTY 2 【金額】10K 【購入場所】FW 【中身】 ◎襟付きドッキングワンピ 23100 襟がついてるのできちんとして見えるのがいい。仕事に使う。 ◎ベージュチュールスカート 13650 以前からこういうのが欲しかった。 スカート丈もちょうどいい上にウエストゴムなのもありがたい。 ・・・って出てる人いましたね。 ○ライトイエローベルト付きスカート 17850 幸せの黄色ktkrｗ・・・と思ったが意外にも上品。 ○グレーカーデ 15750 なぜグレーに黄色がアクセントなんですかｗ 裾がいまいち気に入らないが、使えるので着ます。 ○黒の柄タイツ 値札見当たらず タイツはいくらでも使う。 【まとめサイトへの転載】可 初めてドコモガラケーでゲットできた。 総額７万で大満足。来年も頑張ります。 ジャケットじゃなくワンピだったのも◎。
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★リズリサ △pinkのニット 全体的にゆるゆるで肩がずれる。すぐに捨てた ◎白のコート スカートに合う丈(短め)で使える ○pinkのキャミ 可愛いけど着ない ◎白のかわいめのトップス ミニスカなどに合う ○黒のチェックミニスカ 無難に可愛い ○ファー付きベルト 可愛いが使い方が不明 ○白の編みニット(すけてる) 可愛いが着方が分からず放置。 ★プライドグライド 5K ファーティペット（ベージュ） ベルト（白） リボン付カットソー（ピンク） ニットキャミ（ベージュ） 総額４万円 ★プライドグライド 2007プラグラ福袋(10k) 個々の値段は忘れた。 たぶんFWの福袋に入っていたやつ↓ ×ﾂｲｰﾄﾞ？っぽいﾋﾟﾝｸのﾘﾎﾞﾝｼﾞｬｹｯﾄ(所々糸がほつれてた) ○白のスカート(春物) △薄緑のカーデ(かわいかったが、着るたび繊維のだまがわんさかできた) ×チェーンっぽい何か(ベルト？用途不明。かわいくないし、かなり重かった。しかも9000円の値札付きw) ちなみにプラグラの福袋はFWと百貨店で買ったがどちらも鬱袋だった。 その他、ｲﾈﾄﾞ等買った経験はあるがオンワードの福袋はどれも糞杉。 【自分用2007福袋覚書】 ★レベッカテイラー △黒アイレットブラウス(Cancam掲載) ×白コットンパンツ(履けるか) ×ピンクカーデ(丈短けー) ×黄緑キャミ(ババシャツ系) ×白ポロシャツ(小さ！) ルミネに4時間並んで損した ★サマンサベガ ×すげー水色のファーバッグ ×ピンクスパンコールのクラッチ 死ぬかと思った ★プライドグライド 7.5K ×ニットのキャミのアンサンブル(透けすぎで着れね) ×ゴールドネックレス ×白マフラー ×黒い変なベルト 以上撃沈でした。 去年のRe*OLIVEひどかったよ コサージュつきベロアジャケット（茶） ベロアハーフパンツ（黒） つかえそうなのはこの2つだけで デロデロのへんな緑色のボレロカーデ ぺらぺらの胸もとの空きすぎた茶色いキャミ 毛羽立った変な布 だった。 ジャケットは似たようなのを持っていて ハーフパンツ履かないから私には激鬱だった。 23区 20K × 白スパンコールがウロコのようについたスエット地ジャケット このウロコいらないっと思ってよく見ると簡単に外せそう。でも失敗しそう × 白に黒水玉スカート スケスケ × 黒 麻のティアードスカート 今年もティアードって着れるだろうか？ × ピンクフリルカットソー フリルがごつすぎるー × アズキ色キャミ 好きな人は着れそう。私はダメだ △ 水色キャミ 無難 △ カーキ サマーウールニット 色が汚いけど肌触りは抜群 △ 白編上げベルト 使う機会がなさそうだけど・・・・ 自由区 20K △ 水色ツイードジャケット 好きな人いそう。でも私には似合わない・・・ △ 柄物スカート 微妙・・・でも似合う人にはいいかも △ カーキフリルブラウス スケスケ × 白カーデ ぺらい・・・・ × ピンク サマーニット これもぺらい・・・ × ラベンダープリントTシャツ なんだこれ・・・ × 蛾のようなコサージュ ほんとデカイ蛾かと思った 今使ってるのは水色キャミとウロコを外したジャケットのみさ 私が昨年掴んだ23区はこんな感じでした。 × ベージュ（というかグレージュ？）のインド綿スカート 思いっきりシワ加工。ティアードとかではない。 × 赤地に大きなドット柄スカート わかりやすく言えばミニーマウスの服みたい。 × 襟元に3段フリルのノースリニット（茶色） 父に「エリマキトカゲ」と引かれた。笑ってもくれなかった。 × 太い白黒縦縞ワンピ 有り体に言えば葬式風。 ○ ピンク無地のアンサンブル これは普通。 × ロングタイトスカート いつ履くのかと。 そういえば、去年のヴィエルジュって夏物ばっかり入ってたな 内容は 半袖Ｇジャン 裾レース付きのカプリパンツ（白） うすい水色のキャミ（胸元にファーあり） うすい水色のカーディガン（上のキャミとツインになる） ブラックのノースリニット（着方が分からない難しいニット） ベージュのファーティペット 参考までに、去年のヴィエルジュは、 ◎ビーズ付きボレロ黒 ○エビ着ファー付きボレロ白 ○上とセットのキャミ △cancam掲載らしいファーストール、アクセ付きタンク白←ノースリーブにファー付きだからどの季節も着れないｗ でした。 まあまあ福。 全部トップスでした。 今年は３点入りらしいけど、どうなんだろうね？ カウンター： -