約 3,458,506 件
https://w.atwiki.jp/sanbgoo/pages/45.html
Need for Speed Underground ARC 2005 Global VR PC 2003 Electronic Arts PS2 2003 Electronic Arts XB 2003 Electronic Arts GC 2003 Electronic Arts GBA 2003 Electronic Arts / Pocketeers http //www.globalvr.com/products_nfsu.html http //www.arcade-history.com/?n=need-for-speed-underground page=detail id=4925 http //www.arcadeflyers.com/index.php?page=thumbs db=videodb id=4977 http //en.wikipedia.org/wiki/Need_for_Speed _Underground 【ARC】 YouTube - www.BirminghamVending.com Global Need for Speed Underground +←動画はここ YouTube - Niwa and Mark playing Need For Speed +←動画はここ Tags 2005 ARC EA Electronic Arts GBA GC Global VR Need for Speed Need for Speed Underground PC PS2 Pocketeers XB
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Need for Speed Carbon 項目数:50 総ポイント:1000(バグで990まで) 難易度: ~390:★★☆☆☆(オフライン全般) ~890:★★★☆☆(オンライン全般、談合すれば★-1) ~990:★★★★☆(Reward Card Hustler) 2021年8月31日でオンラインサービス終了。以降オンライン実績解除不可。 外部サイトでEAモデレーター実績解除の募集を行っている。(詳細は下記に) Crusher、12 Minute Exit、Public Enemy No. 1 の3つが難しく感じるならば、 シナリオ開始直後はヒートレベルが2までしか上がらないのでチート併用で時間をかけてやれば楽に取れる。 Scenario Complete シナリオモードをクリア 50 Conqueror シナリオモードをクリアし、全バトルに勝利 70 Crusher 1 回の追跡(シナリオ フリーラン)でパトカー 100 台に激突 25 12 Minute Exit 最低 12 分間追跡された後、 警察を振り切る 5 Perfect Canyon Duel 衝突せずキャニオンデュエルで勝利 5 Drift King (誤)全セーフハウス発見 (正)ドリフトイベントで500,000ポイント以上獲得 10 Career Mogul シナリオモードでキャッシュを 1,000,000 稼ぐ 10 Challenge Series Champ (Bronze) チャレンジシリーズイベント(ブロンズ)を全てクリア 10 Challenge Series Champ (Silver) チャレンジシリーズイベント(シルバー)を全てクリア 20 Challenge Series Champ (Gold) チャレンジシリーズイベント(ゴールド)を全てクリア 30 Fast Wheels (誤)全チャレンジシリーズイベントをクリア (正)1回の追跡で被害額を200,000まで上げる 20 Need for Speed スピードトラップで 230mph を記録 20 Public Enemy No. 1 パトカー 50 台走行不能 10 Wheels of Steel フリーラン(シナリオモード)でスパイクベルトを 5 個回避 5 Big Game Hunter フリーラン(シナリオモード)でライノを走行不能 10 Urban Battle フリーランチャレンジ(シナリオモード)で 50 勝 10 Car Collector (誤)マシンを 36 台解除 (正)マシンを 33 台解除 15 Muscle Head セーフハウスをマッスルクラスのマシンで一杯にする 25 Tuner Addict セーフハウスをスタンダードクラスのマシンで一杯にする 25 Exotic Aficionado セーフハウスをハイエンドクラスのマシンで一杯にする 25 Reward Card Hustler オフラインとオンラインの報酬カードを全てクリア 100 Head Start オンラインの York Road でライバルに 10 秒ハンデを与えバトルに勝利 25 Battle Week バトルウィーク中にランク マッチを完走 15 Online Leiutenant オンラインで 50 回プレイ 15 Online General オンラインで 100 回プレイ 25 Lucky Break ランク マッチ 3 連勝 10 Rock Solid ランク マッチ 5 連勝 20 Online Contender オンライン チャレンジシリーズイベントを 5 個クリア 5 Online Challenge Champ オンライン チャレンジシリーズイベントを 15 個クリア 10 Showboat スプリントバトル(ランク マッチ)リバースでゴールして勝利 25 Hot Streak ランク マッチ 4 連勝 10 Iron Man ランク マッチ 6 連勝 30 First Steps ランク マッチ又はオンライン チャレンジシリーズバトルを完走 5 Moderator Challenge ランク マッチでEAモデレーターに勝利 30 Knockout Fever オンラインで感染プレイヤーとパースートKOをプレイ、Knockout Feverをゲット 10 Canyon Craze オンラインで感染プレイヤーとキャニオンデュエルをプレイ、Canyon Crazeをゲット 10 Pursuit Pandemic オンラインで感染プレイヤーとパースートタグをプレイ、Pursuit Pandemic をゲット 10 The Carbon Plague 3 つのウィルスすべてに感染、Carbon Plagueをゲット 20 Online XP Level 1 オンライン XPレベル 1 到達 5 Online XP Level 2 オンライン XPレベル 2 到達 5 Online XP Level 4 オンライン XPレベル 4 到達 5 Online XP Level 6 オンライン XPレベル 6 到達 10 Online XP Level 9 オンライン XPレベル 9 到達 10 Online XP Level 13 オンライン XPレベル 13 到達 10 Online XP Level 18 オンライン XPレベル 18 到達 15 Online XP Level 23 オンライン XPレベル 23 到達 15 Online XP Level 29 オンライン XPレベル 29 到達 20 Online XP Level 35 オンライン XPレベル 35 到達 30 Online XP Level 42 オンライン XPレベル 42 到達 40 Online XP Level 50 オンライン XPレベル 50 到達 60 ※金稼ぎ 1.まず西エリアのボス、ウルフを倒しAston Martin DB9をアンロックする。 2.マーケットプレースから、「Supreme Car Bundle」(無料)をダウンロードする。 3.カーディーラーに行き、Aston Martin DB9(タダ)を買えるだけ購入。ディーラーから出た時点でオートセーブされる。 4.ダッシュボードに戻り、上のダウンロードコンテンツを削除。 5.ゲームを開始し、Aston Martin DB9を売却。1台5万で売れる。売却後はセーブをして繰り返し。 ※もちろん他の有料DLCカーでも同様の事が出来る。この場合ゲーム開始直後に金を増やせるので更に楽。 ※「Supreme Car Bundle」(無料)の配信は終了しました。 Need for Speed 230mph(時速230マイル)なので勘違いしない様に。km法で言えば370km/h。 クイックバトルのFoundry Roadでドラフターを連れてやれば簡単。ちょうど指示が出せる様になった所あたりからスピードが出せるルートに入る。車は最高速の速い物ならなんでもいい。チートでニトロ無限を使えばもっと簡単。 Drift King クイックバトルで周回数を増やせば簡単に取れる。 Urban Battle バグで解除できない。(EAも修正しないとフォーラムで発言) ※シナリオのフリーランチャレンジ=ランダムチャレンジバトル Battle Week 現在は常に有効化されている。 EAモデレーター 現在True AchievementsでEAモデレーターの実績解除募集を行っている。 希望者がいなくなるまで毎月1回開催されているので早めに取得しよう。 尚、参加する場合ホストの人にはきちんとお礼を言いましょう。 http //www.trueachievements.com/Need-for-Speed-Carbon/achievements.htm (右側のにあるGaming Sessionsから参加の申請が可能、True Achievementsに登録する場合はこちらのブログに登録の詳細などが載っています) ウィルス系実績3つ+1つ(コンプボーナス) 実績を解除している人と対戦した人が「感染者」となる。そしてそれらの人とネット対戦するとまた感染者となり、どんどん広がる仕組み。 パースートKO、キャニオンデュエル、パースートタグとレース毎にウイルスは別なので注意。 ウィルス系はプレイヤーマッチでも解除されるので解除しているフレンドに頼んで対戦すると楽に解除できる。 実績解除に勝敗は関係なく最後までセッションに参加していればよい。 Reward Card Hustler 最難関実績。 オフの報酬カードはなんとかなるが、オンの報酬カードがかなり難しい。 EAモデレーターの取得と8人対戦、8人対戦で勝利が今となってはオンラインに誰もいない為、取得が不可能に近い。 チートコード 使用しても実績解除に問題はない。 各モード選択メニュー表示画面で入力 Unlimited Crew Charge ↓,↑,↑,→,←,←,→,X Unlimited Nitrous ←,↑,←,↓,←,↓,→,X Unlimited Speedbreaker ↓,→,→,←,→,↑,↓,X オンラインXP Online XP Level はランクマッチだけでなく、プレイヤーマッチでも上がる。 成績上位、(ゲームや人数によっては)1位しかポイントが入らず、 また得られるポイントが少ない(30~40程度)為、Lv20を越えたあたりから上がりづらくなる。 パースートタグ、パースートKOの6~8人プレイヤーマッチ部屋が比較的ポイント入手の順位幅が広い。 キャニオンで即崖に落ちてもらえればレース自体は早く終わる。 1VS1でもらえるポイントは28。落下したほうは当然0。 参加人数によってポイントが変わる。 2Players 28 - 0 3Players 30 - 14 - 0 4Players 32 - 20 - 12 - 0 5Players 34 - 24 - 16 - 10 - 0 6Players 36 - 26 - 20 - 16 - 10 - 0 7Players 38 - 30 - 24 - 20 - 14 - 8 - 0 8Players 40 - 32 - 28 - 24 - 18 - 12 - 6 – 0 レベル50までに必要なXPは15975 長時間(40回程プレイ)同一タグや同一グループと対戦してるとXPが獲得出来なくなる。 獲得出来なくなった場合は別に機会に。(1-2日すればまた獲得出来る) 尚、XPの獲得制限は、レース中に片方のプレイヤーがポーズメニューから切断する事でリセット出来る。 制限が掛かるのは30~40試合なので、20~30試合程度毎に切断を挟めば、同じ相手と稼ぎ続ける事が可能。
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package sh; import java.util.Random; public class pro { String[] koma=new String[7]; int[] pos=new int[7]; String[] hand=new String[7]; int[] x=new int[10]; int[] y=new int[10]; int[] dy=new int[100]; int[] dx=new int[100]; int number_dir; String mode; int number_sel; int[] koma_sel=new int[11]; int[][] pos_ch=new int[101][7]; int number_ch; int[][] pos_chx=new int[101][7]; String[][] hand_chx=new String[101][7]; int number_chx; int game; public static void main(String[] args) { pro t=new pro(); } pro(){ mode="先手"; koma[1]="王"; koma[2]="歩"; koma[3]="歩"; koma[4]="王"; koma[5]="歩"; koma[6]="歩"; pos[1]=2; pos[2]=1; pos[3]=3; pos[4]=8; pos[5]=7; pos[6]=9; hand[1]="先手"; hand[2]="先手"; hand[3]="先手"; hand[4]="後手"; hand[5]="後手"; hand[6]="後手"; int x1,y1; int n=0; for (y1=1;y1 4;y1++){ for (x1=1;x1 4;x1++){ n=n+1; x[n]=x1; y[n]=y1; }} game=0; while(game 50){ select_koma(); int s,sx; for(s=1;s 101;s++){ for(sx=1;sx 7;sx++){ pos_ch[s][sx]=-1; }} number_ch=0; int tr; for (tr=1;tr number_sel+1;tr++){ rev(koma_sel[tr]); } fresh(); change(); for(tr=1;tr number_chx+1;tr++){ invade(tr); } Random rnd = new Random(); int rand = rnd.nextInt(number_chx)+1; for(s=1;s 7;s++){ hand[s]=hand_chx[rand][s]; pos[s]=pos_chx[rand][s]; } String mm=mode; if(mm.equals("先手"))mode="後手"; if(mm.equals("後手"))mode="先手"; match(); String strx=mode; for(s=1;s 7;s++){ strx=strx+","+pos[s]+"("+hand[s]+")"; } System.out.println(strx); } } void match(){ if(hand[1]=="後手")game=100; if(hand[4]=="先手")game=100; if(hand[1]=="後手")mode="後手勝利"; if(hand[4]=="先手")mode="先手勝利"; } void invade(int tr){ int s; int[] c=new int[21]; for(s=1;s 10;s++){ c[s]=0; } for(s=1;s 7;s++){ int h=0; int p1=pos_chx[tr][s]; if(p1 0)h=h+1; if(hand[s].equals(mode))h=h+1; if(h==2)c[p1]=100; } String mm="後手"; if(mode.equals("後手"))mm="先手"; for(s=1;s 7;s++){ int h=0; int p1=pos_chx[tr][s]; if(p1 0)h=h+1; if(hand[s].equals(mm))h=h+1; if(c[p1] 50)h=h+1; if(h==3)hand_chx[tr][s]=mode; if(h==3)pos_chx[tr][s]=0; } } void change(){ int tr,s; number_chx=0; for(tr=1;tr number_ch+1;tr++){ int ch=check(tr); if(ch 50){ number_chx=number_chx+1; for(s=1;s 7;s++){ pos_chx[number_chx][s]=pos_ch[tr][s]; hand_chx[number_chx][s]=hand[s]; } } } } int check(int tr){ int s; int[] c=new int[21]; for(s=1;s 10;s++){ c[s]=0; } for(s=1;s 7;s++){ int h=0; int p1=pos_ch[tr][s]; if(p1 0)h=h+1; if(hand[s].equals(mode))h=h+1; if(h==2)c[p1]=c[p1]+1; } int chx=0; for(s=1;s 9;s++){ if(c[s] 1)chx=100; } return chx; } void fresh(){ int sx,s; for(s=1;s number_ch+1;s++){ for(sx=1;sx 7;sx++){ if(pos_ch[s][sx]==-1)pos_ch[s][sx]=pos[sx]; }} } void rev(int nx){ String h1=hand[nx]; String k1=koma[nx]; makedir(h1,k1); int s; int p1=pos[nx]; int x1=x[p1]; int y1=y[p1]; for(s=1;s number_dir+1;s++){ int x2=x1+dx[s]; int y2=y1+dy[s]; p1=point(x2,y2); if(p1 0)number_ch=number_ch+1; if(p1 0)pos_ch[number_ch][nx]=p1; } } int point(int xs,int ys){ int pppp=-1; int s; for(s=1;s 10;s++){ int h=0; if(x[s]==xs)h=h+1; if(y[s]==ys)h=h+1; if(h==2)pppp=s; } return pppp; } void select_koma(){ int s,sx; sx=0; for(s=1;s 7;s++){ int h=0; if(hand[s].equals(mode))h=h+1; if(pos[s] 0)h=h+1; if(h==2)sx=sx+1; if(h==2)koma_sel[sx]=s; } number_sel=sx; } void makedir(String h1,String k1){ if (k1.equals("王")){ dx[1]=1; dy[1]=0; dx[2]=-1; dy[2]=0; dx[3]=0; dy[3]=1; dx[4]=0; dy[4]=-1; dx[5]=1; dy[5]=1; dx[6]=-1; dy[6]=1; dx[7]=1; dy[7]=-1; dx[8]=-1; dy[8]=-1; number_dir=8; } int h=0; if (k1.equals("歩"))h=h+1; if (h1.equals("先手"))h=h+1; if (h==2){ dx[1]=0; dy[1]=1; number_dir=1; } h=0; if (k1.equals("歩"))h=h+1; if (h1.equals("後手"))h=h+1; if (h==2){ dx[1]=0; dy[1]=-1; number_dir=1; } } }
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スレッドより 以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレから引用 813 Track No.774 2009/09/17(木) 23 14 08 というわけでSPEED TUBEの「カシミールの王さえ火を絶やす」が 気になってんだけどさー 「火」って拝火教(ゾロアスター教)的な意味の「火」なのかしらん 「瀕死の花さえ愛そそぐ」「気を張っては宇宙に足しげく」とセットだし 王道楽土と違ってネガティブイメージな「火」ではなさげだし それなりに良いもんだと思うんだけど、絶やされてしまうのだよね、これ それってどうなの? マズくない?マズくはない? 814 Track No.774 2009/09/18(金) 05 26 48 806 そう何でもかんでも一人でやろうとしなさんな 807-808の言うように皆で色々解釈、討論しながら解読してけばいいと思うよ その方がスレも盛り上がるしね 813 うん王道楽士の「火」とは違う感じ なんかこう宗教的な匂いがする… 816 Track No.774 2009/09/18(金) 07 48 32 813 カシミールっていうと紛争地域だから、自分は 諍いが絶えない場所ですら(争いの)火を絶やすほどの 物凄い事象、だと解釈してた。 818 Track No.774 2009/09/18(金) 19 25 22 「カシミール効果」で、なんか量子力学に関係が? と思ったけど、それ以上考え付かなかった 819 Track No.774 2009/09/18(金) 23 50 06 813 「カシミールの王」はチベット仏教等々の神秘主義とか 古来の知恵とかそういうのの守護者かなと思ったけど 自分はそういう王さまの火が途絶えちゃっても全然ダイジョブ派 コスモの学人(どうも複数いるらしい)が ハリーアップでバーニンアップしてるからダイジョブ 818 スピードチューブ=粒子加速器http //wiredvision.jp/news/200809/2008091123.htmlhttp //www.youtube.com/watch?v=j50ZssEojtM だろうから、量子力学の方からつっついてみるのもアリだね 上の動画の歌詞の一部 The LHC accelerates the protons the lead And the things that it discovers will rock you in the head. …SPEED TUBEと割とモロに被ってる気がする カシミール効果はWikipediaの >ワープやワームホールの論文においては、その実現性の論拠として >しばしばカシミールエネルギーという言葉が登場するが、 >それはこの現象のことを指している。 の辺りに漂ういかがわしさがお素敵 821 Track No.774 2009/09/19(土) 00 33 58 SPEEDTUBEの歌詞に意味なんかなくね? ただイメージを表現してるだけ カシミールは 819の通りカシミール効果って言葉が本読んだら出てきたとかで 拝火教と掛けて遊んでるだけでしょ 822 Track No.774 2009/09/19(土) 02 09 39 816 物凄い事象、だと解釈してた。 地球がふっとんじまったんだから そりゃ、物凄いよね つまり、、、「実験は成功した」と 言えるのかもしれない 823 Track No.774 2009/09/19(土) 21 54 13 822 後半の歌詞で「地球の端と端」で呼び合ってるんだから 歌詞自体はちゃんと現存してる地球上での話だと思うんだ 最初の「ここかつては地球の端」というのは 単に「以前はそこから先には行けなかったところがあった」というだけで 今はそんな限界は無くなったから、もうどこまででも行ける、という… 824 Track No.774 2009/09/19(土) 22 22 51 違うな 「地球の端と端」で呼び合ってるんだから 「端」も消えて無くなっているわけじゃない この「地球の端」は、つまり「最先端」だ 人類の知とか認識とか、そういうのの 一番先に進んでるところの事だ 835 Track No.774 2009/09/22(火) 22 19 52 813 「火」はオリジナルのゾロアスター教以外にも ニーチェのツァラトゥストラとして見てみるのもアリだと思う ついでにそのニーチェの狂気を自らの問題として 引き受け乗り越えようともしたユングへの ヒラサワ流の返礼として見立ててみたとしたら それはそれでかなりカッコイイような気がする 以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ2ループ目から引用 753 Track No.774 2011/08/28(日) 05 13 56.15 前スレでSPEEDTUBEの話出てたのか… SPEEDTUBEって人間の血管を指して血の管の集合体って言ってるのかと思ってたけど、 いろんな解釈あって面白いな
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Linux初心者が玄箱PROで勉強しています。 日々の細かい内容は「玄箱Pro、直します。」というブログで綴っていますが、ここではブログでは表現の難しい「修正したまとめ」を書きためていこうかと思います。 基本的にはLinux、玄箱PROが中心ですが、WindowsPCでのデュアルブート環境、仮想化等の内容にも触れたいと思っています。 あくまでも備忘録であり、自分自身(もしくは同じような初心者の方)が学習するためのメモです。 凍結ページはありませんが、全ページが編集途中ですので、間違いを正していただける方、エラー報告していただける方からの編集は大歓迎です。ご自由に編集してください。 玄箱PROのこと玄箱PROの概要Marvell 88F5182 各種メモリDDR2メモリ フラッシュメモリ カーネル U-Boot 玄箱PRO固有 標準Linux標準Linuxの構造 標準Linuxを使って各種プログラムを作動 開発用Linux開発用Linuxの構造 開発用Linuxを使って各種プログラムを作動 開発用Linuxへ各種ソースをビルド 外部との接続設定 LinuxのことLinuxとは Linuxの仕組み各ディレクトリの意味 Debian GNU/Linux 4.0Debianの構造 Debian特有のコマンド群 Debian環境を整える開発環境を万全にする 日本語環境の構築 玄箱PROの時計を合わせる Debian玄箱PROで各種プログラムを動かすリモートログイン環境の構築 webサーバの構築 ftpサーバの構築 iTunesサーバの構築 DLNAサーバの構築 FedoraCore6 コマンドコマンド一覧 シェルスクリプトシェルスクリプト一覧 エラー事例集 玄箱PROのこと 玄箱PROに関するページは以下。 玄箱PROの概要 玄箱PROの説明。玄箱PROは通称で、玄人志向の正式な商品名は KURO-BOX/PRO。 あわせて採用されているカーネルについても触れる。 玄箱PROとは 玄箱PROのスペック Marvell 88F5182 CPUとMPU ARMとは 各種メモリ 玄箱PROには2種3品の「メモリ」が搭載されている。 メインメモリとしてDDR2-SDRAM、記憶装置としてフラッシュメモリを搭載している。 特にフラッシュメモリは扱いに様々な制限やルールがあるので注意が必要。 DDR2メモリ DDR2メモリとは フラッシュメモリ フラッシュメモリとは NORフラッシュ? NANDフラッシュ カーネル OSの核を成すカーネルについて。 Linux全体の理解と玄箱PROでの振舞いを検証する。 カーネルとは? uImage.buffalo U-Boot シリアルコンソールを接続しなければ縁のない(とは言い切れないが)U-Bootという機能について。 LinuxOSとして玄箱PROが起動できるための「玄箱PRO版BIOS」だ。 U-Bootとは 環境変数について U-Bootでのコマンド 玄箱PRO固有 玄箱PROには様々な固有コントローラーが搭載されているが、それらを動作させるには汎用的なプログラムではなく、標準Linux(NANDメモリというべきか)にあらかじめインストールされている機能を流用した方がスムーズだ。 そのシステムを検証する。 シリアルコンソールとは miconaplコマンド nvramコマンド RESETボタン 標準Linux もっとも基本的で誰もが最初にお世話になるモード。 特別に何かに優れているわけではないが、コンパクトで過不足なくまとまっているがクセのあるMontavistaLinuxを検証する。 (標準Linux)標準Linuxとは 標準Linuxの構造 (標準Linux)起動メッセージ (標準Linux)各種情報 (標準Linux)ルート直下のディレクトリツリー一覧(標準Linux)binディレクトリ (標準Linux)sbinディレクトリ (標準Linux)usrディレクトリ (標準Linux)devディレクトリ (標準Linux)procディレクトリ (標準Linux)etcディレクトリ (標準Linux)varディレクトリ (標準Linux)終了メッセージ 標準Linuxを使って各種プログラムを作動 開発用Linux 新しいプラグラムを導入するなら添付CD-ROMに収められている開発用Linuxを使えばいい。 必ずしも「標準Linux<開発用Linux」ではないところがおそらく楽しくさせるポイントだろう。 (開発用Linux)開発用Linuxとは 開発用Linuxの構造 (開発用Linux)起動メッセージ (開発用Linux)ルート直下のディレクトリツリー一覧 開発用Linuxを使って各種プログラムを作動 開発用Linuxへ各種ソースをビルド (開発用Linux)lighttpdの導入 外部との接続設定 外部と接続する仕組み 外部と接続する Linuxのこと 玄箱PRO上でのLinux全般に関するページは以下。 Linuxとは 書籍やネットでたびたび耳にする「Linux」。 初心者にはなじみの薄い「ルール」や「しきたり」などにも触れつつ検証する。 Linuxとは ディストリビューションとは Linuxの仕組み ファイルシステム 各ディレクトリの意味 etcディレクトリとは Debian GNU/Linux 4.0 玄箱PROへの導入ディストリビューション実績は間違いなくNo.1だろう。 そもそもなぜDebianでなければいけないのか、また、Debianにすることでどのような恩恵にあずかれるのかを検証する。 Debianとは Debian化する理由 Debian化の方法 Debianの構造 Debian特有のコマンド群 dpkgコマンド apt-getコマンド Debian環境を整える 開発環境を万全にする 日本語環境の構築 (Debian玄箱PRO)日本語環境とは (Debian玄箱PRO)localesの導入 玄箱PROの時計を合わせる Debian玄箱PROで各種プログラムを動かす リモートログイン環境の構築 (Debian玄箱PRO)リモートログインとは (Debian玄箱PRO)telnetdの導入 (Debian玄箱PRO)sshdの導入 webサーバの構築 (Debian玄箱PRO)webサーバとは (Debian玄箱PRO)apatchの導入 ftpサーバの構築 (Debian玄箱PRO)ftpサーバとは (Debian玄箱PRO)proftpdの導入 iTunesサーバの構築 (Debian玄箱PRO)iTunesサーバとは (Debian玄箱PRO)mt-daapdの導入 DLNAサーバの構築 (Debian玄箱PRO)DLNAサーバとは (Debian玄箱PRO)mediatombの導入 FedoraCore6 コマンド WindowsPCでのGUIに慣れている人たちには敷居の高いコマンドを用いたCUI環境。 そのCUI環境を驚くほど便利に感じることができるのも、優れたコマンド群とそれをCPUに仲介するシェルのおかげだろう。 シェルとは コマンドとは BusyBoxとは コマンド一覧 ddコマンド hexdumpコマンド mountコマンド シェルスクリプト シェルスクリプトとは シェルスクリプト一覧 Fand InitDisk1.sh Kevent.sh Keventd KeventHandller.sh kuro_lib networking.sh PlayBeep.sh rcS SetupDevEnv.sh エラー事例集 (エラー)960BA8C0.img (エラー)disk is already mounted! (エラー)disk is already formatted! (エラー)RESETボタンでの初期化中、INFO LEDが点滅して作業が中断する (エラー)wget SITE NAME Unknown host (エラー)Invalid tar magic (エラー)configure error C preprocessor "/lib/cpp" fails sanity check
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/12.html
「玄箱PRO」とは「くろばこプロ」と読み、玄人志向というメーカーから販売されている「組込LinuxBOX」というジャンルの製品。 玄箱PROは通称で、玄人志向の正式な商品名は KURO-BOX/PRO。 2007年2月から発売されている。2013年現在は流通在庫のみとなっている。 製品紹介サイトはこちら。 Linuxベースで起動するNASだが、最初からtelnet?接続が可能となっており、ユーザーが個々にハックすることが前提となっているような商品でもある。 また、CPU?にARM?を採用しており、Linuxを熟知している人たちからすれば適度な難易度がありハック意欲をそそる。 様々な用途 玄箱PROは、特別な設定も特に必要なく、購入してすぐにNASとして使用できる(ただし、HDDは別売りなので、未装着の場合の記録先は内蔵フラッシュメモリ)。 また、書籍やネット上で様々な拡張方法が紹介されており、web、ftp、メール、iTunes、DLNA(メディア)などの各種サーバーに仕立てることも可能だ。 あとは現実的にはふさわしくはないだろうが、ARMアーキテクチャー用のプログラム開発に使うこともできる。 とにかく、スペックが低めだが静音で省電力なプラスワンPCとして使用することに優れている。 扱いやすいHDD装着方法 玄箱PROに装着可能なHDDはSATA方式で、特別なケーブルやケースも当然不要。 たちまちの拡張を考えていないのならば玄箱PROとHDDを同時に買っていればあとは何もいらない。 HDDの装着もドライバー1本あれば可能であり、電子工作などに不慣れでも購入してすぐに作業できる。 拡張のためのハードル 純粋にNASとして使用するのであればLinuxの知識はほぼ不要だが、ひとたび拡張を目指すのであればLinux初心者には恐ろしく高いハードルが待っている。 しかしそれも発売当初、まだ先人たちのハック記録が充実していない頃の状況であり、今現在は初心者でも比較的安心して目的の拡張ができるようになっている。 しかし「シリアルコンソールの半田付け」という点だけは(愚直に行けば)避けては通れない。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2117.html
Need for Speed ProStreet / ニード・フォー・スピード プロストリート メーカー エレクトロニック・アーツ 対応機種 PC.PS2.PS3.PSP(UMD.DL).Wii.DS.Xb360 発売日 2008年1月31日 ジャンル レース ニード・フォー・スピードシリーズの一つですが 今回はちゃんとサーキットや、ストリートコースで走っているからパトカーに追っかけられない
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曲名 難易度 BPM 初項 公差 SPEED CORE ☆10 135~540 320 80 BPM270の16分がたっくさんある 交互に叩かないと疲れるザマスよ(スネ夫ママ風) 実はいろんな本家譜面引用している 小節 曲名 31~38 快晴・上昇・ハレルーヤ 59~66 Rotter Tarmination裏譜面 67~82 Venomous裏譜面 83~90 みかんのうた 91~94 SORA-Ⅱ グリーゼ581 95~98 旋風ノ舞地 配布:こちら 名前 コメント 譜面 16分禁じ手があるけど HS2なので禁じ手じゃな~い(・∀・)
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標準Linuxの/usr/local/bin/内にある。 スクリプト #!/bin/sh # KURO-BOX/PRO shell script common routines. # Ver 1.002007/01/17 new by Y.H. # DEFAULT_IP=192.168.11.150 ENETNAME=eth0 #setup global environment values. MTD_SHARE=`grep extra /proc/mtd| sed -e "s/ .*//"` MTD_UIMAGE=`grep uImage /proc/mtd|sed -e "s/ .*//"` MTD_ROOTFS=`grep rootfs /proc/mtd|sed -e "s/ .*//"` MTD_UBOOT=mtd0 MTD_SHARE_DEV=/dev/${MTD_SHARE} MTD_UIMAGE_DEV=/dev/${MTD_UIMAGE} MTD_ROOTFS_DEV=/dev/${MTD_ROOTFS} MTD_RBOOT_DEV=/dev/${MTD_UBOOT} MTD_UIMAGE_CHARDEV_MINORNUM=`echo ${MTD_UIMAGE_DEV}|sed -e "s/.*mtd//"|sed -e "s/.*mtdblock//"` MTD_UIMAGE_CHARDEV=/dev/mtdchar${MTD_UIMAGE_CHARDEV_MINORNUM} MTD_ROOTFS_CHARDEV_MINORNUM=`echo ${MTD_ROOTFS_DEV}|sed -e "s/.*mtd//"|sed -e "s/.*mtdblock//"` MTD_ROOTFS_CHARDEV=/dev/mtdchar${MTD_ROOTFS_CHARDEV_MINORNUM} MTD_SHARE_CHARDEV_MINORNUM=`echo ${MTD_SHARE_DEV}|sed -e "s/.*mtd//"|sed -e "s/.*mtdblock//"` MTD_SHARE_CHARDEV=/dev/mtdchar${MTD_SHARE_CHARDEV_MINORNUM} DISK1_DEV=/dev/sda DISK2_DEV=/dev/sdb DISK1_MPT=/mnt/disk1 DISK2_MPT=/mnt/disk2 MTD_MPT=/mnt/mtd RAMDISK_MPT=/mnt/ram RAMDISK_DEV=/dev/ram1 RAMDISK_SIZE=8 KERNEL_EVENT_TAIL=/proc/buffalo/kernevnt FIRST_NAND=/etc/first_boot MICONAPL=/usr/local/sbin/miconapl HEXDUMP=/usr/bin/hexdump CHANGE_TO_DEVHDD_FILE=${MTD_MPT}/ChangeMeDevHDD SCSI_MAJOR=8 SCSI1_MINOR_BASE=0 SCSI2_MINOR_BASE=16 # $1 device of check target # retval # 1 device $1 is mounted. # 0 device $1 is not mounted. IsMounted(){ MOUNTED=`grep $1 /proc/mounts` if [ "${MOUNTED}" != "" ] ; then return 1 else return 0 fi return 0 } # $1 return value of evaluate target. DispSF(){ if [ "$1" -eq 0 ] ; then echo [Success] else echo [Failed ] fi } # $1 Executing shellscript. (mainly used for rcS) # $2 Option(default is start) exec_sh(){ if [ ! x"$2" = x"" ] ; then EXEC_OPT=$2 else EXEC_OPT=start fi echo "" echo "===== Starting $1 =====" /etc/init.d/$1 ${EXEC_OPT} DispSF $? echo "" } # $1 Check target mount point. CheckMPT(){ if [ "$1" != "" ] ; then echo "Checking MPT($1) is exist or not." if [ ! -e "$1" ] ; then echo "$1 not exist. So create a directory, now." mkdir $1 -p chmod 777 $1 else echo "$1 is exist. So no need to create a directory." fi else echo "Checking MPT target is something wrong." fi } create_sysfolder(){ rm -rf ${RAMDISK_MPT} mkdir -m 777 -p ${RAMDISK_MPT} mount -t tmpfs -o mode=1777,size=${RAMDISK_SIZE}m ${RAMDISK_DEV} ${RAMDISK_MPT} if [ $? -ne 0 ] ; then echo "*** ERROR! ${RAMDISK_MPT} mount fail!!" reboot -f fi mkdir -m 777 -p /mnt/ram/tmp /mnt/ram/var/tmp /mnt/ram/var/run rm -rf /tmp /var ln -sf /mnt/ram/tmp /tmp ln -sf /mnt/ram/var /var mkdir -m 777 -p /var/lock mkdir -m 755 -p /var/empty/sshd mkdir -m 755 -p /var/lib/dhcp mkdir -m 755 -p /var/lib/nfs chown rpcuser rpcuser /var/lib/nfs mkdir -m 755 -p /var/lock/subsys mkdir -m 755 -p /var/lock/perfmon mkdir -m 755 -p /var/lock/printing mkdir -m 755 -p /var/log/hotplug mkdir -m 755 -p /var/log/samba mkdir -m 755 -p /var/log/linkstation mkdir -m 755 -p /var/run/usb mkdir -m 755 -p /var/spool ln -s /etc/cron /var/spool/cron MODEL=`grep PRODUCTNAME /proc/buffalo/firmware|sed -e "s/PRODUCTNAME=//"` echo "KUROUTOSHIKOU KUROBOX Series ${MODEL}" /etc/issue ln -sf issue /etc/issue.net rm -f /var/lock/* } # $1 target device to format Format_EXT3(){ echo "***** Starting to format $1 *****" mkfs.ext3 $1 if [ $? -eq 0 ] ; then echo "Format is succeeded without error." else return 1 exit 1 fi return 0 } # $1 target device to format. Format_XFS(){ KEY=`dd if=$1 bs=1 count=3` if [ "${KEY}" = "XFS" ] ; then . /etc/melco/info if [ "${force_format}" = "yes" ] ; then echo "Disk (or partition) is looks like already formatted." echo "If you stop format, Press Ctrl+C in 10 seconds!!!" COUNTER=10 echo -n "waiting " while [ ${COUNTER} -gt 0 ] do echo -n "." sleep 1 COUNTER=$((${COUNTER} - 1)) done echo "" echo "OK, go on formatting." else return 0 fi fi echo "***** Cleaning Disk partition information *****" dd if=/dev/zero of=$1 bs=512 count=1 echo "***** Starting to format $1 *****" mkfs.xfs $1 -f if [ $? -eq 0 ] ; then echo "Format is succeeded without error." else return 1 exit 1 fi return 0 } # $1 target device to check partition # ret 0 this is no partition disk. # ret 1 this is nand share type partition # ret 2 this is developkit type partition (maybe) IsHavePartition(){ if [ -x ${HEXDUMP} ] ; then DISK_1_PART_TAIL=`hexdump -s 446 -n 64 -e 8/1 "%02x " 2/4 "%10d " "\n" $1 | sed -n "1p"|awk {print $10} ` DISK_2_PART_TAIL=`hexdump -s 446 -n 64 -e 8/1 "%02x " 2/4 "%10d " "\n" $1 | sed -n "2p"|awk {print $10} ` DISK_3_PART_TAIL=`hexdump -s 446 -n 64 -e 8/1 "%02x " 2/4 "%10d " "\n" $1 | sed -n "3p"|awk {print $10} ` DISK_4_PART_TAIL=`hexdump -s 446 -n 64 -e 8/1 "%02x " 2/4 "%10d " "\n" $1 | sed -n "4p"|awk {print $10} ` if [ "${DISK_1_PART_TAIL}" -ne 0 -a "${DISK_2_PART_TAIL}" -eq 0 -a "${DISK_3_PART_TAIL}" -eq 0 -a "${DISK_4_PART_TAIL}" -eq 0 ] ; then return 1 elif [ "${DISK_1_PART_TAIL}" -ne 0 -a "${DISK_2_PART_TAIL}" -ne 0 -a "${DISK_3_PART_TAIL}" -ne 0 -a "${DISK_4_PART_TAIL}" -ne 0 ] ; then return 2 else return 0 fi else return 0 fi return 0 } # $1 target device to mount. # $2 target mountpoint of $1. # $3 File system of target device(default is xfs). # $4 Mounted device permission(default is 777). MountShare(){ # ret 0 this is no partition disk. # ret 1 this is nand share type partition # ret 2 this is developkit type partition (maybe) if [ "$1" = "/dev/sda" -o "$1" = "/dev/sdb" ] ; then IsHavePartition $1 RET=$? [ "${RET}" -eq 1 ] TARGET_DEV=${1}1 [ "${RET}" -eq 2 ] TARGET_DEV=${1}4 [ "${RET}" -eq 0 ] TARGET_DEV=${1} else TARGET_DEV=$1 fi IsMounted ${TARGET_DEV} if [ $? = 1 ] ; then echo "${TARGET_DEV} is already mounted." return 1 fi if [ "$3" = "" ] ; then FS=xfs else FS=$3 fi if [ "$4" = "" ] ; then PERMISSION=777 else PERMISSION=$4 fi echo "Mounting ${TARGET_DEV} on $2 as a ${FS} file system." mount -t ${FS} ${TARGET_DEV} $2 case $? in 0) chmod ${PERMISSION} $2 echo "Success." ;; *) echo "Failed." return 1 ;; esac echo "" return 0 } MiconIntEnable(){ cat /proc/buffalo/miconint_en } CreateDevFile(){ DISK_DEV=$1 case ${DISK_DEV} in ${DISK1_DEV}) SCSI_MINOR_BASE=${SCSI1_MINOR_BASE} [ ! -e ${DISK_DEV} ] mknod ${DISK_DEV} b ${SCSI_MAJOR} ${SCSI_MINOR_BASE} ;; ${DISK2_DEV}) SCSI_MINOR_BASE=${SCSI2_MINOR_BASE} [ ! -e ${DISK_DEV} ] mknod ${DISK_DEV} b ${SCSI_MAJOR} ${SCSI_MINOR_BASE} ;; *) return -1 esac SCSI_MINOR=$((${SCSI_MINOR_BASE} + 1)) DEV_NO=1 while [ ${DEV_NO} -lt 8 ] do [ ! -e ${DISK_DEV}${DEV_NO} ] mknod ${DISK_DEV}${DEV_NO} b ${SCSI_MAJOR} ${SCSI_MINOR} DEV_NO=$((${DEV_NO} + 1)) SCSI_MINOR=$((${SCSI_MINOR} + 1)) done } lock_file(){ case $1 in check) [ -f "${LOCK}" ] echo "${THIS_SCRIPT} already runnign" return 1 ;; create) echo "${THIS_SCRIPT}" $2 ${LOCK} ;; delete) rm -f ${LOCK} ;; delete_log) rm -f ${LOCK}.log ;; *) ;; esac }
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Basic Speed(BS, 基本反応速度) ⇒基本反応速度