約 4,427,605 件
https://w.atwiki.jp/hanazonored2007/pages/457.html
The Last Live 発売日 2001年5月30日 発売元 ユニバーサル・ミュージック株式会社 ポリドール 販売元 ビクターエンターテイメント UPCH-1069/71 X JAPAN are Vo. TOSHI G. PATA G. HIDE Ba. HEATH Dr. YOSHIKI DISC1 ■ 01. Amethyst ★ ■ 02. Rusty Nail ★ ■ 03. WEEK END ■ 04. SCARS ■ 05. DAHLIA ■ 06. Drum Break ■ 07. DRAIN ■ 08. PIANO SOLO DISC2 ■ 09. Crucify My Love ■ 10. Longing ~途切れたmelody~ ■ 11. 紅 ★ ■ 12. Orgasm ★ ■ 13. DRUM SOLO ■ 14. Forever Love DISC3 ■ 15. PROLOGUE ★ ■ 16. X ★ ■ 17. ENDLESS RAIN ■ 18. CURTAIN CALL (Say Anything) ■ 19.The Last Song ★ ■ 20. EPILOGUE (Tears) 1997年の東京ドームラストライブを収録したCD。 X JAPANのライブCDって、音質があまりよくないんだけど、 これは、すごくクリアに聞こえて、イイ!! MCもほぼ収録されているので、5人の迫力、 会場の迫力全てがスピーカーを通して伝わってきますよ。 1枚目 会場にS.EのAmethystが流れて、「Welcome to The TOKYO DOME SHOW The Last Live」 のアナウンスが流れる...。 そして始まる1曲目のRusty Nailで一気に観客のボルテージは最高潮に。 私は、これを是非映像で見て欲しいですね。 この場面は泣けます。 必ず! 2枚目 インディーズ時代からのナンバー「紅」、「Orgasm」 TOSHIの煽りも、絶好調。 3枚目 あの、PROLOGUE ~World Anthem~が流れる・・・。 まさか「BLUE BOOD!?」と思ったが、 ここでおなじみの「X」!! そして、Endless Rain これで終わりなのか・・・。 と思ったら、カーテンコールで メンバー登場。 最後の最後に、 「The Last Song」 メンバーが1人ずつ去っていって、最後はYOSHIKIのピアノ演奏で終わるという なんとも悲しい演出だった。 「もうX JAPANは永遠に見られないんだな・・・」 と当時会場にいたファンや このCDを聴いた人達は思っただろう。 そして.......... 戻る
https://w.atwiki.jp/tohomusicdb/pages/412.html
東方怪綺談版 東方幻想的音楽版 幺樂団の歴史版 the Last Judgement(東方怪綺談) 作品:東方怪綺談 〜 Mystic Square. シーン:5面道中テーマ データ BPM 拍子 再生時間 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント かなり終盤っぽい曲に仕上がったかと思います。 う~ん、なかなかかっこいいですね 結構気に入ってます(^^) (東方怪綺談 Music Room より) 東方怪綺談より【 the Last Judgement 】オリジナル版です。 格好いい目の曲です。どっかでも書いたように、夢子、神綺はビジュアル系のノリに したかった(過去形)のでこの曲もビジュアル系にしたかったのです。 この曲自体は、元マイのテーマですが・・・(笑) ところで、曲にビジュアルもへったくれも無いような気もしなくもないけど、ビジュアル系の 曲ってなんのことでしょう(笑) (東方幻想懐古曲) 解説 the Last Judgement(東方幻想的音楽) 作品:東方幻想的音楽 Music of Lotus Land ~ Music シーン データ BPM 157 拍子 4/4 再生時間 調性 使用楽器 Acoustic Bs , Square Wave , Saw Wave , Organ 1 , Square , Brass 1 , Strings , Piano 1 , Rhythm (JAZZ) , Piano 1 , Harpsichord コード進行 【イントロ】 A |A |C# |C# |~4x | ZUN氏コメント 東方怪綺談より【 the Last Judgement 】です。 東方シリーズの通常ステージ曲の中でノリの良さでは、1、2を競うのでは? この曲は、マイのテーマとして作り始めたのですが、あまりにも合わない上に、結構良くで きてたので(^^;;めでたく5面テーマに昇格したのでした。 アレンジは5面(万魔殿)のテーマということで、西洋神聖風とFMチックゲーム風と(何故?) 2つ考えましたが、後者を取りました。 おかげで、元曲のイメージをそこなわない感じに仕上がったかなと。 たしか、このステージの雑魚キャラは、みんな色違いの同じキャラだった事を記憶しています。 あのキャラ(羽付妖魔)はアニメパターンが多い(特にスカート)のでメモリ的にも厳しいか ったので勘弁。 でもあれはまぁ、手抜きですが(^^;; いまでも、5面ラストの雑魚ラッシュは、あの激しさは泣かされます(笑) ボスの夢子も、突然現れて曖昧に(^^;;自機を狙う高速短剣は安定した避け方が無く 最難関説がちらほらと・・・ で、やっぱ、メイドさんは敵キャラに限るね(ぉぃ) (th5_12.txtより) 解説 the Last Judgement(幺樂団の歴史2) 作品:幺樂団の歴史2 ~ Akyu s Untouched Score vol.2 シーン データ BPM 拍子 再生時間 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント なし 解説 コメント この曲の話題なら何でもOK! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3923.html
作詞:苺ミルクをぶっかけたら殺す。 作曲:苺ミルクをぶっかけたら殺す。 編曲:苺ミルクをぶっかけたら殺す。 歌:初音ミク 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 last dance 乘著新月 行至你的城市 你沒有回來 但我還是相信著 相信著 在今晚就能相見 在那之後十年 都沒有改變的夜空 和你一起Drive 直到宇宙的盡頭 那一天夢見的夢 命運的宇宙舞池 要和我一起跳舞嗎 緊握住伸出的手 在此刻成為 只屬於你的公主 地球的引力 似乎太強了呢 在被吸引之後再度,消失的星塵 找尋著你 直到宇宙的盡頭 些微的希望 彷彿祈禱平安的流星 在最初時經歷了 最後的戀愛 我覺得 我並不後悔喔 我絕對不會忘的 此刻也映在眼中 溫柔的擁抱著 那最後的話語 「カラフルポップビート」的回應曲
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/835.html
タグ 感動 曲名L UGA/DAM/JOYにて配信中 歌 彩菜 作詞 麻枝准 作曲 麻枝准 作品 kanonOP Last regrets/風の辿り着く場所
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/51.html
LAST CHANCE ?id=19.jpg GTSの曲がBEMANIシリーズに収録されるのはBRAND NEW WORLD(5鍵4th)以来11年7ヶ月ぶり。 楽曲ジャケットは2009年に発売されたアルバム「Majestic」のもので、同曲はこの2曲目に収録されている。 BASIC MEDIUM HARD Level 2 5 7 Objects 94 170 251 BPM 127 TIME Artist GTS feat. BABY M Version 初代 +難易度変更有 B M H 初代 2 4 7 limelight 2 5 7 動画 +初代 YouTube 【HARD】 青サイド SC751 FC ニコニコ動画 【HARD】 青サイド SC868 AAA FC YouTube ニコニコ動画 攻略 【HARD】サビの通常・2TOPのチェインオブジェクト・交互押しは2TOPが先。 -- mellrock (2010-11-16 13 35 16) [HARD]サビにTOPロングが多く、フルコンを切りやすくなった。 -- 名無しさん (2011-12-07 17 53 09) [BASIC]サビに2TOP3連チェインを確認 -- 名無しさん (2012-06-02 14 23 40) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1686.html
LAST RANKER part61-97~98 97 :LAST RANKER:2012/05/21(月) 03 56 52.41 ID VDEiOwOg0 未解決からPSPの『LAST RANKER』 ただし細部に関しては若干うろ覚えなんで もし間違ってる部分があったら修正してください。 カンタレラという放浪民族の主人公ジグは 変わり映えしない毎日や、いつから何の為にやってるか分からない 部族の伝統や儀式に飽き飽きして村を飛び出そうとするが 幼馴染が「出ていくならこの俺を倒してからにしろ」というのでボコボコにして 色んな戦士がいる『戦候機構バザルタ』にやって来た。 そこでは強い奴が偉いというシンプルなルールがあり ジグは色々な奴等と戦いながらランク(戦士はランカーと呼ばれている)を上げていく。 しかし、本来は『イビノス』と呼ばれる怪物と戦う為に作られた 戦候機構も現在では腐敗の温床になっており『七騎士』と呼ばれる最強の7人も 自分の好き勝手にやってるような状態でまともに機能していなかった。 もはや独裁状態となっているバザルタに一部のランカーが クーデターを起こすものの鎮圧されて終了。 その後、なんだかんだでジグはランカーをぶっ倒していくのだが 丁度その時、数百年に一度訪れると言われるイビノスが大量発生する災厄の日が到来する。 98 :LAST RANKER:2012/05/21(月) 03 58 30.90 ID VDEiOwOg0 それで色々判明した事実。 カンタレラの民族は予知などの超常的な力を持っており大きな文明を築いていた 件の災厄も予知して色々対策を立てていたが「カンタレラばっか持て囃されてズルイ!」と嫉妬した 昔のバザルタのアホ共がカンタレラの国を滅ぼしてしまう その結果、大事な事が何一つ伝わらず現在の状況となってしまう。 カンタレラの村でやってたイミフな儀式も、本来はそれらの災厄を示す重要な物であった。 最終的にイビノスの巣に乗り込んで親玉を潰す事になるのだが 伝承では『カンタレラの王』と『最強の戦士(ラストランカー)』の後戻り出来ない二人分の道しかないので カンタレラの代表であるジグと、七騎士最強の男が行く事になるはずだったが ジグ自身が既に最強である為に二人分の資質を備えているという事で一人で巣に特攻する。 雑魚を蹴散らしながら親玉の所までやって来たジグ、そんな彼の前に現れたのは 「何故人間を襲うのか」その理由すら忘れて、ただただ災厄を運ぶ怪物の姿であった。 故郷の儀式も、戦候機構も、怪物達も「何の為にやっているのか?」 その意味すら忘れて壊れた人形のように繰り返す様に心底ウンザリして ジグは全ての戦いに終止符を打つのであった。 本来は元の世界に戻る事が出来ず、そのまま巣の中で死ぬ定めであったが ジグは一人でここへやって来た為に、往路で使われるはずの道が残されており無事に帰還 全てが終わった後、戦候機構は解体されて『錬成院』と名前を変え、まともな組織になりました。 錬成院のトップとして組織の運営をするはずだったジグだが、最強の更に上を目指す為に旅に出ようとする 最初は止めようとした幼馴染だったが、やっぱ俺も一緒に行くぞとキャッキャウフフしながら終了。
https://w.atwiki.jp/dbrp/pages/42.html
たららっ たららっ たらら たらら たららっ ↑ステージプレイ中のBGMのアレです。 Last Guyとは、「The Last Guy」に登場するプレイヤーの存在である。 正体は救助請負人。なのだが…… 建物に接近すれば人々が出てくる ダッシュで建物を一気に囲ってしまう(しかもめっちゃ早い) 2000人以上を引き連れる 全員を集合させて列を短くさせてしまう という結構な人外ステータスを持つ。(だがこうしないとゲーム的に厳しいが……。) バトロイでのLast Guy 「ラストガイ」で参戦しているのだが、前は12/8/30/50と最強型に近いパターンだったのだが 「紅白バトロイ合戦」参加に伴い変更、12/28/10/50と生存性能が一気に下がった。 なお、囲い込みの性能が故攻撃力が上がりスピードも健在なことから以前よりも攻撃がかなり痛い。 ステータス 旧 12/8/30/50 新 12/28/10/50 攻撃時のセリフ「(避難住民を回収)」 回避時のセリフ「(ダッシュで回避)」 被弾時のセリフ「(列を切られたようだ)」 会心時のセリフ「(大きい囲い込みを成功させる)」 勝利時のセリフ「(多数の避難住民の回収に成功した)」 敗北時のセリフ「ア゛ァーーーーーーーーー!(GAME OVER)」※1 逃走時のセリフ「緊急回避してください。サ ソ リ ゾ ン ビ が急接近しています。」※2 ※1 紅白バトロイ参戦時に変更する可能性大 ※2 因みに見つかったらほぼ確実に即死か列大分断されるサソリゾンビのセリフにするかもしれない。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/82.html
LAST RANKER part61-97~98 97 :LAST RANKER:2012/05/21(月) 03 56 52.41 ID VDEiOwOg0 未解決からPSPの『LAST RANKER』 ただし細部に関しては若干うろ覚えなんで もし間違ってる部分があったら修正してください。 カンタレラという放浪民族の主人公ジグは 変わり映えしない毎日や、いつから何の為にやってるか分からない 部族の伝統や儀式に飽き飽きして村を飛び出そうとするが 幼馴染が「出ていくならこの俺を倒してからにしろ」というのでボコボコにして 色んな戦士がいる『戦候機構バザルタ』にやって来た。 そこでは強い奴が偉いというシンプルなルールがあり ジグは色々な奴等と戦いながらランク(戦士はランカーと呼ばれている)を上げていく。 しかし、本来は『イビノス』と呼ばれる怪物と戦う為に作られた 戦候機構も現在では腐敗の温床になっており『七騎士』と呼ばれる最強の7人も 自分の好き勝手にやってるような状態でまともに機能していなかった。 もはや独裁状態となっているバザルタに一部のランカーが クーデターを起こすものの鎮圧されて終了。 その後、なんだかんだでジグはランカーをぶっ倒していくのだが 丁度その時、数百年に一度訪れると言われるイビノスが大量発生する災厄の日が到来する。 98 :LAST RANKER:2012/05/21(月) 03 58 30.90 ID VDEiOwOg0 それで色々判明した事実。 カンタレラの民族は予知などの超常的な力を持っており大きな文明を築いていた 件の災厄も予知して色々対策を立てていたが「カンタレラばっか持て囃されてズルイ!」と嫉妬した 昔のバザルタのアホ共がカンタレラの国を滅ぼしてしまう その結果、大事な事が何一つ伝わらず現在の状況となってしまう。 カンタレラの村でやってたイミフな儀式も、本来はそれらの災厄を示す重要な物であった。 最終的にイビノスの巣に乗り込んで親玉を潰す事になるのだが 伝承では『カンタレラの王』と『最強の戦士(ラストランカー)』の後戻り出来ない二人分の道しかないので カンタレラの代表であるジグと、七騎士最強の男が行く事になるはずだったが ジグ自身が既に最強である為に二人分の資質を備えているという事で一人で巣に特攻する。 雑魚を蹴散らしながら親玉の所までやって来たジグ、そんな彼の前に現れたのは 「何故人間を襲うのか」その理由すら忘れて、ただただ災厄を運ぶ怪物の姿であった。 故郷の儀式も、戦候機構も、怪物達も「何の為にやっているのか?」 その意味すら忘れて壊れた人形のように繰り返す様に心底ウンザリして ジグは全ての戦いに終止符を打つのであった。 本来は元の世界に戻る事が出来ず、そのまま巣の中で死ぬ定めであったが ジグは一人でここへやって来た為に、往路で使われるはずの道が残されており無事に帰還 全てが終わった後、戦候機構は解体されて『錬成院』と名前を変え、まともな組織になりました。 錬成院のトップとして組織の運営をするはずだったジグだが、最強の更に上を目指す為に旅に出ようとする 最初は止めようとした幼馴染だったが、やっぱ俺も一緒に行くぞとキャッキャウフフしながら終了。
https://w.atwiki.jp/toho/pages/4281.html
Last Layer サークル:little white snow Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 桜想い 海老スパ 海老スパ まい 東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 [-- --] 02 Scarlet Tea 海老スパ 海老スパ まい 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [-- --] 03 Emotional Drive 海老スパ 海老スパ まい 東方星蓮船 感情の摩天楼 [-- --] 詳細 博麗神社例大祭7(2010/3/14)にて頒布 イベント価格:500円 ショップ価格:700円(税込) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/1585.html
「緊急回避してください。サソリゾンビが(ry」→ア゛アァァァァァァァァ!!!!!(GAME OVER) Last Guyとは、「The Last Guy」に登場するプレイヤーの存在である。 正体は救助請負人。なのだが…… 建物に接近すれば人々が出てくる ダッシュで建物を一気に囲ってしまう(しかもめっちゃ早い) 2000人以上を引き連れる 全員を集合させて列を短くさせてしまう という結構な人外ステータスを持つ。(だがこうしないとゲーム的に厳しいが……。) バトロイでのLast Guy 「ラストガイ」で参戦しているのだが、前は12/8/30/50と最強型に近いパターンだったのだが 「紅白バトロイ合戦」参加に伴い変更、12/28/10/50と生存性能が一気に下がった。 なお、囲い込みの性能が故攻撃力が上がりスピードも健在なことから以前よりも攻撃がかなり痛い。 ステータス 旧 12/8/30/50 新 12/28/10/50 攻撃時のセリフ「(避難住民を回収)」 回避時のセリフ「(ダッシュで回避)」 被弾時のセリフ「(列を切られたようだ)」 会心時のセリフ「(大きい囲い込みを成功させる)」 勝利時のセリフ「(多数の避難住民の回収に成功した)」 敗北時のセリフ「(ゾンビに触れてしまったようだ)」※1 逃走時のセリフ「(ゾンビに見つかってしまったようだ)」※2 ※1 紅白バトロイ参戦時に変更する可能性大 ※2 因みに見つかったらほぼ確実に即死か列大分断されるサソリゾンビのセリフにするかもしれない。