約 1,060,605 件
https://w.atwiki.jp/k-project/pages/106.html
K-PROJECTは、代表である清瀬桜李を唯一の構成員とする、個人製作同人サークルの名称である。2010年創設。 名前の由来 K-PROJECTのKは、元々桜李の旧名支線亭賀毛女(Kamome Shisentei)の頭文字から取られたものであるが、現在は清瀬(Kiyose)の頭文字としている。 外部リンク K-PROJECT - 通称『本部』
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/355.html
オフィシャルバンドスコア 発売日 タイトル 出版社 ISBN 備考 1992年5月 B z Break through + Bad communication リットーミュージック ISBN 4-8456-0631-3 1992年8月 B z IN THE LIFE リットーミュージック ISBN 4-8456-0160-5 1998年2月20日 B z SURVIVE official band score J-ROCK MAGAZINE ISBN 4-916019-04-0 1998年8月1日 B z The Best Pleasure official band score J-ROCK MAGAZINE ISBN 4-916019-05-9 1998年9月20日 B z The Best Treasure official band score J-ROCK MAGAZINE ISBN 4-916019-07-5 1999年8月10日 B z Brotherhood official band score J-ROCK MAGAZINE ISBN 4-916019-13-X 2000年2月23日 B z The Mixture official band score J-ROCK MAGAZINE ISBN 4-916019-15-6 2000年12月6日 B z ELEVEN official band score J-ROCK MAGAZINE ISBN 4-916019-22-9 2002年7月3日 B z GREEN official band score J-ROCK MAGAZINE ISBN 4-916019-32-6 2002年12月 B z The Ballads 〜Love&B z〜 official piano&vocal score J-ROCK MAGAZINE ISBN 4-916019-34-2 2003年9月18日 B z BIG MACHINE official band score J-ROCK MAGAZINE ISBN 4-916019-37-7 2005年5月28日 B z THE CIRCLE official band score J-ROCK MAGAZINE ISBN 4-916019-42-3 2005年11月30日 B z The Best Pleasure II official band score J-ROCK MAGAZINE ISBN 4-916019-43-1 2006年6月28日 B z MONSTER official band score J-ROCK MAGAZINE ISBN 4-916019-44-X 2007年12月12日 B z ACTION official band score BGV(現Musing) ダウンロード販売のみ その他バンドスコア・ピアノスコア]] フェアリー ケイ・エム・ピー ミュージックランド 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki11_im/pages/19.html
出演…THE KING OF FIGHTERSシリーズ CV…古川 旬吼 特殊技 うるせぇーッ 6+XorYorZ └うるせーっつってんだろが! P(ヒット時のみ) 必殺技 あっちへいってろォッ 236+P[FRC] 割れろォッ 623+P[FRC] 砕けろォッ 214+K[FRC] スーパーコンボ X…月… Y…消えろォッ Z…力が…勝手に…!うわぁぁぁぁぁっ A…あっちいけっつってんだろがッ[FRC] B…テメェも往っちまえ![FRC] C…逃げ惑えよ…ブタどもがッ! 特殊LV3…大P[HOLD]+646464 ターゲットコンボ Y うるせぇーッ Z うるせぇーッ コンボ その他
https://w.atwiki.jp/gowkareinaruichizoku/pages/16.html
華麗なる一族で使われる、気になる用語・・・\( ω )/(別名盟主の遊び部屋…) 鳩 平和の盾の愛称。表示れるアイコンが鳩なため。 どんなに強い敵が来ようと、平和の盾の前では手も足も出ないという、ゲーム内最強アイテム\( ω )/ 犬 レポト君の別名称。同盟内ではバター犬やビター犬などとも呼ばれる。 コーヒー樽の刑 ユグ子専用の刑。コーヒーがいっぱい詰まった樽にユグ子をいれて海に流す。 Tバック ジャックさんの基本装備品。 イナバ i78同盟のこと。K##の宿敵。過去には強奪を繰り返す悪徳同盟であったが最近は正義の味方へと路線変更を図っている。 KAGIKI(カギキ) レポト君のサブアカの名前。本当はKAZIKI(かじき)にしたかったそうだがスペルを間違えたらしい。新参の小童にその地位を奪われつつある。 Tback戦隊 Tbackを崇め奉る謎の組織。聖地にみんなで集まることが目標らしい。 乳神様 同盟の守り神。同盟一の巨乳をつかってパフパフしてもらえると幸福になれるらしい。二代目乳神様:イグさん お布施 レポト君に毎日シルバーを数量1で贈る行為。カギキ教は宗教法人なので税はかかりません。きっとご利益がありますよ。 魔法使い MP(マネーポイント)を使って、魔法(主に時間操作)を繰り出す猛者たちの愛称(?)。まあ、要するに課金者。 パク生 K##グループメンバーによるスカイプ会。不定期開催。主に盟主の独り言。BGM:レポトさんの笑い声。気になる方は、盟主までご連絡くださいm(_ _)m
https://w.atwiki.jp/bz_matome/pages/13.html
1st「だからその手を離して」 B zの記念すべきデビューシングル。当時は1stアルバムの宣伝のような扱いだった。 結構印象に残りやすい曲。当時は全く売れなかった。 実際に管理人もMixture styleのほうしか聞いたことが無い。 2nd「君の中で踊りたい」 B zの2ndシングル。やはりアルバムの宣伝。 印象には残るんだけど、1stシングルと同様、オリコンに集計されなかった。 3rd「LADY-GO-ROUND」 またしてもアルバムの宣伝扱い。しかし 初めてオリコンに集計された。(週間最高39位) また、このシングルでアルバム同時発売は最後となる。 4th「BE THERE」 初めてトップ10にランクイン!ようやく売れ始めた。 イントロも印象に残るし、サビも個人的に好きな曲。 5th「太陽のKomachi Angel」 サビとタイトルのインパクトがものすごーい曲。 「エンジェ~ル」が耳から離れない。 ちなみにB z初のオリコン1位獲得曲。 これからB zの1位伝説が始まる。 しかし、好きな曲かと聞かれると返答に困る曲でもある。 6th「Easy Come, Easy Go!」 初期のシングルの中では1番好きかもしれない。 分かりやすくていい曲だと思う。 7th「愛しい人よGood Night...」 初期の名曲バラードポジションを持っていた曲。後の「ALONE」のほうが 個人的には好き。 ただこれはこれで名曲だと思う 8th「LADY NAVIGATION」 B z初のミリオンヒットここから伝説の連続ミリオンが始まる。 ただこの曲自体は名曲かと聞かれると「分かりやすい曲!」としか答えられない。 2nd beatのPleasure 91 〜人生の快楽〜は歌詞が変わったりで人気の曲。 9th「ALONE」 名曲。アルバムバージョンはイントロから鳥肌が立った。 10th「BLOWIN 」 神曲。ってかめちゃめちゃ売れた。B zシングル売上でも「愛のままに(ry」と「あの神曲」の次に売れた。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/43.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真マジンガー衝撃!Z編」 放映日時TV放送:2009年4月4日~2009年9月26日 ストーリー ジャパニウム鉱石から採取されるスーパーエネルギー・光子力。その光子力を狙って、世界征服を企むDr.ヘルが光子力研究所に攻め寄せる。主人公、兜甲児は祖父・十蔵の作ったスーパーロボット・マジンガーZに乗り戦うことになる。Dr.ヘルは配下のあしゅら男爵、ブロッケン伯爵らとともに、バードス島より発掘された機械の獣・機械獣を操り甲児の前に立ちはだかる。最強の金属・超合金Zで作られたマジンガーZとともに激闘の中に身を投じる甲児。だがこの戦いには兜一族とDr.ヘルとの過去の因縁、ミケーネ文明・バードス島の謎、マジンガーZ の秘密など多くの物語が隠されていた!破界篇wikiより 特徴 『デビルマン』『バイオレンスジャック』『魔王ダンテ』をはじめ、マジンガー以外の永井作品の設定やキャラクターも物語にかかわっている。 登場人物 パイロット 兜甲児 本作の主人公。 ロボット番組ではよくある熱血漢だが、「真マジンガー」では、彼の繊細な一面も描かれている。 永井豪作品のよくあるスケベとは縁遠い存在。 一般の印象としてただスケベなだけと思われがちだが、原作でも旧アニメ版でも熱く繊細なキャラクター。 でも旧TV版との一番の違いは技名を思いっきり叫ぶこと。 弓さやか 本作のヒロイン…といいたい所だが、原作では影が薄い。甲児ともそれほど進展してない。ていうか甲児が無関心(ry。 ボス やっとボスボロットで戦闘することになった。が、参戦が遅い…。 従来のスパロボだとボスは役立たずのギャグキャラというイメージだが、こちらのボスはそれとは全く違ってかなりカッコイイ。誤解なき様に言っておくと、従来のスパロボのボスも甲児を助けるために自爆したり、増長したオリジナルキャラを一喝したり、傷を押して甲児を援護するために突貫したりと決めるべき時はカッコよく決めるキャラである。ギャグキャラの印象は強いけど。 本人の口から「俺様は通称ボス!本名は作者も知らない!」とメタ発言が飛んでくる。元は原作漫画での発言。 スパロボでパイロット側に地形適応がある作品ではおそらく初めてとなるまともな地形適応。でもボロットは何時もと同じ『陸』以外悪適応。 ヌケ ボスの子分その1。 自称、日本一の酔拳使い。実際強い。 今作ではムチャ共々精神コマンドが3つしか無い。しかし、従来と違い有能な精神コマンドを早めにすべて覚えるため使い勝手が大きく変わる。 ムチャ ボスの子分その2。 指弾の使い手。 ローレライ・ハインリッヒ ドナウα1の頭脳となるアンドロイドの少女。 ルートとフラグ立てによっては味方に。顔グラフィックはローレライに変わるが戦闘台詞が基本的に敵対時と変わらないため、ギャップが凄まじい。 今回は同じ心を持つロボットであるブラックオックスの姉貴分になる。 マジンガーZを援護防御すると、実にツンデレライバルキャラのお手本のような専用台詞を言ってくれる。 兜剣蔵 甲児の父親。父・十蔵と同じく優れたロボット開発者であったが、劇中では既に故人であり、甲児とシローは剣蔵の思い出がない。 しかし、第20話でエネルガーZを駆って熱海に出現、甲児のマジンガーZと親子対決を演じることに。 あしゅら男爵 もともとは古代ミケーネ人の夫婦だったが、Dr.ヘルの改造を受けてひとつの身体にふたつの性をもつ怪人となった。そんな体にもかかわらずアニメでは入浴シーンが放送された。やたらと毛深くゴツい男部分と無駄に巨乳な女部分のコントラストが気持ち悪い。永遠の謎である「下半身はどうなっているのか」については、本作ではボスがその答えを見たようだが…。 Dr.ヘルに絶対の忠誠を誓い、目的のためなら命をも惜しまぬ忠臣ぶりを見せるが、終盤で意外な行動に出る。 何気に前作から戦闘デモが変わっている。 ダリーのトラウマ。なんとルーク・アダモンイベントにまで出てくる。 ブロッケン伯爵 Dr.ヘルの配下でバイオ蘇生技術により蘇った改造人間。 首のない状態での登場を持ちネタとしているようで、初顔合わせのメンバーがいる度に披露してくれる。 終盤のある戦闘前会話で自軍女性キャラ達の怒りを買ってしまう。 ピグマン子爵 Dr.ヘル五大軍団の一人。灼熱の国の最強の呪術者と知られており、超能力で猛獣さえも操ることができる。 普段は大柄の黒人男性の姿をしているが、それはかりそめの姿であり、本体は子供よりも小さな身体をもった小人。さすがに旧アニメ版のデザインは現代では問題がありすぎる。 仮の姿のモデルは「マジンガーZ」のキャラクターが登場する漫画「バイオレンスジャック」の「鉄の城編」に登場する盲目の格闘家・ジム・マジンガ。 今回は原作再現でまさかの生身。敵唯一のSSサイズのせいでフルチューンの機体の攻撃さえも命中率0%にしてしまう。 そのくせHPは30000越え、装甲も2000以上と洒落にならない。 今川だからしょうがない。近年はテッカマンやオーガン、イクサーの参戦でSSサイズのユニットも決して珍しくは無いがやはり見た目のインパクトはスゴイ。 5大軍団の一つを率いる、と言っているが彼の軍団は彼一人のみである。強いのも納得はできるが釈然としない。 Dr.ヘル スパロボではかなりの頻度で出演している敵組織のボス。 今作ではTVアニメ版と違いかなり黒くなっている。 ケドラ 古代ミケーネの遺物。戦闘頭脳として作られた機械生命体で、機械をのっとって支配してしまう。 もとは石川賢の漫画「マジンガーZ ミケーネ恐怖の遺産」に登場する古代ミケーネ帝国の戦闘頭脳ケドラ。第16話は同作の内容をほぼそのまま再現している。 今川作品だけあってデビルガンダム細胞やインベーダーを思わせる描写もある。今回はケドラ空間(太古のミケーネ世界)が無いため、扱いがやや地味。 非パイロットキャラクター 錦織つばさ CV:一城みゆ希 くろがね屋の女将。温泉旅館の女将ながら幅広い人脈と謎を持つ人物、その正体は…。 クロス CV:玄田哲章氏は本作のナレーションも兼務しており、キラケンや雷太がナレーション調の口調でしゃべるのは声優ネタである。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の番頭、くろがね五人衆の一人。 ジャンゴ CV:青山穣 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の送迎係、くろがね五人衆の一人。命を狙ってきた集団を送迎中に、送迎バス後ろ半分を分離。後ろ半分を海に落として帰ってきた人。 「変な奴がいるぞー!」で有名。 先生 CV:なし無口というか無言の板さんにして凄腕の剣豪。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の板前、くろがね五人衆の一人。 安 CV:加藤将之 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の湯殿の背流し、くろがね五人衆の一人。 爆弾使い。最後の武器は自分の体に埋め込まれた高性能爆弾。 他のくろがね五人衆に比べるとZEXISになじんでいるようで、マジンガー関係以外のインターミッションにもちょこちょことでてくる。 菊ノ助 CV:巴菁子 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の中居頭、くろがね五人衆の一人。 通称お菊さん。 兜シロー CV:藤村歩 今回はローレライ編が再現された為、序盤に出番多め。プレイ次第ではローレライは生き残るが、ローレライの望みにより戦いが終わるまで無事は秘密にされた。 オジイちゃん マジンガーZに搭載されたウルトラゴージャスコンピューター。性格や記憶は故・兜十蔵博士のものを模している。ゴッドスクランダー装着と同時にサブパイロットになるかと思われたが、休眠状態の方が多かったため残念ながら非登録。 剣鉄也 CV:粟野史浩 41話で名前が出た時、ZEUTHの一部メンバーが反応していた。並行世界(無印Z)の剣鉄也を知っているので、いきなり故人として名前が出てくれば無理もないだろう。 残念ながら原作が顔見せ程度なのでまともな出番はなし。しかし、ブレードの名前は出てくる。 弓弥之助 CV:中博史 昭和TV版やOVA版とは異なり「ゆみ・やのすけ」である。 光子力研究の第一人者である科学者。ビューナスAなどの開発も行った。 のっそり / もりもり / せわし CV:石川ひろあき / 中西英樹 / 吉開清人 光子力研究所の三博士。 今作ではきちんともりもりとせわしの名前と顔アイコンが一致している。 ローリィ / ロール CV:門田幸子 / 牧口真幸 ミリオンαのパイロット、双子の姉妹。 今作では姉妹揃ってさやかの友人という設定。 マジンカイザー版のような扱いではないので、ご安心を。 東しゅん CV:一馬芳和 バイオンβ2のパイロット。 大出政雄 CV:澤田将考 ダイオンγ3のパイロット。 原作漫画で「なんとなくさやかに似ている気がする」と甲児は評していた。 暗黒寺闇太郎 CV:伊丸岡篤 今回はある人物の命令で暗躍するガミア大好き刑事さん。 顔がボスそっくりだが特に関連性は示唆されていない。 ガミアQ CV:雪野五月 あしゅら男爵が「くろがね屋」に送り込んだ5体の女性型殺人アンドロイド。 5体のうち4体は破壊されたが、1体は捕獲されのちに暗黒寺の相棒として活躍するようになった。 残念ながら、本編で披露された数々のコスプレ姿は登場しない。 シュトロハイム・ハインリッヒ CV:家弓家正 ローレライ及びドナウα1の製作者。シローがローレライに「顔を見ても驚かないでね」と言われたが、驚いてしまった人。 人の心を持つロボットの製作者という事で鉄人の不乱拳博士とクロスオーバー有。 ゼウス CV:矢島正明 別名を「Zマジンガー」とも言う金色の鎧を身にまとった存在。古代世界に降り立った神の一柱で、マジンガーZよりも巨大な身体をしている。 神様なのに意外とノリが良く、切り落とされた自分の腕を「ロケットパーンチ!」と言いながらブン投げたりする。 その10年前にダイ・ガードの赤城が手投げロケットパンチを実践していたという妙な縁がある。 本作でも登場し、マジンガーZ(ゴッドスクランダー)のビッグバンパンチではその顔が拝める。 機体 マジンガーZ ロボット工学の権威・兜十蔵博士が開発したスーパーロボット。光子力によって動き、驚異的なパワーを発揮する。 古代、地球侵略を企む神々と戦ったZ神(ゼウス)とは特別なかかわりをもっている。 デザインはTV版ではなく漫画版がモデルの為、スパロボお約束のミサイル系の武器が軒並み存在しない。追加武器も外付けの物のみ。 番組初期の必殺技は、光子力エネルギーを変換して放つ3万度の熱光線、ブレストファイヤー。ブレストファイヤー以上の武装に光子力ビームが存在するが、あまりにも威力が高すぎるためか、甲児は率先して光子力ビームを使用することは無かった。 番組後期にはゴッドスクランダーと合体、巨大な拳となって敵を打ち砕くビッグバンパンチが必殺技となった。ビッグバンパンチは本来、今川監督の別作品であるOVA「ジャイアントロボ 地球が静止する日」に登場する国際警察機構の中條長官の必殺技。何か手からだだ漏れるあれである。 第12話で飛行用の強化パーツ、ジェットスクランダーが登場するが、第13話で早々と大破している。 ちなみに、大破した舞台はドイツである。どうやってマジンガーごと日本に帰った…。マジンガーなら時速360kmの足で帰れる!と思った方、残念ながらマジンガーZは中破しています。 「再世篇」発売の翌5月にはバンダイからスーパーロボット超合金として発売された。 ビューナスA アフロダイAの後継機。モデルはさやか本人。 オリジナルは漫画版終盤に登場したビューナスA。原作に忠実にデザインされている。 『グレートマジンガー』に登場するビューナスAの原型といえる機体だが、原作では両機のつながりについて描かれていない。 羽根ついてないのに空を飛べる。後ろ髪型のパーツがスラスターになっている。 戦闘対応型のため、いつものビューナスとはわけが違う。と言っても、ゲーム的には後方修理役。 シナリオ中盤でマジンガー軍団一斉攻撃が追加。やっぱり他のキャラは喋らない…。 アフロダイA同様合金Z製とゲーム中発言している。 今回おっぱいミサイルが無くなっている。またしても、俺の知ってる光子力ビームと違う。代わりに付いたZカッターはロケットパンチと同じく超合金Z製。普通に強いのも納得だがなんか違う。 原作とは違い、アフロダイAは破壊されていない。 ボスボロット 破界篇では珍しくボロットが欠席だったが今回は満を持して登場。戦闘はもっぱらくろがね五人集任せ。一部サイボーグもいるがほとんど生身なのに宇宙の地形適応がA。しかし空と海はC。「馬鹿か!」 真マジンガー設定ではスクラップを寄せ集めたのではなく、元から作業用として存在した機体を戦闘用に改造した物。そのせいか修理費はボロットとしては破格の1000。 おまけに装甲も普通に分厚い。 ドナウα1 アニメ旧作で言うと「ラインX1」。 シローの初恋の相手。嫌だよなこんな姿になっちゃうの。 エネルガーZ マジンガーZの試作型。伝説のパイロット・剣鉄也がテストパイロットをつとめていた。 もともとは「マジンガーZ」企画段階で描かれたスケッチのひとつで、エネルガーという名前もそのまま使われている。 試作型ではあるが、マジンガーZ相手にも遜色ない高性能を発揮する。最強技は完成機同様、光子力ビーム。 ホバーパイルダーに相当するのは専用バイク・パイルダー号であり、背面のスロープを駆け上がってパイルダーオンする。 通常はマジンガーと同じ黒色だが、光子力エネルギーのメルトダウンで赤熱化し、真っ赤なボディになっている。この時なぜか宙に浮く。 終盤で量産される。そんなもんを量産するんじゃない。 ちなみにサポート連載の漫画版真マジンガーZEROにおいては一体で日本の消費電力一週間分を瞬時にまかなう発電力を持つという説明あり。 タロス像 今回も変わらずかつての機械獣ポジションを務める雑魚メカ。 シールド防御に技能が不要になったため、意外なしぶとさを見せることも。特にケドラ操縦時。 グロイザーX10 ついに量産されてしまったグロイザー。確かにグロイザーシリーズが3体ほど作られているが…。しまいには空適応以外タロス像を下回る性能になってしまうのだから笑えない。まがりなりにも機械獣なのだが。 実は機械獣ではなく爆撃獣と言う分類。と言っても自分が爆弾なのだが。 地味に電撃追加 モデルは永井が原作をつとめた『グロイザーX』に登場する空爆ロボ・グロイザーX。『第2次Z』でオリジナルに先駆けて参戦することに。主人公の中の人は古谷徹氏。かつて寺田Pにスパロボ参戦を頼み込んだら知名度の低さを理由に却下されたというエピソードあり。 リボンズの手駒にはならなかった。 アムロに専用の戦闘台詞もない。 ガラダK7/ダブラスM2/ノナカーゴH2/ストロンガーT4/キングダンX10/ゴーストファイヤーV9/バルガスV5/トロスD7 これらは前作「破界篇」にも登場した機械獣。今回はDr.ヘルとの最終決戦にのみ登場。 全機体HP20000以上。最終決戦では機械獣総出演のせいで非常にめんどい。その分資金がうますぎる。 リバーF9 原作ではドナウα1を浚いに来た機械獣。だが、鞭であっさり真っ二つにされ瞬殺されていた。スパロボではそんな事関係ないとばかりに割と厄介な能力。HPも高いので面倒くさい。 アブドラU6 スパロボではお馴染みの耐久パワー型機械獣。原作ではブレストファイヤーを食らっても平然としていた。HPだけの相手と侮る無かれ、その攻撃力はマジンガーでもかなりの脅威。命中も高い。 ゴウキューンU5 名前どおりの弓使いの機械獣。原作漫画では超合金Zをも貫く合金X製の矢を装備していた。 ジェイサーJ1 ジャイローンJ1 バードンB7 原作漫画では自衛隊の戦闘機に破壊されたザコ機械獣だった。 バジンB6 ミサイル型機械獣 従来の核ミサイル等と同じ特攻兵器。そのため、攻撃命中=ダメージと引換に機体消滅なので撃墜する場合は避けられるリアルロボット系か『ひらめき』を使った機体で攻撃するべし。 飛行要塞グール おなじみグールが満を持して登場。 戦艦の癖に機械獣以下のHP以下だった「α」と違って、戦艦らしい強さに仕上がっている。 機械獣あしゅら男爵 あしゅらを模した機械獣。 旧アニメ版のジェットファイアーP1とは似て非なるもの。 ど真ん中で割れる。キモイ。 原作漫画ではマジンガーZが敗北寸前まで追い詰められ、自爆でようやく相討ちに持ち込んだほどの強敵だった。真マジンガーZEROではその自爆さえ無傷に終わったこともある。 ブロッケンV2シュナイダー ブロッケンの頭から手が生えたような奇抜すぎる見た目の機械獣。 原作ではビューナス(と言うよりさやか)に手を出したせいで弓教授の怒りを買ってしまい…。 地獄王ゴードン 最終回で崩壊したバードス島から姿を現した巨大移動要塞。圧倒的な戦力と防御力で、マジンガーZを絶体絶命の窮地に陥れる。 一部ではOVA「マジンカイザー」が初登場作品と思っている人もいるようだが、初出は漫画「マジンガーZ」終盤。 本作のラスボス…ではない。コイツの後に勝てないラスボスが控えてます。が、今回はそいつらの出番がないので、結局ラスボス。 一応剣も武器だが、今回は使用しないようである。ていうか基本的にゴードンファイヤーばっかり撃ってくる。 攻撃を受けた際、グラフィック上は股間に喰らっているように見える場合が多い。あしゅら男爵には執拗にパンチとキックを打ち込まれ、紅蓮聖天八極式の輻射波動機構では鷲掴みにされた挙句マイクロ波で炙られる。 実はゴードンには光子力との関連性があって…。 補足 「Z」「グレート」以外に「マジン・サーガ」や「Zマジンガー」といった漫画作品の設定も盛り込まれており、マジンガーシリーズの決定版が目指された。いわゆるゲッターで言うチェンゲを目指して作られたわけで今回の競演はなかなか乙な物である。 続編が待ち望まれてるが、未だに音沙汰無しである。というのも、初代TV版で言うと最終回のグレート登場直前までで終わってるので…。 このままだと、Zシリーズではミケーネは出せない気がするが、勇者ブレードの伏線はしっかり張っている。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/206.html
リリース日 タイトル 規格 品番 備考 1st 1990年12月16日 FILM RISKY VHSLD BMVR-7 (VHS)BMLR-7 (LD) 2nd 1991年12月11日 JUST ANOTHER LIFE VHSLD BMVR-24 (VHS)BMLR-24 (LD) 3rd 1993年12月9日 (VHS/LD)2001年3月14日 (DVD) LIVE RIPPER VHSLDDVD BMVR-1003 (VHS)BMLR-1003 (LD)BMBD-1003 (DVD) 4th 1996年1月1日 (VHS/LD)2001年3月14日 (DVD) BUZZ!! THE MOVIE VHSLDDVD BMVR-5001 (VHS)BMLR-5001 (LD)BMBD-5001 (DVD) 非売品 1998年9月 (VHS) B z OFFICIAL BOOTLEG VHS B z PARTY会員限定記念贈呈品 5th 1999年12月8日 (VHS)2001年3月14日 (DVD) The true meaning of Brotherhood ? VHSDVD BMVR-5002 (VHS)BMBD-5002 (DVD) 6th 2000年8月2日 (VHS)2001年3月14日 (DVD) once upon a time in 横浜 〜B z LIVE GYM 99 Brotherhood 〜 VHSDVD BMVR-5003 (VHS)BMBD-5003 (DVD) 7th 2002年11月27日 a BEAUTIFUL REEL. B z LIVE-GYM 2002 GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜 VHSDVD ONVX-5014 (VHS)ONBD-5014〜5 (DVD) 8th 2004年2月25日 Typhoon No.15 〜B z LIVE-GYM The Final Pleasure IT S SHOWTIME!! in 渚園〜 VHSDVD ONXV-5016〜7 (VHS)ONBD-5016〜8 (DVD) - 2006年12月20日 (DVD)2010年12月22日 (Blu-ray) B z LIVE-GYM 2006 MONSTER S GARAGE DVDBlu-ray ONBD-5019〜21 (DVD)BMXV-1001 (Blu-ray) 10th 2008年2月20日 B z LIVE in なんば DVD BMBV-5001 非売品 2008年9月 B z Official Bootleg Hidden Treasure 〜Typhoon No.20〜 DVD B'z PARTY会員限定記念贈呈品 11th 2008年12月10日 B z LIVE-GYM Hidden Pleasure 〜Typhoon No.20〜 DVD BMBV-5002〜4 12th 2009年2月25日 (DVD)2010年12月22日 (Blu-ray) B z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS- DVDBlu-ray BMBV-5005〜5006 (DVD)BMXV-5005(Blu-ray) 13th 2010年7月28日 B z LIVE-GYM 2010 Ain t No Magic at TOKYO DOME DVDBlu-ray BMBV-5007〜5008 (DVD)BMXV-5007(Blu-ray Disc) - 2010年12月22日 B'z LIVE in なんば 2006 B'z SHOWCASE 2007 -19- at Zepp Tokyo Blu-ray BMXV-1002~3 14th 2012年5月30日 B z LIVE-GYM 2011 -C mon- DVDBlu-ray BMBV-5013~5014(DVD)BMXV-5013(Blu-ray) 15th 2013年1月30日 B z LIVE-GYM 2008 -ACTION- DVDBlu-ray BMBV-5015~5016(DVD)BMXV-5015(Blu-ray) 16th 2013年2月27日 B z LIVE-GYM 2005 -CIRCLE OF ROCK- DVD BMBV-5017~5018(DVD) 17th 2013年3月27日 B z LIVE-GYM 2001 -ELEVEN- DVD BMBV-5019~5020(DVD) 18th 2014年1月29日 B z LIVE-GYM Pleasure 2013 ENDLESS SUMMER -XXV BEST- DVDBlu-ray BMBV-5021〜5024(DVD完全盤)BMBV-5025〜5026(DVD通常盤)BMXV-5021〜5022(Blu-ray完全盤)BMXV-5025(Blu-ray通常盤) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dc_comics/pages/130.html
カタカナ名がバラバラだと検索する際に引っかからない場合があるので、当wikiでは利便性を高めるために以下にある一覧で統一します。 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 数字 発音不明 K K.B.I./(読み方はケー・ビー・アイ) K-Suit/Kスーツ Kahndaq/カーンダック Kal-El/カル=エル Kalava Bird/カラヴァ・バード Kalibak/カリバック Kandor/キャンダー Kandor-Kryptonopolis Federation/キャンダー-クリプトノポリス連合 Kandorian/キャンダリアン Kung Fu Fighter/カンフー・ファイター Kanjar Ro/カンジャ=ロー Kara Zor-El/カーラ=ゾー-エル Kasta Bird/カスタ・バード Katar/カタール Katar Hol/カーター=ホル Katherine Kane/キャサリン=ケーン Kathy Kane/キャシー=ケーン Katma Tui/カトゥマ・ツィー Kent Family Scrapbook/ケント・ファミリー・スクラップブック Keystone City/キーストーン・シティ Killer Croc/キラー・クロック Killer Frost/キラー・フロスト Killer Moth/キラーモス Kilowog/キロウォグ King Snake/キング・スネーク King Thar/タール王 Knightfall/ナイトフォール Kobra/コブラ KONA-TV/コナTV Konstruktor 3000/コンストラクター3000 Kordax/コーダックス Korugar/コルガー Koryak/コリヤーク Kreon/クレオン Kris/クリス Krona/クロナ Krona Protocol/クロナ・プロトコル Krotan/クロタン Kryptium/クリプティウム Krypto/クリプト Krypton/クリプトン Krypton-Two/クリプトン2 Kryptonese/クリプトニーズ Kryptonian/クリプトニアン Kryptonian Bureau of Investigation/クリプトニアン・ビューロー・オブ・インヴェスティゲーション Kryptonite/クリプトナイト Kryptonite Gun/クリプトナイト・ガン Kryptonite Suit/クリプトナイト・スーツ Kryptonopolis/クリプトノポリス Kyle Abbott/カイル=アボット Kyle Rayner/カイル=ライナー 上に戻る
https://w.atwiki.jp/rtkr/pages/16.html
■TVシリーズ 「機動戦士ガンダム」 「機動戦士Ζガンダム」 「機動戦士ガンダムΖΖ」 「機動戦士Vガンダム」 「機動武闘伝Gガンダム」 「新機動戦記ガンダムW」 「機動新世紀ガンダムX」 「∀ガンダム」 「機動戦士ガンダムSEED」 「機動戦士ガンダムSEED DESTNY」 ■TVスペシャル 「G-SAVIOUR」 ■ビデオリリース 「機動戦士ガンダムF91完全版」 「G-SAVIOURフルバージョン」 ■OVAシリーズ 「機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争」 「機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー」 「新機動戦記ガンダムWエンドレスワルツ」 「機動戦士ガンダム第08MS小隊」 ■劇場版 「機動戦士ガンダム」 「機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編」 「機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編」 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」 「機動戦士ガンダムF91」 「機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光」 「新機動戦記ガンダムW エンドレスワルツ 特別篇」 「機動戦士ガンダム第08MS小隊 ミラーズ・リポート」 「∀ガンダムⅠ 地球光」 「∀ガンダムⅡ 月光蝶」
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/223.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真マジンガー衝撃!Z編」 放映日時TV放送:2009年4月4日~2009年9月26日 概要 2009年に放映されたマジンガーZのリメイク作品。元祖スーパーロボットアニメを大胆な解釈と仰々しい演出で知られる今川泰宏監督がリメイクするという事で、放送前から大いに話題になったとんでもない第一話とグレートへと続く問答無用な最終回で話題性は抜群。原作のイベントはわりと踏襲しているため、スーパーロボットアニメの入門としても最適。漫画原作版マジンガーZの他、デビルマン、バイオレンスジャックといった数々の永井豪作品のリスペクトが織り込まれており、ファンは必見。 ストーリー ジャパニウム鉱石から採取されるスーパーエネルギー・光子力。その光子力を狙って、世界征服を企むDr.ヘルが光子力研究所に攻め寄せる。主人公、兜甲児は祖父・十蔵の作ったスーパーロボット・マジンガーZに乗り戦うことになる。Dr.ヘルは配下のあしゅら男爵、ブロッケン伯爵らとともに、バードス島より発掘された機械の獣・機械獣を操り甲児の前に立ちはだかる。最強の金属・超合金Zで作られたマジンガーZとともに激闘の中に身を投じる甲児。だがこの戦いには兜一族とDr.ヘルとの過去の因縁、ミケーネ文明・バードス島の謎、マジンガーZ の秘密など多くの物語が隠されていた! 基本的な運用 登場するロボットは二体のみだが、共にレギュラーとして申し分ない能力を持つ。マジンガーの装甲は最高レベル。ちゃんと鉄の城を再現している。底力と合わせて中盤まで鉄壁を使う必要はほとんどない。 する人はいないと思うが、今回は乗り換え不可。 登場人物 兜甲児 マジンガーZのパイロット。敬愛するおじいちゃんから無敵のスーパーロボット・マジンガーZを託される。 原作はアホでスケベな性格だったが、こちらは正義感に満ちた好青年である。さやかちゃんのハダカを見ても役得を感じたりしない。 でもおじいちゃんの顔の悪口を言われると…? 声はこの頃ド新人の赤羽根健治さん。いつもの声に慣れてると違和感があるか。原作と違いかなりの好青年なので、石丸氏よりこっちの声の方があっているとも言える。 旧TV版と違い家政婦を雇っていないため家事は彼の仕事。しかも料理にいたってはプロ級。 バーベキューの時は女性陣に混じって調理に参加している。 外見はZEUTHの兜甲児と全く変わらないのに、そのことについてはあまり言及されなかった。竜馬も触れられないあたり版権の問題か。 弓さやか アフロダイAを開発した弓教授の娘さん。本作ではちょっと影が薄い。 乗り換えがないので最後までアフロダイAに搭乗。戦闘には不向き。 精神コマンドは非常に優秀。 あしゅら男爵 兜甲児最大のライバルにして祖父の仇。 その扱いの良さはグラヴィオンで真主人公と呼ばれたサンドマンに匹敵する。登場していきなりマジンガーZを生身でぶっ倒す。かの十傑集やマスターアジアを連想させる超人ぶり。因みにそれらの作品の監督は同じ人である。 PVでそのシーンが公開された際は大いに話題になった。結局本作ではイベントバトル扱いであったが。 非パイロット 兜十蔵 CV 鈴木泰明 マジンガーZを造り上げた天才科学者。 顔があり得ないくらい強面だが、そのことを甲児の前で言うと怒られる。とにかく言動も過激なファンキー爺。だが普段はおちゃめな好々爺である。 兜シロー CV 藤村歩 甲児の弟。が、空気と言っていいほど出番は少ない。 弓弥之助 CV 中博史 昭和TVシリーズとは異なり弓弦之助ではなく『ゆみ やのすけ』である。スパロボだと出番が少ないのは変わらない。 9割方マッドサインティストしかいない真マジンガーにおいて、ほぼ唯一の良心的な人物。だが怒ると凄い怖い。 ボス CV 松田健一郎 日本番長。 今回はボスボロットでの活躍はなし。そのためあんまり目立たなくなってしまった。ボスボロットがいないスパロボは珍しい。しかし、生身での活躍は目覚しい。歴代のスパロボに出て来るボスの中で一番活躍していると言っても過言ではない。 原作漫画の服装のため学ラン姿。旧TV版のボーダーシャツ姿ではない。これはヌケ、ムチャも共通。 図鑑にもあるとおり、本名は相変わらず不明のまま。フルネームが出たのはコミック「Zマジンガー」及び「マジン・サーガ」のみ。ちなみにそれぞれ「棒田 進」、「ボース・ベンソン」という名前だった。本当の名前はボス本人も知らない。恐ろしいことに、そもそも永井先生も知らないと作中で明言されている……。人、それは設定以前に存在していないと言う!! ヌケ CV 吉開清人 酔拳の使い手。日本チャンプ。ボスより強いと言われる。 ムチャ CV 中西英樹 指弾の使い手。 錦織つばさ CV 一城みゆ希 くろがね屋を仕切る7代目女将。なにかと秘密の多い御方。 彼女をはじめとするくろがね屋の面々は原作・永井先生の別の漫画に登場するキャラが元。気になる方はご自分でお探しください。 クロス CV 玄田哲章 顔に十字傷がある巨漢。ホバーパイルダーを軽々と持ち上げ機械獣に匹敵するほどの豪腕。 超合金Zの頭と腕を持つサイボーグ。なのであの十字傷のある顔は人造皮膚によるカモフラージュだったりする。 イタチの安 CV 加藤将之 サングラスが目印の従業員。爆発物の扱いを得意とする。 くろがね屋五人衆の中では下っ端で親しみやすい性格。シローや暗黒寺とは仲がいい。露天風呂にのぞき用の信楽焼のタヌキを設置したのは彼。ジャパニウム絡みの武器の使用頻度は5人集中最低。これは専用の武器が余りにも用途が限られる代物であるため。 ジャンゴ CV 青山穣 ポンチョとソンブレロが目印の射撃の達人。バスの送迎&悪党の掃除係。掃除方法は送迎バスの後部座席に乗せ、悪党だと判明した瞬間に後部座席をパージしてそのまま投棄、という豪気かつ金の掛かるもの。 ジャンゴ「るーるーるーるるーるー」鉄仮面「変なヤツがいるぞー!」 最大6発の超合金Z製の弾丸を撃ち出すことが出来る愛銃「スーパーブラックホーク44マグナム」と機械獣の足止めすら可能な冷凍ライフルを持つ。 先生 剣と包丁さばきが抜群の板長。無言だが、腕前は抜群。 板前の仕事に誇りを持っており、料理を台無しにされると怒る。 超合金Z製の日本刀を持つ。 本名不詳。CVも無し。 菊ノ助 CV 巴菁子 くろがね屋の仲居頭。見た目はおばあちゃんだが実はくろがね屋5人衆の中で最強。 武器は超合金Z製の鋼糸。 三博士のアイドル。 暗黒寺闇太郎 CV 伊丸岡篤 刑事は刑事なのだが極道の人の様な感じが否めない人物。実家の危ない稼業を捨てて警官になったらしい。 ボスとそっくり。 旧TV版しか知らなければ真マジンガーオリジナルと思われがちだが、実は原作漫画に登場する人物。そちらではしっかりと「実家の危ない稼業」が明かされている。 のっそり、もりもり、せわし CV 石川ひろあき(のっそり)、中西英樹(もりもり)、吉開清人(せわし) 光子力研究所名物の三博士で十蔵の若き日よりの僚友。 本作のジェットスクランダーなど様々な発明をしているが、作中ではセクハラばかりしている印象。極度の好色だが意中の相手は3人ともお菊さん。濃い…。 ロボット開発においては十蔵に遠く及ばない。ミリオンα、バイオンβ、ダイオンγというロボットを作っているが、武装すら施されておらず、パイロットたちは徒手空拳で機械獣と戦わされる。無論毎回ボコボコにされる。そんなパイロットたちに「ワシらが作ったロボットで何を無様な戦いをしておるか!」と一喝。無茶を言うな。安全な後方から前線で命を懸けて戦っている者に対して言っていい台詞ではない。 本作においてはせわしともりもりの名前と顔アイコンが逆になっている。ストーリーにおいては全く影響がないのが悲しい。 Dr.ヘル CV 岸野一彦 世界征服を企む悪の天才科学者。 ブロッケン伯爵 CV 稲葉実 頭が体から外れる。ボス・ヌケ・ムチャにその頭でサッカーされたりする。 本作では彼もヘルに一喝されて「ひ…!」とビビってるのだが、全く話題に上らない。 ピグマン子爵 CV 望月健一 旧TV版とは見た目が全くの別人。まあ現代のご時世ではいろいろ問題があるかでも中身は…。 森羅万象を操ることが出来る。その代わり部下となる軍勢を持たない。 モデルは『バイオレンスジャック』に出てきた盲目の黒人空手家「ジム・マジンガ」。卑怯な手で視力を奪われ、眼の代わりとなる甲児少年を肩車して戦う、人間版マジンガーZである。 ガミア CV 雪野五月 シュトロハイムが開発したアンドロイド キュキュキュのQちゃん。 得意技はけっこう仮面の「おっぴろげアタック」。マジンガーZの世界をハレンチ学園に変えるすべてを切り裂く髪の毛。 鉄仮面 くろがね屋にボコられる。 暗黒寺を集団で襲って負ける。 ヌケとムチャにすらそれぞれ単独にやられる。 要するに何もいい所が無い屈指の雑魚、唯一「変な奴がいるぞ!」という名言を残すという功績を挙げた。役割としては潜入した甲児らに変装用の衣装を提供するための存在。 機体 マジンガーZ 元祖スーパーロボット、空にそびえる『鉄の城』である。開発者は兜十蔵。 全長24m・重量32t。(何故かロボット大辞典では不明扱い。)ちなみに旧TVアニメ版よりデカイ。 玩具の超合金のせいでずっしり重いというイメージがあるが、実は超合金Zは超軽量合金なのである。 リメイクによる新規参戦扱いであるため、スーパーロボットとしても破格の性能を有する。 空を飛べればと散々言っているが、ルストハリケーンと光子力ビームでほとんど叩き落せる。中盤でジェットスクランダー追加イベントがある。キラケン「その名は!?」 雷太「その名は!?」 ちなみにアニメでは追加後2話でぶっ壊れる。 EN回復を持っているが、これは超合金Zと光子力エネルギーが共にジャパニウム鉱石から生み出されるという設定を反映したもの。 真マジンガーを観ていない古参ユーザーは光子力ビームイベントに驚くであろう。これが本当の「無敵の光だ光子力ビーム」である。 昭和TV版マジンガーZとは胸の放熱板(ブレストファイヤー)の形状や細部のカラーリングが異なる。これは、機体をデザインする際にOVA『マジンカイザー』と同じく原作漫画版をモデルにしているため。ただし、こっちの顔は昭和TV版に近い。というか基となったのはゲッターロボの原作者としても有名な故・石川賢氏が描いた短編『ミケーネ恐怖の遺産』のマジンガーZ。メカデザインの野中氏が公言している。 その影響もあってか、ミサイルを始めとする一部武装が存在しない。ついでに外付け以外の強化装備もない。 ホバーパイルダー マジンガーZのコクピットになる戦闘機。武装はミサイルのみ。実は操作可能ユニットとして登場するのは他にαとスクランブルコマンダー2しかない。 アフロダイA Zシリーズ初登場。 修理担当。 上位機体が一切登場しないため、最後までレギュラーを張っていることも。 おっぱいミサイルも搭載しているが、従来のミサイル(おっぱいがミサイルそのもの)ではない。 デフォで装甲が1500ある恐らく歴代で最も硬いアフロダイ。それでも油断するとあっさり落とされる。 装甲は合金Z製。『超合金Z』ではない。 機械獣 これまでのシリーズではほとんどが運動性劣悪・火力低め・割と脆いと雑魚の代名詞的存在だったグループ。 今回は全てボス格に。固いし攻撃力高いし、しかも結構当ててくる。まさか機械獣に幸運をかけて倒す事態になろうとは…。 ガラダK7 この時点で既にHP1万超え。スパロボプレイヤーの固定観念を打ち砕いてくれる。 ダブラスM2 今までのシリーズとの共通点はガラダと同程度の強さという事だけ。とは言え無改造のマジンガーで挑むとそこそこ苦戦する程度の強さ。 ノナカーゴH2 名前の由来は本作の機械獣デザイン・野中剛氏。 グロイザーX10 ついにグロイザーがスパロボに参戦したぞ!遠慮なく光子力ビームで叩き落としてあげよう! 元ネタはTVアニメ「グロイザーX」に登場する同名の主役ロボの爆撃機形態。同作の主人公海阪譲を担当した古谷徹氏が寺田Pに「スパロボに出しませんか?」と言ったところ、「誰も知らないでしょう」と却下されたというエピソードがある。 戦い方は本当に爆弾。爆撃する訳ではなく、自分が落下して炸裂するだけ。勿体ない。でも爆弾投下はする。 アムロとの絡みはありませんでした。参戦遅いし。 実は兄弟機が3機もいる。そんなにあってどうするんだ。 キングダンX10 アニメだとマジンガーとはまともに戦ってない。 ゴーストファイヤーV9 本編ではトロスD7と同時に登場。頭の炎は飾りではなく、接近戦時の武器になる。 バルガスV5 本編での戦場は水中戦。あんな成りだが分離時の動きは空中、水中問わず非常に素早い。主力武器は胸の音波砲。本作ではゲッターチームに撃墜されそうになる。 トロスD7 原作漫画版を元にしているためか、今までと違いかなり獣っぽくなった。 超合金Zの装甲を明確にブチ抜いた初めての機械獣。本作ではカミナに撃墜されそうになる。バルガスといい不憫である。 タロス像 機械獣の地位向上に伴ってこれまでのそのポジションを代わりに勤めることになった雑魚。脆い避けない攻撃力低いと三拍子揃って弱い。でも後半まで出てくる。 原作では戦闘に使われたのはごく初期のみであり(しかも中身は別物)、その後は基本的にバードス島での雑用係。 海底要塞サルード あしゅら男爵の乗る海底要塞。カモフラージュの人工島がくっついている。 ファン待望のスパロボ初参戦。今までは後継機であるブードが初めから登場していた。 攻撃時にグロッサムX2を召喚してくる。てか今回グロッサムは単機で出てこない。 補足 真マジンガーの設定なので強化パーツの超合金ZにもEN回復(小)がついている。 上記にもあるように最終回はグレートへと続くエンディングとなっているが、2012年現在未だ続編は製作されておらず、再世篇にて真マジンガーのストーリーがどのようなラストを迎えるのか注目されている。 過去参戦作品 初参戦