約 117,720 件
https://w.atwiki.jp/sengokuma/pages/97.html
,...- 、、 ,.-''' ヽ'´ . ` ー-、、 ,..-'" '; . . `ヽ / ,. '; '.;._ ゙、 /;.' . .. , ' .'、` ヽ .. .. ゙、 ,''´ ., ' . .,. ./ . ,.ヘ/ヽ .ヽ 、.. . ゙ ; .. ヾ、 /. ,.' ,.' / . . / ゙、 .゙、ヽ . .゙、 、 ゙ ゙、 ./, / / / / ゙! . ゙! ゙! ゙i ゙! ゙i ゙! .,' ; ' / ,.' / | l |! ゙! !l l| | |! Name... マリア・タチバナ (三浦案針) .! l ! ,l! ! /‐-_- 、、 |! ! !i 'i ! ! ,イ/ Title..... やる夫家臣 ゙、!、゙、 !゙、 l. ,'''"ゞ ソヽ |!,l ,' ,' ,' / // Job...... 武士Lv7 海賊Lv22 ヾ、、__゙、、゙、 ゙! `゙´ ノ'ノ ,/ノ .,.イ_,ン ヽゞ`` '=-' ' -'゙'-ー''i´ 能力 *()内は補正前 ヾ'、 __ _' / 政治 68 -良 iヽ、 ー' / 外交 55 -普 r、,,__` .、、 _,/ 統率 52 -普 /`ヽ、 `` ‐-=゙'i! 武勇 78 -良 ,. '/ / `ヽ、 | ヽ 兵科適正 鉄砲 ,.-'-、、 'ヾ、 / \-;; . ,ノ ヾヽ、_ 、 ,. 'ー-、 ゙ヽ、 ゙ 、 /ヽ、 . .'' . .゙、ヽTヽ、、 スキル 【連射Lv1】 武 【狙撃】 武 ,.. ',-‐-、 ゙ヽ、 ヽヽ、 , ' ヽ、.. . ゙!゙ヾ! i| ゙、 【交易Lv1】 海 ,.' '" `ヽ \ ゙、 ゾヽ ゙、 .゙! l!゙、 i! !、 【操船Lv3】 海 【造船Lv3】 海 . ,! li ヽ、 ; -=='゙、 \ ゙、 _,,..! |! | |! |!゙i 【天文学】 オ ,'! |! |!;; |! ゙! ヾ、 \ r- _,. ヾ | |! l!;;| 【スラブ諸語】 オ ,'|! |! |!ヾ;;;|!; r!ヽ `ヽ、 `ヽ ! i,.ノ `ヽ ;;;l!! 【ゲルマン諸語】オ ! ゙i |! |! ゙ヾ;;;;; .|! l! ゙;;' ゙、 ``tr、 l , .'゙! iヽi 【漢語】 オ ヾi! |! ゙i! ; ; ir、l!;;;|!;;゙、 ゙、 ゙i!``! | | iヽ, 【東方正教】 オ ゙! l! |! |! ゙! ヽ !;; ゙、 ○ ゙i! ゙! !゙、 . . i 【スネグーラチカ】 オ:極寒対応 | l! |! |! ヾ;|! {i; ;;! ゙i! l| l|,...゙i...,,_ | l! . ..
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4339.html
『ぽっぷこーんさんをつくるよっ!』 15KB 虐待 調理 子ゆ 現代 某実況動画風です。独自口調注意。 失礼します。 「ゆー! ゆーっ!」 台所の方から子れいむの声がするので、机の作業を止めて背をぐぐっと反らした。 ……んん、もうこんな時間か。休日は昼からの時間があっという間だな。 「おかーさん どこなのぉぉぉぉ!? れいむ、おなかぺーこぺーこ だよぉぉぉ!?」 ゆっくりの声はよく耳に障る。善良でもゲスでもそれは大して変わらない。 どんなに集中していても、一旦意識してしまっては排除しなければ作業に戻れない。 だからこそ、作業の合間にはちょうどいい気晴らしになる。 わざわざこの時間に子れいむが起きるよう、調節した甲斐もあるってものだ。 「おかーさんは あまあまをもってきてね! すぐでいいよ!」 さてさて、カメラの設定はOK。マイクもOK。 材料はあらかじめ台所に並べてある。 __れいむもお待ちかねみたいだし。おやつの時間にしましょうか。 sm2134292『ゆっくりおやつ ぽっぷこーんさんをつくるよっ!』 タグ ・料理 ・おやつ ・ゆっくり ・ポップコーン ・涙とともにパンを食べた者でなければ 人生の味はわからない ・G18 みなさんこんにちは。鬼威です。 今回はゆっくりとポップコーンを作りたいと思います。 あの小気味よくポンポンパチパチ鳴る音。舌が火傷しそうなあつあつの湯気。 みなさんも、3時のおやつで食べたことがあるんじゃないでしょうか。 子どもの頃、薄っぺらい銀のアルミ鍋でそのまま作れるポップコーンが売ってまして、 自分はそれを母に作ってもらったのが最初でした。 もちろん店で食べられるポップコーンでも充分なのですが、 作る過程も楽しめて、出来たてはとっても美味しくて、しあわせー! になること請け合いですよ。 では、早速始めましょうか! 用意するもの 底の厚い深めの片手鍋 ポップコーンの素(乾燥とうもろこし) ゆっくり 油(塩などの調味料はお好みで) ポップコーンは昔ながらの銀のアルミ鍋の奴を買っても問題ありません。 ただ、あれが1つ150円で使い切りなのに対し、袋のままの物は100円ほどで買え、 しかも弾けて膨張する分を含めますと、15人(回)分はゆうに作れてしまいます。 ですので、何回も使うなら袋入りがいいと思います。昔を懐かしむならアルミ鍋のもので十分です。 行程だけつらつら書いてしまいますと、 ① 片手鍋を用意します。 ② 鍋に油を敷き、ポップコーンをひとならべにします。 ③ ゆっくりと炒ります。 ④ 鍋に蓋をして中火にかけ、ポンポンとはじける音がしたらゆっくりとなべをゆすります。 ⑤ 音がしなくなったら火を止めます。 ⑥ 大きめの器にあけ、塩またはお好みの調味料をふりかけてお召し上がりください。 といった感じです。 今日は甘いポップコーンが食べたい気分なので、ゆっくりれいむを使う事にしました。 ……ああ、別に砂糖やメープルシロップ、はちみつでもいいですよ。 出来たてのポップコーンは、それはもうおいしいですからねぇ。 本日使うのは冷凍子ゆ。(2個入り88円) 冷凍赤ゆ数匹でも作れますが、調理過程上すぐに終わってしまうのがネック。 解凍は自然解凍推奨です。流水では皮がボロボロになり、 レンジでは解凍後の体力や中枢餡にダメージが言ってしまい調理がうまくいきません。 レンジを使って短縮するのもいいですが、解凍モードを使っても何故か爆裂四散してしまいますので注意。 生きたカニを茹でると、みずから足を切ってしまう自切行為に似たものなのでしょうか。 ゆっくりは生卵とも構造が違いますし、本能的なものなのか……よく分からないけどいいや。 「れいむのはなしをきげぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙! ひとりでゆっくりずるな゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!」 ほら、自然解凍だと憎たらしいくら……いえいえとっても元気でしょう? あ、ちなみに爆散したレンジの中の後片付けは大変ですよ。 ……あれは若かったナー。 やるならサランラップは忘れずに掛けましょう。サランラップは本当に偉大です。 鍋は小さめの手鍋でもOK! 多少焦げ付いてたり、汚れてても問題なし。 ただ、お鍋のふたは絶対に透明で。それも出来る限りピカピカで鍋の底まで見えるくらいがいいです! 毎回ポップコーンを作るなら、フタだけは念入りに洗っておくといいですよ。 __じゃあ、そろそろあまあまを作ろうか? れいむ。 「ゆっ? あまあまさん?」 __そうそう。あまあまさん。とってもおいしいよ!? ちなみに冷凍子ゆも冷凍赤ゆ同様、強制的に実ゆのまま限界まで育てて袋詰め冷凍しているので、 初めの挨拶さえしっかりすれば『すりっこみっ!』によってお父さんかお母さんだと思わせることができます。 料理をスムーズに進行したい場合は挨拶を忘れずに。別の目的のある方は省略して構わないです。 今回は挨拶を行っているので、自分のことを親だと思っているようです。……さっきまで無視して喋っててごめんね。 __いまから、ぽっぷこーんさんをつくるよ! ゆっくりまっててね! 「ゆぅぅぅぅ……れいむ もうゆっくりまってたよ! おなか ぺーこぺーこだよ……」 そうは言っているものの、まだ見ぬポップコーンさんに期待を膨らませている子れいむ。 これからの行程を見せながら説明すると、より羨っ望のまなざし! で見られるかも知れませんが、省略しまーす。 ≪閑話休題≫ まずは鍋に油を入れます。底に行きわたる程度で構いません。 次に乾燥コーンを20粒~30粒くらい鍋に入れます。少なすぎると思います? はじけてふくれる、30倍っ! は伊達じゃありません。 増えるわかめ並み(?)の膨張率ですから、たくさん入れると溢れてしまいます。 お鍋の中が、それはそれは凄まじいことになる可能性があることは言っておきましょう。 ……いつもよりお腹がすいているので、今回は50粒ほど入れましょうか。 お腹がすくと甘いものが食べたくなりますよねぇ。 ちなみに子どものおやつには30粒は多すぎるくらいですのでご注意を。 「ゆゆっ! おそらをとんでるみたい!」 そこでおもむろにれいむを掴み、投入しましょう。 間違っても投下、叩きつけるように入れてはいけません。底の部分が破けてしまいますよ。 そうそう、ポップコーンは野良ゆっくりをおびき寄せ……もとい、野良ゆっくりを集めるのにも適していますね。 公園でばら撒けば、集まるのは鳩が先かゆっくりが先かといった感じです。 この油の匂いと香ばしさに、ついつい釣られてしまうんでしょうね。 __じゃあ、このお鍋の中にゆっくり入ってね。入ったらあまあまが出来るよ! 「あ~まあまっ♪ あ~まあまっ♪ たくっさんっ♪ ちょうだいねっ♪」 ゆっくり特有のリズムと音程、及びもるんっもるんっ! とお尻をふるダンス。 ……みなさんそれぞれに思う所はあると思いますが、ひとまずここでコンロを回して火を付けます。 「ゆわぁ……いいにおいがするよ! おなべさんのなかは ゆっくりできるね!」 油とコーンの匂いに、れいむのポップコーンへの期待がさらに高まります。 それに比例するように油の温度も高まっていきます。 ガスの臭い、れいむには感じなかったようですね。ガスの性質上、鍋の中には入り込まないのでしょうか。 もっとも自分は、鍋に入れられて火を付けられた経験は無いのでなんとも言えないのですが。 そうそう、お鍋のフタはもうこの時に閉じておいた方がいいですよ。 ポップコーンが跳ねて顔や腕にでもあたれば、高温の油を含んでいるので火傷しますから。 ……自分ですか? 自分はまだ大丈夫です。 慣れれば、油の温度や経過からはじける時間は大体分かりますので。 れいむとできる限りの間、お話ししたりその顔を見ていたいんですよ。 「ゆ、ゆぅ? なんだか あついよ!?」 ゆっくりが異変に気付いた時にはもう遅いです。 跳ねようとしても、体を動かそうとしても、油の中ではうまく身動きがとれません。 あ、油に空気の粒がふつふつと……温度もだんだん上がってきましたぁ。 完全に『あんよ焼き』ならぬ『あんよ揚げ』状態ですねぇ。 でも、ご安心ください。油はほんの1センチ程度、敷いてあるだけです。 「なんであづいの゙ぉ゙お゙お゙お゙ぉ゙っ゙! ゆっぐりじないでや゙め゙で゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙!」 餡子はまだ無事、皮も溶けてない。じわじわと揚げられてはいますが、 れいむは死んだりなんかしません。……今の所はなぁ。 本当のお楽しみはこれから、作って楽しいってのは、これからだ! ※注意※ お鍋のフタを閉じてない方はここで必ず閉じてください。危険ですよ。 「ゆ゙ぢゃ゙ぁ゙っ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ゙! ぁ゙っ゙ぁ゙っ゙ぁ゙っ゙あ゙づあ゛づぃ゙ぃ゙!」 お鍋を空けっぱなしだと、近所迷惑なくらいの騒音になります。 うちは偶然にもマンションなので、存分に『ゆっくりおやつ』の醍醐味を堪能できますが、実際にやるときはご注意ください。 「や゙め゙でぇ゙ぇ゙ぇ! あづい゙っ! あ゙づい゙ぃ゙ぃ゙! も゙え゙じゃゔ! あ゙まあ゙まがっ゙! でい゙ぶが゙っ! も゙え゙じゃ゙ゔよ゙ぉ゙ぉ゙! ゆ゙ばぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!」 エクセレント! こんな時でもあまあまのことを思いやれるなんて! れいむは実に好ましい、素敵なゆっくりになれたかもしれませんね。 しーしーでも漏らした方がまだいくらかマシなんじゃないかってくらい、声をはりあげてますよぉ! もっとも、口から下がカラッと揚がってしまってるんじゃ、しーしーもうんうんもないんですけどね。 「ごげっ゙! ゆ゙ん゙や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙! ごげぢゃ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!」 失礼な。ちゃあんと鍋は休まず回してますよ! 焦げるわけがない。 初めて作る方で失敗しやすいのが、油が少な過ぎではじけないのと、上手く回せずにコーンを焦がしてしまうことです。 ゆっくりの声や表情に気を取られ過ぎて失敗する、なんてことの無いようにしましょうね。 火傷はほんとゆっくりできませんから。……本当に。鬼威さんとの約束ですよ? いい加減、フタを閉じましょうか。 でも安心してください。このフタはよぉく磨いてありますから。 出来あがるまでしっかりと中を見ることができますよ。 「や゙げ゙る゙っ゙! あ゙づい゙っ゙! お゙があ゙ざん゙っ゙! だずげでよ゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!」 あ、よく聞いてみてください。……なにか妙な音がしませんか? 油の熱音に混じってキュウキュウと苦しそうな、張り裂けてしまいそうな音。 どうやられいむより先に、乾燥コーンの皮の方に限界が来たみたいですね。 ちなみに解凍の仕方、調理の仕方に問題なければ大抵こうなりますので心配ないですよ。 冷凍赤ゆだと、よほど上手く温度や油の敷き方に気を配らないと、最後の仕上げまでもちませんが。 フタを閉じてしまえば熱の逃げ場もなく、れいむの皮全体が蒸気になった高温の油で熱せられていきます。 もうれいむの、かけがえのないゆん生は持って数分……名残惜しいですね。 と、いうわけで最後に素晴らしい死にざ……生き様を見せつけて貰いましょう。 バチィッ! 「い゙じゃ゙あ゙ぁ゙っ゙!?」 おやおや、れいむの叫びと共にほっぺが欠けましたぁ。 はじけたポップコーンでも当たってしまったのかな? 皮はうっすら揚がりつつあるので、ヒビが入った部分が容易くパリパリと剥がれていきます。 とは言っても、それは薄皮1枚程度の部分。その下には重度の火傷のような症状が表れており、 傷口に細かい亀裂が入って更なる激痛を起こすことになるんでしょうね。 バチッバチンッ! 「ゆ゙びゅっ!? ゆ゙ぎぃっ!」 揚がった所は剥がされ、またさらに熱せられた部分を無数のポップコーンに零距離から削られる…… ほんの少しの加熱、ほんの少しの衝撃をくわえてやれば、もう止まらない。 ここからはポップコーンとれいむの饗宴だぁ……ゆっくりと味わっていってね! バチバチッバチバチッバチバチィ! 「ゆ゙っ!ぎゃ゙!びぃぎゅっ!ゆ゙ぶっ!ぼ゙っ゙!」 連鎖、連鎖! 連鎖に次ぐ連鎖! 油をまとったポップコーンが、鍋の中をゆーおーむじんっ! に弾けて、 その衝撃で他の粒も、ぎゅうっと詰まった中身を一気に飛散させる。 ああ、夏の花火で『20連発花火』ってやりませんでした? そんなイメージです。(これは50粒連発ですけど) 普通あれは空瓶や石で固定して上空に飛ばすんですが、友達が手で持ってやったりしてましてね。 みなさんは手で持ったり、人やゆっくりに向けて楽しんではいけませんよ。絶対だよ。 「ぼゔや゙べ゙でぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙! あ゙ま゙あ゙まざん とばざな゙い゙でぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙っ゙!」 何を言ってるんだ? 泣き叫んだ分だけ、お前の涙がポップコーンに染み込んでいくのが分からないのか!? ここで止めたら! ……れいむが、単なるおまんじゅうの残骸になるだけじゃないか! 昔、偉大な作家はこんな言葉を残しています。 『涙とともにパンを食べた者でなければ 人生の味はわからない』 なるほど。ゆっくりの涙は、古来から調味料として使われていたのですね! 言うまでも無く、ゆっくりは痛みや負の感情が高まれば高まるほど、糖度は増していきますから…… その涙は(自分のおやつにとって)掛け替えのない甘味。ありがたく使わせてもらいます。 パチパチパチパチンッ! パチパチパチパチパチパチパチパチッ! 「あづいあづいあづいあづいあづいあ゙づい゙あづい゙あづい゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙! ゆ゙ぅ゙ゔん゙! でいぶのがみのげざんがぼえでるっ! どげでる゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!」 髪の毛も砂糖細工と同じ成分。油に溶けて、すごく……いい香りです。 れいむが深刻なパニックに陥っていますが、心配いりません。……何度も言わせるなよ。 わた……自分を誰だと思ってるんでしょうね? ちゃんとコントロールしてるよぉ。 終始一貫! おいしいポップコーンが出来上がるまで! れいむは死んだりなんかしません! パチパチッパチ! パチパチィパチパチンパチパチィ! 「ゆぶっ! ゆべぇ……あぎっ……がっ…………どぼっ! じで……! おがあざっ……ゆぎゅ! ……やべで……ぐれな゙い゙の゙……! お゙があざんっ゙っ゙!?」 ヒャッハ……おおっと、はしたない。紳士淑女の嗜みから外れるところでしたぁ。 消えゆく運命の中、不当な扱いに罵倒ひとつせず、自分を親だと思って純粋に懇願している風でしょう? 涙ぐましいじゃないか。泣けてくるよ。……これ以上ないってくらいの滑稽な演技になぁ。 その善良っぽさを演出している顔の実にゲスいこと! それで騙せるのはゆっくりと愛護人間さんくらいでしょうか。 もし、「どうしてこんなことするの!?」と聞ける余裕があるなら、れいむに答えてあげたいです。 それはゆっくりを最高の調味料(スパイス)にする為だと! そしてこんなに素敵な顔と声で、自分を楽しませてもくれるれいむに心から感謝したいと! __ですが笑えますねぇ。 「っぎぃ! や゙め゙ろ゙ぉ゙ぉ゙ぐぞばばぁ゙! ごろ゙ずっ゙! ごろ゙じでや゙る゙っ゙! ゆ゙っ゙ぐり゙じな゙い゙でじね゙え゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙え゙゙! ゆ゙っ゙ぎい゙い゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙っ゙!」 んん、そうそう。飾らない今のれいむは、とってもゆっくりらしいよ。 冷凍されていた後にも先にも、つい数分前までも。何もゆん生に疑問を覚える事は無かったれいむ。 今は何を考えているんでしょうね。怒り? 恐怖? 拠り所となる母や父へ向ける言葉? 案外、餡子の中では『もうあまあまが むーしゃむーしゃできなくなるっ!?』 なんて考えてるかもしれませんねぇ。 バチンバチバチィバチバチッ! バチバチバチンバチッバチィ! 「ゆ゙ば゙ぁ゙ぁ゙!? む゙ーじゃ゙むーじゃ゙じだぐな゙いっ゙! じだぐな゙い゙の゙に゙い゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!?」 限界まで開いた目や口に、狙ったかのようにポップコーンが跳び込んでいきますよぉ! 眼はもう熱でやられて使い物にならないので、ひび割れたピンポン玉のように砕けて…… 文字通り、眼も涙も枯れましたぁ。 もう自分を罵倒しようにも、見えないんじゃどうしようもありませんね。 もう糖分は出させるだけ出し尽くさせたので全く構いませんが、 弾けたてのポップコーンが口に跳び込むのは熱そうですねぇ。 「ごん゙な゙の゙っ゙! でい゙ぶの゙ あ゙ば゙あ゙ばじゃ゙な゙い゙ぃ゙ぃ゙っ゙! ゆ゙っぐぢ でぎな゙い゙あ゙ばあ゙ば゙な゙ん゙で あ゙ばあ゙ばじゃ゙な゙い゙よ゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!」 でも__美味しいでしょう? あなたが命を燃やして生成した尊い涙の味が分かりますか? 舌もところどころ火傷で剥がれてましたから無理でしょうか。 ざんねん。わざわざ口の中をボロボロにしてまで、わたしのポップコーンをほう張ってくれてるのに…… 本当に……本当に。おやつ作りは ゆっくりできるね! 「じにだぐっ……じに゙だぐな゙い゙ぃ゙! あ゙ばあ゙ばで じに゙だぐな゙い゙ぃ゙! ゆ゙むぐっ……! あ゙ばあ゙ば゙がっ……! でい゙ぶの゙ あ゙ばあ゙ばがぁ゙ぁ! あ゙ば……あ゙ば…………に…………ゆ゙っ゙」 このみっしりと詰まったポップコーンの山50粒分は壮観ですね。 れいむが完全に埋もれてしまいました。これ以上は見せたくても見せられないよ! 弾ける音も、耳障りな音も鳴らなくなりました。調理、まもなく終了です。 お料理の後って、少し寂しくなる時ありません? ……自分だけでしょうか。 「ゅ………も゙……」 うわぁーい。いい匂い。鍋が白で埋まり、ポップコーン以外なにも見えませんね。 でも、まだフタを開けてはいけませんよ。重なっていたり皮の向き等で、はじけていないコーンがあったりします。 弱火にして、軽くゆすって耳を傾けてみましょう。 さあ、どうでしょうか……? 「もっど…………ゆっぐぢじだがっ…」 __はい、出来あがりでーす。 ≪閑話休題≫ ……どうですか? おいしそうでしょう! 実際、どんな甘い味付けよりも濃くて深い甘みがあります。 ゆっくり牧場の(野良じゃないよ!)ゆっくりを優しく抱いて、 匂いを胸いっぱいに吸い込んだ時のような多幸感が口の中へ広がって…… 普通の砂糖やガムシロップじゃあ、こうはならないんですよ。 もちろん他のゆっくり種でもできます。 ちなみにありすだと、ものっすごく甘ったるくなりますのでご注意を。(砂糖+カスタードは甘すぎましたぁ) チョコレート好きな方はちぇん種を使うといいですね。こちらは美味しかったです。 チョコレートは最後に絡めた方がいいので外し所が肝要ですが、ほんの少しの苦みが、より甘さを際立たせてる好例でしょう。 まあ、糖度の増したカスタードやチョコレートは別のお菓子作りに使うことが多いので、 最近はれいむ種ばかりなんですけどね。 調理に使ったゆっくりは、捨てるか食べるかしてください。 見てくれの悪い揚げ饅頭といった感じで、とってもおいしいと思いますよ。 ……自分ですか? 自分はつぶあん苦手なんですよ。 出来たもの あつあつのシュガー・ポップコーン。 ゆっくりれいむだったもの(このあと公園へ散歩に行き、とっても善良な野良ゆっくりに食べてもらいました) 最後に。 あなたの気分転換なったのなら、幸いです。 ここまで見てくださり、ありがとうございました。(鬼威) (終わり) 実況動画風の一人称、どうでしたか? 語尾の間延びした感じは特徴付けを自分なりにしてみたんですが……やり過ぎましたかねぇ。 ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。 今まで書いたもの:anko3868~3872 しあわせ家族とお姉さん1~5 :anko3989 ゆ゙んや゙ぁの鐘
https://w.atwiki.jp/nandemoyasan/pages/30.html
/ l'゙ ,r'゙ . ;' ; ,' i; i i ; i.'、 / ! /. i ; ;i 、,_!l ; ,' l l; ,' ゙;、 '、 ゙、 ! '; i ; ;_i!-' ノブ''''''7'ナゥl ノ; ; ; ', ', ゙-;l ; '; ';v‐'゙,,'_ r''フ''j=t 、ィノ/,' ,' ! ', !、 ' ; ; ;、)i゙l ,!;l' l r;'.;l .} ゙' ゙ ゙_ ' i i ヾ、 ; ' 、;゙i !l;.i j ,!,゙;;',ソ '゙_,゙、 i-- ,rー'、. ノヾ '‐;i゙', ゙‐'' ノ '゙ ,! !.,/ `‐、 ,/゙ |'、i ' __ ,、、-;' ',゙ ゙ /;,r゙' 、 `~ /゙; ; ゙、 ゙ ,r(,_,,ノ/ i゙'‐、_ ,、- ,' ; i ; ` 、' ,、 / `''''ブ / ;、、 ' i.,`'‐ッ - '' ゙ ! ;'; '、 ` ' ,r'_,ッッ'゙-‐-ッ'゙,;;,,`'-、' i .._,i i,、,'、 '、 . 、 /゙´‐'゙´ /,,;;;;;;;;;;;;,,,~''rチv}_,,、-、 ,-'゙_,,>=-‐'''''‐i゙'‐( /,;;;;;;;;;;;;;;;;r'゙'=!'-{,)=ニ!ノ 、‐'゙,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;孤児だった主人公の育ての親。オプーナの妻 戻る
https://w.atwiki.jp/ribbonnokishi/pages/7.html
新規作成は直接編集モードにすること。 大き目のを掲載。 ゞ"゙ "゙ "゙ ㍉ ヾ ヾ "゙ そう言われて~ (ミミミミミ) どう思ったか~ ∬∬∬∬∬ "゙ "゙ ゙ ゙ "゙ "ヾミ ゙ "゙ゞ ゙ "゙ κ゙ "゙ / /"゙ "゙ "゙ " λ ヽ | ̄| ̄ ̄ "゙ ノ / ヽヽ ヾ "゙ ゙ ゙ ̄ ̄| ̄| | ̄| ̄ ̄ "゙ ゙ ノ _ /ヽ~ヽ\゙ "゙ ゙ ̄ ̄ ̄| ̄| MMM | ̄|  ̄ ̄ ̄/ / / /ヽ~\\ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| iニ0ニ! | ̄|  ̄ ̄ ̄/.,.~~~~~~~~>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ヽ ̄ ̄ ̄~ノ | ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| <. 、ミヽ、、ミ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| / ミ 、、ミ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ◯ミ 、、、ミ |) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| / / ヽ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| / / ヽ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ../ / ヽ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| / / ヽ \
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/3106.html
はじめに ぱちゅりー大好きです。 設定は現代。 ぱちゅりー以外のゆっくりに対する扱いが酷いです。 ネタが満載です。 前半はぱちゅりーといちゃいちゃ、後半はまりさ種とかをSATSUGAI。 ゆっくりぱちゅりーが可愛くて仕方が無い。 とにかく大人しい。アパートに暮らしている俺にとって、 「ゆっくりしていってね!!」 と大声で叫びながらボヨンボヨン跳ね回るどこぞのゆっくりなんぞ迷惑なのだ。 その点ぱちゅりーは静かに移動する。跳ね回るというよりは、ずりずりと這って移動する方が多い。 そして可愛い帽子。 三日月の飾りが特徴的な帽子はほんのり紫がかっていて、触ってみると羽毛布団のような心地よさだ。 どこぞのゆっくりがかぶっている三角帽子なんぞ上からじっくり圧縮してやりたくなる。 さらに可愛い瞳。 常に眠たそうな、半目のようなその瞳。 そんな上目遣いで俺を見ないでくれよハニー。思わずきゅっきゅと抱きしめたくなるじゃないか。 ふてぶてしい目でこっちを蔑むように見てくるどこぞのゆっくりなんぞ、目に指を突きつけ、強く押したくなる。 さらにさらに、可愛くて長い髪の毛。 紫色の髪の毛は若干色艶がほかのゆっくりに比べて劣るが、撫で心地は最高だ。 程よく指に絡み付いてくる。色的に控えめなのも素晴らしい。 パツキンを見せびらかしながらヘラヘラ笑ってるどこぞのゆっくりなんぞバリカンで1ミリに刈り尽くしてやりたくなる。 そしてその可愛い鳴き声。 「むきゅーん」 むきゅーんって。むっきゅーんて。ちょっと舌足らずに鳴くところなんて最高だね!! どこぞのゆっくりなんぞ鳴き声が「ゆっ、ゆっ」だからね。 「ゆ」って。「ゆーっ」って。そんなに「ゆ」って言いたいなら銭湯の前ででも叫び続けてればいいのに。 病弱なのもポイントが高い! ちょっとした気温の変化などでも病気になりやすいから、注意深く接してやる必要がある。 風邪をひいて、ケホケホと可愛い咳を出しながら、ほんのりと赤く染まった顔に氷嚢を当ててやる時なんて 「まったく、俺がいないとどうしようもないんだからぁ」と言ってしまうくらいだ。 それに対してぱちゅりーが 「むきゅ……おにーさんごめんなさい」 なんて言おうものならその日はボー○でストライクフリーダ○とインフィニットジャスティ○を倒せそうな気分になる。 もう棺おけだなんて言わせない。嫁補正もかからない。 お利口さんな所なんて素晴らしいじゃないか。 人間社会のルール、その基本的なことは覚えさせた。ちょっと苦労したけど。 だから食べ物を食べるのも、ゆっくりできる家を持つのにもお金がいる、そのためには一生懸命働く必要がある、 ということをこのぱちゅりーは、このぱちゅりぃは理解している。 お野菜が勝手に生えてくるとか抜かすどこぞの馬鹿ゆっくりなんぞ片っ端から埋めたくなる。 ちょっとおつむが弱いのも恋愛ゲームのヒロインの基本で素晴らしい萌え要素だ。 お利口さんで物覚えは良いくせに、ちょっと頭のネジが緩んでるキャラ、いるよね? ぱちゅりーもそんなポイントをしっかりと抑えているんだ。 この前与えた絵本の内容が 「カバのバケモノのような生物が、目つきの悪い女の子や釣りが好きなおにいさん達と適当に日常を過ごす」 というものなのに、ぱちゅりーは 「むきゅ!てつがくのごほんなのね!」 なんて軽く勘違いしてくれた。むきゅむきゅ言いながらページをめくるその姿がなんと可愛らしいことよ。 本を与えればビリビリとページを破って巣作りに使う馬鹿ゆっくりなんぞ週間少年サン○ーで挟みこみたくなる。 軽い妹的な魅力というか萌えポイントが俺の心をくすぐるんだな。 「ツンデレ」とか「とかいは」とか抜かしてるゆっくりなんぞ下水道に満遍なく流し込みたくなる。 とにかく俺はぱちゅりーが好きだ。ぱちゅりーがいれば他は何もいらない。 ……いや、お金は必要だ。生きるために必要なもの以外で、ぱちゅりーを除いて必要なものと言えば 1/100サイズのマスターグレードくらいか。最近は滅法高くてなかなか手が出せないけどな! というわけで今日も大好きなぱちゅりーとお出かけだ。 道中、 「ここはまりさたちのゆっくりプレイスだよ!とおりたいならつうこうりょうをはらってね!」 「「「ちゅうきょうりょうをはらっちぇね!」」」 「そしたらさっさとしんでね!あ、ぱちぇはもらっていくからね!!」 などとほざいてきた馬鹿ゆっくりの家族がいたので、親まりさの三つ編みを掴んで振り回し、子ゆっくり共に叩きつけてあげた。 「ゆぅ?…ゆびゅぇ!」 「やめちぇ……ゆびゅる!」 「おねえちゃ…ゆぎぇええ!」 「そういえば阪神にいたバースって今なにしてるのかn……ゆぎゅうう!!」 などと叫びながら命を散らしてゆく子ゆっくり、赤ゆっくり。 目を見開きながらその光景を見ていたが、我に返ると同時に激昂した親れいむが 「よ゙ぐも゙あ゙がぢゃ゙ん゙を゙お゙お゙お゙!!!!!ぢね゙え゙え゙え゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙!!!」 とか叫びながら突進してきたので、掴んでいた親まりさを渾身の力を込めて投げつけてあげた。 叩きつけたら自分が餡子まみれになりそうだからね。 「「ゆ゙ゔゔゔゔゔゔゔゔ!!!!!」」 ゆっくりできない速さで衝突した両者は、餡子や涙やヨダレなどをあらゆる部位からアウトプットしながら果てた。 馬鹿ゆっくりなんぞ、割れた飛行機の窓ガラスをク○マティの顔で埋める位でしか役に立たないと思ってるからね。 クロ○ティ今何してるんだろうなぁ。 うん、いい運動になった! 俺が飼っているぱちゅりーには 「悪いゆっくりはね、自分達だけがゆっくりすることができると思い込んでるから、あんなことを言うんだよ」 と言い聞かせ、人間の家や畑に侵入した馬鹿ゆっくり共の末路を社会科見学を兼ねて、実際に見せながら育てたのだ。 そのため、今始末した馬鹿ゆっくりの家族も、同族への同情なんてこれっぽっちもないと言い切ってくれた。 素晴らしい。それでこそ俺のぱちゅりーだ。 今日はバッティングセンターに行った。 先ほど馬鹿ゆっくり共を始末した際、なぜか、不思議と、突然野球がやりたくなったのである。 ペットゆっくりを伴っての入店がOKなので、そのままぱちゅりーを連れて中に入る。 みんな思い思いにゆっくりを連れて、バッティングにいそしんでいる。 「むきゅきゅ、みんな…ぼうをにぎりしめて、つよくあててるわ!」 などと意味深な発言をするぱちゅりーに3/4くらい満足しつつ、早速自分も110km/hのボックスに入る。 「よしぱちゅりー、見てれ!お兄さんがすごいのを打ち上げてやる!」 「むきゅ!よくわからないけどおうえんしてるわ!」 …ちなみにぱちゅりーは危ないのでロビーに置いてきている。飼いゆっくりのバッジをつけているので大丈夫だろう。 ……………… ………… …… 「今日はこれくらいにしといてやらぁ!!」 「むきゅ!おにいさんすごいわ!」 110km/h・120km/h・90km/hのボックスでバットを振り回し、 結果としてヒット性の当たりを「1本」という、とても多くの数を打つことができた。 あとはボテボテのゴロだったりフライだったりするわけだが、ぱちゅりーは球を打つことがすごいと思っているようだ。 これはこれで、このまま認識させておこう。 その後ゆっくりペットショップでぱちゅりー用の帽子飾りや絵本を買い、 弁当屋さんで晩飯を買って帰る。 …………………… ……………… 「ゆ!あのにんげんだよ!あのにんげんがまりさたちをころしたんだよ!」 「ゆっくりできないにんげんはいきてるかちなんかないね!!」 「まりさがいちびょうでころしてやるから、ありがたくおもうんだぜ!!」 「ゆっ!まりさにかかればばかでむのうでうんうんをだすていどしかできないにんげんはざこだね!!」 帰り道の途中、わめき散らしながらこちらに突進してくるゆっくり3匹と出くわした。 まりさ種が2匹、れいむ種が1匹。 ……向こうにもう1匹いる。頭からツタが生えている妊娠ゆっくりのようだ。れいむ種だとわかる。 あの妊娠れいむが昼間に俺を見たのだろう。仲間に何か伝えている。 昼に潰した馬鹿ゆっくり共が属する群れの仲間か何かだろう。 現代社会で群れを形成するとは珍しい。 (面倒だが……)仕方がない…仕方がないんだ!撃たなければ!! 弁当をぱちゅりーに預けて、迎撃開始だ。 まず向かってきたまりさをカウンターで蹴り飛ばし、1匹目の真後ろにいたれいむに衝突させる。 その2匹を踏みつけつつ、大ジャンプして俺に渾身の体当たりを食らわそうとしているまりさを両手で叩き落す。 悶絶している1匹目のまりさの帽子を素早く奪い取り、思いっきり引き裂く。 「ま゙り゙ざの゙ぼゔじがあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 悶絶しつつも帽子への執着は忘れていないまりさ。さすがゆっくりだ。 しかし顔面を思い切り蹴飛ばされた痛みと、れいむに激突した後頭部の痛みに挟まれてピクピク痙攣するばかり。 「邪魔するからよぉぅっ!!」 「ぶべえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙ぇ゙ぇ゙…………」 助走をつけて渾身のシュートをお見舞いしてみる。 断末魔の叫び声を散らしながら、はるか遠くまですっ飛んでゆくまりさ。 あの分ではサンクチュ○リにまで飛んでいったかもな。 民家が密集しているので蹴り飛ばす方向だけは気をつけた。 ふぅと息をつき、視線を横に移動させると…叩き落された3匹目のまりさが一目散に逃げようとしている。 「ゆっ!ゆっ!さっさとにげるぜ!!」 「どぼじでれ゙い゙ぶを゙お゙い゙でに゙げる゙の゙お゙お゙お゙お゙お゙!?」 「まりさはあぶないとおもったらにげるんだぜ!」 見捨てられた2匹目のれいむ(1匹目の魔理沙に激突した個体)を振り返ろうともせず、叩き落されたダメージで フラフラになりながらも逃げるまりさ。……逃がすものか。 走って追いかけて数秒。あっさりとまりさを捕まえた。 このまりさも帽子を奪い取る。 「ま゙でぃ゙ざの゙ぼゔじ!!がえ゙ぜ゙え゙え゙え゙!!!!」 俺が帽子を持った右手を高く上げているため、ぴょんぴょんと飛び跳ねて帽子に食いつこうと無駄な努力をするまりさ。 手を高く上げ続け、そろそろ疲れたなぁと思ってきてもまりさはぴょんぴょんと飛び跳ねて帽子に食いつこうとしている。 しかしまりさも疲れているため、さっきまでは腰ほどまで跳ねていた高さが今は膝までくらいになっている。 そろそろ返してあげよう。 「そおいっ!!!!」 「へぶしっ!!!!!!!!」 まりさが飛び上がったタイミングで、右手を帽子を持ったまま思い切り振り下ろし、脳天にカウンターを食らわせつつ、 まりさごと地面に叩き潰した。ゆっくりを叩き潰すと餡子が飛び散って酷いことになるのだが、帽子が上手く餡子をさえぎり、 返り血ならぬ返り餡子が服に付着するのを防いでくれた。……おお、帽子が役に立った。 「ばでぃ゙ざあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!」 変わり果てたまりさの姿に絶叫するれいむ。さあ、次はキミだよ。 ぶちぶちぶちぶちと髪の毛を引きちぎり、リボンをはるか遠くに投げ飛ばし、れいむの頭を掴んで底部を壁に強くこすり付ける。 「い゙だい゙い゙い゙い゙ぃ゙!!や゙べでぇ゙え゙え゙え゙え゙え゙!!」 「哀願するくらいなら初めから人間に近づかないのが身のためなんだ、れいむ君」 ガシガシガシガシガシ。壁にこすり付けられたれいむの底部はどんどん擦り切れてゆく。 「ぢね゙え゙え゙え゙え゙え゙!!ゆ゙ぎゃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 「死ぬのは君だよ、れいむ君。さあ、壁と思う存分すっきりしまくりたまえ!」 そして耐え切れなくなったれいむの底部は、大根おろしよろしく完全になくなってしまう。 壁を餡子まみれにすると近所の住人から怒られそうなので、この辺で地面に落とし、最後は踏みつけて終了。 残った最後の一匹、妊娠れいむ。 今までの惨状を目の当たりにし、身重の状態で逃げることも出来ず、ただひたすらに涙を流し、震えている。 「れいむ君、人間はとてもゆっくりできないんだ。敵対すると……ね」 「ああああ……あああ……」 「どうするかね?君もああなりたいかね?ん?」 「い゙、い゙や゙でずゔゔぅ゙ぅ゙ぅ゙!!!」 「そうだろうそうだろう。というわけで、君は逃がしてあげよう」 「ほ、ほんとう!?みのがしてくれるの!?」 「うむ。お兄さんは逃がしてあげようと言っているのだよ。それともたまらなく虐殺されたいかね?」 「に゙、に゙げま゙ずゔゔぅ゙」 一目散に逃げようとするれいむの頭を掴み、 「待ちたまえ。まだ話は終わってないのだよ」 ……ぶちぶちっ。 れいむの頭に生えていたツタから実っていた4匹の赤ちゃんのうち、2匹を引き抜く。 「ゆ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!?れ゙い゙ぶの゙あ゙がぢゃ゙ん゙があ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」 「私も若い頃は色々と悪いことをして、しっかりと罰を受けてきたんだ。君も学びたまえ」 「ゆ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!あ゙がぢゃ゙ん゙ん゙ん゙ん゙!!」 「それは勉強代だ。さあ、もう二度と人間に近づくんじゃないよ」 恐らく引き抜いた赤ちゃん2匹は先ほど潰したまりさのうち、どちらかとの愛の結晶だろう。 しかし現実は厳しい。 俺も学生時代、身分不相応に強い奴に喧嘩を売ってしまい、フルボッコにされた挙句汚物まみれにされるという屈辱を 味わったことがあるのだ。故に、身をもって覚えさせることを信条にしている。 赤ちゃんを全部取ってしまうと、ぢねぇぇとか言いながら向かってくると思ったので2匹を残した。 そうすれば心の中で俺への恨み節を連ねても、生まれてくる子供のために逃げるという選択肢を選ぶだろう。 ん?ぱちゅりー?ぱちゅりーは特別だ。頭のいい子を殴る必要は無いだろう? 泣き続けながら重い足取りで逃げてゆくれいむを見送り、わたしはぱちゅりーの元へもどる。 まだ弁当は温かかった。 「おまたせ、ぱちゅりー!」 「むきゅ……おにーさん、ちょっとやりすぎよ…」 「うん、年甲斐もなくハッスルしてしまった」 だって昼、全然打てなかったんだもん。 ぱちゅりーは今までの育て方でこういうシーンへの耐性がついているようだ。 野良のぱちゅりーだったら生クリームを噴いて気絶しているだろう。 「むきゅむきゅ、はやくかえっておにいさんとごはんがたべたいわ!」 「よし!急いで帰るか!」 俺はぱちゅりーを抱きかかえ、弁当の入った袋の、持ち手の部分を腕に通すと走り出した。 早く家に帰って、可愛い可愛いぱちゅりーとのディナーターイムだ! ん?れいむから引っこ抜いた赤ちゃんゆっくり? デザートに美味しく頂いたよ。ぱちゅりーと一緒に。 ぱちゅりーが何食わぬ顔で赤ちゃんゆっくりを食べるのに驚いたくらいだ。 さっきは「むきゅ、やりすぎよ…」と言ってたのに……ぱちゅりー、恐ろしい子! こういうミステリアスなところも、ぱちゅりーの可愛らしさの一端を担っているのかもしれないね! ********************************** 終わりです。読んでくださった方々、ありがとうございます。 なんとなく勢いだけで書いてみたくなり、その結果がこれです。 以前書いた「すっきり魔アリスの調査?」で、 「現代社会にゆっくりが群れを形成する」というパターンを持ち込んでおきながら、 作中では「珍しい」なんて書いてますね……おぉ、本末転倒。 次の機会がありましたら、また読んで頂ければ幸いです。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3321.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 コナミ ワイワイレーシング アドバンス タイトル コナミ ワイワイレーシング アドバンス 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AKWJ ジャンル レース 発売元 コナミ 発売日 2001-3-21 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/1466.html
401 名前:taka[sage] 投稿日:02/07/10(水) 22 26 ID ??? 「魔装機神」のリューネ=ゾルダーク ヽ,、 /`i 、 ,.-、 __,..ヽー‐-、゙、゙ヽ, ! ゙! 7 ., _,,、- "´ `゙ヽ ヽ, ゙i ゙! ゙、 / /゙ ー─‐‐ ""´ |,,...._ i ゙、 / /`゙ - 、_,. ⌒ヽ ‐-、ヽ ゙ , ゙、 / / / ,..- ´ /./ \ ヾ、 ゙ , ゙、 / / / / / ,. / , ! i i ヽ ヽ ゙、` ゙ , i , / / / / ./ | i | | ゙! ゙、 ヽ i .〉 ` i / / / / | i! i ゙! | 、. ゙!. ゙、 、 ゙、゙ - ._|_ |/‐ " ̄) / i. i i| i ! | _i | ヽ ゙!、 i. ゙!. ゙i i _,..-- 、 /´ /! / i ! ´「i゙i゙ iヽ、.| ´ ゙、i.-‐゙、|´ヾi ‐ |i. |;; , `´ /! /i .! | ゙! !|. ゙、| ゙、i゙ l,.ィ ゙);; ゙iヾ゙i゙、 |゙i | `゙7゙ / | .! | | | ,゙、i ミr ‐、! ゞ;;;;ノノ | .r‐ 、!. i / ゙!| ゙、 |゙、 ! l ヘ!゙ /// i /// ` i/)、` l ゙、 、_____,,..イ ゙! ゙!| ゙i|〉、゙!゙、i, ゙ ___ //r / ヽ / ! / ゙!|` 7、 r ,--- ゙i /‐ 、\ / // i! , iヽ Y / / , ゙ヽ、゙ - .,___ - /イ | i ゙ i 、. ゙、__/ // / 、 ゙、  ̄´ -‐ "´ ,ィ ^ヽ、__|、 ! .! ヽ,__,.- " / / i ゙i、 ゙i. ゙! __,,..、、--─‐‐ "´ ̄ || /ヘ - "l l /| /、 ri ーー7ヘi.| |゙、 ! "´ 〃 .《´ 、 i/ |/ ゙゙i| 《 ´゙゙ - 、! ゙、! 〃- 、)) \ /_,..- " .i|,..- "i| ゙ヽ、 ゙i! _,.(( _,.ノ´ 〃 i| ゙i 、 /´ il 《‐‐-、i| i ! ___,,,...、、 --─‐- 、V 《 i|__ i|/ | "´ レ ´ ヾ、 ,. ,.- " ` 、゙、_ , r ,. ヾ、 / 〃 \ / / `゙゙ ==、、/ ,.=== ヽ 〉. / , `´ Y / l ,,..--‐ ""´ ̄ ̄ ̄``゙゙゙ ‐- 、 | / レ ´ ""´ ̄ ̄ ̄` , / ヽ -─- / / ヽ / / \ / | 402 名前:taka[sage] 投稿日:02/07/10(水) 22 26 ID ??? 「魔装機神」のリューネ=ゾルダーク __ ___ _,,.--v /"´ `゙゙ - .,_ ,.、- "´´ `゙ -、 / `゙ -、__ _.ノ! / ,.- ´,. ゙ <´ /゙゙ - .,// ‐ 、 ヽ i // / ./ / / / ヽ ゙ヽ,ヽ, |、 / / / / / / / .// .!゙! ヽ 、 ゙、 、゙、 ゙! , ` 7/ /,.- "/// // ./ |i i ゙! i i ゙! ! ゙! ゙i ! / ,.ィ ‐=ァ T "彡彡 ,,. ,.イ/ィ/ |i l ! | | .| } l |i i| ./! / i , / i| il ヾ,r;;;r‐ァ-、 -、 - .,_ !i/ !/i.!./, i i , /i.!./ l ヽ / l ゙、(.| il ゙、;;;゙ゝ ゙ ゙ ,.ィ i、_.///// // /ノ〃 ヽ、゙゙ ー‐ ヽ ‐|/ "" `゙゙ ‐ i;;;ゝ ,. /彡//イ// ,..- ニニ;゙,,.- ´ / ゙ 7i ゙、`゙´ .!フ ,.= " ´´ // / / // / ., ヽ 、..___ r ´ / ´ / / // /// / / \ ヽ- / ゙、 ノ! ! / / / / / .i i i / ゙ヽ、 / ゙、ヽヽ、- ノ !/ / / , | i | / ゙ヽ,.._,..イ i ゙!. ゙! ヽ ゙ヽ i! .! , | i il ! .!/ . / i i/ | i | !、 ヽ ゙! | i .! i iヽ ヽ .゙、 . , 、/__./_ ノ | .!| i i ゙、 ゝl,,.. -‐<´ ヽ ヾ ゙!. . | ゙^、 ヽ i i| / | .! ,.. -^゙ヾ、ー--,. \、 ヽ ゙! ゙! . ゙ .゙、 ゙=ヾ、 // i l / ヾ´ \、 ゙i i| | . / ゙i、‐ ゙、 ´ 、___,,.丿 / ヾ、 ー‐ ´ ヾ!il/ー-- 、 .. / il--,. ヾ、ヽ、,.____/ ゙、 iノ ゙ヾ、 ` 》 `ヽ,´ 187 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/01/18(日) 01 10 ID ??? プレシア / ∧ |l ヽヽ \ \ / ヽ ヽヽ \\_,.. \- \ r " ̄`ヽ\`ヽ、\二>ミ\ | ,ィ〒iミ`ヽ 彳 | l丁゙ヾィ!ヽ | | lトイ| ヾトイ ソ ハ ヾニン j -= ″ L」 // ̄ ヽ // / |ヽ ── ′ ,イ| | |`丶、 / K_ ``ヽ| 川`丶 ...__,.. " /
https://w.atwiki.jp/smileprecureaa/pages/142.html
キュアビューティ ! 、 __ r,=、、, _,._ .,. '"! / / /三三 | 〃 イ_,. -‐'' '―、 r ゙, r.、i゙_,.゙-'‐"-゙、_ 'i-、、_ ./ ノ .〃 ./ /_二二 .__,....、i〃 _, " _,.、'" ゙、 ゙!,. '゙'"´ , ` .、i、 ヽ〃 _ノ 〃 /,. -'"´ ,.._r'"¨'"r''''、゙i_ン" .,__,.... -' ゙, _ 〃 / i . \,/ イ ./ , '/__ _,....、_i -―― ゙-、' " `i .,ノ 从 ., ! i i. ゙、`i'"'、 / .〃'"´ / `\ ゙T`、 ./.iio i_ ii _i;;....-- i i," .゙, / ,'" / .ヽ; .. \ ヽ ',.、 /. ii i,,シィ;ハヤ¨¨'"汀)ハヾ!L、._i| ,. ',', ./ / .. i i . . i . ゙!、_ .. \ ', i ヽ .∥ !''i"゙!゙弋;;ノ ., 弋;;ツ.リ゙! / . ゙,',i ,' / .. /i i . .. , /! i、_ `ー .. `'、ノ_} .∥ i ゙, ゙, "¨´ " `¨´ i / . i .. !V ./ / ノ、 i、 . i / iノ__,.>、、_ ..... _,.ノ /リ i .Y゙、 -‐- .ノ‐i . . ! ! \,ノ .. _, 'リ‐_, 、_゙ッ_ i'´-ァイ'ラヾく,\ .  ̄ヾi´ ゙, .i リ; i ゙,.、_ ¨ _,/! .i i|i . i゙、_,ィ-'/´. / シ トイバ ` 、',. いツ;;) )こ 〉; ヽ i "ー'└ァ、 ! ヽ `i 、_ ,. -7 i ! _ji !;;;;;i .i / / i ゙,ヘ.乂;;ソ `=-_" ´ .ハ i i ! イ__,゙、 ゙、i、__ ,' ォ┤ i,´ ! .! i / . i ! ', ‐' '" ィ ´ .ノ . リ! i ! ,. ‐"/ ヾヾ, ゙、ー、_`'! i,..!; . ゙, .! .i .| ! i; i ゙、 _ \‐" . ./ !'゙ .,〃 , , .. ゙、 ゙、‐_-_゙`¨'-'゙; . ', .! ゙; ! ', ゙ヽ_ \ `` ゙´ ` ,ン,―'"_r'¨`i_ ,. '",./ ,.イ .イ | .i ゙、ヾ ゙,ゝ_i,,,]_7ァ, ; . .', ゙, ゙i `ー、__, -" r゙` -,_ _,. '´ ノヽ‐!゙ !、_ノ ` 、__ "'ク〃イ, !ノ i i゙, |、.iヾ, ∀∩r,ヾ ´゙! . i ゙、. \ _,........, ‐'"゙、,..,i゙__)` "、、_,./,/ .ソ''" 、-―" "/ ! i ゙ `{ `! i ! 乂ノ.リ ヽ! i\ ヽ `>- , , "/ |、,-、__,i、_,._'_ ,.-、イ , ., 、. ヽ_\-ニ、 /__ !_i ',__j i i゙!ーi'"、 ゙i i,`ー' \ ゙¨7乙イ,ィ i .ノ"/ ゙ 、i j_'"\ `!.∧i \゙,.、ヾヽ! )_ 〃``/`゙ ゙7,―' ゙\ i ' |, リ .ノ_j ` ー 、.( ./イi./!( ‐'´./i_. ヽ i゙' '゙ ` `゙ / .,、 _ /"ヽ | ゙, , '"リ ,r'ヽ ./ ! ,..、 i,. ', _, -――- 、_ ,〃 ノ / i/ i/ ゙! (゙ ', ./_,r=,、,..、 ,゙' ソ / i リ |.r'"i ゙、 ヽ/r-'_,.゙='-- .'_ヽ / イヽ ./ / / |゙ | .ヽr、〉'´ ,゙ヽ/..、_ノ 。、ヽ / .i゙ i゙ / ! /y゙ ゚/ i ! ゙、.ノ 、. ヽ\ / ∥ / ! i .//, , i ! i . ゙; . .i . ,、゙, ヾ' 、./ / / i゙ ! i/,i。 . .i|_ッ、__乂_、_乂マ,-''!,r;;レンツ,_;_゙、./ / / / i゙ l.!_レニ〈゙ 沱サ. "弋ゾ}!'_レ;ツTニッフ-ゝィ゙ / .ノ / / _=ァシyッそ"ヽヘ´`!  ̄=ラィiリ'シ'"r'゙r'"〃 '" " /; / ``ッ_,ゝン"´¨リ/i゙_、`´`,.、イ´ツ〈 ./〃 / ./‐ 、._ '"´/ _,.ッ゙"ノ く, `(i゙ン| ゙'i‐iヽi i./ / _ _,... --―- 、.._ イ `ヽ、 〃, ‐'".〃〃 rャi_゙!i_i \´,〉!i ./゙ ` ` /- 、 ヽ i゙/ / /_r'" ̄ `` ー―'"´ ¨ヽ, / ` 、 ゙、 ,._ i゙ { {.ト,`ー、__ ゙ / \ ゙, .,-r'" ̄``i_,) `ー、'、!、/ !i, `オー-,、 ,ヘ, ヽ. ゙! 、.,_ !_)゙ , ィ、 ゙, ゙\ /゙、ンノ _ノ `ー、_ _,..ノ、_ _,...-'ン、. ヽ `、 i i `i! ,_ ,イ'ィ;;ッ!,゙, _r、iツッ'!゙‐_、_`','_ '"¨i´ _,. ‐",'r'" ̄、 ,、 `¨´ ,/ \ ゙, i.| | l!、_!、'"゙-‐ ノ{ !リi゙! ´ ン`-,゙!-二ニニ}二_ イ"´ `"´ `-‐'"´ ヾi | `、 rシiー`マソ!,` _,.",ii、ニ'" ´゙´`"゙´゙、-‐".| _ `¨¨゙!ン'"´`'' /,/' ヽ, !`'ヾi"l, ゙-'" `‐,、_ i゙ヽン `=`'ン゙ ゙、 `ー、`、、 / // i o . |iゝ=‐"--, 、; ; ;,__〃/,". ヽ'"', / . 〃 i _;.ィィ_| イ"゙`ヾノ _, i i゙ 〃 . }.゙, / ./ .| _,..'_´‐'´ ', !r、 ヾ´_,.i !; . ./ ', .i ./ | ,. -'"` 、_\ ゙, ゙,i, |'「 i \_ _;. -'´ ヽ .i . ./ ,`‐'"´ ,〃 、_ ゙, ヾ;, "゙`! .i‐'"´゙、 _;i ./ ,/ //´ \ ゙i. `゙/ }-、_ i_,.. -'"´ | //'.、 〃 .ヾ ゙ /  ̄ ̄7 .| i" ``'\ i, '゙ _,..ィ" / //"¨``ー,、_! ! ゙ヽ ゙, , ‐'"´ \_ ノ ./イ' o-、, \l .!_,... -―‐- 、_ ゙, /゙ _ _} '゙ r、 .〃/-、_`ー、_ ! .i `ヽ! _ij- " ,ィi,/ ! ,/i r、 .'"〃_-'"´``ー='i ! _. l ., ‐" / |{ |゙i |i ゙i ./´ , -`、_ -、_ . ! |ヽ, ゝ、_ _,..-―ァ'''''/ .〃 ;;!`¨"!i;;;;i,i;;;ソi, ‐",. - 、_...,_/ . . ゙, i、、\ `¨ ゙, _'"/ .i゙ `" ! | _!.-‐'‐-'、_ .゙i/ . ', ゙,`、、 ` 、 r'_,..../ ! | _i,../ ... ヽ, 〃. . ゙, i ゙、\\、_` 、_ ./ i _,.. '‐" i゙ . . ,!' . ゙, i、`、 \ `¨ / _,. '‐" ! .. .. / 〃/ ,' . ;' ゙、 ! i . .i / ./ ,〃 / / i ! ゙、 .!. ... ! . i ...._, --、 ./ 〃〃 ./ .i ! i ゙,. ゙;f¨_`ー、_! .i, ‐'´, -・ベ'/{/ i i .! i. i,ヾ! i ``ヽ,ヽ;i゙,r'´ リノ´/ ___ i ! | i \゙`、 ヾ!,' _,/=゙'/  ̄`` | i i ゙、 `Φ ゙!i' /r'´,r.7 ,r i, i, i ヽ __ ノ !i ./,' / / i、 \ ! ゙、 ゙, ゙ '´ `ヽ ./ ,リ,.イ |,!`、!,.,' ヽ ゙、 ヽ, ゙、 i .,.-、V. ,. '" / ./ ,/ i ゙、 ヽ, ` 、_ `、 ! i゙-、./ く, , !/ /.i !, __,..__--―----‐'"'、 .\ `ー 、_. \、 .ト、 / / i,‐'"゙i_,ィi, ` 、_ _,.-'"ノ  ̄!ニ-‐'"´ ヽ, ` 、_ `` ー ゙i、. ゙ \ ; ;; `ーッ乂_,ノミ-V`.、_  ̄ _/゙i リ ヽ, `ー 、_ .,ケi\ ゙ i,. 彡ン~='"¨i゙  ̄¨¨´ ! / .\ `¨`ァ' ,、i_ _ミ-、 `,_,r,゙ン,`ヾ、‐-} i, / `-、 i,/ =゙ ,.. , i ,!´ '、 .._,) i、 , ノY `‐、 ,.'゙ー、,彡, ,.(;;) ゙、 ! ゙´ ;' ='i_ ,ィク‐゙/ ./ _ .,iシ'"i |┤ __,.,・, ,..-'''i,i ``、 _ニ,-'"´Y ,〃 `く、 `、 ヽ . i...!ニ彡"i,|、 i' i ,¨v"i´`i/ ゙.、_ \_、 ゙; . r'ヽ, ii,.。 `i゙、 .,イャ{__i_ |ヽ, `ー、_ r'" ` 、_,し リ\ __ _,..,.'"アミニュ- r'`ー' ゙ー 、_ ,-ゝ,r`ミ-、 ``ー、-'゙='´ダァ,-'´ `┤__.( ゙! ,n、..ク... -‐'" `ー' '、`` ー 、 / _,i ,. ‐"´ ̄ ̄ ̄``゙。-!._ `ゝ `‐、/ i゙ / \. \ `。`、、 ` 、_ \ ,'/゙ i ',. ヽ,. ヽ,、. ヾ,、, ス'. ヽ ゙,' | i; . ヾ、,..-, ヽ'; .. _゙,` __ ,/'"_,ンー.( ゙i|i i. ゙,、 .._,_ルツヤンョ┤゙'" ヾ、 _,.-'_´___  ̄`¨ブダ / .. /ー"i| 十=='"´ んハア| | i'; . ゙,'、 〃"´ ` 、_'"/.. /'゙ . / __ !゙, _,〃んバ `=ツ' | ! | '; ゙、ヽ ゙ `"ャ_-'/ /.i゙__゙r、!" iオ,乂;;ソ ゝ "゙ .!^! i 'ー‐-゙、 _______,.......`=`ヽ、_ ;/'"/ `゙'゙, i "´ r―=''| .ノ |"ー--ュ, _,. -‐' " ´ _,ノ゙, ., /イ ., ゙ャ‐'!_ i リ ,. ´ リ,ー'、´ _,. ‐'" ゚_,...... ---―_,―=-‐''' r'"ィク,イ,/i/ ',/゙,゙i! トヾ_-...._゙ー_ ゙,/! ___,' ,`,rソ / , ‐'" _,. ‐'" o _,. /'〃" .ソ |.`'! !_`ーニブ/ ̄!'" )_"..゙-'- .._ , -、 / ,. '´ _,. -‐" _,. -,. =‐'"r‐_.r'、_ .r"、 i゙__, ! | | _゙,..,r''Yリv'i゙ ,/ ¨ヽ, ヽ.〃 / _, '" _, -‐ '"_,. ‐'´ _,.-'"! i゙ `ー、_ iー'" └iフ i\!_i,.i-/ノ'"ン`¨´ ゙、 .)/ 〃 , '´ ,. -'"./ ,. ‐'" ,. '/ __..! i `ー| .i />"_,._,、)`゙/ ゙,! / / ,. ‐'" / / ,. '´,. イ.,-' }`ヾ、ェ_r ッ | | ./´ ,{ (/ンノ',.ノ iーッ {/ , '" ./ , " /, '", -i゙ ゙i'Yラ、 !-!'/,-、_,| _ | ノ '" ‐ォ"リ.ノ .!´、.,_、 i, / / ./ ./// ! ゙./ ,ノノノイ { ヽ .| `\'i /i゙ ゙ i . i 、ー、-`=゙. 、ヽ i i /'/ i `ー-"'ニヾ_ーヽ, !. ` 、ノ !_, ‐'゙、 ... _,. -―'‐ `''‐`-、/ ``ー ゙、.!_ i / ,゙, ゙;. ヽ, `ー\ , -'`ー、_ r'`-、_ ......... ; ‐'´"‐,' __ヽ `¨ !' / ゙、. ゙, 、_ , ` 、 r' ゙>゙` 、_>‐'''_ー- '...., ,' , '゙i ,', ,/ '"´`' ! ./ i ヽ, ,. ‐', -ゞ_ニ-‐゙ー、`'-、_ ゙、 〃 `¨、´__ ' '" , i ./リ´!-、"´ ̄ ̄/ ‐'ソ_ ,. =゙- 、_. !、 / ,/ \ / , , `‐ヽ,/ つ ヽ /. , /, i .! .Y '¨)´ 、 、 \ ヽ, ,. -‐-、 ,._,‐'´ ../,'/ ノ i} i.}=イ . ゙;. ゙、 `ー、_ _r='"ヽ,....-( '"ツ、'´i゙ .. ;','/ / ,./ !./ソ ゙| , ', 、 . ゙,゙、.. 、ヾ、-、 i゙,,.、ィ´ `ー‐'´ ゙\ ;ノソ!゙_,.,≠ッ=/'1゙ !リ .,', 、 ;.. ゙、゙, . \゙ヾ,、\ .f゙i゙i"i'._ ヽ, イ〈 ) ゙'´ _ !__ i.,' i,i; . ヽ', .. ゙,゙,、 . ヽ; .\、、\ ,ィ_' '. {,i } . ; i゙",´r゙ ,' 、 .i゙ ソi i i!、 ..ヽ, ゙,!゙, . ヽ ._ヽ`, .{/ ゙\゙'.リ ; !ノ ハ!.. ヽ_,r ッ ゙,/ . 〃!;;;_j i; !;;;;;;__ヽ_,、十i;; -‐'"゙´ _,..... ----- 、_ ! .V ...... .. ; ! ノ゙|'" .ヾ-r"゙ヽ..、 j i . ..``ー、_ -,.ニ-―''''''"´ ̄ ̄``ー !_,....../, '、/",.., } 、......,__',´-┴,‐"、'=,' ; i . ヽ_ ... `` ー―――――-- 「 .,、 |_ _ ン_ ヽ,.゙'‐'.、,r>ン / i i ゙,. 〉 . / i、 . \ー 、_ .... ..iイ `ーi'_`'`,、/'´ `¨´ ̄ラ''"´〃,/, 'i イ.i| ,゙' .. / | ゙、 . ヽ ``ー- 、.....,____ .!, ゙,`ソ # `i¨゙i´ ̄ / ‐"'´ ii ,'.|.i〃 ... /' |、_゙, . \ ``ー- 、_ー ゙, '〈 ,....._ _,.. ''"゙、_,、'/, / ',/ , ... / i゙i . |ー 、゙、 . \_ ', ,. ‐'"゙く_,. -'`´ く, ,/, ,.'‐'´./.., ; "| | ! ! | |ヽ, .... ``ー=ー_- 、.,_ ゙、 , , ' ; ' _,. -゙ζ '" .,/.,//_,.j | i, i, . | | ` 、_ .... ``、- ヽ " _,. -ヽ´ ,. '" ././'"/ ´ i,.i゙、 !,. | | ``\、、.,_ ` \_,. -‐'"´ . ,.i ./ .. 〃〃.,'´./.,'_`、 #. ヾ、゙、 ゙、| | _,.-==,'ヾ,、 ` 、 ... . .'! . ; !i|/ . 〃 ./ i i/ .i'\ " ,. ヾ,、'、 ヾ、-.'" / ノ ゙、'、 \ . 、 ヽ ., , , .\ ,ィ ./ \r'" 〉´゚ ./ ゚ ,' i ヽ / ! / 乂./ . i _ i .! ゙' ,' / ., . i!! __乂二_、_! i! o '{ _/' ../ . f´゙"´i_シ,イoバ'\,‐- 、_ i! ! | '"/ . / . / | | ゙,乂;;ノ ; 、 ィ=ャ_,ァ,_/,'i 一緒にいれば ` 、_ . / . i | .| 。 ´`¨ (;゚ ;リミ',' `i' `∥ . i i¨´`! ,...._ ゝ`=゙'/,' | どんな困難も乗り越えてゆける ` 、_ ! | |. 〃 ./ ヽ ソ ,; /イ i| / `゙ ! l\ '、_ _/ ., ,ノ .! i,|il そんな力が 湧いてくるんです! ./ .__ | i \. ‐´,... '´i | ゙, .il| ゙, / _r'. .. ゙r‐、 ! ;. !、_ ゙i`¨ .ト--!l;| . ゙.i ! / , ‐'´ `¨,` 、'‐,i ! ゙,、_`'i゙ i ゙; . ヽ, ./ ,// ,/ ; ' ' ゙,,,,i i ',rニ゙‐、_ _,',_,.-、 ヽ . ゙、 ,. '" ,ェニ゙-ァン.ソ./| i、 , iヽ.゙、┤ ゙,、 _i_,}_/、ヾ-、!_ ゙; .. ヽ ,/ .,r´' i i,/i .V.゙、i,| i `ゝ! i゙ pqヽニ=゙,ヽ`\゙; ; .. ゙、 ,. '" .〃 / ! !'` ゙i ,.i i! 》〃)!\゙, ゙、、 ゙!i . ゙, / .. /-、_,/ ! ! iく,i i|'、_"゙=ソi ヾミ' ヾ,'ii i ./ .. ' 、_/乙__リ-,..,_,! _,.j.,' i! |i`´ヽi ゙,、゙ `、| i| ./ .. ,/ ,イ ./__ヤ"´ ./ ___ノi' !i i ゙iヽ .! ii,/ .. ; '" /,' / / ゙, /; ‐" ヽ, ! i /r、_/ ,ノ .. ; '´ ./ ,' ./ ./ ゙、" !゙ ,. i ゙, ./゙"゙\,'_; ‐" \ ... / / / / / ゙、 .| !`‐' ゙iイ i; . ヽ、, `ー、.... / .〃/ i , ´ .! .| ! .|..|..| ゙、 . ゙、\ \ / / / .ン ノ ! .i 彡 i, ゙、゙, ゙; . ゙、 ゙ 、 \ ./ ./ .,' _,. -‐"r i !,..i,. \r゙、、_'; . ゙、 ` 、 .ノ \ / / ./ _,_‐´-_ニシ/´ }-ヘ `ヾヽ`_、_ ゙, `ヾ、 ` 、r、,.. `ー、 / / ̄`ー 、,/ ,fァ‐ャ―"-! ゙, ノ ノ! ゙-、_ i ゙i-,、``'、 .i ` 、 ,ノ 〉ノ ゙,う .,'ー-.、 / "リ/ .,i/ル゙' | __,j i! |' / ヽ/ { /i゙〃 !┬―'''i"´ ̄ ! ,.、,. -‐''''‐、, .,' ,' u .i,ク'〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j .i . ! (;;;タ´_...._ i. i ,' _,. i .i゙ .! . ! , -'"`ァ"´ ヽ,、}. ! i 〃 ゙, i ! ,-、〃 ./ ,_=ニ二-! ゙,_.i i ヽ, i i '┤, __/ /il||l、. i ,ri,、 i,\ ! _ ...ノ .i . i .,..-‐-、-、__ 乂',ソ, 'd`¨´``'!‐`.ィ、 } i、 !/,_ ヽ ノ'´ ! . .. !r' _. ヽ}゙i,.ヽ'"‐゙、_! ゚ r'"´゙i リン゙!|_ノ-' .i、_ ` )_/ i . !'‐''"ン' },.゙゙, !', ゙i;.゙_―_゙.へ`_i' r_、-ク¨`ヽ, ! ` 、/ .i _,. -‐'、 i- ´ _,. _ ノ i,゙、 i,ヽ`´∠. `i_,´ノリ= .... i i '' .,ノ _i-'" .リ i `¨´ ノ゙ i, 〉 Y-/ソ ,ノフ'´ リ i ,' ,/゙ _,. - '"´ . ! /___ ' /\,、_ ,. rシ、_ー-'",_ .i ./ .-‐i'"´ ! i ,' \!/_//ソ |'゙`" `ー!、/ ! . ! ! !. フく`'゙ | `ー、 .i i ゙、 ,' _,. ‐'", , 、_゙! ` 、__ .! ! }'‐" / ゙i, . .、  ̄`¨¨`ー――'フ ! .i i゙ ", ゙、 . \、_ ...... _,. -'1 ! i、_ ! __ノi . | i| ! . ゙, ,ノ ゙、 _,. ‐'゙, '´ _,.. -―''"´ _,. ‐'´ ! . リ iレ-‐ i . i-'" ヽ'" _〃 , ‐'" i ̄ ̄`` ー――'' " ! ∥ ,>≦!"ヾ≦_! ! `、‐'"/ , '" |i | _‐.、 ゙,-ャニ≠゙" ̄ ,゙´、ュヾヤ!`ー 、i! ヽ, \' ,.'´ i゙; | `ヾヽ .......... _,,,,._゙, ,`ー iトィ)ハ } F´ .リ, . ヽ, ` '、` ッ- ゙,゙、 ! ヾ, ,.._,'"-‐'"¨i リ. "/' u .... 弋.ゝ''ン "! ,' ゙; . ヽ .. \`_ 、; i 〉 i\ ゙ i /"´ .ノ' i r、"`¨´゙,、,'_ / ゙ . ゙、 .. ``、‐、_゙' ; ゙、 `、.、_ ! _,/ リ ', \, !,\`、/ _ _ _ ゙,、 ... \`ヽ!、 ゙、 ヽ、ヽ|_,. -―''''¨¨_, ./ / ..,_..._ .ヽ `'"ヽ_`' r' .. .`〃.... ヽ ',\ . _,. -―` i, ヽ, \ .゙!i、`ー- - -ァッ゙/ / 1´ ,r'"゙ヽ, 、ゝニ.,_ ` `¨ー'- 、; リ _!、_`'" ゙、 ヽ \`゙、_- -_,"'´/ ,. ‐'´ '、_'.. -‐ '"¨´`ー 、_ ` _,... ,ヽ,'"´゙, ``ー―‐1 ヽ, \ヽ`' ̄ _,. ァ゙ , " 、´ -_ ,.`'"´ ン i.!,゙、 ゙, ! \ 「r`‐,"!、//_ , ヘ _ 乙_,. -‐ソ ., ノ.,゙、 ゙、 i ; .`!└、イ//〃、  ̄ ̄`ソ ! "´_, i゙ ,ィ ! ヽ, ヽ, / _;..‐,"  ̄`゙/ ノ- ...__/ ゙、 ,/ ! .,'! | 、 \ ヽ ノ, -'" ! .i ∧ ゙ `'゙ i, ` ー゙、 ヽ ゙_iヽ! | ', _,. ノ i.} ゙、 ', 〉"´,.. 、__ レ"/ /ノ―-- 、...,_ ヽ_, _,./゙ーゝく __,. ‐-ミー、_、_,_ ノ .,.ィク\_  ̄`¨¨´_,. ‐'" `-,....,.._゙_-゙、´>ネ ,.-ァ ォ!ツィ'´`ヽβ `ーッ / . / ヾWッ `゙'i゙ィ,!´,ヽ て/_iiィ'" ゙i ,. '"__ , ' / ミ◎ミ /,《´`! リ 、,.ノシタ ., .i. ,ヽ、〃´ ./ _, ,イ/i|i、゙ !iシ .ノ/ _、_ r_ェミ_ヾ{_ リ i i ヾ! / ; /.,/-" ヽ-' ,'" んット---‐'"ヽ 〃Vj' `¨"゙"´`!゙" / / / _,ェュ,='-、-、.,_ ,......、-‐、`` ー‐'7゙/ク!'"´リ゙ i. ゙、 ,r"'"´ ̄ ゙̄\ ' ,."-‐ァ'"´,( (,、 ‐゙-ヾ¨、゙ ry" ,、_¨ー'-, .,.-'"=゙ `i | / .ノ i| . ゙、/,. -'"´  ̄ \ ゙、i/ i_,-'" ゙ - ' ̄ ̄``゙-' .ノi i,/イ;)`i !.( ぐ '| 〃 ./! . i,i . 、゙、 _,. -'゙ -―-゙、/ /゙ ./  ̄j、,.i.ャ"@ノ‐'⌒'‐ 、_,)-‐!/ ./ri'i .,' i゙、 . ヽヽ _, -'",. ‐'´ `゙‐,-、_ !_,..ノ .'、ィクiY',´ r‐'ニ7 〃 《i ii ゙ー'、 . ゙、 ヽ _, ‐'"_,. ‐'´ ./ } `‐- ,_ `´ `,¨T,j゙.,/'/ 〃、 、_,jli .i. ゙`‐ ゙、 . ゙、. ヽ´/'_, '´ / ./ `ー、_ ヒァ`/ i /〃∥!i | i ゙、 . ゙,、. ヽ/ ‐- 、_ __ 〃 〃 `‐、_ ゙ \ | !/ .∥ !i i i ';. i ゙、. ',\_  ̄ ,/`¨`、'- 、.,_ ,.-_= `┐ ./ '、゙,゙、 ,゙!.i'-、/i_!i,i .|゙, i | .゙、.! ` 、_,. '´_ノ \  ̄`>'" / / ,."、 ∧i〒=ェ=ッ!i゙, !,〉 ! i .!i `<_. `、 _, '" ./ r゙- r'´ ゙ ' ゙!ー-‐! i,シ'、', .!リ .リ `ー、_ ./ / ,i'_´`i | .,' ヾ、 i/ " .| .| _, ‐'" _...._ `` -./ イ/ . | ;' /―‐-、`、 ! .! , ",r,ニ、ヽ.,r'''‐、 _,,_, " \./ ノ" f¨` ー- .,_ . | ;'//////// ヽ,゙, i i / ,..、.!(U } ゙ ゙ i . ..... . i _,. '´ .゙、 .r、_ ` ー 、 | i////////// ゙、', ゙, i 〃 i `_,`="‐'"  ̄``゙、 __, リ ‐" ヽ ヽ `ー、 `ー| . !- 、 ニ-―-ヽ_ ゙、 ゙i' r"./ 。 `、.,_ヽ, . . . . . .\ `ッ、_. | ! -― "´ .゙、 ゙, ,}〃 、 \ ヽ\_ .ヽ { | . ! / ゙、゙、./ 。 .i ヽ.. ヽ . ゙'、 ヾ、,、_ ゙、 ゙、 | . ト----―'''""¨ ̄¨`ー-、_ | i ヽ' .i l ヽ . ゙、 ..`、 ヾ、\ー- ..、 ---―'''\ `ー | ! `ツ ! .i l ! `、 _,. - 、 . ゙ャ‐゙ \ .. . ` 、, .` 、 Q | i " ! .| ! _ i, 、.i ,ィ彳=六 ゙,"´ i、 r'"\ ../ ` ー 、_,..._`;;ェ='| | u ,ヘ¨二ニ===、オ !i |! i `≧_〉 ヽ乂乂‐"゙ け;゚oハ,ハ |, - r乂 ノ゙'"、、_ ̄二ニ-'" .}"__! | .i/ ゙ \ | !i !i !、シ七,ハヤ゙` 。 ヾ彡- 'ト-'ヘ 乂;ノ¨  ̄ー、_ _,. -'" ,i |、 、 i! r、_,..............,ィ!| ll゙, 从,..-ャ\ ヽ;;ツ 、 ‐ 〃"" 、 /i ヽ | 、.,__,> " ! i .| \` 、_ `'-‐'"¨ ̄ ̄`゙ ゙!.゙, ヽ ヽ´〃" ) ,. 、 、// 〉 ```ゝ.....__、_,.-'" | ゙, i ` 、_` ー 、_ ¨¨¨´ 〃 ヽ.、- _t_〉‐"iヽ_ ‐、ェニ-‐'゙ /‐'"/.ヽ; .. _,._, -‐'" ヽ, ゙,.iヽ、_ `` ー 、.> ., _ 〃 r――=`>-i゙ |‐'.i `,ー-...,_,...く_´_/ _,._,. ‐ ´ ヽ, ゙,゙,. ``ーァ――゙‐ァ 、_ ゝ、 '"ー‐乙! ゙! ハ, ヽ -―-、 _r-、_,rァ" \',i /./ ̄ // .ノ _,.゙、 ! _,. -‐===`====、ニ⊃ァ!i_i `ー- ,//__/ノ__,/ ................ ........ ... // . .... .. ....... . .... ... ..... . .. /// .......... . /// ............... r, _ ///::::::: .... ..... '、ニヌ´i `ヽ 《//::::::::: _rェニ二`ー-、..__,.-\_ 'ニ ´_,... 《《〈:::::::: ___ゝ三二=ーン〃゙i,゚゚、、ヾ-―'" 《\\:::: ,ツ―――---ッ",/ クソ, \\\:: '''´ __,_'"ィ"{ /i" ー._―'__ツ,,ン`トム_ ...... _〃シ,,/ ,i゙ !_,い, 〃 \ \ /'"´"'ツ ッ'ー゙ヒグヽ、 j ....... \ \ .,へノ _゙ 、ノ L } ヽ,ィ'ヾ,' _r、-‐ン´ 〃 " }`=ハ __,. -`'ー /},!‐'" .// ,..... ---―`"'´  ̄ ̄ _/‐'´ 〃ム __, -‐" ̄ r'",〃.. - ― ‐ ' " ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ / . // / .lレ-‐/ _ / 〃 ヽ./ . / /' | _ 」!ミニ´ノ_,ノ ̄厂{ / } . ,' / | ,. < 八 ーf´ `Y_」 八 / . .、 ; / |_,,. ' ´^x彡、 、 (_ハ }_」 ` ー=ァ' \ ! / / 〃 \ . 、 ヾ;;)/ | / . > '"´| 三≧xく /' ヽ ', `/ . ` ー――/ . i| / ``\ 〈 / / i .ノ / / / .  ̄` 、 ! ' ヽ ', , -‐ ´ く 〃 / / . \ \.| !-――…‐- 、 V _ } \ / . / / . >≧=', | `i /`_,.∠=‐'´,ヘ ,、. ,、 .ノ 〃…‐-=ニ._ . /////∧ | ,、 __.., '"´ /|,./;;;||;;;V;;;| / , - 、/;;; / ̄ ̄ ̄ ̄//////∧ |\ \xイ´ )/ , /;;;;;;l !;;;;;||;;;j|;;;;! /∠.,〃⌒ヽ/ ///////∧ . |\ 丶、 〉/ . /‘ ーイ `¨イ` !`~/ ⌒', `ヽ /////////∧ |/ヽ\/>ァ′ . / | .厶斗〃 ; . }//////////∧ .∨/ヽ、ヽ;' . | . <´ { .、 __ ノ ///////////∧ .V///\| . |/ 八 /////////////\v////| . / /' 丶 __/ / . / / ,>ァ===≧x、 / / / 〃 / /V / / ハ ..、/ / / // / \ /ーjl/ //`! o /^ヽ '、 _ '/ / ` ー-ァ' ーハ { レ'⌒) { ハく `丶、 ' / / 、t-=く‘ ... `ー/ li \ ノ ` ー- ..,_ _,,.. | | 〔 丶 >‐=ニ斗'’ ノ! ‐'´ _,.x≦ニ、ー-= | |  ̄ ーァァ' /~i!`Y/、 | | //Z ゚ { ! l|-‐ \ ,' | 、_.,ノ‘ . `7 リー- \ / | / `ヾ ニ斗'’ /-/l `ヽ / | 〈 . ` / / } / ハ ノ l_〕 ∠__,,ノ 彡 ' /∧ . , <二._ - 、”´ / 〃 /V/∧ .. / \ ` ー〉 / l| / ∨/∧ .. 〈 \ ヽ / / | l| / ∨//\ ... \ 丶 _ノ)/ /ji | l| | (/_/⌒ @ ⌒ヽ_ / /)、_ | 〃 (. -――- 、 ) / /  ̄ `丶、 V / / \ヽ / ) ー-、 \ / / l 、 ヽ} _/ ⌒ヽ/ \ \ 〃 / / | 、 `丶 ノ \ \ \ー '´ // / | | \ \ r(⌒) \ / ̄ |;| | \ ', 、 \ _ __ ゝ ⌒\ ' レ! j _」_|ヽ 、_ヾ\-―_」 V / `、ニ⊃――- .._ / フT` T⌒ヾー― , -―=、 V ∨/ | ', \ .`丶、 . ⊂ニ | ハ '' ノ , -‐ 、'' V_人 し八 ', ',J\)、 ̄ ̄`丶 \ / //从{_ >'"~´ ̄ ̄`~/ ヽヘ \ i JヘJ、 \.、 /⌒ヽ ', ‘( { /´/. . . . . . . . . . . .ヽ }∧ \l __', /⌒) ヽ / /⌒` l ‘{ /. . . . . . . . . . . . . . . .丶-‐く ーヘ、 \ | )ノ イ }/ i | | /∨. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ /\ `'' < _}彡 ' ' ; / ,' '. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .V | 丶 / // ,' {. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . }| 丶 / /´ | ハ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ | ` ーァ ァ'´ | ヽ. . . . .人. . . . . . . . . . . . . ./ / // 上に戻る
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/1552.html
203 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:02/10/04(金) 22 37 ID ??? エレドア・マシス ,.、、 ,..、、 ,.- "`ヽ\,/ ヽ\ ,.- ",..ィ `ヽ、゙、 ゙! , `ヽ.\ r " i ァ,.,. ヽヽ| / 、,ヽ`\ | ノ// , / /ヽミ`! ,ヘヾ ヽ ト、ヽ、 | / l/! ., ト、 ゙ヾ!/,∧ ゙i !、lヽヽ l | l ,! !ヽヽ、゙! / ,.ヘ ゙ ヾ, | | , i l |---ー┴‐ ゙、゙、 l ! !| | ,!.,! ゙ ゙、 ! ! _,-! l l, ,_------―― _゙、゙、 l ! ,r " .| !, , ,.二,ミ、 !;,.. - "__,゙、゙、 ! | 1,、 , | , l, , ゙ ーゞ ` ゙ ´ "´` ゙! l ! ! ゙ ! , ,! ! ! ,! , , i ゙i! | | | | |.゙! , ! , ゙i| | ! |i ! ! ゙、 、_`,,. -一 , !i ! , l!|i l ,!ヽ、 ,イ゙、 ! | ヽ ゙!l、 ゙i, ,!| \ / | ゙i | ,! _!、,、,, ,r ´ `ヽ、゙、ヾ、! l 、 ー- " / !.,_! i///_ ,..ッ !__,,∠_ ,r ", ヾ,.. ,ソ ゙、 ,/ ゙!ノ "ノ ``ヽ 、 !、 ,ゝ ヽ__,.. _,, ) , , ,!- ".,,,____ヽ ,. __ゝ、、``ヽ、 ,.>,r ヽ 、_ノ,.ヘ、 \` ; ゙ ! ゙、 `` ´ ̄ ゙、 ゙ゝミ`ヘ ! | ゙レ ヾ、 ヽ,ヽ 、 ゙、 ゙、 l | ゙、゙、 ゙ヽ / ゙ヽ i`ヾ、_ 、 ゙、ヽ、 ,i !| ゙、l! ゙i ゙、 / ゝ、 ゙ト .. ̄`ヽ、 ゙、ヾ` 、、 ノ,゙、. l | /゙! !. ゙、 ! ヽ i ト . \. ゙、 ヽ``ー-- ....,,,,_,.ァ ,ィ ゙! ゙|!" l | ゙、 ゙、 ゙、 !゙i . \ ゙、ヽ、 ヽ、、-‐ " /ノ | !| ,! l ゙、 . ゙、 ゙ | ヽ 、 ` 、 ,// | i| / / ゙、 817 名前:「28」[sage] 投稿日:03/03/02(日) 16 23 ID ??? レイチェル・ファーガソン准尉 , r  ̄ヾヽ γ彡 彡 ヾヽ // 彡γノノ)ヾヽ !/ / //ノ )))) ! (`´ rェ´ ゙ノノ).ノノ !.i ! , ,__i .i,゙ ゙ ゙! i !\. .ノ゙ !ii;, r フヽ、, ,゙_二,_ヾヾ ヽ _,../!,ノ !./ ゙ヽ ゙ヽ !, i i; r‐ ¨!r ¨ ! ゙ヽ .!i.i.! ! ! .! . ノ ヽ、 |;i i.! .! .! .! . /. ゙ ヽ γ ゙ ゙ヽ!i i!l_i.!  ̄l゙l . /. Y ヾ!! |.| r ゙ !.゙, !i !゙ ! ノ ヽ ノリ ! !、 .,ノ. ゙ヽ.,. - ゙ !!!i ! ゙.i ゙ , / / ,|川!!i, .! !, ヽ ./ / .,! !!!!,゙ヽ . ,!. !.! ヽ/ / .! !!!!!;ヽヽ .! !.゙!, ! ! .ノ ゙!, !i ヽ)
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/2977.html
ゆっくり魔法図書館 図書館-連続作品区画 東方ALIVE 【最終編】 ■東方ALIVE 【最終編 82人目】 (前←)―■―(次→) ♪絶望の都 西の山 山頂付近 _ //ヽ ロ_|品|目l /__/ヽ_ト‐┴┐ |lllll|,、l ...r、ヘへ、 (´(; )..、=‐'''"~;7´ 〉 ..r (´(; )_r'´"'" _フi ;';〈 L r'´( (´^ ⌒ ) __-‐´ ノ ;';'; ゝ 〉 ( ⌒) `) ,.‐''´;';〈 / ;';';';/ ゝ iΞフ( ) _...フ;';';';';';';'l i ;';';';'; 台 台 ヽ (´(;; `),,.-‐ ''´~ _,,r‐' ';';';';';';';';';';'ノ 台 台 /| _,,...._ /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / / i ヽヽ i { { ! i i i ; i ', ノ ヽ ヽゝ/ヽ人人、\ノノ i ', 前に来たときはこのへんにスイモがいたんだが・・・・ ` i \ヽrr=-, r=;ァ'| ノ i ,' | ).)  ̄  ̄ .|/' | ! いないな ノ _人 ,ノ ヽ 人 V ノ/_ ) ヽ (>、.. _,.イ ヽ ヽ(_, / ) \  ̄ ̄ i ヽ \ ヽ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ヒ_ン ) `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! o i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ )フ ウ--,, ノ フ フ  ̄ ̄ヽ...--.../ フ フ ......ヽOノ.............フ___ フ / ヽ/ <>/==─ 人 ─==ヽ >ノ ノ ヽ ヽ クノ_ノノ_ノ/_ノ, \ヽ _ヽ_ヽ もしかしたら ウツホたちみたいに __ノ r ( ヒ_] ヒ_ン人 ) ほかのひとと いっしょにいったのかも・・・・ ∠ |”" ,___, "''| / ノノ 人. ヽ _ン ,' ヽ / >,、 _____, ,.イ \ /| _,,...._ /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / / i ヽヽ i { { ! i i i ; i ', ノ ヽ ヽゝ、ヽ人人、/_ノノ i ', やられたような跡もないし 多分そうだろうな ` i \ヽrr=-, r=;ァ'| ノ i ,' | ).)  ̄ ,___,  ̄ .|/' | ! じゃ 気をとりなおして師範の所に行ってみっか! ノ _人 ,ノ ( __( 人 V ノ/_ ) ヽ (>、.. _,.イ ヽ ヽ(_, / ) \  ̄ ̄ i ヽ \ ヽ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ♪鳥児在天飛翔 魚児在河游泳 西の山 山頂ーi、,,,,__ ̄ / / ̄/ニlーiニトーi---i-=、,,,,____ ゙" ゙ ̄ ゙""'', ゙" ゙" ゙ ̄ ̄ ゙" ∠/ ̄|ニi―-i==、__゙" ゙" ゙" ゙" ゙"'' ゙ ゙"゙" ゙ __ ゙" "''""゙" ヽニヽー-、,,_ ゙" ゙" ゙""゙"'' ゙" ゙" ゙" ''゙ / ヾヽ " ゙"゙''" "゙" "''"∠ニiー-┬-'' ゙" ゙" ゙" ゙" ゙"'' ゙"゙" |;; ;;i;;;| ゙" ''゙" ゙"゙''""゙" "''""゙"  ゙̄"゙" "゙ "゙" ゙" ゙" ゙" ''""゙" ゙"'' ゙" wl l; lww" ゙" ゙" ゙" ゙" ''""゙" ゙"'' ゙" ゙" ''゙" ゙"゙" ゙゙" ゙" ゙""'', ゙" ゙" ゙" ''゙" ,.-ー-,.-- 、 "''" "゙" ゙" ゙"'' ゙"゙" ゙" ''゙"゙" "゙ "゙" ゙" ゙" ゙" ''""゙" ゙"'' ゙" " ,' ,ィ/ ,ィ ', ゙" ゙"'' ゙" "'' ゙" " ''゙" ゙'" ゙"'' ゙" ゙" ''゙" ゙"゙''""゙" ゙" ゙"'' ゙ , "´⌒`ヾ、! i ゙"'' ゙"゙" ゙" " ''゙" ゙'" ゙"''゙" ゙" ''゙" ゙"゙''""゙" ゙" ゙" '' ゙" ゙ リ ノリ〉'ー' ' " ゙"'' ゙" " ''゙" ゙'" ゙"'' ゙" ''" ゙" ゙" ゙" ゙ ""'' ゙"''" "゙" ゙" ゙ 〉从リλノ ゙" """ "" " ゙" ゙" " ゙"'' ゙"゙゙" ゙" ゙" ゙""'' ゙" ''" "゙" ゙"゙ `〉` `('_) ゙" ゙" "'' ""''' ゙" ゙"'' ゙" "'' ""'''゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" ゙" ゙"'' ,く,o_;_i_」 ゙" ''゙" ゙"゙''" "゙" "''" "゙" ゙"゙" ゙" ゙" ゙""' ゙"''" "゙" `!,ン~!,ン´ ゙"゙" ゙" ''゙" ゙"゙''""゙" "''"" )フ ウ--,, ノ フ フ  ̄ ̄ヽ...--.../ フ フ ......ヽOノ.............フ___ フ / ヽ/ っ <>/==─ 人 ─==ヽ つ っ >ノ ノ ヽ ヽ クノ_ノノ_ノ/ゝ、 /ヽ _ヽ_ヽ だれか いるよ! __ノ r ( ヒ_] ヒ_ン人 ) ∠ |”" ,___, "''| / ノノ 人. ヽ _ン ,' ヽ / >,、 _____, ,.イ \ /| _,,...._ /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / / i ヽヽ i { { ! i i i ; i ', ノ ヽ ヽゝ、ヽ人人、/_ノノ i ', おお どーやら ` i \ヽrr=-, r=;ァ'| ノ i 師範はここにいたようだな! ,' | ).)  ̄ ,___, ̄ .|/' | ! ノ _人 ,ノ ヽ _ン 人 V ノ/_ ) ヽ (>、.. _,.イ ヽ ヽ(_, / ) \  ̄ ̄ i ヽ \ ヽ ゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" ゙" ゙"'' _____ ゙"゙''" "゙" "''" " ゙" ゙" ゙" ゙""' ゙"''" "゙" ゙"/ ヽ .. ヾ" ''゙" ゙"゙''""゙" "'' ゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" ゙" ゙"'' ゙" |ヽ/  ̄  ̄ ̄ヾ''" "゙" "''" "゙" ゙"゙" ゙" ゙" ゙""' ゙"''" "゙" ゙" | | | ゙"'' ゙"゙" ゙" ''゙" ゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" ゙" ゙"'' | l ;;_ ;;; -; ;;;; |゙''" "゙" "''" "゙" ゙" ゙"'' ゙" ゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" ゙"| | . . | ''゙" ゙"゙''""゙" "''""゙" ゙" ゙"''゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" ゙" "Wv,_| l .. |、wW"゙" "''" "゙" ゙" ゙"'' ゙"゙" ゙"゙" ゙" ゙" ゙""' ゙"''" "wWWlヽ 'ヽ| _ ______ _| \W/ ゙"゙''""゙" "''""゙" ゙" ゙"'' ゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" V/Wヽ`―――――――――lV/W "''" "゙" ゙" ゙"'' ゙"゙" ゙ ゙" ゙" ゙" ゙""' ゙"''" "゙"WW''―――――――wwww' ゙"゙''""゙" "''""゙" ゙" ゙"''゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" ゙";; ;; ;;; ;; ;;; ;; ;;;;; ;;; ;; ;;; ;;;;;;; ;;;゙"'' ゙" ゙" ゙" ''゙" ゙"゙''"゙" ゙" ゙" ゙""' ゙"''" ;; ;;; ;; ;;; ;; ; ; ;;;;;; ;; ;; ;; ;;; ;; ;;;; ;;; ""゙" "''""゙" ゙" ゙"'' ゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" ;;;; ;;; ;; ;;; ;;;;;;; ;;;;;;; ;;; ;; ;;; ;;;;;;; ;;;;;;; ;;; ; ''" "゙" ゙" ゙"'' ゙"゙" ゙" ゙" ゙" ゙""'' ゙"''" ;; ;;; ;; ;;; ;; ;;;;; ;;; ;; ;;; ;;;;;;; ;;;;; ;;; ;; ;;; ;; ;"''""゙" ゙" ゙"'' ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y お 天子にウツホにうーうーじゃん ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ | ノ l |  ̄ ,___,  ̄ l | ノ アンタたち 無事だったのかい! ノ ハヽ、 ヽ _ン ノ i ( イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 ,. -───-- 、_ っ rー-、,.'" `ヽ、. っ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ_ノヽ! レヽ_ヽ_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ヒ_ン ) `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ,___, /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ヽ_ン ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y うーうー アンタやけにうれしそうじゃん ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ | ノ l |  ̄  ̄ l | ノ どうしたんだい? ノ ハヽ、 'ー=-' ノ i ( イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ,___, ∠ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ _ .,r'"_`''i、 l i´ .゙i | !-' 丿丿 /,/ l | 二 | | ゙‐' )フ ウ--,, ノ フ フ  ̄ ̄ヽ...--.../ フ フ ......ヽOノ.............フ___ フ / ヽ/ <>/==─ 人 ─==ヽ >ノ ノ ヽ ヽ クノ_ノノ_ノ/_ノ, \ヽ _ヽ_ヽ どうしたの ブーブー? __ノ r ( ヒ_] ヒ_ン人 ) ∠ | ,___, | / ノノ 人. ,' ヽ / >,、 ______, .イ ( /| _,,...._ /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / / i ヽヽ i { { ! i i i ; i ', ノ ヽ ヽゝ、ヽ人人、/_ノノ i ', どうしたんだろうな ブーブー ` i \ヽrr=-, r=;ァ'| ノ i ,' | ).)  ̄ ,___, ̄ .|/' | ! ノ _人 ,ノ ヽ _ン 人 V ノ/_ ) ヽ (>、.. _,.イ ヽ ヽ(_, / ) \  ̄ ̄ i ヽ \ ヽ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´rr=-, r=;ァ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ヽ ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,, ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レu レ、_;、ゝ | Y ・・・・なんとなくわかった気がするよ ハ レヘ i' ,__, ,__, ハソ ハ | ノ l | ,___, l | ノ ノ ハヽ、 u ( __( ノ i ( イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 レ'Y ! 〈〉 i ヽ,ソ ゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" ゙" ゙"'' _____ ゙"゙''" "゙" "''" " ゙" ゙" ゙" ゙""' ゙"''" "゙" ゙"/ ヽ .. ヾ" ''゙" ゙"゙''""゙" "'' ゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" ゙" ゙"'' ゙" |ヽ/  ̄  ̄ ̄ヾ''" "゙" "''" "゙" ゙"゙" ゙" ゙" ゙""' ゙"''" "゙" ゙" | | | ゙"'' ゙"゙" ゙" ''゙" ゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" ゙" ゙"'' | l ;;_ ;;; -; ;;;; |゙''" "゙" "''" "゙" ゙" ゙"'' ゙" ゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" ゙"| | . . | ''゙" ゙"゙''""゙" "''""゙" ゙" ゙"''゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" ゙" "Wv,_| l .. |、wW"゙" "''" "゙" ゙" ゙"'' ゙"゙" ゙"゙" ゙" ゙" ゙""' ゙"''" "wWWlヽ 'ヽ| _ ______ _| \W/ ゙"゙''""゙" "''""゙" ゙" ゙"'' ゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" V/Wヽ`―――――――――lV/W "''" "゙" ゙" ゙"'' ゙"゙" ゙ ゙" ゙" ゙" ゙""' ゙"''" "゙"WW''―――――――wwww' ゙"゙''""゙" "''""゙" ゙" ゙"''゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" ゙";; ;; ;;; ;; ;;; ;; ;;;;; ;;; ;; ;;; ;;;;;;; ;;;゙"'' ゙" ゙" ゙" ''゙" ゙"゙''"゙" ゙" ゙" ゙""' ゙"''" ;; ;;; ;; ;;; ;; ; ; ;;;;;; ;; ;; ;; ;;; ;; ;;;; ;;; ""゙" "''""゙" ゙" ゙"'' ゙" ゙" ゙""'' ゙"''" "゙" ;;;; ;;; ;; ;;; ;;;;;;; ;;;;;;; ;;; ;; ;;; ;;;;;;; ;;;;;;; ;;; ; ''" "゙" ゙" ゙"'' ゙"゙" ゙" ゙" ゙" ゙""'' ゙"''" ;; ;;; ;; ;;; ;; ;;;;; ;;; ;; ;;; ;;;;;;; ;;;;; ;;; ;; ;;; ;; ;"''""゙" ゙" ゙"'' ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y へー・・・・ ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ | ノ l |  ̄  ̄ l | ノ ここはルクレチアって言って ノ ハヽ、 ヽ ノ i ( 「力」だの「技」だの「心」だのの ダンジョンがあるってのかい イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 /| _,,...._ /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / / i ヽヽ i { { ! i i i ; i ', ノ ヽ ヽゝ、ヽ人人、/_ノノ i ', 力も技もある師範なら ` i \ヽrr=-, r=;ァ'| ノ i どっかのダンジョンに行けると思ってな ,' | ).)  ̄ ,___, ̄ .|/' | ! ノ _人 ,ノ ヽ _ン 人 V ノ せっかくだから探してみようぜ!/_ ) ヽ (>、.. _,.イ ヽ ヽ(_, / ) \  ̄ ̄ i ヽ \ ヽ ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y 力は多分 他の適任者がいるね・・・・ ハ レヘ i' ,__, ,__, ハソ ハ | ノ l | l | ノ 秋静葉だっけか? ノ ハヽ、 ヽ ノ i ( イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 レ'Y ! 〈〉 i ヽ,ソ 「 ァ‐∧,-イ `゙∧__ ., ァ _r「 _ゝL V ヾ/ヽ __,!, ´  ̄ `゛'' _ 'ノi 〉 ヽ ,.' .゛弋'., Y ハ _(,_ ハ i _!___ ', 、 ', l ) .Y ノ_」_ノ .レ' .レ ソ ヽ! ノ シ l(,ヘハ rr=-, r=;ァ i ズ ハヽゝ" ̄  ̄"" .ノ .! .ハ ! ハ, 'ー=-' ´ .ノ ! .) ヽノゝ >,、 _____, ,.イハ( _ノ ノ _ _‐ ´// (! l! ll ll ノ // >'´ ``丶、 ,',' ヽ、 !l__,.,. -'´ // / ヽ i l 77 ̄ // ,' ', !l l ! ,',' l ,. -―- 、l !l _ !l _ !l ', / , _,、'" ト=、ヽ !l (O.) !l (O.) l ! _. ヽ / /ヽ ', '、 !〈 l !_,.. ---.!.!-- ..,,_ l l (O.) ヽl∧ヘ ヽ_j ヽJ ',_,ニ - , ― ''ヽ ―-`.,_ ‐- ., ヽヽJ,. -,.ニニ 、ヽl / , ⌒ ヽ.ヽ ` ‐ 、`ヽ、 〉v' /´ ,.、 `ヽ ヽ )フ ウ--,, ノ フ フ  ̄ ̄ヽ...--.../ フ フ ......ヽOノ.............フ___ フ / ヽ/ っ <>/==─ 人 ─==ヽ つ っ >ノ ノ ヽ ヽ クノ_ノノ_ノ/ゝ、 /ヽ _ヽ_ヽ シブハは つよかったね! __ノ r ( ヒ_] ヒ_ン人 ) ∠ |”" ,___, "''| / ノノ 人. ヽ _ン ,' ヽ / >,、 _____, ,.イ \ /| _,,...._ /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / / i ヽヽ i { { ! i i i ; i ', ノ ヽ ヽゝ/ヽ人人、\ノノ i ', たしかに 力はあの脳筋が担当っぽいな ` i \ヽrr=-, r=;ァ'| ノ i ,' | ).)  ̄ ,___, ̄ .|/' | ! 師範の担当は 技かな? ノ _人 ,ノ ヽ _ン 人 V ノ/_ ) ヽ (>、.. _,.イ ヽ ヽ(_, / ) \  ̄ ̄ i ヽ \ ヽ ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y 技と言っても あたいは ハ レヘ i' ,__, ,__, ハソ ハ 未だに 伝授された奥技を使いこなせないし・・・・ | ノ l | ,___, l | ノ ノ ハヽ、 ( __( ノ i ( あんまり 期待をかけないでおくれ イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 レ'Y ! 〈〉 i ヽ,ソ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ/ノヽ! レ\ ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ヒ_ン ) `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! o i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /| _,,...._ /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / / i ヽヽ i { { ! i i i ; i ', ノ ヽ ヽゝ、ヽ人人、/_ノノ i ', ・・・・どうしたんだよ やけに弱気じゃねーか? ` i \ヽrr=-, r=;ァ'| ノ i ,' | ).)  ̄  ̄ .|/' | ! ノ _人 ,ノ ヽ 人 V ノ/_ ) ヽ (>、.. _,.イ ヽ ヽ(_, / ) \  ̄ ̄ i ヽ \ ヽ ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ・・・・弱気にもなるさ ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ | ノ l |  ̄  ̄ l | ノ アンタだって東の山にいた アイツを見ただろ ノ ハヽ、 ヽ ノ i ( イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 ,x幺主圭歪≫''¨”´ ,xif斧lll圭圭才''"´ 刈圭狄ア㌢ '守|会ュ '守圭圭圭圭丞圭亥7才´ ,.x幺lllll圭才"´ ,炸I圭jⅣ´ `Ⅵ|丞 `Ⅵ圭圭圭|圭歪j㌢´ ,x幺llll圭才´ 焔圭 Ⅳ Ⅵ|伐 Ⅵ圭圭||圭jア ,ィ劣圭才´ .以圭Ⅳ Ⅵ|伐 Ⅵ圭圭j炒′ ,ィ劣l才´ 込i 圭{ Ⅵi伐 Ⅵ圭llⅣ /{}{ア´ Ⅵ7 刈 Ⅵiiヘ Ⅵ圭/ /㌢´ ,.-─- 、 ___ ||圭] ||圭 ll/ |r' ̄ ̄ヽ,___/,.-、ヽ. ||洲リ ||洲 lll ,,. -‐'ヽヾ. ̄ ̄Yi//ヽ/ ,/ 為Ⅳ Ⅶll {{ / _r`>ー-y-、.,_//`ヽ. '為ソ Ⅶ ヘ_ / ヽ.,_r‐ァ'ニ=-─-'、.,__」 ̄」ニ7-、 /ア ヘ [ft / r'"アァ'" , , '"´`i `Yヽ 〃 Νk _!7r' ̄ア´ / ハ. / _/ /i ! |_/ 7 !垈 i ン´ ノ /i,ァ-=;ニ」、! ハ ,' !〉 ノ .為llll} く `Y´ / ,' / イ ┃i ` レ' /|_/ i ,'」 .ィ圭洲; ヽ._! / ! ,ハ ゝー-' ,rj/ ,ハ/ ,ィ劣圭 ㌢ ,' !/、ヘ i i ', 、リ'i,.イ () λ ,ィ劣斧ア / ヽ/ | i. 、. _ ノ !ヘノ {会ュ。.f,/淤圭Ⅳ ./ ,' / .| ト、, /i | `''寺ll≧ュ。./淤圭Ⅳ ,' / /_!__! |、, `''ァr-rイ ノ| イ 為圭圭丞圭丞Ⅳ i | ./, '"´ !ヘ,.イ>ァー-r'7、,|r'ンく7 為圭圭圭丞圭i 洲{ ,ハ !イ r'ンiヽ、/ム_」ヽーレ'、 ,炸,圭l圭l圭l丞圭i 刈 〈 ./ ヘ/!/ト、,_〈_ハ〉 ヽ; ' , ,炸圭圭l圭圭刻圭lil代 ノ` i 、 i ; イ/ i `' Y 〉、 焔圭l圭l圭l圭Ⅳ圭圭淤t、 'Y ヽハ; __ァ-'‐ヽ、イ ; ;ハ rり 以圭圭圭淤jⅣ 一目見ただけでわかったよ アイツは今まで戦ってきた敵とは別格だってことがね・・・・ /ヽ /ヽノ \ , .-─‐''"´i l / / `二 ヽ , . ─── 、ヽ ''';;';';;'';;;,., ゝ ̄ , -‐ "´  ̄` ヽ`ー‐、鬥 l l ''';;';'';';''';;'';;;,., |ト、ソ/ \ `ヽ/ l ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; l ゝ ヽ `77 ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; `/ ヽ / / vymyvwymyvymyvy、 / /ヽ l ヽ´イ ヽ( д )vヽ( д )yヽ( д )v( д )っ //l i λ .l l l/ イ i | i ⊂( д ) と( д ) 〃ミ ( д )っ ( д )つ ノイ/ レヘ ヽl l /l / l / | i ゝηミ ( д )っ ミ) ⊂( д ) .(彡η r i l ヽ/ 7 i ,|/ しu(彡η r⊂( д ) .ゝ.η.ミ) i_ノ┘ l l , i / │ i_ノ┘ ヽ ηミ)しu | ヽ _ / i | (⌒) .| | ヽ ト、 ` /l / ト、 三`J / i 7. l ` ─ イ / /`ヽ、_l_ヽ - ‐ ´ヽ ,イ´`ヽ/´ ヽl l /ノ.i ! / i i `丶li!ヽ ソヽ、 / /i ! / ト、_ | i! .ヽ '仆、 /i !/ l ` ー─‐、 ______ / ヾ ヽ/i 。 i ヽ,/ i ! l ` ー─‐、__, -‐ ´ ___/ i i ! l l i ! ,r─‐、 / ヽ ,ィ'´__,---、_ヽ ノ i ! l l .i ! / i\__/ ̄`ヽ i ` ー‐‐、 / 冫i ! l 。 l i ! / l `"'ー‐‐、___,r-‐ ´、_,r──‐'´ あたいはこれまで いろんなやつと戦ってきた そいつらに打ち勝ってきた 自分が強いって自負もあったよ ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y それでもアイツには 勝てる気がしないんだ ハ レヘ i' ,__, ,__, ハソ ハ | ノ l | ,___, l | ノ 自信を持ち続けるほうが ムリってもんさ ノ ハヽ、 ( __( ノ i ( イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 )フ ウ--,, ノ フ フ  ̄ ̄ヽ...--.../ フ フ ......ヽOノ.............フ___ フ / ヽ/ <>/==─ 人 ─==ヽ >ノ ノ ヽ ヽ クノ_ノノ_ノ//、 \ヽ _ヽ_ヽ テイ・・・・ __ノ r ( ヒ_] ヒ_ン人 ) ∠ |”" "''| / ノノ 人. o ,' ヽ / >,、 _____, ,.イ \ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ/ノヽ! レ\ ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ヒ_ン ) `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ^ ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ 【最終編】83人目へ