約 2,168,392 件
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/101.html
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https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/1014.html
【曲名】 DA☆KAI 【アーティスト】 葉月陽(CV 柿原徹也) 長月夜(CV 近藤隆) 【歌詞】 http //petitlyrics.com/lyrics/1025493 【作詞】 鳥居羊 【作曲】 うたたP 【編曲】 【作品】 ツキウタ。シリーズ 【メディア】 キャラクターCD 【テーマ】 キャラクターソング 【初出】 2014年 【備考】 ムービック製作のCD企画より、かけあいが楽しいノリノリの現状打開ラップ。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10531.html
1993年にTeam 17から発売された格闘ゲーム『Body Blows Galactic』の登場キャラクター。 名前の読みは恐らく「カイ・チ」。 黒のロングヘアーに黒いレオタード姿の女性。 緑色の光を飛ばす飛び道具などを駆使して戦う。 MUGENにおけるKai-Ti Joey Faust氏による、原作ドットを使用して作られたものが存在。 当初入手するにはキャラパックを丸ごとダウンロードする必要があったが、現在は単体でも公開されている。 操作方法は6ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 AIも簡易的なものがデフォルトで搭載済み。 紹介動画(公開先へのリンク有り) 出場大会 19XX年!作品別女性タッグトーナメント
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/27.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/06/13 04 15 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.debianインストール後から... 2.PCのIPアドレス固定 コメント 1.debianインストール後から... パッケージを更新して、OSを最新の状態にします。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade # ここでOS再起動を求められたら、OS再起動します。 Kaiを使用するLinuxアカウントにsudoを許可します。 $ su - # /usr/sbin/visudo ## Allow root to run any commands anywhere root ALL=(ALL) ALL ユーザー名 ALL=(ALL) ALL ← この行を追加します # exit $ ビルドに必要なパッケージを追加します。 $ sudo apt-get install build-essential LinuxWireless拡張操作用ツールを追加します。 $ sudo apt-get install wireless-tools 2.PCのIPアドレス固定 ネットワーク設定ファイルを編集します。 $ sudo vi /etc/network/interfaces #iface eth0 inet dhcp ← この行をコメントにします auto eth0 ← この行以降を追加します iface eth0 inet static address xxx.xxx.xxx.xxx network xxx.xxx.xxx.xxx broadcast xxx.xxx.xxx.xxx netmask xxx.xxx.xxx.xxx gateway xxx.xxx.xxx.xxx ネットワークを再起動します $ sudo /etc/init.d/networking restart 接続情報で、変更されたIPアドレスを確認します。 $ sudo ifconfig 以上で主な準備は終わり。 次は、kaiの設定です。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhfiris/pages/19.html
ユーザー登録 及び ログイン方法 ユーザー登録に関して ユーザー登録を行うと、クラブ専用ページへの閲覧 メンバー紹介ページへの閲覧,編集が可能となります。 ユーザー登録を行えるのは、猟団「Thia⌒Iris」に所属しているメンバーのみとなります。 管理者に関して 当ページにおいて「管理者」とは、ユーザー登録/管理 およびホームページ全体を管理しているものを指します。 管理者は、当ホームページを円滑に運用するための権限を有し 必要に応じてユーザー登録の変更・抹消等を行う事ができます。 現在の「管理者」:瑞樹 ユーザー登録に必要なもの ユーザー登録を行うには、以下の二点のものが必要になります。 メールアドレス メインで使用しているメールアドレスではなく、無料で取得できるフリーメールアドレス (hotmailやyahooなど) がおすすめです メンバーID/パスワード 任意の英数字の羅列を事前にご準備下さい。パスワードに関しては ご自身でしっかりと保管してください。 ユーザー登録を実施して頂かないと、メンバー紹介ページの編集はできません。 ユーザー登録の抹消 猟団を脱退した方に関しては、全てユーザー登録を抹消させて頂きます。 再加入を行った際には、改めてユーザー登録をし直してください。 [ 登録手順 ] 1. 当ホームページ上部右上にある「ログイン」をクリックします。 2. 画面中中央部に表示される「このウィキへの参加申請~」のリンク部をクリックする。 3. 「メンバー登録フォーム」が表示されるので、画面の指示に従い ・メンバーID(半角英数字) ・メールアドレス ・パスワード ・管理者へのメッセージ 上記四項目を記入した後、「送信」をクリックしてください。 この際、 「管理者へのメッセージ」欄に、ご自身のキャラクタIDを必ず入力して下さい。 ここにキャラクタIDを入れて頂かないと、どなたが登録されたのか判らない為です。 5. 次に、登録を行ったメールアドレスのアプリケーションを開きます。 フリーメールの方は、それぞれのWebサイトを開いてください。 「@Wiki」からメールが届いているかと思います。 6. 「@Wiki」からのメールを開き、文中内の「確認用URL」部のリンクをクリックします。 7. 別ウィンドウで「メンバー登録フォーム」が開き、管理者へ申請が 通知された事を示す文面が表示されます。 8. 管理者にて申請の受理が行われると、登録したメールアドレスに再び「@Wiki」からのメールが届きます。 9. ホームページに戻りましたら、改めて画面右上部の「ログイン」をクリックします。 10. 今度は画面中中央部に表示される空白欄に、以下の内容をそれぞれ入力し 「ログイン」をクリックします。 ・ユーザー名:先ほど登録したメンバーID ・パスワード:先ほど登録したパスワード 11. 画面右上部にご自身のユーザー名(メンバーID)が表示されていれば ユーザー登録はこれで完了となります。 メンバー紹介ページ等の編集を行う場合には、常にログインを行ってください。 -
https://w.atwiki.jp/mhfliebe/pages/15.html
ユーザー登録 及び ログイン方法 ユーザー登録に関して ユーザー登録を行うと、クラブ専用ページへの閲覧,メンバー紹介ページへの閲覧,編集が可能となります。 ユーザー登録を行えるのは、猟団「Thia⌒Iris」に所属しているメンバーのみとなります。 管理者に関して 当ページにおいて「管理者」とは、ユーザー登録/管理,およびホームページ全体を管理しているものを指します。 管理者は、当ホームページを円滑に運用するための権限を有し、必要に応じてユーザー登録の変更・抹消等を行う事ができます。 現在の「管理者」:瑞樹 ユーザー登録に必要なもの ユーザー登録を行うには、以下の二点のものが必要になります。 メールアドレス メインで使用しているメールアドレスではなく、無料で取得できるフリーメールアドレス(hotmailなど) がおすすめです メンバーID/パスワード 任意の英数字の羅列を事前にご準備下さい。パスワードに関してはご自身でしっかりと保管してください。 ユーザー登録を実施して頂かないと、メンバー紹介ページの編集はできません。 ユーザー登録の抹消 猟団を脱退した方に関しては、全てユーザー登録を抹消させて頂きます。 再加入を行った際には、改めてユーザー登録をし直してください。 [ 登録手順 ] 1. 当ホームページ上部右上にある「ログイン」をクリックします。 2. 画面中中央部に表示される「このウィキへの参加申請~」のリンク部をクリックする。 3. 「メンバー登録フォーム」が表示されるので、画面の指示に従い ・メンバーID(半角英数字) ・メールアドレス ・パスワード ・管理者へのメッセージ 上記四項目を記入した後、「送信」をクリックしてください。 この際、 「管理者へのメッセージ」欄に、ご自身のキャラクタIDを必ず入力して下さい。 ここにキャラクタIDを入れて頂かないと、どなたが登録されたのか判らない為です。 5. 次に、登録を行ったメールアドレスのアプリケーションを開きます。 フリーメールの方は、それぞれのWebサイトを開いてください。「@Wiki」からメールが届いているかと思います。 6. 「@Wiki」からのメールを開き、文中内の「確認用URL」部のリンクをクリックします。 7. 別ウィンドウで「メンバー登録フォーム」が開き、管理者へ申請が通知された事を示す文面が表示されます。 8. 管理者にて申請の受理が行われると、登録したメールアドレスに再び「@Wiki」からのメールが届きます。 9. ホームページに戻りましたら、改めて画面右上部の「ログイン」をクリックします。 10. 今度は画面中中央部に表示される空白欄に、以下の内容をそれぞれ入力し「ログイン」をクリックします。 ・ユーザー名:先ほど登録したメンバーID ・パスワード:先ほど登録したパスワード 11. 画面右上部にご自身のユーザー名(メンバーID)が表示されていればユーザー登録はこれで完了となります。 メンバー紹介ページ等の編集を行う場合には、常にログインを行ってください。 -
https://w.atwiki.jp/g-network/pages/72.html
【smittyで変更】 smitty user ※ ユーザ名を選択する → 設定を変更する 【コマンドで変更】 (例) chuser (項目)=(設定値) (ユーザ名) chuser rlogin=true user1 【よく使う設定属性】 項目 説明 id ユーザID admin 管理者権限 account_locked アカウントがロックされているか(ログインできない状態) fsize ユーザーのプロセスが作成または拡張できる最大ファイルのソフト制限を指定 groups 所属グループ login システムにログインできるか loginretries ログインの再試行できる回数(超えたらログインできなくなる) maxage パスワードの最長有効期間 (週単位) minage パスワードが変更可能になるまでに経過する必要のある最低有効期間 (週単位) rlogin リモートでのログインを許可する unsuccessful_login_count ログイン失敗回数
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/23.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/09 20 02 ここでは、debian lenny上のXLinkKaiでBUFFALO WLR-UC-G (Ralink RT2571WF)をカーネルソースのドライバモジュールの再構築をして使えるようにしたときのメモです。 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.ドライバのインストール 2.ドライバとインタフェースの確認 3.kai設定 4.その他メモ コメント debian lenny(2.6.26-2-686)に入ってるrt73usbドライバは、標準ではWLR-UC-G(Ralink RT2571WF)に対応していませんでした。カーネルソースに含まれるドライバモジュールrt73usbのソースコードをほんの少し修正して、コンパイルおよびインストールします。余談ですがubuntuやfedoraでは、この作業は不要です。最初から使えます。 1.ドライバのインストール #このページでは、"debian lenny"での記載をしています。 OS に関する情報の確認。 $ uname -a Linux utsusemi 2.6.26-2-686 #1 SMP Wed May 12 21 56 10 UTC 2010 i686 GNU/Linux WiFiアダプタをPCに取り付けます。 WiFiアダプタのVID/PIDを確認します。 $ lsusb Bus 002 Device 005 ID 0411 0116 MelCo., Inc. #このアダプタのVenderIDは0411、ProductIDは0116になります。 カーネルソースをダウンロードします。 $ sudo aptitude install linux-source-2.6.26 $ cd /usr/src $ sudo tar zxvf linux-source-2.6.26.tar.bz2 ドライバのソースを修正します。 $ cd /usr/src/linux-source-2.6.26 $ sudo cp $PWD/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.c{,.org} $ sudo vi $PWD/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.c ドライバをコンパイルします。 $ cd /usr/src/linux-source-2.6.26 $ sudo make -C "/lib/modules/`uname -r`/build" M="$PWD/drivers/net/wireless/rt2x00/" clean $ sudo make -C "/lib/modules/`uname -r`/build" M="$PWD/drivers/net/wireless/rt2x00/" modules オリジナルのドライバの所在を確認します。 $ sudo modprobe -l | grep rt73usb /lib/modules/2.6.26-2-686/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.ko オリジナルのドライバをバックアップします。 $ sudo cp /lib/modules/`uname -r`/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.ko{,.org} コンパイルしたドライバをインストールします。 $ sudo cp $PWD/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.ko /lib/modules/`uname -r`/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/ ドライバをロードします。 $ sudo modprobe rt73usb ドライバ情報を確認します。 $ sudo lsmod | grep rt73usb rt73usb 22560 0 ... $ sudo modinfo rt73usb | head -10 filename /lib/modules/2.6.26-2-686/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.ko license GPL firmware rt73.bin description Ralink RT73 USB Wireless LAN driver. version 2.1.4 ... $ sudo ifconfig ... wlan1 Link encap Ethernet HWaddr 00 16 01 ?? ?? ?? ... $ sudo iwconfig ... wlan1 IEEE 802.11 ESSID "" ... 2.ドライバとインタフェースの確認 rt73usb初期化スクリプトを作成します。 $ sudo touch /usr/local/bin/rt73usb_adhoc.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/rt73usb_adhoc.sh $ sudo vi /usr/local/bin/rt73usb_adhoc.sh #!/bin/sh ifconfig wlan1 down sleep 2 dbus-send --system --type=method_call --dest=org.freedesktop.NetworkManager /org/freedesktop/NetworkManager org.freedesktop.DBus.Properties.Set string org.freedesktop.NetworkManager string WirelessEnabled variant boolean false sleep 2 iwconfig wlan1 channel 1 iwconfig wlan1 mode ad-hoc iwconfig wlan1 essid PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000 ifconfig wlan1 up インタフェースをXLinkKai用に初期化します。 $ sudo /usr/local/bin/rt73usb_adhoc.sh インタフェース情報を確認します。 $ sudo ifconfig wlan1 wlan1 Link encap Ethernet HWaddr 00 16 01 ?? ?? ?? inet6 addr xxxx xxx xxx xxxx xxxx/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 1660 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 4379 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 321886 (314.3 KiB) TX bytes 895513 (874.5 KiB) $ sudo iwconfig wlan1 wlan1 IEEE 802.11 ESSID "PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000" Mode Ad-Hoc Frequency 2.412 GHz Cell BE E8 7A ?? ?? ?? Tx-Power=13 dBm Retry min limit 7 RTS thr off Fragment thr=2352 B Encryption key off Link Quality 0 Signal level 0 Noise level 0 Rx invalid nwid 0 Rx invalid crypt 0 Rx invalid frag 0 Tx excessive retries 0 Invalid misc 0 Missed beacon 0 #wlan0、wlan1、wlan2、...はお使いの環境によって異なります。 お使いの環境に合わせて適宜読み替えてください。 上記の内容と違う場合は、上位ページの「違うドライバが読み込まれたときは??」を参照ください。 3.kai設定 XLink Kai ConfigurationのNetworkAdapterは"wlan1"(↑の場合)を選択します。#XLink Kai Configurationは、kai設定編のkai設定を参照してください。 4.その他メモ # プチ情報ですが、wlan0、wlan1、wlan2、...とWiFiアダプタのMACアドレスとの関連は以下のファイルに記録されています。 $ cat /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules # PCI device 0x168c 0x001a (ath_pci) SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="00 90 cc ?? ?? ??", ATTR{dev_id}=="0x0", ATTR{type}=="1", KERNEL=="ath*", NAME="ath0" # USB device 0x07aa 0x002e (rt73usb) SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="00 0a 79 ?? ?? ??", ATTR{dev_id}=="0x0", ATTR{type}=="1", KERNEL=="wlan*", NAME="wlan0" # USB device 0x0411 0x0116 (rt73usb) SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="00 16 01 ?? ?? ??", ATTR{dev_id}=="0x0", ATTR{type}=="1", KERNEL=="wlan*", NAME="wlan1" このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主な設定は終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhfrhadyh/pages/19.html
ユーザー登録 及び ログイン方法 ユーザー登録に関して ユーザー登録を行うと、クラブ専用ページへの閲覧,メンバー紹介ページへの閲覧,編集が可能となります。 ユーザー登録を行えるのは、猟団「戦姫の激雷」に所属しているメンバーのみとなります。 管理者に関して 当ページにおいて「管理者」とは、ユーザー登録/管理,およびホームページ全体を管理しているものを指します。 管理者は、当ホームページを円滑に運用するための権限を有し、必要に応じてユーザー登録の変更・抹消等を行う事ができます。 現在の「管理者」:遥 ユーザー登録に必要なもの ユーザー登録を行うには、以下の二点のものが必要になります。 メールアドレス メインで使用しているメールアドレスではなく、無料で取得できるフリーメールアドレス(hotmailなど) がおすすめです メンバーID/パスワード 任意の英数字の羅列を事前にご準備下さい。パスワードに関してはご自身でしっかりと保管してください。 ユーザー登録を実施して頂かないと、メンバー紹介ページの編集はできません。 ユーザー登録の抹消 猟団を脱退した方に関しては、全てユーザー登録を抹消させて頂きます。 再加入を行った際には、改めてユーザー登録をし直してください。 [ 登録手順 ] 1. 当ホームページ上部右上にある「ログイン」をクリックします。 2. 画面中中央部に表示される「このウィキへの参加申請~」のリンク部をクリックする。 3. 「メンバー登録フォーム」が表示されるので、画面の指示に従い ・メンバーID(半角英数字) ・メールアドレス ・パスワード ・管理者へのメッセージ 上記四項目を記入した後、「送信」をクリックしてください。 この際、 「管理者へのメッセージ」欄に、ご自身のキャラ名を必ず入力して下さい。 ここにキャラ名を入れて頂かないと、どなたが登録されたのか判らない為です。 5. 次に、登録を行ったメールアドレスのアプリケーションを開きます。 フリーメールの方は、それぞれのWebサイトを開いてください。「@Wiki」からメールが届いているかと思います。 6. 「@Wiki」からのメールを開き、文中内の「確認用URL」部のリンクをクリックします。 7. 別ウィンドウで「メンバー登録フォーム」が開き、管理者へ申請が通知された事を示す文面が表示されます。 8. 管理者にて申請の受理が行われると、登録したメールアドレスに再び「@Wiki」からのメールが届きます。 9. ホームページに戻りましたら、改めて画面右上部の「ログイン」をクリックします。 10. 今度は画面中中央部に表示される空白欄に、以下の内容をそれぞれ入力し「ログイン」をクリックします。 ・ユーザー名:先ほど登録したメンバーID ・パスワード:先ほど登録したパスワード 11. 画面右上部にご自身のユーザー名(メンバーID)が表示されていればユーザー登録はこれで完了となります。 メンバー紹介ページ等の編集を行う場合には、常にログインを行ってください。 -
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/356.html
kaiの使い方 このゲームでは対戦前にホスト側のSSID(ネットワーク名)が接続の度にランダムに変わるので、そのまま始めようとしてもクライアント側とSSIDが異なるため切断されてしまう。 PSP_AULJM05260_L_YuGiTF2→PSP_AULJM05260_L_×××××(ランダム) そこで、クライアント側が、ホスト側に変更されたSSIDを教えてもらい、SSIDMGRというツールかLANアダプタ付属のユーティリティ(ユーティリティでは時間的にcwcheatを使わなければまず無理。やり方は下記参照)を使用して手動で書き換えて合わせる必要がある。 <SSIDMGRを使用してSSIDを書き換える方法> ホスト側 SSIDMGRを起動後 1.ベースIDを元にSSIDの自動追尾を行うにチェックを入れる。 2.ホスト開始を押しpsp画面のほうで対戦する相手を選び、メンバーの選択終了を押す。 3.その後にSSIDが変わるのでステータスにある現在のSSIDが変化したら停止ボタンを押し、 ステータスの現在のSSIDの所のコピーを押してクライアント側に送る。 クライアント側 SSIDを起動後 1.固定SSIDのところに「SSIDブロードキャスト停止 (ANY)」を入れる 2.psp側でホストの部屋を選びホスト側がメンバー選択終了を押すと接続画面が出るので、すばやくホスト側が教えたSSIDを固定IDのところに入れて開始ボタンを押す。 ※接続が終わった後ホスト側は自動追尾のチェックをはずしていたほうが無難だと思う。 <LANアダプタ付属のユーティリティを使用してSSIDを書き換える方法> (コレガ等のユーティリティでSSIDを変えられないものはSSIDMGRでも可) 上記のSSIDMGRのみを使う方法では大変素早い作業が必要になるが、cwcheatというツールを使えば接続中にゲームを止められるので、その間に余裕を持ってSSIDを変えることが出来る。PSPにCFW導入済ということが前提。 準備 ホスト側、クライアント側ともにcwcheatの起動時間を設定であらかじめ0秒にしておき、セレクトと同時に起動出来るようにしておく。(Settingsを選択。[3]controller check delayの項目の[3]を[0]にする) また、PC側ではユーティリティ等を起動しておく。 ホスト側 1.部屋を建て他のメンバーが部屋に入った事を確認後、メンバー選択終了を押す。この時にクライアント側に押す合図を送っておくとクライアントはセレクトを押して止めるタイミングがとりやすい。 2.ネットワーク接続中が出た後、Versusの文字が出るのでそこでセレクトを押してゲームを止める。ユーティリティでは更新等を押すとSSIDが自動的に変更されるのでそれをクライアント側に伝える。 クライアント側 1.部屋に入るとエントリーリストの画面になる。ホストがメンバー選択終了を押すと、クライアント側では画面が薄暗くなりかけるので、その瞬間にセレクトを押して止める。(例えるならPSPのバックライトが消えた時の暗さに似ている。エントリーリスト画面はまだ見えている。真っ暗になってしまったり、ネットワーク接続中が表示された後ではタイミングが遅すぎなのでアウト。フリーズしてしまう) 2.その間にホストから変更されたSSIDを教えてもらいユーティリティ等で手動で書き換える。 ホスト側、クライアント側のどちらかがカウントなどで合図をし、同時にゲームを再開させるとデュエルスタート! 一度繋がってしまえば対戦をキャンセルしない限り上記の手順を踏むことなく連続で対戦可能。デッキを変更する場合は繫ぎ直さなければならない。 SSIDを変える時間が十分にあるので、kaiのチャットで再開させるタイミングをうまく合わせれば対人4人でタッグも可能です。4人集まらなくてもCPUが代役で立ちます。 CFW導入済みでcwcheatが入っている人は是非。対人熱いです。