約 117,721 件
https://w.atwiki.jp/yaruofullcourse/pages/264.html
イナリス・シー ._,、.、---,,,,,-i、 ...,. ` __,,,__ ゙'┴ーi、 ''′ .-‐''●,_,,,,, ./ ..'|y,  ゙゙̄,...............、 r、 .゙l゙l"''ー',! ヾ!, ........ ゙l ゙l .| . ゙l. ` 、 ,,.-ニニ ̄″''-.. .ヽ.ヽヾ. .ヽ.゙lヽ. ../'/ .゙'i、 ..,i´ _. ..゙l,.゙l.゙,i´,i´ |. ./ _,,--r'". . . ゙l .゙l.゙l" ......_,,,--┘ ...l゙r'"゛ .| .._. ゙l .゙l ゙l .. ,/^ . ′ .レ". .゙l .゙l.゙l .,i´ .l゙. . ゙l | | . ./ . | . ;| .| | . ,l゙ .| . |..| ノ ../ ゙l . . .! │丿 ....,..゙l ... / ." ..;(二‐ ―¬''''''''''" ─────────────────────────────────────── イナリス・シー 捕獲レベル ? HP 700 こうげき:? ぼうぎょ:? すばやさ:? 【技】 【スキル】 【備考】 尻尾が稲荷寿司になっているリス
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1068.html
色々な種類の野生のゆっくりを捕まえてコレクションしたい。 外の広い世界を知ってる野生のゆっくりを騙して家に連れ込れこむ → ゆっくりの顔を床に押し付けて上に乗っかって押さえつける → 頭の後ろの辺りに穴を開けて管を通す → 身動き一つとれないガラスケース(呼吸と管用の小さ穴はある)にゆっくりを入れる → 倉庫に持っていって飾る → これを何度も繰り返えしてコレクションを増やしてゆく → 「ごごがら゙だじでぇえええ゙ぇ゙!!」「お゙家゙に゙帰じてぇえ!」「身動きでぎなぐで苦゙じいよ゙ぉおお!」「お゙母゙ざんんん゙!!」 などの悲鳴を楽しむ → ゆっくりが何も食べなくて弱ってきても管から無理やり餡子を注入するので死なない → 終わらない悪夢の完成 ゆっくりを殺す何てやさしい事は俺にはできない、生き地獄を永遠に与えたい。輝夜の能力使えば面白いことできそうだなぁ 管から無理やり餡子入れたりしたらきっと「ゆ゙ん゙ぎぎぎぎギが…あ゙ァ゙゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙!!」とか言って苦しむだろうぜ、へへ 一日一回は倉庫にいって今まで捕まえたゆっくりのさまざまな悲鳴を聞きたい…たまらん。 注入する餡子はお母さん霊夢でも捕まえて永久機関でも作るかな、んでもって奴らの前で残虐にバラして注入する。 野生のゆっくりは外の広い世界を知ってるから身動き取れないケースはかなりストレスたまるだろうなぁ、ぞくぞくする。 一ヶ月もしないうちにあのゆっくりから「も゙ゔ殺゙じでくだざい゙…!!!」って聞けるかもしれん、殺さないが。 あぁ、俺にも文を書く才能が欲しい…、妄想はできても文にできない歯痒さといったらもう…これ何て俺いぢめ?
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6912.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 本格派囲碁 碁聖 タイトル 本格派囲碁 碁聖 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AKWJ ジャンル テーブルゲーム(囲碁) 発売元 タイトー 発売日 1994-10-28 価格 14800円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/restartmatome/pages/129.html
夏の19日(雑談所13スレ)時点 ┏■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓■□■ 名前:バハムート 《ファイナルファンタジーシリーズ》┣■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┃ _/戈介ッ、 /公\┃ _,ィ匕乃" ゙i|ヾ|! /''i|´ {刄!┃ /;;イ//´ ノ ,l| |l | /爪゙l、┃ /゙ ./゙. .//′ /゙ |′` ,!/ .゙l .゙\┃ /゙ . ./゙ . . // 、 !|. . .゙l . . .゙ヽ┃ /゙. . . /゙. . . .// .i | |;| . . .゙l . . . . ゙’, ,.┃ /゙. . . ./゙ . . . . // | ゙! , ,l;|. . . .゙l . . . . . . ゙! /┃ /゙ . . . /゙/. . . . .{;( |! |! | \|/ . . . .゙| . . . . . . ゙!、/′┃ /゙. . . . . /゙. ./ . . . . . . 〉;;〉 !、 !| ,!| ,.|i\、. .゙l . . . . . . . ゙l/′┃ /゙ . . . . . . /゙. ./ . . . . . ./|;;l \、_ム、/;|//;!. . ヾ、゙! . . . _;,;,_/i┃ /゙. . . . . . . . ./゙ . /. . . . . . .l゙ };\_,,ノ´;;;;;/Y;.;// .i . . . .ヾ`Y´;;;;;/;|゙l l┃ /゙ . . . . . . . . /゙. ./ . . . . . . . |゙. |;;;;;;;;;;;;;/;;;;;/;;;;;;;_ン/ . /゙. . . i ,;〉;|;;;r'´,、`i| ,.|┃ l゙. . . . . . . . . /゙. ./ . . . . . . . . !゙ノ`ー―';; / ;;;;;/;;;` |!/;! . . .l〈;;;キヽ/;i゙i;;|'゙/ __┃ |゙ . . . . . . . ./゙ . .i . . . . . . . . . / ;;;;;`ー/⌒ヾ; ノ;;; ;r'iト' . . . i /`〈;;/;;;;;;!;;;|ヘ、_,,ッ='" ̄´┃ |゙. . . . . . . .!゙ . . .| . . . . . . . . /__;;;;;;;;;;\二ニ|; ;;;´;;;;;|! ,r、i .|;;;;;/ゞ=个ミ!;;;;屮'´┃ |゙ . . . . . . .|゙ . . .{ . r 、. . . .{;;;;;\;;;;;;;/ー 、 |;;;;_;;;;;;;;;;;!′|!゙|;;;{゙Yヾ、!;;_|孑=ー┃ !゙. . . . . . . !゙/´`i .| ゙Y´`il`i;;;;;;`ー{`ー-‐|;;;;;`ヾ、;;`ー;;ノ;;ノ〈;ゝイノク. . l┃ !゙ . . ./`、|゙| !| i| (;;;;;;;;;;;;)ゝ _,゙li;;;;;/;;;フ´;;;;;/、 ,.lミレ;ジ. . ゙l┃ |゙. ./ Y′ l| ゙|i〈、_;;;;;(ヽ、,,_,,,゙lゞ、;;;_l_;;;;ノゝ、 |,|爻/=ー, i|┃ l゙ / |! ゙|! {;;;;;; ̄r`ヽ _,\,,ヽ、 ゝ- / !|イ/ il i|┃ ゙|! ゙|! ゙|、 l;;;;;r=( `ヾ` ̄,,_‐''ノi゙ー`ー''´ レ′ /゙ l|┃ |! ゙ヾ、 ゙ヽ、 ゞ;;! ;;;\ \/,rリ ´ ゙ゝ、 ___,,,,,_ ノ /′┃ ゙|! \ \ ,ハ;;;;;; `ヾ; | i⌒ヽ `ー''´ . i´ lミ〉 /┃三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三┃――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 迷宮組合に所属する100m級の翼竜。他称偉い竜。でっていうは非常に恐れている。┃ ――は仮の姿。正体は世界最古の7柱獣、東の大陸主竜王バハムート。世界の”火”の顕現。帝国の守護神。┃ ありとあらゆる竜の祖であり、ありとあらゆる火は彼の化身であり、東の大陸の全ては彼の支配下にある。┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 【職業】@国際迷宮組合S級エージェント(滞在者)┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ □所持スキル┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 【竜】 .LV.13@13┃ 【巨竜(大)】.攻撃力を3倍にする。┃ 【七柱獣】 .このキャラクターは戦闘不能を含める一切のステータス異常を受けない。┃ 【一なる火】 火を操ることが出来る。またこのキャラクターが居る限り味方の火を強化、敵の火を無効化。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆
https://w.atwiki.jp/monster_tamer/pages/89.html
,,-''''''''-..,,―ー-,,'i、 ,/'" ̄^'‐l゙,,,,_ `'h、 ,l゙.,,-rー'"` ''i、 ゙l レフ│ _, ヽ 'l,゙l │l゙ .|''ニフッ'i、 ゙゙-l,,l゙、゙li、゙l゙l │ | ゙l ,i´`゙テ‐/ ̄,!,ジ l ゙l│ │ ヽ │ '''"゙l `'‐'゙l゙ ゙l゙l .ヽ ヽ │ |i、 ーーー''丿 /.゙l| ヽ |ヽ ゙l│\ .,┤ / ,'レ ヽ ゙l ヽ ゙l| . 、.゙''''/| | ゙lネ .゙l、 _,,,,,,,/\.゙l.゙i、 ゙V゜ | |i、 .〔"'―--L ,,,,,,,-‐'"` ,i´ | | | .| │'i、| `゙''i、 .|│ ,/ .゙l′ .} ,-l゙ l ,!`‐ ,,-''''''''''" ゙l .゙l、 ,,,ニュ,、,l゙ ,/,/ .| .| ゙l _/゛ / .ヽ │ `'| ,l゙/ .゙'i、'ヒ'''゜" ゙l ゙l │ ゙l ゙l .テ゜ ゙ン" ,、 .l゙ l゙ ヽ,、{ │ | ,i´ .,,i´ ,l゙ |`l゙ `゙| .゙l .|′ ,/ .,,/ /..,′ ゙l ゙l、 丿 ,/′ ,l゙ 丿| .ヽ- ._,-゙l .ヽ ,l゙ ./ .ノ / "^ ゙l ._,i´ .,/` _,i´ 丿 .l゙,/゙゙゙″゙゙l,、,i´ ._こ / ヾ -''' `゙゙゙^ `''- .ヾ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【名前】ルーク・バレンタイン(2)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃体力:20┃素早さ:10┃分類:「吸血鬼」┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【種族】┃千年帝国┃自動┃自身が場に出て最初に出す『スキル』のダイスの最大値を+5する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃対吸血砲┃遠攻┃相手に「3+1d12」のダメージを与える 「吸血鬼」が相手の時、ダイスは最大値になる┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃吸血連撃┃近攻┃相手に2回「1d7」のダメージを与える 命中後、与えたダメージの半分量回復する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【特殊】┃戦略撤退┃補助┃相手から受けるダメージを「5」軽減する 攻撃命中時、味方と交代することが出来る┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ +初期 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【名前】ルーク・バレンタイン(2)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃体力:20┃素早さ:10┃分類:「吸血鬼」┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【種族】┃千年帝国┃自動┃自身が場に出て最初に出す『スキル』のダイスの最大値を+5する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃敵前逃亡┃近攻┃相手に「4+1d8」のダメージを与える 命中後、味方と交代することが出来る┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃対吸血砲┃遠攻┃相手に「3+1d12」のダメージを与える 「吸血鬼」が相手の時、ダイスは最大値になる┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/1193.html
ゆっくり魔法図書館 図書館-ドラマ区画 天子の樹 ■天子の樹 19枚目 (←時)ー(樹→) ;;;;;;;.........;;;;........ ........;;;;.........;;;;;;;;....... ";;;;;;;;.... ..... !、........ ........ノ ..... ....;;;;;;;;ji . . . . . . .. . .. ..... ..... ,',;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;,', ..... .... . ;l . ... .. . . . . . . . . . ;;;;.;;;;........;;;;;;;;.... .. ....;;;;;;;;........;;;;.;;;... .... li . ..... .... .. .. . . ... . . . li;;;;;; ;;;.,....;;; ;;;.; i ;; ; ; y;wリ゙W゛jリwj从リj"W....... ...... ..jl ..... li;;;;...;;;; ;;....; ;;...ji ;; ゙i........ト ;i iii; ;iii i; '' ;iノ,.,;;;;;;;.. ....;;k Z;;;wWti ijk ;;;k;;;,, ; .゙゙ヽ(. | ..;;;ii; '' ii;;;.. | ヾ゙リw;y.ノ,w'ハ . . . . . . . . . . . .. . . . . ; ; | ll;;;;~ | |lki;;; | |;;;;.. ;;; ゙ ..゙| |. ;ii; .|` ;,' ,”'' ;~'',;''゚ ;~'',;'',;';;;,,,,,,__,,___,_ ;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ; |. ;ii; .゙゙,;ii;;ii ゙i | ; .゙゙,゙|'゚ ;~,;''゚ ;~゚''゚ ;~'',;~゚''゚ ;~'',;;;;;;;;,,,__,,__,ヽ ;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. | |.ii゙ ;''゙;.; ; .; (;| |; .゙゙,゙゙| ',;''゚ ;~,;;” ;,` ;,' ;~゚''゚ ;~'',_,,_ヽ__,,_____ヽ,,__,,i; ;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、 ;i l゙゙゙゙, ; iii ゙,; ,゙| 〉;. .;ii;..'' ~'',;''゚ ;~'',;'',;'; ,,,_/,,___,,____/_,,____,,_;ii'"゙ . ゙, ;、,"'. . . .ノ;;゙゙゙ ;i;;;i ;;;i ゙゙゙;;ヾ ;ノ;;゙゙゙ ;i;;;v'゚ ;~,;''゚ ;~゚''゚ ;;,,,/_,,___,,_____/,___λ,__,__ノ'"゙ . ゙, ;、,"'. . ;i ; .ヘ; ヽ,.ル;nノ;;;l;;l;rw. ; ; ; ; ;'',;'',;''゚ ;~,;;;;;;,___,,_____,,___,___,,____;,` '. . ;,` ;,' , ;., ;. ' ;T ; rw. ; ; ; ; ;'',;'',;''゚; ;'',;'',;''゚ ;~ ;~,;;;,___,,____/_,,___,___,,____;,` '. . ;,` ;,' , ;., ;. ' ;T ; ; ; ; ;'',;'',;''゚; ;'',;'',;''゚ ;~ ;~,;;;,____/_,,___,____/,,____;____/,` '. . ;,` ;,' , ;., ;. _,,...,,...,,...._ ,----、 / _,,...,,......_ ヽ | | ̄\\/ / \| \\ ),/ ./ / ヽヽ // \ ,' 「\ // ̄7 ヽ / ̄ ̄ヽ r-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ _..,,-"-----'--'--'--'----------- - "-..,,/ ヽ; | !''" ./ ;ハ/トゝ人'、 人/ i ヽ ヽ; '、 | / | (ヒ_] \( ヒ_ン )|; \ /∨VV| ,___, "| i | ヽ あら、皆さんお久しぶりですね!! ! | ト', ヽ _ン | | | | ! | へ、 ノ 人 / ノ ∨´\ へ `>r-‐--イ ノ /」- | 人人ノ ,--/´ { (永) } | ノ」 \ /三三三三\ /______\ ,ヘ´ハ三三三三三三三三三三三三\ x〈三三三 '三三三三三三三三三三三三\ |三三三 ノ / i ハ i ハ i i i 三三三\ |三三三 ノ i ハ- / i ハ‐/、'; ;' / i〈 三三三| \三三三イ! | ;'i ⌒ V ⌒ V / イ 三三/ \三三 レヘ/ |"" ,___, "" .ル' /ハ 三/ \三三 ハ ハ. ヽ _ン / ( 〈 ヽ/ あら、衣玖さんでねーが!!  ̄〈 ノ ! >、,,__ _,. イ ノ ( )( 久しぶりだなぁ!! レ'i# / ヽ /レ"#/ ヽ / |##\/i ̄ ヽノ'"##〈 ) _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人_-''" `''> お久しぶりです!!! <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ |\ <´ ̄`ヽ | ,. -─-\ ∨,,.. -─- 、, ∧ ./ `ア´ `ァ'⌒ヽく. 〉-‐ァ レ'"´ ̄`>‐'、 ァ‐-〈 _ノ ∨_/ r ''"´ ;; >───-( ( ) ノ\ \>''"´ ` ´` ー< ソ , '´ / `Y´ / | , 、_ ! | ,' /|__./| ./| _/`!./! | | .| | | /´∨ !/ ァ'´ ̄` |. ,' ,' . ', あら衣玖、遅かったじゃないの!! | ,! ! ハ ァ'`ヽ ゙ !/ ./ | '、 | 八レ' ,! ,. ' / / ,' . \ |/ ! 八 マ´ ̄フ ,! / / ! \ ノ ,' / |>,、. /|/ / ̄`ヽ| ' 、 .// / |`ァr= ´/´/ / \ ヽ. ,'´ / __/rイ! / .,' / `ヽ ', /| / /´ 7r‐-、.レ'ヽ7 ! 〉. i _,. ''´ ,! .// く´ ン「(\| ハ. | _ノ ノ |'"´ /.! ,'´ i 〉 /´ ̄ ∨〉|ノ! , '"´ ̄ `Y´ | _,,...,,...,,...._ ,----、 / _,,...,,......_ ヽ | | ̄\\/ / \| \\ ),/ ./ / ヽヽ // \ ,' 「\ // ̄7 ヽ / ̄ ̄ヽ r-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ _..,,-"-----'--'--'--'----------- - "-..,,/ ヽ; | !''" ./ ;ハ/トゝ人'、 人/ i ヽ ヽ; '、 | / | ⌒ \( ⌒ |; \ /∨VV| ,___, "| i | ヽ 奥方様もお元気そうで!! ! | ト', ヽ _ン | | | | ! | へ、 ノ 人 / ノ みなさん、どちらへ行かれるんですか? ∨´\ へ `>r-‐--イ ノ /」- | 人人ノ ,--/´ { (永) } | ノ」 \ /三三三三\ /______\ ,ヘ´ハ三三三三三三三三三三三三\ x〈三三三 '三三三三三三三三三三三三\ |三三三 ノ / i ハ i ハ i i i 三三三\ |三三三 ノ i ハ- / i ハ‐/、'; ;' / i〈 三三三| \三三三イ! | ;'i (ヒ_] V ヒ_ン ) V / イ 三三/ \三三 レヘ/ |"" ,___, "" .ル' /ハ 三/ 今から皆で桃を育てに行く所だ .\三三 ハ ハ. ヽ _ン / ( 〈 ヽ/  ̄〈 ノ ! >、,,__ _,. イ ノ ( )( そうだ!!衣玖さんも桃育てるだか? レ'i# / ヽ /レ"#/ ヽ / |##\/i ̄ ヽノ'"##〈 ) _,,...,,...,,...._ ,----、 / _,,...,,......_ ヽ | | ̄\\/ / \| \\ ),/ ./ / ヽヽ // \ ,' 「\ // ̄7 ヽ / ̄ ̄ヽ r-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ _..,,-"-----'--'--'--'----------- - "-..,,/ ヽ; | !''" ./ ;ハ/トゝ人'、 人/ i ヽ ヽ; '、 | / | (ヒ_] \( ヒ_ン )|; \ /∨VV| ,___, "| i | ヽ いいですねー、私も桃育てますよ!! ! | ト', ヽ _ン | | | | そして姫様に食べさせてあげたいですなー ! | へ、 ノ 人 / ノ ∨´\ へ `>r-‐--イ ノ /」- | 人人ノ ,--/´ { (永) } | ノ」 \ _ ト 、 \ `ヽ! ,ハ ,. -─-\, | /,. -‐─-..、., /| ∠.,,__ `>'´ ` 、/ / __`>'´-‐-、 ; '´ ̄i`Y ./__ \__ ; . ''"´ ̄`○)i ノ ハ/ __/ / ´ ヽ、__ノ `''<i / . / __ ヽ. \ \ ,' / ,' ,! ,ハ` | | | ` ー--r‐' i. ! .i__! /ァ‐テ‐-、,| |/ ! ! 衣玖、今までありがとう | | |ァレ' j__ソ^レ/ / ! | 八 !ハ! ''"/ , ' ! 天子はとても素晴らしい子に育ったわ |' /\|〈 / / | | ノ´ ,' '! -‐' / / ,ハ | | 今度は皆で作った桃を天子に食べさせてあげましょう / `>、 ,|/ ∠ ! / | / / |`rイ,' ,' />-‐く | / / _,r'ソr/ ,'/ \ ! / /)/「7‐|7 . / `ヽ! _,,...,,...,,...._ ,----、 / _,,...,,......_ ヽ | | ̄\\/ / \| \\ ),/ ./ / ヽヽ // \ ,' 「\ // ̄7 ヽ / ̄ ̄ヽ r-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ _..,,-"-----'--'--'--'----------- - "-..,,/ ヽ; | !''" 私もたくさんの幸せをいただきましたよ………… ./ ;ハ/トゝ人'、 人/ i ヽ ヽ; '、 | / | ⌒ \( ⌒ |; \ それじゃあ早速行きましょう!! /∨VV| ,___, "| i | ヽ ! | ト', ヽ _ン | | | | ! | へ、 ノ 人 / ノ ∨´\ へ `>r-‐--イ ノ /」- | 人人ノ ,--/´ { (永) } | ノ」 \ ;;;;;;;.........;;;;........ ........;;;;.........;;;;;;;;....... ";;;;;;;;.... ..... !、........ ........ノ ..... ....;;;;;;;;ji . . . . . . .. . . 「木の名前は何て名前にするっぺか??」. ..... ..... ,',;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;,', ..... .... . ;l . ... .. . . . . . . . . . 「そうね………こういうのはどうかしら?」 ;;;;.;;;;........;;;;;;;;.... .. ....;;;;;;;;........;;;;.;;;... .... li . ..... .... .. .. . . ... . . . li;;;;;; ;;;.,....;;; ;;;.; i ;; ; ; y;wリ゙W゛jリwj从リj"W....... ...... ..jl ..... li;;;;...;;;; ;;....; ;;...ji ;; 「ワーイ!ワーイ!」 ゙i........ト ;i iii; ;iii i; '' ;iノ,.,;;;;;;;.. ....;;k Z;;;wWti ijk ;;;k;;;,, ; .゙゙ヽ(. | ..;;;ii; '' ii;;;.. | ヾ゙リw;y.ノ,w'ハ . . . . . . . . . . . .. . . . . ; ; | ll;;;;~ | |lki;;; | 「キャハハ!キャハハ!」 |;;;;.. ;;; ゙ ..゙| |. ;ii; .|` ;,' ,”'' ;~'',;''゚ ;~'',;'',;';;;,,,,,,__,,___,_ ;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ; |. ;ii; .゙゙,;ii;;ii ゙i | ; .゙゙,゙|'゚ ;~,;''゚ ;~゚''゚ ;~'',;~゚''゚ ;~'',;;;;;;;;,,,__,,__,ヽ ;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. | |.ii゙ ;''゙;.; ; .; (;| |; .゙゙,゙゙| ',;''゚ ;~,;;” ;,` ;,' ;~゚''゚ ;~'',_,,_ヽ__,,_____ヽ,,__,,i; ;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、 ;i 「楽しみですねー!!」 l゙゙゙゙, ; iii ゙,; ,゙| 〉;. .;ii;..'' ~'',;''゚ ;~'',;'',;'; ,,,_/,,___,,____/_,,____,,_;ii'"゙ . ゙, ;、,"'. . . .ノ;;゙゙゙ ;i;;;i ;;;i ゙゙゙;;ヾ ;ノ;;゙゙゙ ;i;;;v'゚ ;~,;''゚ ;~゚''゚ ;;,,,/_,,___,,_____/,___λ,__,__ノ'"゙ . ゙, ;、,"'. . ;i ; .ヘ; ヽ,.ル;nノ;;;l;;l;rw. ; ; ; ; ;'',;'',;''゚ ;~,;;;;;;,___,,_____,,___,___,,____;,` '. . ;,` ;,' , ;., ;. ' ;T ; rw. ; ; ; ; ;'',;'',;''゚; ;'',;'',;''゚ ;~ ;~,;;;,___,,____/_,,___,___,,____;,` '. . ;,` ;,' , ;., ;. ' ;T ; ; ; ; ;'',;'',;''゚; ;'',;'',;''゚ ;~ ;~,;;;,____/_,,___,____/,,____;____/,` '. . ;,` ;,' , ;., ;. その日の夜──────衣玖はとても心地よい夢を見ました . ・ . . . . . .+ . . . °. . 。 . . 。 . . . . + ' ‘ . . . . . ・ . . . . . . . 。 . . . + . . ゜ ゜ . |;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ; ;; ; ; ; ;; ; ; ;; ; ; ;; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ; ;; ; ;; ;;;; |;;;;;; ;;; ┌───┬───┬───┬───┐ ;; ;; ;; ; |;; ; ; │ || || || | ; | │ || || || | | │ || || || | | │ || || || | | ________|__,____ || || || | | || .| === | o _|、,ニニニニニニニニニニニニi | || |..[ニ].|.◎..|、|_|_. | l|______|iニニ|_____|、|_|i | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . |__,||ニ |二二二二| ニ|| |_ / ⌒ ⌒´ ヽ⌒ ⌒ ⌒ハ______ / ||ニ |/ | ニ||/ / .. .; /.. .ノ .. ヽ./丿.................. ...... ̄ ̄'  ̄ ̄ / .; ...ヾヽ. . .( ... ... / / ............ .............../.. .. .. . .. . . .. .. / / l⌒'⌒´⌒'⌒´⌒'⌒´l,,;;/ |,,|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'|,,||,/ /| _,,...._ /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / / i ヽヽ i { { ! i i i ; i ', ノ ヽ ヽゝ、ヽ人人、\_ノノ i ', ` i \ヽ,__. rr=-,| ノ i うーん…………いつのまにか寝てしまったわ………… ,' | ).)" ,___, "' |/' | ! ノ _人 ,ノ 人 V ノ 衣玖、起きてる?/_ ) ヽ (>、.. _,.イ ヽ ヽ(_, / ) \  ̄ ̄ i ヽ \ ヽ _ //____ ||, | | 、 || ||========ヽ__,,|| /从´ ー ` 从ノ)/.|| / `⌒~ ⌒ヽ / /|| / ⌒⌒ヽ, ´ / / || ̄| ̄| ̄| ̄| ̄||/ / || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||./ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| /| _,,...._ /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / / i ヽヽ i { { ! i i i ; i ', ノ ヽ ヽゝ、ヽ人人、\_ノノ i ', ` i \ヽ(ヒ_] ヒ_ン)| ノ i 衣玖?寝てるの? ,' | ).)" ,___, "' |/' | ! ノ _人 ,ノ ヽ _ン 人 V ノ/_ ) ヽ (>、.. _,.イ ヽ ヽ(_, / ) \  ̄ ̄ i ヽ \ ヽ _ //____ ||, | | 、 || ||========ヽ__,,|| /从´ ー ` 从ノ)/.|| / `⌒~ ⌒ヽ / /|| / ⌒⌒ヽ, ´ / / || ̄| ̄| ̄| ̄| ̄||/ / || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||./ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| /| _,,...._ /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / / i ヽヽ i { { ! i i i ; i ', ノ ヽ ヽゝ、ヽ人人、\_ノノ i ', ` i \ヽ(ヒ_] ヒ_ン)| ノ i い、衣玖………… ,' | ).)" "' |/' | ! ノ _人 ,ノ -=- 人 V ノ/_ ) ヽ (>、.. _,.イ ヽ ヽ(_, / ) \  ̄ ̄ i ヽ \ ヽ _ //____ ||, | | 、 || ||========ヽ__,,|| /从´ ー ` 从ノ)/.|| / `⌒~ ⌒ヽ / /|| / ⌒⌒ヽ, ´ / / || ̄| ̄| ̄| ̄| ̄||/ / || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||./ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| /| _,,...._ /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / / i ヽヽ i { { ! i i i ; i ', ノ ヽ ヽゝ、ヽ人人、\_ノノ i ', ` i \ヽ,__. ,__| ノ i ……………衣玖 ,' | ).)"u u"'|/' | ! ノ _人 ,ノ U -=- U 人 V ノ/_ ) ヽ (>、.. _,.イ ヽ ヽ(_, / ) \  ̄ ̄ i ヽ \ ヽ .| A 「衣玖………衣玖………」 | _γ ⌒ヽ_ A ..l.i i I I i iI_________∧________ 龠./|.i_i I I i_il ________i龠i____/∧ ______i龠i________\ ./ |.ロ IロI ロl/ . . . . . .. .../ [] ` .. . . . . . . . ..| ===.| ニニニニニニニニニニ ニニニニニニニニニニ .|∩| l'⌒`l | l'⌒`l l'⌒`l |γΠヽ| l'⌒`l l'⌒`l | .| ! !| l.__i__i | l.__i__i l.__i__i | ゝЦノ| l.__i__i l.__i__i | そして・・・衣玖が目を覚まさなくなってから、数年の時が経ちました─────── (樹→)
https://w.atwiki.jp/3000aa/pages/36.html
1 イニチ〒ケテフ | ! | | ' ´ `ヽ,.'´ `ヽ , ' ´ `ヽ } }r´ `ヽ ─┼─┼─‐ { , ' ´ `ヽ' ´ `ヽ } ノ────┐ ゝ _ { { } _ ノ ─┼─ ゙ | ,.'´ `ヽ、_ _ ,ノヽ、_ _ ,,' ´ `ヽ |二|二| │ { / `ヽ,' ´ `ヽ } . |―l―| _| ヽ、_ { { } ー v' { ヽ、_ _ ,ノ ヽ、._ _ ,ノ } ヽ、_ _ ,r' ヽ´ ヽ__ノ ─┼─┼─‐ { } } ノ────┐ ヽ、,_ _ ,ノ `ヽー ' ノ─┬─ │ { } ─┼─ │ ヽ、._ _ ,ノ └‐┴‐┘_ノ 2 中国には、珍重すべき果物はたいへん多い。 今日はひとまず葡萄について説こう。 , ^,二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二丶 // | | | || ||. || | l ... | |\丶 / | | | || .||. || | l ... | | | | | || O , へ ss || , へ ss O || | l ... | | | | | || ,艸ノ~\jii || 艸ノ~\jj ; . || | l ... | | | | | |l======ll ===== || | |≡≡≡≡| | | | | || Q .||... Q ||_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ,., (三0 (三0 | / 丕 (~三(三0 (~三(三0 「[__]' ̄ヽ (Д´ ) (三(三0(三0 (三(三0(三0 l l ̄ ゙̄、 \φ( ) サラサラ |.  ̄ ̄~ .\, 二) '┳━━━━┳` 3 その炎夏から秋にわたり、まだ暑気がのこっているとき、 \ │ / / ̄\ ⊂⌒⊃ ─( ゚ ∀ ゚ )─ \_/ ⊂⌒⊃ ⊂⊃ / │ \ ヒィー…、アツイアツイ イi、ノliミ _ノliミヘ 丕 ∫ 彡ミミ彡ミ彡ミチ ∫ (`Д´;) 彡ミミ彡ミ彡ミV ノノ ) ii| ,,.|ii| ,,|ii| --―― ''''''' """""´´~."""  ̄ ̄  ̄ ̄`````゙゙゙゙゙''''''''''''――--- ,,, ,,vjil、;WMIノレシ、 . . . . vjil、;WMIノしi ィ'〃; wil,.r; ; ,jil; w .. .. . . . . . . . . . . ..... ,.w'〃; wil,.r; ; ,jil; ト 4 酒に酔って、二日酔に悩みながら 露をおしぬぐって食べると、 |├┼┼┼┼┼┼┤|| | | |├┼┼┼┼┼┼┤|| | | |├┼┼┼┼┼┼┤|| | | |├┼┼┼┼┼┼┤|| ,,,__ ..._ ,,.,. w,.,.,.vv.| | |├┼┼┼┼┼┼┤|| , .,. v,.,.w,. '"'" "'"'゙ | | |├┼┼┼┼┼┼┤|| vwjj/从jj/, ,__..jjwx.| | |└┴┴┴┴┴┴┘||___________| |.___________|_______ _.,||/ / / /.| |______  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∫ 丕 ダル~イ… フラ (;`Д´) ∬ ~ ~ ( l l フラ… ,r──────、 ノ / 、o88+_, ヽ. ト---------------ヘ ~|_|~~~~~~~~~~~~~~|_|~ 5 その甘さは しつこくなく、やわらかくて 酸っぱくなく、 ひんやりとするが、歯 にしみない。 l /l /l /l /| | || || ||||||||||||| | | |||||||||||||| ;;;;;;; | |l /l /l /l /| | || || . | | | |l /l /l /l /| | ||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|||=i=i=i=i=i=i=i=i=i=i=i=i=il /l/ l /l /| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ '' '' '' '' '' '' v,.,.w,.,.,.jj,.,.,.v,.,,.,,, '' '' '' '' .jrl /l /l /l /| | ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ,,.,.jj vv,.,.'"'''',.,,,.,w.,l /l /l /l /| | /──────────\ v,.,.w,.,.,.jj,.,.,.v,.,,.,,, ゙'',゙゙''从l /l /l. /. | | ./ , ' \ l /l../ | |..../──────────── 丕 o8t vwjj,,.., ,,..,.wvv,,. ''"''l_ / | |./ _ ` (,, `Д)ノ . |/ _ ` ノ( )ー v,.,.w,.,.,.jj,.,.,.v,.,,.,,, 从ノレ_,, /_______________ \ \ ゙''゙゙'゙' 6 味もよく残り、液汁も多く、蒸し暑さを除いて 渇きをいやす。 ._/__/__/__/__/./,,くノ___ノ___.ノ___.ノ___.ノ___.ノ___.ノ___.ノ___.ノ___.ノ___.ノ___.ノ___.ノ___.ノ___.ノ___.ノ_ ==@==@==@==@ /,,くノ__ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___l」/'' l」/'' l」/'' ./,,くノ__ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ__ ┼─╂ . /,,くノ__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__ ┼─╂ ヒ,イ=@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@== ┼─╂ l」/'' l」/'' l」/'| l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' ┷━╋━┷━╋━┷| ||┠─┼─╂─┼─┨. iii | ||┠─┼─ ////┃//////┃////| ||┠─┼─╂─┼─┨(__) / ̄ ̄7 | ||┠─┼─ ━━┻━━━┻━━| ||┠─┼─╂─┼─┨ / /li | ||┠─┼─三三三三三三三三三 | ||┣━┷━╋━┷━┫ '┳━┳' | ||┠─┼─――┬┬――――,,/ | ||┃//////┃//////┃ | ||┠─┼─ |;;;;|| /,/,|_|l┗━━━┻━━━┛==== 丕 =========|_|i┗━┷━. ヒ三f/ . /,∠ 二二二二二二二二二二二二二 (~゙;) ウマ~♪二二二二二二 ∠二二二二二二二二二二二二二二二二(ハ)二二二二二二二二二二二 └────────────────‐ ───────────‐ ... ,,|;;;;i|,| フi ,,|;;;;i|,| フi ,,|;;;;i|,| フi ... f----イ/ f----イ/ f----イ/ "''''''''''"゙ "''''''''''"゙ .. . . "''''''''''"゙ 7 さらに、醸して酒にすると、鞠蘖(こうじ)の酒より甘(うま)く、 酔い心地がよくて醒めやすい。 口にいうだけでも、ヨダレが流れ、つばがたまるほどだ。 _____ \______________/ /.、. \ 0 / / | ヽ \ 0 o / ──┴── \ o / / ヽ \ 。 ./ / / \ ゙,. \/ l l || じゅるるるる… | /// ,へ、./ /// | || l ~jjlj l || ` 、 /⌒⌒i /jj ヽ ノ || `/ | | i \ /. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !! 三三三三三二 . -=ニ二⊥二ニ=-三三三三三 三三三三三三三三三三二二 8 ましてや実際に食べた場合はどうであろう。 ほかの果物でこれに匹敵する物はあるのだろうか…。 , ^,二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二丶 // | | | || ||. || | l ... | |\丶 / | | | || .||. || | l ... | | | | | || O , へ ss || , へ ss O || | l ... | | | | | || ,艸ノ~\jii || 艸ノ~\jj ; . || | l ... | | | | | |l======ll ===== || | |≡≡≡≡| | | | | || Q .||... Q ||_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ,., (三0 (三0 | / 丕 (~三(三0 (~三(三0 「[__]' ̄ヽ (Д´ ) (三(三0(三0 (三(三0(三0 l l ̄ ゙̄、 \φ( ) サラサラ |.  ̄ ̄~ .\, 二) '┳━━━━┳` 9 , ^,二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二丶 // | | | || ||. || | l ... | |\丶 / | | | || .||. || | l ... | | | | | || O , へ ss || , へ ss O || | l ... | | | | | || ,艸ノ~\jii || 艸ノ~\jj ; . || | l ... | | | | | |l======ll ===== || | |≡≡≡≡| | | | | || Q .||... Q ||_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ,., (三0 (三0 | / 丕 フウ… (~三(三0 (~三(三0 「[__]' ̄ヽC= (Д´ ) (三(三0(三0 (三(三0(三0 l l ̄ ゙̄、 \ ノ ) |.  ̄ ̄~ .\, 二) '┳━━━━┳` 10 , ^,二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二丶 // | | | || ||. || | l ... | |\丶 / | | | || .||. || | l ... | | | | | || O , へ ss || , へ ss O || | l ... | | | | | || ,艸ノ~\jii || 艸ノ~\jj ; . || | l ... | | | | | |l======ll ===== || | |≡≡≡≡| | | | | || Q .||... Q ||_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ,., (三0 (三0 | / 丕 ? (~三(三0 (~三(三0 「[__]' ̄ヽ ( `Д´) (三(三0(三0 (三(三0(三0 l l ̄ ゙̄、 \ ノ ) |.  ̄ ̄~ .\, 二) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ '┳━━━━┳` | 丕兄ちゃん、丕兄ちゃん~ ,フ \____________/ 11 \ ヽ l l / / \ ヽ l l / ./ \ ヽ l l / / ジ ─ _ ャ r‐ュ_,,)ノ ________ ─ ジ l /レ'ノハヽ ┬ / \ ャ l /ハ,c´ヮ`)ぅ.888 < ぶどう ~ ~ 。 │ ─ l ン .,r' ヽ y/ 〉 88 \ / ─  ̄ l く_/ ̄ヽ-'. ゚  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ン く___| / \ / / l l ヽ、 \ / / .l. l ヽ、 \ 12 | | \..`|| | \| |、 l.|| | \ \ l.|| | \ \..l.|| | \ `!|| | ,., ヽ(,,__r‐ュ \||_,,| | / ┬ ノハヾヽハ 「[__]' ̄ヽ 丕 888t.r-(ヮ` ,,ぅハゝ l l ̄ ゙̄、 \ . ( '¬`) じゅるるるる~♪ 88 | l'y/,へ_,ィ' |.  ̄ ̄~ .\ (、 )、 . ゚ 'ー| ̄ヽ_ノ '┳━━━━┳` |___ゝ 13 | | \..`|| | \| |、 l.|| | \ \ l.|| | \ \..l.|| | はっ…! \ `!|| | ,., オレハ 一体… ヽ(,,__r‐ュ \||_,,| | / ノハヾヽハ 「[__]' ̄ヽ 丕 て (ヮ` ,,ぅハゝ ニヤニヤ l l ̄ ゙̄、 \ . (`Д´) そ ノl'y/,へ__, |.  ̄ ̄~ .\ ,( )、 . ヽ| ̄ヽ_ノ '┳━━━━┳` ハ |___ゝ 14 | | \..`|| | r────────― 、 l.|| | | ぶどう ~ ~ 。 | l.|| | `─────v───‐.゙ \.l.|| | \ `!|| | ,., ヽ(,,__r‐ュ. \||_,,| | / ┬ ノハヾヽハ 「[__]' ̄ヽ 丕 888t.r-(ヮ` ,,ぅハゝ l l ̄ ゙̄、 \ . ( '¬`) じゅるるるる~♪ 88 | l'y/,へ__, |.  ̄ ̄~ .\ (、 )、 . ゚ 'ー| ̄く_ノ )) '┳━━━━┳` |___ゝ 15 | | | | r─────────────一、 | | | | | まるでパブロフの犬だね。 | | | | | | 丕兄ちゃんは。 | | | | | `──────v───────‐゙ | | | | ソンナニ ブドウガ スキナンダ。 | | | | クチニ ダスダケデモ ヨダレガ デル…♪ | | | | r‐ュ_,,)ノ | | | | | |' ̄ ̄ ̄ ̄. /レ'ノハヽ ニヤニヤ | | | | |. 〃 /ハc´ヮ`) キ | | | | | | . ,r'.,へ,ヘ、 | | \从_人人_从人人_从_人从_人人从// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (( く__ノヽ_ゝ )).  ̄ ̄ ̄ < コラーz_!! > / て_)__ゝ. < オレは犬じゃな~~いっ!! > / /^Y⌒YY⌒Y⌒l/Y⌒YY⌒WY⌒Y^\/ ゚ 丕 … ケド、ブドウハ チョウダイネ c ヽ(´ )/ っ 。 シ ( ) 彳。 ミ三三ミ , (~三(三0 ____ | _ (三(三0(三0 /(__)/二二l~[_]~\ . . . . . . '┳━━━━━━┳` . . . . . .
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/2575.html
邪神アイオーン 4黒黒 エンチャント・クリーチャー - ウイルス 3/3 邪神アイオーンが場に出たとき、それが手札か墓地からプレイされていたなら、各プレイヤーは自分の墓地にあるすべてのクリーチャー・カードをゲームから取り除き、自分がコントロールする邪神アイオーン以外のすべてのクリーチャーを生け贄に捧げ、手札を公開し、クリーチャー・カードすべてを捨てる。その後自分がこれにより取り除いたすべてのカードを場に出す。 再来 4黒黒緑緑 35版の375 [部分編集] イラスト ク/,l',i'リ,リ'iリ!〃タS N ゙iシァi|l|リ「 トi|l゙!i|l゙i、゙i、゙i、シ、ミppon久゙ノミ゛゙/レレl'/,i'〃从、 E1 ,リxリ,||i!||l i、Sepヾ!|゙i、゙iヾミ゙ニ、-、=彡ゞ、゛//〃7/,l',i'リ,iヾ「卅ツi'lリl,!iツ″゙l iミ|!it、゙ヾシ"Geburah゙巛ミミ丶〃//,l',i'7リ7,iリ7,!i|彡-‐''oth |!|l|!|lli》 s,i'´Elohimヾiヾミ丶゛〃/,l'シ'ipheres゙iシsephir_,、┬ ∥!|!l゙li|!゙*,i' ibor )ミ)ヾミ、// ,l'ーi Eloah ヽヾフ/7「il|!| |||!il゙!|!i゙l|゙lヾヽfilius,ノシ、ヾミ /イコi'Spisaneノp),!/l|i;||l,|il ミ!|゙!l゙li|!i、i从ミミ「巛゙iヾ゙i、ミ゙、〃/人ミopniupシ/7/l|i;||l,|iリ Sephi゙"''ミ、゙i、゙i、ヾ゙i、ヾ゙i、ミ、 //7冫ゞニ廾シi/7l|i;i|l|!|i|l|i /ミli=、_roth`゙シ"二ヾ゙i、゙iヾ 〃//,i;|7i|l/i'|;|l||i'||リ|!||lレv a |||!il゙!|||!卅iヾ、シ'Ichoヾ゙!ミミ /〃/,i;|7i|l/i'|;|l||i||リ||!|iシ┘ l|||i|||i゙|||i|l||i゙lリ/vasabe)゙i、 ″;|7i|l/"HodLヾ. ro、 ,o‐、 |i゙|i||巛、othシノ゛ ″/,i 7Elohim i{、ノj ,....、}、_ノj ||i゙|、゙!ヾミニ'久 ′人゙sabac リ  ̄,__`'´__, ̄` i、゙l、`、l、゙l、`i、丶 / 7ヌ〒=彳「 ヽ, 、/ hi`'="Elchaヾi、 / ,l'`ツ7´「;!|'i|;|l| ゙ー′ -ッ、velSadm) ′ ,i' ,i' i,i;l|'|l|l|! 冂川 、 i ゙i、ヾヽ=シノ ! _,、=シ Malcuth`ミ=、 `"'"゙´ _,ッ=ミ三ミツ" ,ィ'"´`゙ヽ、タヾ彡=ュ、 _,、ッ=ミ=ツ三彡彡リ″iAdomu゙仆ミミ三彡シ,_ミ三リ゙Hechmaノ-‐ィ彡》、゙!、_ _,ノミシ=、`゛゙'‐=ツヘ、=、_`゙"''"゙‐-‐="´ ,ィッ彡彡'イグ卅iミ゙iミ゙ヾ彡ミッ、ヾ=、,ィ巛三ニ=_, _,=彡三彡ン´,イクノi'仆ヾミミッ、`ヾミi'゙"、ッ,_ `゛゙" "゙゛´ ,ィッ彡Checedシ´,彡ツ彡从ツミヾミミ ヘ、ヽ、_ )ミニ=、ツ三彡三彡=ニ"´ィ彡シ彡ミ| |ミi、ヾミ、ミヾ、`ミ `゙"''‐=ニ三ュ=彡ニ='"゙´ ,ィッ" ,ノ",彡彡リミミi、゙iシヘミ、ヽ、ィゞミュ, ィ彳ゞ、イ,彳彡゙シ非ミミi、ヾ、゙ミ、 ゛ヾ゙i、ミ=、_ ストーリー/登場人物 アイオーン/AEon(「永劫」の意。)
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1314.html
はじめに ぱちゅりー大好きです。 設定は現代。 ぱちゅりー以外のゆっくりに対する扱いが酷いです。 ネタが満載です。 前半はぱちゅりーといちゃいちゃ、後半はまりさ種とかをSATSUGAI。 ゆっくりぱちゅりーが可愛くて仕方が無い。 とにかく大人しい。アパートに暮らしている俺にとって、 「ゆっくりしていってね!!」 と大声で叫びながらボヨンボヨン跳ね回るどこぞのゆっくりなんぞ迷惑なのだ。 その点ぱちゅりーは静かに移動する。跳ね回るというよりは、ずりずりと這って移動する方が多い。 そして可愛い帽子。 三日月の飾りが特徴的な帽子はほんのり紫がかっていて、触ってみると羽毛布団のような心地よさだ。 どこぞのゆっくりがかぶっている三角帽子なんぞ上からじっくり圧縮してやりたくなる。 さらに可愛い瞳。 常に眠たそうな、半目のようなその瞳。 そんな上目遣いで俺を見ないでくれよハニー。思わずきゅっきゅと抱きしめたくなるじゃないか。 ふてぶてしい目でこっちを蔑むように見てくるどこぞのゆっくりなんぞ、目に指を突きつけ、強く押したくなる。 さらにさらに、可愛くて長い髪の毛。 紫色の髪の毛は若干色艶がほかのゆっくりに比べて劣るが、撫で心地は最高だ。 程よく指に絡み付いてくる。色的に控えめなのも素晴らしい。 パツキンを見せびらかしながらヘラヘラ笑ってるどこぞのゆっくりなんぞバリカンで1ミリに刈り尽くしてやりたくなる。 そしてその可愛い鳴き声。 「むきゅーん」 むきゅーんって。むっきゅーんて。ちょっと舌足らずに鳴くところなんて最高だね!! どこぞのゆっくりなんぞ鳴き声が「ゆっ、ゆっ」だからね。 「ゆ」って。「ゆーっ」って。そんなに「ゆ」って言いたいなら銭湯の前ででも叫び続けてればいいのに。 病弱なのもポイントが高い! ちょっとした気温の変化などでも病気になりやすいから、注意深く接してやる必要がある。 風邪をひいて、ケホケホと可愛い咳を出しながら、ほんのりと赤く染まった顔に氷嚢を当ててやる時なんて 「まったく、俺がいないとどうしようもないんだからぁ」と言ってしまうくらいだ。 それに対してぱちゅりーが 「むきゅ……おにーさんごめんなさい」 なんて言おうものならその日はボー○でストライクフリーダ○とインフィニットジャスティ○を倒せそうな気分になる。 もう棺おけだなんて言わせない。嫁補正もかからない。 お利口さんな所なんて素晴らしいじゃないか。 人間社会のルール、その基本的なことは覚えさせた。ちょっと苦労したけど。 だから食べ物を食べるのも、ゆっくりできる家を持つのにもお金がいる、そのためには一生懸命働く必要がある、 ということをこのぱちゅりーは、このぱちゅりぃは理解している。 お野菜が勝手に生えてくるとか抜かすどこぞの馬鹿ゆっくりなんぞ片っ端から埋めたくなる。 ちょっとおつむが弱いのも恋愛ゲームのヒロインの基本で素晴らしい萌え要素だ。 お利口さんで物覚えは良いくせに、ちょっと頭のネジが緩んでるキャラ、いるよね? ぱちゅりーもそんなポイントをしっかりと抑えているんだ。 この前与えた絵本の内容が 「カバのバケモノのような生物が、目つきの悪い女の子や釣りが好きなおにいさん達と適当に日常を過ごす」 というものなのに、ぱちゅりーは 「むきゅ!てつがくのごほんなのね!」 なんて軽く勘違いしてくれた。むきゅむきゅ言いながらページをめくるその姿がなんと可愛らしいことよ。 本を与えればビリビリとページを破って巣作りに使う馬鹿ゆっくりなんぞ週間少年サン○ーで挟みこみたくなる。 軽い妹的な魅力というか萌えポイントが俺の心をくすぐるんだな。 「ツンデレ」とか「とかいは」とか抜かしてるゆっくりなんぞ下水道に満遍なく流し込みたくなる。 とにかく俺はぱちゅりーが好きだ。ぱちゅりーがいれば他は何もいらない。 ……いや、お金は必要だ。生きるために必要なもの以外で、ぱちゅりーを除いて必要なものと言えば 1/100サイズのマスターグレードくらいか。最近は滅法高くてなかなか手が出せないけどな! というわけで今日も大好きなぱちゅりーとお出かけだ。 道中、 「ここはまりさたちのゆっくりプレイスだよ!とおりたいならつうこうりょうをはらってね!」 「「「ちゅうきょうりょうをはらっちぇね!」」」 「そしたらさっさとしんでね!あ、ぱちぇはもらっていくからね!!」 などとほざいてきた馬鹿ゆっくりの家族がいたので、親まりさの三つ編みを掴んで振り回し、子ゆっくり共に叩きつけてあげた。 「ゆぅ?…ゆびゅぇ!」 「やめちぇ……ゆびゅる!」 「おねえちゃ…ゆぎぇええ!」 「そういえば阪神にいたバースって今なにしてるのかn……ゆぎゅうう!!」 などと叫びながら命を散らしてゆく子ゆっくり、赤ゆっくり。 目を見開きながらその光景を見ていたが、我に返ると同時に激昂した親れいむが 「よ゙ぐも゙あ゙がぢゃ゙ん゙を゙お゙お゙お゙!!!!!ぢね゙え゙え゙え゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙!!!」 とか叫びながら突進してきたので、掴んでいた親まりさを渾身の力を込めて投げつけてあげた。 叩きつけたら自分が餡子まみれになりそうだからね。 「「ゆ゙ゔゔゔゔゔゔゔゔ!!!!!」」 ゆっくりできない速さで衝突した両者は、餡子や涙やヨダレなどをあらゆる部位からアウトプットしながら果てた。 馬鹿ゆっくりなんぞ、割れた飛行機の窓ガラスをク○マティの顔で埋める位でしか役に立たないと思ってるからね。 クロ○ティ今何してるんだろうなぁ。 うん、いい運動になった! 俺が飼っているぱちゅりーには 「悪いゆっくりはね、自分達だけがゆっくりすることができると思い込んでるから、あんなことを言うんだよ」 と言い聞かせ、人間の家や畑に侵入した馬鹿ゆっくり共の末路を社会科見学を兼ねて、実際に見せながら育てたのだ。 そのため、今始末した馬鹿ゆっくりの家族も、同族への同情なんてこれっぽっちもないと言い切ってくれた。 素晴らしい。それでこそ俺のぱちゅりーだ。 今日はバッティングセンターに行った。 先ほど馬鹿ゆっくり共を始末した際、なぜか、不思議と、突然野球がやりたくなったのである。 ペットゆっくりを伴っての入店がOKなので、そのままぱちゅりーを連れて中に入る。 みんな思い思いにゆっくりを連れて、バッティングにいそしんでいる。 「むきゅきゅ、みんな…ぼうをにぎりしめて、つよくあててるわ!」 などと意味深な発言をするぱちゅりーに3/4くらい満足しつつ、早速自分も110km/hのボックスに入る。 「よしぱちゅりー、見てれ!お兄さんがすごいのを打ち上げてやる!」 「むきゅ!よくわからないけどおうえんしてるわ!」 …ちなみにぱちゅりーは危ないのでロビーに置いてきている。飼いゆっくりのバッジをつけているので大丈夫だろう。 ……………… ………… …… 「今日はこれくらいにしといてやらぁ!!」 「むきゅ!おにいさんすごいわ!」 110km/h・120km/h・90km/hのボックスでバットを振り回し、 結果としてヒット性の当たりを「1本」という、とても多くの数を打つことができた。 あとはボテボテのゴロだったりフライだったりするわけだが、ぱちゅりーは球を打つことがすごいと思っているようだ。 これはこれで、このまま認識させておこう。 その後ゆっくりペットショップでぱちゅりー用の帽子飾りや絵本を買い、 弁当屋さんで晩飯を買って帰る。 …………………… ……………… 「ゆ!あのにんげんだよ!あのにんげんがまりさたちをころしたんだよ!」 「ゆっくりできないにんげんはいきてるかちなんかないね!!」 「まりさがいちびょうでころしてやるから、ありがたくおもうんだぜ!!」 「ゆっ!まりさにかかればばかでむのうでうんうんをだすていどしかできないにんげんはざこだね!!」 帰り道の途中、わめき散らしながらこちらに突進してくるゆっくり3匹と出くわした。 まりさ種が2匹、れいむ種が1匹。 ……向こうにもう1匹いる。頭からツタが生えている妊娠ゆっくりのようだ。れいむ種だとわかる。 あの妊娠れいむが昼間に俺を見たのだろう。仲間に何か伝えている。 昼に潰した馬鹿ゆっくり共が属する群れの仲間か何かだろう。 現代社会で群れを形成するとは珍しい。 (面倒だが……)仕方がない…仕方がないんだ!撃たなければ!! 弁当をぱちゅりーに預けて、迎撃開始だ。 まず向かってきたまりさをカウンターで蹴り飛ばし、1匹目の真後ろにいたれいむに衝突させる。 その2匹を踏みつけつつ、大ジャンプして俺に渾身の体当たりを食らわそうとしているまりさを両手で叩き落す。 悶絶している1匹目のまりさの帽子を素早く奪い取り、思いっきり引き裂く。 「ま゙り゙ざの゙ぼゔじがあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 悶絶しつつも帽子への執着は忘れていないまりさ。さすがゆっくりだ。 しかし顔面を思い切り蹴飛ばされた痛みと、れいむに激突した後頭部の痛みに挟まれてピクピク痙攣するばかり。 「邪魔するからよぉぅっ!!」 「ぶべえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙ぇ゙ぇ゙…………」 助走をつけて渾身のシュートをお見舞いしてみる。 断末魔の叫び声を散らしながら、はるか遠くまですっ飛んでゆくまりさ。 あの分ではサンクチュ○リにまで飛んでいったかもな。 民家が密集しているので蹴り飛ばす方向だけは気をつけた。 ふぅと息をつき、視線を横に移動させると…叩き落された3匹目のまりさが一目散に逃げようとしている。 「ゆっ!ゆっ!さっさとにげるぜ!!」 「どぼじでれ゙い゙ぶを゙お゙い゙でに゙げる゙の゙お゙お゙お゙お゙お゙!?」 「まりさはあぶないとおもったらにげるんだぜ!」 見捨てられた2匹目のれいむ(1匹目の魔理沙に激突した個体)を振り返ろうともせず、叩き落されたダメージで フラフラになりながらも逃げるまりさ。……逃がすものか。 走って追いかけて数秒。あっさりとまりさを捕まえた。 このまりさも帽子を奪い取る。 「ま゙でぃ゙ざの゙ぼゔじ!!がえ゙ぜ゙え゙え゙え゙!!!!」 俺が帽子を持った右手を高く上げているため、ぴょんぴょんと飛び跳ねて帽子に食いつこうと無駄な努力をするまりさ。 手を高く上げ続け、そろそろ疲れたなぁと思ってきてもまりさはぴょんぴょんと飛び跳ねて帽子に食いつこうとしている。 しかしまりさも疲れているため、さっきまでは腰ほどまで跳ねていた高さが今は膝までくらいになっている。 そろそろ返してあげよう。 「そおいっ!!!!」 「へぶしっ!!!!!!!!」 まりさが飛び上がったタイミングで、右手を帽子を持ったまま思い切り振り下ろし、脳天にカウンターを食らわせつつ、 まりさごと地面に叩き潰した。ゆっくりを叩き潰すと餡子が飛び散って酷いことになるのだが、帽子が上手く餡子をさえぎり、 返り血ならぬ返り餡子が服に付着するのを防いでくれた。……おお、帽子が役に立った。 「ばでぃ゙ざあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!」 変わり果てたまりさの姿に絶叫するれいむ。さあ、次はキミだよ。 ぶちぶちぶちぶちと髪の毛を引きちぎり、リボンをはるか遠くに投げ飛ばし、れいむの頭を掴んで底部を壁に強くこすり付ける。 「い゙だい゙い゙い゙い゙ぃ゙!!や゙べでぇ゙え゙え゙え゙え゙え゙!!」 「哀願するくらいなら初めから人間に近づかないのが身のためなんだ、れいむ君」 ガシガシガシガシガシ。壁にこすり付けられたれいむの底部はどんどん擦り切れてゆく。 「ぢね゙え゙え゙え゙え゙え゙!!ゆ゙ぎゃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 「死ぬのは君だよ、れいむ君。さあ、壁と思う存分すっきりしまくりたまえ!」 そして耐え切れなくなったれいむの底部は、大根おろしよろしく完全になくなってしまう。 壁を餡子まみれにすると近所の住人から怒られそうなので、この辺で地面に落とし、最後は踏みつけて終了。 残った最後の一匹、妊娠れいむ。 今までの惨状を目の当たりにし、身重の状態で逃げることも出来ず、ただひたすらに涙を流し、震えている。 「れいむ君、人間はとてもゆっくりできないんだ。敵対すると……ね」 「ああああ……あああ……」 「どうするかね?君もああなりたいかね?ん?」 「い゙、い゙や゙でずゔゔぅ゙ぅ゙ぅ゙!!!」 「そうだろうそうだろう。というわけで、君は逃がしてあげよう」 「ほ、ほんとう!?みのがしてくれるの!?」 「うむ。お兄さんは逃がしてあげようと言っているのだよ。それともたまらなく虐殺されたいかね?」 「に゙、に゙げま゙ずゔゔぅ゙」 一目散に逃げようとするれいむの頭を掴み、 「待ちたまえ。まだ話は終わってないのだよ」 ……ぶちぶちっ。 れいむの頭に生えていたツタから実っていた4匹の赤ちゃんのうち、2匹を引き抜く。 「ゆ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!?れ゙い゙ぶの゙あ゙がぢゃ゙ん゙があ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」 「私も若い頃は色々と悪いことをして、しっかりと罰を受けてきたんだ。君も学びたまえ」 「ゆ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!あ゙がぢゃ゙ん゙ん゙ん゙ん゙!!」 「それは勉強代だ。さあ、もう二度と人間に近づくんじゃないよ」 恐らく引き抜いた赤ちゃん2匹は先ほど潰したまりさのうち、どちらかとの愛の結晶だろう。 しかし現実は厳しい。 俺も学生時代、身分不相応に強い奴に喧嘩を売ってしまい、フルボッコにされた挙句汚物まみれにされるという屈辱を 味わったことがあるのだ。故に、身をもって覚えさせることを信条にしている。 赤ちゃんを全部取ってしまうと、ぢねぇぇとか言いながら向かってくると思ったので2匹を残した。 そうすれば心の中で俺への恨み節を連ねても、生まれてくる子供のために逃げるという選択肢を選ぶだろう。 ん?ぱちゅりー?ぱちゅりーは特別だ。頭のいい子を殴る必要は無いだろう? 泣き続けながら重い足取りで逃げてゆくれいむを見送り、わたしはぱちゅりーの元へもどる。 まだ弁当は温かかった。 「おまたせ、ぱちゅりー!」 「むきゅ……おにーさん、ちょっとやりすぎよ…」 「うん、年甲斐もなくハッスルしてしまった」 だって昼、全然打てなかったんだもん。 ぱちゅりーは今までの育て方でこういうシーンへの耐性がついているようだ。 野良のぱちゅりーだったら生クリームを噴いて気絶しているだろう。 「むきゅむきゅ、はやくかえっておにいさんとごはんがたべたいわ!」 「よし!急いで帰るか!」 俺はぱちゅりーを抱きかかえ、弁当の入った袋の、持ち手の部分を腕に通すと走り出した。 早く家に帰って、可愛い可愛いぱちゅりーとのディナーターイムだ! ん?れいむから引っこ抜いた赤ちゃんゆっくり? デザートに美味しく頂いたよ。ぱちゅりーと一緒に。 ぱちゅりーが何食わぬ顔で赤ちゃんゆっくりを食べるのに驚いたくらいだ。 さっきは「むきゅ、やりすぎよ…」と言ってたのに……ぱちゅりー、恐ろしい子! こういうミステリアスなところも、ぱちゅりーの可愛らしさの一端を担っているのかもしれないね! ********************************** 終わりです。読んでくださった方々、ありがとうございます。 なんとなく勢いだけで書いてみたくなり、その結果がこれです。 以前書いた「すっきり魔アリスの調査?」で、 「現代社会にゆっくりが群れを形成する」というパターンを持ち込んでおきながら、 作中では「珍しい」なんて書いてますね……おぉ、本末転倒。 次の機会がありましたら、また読んで頂ければ幸いです。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/jlcn/pages/279.html
【ワックス】 戦闘員のディーケーワックス 第三次Halo3島戦争時にネコに誘われ入団し戦闘員となる。 懸賞金 $ 38,840 海賊暦 5ヶ月 08年01月29日 入団 戦利品一覧 ← DKWAX → 最終更新日2008年06月09日