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演出系音声 通常技・特殊技音声 必殺技音声 超必殺技音声 演出系音声 フィニッシュ ありがとう、そしてさようなら~! 緊急回避 あ、危ないって! ダウン回避 危機一髪! 挑発 うわ~、殴ったね、あんた!お、親にも殴られたことないのに~! 登場 この一番弟子の真吾が相手ッス! 登場(京専用) か~~は~~!草薙さ~ん! 登場(庵専用) 草薙さんの前に、この一番弟子の真吾が相手ッス、このウニョウニョめ~! 登場(香澄専用) え~、復習復習…/あ~ちゃこちゃこちゃ、なんだこにょこにょ… 勝利A 赤青黄色紫の~、拳に宿った、あ~、まだなのに… 勝利B 俺の、勝ちだ~! 弱攻撃くらい ちっ! 強攻撃くらい ぐあっ! 必殺技くらい うわぁっ! 投げくらい でゃははー! ▲目次へ戻る 通常技・特殊技音声 弱攻撃 ちゃ! 強攻撃 この! ふっ飛ばし このぉ! C投げ、D投げ ちゃ! 6B この! ▲目次へ戻る 必殺技音声 百拾四式・荒咬み 未完成 ボディが甘いぜ! 百拾五式・毒咬み 未完成 くらえ! 弐百拾弐式・琴月 未完成 ちっ!/ここだ! 百式・鬼焼き 未完成 おうりゃあー! 百壱式・朧車 未完成 てやっ!【強版3段目】おはっと!/イテテ… 真吾キック 真吾キ~~ック! 真吾謹製 オレ式・錵研ぎ【成立時】 ピシ!パシ!ドカーン! 真吾謹製 オレ式・月肘 げっちゅう! ▲目次へ戻る 超必殺技音声 外式・駆け凰燐 キュイイイーーン!/どりゃあーー! 真吾謹製 オレ無式 キュイイイーーン!/うおわぁ/イテテ、限界 真吾謹製 オレ式・神塵 この!/技は…他に技はないのか?/ピカーン!/何かきたー! ▲目次へ戻る 戻る
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THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCH 【ざ きんぐ おぶ ふぁいたーず つーさうざんどつー あんりみてっど まっち】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 プレイステーション2アーケードXbox 360(Live Arcade)Windows(Steam)プレイステーション4 メディア 【PS2】DVD-ROM 1枚【AC】SYSTEM Y2(*1)【PS4】BD-ROM 1枚 発売元 SNKプレイモア【PS4】SNK 開発元 【AC/PS2】SNKプレイモア【PS4/Win】Code Mystics 発売日 【PS2・オリジナル】2009年2月26日/5,280円【PS2・闘劇ver】2010年6月24日/2,932円【PS4・パッケージ】2021年4月15日/2,980円 稼動開始日 オリジナル 2009年7月9日NESiCA×Live版 2011年1月24日 配信 【360】XboxLIVE ARCADE 2010年11月3日/953円【Win】2015年2月27日/1,480円【PS4】2021年2月9日/1,980円 判定 良作 THE KING OF FIGHTERSシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『KOF』シリーズの第9作目である『2002』のリメイク。 リメイクであると同時に、前年に発売された『 98』のリメイク作『 98 ULTIMATE MATCH』( 98UM)に続くUMシリーズの第2弾でもある。主な略称は『2002UM』。 ただし後述するように大幅な追加要素や調整が入っているため、ほぼ新作といっても過言ではない。 『2002』のリメイク作品としては、過去に実質リメイクである『THE KING OF FIGHTERS NEOWAVE』が存在したが、今回はそれとは異なり改めて作り直したもの。 なお、本作の登場に伴い、リメイク元の原作『2002』は区別として、主に「無印『2002』」、一部からは「元祖『2002』」「旧『2002』」とも呼ばれるようになった。これは『 98UM』の原作の『 98』も同様(*2)。 ※本ページ内でも以降は便宜上、リメイク元の原作『2002』は、基本的に「無印(『2002』)」と記載しています。 特徴 本作はまず最初にPS2にて家庭用版を発売し(初期版)、のちにバグチェックと少々のバランス調整をしてアーケード版を稼動、更にアーケード版を元に『闘劇 ver.』をPS2で発売(兼廉価版でもある)、という経緯をたどっている。基本的にこれらのバージョンに大きな相違はない(*3)ため、本項では全て一緒に扱い、バージョン固有の特筆点ではその都度それを特記する。また闘劇verを含め『家庭用』と一括。 機種 ゲームバランス 背景 ボスキャラ使用 チャレンジ/エンドレス アートギャラリー/カラーエディット 無印2002 PS2/初期版 PS2初期版独自 3D O(隠し) O O O アーケード基板(Y2版) アーケード 2D - - - - PS2/闘劇ver. アーケード 3D O(隠し) O O O XBLA アーケード 2D O(隠し) O - - NESiCA×Live(アーケード) アーケード 2D - - - - Steam(Win) アーケード 2D O(デフォルト) O - - PS4 アーケード 2D O(デフォルト) O - - 上記をまとめると「最初のPS2版初期版のみ、以降に発売or稼働したバージョンとゲームバランスが違う」「PS2版の2作のみ無印『2002』の家庭用ネオジオ版を同時収録、ステージ背景が3D仕様でアートギャラリーとカラーエディットもあり」「家庭用全般はチャレンジモードとエンドレスモードを搭載」「アーケード版はボスが使えない」となる。 PS2版初期版と闘劇ver.にはセーブデータの互換性はない。隠しキャラの解禁もそれぞれ別途に必要(出現条件自体は同じ)。 ちなみに、PS2版闘劇ver.は、SNKプレイモアが発売した最後のPS2用ソフトにもなった。 Steam版では隠しキャラクターが最初から全てオープンされている他、後にアップデートでオンライン対戦のネットコードにロールバック方式を実装した事でラグが大きく改善され、更に後のアップデートにて多人数対戦ロビーと観戦機能が実装されている。 PS4版は上記のSteam版と同等の内容。後にパッケージ版も発売されている。 『 98UM』に続きネオジオ博士(顔出しの多い一社員)プロデュース。 なおこの『 98』と『2002』という選出は、2作ともストーリーの存在しないいわゆる「お祭り」作品であり、同時にその優れた対戦バランスからユーザーにずっと親しまれてきた、という共通点がある。 お祭り作品のリメイクとしては『 94 RE-BOUT』もあり、これらお祭りタイトルの各原作は全て4年置きである。 + 参戦キャラクター 17チーム51人・エディット専用1人+隠し2チーム6人+家庭用限定8人無印『2002』未登場の復活キャラクターは太字、うち家庭用無印『2002』で復活登場済みのものは下線 通常キャラ 日本チーム 草薙京 二階堂紅丸 大門五郎 餓狼伝説チーム テリー・ボガード アンディ・ボガード ジョー東 龍虎の拳チーム リョウ・サカザキ ロバート・ガルシア ユリ・サカザキ 怒チーム レオナ・ハイデルン ラルフ・ジョーンズ クラーク・スティル サイコソルジャーチーム 麻宮アテナ 椎拳崇 包 韓国チーム キム・カッファン チャン・コーハン チョイ・ボンゲ 女性格闘家チーム 不知火舞 キング 藤堂香澄 美少女格闘家チーム 李香緋 四条雛子 メイ・リー ジョンチーム ジョン・フーン 麟 矢吹真吾 マスターチーム ハイデルン タクマ・サカザキ 鎮元斎 八神チーム 八神庵 マチュア バイス 97スペシャルチーム ブルー・マリー ビリー・カーン 山崎竜二 オロチチーム 七枷社 シェルミー クリス K チーム K マキシマ ウィップ エージェントチーム セス ヴァネッサ ラモン ネスツチーム クーラ・ダイアモンド アンヘル フォクシー クローンチーム KUSANAGI 草薙京-1 草薙京-2 エディット専用 ネームレス 隠しキャラ※裏オロチチーム以外は一部家庭用版のみ解禁に条件が必要 裏オロチチーム 乾いた大地の社 荒れ狂う稲光のシェルミー 炎のさだめのクリス KOF2000Ver.チーム 裏タクマ 裏ロバート 裏ケンスウ ボス(家庭用のみ使用可) クリザリッド クローンゼロ オリジナルゼロ イグニス オメガルガール 家庭用のみ登場 ギース・ハワード/ナイトメアギース ゲーニッツ (※家庭用も含めた無印『2002』登場メンバーはほぼ全員出ているが、K9999 と ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ のみ未参戦。) 評価点 対戦ツールとしてバランスがよく名作とされる無印『2002』を元に、以下のようなリメイクがなされている。 キャラクター選出 キャラクターの大幅追加。 アーケード版だけを比較しても、無印『2002』では通常使えるキャラクター43人と、ラスボスでありプレイヤーはACで使用不可能なオメガ・ルガールの計44人であった。本作はプレイアブルキャラクターが58人(うち裏キャラが6人・無印未登場キャラが16人)に増加。これは格闘ゲームとしては最多クラスのキャラ数であり、元々チーム戦前提のKOFシリーズでも史上最多にわたる人数を誇るものだった。 さらにボスキャラクターの5人および、家庭用限定でボスとともに使えるキャラの3人(うち1人は裏キャラ扱いのボス相当)が存在し、最大で計66人が収録されていることになる。 AC版に登場するキャラクターに関しては、ボスも含め『 99』から『2001』までの一連のストーリー、通称『ネスツ編』で登場したキャラクターが1人を除いて全員共演を果たした。加えて、本作初出の完全新キャラクターも1人登場(詳細は後述)。 ネスツ編で期待の新星として華々しく?登場しながらもあっさり欠場したイケメン三枚目ジョン・フーンや相撲美少女の四条雛子、それ以前の作品からネスツ編まで通して登場していながら無印出場が叶わなかった人気キャラのキングや矢吹真吾が復活。 意外どころでは『 99』にだけ出ていたクローン京-1及び京-2が再参戦している。このため草薙京のコンパチキャラが本人含めて4人もいることになるが、この人選はネスツ編に登場するキャラクターは絶対に漏らさないという意思表示とも言える。これらクローン京のチームは『 99』ストーリーで表舞台を降りて隠しキャラ化した草薙京の代替であるとともに、「旧バージョンの京(*4)を使いたい」というファンの要望に応えた要素も兼ねているため、京-1は『 95』を基本に『 96』の技を加えているなど、過去作を意識した性能が設定されている。 また無印では草薙京とKUSANAGIは同じチームに入れて使用する事が出来なかったが、本作ではそれぞれ独立したキャラになったお陰で、どちらも同じチームに入れての使用が可能となっている。 ロバート・ガルシア/タクマ・サカザキ/椎拳崇の3人にも『2000』ベースの裏キャラクターが追加。ロバートはいわゆる「タメキャラ」で、拳崇は超能力が使えない時のスタイルになっている。タクマは表が性能が大きく変更された無印ベースなのに対して、裏はそれ以前の性能がベースとなっている。 ボスキャラクターに関しては、到達時の条件に応じて、前述したネスツ編の各作品に登場する中ボス及びラスボスの計4人のうち1人が再び立ち塞がることとなる。さらに別の条件を満たしていると、先程のボスを倒した後に、無印でラスボスだったオメガ・ルガールが隠しボスとして登場する。 その一方で家庭用無印『2002』で追加されたキャラクターのうち2~3人(ゲーニッツ、ギースとナイトメアギース)はネスツ編に登場すらしていなかったため、本作AC版ではプレイアブルではないばかりか敵としても登場せず、家庭用限定のおまけ要素的な参戦に留まっている。 以上、参戦キャラクターを総括して言えるのは、ネスツ編の総まとめとしての本作という側面である。これはそもそも無印『2002』がそういう要素を帯びており(その筈であり)、リメイクに当たって『2002』の価値を拡大したものといえる。 KOFシリーズ本編は基本、複数タイトルを跨いで進行する一連の「ストーリー作品群」と、ストーリーがないおかげでストーリー上で死亡及び消滅したキャラクターなども出せるまとめとしての「お祭り」作品、という流れになっている。つまり『 95』~『 97』で描かれたオロチ編のお祭り作品『 98』と同様に、『 99』~『2001』で描かれたネスツ編のお祭り作品『2002』ということである。しかし、『2002』はオロチ編とネスツ編の集大成という形をとっていたため、ネスツ編初登場や通しで登場していたキャラクターが選出されず、ボスもネスツ編と無関係なオメガ・ルガールのみであった。要するに、2002は本作『アンリミテッド・マッチ』によってようやくネスツ編単独としての総まとめとして完成した、とも形容できるのだ。これは『 98』及び『 98UM』の関係にも同じことが言えるが、それは当該項目に委ねる。 そしてキャラ選出において最後に、本作唯一の新キャラクターであるネームレスは、ネスツの改造人間。彼の声は現在も多数の作品で活躍中の小野大輔氏が演じている(*5)。 このキャラクター、言わば本作の「顔」として設定されたものだが、その性能は『2001』及び無印『2002』に登場したK9999とほぼ同一。一部使いづらい通常技がいくつか書き直され、使い勝手は向上している。 K9999は端的に言うと大友克洋氏作のマンガ『AKIRA』の主要キャラクター「島鉄雄」に台詞や動作などが極めて酷似しており、権利上問題があることは直接的でないながらSNKプレイモア側も認めるほどの代物だった。公式サイトや書籍で顔イラストが掲載されていない、などの扱いを受けていた。ゆえに、要は大人の事情から代替として生まれたのがこのネームレスということになる。 ちなみにK9999は後の『THE KING OF FIGHTERS XV』において、性能や挙動はほぼそのままキャラ名をクローネンと変更し、技名や台詞から『AKIRA』要素を排除して再登場している。このクローネンは炎を扱えるなど自分の力をK9999時代よりコントロールできているという設定になっており、技の演出が若干ネームレスに寄せられているが、逆にネームレス本人のほうはソシャゲを除く『2002UM』以外のシリーズでは未登場である。 対戦バランス システム及びキャラクター性能の大幅調整。 「全キャラクターの体力/ジャンプまでの動作/緊急回避性能の均一化」「通常投げ外しの弱体化」「MAX発動時すべての超必殺技がどこでもキャンセルできる」「タメ技はMAX発動時、タメなしでどこでもキャンセル可能(*6)」などの調整によって、システムレベルで各キャラクターの性能の平均化調整がなされている。 キャラクターの性能も大幅調整されており、新技も多く追加。無印『2002』では強キャラクターとされたビリー・カーンやチョイ・ボンゲやキムもきっちり調整を受け弱体化されている。またお手軽と言えないが猛威を振るったアンヘルの永久連続技なども当然削除。その他、変更点に関しては多すぎて枚挙に暇がなく、全キャラクターがその影響を受けている。 無印もう一つの新要素である上位必殺技「MAX2」もテコ入れされた。性能やコマンド入力が特殊すぎて少々使いづらく、いまひとつ戦術に組み込みづらかった存在だが、本作では性能やコマンド入力を使いやすく調整され、使用機会が条件に見合っていないキャラクターに関しては当該技を普通の超必殺技へ格下げし、新たなMAX2を追加した。 また演出面も発動時にキャラクターの顔のカットインがあらわれ、終了時に背面の特殊背景がガラスのように割れる、という流れとなって強化されている。 以上、抜本的な調整がなされた本作であるが、そのゲームバランスはKOFシリーズの過去作と比べても極めて良好であると言える。無論、その中でキャラクター間の強い弱いは存在するものの、全体を破綻させるほどの要素は存在しない。多くの追加要素を盛り込みながらも、公平に見てバランスの良かった『2002』の美点を継承している断言して構わないであろう。 CPU専用及び家庭用のみのボスだが、『 99』のボスキャラクターであるクリザリッドは、エンド・オブ・エデン(MAX版超必殺技)をフルヒットさせることが不可能で、最初の火柱とその後の突進攻撃のどちらかしか当てられないという残念な仕様だったのだが、今作では改善されフルヒットさせることが可能となっている(*7)。 優れたキャラバランス 前述の通り、テコ入れされてさらに完成度が向上したシステムバランスに加えて、キャラバランスも先程のキャラ選出に記したように、元々キャラ数を多く抱えているKOFシリーズ中最多を誇るキャラ数だが、それでいてバランスもそこそこ良好。勿論人間の仕事である以上、キャラの間で強弱の差はあるものの、対戦が成立しない程の組み合わせは存在せず、元々システムも整っており、何よりキャラ数を考えたら奇跡とも言える。 強いと言われるのは以下のキャラクター。 目玉キャラであるネームレスはゲージさえあれば小技から即死までゆける火力の評価が高い。3番目の大将として有用である。 ネスツ編の主人公であるK は意地を見せて?か、技構成のバランスがよくどれも高性能。文句なしの最強キャラと言う声も。 藤堂香澄はジャンプ攻撃の性能が極めて高く相手を崩しやすい。またコンボ火力が高い。接近戦は鬼の一言。 この2キャラにクーラ・ダイアモンドもしくはキングを加え「4K」と称される。4キャラともゲージ依存の低さから先鋒か中堅向けで、この4人のうち2人からネームレスに繋ぐのが定石といえる。尚、闘劇覇者はK とネームレスに加え雛子を起用し、準決勝から雛子で6タテという偉業を残した。すもうパワーにはまいったな!! 逆に弱いといわれているのは乾いた大地の社、メイ・リー、ヴァネッサ、マキシマ、チャン・コーハン辺りと言われるが、それぞれ固有の強みは十分にある。 また、現在では修正されたため完全に蛇足になるが、最初に発売されたPS2版初期版では壊れ気味なほどに大門やユリの評価が高かったが、アーケード版以降ではしっかりと下方調整が入っている。 演出面 背景、BGM、キャラクターイラストの完全刷新。 『98UM』とは違い、背景は総リメイク。無印『2002』における「浮いた」ものを全て捨て、きちんとキャラクターグラフィックとマッチするものとなっている。各ボスのステージもきっちりとリファインされており、クローンゼロとイグニスステージについては元ステージの建造物デザインを活かしつつカメラアングルや戦闘位置が変更され、実質完全新規となっている。 PS2版2作品ではほぼ全て新規の3Dステージになっている。それ以外のアーケード版やXBLA版、Steam版、PS4版ではステージが2Dレンダリングに変更されたが、ネームレスの専用ステージ、および一部のステージの別バージョンが追加されている。 BGMも音色・音質ともに批判が多かった無印のものから、新BGMや過去作BGMの新アレンジに全て差し替えられている。無印に比べ性能が向上劇的に向上したハードのおかげで音質向上・豊かな音色が使えるようになったことも伴って、ユーザーからはおおむね高評価。特にイグニスの新テーマである『Save the Universe』はRPGのボス戦かと思わされるほどの壮大な曲調を誇る(*8)。 本作のBGM担当は、歴史的にSNK~SNKプレイモア作品のBGMを手がけていた社内サウンドチームである「新世界楽曲雑技団」によるものではなく、当時音楽制作会社のツーファイブに所属していた浅井真氏、小西輝男氏、福田康文氏が手掛けている。 キャラクターイラストは癖の強い無印のノナ氏のそれから、ヒロアキ氏による過去作のイメージを引き継いだそれに変わっている。ノナ氏のイラストはクオリティそのものは高いもののかなり極端なデフォルメやアレンジが多く、歴史あるタイトルのユーザーにとっては受け入れがたいものがあるという批判が多かった。それに比べ、ヒロアキ氏は画風も今風かつ癖が抑えられており、ユーザーからの反発は少ない。 以上、演出面で本作は紛れもなく良くなっていると言える。本Wikiにある無印『2002』の記述を見てもらえばわかるが、これらの要素こそが『2002』に対する大きな批判点であったのだ。これを全て刷新してきたSNKプレイモアは、即ち『2002』の悪評判を十二分に把握していたということであろう。これは『2002』の欠点を克服した、と言える。 その他 PS2版2作品ではオリジナルである無印『2002』の家庭用ネオジオ版がそのまま収録された「ネオジオモード」が存在している。詳細を後述するK9999ももちろん使用可能。 このネオジオモードはXBLA版やWin/PS4版では省かれている。 あくまでネオジオ版の再現であるため、PS2単体版無印『2002』の追加キャラクター5人はこちらには登場しない。 家庭用ではトレーニングモードなど家庭用格闘ゲームには普通に搭載されるモードの他、指定された条件(*9)をこなすチャレンジモードなどがある。 PS2版2作品のみ、本作や『2002』のイラストを鑑賞できるギャラリーモードや、カラーエディットも収録されている。 まとめると、キャラクターの選出では『2002』の価値を拡大し、調整面では『2002』の美点を継承し、演出面では『2002』の欠点を克服した良リメイク――それが本作である。 批判の余地がないわけではないが、まずもって各要素が少なくとも及第点に達した、隙のない作品であることは間違いない。これはKOFシリーズの中でも比較的珍しく、名作とされた『2002』をリメイクするというスタッフの心意気が十二分に感じられる出来となっている。 賛否両論点 『2002』自体のゲーム性 当然ではあるが「どこでもキャンセル」「クイックMAX発動」等でコンボ要素に重点を置いたゲーム性は変わっておらず、やはり好みは分かれる。 しかも本作は無印『2002』からどこでもキャンセルがさらに強化されており、特に「必殺技から(MAX)超必殺技へキャンセルして出す」行動がMAX発動の成否問わず、スーパーキャンセル扱いになっていてゲージが余分にもう1本必要になっていた無印とは異なり、本作はMAX発動中ならば前述のキャンセル行動もどこでもキャンセル扱いになった点(=キャンセル分のゲージを消費する必要がない)が大きい。 このため、特にゲージが最大5本まで溜まる大将メンバーに置くキャラは、ゲージフル活用によるどこキャンコンボでかなりの火力を引き出せるキャラを選ぶのが定石とされており(主にネームレス、裏タクマなどが該当)、かつそのようなキャラではどこキャンコンボの練習が必須と言われているせいでより敷居が高くなった傾向が強い。一応本作は無印とは異なり、MAX超必もMAX2もMAX発動を経由しないで出せるようになったが、その場合は未発動の代わりにさらに1本のコストが追加されて結果ゲージが計3本も必要になってしまうため、やはりMAX発動とコンボを絡めてそれらのゲージ消費技を出せるか否かでは当然ゲージ効率において大幅に差が出てきてしまう。 とはいえ、無印もそうだが、超必なら必殺技からのキャンセルでさえなければ発動の成否問わずゲージ1本で済む上、それ以外にも各種ガードキャンセルやクイック緊急回避と、ゲージの使い道は様々なものが用意されているし、どこキャンやクイックMAXとの相性の良し悪しは各キャラの間で大きく分かれているのもそのままではあるものの、逆に言えばどこキャンやクイックMAXとの相性がそこまで良くないキャラは覚えることが少ないとも言い換えることができる上にそのようなキャラが決して弱いとも限らない為、必ずしもどこキャンとクイックMAXが絶対の存在とは限らない。 本来の想定通りの性能となった荒れ狂う稲光のシェルミーの「УНМЭЙ НО Я (運命の矢)」 無印では落雷の時点で両者共にロックが解けていたためお互い共にギリギリ緊急回避が可能で、さらにオリジナルでは攻撃範囲が画面の左右どちらかだった(*10)が、今作では回避不可能になり相手か自分のどちらかをサーチして必ず命中するようになった。 本来想定された「ギャンブル技」にきちんと修正され、一か八かで相手に大ダメージを狙えるようになったが、結果として知識があればギャンブルから逃げられるという利点は消えた。 また、MAX2の使用条件のひとつが自身の体力減少時であるため「1/2の確率で自分に当たれば即死」というリスクの高い技でありながら、相手に当たった時のダメージは4割程度のままで据え置きであるため、使い所の難しいロマン技であるという点は変わっていない。 なお、本作ではこの技で最後の相手をK.O.すると特殊勝利メッセージが出るという要素が新たに追加されている。 問題点 最初にPS2で出た初期版では、致命的でないながらも目立つバグが多数存在し、対戦バランスを破綻させている性能を持ったキャラクター(特に大門とユリ)もいた。 これはその後アーケード版やPS2の闘劇ver以降の移植版では概ね修正された。 ただしバグに関してはその後も修正されていないものがある。返す返すゲームを破綻させるほど致命的ではないのが救いか。 条件が厳しくなったエンディングとやや不親切になったCPU戦 本作は各デフォルトチーム毎にすら専用エンディングが用意されていなかった無印『2002』とは異なり、各デフォルトチームは勿論、特定の組み合わせで見ることができる特殊エディットチームのエンディングも大量に追加されたのだが、そのエンディングを見るための条件が過去作より厳しくなってしまっており、特に同じリメイク作『 98UM』と比較すると顕著。 その条件とは「各デフォルト及び特殊エディットチームで、隠しボスのオメガ・ルガールを倒す」というものだが、このルガールを出現させるための条件がかなり厳しく(「ノーコンティニューでかつラスボスの各ネスツボス戦勝利までに3ラウンド分までしか負けられない」というもの)、しかもルガールのアルゴリズムは超反応だが比較的パターンにハメやすく過去先より良心的難易度だった無印とはあまり変わっていないものの、各性能がかなり強化されているため(防御力が無印の彼やネスツボス勢よりもさらに硬くなり、通常投げが投げ外し一切不可に、なんでも判定が追加された技が多い、など)折角追加されたエンディングを見るだけでもかなりの苦労とプレッシャーを強いられる上に一回のミスで水の泡となってしまう。さらにルガール戦に限りコンティニュー不可。 加えて基本的にネスツボス以外の各CPUのアルゴリズムは無印とは変わっていないものの、無印にあった、ボス戦手前以外のステージは2チームから相手を選択できた「CPUチーム選択」も廃止されてしまっている。このため無印である程度は苦手なチームを回避できたのも不可能になってしまい、よりルガール出現条件を厳しくしているとも言える。特に無印から3人とも超反応で強かった「 97(スペシャル)チーム」の強さは相変わらずなため、条件のためには避けたいところだが....。 またラスボスであるネスツボス勢も、全体的に元の登場作よりは緩めの難易度であるものの、やはりボスだけあってそこそこの超反応と高性能を有しており、簡単という訳でもない。 特にイグニスは元の『2001』とは異なり永久こそ使ってこないものの、新たに追加されたMAX2を使ってくることがあり、これがガード不能で回避も困難な上にCPU版は威力も絶大な為、終盤で逆転されて負けてしまうこともザラ。幸いネスツボスの出現条件は直前のステージ6のCPU3人目をどうフィニッシュしたかで決定され、MAX2=イグニス、MAX超必殺技=オリジナルゼロ、超必殺技=クローンゼロ、それ以外=クリザリッドとなっているため、MAX2以外で倒せばイグニスルートには進まないので、条件をしっかり把握しておけばイグニスを避ける事は簡単。戦ったネスツボスが誰かはルガール出現条件に問われない。 無印『2002』はお祭り作品でありストーリーがなかったが、本作もエンディングまで特にストーリーは存在しない。そこで問題になってくるのが、オリジナルキャラクター・ネームレスの件となる。 ネームレスは、参戦に至るストーリーや彼の解決すべき問題が詳細に設定されているものの、前述の通り本作をいかにやりこもうともストーリーは展開しない。つまり彼の行く末や恋人イゾルデ(*11)の生死など、設定上張られた伏線などは作中で一切回収されず、肩透かし感は否めないのだ。 本作以降のシリーズ作で回収されることを期待したいが、そもそもネスツ編は前述した通り無印以前に話が完結しており……微妙なところではある。 後にモバゲータウン内において展開されたTHE KING OF FIGHTERS バトルフェスタ(サービス終了)にてネームレスの設定資料が公表され、その中でイゾルデの生死が判明した。その内容は「K と同様に片手に炎を制御するためのグローブをはめているが、それはかつての恋人の変わり果てた姿である」というもの。 家庭用限定の隠しボス扱いとなるキャラがネスツ編に全く関わっていないナイトメアギースであることに疑問を持つプレイヤーは多い。 「ネオジオ博士のお気に入り」だという噂があるが、実際は不明。 ギースは家庭用無印『2002』の追加キャラクターではあったが、当時は特にボス枠ではなかった(*12)。 一応、同じく無印をベースにした作品である『NEOWAVE』の最終ボスもギースだったが、そちらは若い姿の方だった。他にギースが最終ボスを務めたKOFはGBAの『THE KING OF FIGHTERS EX NEO BLOOD』もある。 『2002』と比較するとK9999とツキノヨルオロチノチニクルフイオリ(暴走庵)が非参戦。 このうちK9999は性能のみネームレスに引き継がれており、またPS2版のネオジオモードでも一応使用できる。 暴走庵についてはレオナのように試合中に変身する案も考えられてはいたものの、「庵はレオナと違って制御できているわけではないので自ら暴走するのは不自然」といった理由や、ゲームバランスを考えた上で今作での参戦は断念されたとされる。 PS2版二種類のネオジオモードでも当然登場しないため、『2002』版暴走庵が使いたい場合は無印PS2版かXbox版を買うしかない。 また、前述の『NEOWAVE』の方に登場していた柴舟と若ギースも本作にはいない。もっともそちらは名目上別タイトルのため仕方ないと思われる。 見れば見るほど手抜きを感じる背景 確かに継ぎ接ぎや粗さが目立っていたせいで出来の悪かった無印より見違えるほどに綺麗になり、背景キャラもネオジオオールスターとなっているが、その多くは登場キャラのグラフィック改変や過去作の流用であり、シリーズに慣れ親しんでいる人ほど既視感を覚えやすい。 特に日本・高校ステージが顕著なのだが、背景のちょっとしたモブもラモンやマチュアの勝利ポーズと同じような動作をしている。 他にもADKキャラが節操無く配置されている点、お祭り作品であるせいかネスツ編がモチーフなのに全体的に大半のステージの雰囲気が明るすぎる点も指摘される。 その一方クローン研究施設ステージなど、ボスステージ用の背景は総じて好評なリファインが行われている。このことから、通常ステージの明るい傾向は意図した構成であるともとれる。 BGM選曲 新曲と、旧曲のアレンジ版の完成度も際立っている本作だが、後者の選曲は『 98』以前の曲が多く、「Tears」「Beauty and the Beast」などネスツ編の曲は意外と少ない。 せっかくの機会なので用意して欲しかった要望もある。 総評 『2002』の評価点の受け継ぎや欠点の修正はしっかりと行われリメイクとして、またバランスも良好でキャラ数も多いことから一個の格闘ゲームとして、極めて高い水準でまとまった作品と言える。 同時に本質的には『2002』の特徴を受け継ぎ、またもっと俯瞰すれば紛れもなく『KOF』シリーズ中~後期のゲーム性の継承者であるため、どちらかといえば個人の好みの範疇で拒絶感のでるユーザーがいてもおかしくはない。 つまるところ、長寿シリーズである『KOF』にひとつ傑作が追加された――という評価が妥当であろうか。 対戦ツールとしてやりこむに足る格闘ゲームとして、今でも巷のゲームセンターや各々の家庭とオンライン、そして大会を舞台に、白熱した勝負が繰り広げられている。
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ゲーニッツ 名前 : ゲーニッツ 格闘スタイル : オロチの力(オロチ八傑集、四天王の一人で主に風を使う) 誕生日 : 7月20日 身長 : 193cm 体重 : 88kg 血液型 : 不明 出身地 : 不明 趣味 : ロッククライミング 大切なもの : 忠誠心 好きな食べ物 : キノコ料理(特に松茸) 嫌いなもの : 愚かな人間 得意スポーツ : ウィンドサーフィン カプエスのブリス化ゲーニッツは何かと波紋を呼んだ -- 名無しさん 風の牧師様 -- 名無しさん この人の「そこですか」としゃべりながら出す竜巻は最強 -- 名無しさん 通称『吹き荒ぶ風のゲーニッツ』 -- 名無しさん KOFの中で数少ないダンディなおじさま -- 名無しさん 実はスラブ系の戦う牧師 -- tonzura-a-homer 彼の服装は、オロチ四天王の正装らしい -- 名無しさん ボス版は滅法強いが、プレイヤーが使うと弱かったりする -- 名無しさん SVCで再登場して、KOF2000でも復活してそう簡単に死なないね。 -- 名無しさん 神楽マキを殺害し、ルガールの右目を潰した、KOF96のラスボス。しかし、彼の死と共に「硬派&お祭りなKOF」は終わりを告げた・・・・。 -- HIRO KOFのボスの中でもかなり凶悪な強さとインパクトを持ったキャラであり、そのためいまだに根強い人気を誇る。 -- 名無しさん ウィキペディアと言うサイトで見たんですが、「98のオメガルガールのステージの左端に怪しい椅子に固定されたゲーニッツの首無し死体がある」と言う書き込みがありました。これって本当ですか?詳しい人教えて下さい。 -- C62-シロクニ- 森気楼氏以外のイラストでは時々山崎に見える事がある。 -- C62-シロクニ- 立ちポーズを実際に真似て見ると、かなり無理がある。 -- 名無しさん SVCCHAOSで出てくる。「そこですか?」と言いながらだす風を連発してくる。そのせいで近づけない。ムカつく。 -- 朝倉 清蔵 しかも、連発聞いてると「そこですか?」が「高校ですか?」と聞こえる。何が高校なんじゃいボケェェェェェェ!!!!!!! -- 朝倉 清蔵 蹴りがこれ以上ないほどガニマタ -- 名無しさん '96では超必殺技が出し放題のとんでもないボスキャラであった -- 名無しさん 実はちょーナックル(ユリの必殺技)だけで倒せる。 -- 名無しさん マキを殺すまで、風の力は使えなかったらしい(その割に、2003のストーリーに、マキが風によってバラバラにされたような記述があるが、ちづるの夢なので詳細は不明) -- 玖翠 誰 -- 翡翠 けっこうカッコイイ一面あり! -- さつき 目が点滅しているように見える -- 名無しさん 竜巻を出すが、パンツ男が筋力で強引に竜巻を起こすのでもしかすると彼のことをマークしているかもしれない -- ws 「ここですか?」「お別れです」「神罰です」「いかかです」「遅いですね」 -- 名無しさん もうオロチ最強。 -- タン麺 実はヅラで、山崎と共有している -- 名無しさん 牧師とチンピラ -- 名無しさん オロチなんぞ二の次で、神様信仰の方がよっぽど熱心なデタラメ四天王。96年に卑怯にも決勝戦直後に乱入。世界規模中継の前で、疲れてくたくたのファイター達を相手に返り討ちに遭うというKOFはじまって以来の大ボケをカマした。サウスタウンでは今も「召されたフリして逃げた説」が飢狼に代わる新たな伝説として人々の間で語り継がれているそうな・・・ -- 名無しさん はっきり言ってオロチ様より強いです。2002に中ボスで登場した -- エム PS2版2002では隠しキャラで復活してますが、業務用&ネオジオ版では全然出番がありません。 -- 名無しさん 妙に人気がある -- 名無しさん 牧師の癖に人を殺そうとしてくる。 -- 名無しさん ワラキアの夜と似ているのは何故だろう? -- リーダー お父さんにしてみたいキャラに比例するキャラの一人かもしれない。 -- メタロ・ペサンテ 98のオメガルガールステージの左端にゲーニッツと思わしき死体がある。その首には機械が取り付けられており、ステージにある血のようなものは全てゲーニッツのものと思われる。なお公式ストーリーではないために、この状況はあくまでIFと捕らえるべきであろう。 -- 名無しさん 牧師でツーブロックって、あんた牧師じゃないじゃんよ。 -- からから 声は島よしのり、誕生日と年齢(初登場時)が一緒 -- 名無しさん -- 名無しさん お別れです! -- 名無しさん CPUは妙に上手く使ってくる -- 名無しさん GBAのKOFEX2では転生してラスボスに返り咲いている -- 名無しさん 出身地はシベリアのハバロフスク -- ゲー様 ニュートラルポーズが「ちょっとだけよ」とやってるように見えてならない。 -- 名無しさん 人間風力発電 -- 拉麺 98のルガールステージを見る限り、ゲーニッツは「重の力」を吸い取られたと思われる。それでルガールはΩルガールになった。 -- 秀雄 京を野試合で破っている。何故そのときに始末しなかったのか・・・ -- 名無しさん 対遠中近距離空中やしゃがみ全てにおいて攻撃が可能で、特にCPUならではのコマンド入力無しのキャンセル掴み超必殺は極悪。 -- 名無しさん ゲーニッツ「お疲れです!」 -- クラウザーさん 神の御加護があらんことを -- 名無しさん むちゃくちゃ悪い奴なのに、なんでかカッコ良く見える。 -- 名無しさん 神罰です、ふぅんふぅんふぅんふぅん、(動脈を切る)(投げ捨てる) -- 名無しさん 牧師の区 -- KOFファン おわかれDEATH! -- 他人 一発キャラで終わらすにはおしいな。娘は美人で良いよ。 -- 名無しさん どこですか? -- 名無しさん 山崎と、髪型が、似てる。(同じ?) -- 名無しさん sai -- 名無しさん 途中投稿すまん、最近になってMUGENで女化された哀れな人 -- 名無しさん ここですか。ここですか。ここですか。ここですか。ここですか。・・・夢に出てくる(゜Д゜; -- 名無しさん '98アルティメットで隠しキャラとしてオロチと一緒に出てくるって本当?? -- 名無しさん MIAのニノンのサイドストーリーに出てた。 -- 名無しさん いい加減成仏せいよという気もするがw -- 名無しさん 風の力を封じられていた状態であのバリバリ強い、ちづるのお姉さんを倒した。本当はもっと、ありえへん強さを持っていると思われる。 -- 名無しさん MIAうぜ -- 名無しさん 真八稚女とСИНАОИХАНА СЭИРАН(しんあおいはな せいらん)という技名から、八神流古武術の百弐拾七式・葵花と禁千弐百拾壱式・八稚女は元々ゲーニッツ(より正確には吹き荒ぶ風の魂)の技であると思われる。 -- 名無しさん SVC時のブリス姿が一部で絶大な人気を誇る -- 名無しさん そこじゃないです -- 名無しさん こいつの必殺技カッコイイ♪気にったキャラ♪ -- 名無しさん ルガールの片目をうばった張本人。で、ルガールもハイデルンの片目を奪っている。 -- 名無しさん 非公式とはいえ、100戦100勝の京に勝った事のある唯一の人物 -- 名無しさん ゲニのカッコよさは異常、強さも異常。女体化したときのかわいさも異常。 -- あべし ゲーニッツという名は、実は名字で本名はレオパルド・ゲーニッツ。詳しくは★格ゲー.com★で見た方が早い。 -- 百合原晴 ↑間違えた。レオパルド・ゲーニッツじゃなく、レオポルド・ゲーニッツです。 -- 百合原晴 キャラクターはカッコいい(…?)が、ファンは熱心すぎてちょっとキモいかも… -- 名無しさん プレイヤーが使うと弱いラスボス。CPUが使うと近づくことすらできないのに -- 名無しさん (KOFのボスでは)この方もいい。「お別れDEATH!!」(実際喰らったときはその台詞通り?、ほぼ即死)とかインパクト強いぜ、マジで。でもクリザリッドが一番かな? -- ホーほーき KOF初の1VS3のラスボスであったため、スタッフが頑張りすぎた感のあるボス。強力なキャラだが、庵の闇払い+しゃがみ強キックなどではめることができる。また、技の構成がやみどうこく(超必投げ)を前提で作られている感があるため、プレイヤー使用の際には技が足りない印象が残りがち。 -- 名無しさん 「CLANNAD」の伊吹風子ちゃんと誕生日が同じ -- ホーほーき 風の属性のキャラにしては珍しく耐久力が高く、MAX大蛇薙をフルに当てても余り減らない。 -- 名無しさん ゲニ子かわいいよゲニ子 -- aaa キャラクターを誹謗、中傷する奴らへ………だったら、KOFを辞めてください。機体に近付かないでください。キャラに憎しみを抱く程、嫌なんですよね?だったら、ゲームやらなきゃ全て解決☆さよなら。…ここで悪口書いてる人、頭、大丈夫ですか?? -- 凸(`皿´#) 担当声優(ここでは島よしのり氏)と誕生日が同じキャラというのも珍しい -- ホーほーき コンテニュー数最多ボスだったなゲニは。当時はよく泣きそうになった。··か、勝てぬ··· -- ブリンガー ↑コンティニュー数最多はイグニスだと思いますけど・・。でもゲーニッツもよくコンティニューをせざるを得ない、といったことが多かったもんだ。 -- ホーほーき ↑・・スマン、イグニス素で忘れてた・・・2001あんまやらなかったからな・・・ -- 名無しさん 2001が出るまでは「最強のラスボス」の座を常にキープしていた. -- ホーほーき 98UMのラスボス版ゲーニッツ(ステージ5終了時までに3回以上超必殺でKOすると出現)はあの頃の名残すら感じさせないくらいに弱くなってた、、、 -- ホーほーき ↑但し、ゲーニッツの性能自体は劇的に強化されていたりする(家庭用98UMで使うとわかる)。よのかぜがダウン追い打ちに使える、技が増えてるのもそうだが、強化されたわんひょう二種が特に恐怖。 -- ホーほーき オメコ大好き☆ -- 名無しさん SVC CHAOSのデミトリによるブリス化版(俗に言う「ゲニ子」)だが、「とある魔術の禁書目録」のインデックスちゃんに似てる(しかもどちらも教会の人だし、ゲーニッツは牧師、インデックスちゃんはシスター、、、) -- ホーほーき 乱舞系の超必「しんやをとめ」はとても幼い子供には見せられない(グロいから、、、特にラストが、、、) -- ホーほーき これは推測だが、ゲニがよく言う「神」とは、実はオロチのことを指しているのではないかと思われる -- ニーゲ ゲーニッツの凄味が際立つあまり、頂点の存在であるはずのオロチの威厳もクソもない戦いぶりが目立つ目立つ… -- 黒酢チェンジャー ゲーニッツの言う「神」はそのまま宗教の神のこと。オロチは「地球意思」であり、「神」とは違う。 -- 名無しさん ↑まあ、ゲーニッツは一応牧師だしね -- ホーほーき 96稼動当時はゲーニッツに対して悪戦苦闘していた人がどれくらいいたことか・・・・それくらい強い、強すぎる。つかあれは攻略本などでハメの方法知らない限り倒せないよ。 -- ホーほーき 某パロディ4コマ漫画で草薙京に、「するとお前は玉をえぐられているのか?」と言われ草薙京に「殺しますよ?」と言い返した。 -- 名無しさん ゲーニッツ:「ここですか?」 ワラキアの夜:「美しくないな・・・」 ゲーニッツの「よのかぜ」とワラキアの夜の「ファンブルコード(アポトーシス)」が似ている!! MUGENで戦わせるとおもしろいかも・・・ -- 名無しさん ガ八ッ↑ふいた・爆笑 -- 名無しさん ↑×2 TYPE-MOONにはSNKのファンがいるのかな? -- ホーほーき このセリフ集で戦わせたら面白いかも。KOF・ゲーニッツ「ここですか?」メルブラ・ワラキアの夜「美しくないな・・・」ギルティギア・ファウスト「保険証はいりませんよ」の3人で。 -- 名無しさん 「フルネームはレオポルド・ゲーニッツ」説は何に由来するんだろう? -- 名無しさん RUNがかっこ良すぎ。 -- 名無しさん オロチ四天王の血液型。社がO型、シェルミーがB型、クリスがAB型。ということは、ゲーニッツはA型かな? -- 名無しさん 2002UMでは隠しキャラ。チャレンジが出来なくても、エンドレスでボス達かハイデルンを使えば誰でも簡単に出せるはず。自分もエンドレスでハイデルン使って出しました。 -- ホーほーき 2002以降ではボスキャラではないため、ボスキャラだった96や98UMと比較すると思いっきり弱体化している。 -- 名無しさん ↑と書いてしまったが、プレイヤーキャラになっても -- 名無しさん ↑間違い。↑×2と書いてしまったが、プレイヤーキャラ使用になってもやはり強い。弱体化したというのは、ボスキャラだった頃の凶悪さは無くなったということ。2002UMにて、うまくやれば「よのかぜ」のみでオメガ・ルガールやナイトメアギースを倒せる。 -- 名無しさん ↑更なる間違い。この場合は「使用」じゃなくて「仕様」でした。 -- 名無しさん よのかぜはやはりプレイヤーキャラになっても主力技。対空にも使えたりする。 -- ホーほーき 2002UMのこの人は使っていて楽しい。これでクリザリッドとかも調整されていたら完璧だった(念願のゲーニッツVSクリザリッドが対人戦でできるしね。) -- ホーほーき 2002UMのルガール戦勝利時のメッセージに誤記がある -- ホーほーき ↑右目だけで「で」なく左目もいらぬと・・・ -- 名無しさん ↑そうそうそれです。アーケード版では直してくれ。社などのボイスバグと違って全然面白くもない。単にカッコ悪い。 -- ホーほーき 「本名 レオポルド・ゲーニッツ」ってソースは!? -- ホーほーき 97ニューフェイスチームのようにオロチの力を使わない闘い方がゲーニッツにもあるとしたら、彼はどんな格闘スタイルを用いるのだろうか? -- 名無しさん 96最強、98umプレイヤーが使えば強い、02(um)一般キャラとなんら遜色なく弱いと思う -- うらら このキャラtpオロチ一族の設定は、格ゲーにしておくには惜しい。 -- 名無しさん このキャラとオロチ一族の設定は、格ゲーにしておくには惜しい。 -- 名無しさん 社が大門、シェルミーが紅丸、クリスが京の技を使ってくるのはそれぞれが「地震雷火事親父」の要素に対応しているから。では、もしもゲーニッツが技をコピーするとしたら「親父」担当の柴舟の技? -- 名無しさん ゼルダ姫も殺害した(笑) -- オイオイ 2002UMアーケード版にも出して欲しかった(ギースも) -- ホーほーき あの髪型のせいでウド鈴木って言われたこともあったっけ -- 名無しさん 血液型ではA型B型O型AB型の人が嫌いな人が多い! -- 名無しさん 竜巻の技を使うな -- 名無しさん 悪は許さん! -- キム 確かに極悪な強さを持つラスボスだが、いくらなんでも、真サムスピの羅将神ミヅキよりは明らかに弱いだろう(というかミヅキ強すぎる・・・未だに勝てない・・・) -- ホーほーき ゲーニッツはCPUの強さが半端ないが、プレイヤーが使ったら弱い。オロチはCPUがびっくりするほど弱いが、人が使うとKOF史上最強になると思う。 -- はやな ↑人間が使うなら、オロチよりイグニスの方が強いと思うよ(オロチも強いけど) -- ホーほーき イグニスは結構どっからでも永久いけるのが…CPUゲーニッツはお別れを瞬時に出せるから強いんだと思う -- 名無しさん お別れです( -- 名無しさん ゲーニッツの神罰です(下段みずち)→お別れです(闇慟哭)の凶悪コマンド -- 名無しさん ゲーニッツってプレイヤー側が使うと弱いって言われるけどプレイヤー側が使っても普通に強くね?特に96’は -- 名無しさん 実は遅いですねからお別れですも繋がるんだよな -- 名無しさん 初対戦の記憶 ここですか?ここですか?ここですか?遅いですね。お別れです!(ウボァー -- 名無しさん 風の力を使わずとも素手で軽々と相手を持ち上げるので、生身の戦闘能力も高いと思われる。 -- 名無しさん 2002UMのやみどうこくの間合い狭すぎ -- ホーほーき 神父 -- 神父 祈りなさい! -- O5乙 ここですよ! -- OT乙 96'が最強 -- 名無しさん 騒音ババア -- 名無しさん 自キャラのゲーニッツ様・・・イタイ、イタイよ -- 名無しさん ゲーニッツ様、復活を・・・96の強さで!!! -- 吹き荒ぶ風のユーニッツ オメガルガールと互角らしいな。 -- 名無しさん 偽善者 -- 名無しさん 今ダにカキコ? -- へぇ~? ゲーニッツさんは実は風の力で相手を持ち上げたりしている -- .信者 96だとロバートの強龍撃拳出すと必ず当たるからハメ殺し。 -- 名無しさん 中国産の茸 -- 名無しさん ロシア産の茸 -- 名無しさん ドコノコノキノコ -- 名無しさん コンシューマーだといくら難易度を上げてもアーケードに及ばない。アーケート版の「そこですかっ?」の「so」と言いかけた段階で既に出てる神速の竜巻とか「遅いですne…お別れです!」は本当に凶悪。歴代最強だったあの当時は -- 名無しさん あくまで“オロチ一族の牧師”でありオロチ一族にとっての神はオロチだから問題ない>オロチなんぞ二の次で -- 名無しさん ブラックマヨネーズきもい -- 名無しさん 自宅が教会 -- 名無しさん 風起こしを繰り出す -- 名無しさん エアハリケーン! -- 名無しさん 毒キノコ -- 名無しさん 病気キノコ -- 名無しさん カトリック教会 -- 名無しさん ロリコンマン -- 名無しさん ここじゃないですよ -- 名無しさん 2002(PS2)で存在を知り、調べていくうちに96のラスボスと知る…。くせの強い技が多く最初は戸惑いましたが、逆にそれが自身に“使いこなしてみたい!”という衝動を与えてくれました。彼が参加するKOFシリーズでは、高確率でチームに加えますね~^^超必殺技では、“ふうじんいぶき”がお気に入りです^^ -- アンダル 96で倒れた時のポーズがヤムチャみたい -- jojo ロリコン -- 名無しさん ロリコンキング -- 名無しさん 加藤茶 -- 名無しさん 志村けん -- 名無しさん 教会に行くのは今日かい? -- 名無しさん 岩田壮一 -- 名無しさん 畑直輝は加害者 -- 名無しさん 高畑裕太は馬鹿 -- 名無しさん 渡部篤郎のチンチン -- 橋本環奈 パラパラ -- 名無しさん 「強姦魔」高畑裕太 -- 名無しさん 達家真姫宝のウエディングドレス -- 名無しさん あんた等出てけ -- 河原美代子 河原美代子は宇宙一頭がおかしい -- 名無しさん ゲニ子 -- 名無しさん げーにっつ -- 名無しさん 松茸が大好き -- 名無しさん KOF96のラスボス -- 名無しさん ジョー東をぶっ飛ばせ! -- 名無しさん バースデー -- 名無しさん 元友達 -- 名無しさん 偽善者 -- 名無しさん 貴様の風など所詮扇風機と変わらねぇなおい! -- 範馬勇次郎 教会⛪ -- 名無しさん マイク・バイソンの両目を奪え! -- 名無しさん 名取玲奈は教会が大嫌い -- 名無しさん 田代政は覚醒剤使用の常習犯 -- 名無しさん 田代政は刑務所でくたばれ -- 名無しさん 神楽ちづるが大好き -- 名無しさん KOF96のラスボス -- 名無しさん KOF15に出場した -- 名無しさん KOF15で声優が変わった -- 名無しさん 松茸大好き -- 名無しさん 風起こし -- 名無しさん KOF一の外道 -- 名無しさん 名前 コメント
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※(D)はどこキャン対応、(S)はSC対応です。 ※超必殺技、MAX超必殺技は全てどこキャン対応です(MAX2は非対応)。 ■特殊技 ストライクアーチ or +B ■必殺技 ムーンスラッシャー タメ+A or C ボルテックランチャー タメ+A or C Xキャリバー(D) 空中で+A or C グランドセイバー(D) タメ+B or D ┗グライディングバスター(S) 強グランドセイバー中に+B or D イヤリング爆弾・1 +B or D イヤリング爆弾・2:ハートアタック +B or D ┗爆破 イヤリング爆弾・2:ハートアタックヒット後+B or D ■超必殺技 Vスラッシャー 空中で+A or C リボルスパーク +B or D グレイトフルデッド +A or C 覚醒 +BD同時押し ■MAX超必殺技 Vスラッシャー 空中で+AC同時押し リボルスパーク 覚醒後に+BD同時押し ■MAX2 デッドエンドインフェルノ +BD同時押し 戻る
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転載元「Come sono bravo?」 TOPページ:http //comesonobravo.seesaa.net/ 転載元ページ:http //comesonobravo.jugem.jp/?eid=917 通常技 特殊技 必殺技 超必殺技 MAX2 通常技 近A…4F(+4F) 近B…2F(+1F) 近C…8F(+1F) 近D…5F(-7F) 遠A…4F(+4F) 遠B…2F(+0F) 遠C…7F(-5F) 遠D…7F(-5F) 屈A…5F(+2F) 屈B…3F(+1F) 屈C…8F(-18F) 屈D…12F(+3F) CD…18F(-1F) ▲目次へ戻る 特殊技 単発6B…13F(+1F) 2段目G時 キャンセル6B…14F(-1F) 2段目G時 空中2D…発生?F(持続:無限) ▲目次へ戻る 必殺技 421+B or D…11F マッドマーダールーレット(コマ投げ)あららー! 63214+B or D レッドスカイ・オブ・ヤポネシア(じゃーん) [発生]…12F [有利フラグ]…(+6F) 技をヒットorガードさせた後は有利フレームが多く、相手より先に動ける [不利フラグ]…(-5F) ▼アンチェインサークル(始動技) 3B…16F(-1F) フォーマリスツ・ブルー 3D…17F(-8F) シチズン・オブ・ワールド 46+B or 46+D センスレスフィスツ(それっ!)初段…10F 2段目…19F(-2F) 214+A…15F(-4F) 弱レプンカムイ(よいしょ!) 214+C…15F(-1F) 強レプンカムイ ▼アンチェインサークル(つなぎ技) 8A or 8C…13F(-4F) 8B or 8D…10F(-6F) 2A or 2C…12F(-3F) 2B or 2D…27F(-7F) 6A or 6C…22F(-6F) 2段目G時 6B or 6D…?F(-12F) アチョー! ▼アンチェインサークル(フィニッシュ技) 66A…8F(-7F) クラウン・アンダー・スカイ 66C…26F(ガード不能) フルムーン・イブニング 66B or 66D…17F(-4F) 3段目ガード時 ステート・オブ・ヒートヘイズ 超必殺技 ▼ロイヤリティー・テスト・フォー・リベラリスツ(乱舞) 4623+A or 4623+C…5F(-11F) MAX版も同じフレーム ▼ウィンズ・フェアグラウンド(MAX当身 地上版) 発生…?F 持続…?F ▼ブルーマンデー・パレード(MAX当身 空中版) 発生…?F 持続…?F MAX2 ▼サヴァイヴァーズ・バンケット 相手ダウン中 222+CD… 発生 ?F ▲目次へ戻る 戻る
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超球弾対策Q.ケンスウの超球弾ってスキ少なすぎませんか? 超球弾対策 Q.ケンスウの超球弾ってスキ少なすぎませんか? 読みで前転しても反撃できず、見てからだと反撃もらうし、 リフレクター系は相手の前転が間に合ってアインシェルですら返らない… 飛ぶと対空もらい、ガードすると固められてダッシュから2Dだの6Aだのでどうにもならず、 球当たらないようにバッタすると当然落とされ……といった感じです。 よければアドバイスお願いします。 使用キャラは、クーラ舞アテナです。 A.読みで前転成功してたらフルコンいけるはず。 あと超球弾とかサイコボール系は前小ジャンプでよけれるようになろう。 舞とアテナはジャンプが高いから小ジャンプでよけやすいよ。 クーラは小、中ジャンプでよけれない代わりに、シェルで跳ね返す、ブレスで消す、距離近ければスラでよけながら反確など使い分ける。 対空3回もらっても、1回飛び通ったらフルコンでリスクリターン合ってるから、飛びも必要。 飛んで落とされるのは相手が上を意識してるからなんで、飛びたいとこで我慢して相手が地上を意識したとこで飛ぶようにする。 Q.ありがとうございます。 クーラのブレスなんかは完全に忘れてました。 参考にさせていただきます。
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(M)…MAX発動 (QM)…クイックMAX (DC)…どこでもキャンセル (SC)…スーパーキャンセル 近C (6+B) 強琴月 or 強大蛇薙6+Bはほぼ密着限定なので、跳びから狙うときは6+Bを省きたい。 近C 七拾五式 ダッシュ強朧車or強大蛇薙ぎor(端)[弱朧車 強鬼焼き]or(端)[MAX発動 強鬼焼き(SC) MAX大蛇薙ぎ]七拾五式から。特に端付近では強力。 屈B 屈A 3+D(1段目) 強琴月 or 強朧車(画面端) or 強大蛇薙 or 零式(画面端)下段始動の基本構成。 屈B 屈A 零式小足からの零式を簡単に出すコツは 1B 2361+A 236+AC 3+D 七拾五式 各種発生が小足よりも早く、すかし下段にはこちらが良い。端付近ならば固め継続・リターン増加のメリットもある 屈B>3D~目押しで繋がる 各種 3D (QM) 弱琴月(DC) 強鬼焼き(DC) 七拾五式・改 琴月(DC) 強鬼焼き(SC) 大蛇薙QM簡易。3Dの当たる間合いによっては↓では間に合わないこともあるので、あながち妥協ルートというわけでもない。 近C (QM) ダッシュ近C 3D 琴月(DC) 強鬼焼き(DC) 七拾五式 琴月(DC) 強鬼焼き(SC) 大蛇薙QM基本。近Cだけでなく、轟斧や八拾八式初段などからでも。端付近では七拾五式後の琴月を弱朧車に変える。 JC>近C>3D>強七拾五式・改(2段目ディレイ)>弱朧車(高めに拾う)>強鬼焼き画面端ノーゲージ5.5割 最後の鬼焼きからSC大蛇薙ぎに繋げば威力アップ、通常版は7割、MAX版(ちょいタメ)は?割 近C>3D>(QM)>弱琴月(DC)>強鬼焼き(DC)>七拾五式・改>弱朧車>強鬼焼き(DC)>弱朧車>強鬼焼き(SC)>MAX大蛇薙画面端3ゲージ9.5割 七拾五式は2段目最速派生、七拾五式からの弱朧車は最速でOK。 戻る
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正面屈状態で「強攻撃>強鬼焼き(1)」が連続ヒットしないキャラ 画面端で「強七拾五式・改>生発動>強鬼焼き(1)>弱轢鉄」の猶予 画面端で「強七拾五式・改>生発動>強鬼焼き(1)>(荒咬み)>九傷>(毒咬み)>罪詠み>弱轢鉄」がつなげやすいキャラ 正面屈状態で「強攻撃>強鬼焼き(1)」が連続ヒットしないキャラ ジョー(強鬼焼き2段目が連続ヒット)、包、マチュア、バイスこれらのキャラには「近C>発動>ダッシュ近C>強鬼」のレシピは鬼焼きが空振りするため危険。しゃがみ状態を確認したうえで、2回目の近Cを近Aなどの弱攻撃に替える必要がある。 画面端で「強七拾五式・改>生発動>強鬼焼き(1)>弱轢鉄」の猶予 山崎、香澄:猶予1F(2F間) その他のキャラ:猶予なし(1F間) 画面端で「強七拾五式・改>生発動>強鬼焼き(1)>(荒咬み)>九傷>(毒咬み)>罪詠み>弱轢鉄」がつなげやすいキャラ 山崎、香澄猶予が通常キャラより1F長い 包、ウィップ強鬼焼きヒット時に最低空だと途中の罪詠みがヒットしないが、強鬼焼きヒット時に少し高い打点でも、罪詠みヒット後は最低空になるため弱轢鉄がヒットする。 戻る
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遠距離 中距離 近距離~接近戦 順番考察 遠距離 遠距離戦が得意と思われがちだが案外使える技が少なく、読まれると直ぐに接近される。 遠距離で使う技 よのかぜ相手のダウン位置によってはDで出しめくり狙いも可能。しかし前転で抜けられる可能性が高いので、基本的にはBかCで出す。 ▲目次へ戻る 中距離 技の特性上、一番戦いやすい距離。 中距離で使う技 よのかぜ接近対策でA又はBを置いておく。 ひょうが距離調節で裏周り可能なので、やみどうこくを狙って行く。投げられ判定があるので注意。 わんひょうとこぶせ前転が多い相手には対策として置いておけるが多用は禁物 遠D二段側転キック。対空と固めに使える。 ▲目次へ戻る 近距離~接近戦 打撃技の出の遅さ、無敵対空の無さ、近Dのグラフィックが変わり対空にならなくなった、超投げの間合いが狭過ぎる、等かなり辛い。が、こちらから仕掛ける場合には有利な場面も多数ある為、積極的に攻めるのも戦法の一つ。 近距離~接近戦で使う技 ひょうが固めからの脱出用に。状況によって弱強を使い分けないと反撃を喰らいやすい。 近C隙もなくキャンセル可能で使いやすい。ガークラ値が高いので、ガードされても うらなぎ→しんあおいはな せいらんまで出し切りガークラを狙って行くのも良い。 近B相手側のリーチの短いしゃがみ攻撃の外からなら足元をスカせるので、牽制に有効。 うらなぎ通常技に組み込める上に中段なのに単発でキャンセル可能と言う高性能な技。下段を意識させて当てて行こう。ヒット後は、しんあおいはな せいらんに繋げるが、ガードされた場合は最後まで出し切らないと反撃が確定する。 よのかぜ画面端で相手ダウン中にAで早めに重ねる※竜巻の終り際に当てる→(ヒットした場合)わんひょうまめつ→わんひょうまめつ→わんひょうとこぶせ→やみどうこくorしんやおとめ じっそうこくまで繋がる。 ※よのかぜ→わんひょうまめつx1→やみどうこく(約6割ダメージ) ※よのかぜ→わんひょうまめつx1→しんやおとめ じっそうこく(約8割ダメージ) ※よのかぜを吹っ飛ばしカウンターに変えてもわんひょうまめつ~が可能。 空中ふっ飛ばし画面端で相手起き上がりに狙う。単体でも威力が高いが、常にカウンターを狙う。カウンターなら前述のわんひょうまめつからの空中コンボに繋がる為、大逆転や瞬殺が可能となる。 ▲目次へ戻る 順番考察 先鋒相手もゲージが少ない状態の為にこちらの攻めを抜けにくく若干有利。ラルフには、どの距離でも細心の注意を。 中堅相手のゲージ量を確認しつつ反撃を意識して戦法を組み立てる。距離調節さえ間違えなければラルフ以外に完璧には近付かれない為、安定して戦える。基本的にGCにのみゲージを使いつつ戦い、いざという攻撃チャンスに貯めたゲージを利用して行く。 大将相手が貯まったゲージを利用してこちらの固めを回避された場合に、隙が多い技が多いので非常に危険。二択からの、うらなぎ~超必殺技の繋ぎや、相手の固めにはGCを上手く利用して立ち回れば安定出来る。MAX2の大幅な削りを利用するのも良い。 ▲目次へ戻る 戻る
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汎用 俺の"腕"は万能だぜ 汎用 もっと"頭"を使えよ予想通りの行動しかしてないぞ 汎用 "ボディ"は自慢の一つでな並みのヤツじゃ壊せんぞ オロチ/裏オロチチーム チッ、データベースにものってねぇ未知の力ってヤツか ネスツチーム お前らで最後か?そろそろチェックメイトだな K お前はまた勝手に…後は俺に任せとけよ 草薙京 アンタが奴の…まぁ、今度でいいか… ネームレス やれやれ…いったいネスツにはどれだけ隠し玉があるんだい? 戻る