約 2,622,261 件
https://w.atwiki.jp/ps2seedvs/pages/92.html
隠しキャラ、機体出現条件 アーケードモードをクリアするごとに機体とキャラが増えていきます。 設定変更、最終ランク、コンティニュー、EXルートに行ったかどうかなどは関係なく、とにかくクリアすれば大丈夫 また使用機体、使用キャラに関わらず必ずこの順番での出現になる 同一機体、同一キャラでクリアしても出現する 1周目-フォースインパルスガンダム、シン・アスカ 2周目-ソードインパルスガンダム 3周目-ブラストインパルスガンダム 4周目-セイバーガンダム、アスラン(Destiny) 5周目-ザクウォーリア 6周目-ガナーザクウォーリア(ルナマリア機)、ルナマリア・ホーク 7周目-ブレイズザクファントム、レイ・ザ・バレル 8周目-カオスガンダム、スティング・オークレー 9周目-ガナーザクウォーリア、ディアッカ・エルスマン(Destiny) 10周目-アビスガンダム、アウル・ニーダ 11周目-スラッシュザクファントム、イザーク・ジュール(Destiny) 12周目-ガイアガンダム、ステラ・ルーシェ 13周目-キラ・ヤマト(Destiny) (トール・ケーニヒ及びミーティア、メビウス・ゼロ、スカイグラスパー3種類の対戦専用MAは最初から使用可能) EXステージ アーケードモードの隠しステージ。 名前ありキャラがやたら出たり、特定のキャラが乗った機体のみだったり、笑えるネタ編成だったりと なかなか素敵なおまけ面。 以下両方の条件を満たした場合、ステージ9終了時のリザルト画面でアラートが鳴り EXステージへ移行する。 条件1:ステージ9終了時にプレイヤーのいずれかがランクSEED(22,000点以上) 条件2:ノーコンティニュー ※ゲームオーバーになってもコンティニューはできない(作戦失敗画面⇒エンディング) ※やばくなったらだれかに協力に入ってもらうか、ひとり対戦すると仕切り直し可能 ※条件1を満たすためにもひとり対戦は使える 永遠飛行 対戦で簡単に試せる裏技。ただし、実用性は皆無です。 1 ユニット選択画面でザウートを選択。(キャラやステージは何でもいい) 2 戦闘に入ったら変形(R2)ボタンを連打する。 3 ブーストゲージが減ってもいくらでもとんでいられる。 補足 連射系コントローラーなら疲れにくい。 @wikiへ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2391.html
THE KING OF FIGHTERS '97 ストーリー 概要 モード ADVANCED(ADV) EXTRA(EX) キャラクター その他の特徴 問題点 暴発する必殺技 暴走、崩壊のキャラバランス 凶悪過ぎるコマンド投げ バグの多さ 演出面の変化 評価点 総評 家庭用移植 余談 THE KING OF FIGHTERS 97 【ざ きんぐ おぶ ふぁいたーず ないんてぃせぶん】 ジャンル 対戦格闘 対応機種 アーケード(MVS) 販売・開発元 SNK 稼動開始日 1997年 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) レーティング CERO B(12歳以上対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2011年9月6日/900Wiiポイントアーケードアーカイブス【PS4/One】2017年11月2日/823円【Switch】2018年7月26日/823円(税8%込) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 必殺技が暴発し過ぎ暴走、崩壊のキャラバランス恐怖の暴走庵システムは後の基礎に熱いストーリー展開は高評価 KOFシリーズ関連作品リンク ストーリー 決勝戦直後のハプニングをもって幕を閉じた「KOF 96」大会。ハプニング自体の概要は何者かによるテロ活動と、それに付随して発生した事故と発表され、その何者が「誰」であって「何のために」そのようなことをしたのか、そしてその何者かがどこへ消え去ったのかは、謎のままに処理された。 しかし、こうした事件にもかかわらず、「KOF 96」大会は興業的には大成功を収めた。しばらく後、折からの格闘ブームを受けてそれらに興味を示した巨大企業数社がスポンサーの名乗りをあげ、「KOF 97」大会の開催を熱望。世界各地でも同じような動きが起こり、程なく今年も大会は開催の運びとなった。 開催決定と同時に世界の格闘家達も各予選会場に結集し、ある者は「己の力を試すため」に、またある者は「富と名声のため」にと、様々な思いを胸に予選大会に臨んでいった。様々なメディアを通じて、熾烈を極める予選大会を目にする格闘ファン達。その予選大会と並行して世界各地に次々と設置されていくKOF闘技場。自然「KOF 97」大会に寄せる期待は並々ならぬものとなり、今大会が前年と同様にすさまじい盛り上がりを見せようとしているのは、誰の目にも明らかなものとなっていた。 全世界が期待するこの大会に優勝し、「KOF」の栄冠を勝ち得るのはどのチームとなるのか?そして、前大会のような予期せぬアクシデントが今大会にも待ち受けているのか?世界がこの大会に全神経を集中させようとしていた…。 概要 SNKの対戦格闘ゲーム『KOF』シリーズ第4作目であり、『KOF 95』からメインストーリーとして展開された「オロチ編」の最終章。 スペシャルチームとして、「ファミ通」「ゲーメスト」「ネオジオフリーク」の三誌における人気投票で選ばれたキャラの参戦もある(*1)。 オロチ編の終章と、格ゲーブーム真っ最中の中で出されたため非常に人気は高いが……。 モード キャラクター選択前にADVANCEDモード、EXTRAモードという2種類のシステムから1つを選ぶ。 前者は『 96』をベースに、新方式のパワーゲージを採用したシステム。後者は『 94』『 95』がベースのシステム。 ADVANCED(ADV) 半永久的にストック可能なパワーゲージが登場。ストック毎の必要量が大きいが、扱いやすさは折り紙つき。 通常技・必殺技をヒットorガードさせる(必殺技は素振りでも可)等の行動をとるとゲージが溜まっていく。こちらの被ダメージ、ガードした時も微弱ながら溜まる。一定値が溜まるとゲージストックが1つ装填される。最大ストック数は3つ。 各種攻撃行動で能動的にゲージを溜める方式は、同社の『リアルバウト餓狼伝説』以降の『餓狼伝説』シリーズのものに近い。 パワーゲージは超必殺技、「A+B+Cボタン同時押し」でのパワーMAXの発動、ガードキャンセル(ふっ飛ばし攻撃or前転・後転)に使う。それぞれ、1回につきストック1つ消費。 このゲージでのパワーMAX発動時は攻撃力が1.25倍。この間は超必殺技が強化版のMAX超必殺技に変化するが、発動中は一時的にゲージが増えなくなりカウンターヒット判定をとられやすくなるというデメリットもある。 「A+B同時押し(+レバー)」で緊急回避。打撃への無敵時間付きの前転・後転動作を行う。無敵時間は移動終わり際で切れるが、これでも『 96』よりも伸びている。一方で投げには弱い。 通常投げで掴まれた時にA+Bボタン同時押しで投げ技外しが可能。 前ダッシュはRunタイプ。レバー操作は「→→」だが、2回目は長く押し続けた分だけ走り続ける。 通常ジャンプの他に、小・中・大の特殊ジャンプが3種類あり、それぞれレバー上下の入れ方で軌道の高度やスピードが異なる。 EXTRA(EX) 前作までのパワーゲージを採用。厳密な共通仕様は『 95』に近いが、挑発でゲージが減らなくなった。 攻撃を受けるか、「A+B+Cボタン同時長押し」でパワーを溜めることが出来る。ゲージが満タンになると自動的にパワーMAX状態に移行。 パワーMAX時の攻撃力は1.5倍。被攻撃によって受動的に発動した場合は1.125倍になるが、持続時間が長い。この間は通常の超必殺技とガードキャンセル(ふっ飛ばし攻撃or前転・後転)を1回だけ使用できる(使用時にパワーMAXは解除される)。 体力が1/8以下になると体力ゲージが点滅し、超必殺技を使い放題になる。体力点滅かつパワーMAX時にのみ、MAX超必殺技が使える。 本作では体力減少の基準がかなり厳しくなった。 「A+B同時押し」で攻撃避け。その場で全身無敵になるが投げは食らう。『 95』にあった「カウンター攻撃」や投げ技外しは使えない(*2)。 前ダッシュはステップタイプ。空中にいる扱いではあるが、本作では空中用の必殺技や特殊技を一切出せない(これはADVでも使えるバックステップも同様)。 次回作『 98』以降では共通して空中用の必殺技は出せる仕様となっている(空中用の特殊技は作品により可否が分かれる)。 通常ジャンプの他に飛距離が2倍になる大ジャンプが使えるが、中ジャンプは使用不可。 キャラクター + キャラ一覧 * 印は新規参戦、 * は復活キャラ 主人公チーム 草薙京 二階堂紅丸 大門五郎 餓狼伝説チーム テリー・ボガード アンディ・ボガード ジョー・ヒガシ 龍虎の拳チーム リョウ・サカザキ ロバート・ガルシア ユリ・サカザキ 怒チーム レオナ・ハイデルン ラルフ・ジョーンズ クラーク・スティル サイコソルジャーチーム 麻宮アテナ 椎拳崇 鎮元斎 女性格闘家チーム 神楽ちづる 不知火舞 キング キムチーム キム・カッファン チャン・コーハン チョイ・ボンゲ 97スペシャルチーム ブルー・マリー * ビリー・カーン * 山崎竜二 * ニューフェイスチーム 七枷社 * シェルミー * クリス * エディット専用 八神庵 矢吹真吾 * 隠しキャラ 94草薙京 * (*3) 中ボス1(隠しキャラ) ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ(暴走庵) * ヤミノナカオロチノチニメザメルレオナ(覚醒レオナ) * オロチチーム(中ボス2、隠しキャラ) 乾いた大地の社 * 荒れ狂う稲光のシェルミー * 炎のさだめのクリス * ラスボス オロチ * (一部家庭用のみ使用可能) 9チーム+2キャラ+隠しキャラ6人、35人の使用可能キャラ+ラスボスであるオロチ。 前作からストーリーの都合や、それとは関係なしに藤堂香澄、マチュア、バイス、ボスチームの3人がリストラ。 女性格闘家チームの香澄の抜けた穴には、『 96』で中ボスだった神楽ちづるが入っている。 旧チームメイトの抜けた八神庵は無所属のエディット専用キャラクターとなった。 前述の三誌の人気投票で選ばれた 97スペシャルチームは、ファミ通から山崎竜二、ゲーメストからはブルー・マリー、ネオジオフリークからはビリー・カーンの三名で構成されている。見ての通り、全員『餓狼伝説』シリーズのキャラ。 この時に、過去のKOFで既に何度か背景に登場していた、餓狼シリーズのダック・キングの名も挙がっていたがブルー・マリーに敗北。『2000』にストライカー専用キャラ(準使用キャラ)として登場し、『XI』にてようやく使用キャラに昇格した。 ビリーは『 95』でKOF初登場→前作でリストラと遷移していたため、シリーズ初の復活キャラとなった。 山崎はKOFに参戦するに当たり「オロチ八傑集の一員だが、オロチ復活には興味がない」というオリジナルの設定が付加されたが、これは両作品のファンの両方で賛否両論であった。これは八傑集が一人足りないため、KOFのスタッフが餓狼スタッフに頼み込んで追加されたものだと言われている。そのため、ファミ通の人気投票は出来レースだったのでは?と言われる事もあるが、憶測の域を出ない。 奇しくも、山崎とマリーは2人揃って、『 95』の主人公チームのホームステージ(江坂ネオジオランド)に登場していた。加えて先程記した通り、『 95』はビリーのKOFデビュー作でもあった。 雑誌上で行われた投票対象キャラは基本的に同社SNKのキャラ全員が対象であったが、例外として『サムライスピリッツ』シリーズ(サムスピ)の黒子以外と『キング・オブ・ザ・モンスターズ』シリーズ(KOM)の全キャラは世界観が異なる理由で対象外となっていた。また、前作『 96』に登場していたキャラも全員投票対象外であった(ストーリーの整合性を保つ理由だと思われる)。 完全新キャラはエディット専用の矢吹真吾、ニューフェイスチームの七枷社、シェルミー、クリス。 矢吹真吾は草薙京の押しかけ弟子で、炎こそ出せないが京から(適当に)教えられた草薙流古武術で戦うという、『ストリートファイターZERO』シリーズのさくらとダンを足して2で割ったようなキャラ。ゲーム中の性能は設定相応でかなり低めだが、コミカルかつ真っ直ぐで純粋なキャラ、子安武人氏による三枚目でコミカルな演技から人気を博した。 ニューフェイスチームは庵に個人的な恨みを抱いているバンド三人組という一見格闘技と無縁にも見えるトリオ。しかし、ストーリー中に明かされるその正体は驚きのものだった。 + ニューフェイスチーム正体ネタバレ 彼ら3人の正体は、『 96』で死亡したゲーニッツを含むオロチ四天王の残りの3人である。中ボス・オロチチームとして登場する際は四天王の本性を表し、普段の人当たりの良い様子とは一変した残忍な性格に変貌する。 その他の特徴 本作における必殺技コマンドは、インストカードの表記よりもかなり短い短縮コマンドでの入力が可能となっている。これに伴ってレバー認識も非常に甘く、必殺技が非常に出やすくなっている。 例として、「2141236+P」は「216+P」、「6321463214+P」は「3434+P」で入力できるようになっている。 上記のように大幅にコマンドを短縮する場合、斜め部分を長めに入力しないと失敗する。このことから、恐らく内部的に設定された短縮コマンドだけではなく、斜め方向の入力がその両隣の方向の入力として認められる(*4)仕様が存在すると思われる。 しかし今作ではこのレバー認識の甘さが少々行き過ぎたために…(問題点へ)。 チーム内において、ストーリー上の設定やキャラの性格などに基づいた相性が設定されている。 本作ではこの相性の影響する要素が増えており、従来の「つかみ技・気絶時の援護確率」だけでなく、「ADVANCEDモード選択時、あるキャラがK.O.されたときに次に出てくるキャラに引き継がれるゲージの数」が変化するようになった。 相性のいい組み合わせであればゲージの残りストックがひとつ増え、相性が普通の場合はストックがそのまま、相性が最悪の場合ゲージがゼロになってしまう。例えば嫌われ者である庵や山崎を一番手にした場合、試合の中でどれだけゲージを稼いでいても、ほとんどのキャラがそれを引き継ぐことができず、二番手はパワーゲージがない状態から始まる。 パワーゲージの多寡は戦力に直結する。したがってキャラ相性が非常に重要となり、キャラクターの選択、順番にもこれまで以上の戦略性が生まれた。強キャラだけで固めるのが必ずしもよいとは限らない、という意図であった。 二人目以降のキャラクター選択時にCボタンを押すことで、直前に決定したキャラクターとの相性を確認可能。 挑発の操作がスタートボタンに変更された。 超必殺技発動時に一時停止・画面が暗転する演出が導入された。これにより出したのがすぐバレてしまうため超必殺技を奇襲に使えなくなったというデメリットも生じる事に。 ガードキャンセルで出せる動作は、前作『 96』では前転・後転のみであったが、本作からふっとばし攻撃がガードキャンセルで出せるようになった(一方『95』で猛威を振るったガードキャンセル必殺技の反省か、ガードキャンセルで出した場合ダメージがごく僅かになる)。 空中ふっとばし攻撃が上段判定に変更され、しゃがみガードが可能になった。 カウンターヒット時の吹っ飛びが小さくなり、前作『 96』に比べて追撃が難しくなった。 前作『 96』で削除されていたレバー+ボタンの特殊技が復活。更に本作では通常技キャンセルからも出せるようになり、一部の特殊技は必殺技でキャンセル可能となっている。 気絶耐久値とガード耐久値の仕様がやや特殊で、時間経過で少しずつ回復するのではなく、ある条件下で一定時間が経過すると全快するというものになった。 気絶耐久値は攻撃をガードしたり食らったりせずに2秒(120フレーム)経過で、ガード耐久値は攻撃をガードせずに一定フレーム(キャラによって異なる)経過すると全快する。 この仕様は『 98』まで採用されている。 「特殊エディットチーム」の追加。デフォルトチームの組み合わせだけでなく、特定のメンバーで構成したチームでクリアすると、隠しエンディング流れる。一つのやり込み、隠し要素。 そのうち1つがエディット専用キャラ「矢吹真吾」の固有エンディング。条件は「真吾・京がおり、かつ庵orレオナの通常版がいない(*5)エディットチーム」でクリアすることになる。 いわゆる「三種の神器チーム(草薙京・八神庵・神楽ちづる)」にも固有展開はあり、オロチ編を締めくくるのに相応しいドラマチックな内容が繰り広げられる。 今まで設定資料でしか見れなかった京の彼女「ユキ」もこのエンドで登場し、台詞が聞ける(*6)。 他にも、先程紹介した雑誌投票で選ばれた3人それぞれを主軸にした特殊エディットチームも投票を行った計3誌分存在する(*7)など、探して、見る楽しみがあり面白い。 シリーズで初めて「キャラクター使用率」のランキングが搭載された。対戦での連勝数とCPU戦クリア時の最終スコアそれぞれのランキング同様、非プレイ時のデモ画面で確認できる。 この使用率ランキングは続編『 98』で一旦削除され、その後は『2001』や『 98UM(FE)』『2002UM』といったリメイク作などで復活したりその後また削除されたりと、搭載された作品がまちまちである。 問題点 暴発する必殺技 前作『 96』では必殺技のコマンド入力が厳しかったが、本作における短縮コマンドの導入は「出しやすい」を通り越して「暴発しやすい」。 必殺技の先行入力を受け付ける仕様である上にコマンド受付時間が長めに取られている事も、この傾向に拍車をかけた。 例えば、「41236+P」の簡略コマンドである「16+P」は、「相手の技をしゃがみガードした後、少し前に歩いて通常攻撃で反撃」という入力操作と被る。 メーカーとしては、それまでの技の出しにくさを改善し、プレイヤーの裾野を広げたかったという意図かもしれないが、それなら乱入拒否or使用時のサインありきで必殺技のオートモードを採用するなど、やりようは幾らでもあったはずである(*8)。 またこの仕様の影響を別の意味で受けたキャラにはアンディがおり、コマンド投げの激壁背水掌(41236+P)の簡易入力コマンド(16+P)が斬影拳と被ってしまっている為、激壁背水掌を出す為にはしっかりと41236と入力しないと斬影拳が暴発してしまう。 暴走、崩壊のキャラバランス 即死連続技・永久コンボを持つキャラたちこれらは過去のKOFにも数多く(特に『 95』)存在していたのでこの作品だけの問題点と言うわけではないのだが、なまじオロチ編最終章として盛り上がりを見せていた時期だけあり特に槍玉に挙げられる事となった。 テリー・ボガード 弱パワーチャージ>(しゃがみ弱P空振りキャンセル)>パワーチャージ×∞。 空振りキャンセルで必殺技を出すと、空中の相手に追撃できるフラグが復活してしまうので、このような現象が起きる。 しかも、パワーチャージ自体も発生がそこそこ早く間合いが近ければ小技からも繋がり隙も小さい上に永久を封印したとしてもヒット後に追い打ちは可能いう、明らかに「ローリスクハイリターン」なバランス崩壊技。そして永久ありの場合だと、ローリスクに出せてかつ一度決まってしまえばその時点で勝ちが決まってしまう。ちなみに実際にこのコンボを決めると、途中で相手が気絶しまた繰り返し、という流れになる。 難易度も簡単なうえ実戦的な内容故に、後述する暴走庵などの隠しキャラの隠しコマンドが発見される前から猛威を振るっており、対戦バランス崩壊へと招く結果となった。前作『 96』で最弱候補だったのが嘘のよう。 草薙京 画面端で(空振りキャンセル)強七拾五式改×∞。原理はテリーのものと同じ。 同じ技で永久ができた『 95』とは異なり、こちらは前述のテリーのものより状況が限定されるうえ難易度が高い。 山崎竜二 砂かけ→蛇使いキャンセル×n、が永久。 これも上記のものと同様に難しいうえ操作が忙しい。しかしながら、砂かけ前に立ちB(キャンセル)を挟んだりすると難易度はやや下がる。 他にもキングやジョー東が永久コンボを持っている(前者は高難易度、後者は空中ヒット始動と状況が限定されているが)。 以下は隠しキャラなのだが、アーケード版でも使用でき、その性能は実に壊れたものになっている。これらの隠しキャラを使っての遊戯を禁止するというゲームセンターも見受けられた。 ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ(通称:暴走庵) 本作のバランス崩壊の象徴であり本作を語るにおいて欠かせない存在。 スピードがやたら速い上に攻撃力もボス仕様のまま高い。小ジャンプ攻撃(特に強キック)を出しているだけで相手は殆ど何も出来なくなってしまう。 難度は高いが屑風→ダッシュ近強P>キャンセル屑風→ダッシュ近強P……で永久。 暴走版はADVANCEDモードでは特殊技を空振りしてもゲージが溜まるため、バックジャンプ百合折りを繰り返すだけでゲージを溜められる(*9)。 もともとシステム上においても強力(詳しくは後述)なコマンド投げ持ち、元から低くて速いジャンプから繰り出される強力なジャンプ攻撃を始めとした性能の高い通常技群、画面端まで届く飛び道具、無敵技、コンボに簡単に組み込める超必殺技などがある通常の庵の基本性能が高いことに加えての上記の仕様である。 強いて欠点を挙げるなら、ADV限定だが、キャラ相性が多くのキャラと最悪なせいで「殆どのキャラから/に、ゲージを引き継げない/引き継がせることができない」という、殆ど暴走庵1人のみゲージが独立しているも同然なこと、防御力がやや下げられていること(これは後述の覚醒レオナも同様)、あまりにも速すぎて小回りが利かず慣れないうちは相手の攻撃に刺さりまくって前述の防御力が低いことも加わって意外と一瞬で事故死しやすいことが挙げられるが、操作しにくいのは練習次第で克服できるし、ゲージを引き継げなくても有り余るポテンシャルがあるので、結局先程までの壊れ要素が補って有り余りすぎているという結論に。 ……このようにとにかくぶっ飛んだ性能のために彼一人を指して本作を『暴走ゲー』と揶揄するプレイヤーも現れるほど。禁止されていない店舗や環境での対戦では当然ながら暴走庵が大量発生していた。「キョオオオオオオオオオオオ!!!」 ちなみになぜ暴走と呼ばれていたかというと、当時流行っていた新世紀エヴァンゲリオンの初号機の暴走を連想させる要素が多々あったから。ゲーム中でも「血の暴走」と呼ばれている(*10)。 ヤミノナカオロチノチニメザメルレオナ(通称:覚醒レオナ、暴走レオナ) こちらも上述した暴走庵と同様にスピードが速く、攻撃力が高い。 幸いにも?こちらは通常のレオナと同様に溜めキャラなのでシステム上やや不遇で、ジャンプも高くコマンド投げも無敵技もないので守りも弱く、庵ほどの脅威はない。 そしてCPU戦において、中ボスの一人目として乱入してくるのは前述の暴走庵かこの覚醒レオナのどちらか一人になるのだが、CPUとして登場する方でも、この覚醒レオナの方が暴走庵より遥かに簡単に倒せる。もっとも条件が使用キャラ及びチーム編成(*11)に依存している関係上、大抵が暴走庵ルートに行く仕組みになっているので…。 乾いた大地の社(通称:裏社、オロチ社) オロチ四天王の一人として……つまりボス版の七枷社。特大のリターンを持つ移動投げ「くじくだいち」を筆頭にコマンド投げ締めのコンボによる攻めのループ性や優秀な通常技を持ち、守りに使える技が乏しいという弱点も後述のコマンド投げの強さが補ってくれるので隙が無い。 なお、近強Kが(表の社と同様に)グラフィックではローキックの癖に中段という特徴があるが、下段が使いにくいキャラなので知っていればそうそうは決まらない(*12)。 それ以外の強キャラ達 八神庵 すっかり暴走庵の影に隠れてしまっているが、暴走庵での記述の通り元となるこの通常庵の基本性能が高いので、こいつも相当強い。それどころか暴走キャラ禁止ルールにおいては最強。 前作や暴走版との細かい違いはしゃがみBがキャンセル不可、弱鬼焼きが地上の相手に対してダウンを奪えない、特殊技を空振りしてもゲージが溜まらない、百合折りがしっかりとめくり技として機能することが挙げられるが、唯一にして最大の欠点として「暴走庵と共存できない事」ともいわれる。 ジョー東 ハリケーンアッパーの隙が小さく、その割に飛び道具の当たり判定が大きいので近距離の制圧能力が非常に高い。その他空中の相手にヒットすれば永久コンボが狙える黄金のカカト(*13)など、一部の技が極端な特化性能を持つ。 特にハリケーンアッパーが、(反撃手段はあれど)庵や暴走庵がやや苦手とする技であるおかげで、他キャラよりは前述の2人が相手でも多少不利が薄れるために使用率もそれなりに高かった。 チャン・コーハン 相変わらず立ちAにジャンプ吹っ飛ばし、ジャンプCなど中距離からの牽制がお手軽ながら強く、加えて鉄球大回転の汎用性が高い(*14)。大回転中ABCD同時押しでの緊急停止を使いこなすと途端に化ける。 後述にあるように簡易入力等でコマンド投げが前作より更に便利になっているため、大破壊投げの出番も増えた。当然先述の優秀な牽制と併せれば一気に相手を崩せる。また新超必殺技の鉄球大圧殺も技後の隙が特大ではあるが対空や連続技に使用可能。そんなチャンだが見た目通り喰らい判定が大きい上にジャンプも極端に低いことが災いして、彼限定の永久コンボと低いジャンプ故に対処が苦手なハリケーンアッパーを所持しているジョー相手だとかなり苦戦するという欠点もあり。なまじジョー自身も上述の通りかなりの強キャラなので…。 チョイ・ボンゲ 新たに超必殺技に「鳳凰脚」が加わったことで、今まで課題だった連続技の火力が劇的に改善。しかも鳳凰脚は小技から繋がるだけでなく突進スピードも非常に速いおかげでリターンの大きい反撃も可能に。それ以外にもめくりジャンプC、および空中突進技「飛翔空裂斬」と「旋風飛猿刺突」を駆使したガン逃げもといヒットアンドアウェイが強く、この際にゲージ回収も同時に行えるおかげでアドヴァンストゲージとの相性も非常に良い。空中でヒットすれば鳳凰脚での追撃があるため大物食いも可。即死連続技も有り。 ブルー・マリー 隙の無い技の数々と豊富な対空、鋭いジャンプを活かした攻めに使いやすいコマンド投げ、連続技にしやすい超必殺技など、飛び道具以外の全てを兼ね備えた万能キャラ。 二階堂紅丸 高く鋭いジャンプと全キャラ中最強のジャンプ攻撃JD、そして空中特殊技のフライングドリル(ジャンプ中2+D)を使った立ち回りが凶悪。コンボもお手軽かつ強力。画面端でなければ反撃を受けない真空片手駒でゲージ稼ぎもでき、それで使う超必殺技・雷光拳の性能も異常。対空もスーパー稲妻キックが無敵時間があり隙が無い。最大の欠点はコマンド投げが(超必含めて)死に技であること。 そのほか、ゲージ回収率が高く技の一つ一つが強い神楽ちづる、超必殺技を絡めたコンボの火力が光る炎のさだめのクリス等、少しやりこんだだけであからさまにわかる強さを持つキャラが多かった。 ちなみに前作で強キャラだった鎮元斎やクラークは、望月酔やスーパーアルゼンチンバックブリーカーといった猛威を振るっていた必殺技の弱体化により中堅クラスに甘んじることに。 それでもクラークはコマンド投げの間合いと威力が抑えられた(そもそも前作がおかしかった)だけで、コマンド投げ自体がまだシステム上かなり強力(後述)で、フランケンシュタイナーに無敵時間が追加されて起き攻めに使えるようになったこともあってまだ十分強いとも言えるが。 逆に弱いキャラはとことん弱い。設定上未熟な矢吹真吾はともかくとしても表のクリス、ビリー・カーン、アンディ・ボガード、不知火舞、ユリ・サカザキ等は強キャラと戦うとまともな勝負は望めない。 特にビリーに至っては以前登場した初登場の『 95』でも弱キャラで後の『 98』でも弱キャラだったせいで、「性能面でシリーズに愛されていないキャラ」などという意見も。原作の『餓狼伝説』シリーズでは逆に強キャラであることが多いのだが…。 凶悪過ぎるコマンド投げ ただでさえ前作で強すぎたコマンド投げが全く弱体化しておらず、非常に凶悪な性能を有したまま。また前述の簡易入力の恩恵により存在自体が卑怯とも言える存在になってしまっている。例を挙げると……。 相手ののけぞりモーションをいつでも投げることができ、後のシリーズのように通常技キャンセルでないと連続技に組み込めないということがない。 そして本作のほとんどのコマンド投げは入力後1フレームで成立するので、間合い内で自分が有利になる技がヒットすればコマンド投げ確定である。 本作のジャンプはすぐに空中判定にならないため、ジャンプし始めを投げられてしまう。 スカリ(失敗)モーションが無く、失敗しても通常技が出るだけなので、リスクはほぼ無い(*15)。 例外もあるが、ダメージが高い傾向にある。 相手に接近して連携や固めを狙いに行っても、中途半端な攻めを行えばコマンド先行入力により、隙が生じた瞬間に問答無用で投げられてしまう。まさに攻防一体の存在である。 また本作はゲームシステム上、大門やチャンのような重量級でコマンド投げ持ちのキャラでも相手に近付く事が非常に容易となっている。 もちろん例外もあり、紅丸は超必殺技を含めコマンド投げを2つ持つが、いずれも投げ間合いが狭くダメージも低いため「投げ外しをされないこと以外に利点が無い」とまで評されている。山崎は超必殺投げのドリルのダメージこそ高いが、投げ間合いが狭く爆弾パチキの方はダメージも通常投げとさほど変わらない。 さすがにまずいと思ったのか、『 98』以降では投げスカリモーションが作られる、ジャンプ開始も投げられなくなるなど理不尽な部分が解消された。 バグの多さ 本作はシリーズの中でも処理落ちが発生しやすい。特に炎系のエフェクトが発生する技使用時や、ヒット時に相手が燃える技をヒットさせた時が顕著。 一例を挙げると、裏クリスで強・たいようをいるほのおが相手にヒットしている時に、強・つきをつむほのおを連続ヒットさせると重い負荷がかかって処理落ちしてしまい、更に相手キャラや背景の容量の大きさによってたまに「Task Over!」にまでなり、ゲームが止まってしまう。強・たいようをいるほのおが地上ヒットすることが対戦でまず起こりにくいのが救い。 同様のエラーは草薙京のMAX大蛇薙(待機モーションの多段ヒット+〆モーションのヒット)でも起こる事がある。 同じく京で、画面端で荒咬み空中ヒット×数回から鬼焼きなどの組合せでも起きる可能性がある。かなりイレギュラーなケースなので対戦で発生する事は考え難い。 傾向として、どうやら延焼被弾エフェクトが発生する技を2種以上連続で当てると状況次第では高負荷になりTask Over!が発生すると思われる。 同様の症状はほぼ同時期(約半年後)発売の同社かつ同じネオジオのアクションシューティング、『メタルスラッグ2』でも見られた。 覚醒レオナのアイスラッシャーは攻撃を受けても消滅しない(通常レオナは攻撃されると消える)。 これはNCD以降修正されている。 チャンのコマンド投げである大破壊投げが「レバー操作+A or Cボタン」と紹介されているにもかかわらず、Aボタン入力では出せない(*16)。 前作ではCボタン入力受付のみだったのものが修正されずに継続・設定されてしまっていると思われる。 相手側と協力が必要になるが、ビリーで超火炎旋風棍を出した直後に各種投げ技を決めると、ビリーの周りに火炎が付いたまま自由に動けるようになる。相手がラスボスのオロチの時に至っては、「相手を引き込んで魂を引き抜く」(*17)技で引き込まれる最中に超火炎旋風棍を出すだけで発生、つまり1人で起こすことが簡単にできてしまう。 浮遊バグもあるがあまり実用的ではない。 演出面の変化 BGMのほとんどが環境音になった。基本的に固有BGMが流れるのはボス戦を含む一部キャラのみであり、前作までのようにチーム単位のBGMが用意されているのはニューフェイスチーム(社、シェルミー、クリス)とその裏となるオロチ四天王チームのみ。 固有BGM(個人曲)が設定されているのは京、テリー、アテナ、山崎、マリー、ビリー、庵、真吾、各ボスキャラ。 一例として餓狼チームの3人で組み、アンディ、テリー、ジョーの順で試合をやるとする。するとアンディが戦っている時は環境音、テリー登場と同時にBGMが流れ始め、テリーが倒れてジョーが現れるとBGMが止まる。 ちなみに、『餓狼』出身のキャラクターのBGMは直前に稼働した『リアルバウト餓狼伝説スペシャル』からほぼそのまま流用。そのため「どうせ流用するなら他のキャラクターにも固有BGMを付けられたのでは」という不満が出た。 これは「TV番組の生中継のような演出」を再現したもの、と制作陣が発言している。 この路線は同社だと後の『幕末浪漫 月華の剣士』や『武力 〜BURIKI ONE〜』にもある程度受け継がれているが、前者は作品全体の雰囲気が暗く落ち着いたものであるため、後者はリアル志向のゲームであり現実の格闘大会を再現する演出の一環として作られていたため、雰囲気づくりの一環として好評だった。それに対し色々な意味で「お祭り」であり、BGMの評価も高い本シリーズでは受け入れ難い仕様であった。 ケチャ(*18)が聞こえてくるバリ島ステージなどは環境音がステージ演出として機能していると言えるのだが、ステージによってはほぼ無音だったりと地味な印象が拭えない。 流石にBGMの無さは制作側に意見が行き届いていたのか、後述の『R-1』では完全新曲こそないものの全キャラクターに固有BGMが割り当てられる事になった。 また、前作までのようなチームごとの固有ステージという概念もなくなっている(ボスのみ例外(*19))。 この方向性についてはボスなどの一部を除いて以降の作品にも引き継がれた(*20)。誤解のないように付け加えると、グラフィックのクオリティ自体は充分維持されており、またチーム構成に合わせるとどうしても舞台になる国のバリエーションが限られる中で、インドネシア(バリ島)やモナコなど様々な国をステージとして使えるようになったというメリットもある。 勝利時にキャラのメッセージがない。 このため、本作の演出はストーリーデモ以外非常に簡素で物足りない物になっている。 勝利時や中間デモ等のデモ画面のキャラの一枚絵のクオリティが前作と比べて劣化している。 全体的に肩幅がやたら広い。特に神楽ちづるの勝利デモの肩パッド云々では済まない広さの肩幅はよくネタにされる。 試合中の体力バー横の顔グラフィックも特徴を掴みきれておらず、全体的にのっぺりしている。特にキングやユリなど。 評価点 確かに必殺技は暴発しやすいが、それ故に超必殺技は非常に出しやすくなっている。コンボや、見てから反応等でもハードルはかなり低め。 オープニングや中間デモ、EDの出来はKOFオロチ編最終章ということで出来が良い。 デモ絵は前述の通り劣化している部分もあるが、雰囲気自体はよくできている。 CPU戦の難易度が今作は比較的易しめに設定されている。 中ボスは確かに強いがパターンにはめられれば簡単に攻略でき、ラスボスのオロチは設定上も性能も最強なのだが、CPUの反応が鈍いという一点だけで歴代最弱ボス候補に。 開発スタッフも「ストーリーを見てもらいたいため意図的に弱くした」とコメントしている。 オロチの性能自体は「回避困難で発生の早い飛び道具」や「画面全体を攻撃する超必殺技」など高性能なものが揃い、人が扱うと飛び道具を出すだけで脱出困難な固めが成立するなどとんでもないことになるのだが、本作のCPUはそれを活かしきることはない。 オーソドックスでありながらパワーMAXシステムを上手く継承したADVANCEDシステムの導入により、システムの基礎が完成したと言っても過言ではない。 特定メンバーを使うと見られるED。 以後のシリーズでも特定メンバーでクリアすると特殊な一枚絵が見られる場合があるが、しっかりとストーリーのあるEDが隠されているのは本作のみ。 オロチ編最終章らしく、主人公・日本チームで勝ち抜きラスボスを京で倒すと、庵が乱入してくる隠しボス戦ルートが見られる。もちろんボーナスステージとして実際に戦え、勝つか負けるかでまた微妙にEDが変わるという凝りよう。 特定キャラ間のイントロ掛け合いの増量。「らしい」掛け合いが多く、特殊演出の組み合わせを探すのが地味に楽しい。 総評 お祭りゲームから出発して独自の立ち位置を築き上げるまでに至ったKOFシリーズ最初の総決算的な作品。 旧作経験者向けに2種のシステムから好きな方式を選べる配慮があり、また数多い参戦キャラクターそれぞれに対して設定・ストーリー面が補強された。 しかし格闘ゲームとしての本作のバランス調整は「毎度おなじみ」の域を超えて極端、そして杜撰。しかもプレイヤーの意に反して技が暴発しやすいという、文字通り不安定な仕上がりとなってしまった。 シリーズがキャラゲーとして愛されてきた側面からも、BGMや勝利コメントなどの細かい要素が大幅に縮小されている事への物足りなさは否めない。 オロチ編最終章としてのストーリーは大いに盛り上がっただけに、悔やまれる部分もまた多い作品である。 家庭用移植 家庭用ネオジオROM:1997年9月25日/32,000円 MVS(業務用ネオジオ)の完全移植。PS2(及びPS3のゲームアーカイブス)の『KOF オロチ編』の他、PSPの『ザ・キングオブファイターズポータブル 94~ 98 チャプターオブオロチ』にも収録されている。Wii/WiiUのバーチャルコンソールでも配信されていたが2019年1月をもって配信終了。 ネオジオCD:1997年10月30日/6,800円 やはりNCD恒例のラウンド間のロードがネックとなっている。 BGMはアレンジ音源になっているが、山崎のテーマがリアルバウト餓狼伝説スペシャル側でアレンジが行われなかった事による影響なのか、CD版RBS同様『3』の頃のテーマが使用されている。後述の他機種への移植版でも同様の仕様にされており、RBSの山崎のテーマは不遇と言わざるを得ないだろう。 セガサターン 前作同様汎用拡張RAM専用。『 96』と同様に1MB拡張RAMとの同梱版も発売された(*21)。良移植だが過去のSS版『 95』や『 96』と比べてロードが長くボイスのトーンが高くなっている。また本作はSS最後のKOF、且つSNK最後のSSソフト(新規発売として)である。 ラスボスのオロチはプラクティスモード限定で使用可能。 プレイステーション 前作/前々作同様劣化部分が目立つ移植となっているが、ラスボスのオロチがプレイヤー対戦で使用可能で、AC版では設定されていないしゃがみモーションとそこからの通常技も追加された(*22)。 しかも 94京以外の隠しキャラ使用コマンドがシンプルになった。 ちなみにPS版は現在アーカイブスで配信中だが、上述の『チャプターオブオロチ』やPS 2アーカイブスの『KOFオロチ編』でネオジオROM版がプレーできるので対戦でオロチが使える事とプラクティスモードくらいしか存在意義は無い。 PS4/PSV/PC(Steam) 2018年4月4日より『THE KING OF FIGHTERS 97 GLOBAL MATCH』のタイトルでダウンロード専用としてPS4、PSV、PC(Steam)の三機種にて発売。開発はカナダのCode Mysticsが担当。 『 98UM』や『2002UM』のようにタイトルに新たな副題が付けられているが、ゲームバランスや演出面など特に手はつけられていない。 隠しキャラは使用コマンド無しで最初から選択可能となっているが、ラスボスのオロチは使用不可。 オンライン対戦機能やギャラリーモード、ゲームメニューでのBGM設定機能が搭載されており、PS4とPSVでは二機種によるクロスプレイに対応している。 ネオジオ版ベースの移植ではあるがプラクティスモードがなかったり、タイムカウントの減りが少々早い、日本語版限定のゲーム雑誌コラボチームEDがギャラリーに追加されない(言語設定が日本語であれば見ること自体は可能)、など細かい問題点が散見されている。また、CPU戦で特定のチームが出てこないバグも見られたがこちらはアップデートで解消された。 本作はPS3/PSP向けの家庭用ネオジオROM版の移植配信サービス、ネオジオステーションにて、KOFオロチ編の中で唯一配信されなかったタイトルでもあった(現在はサービス自体が終了)。 またネオジオポケットで本作をベースとした『ザ・キング・オブ・ファイターズR-1』(モノクロ専用)がローンチタイトルとして発売された。 本作は携帯機での発売故にキャラが削減されているものの、デモ画面やBGM等原作再現度の高い移植で、ネオポケ移植に伴い全キャラに固有BGMが搭載されているファンサービスもあるが、反面モノクロ専用故に同キャラ対戦時のプレイヤーキャラの見分けが付きにくくなっている難点がある。 この他にも本作のストーリーを基にしたADV『ザ・キング・オブ・ファイターズ京』がプレイステーションで発売されている。 厳密に言うと講談社から刊行されていた覇王マガジン(97年に休刊後はコミックボンボン)にて連載されていた同名漫画を基にした作品だが、戦闘画面で本作及び『 96』のキャラがそのまま使用されている関係でアレンジ移植に分類されているとも言える。また、こちらでも全キャラに固有BGMが搭載されている。 余談 いろいろと難のある作品ではあったが、当時は格ゲーブーム真っ盛りだったため、人気は出ていた。ストーリーのない作品を除いては「オロチ編までがKOF」という古参プレイヤーも少なからずいる。 ちなみに中国だとこの作品が一番人気であり、100万人以上のゲーマーから親しまれている作品であり、非キャンセルでの超必殺技やバグ利用を自粛(禁止?)する傾向のプレイスタイルが見られる。 小さな子供から老人まで共通して遊べ、山奥の閑散とした村でさえもプレイされており、「女の子と遊ぶ」か「KOF97で遊ぶ」の2択になるほどに、その浸透率は他の格ゲーと比べても圧倒的である。インターネット上で配信された本作の大会の視聴者はなんと50万人(参考までに、格ゲー世界大会のEVOでも15万人程度が最高と言われている)に達しているなど、中華人民共和国では国技と呼べるレベルにまで達している。 流行の背景として、日本の格ゲーバブルがはじけて基板が多く出回った事、後続作のKOF98などに比べてゲームバランスが悪い分実力差を埋めやすい事などがあるそうな。 それが理由なのかは不明だが2019年になって何故か海外ではPS4とVITAに単独でパッケージ販売される事が決定している。PS2やPSPでは他のKOFシリーズとカップリング移植されているにもかかわらず……である。 翌年の『KOF 98』は本作までの反省から、システムは殆ど完成されていた本作をベースにしつつ更にテコ入れ、そしてキャラバランスを盤石なものに仕上げ、シリーズ屈指の名作になった。 オロチ四天王の通り名は、全てアニメソングが由来になっている(乾いた大地の社→『戦闘メカザブングル』ED、炎のさだめのクリス→『装甲騎兵ボトムズ』OP等)。 講談社から刊行されていたゲーム雑誌『覇王マガジン』で、本作のコミカライズが連載された。しかし同誌休刊後、同じ講談社の雑誌『コミックボンボン』に「漫画内でゲーム設定とは異なる描写がありましたことをお詫びします」という一文が掲載された。 具体的に何がどう違ったのかは触れられていなかった。かの『ボンボン餓狼』や『ゴッセージ龍虎』ですらそのようなお詫びは載った事は無かったのだが。一体何がどうまずかったのだろうか? KADOKAWA・ドラゴンノベルスから発売された小説『THE KING OF FANTASY 八神庵の異世界無双 月を見るたび思い出せ!』は、本作の三神器チームEDで起こった出来事により八神庵が異世界に転移してしまった…という内容。 現在はコミックウォーカー・ニコニコ静画でコミカライズ版が連載されている。
https://w.atwiki.jp/wiki5_893/pages/65.html
セス 名前 : セス 格闘スタイル : 護身術 誕生日 : 8月1日 身長 : 190cm 体重 : 108kg 血液型 : B型 出身地 : アメリカ 趣味 : 盗聴、ドライブ 大切なもの : ネクタイ、家族 好きな食べ物 : 野菜、果物 嫌いなもの : 飛行機 得意スポーツ : 個人競技 紅丸と仲がいいらしい -- 名無しさん ヘヴィD -- ミツルギ 普段は八神家の執事をしている。また、同家当主である庵と仲がいい -- tonzura-a-homer ↑彼は「紅丸の友人」だけど「八神家の執事」ではないです。 -- HIRO 2000では勝利すると、くしを取り出し髪の毛を整える -- 名無しさん 趣味が「盗聴」っちゅーのは、いかがなものか。 -- 名無しさん MAXIMUM IMPACT2では袖を捲くっていたり、拳銃のホルスターらしき物を身につけていたりする -- 名無しさん ヴァネッサの夫説があったが、それは間違いだったらしい -- 名無しさん 2002でヴァネッサを倒した時の勝利メッセージからして、RB餓狼2にいたリック・ストラウドの事を知ってるっぽい意味深なセリフ(「まさか奴の技を使うとはな。正直少しヤバかったぜ」)を言ってたが、真相は不明 -- C62-シロクニ- 肌がどす黒い。 -- 宝野アリカ 黒人 -- 名無しさん ウド -- 名無しさん やるじゃない♪ -- 名無しさん MAXIMUM IMPACTでは、なぜか(?)重要人物 -- 名無しさん 格闘スタイル:護身術…って絶対嘘だ! -- 名無しさん 趣味が盗聴…あまり関わりたくないタイプだ -- 名無しさん 「とどめだ!…安心しろ、冗談だよ」←吹いたw -- 名無しさん カラーエディットでマリオかルイージのカラーにして、人踏み潰す技したらオモロイ -- 拉麺 砂埃を出すほどの風圧のアッパーなのに威力が低い -- 名無しさん 地味 -- s 確かに sさんのいうとうり -- 名無しさん 誇り高きエージェント -- ミヅチ 2000のストーリーでは飛賊の元・長の龍を追っていた。 -- 名無しさん よったオッサン -- ま クラークと知り合い -- 名無しさん 最近色素が薄くなりつつある -- 名無しさん 41歳 -- 名無しさん セットが乱れちまったぜ… -- 甘党 妻子持ち。 -- 名無しさん ジャス学のボーマンそっくり -- 名無しさん 色違いで肌色があるけど、なんかキモイ -- 名無しさん ちゃっかりMI出場してるし -- 名無しさん とにかく地味 -- 名無しさん ちび○子ちゃんでいうと長沢君 -- 名無しさん セスの護身術は強すぎる。少なくとも護身とかそういうレベルじゃないだろコレは。 -- 名無しさん 「セットが乱れちまったじゃねぇか」・・・乱れるようなセットなのか? -- 他人 性格が適度にオヤジな毒がある感じ。このキャラはMI2で魅力が増しましたね -- 名無しさん お!別任務か?お互い苦労するな。 -- クラーク MIシリーズでは、たびたび大人の余裕と包容力を見せてくれる。いい味だしてるな、オッサン。 -- 名無しさん MIAでは使用率がダントツの最下位だったそうな。 -- 名無しさん 紅丸や真吾が登場しないMIにKOFトップクラスの色物で不人気のコイツが登場するは絶対おかしい!!!製作者はキャラ選抜を誤ってる!!!!! -- キサラギ 「入り身灘月」(2363214+K)はアリキックを2Dで再現しようとしたものだろうが、いかんせん格好が・・・ -- 名無しさん グライシンガー -- 名無しさん 洋ゲーのキャラクターにまったくおなじ服装のキャラがいる、おそらくそのキャラがモトネタ -- 名無しさん こいつも実はあAKIRA勢 -- 名無しさん ↑そうだったのか! -- 名無しさん 次はハイデルン・オズワルドとチームを組んでの出場を希望 -- ホーほーき 海外の実写格闘ゲームに出場している(服装も色も同じ) -- 名無しさん 色違いの肌色は要らない、と思う。元のカッコイイ黒人時とはうって変わって気持ち悪くなるよ・・・ -- ホーほーき リョウ・サカザキと誕生日が一日違い。 -- ホーほーき この仕事向いてないんじゃないの?w -- 名無し 2001のCPUで出るこいつは凄くウザイ。 -- ホーほーき ↑すごく分かるソレ -- 名無しさん キャラクターを誹謗、中傷する奴らへ………だったら、KOFを辞めてください。機体に近付かないでください。キャラに憎しみを抱く程、嫌なんですよね?だったら、ゲームやらなきゃ全て解決☆さよなら。…ここで悪口書いてる人、頭、大丈夫ですか?? -- 凸(`皿´#) 特殊技が割と多い(笑)少しは影二に分けてあげなさい(苦笑) -- ホーほーき 2002でキムから、vsセスの勝利画面で「盗聴が趣味らしいですが、それは、いけませんねぇ・・」と言われてるが、セス本人からしてみれば「偽善者のアンタから言われたくない」と思ってることだろう・・・(2000のキムは偽善者色薄いけど) -- ホーほーき ↑ミス、2002じゃなくて2000ね。 -- ホーほーき 格闘スタイルは護身術だが、護身の域を超えてる。 -- ホーほーき C投げとか胴取り七悶殺とか なんか暴力的な技が多いw -- 名無しさん この人のアピールかなり好き!いかにも格闘スタイルとマッチしてて。でも必殺技、超必殺技共に笑える部分がある(笑)普段はクールで渋いオヤジだがいざ闘うとネタの要素もある技を出すこのギャップが好き。いいキャラしてます。 -- 盗聴マニア SNKは何気にこのセスなどの地味なキャラや、硬派なキャラ(大門や龍虎時代のリョウなど)を作るのが上手かったりするんだよな・・・ -- ホーほーき このキャラ使いにくいと思う -- √2 でもCPUが使うと強かったり、、、、使いにくいから使用率低いのか?見た目や性格とかはよくできてると思うのだが・・・ -- ホーほーき 渋いのかと思えば戦闘時の声はヘタレそのものである。 -- キサラギ 相手が飛び道具を持ってない、ジャンプ攻撃を主力とするキャラだと戦いやすい(キム、クリス、チョイとか) -- ホーほーき 同じ当て身キャラの藤堂香澄よりこっちのほうが好き -- ホーほーき 実はオシャレ -- Canada オッサン、地味だけど渋くて格好いいぜ 微妙なキャラの多いネスツ編追加キャラの中じゃ、 K’、マキシマについで格好いいキャラだと個人的に思う -- 名無しさん 龍虎外伝のカーマン・コールに似てる(エージェントだし護身術、当て身使いだし) -- ホーほーき 格好いいのにユーモラス。読めた!・・・あらら?(笑) 不人気なんか気にするな(笑) -- 名無しさん 俺の弟もMIで加わった新キャラだと勘違いしていた(笑) -- キサラギ 「シスタープリンセス」でいえば四葉に相当する人 -- ホーほーき サラリーマン -- 名無しさん ストⅣのラスボスと同じ名前 -- 名無しさん 3DOのモーコンもどきのゲームにも似たようなキャラがいます。 -- 名無しさん 2000では使いやすかったんだけどなぁ・・・・・2001以降弱体化が進んだのが残念。 -- ホーほーき ↑ちなみにストライカーではなく、操作キャラとして見た場合 -- ホーほーき いくぜ、アマチュア -- 名無しさん ストリートファイターⅣのラスボスと同じ名前 -- 名無しさん 濃い。とにかく濃い。 -- 名無しさん 2002UMでは何故か、トリッキーな、空中からの攻めが強いキャラに、、、2000までとは言わないけど、当て身の強さをもう少し取り戻して欲しいかな。 -- ホーほーき かなりプライドが高い -- 名無しさん 意見の間違い -- 名無しさん 泉谷しげるハゲ -- 名無しさん 煙草を吸う -- 名無しさん ↑×5 いやいや…2002UMの当て身の性能はあれで充分だろう。発生はやいし、威力も高めで、超必は暗転しないし。 これ以上欲張るならそれこそ2000並みになってしまぞ! -- 名無しさん ↑どってにしろ初心者には関係ない話だよね。間違いなくつかいこなせない -- 名無しさん 田代政の馬鹿野郎 -- タン麺 セスきもい -- 名無しさん 夫婦関係 -- 名無しさん あたしこの男嫌い -- 名無し 不幸者 -- 名無しさん クソジジイ -- 名無しさん ウンコ、ウンコ、ウンコ、ウンコ、ウンコ、ウンコ、ウンコ、ウンコ -- 名無しさん セス死ね -- ??? ウンコ -- 名無しさん ソワレ・メイラとタイマンをする -- 名無しさん セス&ウンコ&ゴキブリ -- ??? 細田よしひこのチンチン -- 名無しさん 細田よしひこのチンコ -- 名無しさん 腐れウンコ -- ? KUSO -- 名無しさん 河西智美のマンコ -- 名無しさん 河西智美死ね -- 名無しさん 河西智美きもい -- 名無しさん 河西智美のウンコ -- 名無しさん 河西智美は悪人 -- 名無しさん 木部良平死ね -- 名無しさん ザンギF -- 名無しさん モヒカンハゲ -- 名無しさん 大塚明夫が俺の脳内イメージ -- jojo どけ -- 名無しさん うるせえ -- 名無しさん ヘビースモーカー -- 名無しさん ストライカー率NO.1 -- 名無しさん ゴリラ -- 名無しさん ドキチガイ -- 名無しさん ワリオ -- 名無しさん ヘビィDのモヒカン長身コンビとコラボしてほしい -- 名無しさん 田代まさしに抱かれて -- 名無しさん 田代まさしは酒井法子を抱きついた -- 名無しさん 泉谷しげる死ね -- 名無しさん 気持ち悪い -- 名無しさん ゴキブリ -- 名無しさん 糞 -- 名無しさん 引っ越し、引っ越し、さっさと引っ越し、テメエらをしばくぞー!! -- 騒音ババア 野々村竜太郎は兵庫を舐めた -- 名無しさん テメエ屑だ -- K´ 黒人 -- 名無しさん 身長でかくしやがって! -- 名無しさん 青木浩之死ね -- 斎藤聡太 斎藤聡太死ね -- 青木浩之 糞野郎 -- 名無しさん 情報泥棒 -- 名無しさん 西山尚治死ね! -- 儘田光平 堤下敦は大アホ -- 今野浩喜 畑直輝は糞野郎 -- 名無しさん 加藤諒はウンコマン -- 名無しさん 松本智津夫死ね -- 名無しさん 西村努ゴリラ -- 名無しさん 山野綾太は煙草番長 -- 名無しさん 温水洋一は超気が弱え -- 名無しさん 土屋太凰のマンコ -- 名無しさん 星野二三男は糞ジジイ -- 名無しさん 田代まさしは糞ジジイ -- 名無しさん 蛭子能収死ね -- 名無しさん 今泉加代デブゴキブリババア -- 名無しさん 畑直輝は変態マン -- 名無しさん あん? -- 名無しさん 池田紘人は超屑 -- 畑直輝 柏木由紀のウエディングドレス -- 名無しさん 池田紘人は臍曲がり -- 畑直輝 マイク・バイソンのチンコ -- 名無しさん 四条雛子のマンコ -- 名無しさん お巡りのせいだ! -- 名無しさん 原澤由紀超❌ -- 名無しさん 青木えみこ❌ -- 名無しさん つくってワクワクのゴロリ -- 名無しさん 功刀理恵子の我儘ツイスト -- 名無しさん バースデー -- 名無しさん 今泉加代超気に食わねえ -- 名無しさん 今泉加代は超タチが悪い -- 名無しさん 富岡昭夫は糞ジジイ死ね -- 名無しさん 飛行機が嫌いなのはホア・ジャイと同じ -- 名無しさん 石田部長代理の災難 -- 名無しさん 畑直輝はチンケ野郎 -- 名無しさん KOF2002UMの4Pカラーが似合う -- 名無しさん 長倉啓一は糞ジジイ -- 岡部千鶴 山野綾太は超頭がおかしい -- 名無しさん 畑直輝は頭が悪い癖に威張る -- 名無しさん 畑直輝は不正行為を行った -- 名無しさん 面倒臭え -- 名無しさん 五十嵐和廣は糞使えねえ -- 名無しさん KOF2002UMの勝利で携帯電話を持ってた -- 名無しさん 畑直輝は下着泥棒が楽しい -- 名無しさん 武井勤死ね -- 名無しさん 武井務死ね -- 名無しさん 五十嵐和廣死ね -- 名無しさん 金井進死ね -- 名無しさん ジジイ -- 名無しさん お前の動きでは、この俺様は倒せまい!! -- ブランカ 阿部和正は糞教師であいつの顔はきもい -- 吉田葵 下らねえ -- 名無しさん 田代政が💩漏らしたぞ! -- シド・フィリップス 信澤里江は滅茶滅茶糞 -- 前嶋英朗 山姥 -- 名無しさん 畑直輝容疑者 畑直輝被告 -- 名無しさん 頭がおかしい -- 名無しさん 田代政は煙草吸い過ぎて肺が黒くなった -- 名無しさん テメエをぶちのめしてやるぜ!! -- ソワレ・メイラ 田代政は超頭がおかしい -- 名無しさん ふざけやがって! -- 名無しさん 水野晴郎 可哀想 -- 名無しさん リストラ -- 名無しさん 衣川健治はチンコマン -- 名無しさん 衣川健治ハゲ -- 名無しさん 衣川健治はウンコ漏らしやがった。 -- 名無しさん 鈴木その子糞きもい -- 名無しさん 池田絋人は我儘 -- 畑直輝 リストラクチャリング -- 名無しさん 興味無い -- 名無しさん 亀虫キラー -- 名無しさん ジャイアンムカつくぜ!殺してえ! -- 相良猛(磯村勇斗) 畑直輝は土下座しやがれ!!! -- 名無しさん 内海桂子 ゲームオーバー -- 名無しさん 岡部千鶴→💩 -- 名無しさん ガイアの会社糞 -- 名無しさん ドーン!! -- 喪黒福造 ボケ -- 名無しさん 巴投げ -- 名無しさん 癪に障る -- 名無しさん 処刑 -- 名無しさん 畑直輝は変態野郎 -- 名無しさん 田代政は糞ジジイ -- 大石鈴華 我儘ジジイ -- 名無しさん 煙草 -- 名無しさん 田代政のチンコ -- 畑直輝 安藤なつ死ね -- 名無しさん この彼は白人が似合う -- 名無しさん 池田紘人は超性格が悪い -- 畑直輝 対馬悠介と服部恭太はくたばれ! -- 名無しさん 20年前田代政は人ん家の風呂を覗きして捕まった -- 名無しさん 懺悔 -- 名無しさん 田代政は蛆虫 -- 名無しさん ジジイ -- 名無しさん ディズニーシー大嫌い -- 名無しさん 気持ちわりい -- 名無しさん 信澤里江の性格は糞 -- 名無しさん 堤下敦は二度と教習所に行くな -- 名無しさん 社会は厳しいぜ -- 名無しさん 田代政 薬物使用 頭がハゲてる♪ 田代政 糞ジジイ死ね 刑務所連れてく♪(リゾ・ラバ) -- 名無しさん 堤下敦死ね -- 名無しさん こいつをぶっ飛ばす -- 名無しさん 田代政は宇宙一超屑 -- 名無しさん セクハラ -- 名無しさん 黒人ゴリラ -- ユリ・サカザキ 畑直輝は犯罪行為に自信が持てます♪ -- 名無しさん KOFに中々出ねえぞ -- 名無しさん ハゲ -- 名無しさん ジジイ -- 名無しさん 嫌い -- 名無しさん 白人が似合う -- 名無しさん 糞ジジイ -- 舐塚隆二 アルバ・メイラがセスにキレた -- 名無しさん 田代政は地獄に葬る -- 名無しさん 畑直輝に幸福は無い -- 名無しさん 畑直輝きもい -- 名無しさん 畑直輝一生要らねえ -- 名無しさん 畑直輝駄目 -- 名無しさん 畑直輝いらねえ -- 名無しさん 自首 -- 名無しさん 畑直輝はバックレ野郎 -- 名無しさん 井俣憲治死ね -- 斎藤元彦 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kof98/
The King Of Fighters '98@wiki 訪問者数 今日: - 昨日: - 全体: - 本サイトは、アーケードゲーム「The King Of Fighters '98」(KOF’98)の総合攻略Wikiサイトです。 wikiって何? ※編集の際のお願い:ページの最後には必ず「----」を付けるようにお願いします。こうすることで、ページの内容と広告文との間に水平線がひかれるため見やすくなります。 wikiの編集方法 wikiの練習用ページ wikiが編集できない方はご要望・ご意見だけでもOK。 掲示板に書き込んで頂ければ編集できる人が意見等を反映させてくれます。 本サイトでは、攻略データ等を編集して情報を共有することができます。 現在、TOPページ以外の全てのページを編集することができます。左側のメニューバーは→メニューバー下部のメニューより編集できます。 全ページリンクフリーとなっています。 簡易リンク 【KOFのこと】、【K.O.F'98 crazy Encyclopedia】、【KOF98BBS(98したらば)】、【2ch現行スレ】 【Duel】、【闘劇】、【日韓戦】、【日中戦】、【戦場 BATTLE2007】 ※リメイク作「THE KING OF FIGHTERS'98 ULTIMATE MATCH」についてはkof98um@wikiをご覧下さい。 お知らせ KOF98の二十五周年2on大会が2023/07/23(日)に開催予定(07/22(土)には前夜祭も開催予定) 概要やエントリーは以下のサイトから KOF98 25周年記念大会サイト 現在、全国各地のKOF’98の稼動しているゲームセンターの情報を募集しています。 詳しくは、稼動店舗情報をご覧下さい。 ※稼動店舗情報は、KOF2002@wikiのソースを元に編集すると早いと思いますので、とりあえずはそのまま移しました。これから98wiki用に変更して下さると嬉しいです。 大会、イベント情報 現在、全国各地のKOF’98に関する大会やイベントの情報を募集しています。 キャラクター 主人公チーム 草薙 京草薙 京(95ver) 二階堂 紅丸 大門 五郎 餓狼伝説チーム テリー・ボガード裏テリー・ボガード アンディ・ボガード裏アンディ・ボガード ジョー・ヒガシ裏ジョー・ヒガシ 龍虎の拳チーム リョウ・サカザキ裏リョウ・サカザキ ロバート・ガルシア裏ロバート・ガルシア ユリ・サカザキ裏ユリ・サカザキ 怒チーム レオナ ラルフ クラーク サイコソルジャーチーム 麻宮 アテナ 椎 拳崇 鎮 元斎 女性格闘家チーム 神楽 ちづる 不知火 舞裏不知火 舞 キング キムチーム キム・カッファン チャン・コーハン チョイ・ボンゲ オロチチーム 七枷 社 シェルミー クリス 裏オロチチーム 乾いた大地の社 荒れ狂う稲光のシェルミー 炎のさだめのクリス 97スペシャルチーム 山崎 竜二 ブルー・マリー ビリー・カーン裏ビリー・カーン 八神チーム 八神 庵 マチュア バイス 親父チーム ハイデルン タクマ・サカザキ 草薙 柴舟 アメリカンスポーツチーム ヘヴィ・D! ラッキー・グローバー ブライアン・バトラー エディットキャラクター ルガール・バーンシュタインオメガ・ルガール 矢吹 真吾 表記について 当Wikiはレバー方向をテンキーに対応する数字で表記しています。 7 8 9 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 4 N 6 = #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1 2 3 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 更新履歴 取得中です。 過去のイベント情報 大会名 日程 場所 内容 KOF98 25周年記念大会 2023/7/24(日) 大山ニュートン 2on2早稲田式ダブルエリミネーショントーナメント優勝:ゲームで負けたら酒で勝つ!(ゴブリン/グラサン)準優勝:いちくとセコム(いちく/セコム) KOF98 20周年記念大会 / Project - D.N.A.5 - 2018/9/8(土) 大山ニュートン 個人戦トーナメント全試合でニ試合先取優勝 じょじょ準優勝 ゆうきベスト4 バター、あきひさ 闘劇’07 2007年8月12日(日) 東京・お台場の「ディファ有明 決勝大会出場枠は32名国内予選24名選出、海外7名選出予定1on1 シングル戦試合前にじゃんけんで1P or 2Pを選択試合ごとのキャラクター変更可能キャラの順番は試合前に審判に申告その他工場出荷設定全キャラクター使用可能※決勝大会はボタン切り替え式※大門の地雷震が起き上がりの特定の状況で確定するテクニックは特に制限を設けない Duelling the KOF -5th season- 地区予選 9月1日(土)19時受付開始20時開始 チャンス白根店 予選種目は98のみを予定 Duelling the KOF -5th season- 決勝大会 2007年11月 京都・neo amusement space a-cho 3on3方式予選大会は、2007年9月より各地方店舗にて開催予定地域対抗戦あり2002とMIAも同時開催
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/771.html
対クーラ強クロウバイツ(623+C)を立ち状態で地上で喰らった場合のダウン回避からの反撃 遠B>弱ダイヤモンドブレス(236+A)対策 対クーラ 強クロウバイツ(623+C)を立ち状態で地上で喰らった場合のダウン回避からの反撃 遠A、遠B 2A、2B タイガーネックチャンスリー タイガースピン (端)近A、近B、近C 遠B>弱ダイヤモンドブレス(236+A)対策 遠Bガード時のみ、通常大Jで弱ブレスの回避が可能(遠Bヒット時不可)。 また、遠Bガード時、小中Jで弱ブレスを回避できる。 戻る
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/833.html
したらば初心者スレよりQ.低く早いJからコマ投げされ、J攻撃警戒すると直接投げ、飛び込みはJBで返され、近付くと41236Cに何もかも吸われて着地攻めといった具合です。 Q.98では最強クラスだったのに、何がそんなに変わって今作では最弱キャラと言われる理由を教えていただけると助かります。 したらば初心者スレより Q.低く早いJからコマ投げされ、J攻撃警戒すると直接投げ、飛び込みはJBで返され、近付くと41236Cに何もかも吸われて着地攻めといった具合です。 キャラは舞クーラ香澄です。 A.失礼ですが裏社云々の前に実力の差かと思われます。そのメンバーだと普通にやってたら困るのは裏社側です。 とりあえず牽制やジャンプ防止から覚えてみて下さい。そうすれば裏社のドコが弱体化したかも気付くと思います。 A.>近付くと41236Cに何もかも吸われて着地攻め 無敵投げの対策ができていないです。 41236Cを出してきそうなタイミングで小Jしてみて下さい。41236Cが空振りしている所に連続技を決められます。 Q.98では最強クラスだったのに、何がそんなに変わって今作では最弱キャラと言われる理由を教えていただけると助かります。 A.裏社は最弱ではありません。
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/241.html
必殺技 ローリングスパイラルドライバー →↓↘︎ P ソウルフラワー ←↙︎↓↘︎→ ブラストアッパー ↓↘︎→↗︎+K 超必殺技 D•クレイジー ↓↘︎→↘︎↓↙︎←+C 投げ技 ストマックバスター 接←•→ C ダンシングビート D 特殊技 前ダッシュ →→ バックステップ ←← キングオブスウェー AB ロッククラッシュ アッパー ガード中→+A ハイスピード CD ヘッドクラッシュ ←•→+C キャラ別索引 KOF94•95
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3595.html
ザ・キング・オブ・ファイターズ98 アルティメット・マッチ 機種:AC,PS2,XBLA 作曲者:麻中秀樹(新規曲)、SNK新世界楽曲雑技団(既存曲) 発売元:SNKプレイモア 発売年:2008 概要 『KOF98』のリメイク作。 キャラが大幅に追加されたが、BGMは全曲一新された『KOF2002UM』に比べ、こちらはデモシーンやスタッフロールなどの曲以外は全て過去作の使いまわしである。 ただ過去のKOFシリーズだけでなく、餓狼伝説シリーズ、龍虎の拳シリーズなどの曲も使われており、 サントラはSNKの格闘ゲームBGMのベスト盤という見方もできるので、ファンならば買ってお得かもしれない。 収録曲 ボールドで表記された曲は新規曲。 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 CIPHER'08 タイトルデモ CIPHER'08 β タイトル画面 HTP 操作説明 The King Of Fighters 2 プレイヤーセレクト Next STAGE 次ステージ表示デモ ESAKA? 主人公チーム「京/紅丸/大門」 Victor's voice 勝利デモ クリキントン~ごまめギターVer~ 餓狼伝説チーム「テリー/アンディ/ジョー」 Art Of Fight 龍虎の拳チーム「リョウ/ロバート/ユリ」 Rumbling on the city 怒チーム「レオナ/ラルフ/クラーク」 震!戦慄のドラ サイコソルジャーチーム「アテナ/ケンスウ/チン」 Fairy 女性格闘チーム「ちづる/舞/キング」 チョイ・ボンゲ音頭 チョイ・ボンゲ登場 Soul Town キムチーム「キム/チャン/チョイ」 Bloody オロチチーム「社/シェルミー/クリス」 HCNC 乱入デモ 怒濤のセレクト 2 乱入プレイヤーセレクト 嵐のサキソフォン2 八神チーム「庵/バイス/マチュア」 IN SPITE OF ONE'S AGE おやじチーム「ハイデルン/タクマ/柴舟」 SLUM No.5 アメリカンスポーツチーム「ヘビィ・D!/ラッキー/ブライアン」 C62 山崎竜二 Blue Mary's BLUES ブルー・マリー LONDON MARCH ビリー・カーン 嵐のサキソフォン 八神庵 Still Green 矢吹真吾 Footprint 中間デモ The ЯR ルガール・バーンシュタイン ESAKA 草薙京 ね! '94女性格闘家チーム「キング/不知火舞/ユリ」 ESAKA FOREVER 草薙京 VS 八神庵 COOL JAM 八神庵 VS 草薙京 Disc 2 ギースに肩こり ギース・ハワード レクイエム ニ短調 K.626 ディエス・イレ ヴォルフガング・クラウザー Dust man Mr.Big 血 血の暴走乱入デモ CONTROL CRISIS 暴走庵/暴走レオナ hythmic Hallucination 乾いた大地の社 FANATIC WALTZ 荒れ狂う稲光のシェルミー MAD FANTAZY 炎のさだめのクリス The Origin of Mind オロチ 忍の道 如月影二 ART OF FIGHT 藤堂香澄 FUNKY ESAKA 裏草薙京/紅丸/大門 One More コンティニュー CS コンティニューサービス CLUB-M ~青空にフルート~ 裏餓狼伝説チーム「裏テリー/裏アンディ/裏ジョー」 Get'n Up '96女性格闘家チーム「キング/不知火舞/藤堂香澄」 龍虎の変 旧龍虎の拳チーム「リョウ/ロバート/タクマ」 かみきり虫 裏龍虎の拳チーム「裏リョウ/裏ロバート/裏ユリ」 DESERT REQUIEM 旧怒チーム「ラルフ/クラーク/ハイデルン」 ダイエット 裏ユリ C62-シロクニ- 裏山崎 Ranking ランキング表示 Kiss Me? 裏ブルーマリー N.D.R 裏ビリー まいまいきゅーん 裏舞 地を這うベース 裏キング ギースにしょうゆ 裏ギース サイコソルジャー REMIX'96 アテナ(単体) Big Boss ボス登場デモ TRASH HEAD 吹き荒ぶ風のゲーニッツ XXX オメガルガール Music of praise スタッフロール サウンドトラック THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH オリジナルサウンドトラック PV
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/765.html
対クーラ強クロウバイツ(623+C)を立ち状態で地上で喰らった場合のダウン回避からの反撃 遠B>弱ダイヤモンドブレス(236+A)対策 対クーラ 強クロウバイツ(623+C)を立ち状態で地上で喰らった場合のダウン回避からの反撃 歩き近A、歩き近C 遠A、遠B、遠D 2A、2B、2C 鬼焼き 弱無式 強布都御魂 MAX2 (端)近B、近D 遠B>弱ダイヤモンドブレス(236+A)対策 遠Bのヒットガードに関わらず、通常大Jで弱ブレスの回避が可能。 また、遠Bガード時、小中Jで弱ブレスを回避できる。 戻る
https://w.atwiki.jp/wiki5_893/pages/66.html
四条雛子 名前 : 四条 雛子 格闘スタイル : 相撲 誕生日 : 3月3日 身長 : 154cm 体重 : 42kg 血液型 : B型 3サイズ : 83.56.83 出身地 : 日本 趣味 : 相撲の番付収集・ハーブを使った小物作り(ポプリやハーブティーなど) 大切なもの : 幼い時に貰ったテディベア 好きな食べ物 : 自宅専用コックのちゃんこ鍋・紅茶・プチフール 嫌いなもの : 虫・すっぱいもの・ピアノのお稽古 得意スポーツ : 乗馬・薙刀 女子校に除し相撲部を設立するためにKOFに参加 -- 名無しさん 京都と神戸に別荘があるお嬢様 -- 名無しさん かなりいかつい女になる予定だったらしい -- 名無しさん 実は高知県出身(土佐闘犬をつれているのはそのため) -- tonzura-a-homer かなり浮いてるキャラ。お嬢様だけあって闘い以外はのほほんとしている。 -- C62-シロクニ- リュックの中には重りが入っているらしい -- 名無しさん 祖母がロシア人の、クォーターである -- 名無しさん 彼女の格闘スタイルに驚いていたとは言え、ユリ・サカザキを一瞬で投げ飛ばした実績のある猛者である -- 名無しさん よんじょうとは読まずにしじょうと読む・・・らしい -- GEESE 声優はGTOの朋子(トロちゃん)の声を演じた川澄彩子 -- BZ 00でレオナに「あなた、ふざけてるの?」と言われた -- 名無しさん ぢつは五教科点数 合計495点。 頭がいい。 -- 名無しさん 体重42kであのぶちかましは反則… -- 名無しさん どんなもんじゃ~い!を是非! -- 名無しさん エドモンド本田に似た友達がいる -- 名無しさん もうこんなのばっか・・・ -- 名無しさん 相撲キャラに新風を巻き起こすべく華々しくデビューするも、散る。知名度的にもテムジン以下。 -- 名無しさん まりんと桃子には負けたけど、テムジン(龍虎2のモンゴル人)よりはマシでしょ・・。 -- 名無しさん タイミングが合えば「失礼します!」は死界に勝つ -- 名無しさん 巨漢キャラを吹っ飛ばしたり、一気に画面端まで寄り切るのが納得いかない -- 名無しさん 『リリィに似てる』というのは、公式見解らしい -- 名無しさん 犬の顔怖すぎ!! -- 名無し 「マリーさん ご飯は」 -- 四条雛子 「かしこまりました 雛子お嬢様」 -- ブルーマリー ウチの姉に雛子を使わせたら駄目だ。 -- 名無しさん テムジン、エドモンド本田と闘わせてみたい -- 名無しさん あのリュックの重さ5㌔らしい・・・力持ち!!! -- 名無しさん 喰らう時の声が好き。とにかく声が可愛いのだ。 -- きしめん 張り手をあてるたびに、横で見ていた友人が サクセース!サクセース!<成功!成功!>とうるさい -- 名無しさん 馬鹿ね持ち -- 名無しさん 声はのだめカンター○レの主人公 -- 名無しさん こー見えてもKOFでは数少ない実在する格闘技を使うキャラ。再登場希望 -- 名無しさん プレイモア産のキャラと誤解されやすいがこれでも旧SNKキャラ。 -- 名無しさん 旧SNKのKOFオリジナルキャラではアメスポの三人と共に「初登場時には他のキャラと全く関係が無い&客演キャラに影響を与えない」ほどの脇役である。 -- 名無しさん きめえ・・・・ -- 名無しさん 声がフェイトのセイバー。 -- 名無しさん どうするよセイバーだってばよ。コレだけで萌えたろ? -- 名無しさん 「マリーさんの おっぱいでかいですね」 -- 四条雛子 「雛子お嬢様もさわりたいですか 私のおっぱい」 -- ブルーマリー 初めて見たときちょっとショックだったwだってシコシコなんだもん -- よく体重が二倍以上ある奴を投げれるよなぁ -- 名無しさん 適当にでもつながる上、連打技後超必殺がつながる。ムカイなら無傷で倒せる -- 名無しさん 少しぶりっ子入ってそう -- 名無しさん 使いづらい -- 名無しさん 腹立つキャラ、今すぐ殺したい -- 名無しさん 地味~に強い。 -- 名無しさん チャンコーハンのこと投げられるって・・・恐ろしい子! -- 他人 めだってんじゃねーよカス -- 名無しさん 女の子が相撲ってどうよ -- 名無しさん 声が神岸あかり -- 名無しさん ドットの絵の動き怖い -- 名無しさん どこもかしこもお嬢様だが技名は意外に正統派 -- 名無しさん どすこーい -- 名無しさん 結構好きなキャラだったりする -- 名無しさん エクスカリバー!!…と、言って欲しい。ちなみに、黄金の山羊座のお方ではない…。 -- 名無しさん いくらなんでも無理があるだろこのキャラは。見た目と戦闘スタイルや構えに違和感あり過ぎ!!!しかも圧倒的に投稿が少ないし…不人気ぶりがうかがえるな。 -- キサラギ KOFでは数少ない比較的マトモな格闘技を使う人。初登場は2000で旧SNKキャラ -- 名無しさん 美少女+相撲って、いったいどの辺の層を狙ったのか・・・? -- 名無しさん 小手投げです -- 名無しさん 掛け投げですぅ~ -- 名無しさん 完全に失敗キャラ -- 名無しさん