約 3,838,983 件
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/4829.html
Abure【abu】 アブレ語 00 Niger-Congo 01 Atlantic-Congo 02 Volta-Congo 03 Kwa 04 Nyo 05 Potou-Tano 06 Tano 07 Western (Tano) 《現》living language コートジボワール【CI】 言語名別称 alternate names Abonwa Abouré Abule Akaplass 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 MultiTree Glottolog Ethnologue Wikipedia
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/7787.html
function queryHostedModel() { var projectNumber = 414649711441 ; var hostedModelName = sample.sentiment ; var predictionString = Want to go to the park this weekend? ; var prediction = Prediction.Hostedmodels.predict( { input { csvInstance [predictionString] } }, projectNumber, hostedModelName); // Logs Sentiment positive. Logger.log( Sentiment + prediction.outputLabel); predictionString = You are not very nice! ; prediction = Prediction.Hostedmodels.predict( { input { csvInstance [predictionString] } }, projectNumber, hostedModelName); // Logs Sentiment negative. Logger.log( Sentiment + prediction.outputLabel); }
https://w.atwiki.jp/thaikoku/pages/87.html
KABULOG/2005年10月08日/僕の気持を適切に表現するなら・・・・ #blognavi
https://w.atwiki.jp/ayou2000/pages/13.html
8月11日 初日にしてこれだけ見られるとは思っていなかった。 1本目 Mabul ParadiseⅠ チェックダイブ。マスククリア、レギュレターリカバリーをやらされる。 我々5人のチェックが済んでからファンダイブ。 なんとハウスリーフであるにも関わらず、アオリイカの卵はあちこちにあるわ、タツノオトシゴを初めて見られるわ…他にもエンマゴチにガンダシヒラメなどなど見物に事欠かない。 Mabul恐るべし。 2本目 Mabul Old House ReefⅠ 最大の見物はハナイカだった。 大きさ、形態ともにコブシメの幼体にそっくりなんだけど、違うのは体色を変化させること。前から後ろにかけて3~4本くらいの線がパーッと浮き出る。その様は美しく、またプリティー。 他にもアカホシカクレエビや、カニハゼなど。 P.S.エントリー直後、我がビデオを見ると…「ん? なぜファインダーが濡れているんだろう」と傾けてみる。ハウジングの中に数センチの水が入っているではないか。ということで今後の大物小物のラッシュを撮影することなく、我がDE3は昇天したのであった。 3本目 Sipadan Hanging Garden う~む Sipadanもすごいぞ… カンムリブダイ狙いのダイブだったんだけど、潜っていきなり餌を食べてるやつと遭遇。まぁこいつとはPalauでも会ってるからなぁ…などと考えながら進むと、「やたらでけぇなぁ。む? 尾鰭の形態が違う。こ、これははぐれじゃないぞ!」 そう、グレートバラクーダが登場! 感動。 それまでにもアオウミガメははんぱじゃないくらい出たり、15m弱のオーバーハングの下でニチリンダテハゼに会ったりした。そしてエグジット直前。ガイドのスーがタンクを叩く音が響く。スーの指さす方向を見ると…なんと推定30匹のカンムリブダイの群れ! しかも餌場であるのか、珊瑚に頭突きをしながら噛み砕く音が辺りに響く。 その豪快さに一同見惚れてしまった。 おかげでダイブタイムは60分をこえました(笑) 一匹だけ混じっていたナポレオンも可愛らしかったっけ…。 8月12日 もうこの日が終わった時点で、もう見るものがないのではないかというくらいのラッシュ。すごいの一言。 1本目 Mabul Ribbon ValleyⅠ エントリーしてしばらくは砂地のハゼ見物。名前の如く背鰭に赤い点々がついているレッド・マージ・シュリンプゴビー(後々Blue speckled S.Gとの区別に苦しむことになる)やこれだけは見たかったハタタテネジリンボウを眺めながら、岩が混じるところに移動すると、クロナマコの体の襞に隠れている、名前もそのものずばりのクロナマコカクレエビ(笑)やハダカハオコゼ(濃い茶色)などと遭遇。さらに珊瑚礁へと移り、海草に擬態しているオオモンイザリウオ(これは最初なんだか全然わからなかった)に、そしてこのポイントの名前の由来となっているハナヒゲウツボに遭遇。やっぱこいつは動かないだけにウオッチの対象にぴったりで可愛い。 2本目 Mabul MarkⅠ エントリーしてすぐの砂地でテングウオを発見。ビデオで執拗に追いかける新婚カップルから逃げようとテクテク歩いている姿がプリティー。 続いてガーデンイールとスー曰く「スパゲティーイール」の群生をしばし眺める。ちなみに後者はチンアナゴのように首の後ろの斑紋がない。 砂地を抜け、根に移動する。ここでハダカハオコゼやショウグンエビを順番に見るのだが、なんせ9人パーティーだから時間がかかる。暇つぶしにぷらぷらしてると門間さんがおいでおいでしている。行ってみると岩の下のイソギンチャクにセジロクマノミの親子がいた。さっき岩の上に親がいて、やたらと威嚇してくるから何かと思ったのだが、そういうことか。子供は1cmにも満たないくらい小さいくせに、ちゃんと縞模様もあってすげぇ可愛い。 3本目 Sipadan Barracuda Point Sipadanの生き物はいちいちでかい。ギンガメもバラクーダもよそで見るよりはるかにでかいのだ。 さて、今回の見物はトルネード。崖を右手に見ながら流していくと、バラクーダのトルネードが目に入る。初めて見る巨大な竜巻…。そしてその先にはギンガメのトルネードが。呆然と見ていると、二つのトルネードが合体し下にギンガメが上にトルネードが巻く、巻く、巻く…。 壮観としか表現のしようがありません。 8月13日 この日からガイドがサトミさんに変わる。スレートで名前を教えてくれるので、それを必死に覚えた。 1本目 Sipadan Mid Reef 「今日は何も狙いがありません」というサトミさんの言葉とは裏腹に、エントリー直後にカンムリブダイ推定30匹のコンボイと遭遇。前回とは違って、一糸乱さぬ隊列を組んでの行進。これもよい。 右手に崖を眺めながらのクルーズ中、睡眠中のミゾレフグやアデヤッコにロクセンヤッコ、ヒメダイやヨスジフエダイの群れに2匹のアジアコショウダイ、右手へ流れてゆくパープルビューティーの群れ…。 しかしSipadanでは1本ごとに驚きがある。すごいところだ。 2本目 Mabul House ReefⅡ ハゼ見学。 メタリック・シュリンプ・ゴビーにカニハゼ、ギンガハゼ、ヒトスジギンポ、ニラミギンポ、ジョーフィッシュのBABYなどなど。 でもやっぱり9人パーティーの混雑ぶりで、認識できたのはヒトスジギンポとジョーBABYくらい。ギンガとカニハゼはパラオで見てたから。 3本目 Mabul Dragon Wall 「みんなでハナイカを探しましょう」というダイブ。 ハナイカポイントまでは、エンマゴチやアカホシカクレエビなどのとりたててってやつはいなかった。 ポイントについて各自が探し始める。しばらくしてみんなが集まっているので行くと、う~ん やっぱプリティーなハナイカ君をしばし見学。 サトミさんのスレートを振り返ってみよう。 「エサをさがしているよ」 「ちょっと元気がない」 「卵を産んでる!」 「岩の下でプルプルしてるときだよ」 卵は見られなかったけど、ここで10分くらい見学。 各自がてんでに辺りを見学を始め、しばらくして森田が俺の所に。2匹目のハナイカを発見したらしい。さっきのエンマゴチのすぐ脇にいたハナイカ君。森田にみんなを呼びに行かせ、俺だけそこに残って観察。あ、口吻を伸ばした! これが補食シーンか…。 でもね、怖くなってすぐに戻りました。 あ、エグジット前の流しでカエルウオのマブールSPも見たんだっけ。 8月14日 ここらへんからやっとハゼの区別がつくようになってきた。 1本目 Mabul Yoshi Point ハゼ。今日の収穫は、メタリックを目前で見たこと。もうわかるぞ。でもブルー・スペックルド・シュリンプ・ゴビーは青の斑点がわかりません(涙) さて、ダイビングを振り返ろう。 エントリーしてすぐにウミウシカクレエビを見る。でも、なんでナマコについているのにウミウシなんだ? という疑問を抱きつつ脇を見ると、コブシメのYGが。これまた可愛い。 続く砂地で、冒頭のハゼを見たんだけど、なんでガイドの人はあんなに目がよいのか。こっちは「あそこにいる」って言われ、じ~っと見て初めてわかるのに。 で、砂地を離れてすぐ単独で睡眠中のコバンザメと遭遇。単独のコバンザメって初めて見るんじゃないか? 続くリーフではムチヤギについていたガラスハゼとまだ名前がついていないというエビを眺め、プリティーなホオスジタルミのYGを眺めて終了。 2本目 Sipadan South Point まだ行っていない南のポイントということで行った。 今回のトピックは、なんといってもギンガメ。10mない浅場の超至近距離でギンガメの群と遭遇、目の前を通り過ぎてゆく様にうっとり。 門間氏は撮影に夢中になり、ギンガメの群れに囲まれるといううらやましいこととなった…といえばわかってくれるか。 他には、トラフザメ(俺は尻尾しか見てないけど)、海面すれすれを行くロウニンアジ、ニチリンダテハゼ、チョウチョウコショウダイなど。 3本目 Mabul Maki Point 今日は我々5人だけだからゆっくりフィッシュウオッチが楽しめる。 う(汗) あまりにもりだくさんだったんで、順序を忘れたぜ。 思い出せる順に… ムチヤギについていたガラスハゼのカップルと、その卵。天白がキックして壊しそうになった(笑) 岩の下にいたオニダルマオコゼと、その岩の上にあいていた穴の中にいたカサゴ。 岩についていたピンクの毛がもじゃもじゃのピンク・スクワデッド・ロブスター。 それを見ようとしたら下に転がっていて焦ったヒメオニオコゼ。 穴の中から可愛い手だけだしていたモンハナシャコ。 ジョーフィッシュがあちこちから顔を出している“ジョー団地”(笑) 蛍光色のウミウシとヒラムシ。 珊瑚の中にいたアカヒゲカクレエビに、イソギンチャクにわさわさいて俺の右手をクリーニングしてくれたアカホシカクレエビ。 黄色いソフトコーラルを食べているから体色が黄色くなったイソハゼ。 ホシモンガラのYGにイロブダイのYG。 丸い珊瑚にいたイソギンチャクモドキカクレエビ(なげぇ名前だ(笑))。 レッド・スポッテッド・ブレニーにカエルウオ・マブールSP… 名前を挙げていくだけでも大変です。 4本目 Mabul ParadiseⅡ ニシキテグリが見たい! ということでセルフにて。 ナビに不安が残り、門間氏が2度ほど海上に出てやっと着くことができた。 珊瑚のガラの間をじっと見ていると…いた! 小さいのは1cmにも満たないけど、大きいのはそこそこの体長がある。やっぱり美しい…。 満足して、白のジョーフィッシュと遊び、セミホウボウを追いかけながらの帰途につく。 こりゃぁセルフはやめられませんなぁ。みんなが何故あんなに潜るのか納得。 8月15日 最終日。今日のガイドは美樹さん。 1本目 Mabul House ReefⅠ 前に行ったんだけど、ちょっとコースを変えたそうだ。 美樹さん、ハゼヲタクくさいぞ(笑) エントリーしてすぐ、レッド・マージSG、メタリックSGを眺める。あぁ初めて見る背鰭の赤い点々、メタリックな体色…。かんど~! その脇をふらふらとメイタイシガキフグが通り過ぎる。美樹さんが棒でつつくと体色を変えて膨らむ可愛いやつであった。 これまた初めてきっちりと第一背鰭の立っているのを認識したハタタテネジリンボウや、ツインでいたオレンジ・ライン・ワーム・ゴビー、クサハゼ、これもやっと鉢巻まで見ることができたハチマキダテハゼとハゼ三昧。 続くイソギンチャクでは、ピンピンはねる可愛いオドリカクレエビとアカホシカクレエビを眺め、お腹に二つ斑紋があるフタホシタカノハハゼでしめ。 あ、コーラルガーデンでペアのヘコアユを見たっけ。雄と雌の見分け方を教わりました。体腹のぴょこんが長い方が雄なんですね。覚えておきましょう。 2本目 Sipadan Barracuda Point アケボノが見たいというリクエストを出して連れていってもらった。アケボノ、ハタタテ、クロユリがコロニーを作っているという話にどきどき。 エントリーしてすぐ、スレートに上記三者の名前が。 ダッシュしたところ、かぶりつきにはすでに沖本さんと爽やか君がいたので、後ろから眺めると…アケボノだ! 美しい体色、ぴょこんとした第一背鰭にうっとりしていると、爽やか君が手を伸ばしてひっこめやがった。まぁ奥にもう一匹いるからいいやと、前に出ると今度は上から空爆してひっこめやがる(怒) 結局ハタタテは見られずじまいで、どうでもいいクロユリだけをじっくり見た…。 こっからはゆっくりとクルージング…などと言ってられないのがSipadanのすごいところだ。 バラクーダのものすごい壁、グレートバラクーダ、イソマグロ、巨大な婚姻色の雄と銀の雌のロウニン・ペアなどの大物が続出し、下からうわぁ~っと上がってきたミカヅキツバメウオの群れ、「20m絶対超えないでね」と言われていたにもかかわらず、20m以深にいたアオマスクの群れ等々にうっとりでした。 3本目 Mabul ParadiseⅢ→Ⅱ とうとうラストダイブとなった。選んだのがハウスリーフを制覇しようと、このポイントに決定。 ブイ沿いにエントリーしてまずはオレンジ・バンデッド・パイプフィッシュと遭遇。黒地にオレンジの縞があるヨウジウオなんだけど、これはわかりやすい。 岩についていたクモガニの仲間、ゴンズイ玉の下にいたショウグンエビらしきもの(森田発見)、ケラマハナダイの乱舞を眺めてから移動。 ウミエラについていたウミエラカニダマシ、セミホウボウのペアを眺めながらParadiseⅡに。マンジュウイシモチとニシキテグリを眺め、ギンガハゼの黄化個体、オオモンイザリウオ、ジョーにリュウグウベラギンポを観察して終了。
https://w.atwiki.jp/thaikoku/pages/95.html
KABULOG/2005年10月27日/HOT STOCKS #blognavi
https://w.atwiki.jp/thaikoku/pages/77.html
KABULOG/2005年10月01日/逆指値 #blognavi
https://w.atwiki.jp/yabu0610/pages/11.html
https://w.atwiki.jp/thaikoku/pages/89.html
KABULOG/2005年10月14日/僕は眠らない #blognavi
https://w.atwiki.jp/thaikoku/pages/93.html
KABULOG/2005年10月18日/妄想命 #blognavi
https://w.atwiki.jp/thaikoku/pages/82.html
KABULOG/2005年10月04日/踊るアホゥ #blognavi