約 117,723 件
https://w.atwiki.jp/seisakusya1/pages/292.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:大賢者ガトー 【レベル】:80 【アライメント】:中立/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:30 【耐】:30 【敏】:65 【魔】:100 【運】:70 【宝】:80┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ ___ ,、‐'゙´ .゙.,⌒゙''‐、, ,/ ,..., ゙i .゙ヽ, / /,.、-、i,,、ニ;ヽ, i, / ノ /゙ ´゙'i`i゙i, .! i, ,、r''"´⌒゙゙'';';、, ./ 、,___ノ゙∠, o .ッ'.ノ ゙i, | i / i i ヽ, / .,、-i /ッ〒t=;;= -='-',;;;;;;ミ、;、_ | i ,、==;、, ;ノ ソ i ./'i i'ヽ,゙i;ニシ /i゙!(,j.゙ / .| !/ ヾ,r‐'" ./ i .i,-| ゙i  ̄ i、ニ=''゙/ レ=ー-.、, 、,,i, i, .V ゙i,゙ヽi, i, / ./ .i / ̄`゙゙ヽ i; i'i、, | ,-'ヽ、i, i, ,,_ .,,゙ / .i; / i ノ===、,.ト、,_;;,.i /i .i;;;;;i ! i, .,, ,/ j, i, i 'ー'゙ .j ヾ;'ヽ,/ .ヽ,ヽ/ ヽ;i゙'-、, /、, ./ ,、-.、,、===、/ラ'''''フ,, ;.; .ノ゙ヽ; ヽ,゙ヽ ゙‐、'ヽ、゙' `''‐,/゙ヽ, ゙i, /,-'-''i レ'゙.,; ジ゙/,,.、、, ;ジ ./\ \ ヽ,.ヽ, .`'-、゙ヽ, i|;; i レ゙^ヽ, .i /'゙''''" // ,) ミ、,,,,,、-‐゙ \ \ .ヽ, ヽ, `ヽ,゙ヽ, i;ヽ,./ ./'i゙j L,,,,,i, i゙ /゙ / -、,,_ \, ゙ヽ、,.ヽ, ヽ, ヽ, ヽ,.゙' / .,イ i.| / ./ヽ、,ヽ、,,./゙ / `゙''―┬、,,,,,--=――''-、,,i;; ゙i, V / j i / .// /.,、つ'゙ ,、r'゙ i .i ,、-――--、、,,`゙'ヽ、, i; | .i ./ レ゙ '゙、-'゙ニ'゙´.,,、-‐'゙´ | i | ,/'ヽ `'ヽ,__,`゙ヽ、 ! i,/、‐'ニ´-‐、, ゙ii'T,┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【情報収集:080%】【被情報収集:-00%】【礼装作成:230%】 【スキル】 ○"司祭" (種別:職業(称号) タイミング:常時) 自身のステータスが、それぞれ以下のように上昇する。(反映済み) (【敏】+30 【魔】+45 スキル枠「+2」) 杖と魔道書が使え魔法防御に優れる上級職。 といっても、通常の「僧侶」の上級職「ではない」。 FC版において、ガトー大司祭が着いていた「高レベル」「高成長率」のそれである。 ○魔道 (種別:魔術 タイミング:メインプロセス) ステータス選択で【魔】が選択されたときに発動、数値を「+150」上昇させる。 また、敵陣側の「種別:魔術」のスキルによる数値効果を、1つのスキルにつき「±150」分相殺する。 竜族に備わった「自然に存在するエネルギーを集積しコントロールする「技術」を使用する。 暗黒竜では最終面にのみ登場し、直接戦闘時は「トロン」。 遠距離攻撃手段として「ウォーム」。 更に「リザーブ」や「リカバー」の杖を使うなど攻守ともに隙がない。 もっと早く出てこい(真顔)。 ○オーラ (種別:対軍宝具(魔術) タイミング:クリンナップ 魔力消費:30) 自陣側の勝率に「+225%」を加える。 かつてガトーが光のオーブから生み出したオリジナルの「超魔法」。 その力の強大さ故に、術者を限定するプロテクトを施してある。 ○大ワープ (種別:魔術 タイミング:常時(戦闘開始時)) 好きな場所に戦力を自在に送り出せる。 また戦闘時、敵陣側のキャラクターを1名指名して、その戦闘から除外する。 ガトーが持つ魔法の中でも一番チートな力。 味方全軍を任意の場所に移動させる。 ゲームでは「アリティア軍の軍勢を転移させる」大ワープを使うなど、大賢者に恥じない実力を発揮する。 ○白き大賢者 (種別:一般 タイミング:常時) このキャラクターは精神に対する影響を受けない。 また、戦闘行為に関わりのないあらゆる判定の成功率を「+30%」上昇させる。 人類のためにその力を振るい、助言を与えるもの。 その知恵は深く、指摘は的確であるが、その瞳に湛えられた光から暖かさを感じることはない。 ~未開示スキルを1つ所持しています~┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2040.html
_ _ ,、 _....--‐" .', /彡ヤ''''ー.._ ,..- ´-; i ..r'' .//フ/ _"" 二 _., " 彡‐' / ../ イii、 ,'彡r=", -"'_. - ´‐," ´ / l゙、 ' ヽl / /, .", . ‐ "ニ‐''" / | ミミ "`i _"-;;ニ - '" __ =≡ ' / i |ェ;;;;;_"l_ ェ=≡'' ''ニ二=≡" / l lミ= _ニ二ニ三三;;;; =≡≡二 / l |ミニ≡==≡ニ"-=≡≡""二 / .i _,,........、 lミ二_''''i"二 =≡二" =≡= / / _....ェ ゙̄-\ ゙ ..、 ゙.i二=,,"_''.."二" , _ / / _....l l_ `''' -┌''' ハ 、 ゙、、ニニニニニ /,' -"`゛''''' / . | ./ `゙ 、〈 ン' ´ lヽi iヽ、 .゙、二ニ二 i l , ′ , ‐''"i イ゙ '''' - . //. 、.゙i゙、.i. '.゙iヽヽ、 丶 ニニニ ! l ´ / __| lヽ l''‐、..、 i(ヽ. i.`.′. . . .l .゙、 \ ,,...、rニニ 、!__ -''-‐‐ '''". `、 ゙、 ゝ、 ゙ 、、゙、. . . . . . . ._..l .} i ヽ ./ r‐''"‐''''' 二 -_ . - - ===== =. .、 __ "''^ー 、 \ . . ._. -. !i". ゙、、__ i_i..,-r .ノノ ‐''''""―''' _''' 二ニ-‐ __ ; ''"'^'''''' 、 \ `'く ‐ ",.l `,i i__\__,, . -‐=≡ニニニニ- , _"- ''", " ヽ\ \  ̄ / ノ゙ .、 .ヽミ、\ ヽ `i. .,. ,".',. -.´/ ,. --.,--. 、 ` ゙、 .〈`. 、__ 、゙ '川,、゙、、ミミ ゙ヽ l i//../ / /.,.'r. . ._,,ニ. -、 | 丶. .r=.`゙i ゙ ゙、川,、、ヽ,ミミ \ / //. / , '´ `、-リ. . /r''!、.、、. l ./l `、. . .゙、i_ ゙ 〈川,l.,li ``、、 ゙ 、 、i..i. ./ |..l i. lili. (.)."ilF.! , "ll.l .、. . .ill\ ゙ ゙'/.i" || .li 、、 == 、、=- _ ゙、.、、.゙."-._ノ"ノ.!/ lil.l 、. . .゙、、 ゙ 、、、 .|.. || ,,ヽ○.、、ー=\ - _. -.、、 ` 、_=-_.r-"/ .i-'´ ,. ゙、. . `、 ` 、'' Yt/' , / i` 、 \ヽ.\ ` 、゙ヽ、 "" / /./ / .゙i . 、 !゙、 ,;;;ヽ ヽi ', il !、 ゙、 ゙\ヽ.ヽ ゙ 、゙.、、 / / / 名前:仮面ライダーリュウガ(かめんライダーリュウガ) 性別:男(装着者) 原作:仮面ライダー龍騎 AA:特撮/仮面ライダー/平成ライダー/03龍騎/ライダー(龍騎).mlt 鏡像の城戸真司がドラグブラッカーと契約したカードデッキを鏡にかざして変身した姿。 なお、カードデッキは本来の所有者でなくとも使用でき、誰でも変身できる。 仮面ライダーシリーズが始まってから主人公の偽物の仮面ライダーは出ていたが、 仮面ライダーリュウガはそれらよりも強い敵として登場した。 主人公に似た仮面ライダーという意味のネガライダーの始まりとも言える存在である。 海外版ではオニキスという名で登場し、まさかの主人公が変身するライダーとして登場。 先代のドラゴンナイトとの共闘も叶った。 図鑑 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ダイスでライダーバトル 仮面ライダー龍騎 本物が登場、装着者も周回ごとに入れ替わる 常 まとめ 予備 完結 キョンは全てを振り切るようです 仮面ライダーW リベンジ・ドーパント 脇 まとめ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2960.html
前の話へ 私達がいない間に慧音の奴が凄く大暴れしてる?本当かしら? ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____、 ,... ´ `ヽ、 \ /´ ヽ \__ _ __ . }/==}_ / ̄ \ / ̄ ̄ ̄\=} / / \_ ! 〈 _,.-/  ̄ \ / /___∨ \|_> ̄ ∨\ / /、- ' / | | /、 / / / ,.イ ; |∨ ̄}、_/ ' | 下≧ミ、_, ' ,ィ斥ミ / | }_/ / / | {瓧)ソ //瓧ソ/ イ / / ,' / ! | ´ , ムイ} / { イ 八 从 、 っ イ / ∨ 八 、 ∧ } >r-=≦; / /} }、| ,.. -──- 、 \}、 / ̄从l \ {\} _/ / イ j / } / ‐- 、 , } 〈∨乂\ \ }ト、__,/イ ∠_ _>< / / `乂_、 \ |!〈-〈 _ / >< / _ , 乂\ /_)、 }乂 「7_\ _| '"´ `` ‐-|=ニ二_ _ { ヽ乂∨ (_) ヽ/}_ r-ミヽ` } ,.. ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` < ̄` 、 } \r-、,.- ァ } }' ∨ } `7 ` / 〃 \ ヽ | /^\ {_、 / }イ 「 Y、__ , ' _ノ i ∧、 ト、 、 ヽ } <{_/_、⌒> | /{、 Y/ ァ  ̄/ | ト / __,ヾ 、`、_メ、 ハ ノ / / | ,、_ r==; = ∧ ´ /}/イ / ノ ノイttテュ, ,rェzァ } ` `〈 {___{ { { , _」 / シ′i'"" " ノ_. ヽ ', \ | |、 { . ' _人 -=- イ i } ) , {  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「ー ´7_>、.,___,,..イノ}ノ ノノイ ノ__________________________________∧_____________________ しかし本当だとしたら一つ納得のいくものがある。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ./ / 丿 // /_,. -;=''" _, _ ゙i(,-、゙i‐─‐,- __ _ ゙i(,-、゙i‐─‐,- __ _ ゙i(,-、゙i‐─‐,- __ // '-'"`" -‐ニ ‐"___=__-/ | (, |_ 、 ゙i-─_-、 / | (, |_ 、 ゙i-─_-、 / | (, |_ 、 ゙i-─_-、 /レ ____-__-_ /`''-w ゙iレ'" ゙i、゙i;\ __ ,\、 ____レ'" ゙i、゙i;\ __ ,\、 _____レ'" ゙i、゙i;\ __ ,\、 ヽ _ .,/′  ̄ (, |_ ゙i 、 '''‐-゙i''''\ ゙i、-、 / | (, |_'''‐-゙i''''\ ゙i、 / | (, |_ '''‐-゙i''''\ ゙i、 ̄ ̄/ ; i ″ " ゙i、゙i-- ;;\ ;;\\へ\ (,レ'" ゙i、゙i;\ \へ\ , (,レ'" ゙i、゙i-- ;;\ \へ\.! ^ |/''''''‐-゙i‐-゙i''''\ ゙i '''‐-゙i''''\ ゙i、 |/''''''‐-゙i''''; i ″ l\l\ ゙ ゙i| ゙i\へ\ \へ\‐-、 l\l\ ゙"゙i、.! ^ \゙i ) l\l\ ゙"゙i、 ) l\l\ ゙"゙i、 \゙i \.! ^ ゙i|''/ \゙i \ ,,-''/ \゙i \、 ゙i| ゙i\\ ‐-; i ″ ゙i| ゙i\\ ‐-、 ゙i| ゙i\\ ‐-、 ) l\l\.! ^ ) l\l\ ゙"゙i、 ) l\l\ ,,-''/ \゙i.! ^ -''/ \゙i \ ,,-''/ \゙i \、 ゙i| ゙i\; i ″ ゙i| ゙i\\ ‐-、 ゙i| ゙i\\ ‐-、 ) l\.! ^ ) l\l\ ゙"゙i、 ) l\l\ ゙"゙i、.! ^ ,,-''/ \゙i \ ,,-''/ \゙i \、 , .! ^ ‐'''" / \ ゙i、‐'''" / \ ゙i、 ,,‐'''" i _-_ /゙i / ゙i _/゙i / ゙i _゙i /゙i ヽ ヾ 三__ ̄ ̄ ゙i _  ̄ヾ( (, ゝ ( (, ゝ ;;; (, . \ ヾ\\ ,. -;=''" ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ソ′' ・. \ | ゙i;;;;;; ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | ゙i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | . \ |\ |i''-' ( (, ゝ ( (, ゝ ( (, ゝ_______________________________________________________________  ̄/ | ト / __,ヾ 、`、_メ、 ハ ノ / / ノ ノイ.(ヒ_] ヒ_ン ) } ` `〈 { さっきのビームはその大暴れ中の慧音が発射してきたものだ! シ′i'"" ,___, " ノ_. ヽ ', _人 ヽ∠) イ i } )∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ なる程、もしそうだとしたら事は一刻を争いますね。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,.. .-‐ '''""~~""'''‐-...,, "'''- .._ ●'-. ~""''‐-.,,__ ´~'‐-、 "-、 ,,...-‐'''""~ / ~"i"'''-‐'''i""、 / | (||) .`、 ,.. -──- 、 / | .|||| ヽ {、 , -‐ \ ,/ | |||| ,-'" ',><_ _ヽ /`' ー -..__!_,,..-‐'''|||| `ヽ. ', >< ', ,' / 、,_l__ , ', 二ニ=|-‐ "´ `` | i i メ_」,_ハ ノ、,,_ ,ノ ! ,. ´ ̄> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` . 、 | l ノ´ ハ l/ ,!- ` / ノ / ./ ヾ l !,.イ (ヒ_] ヒ_ン) l/レ| .{ / ./ / i 丶、 ! , l '" ,___, ''ノ ! , -―- 、 ', ', ハ ゝ、"´ /イ / イ\ ̄ ノ /l |.、 ヽ _ン ,.イ / ./ \ } 〉'' ´ { ( ヒ_] ヒ_ン) ト、 { \ ( ノァl / 、`' ー- r<ノノ/ /===(真)======∧ / / ト" ""i ヾ ノ くr‐‐、\`ヽ、.,_,〉(`ソ、 《二二二二二二二二》 { { i八 ー=- 人 〈 〈i lヽ, \./l l、ノ(。。)l ∨ト.ハ、ルヽ>,、 _____ ,.イ 「`,__________________________________________∧_______________________ そうだ、一刻も早くこのロリコンコントローラーを慧音に被せなくてはいかん!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ と、いうわけで急いで雪山に向かうぞーーーーーー!^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ,.. -──- 、 {、 , -‐ \ ',><_ _ヽ ', >< ', 二ニ=|-‐ "´ `` | ,. ´ ̄> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` . 、 / ./ ヾ .{ / ./ / i 丶、 r⌒ヽ,' ', ', ハ ゝ、"´ /イ / イ\ ̄ / \/ ハ} 〉'' ´ {ttテュ, ,rェzァ ト、 { \ _/ / ,' ,' / / ト" ,rェェェ、 ""i ダダダッ 〈__/ .!__iハ{ { i八 |-r-r,| 人 / ∨ト.ハ、ルヽ>`i⌒\´,.イ 「` / / ⌒ヽ, /ヽ .\ ───===三三三 .__ r / |/ー、\ \───===三三三 "ヽ | i, ノ .\^ i───===三三三 | ヽ./ ヽ、_../ / . ヽ、__ノ ───===三三三 i / // ./ ───===三三三 ヽ、_./ ./ / / / ノ.^/ |_/ 次の話へ 予想はしてたが怖いw -- (名無しさん) 2013-11-19 00 08 04 早速ここでも出てきたかw -- (名無しさん) 2013-11-25 20 37 28 クレイジーサイコレズウイルスがこんなところまで・・・ -- (名無しさん) 2013-11-27 20 05 35 悪魔将軍の硬度調節機能ってやつ、割と簡単に効かなくなる -- (名無しさん) 2013-12-02 16 13 37 本当に誰だw -- (名無しさん) 2013-12-05 23 58 54 メガドライブって奴今考えるとある意味ラーメン二郎を先取りしてる -- (名無しさん) 2013-12-11 00 12 15 本当にどんどん話が転がってくなあ -- (名無しさん) 2013-12-17 01 14 19 主任の目が、人騙すときのゆっくりにとりのアレで笑ったw -- (名無しさん) 2013-12-24 00 41 29 不気味な何かって奴結局なんだったんだ… -- (名無しさん) 2013-12-24 10 57 01 畑でできるゆっくりってカブトボーグみたいだな -- (名無しさん) 2014-01-06 10 25 54 「ハイパーなのかー」ってジャイロゼッターのメガネが言ってたな -- (名無しさん) 2014-01-15 13 54 06 指先から炎が出る=ゲームセンターあらし =パワーグローブの図式がますます強固に -- (名無しさん) 2014-01-26 10 24 50 グローブってやつ名前がコロコロ変わってないか? -- (名無しさん) 2014-01-27 22 09 34 答え:ルパン -- (名無しさん) 2014-04-01 08 10 34 プリキュアは基本食いしん坊 -- (名無しさん) 2014-04-21 09 36 13 いわゆる八百屋お七みたいな? -- (名無しさん) 2014-04-29 11 50 02 変身してる時に本名言っちゃダメでしょ -- (名無しさん) 2014-05-19 19 02 22 宿題の量はどうなんだろ? -- (名無しさん) 2014-05-27 22 42 00 パーフェクトハーモニーって奴ほっといてもやさぐれそう -- (名無しさん) 2014-06-23 21 08 19 きめぇ顔もかわいいぜ・・・ -- (名無しさん) 2015-10-06 22 14 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/354.html
392 名前:おまけ[sage] 投稿日:2007/01/09(火) 01 26 31 ID SLLFSOfR _人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ _) (_ _) た・・・助 け て く れ ―――― ッ (_ _) (_ `Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´ _ __ __ァア` ^ー/ ィ=、ヽ、 `ヽr-、`ー-、 `ヽ ≡=― ==yヽ_ノ\ i\ \ `ヽ ィ^yヽ`ァノ \rイ⌒i`ゝ ヽ ヾ\Y ≡=― 〈 ノ /| Kノ l__人ァ \ ヽ |>V_,r `Y⌒Y i_/、_ / 〈 リ| |`リ/^\( ≡=― \ i / / `ー〈 /\ リ/)ヽ `ァ、__〉 〉了/ _ノ「 ̄7`Y ̄`i^\ `ー’ ≡=― ^ヽ.「` |`X / / | | | リ K \ >^\ 人 i`ー’ ≡=― i >⌒\ 入 \/ _ __ __ァア` ^ー/ ィ=、ヽ、 魚座オワタ `ヽr-、`ー-、 `ヽ ==yヽ_ノ\ i\ \ `ヽ ≡ ィ^yヽ`ァノ \rイ⌒i`ゝ ヽ ヾ\Y 〈 ノ /| Kノ l__人ァ \ ヽ |>V_,r `Y⌒Y i_/、_ / 〈 リ| |`リ/^\( ≡ \ i / / `ー〈 /\ リ/)ヽ `ァ、__〉 ______ 〉了/ _ノ「 ̄7`Y ̄`i^\ `ー’ |←樹海| ^ヽ.「` |`X / / | | | ≡ . ̄.|| ̄ リ K \ >^\ 人 i`ー’ || i >⌒\ 入 \/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 魚座のアフロディーテ(聖闘士☆星矢)(週刊少年ジャンプ) 231 名前:◆INGRAMLU[sage] 投稿日:02/03/26(火) 23 54 ID ??? ハーデスの冥衣(聖闘士星矢) ,、 li, li!. // !; i i! i;゙i, /l/ i i; ゙i /| ゙i ゙i,. / i! ,i´ ゙i, ゙i,∧ / i! i, ゙i; i i i ゙i;, ゙i . i; / i! ゙i! ゙i!, .i! i! i! i!;; |; ゙i!/| ,i / ヽ ゙i, | | i i!;, | | i / ./ノ| lヽ ゙i, ゙ヽ /l| ゙i i i!; |! |! |, / ./"/ . i;\ ゙、 ゙、 | |! | | |! |! | |i / / ./ \ \,\ \ li! ゙i | | | |! | .i i! / ./ ,i \ ゙ヽ、. \ .i | i i n r、| | ,| ,i, /i / / / 、、 \ \ i\ | ゙i i i_i i, | ゙i i ,i /| / / / / / .\゙ ヽ、ヽ、 ゙\ \ | i ∨゙i ,i、 ,i |、i / / i ,,/" // / /, \ ゙ ‐=-,-\ \、 iヽ, i, .| ヽ,i .゙i, /ヽ | | / / /i / /"/" / / / ゙ ヽ、 \ \ ゙!,\i ヾi, l゙ヽ、| ゙、 / | / /"/ / //" / ./ ,,‐ " / \゙ ‐ニ=、‐;,、 \ \ヽiゝ、 i, \ ,,、 / // /|,,‐ " /",,-‐ ,フ ",,- " ,- / ゙、=-、,,,_\_ ゙ ヽ\ ゙ヽ、 ゙ヽ「゙i 〉 / |; \. く (゙ヽ/‐ " ../ " .;/、- ,,,-‐ "// \、_ ゙ " ‐--ヽ、 ゙ヾ|;,/ / / |;; .. ヽ i,,_ノ i" ,/,,,,,-‐ "~/‐ " ,,,‐ "/ \、゙ >─---(゙ヽ |゙ i i! / . |;;, .. i, i 〉‐ |-, },,,,,-‐‐ ノ--‐ " / \゙ ヽ-、,,,,,,,,,,ヽ-イ┤"|l |i | . |;;, .. | | |二 〉-,ノ,,,,,,,,,-- ",,,,,-─ / \゙ ‐--,;--‐ | .|l‐ | |l. | . ,.‐、 .. | |ヽ |,,l| .| ,,,_ ,,/ ,,,,/ ゝ‐‐‐ヽ、-‐ | |l |l .|l | . / | ヽ ....| | ゙i ∨ |  ̄ ̄ノ─ "/ ヽ-─lヽ─ | |l | ゙|i | /、/lヽ,,i、 ..|l、 | |lレ ゙ii" / ── " " ゙ゝ-,,,| ゙i-‐ |; ゙i;,| ヽ∧/ミ|M|Mミヽ/ヽ, i /i! /l/゙ //─-/ ゝ、,| |‐ 、ヽ\,、|l、 ヽ、-z、,,z-i / l| /////゙ ‐| |,,,-‐/ ヽ、i |/|/l|ヽ、\l\\ミゝ ゝ /ミ| ///-,_ //__|゙ii; |,,,-イ / / ノ彡ヾヽ、-、\ヽメヽ- レ /,//ゝ,,/ミ、,| ヾi,,ノ /-// ノフ,,ヽ三二ニ|ヽゝヽ/彡二二三/メ、二ヽ、゙iiノ /ノ丿-‐フ/ミ/ヽニヽ≡、 〉゙ヽノ"〈ノ≡二 "\彡、rヽメlヽ く くノノ‐フ/ヽ ..入l||ゝヽ)ゝ | ,(≡|l//\,,ノ ゙i ゝメノ\ ヽ ゙i!ノノ/___/、ノヽ、\ レ、|、ゝ///、二入,,,,,,/ヽ彳ノ / ゙i; lノ/メ二/ 从、ヽ/ \l/ \/ヽノ \ヽ"ヽ/ / ,/| ノ/ゝ-、,,,,,〉 (ヽヽ,゙i; ...,, -┼、__,,,iノノノl く/ \/ ,- "/ /,,/ミミ ノ (ゝヽ、ヽ",-┼.、 /|ノノl ゙i;, 《ヘゞ ゙i! /メ/ ノ " ゙"/ ゝ-メ)ヽl/┼ヽ,,(ノ/、ノ ヽ、" "゙‐i! / / ノ / ////く 、\/《 >、 |\ ゙\. ヽ ,,- " ;;‐ " /_ / ,,-イ // /)) 〉 | 〈 ( (\ヽ | .\ \二_ヽ、 ,,イ" ;;‐ " ___ /ミノ、/レ / ,,ヽ "| | く/、/_r |r、ヽ/ヽ |l |ヽ、/ヽ、 ヽ,/、 \ \,,,,/" ∠二三≡ミ卅ヘ/_/ | l"|| | | \/ヽゝ|ノ/ヽ/、ll .|ミヽ...ノ |i |フメ≧>/" ゙"フ刈爻メミミヽ, |i /|i ||;,,| |//\ / Yヽ\/\、|| |i | i|入 |; /\ヽ川‐" メ乂ノ/`ヽ、ミi, |i / l| ノH| |" |l \ l ..メ 〉 ~l| |i!;, |l |ヽii \ヽ/レ " / // レ |l/ヽノ| | | .../ || 、. | ../ii||ゝ、...| .| ∨ヽ,li// ヽ" / // /. ./ノ .ヽ\|//l| ||...〉 | 〈iiil|;; |l\、l | |/ /// |! / // ./ イ |l.. |メ, \|i || |l/il|i| ∧ii|; |i ||∨/|i レ /-l..゙i, / // ./ / リ /レ i;,゙i;,l| ||メ . ∨ . \ i |l ,イ.i! //|l ..゙i;, ゙i;, . / // ./ . /.. /i / i l レ /ヽ、i,,‐-、\ ilイi;レ/ / i゙i; ....| .゙i;, " // / . /.. / レ ii,, |lノ)i ,、 / ... ..i|/ ヽlヽ从/ヽ |;ヽ .゙i;, ゙i;, // ノ.. / / ゙iヽ、从/ヽ//" ヽ;|/ メミ// \゙i, ゙i;, ゙i;, ヾ / . / /i / i; メ彡,ヽi!\//,,ミミミ/ / ゙ヽ ヽ; ..゙i;、 ヽ, / /// ゙ヾ、,, ヾ/ ヽ‐ " 》ミノ"/ \ ゙;\ .\ ./. / ヽ、|i; l ... . |i,,,/ \i,\ ...\ /. / .|i; .l彡、 レ " \ \ /,- " |i; l彡ミi/ ゙ヽ、\ "~ .|i; l彡=/ ゙ ヾ、 .|i;lヽ"/ |ill / i!li / / | lヽ|ヽ ノ |! l i! ゙i, メノ ノ,‐、 |゙ヾ、 /-、/-、 l ゙ ─/;;l;; i| / ;‐-、"i! ヽ、;;;;;;;ヽ 聖闘士星矢 ハーデスの冥衣 7 名前:城戸沙織・・・似てねー(w[車田の目、難し過ぎsage] 投稿日:02/01/03(木) 22 35 __ _,- ~ ~`ヽ、 ;x ; `; ,/ ; ;/{ ;;{ ;;;!;i ; ‘, i i l;;;;t, ゙ヾr・ャテミj i i, ヾ、レィr さ! ‘ ;J,!r 1 l l i, ゙i `=ツ l l l i, . ,1 ヽ、 l | l ! メ i、 ;;^ ,! l l; ゙l i l \ ,, ・ ´l |! | i ゙i i { l `1´ | |l l l ゙i l ! l l | |l |; l ゙i . | l l l l |l l;ヾ l ;/ ̄~゙`ヽ、 | l oゾ | |l lノ / \ x ´`;ーア~じ, ,,vァ| |l l r } ,,r ~ l l ゙ (){ソ` ゙ ヾ;|l l | l 42 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[] 投稿日:2005/08/10(水) 19 47 02 ID vW81s7n1 ジャンゴ ,,, ,、、-,,,,,_ ノl, 、 ,,、, !´〃´ ‐ ´ lノヽ. / ` ノ| ,.! ´ ;〈| ノ、 ; l ノ И i<。ヾ 〉|r。ァ) )ト ヾ ;r ; |""`r ヽ |~ヽ| i/ l 、 ヾ; l i^| `イ ´ニ_ ´_ .ノ 7 ! 、-‐ァ---、 ヽ \,| フニニ7 /_ フノ ´ /´ ,,r‐ヾ 、_ V) |\、⌒ヽ ./i〉`ヽ、 / / \ ト、 __し _ | ヽ─‐ i ヽ、 j l / ,,ィ‐ ⌒/ 〉,\ | ミ _,,∠l ´ ., ,! / ヽ、/ r "´´| 、 / /_ミ;r‐ "⌒\__ノ、/,/ .,、-‐ヽ、 ,イ .| `´ ./‐‐、,,,ィ ,,r "  ̄ \ Y | / /⌒, .、 ./ ヽ L_ノ ̄/"| ヾ、 〉; i/ , /,r‐‐ ヽ __ゝ_,イ / .| .〉`─── ´/\`‐ヽ / ., / _,、ァ=-ヽ-、 | .| .| _/\ .| /``-‐ ⌒`´.ノ.j ` ̄ 〉、〃// / ヽ , | ` "´ __//ヽレ -、`─── ´,/ / \ /./ _/ `‐- 、__ / ト、_,,r ニ-‐ _/,、-─ニニニ‐- / \. / 、 、,,_ `` ‐ 、,,_/ ヽ`- ´,,、-ニ-‐ "´´ `ヽ,`ヽ、./ \// 〉 `` ‐- 、,_ ` ‐- 、, F=-‐ ",,、-‐‐ 、,_ ゛ヽi U l `─ _ _ ` - 、,_ `` !、_ ,ィ ´_ ニ─── 、| `、 ト、__ iうr 、i´ _ヽ.∧ ` -、,,_ ヽ、/,r‐、ヽ l .).i⌒i i^ヽ | 、 |__ i ヾ i~ `´ ) )`i ~ク __ __`l | |,!、_ノ , `ニ- `= -`= 、| ヾ 1 ヘ_~ニニ´ く ヽ\ ! )( )` 、 | ヽ─ _,、- " i l |__ ∩ ´ (_ノ 〉r、ニニ /j || .|、___/ ,,,、 | _|,r-、 ノ ヽノ ヽト | | / _,,、- " { / /、,イ^ _,rーァ-、 ト __ r 、!| | | \ _、-" ) /_/ / /、〉/´ う-vノ | i⌒i\\ う | |ヽ、 / ヽ | 、ト-イ、_ 、 /Y/<| ゚´ ノイ i⌒i〉、| 、|,イ | | r / ヽ L `ヽ-- lヽ| |^ l ヽ 彡 〉 〈〉-|ヘN | | } _/` ヽ, `ヽ_ノ __L_| トイ〉 | 、 〉_ノ_ノ! トト| | | 、 | _/" l __|__! ゝ 〈 〉| ヽ〈 〉iう | トN | | _l_ l __|__〉、ゝ- | 〈_ノ-〈/ ,|-ト| | | /⌒ヽ、 l レ \_/ ヾ─ /ヾl | | |/ \ | 、/ |/ ヾ─"ヽ/ / | | \ 、 259 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2006/04/17(月) 17 59 04 ID IU0c72FF 聖闘士星矢の氷河と瞬 ヽ . il! | /ヽ _.. -, ´ ヽ | l .| \__. . ill |/ ヽ / , ;; l l l | ヽ`ヾ、il! | . }〃/ i ll! / ` 、 _... - | \ヽ l レ 、 //ミ \ ヽ ´ _ 」 >ヽ! / ` }ii! ` 、 _ - ´ {ヽーニ ´ ;ィ | i `ヽ \> ヘ ヽ ; -  ̄`ヽ、 八 | ヘ ハ , ′ /´ ̄`ヽ、 l ` | _ , / } ./ `ヽ/___ ,ィコ二``ヽ{ ゝ- ´ `ゝ- 、_, 、 / / / / ィニ7/ //´ `ヽ` /`ヽ `ヽ、__ノ,/,イ. / =_ ノ! j ヽ, `¨´`Y¨ヽ_ - ¨ヽ / . l - ´_,ィ} ___ 、 , ヽ l! リ j / ィ´ … l `ヽ7 ァ、 ヽ , l | ハ ィ´ l ∨ ヽ. , ハ ∨ l ヽ . l l -=、 、 ヽ. ノ,∧ , / l | , . l l `ヽヽ ,iii! ヽヽ _ - 二=─ - / ` ー─ 7 269 名前:イパーイ ◆IpAIE/EE [今日はひとがいないなー] 投稿日:02/01/24(木) 02 20 __,.-‐―、 ,. -、._ ,..- " ;;;; i i ;;;;;;;;;``ー、_ ,./ ;; i i ;;;; .. `ヽ、. ,./ ;―--、、 ;; i i ;;;; .. -‐- ヽ. / / _ ````-、、;; i______i ;;;_,,.- " __,/ ヽ ヽ. r ´ / / _;;;;```‐-、、 ヽ;; i i ;;;i r- "~´;;;;;;;\ \ ヽ ヽ/ / /,.-`ニ=ヽ、 i i ;; i i ;;;i i ,.=ニニヽ、\ \ ) / /;; || r‐ニニ、_ヽi i ;;i,.―― 、i ;;;i i /-、;;; \ヽ \ \ ヽ´ ヽ;;;;; ヾ、 ヾ、_ノ _ヾi i/ ,.―‐、 \;;;i i || ̄ヽ) ノノ ,,;;\ / ヽ ヽ;;;;  ̄ ̄ ___|/ /__\ \ |__ ヾ ー" ;;; ;;/ / ヽ ヽ;; / ̄__i | `ーl l- | i__ ̄\ ;; / / ヽ ヽ/\_/ / .. i | ´o` | i ;;;;; \ \,.- "^`-、/ ヽ/ __ / ,.――‐i i ヽノ i i――‐、 \ ,,. -‐、 / ヽ_// |\/. |;;;;;;;;;;;;;;;;;;\\_//;;;;;;;;;;;;;;;;| /、..__| `- 〈 |/-,i . |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| . |ヽ、 / ヽi //ヽ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.-―、;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ . | | `t / ヽ ヽ . \;;;;;;;/ | | \;;;;;;/,;; . | | ヽ _-、 ヽ ヽ | ,.--, | ,;;;;; . | | T‐~ ___し / ヽ 〉 | ヽ._/ | ;;;;; ヽ |―, _ |__``ー、_i/ | ,.-===-、. | ;;;;; ヽ| `イ, - "´ ノ ‐-、__ \ ;;;;;;\  ̄\ | 、--, | ;; / ̄ ̄_, -/ _,. ――、`-、、_ \ ;;;; ;;  ̄\ \/、  ̄ /ヽ、/ / ̄;; . / _,,..- "´ _ ,.―ヽヽ `゙`-、.._ ヽ ; ;;; ヽ ヽ ヽ、.___,./ / / ;;;;; .. / _,.- "´ / \ ヾヽ``ヽ; ;;; ヽ ヽ / / ;;; . /,.-‐ "´--、 /,.- " \、_ ,.l | | ;;;;;; ヽ ヽ / / .. ,,;;; . |~ (´ / ̄ / ``‐-、.__ ヽ__ノ | ;;;;;; ヽ ヽ / / . ,;;;; . | ヽヽ、 _/ _,..- ``-、..__ /ヽ ;;;;;; ヽ `――― / . ;;;; lヽ.  ̄_,,.-;;;;"´ .. | ` 、;;;; 〉 ,.――.、 〈 ,,;;;; / \_,.-‐;";;; . .. | ;;;;;;;;;;;;,,\ / / ... ヽ ヽ ,,;;/=ニヽ | ,,,;;;;; .. 243 名前:イパーイ ◆IpAIE/EE [君はコスモを感じたことがあるか?その2.1] 投稿日:02/01/23(水) 04 00 /i i\ /// l i l /// .l .i l /// l i l /// l i l /// _ .l i l /// _、、、-、、._ヽ`-、. ヽ、. l i l |ヽ y/// ``ヽ `` `ヽヽ`ヽ、 l i .l | `/ i \ ̄ ̄ ̄ ̄ /^i ヽヽ ヽ i i l |ヽ ヽ/ ヽ \ / i ヽ / l i ヽヽ\ ヽ \ / i / , /、 ヽ ヽー\ \ ー-- /ヽ /i---―‐ / / | ヽ ヽ `- 、__ / ー i____/ / //| / |\__ / / / i´ニ`i i ヽ ヽ _/ // | / /-、 | /`‐-、__/ i ∪ i i__,,.-‐‐ " i | // / | i /~ | |,.-、 \ ー ./ /|ノ// / ヽ、| i ,.ィ | ミ,.-ヽヽヽノ\/ノ_ノ/彡`// // ヽ | | iミ __(ヲ )`` |\ ´(ヲ )__ / / // ヽi ヽ、i \、.__ ̄ | ヽ ̄_,./ / / ノ i | =- | / / ヽ、ー " i | / | / ∠ノ ヽ、、ニニノ、ヽ / ー―― \ / __/ ヽ、__/ \∨ヽ ー‐ ミニV /| __( ̄\____ 、 | \ \ / |/ | ____/ ̄)__ ヽ \__ヾニ| ヽ `ヽ、__/ / | __/ / \ \| i / |/ .... / \..... ヽ | | / ..... / ....... \.... ヽ |______| / ...... / ................. \ ............ ヽ .| ,.、 .| /................. / \ ヽ .| / | \ | / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ | / | \ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 241 名前:イパーイ ◆IpAIE/EE [君はコスモを感じたことがあるか?その2] 投稿日:02/01/23(水) 03 47 /i i\ /// l i l /// .l .i l /// l i l /// l i l /// _ .l i l /// _、、、-、、._ヽ`-、. ヽ、. l i l |ヽ y/// ``ヽ `` `ヽヽ`ヽ、 l i .l | `/ i \ ̄ ̄ ̄ ̄ /^i ヽヽ ヽ i i l |ヽ ヽ/ ヽ \ / i ヽ / l i ヽヽ\ ヽ \ / i / , /、 ヽ ヽー\ \ ー-- /ヽ /i---―‐ / / | ヽ ヽ `- 、__ / ー i____/ / //| / |\__ / / / i´ニ`i i ヽ ヽ _/ // | / /-、 | /`‐-、__/ i ∪ i i__,,.-‐‐ " i | // / | i /~ | |,.-、 \ ー ./ /|ノ// / ヽ、| i ,.ィ | ミ,.-ヽヽヽノ\/ノ_ノ/彡`// // ヽ | | iミ __(ヲ )`` |\ ´(ヲ )__ / / // ヽi ヽ、i \、.__ ̄ | ヽ ̄_,./ / / ノ i | =- | / / ヽ、ー " i | / | / ∠ノ ヽ、、ニニノ、ヽ / ー―― \ / __/ ヽ、__/ \∨ヽ ー‐ ミニV /| __________( ̄\____ 、 | \ \ / |/ | ____/ ̄)__________ ヽ ヽ ヽ \__ヾニ| ヽ `ヽ、__/ / | __/ / / / \ ヽ \ \.| i / |/ .... / / / \ ヽ \..... ヽ | | / ..... / / / \ ヽ ....... \.... ヽ |______| / ...... / ................. / / \ ヽ、__ \ ............ ヽ .| ,.、 | /................. / / / \ |\___\ ヽ .| / | \ | / / _/| ̄ ̄ ̄ / \ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ |/ | \ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| / 240 名前:イパーイ ◆IpAIE/EE [君はコスモを感じたことがあるか?その1] 投稿日:02/01/23(水) 03 45 / / i / / / 人 ヽ ヽ ヽ i / / / / ヽ ヽ \ i/ / / _,- /;====ヽ、、_ヽ、 ``ー、._ / / / / ,..-‐; - "´=/ o トヽヾミ | ̄ ̄ ̄ ̄ i ,i / /|,.-==ヽ "´ ヽ iヽノ ;ー | ヽ i / V lヽヲ( ^(ヽi_l ー‐ "~´ / | ヽ | ヽ i i ー` ~ / / / / | \| ヽ ヽ i ヽ、 / / / | `ヾ i 、___,. / / / | ノ ヽ __ / // / / ヽ |ヽ-- "´ ヽ / // / i i ヽー、_/ ヽ、 ,../ / i /| j i / _,.- `T ~ i i i i | | i / _,.- " | i i ヽ | ヽ i /i /_,.-ニニ "/ j ヽi ヽ i ヽ i | / / / / _,,..-‐ "´ ̄ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ=-、_ |/ /,.-‐ ""~´´ ``-、._ ヽ ヽ, -‐ヽ ヽ 356 名前: ◆PEBBleGaaM [sage] 投稿日:03/04/01(火) 10 50 ID ??? / ,/ _,,,,.......,,,. , /ヽ. ,; " ,,.. ",,..........,,,,__ / .|| X ./,.. ; " ./ ,,..-.., |.|,/ ヽ."~/"~~゙゙" ー- ..._ / ヾー.._ - ",.=- ヽ! " ヽヽ " //._ ,, ヽ ゙゙ ー- ; -=‐ ヽヽ /./ ヽ、 // ヽ ー-.,~ -..,_ ヽヽ--....,,__._.,,..- "V " / ヽ ゙゙ ー..,゙゙ ヽ ゙゙ ー-,,,__/ ヽ,,..- " / ./ ヽ.._ ゙i i _,..-‐ , ."<iヽ._, ヽ._ / /i iヽ. .i i,,,..- , ."- i"~ i i ` iー‐ i`,ー-../ /ii .i ./.-..,_ヽ. i i‐ / /./,,_ヽヽヽヽ i i i i i ノ i i i / .ヽ ` " i _,,!/∠―- ヽヽ ヽヽ/ //-i ヽヽ.,,/, ノ i丿 i /ヽ ! i゙i E i7ー-ヽヽ ヽ/,,;┬/ヽヽ ヽ "/ ヽ./ ヽ ヽ. .iヽ 二 ../ ~"/..;;;ン/ ~"~"/ /i 7 ‐-..,_ ヽ i==- ´ ヽ,-=./ / / .i /i i / i 7-.._ヽ. i,,> / ,/! ,,.- i" / i / i ヽ ヽ..-‐ "~ヽ. ヾヽー-.., "-"/ //i-‐ ""~~~"/ i._ / ,.┴ " ヽ. ヽヽ.ヽ-..- i i / ! (.,,__,,/ " </ / ヽ ._ヽ ヽ L,,,,,_ヽ-. ヽ. ,,..-― -..、 / >,ヽ V ‐-...,,,,ー-..,_ヽ、二二二二-― ヽ,ヽ .i _,,,..-‐ ""~,,.. ヽ.ヽ! ヽ"" ヽヽヽ ヽ ヽ i ノ i ,,.-‐ "_,,..-‐ ""7/ /iソ ヽ i i ヽ ヽ-ヽ ,,,.ノ i ,.- ,,..- "7. ,.-―ヽ " ヽ i丿ヽ!ヽ.ヽ ヽ,.-‐ ,/,./ ,./ ヽ ,/ ,,.- ",,- ,,-‐ ,、 i _,,!..,,.-― ">.._ヽ. | i" ,/ ヽ. ,/ ! .rr "r‐ ,,..-、ヽ,,.-‐ "~/ ∠~..--,.._ヽ、 !i ( ヽ/ /i_,,.!i .i i ,..-i " ,/ / / ヾヽ ヽ.___ヽ_,,,,,,........-― ヽ. / i_,,.i / / ヽ.ヽ-‐ " ,.-.,/ ー-‐ " ヾ V / " " ヽ ,,.- " /......,,,,_ ) ヽ. / i ,,- /ー-..._ ~ヽ. / ヽ. i j, ,ノ ~7-ヽ..,__,,,/ ヽ /_,,..- " ./ ヽヽー-‐"~~ i i i i i r-...,__ ___,,.-‐ ヽ 359 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:03/04/01(火) 11 44 ID ??? 〃 ___ // / ,.-‐- l lヽ/ / ー-- 、_ !| __ _ ,-=ニヽ!レ ヾ 、 `ヽ/ ! // ヽ `ー-、 ヾ 、_______ // / / ヽ ヽ __,.>/ハヽ</ / 、 ヽヽ= テ、 ヽ ヾ〃\/ /!l ∧ \ ! ノ/ニヽ、ヽソ/,ム ヽ/ノ! | { ∧ !-ヘ[;; ツヘ `フ,イソ ハゝ フ レ 〉 ヽ_ ト、 ̄´ ノ 〉`,/ / ∧ /! { i__,.`-ヘ ヽゝ -_, // /- ‐-/ ! _ /´ ヽヽ !ー-、-イ / ´i (____jヽ// / _\ ヽ }ー-、`ヽ`\______,.-‐‐‐-ヽ | _,. -‐ "_,.-ヽ }ノ ヽ⌒) ハ}ヽ\ 〃 362 名前:359[sage] 投稿日:03/04/01(火) 12 01 ID ??? 〃 ___ // / ,.-‐- l lヽ/ / ー-- 、_ !| __ _ ,-=ニヽ!レ ヾ 、 `ヽ/ ! // ヽ `ー-、 ヾ 、_______ // / / ヽ .. ヽ、 __,.>/ハヽ</ / 、 . ヽヽ= テ、 ヽ ヾ〃\/ /!l ∧\ . ! ノ/ニヽ、ヽソ/,ム ヽ/ノ! | { ∧ ̄ .!-ヘ ;;ツヘ `フ,イソ ハ,ゝフ レ 〉 ヽ ..ト、 ̄´ ノ 〉`// / ∧ /! { i__,` ̄! ̄!_,ゝ -_, ///-- ‐-/ ! _ /´ ヽヽ!ー-、-イ / ´i ... (____jヽ// / . . .... ;;\ヽ }ー-、`ヽ`\______,.-‐‐‐-ヽ | .. _; -‐ "_,.-ヽ_}ノ ヽ ̄! ハヽ.\;;;;;;;;;;;;;;〃 レ ´ ̄ノ-一 ",.-‐\;;;;;;;........ } !ノ ;;;;ヽ \= " / _,.- "\ ;/ r "//へ_,,j -‐ " /二`ヽ、 { (;;;;;;;;;;;;;;;;\! /l_ノ| | |_ノ (___/ ... /_____ノ´\} ヽゝ-‐一 "´\! /レレ ヽ _,.-/;;;;,,_ .. ヽ. ヽ{ . . レ ´/`゙ ー-ヽ;; 丿 ヾー-‐ ´- ´ ; ; ; ;/ `‐-‐ }. . . ; ; ; ; l j. . . ; ; ; ;L 514 :| |*゚i∋i゚) ◆26MoeQNCC. :04/12/06 16 17 35 ID SmAUCzkO トv ⌒フ⌒>-=、 ({∧ \_ _,-、 ̄ ヽy7 ィ彡′\_[[| }Y二ィ^ゝ rテ _ノ-ァ‐ ト、ノ、 ヽヽ\ / ̄ ̄\ / `7r匀トー ニミY})!|ノ / 兄 | 7フノ i |‘ じ′ {_クスノjノ | さ | {{( ,ニ」 ト、 ┌ァ ハ _j ん | ゝ ソ‐- |ノ} ` ,-<フノノ `( : j / } }、 ゝ) }´ \____/ / / 人ミ ァマ{ { ヽ、 (_,二 イ `{ !〉ヽー-ゝ / / ノ`く ,ハ¨´ 45 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/08/23(月) 23 45 ID ??? / .| ,r 7 ./ ./.,、 |l./ く / r l,/ .//.j .,イ ` ゙ ,ィ / j,、/゙ ノ i | | ,、 ト、,、-、, `/ ./ j./ .ノ ヽj ヾ! __ ,、l, ゙l ` 7;\.,r ,/-、 |ヽ、, l,;-/ ゙ Y .〉 L .,>-、 ヽ、,`l, ト、 ,_ノレ゙ ヽ=;r‐゙--、L,. \ l,_)、,ノ _rl゙ ./゙ ヾ、 ヽ、, ゙、 / / .l ,r‐  ゙̄ ヽ,/‐-、.ノ ヽ, h、 / イ .レ゙ _,,,,__,,、、,| `! ノ, ゙ヾ!jj゙ ./ ( ./´,レ゙ _,、-‐ ニゝ、 ヾ「゙ ´ ヽ、==ヘ,l゙ ,グ l ,r‐  ̄´`>-、、, .,ィ| ゙`./,ヘ, l .r ´ ド ;l, ;ヾi゙ , レ Tl ゙ ヽ,ヽ .∠,,,,,,_/゙´ l, l,jコ;ヘj./ !| ヽ ゙ 〉、, "´ス, | ,r‐ " ‐-、,. .,rノゴ, ゙ ー-、, /././7゙ ./ `゙ ゙-、、/ (. ゙l L! `丶、 .∧゙;/./´;ヽ/ ‐-ニ;-ノ-、 ヽ, ,// /j、/ l゙ ゙ヽ、 ヽ, r ´ /イ.| l゙ ゙ヽ、 _,ゝ、 / "ヽ,//゙| _,,、,_ / .レ "ヾ、, j ゙ l, l´ l ,、-、 / .| ゙j / l, l,.| ,、、, / l / ノ‐ ´ / ヽ, ゙、 l,.| .|./ /,、-、, / / / ,、 \j.____ ,、; j _ ,ト、_ ,ィ / ., / // 7└―j. / lニニ,,, l ./,/´ ` l ,゙ / ./ヽ、,,、ィ ./ // / ノ_.く ,,、- ´iヘ, ´ ノ .,,,,_ / ./ ./ ./ 7 7 . / .\ ヽ ´L.| ヽ .,、- l´`l, l `ヽ /ヽ,_ .ノ ーく / / 「゙l, 「゙! _,.ヘヘ ゙ー‐-、゙ ´ l, l 、,ィ,ヽ,_ ̄ ̄`゙ ヽ- `Y | lヽ`ヽ | .゙、-‐ ゙ __,.ノ ヽ、- ノ ゙l l;‐--ニ ‐-、,`゙ヽ,、, L|.__ ゙´ l, ゙ー‐┐ .ヽ、,,,__ ヾ;_,ノ j ゙l,. ゙l,ヾ;-、 \. \ | | lニ; l `l _\- j ゙l. ゙l, \\,, | | ,,,,,,,,,| L .,、、、、,,,ノ ./,/v |゙ヾ、゙゙゙ ヽ 、,__l,,,、- ゙´ | | ニニニ .ヽ、 L/.ド.l,  ̄´ ノ /7 r゙==゙.i .rヽ、,ノ r -/Y;ヾ; ‐-、、-イ ././ ヽ.  ̄´フ ノ \ !| l゙ ト、ヾニニ イ l゙_,,二、、,ゝ ヾ-‐ ゙.〈゙ヽ--゙ l,|r-゙,゙l,ヾ、,__ニノ/ / 7 /l /゙l,. ヽ, 、 l゙l l,゙l ゙、_,,.ィ ゙ / 7 /l /゙l,. ヽ, 、 l゙l l,゙l ゙、_,,.ィ ゙ ノ / ./ ゙l, ノ ゙l, ゙l ィj.゙l,ト, / l,゙l,_, ヽ、./ `゙´ ヽ- ` ヽ、,_ノ .j.ノ/ |.}゙、l゙ ゝ 、(´`ヾ、;、,,、---―― " /./ }゙ l j, \ \、, ( __,,,,,,、、 .i.| jノ ト、 、 /ヽ=、 ゙/ ./ /、 i-;ッ‐ヘ,__∧ _ | ヽ 〈./`゙T彡|`\. `ヽゞ / .L_ ヾ、,/ / ヽ.ノ .ノ .Y "゙´;、 、 ト、_,イノ| ヽ、, .j、 ` l,ヽK゙ィ | | ヾ、, , |}.ハ l,ノi/| `゙゙´ `゙゙゙゙"" `゙ ゙ ―-、,\,、 _,j .j.!ノ ゙ l, / l゙h, _`゙゙ ヾノ.,ノ; ´\ /゙l, .r;j゙ ト、 (,j゙ " \ `ヽ,\,/ ゙V ヽ ヾ、゙゙T ´ ./ ゙l, /  ̄`゙゙ ゙ l, / _ l, / ,、ヘ, l, / / ヽ, ゙、 / / ヽ ヽ / ./ ヽ /⌒゙ヾl, ,/ ,r‐( ヾl .ノ.`‐/ r-、. /.| -、ノ.,、, `ヾ ゙ _,r‐;\ し ´ .rレ ⌒゙ヽ,.ィ ヽ-" \!´ /ヽ! ノr ´ _,r-、 \ / `ヽイ/ (, ) \ 28 名前:ムウ[] 投稿日:02/01/05(土) 21 02 ._,vv-vv,,_ ._,v--‐.厂 .゙\、 .,ノ ″ ┐ ,,,_ ゙\, ,メ′ .,r─ru r }゙フi八. .゙)i、 ._,,yvr-v、,,_ .,i「 .ノ゙.. .ノへ ┘∨.リ ゙)、 .゙)i、 .,ノ ゙″ _; .v-rフ7iy .ノ }./ ノ .r} 〕ヾ\ ゙ 、.ノ¨.-! lllli《i厂`丁.゙(li l″ i l゙ 「.〕 = リ/゙>( \_ .゙《_ylllll|》|llly.゙《、 .゙! ミ .〕 .ノ 〔. 厶、. .ノ″{llll|リll|l|冖 ゙《リ「 《;l| l| h,[l、 〕 _. 〔 .‐ .ノ. 」l;zlillllllト il》lリ|「 ゙.l( . .∨ .lll! .》 l!ミ《 .l ,,zlノ冖 l| .,rl,ノリl|《》lll!lトノ ア, 《lミ } ;lll゙ 人l|.〕゙ミ 〔 ._ ._,r《l「.,zl^′ } .,il|「! 《 フ厂.′ ,,r l .《.)} } .,ill}.il| ,|リ〕 .ミ,lレ;」トリリ^.,zll″ . } .∨《》r ヾ ~(《|″ ゙) .l!ト!| } .ノllト |l|W゙ ]〔 .《ll|「アア゙.,illll;ト ., } リ八》. ゙巛 .-.ー.´ .,l|.}] {.r「ill| 卅,ノ 〕,〕 《ノリ¨.,illllト ,、 l . !゙\,フr .u,\ .‐ .,lト [工lr il¨ rll| ,lllレ゙ 厂「 .l|/^.ノ゙.゙フlllll^ _l! ゙ }^ .`゙ 《z ミi.〕 ilト ゙゙,メ \| lll「 厂 *z、 l|ソ″ ミ .,yr(゙丁 l,) .. {\ .《厂 ¬-vyvr《vll|! .] . ll| ゙ .,ilト 〔;| .l¨ .「 ,/゙ 、ill「li 「 へ ノリl .゙∨l. ,/^ノ^,/´ ゙リ,,. ,》 |l| (}.,ill「.,illllト .{ .y .ァ′r》^,r(》i, .∨rl 「{ ゙リ! .,ノリ^,/i《 y ゙|ll..i|l. .|lli、. ミlll|zll;lll「 .ノ ._,厶,,_ .,/ ,i!フ`ノリllll),, h》. !.リ、 .「.,/ゾ,zll゙ |;lトrリ、 .《lレ》 《lllllllll;|》|干 =(「 ,ノ ゙二v干 ノ .《| 〔 ll.l|゙ .゙リ、. .,_ {゙|i,゙ .゙7、 ,i「ノ゙_i゙|ll| ゙l》.|!.》r(》! リlli, ⌒¨″ ,ノ^ ,/゙.ノ干=i|ア爻 .〔 l「 .¥゙_ミ_,、..゙リ!》h丿.}゙u . ∨,i^.ノ ア、 .ll|r||ト ゙ソrlll`゙\,____ _,,,yr┘ ノ゙.メ゙i)l《} ミ .{ .ミh)゙¨. 「ノl《h} ∨¨〕.冫 {] 〕.〕 | `.、v《フ ゙>^ _..フ_ .丁|ミl厂 ,ノ 厶illli,.,爻ア, v ミ. , ;冖|、 「リllレ .゙)r.}{ .l | }.| 「 .」(レ ゙ゾ゙.)ノ}uu゙)! l }.〔 li .i| .ilリlllllll/(「ilフ .( . ゙《′ .リz ゙)lli. {i|il゙ .|.| l .| llyrア゙,zll|′.i)リレ (〕 } .〔.| 八_ ゙|i . l |リ ゙リllllyrミi .巛 =y ゙7._ .゙リi,, .)r゙|lli .《l| .}, }.ly|ミレ゙ソミll;「 .l|ノ′ .〔「.} ノ.} l゙ .ミh,,_ リ, }.rリl、 ゙リllllz .゙《》厂 .- ゙ .. ,|》z. rミ ;ll! .《)r _l!|,.|,i|リ゙ゾ 7《l| .″ ,|.}.| .|.〔.i| lllll;llllllli..ノ》l《アl《┐ .リ;》i .巛 y,_ .¨¨¨¨ミ厂 .,lトv|ll! l!;《ミミア¨.|゙.ノ .,r(n..{ ,r ソ┐ }}〕,ノア.i| .ll| .゙リlllllリ゙」ll|\フi》, レl|7 ∨.フ《」;v、,,_____,,,yl「._工、 il「-y }‐.ト ;izリ).〕lliyト7 八| ..从il;ミア了 爻 {lllr|/゙《li. .゙リr)》..∨゙巛 ,yミ|ih.゙アWz||工|||zlll》干l .,il! .「.}、.l .《レア .(|lll|il| .〔,h|,ノノ.,レ!リ「 _zl|) .|llll|《 .リ|,, .゙|i,》》,.′ ,r|゙ソ]|| y- ⌒¨゙¨゙` , ,ノ巛,_ .〔.|.}.ト リl゙ i゙| ;lll.,iレ゙(レト ゙リ(lフlz(ミllll|′ .{|》|゙. ir リll,_.》.]{v . |゙.rミ|爻;;;;,l|》lz,_ . . ._メ「|,.〔¨,爻ト.l.}.} 工 .「 .,lll;巛r ゙]yl厂∨r{ .《;lllllー^゙爻l゙ \ .゙《llll ミ,.,リ| ^゙ ー----┬ー《|ミ)lzz! !リミ .゙彳《 ∨l}}.} ゙「 ,r《)!゙リr ゙゙リ;lレz {.〕.〕 .ト厂 .ノリ゙l、 .゙\ {゙lry二) 31 名前:サガ[] 投稿日:02/01/05(土) 21 12 ´ ーlz;rvu__ ゙゙\,¨^\,_ .゙ hy, 、 _,,、v-ー冖¬ーvu_ .゙7、 .>、 .゙《フiy .゙lzu_ ..-ー干─vv,,,_ .゙゙ =y ゙リ, ゙7、 .¥.\ .゙ ア ーvv、、、、、、vv--─ー-rミ》hy ゙\ミ .-゙)r {, .゙)i. . ゙\, ゙゙゙\_ .∨ 〔 .〕 ミ 》r ゙^ーv,,__ ′ 「 } .ノ .] .}¥ __,,,工フill!~‐ ´ iリ ′ ] ,ノ 〔 .,,vr冖⌒ _,v‐ .,. - _,_ ′ ,ノ .,ノ′ l! ,ノ ′ ___,,,. .,/^.r/ ./ ゙ .┤ .,,y《ノ ′ ,ノ ,/′ _,,vrーェiiア^¨′ ,ノ゙ ‐.ノ .,rl^ .,vii、 .. 冖y、 ,/ . ノ゙,vr ゙゙二r ″ ../^. . ┤ ノ゙} ノ゙ .゙^rh - } ._,vr┘ ‐、, .iト [vr! ^′ ,.. . , ,,/^ .rリr〔 { .l..i| .} ..il! .ミ ゙¬u_ .¨^ ^ ¨′ _,v .. .ー ´./^ 》r┘,,,uzl|||》ミ.l {〔 ,ノ ./| } .|!、,,_ .゙\ ^ーvy,________,,,、vull! ^゙.‐ .、-∧)|゙イ|゙].フllll|》アll》lzv》|、 .,ノ゙ ノ|;;l!.} .l! (ミ=、 ‐.\ . ̄ ゙゙̄> ″ ._,ノ 〔 l゙ミ.} } .´゙ ′゙.゙゙冖゙.ア゙,zlll(|爻i′i|! ゙《hフ. ゙|. .,/′ ,rli;|、vv-ート(爻|トレ_〔 ._,zli》!リ》ll|||》リ ..,il|_゙┐ ミ乂 } .ノ゙ ._,,vr!! (リ》r-冖^工工゙ミリ.}∨i、 .‐冖″} .,ノ゙゙,ノ「 |)r ! .〕{、 ] ,..= ー-u, .丿 .l 〔vr《《トzァ illlll;厂|l|》lll }.} ,.干=、 y .,/|レl ^. y.〕∨! }.〔 .ノ ._ァ||iilzl《u_.ミ》! ″ illl| lll《! .巛lll! 〔 } { 〕 .,_ .r^.,urミリ厂|i..,_ .リ| .〕 ノ .},i「 ,illl》ミ《》~ .{|ミ-u,_ ;lll, illlllll! 》.|ll! l| l! .{.} .¨ ^ .,メ゙ . .l爻|h丿 l ,i「 (「 _,..ul|llリvl《vz(lllliミ}.hi|il;l| !巛.|lllllllト .il|.illl! 《 l、.il《_ . .,ノリ 、 爻i^フl》yノ.,ノ′「 ;lllllllllトy,,,ur巛lll|人 .{¨l|l! 》llllllll| l| |lllll!.《.〔.《. ゙\_ .,zll厂「 __,,,il||}.ノ∨l||ノ゙ ,》¨ llll|y,_ illl厂》_,厶r》′{》llll「 .〕 llllll)_∨|, ゙\v(lll|^ `゙ミ|lllllllリ゙ノ ,ill;i,[| l「 ,zlll;厂´¨ lll》 ー巛》lll|′ .il!《′ ミ゙|lll|.∨)八 .|lト .llllllリリリl|¨r″ .,zllll|″ ill|}[ {《llhu彡l .》.{lli .゙∨liフz illli ._il|ミブフ|il|¨、 ll;lll「 .,il;|lll. 》 《z .¨^リll|、 ,ll ,》l| .∨フ|トy .|lllllllミリr个リ「 y厶vuuy___ lll|「 .,」l|アllli,.》, .゙アlz, ゙《;liy 人llllト .フ .フl《z,,,ノ″|《.┘il|^,/゙.^巛lllyz「干《il!¬v ;《、、、uilllll|゙ ゙ {llli,゙|lz ゙゙ミz {|ll|゙ =il「llll|゙ .,iリ.メ巛;《;|,,y爻 ,ilト.illly゙z, ., ゙.》;ll!_,,_゙リiフミlly
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/867.html
、.,j!ィァ ==( )== ,r''"´゙¨´`゙`ヽ、 「゙ーz_ノヾ-z.jヘ_,rv'´し'ヾr、rz_,、 ,.r'"´|゙''====ェェェェェ=ェェ、,;)-.、_フ /. , '"| _ ソ| /二`' 、 | , ' '⌒ヾ´ ̄`ヾ ゙Y"`ヽ./ |' .゙ミ 、`ヾ 、 〉、 ,i| ``ヽ、 `'ヽ ``ヽ `ヾ、.\゙ミ' 、 ヾ;、 / , ' ∧'、 、>、 ゙' 、``ヾ .' , ,! ) _,.. -‐- ..、 / , i′', /'⌒ヾ;、 ゙!,x=ミ、 `) ', ゙ 、 | ノ ノ / (´ `) / , ' | ,i、 .| ,x=ミ.' ,ヽ ノんィi Y′ | ' , | `) "´ く ゙ , _, -''´ |. ( ゙) | i. |〃んィi( λ弋 り .|, ,' ,ノ `ヾ ) ゙ ,! ,r'´ ゙Yじ!. 〈 { ', | 弋 り , "" ,'ァノ、i、! ) ,ノ)ノ゙)/ _,..、,' ./ | ゙ 、`i!' ;i八、 "" __ /'´. ,l' (´,!'´ '" , ',ィ'ヽ〉/ ゙) )ァ'`ヽ , .ァヘ ({ } / ノ ,メ、. 。//゙' 、// (,ィ´ く ゙i゙!_> .. __ / , _,.ノ .) 、//、、//、 `ヽ、 , '7´ ̄ヾ`゙) )';', ヾ;、_,.イ(=ー-、 ゙//ミミ/ム;゙ `)( / ノ. `)';'、.ヽ! ||( ). r'//r 、//゙` /⌒ ( `)ヾ;、i|ヾ;!(、 ( (ヽ⊂ヽ.\ / ヽ、 `'`゙"';',`'゙ ゝ、ゝ、 |.〈_ ノ / ゙ , ゙(`) \ )、 ,ゝ/〉 ノ __厶-―― ;;;' 、 ´゙ヾ 、 `ヽ\r(´.//._/ / ,. -‐ ¨ ̄ ) ヾ 、 ゙ 、( `゙''’ 〉 / /) `ト--- ;'´ ゙;゙ 、 ' ,``'ー'"i / / ( '. ノ (`) .} |. ∠、 / ゙ヽ、 ! , '"´ ', ,!!′. ,!、...,,_,,ノ __,厶、 ヽ . ´ `| ´ ' 、 ,';' ノ /´r }} | , ´ | ` | | イ. ( と二、 八 ;'/ .L__ ,__,.」」、___,! ヾ|.|つー一'^ー'´ `゙`T゙`====''"¨ ̄´.`「¨´ ハ ,l゙``''===ー-‐==''"' 、  ̄ // , ' , ″ i '、\ _,.r''"´, '" /. , '′ ,! i ``ヾ 、 ,ノ ノ ,r'" ノ ノ ', ゙ 、 `' 、 / ,./ / ,/ , ' ゙ , ヽ、 `丶、 ,ノ ,/ ノ , '′ , '′ ', ゙' , `ヽ、 名前:メルラン・プリズムリバー 性別:女 原作:東方Project 一人称: 二人称: 口調: AA:東方project/妖々夢/メルラン・プリズムリバー 「東方妖々夢」に登場する騒霊であり、プリズムリバー三姉妹の次女。 トランペットを演奏する。 彼女単体が奏でる音は気持ちを高揚させるが、聴きすぎると高ぶりすぎてしまう。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 みょんすたーはんたーポッケ村の新米ハンター モンスターハンター ポッケ村の村付きハンター、狩猟笛使い 常 まとめ 完結 比那名居天子は幻想郷を創るようです 東方Project 本人役 脇 まとめ 予備wiki やる夫Wiki 安価 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/1745.html
87 名前:勿体ないお化け[sage] 投稿日:2005/04/05(火) 08 09 28 ID xt7IjUFa [オート専用スレより] ___,,,--──¬,,,,、 _.. - "´ `゙ ー、、 ,/″ ___ \ / ,/^゙゙゙,゙入i;; `-ミ" ,、 \ / {.,/ ゙/ 个-_ヽ ,ノ `、 / i ゛ / ヽ .゙.l´ l ./ / / ,、 ヽ .ヽ , ./ `゙ . ,i ,_ノ゙,,`、 ,..ノ ! / , / .| -、,,,, ., .l`、 , ! ! .! | .! , !.l ,! 、 ,i l | .| i l .l | .! .} l ] | 、 ! ,| l 、 , , i .l, , . , .l゙ !,!| | l゙ .! , ! , .l h ,, l、.! ,l , -∧l 从|,! j| . .! │ l, .l.!ヽ `、 , lネ-、″ !.-トiメ li!.l./ }/! ., .l .l ゙《 、, ` ,, .,.ノ} l冖┴く 、|, l / ヽ .l, ` .゙l、, .l,゙ -- `.r‐┘ ,!゙ゾ./ ,, ヽ , l│ / i ! ゙ ~-.l, r ンー .l l l l ! ,, ! , ′ ,i″ │ l / l″ | , ∧ ゙ -、 - ! /´ゝ l , .! .| , / ! ! !_,,,,,/ ` -、_ .,,,- .l ! ノ. l / ,〃"` . lL .ノン`` ,, " /ヽ ` " .i, 、テ´ ,`ー──‐フ\ 、./ , `ー─ー- ″ /゙` ー、 , , ヽ ! ゙! ヽ / / ヽ , ヽ ` /フ 、_,, ` / l ヽ l゙ ,. / ヾ ,r "  ゙̄j | l l | | ゙゛`! 、 ! _,, ! ! 、 ! l ┌、.l , ! ., | ! l.| ヽ ! ` l ,r l .} l" _,,゙) ! ! / / / , ./.ァ′ / !二 , , ! , ,,― .l!゛ , .,イ, ! 、r "゙゙゙` ‐. 〈 タクティクス 江戸川すず 63 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:05/03/14(月) 02 19 10 ID 48b5+gp8 [オート専用スレより] tacticsの江戸川すず / _________、 _,... _,,..-―ー、,, \ / l゙--;;ッr‐‐ ゙゙| l,,,,y- ;;二ニゞ ヽ .., ンr _../ "_,, -¬ " へ_ ` ,、 ! .,i /,i′ l._..- ″ ` -、` -、 . ,、 .l 〃 ./ ., ,i ,,r , .,r 、 ` -.._./ \. .l .゛ /.r] l゙ ,ム....,, ,/_⊥ . l ..l, 、 . ヽ. . , , /│ , │ /l゙ . l. ..lュ, ゙ , . . ,゙ ∴.l、 ! 〃 .| l .! ,i| ., │ , !.l , l. . ..l. .`v.l. . , .「 . , .,! .| ./│││ ,|.l.ヽ l. ,. . . .l. . .゙┤. . .ト-、 , |〟 |、, .l .l、 l l ! _.lー.l .|.ヽ. l. . . l. . . . .l. . . . ゙ ,"` ー、, l,! ヽ .l.l.| .|.l ` , , .,.l!" l .l.! ヽlヽ. .!. . . . l. . . . . `、. . . .`、 ,..- "´ / . ,. l.リ ..- ㍉, ,` ,. .i , ./,, ー __,´ 廴∨. . . . . ゙ ,、. . . ` ,、. .l ,;;ンー . / . ..\.l ` 、 .`` ゛‐ ´ ゛` ,. . . . . . . . ` ,.. 、. . `!、,! / / . ,,,,/. ./ ,..-┴-、. . . . . ヽ..l.. . l, ., / .,..┴-、.. . l / . . . . . . . . !. . . . . l. ,. │ | │ ┴ 、. . ヽ,ユ /´゙ ー -‐ ゙ ,、 l. . . /゙ ̄ ,.,!. . . . . } l./ .l. ! | l. . . ! ` _.....′, ゙´i / ゙ , ` ー-、 ./l. . . ヽ,,_._,,r . . . . . . /┘ ` -|、 ` ー- ". . . ,i′ l` 、l l /゛ ./ _,......ユ / .ヽ. . . . . . . . . . . . . . . ./ 、、. . . . . . / .ヽ , / |.l | l゙.ニ, フ″ / ,, 、,,,. . . . . . ..,,,/ `゙゙广 .. ヽ ヽl !/ .| .リ、 ./ / .`.l゙´゛ l l .l / / ." ." .|、 / / .l ,! ..l. ゙l ! / 、.r ., l " ゛ ゙ ノ ` ,./ ,,..............,,,,_,,,,....ー ;;;; ,、 .\ .,/_,, |ニ`- ,゙二|.._ト `-r‐‐″ ヽ ,iシ/゙ ., ,゙ / ゙´ `゙ -、\、 、 ! .〃./., ` .,i ,i 、 .,i 、 .\,> `x、 ! .//, ! ,il― l, ―`、 l、 ..l .、,. ヽ .l .〃.! ,, / ,,! /.l .l. ∧ .l. !\.l .! T | .| | i ,| ! ! .l | lヽ .l 、. . .l. . !イ. . .l、、 .l.|、 l、, !.|、 .! .|, ,..ト l l 、,.l,. !. . . ,. . .゙ ,,゙" -、 ._..、ヲ,.ヽ { ,l l| │ ,-l゙_,..′.l! 《ヽl. . . .゙ ,,. . . `-、.ヽ .,.;;″../ 、, l"`´ ` !, ゙‐ ゙. シ . ゙ 、. . . . . . ゙ ,,. . .` 、 ! / / ゛ _,, / ./ ,,-=、,. . . . . l l. . ,! .l / .,;;;;゙¬、. .| ._ _,_ /゛..,,,,,,.. ゙l. . . . ,.|. / .! ! .i` l. . ゙t `、 .ノ゙ ,i, `゙,゙゙、 ` -..,,、 .,┤. ,. . . ゙ソ. . . . |, ,′ .`、レ ` -../. . ,i′`゙ト= ! ! ./ l .,,,,ミy/゛ .l,. . `゙ ". . . . . . ./ ` ,,,_. . _,/ .`、 l, / ∧ l.マフ"゛ / ., ゝ..___,, / │ .、 l ン| `′.! / ; / ./ , ! . l .゙イ., / 、./ l ! .′ ゙ ′ / .′ ゛ (縮小)
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1481.html
*警告* ゆっくりは何も悪いことをしていませんが、ゆっくりできません。 ↓以下本文 れいむはとてもゆっくりしていた。大好きなまりさと力を合わせれば、おなかいっぱい ゆっくりできるごはんが集まった。ゆっくり育てた十匹の可愛い子ゆっくりはみんな良い 子で、お姉ちゃんゆっくりはもう一緒にごはんを取りに行くこともできる。妹ゆっくりは おうちでゆっくりお留守番ができる。みんなゆっくり、けんかなんてすることはない。 雨の日も風の日もゆっくりできない日も、家族みんなでゆっくりしてきた。一匹も欠け ることなく育てあげた家族は、れいむの自慢だった。 「ゆ゙ぴぃ!」 その子れいむが弾け飛んだ。ゆっくり一匹分の枠のなかに、照り返しも艶やかなこしあ んの餡子が飛び散っている。ぷにぷにですりすりすればとってもゆっくりできた皮も、す てきなおりぼんも今はあんこにまみれた残骸でしかない。 「お゙ぢびぢゃんどぼじだの゙お゙お゙!?」 れいむは叫ぶ。寒天の目玉をひん剥いて叫ぶしかなかった。叶うならば、今すぐ子れい むの側に跳ね寄りたかった。しかし、どれほど動こうとしても、黒焦げになるまで焼かれ たあんよは言うことを聞かない。 「あ゙ん゙よ゙ざん゙! ゆっくりうごいてね! おぢびぢゃんがたいへんだよ!」 れいむは柔らかいおまんじゅうの身体を必死によじり、跳ねようと身をたわめる。しか しその場でもにもにするばかりで、あんよは決して動くことはない。 「お゙でえ゙ぢゃ゙あ゙あ゙あ゙ん゙!」 一番近くにいた一匹の子れいむが大声で泣き叫ぶ。その子れいむもまた、あんよが炭に なるまで焼かれており、決して近寄ることはできない。そして、子れいむは泣き顔のまま、 一瞬で中身をぶちまけた。跡にはあんこと破れた皮、ボロボロの飾りが残るばかり。 「ゔわ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」 わけもわからず、あんよも動かない。一斉に泣き叫ぶ子れいむたち。ゆんゆん絶叫が響 くなか、少し離れた場所が爆発した。 「ゆっぐりでぎないよ゙ぉ゙! も゙お゙お゙うぢがえる゙!」 爆発をきっかけに、一番小さいれいむが大泣きに泣きはじめた。そして、爆発は次第に 子れいむに近づき、二回目の爆発のあと、子れいむは泣き顔の皮をあんこの中に撒き散ら し、生ゴミとなり果てた。親れいむはそれをゆっくり見ていることしかできなかった。 そして再び、少し離れた別の場所が爆発した。 「ゆっ……! みんな! ゆっくりきいてね!」 「ゆ゙ぁ゙……?」 「おがあぢゃあ゙あ゙……?」 「どっかーん、はゆっくりできないよ! でもゆっくりしずかにしてね! ゆっくりしてな いと、おちびちゃんみたいにどっかーんしちゃうよ! ちかくでどっかーんしても、ない たらゆっくりできなくなるよ!」 親れいむの考えは、こうだ。自分たちは白くて広いお部屋にいる。お部屋の床には四角 い模様が書かれていて、その枠はどれもゆっくりひとりぶん。地面の四角い枠からは出ら れない。時々、地面が爆発してゆっくりできない。もし爆発した枠のなかにいたら、永遠 にゆっくりしてしまう。お部屋には他に誰もいないから、爆発する模様はでたらめなのだ。 でも爆発の近くにいて大きな声を出した子には爆発が近づいてきて、最後には永遠にゆっ くりしてしまった。 「やだやだやだあああ! ゆっくりしたいよ!」 「ゆっくりしずかにしていれば、ちかくでどっかーんしてもだいじょうぶだよ! みんな おかあさんのいうとおりにしてね!」 「ゆっくりりかいしたよ!」 まりさと一緒にゆっくり育てた自慢の子ゆっくりでも、近くで爆発したら大声で泣き叫 び、爆発を呼び寄せてしまうかもしれない。それでもあんよを焼かれたれいむには、子 ゆっくりを信じるしかない。 部屋に残っているゆっくりは、親れいむと子れいむが三匹。二匹は既に永遠にゆっくり してしまっている。床の枠が火を噴く。轟音にどの子ゆっくりも恐怖の表情を張りつけて 身動きのとれない身体を震わせる。親れいむの言うとおりに、ゆっくりできないのを必死 に我慢してガタガタ震えていると、先ほどの一番小さいれいむの時とは違い、爆発は誰か に近づいてくることはなかった。でたらめな場所が爆発し、親れいむはゆふぅ、と大きく ためいきをついた。これで爆発しなくなるまでゆっくりできるかもしれない、と。 「おかーしゃんすごいね! どっかーんさんこっちにこないよ!」 それもその次に小さい子れいむがきゃいきゃいと幸せそうな顔で叫ぶまでのことだった。 子れいむの幸せそうな大声に、爆発は一枠一枠、確実に近づいてくる。 「い゙や゙ぢゃ゙あ゙あ゙あ゙! こっちこないでね! れいむ゙はここぢゃないよ゙!」 近づく爆発。動かないあんよ。ゆっくりできない恐怖に、親れいむの言葉も忘れ、子れ いむは涙を激しく流し、金切り声をあげる。そして、子れいむは盛大に爆ぜ飛んだ。周囲 の枠に、あんこが飛び散る。声もなく見つめる親れいむとれいむ姉妹。 怖くて泣かなくても、しゃべったら永遠にゆっくりさせられてしまうのだ。怖くても泣 けず、永遠にゆっくりしてしまった子れいむのためにゆっくりすることもできない。親れ いむは涙を静かにこぼし、声を絞り出した。 「こわくても、ゆっくりしずかにしていてね……おはなしするとゆっくりできないよ」 「ゆ、ゆっくりぃ」 残るは大きめの子れいむが二匹と、親れいむが一匹だけ。爆音と共に、近くの枠が火を 噴いた。恐怖の表情で固まり、ガタガタ震える子れいむ。どんなに怖くても、親れいむの 言いつけを守り、お口をぎゅっとつぐんでしずかにゆっくりしている子れいむを心配そう に見つめながら、れいむは唯一の希望をひたすら待っていた。れいむのすてきなまりさが 助けに来てくれることを。まりさは狩りも上手でかけっこもはやい。れいむたちが動けな くても、必ずゆっくりさせてくれるはずだった。 「ぴゃ゙ぎゅ゙!?」 遠くの爆発に目をぎゅっと瞑って悲鳴を押し殺していた一匹の子れいむが吹き飛んだ。 爆発は遠かったのに。親れいむは信じられない表情で子れいむだった残骸を見つめる。 そして、気付いた。一度爆発した場所は、黒く焦げていることを。そして、まだ焦げてい ない場所は、ほとんど残されていないことを。 「ゆっくりしたいよ! ゆっくりさせてね! ゆっくりしていってねー!」 姉妹が全て吹き飛んで、とうとう恐怖に耐えられなくなった最後の子れいむが泣き叫び はじめた。あんよは動かず、まりさは来ない。親れいむにできることは、もう一つしかな かった。 「でいぶはごごでず! ぢびぢゃんのかわりに! でい゙ぶをどっがーんぢでね゙!」 子れいむの金切り声よりも、もっと大きな声でありますように。声をかぎりに親れいむ は叫ぶ。二匹からだいぶ離れた場所が爆発した直後、子れいむは跡形もなく吹き飛んだ。 「ゆ゙あ゙あ゙あ゙……ゆっくりしたけっかがこれだよ……」 不意に、親れいむの正面の壁が開いた。壁の向こうはれいむのいる部屋と全く同じで、 床に格子の模様が描かれ、どれも黒く焦げている。そして、いくつかの格子にはボロクズ になっても見間違えるはずもない、黒い煤けたとんがり帽子の残骸と、つぶあんだったゴ ミが飛び散っていた。 「ば、ばでぃざあ゙あ゙あ゙?! ゆっくりしていってね!? ゆっくりしていってね?!」 答える者は誰もいない。朝まではみんな仲良くゆっくりしていたれいむの家族は、今や 一匹残らず物言わぬゴミ。あんよの動かないれいむが一匹、家族の残骸を見つめていた。 「おみずざんはゆっくりでぎないよ! がぼっ、やべでね゙! ゆっくりじでね!」 壁の穴から勢いよく流れこむ水が、床にこびりついたしあわせ家族を押し流し、排水口 に消えていく。奇麗に流れたあとは、爆煙とあんこで汚れた床も元通り。遊技場にゆっく り一家がいたことを示す物は、スコア表だけだった。 れいむ:1 まりさ:0 [1P WIN] 森に魚を求める とか書きました。 09/07/20 書き直し このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/248.html
440 名前:小田扇 :04/06/03 21 50 ID ??? 、 、 , , / , , _ -_ ___ 、 , ノ _ ノ /│ !| | l , /´/ rニ-ーヽ !、 、( |l | | l |│l( ゝ """゛、-== ミ 、 -、 f l lヽヽ, ゝ ヽ-,"" l _,′ / | ,ト`_,,-= ,r;=;zっ \ , 、ミl (,,,、 ` 、 l,...,,_、 " rッz )/ri l y ヽ-, `ヽ f iァ, ` ) / i´ ( | ノ r / l ` , └、 -ソ " "ヽ / リ ` ,、,yrッッxッxッx-- ノ/ /|、く `` ゙-┴─┴"ノノ" ノ |イく ヽ i " ヽ 、 \,,,,,,,,,,/ / / r......―-、,, =彡| / / / ー- , / i´ ",,,... / / , ‐ \ / |,,, ,,,/ / / / ヽ / | | / / / " , / l | , / / ;;;;;;;;;;;; / l゙ , / | l │ / / // // l l ゙/ , 、 l │ | / / / ノ | / , - ` / , l , l | l / / //´´ i l / l | l/ / " Y l / `-ゝ l 「 / 、 , l ポール 「団地ともお」 436 名前:小田扇 :04/05/31 23 23 ID ??? . / ヽ . / `、 r/,、 ゙ 、 l `, / |冫 "ヽ、. ,\ | fへ;;;;;;;;;;"メ, -へ ヽ lー゙v / ゙ 、リi、 ヽ ハ ヽililiノr ノ ヽ r l にヽv 、 ,.‐,、丶 / ゙〈\ `、 lヘ_lli ノ u l y 1こ l .,,"゙,\、 ll l l l l l l l l l l l l l l l彡 .`゙ f___ ノ\_ ,ゃl レ │-.l ,ィ _. ゙ニ ゙li、、 彡 k 、. "__ノヽ,r 、/\,l // "`` .ミヽ,゛ 彡 ヽ / ̄i´ ヽl丶ヾ l / ゙ │ な 授 道 こ 三 V ト-..、 ヽl yl 、 い 業 徳 ん 三 │ ミ 、 k / !! じ の な 三 l, ` 、 │ ゃ の 三 f ー │ あ 三 l .,、/iト\ | 三 l . "/| Y ,,ィニm ̄゛ 三 l | l イ l} 三 l l \ ,i ´ ヽ .∥ 先生 「団地ともお」 437 名前:小田扇 :04/06/02 10 08 ID ??? / 、 / `、 / ; ヽ / , - y勹 |ヽヽ ; ヽ / , /, l | ヽ丶 ,\ l / /./, / l ヽ | 丶 ; | l , , / / | | 、 l丶 \ l | , , // ∥ l l \ 、 | | / / / l l | ゙ ヽ` ; , 、 l | / l .ン、 丶 、 /,r,ヽ | ,┤ .′ ノ// ,, l ly 、 l; | |゙八 | ,-...,,_ //,、 r ,,― " | | | l │ |" l | , - -tっ_- " -"¬こi ̄/ | l l l / | ヽ ス l ` --― ″"" l l / , │ ヽ | | , l |",/ | l | ( 、 l ‐′ ,゙ l ` | l / l | ノ .!\ l 、 / ,レ′ l ゙、 ` 、 ,,,.,, -------- 、 ,イ l| !レ゜ .,,/⌒~\ ._,,,,,_ _,゙l,, "` y、  ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙"" ,,ィ }ミレl /〈 ,、.,,r " - ,,)、 `〈゜ `,! / | - , _,,,- "`, },,! | ゙l.|/,--、- 、 `ヽ,、 .゙‐.,/ / | ゙|ツッy-----‐ "" / l l | .|「` ` ヽ、 ` | / | l゙ |."入 / 丿 | "/゙ ヽ,、 ` | , ゙、 | l |\ " ー--- ‐ " / 八 l゙`、 ゙ / │ 、゙、 . l | l `-┐ セ┌′ i l k, ッ. / l ,. . | |`、 ヽ / | ー ―ー Z" / l / 「` ,ノ ゛ l , ゙ `、| |、 ゙, | l ー‐" || ,/ l l / \ │ ゙ ゙| !. | l l l ノ , " リ |,、 /` _ 、 l 丶 | │: |,l |.| l .゙l"` ゙l,│ l 鎌倉景子(ケリ子) 「団地ともお」 372 名前:(*゚Д゚)さん :04/02/06 20 51 ID ??? _,,,,,,,,,,,,__ ,r " ゙ -,,、 i ´ ,,, i l /゙ ゙゙̄ ― ー ゙l゙ l | l゙ │ | l" ;;;;;;;;;ニ ;;;;;;;;; l l、 l从. ー,l lー l,l ) liリ /l |`ヽ l゙,ノ 乂. L 」 l-゙li、 _,- フ ゙l .,,,, ニ二`,二ニ=-.l゙ l゙ ` ヽ ,. /゜ l゙ | l 丶 i l ゙ 、 .| | \;,!、 、,,/| l \ { |,, `゙ー------ " l゙ l 、 | | ,ニミ ー. .-― l l \ ゙l-,ノ、.,,} `′ │ │ 丿 .ヽ .,-〈.、.,,j"ニ〉 .! │ l i ! l ,イ,,. ,川,,フ \,_.l゙ │ │ l / / l l゙ rリ゚ー ._,,,,,,, │ l --, l l´,/ | / ′ ,-,!ー " ., / │ 」、、 !,.ー〔 / | 、、 ‘ ,〔 │ .l 丿 丿 |/ー,く, ,l゙‐、 _,,, ,, | | ,! / ゙l ゙l―‐ ...../ レ‐ "` ‘゛゙「= l l,,,-- | 丿 l l 丿 /゙―‐ヘ_,y ソ | l ` ` | / ヽ ヽ ,/ 丿 ゙〔 ---~′ .ヽ | / ヽ ヽ/ 丿 ヽ l l ヾ .ヽ i l l スポーツ大佐 「団地ともお」 373 名前:(*゚Д゚)さん :04/02/06 21 05 ID ??? , ., │ l゙__,,,,,,,,---‐SニニニL ヽ 、 │ \,、 .,‐)" │ i , - ―ー-、 i "--, |.| | | /ン-、 _ ヽ ヽ .゙"| l | l ,l  ̄" ̄`゙ r| l ` くヽ、 | _,, ; |゙ リ ニ l lニ |l、 〕 くィニ,,|,r "゛ ,- ヽ| l j l゙ ) l  ゙゙゙゙̄" ´ ゙l -ニ=ニ,-,,! "\ / / .,,,__ `ュ,、 丿 ー,/ `\| [゙" l フ_,,. .,i´ , ----‐ "゙゙゙゙^ .ヽ l_ヽ.,/,/jシ ゚,ュ l゙ - / l ´ `< (.゙li,_,、、.| ゙ -, ノ ヽ ` ,!゛ l ゙ 、、 `- _ / 、 ヽ /゙ ー、|、 [iヽ,、、 ` ―-イ _,,,,,、 l l、 /、,,_ ` " ゙ ゙l-,,,,` " -,, \ , ゙ " │ 、 │ ,「゙" ,,,、 ^"゙ニュ .゙ `"ヽ・" .!ヽ ゙ぐ-、_/゙i、 ,"./ .,i´ ` -、,,,,三v″ `. ,/ ` ‐ニニ┴┴ヽ,,,,,,, l .,,、 .,,,,,,、 _,,,,,,、 ィツ ニ‐ /` │  ̄ ―ーー " " ""゙` ゙"゙゙゙^ . --- . ,_、,. ,-, ‐ 丿 ゙,! ゙ヽ "^ ‘` ゙‐ .r‐、/ ._,,,_ |゜ l i,ヽ,、 ,. . / `゙゙゙゙ テ=,!ー~) │ ` `` │ / l l ! その2 379 名前:(*゚Д゚)さん :04/02/09 14 07 ID ??? ー 、 NO こ_______/ ヽ THANK l ,,,,,,, ヽ __ | YOU |=, = r ゝl l (_ .「../ 、 ) ≠= l、 ) .(、 ) 「,,,、.,,//ノ` 、 .. .,!゙"./ l l /,! .片‐/ l ゙゙i、 ,/| " v l / .,,,_×゙l、 つ/´ 、, ___,,,,,i、,` /ー. ∨ `゙イ . r ニニ- / -、. | | ー---ー ′ ` ! l スポーツ大佐 その3 407 名前:小田扇 :04/03/30 11 45 ID ??? __ _ / ヽ i 、 i ―-、;;;;;;;;;;;;;;;;;゙l l / │ /"゛ v " _ー―__ l __ l ] - ノ- l THANK /; ヽ ,,,--"` 、j l / YOU ,-〈 o _ l`)、 ヽ;;;;;;;└ ┘;;丿 /;;;;;;、" l l゙ ‐ .、` """"/ \ ``゙゙ i ッi 、 l l ,,," ㍉,,,,, , ノ .,- 、 \ \ ヽ l `゙‐ | ! / / /kソi ,! ` - l 、 l l l | l ;/ / / ノ l i ミニ‐r;;;;;;;;;; l | l l | | l T゙゙ `, / / i ,,,iシ │レ! - | l ヽ !| l l l /丿 / くl ゙l `゙゙゙゙ `.ヽ l ! l ,,,シ `" /_/ ノ ;;;;;;;; -っ | シ ! - ゙^ /`` | l rjllllllllllll// h ;;;;;;;;;; / //` i / | │ };;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;; ` ‐ | / l 人 │ l | ;;;;; "; l ゙ ″ l ヽ丶 / ヽ / / T==r- スポーツ大佐その4 「団地ともお」
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1335.html
ゆっくり水攻め 水が出ない。 幻想卿の外から来たというポンプを買って一週間。 勝手に水を汲んで水を運んでくれる便利なものを買って、とても満足していたがまさかこれほど早く壊れるとは。 決して安い買い物ではなかったそれをどうにかできないかとポンプのある場所にやってきた。 ポンプ置き場に着くと奇妙なことにポンプのスイッチが入ってなかった。 妖怪には見えないようにお札を貼っていたし、押さないようにと注意書きもあった。子供はここまで遊びに来ないはず・・・ そんなことを考えながら他に壊れていそうなところはないかと確認していくと、機械の裏側ですやすやと寝息をたてているゆっくりを見つけた。 こいつがスイッチを押したのだろうか? 起こさないことにはこの疑問は晴れないのでゆっくりにデコピンをかます。 「ゆぐっ!」 まだ子供なのかとても軽く、デコピン一発で機械にぶつかり、「ぶべっ!」とずるずる落ちてきた。 回復する前に両手で捕まえ、ここで何しているのか聞く。 「ゆっくりあそんでたよ!」 ここでどうやって遊んでたんだい? 「ここでとぶとね、ぴかぴかするんだよ!」 とポンプの電源スイッチの上で飛び跳ねていた。ぴかぴかとは電源が入ったことを伝えるランプのことだ。 納得がいった自分は片手でゆっくりを抑えながらデコピンをする。 ここはおじさんのものなんだ。勝手に遊んじゃだめだよ。これは消えると困るんだ。わかったかな?かな? 一文ごとに一発デコピンをかます。食らうごとに痛い痛いと叫ぶ子ゆっくり。 耐え切れなくなったのか。 「ゆっくりはなしてね!これじゃゆっくりできないよ!」 「もうやだ!おうちかえる!」 と、泣き始めた。 とりあえずポンプが故障したわけでは無さそうだが動くか確認がしたい。 さっきこいつは巣があると言っていたのでそこで試そうと、巣を教えてくれれば助けてあげるよと聞いてみる。 野生のゆっくりは警戒心が強いが子ゆっくりなら大丈夫だろう。 すぐに、 「ゆ!ゆっくりおしえるからたすけてね!」 と、笑顔になって案内してくれるのを笑いながらゆっくりにおしえてもらい、巣を見つける。 その巣は木の根元にある穴で草や枯葉で巧妙に隠していたので教えて貰わないと分からなかったかもしれない。 畑や人の家に上がりこむゆっくりは大抵昔飼われていたり、加工場から逃げた奴である。 本当の野生のゆっくりは人にめったに近づかず、このように巣を作って過ごす。 「おしえたからゆっくりはなしてね!」 「いえでゆっくりするからどっかいってね!」 いまだ腕に掴まれたゆっくりが急かすので約束どおりはなしてやる。 れいむはぴょんぴょんと飛び跳ね巣に近づいていく。巣に近づくと先ほどの声に気づいたのか中からもう一匹のれいむが顔を出す。 「「ゆっくりしていってね!!」」 仲良く頬をすり合わせ中に入っていく。どうやら自分のことはもう忘れたらしい。野生で知能があるといっても所詮はゆっくりである。 ゆっくりどもが中に完全に入ったのを確認した後穴に近づき聞き耳を立てる。 「ゆっくりしすぎだよ!おかあさんしんぱいしたんだからね!」 「みんなしんぱいしたんだよ!」「おねーちゃんゆっくりしすぎー!」 「ゆっ!ゆっ!」 どうやら母れいむ一匹と子ゆっくりが3匹、赤ちゃんゆっくりが一匹と普通のゆっくりれいむ一家のようだ。 帰ってこない子ゆっくりを心配していたのか聞き耳を立てるまでもなかった。 子ゆっくりは包み隠さず正直に話した。 「ゆゆ!ゆっくりしすぎてないよ!にんげんにつかまってゆっくりできなかったんだよ!」 「に、にんげん!」 子ゆっくりの発言に母ゆっくりの態度が変わる。 「ゆっくりにげれたんだね!こわかったね!」 「もうあんしんだからね!すはみつからないよ!」 母ゆっくりはにんげんの怖さを知っているのだろう。巣にいれば気づかれず安全と子ゆっくりに言い聞かせる。 しかし、子ゆっくりが言った次の言葉に自分がいままで人間の怖さを教えてなかったのを悔やんだ。 「すをおしえたらたすけてくれるっていったからいったらたすけてもらったよ!こわかったー!」 「「ナ、ナンダッtt-!」」「ゆー!」 この声は子れいむと赤ちゃんゆっくりだろう、人間を見たことない子供達は未知のものに興味をもったらしい。 しかし、怖さを知っている母ゆっくりはさぞかし子供の発言に驚いたのだろう、 「どお゜じでぞん゜な゜ごどずる゜の゜ー!」 と、外に丸聞こえな叫び声を上げた。 「ゆぐっ!」 この声からするに子れいむを突き飛ばしたのだろう。ゆっくりのすすり泣く声が聞こえる。 と、巣から這い出てくる気配がするので巣目の前に移動する。 母ゆっくりが人間が来てないか確認しにきたのだろう。もぞもぞと巣の入り口のものが取り除かれていく。 自分はわくわくしながらゆっくりが顔を出すのを待った。 「ゆ、ゆ、ゆっくりー!!」 まさか巣の目の前に人間がいるとは思ってなかったらしく、驚き叫ぶ母ゆっくり。決して怖い顔だったからではない。 そこで捕まえてもよかったが、今回は見逃してやる。 「そこでゆっくりしててね!」 急いで巣の中に戻る母ゆっくり。ここにいるとゆっくり出来ないのではないかという疑問を抱きながらまた聞き耳を立てる。 「おかーさんどうしたの!」 「そとににんげんがいたの?」 「おがーさんごめ゜ん゙な゜ざい゜~!」 「ゆゆー!」 母ゆっくりの叫び声を子供達は怯えながら戻ってきた母を心配しているのだろう。殴られたゆっくりと赤ちゃんゆっくりはどう思ってるか知らないが。 「そとはあぶないからいっちゃだめだよ!」 「にんげんがいるんでしょ?みたいみたい!」 「だめだよ!にんげんはとってもこわいんだよ!たべられちゃうよ!」 「ゆゆゆゆ!たべられちゃうのい゜や゜だー!」 「おねーちゃんどうしておしえたの゛ー!」 「ご、ごめ゙ん゙な゙ざい゙ー!」 「ゆー!ゆー!」 「だいじょうぶだよ!ここはあんぜんだからね!しずかにしてたらどこかにいくよ!」 よく聞こえる声だ。もっと聞いていたかったがあまり時間をかけるのも面倒なのでゆっくりと遊ぶための準備をしていく。 まずゆっくり共の巣の入り口に土で壁を作る。これからすることから逃げれないようしっかりと固めておく。 準備が終わるとポンプの場所に向かう。ゆっくりは水が苦手にもかかわらず、飲み水のために水場の近くに巣を作るのでホースが届かなくなることはなかった。 そしてポンプの電源を入れる。後はホースのスイッチを押せば水がすぐに出るだろう。 ポンプ掃除用に置いてあった桶にも水を汲み持っていくことにする。 途中で逃げないように声を出してゆっくりが逃げないようにするのも忘れない。声をかけるたび 「こわいよー!」 「ゆっくりどっかいってね!」という子ゆっくりの声と 「だいじょうぶだからね!だからしずかにしてね!」 という声が聞こえた。母ゆっくりの声が少し聞き取り難かったが、それでもいることは確認できた。 必要な分の水を準備し終わり、最後の締めをしようと巣に近づくと、母ゆっくりの声が聞き取り難い理由が分かった。 穴を掘っているのだ。 どうやら別の出口を作りそこから逃げ出そうというのだろう。畑で捕まえたゆっくりはただ震えていただけだったし、子ゆっくりが馬鹿だったので油断していた。 もう少しくるのが遅かったら逃げられていただろう、冷や汗をかきながら少し計画を変更、すぐさま新しい出口になるだろうポイントを探す。 母ゆっくりの姿が見えないので難しいと思っていたが、少し藪を掻き分けたらすぐに見つかった。 ある場所に生えている植物が倒れかけている。どうやら植物の根を食べているのだろう。 しばらくすると「ゆっ!」という声とともに小さな穴が開いた。すぐに穴が広がってゆっくりが通れるほどになるだろう。 自分は急いでホースと桶ををその穴の近くに移動させる。 先ほどのポイントに戻るともう母ゆっくりは穴から出ていた。子ゆっくりたちを外に出せばもう安全だと思ってるのか顔が笑顔だ。 「ここからでればたすかるからね!でてゆっくりしようね!」 「あのにんげんがばかでたすかったね!」 「れいむをだますわるいやつだったね!」 「あのままいりぐちでゆっくりしてるといいよ!」 「ゆっゆっゆー!」 完全に人間から逃げおおせたと思っている。そんなに大きい声をあげたら気づかれるとは思わないのだろうか。 とにかく気づかれないのは好都合なのでそろりそろり母ゆっくりの後ろに水を張った桶を持って回り込む。 母ゆっくりは子供達が出れるように蔦を口に咥えて穴を覗き込んでいて自分が後ろにいることに気づかない。 蔦を口に含み穴を覗き込んだ母ゆっくりの後ろで水を汲んだ桶を持って立つと言う他人が見たら奇妙に思う格好で待っていると 「まずはあかちゃんからだよ!」 「おねーちゃんたちはあとからでるからね!」 「さきにゆっくりしててね!」 「ゆっ!」 姉妹愛かまず赤ちゃんゆっくりが出てくるらしい。母ゆっくりが蔦を引っ張ると少しずつ赤ちゃんゆっくりのかわいらしい顔が見えてくる。 久しぶりの日差しに目が慣れていないのか目をパチパチさせながら、 「「ゆ~♪」」 と母子が言ったのと、自分が桶の水を流し込んだのは同時だった。 「ゆ゙ー!!」 「あ゙あ゙あ゙あ゙ー!!!」 赤ちゃんゆっくりが桶から勢いよく流れた水に流され穴に戻されていく。 すぐ下で次に蔦が降りてくるのを待っていた子ゆっくりたちも赤ちゃんゆっくりとともに流れてきた水に驚き急いで穴を戻っていく。 「「「い゙や゛ー!み゙ずごわ゙い゙ー!!」」」 心地よい悲鳴を上げながら水から逃げ切ったのだろう息を切らした音が聞こえる。 赤ちゃんゆっくりは直撃を受け、皮をぶよんぶよんにして地面にへばりついている。まだ餡子が流れず、息があるのか、 「ゆ゜っ!・・・ゆ゙っ!・・・」 とピクピク震えていた。 もう少しどうなったのか確認しようとすると足に軽い衝撃。どうやら母ゆっくりが体当たりしてきたようだ 「どお゙じでごん゙な゙ごどずる゙の゙ー!!」 おお怒りゲージMAXなのか顔が紅白饅頭の赤い方みたいだ。うるさいので穴をのぞけるように調整して踏みつける。 「ゆぎゅっ!」とか言うが気にしない。餡子が出ない程度に踏みつける。 時間をくったので穴の中では水でふやけた赤ちゃんゆっくりを子ゆっくりたちがゆっくりと乾いた地面へ運んでいるところだった。 「ゆっくりげんきだしてね!」 「すぐにかわくからじっとしててね!」 「ゆっ・・・」 「それまでおねえちゃんがまもってあげるね!」 ポンプのスイッチを押す。 「や゙、や゙め゙でー!!」 「「「ゆ?」」」 子ゆっくりが母ゆっくりの叫び声に気づき振り向く。 そこにはポンプから流れ出る水がゆっくりと迫ってきてるではないか。 「「「い゙や゛ー!!!」」」 「ゆぐゅ!」 先ほどまでの姉妹愛はどこへやら、赤ちゃんゆっくりを放り出し逃げ出す子ゆっくりたち。 赤ちゃんゆっくりは這いずることも出来ず、流れてくる水をみながら、初めて言葉を話した。 「ゆっくりしたけっかがこれだよ!」 子ゆっくりたちは巣の入り口を目指す。後ろからは水が迫ってるから逃げるには入り口しかない。 人間がいるかも、と言う考えは今の子ゆっくりたちには考えられなかった。先ほどの赤ちゃんゆっくりの悲鳴で子ゆっくりたちはパニックになっていた。 「おねーちゃんがさきだよ!」 「おねーちゃんはゆっくりしてね!れいむがさきにいくよ!」 「げん゙がじな゙い゙で~!!」 我先にと争いながら逃げるゆっくり二匹とそれをなだめる一匹は何とか巣の入り口に着いた。ここからなら出られるだろう。 急いで入り口を隠していたものを取り除こうとすると気づく、これまで隠していた枯葉や枝ではなく土が壁となって入り口を塞いでいることに。 三匹は絶望に苛まれながらも母ゆっくりがしていたように少しずつ穴を掘っていく。 しかし、母ゆっくりのように上手くいかず、水が迫る恐怖心から三匹が別々に穴を掘っていた。 もし三匹が協力して穴を掘ってたら助かったかもしれない。しかし子ゆっくりたちはそのようなことを考える余裕はなかった。 「れいむがほったあなにつちをもってこないでね!」 「そっちこそこっちにつちをとばさないでね!」 「ゆっくりいそいでね!けんかしないでね!」 喧嘩を止めようと声を出しているゆっくりも体は自分用の穴を掘るのに必死だ。 死にたくない。死にたくない。死にたくない。 三匹にはそれしか考えられず、懸命に自分用の穴を掘り続けた。 しかし、もう水はそこまで来ている。もう間に合わないのではないか。 一番小さな子ゆっくりはこの状態に耐えられなくなった。 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙だずげでー!」 叫びながら飛び跳ねる。掘った穴が崩れるが気にしない。 「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 どうやら一番小さい子ゆっくりのせいで真ん中のゆっくりが掘っていた穴も崩れたらしい。真ん中のゆっくりが悲鳴を上げる。 残ったのは一番大きい子ゆっくりが掘っていた穴だけ。 一番大きいゆっくりが後ろの悲鳴に振り向くと二匹が体当たりしてくるのは同時だった。 「「だずげでお゙ね゙え゙ーぢゃん゙!」」 「あ゙な゙がぼれ゙な゙い゙い゙い゙い゙!」 さっきまで喧嘩していたのに図々しく姉に頼ろうとするゆっくり。しかしそのせいで姉ゆっくりは穴が掘れず、最後の希望も潰えてしまった。 追いついた水に三匹仲良く流される。 「「「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」」」 三匹の悲鳴はそれが最後だった。後は少しばかりぼこぼこと空気の音がしたが、それも終わると後は静寂が残った。 ふと、踏みつけていたゆっくりの反応がないので足元を見ると、先ほどの事実に耐えられなかったのか紅白饅頭のように白くなっていた。 持ちあげると口を開け白目をむいたままだったので軽く打つ。 しかしまったく反応がないのでとりあえず木に吊るしてその場を離れる。夜になればれみりゃにでも食べられているだろう。 埋めた入り口まで戻り、逃げてないことを確認し、この場を離れる。 ポンプの故障ではなかったことに安堵し、畑までポンプを戻す。 次からこのようなことがないように罠を仕掛けたほうがいいかなと思った。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/978.html
士郎「俺、すこし自分を大切にするよ! 俺を愛してくれた人のためにも!」 ワカメ「そうだ、僕には僕の才能があるじゃないか、わざわざ苦手な魔術なんか使うことはないんだ」 我様「友を思い出した。今日の我は機嫌がいい。見逃してやろう」 蟲ジジイ「何故わしは忘れていたのか、わしが目指すべきは不死などではなかったっ!」 ランス「アーサー王とギネヴィア様のことを思い出した。思い出したら、なんか、腹が立ってきて・・・ アァァァァァッァァァァァァサァァァァァァァァァァッァッァ!!」 ケイ「・・・誰か、このバカを追い出せ」 ガウェイン「すまんランスロット。やっぱり、一発殴らせてくれ。軽くでいいから」 シグルド「女怖い女怖い女怖い」 ラーマ&マツヤ「「ちょっとヴィシュヌだったころ思い出した」」 金太郎「・・・そうだ。オイラ、いや私は坂田金時。鬼退治の英雄・・・」 熊太郎「クマー(英霊としての誇りと自覚を取り戻したのですね) クマクマ(ならば、私も今は本来の役割に戻りましょう)」 金時「いくぞ『猪鼻岳大王熊』!我が名は坂田金時!鬼を討ち、聖杯にてこの日ノ本に大安を齎す者也!!」 大王熊「グォォォォォォォォォォオオオオオオ!!!」 フィン「俺は…誇り高き英霊」 メドゥーサ「…上姉様…下姉様…」 メディア「……イアソン」 カイン「ペルセウスのおかげで思慮分別を取り戻し、バーサーカーというクラスなのにもかかわらず、理性を得ることができました。 .、 、 ,.r= ,- 、.,,_ ,. ヾ, 、 !,'i;.;iiii;; /,! =ミ ,. ;'゙; =- .、_l ,゙ヽ, ,i ゙l,'゙ ゙',l゙ !、゙; r'゙,;'|_; ヾ、 ヽ'; \゙ヽ,. ゙l. l .,.r'゙,. ;i゙;l!';i!゙i ゙i、゙!;ヽ,゙゙'' ,"゙, ''",;il;;;;!、i' ;;、 'l;;.゙ヾ;lヽ、 /l; !'゙.;;;l ヾ ;ミ ,.! l|li ;,,゙ヽl l!;; '゙',;il|l ,l'、 ;ヾ゛ <■■■■(ウソです。) ヽ.゙ヾ゙'ヾ!ii , illリ''゙i'゙, il゙ ゙ ,i゙゙iiヾ,゙ゝ l .ぐ,r'゙゙ヽ _,..l ゞ.llli;、 -=-, . ;lllll! ! |i‐-; _l.l;; ゙≧ !lllli;;. ‐‐ .;;illlll!'ム ;i!! i'; 」 エミヤ「思い出したよ、遠坂。ああ、答えは始めからオレの中にあったんだ」 九尾「コーン(殷や周にいたころを思い出した。早速炮烙の刑でも始めよう)」 アス「……あれ?」