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能力者については→能力者 相関図については→組織相関図 History 4年前、当時中学二年だった騎士を誘拐、能力者として力を開花させ、手先としての利用を謀った。が、失敗に終わった。しかし、騎士は能力者として目覚め、同時に正義の心、探求心を手に入れた。 この一個体の存在による、自身の喪失を危惧した組織は、組織に加盟するあらゆる能力者の力を持つプロトタイプ、No.64を生成、また学園に潜入させ、騎士の抹殺を企てるが、これも失敗。かえって能力を強めてしまった。 またその後、自らで作成した人間大の怪物「コホルス(ラテン語で大隊)」を実験と称して東京タワー周辺に投入するも、出動したSATや機動隊に一日で掃討される。
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組織 この項では、存在が確認されている組織について記述します。 あ行 英雄団 か行 協力者たち さ行 た行 登竜門 な行 は行 復讐者たち ま行 や行 ら行 理 -ことわり- わ行
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MS社(-しゃ) 出展:推理 大手探偵業者。瑣末な依頼や、やっかいな事件を下請けに出すことがある。 関連:隅野、隅野会長 アイリス 出展:爆弾処理班 白ローズ系列の民間軍事組織。BBとはライバルにあたる。 関連:クリス・ミッドフォード 火刑法廷(かけいほうてい) 出展:鑑識官 カメリア・エンジニアリング 出展:爆弾処理班 赤ローズ系企業。技術開発部門。 関連:ジュディ・ハート カロン 出展:爆弾処理班 軍需企業。いわゆる死の商人。世界各地で戦争を起こさせるために暗躍している。 石油資本が母体で、バイオ燃料や水素エンジンといった新興技術を敵視している。 ジェラシックアーミー隊(-たい) 出展:爆弾処理班 強化ドッグ21分隊 関連:ジョー、ディーノ デザートウルフ 出展:爆弾処理班 中東に拠点を持つテロリスト集団。テロ事件の30%はこの組織によるものと言われている。 作中で教育キャンプが破壊されたが、組織自体は健在。 ボムバスター 出展:爆弾処理班 略称「BB」。赤ローズ系列の民間軍事組織。爆弾処理業から出発し、現在は通常の警備業などにも事業展開している。 関連:M、アポロ、ゴンザレス、ディーノ、バート、ミカ、苗、レオン 南東京市科学捜査研究所(みなみとうきょうしかがくそうさけんきゅうじょ) 出展:鑑識官 通称「南東京科研」。半民半官の捜査機関のひとつで、管轄は南東京市。奇人変人の溜まり場として、高級官僚からの印象が悪く、取り潰しの危機に陥ったこともある。 関連:芦茂伊作、指宿シモーヌ、岩原、江波識子、植木虫介、かんこさん、車早太郎、遠山・ゴールディ・桜、古畑、物部理太郎 南東京警察署(みなみとうきょうけいさつしょ) 出展:推理、鑑識官 関連:江波徹子、落葉、寒川怜、若葉 ローズ財団(-ざいだん) 出展:推理、爆弾処理班 関連:グラン・ローゼン、ジュディ・ハート、バージニア
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組織 どんな組織が出たか、或いはデフォルトからどういう味付けがなされているかの諸々。 ひとまず軽くサラッとまとめますー あ行アーカム署 アニマルズ さ行象牙の筆 あ行 アーカム署 ダウンタウンは東アーミテッジ・ストリートにある、この街の警察署。 所属する警察官は、皆誰もが頼りにする街のおまわりさん……ではあるのだが、 やはりというかなんというか、一癖も二癖もある輩が多いようだ。 もっともこんなアーカムの事、一癖もない警官がいるというなら、 恐らくその警官の方が異常なのだろう。 関係者>ダニエル/ベルツリー/ベティ/クラウス アニマルズ ロウアーサウスサイドを活動拠点とする、 アーカムに住む浮浪児や貧しい家々、後ろ暗い家庭の子供達が集まったグループ。 身近な大人を真似しているのか、互いを虫や動物の名前で呼び合っている。 所属する子供は大半がスリや空き巣などの犯罪行為に手を染めており、 頭の良い者も複数人いるのか、それらを組織だって行う事もしばしば。 地元の犯罪組織とは何らかの協力関係を築いているのか、 はたまた下位組織として扱われているのか、それとも弱いものとして無視されているのか。 どちらにせよ、今の所は共生関係にある様子。 関係者ビー さ行 象牙の筆 イタリアを本拠地とするカルト組織。美しい物を信奉し、顔のない天使を祀る。 名を持たぬ芸術家などへの援助を積極的に行なっている。 信奉する「美しいもの」の定義は多岐に渡り、 ごく一般的な絵画や彫刻などの美術品から園芸、文学、愛、男女間の愛欲、 そこから発展しいわゆる、こう…… "薔薇"とか"百合"とかなんかそんなのも含まれている様子。 大本は極純朴な組織だったが、そんな性質により堕落。神話存在に見初められる事となった。 マイナーだが規模はそれなりにあるらしく、本物の魔術士も混ざっている様子。 敵対する場合はなるべく注意したい。 関係者ベティ
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秘密時空組織Gの裏で動く人たち(ひみつじくうそしきじーのうらでうごくひとたち) ■正式名称 秘密時空組織G特殊諜報部隊 ■主な活動 軍法違反者やスパイなどの処分を行なう。 殺人など犯罪行為を許されている部隊。 内部調査や、隠密行動も行なう。 ■メンバー(カッコ内はコードネーム) * おばちゃん(アクアフレイム) * トロン兄(バーテブラ) * 落合けんいち二等兵(ラレンティア) * 次郎ちゃん(アクアパッツァ) * 空羽亜乃亜(ソラティカ) * 雷神弥生(マーチ) * 月士華風魔(新人のためまだコードネームはない) * 南雲七瀬(セブンスパイダース) ※コードネームの命名規則…国籍を特定されにくいように、「外国語」と決まっている。 ■部隊内における派閥 上下関係がはっきりしているため、派閥同士の敵対はない。 1.皇帝ラーズやヴェノム博士の系列 国家(もしくは軍)の権力を守る事に特化している。 とりあえず殺して、あとで情報操作し、理由付けをするのが特徴。 そのやり方は極悪非道かつ因循姑息の極み。 軍においては「裏の裏」的存在。 基本的に優秀な人材が配置されるが、 それに加え、要人たちの側近、またはそれに近い人物である事も要する。 * メンバー おばちゃん トロン兄 落合けんいち二等兵 雷神弥生(やよいっち) 月士華風魔(華) 南雲七瀬(ななきゅん) 2.警察や司法をルーツとした系列 軍内部の規律を守る事に特化している。 警察とのパイプがあったり、司法に詳しい人物が多い。 本来の憲兵に近い存在。 先に理由を作ってから処分を行なうのが特徴。 処分したい人物を違反行為に誘導することも。 軍内外において、こちらが「正義」。 正義なので、配属には誰もが納得できる優秀さが求められる。 * メンバー 次郎ちゃん 空羽亜乃亜 ■特徴 * 本来の顔とは別に「表の顔」を持っている。 * 必要とあらば誰とでも寝る。 * 必要とあらば結婚も行なう。そのため、在任中は自由に結婚できない。 * 任命されたらターゲットが親きょうだい、恋人、いかなる近親者であろうと殺害しなければならない。 * 任務達成のためならば、侵入、窃盗、強姦、殺人、その手段は問わない。
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『World Common Language』 通称WCL。近年飛躍的な成長を遂げる新興IT企業。本社は箱庭市にある。 大手SNSサイト「Best Book」を立ち上げたりなどしている。 「『言葉の壁』という問題はもう古い」をモットーに、極めて精度の高い翻訳ソフト「Future Of Palm」(通称FOP)などを売り出している。 検索エンジンにもなっているWCLホームページの「翻訳」の項目では、FOPの機能制限版ともいえる翻訳機能を体験できるようになっており、評判は高い。 ロゴにはバベルの塔をモチーフにされたとする、螺旋のビルが描かれている。 社長は若槻晶という若い人物らしいが、メディアでの露出が極端なほど無いため、謎多い人物として知られる。 この急成長に疎ましく思った人物が流したとされる都市伝説があり、箱庭市での行方不明事件はWCLが絡んでいるというモノである。 発端として、行方不明となった人物が最後に接触したのがWCL社員であったことから来ている。警察の調査もあったが、証拠らしいものは出てこなかったために単なる噂として片付けられたが、その噂は今も消えずに残っている。後にWCLは事件への関与を公式に完全否定している。 実はこの噂はあながちただの都市伝説というわけでもなく、実際にこの企業は裏世界での立場を構築している。 当初はビルが破壊されないために組織した私兵集団を抱えるだけに留まっていたが、奇妙な能力を得ることに気付いた若槻社長は裏での規模を拡大する。 裏の世界で得られる能力を表の世界に持ち越せれば世界は変わる、と「能力の持込」をテーマにした研究をすることを決定。 その際に数名の社員が裏の世界へ入り、そのまま入り浸っていたのだが、ある日社員の一人が何も知らない友人を裏の世界へと入らせてしまい、モンスターの襲撃により友人が死んでしまう。 これが行方不明事件として取り扱われた。この事件をきっかけに若槻社長は裏世界へ入る社員の妻帯・社外の交友関係を事前に全て洗い、一人身の人物だけを研究部門に登用している。 若槻社長はこの研究に執着しており「持ち込み可能な能力の開発」において人体実験をも辞さないという態度を取り続け、裏の世界の住人や裏の世界へ入ることの出来る社外の人物の拉致を承認、推奨している。 他人の利用について……若槻社長は原則禁止、社員とかの場合はフリーだけど、一言入れてくれると嬉しいです。 『血煙の宵』 20人からなる中規模の暴走チーム。 桐島 英二を頭に据えている。 『賀上組』 箱庭市に拠点を置く暴力団。 組では、裏世界を利用して賭博を行う事がある。 組同士で、雇った能力者を戦わせるといった賭博である。 莫大な資金を賭ける例もあるが、利権などを賭ける場合にもこの賭博を行う。 この賭博は、組同士が表世界での抗争を阻止する役割を果たしている。 雇われている能力者達の一人に、九鬼 慈郎がいる。 『お茶会(ティーパーティー)』 裏世界に存在する少数グループ。 一部の知力のあるモンスター達によって構成されており、全体的な構成としては非ピラミッド型を採用している。 組織にはトップと呼ばれず存在がおらず、メンバー全員に権限が等しく与えられており、組織全体としての方針を決める際には議論を通じて決められる。 メンバーの行動に対しては特に制限が行われておらず、自由に行動している。 現在の方針として、当分の間は「表世界の徹底排除」で、それに対する行動も各メンバーの判断に任せている。 現在判明しているのは、ミルラ・クォーツと洪水の6月の両名のみ。 他人の利用について……設定からそれることから無ければご自由にお使いください。 『組織』 彼らの『組織』には名前が無い。 名前が必要なほど規模が大きな訳ではなく、名前を主張する事が彼らの目的ではないからだ。 端的に、彼は自分が所属している『組織』の事を『俺達』と呼ぶ。 彼らの目的は 『裏世界』を通して『表世界』の影響力を得ようとする他の『組織』に自分達の存在を知られぬ事。 『裏世界』に生息する『モンスター』から、自分達の住む町を守る事。 そして、最終的には『裏世界』の勢力争いを、自分達一色に塗り替える事。 渡利 進一郎が所属している。
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■任意加入組織 農家が任意で加入できる組織を簡単に説明 #白ねぎ以外はだいぶ抜けていると思います 【農協組合員】 農業に従事していれば加入できる。 各農協支所で加入の手続きをする。 加入時に出資金が必要。1万円払えばいやな顔はされない。 農協の施設や制度を利用する場合もあるので、農協出荷者だけでなく、農家はとりあえず入っておくべき。 【各地区の野菜部会(農協組織)】 彦名白ねぎ部会など、地区名+野菜名+部会という名称。 その作物を農協出荷している場合はまず入会することになる。 住んでいる地区と営農地区が異なる場合は、どちらの地区の部会に入るか営農センターで相談するとよい。 各部会によって活動に差はあるかもしれないが、農協からの配布物を各戸に配ったり、まれに研修会をしている。 【弓浜青壮年部(農協組織)】 会員数35名(平成30年現在)だが、幽霊会員が多く実働は若手5~6名か。 野菜の種類は関係なし。 会費は年3000円。 会員が参加する活動は、弓浜農業祭の出店、県外視察ぐらいなので加入していることを忘れそうになる。 【若葉55会(農協組織)】 白ねぎとブロッコリーのそれぞれの若葉55会がある。 県西部すべてが区域になるため、弓浜青壮年部より広い範囲から会員が集まるが、こちらは各野菜限定の集まり。 会費なし。 年に一回程度研修会がある印象(市場視察や試食宣伝会などもしているようだが参加の案内もなかったと思う)。 研修会に集まる会員は多い(平成30年の研修会で約30人)。 こちらも加入していることを忘れる。 【米子地区(米子市)青年会議】 青壮年部と紛らわしいが、こちらは普及所と市が主催(米子地区は普及所、米子市は米子市だが、実務上は同一の組織と考えていい)。 野菜の種類に関係なく、県西部の多くが区域になる(具体的にどこまでかは忘れた)。 会費は年3000円。 主な活動は夏と冬のつどい(プロジェクト発表や意見交換の場)と県内外の視察。 地区の会員数は30名ほどだが、実働は5~6人。 月に一度の定例会に参加していれば加入していることを忘れない。 【NEXT】 普及所主催。 実質的には、境港市青年会議的な位置付けか。 #加入してないのでよく知らない。フォローあればよろしく 【夜見の会】 夜見町周辺の農家が自主的に集まった組織。 月に一度程度勉強会などを開いている #加入してないのでよく知らない。フォローあればよろしく 【彦名干拓営農組合野菜部会】 年に一回程度研修会を開いている。 #加入してないのでよく知らない。フォローあればよろしく ■農協関係の組織 ●鳥取西部農協 →HP[外] ※中に組合員専用ページもある(見るには、営農センターでIDとパスワード教えてもらう必要あり)。内容は日々の市況や市場からの報告書など。 →鳥取西部農協への要望 ●営農センター 農協への提出物や機械の貸し出しなどで携わることが多い。 自分の地区を管轄する営農指導員に栽培の相談ができるが、どれだけ頼りになる人がいるかは運次第。 また、TACの担当者が定期的に訪問して農協の御用聞きのようなことをしてくれている。 →営農センターの一覧[外] ●普及所 正式には、西部農業改良普及所[外]。県の組織。 栽培の相談や就農計画・営農計画の作成で携わることが多い。 →普及所への要望 ●担い手育成機構 →HP ●農業委員会 #うんたら ●米子市農林課 #うんたら 名前 コメント
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オルガ 年齢不明。種族は人間。性別は男。所持するアーツは「死の螺旋(デッドスパイラル)」。 気さくな性格だが、気に入らないことがあると瞳が血走り、性格が豹変する。 様々な種族の者を惨殺し、種族間の関係を撹乱する事を任務とする。 『ナンバーズ』の中では誰よりも『殺戮』を好む異常殺戮者。組織の『No.2』。 レイヴン 年齢及び種族不明。性別は男。所持するアーツは「宝石の様に輝く長い杖」、「指輪型」、「腕輪型」。 「長杖型」と「指輪型」は、上級者向けの風属性アーツ。「腕輪型」の属性は不明だが、操るものは「空間」であることが判明している。魔法名は不明。 カイルが出会った「黒いローブの男」。組織の『No.4』。 スケアクロウ 年齢不明。種族不明。性別不明。組織の『No.5』。 「闇色」と表現されるほどに「漆黒」な人物。背中に漆黒の羽を生やし、漆黒の服で全身を隠した亜人。 他人を操る魔法を使用する模様。 ビャク 年齢不明。種族は悪魔。性別は女。またアーツも今のところ不明だが、使用する魔法は空間魔法の模様。司るのは『傲慢』。 仲間意識は強いがそれ以外のものを見下す傾向にある。オルガ曰く『泣けない』らしく、目に何かしらあるようである。 何故超希少種である彼女が組織に所属しているかは不明。組織の『No.7』。 ノーネック 年齢不明。種族はデュラハン。性別は女。 メンバーの足として動くことが主な仕事である、『No.8』を持つ『色欲』。 純粋な気持ちで婚約相手を探しているものの、「行き遅れ」と言われてしまう年齢が近いのか、その探し方は形振り構わず鬼気迫るものがある。 所有するアーツ及び使用魔法は不明だが、『No.∞』と呼ばれることや彼女の台詞から、それに関するものである可能性がある。 アラクネ 年齢不明。種族は人間。だが、その割りに肌の色は異様に白い。性別は女。所持するアーツは「女神の蜘蛛糸(アリアドネ)」。紫色のゴスロリ風の衣装を着ている。司るのは『憤怒』。 組織の『No.11』。 アエローが所属していた頃は、2人の間に実力差はそれほど無く、アエローが組織を抜けるまではお互い競いあっていた。 そのためか、アエローの実力や弱点を、1番よく知っている人物。『ナンバーズ』第十三仮支部付近でのディンとの戦闘時、 彼の使用する魔法によって数十メートル吹き飛ばされ、現在生死不明。 グレイヴ・ロストネイム 年齢不明。種族はサイクロプス。性別は女。 司るのは『暴食』。 「組織」の古株にして、最下位の『No.13』の持ち主。 首を飛ばされても死なない不死性を持つが、本人曰く「不死ではなく食べ過ぎ」。食料は人間や亜人で、躊躇い無く骨ごと食す。 『ナンバーズ』第十三仮支部にてティナと交戦し、その時『呪い砕き(デスペル)』を発動され自身をアーツを砕かれる。 これによって発生した高密度のマナの霧によって体を溶かされ、死体も残らず死亡。彼女のアーツはティナに回収された。 だが、オルガ曰く「呆気無く死ぬとは思えない」らしく、同時に「サクリファイス無しでもあいつは不死身」、「乗換え」などとも発言しており、 加えて消滅の間際に本人も「体が消滅しても死なない」と言っているため、何かしらの方法で生き残っている可能性がある。 アーツは「黒いマテリアルの逆十字型首飾り」。使用魔法は「サクリファイス」。 クーオ 年齢15。種族は「猫人間」であるケット・シー。性別は男。 オルガの数少ない『不機嫌になっても手を上げない』人物。 過去に何があったかは今のところ不明だが、彼はクーオを大事にしている様子で、心も多少は許しているようだ。 持っているアーツはオルガから貰った無属性、無色のアーツが一つだけ。 ナンバーは持っておらず、立ち位置的にはチェスターのそれに近い。部下、もしくは側近といったところ。
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ガルーサ・ネット 文明管理委員会 オアシス会 ディンゴ団 殲滅機関 世界図書館 絶対正義執行教団 バエスキア ガルーサ・ネット カイストのためのサービス提供組織。 四千世界の殆どに支店や出張所を設けている。 他のカイストがどこの世界にいるか基本的に無料で教えてくれたり、死亡時の所持品回収サービス等も行なっている。 世界内の正確な位置情報は、本人の許可があればガルーサ・ネットのデータベースサービスを介して教え合うことも可能であり、逆に居場所を知られたくないカイストの場合は、金を払って情報の公開をブロックすることも出来る。 文明管理委員会 アジャーナ・ルカムスタ、通称文明管理委員会。 人類の文明が石器時代から科学全解明・滅亡までの流れを健全に繰り返すのを見守るカイストの組織。 生物の活動可能な環境を整え、種を蒔く。そうして生物の進化を見守る。文明の進行が遅ければインスピレーションの欠片を飛ばして『発明』させる。逆に発展が早過ぎる場合は文明の減速を試みる。 文明は究極まで進めば必ず滅ぶため、文明は高度なほど良いのではなく、少しずつ進んでいくことこそに人類の幸福があると考えている。 また、カイストが好き勝手に活動して文明を掻き乱せば人々の幸福が損なわれてしまうと主張する。 文明管理委員会が支配域と定めた世界においてカイストを監視し、我力を使って不相応な知識や道具を披露したり、一般人の常識を外れる能力を見せたりして文明を乱した者を制裁する。 最古且つ最強のカイスト組織。 オアシス会 『彼』が無限牢を破壊したおかげで解放され、生き残った七人のカイストが『彼』を会長に祭り上げて作った組織。 正式名称は「荒野にオアシスを作る会」で、百億年の孤独で狂った『彼』の心に少しでも潤いをもたらそう、とのこと。 『彼』を含めて初期のメンバーは八人だったが、その後人員は随分と膨れ上がった。 ディンゴ団 オアシス会の一部門であり、正式名称はオアシス会実戦部。 『鋼』のディンゴがトップだと推測される。 そのメンバーでありディンゴの弟子であるカイスト達が、ディンゴの後ばかりを追いかけるフォロアー集団と化してしまい第三者から揶揄されて呼ばれる呼び名が「ディンゴ団」。 しかしそう呼ばれて腹を立てるどころか団員達は喜んで自ら名乗ったりしてしまっている。 オアシス会の中では一番人が多い部門で、『その席 その一言』の時点で少なくとも百十二万人の構成員がいた。 殲滅機関 八人の傭兵団。全員がAクラスであり、尚且つ常にカイストチャートで百位以内をキープするゴールデン・マーク。 正式名称は「シュクムバーズグ」で、メンバー八人の頭文字を並べたもの。 設立は四百億年代でオアシス会の設立よりは後。最強の『彼』をリーダーとするオアシス会に対抗してわざわざ人数を合わせて結成されたのではないかと言われている。 カイストの依頼で動きカイストを殺すが、強いカイスト・カイスト集団が相手の時にしか引き受けない。 メンバーは首領の『ダブル・フェイス』サマルキアズ、『死の霧』ハーシル、『邪眼』カイルズ、『脳蔓(のうかずら)』バラキ、『クルクル』ミネアク・ザザロ、『岩ミミズ』ギザ・ミード、『地獄の召喚師』ゾーン、『無刀』ジネン。 世界図書館 『図書館長』ルクナスが率いる検証士の一大組織。 世界図書館のカイストは、検証士の役割を歴史の記録係と定義し、イベントに登場人物として参加することを避ける傾向がある。 祭りの後にひっそりと現場を訪れ、出来る限り客観的で正確な情報抽出に努める。 集めた情報は特別なものを除いて一般のカイストでも閲覧可能。 絶対正義執行教団 『光の王』ハイエルマイエルが率いる組織。 明らかな『悪』を成すカイストの抹殺を主な活動としていて、「不必要な殺戮を行うこと」、「不必要に著しい苦痛を与えること」、「偽り、騙すこと」、を悪と教団は断じている。 教団の設立は正暦九十八億年と古い。 バエスキア 触手の塊のような怪物・バエスクを信仰する組織。 構成員はバエスクの肉を取り込んで同化している。 原時点での詳細は不明。
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まだいろいろ未定 学校 私立美筆大学 鳳高校 尊秋多学院 海鳴大付属高校 組織 魔法庁 魔殺商会 警察庁対魔法犯罪特捜室 自衛隊 組織(悪) 普通の人々