約 117,722 件
https://w.atwiki.jp/kirbysuperstarultra/pages/30.html
これがカービィ ~まず、はじめにカービィとは~ おおきな口、何でも吸い込む、食いしん坊のカービィが主人公の横スクロールアクションゲーム。 敵を吸い込んだり、空を飛んだり、敵を吸い込んでコピー能力を得たりするのがカービィならではです。 初心者の方でも気軽に楽しめるゲームです。 ~ウルトラスーパーデラックスとは~ ウルトラスーパーデラックス(略してUSDX)は1995年に発売した、星のカービィスーパーデラックス(略してSDX)のリメイクゲームです。6種類以上楽しめた、ゲームが13年の年月をたって復活。 変わった点 題名 USDX SDX 種類 10種類以上 6種類以上 機種 DS SF 最大プレイ人数 1~4人 1~2人 コピーライト : (C)1996-2008 HAL Laboratory,Inc./Nintendo 品番 : NTR-YKWJ(-JPN ※1) 名称 : 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス プラットフォーム : ニンテンドーDS(DS Lite,DSi含む) CERO区分 : A(前年齢対象) ジャンル : アクション 対応人数 : 1~4人用 (通常プレイ : 1人) (同時プレイ : 2人 ※2) (サブゲーム : 1~4人 ※2) (DSワイヤレスプレイ対応[2~4人 ※2]) (DSダウンロードプレイ対応[2~4人 ※2]) 発売日 : 2008年11月6日 値段 : 4800円(税率5%込み) セーブデータ : 3つまで ※1 本商品は日本国内向けの販売・仕様となる。 日本国外での使用は制限される。 ※2 航空法により航空機内での無線通信を用いた使用は制限される。 参考(http //www.nintendo.co.jp/ds/wireless_info/index.html?link=other) 任天堂公式ページ http //www.nintendo.co.jp/ds/ykwj/index.html 果たし状さんが情報をくれました。
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/1710.html
259 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:03/09/04(木) 21 46 ID ??? [オート専用スレより] ゙l | (./ リ、 ._,,,ュ__,)、 ,/ l ヽ .`lir "ー=、 │ │ |゙゙l ,!、 ´.,,/゙´ ゙゙l.,/´ │ \、 .゙ li、.ュ、 ゙l ヽ/ ~│ .,/´ リ .,/ ` ヽ、 `=У │ .,/ _,,.../ ゙"=,,/´ ´゙ ―---ヽ .゙l,,,,,,、― ゙ .,l゙ j|l" ´"‐、,、 _,、ノ´ . ┴ jlll、 ,yv、.l、 ´ ー、_ ,l__、 ,_,,,,,jjj||ト l゙ヽ、、/゙l  ̄ ―ー-、、、 ー、、、 / .j√ \、、、/ \ ,、 l ,i´ .j√ _,、、、ィ゙l、 ._,,,,_ ヽ ,i´ .jlナ ,,,r‐ ニr‐ "" ーl||´ ` ヽ、 ,! │ .jУ | 、 _,、‐jレ゙‐ ´ .゙ミ二ヽ、_ ´ ー ,/ ./._,,l√ ゙i| .,,,-_jjレl ~´ |l|l二 ‐ミ,!- ,/ . |゙‐ " ,,、‐ ニ= " ゙ll,゙|l ` .,/´ | _,,、‐ニ〃~ ._,,、―‐ "゙ミ ニゝ ゙リ.ト l゙ ._,,,,、―ー ニr‐ー 二ー " ~,i´ ,-ミ .从、、 ゙l ` 、 .,/lj,!|、 ,,、-‐ __、-_,!ニニュ,,、 ` リ゙^ |.l,_У .,i´ ,、 │.゙ニ=、 .| .゙‐ .,/ .゙| lll|㍉ イr‐r " ̄´ ‐ ´、 l ィニ ー、ヽ .゙ 、,/_,,、- "/´ │ / . yl| .√ ,l" ヽ 、 | | =、jlニ、二、―-ニ―-‐ " ,i´ ,/ ,jl゙ll"|| l、.| ‐ ヽ 、、‐ | | /.l/~ ~ニニニニニニニニュュv、、、、、、、―‐ ",/ l゙ ,jl"/ヽ,| /| ´ ` ‐ ヽ ´│ ゙l ゙l /.,、 .| .l、 .ヽ_ | ト |、.、 .゙、 、´ ._У ,、=―、、、、、、、、、、、、_,,,___ ,l゙/.| .| .゙ト、 || .|、 li_.‐_,,,ニr‐‐ ニニ" ,ニ ̄"~ " ┴ー┴┴┴゙llllllニ゙llニニニllllナlニミ .| 、 .゙l.ヽ || 廴,、´┴-ー "´_,,,、-ー "´ |l゙ l゙ .| .|i、 ゙ l_jl|.|,,ィll||llリ――ー "゙´ " | l ,|、\.,j|゙j|/l " l゙ .ヾリll/、/ ´l、 l `‐ . " .= /´ 一騎当千 260 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:03/09/04(木) 21 58 ID ??? [オート専用スレより] ゙ ,/.´ (,_‐ -、,_、ー ´ rュ‐_,/ .、、,_ ゙ニ" ―、,、 ,,i´ . ´ 、` ミ―ー==ニ__,、 _゙从 │ .,ュlュ ´" .ヽ、 ´ 、 ,l´ ." ./ ._、 ー フ,‐ ゙|jj|j|llュjyljll|||l゙‐ ゙l|ュ、 ´ヽ ./ ,/" _二 ー-― l|l" .、 .|||||||l||lリ√ ´ 、,,,ィ |ljy、、_ l|||llュ, \ 、 ,.,!|ニ,jj. 、|ト .| .l||l ||リ|l||l|||l||||||||リ |jl|lリr\、 ゙l,.~ l||l/、 、‐ ´ ,ノlト 、 .,l|リ | | .|||l|| ||゙|l||.゙||I|リ"|||ヽリ/ン" .,、ヽ、 "\." |jjヽ ,‐ ,l √ ,il゙ j|У .| .| |l|||l゙.||Nl,| ゙l|||リl|l|,!)ミ|リ ` ゙lリ"i、 `‐、゙ ll゙l、 、゙ /l" .,jlリl゙ j|lリ´ | .| _ j|l|レ | ||| |llj、゙l|||lリ゙|lニ/゙l/ jj乂 ゙l、 ` 、,´ 、 、 ,/||l゙ ,t||".|,lllリ ._,|,!|イソ"j||У l゙lリミ、_,,_゙゙||lj|、゙l"ィl|l`|||l|ji| ゙l ´ ‐、 │ ,,,j |l|l√ ,j||lニ-|ミリ 二ニ-,!│ j||,i´ .| |llレ",、、.` ||リ .゙l|/l|/lドレ゙l、| ´ l゙ ,,y lll|j|l||||lト .,j|レ´ .,|| " /゙` .゙|゙´.,l||l゙ ||l゙ ,|、 、.|゙l、 .|ll| l|二 ゙l;|/.| ゙|゙ll||ll||j|j|ll|".,jリ" /|l゙.,-ヽ __,,!l゙ .,l||" ナ lヽ|tll│ ゙| `.j||ll|ll|l||、.゙ll|l,|ヽ、 ,/l゙|l゙ リ|,||l||トj|リ│,l゙ ." |,ェ | ||l";|| jリ" |~Y`/ 、 ll||||||||||ト . ll廴 .ヽ .|j||||l゙ |j||リl|l|l|||乂 `、 ゙l゙リ〃.,/|,/、 ´ ゙‐ 、,.、 |||l| |||l||゙j|j,,|リl、 .ヽ ||l|l|| ゙ll|l|i|l/|リ ヽ . ‐ "゙´ ´、 ヽ 、 .‐ ゙ .,|j|||||||゙l| リ乂 \ .ヽ " l゙||l(レ ゙l||l|j|l|l|li、 .゙l;、 、 ノ ||l||||||リ|j.゙l゙lllリ,、` 、、 ヽ |i|||l|| .゙l|廴゙ |||||ly_´lミュ、 .,ィ √ ̄ ̄` ‐,i´ " .,,l|l||l l|)| ニ| ゙l、゙ リ||lr_,\、_ ヽ |,j||||リ |ll||jjjy、ミ||||llj_\´ ‐ ,i´ ,!.| .,/|l|| |l|、゙||,|/`r´ 、 ´~ ニ|llll=ニヽ、 |llll||||l .||||l||||ll|,|´ ミ|リlj|)、 | ,l゙ ._ィ(|||,|゙||.从 リ゙` "┴ ゙‐ "^ ´ ´` ` 、 .| |l||||゙l ゙|从|l|||廴 ´ ミ" ゝ `、 .,/´ _,jll|ヽ,!,!ミ√,.;リト| 、 || l゙jl||、 .|||゙リ|(廴 ´ ‐_ ´" ー " _ィllll||j‐リ ;フ lニ/゙゙フ|,lゝ l .゙レ|||リト 、 |l.リ|| ||ュ_ ´゙ ー-_ィlll ̄ .| | リ_,ィリ |,~"_リ|l゙ | | ´ |、 ゙l リ.゙ミ|リl||( -、 | 、|l||.|,i´ | ゙ 、 l"、 | | ゙l .ヽ ゙l ." | l|l|i、´ 、、 .l゙ |リ"|´ r"|ヽィlリヽ | | .゙l, ),!、 ゙l゙゙l||l│ ´ 、 ヽ /|√|(、 .| | |│ .\、 | | ヽ、 "、゙lヽ .l/|,|㍉―――ー、、、 `、/´ .|゙ |ミ | (ヾ リ \ ,,__,,,,_,,、、―、 " ." ´ .゙‐." `‐ .゙‐ ナ ´ ‐ ´´ " .、ナ ゙ ´ 〃゙" .―ー= .lllナ" リ"
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/250.html
「………あー、まったく腹が立つ!」 魔理沙は博麗神社からの帰り道であった。 霊夢のやつが、私が楽しみにしていた桜餅を横取りした。 仕方がないから隣のシフォンケーキを食べてたら何故かアリスに半泣きされた。 いったい何だというんだ…!! まあいい、同居人と気晴らしだ。 魔理沙は霧雨邸への家路を急ぐ。 「おう、ただいまなんだぜ。」 『ゆっ! おねーさん、おかえり!!』 玄関まで駆け寄るれいむ、それを魔理沙が抱き上げようとする。 「…!!」 魔理沙の顔が一瞬引きつった。 ゆっくりとはいえ、今魔理沙が腹を立てている相手の顔が視界に飛び込んできたからだ。 ふつふつと湧き上がる感情。 (……ダメだ、我慢できん………!!) 魔理沙はおもむろにれいむの両頬に手を伸ばす…。 『ゆっ!? おねーさ………!!』 ※GIF「 れいむにいじわる 」 苛 を見てね!! 『ゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙!!!』 『びどい゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙!!!』 「ふぅ… お前がそんな顔してるから悪いんだぜ…。」 魔理沙はそう呟き、れいむに目をやる。 心が晴れない。 (まったく、つまらん事をしたものだぜ…。) だがやってしまったものは仕方がない、魔理沙はれいむに声を掛ける。 「れいむ、ごめん、悪気は無かったんだ…。」 『ゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙!!!』 『びどい゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙!!!』 大泣きしているれいむに魔理沙の声は届かない。 (仕方ないな、泣き止んでからちゃんと謝ろう…。) しかし、れいむは泣き止まない。 五分、十分と微塵も勢いを落とさず泣き叫ぶれいむを見て、魔理沙は本気で心配になってきた、 れいむは、このまま泣き疲れて死んでしまうのではないのか? そして魔理沙は神社の宴会場から持ってきた飴やたい焼きなどを掻き集め、れいむをなだめ出した。 それはもう、必死に。 『ゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙!!!』 「れいむ、私が悪かった、ほらたい焼きもやる。」 「だから泣き止んでくれよぉ!!」 ※GIF「 なぐさめる 」を見てね!! 魔理沙も、もう泣きそうだった。 それからどれぐらい時間が経ったのだろか、れいむは泣き止み、霧雨亭は落ち着きを取り戻していた。 「ごめん! ごめんなれいむ!!」 『ゆう…。 れいむはもうおこってないよ!!』 れいむは飴玉を頬張りながら答えた。 『でも、もうあれはやめてね!!!』 「分かった、絶対にやらないよ!!」 魔理沙は反省していた。 八つ当たりなんかでストレスを発散しても後ろめたいだけなんだな。 それより、嫌な事を忘れるように今を楽しんだ方がよっぽどいい。 私にはそういう相手がいるじゃないか。 「れいむ、今日の夜は何が食べたい?好きなものを作ってやるぞ。」 『ゆっ!?ほんとう!? じゃあおにくおにく!!!』 「ははっ、れいむは本当に肉が好きだな。」 しかし、さっきの騒動でれいむはいっぱいお菓子を食べた事を思い出した。 「でもれいむ…、太っちまうぜ?」 『いいの!!れいむとおねーさんのなかなおりきねんだからいいの!!!』 「ははっ、そりゃいいぜ…。」 今日も霧雨邸の夜は賑やかになるだろう、 一人と一匹の小さな物語は、まだまだ続く…。 魔理沙のキャラが崩壊しとるw魔理沙を普通のお姉さんに置き換えたほうが高評価かも。 -- 名無しさん (2008-10-14 17 29 38) いやいや、魔理沙は普通の魔法使いで女の子だからこれはこれでありですよw -- 名無しさん (2009-01-31 00 28 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mmhero/pages/59.html
________ \二゙iニニ||ニニi゙,i// r;ニニシ;゙´ ̄ ̄i ̄ ゙̄'; O)ニニニニ) ! ! i ';゙; ==‐ _゙''゙;‐,'__i i___i___';'__ _ _ /;_;''"__/;ッ、/ ヘ ヘ`‐;;゙‐;;''ュ''‐‐-'-;; ,‐ュ― _‐,,‐())'-;r‐゙―― '――゙―――――゙'――‐'―――; ;'' = ;''i',/ ';'~;'' = ;r''' 、'‐; ;=ャ-;;-;;-;;‐;;=ャ;‐;;‐;;-;;‐;;=ャ‐;;-;;‐;"、 ヤ=';i゙ ―――ヤ=';i o i ゙'゙''゙ ;ッ=iニ'゙''゙iニニ iュ、 ゙'゙''゙ i' i' , 、 ャ; ヾ=゙'、.\ ヾ=゙'、_シr゙'゙ヽ r゙'゙ヽ r゙'゙ヽ r゙'゙ヽ r゙'゙ヽ r゙'゙ヽ ャ ゙‐' ; ヾ=゙'、 ゙゙''‐- 、,,ヾ=゙'、i 0 i|゙i 0 i|゙i 0 i|゙i 0 i|゙i 0 i|゙i 0 i|''`‐;;'' ヾ=゙'、;;ソ、'、_;ソ,ヾ=゙'、;;ソ、'、_;ソ、'、_;ソ、'、_;ソ、'、_;ソ、'、_;ソ,,=''" `~~~~~~~~~~~`~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~´名前:Will.Century Of 21号 SP858/858 荷台1/8 搭乗人数:4人シャシー:97式中戦車チハ 特性:会心の一発 重量:12t 特殊弾:0/5Cユニット:HAL800 特性:なし 重量:0.8tエンジン:ギガブル 特性:ノーマル 搭載量:27.6t 重量:0.72t穴1:55ミリ砲 範囲:1体 属性:銃撃 重量:1.6t 弾倉:16/16穴2:18ミリバルカン 範囲:敵全体 属性:銃撃 重量:2.2t穴3:一発逆転神話 範囲:1体 属性:銃撃 重量:1.0t 弾倉:1/1【荷台 1/8】・ドッグシステム 重量:0.7t やる夫の初の戦車 ロマンが詰まったものウィル子憑き
https://w.atwiki.jp/monagiko2/pages/782.html
PREV→世界中ノ優シサヲ ブッ死ロス(130) 320 名前:(1/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 22 34 ID KWaxWwGQ0 [2/30]世界中ノ優シサヲ ブッ死ロス#131 小ネタ || 二二二二二二 二二二 ~~~~ || ☆ ~~ 二 (゚∀゚) 図 三三三三 ||_/[ || ]_ 。 ___________+____ 585  ̄ ̄690 |  ̄ ̄ 66 ̄ ̄ 413 ̄ ̄ ̄725 ̄* ̄ (;xД)ゝ (, ゚∀)ノ (っ゚ ) (ヮ・;,) ヽ(*゚ヮ゚)ノ (。、 )_ ,(。}三`i´三{ ,( ノ)、 _ 。 )、 ( ) 858 ? 996 ノ´ 200, ? (` ;,) (|! ロ,) 725 ( ロ ;,))′ _( ) ? _( 、、 _( ヮ ) )_ ′ ′ ´321 名前:(2/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 23 11 ID KWaxWwGQ0 [3/30]その①┌──────── ┐| 858はちょっとひ弱 |└ ────────┘ / ̄ ̄ ̄ ̄\ | だよねー。 | \___ __ / ∨ 413 (,´・ヮ) 858 (ヽァァ _(д`#)_)_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ / ̄ ̄  ̄ ̄\ | ウルセー… | \_____,/322 名前:(3/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 23 47 ID KWaxWwGQ0 [4/30] ______ ______ || | l | || | || サアァァ… ||| | ! || | l || ||| | | || l | ! || || | l || | ||| || | ||| | | ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 858 クソー─、雨に降られっと | | ('д`li) やっぱダリー…ウゼー─…… | \_______________ /323 名前:(4/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 24 40 ID KWaxWwGQ0 [5/30] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | 持久力も無いし天気病みだし、 | | つくづくインドア派まっしぐら。 | \___ ________,/ |/ 413 (, ・~) 858 (ヽァァ _(д`#)_)_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | お前ここぞとばかりに言いたい放題 | | してねぇかコラ。俺、何かした? | \______________,,/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | イヤそういうんじゃ無いけど。 | \____________,,/324 名前:(5/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 25 14 ID KWaxWwGQ0 [6/30] /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | でも、もっと体鍛えてコ゚レンジャーみたいに | | なる事を目指そうよ。 | \______ _________,/ |/ 858 γ # `ヾヽ | ‐- __ -‐ | | ヽ、 ヽ__〉 ,ノ,,ノ_) ( ̄_) ( ̄_)′ 413 γ´ ヽ | | ヾ、 "ノ ~З (_`)`γ ヾ´ (_ ̄) ∨| |ヽ/ 人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从 ≪ ≫ ≪ イイ歳こいてTVの特撮を引き合いに出すなっ!! ≫ ≪ 子ドモカッ! ≫ `Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`ヽ325 名前:(6/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 25 47 ID KWaxWwGQ0 [7/30] で、オチは? 無いよ 413 ( ・ヮ) 858 (ヽァァ _(д`_) )_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヲワリ326 名前:(7/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 26 26 ID KWaxWwGQ0 [8/30]世界中ノ優シサヲ ブッ死ロス 585 996 725 ヽ(゚Д゚,,)ノ 200 (^ロ^*) 413 ヽ( ゚ヮ) ( )ヽ(`ワ´*)ノ G G) (ヮ・;,) ( -=、 ´ ) -( ヽ) └└ ,. -=G )- / 〉 `"''ー- .,_ _,. -一''"´ / く  ̄ ̄ ̄ ̄ 690 858 66 (∀x;)(|!'д) (っ゚;,) _rュ _( ノ ) ノ。 )_ r(rノ)[ __+_] ´327 名前:(8/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 27 07 ID KWaxWwGQ0 [9/30]その② / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | そーいや、俺って最近慰めてねーよな。 | \____ ____________,/ |/ オ茶ドモー 690 585 (∀゚;) (, ゚Д)ノ 旦旦ノ) ,(。 )_ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 物凄い勢いで語弊が有りそうですが、 | | そうですね。 | \_______________ /※600 名前:(32/32): sage 05/01/16 18 39 04 ID AdHzw6SC ソコデ ナグサメ デスヨ!! (゚Д゚,)ノシ リーダー風慰め方 1.ぎゅっとする 2.ぽんぽんする 3.元気になる キラーン ギュッ ポンポン セクハラ?! ゚ チョット リーダー?! …!! バキッ! 58 725 725 585 725 ☆ (д-)゙っ) て (; (д-) ( ; )ノ ノ( )´)ヽ ノ(゚ て ) ノ( ) | | ノ / | | | / ┘328 名前:(9/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 27 58 ID KWaxWwGQ0 [10/30] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ま、流石にこの歳になったら | | そんなの要らないんだろうな。 | \___ _____感慨深イネ / ̄ ̄ ̄|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | な、慰め方の問題な気もしますけどね。 | | 725、いつも怒ってましたから。 | \______ __________/ \| 690 585 (∀゚;) (,,-Д)_ 旦-(旦ノ) ,(。 )_ | ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヲワリ329 名前:(10/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 28 37 ID KWaxWwGQ0 [11/30]世界中ノ優シサヲ ブッ死ロス Ζ Z 725 690 66 z (, ゚×) (ー゚ ,) (っ゚ )_ 585 (、 ), _d ノ)。 ,(、_/__/ (*-д-) (ヾ´ ̄`i く | ` ー一´330 名前:(11/29)[sage_ココカラ残酷↓] 投稿日:2009/01/24(土) 20 29 20 ID KWaxWwGQ0 [12/30]その③昼 /〉[][] ┌─────┐ /〉 〈/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈/ 66 585 ∵; * (゚っ゚ ,) (, ゚Д) #li Д) ∴ ;' + 725 ( l) '´( / / ) ;; ヽ(*^ヮ) | | ./ / ´ / ;; ' ( )- ,,;(д li)., ,,, ; ;.. ( !|l) ;; ,, / ` ;;; _( _; ;( |!) )_ ;'-( )- 690 ヽ / ;,,' ´ ´ ヽ (-∀-)_ ( ) → ,;<二l=-( ) (!|l ) ∴ ′/ /;; ,|331 名前:(12/29)[sage_↑ココマデ残酷] 投稿日:2009/01/24(土) 20 30 14 ID KWaxWwGQ0 [13/30]夜 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | 今日の晩御飯はハヤシライス作るよ!! | \___ ____________,,/ |/ オ持チシマシタ ア、アリガトー 690 66 (,,゚∀゚)ノ (゚っ゚ ,) ( ) ヾメメ-) )) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾメメヲ [ ̄ ̄] |\ / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | わぁ、ハヤシライス | \________,/332 名前:(13/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 31 00 ID KWaxWwGQ0 [14/30] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | で、ございますk | \_____ ,,/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨  ̄ \ | それじゃ包丁をっと。 | \___ ____/ |/ッパ 690 66 ↓ (∀゚ ,)_ (っ゚ )<二l=-( ) ヾメメ-) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾメメヲ [ ̄ ̄]  ̄333 名前:(14/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 31 32 ID KWaxWwGQ0 [15/30] 690 66 ↓ (∀゚ ,) (っ゚ )<二l=-( )、 ヾメメ-) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄334 名前:(15/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 32 05 ID KWaxWwGQ0 [16/30] _ _ _ _ _ r'´ ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ `ヽ { ……あ、あ あああああああの } ヽ、 _ _ _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄  ̄ |/  ̄| どもり過ぎだよ。 | \_ _____,/ ∨ 66 __ __ __ γ´ u ヽ |__ |__| | | | J U| |__| __| |__| ヽ、!|l つ ノ γ `ヽ γr───┐ ,' ', ( ̄_)XXX(_`) | | ヽヾXXXXノ ', ,' |  ̄ ヽ ヽ、 ,ノ | \ `γ ヾ´335 名前:(16/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 32 51 ID KWaxWwGQ0 [17/30] r'⌒ ー~'⌒ ー~'⌒ ー~'⌒ ー~'⌒ ー、 ( ) ) そ。そ、それはまさか昼間の…… ( ( ) ` ー~i/⌒ ー~'⌒ ー~'⌒ ー~'⌒ ー'´ ォォゥ lヽ 66 690 | | (i|! っ) (∀゚;) |_,,| ヾメメヲ| ̄(-メメヲ  ̄ ̄( )-l」  ̄|| ̄ ̄ ̄|||__|__ヽ ))____||_|___||___|| |\ / ̄ ̄ \ | 違うよ。 | \____,/336 名前:(17/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 33 26 ID KWaxWwGQ0 [18/30] /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | だーいーじょーうーぶー。ちゃんと別物だよー。 | \_ ____/ / \ | 料理用と戦う用に、同じ包丁を二つ | | 用意してあるのだ。 | \_ ____________/ |/ 690 66 (,,^∀) (っ゚;l) (、 ) ヾメメ-) ̄ ̄ ̄ ̄「l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾメメヲ [ 「 | ] |\ | | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ヽ,l | さ、左様でございますか…… | \____________ /337 名前:(18/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 36 22 ID KWaxWwGQ0 [19/30] r'ー~'ー~'ー~'ー~'ー~'ー-、( )( …私は何故、今まで疑問に )( 思わなかったのでしょう… )( ) ` ー~'ー~'ー~'ー~'ー~'ー′ ◯ O o 66 690 (,;゚っ) _(∀^,,) ヾメメヲ| ̄ (-メメヲ ̄ ̄ ー ,,) ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|||__/__|_||___||_|___ ||___|| |\ / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 申し訳ありません、早とちりして | | しまいました。 | \_____∧_______ / / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | あはは、気にする事無いよ。 | \____________,/338 名前:(19/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 37 00 ID KWaxWwGQ0 [20/30] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | 因みに、名があるような物でも無いし、 | | 値段もお手頃の市販のメーカーの物なんだよ。 | \____ _______________,/ |/ 〃 ココニ 690 66 置キマスネ。 (, ゚∀) (っ゚ ) ( ) ( 、、 ̄ ̄ ̄ ̄「l ̄ ̄ ̄ ̄ヾメメヲ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾメメヲ [ 「 | ] | | ∧ ヽ,l / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | おや、そうなのですか? | \___________/339 名前:(20/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 37 35 ID KWaxWwGQ0 [21/30] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | うん。万が一 紛失しても、アシが付きづらいかなって♪ | \__________ _____________/ |/ _ _ _ |_ |_| | | |_| _| |_| γ´ ヽ ,' Ο Ο', | ,,,、 r─┐ |γ^ヽ ヽ、 ヽ,_ノ ,ノ ヽ,_ノ `γ ヾ´__/ / ',340 名前:(21/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 38 15 ID KWaxWwGQ0 [22/30] r'⌒ ー~'⌒ ー 、 ( ) ) ………… ( ( ) ` ー~i/ー~'⌒′ _,66 690 (,;゚っ) _(∀゚;) ヾメメヲ「 ̄,( )  ̄ ̄v( l)  ̄|| ̄ ̄ ̄|||___,|_,,||___| |__|___ ||___|| /| / ̄  ̄ ̄ \ | 冗談だよぅ。 | \______ /ヲワリ341 名前:(22/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 38 56 ID KWaxWwGQ0 [23/30]世界中ノ優シサヲ ブッ死ロス . . . . . . o . . . . . . . . ◯ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ゚ . . . . . . . . . . . . . . . . o o . . . . . . . . . ゚ 。 ゚ 585 690 66 ( ゚Д.) 725 (. ∀゚ ) 。 (.っ゚ ) く .) ( ゚ヮ.) 。 (. V (. l) | 〉 ノ、 .)ァ | ヽ | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|342 名前:(23/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 39 28 ID KWaxWwGQ0 [24/30]その④┌───────────────┐| 585達は四人ともお酒を飲めます。 |└───────────────┘ 585 (,,゚Д゚) ,( )v | | |\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | 時々にしか飲まねーけどな。イベントが | | あった時とか。 | \_______因ミニ 煙草ハ四人トモ 吸エナイ343 名前:(24/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 40 01 ID KWaxWwGQ0 [25/30] /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ── それで、俺達の中で一番 | | お酒に強いのは690なんだよな? | \____ ________ / |/ 585 ミ(, ゚Д) 690 ,( ) (∀゚ ,) | | ,(。 )_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | …まぁ皆で呑むと、最後まで | | 僕が残ってますね。 | \____________/344 名前:(25/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 40 52 ID KWaxWwGQ0 [26/30] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | ならさ、四人の中で一番お酒に | | 弱いのは誰なんだ? | \___ ________,/ |/ 585 (,,^Д) 690 (v )- ∑(∀゚;) | | ,(。 )_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| /  ̄  ̄ \ | えっ…… | \____/345 名前:(26/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 41 29 ID KWaxWwGQ0 [27/30] /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | …あの、リーダー… | \_ ______,/ |/ | / 585 - 690 (Д^,,) (;゚∀) ,( )、 (。、 )_ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| / ̄  ̄ ̄ \ | おうっ!! | \_____,,/346 名前:(27/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 42 24 ID KWaxWwGQ0 [28/30] /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | その言葉は、リーダーより先に潰れた人を | | 見た事無いと出て来ない訳でして ── | \____ _____________,/ |/ \从/ 585 カァッ 690 ヽ(Д *;)ノ (;-∀) ( ) (。、 )v / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \人从人从/| 从人从人从人从人从/ ≪ ≫ ≪ あっ!?つまり俺だったの!? ≫ ≪ ≫ /`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`\ヲワリ347 名前:(28/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 42 56 ID KWaxWwGQ0 [29/30]参考資料┌ ─────── ┐| お酒の強さ 比較 |└ ─────── ┘ 呑み始め 585 725 690 66 (, ゚Д)_凵 (゚ヮ゚ ,) 匚(∀- ,) (っ゚ ;) ノ ヘへ 凵- ,) `,( 。)、 凵v )、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↓ o ( 彡 725 690 66 585 (ヮ^ ,)_,八 (, ゚∀)コ (っ゚*;) (゙Д-*))_匚 (、-凵_|二|ノ。 )_´ ,凵-)_  ̄ ̄ ̄´ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↓ Z z 725 690 66 585 (*-ヮ) (; ゚∀) (っx;)ゝ (゙Д゙*))_ (、o凵 (。凵一凵‐( )_  ̄ ̄ ̄´ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↓ ↓ ↓ Ζ グイッ Z 725 690 66 585 (,;゙ヮ)コ (∀゚*;) (;*-っ) (゙Д゙*))_ .ノ、 ,)´ ,凵-。) ,(。。)、  ̄ ̄ ̄´ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| r'⌒ ー′ー~'⌒ ー 、 ( ) ) ム~~~…… ( ( ) ` ー~'⌒ ー~'⌒''´ |\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | 725、もう結構呑んだんじゃない? | | そろそろ限界だよ。 | \______________ /348 名前:(29/29)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 20 43 30 ID KWaxWwGQ0 [30/30] ↓ \人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从/ ≪ ≫ ≪ 何の!!今日こそ私はお前に勝ッ……!! ≫ ≪ ≫ /`Y´`Y´`Y´`Y´∨`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´ \ Z ワ z 725 690 66 585 (;*゙O) i|! (∀゚*;)て (;*-っ) (゙~゙*))_ G、 ,)、凵て( 。)- ,(。。)、  ̄ ̄ ̄´ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↓ Ζ ガクン! Z 725 690 66 585 (*_ _) (∀-;) (;*-っ) (゙~゙*))_ o、 ,)、凵凵 。)、 ,(。。)、  ̄ ̄ ̄´ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| 人从/ ⌒ ー~'⌒ー、 ≪ ) ≪ …………ΖZz ( ≪ ) `Y´`Y´` ー~ ー~'′ お酒の強さ:585<66<<725<<<690─ FIN ─. NEXT→世界中ノ優シサヲ ブッ死ロス(132)
https://w.atwiki.jp/sasurauyoudesu/pages/67.html
| ゙ヽ、 ゙l ヽ .| .| ゙l .r .|.,〆"゙゙ヽ l゙ l l゙ ,! ゙l ,l゙ .゙l゙‐'"゙l~゙''゙l |ヽ .| ,/ .l゙ ! ,/|‐,,\ | .゙l|`'゙l、 | .,/`.,lヽr゙,,ィ"゙l, ゙゙'''`| ` /゙'|l、 .l゙ ,/,r从レ''lレ゙ _,,,,,,,,!`" ヽ,,,、 .゙‐'"゙゙l l゙.,/,t'リ``,l゙ ./` ."'~~ー-、 `゙゙゙゙'''=二'ー .'"` .゙'゙ ,/`,/ _、 ゙゙'ー .、,,ニニ" /、,,,―‐''''"゙^、 l゙ ゙,/'゙`ヽ 、'=v, ./`.゙l\、 ゙二" ./ |、`‐、 ` _/` ゙l、 `ヽ、 _,‐l゙` ` `'ー-ー'゙,i´.l゙ ` 食い逃げの常習犯、各地の街を転々としている 格闘家としての技量が高く、しかも『瞬間移動』の技能を持っている為ある程度の実力と、技能を封じる方法がなければ捕縛は難しい 賞金額は10000G 弁償を行なわせるため、生存状態での捕縛のみ有効とする
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3040.html
暇なお姉さんとゆっくり (後編) ゆっくりいじめ系1809 暇なお姉さんとゆっくり (前編)より続く 「ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙〜ゆ゙ゆ゙ゆ゙〜ゆ゙〜ゆ゙ぅ〜」 「ゆ゙っゆ゙〜〜〜ぅゆ゙ゆ゙〜ゆ゙ゆ゙〜〜」 「ゅ゙ぅー! ゅ゙ぅー! ゅ゙ぅー!」 「ゅ゙っ! ゅ゙っ! ゅ゙っ! ゅ゙っ!」 もう嫌がらせとしか思えないこのダミ声! そんなれいむ一家の改札口前コンサートが二曲目に突入してまもなくだった。 誰かが呼んだのか、みど○の窓口まで声が届いたのか、2人の駅員さんが大きな袋を持って駆けつけてきた。 駅員さんはダミ声を張り上げるれいむ一家の前にしゃがむと、腕をバッテンにして歌をやめるように言った。 れいむ一家は、案の定、目の前に来た駅員さんをお客さんだと思ってますますヒートアップ。 顔面が真っ赤に染まって4個の茹で饅頭のようになった。 いつまでも歌をやめないので、駅員さんは実力行使に出た。 一人がレジャーシートを引っ張る。 4匹のれいむたちはドリフのコントのように、一斉にコロッとひっくり返った。 「ゆぐっ! …れいむになにをじゅぶっ!?」 「おがーじゃぶ!?」 「やめぶ!?」 「はなじぶ!?」 その隙に、もう一人はれいむたちを1匹ずつ捕まえて、ポイポイッと持ってきた袋の中に投げ入れる。 次にボロボロの青いレジャーシートを丸めて袋に突っ込み、最後にシーチキンの空き缶から百円玉を出してポケットに入れた。 あーあ、せっかくもらったのに、落とし物係り行きだ…。 それにしても、とっても手馴れてる。 きっと前にもこういうことがあったんだろうね…。 モゾモゾ動くその袋の口を封じて、駅員さんは出口に向かって早足で歩いていく。 私は物影から出て、必死に追っていった。 ここまで見てきたんだから、最後まで見とどけなくちゃと思った。 駅員さんは高架下まで来ると、青いポリバケツの中に袋を突っ込んで、ふたをして戻っていった。 バケツの中からは、くぐもった母れいむたちの声が聞こえてくる。 今日の夜か明日の朝に収集車が来て、一家は命を終えるのだろう。 収集車の中で潰されて死ぬか、処理場で燃やされて死ぬか。 どっちにしろ大差ない。 繁殖力旺盛で星の数ほどもいそうなゆっくりたちのたった4匹が、東京の片隅でひっそりとその生涯を終えるのだ。 「あぁ〜やっぱダメ」 この一家に情がうつってしまった。 私は辺りに人のいないことを確認すると、バケツから袋を出して、その場から逃げ出した。 「ゆ…!?」 ここなら駅員さんも来ないだろうと、ビルの影まで来てから袋の口を開けると、まず子れいむと目が合った。 一瞬呆然としていたが、私の顔を思い出したのか、目をキラキラ輝かせた。 私は邪魔なレジャーシートを出してから、れいむたちを1匹ずつ出して上げた。 ギュウギュウ詰めにされていたせいで、4匹とも形が歪んでいた。 「おねえさんは、さっきれいむをたすけてくれたおねえさんだね!」 「うん、そう」 「…ゆ!?」 私の顔をまじまじと見ていた母れいむは、子れいむの言葉でやっと思い出したようだ。 子供の命の恩人の顔ぐらい覚えてよね…と心中でツッコミ。 「さっぎのやざじいおでえざん!!! でいぶじぬかとおぼっだよお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!!」 またもや母れいむが涙と涎を撒き散らしながらタックルしてくる。 またもや私はうっかり反射的に避けてしまった。 「ゆぶしっっっ」 そしてまたもや母れいむは顔面から着地したが、今度は地面がアスファルトだったので、母れいむは全体重を顔面で受け止めることになった。 あ…ほっぺた破けてる…。 母れいむは起きあがると、体を引きずって足元まで来た。 「おでいさんあじがどお…。おでいに、でいぶたちのおうだをぎがぜであげ…」 「あ、私急いでるからごめんね!」 「あっ、おでいさん…」 面倒なことになりそうだったので、私は笑顔で手を振って母れいむたちの前から走り去った。 ……と見せかけてやっぱり物影から見ていたっ! 「おかーさん…れーむあんよがいたいよぉ…」 見ると、乱暴に袋に放り込まれたせいか、エスカレーターに削られた子れいむの足の傷がひらいていた。 母れいむは意気消沈した面持ちで、子れいむの足をぺーろぺーろしてあげた。 「みゃみゃ…おみゃかしゅいたよぉ」 「れーみゅはもうちゅかれたよ…」 「もうちょっとだけがまんしててね……あちびちゃんのあんよがなおったら、またおかねをもらいにいこうね……」 「ゆぅ…ゆっくちわかっちゃよ…」 「ゆっ…く、ゆっ…く」 2匹の赤れいむはぐったりとしながらも、涙をこらえていた。 しばらくしてから、レジャーシートを咥えた母れいむを先頭に、一家は暗闇の中をトボトボと歩きはじめた。 行き着いた先は、広い公園だった。 時刻は午後6時。 公園の真ん中の噴水はライトアップされ、周囲の木々には恋人たちのためにイルミネーションがほどこされている。 れいむたちはそこの一角にボロボロの青いレジャーシートを敷いて、いつものように小さい順に並んだ。 シーチキンの空き缶は駅員に分別処理されてしまったので、お金を入れる容器はない。 「おちびちゃんたち…こんどはここでがんばろうね…」 「ゆ…れーむがんばるよ…」 「いっしょーけんみぇーうたうよ!」 「れーみゅもいっしょけんみぇーがんばりゅよ!」 母や姉とは違って、赤れいむ2匹は健気に力を込めて応えた。 母と姉も元気を出した。 「それじゃ、とっておきのあのおうたでおかねをいっぱいもらおうね! いくよ? せーのっ! …ゆーっ! ゆーゆーっ! ゆっくりーっ!」 「ゆ〜! ゆ〜! ゆっくり〜! ゆっくり〜!」 「ゆっくちー!」 「ゆっくちゆっくちー!」 わ、初めて歌詞が入った…。 色とりどりのイルミネーションに照らされながら、数々の災難をくぐり抜けて今ここで歌っている一家。 私は今日の出来事を走馬灯のように思い出して、不覚にも感動してしまった。 れいむ一家は、この曲に並々ならぬ自信を持っていた。 以前同じゆっくりたちが集まっている場所で披露したときに、ゆっくりたち全員から「さいこーにゆっくりできる歌」だと絶賛されたからだ。 理由は簡単。「ゆっくり〜」と歌っているから、それを聞いたゆっくりたちは強制的にゆっくりさせられてしまうのだ。 だが、母れいむはこの歌で人間たちもゆっくりさせられるはずだと考えた。 嗚呼、すばらしき餡子脳…。 たくさんの二人組みの人間たちがぴったり寄り添って動かないのは、自分たちの歌を聞いてゆっくりしているからだと思っている。 結局この歌でゆっくりできているのは、今日この一家を見続けてきたお姉さん一人だけだった。 れいむ一家は、この聖夜に恋人とのロマンティックなひと時を楽しんでいたカップルたちから白い目で見られているのにも気づかずに、 延々と「ゆっくり〜」をくり返して歌っていた。 すると、レジャーシートの前に立つ4人の青年たち。 彼らはカップルを冷やかしにきていた不良グループで、れいむたちの前で口笛を吹いたり手を叩いたりしてからかっていた。 だが、れいむたちは相変わらず歌がウケているのだと思っている。 先ほどまでの沈んでいた気持ちも吹き飛んで、一家は一生懸命に歌い尽くした。 「どう? れいむたちのじまんのおうただよ! かんどうしたひとは、おかねをちょうだいね! ゆっくりできたひとは、もっとおかねをちょうだいね!」 「れいむたちはとってもおなかがすいてるの! たくさんおかねをちょうだいね!!」 「ちょーだいにぇ!」 「ゆっくちちょーだいにぇ!」 あ、またそんな言い方しちゃダメなのに…。 4人組みはクスクス笑っていた。 「なんだこいつら?」 「ウ ケ る(笑)」 「ゆっくりしか言ってねーじゃん」 「これでお金ちょうだいとか、マジありえないから」 母れいむは笑っているだけでお金をくれない青年たちに対して腹を立てた。 「ゆ? なにわらってるの? せっかくれいむたちのおうたでゆっくりさせてあげたんだから、はやくおかねをちょうだいね!」 「やべ! 俺らカツアゲにあってる!」 「おうたでゆっくりって(笑)」 「そもそもゆっくりってどんな状態だよ」 「マジきめぇ!」 れいむたちは、自分たちの歌では人間をゆっくりさせられないことを理解できない。 人間たちもまた、れいむたちの思い込みを理解できない。 たぶん、ゆっくりと人間はどうしても分かり合えないんだろうね…。 ゆっくりたちに「ゆっくり」の概念があるから。 人間たちには「ゆっくり」の概念がないから。 私はそう感じていた。 「おかねをくれないなら、ゆっくりしないでさっさときえてね! れいむたちのおうたのせんすをりかいできないひととはゆっくりできないよ!」 「そーだよ! ゆっくりできないからさっさときえてね!」 「しゃっしゃときえちぇにぇ!」 「しゃっしゃとちね!」 青年たちの顔色が変わっている。 なんだか危険な雰囲気…。 いっつもゆっくりゆっくり言ってるのに、怒るとものすごく人を刺すようなことばかり言うから…。 「しゃーねーな、払ってやっか」 「ゆ? やっぱりゆっくりできたんでしょ?」 「ゆっくりできました! お礼にこの百円玉をあげます!」 「ゆゆ! じゃあそのあおいところにゆっくりおいてね! おかねをおいたらゆっくりしないでさっさときえてね!」 母れいむはそう言って、レジャーシートの端っこを舌で示した。 「ああここですか。ありがとうございました…っと」 ズブゥ… 「ゆびゃ!!!」 男は百円玉をレジャーシートの上ではなく、赤れいむの脳天に埋め込んだ。 脳天に細長い長方形の穴を開けられた赤れいむは、一瞬だけ悲鳴をあげた後、ひっくり返ってブルブルと痙攣しはじめた。 「でいぶのあがぢゃんになにずるの゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!!???」 「え? だってここに入れろって言ったじゃん」 「あがぢゃんにいれろなんでいうわげないでじょお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お!!!!!!!」 「え? だってこれ貯金箱なじゃねーの?」 「ぢょぎんばごなんがじゃないよお゙お゙お゙!!!! でいぶのぎゅーどなあがぢゃんだよお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!!」 「だって頭にこんな穴開いてるし」 「ぞれはおにーざんがあげだんでじょお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!!!」 「最初っから開いてたって。お前が赤ちゃんだと思い込んでただけだって」 「ぜっだいぢがうよお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!!!」 「お、これも貯金箱だろ? しゃーない百円玉入れてやっか」 さっきとは別の青年が財布から百円玉を取り出し、もう1匹の赤れいむをつかんだ。 「やべでえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!! ひゃぐえんだまはだべえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!!!!」」 母れいむは必死に叫んだが、 ズブゥ… 「ぴっ…ぴゃっ…!」 無慈悲にも百円玉は脳天から中まで埋め込まれ、赤れいむは意味不明な悲鳴を上げた。 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」 母れいむが絶叫する。 2匹の赤れいむはしばらく痙攣していたが、すぐにショック死した。 餡子を失っていなくても、赤ちゃんの体では直接餡子を傷つけられる痛みに耐えられなかったのだ。 「おぢびぢゃん、めをあげでぇ…!!! じゅーりじゅーり、じゅーりじゅーり…!!」 「おぢびぢゃん、めをあげでぇ! …だってよ」 「おまえ声そっくり(笑)」 「じゅーりじゅーり…」 「おまえもそっくり(笑)」 「あれ? こっちの貯金箱怪我してんじゃん」 青年の一人が、さっきから怯えて声も出ない子れいむの足の怪我を指差した。 「ほんとだ。じゃあ病院行けるように俺らで募金活動してやろうぜ!」 「「「さんせー!」」」 4人の青年は財布から一斉に百円玉を取り出して、母れいむに見せた。 「だべっ!!! だべえ゙え゙え゙!!!! びゃぐえんだまはだべえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙っっ!!!!!!」 「ゆぎゅぶゅげえ゙!!!!!」 母れいむの制止もむなしく…。 ひとつは赤れいむと同じく脳天から。 ひとつは右目から。 ひとつは左目から。 ひとつは足の傷口から。 「ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ……………もっど……ゆっぐじ…………じだ…がっ………………………………」 ソフトボールサイズの子れいむは合計四百円を募金され、白目を剥いて餡子汁を噴き出して痙攣していた。 そして、赤れいむと同じように間もなくショック死した。 この惨劇を止めるカップルは誰一人としていない。 青年たちが怖いのだ。 あまり関わりあいたくないのだ。 だから、青年たちの行為はここまで拍車がかかった。 「あ゙………あ゙………」 目の前で3匹の子供たちを貯金箱にされた母れいむは、絶望の表情のまま固まってしまっていた。 「なんだこいつ、焦点定まってないぜ?」 「なに、昇天?(笑)」 「六百円も貯金されたから嬉しくて昇天したんじゃね?」 「いいハナシだなー!」 4人はしばらくそんなことを話していたが、反応しなくなったれいむに飽きたのか、どこかへ行ってしまった。 喧騒が収まってしばらくはカップルたちも気の毒な表情で母れいむたちをチラチラ見ていたが、二十分もすると誰も顧みなくなった。 苦しそうな表情を死に顔に張りつかせた2匹の赤れいむと子れいむ。 母れいむはその後ろで、虚ろな目をイルミネーションに漂わせていた。 私が視界に入っても、何も反応しなかった。 歯ぐきを剥き出して開いている口からとめどなく涎が垂れていても、気づいていないようだった。 母れいむは壊れてしまっていた。 駅員に青いポリバケツに捨てられて、一度は死ぬ運命だったれいむ一家。 もしかしたら、あのまま死んだほうが幸せだったのかもしれなかった…。 苦痛で死んだ子供たちと壊れた母れいむを見ていると、助けたことさえ罪になるのではないかと思えてくる…。 それほど痛々しい姿だった。 「ごめんね…」 私は光を失った母れいむにそう謝ると、今度は本当にその場を立ち去ろうとした。 そのとき…… 「あれ、このゆっくりれいむ…」 れいむを見て足を止めた一組みのカップルがいた。 男性のほうは、さっき駅の構内で急いでいたあの素敵な男の人だった。 隣にいるのは、同じように素敵な女性だった。 その男の人は、ボロボロの青いレジャーシートとれいむの組み合わせで、なんとなく覚えていたらしい。 「知ってるの? この野良ちゃん」 「僕が駅に着いたら、改札口の前で物乞いしてたんだよ」 「ふ〜ん…」 「ひどいな、これ。ついさっきまで元気に歌ってたのに…」 そう、ついさっきまでは…。 「お母さんのほうは、まだ生きてるんじゃない?」 きれいな彼女さんが、呆けた表情の母れいむを見て言った。 「本当だ…かわいそうに…」 男の人はスーツの内ポケットから小銭入れを出した。 彼女さんも、ブランドもののバッグからお財布を出した。 男の人は彼女さんからお金を受け取ると、自分のものと合わせて母れいむに差し出した。 「これあげるから、なにか美味しいものと交換しな」 れいむの濁った瞳は親切な男の人の手の中の物を見て、急速に光を取り戻し、そして叫んだ。 「びゃぐえんだまはだめえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!!!!」 〜あとがき〜 どぉも、『竹取り男とゆっくり』書いてる人です。 イヴなんてだいきらい!。・゚゚・( _ ;)・゚゚・。 そんな気持ちをぶつけてみました。 あ、でも今日もまたカップルが街にあふれるね。 ………… 今日は家に引きこもろっと。 以上、読んでくれた人ありがとう! アク禁でレス返せなくてごめんね...... ( 〃..)
https://w.atwiki.jp/fate_despair/pages/56.html
[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] _ -‐ \ ...< ヽ ...< / / .i ヽ / / / /i i / i .ハ //i ./ / / .i ト、 ./ i i // ./ / i .i ∨ .i . i □CLASS ー アサシン /' ´ ./ .i}=ヽ .-七 ̄} .i ‐、 i / i.ゞ} '茫汽i ./ . .f }.fi/ ./.i ├─ □真名:ヴォジャノーイ /´ } > ´i i. /  ̄/ / i i_/ / i _ レ´ i ∧ゝ、 //i //} ./ i /. ├─ □性別:男 r---<`ヽニニニニニゝ--- __i /__∧ゝ==、___, .i // i ._フ ´. r--´- _ `Y´ ̄ ̄ ̄ミ .ヽ _--- T∧` ̄ _ / /._ / {_ └─ □属性:中立・悪.r=== x___¨><__ /_______ ___`ヽ_ 7// ゝ-t七 / /f .. }/ヽ,.|////////i><_ ̄Tー= `,<ヽ ´ -=ミ´ } ./从 i... // i∧.|//////O i///// ____ゝ' ヽ_ヽx<三ミニ=彡- ┘ ´////i///ヽ □ステータス.|////////i/// i ///////// ////.i )´. /////i////∧.|///// 0/i//// //////,/////// i / //////i//////>、_ └─筋力 ■■□□□ D.|/////// i// { //////i ∨//// / f´ /∧////i//////////>、__. 耐久 ■□□□□ E.|/////O/i// i ____ ////// i//// / / i´ /// ゝ=== _ァ//////>‐‐T/ i 敏捷 ■■■□□ C.|///////.i// i i/////// / i/// / / i //////Q//////// ////////i 魔力 ■■■□□ C.|////O//i//.i ___ノ////// i//i// / / i _////////`i////// //////// {. 幸運 ■□□□□ E.|///////// i,///////// i//i// i .i i. ////// / ‐イ//// /´//////// i 宝具 ■■□□□ D++.i///////// i///////// i//i///i i i ,_//////>´////// ////////////}i/////////////////// in/ i///i/ i//////>´//////// /////////////i////////////////////iu/ i///i ////>´//////////// {/////////////i∨////////////////>i///i///i.///>´////////////////∧/////////// } }/////////////>´ i///// ///////////// Q//////// .∨//////////i[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] , ----=≦ ,. >x.__ -=≦  ̄ / , ィr、 . /' / || '. . /rク _∠\ | ∨ i { イt' 癶 lr'ニ '. | □クラススキル ,イ | |イrッメ.V {ハ || |l ! `¨ } ハ , └─ □気配遮断:B+ |!i { ′ /}. | ll , サーヴァントとしての気配を絶つ。 |!l! ∧ ー= _, ,〃/ハ | || ゝ 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 |. } rヘ. ー . イ // j. } j !! 攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 ∨\{/` -r<//j/ Ⅳj j.' アサシン自体の領域ならば発見はさらに困難である。 ,〃 ヘ≧x)≦z‐'__∧ j.}// _ / ,' ! l {/\¬==! }t、 _ r《 ,' j ! |)//l l | | 八.\ / | ゞ ! j l | l|/{ l l | | _>,.\ □固有スキル / | | | l j l|/ハ! ! | | o } .. / | | l.l | l.|//| j | | j \__ ├─ □水の妖魔:C / |! j| | | l |//ji ! | | , / / 人々を喰らい貪る“魔”としての属性。. / \\ |i l! !| ! ||'//| j | ' ′ / / 星の触覚である精霊の一端であるが、. / \\\ !! l| j ! ||(//l l Ⅳ , / 人々からの“魔”の認識から歪められている。 \_, \\ ! l_, | l'///| ! ,′ ./ /. 水場での敏捷のワンランクの上昇と、 / ! |l|///|! ,′ / / 【怪力:B】を付与する。 / 八 Ⅵ|'/// / / /[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] |. . / / j{ !、 ..| !. f^! .〃 / ぃ { `i、 !丿. {`i /i ′ ヽ{ヽ¦、 「`,. ソ ' ! / /! { ; i、`{、ゝ 、、 ヽ いノ ├─ □不死:B+. // ! , ,゙{ミメ、!{ ¦/ {ヽ{Ⅹ》x l ! ! ll小. 月の満ち欠けにより増大する不死性。. /ィ ./ | .l ./从犹rj {゙ァ 'ゝ-=弌夭戉久l ! ! || | キー.== 大抵の傷は自然治癒し時間をかければ。. ノィ j .i '/ /゙ ̄l |^ミ, r 卞^\ ̄`; ..| ..||三|三三三 霊核破損ですら自然治癒出来る。. _」/! /! .! ' / j l i 丿 \ l | .リ三|三三三 ,イ_ノ','l/|!/ヘ l l丿| / `| i i .三|三三三. 月が満ちると力が増し、欠ける弱体化するが _,イ三_l/lノ j,'! ハ ヘl | /} ! ;.イ三|三三三 ムーンセルという“月そのもの”に存在している為に、 _,イ三三三ノl ..ノ iⅣ l 〉. ヽ} r _, ' { j| /三三|三三三 このスキルは常に大幅ボーナスを得ている。..イ三三三三三|三.八l !三i、‘ー‐ャ-------ァ´ /./ ! /./y三三!三三三.三三三三三三l三三.ヽ !三! \ `ニニニ´ /./ .j/l/三三三|三三三 アサシンを殺すには肉体総てを消滅させる他に無い。.三三三三三三|三三三三||. \ /./ |三三三三|三三三 “月”の影響を受ける程、スキルランクが上昇する。.三三三三三三|三三三三|| -- ´./ .!三三三三|三三三.三三三三三三|三三三三|| 〉≠〈 !三三三三!三三三/ ハ { \ \ .`ヽ \/, /. | | .厶 ヽ .\ .\ ハ/. { !≦ ! ≦ーハ \ .ヽ \(| i 豺|rァ乂 くt云尓 {ヾ | | i |从;リ i `ヽ ハ | Nハ \乂 |从 ,|! ri | ! ! `ヾ . ├─ □反骨の相:Ci{ | |ハ __ // ハ} ! | ) 人々を憎み喰らい束縛を嫌う妖魔。ハ乂! 厶 ´ー‐ '´ .イ/ハ(ハ | マスターであっても選り好みが激しく、( !/ハ}\ . '._|'イ ( | | 趣味が合わなければ暗殺する。 ハ . \≫-- イへ厂. 7 | | 同ランク以下の『カリスマ』を無効化する。. /.\ . \;;;;/ 〉._/ ハ.ノ Nイ. }`ー-=彳>. ´ { iノノ /ゞミ . ̄. ハ _ 彡'! }-.、 ; ∨ / ! .∨ .\ └─ □黄金律:E i ゞ _ _{ ; .∨ .\ 身体の黄金比ではなく人生において、 | /. ハ , ∨ ヽ. 金銭がどれほどついて回るかの宿命。 |. /. { , 〉 富豪でやっていけるほどの金ピカぶりだが、 i , !. , z‐<_ _ _ ここまでランクが低いと散財が勝る。 ! , | /. /. l ノヽ ! _彡=ァ /. / 丿> ´ _ .イ=ミ '. >' /'゙ xr<> '´ _/. /. [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ヽ、_ ──= > 。 / > 、 □宝具 ー=彡 > ´ ヽ / > ´ >、下 \ └─『暗き月を飲む深淵の水底(ヴォジャノーイ)』 . > ´ /赱 У ヽ iヽ \ ランク:D++ 種別:結界宝具 レンジ:100 最大捕捉:200 . 彡 / / `¨ (赱| | i . // / λ ゝ/ / ,ノ アサシンの周囲一体を汚泥に溢れた水辺に書き換える宝具 . / / /从 / ヽヾニ==≠x/ / 固有結界ではなく、周囲を書き換える大魔術であり、 / _/>/ 、` ' />`-‐=ニ キャスタークラスでない以上持続時間は極端に短い。 ( >(二_{ /_\ > <ニニニニニ _>‐=ニニニニニニニニニニニ アサシンを除く、全員の敏捷性をワンランク低下させ、 _>{ニニニニニニニニニニニニニニ アサシンの気配遮断のランクを上昇させる。 _> ´ 〈|ニニニニニニニニニニニニニニ > ´ `ミ\ニニニニニニ> ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. 宝具は月の満ち欠けに大きく左右される。 >‐∨マ==-一 く / ヽニニニ> ´ニニニニニニニニ/ 真円に近い程に力が増し、新月に近い程弱体化する。. > ´ -=≦ ゝ_ノ、ノ、ノム/ / /ニニニ0二二二二ニニx<. 宝具の魔力消費量もまた、月の満ち欠けにより影響される。 > ´ -=≦> x≦ / /// //ニニニ二二二二ニニニ≦´  ̄ ´ >´ _x≦ / /ニ{/ /ニニニニ二二二ニニニ/´  ̄>´x≦´/ニ|ニ/ /ニニニニ0ニニニニニニ/  ̄ i/ /ニi\/ニニニニニニニニニニニ/ /ニニ/ニニニニニニニニニニニニ/ _x≦´}0ニ∨ニニニニ0ニニニニニニニ/ x=ニ≦二二|ニニ/ニニニニニニニニニニニニ/ > ´{二二二二/ニ/ニニニニニニニニニニニニニ./_ ___て´, \ニニニ/ニ/)ニニニ0ニニニニニニニニニ/='´ > { ' |`¨ /ニニニニニニニニニニニニニニぐ[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] イ / \. / / ll ィ ハ '. 厶l lレ V〃 \ l |l 〃 |ト、 | |l l l l 廴 、_||_ \ ! □解説 |l l l りrrァ┐ |lr_rぇl l l/^lハ |l l l | } リ | l | ノj ├─ □聖杯への願い jハj l | | l し′ 愛する妻、ルサルカの帰還。 ハ l ト、 `´ jノV そして日常での平和な暮らしを聖杯に望む。 ハ l ハ}\ ニニ.' /W 綺麗な湖と草木と腰まで浸かる金銀財宝さえあればいいらしい。 W ,リ l\ / { _ノ| ア´ _ノ\_ __ ア)yし'- ニニィ三=|三ア三三三\ ├─ □触媒:宝石が埋め込まれた十字架 /ニ7^} ア´/// /三ニレ'´三三三三=.ヽ. かつて、旅人から奪い取った装飾品。. ___∠三=/ / |/////三ニ/三三三三三三= l その旅人……牧師に説得されて返した物であり、 /三三三 〈三/ / |///三三/三三三三三三三= | 本人曰く、奇特な思考の持ち主だったらしい。 /三ニr====='=./ / l/三`==┐三三三三三三三= j . /三三|三三≡/ / /三三三三|三三三三三三三=./ /三三=|三三=/ / /三三三三/三三三三三三三=/. |三三ニ |三三/ //三三三三/三三三三三三三ニ=/[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]''"''"''''"''"''"'~"''^^^''"''' ---- '''"''"~~~''"''~"''"''"^^^^'"""'"''"'~~''"^^^'"''''"''''' ---- '''''''''''"''"~~~''"''~"''"''"^^^^'"""'"''"'~~'"''"''"''"''"'~"''"'' --- ' ii ll|ii !!ii ||ii i!!l |llli ii ll|ii !!ii ||ii i!!l |llli ii llii !!ii ii i!!l llli ii ll|ii !!ii ||ii i!!l |llli ||||ii!!liii!lliwWiijiijwWWjwwjjiijijiwWjijjiijWWwjiijijijwwWWwjiiiijijiwwWWWwjiijijijwwwWWw ├─ □宝具の性質 .,,.、,、,,,从仆ミ Wiiw '~'~` `"'~ ムーンセルにおいて、魔力消費が少なく、 ,,、,,、 ,,、,,、 Wiiw 自身を強化する事ができるこの宝具は高性能である。 ,, ,, ;;;,, ,, ......... ,.、,.、 ,.、,.、 星の触覚であるアサシンは、サーヴァントとして縛られており、"゙゙~ ~゙゙"''''''"゙゙~ ~゙゙"'''''' ;;、,, . 水魔の側面として顕現している。 ゙~ ゙~ ゙' ; Wiiw ~`"''~ i; ; ..,,.. 故に環境に大きく影響を受ける。 ゙~ ;ii゙ `"'~ wWWw マスターの補佐、月の海での戦闘、宝具による環境変化…… ゙~ ,,;;" ,,、,,、 ,,、,,、 様々な要因を含めて三騎士とも互角の戦闘を可能とする。 ;' ,,、,,、゙~ ゙~ ゙;;., ... 当然、暗殺者としての技能もあり手に触れた者は宝具発動中であれば、 ~゙゙"''i;、 ~`"''~ iiwiiW “水底に引き込む者”として、即座に汚泥に沈む事になる。 ;i;、, iiwiiW 水面下に入った時点でアサシンの独壇場であり、 ゙~ ゙~ "'';;..,, `"'~ 並のサーヴァントでは抵抗もできずに嬲り殺される。 ゙~ ゙゙"'' ,, ,,、,,、 ,,、,,、 Ww[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] / `\ \ ヽ .、 / / . \ l , ' / / l \ ヽ . | └─ □人格 / / / . l ヽ V ..| / / / l . ヽ l V . i 財宝の収集家であり邪悪で醜いとされる。 / / / | /. / ./\ ヾ .| | . l . . ! 無論、教会から排斥対象の化物であり、 //' / / | / / . / ヾ \ l l |ヘ | 隙あればマスターを謀殺しようと企んでいた。 |l | | / | | / ./ / . `、 ト、 || | } .! |l | | | | | / イ =ヾ--\ | ./ ! だが、マスターの無警戒さと無邪気さに警戒する事に || l | l | |/ .八ノ .__\ ヽ .. |/ | 徒労を感じてしまい、そのまま、諦めてしまった。 || l | i l | | ./´ ヽ ゞ===彡 /jl | 金銭的な物をマスターから奪おうとも施しとして与えるマスター、 | l| | | |/ 、___ノ | / | . . ! 俗な趣味を持たず嬉々として受け渡すあまり、脱力する。 | | ト、. ¨´ i / .! ,' | | |. ヽ i. | / | / 本来ならば凶悪極まりないサーヴァントであるが、 | l l u _. 1 .| / | 从 マスターとの生活自体になれ、牙が抜けてしまった模様。. 、 l | \ ヾ( _ ノ .|/ ./ニ ==- 、__. ヾ | 丶、 / //// ./ `≠=‐ . かなりの苦労人気質であり、 \ l ` ー--ャ'´ /|/// / . . / \ 背負う必要も無い気苦労も背負い込む。 \{ .//ハ / !/ / / .\ マスターとは思いの外、相性が良く、. / / ハ/ .|./ ./ .、 両者が望む、“平穏”が重なっていたからであろう。. /| . ./__八_____| / .i. / | / 乂 ./. ./ . | .化物として排斥された者の望みは…… / | ./ /// / ./ | 優しい妻と暖かい家庭……不釣り合いなのだろうか? /i | / //// / . . .| ,[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/122.html
24 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2006/07/22(土) 00 19 15 ID MN0/NrN5 ハーメルンのバイオリン弾きより、幻竜王ドラム ,、=ニニ;;,、 / .l //´。 ヾ、 ヽ. r 、 //,=ニ=; i|}゙) / | 〉ヾ、 |l |i ゙、 \l |,、- 、_、〈 /. | /゙ ;;‐;,、ヽ、/,// ゙、 `ヽ、゙´;;;;;;゙、 / | /;;;;;;;;;;;;;;;〉ノ ゙¨ \ ... `ヽ、 ゙、 / . | /;;;;;;;;;;;;;;;/ \ . `ヽ 、 _,,,,,/ . ,|、 / ;;;;;;;;;;;/ 〉 _,、-‐‐-`゙‐--.、 /゙゙´ `ヽ、;;;/ ,.、\ ,_/゙ _/、ー──‐-、 ,、 ヽ ______ //´ /~゙゙ヽ、 `ヾ,- ゙;i,,、。 ゙´`ヽ、_,)/ ,,゙,ゝ「_二二ニ─ ¨ ̄~ン /.. ゙、 ヾ-───‐-、`,゙ ,ニ゙、〈 ,;;;〈 ゚´ _,/,、 `゙,ゝ ヽ、,_,、- ゙;iiii;;,゙´ ;iiiii;゙゙) ,,,、、, / /_ . \\ l゙ii〈 ;iii `゙ ‐`~゙´ ,´、- ゙´ヽ,; i二, ゙` `_,,、-.,、_,、l ゙ /./ ̄ `゙ ‐、 \\ ゙゙゙´〈 ゞ _,、-,─、─, Y_,ノ>、, ヽ/ ~〉T フ(゙/,l- ┴ ‐ヾj、゙、 .. /./ _>,゙ヽ、. ~i゙V ヽ,〉-∨-`´~´-‐゙´,、-\ .|l /、` ゙´¨´ ー二 ̄_,/ `゙ / / ,、.- 、 ,、 ´~,,;;;;; `\ヽ, ゙‐t二ニ゙-;;;i;i;i;;;;‐-‐;ii´ `i,/ `゙ ─-;;;;;iiiiiiiii ゙ `゙ ィ- l、{゙`\ / ヽ r‐- ゙、_ ゙ Y ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二ニニ==ニ二 ̄ 〈=^,゙二i、,,゙、 |;;; ゙、 ¨ヽ;;;;;;/ ̄二ヾ-、 _,、-‐=ニ二´ `ヽ,  ̄ =ニ~ / ´ ヽ, l .. ;; /ヽ |l;;//´ `l゙\ /¨,、‐ ゙´ `ヽ, l | `l/‐  ̄ ヽ | ` 、 224 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/08/22(月) 19 40 14 ID /kBZOVhz ・フルート(ハーメルンのバイオリン弾き) _ , ´-‐十ヽ , ,==== 、 !_/ ,)ノリノル .. i (!゚ ヮ゚ノリ ノ (I゚i +i゚Iつ ( ( くl‡i〉 . じiフ ・オカリナ(ハーメルンのバイオリン弾き) __,,..,_ , ´ノ ⌒ヽ ,ノノ,ノ)ノリノレ , ^ ` リ(!ナ ー゚ノリ‐ ヽ ノ , リノjjノ ⊂) ソ)つjルjソi ( "´ "^ .(,i_j ノ ` . し ノ
https://w.atwiki.jp/kannrininn/pages/84.html
.,r‐--,,,_、 .゙l゙ i、 `゙ -,,,,,,,,,,,,,,,,,_ ゙l ` i、.,r‐-、,,` -,、 ` ー、_ ゙l ,/゛ `゙ ミッ、 ゙゙ -,、 У `!ヽ、 ._,,i、 ,,,,,、 / ゙r゙l, / ‘i、 { ゙i、 | ゙ i゙l ./ |, ゙l、 ゙l | _,,,,_ .゙ },. | ,/ ゚i、 ゙l ゙l、 ゙l ,r "` `゙゙ ,゙ ,lri、,,/ .゙l ゙l ヽ │ .| .彳 ゚|″ | .| │ │ .ヽ_ _,,-° `i、 .| .,,゙l, .゙ケ =ッ、 ゙l, ,,,,,,、  ̄ ̄ .゙l,- シ ,!.゙l ,/゜ ゙ i、 .}i、`.゙ i、 ` | ` i、 ,,,rン・ ゙,,,- i| .| .l、,,」 ゙= | .゙ヽ, .゙!, i″ ゙ i, .l │ /" .゚┓ .| ‘ l" ゙ -,,、゙l、 .,,「 | ゙l、 ゜ .| ゙l -,、 `゙ ゙‐ " ./ .ヽ .| | ゙ ヽ,、 / ゙l .,ノ ′ .~ ―--―ー¬ " ヽ-, |、 " .l゙