約 117,728 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/1144.html
ゆっくり魔法図書館 図書館-完結作品区画 とろろ終章【れいむの章】 ■とろろ終章【れいむの章 玖】 (←前)ー(壱)ー(先→) 私は幽々子を説得して 二人で博麗の城へ年貢を引き下げてもらうよう、直訴をしに行った。 }k ノ;'l{ _ノ;人'、 }、、__,. -'',r'/p、ヾ、 ,}”ー--、."ニー--゙'ゝ ゙'‐、__,、ャ, ,、 /;;,rlT=イ__~ ̄~^~^''ー‐---、.y" ,irこ;;;},|i || ~||~゙ ''l!tー-n-;t{;/ ,j r'i!_、_}-二 ニニ゛‐-,k!i、,、、」|__,|トッ 、_ ヤ{/iコ};,^;;,,,;;;,‐,-,=ノ,ム=_-__ーネ{´, ,};コニニ/7r'|”~,__,゛,/ノ 。 \~^~^”””'ヤ i!;;;;;;;;;;;、i!__| ,i-!;'"/,r'^v^‐、\iコ~|レ=i、 ,}`ー';;;;;;;;;;;;;;;}r‐''”_,.-''/ [iillIII}}}] 、゛\i!、;;;;i、 /,Eャッririririrnm;y、^,、ニニ ー_ー‐-ー' ゛\,;;;i{、_ ,.ィ /,r"=|、__  ̄~””””””'''''''ー,rk' ;firiririnnm;y^~三ニ; ニ'} ,/,r"=/| .. ̄~゛゛``'''; ー‐,ノ,ム-.,, 、.、.゛,.___゛~^~゛^i;/ ,、 /,r"=/,;l,,, i |iillIIIIIIIIII||| ;7/,r' ``i、 .iヘ . ̄~''''''' | けど、紫には会えなかった。 | | | | | | | | | | | | | |、!__ | | | |ヒ_ン | | ………。 | | | | ◎ | | | | ◎ | | | | -----------------------------.| | | |------------------------------ | | | | | | | | それどころか…紫は、フスマの影からずっと、私達を眺めていた…。 何もしないで…! _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i i ! '_\ レ' /_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ,ハ !(◯) ′(◯.イ/ i 〈 (紫…!あんたって人は…!!!) ヽ ヘハ"U ,___, U"ハ〈 ハ ) | .l、 'ー⌒ー' / / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン 私は、博麗霊山とその妻、博麗紫…つまりは八雲紫が許せなかった…。 _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i i ! '_\ レ' /_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ,ハ !(◯) ′(◯.イ/ i 〈 ヽ ヘハ"U ,___, U"ハ〈 ハ ) | .l、 ヽ _ン / / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン だから、二人共呪ってしまおうと思った。 地獄の魔物像を作って、願ったわ。 「博麗霊山の一族、縁者に永遠の不幸を与える事」 私の魂は地獄に降り そこで今までずっと眺めていたの。 あいつが…紫が何より大事にしていたこの国が… 美しい地上が焼け野原になってしまうのを…。 _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /_\/ V 、/ハ ,' ,ゝ `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ………。,' ノ !'" "' i .レ' ( ,ハ U - 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i …結局は、全て紫の計画通りに i ! ' _/ レ' \_ .Ti !ハノ ,' 事が進んでしまったわ…。 !ヘ ,ハ ! (ヒ_] ヒ_ン ).イ/ i 〈 ヽ ヘハ" " ハ〈 ハ 私は人形だったのよ。…紫の。 ) | .l、 - / / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | / / V \ハ ,' ,ゝ `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ お前…。,' ノ !'" "' i .レ' ( ,ハ U ヽ 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', でもね、私は救ってもらえたの。 ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i 私の邪心にかられた心を…。 i ! ' _/ レ' \_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ,ハ ! .__. .____..イ/ i 〈 禁忌に触れ、大切な物なんか何も無いと思ってた ヽ ヘハ" " ハ〈 ハ 私を説得しに、地獄まで迎えに来てくれた子… ) | .l、 - / / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ こんな私を、大切な子だと言ってくれた友人がいたの…。 '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i i ! ' _/ レ' \_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ,ハ ! (ヒ_] ヒ_ン ).イ/ i 〈 …私は、これから地獄へ償いをしに行くわ。 ヽ ヘハ" " ハ〈 ハ ) | .l、 - / / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', だから、紫にもわかってもらいたいの。 ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i i ! ' _/ レ' \_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ,ハ ! .__. .____..イ/ i 〈 絶対に許せないくらい、憎んだ事もあった相手だけど…。 ヽ ヘハ" " ハ〈 ハ ) | .l、 - U/ / ノ やっぱり、私にとって紫は…大切な子だから…。 / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ あの子にも償いをして欲しい…。 '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | / / V \ハ ,' ,ゝ `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ………。,' ノ !'" "' i .レ' ( ,ハ U - 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ただ、残念だけど私じゃダメ。 ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i i ! ' _/ レ' \_ .Ti !ハノ ,' …紫を救えるのは !ヘ ,ハ ! (ヒ_] ヒ_ン ).イ/ i 〈 彼女の子である、あのれいむだけよ…。 ヽ ヘハ" " ハ〈 ハ ) | .l、 o / / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | / / V \ハ ,' ,ゝ `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ そういう事だったのか…。,' ノ !'" "' i .レ' だから、れいむは八雲紫と戦うために、たった一人で… ( ,ハ U 、 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i i ! ' _\ レ' /_ .Ti !ハノ ,' …それは無理よ。 !ヘ ,ハ ! .__. .____..イ/ i 〈 ヽ ヘハ" " ハ〈 ハ 紫は戦ってどうこうする事ができないわ。 ) | .l、 - U/ / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ …え?,' ノ !'" "' i .レ' ( ,ハ U 、 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i i ! ' _\ レ' /_ .Ti !ハノ ,' 紫は消える事がないのよ。 !ヘ ,ハ ! (ヒ_] ヒ_ン ).イ/ i 〈 ヽ ヘハ" " ハ〈 ハ 彼女は、二つの秘術を心得ている。 ) | .l、 - U/ / ノ 死ぬ時に肉体と魂を切り離す術。 / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ そして、自分の魂を他の体に移す術。 '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i この二つの秘術を使って i ! ' _\ レ' /_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ,ハ ! .__. .____..イ/ i 〈 彼女はたとえ死すとも魂が消滅する事が無く ヽ ヘハ" " ハ〈 ハ 違う体で何度でも甦る ) | .l、 - U/ / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ まるで、おとぎ話の蓬莱人のように…。 '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ て | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ て_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | / \/ V 、/ハ ,' ,ゝ `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ …!?なんだって…!,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ( ,ハ U ( __ン 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i 説得に失敗したら i ! ' _\ レ' /_ .Ti !ハノ ,' れいむは魂を紫に飲み込まれてしまうでしょう。 !ヘ ,ハ ! (ヒ_] ヒ_ン ).イ/ i 〈 ヽ ヘハ" " ハ〈 ハ れいむが紫に飲み込まれて、紫がれいむに成り代わったら… ) | .l、 - U/ / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ もう、れいむを殺すしかないわ。 '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | / / V \ハ ,' ,ゝ `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ………。,' ノ !'" "' i .レ' ( ,ハ U - 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', あなたが…そうなった時に ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i れいむを殺す役目を託されたのでしょう。 i ! ' _\ レ' /_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ,ハ ! .__. .____..イ/ i 〈 れいむを殺して、紫が魂だけになったら ヽ ヘハ" " ハ〈 ハ 私が紫を地獄へ連れて帰る。 ) | .l、 - U/ / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ それで、全部終わりよ。 '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | / / V \ハ ,' ,ゝ `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ …じゃあ、れいむは…,' ノ !'" "' i .レ' ( ,ハ U ヽ 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', あの子…れいむがこの階段を ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i 紫の魂を連れて降りてくれば説得は成功したって事よ。 i ! ' _\ レ' /_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ,ハ ! (ヒ_] ヒ_ン ).イ/ i 〈 私は紫と地獄へ帰る。 ヽ ヘハ" " ハ〈 ハ ) | .l、 - U/ / ノ でも、もしれいむが一人で降りて来たら…。 / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン ………。 ; ; /i==============iヽ ; ; /f───────┴iヽ∴⌒∴⌒ .;} ; ; /ト────────┴iヽ(∵ ∴丿;∵;∴ヾ∴ヽ ⌒ ノヽ;;);⌒ヽ ; /. | . . ... ..... .. . . . . . . |; ヽ( ;;ソ∴∵丿∴ゝ∵∴) ∴ ∴ ; ソゝヾ) ;;) ) ; /[ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]ヽ(∵(;ゝ( ∴ ソ) 〆 ソ" (∴;(∴ ; ). (;ゝノ )Y ; / | . . . . . . . ;|;; ヽ(∴ミ∵丿 ;`ベ∴;(∴ ∴(;ゝ( ∴ ;;;ゝ; ; ))( ; ), ; /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ ;(∵ゝ丿;`ベ∴;(;ゝ( ∴ ソ)(∴ ∴ 〆゛ ソ) 〆 ソ, ;/ | . . .. . . ; ; ;;;;;;|i;;; ヽ(;ゝノ∵∴;(∴) ( ;;ソ∴∵丿∴ゝ∵ ( ;; ; /.i‐┴——————————'—‐┴—i ヽ ; (∴ミ∵丿 ;`ベ∴;(∴ ∴(;ゝ( ∴ ; / | . . .. . . ; ;; ;;;;;; ;;;;;;;;; |ii;; ヽ ; ; ./f─-──────────────────┴iヽ ; ; ; ./ト─-───────────────────┴iヽ ; ; /. | . . ... ..... .. . . . . |; ヽ ; ; ; ./[ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]ヽ ; ; ; ./ | . . . . . . . ;|;; ヽ ; ; ; /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ ; ; / | . . .. . . ;;;;|i;;; ヽ ; ;/.i‐┴--------------------------------------------------┴—i ヽ ; / | . . .. . . ; ;; ;;;;;; ;;;;;;;;; |ii;; ヽ _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /_\/ V 、/ハ ,' ,ゝ `! !/レi' ,__. ,__. レ'i ノ ,' ノ !'" "' i .レ' わかってる。 ( ,ハ U 、 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i i ! ' _\ レ' /_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ,ハ ! .__. .____..イ/ i 〈 …今は祈るしかないわね。 ヽ ヘハ" " ハ〈 ハ ) | .l、 - U/ / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | / \/ V 、/ハ ,' ,ゝ …大丈夫だ。れいむなら。`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ( ,ハ U 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ..... .. .. .. .. .. .. § § .. . .. . -‐'" ゙''‐ .. . .. . .. ``侖侖''" -‐'"韭 ゙''‐- . ... ... ゙''、,,_,,,,-‐'゛``''、, ``侖侖侖''";'' ;~'',;'''',;'';'' ;~'',;''゚ ;~'',;;-‐'"韭韭 ゙''‐- ,;'',;''゚ ;~,;" ;;; ; ; ; ``゙''侖侖''" ;.-‐'゛~゙`゙''-、.,,, ;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' , ;., ;. ;. "゙''、,;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . `;'' ;``'‐. ;,' , ;., ;'' ;~'',;''゚ ;~'',;;~'',;';~. . ;,` ;,' , ;.゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' , ;.゙ . ゙ ;" ;; ~゙"'ー-" ;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; '' ;~'',;''゚ ;~'',;'',;' v'゚ ;~,;''゚ ;~゚''゚ ;~'',;'',;'~,;゙''、,,_ュiュ;;. .. .. . ... ;...;;.;;ii i;; ;i,'' ;~'',;''゚ ;~'',;'',;' '゚ ;~,;''゚ ;..;;.;;ii i;; ;i'',;'',;''゚ ;~,; ;. ". ;. ' ;...;;.;;ii i;; ;i|゙ . ゙, ;、,"コエ...HE゙ゞ .ミ,,;'',;' ;~,;''゚ , ;,`゙ゞ .ミ,,;'',;' ;~゙ゞ .ミ,,;'',;' ;~,;''゚ ;~゚''゚ ;"i| ;. ;,,;''゚ ;~゚''゚ ;" ;. ;,゙ゞ .ミ,,;'',;' ;~,;''゚ , .ミ,,;'',;' ;~,;''゚ , .ミ,,;'',;' ;~,; .ミ,,ii;'',;' ;~,;''゚ .ミ,,;'',;' ;~,;''゚ , ;,`゙ゞ .ミ,;'',;' ;~゙ゞ .ミ,,;'',;' ;~,;, . .、; ... , . .、. . ;,` ;,' , ;.゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' , ;.゙ . ゙. . ;,` ;,' , ;.゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' , ;.゙ . ゙. . ;,` ;,' , ;.゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' , ;.゙ ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ 〈_,.イ イ ,ィ´,__. レ´ ,_.`!ヽ! ハ i i .レイl'〃 "!ハ/ヽ …これで、昔話は全てお終い。 〉. i i i. ー=- 从 ( i /〈 lヽ, ,.イノ Y ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, 八意からある程度事情を聞いていた藍は 地獄堂で私の衣服と、全員地上に現れてもぬけの殻となった魔物像を見て 全てを察した。 (ゝ__________ノ) ε(@ )3))__))__))__))__))__))__))__)) /A ヘ∧ ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘへ く`77/''λ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘへ く777/⌒λヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘへ ぐ777/⌒゙λヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘへ'' /`777/⌒`λヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘへ ; ;(乂_/`777,,γ⌒ヽ∧゙_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ/乂_ノ) 乂んんんんん乂(0)んゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ_(,,ノ ロ/ ロ/ ロ/ ロ/─|"|""|-ヾロ-ヾロ-ヾロ-ヾロ-ヾロ-ヾロ-ヾロ''' |"||r────|. | | ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|| ̄| | |. || r──┐ |. | | ||「「「「「「|「「「「「「|| | | . |. || |「「「「「| |. | | ||「「「「「「|「「「「「「|| | | ; |. || |l_l_l_l_l_| |. | | ||「「「「「「|「「「「「「|| | | . C=============○===Ω ||「「「「「「|「「「「「「|| |Ω==○ |}| |. ||,,____|}{| | | i| || ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|| || i|| |}{| 『[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[【】]]]]]]]]]]]] ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|]]]]]]]]]] | | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|. | |;;;;;;;;; |  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|;| | . | | 二二二二二二|. | |二二|  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . 爻rw从wfwvrw从jwwiiwjWvwjw爻wv,,,,,, ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|wkWwj,,wj""Www爻wj""w"~"~~`"w~~""ww"f"~W"""~~~~~~~~~~~~ ○、,_ ○、.,_ / `ヽ.`ヽ. /´ `ヽ) /、 ' ,_,ノト ,' _[_`ゝ-‐''´ヽ、/ !/ ,' ´ | /_.7-‐ァ' ̄!二7´ ̄7ヽ、/`ヽ._! r' ̄7-‐'"´ ̄  ̄`ヽ、_!`ヽ、___! !ァ'´ , _!_ , ,ハ-‐! 、`ヽ、___7、;' ,' /´ゝ、!. / ァ'/ノハ/! ヽ. ヽ !! ! ;' (◯), V 、(◯) ! /! ハ! 魔物像…!`ヽ! !'"" "" .レ' ,' ./ | まさか…本当に、紫様が…!!! レ'7 ー=- U .,' レ' ./ 〈 ヽ、 ,イ / ハ 〉 `ヽ./!>.,、.,___ ,. イ;'/、/_!/ いくら八意があなたを疑おうと… …私は、あなたを信じていたのに… あなたの、潔白を証明したかったのに…!!! どうして… どうしてこんな事を…!!! ○、,_ ○、.,_ / `ヽ.`ヽ. /´ `ヽ) /、 ' ,_,ノト ,' _[_`ゝ-‐''´ヽ、/ !/ ,' ´ | /_.7-‐ァ' ̄!二7´ ̄7ヽ、/`ヽ._! r' ̄7-‐'"´ ̄  ̄`ヽ、_!`ヽ、___! !ァ'´ , _!_ , ,ハ-‐! 、`ヽ、___7、 ;' ,' /´ゝ、!. / ァ'/ノハ/! ヽ. ヽ ! ! ! ;' (◯), V 、(◯) ! /! ハ! 何故だ…!八雲紫ッ!!! `ヽ! !'"" ,___, "U .レ' ,' ./ | レ'7 'ー⌒ー' .,' レ' ./ 〈 ヽ、 ,イ / ハ 〉 `ヽ./!>.,、.,___ ,. イ;'/、/_!/ いくら藍が嘆こうと… 消えた私の目的も生死も知る術がない。 まさか私が全く違う姿に変わっているなど、誰が予測出来るでしょう… 手掛かりを全く残さず、衣服だけ残して消えた私を 藍は「死去」と博麗に報告した。 そして消えた私を探すより、現れた魔物を退治するべく霊山を説得し そのまま霊山に嫁いで、橙が産まれた。 でも、そのため藍も魔物の呪いで命を奪われ、魂も魔物に捕われる事になってしまった。 o o ノi^ヽ、_,ヘ、 / _,,,......,,,_i γノノλノ)) ,ヘ,ゝ'''''''''ノ,) ,ゝ. (,_`]l[´iン ζ_./'~|鬥「|ゝ £'r_,ィ_ァ┘ ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ r'⌒ r´γ / / i / \ハ ゝ 〈_,.イ イ ,ィ´,__. レ´ ,_.`!ヽ! ハ i i .レイl'〃 "!ハ/ヽ …この子には、本当に申し訳ない事をしたわ。 〉. i i i. ー=- 从 ( 死してもまだあれだけの憎しみを私に持っていたなんて…。 i /〈 lヽ, ,.イノ Y ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi ,__. ,__. | .|、i .|| ………。 !Y!"" "" 「 !ノ i | L.',. ヽ L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ 〈_,.イ イ ,ィ´,__. レ´ ,_.`!ヽ! ハ i i .レイl'〃 "!ハ/ヽ …満足かしら?れいむ。 〉. i i i. ー=- 从 ( i /〈 lヽ, ,.イノ Y ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi ,__. ,__. | .|、i .|| !Y!"" "" 「 !ノ i | ええ。もう十分よ。 L.',. - L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!"" "" 「 !ノ i | 結局、あんたは自分で L.',. - L」 ノ| .| この国を好きに動かしたかっただけ。 | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ ♪ネクロファンタジア __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| 八雲に勝った博麗が !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | 憎くてしょうがなかっただけなのね!!! L.',. ヽ/___) L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ …ふふふ。嫌な言い方をするわね。 r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ でも、わかってくれたなら良かったわ…。 〈_,.イ イ ,ィ´,__. レ´ ,_.`!ヽ! ハ i i .レイl'〃 ,___, "!ハ/ヽ 〉. i i i. 从 ( i /〈 lヽ, ,.イノ Y ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, これで今までの全ての嘘は終わり。 ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ 〈_,.イ イ ,ィ´rr=- レ´ r=;ァ`!ヽ! ハ i i .レイl'〃 ̄ ,___,  ̄"!ハ/ヽ それじゃあ、新しい嘘を始めましょう。 〉. i i i ヽ _ン 从 ( i /〈 lヽ, ,.イノ Y ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, 【れいむの章 拾へ】
https://w.atwiki.jp/athlon64/pages/14.html
2ch自作板 SCSI/SAS総合スレッド28 抜粋2 505 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 19 27 22 ID JHCUikwj TX2650買ってきた。これからインストールする。 で、買うときに店の親父にJBODにバグがあるって言われたんだけど、何か知りません? あと、どっかの店でIBMのサーバー用U320/15K/147GBが\15Kぐらい だったんだけど、これってどうなんでしょ。 HBAとあわせて買ってしまおうかと思ったけど、 もうTX2650を買った後だったんで見送った。 508 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 20 10 59 ID fUdT7Q4g 505 俺も言われた。ちなみにパソコンハウス東映。 店員A「JBODがあやしくて、他は大丈夫みたいですよ」 店員B「いや、あれは個体みたいですよ」 店員A「そうなの?」 みたいな会話してた。 509 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 20 37 02 ID JHCUikwj 508 俺もパソコンハウス東映。結構売れたのかな。 とりあえず現在のところインストール失敗。 例によっていろいろと衝突してるっぽい@P35-DS3。 さて、何をどう殺そうかのう。 514 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 21 59 29 ID EN/sLt39 しかし急激にTX2650/4650増殖中だな。 最初の人柱が名乗り出たときは無茶しやがってAA略な雰囲気だったのにw 517 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 22 48 16 ID JHCUikwj まぁ最初にFastTrakが出たときも、IDEでRAIDなんて無茶しやがってAA略な雰囲気だったけどな。 コントローラチップのコストはSATAもSASも大差ないってことになりそうだし、 ひょっとしたら流行るかもしれず。 15Kのドライブって微妙に手を出しにくいハイエンドだったけど、 コントローラが低価格orオンボードになれば結構手を出しやすいと思う。 で、俺のTX2650はとりあえず現環境+15K.5で立ち上がった。いまバックアップ中。 ICH9RのRAIDがONになってたからかち合ってたらしい。 519 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 23 43 01 ID JHCUikwj で、TrueImageでコピーしてあっさり環境移行完了しました。 高速ドライブの独特のシーク音が萌えまする。 520 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 00 04 47 ID 0wj4md79 でもまあ、TX2650/4650はPCI-Express x1だから速度の頭打ちはあるし、Expander での動作保障もしていないならExpander付きのエンクロージャは人柱なんで、結局 マザー上に余っているPCI-Ex x1スロットに挿す倉庫用に最適という結論になりそう ですね。 521 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 00 16 41 ID 7nYppD/l 520 PCI-Express x1の転送速度は秒間幾つくらいなんだ? 522 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 00 25 52 ID mvyhKLaX 521 双方向500MB/secだと思う。 TX4650でも何とか・・・? 586 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/11/26(月) 00 27 49 ID UgfPlMjA ちょっと試してみました結果をうpします。 Promise TX4650 KRHK-CF2.5SATA + Sandisk Extreme III 1G 問題なく認識した。 OS起動後に接続しても全く認識されない。 LITEON LH-20A1S TSST TS-H653A 活かしてSATA + Fujitsu MCB3064AT 起動時のバナー表示でエラーが出てシステムが起動せず。 OS起動後に接続しても全く認識されない。 LSI SAS3041E-R(ファームウェア 1.22.01 BIOS 6.14.00) KRHK-CF2.5SATA + Sandisk Extreme III 1G 問題なく認識した。MS-DOS6.20起動OK LITEON LH-20A1S 問題なく認識した。Windows Server 2008 RC0のインストールが正常に行えた。 という事で、TX4650はHDD系以外は全く使えない様です。最後発でSATAを やっていたメーカーなのにSATA DVDすら使用出来ません。 マザーにSATAが付いているので必要ないと言えば必要有りませんが・・・。 なのでTX2650/4650系は倉庫用途ですね。 SASでCFメモリ変換が動作したので、DOSとかLinuxのカーネルを置いて静穏 サーバーのOS起動用には良いかも知れません。 587 名前:Socket774[] 投稿日:2007/11/26(月) 00 29 14 ID UgfPlMjA 書き間違えました Promise TX4650 KRHK-CF2.5SATA + Sandisk Extreme III 1G 問題なく認識した。 です。
https://w.atwiki.jp/kuriari/pages/307.html
673: 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:03/06/29 20 00 ID LID5Y37g | |r‐' >、_ _/ ,__,,;--,─‐-、,,_,,_ '‐、_,,r‐'' | / _,,,r;;;;;;;';;;´ ̄ ̄\,_r,‐´''//// .| | |! ̄`゙'ヽ,,,ノ .|/´ .,、 ,,,r,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; //// | | | | .,r==-..| | |ミミヽ ゙i r'''>, | ,,|o|'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,r'= | ||,|,|,,|ii|,,|ii| .;;;==、,,|,|,,|ミミ, \ \ |/゙ノ\ `'i゙||| ,|),rr-r‐--,-‐'''゙´´| (〕V|l||||;'=;、 |゚〕 | |/´`'i\.ヽ \ ´`\/'\ | !|| || | | | (〕 `--'´, |/||,||゚〕.| ゙'--'´ (6'゙人 \\ \ \/'\ | i人∨ | `,ー‐' i /// |;;人i ''´ i 。 (ノ ̄ ̄⌒'ヽ,\ ,.., \/\ |,;;;!人゙V'ii /// 〃 /;;;;;i人 `___, / ,/ _,,ノ'⌒`ヽ\ ,r´ ソ\ \/\,,r─'リ;;ノ'゙人 r--n ./|/─へ,, `'' //‐'゙` '゙゙ __,,,,,,, `) ゙'‐、,i彡 ) \/ '〃 , 〔 ゙`ヽ、,  ̄ ./゙ |,/⌒ヽ,へ、,,__,,イ/ _,..,、'´ ̄ ̄`゙'''ヽ´゙∨ ヽ ,___ノく / ゙l 〕>、_,/ ノ ̄,/ ,| ノ / i'`.,,r'´ `ヽ _、 \ \ ) ) / ノ、 ,ブー-、,|フ⌒ヽ'´ヽ iヽ_i、ー'゙゙  ̄`'‐、r''i,、 i゙ ) ,-、ヽ, ヽ ) ,ノノ / 〃 ,ノ/\ ゙''-、_ ) ヽ、__,,ノ''´ | |,,,i ,,i,、,i .,ir、゙ ゙ヽ く | ./⌒、 ゙\ ,ノ、,,_ ,,r'゙゙ ..ノ i'、,| ,|,,,/,,/ |\ , \ ))) ` ̄ ゙゙̄/゙' ゙'-,,_゙\ ,/゙  ゙̄ _,,,,,ノ | | | .|ノ゙ ノ゙,ノ゙ \ \),) /⌒'''ー、,, ゙'ー、ミ、, ./ _,、‐''´)、 ゙l ,,i゙ |丿 |゙ /゙ ノ| \ \655 : 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:03/06/24 02 00 ID m7+FSpRA .............. / / ; -- 、二彡--イ / // // // ハV /∠-----| // / // | | | し|/ __| | | | // | lヽ 〉 ! 、| | | | | | // /ヽ ヾミゝlヽ|\ // / r'´| | j | \ // / / / ___/ __,ィ\ // / / ハ ', ヾミ、`ーく / /\ / 〉 `゙''‐、∠彡 \ 、 〉 r‐ |ヽ lヽ-‐'⌒ヽ、 /`ヽ ! / ヽ ヽヽ ヽ、___/ | rr‐イ .____ヽ ̄レ' ` ー 、_ '´ / | | . `ヽ、 `゙ヽ、 | | ヽ .. `ヽ、 ヽ | | \ ...13 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ ? Mail sage 投稿日 2009/05/28(木) 20 49 18 ID J27vjV1MO __ / \ / \ | _ || / \ | | | _ | | | | ∨ | | |-|――|-| ▲▼▲▼▲▼▲ ▲▼▲▼▲▼▲▼ ▲ ● ● ▲ \ ― /  ̄ ̄ ̄とりあえずクリ。アリーナだれか頼むw携帯からだからずれてるかも15 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ ? Mail sage 投稿日 2009/05/28(木) 23 32 26 ID hmY/b96t0 __△__ アリーナ ヽ___/ / ,ノノハ)) (9ノノ(,゚.ヮ゚ノi @〃とヾ二)つ. ん'vく/___iゝ. じ'i_ノ ,. --、 | |田|| クリフト |__,|_|| L..、_,i . 。ぐ/|.゚.ー゚ノゝ `K~キチス ∪i÷-|j Li_,_/」 し'`J#asciiart(){16 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ ? Mail sage 投稿日 2009/05/28(木) 23 33 03 ID hmY/b96t0 / ̄\ / . `l、 / . `l、 _,∠-'''´  ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、 / . \ / . . \ | . / `l ._, -‐―――- 、_ . . . / `l_, -'''´ _,. -―┬―- 、_`''-、_/ |_,. -''' .i_i i || | ,へ| .i`''-、| | i_i 」 -,l-、!ー┘', -、L;_i_l -、! r‐ -.、 .i^(∧ _| i'l^! i'l^i |_ l/'^リ ,r‐‐v‐、 / (_i_ノ\ (ヘ ! |{( | | )}| ! /ノ'/ヽ.(_ァ ノ .) /ヽ、_,.. . . ,ノ`ーヘ.`"´ ! `゙゙´ /‐ く .ヾ . . ' ,ノ゙) l . . '´. . . /. |. ト、 (.フ .イ . i . ` . . `ー-く 、.__,. '゙ .;ノ. __;r个; 、__,. イ) ̄ \ . `.ヽ.、__) ) .( _,.-i´| . . `ー---‐'´ . . ) ト、_ . . ヽ、,ノ \ ,r‐‐'''´ | L__ . . . . . _,-‐'´,ノ 」-.、_ ,ノ゙ (_L_、 _ l |_ `ー--‐'´ . . . _,ノ | / `) / \ヽ ! |,`ー、 ___ _/ 、l/ , /\ / \i/ .  ̄ ̄ . Y´ ./. \ / _/^{ . . /`ー、__ `i \ \_ .` 、 . . . .ノ __ / / \ /\ 〉 . ´| / \. / /`┬ ´ ,`r―‐;ィ i⌒iヽ―‐ 「 . ` ┬ i´ / \___,ノ、」ー‐ l lニ ニl l ―‐ト 、 . r r- ´ .| ./ ((/ ヽ、l__l.ノ .ノ `ヽソ . | / / i \ . . l、 17 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ ? Mail sage 投稿日 2009/05/28(木) 23 33 28 ID hmY/b96t0 _,..-―-.、 /―‐- 、 \ / \ \ / ヽ \ / / ̄ ̄\ .| ヽ | / /^l l^ヽ | .| | | | l l l l .| | | | |┌┐┌ ┐.| | | |. | l l | /./ | .| .| \┘└ / | . | |  ̄ ̄ | . | ,レ ´ ̄ ̄ ̄ ̄`` ー‐┴-、_ | | . `ー-、_」 _,.l -‐―――‐--.、_.○ . / // /._,r―-r-ri__i__ i | ト、_ / └‐┬‐‐ くー-、 冫,r‐、L__.| | `ー-〈 └-、ヘ.`Tヽ! l,イ^ヽ. | l ,ノVvヘ `lヘ.Ll゚| |゚l..ノ //,ヘ、⌒"゙´〉 `| < "~゙゙ //7ソ., r-‐ ´ \  ̄ ,.ィ´「r= ´ー-、._ _r i ̄ ̄、`ーr _,.. ┴7´ ノ `i __.」 | /-┴ ´ / / | ̄` ー‐ 、 _/ | ヽ L.___/ /⌒ヽ,ノ / | r‐ / | /\ 」 /‐-〈 | | .\!  ̄ __,ノ / 〉 .〉 | r‐ヽ、_________,ノ // \ / | / ○ . \ \ . . ○ /. \ 探してきた 25 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ ? Mail sage 投稿日 2009/05/30(土) 00 17 09 ID +WjdiYno0 ,. --、 | |田|| 姫様、お気をつけて |__,|_|| __△__ L..、_,i ヽ___/ . 。ぐ/|.゚.ー゚ノゝ / ,ノノハ)) クリフトがいるから `K~キチス (9ノ ノ(,゚.ヮ゚ノi. 大丈夫よ! ∪i÷-|j @〃とヾ二)つ Li_,_/」 ん vく/___iゝ し `J じ i_ノ 26 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ ? Mail sage 投稿日 2009/05/30(土) 12 10 03 ID 0EdVHOV30 ,. --、 | |Φ|| |__,|_|| L..、_,i . 。ぐ/|.゚.ー゚ノゝ `K~キチス ∪i÷-|j Li_,_/」 し `J DS 201 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2009/08/22(土) 01 50 41 ID C6C0BgWK0 私たちは極悪非道のDQ地雷僧侶ブラザーズ 今日も作戦無視してザラキとジゴスバの雨嵐! __△__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ___/ . + . ,.-- 、 zaki / ,ノノハ)) vagikurosu ||田| | (9ノノ(;゚д゚ノ! ,〃彡ミヽ ||_|__| + @〃とヾ二)つ . + 〈((/(~ヾ》 i、_,..」 zaraki . ん vく/___iゝ jigosupaku ヾ巛゚∀゚ノ" 八゚∀゚|∩ゝ . じ i_ノ . /~ i :=:!}つと{i゙キチ i!ノ + + ん、」"Yヾl !÷-〈 himesamahoimi i†=!=iノ . く_i_,_/」 tanbarin 〈゙/.|-l . (.ノ`J +  ̄ 177 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/06/09(日) 13 35 38.24 ID L9/ndS5K0 ,. --、 | |田| | ≡ __.△__ |_|_|_| ≡ ヽ____/ i.___,.」 ≡ ノ( ´-ω-) (・ω・´ ) ヒメサマー! @ノ / つ ⊂ \ ≡ ,. --、 | |田| | __.△._|_|_|_| ヽ____/___,.」 ノ(*`・ω・)・ω・`*) ホシュイミ @ノ / つ⊂ \ } 563 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2014/02/06(木) 16 16 31.30 ID nNGmpWRO0 ,. --、 | |田| | __.△._|_|_|_| ヽ____/___,.」 … ノ(* ・ω・)・ω・`*) @ノ / つ⊂ \ ,. --、 ||田| | __.△__.|__| ヽ____/,」 チュッ .ノ( ) *) ! @.ノ/ つ⊂\ 568 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2014/02/12(水) 22 00 19.73 ID fZAj+ZmQ0 ,. --、 *| ``・* ||。 | |_|_|_|| `*。 ,∩.___,.」 * ホシュマラー! + (`・ω・´) *。+゚ このスレは落としませんよ `*。 ヽ、 つ *゚* `・+。*・ ゚⊃ +゚ ☆ ∪~ 。*゚ `・+。*・ ゚ 581 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2014/02/23(日) 00 26 15.44 ID L9c6QNjq0 DSの移植っぽいね 新規でクリアリ知って好きになってくれる人が増えますように 新AA作りました ,. --、 | |田|| |__,|_||_△__ L..、_,i___/ 。ぐ/*-ωノハ 从、 `.K~キチ(ω-*八6 | /`つ⊂´__ぃヾ@ Li,__/_くi___ゝヽ し J しじ ~~ 597 1 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail 投稿日 2014/03/08(土) 03 21 13.34 ID Z49fdOlR0 __△__ ヽ___/ / ,ノノハ)) クリフトのためにお茶を作ったの! (9ノ ノ(,゚.ヮ゚ノi. 美味しいに決まってるじゃない! @〃とヾ二)つ旦 私の特製よ! ん vく/___iゝ じ i_ノ 598 1 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2014/03/08(土) 10 01 36.69 ID FezoiTSk0 597 ,. --、 | |田|| |__,|_|| L..、_,i ひ、姫さまが私にお茶をっ!! ぐ/`;ω;) なんとありがたき幸せ! ( つ旦O いただきます と_)_) ,. --、 | |田|| |__,|_|| L..、_,i ズズ… ぐ/´-◎-) おお…この独特な苦みと辛みと酸味と… ( ゙ノ ヾ さ、さすが姫…まるで、天にも昇るような…… と_)_) _ _ ガシャン クリフト!どうしたの!?クリフトー!!> (´ `ヽ、 __ ⊂,_と( )⊃ (__()、;.o:。 ,. --、 。 。 ...... ... |田|| .. . .. ...... .... ゜ .. __,|_|| 。 ゜. . . 。 ........ . . L..、_,i 。 . . . .. ..... ☆彡 ぐ/´・ω・) ゜ ... . . . .. ( つ旦O .... .... .. . ...゜ . . と_)__) ....... . . ........ .. .... .... .. .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .... .... .. . . .... .... .. .... .... ...., r‐ュ、 . .... ,_lll ..... .... .. ,,,. ............. .. . ........ ...... ..... i,,,,,, ,,,i //=ヽ .\ = / .... .... .. . .... .... ..... .... .. ... ..ミ゙⌒ヽ彡 ( )ゝ( )ゝ≧( )≦ゝ 無茶しやがって… .. .......( )ゝ i⌒⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ... ... i ⌒ / 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . ..... ... ノ,,,__,,__l ∪ ∪ ∪ ∪ .∪ ∪ ............. ............. .. ........ ... 三三 三三 三三 三三 三三 三三 三三 三三
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/829.html
ひたすら虐待&殺害 何一つ悪いことをしていない善良なゆっくり達が殺されます ゆっくりの構造についての俺設定があります 「ゆっくりしていってね!!!」 「きょうもすごくゆっくりできたね!!!」 「これからもずっとゆっくりしようね!!!」 「ゆっきゅりしていっちぇね!!!」 野原を進むゆっくり一家。 親のれいむとまりさ、三匹の子供と四匹の赤ちゃん。 何一つ不自由することなく、平和にゆっくりとした生活を送っていた。 さて、そこに通りかかった一人のお兄さん。 お兄さんは家族に気付くと、抱えていた袋にゆっくり一家を放り込み始めた。 「いやああああああああ!!!」 「どうしてこんなことするのおおおおおお!!!」 「おがあぢゃあああああああああん!!!」 そこに理由など有りはしない。有るとすれば、家族がゆっくりであったことだ。 ゆっくりが人間から逃げ切ることなど出来るはずもなく、すべてのゆっくりがお兄さんに捕まった。 お兄さんが帰宅するまでゆっくり達は袋の中で振り回され、袋から出た時には皆グロッキー状態だった。 「ゆゆっ!!やっとでられたよ!!!」 「たちゅかったー!」 「きもちわるいよー!!」 床に置かれた袋から這い出してくるゆっくり達。 その時、お兄さんが親らしき大きさのれいむを掴んだ。 「ゆううう!?」 「れいむ!?どうしたの!!?」 「おにいちゃん!!おかあちゃんをはなしちぇね!!!」 大抵のゆっくりはここで人を苛立たせるような事を言って殺されるのだが、 この家族は育ちが良いのか人への対処を知っているのか馬鹿なのかそんなことは言わなかった。 しかし、この家族の運命が今更変わることは無い。 お兄さんはれいむの口の上端と下端に手をかけた。 「ひゅっ!!にゃにひゅりゅの!?ひゅっくりひゃめひぇね!!!」 「おにいさん!!!れいむをはやくはなしてあげてね!!!」 「おかあさん!!?」 そしてお兄さんは手に力を込め、れいむの口を開き始めた。 「ひゃめておひいしゃん!!!」 「ゆっきゅりやめちぇね!!!」 「だいじょうぶれいむ!!?」 しかしお兄さんは手を止めない。れいむの口はもう限界近くまで開いている。 「いひゃいよおにいひゃん!!!ひゃめてね!!!」 「おかあちゃん!!!」 それでもお兄さんはより力を込めれいむの口を開き続ける。 「あががががががががががが!!!!いひゃいいいいいいいいいい!!!!」 「おがあちゃあああああああああん!!!」 「れいむうううううううううううう!!!やめてええええええええええ!!!」 「ぎええええええええええええええ!!!」 口を閉じることが出来ないのでれいむはゆっくりらしからぬ悲鳴を上げている。 そしてれいむの家族はひたすら救いを懇願するだけである。 「ごああああああああああああああああああああ!!!」 「いやあああああああああああああああ!!!」 ぶぢん、と言う音とともにれいむの体が裂け、下顎がお兄さんの手に握られていた。 一瞬の間。 「「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」」 家族みんなから叫び声が上がった。 しかしれいむは何も言わない。 いや、何も言えないのだ。 「ひゅーーー、ひゅーーーーーー・・・・!!!」 お兄さんによって顎を引きちぎられたれいむは、声を発することが出来なくなっていた。 喉が無く、口内で空気を振動させて喋るゆっくりは、口が破壊されると空気が漏れてしまい声が出ないのだ。 「れいむううううううううううううう!!??」 「じゃべれないのおおおおおおおおおおおお!?」 このことに気付いた家族達が騒ぎ始めた。 れいむにはひたすら涙を流すことしか出来ない。 お兄さんはれいむの傷口の端をひねって餡子が出ないようにし、次は親まりさを掴んだ。 「いやあああ!!はなしてえええええええええええええ!!!」 「やめぢぇええええええええええええええええ!!!!」 「おどおさんをばなじであげでええええええええ!!!!」 お兄さんはまりさの表面を眺めた。 野生にしては珍しく傷が無い。 こいつの処分法は決まった。 「ゆうう!!?」 お兄さんはまりさの帽子を外した。 「まりさのおぼうしかえして!!!」 お兄さんはまりさを無視して、帽子の「解体」を始めた。 まず、帽子に付いているリボン状の飾りを取り外した。 「まりさのおぼうしのおりぼんがああああああ!!!」 そして、帽子の縁に付いているレース状の物を剥がす。 「いやああああああ!!!おぼうしこわさないでえええええええええ!!!」 最後に、縫い目のような合わせ目に沿って帽子を引き裂き、数枚の生地に分けた。 「ばりざのおぼうじがあああああああああああああああああ!!!!」 帽子の解体終了。 次に本体の下準備に入る。 お兄さんはまりさの髪を掴み、皮に傷を作らないように引き抜き始めた。 「ゆぎいいいいいいいいい!!!い゙だい゙い゙だい゙い゙だい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙!!!」 数分後、まりさは傷一つ無い美しいハゲ饅頭になっていた。 お兄さんはまりさの髪を一つに纏めてビンに仕舞った。 「ばりざのぎれいながみがああああああああああああああああ!!!!」 「おどおざん!!!??」 「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 子供達も目の前の事態が信じられないようだ。 れいむはそんなまりさを見て、一層の涙を流した。 解体の最終段階。 お兄さんはまりさを固定し、まりさの背部を力を入れて押し始めた。 「ゆおおっ!?」 背中が体にめり込む感覚に驚くまりさ。 お兄さんは構わず押し込んでゆく。 「ゆ゙っ!!ゆぎぃいいいぃいいい!!!」 背中が押し込まれた分中身が圧迫され、苦しげな声を上げる。 でも押し込む。 「ゆ゙お゙っ!!お゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 ついに耐えきれなくなり、餡子を吐き出し始めた。 「おどおぢゃあああああああああん!!!」 「も゙ゔい゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 子供達も限界だ。 まだ押し込む。 まりさの背中はもう口の近くまでめり込んでいる。 その時、まりさはお兄さんの意図に気付いた。 「え゙!?ゔ・・・ゔぞ!!?」 「ゔぞゔぞゔぞゔぞゔぞゔぞゔぞゔぞ!!??」 「い゙や゙!!!!ぞん゙な゙の゙い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!??」 徐々に口の中から自分の背中がはみ出してくる感触を必死に否定する。 「お゙ぼお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙ぶゔっ!!!!!」 まりさの体の表と裏が裏返った。 本来目のある位置に目玉の裏側が覗き、周囲に歯が並んだ内側の口から、本来ゆっくりの背中であるべき部分が内部に見えた。 そして、まりさの体内にあった餡子が、「内皮」に付着したまま裏返り、まりさの表面が餡子色になったように見えた。 「ゆ゙っ!!ゆ゙っげえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!!」 「おどおぢゃ・・・!!!ぶぶ、ぶぢぇえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 最早ゆっくりとはかけ離れた姿になった父へのあまりのショックに、子供達は餡子を勢いよく吐き出した。 母れいむは流石にこらえているが、口を閉じることが出来ないので、どうしても餡子が流れ出してしまうようだ。 お兄さんはブラシのようなものを使って慣れた手つきでまりさの餡子を落とし始め、すっかりまりさから餡子を取り除いた。 お兄さんが目玉を内側から押すと、ポン、と軽い音がして目玉が飛び出した。 子供達の嘔吐はようやく収まっていたが、これを見てまた餡子を吹き出した。 お兄さんは表側に露出したまりさの歯を手で一本ずつ引き抜き、最後にまりさの裏表をもういちど入れ替えた。 まりさは皮だけになってしまった。 餡子が取り除かれ、半分透き通ったような色をしたゆっくりの皮はなかなか美しい。 「い゙っや゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!」 「お゙どお゙ざん゙があ゙ん゙な゙に゙な゙っぢゃっだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 お兄さんは満足げな顔をしてまりさの皮を箱に仕舞った。 次はれいむの仕上げである。 さっき引きちぎったれいむの顎を拾い、下顎の歯を引き抜く。 そして顎の中央付近の皮をかき分け、ゆっくりがぺにぺに、まむまむと呼ぶ生殖器を露出させる。 ぺにぺにとまむまむを刃物で切り分ける。 顎に張り付いた舌を根本から引き剥がす。 後は付着した餡子を落とせば下顎の解体は終了だ。 この間、れいむは震えながら自らの体の一部であった部分を見つめ続け、子供達は恐怖に怯えていた。 次はれいむ本体である。 やはりまずは飾りからだ。 もみあげらしき部分に付いた筒を外し、頭のリボンを外す。 しかもこのリボンにはなぜか結び目まであるので丁寧にほどいておく。 野生動物なのによくわからない。 れいむも震えて泣くだけであまり面白くない。今度から顎を裂くのは最後にしよう。 そしてまりさと同じく髪を剥ぐ。眉毛も抜く。上の歯も抜く。 このあたりでれいむは不規則に痙攣を始めた。 「おがあぢゃんじなないでええええええ!!!」 「みんなでもっどゆっぐりじようよおおおおおお!!!」 お兄さんはれいむの口に匙を突っ込み、皮から餡子を剥がし始めた。 れいむは目を左右滅茶苦茶に動かし、有る程度餡子が剥がれたところで活動をやめた。 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 「おがあぢゃんがじんじゃっだああああああああああああああああ!!!!」 「もっどおがあぢゃんどゆっぐりじだがっだのにいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 最後に目をほじり出し、親れいむの解体終了。 次は子供達だ。 れいむが二匹でまりさが一匹。 これまでの手順に従ってまず飾りからだ。 過程も同じなので省略するが、皆が 「れいむのおりぼんがひもになっちゃったああああああああああああ!!!」だの 「おぼうじばらばらにじないでえええええええええええええええええ!!!」だの 「もうゆっくりできないよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」だのそれぞれ楽しい反応を見せてくれた。 せっかく三匹も居るのだからそれぞれで趣向を変えてみよう。 まず一匹目のれいむを手に取り、目玉を匙で取り出す。 二匹目のれいむは耳あたりの皮を切り取る。 三匹目、まりさは口全体をえぐり取った。 「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!れ゙い゙む゙の゙お゙べべが!?な゙に゙も゙み゙え゙な゙い゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!??」 「れいむ!?まりさ!?な゙に゙も゙ぎごえな゙い゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」 見ざる聞かざる言わざるだ。 まずは言わざるまりさの解体。 髪を引き抜き、ぺにぺにまむまむを取り去る。 えぐり出した口から歯や舌を取る。 目をくり抜き、皮を切り開いて餡子を出せば解体終了。 まりさの悲鳴は聞けないが、その分聞かざるれいむが存分に実況してくれた。 「ゆぎゃあああああああああああ!!まりさのかみが!ぺにぺにが!おめめがああああああああああああ!!!」 「れいむ!?れいむなの!?まりさはなんでなにもいわないのおおおおおおおお!?」 「ばり゙ざあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 「れ゙い゙む゙!!ばり゙ざ!!!な゙に゙も゙わ゙がん゙な゙い゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!べん゙じをじでえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 ひたすら目の前の出来事に絶叫する聞かざるれいむと何が起こっているかも把握出来ない見ざるれいむ。 次に聞かざるれいむ。 手順は同じ。しかし今度は存分に悲鳴をあげてくれた。 「れいむのぎれいながみぬがないでええええええええええええええええええ!!!!」 「い゙ぎい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙!!!!べに゙べに゙が!!!ま゙む゙ま゙む゙があ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 「お゙ごお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!ひゃが!!!り゙ぇい゙み゙ゅに゙ょびゃぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 「ぃゆびいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!み゙ぇぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!」 「ゔぼっ!!!」 舌を引き抜かれてようやくれいむは喋るのをやめた。 「れいむ!!れいむ!!!じんぢゃやだああああああああああああああああ!!!」 見ざるれいむは声が聞こえなくなってますます恐慌状態に陥っているようだ。 耳に開けた穴から餡子を掻き出して聞かざるれいむの解体も終了。 最後に見ざるれいむ。 解体されてゆく姉妹達の声だけを聞かされ、さぞ恐ろしい思いをしただろう。 しかし安心しろ。その恐怖もここで終わる。 目に空いた穴に注射器を入れる。 「い゙び!?れ゙い゙む゙の゙おべべにな゙にがばいっでぐる!!?」 注射器で中の餡子を吸い出す。 「ゆ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!れ゙い゙む゙の゙ながみが!!!ながみがあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 ズギュンズギュンと中身を吸われ、どんどん皮だけになっていくれいむ。 「ゆ゙ぅゔゔゔゔお゙ゔお゙ゔお゙ゔゔゔゔゔん゙・・・・・」 嫌な断末魔をあげれいむは干からびた。 死体はやっぱり同じ手順で解体。 さて赤ゆっくりは、と向き直ると揃って白目を剥いて気絶していた。 野生では家族がこんなグロテスクな殺され方などするはずがないので、当然と言えば当然だが。 勝手に餡子を吹いて死なれなかっただけマシである。 赤ゆっくりの解体だが、流石にこの小ささのゆっくりは部位ごとにバラバラにするのは難しい。 そこで、だ。 お兄さんはすり鉢を取り出し、中に赤ゆっくり達を放りこんだ。 「「ゆゆ!!」」 赤ゆっくり達は衝撃で目を覚ました。 「おにいちゃんがみんにゃをこりょしちゃったんだにぇ!!!」 「みんにゃをかえちて!!!」 「かえちぇええええええ!!!」 それぞれがお兄さんに恨みをぶつける。 お兄さんはすりこぎを手に持ち、赤れいむの一匹を圧迫した。 「ゆっ!!おもいよ!やめちぇね!!」 やめません。 そのまま赤ゆっくりをすり潰す。 「いだぃいいいい!や゙め゙ぢぇえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙びゅあ!!!」 体の後ろから前にかけてすりこぎで押され、このれいむは目玉が飛び出し、口からは餡子が押し出されて絶命した。 「ぃぃいいいやぁぁあああああああああああああ!!!!」 「やめぢぇええええええええええええええええええええ!!!」 「だじゅげでえええええええええええええええええええ!!!」 ついに自分たちにも危害が及び始めた事にようやく気付いて赤ゆっくり達は騒ぎ始めた。 次の赤まりさは逆向きに前から後ろにすり潰してやる。 赤まりさの背中が膨れる。 「ゆぶびびびび・・・・ぷゅ!!!」 脆弱な皮は圧力に耐えられなくなり、赤まりさの背中が爆ぜ、餡子を吹き出した。 吹き出した餡子が残った赤ゆっくり達に降りかかる。 「や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 「も゙ゔや゙め゙ぢぇえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 もう一匹は真上から叩き潰す。 「ぶびゅっ!!!」 ゆっくりのもっともスタンダードな潰し方だ。 目玉や餡子が放射状に飛び散り、美しい潰し方でもある。 「びぃい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙!!!!」 すぐ隣で何匹もの姉妹が惨殺され、最後の一匹の赤れいむは発狂寸前で跳ね回っている。 しかし逃すつもりなど無い。 すりこぎを横からぶつけ、赤れいむを転がす。 「ゆううううううう!!やめで!!れいむをはなじでえええええええええええええ!!!」 ころころと簡単に転がって面白いが、転がしている内に姉妹達の餡子が付着し、転がしにくくなってきた。 お兄さんは赤れいむの顔を上に向けさせ、転がすのをやめた。 「ゆ゙っ!ゆえ゙っ!!」 酔ってしまったようだ。 「おにいぢゃん!!どぼじでごんじゃごどぢゅる゙の゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!?」 お兄さんは答えず、赤れいむの大きく開いた口にすりこぎを押し込んだ。 「も!!もぶ!!」 そのまま奥まで押し込み、すり潰す。 「もべ!!も゙べえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 すりこぎが赤れいむの背中を貫通した。 お兄さんは赤れいむからすりこぎを引き抜き、四匹分の赤ゆっくりだった物をすり潰し始めた。 皮をする時の音はぬちゃぬちゃと湿った音と重い感触だが、歯をすり潰す時はがりがりとした音がし、 髪はこしのある麺類の様な、柔らかいが弾力の有る感触がした。 目玉はまるでイクラのように、有る程度の弾力を持つが、力を加えるとすぐに弾けてしまう。 お兄さんはゆっくりを構成するそれぞれの部位が奏でる音や伝える感触を楽しみながら、赤ゆっくりをすり潰し、混ぜ合わせた。 赤ゆっくりは最終的に均一な餡子色をしたペーストに変わった。 ここにゆっくり一家九匹は全滅した。 お兄さんはゆっくりのそれぞれの部位をそろえて箱に詰め、その箱を持って家を出た。 向かうは加工場。 加工場では、現在部位ごとのゆっくりの買い取りも行っているのだ。 ゆっくり料理が研究されるにつれ、特定部位のみを使用する料理が出てきたり、目や歯をそのまま食したりすることが好まれるようになったと言う理由もあるが、 飼いゆっくり治療のための移植部品として使われることも多くなっているからだ。 自分がかわいがっているゆっくりを治すため、他のゆっくりがバラバラにされていることを知ったら飼い主はどう思うのだろうか。 無論、これは企業秘密であるのだが。 まあ、この解体お兄さんにとってはゆっくりを解体出来ればそれでいいのだ。 次はれみりやか、それともぱちゅりーか、はたまたふらんか。 解体お兄さんは今日もゆっくりをバラバラにしている。 最近の凝った作品群に一人で勝手に反逆してストーリーやクズゆっくり要素を削りまくってひたすら虐め殺してみた。 ハードコアな肉体的虐待を目指したつもりだけど終わってみたらなんか退屈な作品に・・・解体ネタ自体被り気味かも 虐待に始まり虐待に終わるのって難しい。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1554.html
ひたすら虐待&殺害 何一つ悪いことをしていない善良なゆっくり達が殺されます ゆっくりの構造についての俺設定があります 「ゆっくりしていってね!!!」 「きょうもすごくゆっくりできたね!!!」 「これからもずっとゆっくりしようね!!!」 「ゆっきゅりしていっちぇね!!!」 野原を進むゆっくり一家。 親のれいむとまりさ、三匹の子供と四匹の赤ちゃん。 何一つ不自由することなく、平和にゆっくりとした生活を送っていた。 さて、そこに通りかかった一人のお兄さん。 お兄さんは家族に気付くと、抱えていた袋にゆっくり一家を放り込み始めた。 「いやああああああああ!!!」 「どうしてこんなことするのおおおおおお!!!」 「おがあぢゃあああああああああん!!!」 そこに理由など有りはしない。有るとすれば、家族がゆっくりであったことだ。 ゆっくりが人間から逃げ切ることなど出来るはずもなく、すべてのゆっくりがお兄さんに捕まった。 お兄さんが帰宅するまでゆっくり達は袋の中で振り回され、袋から出た時には皆グロッキー状態だった。 「ゆゆっ!!やっとでられたよ!!!」 「たちゅかったー!」 「きもちわるいよー!!」 床に置かれた袋から這い出してくるゆっくり達。 その時、お兄さんが親らしき大きさのれいむを掴んだ。 「ゆううう!?」 「れいむ!?どうしたの!!?」 「おにいちゃん!!おかあちゃんをはなしちぇね!!!」 大抵のゆっくりはここで人を苛立たせるような事を言って殺されるのだが、 この家族は育ちが良いのか人への対処を知っているのか馬鹿なのかそんなことは言わなかった。 しかし、この家族の運命が今更変わることは無い。 お兄さんはれいむの口の上端と下端に手をかけた。 「ひゅっ!!にゃにひゅりゅの!?ひゅっくりひゃめひぇね!!!」 「おにいさん!!!れいむをはやくはなしてあげてね!!!」 「おかあさん!!?」 そしてお兄さんは手に力を込め、れいむの口を開き始めた。 「ひゃめておひいしゃん!!!」 「ゆっきゅりやめちぇね!!!」 「だいじょうぶれいむ!!?」 しかしお兄さんは手を止めない。れいむの口はもう限界近くまで開いている。 「いひゃいよおにいひゃん!!!ひゃめてね!!!」 「おかあちゃん!!!」 それでもお兄さんはより力を込めれいむの口を開き続ける。 「あががががががががががが!!!!いひゃいいいいいいいいいい!!!!」 「おがあちゃあああああああああん!!!」 「れいむうううううううううううう!!!やめてええええええええええ!!!」 「ぎええええええええええええええ!!!」 口を閉じることが出来ないのでれいむはゆっくりらしからぬ悲鳴を上げている。 そしてれいむの家族はひたすら救いを懇願するだけである。 「ごああああああああああああああああああああ!!!」 「いやあああああああああああああああ!!!」 ぶぢん、と言う音とともにれいむの体が裂け、下顎がお兄さんの手に握られていた。 一瞬の間。 「「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」」 家族みんなから叫び声が上がった。 しかしれいむは何も言わない。 いや、何も言えないのだ。 「ひゅーーー、ひゅーーーーーー・・・・!!!」 お兄さんによって顎を引きちぎられたれいむは、声を発することが出来なくなっていた。 喉が無く、口内で空気を振動させて喋るゆっくりは、口が破壊されると空気が漏れてしまい声が出ないのだ。 「れいむううううううううううううう!!??」 「じゃべれないのおおおおおおおおおおおお!?」 このことに気付いた家族達が騒ぎ始めた。 れいむにはひたすら涙を流すことしか出来ない。 お兄さんはれいむの傷口の端をひねって餡子が出ないようにし、次は親まりさを掴んだ。 「いやあああ!!はなしてえええええええええええええ!!!」 「やめぢぇええええええええええええええええ!!!!」 「おどおさんをばなじであげでええええええええ!!!!」 お兄さんはまりさの表面を眺めた。 野生にしては珍しく傷が無い。 こいつの処分法は決まった。 「ゆうう!!?」 お兄さんはまりさの帽子を外した。 「まりさのおぼうしかえして!!!」 お兄さんはまりさを無視して、帽子の「解体」を始めた。 まず、帽子に付いているリボン状の飾りを取り外した。 「まりさのおぼうしのおりぼんがああああああ!!!」 そして、帽子の縁に付いているレース状の物を剥がす。 「いやああああああ!!!おぼうしこわさないでえええええええええ!!!」 最後に、縫い目のような合わせ目に沿って帽子を引き裂き、数枚の生地に分けた。 「ばりざのおぼうじがあああああああああああああああああ!!!!」 帽子の解体終了。 次に本体の下準備に入る。 お兄さんはまりさの髪を掴み、皮に傷を作らないように引き抜き始めた。 「ゆぎいいいいいいいいい!!!い゙だい゙い゙だい゙い゙だい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙!!!」 数分後、まりさは傷一つ無い美しいハゲ饅頭になっていた。 お兄さんはまりさの髪を一つに纏めてビンに仕舞った。 「ばりざのぎれいながみがああああああああああああああああ!!!!」 「おどおざん!!!??」 「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 子供達も目の前の事態が信じられないようだ。 れいむはそんなまりさを見て、一層の涙を流した。 解体の最終段階。 お兄さんはまりさを固定し、まりさの背部を力を入れて押し始めた。 「ゆおおっ!?」 背中が体にめり込む感覚に驚くまりさ。 お兄さんは構わず押し込んでゆく。 「ゆ゙っ!!ゆぎぃいいいぃいいい!!!」 背中が押し込まれた分中身が圧迫され、苦しげな声を上げる。 でも押し込む。 「ゆ゙お゙っ!!お゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 ついに耐えきれなくなり、餡子を吐き出し始めた。 「おどおぢゃあああああああああん!!!」 「も゙ゔい゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 子供達も限界だ。 まだ押し込む。 まりさの背中はもう口の近くまでめり込んでいる。 その時、まりさはお兄さんの意図に気付いた。 「え゙!?ゔ・・・ゔぞ!!?」 「ゔぞゔぞゔぞゔぞゔぞゔぞゔぞゔぞ!!??」 「い゙や゙!!!!ぞん゙な゙の゙い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!??」 徐々に口の中から自分の背中がはみ出してくる感触を必死に否定する。 「お゙ぼお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙ぶゔっ!!!!!」 まりさの体の表と裏が裏返った。 本来目のある位置に目玉の裏側が覗き、周囲に歯が並んだ内側の口から、本来ゆっくりの背中であるべき部分が内部に見えた。 そして、まりさの体内にあった餡子が、「内皮」に付着したまま裏返り、まりさの表面が餡子色になったように見えた。 「ゆ゙っ!!ゆ゙っげえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!!」 「おどおぢゃ・・・!!!ぶぶ、ぶぢぇえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 最早ゆっくりとはかけ離れた姿になった父へのあまりのショックに、子供達は餡子を勢いよく吐き出した。 母れいむは流石にこらえているが、口を閉じることが出来ないので、どうしても餡子が流れ出してしまうようだ。 お兄さんはブラシのようなものを使って慣れた手つきでまりさの餡子を落とし始め、すっかりまりさから餡子を取り除いた。 お兄さんが目玉を内側から押すと、ポン、と軽い音がして目玉が飛び出した。 子供達の嘔吐はようやく収まっていたが、これを見てまた餡子を吹き出した。 お兄さんは表側に露出したまりさの歯を手で一本ずつ引き抜き、最後にまりさの裏表をもういちど入れ替えた。 まりさは皮だけになってしまった。 餡子が取り除かれ、半分透き通ったような色をしたゆっくりの皮はなかなか美しい。 「い゙っや゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!」 「お゙どお゙ざん゙があ゙ん゙な゙に゙な゙っぢゃっだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 お兄さんは満足げな顔をしてまりさの皮を箱に仕舞った。 次はれいむの仕上げである。 さっき引きちぎったれいむの顎を拾い、下顎の歯を引き抜く。 そして顎の中央付近の皮をかき分け、ゆっくりがぺにぺに、まむまむと呼ぶ生殖器を露出させる。 ぺにぺにとまむまむを刃物で切り分ける。 顎に張り付いた舌を根本から引き剥がす。 後は付着した餡子を落とせば下顎の解体は終了だ。 この間、れいむは震えながら自らの体の一部であった部分を見つめ続け、子供達は恐怖に怯えていた。 次はれいむ本体である。 やはりまずは飾りからだ。 もみあげらしき部分に付いた筒を外し、頭のリボンを外す。 しかもこのリボンにはなぜか結び目まであるので丁寧にほどいておく。 野生動物なのによくわからない。 れいむも震えて泣くだけであまり面白くない。今度から顎を裂くのは最後にしよう。 そしてまりさと同じく髪を剥ぐ。眉毛も抜く。上の歯も抜く。 このあたりでれいむは不規則に痙攣を始めた。 「おがあぢゃんじなないでええええええ!!!」 「みんなでもっどゆっぐりじようよおおおおおお!!!」 お兄さんはれいむの口に匙を突っ込み、皮から餡子を剥がし始めた。 れいむは目を左右滅茶苦茶に動かし、有る程度餡子が剥がれたところで活動をやめた。 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 「おがあぢゃんがじんじゃっだああああああああああああああああ!!!!」 「もっどおがあぢゃんどゆっぐりじだがっだのにいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 最後に目をほじり出し、親れいむの解体終了。 次は子供達だ。 れいむが二匹でまりさが一匹。 これまでの手順に従ってまず飾りからだ。 過程も同じなので省略するが、皆が 「れいむのおりぼんがひもになっちゃったああああああああああああ!!!」だの 「おぼうじばらばらにじないでえええええええええええええええええ!!!」だの 「もうゆっくりできないよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」だのそれぞれ楽しい反応を見せてくれた。 せっかく三匹も居るのだからそれぞれで趣向を変えてみよう。 まず一匹目のれいむを手に取り、目玉を匙で取り出す。 二匹目のれいむは耳あたりの皮を切り取る。 三匹目、まりさは口全体をえぐり取った。 「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!れ゙い゙む゙の゙お゙べべが!?な゙に゙も゙み゙え゙な゙い゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!??」 「れいむ!?まりさ!?な゙に゙も゙ぎごえな゙い゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」 見ざる聞かざる言わざるだ。 まずは言わざるまりさの解体。 髪を引き抜き、ぺにぺにまむまむを取り去る。 えぐり出した口から歯や舌を取る。 目をくり抜き、皮を切り開いて餡子を出せば解体終了。 まりさの悲鳴は聞けないが、その分聞かざるれいむが存分に実況してくれた。 「ゆぎゃあああああああああああ!!まりさのかみが!ぺにぺにが!おめめがああああああああああああ!!!」 「れいむ!?れいむなの!?まりさはなんでなにもいわないのおおおおおおおお!?」 「ばり゙ざあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 「れ゙い゙む゙!!ばり゙ざ!!!な゙に゙も゙わ゙がん゙な゙い゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!べん゙じをじでえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 ひたすら目の前の出来事に絶叫する聞かざるれいむと何が起こっているかも把握出来ない見ざるれいむ。 次に聞かざるれいむ。 手順は同じ。しかし今度は存分に悲鳴をあげてくれた。 「れいむのぎれいながみぬがないでええええええええええええええええええ!!!!」 「い゙ぎい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙!!!!べに゙べに゙が!!!ま゙む゙ま゙む゙があ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 「お゙ごお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!ひゃが!!!り゙ぇい゙み゙ゅに゙ょびゃぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 「ぃゆびいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!み゙ぇぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!」 「ゔぼっ!!!」 舌を引き抜かれてようやくれいむは喋るのをやめた。 「れいむ!!れいむ!!!じんぢゃやだああああああああああああああああ!!!」 見ざるれいむは声が聞こえなくなってますます恐慌状態に陥っているようだ。 耳に開けた穴から餡子を掻き出して聞かざるれいむの解体も終了。 最後に見ざるれいむ。 解体されてゆく姉妹達の声だけを聞かされ、さぞ恐ろしい思いをしただろう。 しかし安心しろ。その恐怖もここで終わる。 目に空いた穴に注射器を入れる。 「い゙び!?れ゙い゙む゙の゙おべべにな゙にがばいっでぐる!!?」 注射器で中の餡子を吸い出す。 「ゆ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!れ゙い゙む゙の゙ながみが!!!ながみがあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 ズギュンズギュンと中身を吸われ、どんどん皮だけになっていくれいむ。 「ゆ゙ぅゔゔゔゔお゙ゔお゙ゔお゙ゔゔゔゔゔん゙・・・・・」 嫌な断末魔をあげれいむは干からびた。 死体はやっぱり同じ手順で解体。 さて赤ゆっくりは、と向き直ると揃って白目を剥いて気絶していた。 野生では家族がこんなグロテスクな殺され方などするはずがないので、当然と言えば当然だが。 勝手に餡子を吹いて死なれなかっただけマシである。 赤ゆっくりの解体だが、流石にこの小ささのゆっくりは部位ごとにバラバラにするのは難しい。 そこで、だ。 お兄さんはすり鉢を取り出し、中に赤ゆっくり達を放りこんだ。 「「ゆゆ!!」」 赤ゆっくり達は衝撃で目を覚ました。 「おにいちゃんがみんにゃをこりょしちゃったんだにぇ!!!」 「みんにゃをかえちて!!!」 「かえちぇええええええ!!!」 それぞれがお兄さんに恨みをぶつける。 お兄さんはすりこぎを手に持ち、赤れいむの一匹を圧迫した。 「ゆっ!!おもいよ!やめちぇね!!」 やめません。 そのまま赤ゆっくりをすり潰す。 「いだぃいいいい!や゙め゙ぢぇえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙びゅあ!!!」 体の後ろから前にかけてすりこぎで押され、このれいむは目玉が飛び出し、口からは餡子が押し出されて絶命した。 「ぃぃいいいやぁぁあああああああああああああ!!!!」 「やめぢぇええええええええええええええええええええ!!!」 「だじゅげでえええええええええええええええええええ!!!」 ついに自分たちにも危害が及び始めた事にようやく気付いて赤ゆっくり達は騒ぎ始めた。 次の赤まりさは逆向きに前から後ろにすり潰してやる。 赤まりさの背中が膨れる。 「ゆぶびびびび・・・・ぷゅ!!!」 脆弱な皮は圧力に耐えられなくなり、赤まりさの背中が爆ぜ、餡子を吹き出した。 吹き出した餡子が残った赤ゆっくり達に降りかかる。 「や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 「も゙ゔや゙め゙ぢぇえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 もう一匹は真上から叩き潰す。 「ぶびゅっ!!!」 ゆっくりのもっともスタンダードな潰し方だ。 目玉や餡子が放射状に飛び散り、美しい潰し方でもある。 「びぃい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙!!!!」 すぐ隣で何匹もの姉妹が惨殺され、最後の一匹の赤れいむは発狂寸前で跳ね回っている。 しかし逃すつもりなど無い。 すりこぎを横からぶつけ、赤れいむを転がす。 「ゆううううううう!!やめで!!れいむをはなじでえええええええええええええ!!!」 ころころと簡単に転がって面白いが、転がしている内に姉妹達の餡子が付着し、転がしにくくなってきた。 お兄さんは赤れいむの顔を上に向けさせ、転がすのをやめた。 「ゆ゙っ!ゆえ゙っ!!」 酔ってしまったようだ。 「おにいぢゃん!!どぼじでごんじゃごどぢゅる゙の゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!?」 お兄さんは答えず、赤れいむの大きく開いた口にすりこぎを押し込んだ。 「も!!もぶ!!」 そのまま奥まで押し込み、すり潰す。 「もべ!!も゙べえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 すりこぎが赤れいむの背中を貫通した。 お兄さんは赤れいむからすりこぎを引き抜き、四匹分の赤ゆっくりだった物をすり潰し始めた。 皮をする時の音はぬちゃぬちゃと湿った音と重い感触だが、歯をすり潰す時はがりがりとした音がし、 髪はこしのある麺類の様な、柔らかいが弾力の有る感触がした。 目玉はまるでイクラのように、有る程度の弾力を持つが、力を加えるとすぐに弾けてしまう。 お兄さんはゆっくりを構成するそれぞれの部位が奏でる音や伝える感触を楽しみながら、赤ゆっくりをすり潰し、混ぜ合わせた。 赤ゆっくりは最終的に均一な餡子色をしたペーストに変わった。 ここにゆっくり一家九匹は全滅した。 お兄さんはゆっくりのそれぞれの部位をそろえて箱に詰め、その箱を持って家を出た。 向かうは加工場。 加工場では、現在部位ごとのゆっくりの買い取りも行っているのだ。 ゆっくり料理が研究されるにつれ、特定部位のみを使用する料理が出てきたり、目や歯をそのまま食したりすることが好まれるようになったと言う理由もあるが、 飼いゆっくり治療のための移植部品として使われることも多くなっているからだ。 自分がかわいがっているゆっくりを治すため、他のゆっくりがバラバラにされていることを知ったら飼い主はどう思うのだろうか。 無論、これは企業秘密であるのだが。 まあ、この解体お兄さんにとってはゆっくりを解体出来ればそれでいいのだ。 次はれみりやか、それともぱちゅりーか、はたまたふらんか。 解体お兄さんは今日もゆっくりをバラバラにしている。 最近の凝った作品群に一人で勝手に反逆してストーリーやクズゆっくり要素を削りまくってひたすら虐め殺してみた。 ハードコアな肉体的虐待を目指したつもりだけど終わってみたらなんか退屈な作品に・・・解体ネタ自体被り気味かも 虐待に始まり虐待に終わるのって難しい。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2682.html
前の話へ ;;', 。 。 † 。 。 o ,;,;;;「i o i"'i 。 。 ;;;),,;;\ _ 。 l l 。 o l ヾ,,)ヾ)\| | ,,-"l ,;\ io | 。 /";;;--,,_ ,,;;ゞ ;;;)┴\,|'-_ | ヘ,: l | 。 ,ヘ /ヽ i ∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヾ);"ヾ),;"┴\;;;;,ヘ-,,| l,l|: l | 。|,,l'";,,日 ヽ/\`l;, 田 田 );;;ヾ)ヾ")┬┴\ ''、ソ-、 |, /,,-'',, . \/ 日_ゝ . .. ; ;;))ヾ",__,,;;┬┴\/;ヽ,-ヽ.∧二\l,,ム\、,,--'',,,,_;;'| 田 田 ;;ヾ ,,////ヽ;;,,;. ┬|/| ヽ lΠl,,(;;;, / ",, | /ノノ、ノ""''''--,,,,_ ヾ);;)/////ヾ\ ┴|/|'、 lγヽ(ヾ(;;,,ゞ ,,, | /ノノ、入入入入入/ |Vvvwi,iir、;^;;|┴┬|/|ii| l | |;;,,(ヾ,, ) ;;,,) |/ノ、ノ、入入入入/┴ r'i"i,,i-i,ii| |==|┬┴|/|ii| l | |(ヾ;;;ヾ),;ヾ ;;ヾ)"''-,,_ノ、入入/┴┬ r'i"i,,i-i,ii|_|==|┴┬|/""''''''---;;;;;;lトli (ヾ;;( ) ;;,, "''-_/┴┬┴ r'i"i,,i-i/i,==|;;;,,-''" ,,、 ⌒ヽl;; ; ;; . ";;. ,|┴┬┴┬ r'i"i-i'l i';;;;;/ ノヘヽ γ"'; . . |┬┴┬┴ /iツ"i l/ "⌒"'"⌒ ,, ~ ヽ l | 、 ,;;|┴┬┴┬ l/./ ⌒" ヽl | . ...|┬┴┬┴ /,;ゝ ''"'' ,, ヽ |;,.; ,|┴┬┴┬ /ヽ' "'' '''""'' ヽl . |┬┴┬┴ ,,,_ \ , |┴┬┴┬ _____________________________________________________ おぉ、ようやく町が見えてきたぞ!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ このままあの店の所に行って、事の真実をあの娘から聞き出すぞっ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,.-、 ,.. -──- 、 //ヽ ヽ {、 , -‐ \ _,,. -‐| | 閻 l |ー , , ',><_ _ヽ |\_,. ‐''" i l 魔 l | '/ i ♪ ', >< ', | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | / 二ニ=|-‐ "´ `` | | _r- =''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! ,. ´ ̄> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` . 、 r⌒ r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、 / ./ ヾ / \く\i ー '/ / / ,.!/ レ' |/ ! iヽ/<] .{ / ./ / i 丶、 _/ / Yi/ ノレ' ヘ / > < レ !/ r⌒ヽ,' ', ', ハ ゝ、"´ /イ / イ\ ̄ 〈__/ .// i Y ! /// ,___, ///iハリハ / \/ ハ} 〉'' ´ { ( ヒ_] ヒ_ン) ト、 { \ イ ;' /!ハ. ヽ _ン 人 |/./| _/ / ,' ,' / / ト" ,___, ""i /. ! / ⌒ヽ/ >,、i⌒\, ,.イ/ノ |.// 〈__/ .!__iハ{ { i八 ヽ _ン 人 .__ r / |/ー、\ \ / ∨ト.ハ、ルヽ>`i⌒\ ,.イ 「` "ヽ | i, ノ .\^ i / / ⌒ヽ, /ヽ .\ | ヽ./ ヽ、_../ / . ヽ、__ノ ───===三三三 .__ r / |/ー、\ \ i / // ./ ───===三三三 "ヽ | i, ノ .\^ i ヽ、_./ ./ / ───===三三三 | ヽ./ ヽ、_../ / . ヽ、__ノ / / ───===三三三 i / // ./ ノ.^/ ───===三三三 ヽ、_./ ./ / |_/ / / ノ.^/ |_/__________∧__________________________________________________ よいぞっ!よいぞっ!よいぞっ!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 全く、すっかりノリノリですね、あの二人…。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧>。 ―ニ三ニニ― _ ,へ{__}ニニニニミ、ニ`_ニニ― _ ノ7イニニニニニニ 〉ニヘニニニハ_____ / ∧ ヽ /ニiニニニニニニイニニ‘,ニニニヘニニニ| / / / l ヽ ', {__} ', /ニニj{ニニニ>''´/ニニニ}ニニニヘニニ ,| ,' / ,' / | l ! ', ', {ニニニハニ> ’> ’ニニニニj{ニニニ ,ヘニ ,/ , l | | |, -―|- 、| | , \二二ハ/> ’ニニニニニニ;ヘニニニニヘ,/ l | |, T | l| | | | | ゚'*。ニニニニニニニ, ≦´三,i、ニ○ニニヽ | | /| |_」. -~'" ̄ ̄`丶} ̄ フ! | ’<ニニニニニニニニニニニニ°、ニ,} | | レ'"´ ィ===ミT”´ | | _,,,... -‐ ''"二' ー-┐V、 ∪≧=-―*'”ニニニニニニニニハ,´ ', ヽ. イ , ,ィ== | | | ,. '",.r‐''"´ ̄フ r ̄`i i !ィ´ ` ’<ニニニニニニニニ ハ ヽ/| ハ〃 j〉 /| | | // -‐''"/ / '; ';、 !、_ ,i `!(’<ニニニ―  ̄ミ、 | ハ レ~イ l /_,,,.....,,,_ / __! ヽ、ーァ'Ok''´| イ´'!`i  ̄ ̄、 (  ̄ ` | /ヘ ー ' /l . l | ',´ ` -‐'" '⌒ヽ、_!_,,.-''´.rr-'ヽ!、__,!_/」,ゝ-' `ー'- 从イ > . / | _ j. . | ', | |´ィ'´ ヽ イヽ. | r≧ァー '´ _,⊥/ | . ', く '´/ `ヽ. | / ><´ / | ', _,/ ', | /l| / 〉 / . | ', くゝ、ヽ/ i ト、 | /}三三.j| /l/\∧ , |三≧xへ、 , └、_ 、_ i/ |/_,,..イ_ノ , -‐=' V´ |ノ 〈 〉 ∨ | / \i ヽ、.,二r_二ヽ_r二ン-'"´ / \ ∧/| { j/ ヽ レ、r、_」,イ ! ∞i/ ヽ、__,.!________________∧________________________________________________ 調子に乗りすぎて、面倒事を起こさなければ良いのだけれど…。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ . .... . .... . .... . .... .... . .. . .... . .... . .... . .... ●ミ . .... . .. .... ●ミ. .. .... . .... . .... . ...._,,.; ''" 、`'‐.、 _ _,,.; ''"´''"'"~'''``'‐.、 , '''"´`丶-ー''"´``'‐.、 ''"´``'''"´''"´``'丶,.-ー''"; . ゙, ;、,"'._,,.; ''"". ;_,,.; ''" . ゙, ;、,"'._,,.; ''"". ;``'‐.、゙. '"". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' ,,,、;. ". ;. '"``'‐.、; ". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' ,,,、;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' , ;., ;. '"゙ ,". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' ,,,、;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' , ;., . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' ,,,、;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' , ;., ;. '"゙ ..". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' ,,,、;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' , ;., ;. '"゙ ". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' ,,,、;. ".,"'. . ;,` ;,' , ;., ;. '"゙ . .〃ミ彡 ゙, ;、,"'. . ;,〃ミ彡'. . ;,` ; . ゙, ;、;,〃ミ彡;,〃ミ彡,"'. . ;,` ;,' , ;,〃ミ彡;.、 . . ;,` ;;,〃ミ彡. ;. '"゙ . ゙, ;、,"〃ミ彡 巛ヽ; 〃ミ彡 》巛ヽ ミ彡ミヽ〃ミ彡 巛ヽ; 〃ミ彡 》巛ヽ ミ彡ミヽ〃ミ彡 》巛ヽ;; ゞ〃ミ彡 》巛ヽ;; ゞ彡〃ミ巛ミゞ〃ミ彡 》巛ヽ;; ゞ〃ミ彡 》巛ヽ;; ゞ彡〃ミ巛ミゞ ゝ〃 ;,,〃 〃 ;,,〃〃巛ソ〃 ;〃 ;,,〃 〃 ;ソ,,〃〃巛ソ〃 ;,, ゝ〃 ;,,ソ 〃 ;,,〃〃巛ソ〃 ;,,__________________________________________________________________ ってあら?こっちに向かって何かが飛んで来ているような…。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ( } `7 __) __ノ ( } _乂// ノー ソ ) `7 __) __ノ ///イハ__少' _乂// ノー ソ ) /// ///イハ__少' _,、-''"´`"`‐-、._ /// ,、-'"´"",, 、、 、 ヾ. ,、''´" 、、、,, , ,, ', ,、,, ',''"´`````‐-、._ ,、'" 、 ,,, " " ;;;;;;;;i ,、' .. 、、 " ,,, ` 、 ∧ ,、'´;;、、"'' 、、 '"´ 、、 ;;;;;;;;;;;' ,、'´;;、、 " ,, '、 、、、 `、. V ,'´ 、 "⌒ ,___, ⌒ 、 ;;;;;;;' ,'´ ⌒ ,___, ⌒ 、" ;; }^ヽ、 __i ,',,, ' " 、、 、ヽ_ ノ 、、 ;;;;;;;;;' ,',,, ' 、、 ヽ_ ノ ;;;、ノ ハ } \ ∠__,.ヘ ; ''" ,,,、、、 ,," 、、 ;;;;;;;;;;;' ; ''" ' " , " ,,;;;;/ }! i ヽ /iヽ. ; 、 ,, " 、;;;;;;;;;;' ; 、 ,,, "' ,,,,,,;;;;;'{__ ノ } _」 !/ !.,. '; ,, 、、、 ,,,;;;;;;、'´ '; ;;;;;;; 、、 、,,,,,,,,;;;;;;;;;' `Y⌒Y⌒Y´ ∧ `ヽ,,,、、、 ,,,,,,,,,,,;;;;;;''';;;;、'"´' ;; ´' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、'´ -、,,,,,;;;;;;;;;;;;;_,、-''´゙ ` `` ‐-、;;;;;;;;;;;;;;;;;、,、、'' / ̄ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ │ │ / ヽ │ │ │ / ̄ ̄ ̄\ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ヽ_/ │ │ │ │ / │ │ │ / / │ │ / / │ │ / / │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ヽ_/ ヽ_/ / ̄ヽ / ̄ヽ ヽ_/ ヽ_/∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ .,. -───-- 、_ ,r-< `ヽ、. _i」 i _ゝへ__rへ__ ノ_, `l ,ィ'^{ く `レ ゝ-'ー' ̄ ̄`ヽ_ト-、__イ、 .,}^ヽ、 / { ハ ヽ_ \ ゝ´,イ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ_ ´ ハ } \ / i !{ \ハ ト、´! ( ◎) (◎)y゛,ィ `Y }! i ヽ 危ないわよ布都!上から変なのが降ってくる! L_, { ヘ _}》 ハ ! ,rェェェ、 .! ヽノ_ ノ } _」 `'Y⌒Y⌒ (,ハ |,r-r-| lヽ ヘ.⌒Y⌒Y´ 〈 i ハ i 〉 `ニニ´ ,.ィ' ヘ.,〉 ヽヘハノ∨\ト`>...,,_____,.、.ィiノ^Y、(^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ( } `7 __) __ノ ( } _乂// ノー ソ ) `7 __) __ノ ///イハ__少' _乂// ノー ソ ) /// ///イハ__少' _,、-''"´`"`‐-、._ /// ,、-'"´"",, 、、 、 ヾ. ,、''´" 、、、,, , ,, ', ,、,, ',''"´`````‐-、._ ,、'" 、 ,,, " " ;;;;;;;;i ,、' .. 、、 " ,,, ` 、 ∧ ,、'´;;、、"'' 、、 '"´ 、、 ;;;;;;;;;;;' ,、'´;;、、 " ,, '、 、、、 `、. V ,'´ 、 "⌒ ,___, ⌒ 、 ;;;;;;;' ,'´ ⌒ ,___, ⌒ 、" ;; }^ヽ、 __i ,',,, ' " 、、 、ヽ_ ノ 、、 ;;;;;;;;;' ,',,, ' 、、 ヽ_ ノ ;;;、ノ ハ } \ ∠__,.ヘ ; ''" ,,,、、、 ,," 、、 ;;;;;;;;;;;' ; ''" ' " , " ,,;;;;/ }! i ヽ /iヽ. ; 、 ,, " 、;;;;;;;;;;' ; 、 ,,, "' ,,,,,,;;;;;'{__ ノ } _」 !/ !.,. '; ,, 、、、 ,,,;;;;;;、'´ '; ;;;;;;; 、、 、,,,,,,,,;;;;;;;;;' `Y⌒Y⌒Y´ ∧ `ヽ,,,、、、 ,,,,,,,,,,,;;;;;;''';;;;、'"´' ;; ´' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、'´ -、,,,,,;;;;;;;;;;;;;_,、-''´゙ ` `` ‐-、;;;;;;;;;;;;;;;;;、,、、'' ,.-、 ,.. -──- 、 //ヽ ヽ {、 , -‐ \ _,,. -‐| | 閻 l |ー , , ',><_ _ヽ |\_,. ‐''" i l 魔 l | '/ i ', >< ', | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | 二ニ=|-‐ "´ `` | | _r- =''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! ,. ´ ̄> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` . 、 r⌒ r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、 / ./ ヾ / \く\i ー '/ / / ,.!/ レ' |/ ! iヽ/<] .{ / ./ / i 丶、 _/ / Yi/ ノレ' ヘ / (◎) (◎)レ !/ r⌒ヽ,' ', ', ハ ゝ、"´ /イ / イ\ ̄ 〈__/ .// i Y ! /// rェェェ、 ///iハリハ / \/ ハ} 〉'' ´ { (○) (○) ト、 { \ イ ;' /!ハ. |-r-r,| 人 |/./| _/ / ,' ,' / / ト" ,rェェェ、 ""i /. ! / ⌒ヽ/ >,、i⌒\, ,.イ/ノ |.// 〈__/ .!__iハ{ { i八 |-r-r,| 人 .__ r / |/ー、\ \ / ∨ト.ハ、ルヽ>`i⌒\´,.イ 「` "ヽ | i, ノ .\^ i / / ⌒ヽ, /ヽ .\ | ヽ./ ヽ、_../ / . ヽ、__ノ .__ r / |/ー、\ \ i / // ./ "ヽ | i, ノ .\^ i ヽ、_./ ./ / | ヽ./ ヽ、_../ / . ヽ、__ノ / / i / // ./ ノ.^/ ヽ、_./ ./ / |_/ / / ノ.^/ |_/人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 何いいいいいっ!いかん!逃げられん!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ !、. ....,,........ .......;;;;;;;;.........;;;;........ ........;;;;.........;;;;;;;;....... ........,,.... .ノ ( ....;;;;..... ...... ";;;;;;;;.... ..... !、........ ........ノ ..... ....;;;;;;;;゛ ...... .....;;;;.... ) ノ ......... ,.. . .......... ..... ,',;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;,', ..... .......... . .., ......... ノ ソ''r.... ........ .... ....;;;;;;;;.;;;;........;;;;;;;;.... .. ....;;;;;;;;........;;;;.;;;;;;;;.... .... ........ ....r''ソ jWw.....;;;;........... .......;;;;;;;;.........;;;;........ ........;;;;.........;;;;;;;;....... ............;;;;.....wWj ~''r ....;;;;;;;;;;;;;, ";;;;;;;;.... ..... !、........ ........ノ ..... ....;;;;;;;;゛ ,;;;;;;;;;;;;;.... r''~ ``Wj゙ハ'w,... . .......... ..... ,',;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;,', ..... .......... . .....,w'バjW´` ソ リハw.. ....;;;;;;;;.;;;;........;;;;;;;;.... .. ....;;;;;;;;........;;;;.;;;;;;;;.... .... ;wハリ ソ ``Wj゙ハ'w,゙i i;;i ;;゙゙゙ ;;;; (~'`'`~ ;;. ;;;; ゙゙゙;; i;;i /,w'バjW´` .| l l | (~| ll ||) .| l l | (~| ll ||) .| l l | (~| ll ||) (⌒从| ll ||⌒) ((( ⌒)))) )) ( ) 从|)( ))⌒))) ((() ))⌒)))) )) /ヽ) ((((( (() )( ))) ))⌒))))人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 布都!映姫ぃいいいいいい! 次の話へ 予想はしてたが怖いw -- (名無しさん) 2013-11-19 00 08 04 早速ここでも出てきたかw -- (名無しさん) 2013-11-25 20 37 28 クレイジーサイコレズウイルスがこんなところまで・・・ -- (名無しさん) 2013-11-27 20 05 35 悪魔将軍の硬度調節機能ってやつ、割と簡単に効かなくなる -- (名無しさん) 2013-12-02 16 13 37 本当に誰だw -- (名無しさん) 2013-12-05 23 58 54 メガドライブって奴今考えるとある意味ラーメン二郎を先取りしてる -- (名無しさん) 2013-12-11 00 12 15 本当にどんどん話が転がってくなあ -- (名無しさん) 2013-12-17 01 14 19 主任の目が、人騙すときのゆっくりにとりのアレで笑ったw -- (名無しさん) 2013-12-24 00 41 29 不気味な何かって奴結局なんだったんだ… -- (名無しさん) 2013-12-24 10 57 01 畑でできるゆっくりってカブトボーグみたいだな -- (名無しさん) 2014-01-06 10 25 54 「ハイパーなのかー」ってジャイロゼッターのメガネが言ってたな -- (名無しさん) 2014-01-15 13 54 06 指先から炎が出る=ゲームセンターあらし =パワーグローブの図式がますます強固に -- (名無しさん) 2014-01-26 10 24 50 グローブってやつ名前がコロコロ変わってないか? -- (名無しさん) 2014-01-27 22 09 34 答え:ルパン -- (名無しさん) 2014-04-01 08 10 34 プリキュアは基本食いしん坊 -- (名無しさん) 2014-04-21 09 36 13 いわゆる八百屋お七みたいな? -- (名無しさん) 2014-04-29 11 50 02 変身してる時に本名言っちゃダメでしょ -- (名無しさん) 2014-05-19 19 02 22 宿題の量はどうなんだろ? -- (名無しさん) 2014-05-27 22 42 00 パーフェクトハーモニーって奴ほっといてもやさぐれそう -- (名無しさん) 2014-06-23 21 08 19 きめぇ顔もかわいいぜ・・・ -- (名無しさん) 2015-10-06 22 14 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sadeskin/pages/39.html
、 O ・レ J ・・[ k F Gヨ_」 r・チ ・゚ ェ! チFホ・セ9ワ~゚W・ヨu・カ,・*ヤ ヲ・マI・ハ・= ラMTp^・ラヲIモ・ワ・サ2・」トH。・~~oNtェ・{「レS6 aッQU# ・\・ツ・・ョ・ッマJQヘ タd・・・|珮・荢゚E鴿譿゙ゥ霤鈺ン 闕鋿ワq躙顗ロユ・・ロ9跋・・レV7[・ ル・¬リe腦伃ラノ・刕ヨ-聨塚ユ鯛ァ嶸ヤq擎モY・・柀メI・・.フ0・z f・^レⅱ,Oニマ4ッ8・・滯・ス・Qg・H・6ニN%禍ムU・ハAロ・ノ・レ鶯・・レウ・ネmル}・ヌムリG・ニ5リナ燮ロトヨ・・テaヨo・ツナユ9チ)ユタ砦ヘソ歴セUモa・セケメ+・スメF・シ・ソ・サ衵会 コIミS・ケュマ・クマ鉋ーキuホア賴カルヘ{羡オ=ヘE皞エ。フ・・エフル・・ウiヒ」犱イヘハm洄ア1ハ7暲ー碧悊ッヒ・ョ]ネ菩fュチヌ_・ャ%ヌ)・ォ家・ォ杦ス・・ェQナ・ミ・ゥオトQ・ィト・ァ}テ裲vヲ眥ッ鷙・Eツy・、ゥチC・」 チ 「qタラ鰲。ユソ。鯆・。9ソk鬢・收5驢・・セ鑄枡スノ鍮數シ楢,・シ]・尅サ 頏奎コメ兀コサ邏仗ケ・薬・!ケO輾・羅ク逾 モiHテ 、 O ・レ J ・・g kJ^ ヨb」 r・チ ・゚ ェ4 ・Fi・・ク9ノ~゙W・゙uサカ,・{・ア+ ーマJ・ヌ・' q h[p{・ニヲ|モ・ワ・サ+・」ホHー・j~"sヲ・D「・C ネケレVU・・・s・Gツ・・QJッホJム2Lムd・・`諤up蚊・荢゚E鴿譿゙ゥ霤鈺ン 闕鋿ワq躙顗ロユ・・ロ9跋・・レo6カ・ソ氓v・顫Tリe腦伃ラノ・刕ヨ-聨塚ユ鯛ァ嶸ヤq擎モY・・柀メF・.ホ0・s fYtッ・灌仂マM゙-ホアンヘンチフyワ空DヒンロU・ハAロ・ノ・レ鶯・・レウ・ネmル}・ヌムリG・ニ5リナ燮ロトヨ・・テaヨo・ツナユ9チ)ユタ砦ヘソ歴セUモa・セケメ+・スメF・シ・ソ・サ衵会 コIミS・ケュマ・クマ鉋ーキuホア、 Wコ郢~セヲ・s・a・・美ナ・zャ・・\ト厓濵 ワ・ U杦ロ・・9テタノハdェユニVヘサ。\ナヌ罐 庭・難」9ミ阨p・エ・・フ顗蔡=鋓・。鄕ヲ坩ヘsンXュハ#ヘuウタイ・・儺ョタ・3・ト癡瓏"碁K・、鐓・桄・鄰驎・・鉀s嘛・s・ツ・・ョw・ッ モ・罘ヘメ(エォネK・・・ヨ・珮・荢゚E鴿譿゙ゥ霤鈺ン 闕鋿ワq躙・ロ*赭#マ ・ヤエニ、・ユ┼`祐ョd・・・ャ・伃ラノ・刕ヨ-聨塚ユ鯛ァ嶸ヤqC, ト ヒ-B・・.゙Tム・咆レ・ミ鰰cマM゙-ホアンヘンチフyワ空DヒンロU・ハAロ・6・%・ネレウ・ネmル}・ヌムリG・ニ5リナ燮ロトヨ・・テaヨo・ツナユ9チヨユ・#;?r+2A#@,hk_セUモa・セケメ+・スメF・シ・ソ・サ衵会 コIミS・ケュマ・クマ鉋ーキ莞N絈フカルヘ{羡オ=ヘE皞エ。フ・・エフル・・ウiヒ」犱イヘハm洄ア1ハ7暲ー碧悊P・ヒ{ [Q「7j・CR 8モ S%ヌ)・ォ家・ォ杦ス・・ェQナ・ミ・ゥオトQ・ィト・ァ}テ裲vヲ眥ッ鷙・E=y R、ゥチC・」 チ 「qタラ鰲。ユソ。鯆・。9ソk鬢・收5驢・・セ鑄枡スノ鍮・シl勒{cメJ「・cdnEリiKe ロナラ債憘i・ラ・ヤィ呑阯薬・!ケO輾・羅ク躬・夜キ肆 筆キュ・罰カw ・カセa郭m・ケ蠇蓁袮裟5モ蛻唱ウi號・ウ3薛・士イ・・采アヌ・・・ア台L漁O[ヤ孛PワIプ霸gw QリラJッ慍v楹シlチ峺ス・晒・ャ・Фャ矮・┿ォォ粭・・ォu簇・aェ?筧・∝ゥ カネ醵3゚ウ 撓ツムーャO?ワ 0・}uァ1・・|ルヲ鍗艝=ヲナ獰"z。・鐘ク・z・Y燠・yi、ワ焜錥・\$。」夷\H ソ駈j]~ゼモEチ{倞゙・m・ス享シsチ゚゙ネ橳r%ゥ゙ェ澈q押s゙醐q德=゙n・pQ・゙P・oオ旃ンヘbウ訝楨$イTU"ャWど#\ミオ[コケ・kE廂ワコ・jゥ堙ワ懍トi 嚶ワ~・hq儻ワ`・gユ・ワB・g9俯$$$冀hJ$・テ・h$ォ・iカ$ハ・cノ・ロャ・b-鋪レ狩彗藻ァレp・`qレR・_Y・レ4・^ス・レ・]!佃ル]・叨レ,」駮无シ鵐[M・ル樓\Zア譲リ黎Y消リb鼬Xy視リD熙Wン攻リ ・VA・リ・U・碁ラ・・元ラ3鵆T稚・Q罧.uク(oヒュハ・埼LQ刮ロヨT馘P挨ヨ6驂Oa・ヨ髞Nナ・ヨ﨓ャM)・ヨワ霪L号ヘユセ鞋K臨頡JU・ユりF・+d・I・ヤF・H<ソヤ(鏥G蛯花 鑞FI4ヤ・Еュ・ヤホ逵D∫モー邏Cuアモ堤フBル{モt萓=コ,ゥソ^Å,ヌ・冝B-・,?i}」メ・D ヘ|mメ゙觸=1|7メタ誥 府メ「謖;ヒム・、 ]z篇f貍9チy_ムH贇8%y)ム*跪ネ・7哿スミ鮱6Qw・ミ・5オvQミイ薛4vミ泌d3}u袞v蛞2疸ッマX蜚1Etyマ 螫0ゥsCマ・/・#ミ詩(1モ*賛U= A4冥ツ@存ヤIl ヘh腟*eoノヘJ舁)ノn届,舮(-n]ヘ苜'僧'ヘエ メ耄%ヲlDフK・・エノモヘ|Z鶴ヘ`D臻フZ・"駟耆 絅!Miュヒ綵 アhwヒ 縟hAヒ粐・ygヒト筅祿飭5YC羹兪5w+膸囑5・乕Q扶ム[*X;ヘメ,7ウキノ・5c陀L冀[ノヤ疆a%ノカ痞aa・倔・ナ`ケネz皰)气7\;sケo・セ・ョn ・ミレd2?睇・ケ]ォヌ萵$]uヌニ・―?ヌィ澣 藜ヌ癌lI[モニl焙、Riアc・・マKヲホ9垬3・X鉀・=Xナナヨ゚・。W焦ク゚WYナ壤,iV#ナ|゚DヘU朗^゚\1Uキト@゚t謬・"゚・エト鍰[]Sト赭シチR゚テネ゙ヤ%Rゥテェ゙・渦sテ伍伃=テn゙・PテP゙4遧Oムツ2゙L・O崢゙dアe=・・イミ='"kコイ E"7Vウテチ憚ト・L挫~ンワKWチ`ンユJ!チBン・J・$ン$Iオタン ・Iタ鞋THIタハワl・G?ャ#・モGンソ灼懦詮ァソpワエ・EqソRワフ・E;ソ4ワ蓐スDソワ・!Dマセ驟C卆レロ,韜BcセシロD蹼Bメセaロ」NセA$・・ B・s・tワp・メ・e孜・スq1゚eォヤ皈 鮠・・ ウシフレ瀘=}ショレ゚ム Gシ接4゙5 シrレLン・ロサォレ巖ナト・・・ \・・・Mワ巍ャル)9サワルトリ・ヘコセルワラ・亮ルU7aコほヨケ6+コdル$ユ6ノ C+~ハ@Fラ ォ,ヒvF・・メヒャF・・ュ3ケホリ慴3邵ーリエマu2アク坪フホル1{クtリ莽=1EクVリ・。0ク8リフ0ルキリ,ヒi/」キ・D5ヘム胴゙ラ\ノ1.7キタラtネ・キ「ラ孤・ヒカ・、ニ],文fラシナチ+_カHラヤト%+)カ*ラ・・ラテ・スオヨ翊ョヨxJ/)ヒ JラョJM)ウ?豕腴kヨdソ}'蟠vヨ|セ・ッエXヨ反E yエ ヨャシゥ%Cエヨトサ % エユワコq$ラウ獨ユ#。ウツユケ9#kウ、ユロクb"ハM・ キ"イhユTカe!ノイJユlオノ 憧,ユ╋- ]イユ惶・'イエイ・メヤフアYサアエヤ莢ス・・・!箍N・・z肆N・+モQ艀Oテ+DュMューヤ\ャアwー ヤtォAー簽謙yートモ、ゥンユッヲモシィA浣意ヤァ・iッjモ・3ッLモYm・Qミモ・ムヌョモ4、5属L」・[ョヤメd「%ョカメ|。a・來箱ナケュzメャ・Ο\メト檮Mュ メ#・鏗゚-cェ・S-F7.ロ・uャニム 噤?ャィムT吝 ャ貫l露 モォlム・ュ抬Nム恂gォ0ムエ埠1ォムフ匪 諶苴ツ ェ).・。宵クミ・Yェ墟,訴#ェ ミD析愰^ミ\・キゥ@ミt歯←"ミ訣・Kゥミ、珪ゥ賺シtチ鍰W70+uロ煆WU0vv・W0睆・ Cク`]7・ゥラl。ァ2マL・岌マd・ eァ|・/ァリホ買Eコホャかテヲ慚ト・杭~1#瓲ヘ撚惰N肝"^晤・$ホ$~暾オ・ホ }・・靉T|eⅹ・ハヘl{ノ・・ャヘй-、赦忱n、・K・纂ュ23姶ト[ヒV隠・、ヘ・!」u・劵レフ,t鴟c」シフDsM・」槊\rア「フtq「bフ継y「Dフ、oン「ルフC植・「フヤm・。・・。フヒlm・。ョヒkム珣。斥4j5・。rヒLi呰ロTヒdh・6ヒ|gao_4k・ニ_5S墮・#5_孑ヘ淦ハワc痢ハU饌氓ハbケ・歸ハ$a頷曦ハ `∫ソ・ハT_褂応 ハl^I覺樌ノЬュ・aホ6悒・逹ーノエ[u莖搨ノフZル縵掖ノ膾=絋抃ノ・。・・ノX籐・ノ,Wi皀戛ネDVヘ瀘憊ネ\U1猜・ネ境j h]7sャ!4d{7[ノ「!jⅨcnォ・ク・嘩ネO沆ス夭ヌNQロ∵ミヌ4MオレQ坿ヌLLレ囈ヌdK}ル蝎寡カ ッ儿ヌ祢Eリy・ヌャHゥラC・ヌトG ラ ニワFqヨラ倨ニユユ。伉ニE9ユk丶ニ$D旄5・ニ Cヤhh9Tス・6hオ9得6-lhモ9{ソカ-「hニ・帯'歴ナエ メナフ=Yミサ牟ナ・スマ・滅・!マO堀ナ;・忙ナ, 鯱纒 ナD9Mヘュ・ \ヌア3鴛 ナt7フA補ト・yヒ米ト、5ンハユ幡トシ4Aハ沐案ヤ3・ノi破ト・ノ3猫ト2mネ・ト1ムヌヌ難トヒ0ハ8nl 賴カルヘ{羡オ=ヘE皞エ。フ・・エフル・・ウiヒ」犱イヘハm洄ア1ハ7暲ー碧悊ッヒ・ョ]ネ菩fュチヌ_・ャ%ヌ)・ォ家・ォ杦ス・・ェQナ・ミ・ゥオトQ・ィト・ァ}テ裲vヲ眥ッ鷙・Eツy・、ゥチC・」 チ 「qタラ鰲。ユソ。鯆・。9ソk鬢・收5驢・・セ鑄枡スノ鍮數シ楢,・シ]・尅サ'頏奎コメ兀コサ邏仗ケ・薬・!ケO輾・羅ク逾 モiHテ サjイHR・」kNI・ 詰鶫セsm・・;[n"K*YCoセK`w+pZL・・qフイ皜溺ム縒.N8・ヒsハNn ウtfO、+孛PレIプ霸gkw QF・SxヨQ|」;yrRイチ#zS・゚{ェS d サjイHR・」kNI・ 詰鶫セsm・・;[n"K*YCoセK`w+pZL・・qフウ皜樽ム縒.N8・ヒsハNn ウtfO、+孛PレIプ霸gkw QF・SxヨQ|」;yrRイチ#zS・゚{ェS ネ
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/809.html
うーぱっくとゆっくりれいむしかでてきません。 グロ描写、性的描写はないです。 虐待スレに投下して大丈夫なものかと戦々恐々です。 ゆっくりれいむ…ゆれ うーぱっく…うぱ ゆれ「ゆゆっ?うーぱっくだよ!ゆっくりこっちにきてね!」 う ぱ「う?うー!ううーうー!(ゆ?れいむだ!ゆっくりいくよ!)」 パタパタ ゆれ「かわのほとりにつれていってね!ほうしゅうはおやさいだよ!」 う ぱ「うっうー!ううーうっうー!(ゆっくりりかいしたよ!はやくなかにはいってね!)」 野菜をあげる代わりに川のほとりへ連れて行ってもらうゆっくりれいむ。 ここから川のほとりまでは30分程度かかるので、報酬もちょっと多めにしたのはれいむの良心なのだろうか。 うーっぱっくの中では暗く、何もすることがない。 しかも絶妙なゆれによってれいむに襲い掛かる睡魔。 れいむはものの数分で眠りに付くのであった。 ゆれ「ゆーっ…ゆー…ゆー… おにゃかいっぱいでたべりぇないゆー…」 う ぱ「……(パタパタ)」 だらしなく涎をたらしながら夢を見ているようだ。 心地よい眠りの最中、突然大きく上下に揺れた。 当然、天井に頭をぶつけたれいむは眠りから覚める。 ゆれ「ひゅひゅゆっ!?ひたいよ!ほうひたのっ?」 う ぱ「う!うーうーうっうっー!(まえからとりさんがきてよけたんだよ!)」 ゆれ「ゆー…ゆっくしとんでね!」 う ぱ「うー!(おk)」 ゆれ「ゆゆ!こんなところにおやさいがあるよ!ゆめがかなったよ!」 「むーしゃ♪むーしゃ♪し、しあわせ~~♪」 「おなかいっぱいでねむくなってきたよ!ゆっくりおやすみなさい!」 空を飛んでいくのは、意外と注意力を要求される。 うーぱっくは大事なお客さんを丁寧に運ばなければならないため、 中での出来事に注意を払う余裕はなく、気づくこともなかった。 う ぱ「うー!うー!うー!(そろそろつくよ!おりるじゅんびをしてね!)」 ……しばらくお待ち下さい ゆれ「ゆー…ゆっ!?ゆっくりしてたらもうついちゃったよ!」 「うあーぱっくありがとう!ゆっくりおやさいわたすね!」 う ぱ「うー!(わくわくてかてか!)」 ゆれ「……ゆー?おやさいがないよ?さがすからゆっくりまっててね!」 う ぱ「うー…(…ゆっくりまってるよ)」 ゆれ「ゆ゙ーっ!お゙や゙ざい゙がな゙い゙よ゙お゙お゙お゙ぉぉぉっっっっ!!!1ぢゃん゙ども゙っ゙でぎだの゙に゙い゙い゙い゙い゙!!」 う ぱ「………うー…?(わかっていますよねぇ…れいむはん…)」 ゆれ「どゔじでごん゙な゙ごどに゙な゙る゙の゙お゙お゙お゙!!でい゙ぶな゙ん゙に゙も゙じでな゙い゙の゙に゙い゙い゙い゙!!!」 う ぱ「うー↑うー…↓(やれやれ。こんなことしたくはないんだけどね!)」 「ゔゔゔゔゔーーゔーーーゔーー!うぼあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーーー!」 ゆれ「でい゙ぶばぢゃんとお゙やさいも゙てぎだよ!ゆ、ゆべっ…ゆびゃっ…」 う ぱ「ゔゔゔゔーーゔゔーゔーゔーゔ!!!!(やくそくをまもらないやつはゆっくりしね!しねじゃなくてしね!)」 報酬を貰うことでゆっくりを運ぶことを生業としているうーぱっくにとって、契約不履行は許しがたい行為である。 普段は温和で上機嫌なうーぱっくだが、このときばかりはそれはもう恐ろしい形相になるわ戦闘モードに突入するわでもう大変。 ということで、れいむが野菜を持っていないということを察したうーぱっくがれいむに襲いにかかったのであった。 ゆれ「や゙べでっ!え゙ぐっ…や゙べでえ゙ぇぇ」 れいむの必死の闘争も空しく、戦闘モードに入ったうーぱっくによって再格納、いや捕獲されてしまった。 ゆれ「ゆ゙ゔー!や゙め゙で!ごごがら゙だじで!お゙ぞどに゙でだい゙よ゙お゙お゙お゙!ゆ゙っぐり゙ばな゙じでね゙え゙え゙!」 う ぱ「ゔ!ゔーー!(うるさいだまれカス!)」 れいむを中に入れながらもうーぱっくは急上昇して川の上空で静止したのち、徐々に底部の力を緩めていく。。 う ぱ「ゔー↑ゔーーー!(ゆっくりしないでしね!)」 ゆれ「や゙べでね゙!や゙べでね゙! ――――――ゆ゙ぶゔゔゔゔゔ!!」 「ゆ゙っぐり゙だずげでえ゙え゙」だの、「でい゙ぶの゙り゙ぼん゙が゙あ゙あ゙あ゙!!!」だの聞こえたような気がするが、 いつのまにか平常モードに戻ったうーぱっくは考える。貰えるはずだった報酬の変わりはどうしようか、と。 そう考えているうちに「ぐしょっ!ゆ゙ぶえ゙っ」という醜い音を立てて潰れたれいむに目をやった。 数秒前までれいむだったものが岩場にぶちまけられた様を見て、あるものを見つけた。 ―それは、れいむのりぼんであった。上空から落下し水に浸かってしまったせいか、ボロボロでブヨブヨになっている。 しかし、報酬がないうーぱっくにとってこんな状態のリボンでも食料にはなるのでお持ち帰りをした。 う ぱ「うー!ううーうっうー!(やれやれ。とんだ無駄骨だったね!)」 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/586.html
うーぱっくとゆっくりれいむしかでてきません。 グロ描写、性的描写はないです。 虐待スレに投下して大丈夫なものかと戦々恐々です。 ゆっくりれいむ…ゆれ うーぱっく…うぱ ゆれ「ゆゆっ?うーぱっくだよ!ゆっくりこっちにきてね!」 う ぱ「う?うー!ううーうー!(ゆ?れいむだ!ゆっくりいくよ!)」 パタパタ ゆれ「かわのほとりにつれていってね!ほうしゅうはおやさいだよ!」 う ぱ「うっうー!ううーうっうー!(ゆっくりりかいしたよ!はやくなかにはいってね!)」 野菜をあげる代わりに川のほとりへ連れて行ってもらうゆっくりれいむ。 ここから川のほとりまでは30分程度かかるので、報酬もちょっと多めにしたのはれいむの良心なのだろうか。 うーっぱっくの中では暗く、何もすることがない。 しかも絶妙なゆれによってれいむに襲い掛かる睡魔。 れいむはものの数分で眠りに付くのであった。 ゆれ「ゆーっ…ゆー…ゆー… おにゃかいっぱいでたべりぇないゆー…」 う ぱ「……(パタパタ)」 だらしなく涎をたらしながら夢を見ているようだ。 心地よい眠りの最中、突然大きく上下に揺れた。 当然、天井に頭をぶつけたれいむは眠りから覚める。 ゆれ「ひゅひゅゆっ!?ひたいよ!ほうひたのっ?」 う ぱ「う!うーうーうっうっー!(まえからとりさんがきてよけたんだよ!)」 ゆれ「ゆー…ゆっくしとんでね!」 う ぱ「うー!(おk)」 ゆれ「ゆゆ!こんなところにおやさいがあるよ!ゆめがかなったよ!」 「むーしゃ♪むーしゃ♪し、しあわせ~~♪」 「おなかいっぱいでねむくなってきたよ!ゆっくりおやすみなさい!」 空を飛んでいくのは、意外と注意力を要求される。 うーぱっくは大事なお客さんを丁寧に運ばなければならないため、 中での出来事に注意を払う余裕はなく、気づくこともなかった。 う ぱ「うー!うー!うー!(そろそろつくよ!おりるじゅんびをしてね!)」 ……しばらくお待ち下さい ゆれ「ゆー…ゆっ!?ゆっくりしてたらもうついちゃったよ!」 「うあーぱっくありがとう!ゆっくりおやさいわたすね!」 う ぱ「うー!(わくわくてかてか!)」 ゆれ「……ゆー?おやさいがないよ?さがすからゆっくりまっててね!」 う ぱ「うー…(…ゆっくりまってるよ)」 ゆれ「ゆ゙ーっ!お゙や゙ざい゙がな゙い゙よ゙お゙お゙お゙ぉぉぉっっっっ!!!1ぢゃん゙ども゙っ゙でぎだの゙に゙い゙い゙い゙い゙!!」 う ぱ「………うー…?(わかっていますよねぇ…れいむはん…)」 ゆれ「どゔじでごん゙な゙ごどに゙な゙る゙の゙お゙お゙お゙!!でい゙ぶな゙ん゙に゙も゙じでな゙い゙の゙に゙い゙い゙い゙!!!」 う ぱ「うー↑うー…↓(やれやれ。こんなことしたくはないんだけどね!)」 「ゔゔゔゔゔーーゔーーーゔーー!うぼあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーーー!」 ゆれ「でい゙ぶばぢゃんとお゙やさいも゙てぎだよ!ゆ、ゆべっ…ゆびゃっ…」 う ぱ「ゔゔゔゔーーゔゔーゔーゔーゔ!!!!(やくそくをまもらないやつはゆっくりしね!しねじゃなくてしね!)」 報酬を貰うことでゆっくりを運ぶことを生業としているうーぱっくにとって、契約不履行は許しがたい行為である。 普段は温和で上機嫌なうーぱっくだが、このときばかりはそれはもう恐ろしい形相になるわ戦闘モードに突入するわでもう大変。 ということで、れいむが野菜を持っていないということを察したうーぱっくがれいむに襲いにかかったのであった。 ゆれ「や゙べでっ!え゙ぐっ…や゙べでえ゙ぇぇ」 れいむの必死の闘争も空しく、戦闘モードに入ったうーぱっくによって再格納、いや捕獲されてしまった。 ゆれ「ゆ゙ゔー!や゙め゙で!ごごがら゙だじで!お゙ぞどに゙でだい゙よ゙お゙お゙お゙!ゆ゙っぐり゙ばな゙じでね゙え゙え゙!」 う ぱ「ゔ!ゔーー!(うるさいだまれカス!)」 れいむを中に入れながらもうーぱっくは急上昇して川の上空で静止したのち、徐々に底部の力を緩めていく。。 う ぱ「ゔー↑ゔーーー!(ゆっくりしないでしね!)」 ゆれ「や゙べでね゙!や゙べでね゙! ――――――ゆ゙ぶゔゔゔゔゔ!!」 「ゆ゙っぐり゙だずげでえ゙え゙」だの、「でい゙ぶの゙り゙ぼん゙が゙あ゙あ゙あ゙!!!」だの聞こえたような気がするが、 いつのまにか平常モードに戻ったうーぱっくは考える。貰えるはずだった報酬の変わりはどうしようか、と。 そう考えているうちに「ぐしょっ!ゆ゙ぶえ゙っ」という醜い音を立てて潰れたれいむに目をやった。 数秒前までれいむだったものが岩場にぶちまけられた様を見て、あるものを見つけた。 ―それは、れいむのりぼんであった。上空から落下し水に浸かってしまったせいか、ボロボロでブヨブヨになっている。 しかし、報酬がないうーぱっくにとってこんな状態のリボンでも食料にはなるのでお持ち帰りをした。 う ぱ「うー!ううーうっうー!(やれやれ。とんだ無駄骨だったね!)」 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/562.html
93 名前: ◆CmUpooOooo [sage] 投稿日:02/10/27(日) 14 02 ID ??? .. ^^^ヽ、 _ \, V l ヽ, )./ | | 广 ̄l〕 〔 ̄ ̄| .| ...| | .| | ,| | _,.| .| | ,~⌒ ⌒ ヽ、 .|, | ,( ( ,) ,) ゞ,.ヾ、 . l, .| ,(,(,_ノ人ノ(ノ;(、,,.) | .| )Y;9) ( 9 ゞ、,) | . ゙l、 (! ヽ,__ ∫ノ アムロ,修正おながいしまーす。 |. ミ |\l 〕_ノ~ .l、 .人/  ̄||▽| l, ノ.ノ \_||/ \_ │ ノ,. Y~ `ミ . | ` ||..__ ノヽ | ,l゙ .|| 【 】,ハ \ |.||、 || . ̄ ,ノ´\. \ .」 -,_ ,.l| / \ ソ\ } ` .|l ノ. \ \ | ||. . ( \. \ ノ,--―ー ┬┬---t \, \, .[]]------┼┴---┘ \, ト |`゛ | ゙|、 \,ノ ,ノフ l゙ | \ レ \ ,/ _____|,___,,ノ \ く√ | | ~~~ | | . | .| ト、 . | │ .l ゝ、 .| i l .ヽ | 241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/11/13(土) 22 06 38 ID CAEvwjyZ コンスコン , -- ── -- 、 _ /  ̄`ヽ、 / \ / | _,. -‐-、 \ { ∧ ,/´ ヽ \ / ヽ、 ,/ ヽ ヽ ヽ /  ̄ J ) l 〈 l / ̄ | l l , r 、__ 、ヽ、 /⌒ヾ l __ l , , 、_ ・_7 r ´゙く_’,ノ j | / ヽ / { ,  ̄ノ { | ∨) | / i`ー- ´/ l 、 ノ } /,/ト、 ,>、 l (_, -‐‐ ヽ、 ー=´ レ ‐ __,ノ\ l´l } l (__,.. --─ ー=、 ノ,- "´ \ _/ _,.- ´ヽl (-─ "´ ̄`ヽ、 ,> ´ _,.-‐ "´//´ ヽ ヽ ,-‐-、_ ) ,.-、 "´ // ヽ、 l´┴‐‐ ----- ´ { ヽ ‐/ ,r‐‐〈 ⌒ ー- ,/´}ヽ ヽ `ヽ、\ / , ヽ、 / / ヽ ヽ \ \ / ヽ `ー / / ヽ ヽ 668 名前:(;´Д`)ノ[sage] 投稿日:02/05/06(月) 19 12 ID ??? キシリア・ザビ l! ;!_ ;l! ,.ィ7;! `丶、 ;il/! /;! ヽ ;!〈;;|r; ,i;j ;; ! 〉jヽr ´ ;;;;; ! ,!レ ^丶、 |, , _,,...> ヽ -r ;´ ^’ ´人 ヽ、 |iTh iム 丶、_ _...ゝ ,!リ; ;n ヘ ; 〉ミ三フ ´ //ク!,!リ、 ヽ_,.∠.. / ,ィ^ノ丿`ヾ リ `ト、 i 彡 ノ ` ー 、 ヾミ; ヽ、 リミソ \ V ミ ヽ,イ∧` ゞ 、_ \ ,.-‐- ゞ、y"ノ リ ハ `ヽ- 、 \ / `丶、 / ;; ヽ ハ`ヽ.、 \ / `丶、 ヽ ハ `丶、 ヽ, / . . `ヾ ハ " ,. " `^ゝ、 / ; . ヽ ヽ ,.r " ,,.ィ ^ 、 / . ^ヽ、 . ヽ ヽ彡 ,,.ィ" ゙ 、 / / \ . . ヽ; ==ヽ く ,,.r "- ヽ / . / 〉、 . . ! |i` 、ーr " 三 ミ ヽ / . . / , .. ` ,、 . . l ー---1| | `ヾミ 、 ` ヽ / . / ,.ィ" / ` 、 . | | | | ト ヽ ゙! / . . , _,.ィ" `y \ | | | | ; ` | 924 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[] 投稿日:2006/07/20(木) 18 25 48 ID ZqitbkKC ゙i, ,.r " ,、`ヽ、 ┌―――――――――――― ゙i, ,r " _,,,../ ゙l, ゙i、 . | ガルマ、私の手向けだ ゙i, ,.r "~`ヽ、 _,,,..、-‐ "~ l ゙ 、 ゙i, | 姉さんと仲良く暮らすがいい ゙i, / ゙t- "~ l ヽ. ゙i, ノ " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙i, /,.、- 、 ゙i, l ヾi, _ ゙i, lr ゙i, ゙i ,,..、,,;-‐;、 _ ゙il, /r rヽ. _,,..、-‐ "~l l l l ,,..、-‐ "ノ"/ l l、 ヽ r " ヽ、 ゙i, l l l ゙l, | l l |" ,r -/、,,_ " ll ゙ ゙ヾヽ ;ヽ. l ゙; l゙l l, ,! l l |. / r‐t;;ッ`、 ー, ノ _,,,,、-!ノ) lヾ l l ト r ` 、 _,,,..、-‐ "゙i、 l l .| l ,,  ̄~" , /" /(. tツ) ,! ,!; ゙l, ,l , ゙l, ゙i、l l | t, , ~ ,. ノ ; | ; l / ; l l l, l、 ゙l, ゙l, ゙i、 ,! l ヽ、 , ", , | ,! ,r /. , l l l l` ゙i, ゙i,゙t 、 ノ ゙ , 、、ヽ , _...、,〉 ,! / /. , i "`i, | ゙i,゙i, ゙t, ゙ i, ゙i,゙i, ~ ゙i,゙i,゙i - 、..,_,, ,! lr , l ゙;| `-、l, ゙i, ゙i,゙t、...、 ゙ 、、 _,, ,/ / |. , ゙ , | ゙i, i, ゙i, ` - ヽ、 ゙t、 ____,/ ノ | |, ゙i, | / ` ゙i, ゙i,r-!三_ヽ、 二 ーi",!_  ゙̄i--- ,! i / ゙i, ゙i, ~` -、,゙ヽ、 ! !ノ,! ,! ,!,ノ ,! l ! 、 ゙i, ` -ヽ、,_ ゙` " ,! ゙ 、 、 、i, ゙i, ~` ー-二ニ,.フ i " ゙ 、 ゙ 、 ,゙i,i, ゙i, || ,! ー-、、......,,,,,__ ` ー、 ,.r ゙i, ゙i,-、,,_ || ,! ` ー-ヽ.__ヽヽヽ~` ヽ、, l、` ゙ " _,.r ゙i, ゙i, `ヽ、 || ノ ゙ , ~~゙` ー 、l ` i, " 869 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:02/06/27(木) 22 50 ID ??? カイ*シデン ノ, ,. ,. ,、-─‐‐---- `- 、 ,.- 〃,.-‐ " ` - .,_ { l | " ` ー─‐ ノ ,ゞ / / `゙< ̄ / // /! !i \ \ \ / / ,.- " // | | | ヽ ヽ ゙i // / l"´ ̄0゙ヽ、 l l ゙i ヽ ヽ | /// // ヽ、_.ノ //!l_ ヽ ゙i | !/ / / ,.- "i! / ∵∴ / i!l 0ヽ,゙i |! i! l / | ( | / ∴ ゙、ヽ .ノ ! | l′ l! ゙、 ! ゙i -、 / ∴/ / / リ ` | ,.---- ., i ./ / / |./ /| / ゙i‐ -‐ "l l_, 从 /i. ゝ l. / / / / ヽ, | ゙i ヽ ̄ ゙ヽ、 / / _,,.-く \ i ` 、 ` ---` / __,、-‐ " ヽ \ ゙i ゙ヽ、 ー‐ / ヽ ゙ - .,_ ゙ - ., /! \ ,..._ ` - .,__,.- "゙ ー‐ "i .| 207 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:02/06/09(日) 20 11 ID ??? 裸エプロンのガルマ / ゙、 / ゙i , ∧ | | /./ ゙、ヽ、 ゙、 | | / /_,.- " _,.= _ヽヾ`! i i / // 、_・. ‐’ " | ゙i / ヾ!、|!゙i, ,i iノ { i! ゙i, ゙、 _゙__ ., ゝ ー ノ ゙i、 `=" / !_/ ゙ -| ヽ、 _,.- " | ノ i i | ヽ ^i___,,.- " ヽ ! ヽ、__ri "゙゙゙) ,.- r ミ| | ──-` ,,,.-─ | ゙i〃.〉- .,,_ / i、ヽ! | | | " ヽ、 / } | | | !- 〉 ゙i | ゙i` i └──────‐┘ | ゝ | | 、 ゙ i ______ !-.} ! ! ゙i i、, | My Home | |r 〉 i i i | 〉i,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | } i | | | { | _,,. -‐ H / | | ゙、i| _,,.- " . . . i ゙i,i | | ゙i ,.- " . . . |〈! | i | / . . . | | i , .} / _,,. -───- i, i | | | ,,.- " . . . . { | | 203 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:02/06/09(日) 17 56 ID ??? エルラン中将 ,,.- "  ̄ ̄ `゙ - .,, / ___ \ / ,へ--‐ " ヽ、 ヽ / / ヽ, ゙i, | , i | レ __ | ,.- ___,,. | | | -,,=、、_i |- ",.-、‐,.=、` ,ノ | ゙i 、゙ ノi i ヽ ゙ヽ "′ | i | ゙" ! | ! !  ̄ /l ,.、 , iヽ、 ! / ) | ! ゙i | `ー=‐ " / |レ ノ | !. i ,.--- 、_| | |- "i i, i゙ ─ "´ / ! ゙、 `-‐ ´ / | ゙、 i / |、 ゙i、__,,.ノ / _,,.- "゙i 「iヽ、__ r‐ " _,.-, | |\ーi‐ "__| r " i | 202 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:02/06/09(日) 17 41 ID ??? ,. -―‐- 、 ∧ ,.-―.、 \ //  ̄ ヽ, i | 、 ,. _,.___ ,i | { `‘"ナハミ”彡`l , ! |, | ノ";Y ゙!i ヾ- 、 ! r イ ! ゞ三` ノ. | ヾ; ! ゝ- ∠;-彡| |ミ彡-| r彡 | ,.|. | ! ,|_,,. - ^ヽ .、_ ,.-r- -― " ゞf-‐ " ,,.. ̄` 201 45 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:02/07/01(月) 02 35 ID ??? シャア ,. -Fl―‐―‐ 、 / Fl ヽ / Fl 、、、 ヽ i i Fl 、 ゛゛゛ l ノ 人(.El--l从l i ) | 〈 .| ニ くニ レ r 、 〈 .\レ-/`ー----、|__人i | / / | 〈-, |ノ「" 〈 λ ―- irー┴、 L_ ヽ. ゛ ∥ ζ ( r--┴┬‐´|| 〔 ̄i ゛Y ヾ 「 -― 》  ̄-=┴i 》 |ノ 〃 〃´ `ー- ̄゛` 41 名前:(*゚Д゚)さん[age] 投稿日:02/07/01(月) 00 03 ID ??? , -――‐―‐ 、 / ヽ / 、、、 ヽ i i /"ヽ, 、 ゛゛゛ l ノ 人( ヽ l从l i ) | 〈 | ̄`‐´ ̄| ̄レ r 、 〈 .\i、__/~ゝ、_|__人i | / / | 〈-, |ノ「" 〈 λ ―- irー┴、 L_ ヽ. ゛ ∥ ζ ( r--┴┬‐´|| 〔 ̄i ゛Y ヾ 「 -― 》  ̄-=┴i 》 |ノ 〃 〃´ `ー- ̄゛` ,イ │ // | ! //,. -/r‐- 、| ! /,/ ./ | _」 ト、 /.\`/ |二...-┘ ヽ . i ,. 、;/ー- 、 l ! ∠.._; ____\ | ,!イ く二 ,.、 二>`\.、ヽ. / ´レ--‐ ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、 \ `l (!" Jfヽ! ` -;ゝ `‐、jヽ ヾニニゝ ゙イ" }_,,. ‐ ´ `´\ ー / ,ィ_} . |_ `ー ´ _」 _,.| ~||「  ̄ 人|、._ ,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、 55 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:02/08/26(月) 23 49 ID ??? ハロ ,. -─‐- 、 /。 。 r\ / , -─- 、 ヽ._ヽ !/ ヽ、._, ニ| . { , ヽ /,ン . \.___r ,/ ,. -─‐- 、 /。 。 r\ / , -─- 、 ヽ._ヽ !/ || || ||ヽ、._, ニ| ||| | | | ||| || | ||, -─- 、|| || | | <バコンッ ,/ ヽ、||_||__ . { , ヽ /,ン . \.___r ,/ 57 名前:55の続き[sage] 投稿日:02/08/26(月) 23 50 ID ??? ,. -─‐- 、 /。 。 r\ / , -─- 、 ヽ._ヽ !/ | _ ヽ、._, ニ| ―==<_<>_>===ー トー---―| <ガシンッ! ―==<_<> ̄>===ー ,/ ̄  ̄`ヽ、_|___ . { , ヽ /,ン . \.___r ,/ ,. -─‐- 、 /。 。 r\ / , -─- 、 ヽ._ヽ !/ | _ ヽ、._, ニ| <<≪≪≪ ≫≫≫>> ギュフォオオ・・・・ Lニ‐―二」 ≫ ≪カシュッ トー---―| <<≪≪≪ ≫≫≫>> ,/ ̄  ̄`ヽ、_|___ . { , ヽ /,ン . \.___r ,/ 460 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:02/10/12(土) 01 59 ID ??? アルテイシア __ 、 , ‐ ゙  ̄ `^ 、) , ゙ ゙ヽ ,. ゙ 、 / !, / ,〃l.ト、 !, , / イ !{ \ , i / /!{ ヽ ヽ、ヽ、 、 } イ‐-.,_ __,,、_‐‐`、 ., ヽ / .} ヘナi, ゙ヾアノ゙゙ ゝ! ヽ / | ゛ ノ ~ }.i. ! ヽ ノ / ! 、 ノ/ , ヽ ‐ ノ / , ー- / /, / ゙ ,、/ \ ゛ \, // / \. ゙.t_-__. ‐ ゙-へ , ‐ ゙ ゙ ‐- 、__ .f冂l| 」 , へ._ _, ‐ ゙ _, -‐ ゙ ,/ナ  ̄ _彡 ` ‐- ,,_ 584 名前: ◆SHISHI8/uA [sage] 投稿日:03/03/17(月) 12 34 ID ??? マリガン中尉 _,,,,___ / ` 、 / ヽ / l l , - " ~ ヽ, | | 大佐、ノーマルスーツを l , ノ‐ェ .._,..ェ ヘ、 l | 着てはいただけませんか。 ノ .,イ‐ ィ ・ l ・ `Tトヽ、 ノィ──────────── /ノ l ~l " .| |〈 `ーァ ヽ、 ヽ l 、_, lノ ノ `ーヽi 、 -‐‐ ,/ー " ,} \ ___ ノ| |`二ー-ェ-‐ "| | ヽヨニ|ニミノ|、_ _,..- " " -、._|_,..- " - . 659 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/01/08(木) 22 09 ID ??? アムロ , -‐  ̄ ̄ ``ヽ、 , ´ `ヽ、 / \ / ヽ / , 〈 ,ィィ,、_,_,、 l / ト、__人(^)ノノ ´_,ィ´`ヽ└、 | リ ‐--、_ ´ ´ヾソ^ r r `ヽ ! ヽ、〈 ´ゞツ i} ー‐ ! { 〉l」 } j ( |  ̄r ´ ̄ ̄` `( __ ノ// ./ L! ` r ´ / | -‐一 〈 / ゙、 - r‐--、_j ヽ ,. -‐ | `ヽ、__ ` --┬ ´___j /「r二 ̄ ̄ / / | / / | / / /L ____ / / / `二 - / 612 名前:(*゚Д゚)さん[] 投稿日:04/01/29(木) 23 39 ID QzoQte2x ,イ │ // | ! ニ/ニ ヽ //,. -/r‐- 、| ! {_ ヽ / .,..-──- 、 /,/ ./ | _」 ト、 ヽ 、__/ r ´. ヽ /.\`/ |二...-┘ ヽ ⌒) ー亠ー /. ;ヽ i ,. 、;/ー- 、 l / __i_ 二 ,! ,-…-…-ミ , ! ∠.._; ____\ | ―ー | / [ ̄] { i ,;ノ;´ `ゞ、i . } ,!イ く;・;;;》〉,. く;・;;》〉`\.、ヽ ,-亠ー 、.  ̄ .{ | ェェ;;;;;;;ェェ| } / ´レ--‐ ノ. `ー---- 、 |\ ヽ. / 廿 __ . つ { | ,.、 .| ;! \ `l (!" Jfヽ! ` / .又 iノ __ ヾ i r‐-ニ┐| ノ `‐、jヽ rニニニゞ ゙イ" }_,,. ‐ ノ / ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ `´\ ;;;;;;;;/ / ,ィ_} (_, / ̄ \` ー一 ´丿\ rニヽ |_ `ー ´ _」 __ / /⌒ヽ \ー/ // - -lヽ、,.| ~||「  ̄ 人|、._ _/ / / / \/ ヽ/ //ヽ 二} ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、 (ノ ̄`メ、 .| |/ / \ | /ヽ\ ヽ/ヽ イ ヽ|||_,,. ‐ ´ | | | | __ | \/ / /lヽ/ヽ ヽ /.| i i ! | | / ・ / i イi / | \/ / | | ヽ / | | | | | | 二二二二ノ | /| ´⌒) | \ / | | / | i | | | レニニニニニニノ ;| | - | ` ー- -- ノ i ヽ | フ 二二二二ノ| ノ | ------------------------------------------------------------- ヽヽゝ ヽ ヽゝ | | ヽ ヽ 人 | |\ ヽ ヽヾ | | | | | ヽ ヽ ヽゝ | | | | | ヽヽ | | __| | | | | ヽ ヽ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─/ ̄ ̄ ̄ヽ | | | ノ| || | | |│| | | | / | \ | | |/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | └--─ ,, ─ ┘ / < 坊やだからさ・・・ ヽ\ __ノ / / \_________ ア _ __ // \ ヽ\__ 二 /ヽ__ ゞヾ ─_ ヾ / ソ ヽ ,__ /` __/ / 604 名前: ◆DESKYpi1Ew [sage] 投稿日:05/02/26(土) 01 15 36 ID KNF0fhn9 ラサ曹長 _,.-―――-=、 ∠_ ヽ / , /、 ヽ 〃⌒ヽ Y―――‐ ト、 ト、 || ! | ├=--、 / `ー |i || , ! Yソ ヌム、ヽ,/イ^ー!} |ヾイノ ! ゞ ^ 〃r ;う/ 〃 L { 、.__う` { ハ ィtヽニニt-、>、 ヽ ヾニ二ア , / i /イ仁ヽト、ニヽ \ヽ ト 、__,化´ _レi!三ヽ /,. イ===入 \;;;;;;;ヽ ヽ .! `〝´ A__ト、__ / . / / . . . \ヽ==ヽヽ、ヽ---、.__/ ヾ、___j 「ヽ,、 | . .!ニニ〈 . . . . . . . ヽヽ_! `ー-=--′ ヾ ̄ヽ ! . ハ_、 | . ! / . . . . . .ヽ . ヽヾ;;;;! r--、 「=;Y . . . ヽ! レ ニニ{ . . . . . . . . . \ ,「=L ri Lニニト ヽ;;;;;;;;! . . . /\__ |/ ! . . . . . . . . . . . . .Y___ト// L__} || ̄;| . ./ . . . . ーヾ 、 |!ニニ| . . . . . . . . . . . . . .|;| ̄ ! . . ` ....、| ̄ ̄ヽイ . ||_;| .レ . . . . . . . . . ヽヽ !! _,.〉 . . . . . . . . . . . . . L__! . . . . . . . . }  ̄7 . . . . ||;;;;;;Y´ . . . i!,, . . . . . ..\\ ヽ//ヽ . . . . . . . . . . . . .L__! . . . . . . . .ヽ__〉_ ..||=| . . . . . . .ヾ,,, . . . . . . `ヽ、_ , / 、 . . . . . . . . . . .ヽ;;;;;}― ´ ̄ . { ̄ ヽ . . . |;|;;;;;ト、 . . . . . . . . . . . . . . . 〃 \/ 、 . . . . . . . . . . `ヽ、 . . . . . . . .i== { . . .|;|=| ` 、 . . . . . . . . . \//ヽ . . . . . . . . . . . . . . .\ . . . . .L__j . . .||=;| `ー--- \ / ハ . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ . . L__j . . . |__j \〃 , . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽL={ . . . |;;;;;;;L ト、 , . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヘ二二Yt  ̄7 } 「ヽ /∧ . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ | |ー テ^ヽ | \ ヽ . . . . . . . . . . . . . . . . .\j | / . . . . . .ヽ 139 :(*゚Д゚)さん :2005/03/28(月) 20 44 56 ID Yc/kX6Jx _,..----、_ / ,r ̄\!!;へ /〃/ 、 , ;i i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) lk i.l / ,!゙i\ i ゙iヾ,. ,..-ニ_ / Y ト、 ト- =┘i l ! \__j .l 」-ゝr―‐==;十i _,r--――、 .ト、.j.!レ  ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r "「 l_____ ____,..r--r=ヾヽj,r― "≦__ ̄ ̄r― "\\ \r",.-、, \ ∧ ト- ‐ "三へ>ト-‐ "~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ レ へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ / レ // .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ レ / .! ! i ゙ !  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター ",〈 ! /゙" ,r " .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー== .l.ト、. -‐ "/!.ト, / .ト- ゙ー―┘!└‐ = -‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\ 509 名前:MONO ◆8KG.IFw64o [sage] 投稿日:2005/05/31(火) 06 27 55 ID hCTeAWk2 シャア? _ __ _ ,... . / > \ィ , 、 ゞ `、 彳 !、 ラ l ヾ| `v `、 ! |___ _ . .... . | ,ヘ l゙ ゙  ̄ `;iレ イ | \;;;;/!¨\;;;;__/, 、_ノ!_ l i{_ ,. ヽ ゙ |ヽ! フi ヽ 、_,._,i , ト、 / | 人 ゙ / / ノ ∨ ヘ、__ , -‐‐、 / ヽ. , ヘ / 〈 / . . . . . . . .\ 〈  ̄ |__, . /〉 / . . . ./ ̄`ヽ . .i \____/|__ `<_// | . ./ i . .| ト、 . . . . | \ヽ. / / ̄レ゙. l . .! ! `、 . . .l \、/ / | i / / / `、 . .l ̄\ || / l i / /| / ,ィヘニコ \||/ ト、.._l ` イノ | i | \_ `ーl / | i / \ j / | , _ / \ ___ / 〉 _/_ ̄`` / __ --、-- ┴ゞ-、` / /〉! __ ∠.......__`ゝ " \ /_ // \ /フ i ノ;;;!|;;/ ヽ { l!ニ / _ -- ̄  ̄ i ∪ ,ィ || | |\_,,‐‐- - 、 .. __/ ̄ || ! レU∪UU レ | ||ii | \_ _/ / ∥|| | | | / ∥ |!| | | {,-=======,==、======〃 》 fi | / / | | 185 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 06 16 27 ID U+tsJbDE アムロのママン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll厂 |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll广 _j「llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll ギll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllF宀‐ ャョョyuム /llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllゞll lllllllllllテ lllllllllll广 _4lil[[j]几_、  ̄ ∟ llllllllllllll lllll厂 lllll′ 廴 |ll]l ]ll′ _、nllllllョ,, ヘllllllllllllllllllllllllll lll′ lllll′ ` ゙゙ 〒 jl广ll]ll 彡_llllllllllllllllllllllllll ll′ .. llll "~~ ∥ 卅冖 ´ llllllllllllllllllllllllll ll 、 1 せ │ ´ jllllllllllllllllllll lllllL ’ ゝ ′ _llllllllllllll llllllllll 、 ..ャ tョv‐ ll lllllllllllllllョ广 ′ 〃 llllllllllllllllll′ _ュuェ;;┐ 丿 荒んだねぇ llllllllllllll厂  ̄′ ノ′ llllll~~ ヽ 、 _ィll llll{ ` + 、 __rllll l ll 、 "゙ t____jlll ll lllllllllョ__ jlll 90 :(*゚Д゚)さん:04/06/28 19 33 ID ??? / ,r ´ /,ノ /r / ! / ノ i / ,.r ノ ! | ! _,..r _,..r 〆 ,. イ | λ ぼうやだからさ i ,r ,. r ´ /,..イ’ 丿/ ; 、 | /,/´ .i / ノ/ ヾt、 !i ! ,. ----- ...,_,......!.,,__ _,.. -- ´= ..,,_ j ヽ t ! /´ ヾ,~`` ヽ ` ..,t, ヾ i .. !j t` , , i ノ, ゝ ミ ! ヽ . 、...;;;;;;;;;;;;;..... ,.イ , ヽ .. .... 丿 __,...r-‐ヽ ゝ.,,_ ,..r ´. ; ` 、 ノ! / ! ヽ`~t / ` - = - ´ ノ / | ). -+--‐‐k.、 ゝk,.....イ/ / . i ./= "_,, y. , " `ヽ、 ゝ .,,~,.ノ´ / .! ._/,,,,../ -- .、 -= ,=-- ヽ ,,.._,..イ .! / "~~ ~`" t--.,,\ ..... .; ~ . ,,__ ,r !/ !...,,丿__\ __,,..ノ . ,..r .i / ,......k- ‐-‐ ´ `~T~k, . . ; _,.. ´ ,.. r " ,|.(´ _,,,,,.... - "-=` ,,k___ ,r "~~`y /‐‐ " ,. r " / / "´ ~~`ヽ, / .ノ.; ,..r ヽ,,/.,,......,_ / ( ノヾ、 / ; ,./ ~` ‐- ヽ ./ .) ---= ~~~= , .、_ ゝ.,.ノ r ; ´ ! , / / ` t~~ / ; ; ./ . / .ヽ .ノ `y / k / ヽ 750 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/08/01(月) 03 36 07 ID SOevH+8L /| /|.l | | | _| | |⌒ ̄`ー- 、 _ -‐" | .| ヽ、 \ `ヽ、 |l / /./\ `ー-ゝi .∧ |l| / レ. \ | | ゝ | | / \ \__/ | Yーイl | / > 、 / / | |イ / _ -‐" \/ ./ヽ /| / / _ - " 二ミ \ Y /_./ / _ - " / `ヽ、 \ / / T | /  ̄ / r――- 、`ヽ、 \_/ ヽ| / / 」 `ヽ、_ノ `ヽ、___ | / /_ _ _ ;- 、 r‐、 /;;;|| / _,,,;;-イーt" ̄| . . 「  ̄ ̄ ̄`ー " | l ヽ__) |;;;;;|| / ";;;;;;;;;;;;;;;;/ . . .ヽ ヽ ヽL /;;;;; || l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| . . .w/ __ ノ ./L/;;;;;;;;;;|| `ヽ、;;;;;;;;;;_;;;フー" /- ミヽ、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ `ー; "\ l | | / ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ / \ i `、 ` ー- " /;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;ヾ、 __,,,,,____/ \. | ヽ、 " /ー " ̄ ̄  ̄ ̄ >;;;;;;;;;;;l \| ` 、__ / 半分くらいにおながいします 751 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/08/01(月) 08 31 33 ID 2oCZjoFh /l /´l ヽ,-,_/l / __,,,\l i iイ ∠ ニ/⊂⊃, r., l <;;;;l ノ .__ ノ`t l > , (``l) / ゝ  ̄l;;;;\l .`-二- 39 名前:38[sage] 投稿日:03/12/05(金) 19 50 ID ??? .-、 _ ヽ、メ、〉 r~~ー-、__ ________________ ∠イ\) ムヘ._ ノ | ⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え--い、はもういいっ! -‐ 「 _  ̄` ┐ ム _..-┴へ < | |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒ , ヽ. | を映せ!! (三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ | | |` ー、_ ` ー-‐ .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | `ー、 ∠.-ヽ , __l___l____ l`lー‐ ´____l. |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| | || |__.. -‐イ || | ノ/ ━━━━━━━━━一 412 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/10/07(木) 16 28 08 ID LIOeQ7zo .-、 _ ヽ、メ、〉 .r"" -.,,_ ________________ ∠イ\) ┣=ィ、._ア .| ⊥__ .ム, _, _l. | え--い、ホワイトベースはいいっ! -‐ 「 |nニニニニl_ レ⌒ , `ヽ < (三 l゙ - 、 |u゙ン ノ .ヽ .| ガンダムを映せっ! ガンダムの戦い振りをっ!! | |` ‐、 ` - .,イ , | __l.__l__゙、__,,.." . .ヽ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.|_..-‐ イ | | ノ/ 413 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/10/07(木) 17 16 49 ID LIOeQ7zo ヾ ,ヌ .r"" -.,,_ ________________ ∠ィ ヽ) ┣=ィ、._ア | ⊥_ ム、 _j .| え--い、ホワイトベースはいいっ! - 「 |  ̄|ソ⌒ .\ < Z‐-、,/ イ ヽ | ガンダムを映せっ! ガンダムの戦い振りをっ!! ___l__|゙‐、__,/ |__.-‐イ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l| ノ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 625 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/01/31(土) 08 46 ID ??? _____ f`xヘ, r~ー、, | エーイ、 ,. ⊥_ l!-n、ァ ハイイ ! " t ヽ、‐io、 レ ^i´`ヽ. ! ヲウツセ !! T ‐ ` ‐- ィ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____!_l___┬‐ "ニヽ ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l! ̄L.-‐ィ l! | 〃 462 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:03/06/21(土) 21 15 ID ??? ,r _ -───- _ 〃 _ -‐ " ` _ i { _ " ` ヽ . i l ,r " `ヽ ヾ`ー‐ " \ _ -‐ニ二 \ /,r "´‐ " . ヽ /// /! .. ヽ ´/ / | ト、 ... , / / /| i ヽ; ! `ヾ、 .. i / /| / | | ヾ; ! `ヾ、 .. ! , / | ! | | ヾ、, `ヾ、 .. | | / | ! ; | -‐=====‐ヽ、 | | i / ヾ、 ヾ; ! \ ! | | / , == ヾ; 、 -‐ - 、 \ | ! | i 〃 _ ヾ; 、 \ | .; | ! / ` `ヾ、,,__ ッァ=====‐ ヽ ! ヾ、 ; ヽ _ ヽ ´"´ , , ヾ、 ヽ , ァ== " , " "" ! / ヾ; 1 / , / _, -─1 ヾ; | "" /! ,. / ,.イ __ ∠ _,.-‐‐ ヾ; | ヽ、 { ヽ / ∠-‐ | /____ \\ ヾ! ヽ  ̄ / / ̄ ヽ、\\ 八 _ ト、、 / / ̄ ̄ヽヘ r!`ー \ ヽ、_/ 、 i ヽ, |  ̄ / ./ r-、 rヽ`ー ヽ ヾ; ., `ー‐ ´ , / / | `ー / ヽ 二=- \ - ヽ /7 ! `ー‐- _ i !`ヾ; \ `ヽ ._ / ヽ `ヽ | `ヾ ,_ `ヽ.._ _,. `r──- ,. -‐ ´ \ \ | `ヾ , `ー----‐r "__ ├───‐ " \ ヽ | _ー‐r─ ""~ ̄ ̄ .. | ├───‐‐-、 \ | ,. -‐ "  ̄ ̄`ヽ | | | \ ト、 /  ̄`ヽ \ . | ト、 | \ ! ヽ \ , -‐─‐ \ | | \ /-、 /`r- ソ i _. -‐┴────-ヽ-─‐┴─----┘ ト、 ,′ \ /{ ヽ _ -‐ |-‐ " / ̄ , --、 , -─ ヽ-┴‐ ┐ ヽ | `ー‐┴─ " | _ / ,.- " ヽ,_`ー _/` | r| | ! . |  ̄ / / ̄`ーァ──‐┬ "´ ヽ | | | | . |ニ=────ァ‐  ̄  ̄ ̄ ̄____,イ ト | | .| | . |  ̄`ー─‐ ´ ̄ ̄「 ̄ ̄ヽ ヽ | | ヽ | |ヽ,| ! .. / .. i / \ ヽ 、 \ | | ヽ | ..,/ | |′ ヽ、」ヽ , /ヽ ! , ! _ ‐ | . / ヽ ヽ / ヽ! , `r───‐ . | . / ヽ ヽ / || ヽ | ! / ヽ ヽ / || | | | / ヽ ヽ′ || ! | | . / , , 〃 , ! . | / , , __ -‐ 7! ./ | | / . , r " 〃 / | / / . | |-----/ / | . / , `ヽ, ... | 「 ̄フ ′ / ! ! / ヽ .. | | // / ヽ / ヽ、 `ー- | レ / .〈 ヽ / .. `ー- 、,__ .. |.// 〉 \ . / \ .... `ー─‐ . /// / \ .. / ヽ .... /// ト、 `ー‐‐‐ " /ヽ .... | | | ├ヘ ヽ --─ | | | _,..ィ .. \ ├─- __ |/∠-‐ " | .. \ ! ` ー──────── "~ ト、 . ヽ | , -───‐-、 |  ̄ヽ ヽ1 | / ! | ヽ// r‐ - 、 { ノ ,⊥ V , -─┴─- 、\_ `ー─‐‐‐_‐ 二 -‐ ! / \`ー-- ..___ - , -‐‐ " | / , -─‐- 、 \ r‐ァ ____ | rー-イ ヽ \ `二´ / / / ,、┴─く_ ヽ / / | `ヽ , ‐ / ,,.、-┴───‐- 、 ヽ _ -‐ ,.イT7 /ヽ /, -────‐-、 ヽ .. (rュ_ -‐ |/ , -, / | \` \\ /`ー-、ヽ 、,_ / / / / | ヽ / `ヽ \ ヽ、 ‐- _ / ,,..イ / / / | ヽ / \  ̄\ .. ∠-イ| / / ∠-‐ | \ / \ \_ .... //i ( /  ̄ | \ / `ヽ ‐- /// | `ー/ `ヽ `ーf_/ | / `ー- _ | | |\_ | , `r┴<_ `ヽ | , | `ー-、 ..ヽ | ! | ` ‐- __ | | | `ー--、 ! | | `!│ | | |丿 | | | | , | | , , | , / | , , | , / | , , | i , | | / | | / | | / | | / | | / | | / | | / | | / ハ , / | , / | , / | , / │ / / ヽ / / \ / / ヽ _ -‐ ´ {- 、  ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ. ヽ | ヽ ! | 1│ | / | 「ヽ / | | \ / | | `ヽ _ ‐ " | , `r─‐ " | , | , ., | ,. , } / ヾ / / ヽ i / } | / /ヽ | / i ヽ! | / / | ! iー-ァ | | |  ̄ ! /ヽ | イ i \ !-‐ | / ヽ! | / f‐-一 │ j | | / ! | / ¦ ¦ / / | / / ! / / j ! / / , / / ヽ / / \ f / ヽ | _. - "  ̄ ̄ 298 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:02/08/15(木) 22 58 ID ??? _,..----、_ / ,r ̄\!!;へ /〃/ 、 , ;i i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) lk i.l / ,!゙i\ ゙iヾ,. ,..-ニ_ / Y ト、 ト- =┘i l ! \__j .l 」-ゝr―‐==;十i _,r--――、 .ト、.j.!レ  ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r "「 l_____ ____,..r--r=ヾヽj,r― "≦__ ̄ ̄r― "\\ \r",.-、, \ ∧ ト- ‐ "三へ>ト-‐ "~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ レ へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ / レ // .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ レ / .! ! i ゙ !  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター ",〈 ! これの縮小版、お願い出来ますか? 299 名前:(*゚Д゚)さん[ ] 投稿日:02/08/16(金) 02 45 ID ??? _,.-ー-、 /,r ^` ´`i i,_i.-・米・? ゙Y、. 仁lソ ト=`ーイj _,.-r=ゞjレ三 「hrf弌y--、 「 ノ^ト≡ヘ =‐~厂\ (,ィヽ i レ i| `レi/^ - 7 / (ヽ` ノ 207 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:02/06/01(土) 10 21 ID ??? フラウ・ボウの縮小版を宜しくお願いします。サイズはおまかせします。 ,,..― " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_ / \ / \ j! / `ヽ __/,! / _/ / i i i \ . / /l /.i lヽ \ヽ i / // ! .! \ i、! i _/ ./ .l ノ ヽ l l! _/" ._/ ./ ./ \ l l /,ー―---‐ .// __,,--‐.l / . l! / /ブ`T" _/ ,.7==- ! ./ ヽ i" ヽ、! レ/i r イrr l.「 / / ヽ l" ∴∵ ̄ l! ┴ " // ヾ 、,ゝ ! ∵ ヽ ∵ l .f \ ヽ__ / ! l! \ / __ / ー j \ / !r_ i/ ./ _/ ゙ヽ、___/ー‐┐、. ニ / / l i ゙`‐‐-、__,..イー " .i l ,.r―、_l ! ./ 「ヽ、. ` \/ 209 名前:taka[sage] 投稿日:02/06/01(土) 12 15 ID ??? ,. - ""´ ̄ `ヽ、 / ゙ヽ、 __ノi / く / /i/i l、 ヾ, l _,,/ノ ,i i ヽ i | ,.-==、,,_ /ノ__,,,..゙i ノ ゙、 / ( i;;;ソ " ,.r i;;;)i ノ ヽ,゙、 i ヽ l/ ヽ、 `‐‐ ソ ___ i L., ヽ、 __∠_ ゙- / r " `-l l` ‐- - i-‐ " / |⌒`"ヽ| 355 名前: [sage] 投稿日:02/02/22(金) 02 33 縮小キボンです。 _ _ ,, ‐ ´ ´´ ´ー z.._ / `ヽ_ /! `ゝ . ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ ,.-、 , )! . (/ )´、r‐o-= /=c ,ィ ル ! r‐、 } ,,ー‐ ( ー- !/ r─────── ヽ {.fi {( ;;;;; _」 │ ノ 煽ったね . ヽ. `ー;` r─-、´ / ⌒i …… _`ヽ { └--‐ /┐ `ー────── |  ̄ ̄ ̄|┐ ´,. ‐ ´ 「7 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ __ヽ `ヽ! l ,イ 、._,ラ ,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ , イナ=、-、` ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 } 人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ く (cト} ’ ; /´(r゚)` ∠ノ ノ ,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐ " ( ー- ゙ ! ,r‐( i ,ゝ(. ( 丶. .! ,) 親父にも ! { ( { )´ _,.ノ | ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l 煽られたことないのにっ!! ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ , (_,. { , -─-、 / /__ ノ ` ー----` / /`─--;  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬ -一 / / / . | | | , ‐ ´ ./ / 363 名前:\100[sage] 投稿日:02/02/23(土) 05 50 ,,-~ ̄`ーz、 / ,、,、 `ゝ、 ゝ ,イ-トリ_ソvレ、,) .r─────── (, __) ro;= fc ,ル ノ 煽ったね ヽ {f( ;"~ _( ~ | ⌒i …… ヽ~{ z-j´/ `ー────── | ̄ ̄|-.´ ´|7 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ヽ イノ__ヽゝ )ノl/ヘ ト } 人{v_ヽ=イノ, ,,リニZ ) }レ ,.-、く 、(cト} ; / (r)`Zノノ 親父にも i.{(.{ ノ  ̄ (  ̄ . !,) ヽv`)´ _,.ノ | 煽られたことないのにっ!! ~( ,─- 、 l ゝ {,~ニ~/ /-,、_  ̄ ̄|==ii  ̄ _/ / / 443 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[] 投稿日:2006/12/21(木) 13 12 52 ID ulRfJ5I6 ,, ‐ ´ ´´ ´ー z.._ / `ヽ_ /! `ゝ . ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ ,.-、 , )! . (/ )´、r‐o-= /=c ,ィ ル ! r‐、 } ,,ー‐ ( ー- !/ r─────── ヽ {.fi {( ;;;;; _」 │ ノ 殴ったね…… . ヽ. `ー;` r─-、´ / ⌒i _`ヽ { └--‐ /┐ `ー────── |  ̄ ̄ ̄|┐ ´,. ‐ ´ 「7 , イナ=-- ´ |ノ )ノ_l/_,.へ ト、 } 人{、y====、、 ノ,,,゙二ヽ ) , },レ く (cト} ; /´(r゚)` ∠ノ ノ ,.-‐、 ノ ..`ー-─‐ " ( ー- ゙ ! ,r‐( i ,ゝ(. ( 丶. .! ,) ! { ( { )´ _,.ノ | もっと殴ってくれ! ヽヽ )ヽ(_ ;,,______`"´ l ヽ、__,ノ |ー──----7 , (_,. { , -─-、 / / ノ ` ー----` / 638 名前:シャッハマン ◆red/LADYog [リーダーのレッドsage] 投稿日:2007/02/03(土) 14 23 30 ID QCEZY3eg _ _ ,, ‐ ´ ´´ ´ー z.._ / `ヽ_ /! `ゝ . ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ ,.-、 , )! . (/ )´Y´゚`ヽ= /; ヽィ ル ! r‐、 } ,,ー‐ ( `ー゚ !/ r─────── ヽ {.fi {( ヽ _」 │ ノ 殴ったね ヽ. `ー;` ノ /⌒ヽ´ / ⌒i …… _`ヽ { `ir‐ /┐ `ー────── |  ̄ ̄ ̄|┐ |! ,. ‐ ´ 「7 538 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/12/05(月) 19 11 09 ID vKOsbN/4 半分くらいの大きさで宜しくお願いします。 ノ, ,. ,. ,、-─‐‐---- `- 、 ,.- 〃,.-‐ " ` - .,_ { l | " ` ー─‐ ノ ,ゞ / / `゙< ̄ / // /! !i \ \ \ / / ,.- " // | | | ヽ ヽ ゙i // / l"´ ̄0゙ヽ、 l l ゙i ヽ ヽ | /// // ヽ、_.ノ //!l_ ヽ ゙i | !/ / / ,.- "i! / ∵∴ / i!l 0ヽ,゙i |! i! l / | ( | / ∴ ゙、ヽ .ノ ! | l′ l! ゙、 ! ゙i -、 / ∴/ / / リ ` | ,.---- ., i ./ / / |./ /| / ゙i‐ -‐ "l l_, 从 /i. ゝ l. / / / / ヽ, | ゙i ヽ ̄ ゙ヽ、 / / / _,,.-く \ i ` 、 ` ---` / __,、-‐ " ヽ \ ゙i ゙ヽ、 ー‐ / ヽ ゙ - .,_ ゙ - ., /! \ ,..._ ` - .,__,.- "゙ ー‐ "i .| 542 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/12/05(月) 23 54 01 ID FkyaKTHv 538 どうしてだろうな 上手くいかない __,,,,___ノ_ ((/~ `゙` ‐-...,,,,,) / ,.イ / .,、 、 /,ィ ´ /_//l ;i ヾ` i l´/ r ./ ´ _゚ゝ/,t_ ヽ . 、l {, ´{(l/ i、゚ヽ .j l / l `l ,. ─、^´ ´// l 人 /. , l -、 / ./ / -‐  ̄、 \ 、`ー‐ /l \ `ー `"ー ´ l l 188 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2006/08/11(金) 22 00 20 ID LYNP3fM4 追悼の意味も込めて縮小おねがいします。 _ ,r  ̄` ` ー 、_ _, " `丶、 , - " ヽ f ,-ィi ,. -‐ ヘ i、 { , ⌒/ {{ ヾ;、 ヽ ヽ . 丿 / 〈 ヽ `_,,. _ ヽ! } . 〈 イ ,.-‐ 、 ,.-‐、` l ,_ ヽ 〉 | ⌒r ヽ .f ,.、i | { i. | ヾ | k. }| ノ ヽヽ,l `_ ,.. --- ァ / ノ´// ヾi ´ / ゞ_/-´ j l ヽ __/ , | ! - / ! ノ , / | ヽ、__ ,,.. - " | 」,-、___r=‐―--- ┴i |┌┐| ┌‐┤ | | |. | | | | | | | | | | | | ,,.. --‐ ヘヾ-、,」⊥」_,. ー‐---‐ └‐- 189 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2006/08/11(金) 23 52 09 ID 8+ljtlXn _,、-─ - ,, ,; " ,、, ,_,,.、 ゙;, . ,l /_ ハヾ.-、ヽ i, ゙l ゙|,, ゙i、 "゙,, |fil ,l ヾ| ‐ フ ノ彳 ゙、`ニ /| " ゙エニ´--┤ |゙l|l`| | ¨~` "`~ ̄  ̄ 391 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/01/14(水) 20 21 ID ??? ,. -─‐- ..,_ / ./`ソ. . . . .`` .、 /. . ./ .;/_; -──--‐┐ /. . ./‐ "´ _,.-─‐--‐rヽ ;. . . .! , - "v、 ゙i´ /. . . .〈_i`ト. ,_` / ,/_,,._ /. . . ./ヽ.` rくノ ./ _,.ィ ´ ト、` ,. r ./´ ヽ.`´- ´ ,、∠..,,_ !;ソ , ヽ く`,ニ>=/ ;) ,.イ_,.ノ 、 . ;ノ i入_,./‐ "`ー  ̄, ⌒i ` ‐ ` / i /(ソノ,.}i .i __ / ノ,| ゞ/ " l ! / `` 、 _ / ,/! ,゙ 〃゙,¦.| ! ヾ、 _ヽ. / ヽヽ、 ,.. -‐-r⌒r"/` ---‐一〈 ヽ_ノ \ ゙ 、 f( ̄`` { ヽ. \ "´ ̄ ̄`Y,,. -──-<ニy -、) . . . . ` ‐--` ─-゙、 ゙, ヽ>‐ ‐X⌒)、_ ,..-‐-く´ / . . . . .. . ヽ , }__, r " `´ z三っ_,. - ` " . . . . .. . \ .} / 〃´ . . . アムロが幼い頃 . . . `´ . . . 好きだった人形 163 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2006/08/10(木) 23 08 22 ID rqsBvEcf ,.-―-- .,_ _ ,----‐ ´ `´ `ヽ ! \ i ヽ / ,.-.、r.、 , r ´ ,. " ` ‐.、 ,.、 l ヽ / ノiヾ´ ヽ , ; ri ,.-- 、,,_ ´ ! l i i さよならだ、みんな / r-、 {. -t;;ェ-"ヽ ,.-_--、! / アムロ・・・一足先に行ってるぞ ヽ i "i i l |. ー ` .i ノ クワトロ大尉、あなたもお元気で ヽ , r i | i l.i 162 ,. ヾーl l ,ゝ .l, 万丈君…君までついてくることはないのにな… ヽ、 `!ヽ ! __ ; 前にも思ったが君は他人のような気がしない… `! ヾ ,,,,, ` / ,.-_、| ; \ / ! ` ー- _! ` 、 / ! | n i `ー‐r‐ ヽ 鈴置洋孝さんのご冥福をお祈りいたします . l ! !i ! | !ni 376 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/02/21(土) 03 03 ID ??? [オート専用スレより] __,,_、 ,,,,―‐ "" `~゙ ‐,i,,,,、 ,/` 、,\, ` ミ ‐,、 ,,i´ ` ,\ ゙ i、 \ ,/ .,,,,-----,,,,,_ ヾl.,l゙` i、.ヽ l゙ .,r " ` -,,,,,,,,! " │゙l | | |.| | .| レ | | │ | | ,l゙ | .| ,,,,,,,,、 、 ,,,,、 │ | ._,,,,,,, ヽ ."゙゙lllll゙l、 .rll|,i´ ...l゙ |/.,,,,,.│゙l、 l ll゙゙゙゙・,,r .,! l.・.゙.゙i、 .|_ ||`.|, ゙.| .| `゙ ll゙~ .|  ̄ .,l゙゙i、 ゙l|、|ノ | 、| | ,l゙./` ゙゙l,.゙‐ ゙lミノ .i、 .゙l ./,/ ゙l\ 、 ._,,,-―,,,,,/゙ i、 .|" | ` │ .゙l|ニ,,,,,,,,,,,- " │ | ,゙l ゙ヽ,,,,,,ノ / ,,| .|.ヽ ー、 l゙ | | -,、゙l、`ヽ.i、 / __,,-| `゙ ミヾl、 ` li、 ,( .ー "゙゙゙゙` | `-,,,, ‐、,,,,,゙‐ ---‐r‐ ,,r\,,---ー ゙゙゙゙゙ "゙゙/)ニ ゙l " 、 ゙l、 .,,,_ `゙ -、,,,,゙ r‐‐,,,- ゙, | ,,、 .,,-` .,/r,/,//``-、 ヽ、 l、゙ ー-,_ │.| l゙ ./ | .,l゙ ,/ (,,,,二,i´ ゙ -,、 \ ゙゙ ー-,,,l゙ .| ,! │ }-,!" .,i´ .,/ │ ` i、 ゙ ー-,、 | | |._,/ │ ,/ ,l゙ ゙i、 `゙゙" l, -|゙゙|゙` .,i´ ,/ │ ゙l ... │.| .| .,/゙,/ / .,,,- _,i、 .. | .| |_,- "/ ,l゙ ,/゙,,,/゙` ゙ | | | ,l゙ .,,/.,r ",,,,-- " | | | , .,i´ / -/゙,,―‐ ゙" | .l゙ | l゙.| ./ . ゙ ‐" | .| .| / ―--、 | | ,i´ ゙ " " " ―――‐ ` `" `