約 3,282,493 件
https://w.atwiki.jp/bemani_link/pages/18.html
情報 サイト名 概要 備考 jubeat@Wiki 情報・攻略など 成績管理 サイト名 概要 備考 jubegraph copious スコア記録管理 copious用 jubeat score sorter スコア記録管理 copious用 jubeat plus minus スコア記録管理 plus用 jubeat++ スコア記録管理 plus用 copiousの『あれ』 称号記録管理 copious用。jubeatの『あの』サイト内コンテンツ。 攻略 サイト名 概要 備考 jubeat_memo 譜面集 その他 サイト名 概要 備考 jubeat_analyser 譜面再生 jubilityの増減法則情報もあり
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/1547.html
夏色DIARY 俺のjubeat編 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 『BEMANI SUMMER DIARY 2015』エピローグムービー BGM「夏色DIARY」の ショッチョーによるアレンジ。 この楽曲は各機種でそれぞれBPMやアレンジが異なる。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 4 7 10.3 Notes 297 555 720 BPM 170 Time Artist 猫叉王子 feat.時を駆けるショッチョー ジャンル オリジナル Version prop 譜面※外部サイト ■ ■ ■ この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】時を駆けたショッチョー 【全難易度フルコンボ】時を駆け抜けたショッチョー 解禁方法 BEMANI SUMMER DIARY 2015で全ての日記を書き上げると解禁。 動画 - 譜面動画 譜面動画 - BASIC BASIC - ADVANCED ADVANCED - EXTREME EXTREME 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ) - プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]出張譜面。前半はケッペキショウのような -- 名無しさん (2015-08-27 20 14 16) [EXT]上にもあるが、出張必須配置が全体を通して大量に出てくる。出張が苦手ならクリアラーにとっては地獄。出張に気を取られて他がグダクダになるのは良くないが、かと言って全部無視するとクリアが遠のく。バランスがなかなか難しい譜面。 -- 名無しさん (2015-08-31 12 08 07) [EXT]前半は1+14、2+13、3+16、4+15の出張配置が中心。13→14→1+15のような16分も存在する。中盤はスライドだが出張に比べたら楽。後半の出張配置は1+13、4+16、2+3+14+15。こちらも16分に出張配置が絡む箇所がある。ノート数が10にしては少なめなので、出張を覚えないとスコアが出ない。 -- 名無しさん (2015-09-25 00 13 04) ↑ミスです、13→14→4+15の16分でした。 -- 名無しさん (2015-09-25 00 14 21) [EXT] 出張が得意な人は楽であろうが苦手な人又はてが小さい人には拷問をうけてるような譜面である -- 名無しさん (2017-04-19 23 08 37) [EXT]ケッペキショウを左右降りを激しくした感じの譜面。出張が頻出で重シャッターなので初見殺し、出張が苦手ならその後も苦戦必須 -- 名無しさん (2017-06-26 19 16 02) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/909.html
藍色に。[jubeat plus Mix] #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 3 7 9 Notes 196 477 726 BPM Time Artist Brian the Sun Version plus 動画 +譜面動画 譜面動画 譜面動画 EXTREME (シャッター) +プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 いわゆるカラオケバージョンだが、単にボーカルを抜いただけではなく曲構成も微妙に異なる。 -- 名無しさん (2012-12-15 03 35 52) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/bemani_ry/pages/43.html
jubeat - シリーズ一覧 jubeat jubeat ripples jubeat ripples append jubeat knit (jubeat knit append)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27206.html
登録日:2011/01/24(月) 01 01 36 更新日:2024/02/15 Thu 16 43 11 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BEMANI KONAMI copious e-AMUSEMENT jubeat jubeatは貯金箱である knit plus ripples saucer 「隠し曲が欲しい?」「なら貢いでください^^」 ゲーム コナミ ユビート 暗記ゲー 自然と中腰になるゲーム 課金ゲー 音ゲー 2008年7月に発売された、BEMANIシリーズの音楽シミュレーションゲーム。いわゆる音ゲーである。 読みは「ユビート」 pop n musicのように楽器を摸さないシステムで、名前はジュークボックス(jukebox)とビート(beat)と指をかけたものであると思われる。 第一作「jubeat」 第二作「jubeat ripples」(リプルズ) 第三作「jubeat knit」(ニット) 第四作「jubeat copious」(コピオス) 第五作「jubeat saucer」(ソーサー)、そのバージョンアップ版「jubeat saucer fulfill」(ソーサー フルフィル) 第六作「jubeat prop」(プロップ)、 第七作「jubeat Qubell」(キューベル)、 第八作「jubeat clan」(クラン)、 第九作「jubeat festo」(フェスト) 第十作「jubeat Ave.」(アベニュー)、そのバージョンアップ版「jubeat beyond the Ave.」(ビヨンド・ジ・アベニュー)が稼働。 また、ripplesからcopiousまでは稼働開始からしばらく経った頃に~ APPENDと称したバージョンアップが行われ、楽曲やイベントの追加がされていた。 またiPad・iPhone・iPod touchアプリ版の「jubeat plus」も存在する。 システム上、家庭用ゲーム機への移植が難しいため、これがコンシューマー版と言ってよいだろう。 他にdocomoiアプリ、EZアプリ版の「jubeat mobile」も存在している。 ■基本システム■ 筐体には縦向きにワイド液晶のモニターが設置されている。 その下半分に透明なパネルが4×4=16個とりつけてあり、 ■■■■←光った ■■■■←パネルを ■■■■←音楽に合わせて ■■■■←タッチする。 上半分はインフォメーションが表示される。 従来の音楽ゲームのようにノーツが流れてくるのではなく、表示されるマーカーが最も広がった時、満たされた時、touchと表示された時など、マーカー毎に違うタイミングでタッチする。 …と文字で書くと難しそうだが、全然そんなことはない。曲にノッていればとっても簡単。 また判定はタッチした後のエフェクトで分かる。 基本的に賑やかなほど正しいタイミングでタッチできている。 ステージクリアのノルマは70万点以上、つまり評価C以上を出すこと。 従来でいうグルーヴゲージのシャッターは存在するが、それは点数に換算されるのみで直接的な指標ではなくなっている。 累積点数制なので、最後が押せなかったからってクリアゲージが下がる事は一切ない。 評価(レーティング)一覧 E…50万点未満 D…50万点以上、70万点未満 ~クリアライン~ C…70万点以上、80万点未満 B…80万点以上、85万点未満 A…85万点以上、90万点未満 S…90万点以上、95万点未満 SS…95万点以上、98万点未満 SSS…98万点以上、100万点未満 EXCELLENT…100万点(満点) なお、同じ店内や全国のプレーヤーとマッチングし、対戦することも出来る。 全員が別の難易度を選べるので、初めての人は簡単なBASIC、上級者は難しいEXTREMEを選択して一緒にプレー出来る。 (なお、レベルは1~10まで存在する。) この時もし自分がクリアに失敗しても、対戦した中で誰か一人でもクリアしていれば次のステージへ進める。 ■やりこみ要素■ (※clanにあるもののみ記述) OMIYAGE イベント、マッチングしたときなどに貰えることがあるアイテム。SHOPで様々な楽曲やアイテムと交換できる。 Qubellまでの旧曲も入手可能だが、次のシステムを使う方が楽。 伝導システム マッチングした際に、自分が所持していない楽曲や称号パーツを伝導してもらえる。 楽曲の場合、マッチングで、伝導可能な曲を相手がプレーしていると獲得できる。 称号パーツはマッチング相手が使用しているものが自動的に伝導される。 clanではQubellまでのほぼ全ての旧曲を伝導で解禁可能。 ミュージックバーチャレンジ 画面上部のインフォメーションに、マーカーの箇所や個数の目安となるミュージックバーがあり、プレー中に判定によってバーが色分けされ、成績がより明確に分かる。 そして今までのプレーのミュージックバーはミュージックバーチャレンジに記録されており、箇所毎に一度でもより上位な色にするとそれが残る。 何度もプレーすると苦手な箇所はいつまでも灰色や青色になるため、自分の得意・不得意な箇所がはっきりと分かる。 灰色のバーが無くなるとノーグレー、全てのバーを最高の黄色にするとオールイエローとなり、それぞれボーナスAPが貰える。 (余談だが、青色のバーはソーダバーと呼ばれる。) jubility 読みはユビリティ。 プレーの成績に応じて値が0.00から10.00の間で増減し、一の位が変動する度にアイコンが変わる。 基本的にプレーが上手いほど上がるため、プレーヤーの腕を示す値と言える。 ちなみに、SSS以上を出した場合、例外はあるが下がらないので、低難易度埋めをしても影響は無い。 称号 特定の条件を満たすと取得出来る。 入手した称号は自分で好きなものを付けることが出来る。 称号の一部を、称号パーツで変えてオリジナルの称号を作ることも出来る。 例 称号 ステルスマスター+パーツ ックス →ックスマスター ■収録曲とターゲット層■ 収録曲にはJ-POPなどの版権曲が多く、コナミオリジナル曲は少なめで、全て隠し曲である。 楽曲を演奏するというスタイルではないためライセンス楽曲をカバーせず使用されているものも多く、曲選択画面ではCDのジャケットがそのまま使用されている。 (only my railgunはjubeatではfripsideの本人音源だが、後発で追加されたpop'n music 19ではキー音割り当ての為にカバーとなっている。) それらに加えて直感的な操作やクリアの簡単さから、jubeatはライトユーザーをメインターゲットにしていると思われる。 今のトレンドゲームと評されてテレビ番組で紹介された事もある。 ■主な楽曲■ ※レベルは左から順に BASIC/ADVANCED/EXTREME ■IN THE NAME OF LOVE/Y Co.feat.Erica 5/6/8 Y Co.のユーロビート。 曲の途中、L型同時押しがあるが、その箇所の歌詞はRound and Roundと文字が違う。 初代ではEXTREME譜面がレベル10だったが、自作で降格しclanではついにレベル8よなった。 略称は色々あるけど、別にインザネでインザネ? ■TRUELOVE/jun feat. Schanita 3/7/9 ■■■■ ■■■■<P~! ■■■■ ■■■■ DDRからの移植曲。 ■Evans/DJ YOSHITAKA 6/8/10 終盤の高速大回転→同時押し混じりの発狂が特徴的な曲。jubeatの初代ボス曲。最強の座を明け渡した今でも人気曲の一つとして君臨し続けている。 ■隅田川夏恋歌/seiya-murai feat.ALT 4/7/9 濁 流 襲 来 初見殺しの譜面「濁流」が全てを物語る曲。レベル9強。これ、昔はレベル8だったんだぜ… ■Macuilxochitl/TOMOSUKE 7/8/9 恐ろしいほど大量のスライド譜面。その為Great以下が出やすく、ミュージックバーが青くなることからソーダバー生産工場と呼ばれた。 clanでEXTREME譜面がレベル9に降格した。 ■AIR RAID FROM THA UNDAGROUND/GUHROOVY 5/9/10 常時発狂で稼ぎ場所無し。 …こんなのできるの? ripples APPENDのボス曲。最多ノーツの座は奪われました。 ■Stand Alone Beat Masta/GUHROOVY もはや予想していた事態 KAC2013予選グループD課題曲。 大会曲らしく歌詞の内容はプレーヤーを応援するもの。 ……なのだが他のGUHROOVY楽曲の例に漏れず譜面自体は無慈悲の一言。 特にサビを抜けた直後にはjubeatでも屈指の重発狂が襲いかかる。 ■ドーパミン/U1 overground あなたを許さない。 U1-ASAMi氏初のjubeat書き下ろし。ミライダガッキにあったアドレナリンに次ぐ脳内物質がタイトルとなっている楽曲の一つ。 コンプレクストロ調のメロディに攻撃的なワブルベースが加わった楽曲。 「見た瞬間だけで不可能と諦める人には決してわからない魂を震わせて恐れても前に進める人だけが辿り着ける境地がある」 というU1氏のツイートにある通りjubeat saucer fullfillにおけるボス曲。 最多ノーツ数を更新(1077ノーツ)した超物量譜面で、大量の出張も合わさりかなりの技術と体力を要求される。 ■I m so Happy/Ryu☆ 4/8/10 詳しくは項目を参照。 ■Theory of Eternity/TAG 4/8/9 もう隠す気が無い様に思えるTAGの曲。 譜面に出てくる「T」押しは「“T”heory of Eternity」説と「“T”AG」説と 「SUPER S“T”AR 満-MITSURU-」が有力である。 ■アルストロメリア/TAG 5/6/9 この人ではなくTAGの曲。曲名は本人の誕生花である。 copious時代の解禁方法が鬼畜だったことで有名。 ■Thank You Merry Christmas/VENUS 3/5/9 詳しくはVENUSの項目参照。現在は通常解禁。 ■アガット/Jerico Bazole 5/8/10 ホールドマーカーが初登場したpropのボス曲的存在。 元々のアーティスト名義が他の人と被っていたので変更された。ってことは誰かの別名義ですよね? ■Megalara Garuda/SYUNN 10/10/10 難易度表記はミスではなく仕様。3段階以上の難易度がある場合で全ての譜面に最高難易度がついたのはBEMANI初。 3種類のEXTREME譜面があるようなもの。 ちなみに作曲者のSYUNNは誰かの別名義ではなくBEMANIの初参加の新人。 追記・修正はリズムに乗って尻を振りながらお願いします。<まっする> △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 筐体がかなり老朽化してるはずなのに、どうして新筐体は開発中止になっちゃったんだろう…。あぁ悲しい…。 -- 名無しさん (2023-12-20 13 34 26) ↑筐体もだが流行りの寿命がね・・・。 とはいえ、画面タップ系のアケゲーとしてjubeatから始まってリフレクやmaimai、チュウニズムやらと若い世代参入のゲーセン音ゲーの発端となったのは言うまでもないねぇ -- 名無しさん (2024-02-15 16 43 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/1398.html
ハンガリー舞曲 第5番 (jubeat version) クラシックアレンジ曲としてはcopious収録の「トルコ行進曲」以来となる REFLEC BEAT groovin'!!収録の「ハンガリー舞曲 第5番 ~ Hungarian Dances No.5 ~」とは違ったアレンジとなっており、BPM変化がある(あちらはBPM 162) 作曲は泉陸奥彦 Qubell稼働時よりe-amusement pass不要の無条件解禁に移行した BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 3 6 9.7 Notes 216 383 593 BPM 80-200 Time 1 42 Artist H.D.5 Orchestra ジャンル クラシック Version saucer fulfill 譜面※外部サイト ■ ■ ■ この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】Hungarian DANCE 【全難易度フルコンボ】Hungarian Dance (jubeat version) 解禁方法 saucer macchiato SEASON 2の1曲目で解禁 動画 + 譜面動画 譜面動画 YouTube 譜面動画 EXTREME (フラワー+ハンドクラップ+同時押し色分け) + プレー動画 プレー動画 プレイ動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER CORBY.QS プレイ動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER CORBY.QS plus 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [全難易度共通]リフレクverと違ってこちらは原曲に近く途中で速度が遅くなったり速くなったりするので、押すタイミングを見極める必要がある。(特にADVとEXTでEXCを狙う場合は要注意) -- 名無しさん (2014-07-31 21 33 54) [EXT]交互連打が登場する。コンボ繋げるだけだったら餡蜜でもいけるが、EXCを狙う人はBPMが早い分ここが一番の難所になりそう。あとはラストに出張混じりの殺しがあるのでシャッターを閉めないように。 -- 名無しさん (2014-07-31 23 00 20) [EXT]嫌味ったらしいソフランに加えラス殺しもありスコアを稼ぎ辛い -- 名無しさん (2014-08-01 04 33 25) [EXT]開幕から交互連打に横16分、ソフラン、ラス殺しなどの要素があり、Lv9適正には大分厳しい譜面。9上位~10適正レベルなので要注意。 -- 名無しさん (2014-08-08 16 43 05) [EXT]恒例の高速クラシック。左右分業しか出来ない8適正者は叩き返されるので、右手と左手を揃えて両手で僅差や交互連打を捌けるようになること。これが出来れば体感難易度も多少マシになる -- 名無しさん (2014-08-16 08 54 04) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2495.html
jubeat 【ユビート】 jubeat シリーズ一覧 楽曲関連 難易度表記の比較 ポップンミュージックとの関連 移植関連 ポップンからjubeatに移植された曲など jubeatからポップンに移植された曲など 関連用語 2008年7月に登場したBEMANIシリーズの作品。 ボタンに「さわる(Touch)」を意識したもので、初めての人にも馴染めるように4×4の16枚パネルで操作するのが特徴的。 最大の特徴は、今までのBEMANIシリーズの傾向だった、上から下(もしくは下から上)に流れる、演奏を指示するマークのようなものが流れず、画面と一体化したパネルの部分に演奏の指示をするマーク(マーカーと呼ばれる)が出てくるというのがポイント。 このため、演奏を指示する画面と手元を見る必要があり混乱しやすかったのが、画面を見ながら指示されたボタンを押すという動作のため、モグラたたきのように直感的で分かりやすい。 初心者に馴染みやすいBEMANIシリーズである理由の1つともいえよう。 曲に合わせて演奏できるようになれば面白くなるはず。 自分の手や腕で、マーカーが表示されているボタンが見えなくなるような状態にならないように工夫するのもコツ。 また、クリアの条件が100万点中70万点以上のスコアを獲得するという形になっており、他のBEMANIシリーズとは異なってゲージ量に依存していないところも特徴である。 逆に言えばゲージがないのでゲージがなくなって強制終了、ということもない 1ステージごとにプレイ楽曲が同一曲のプレイヤー同士と(譜面難易度に関係なく)マッチングして協力してプレイという形を取っているため、万が一クリア条件に達していなくてもマッチングしたプレイヤーの中で1人でもクリア条件を満たせば「SAVED」扱いで次のステージに進める。 このようなクリア条件もあって初心者に優しい仕様が魅力といえる。 また、譜面はポップン20から追加されたプレーマップのように、「ミュージックバー」と呼ばれる、曲の各部分におけるマーカーの数の目安を示したグラフが出ており、初めてプレイするときでも難しい箇所が予測しやすい。 「ノーグレー(すべての区間を青色以上のミュージックバーで埋める)」「オールイエロー(すべての区間を黄色のミュージックバーで埋める)」などのやりこみ要素もある。 作品によってマーカーを自由にカスタマイズできるのも特徴で、これらの一部はポップン18ネット対戦で同名のオジャマで登場した。 当時は普及しつつあったブログパーツとの兼ね合いもあってか、ブログとの連動が当初の特徴として挙げられる。 i-revoに登録することにより1プレイごとにプレイした楽曲の成績がブログに反映されるという仕組みになっているので、腕前の成長を確認もしやすい。 ブログ・SNS上での新たな交流に繋がる試みといえるが、i-revoの新着日記がこのプレーブログで埋まってしまい、話題性のある日記を探すのに邪魔になってしまう問題が生じたため、PASELI対応で1曲単位でのプレイも可能になったknitからは連動機能は廃止されている。 2009年8月に続編であるripplesからは、自分で大会を設定することが可能になった。 参加することで得られる特典もあり、一種のコミュニティ的な要素が現れているだろう。 またこの作品よりe-AMUSEMENT PASSのゲームの保存データとの連動で連動した楽曲がプレイできるという、追加楽曲版のripples APPENDとIIDX17の連動企画があった。 その後の作品ではAPPEND FESTIVALやAPPEND TRAVELに見られるように、複数のBEMANI機種との連動イベントを色々開催するようになり、他のBEMANI機種からのプレイヤーの呼び込みなどの狙いが見られる。 copiousから版権曲が多く削除されるようになったが、その次の作品のsaucerでは版権曲だけでなくコナミオリジナル曲までもが削除対象になっているという、プレイヤーからは悲嘆の声が目立ちつつある。 saucerでは期間内にプレイすると次回からいつでも楽曲がプレイできるようになる「いまだけ楽曲」が導入されているが、同時に楽曲入れ替えという一定数の楽曲を新曲や削除された既存曲と入れ替えるというシステムが登場。 楽曲を入れ替えるために入れ替え対象になった楽曲は一時的にプレイできなくなる、もしくは削除曲という扱いになる。 ユーザーからはこのシステムを不安視している声も多く、名目上は「入れ替え」だが実質的に「プレイできなくなる曲=削除曲」という見方も少なくはなく、賛否両論が多い。 このシステムゆえに、稼動開始には存在していた「千本桜」が、わずか20日という1ヶ月にも満たない早さでの異例の入れ替えで実質的な削除曲となってしまった。また2月の楽曲入れ替えでは、「我が麗しのバレンシア」などbistro saucerで登場したオリジナル曲が一時的にプレイできなくなるなど、「やりたいときにプレイできない」という事態に陥ってもしまうことも・・・ しかし稼動から1年が経過した2013年9月からは「マイリクエスト機能」で限定的ではあるが入れ替わりでプレイできなくなった曲をプレイ可能にする機能や、2013年10月より自分で作った譜面をアーケードでプレイ可能になる「jubeat Lab.」というシステムが導入され、様々な試みを行っている。 2015/02/20から稼動開始したjubeat propでは、ゲームの要素に新しく「ホールドマーカー」が追加された。 指定したボタンを一定以上押し続けるという操作が求められ、今までの譜面からバリエーションが増えることになるだろう。 なおホールドマーカーが存在する曲は一部に用意されており、通常の譜面とは別に用意(*1)されているが、ホールドマーカー付きの譜面しかない楽曲も存在する。 ホールドマーカーの表示は三角形の枠と、「リリースマーカー」と呼ばれるホールドマーカーに接近する動くマーカーが表示され、マーカーが重なるまで三角形の枠が出たパネルを押し続ける必要がある。ただし、REFLEC BEATのやBeatStreamのロングオブジェクトのように、重なった後も押し続けてかまわない。 CS版とも言えるアプリ版ではiPadやスマートフォンをハードとした「jubeat plus」と呼ばれるタイトルで登場していたが、約10年半後に「jubeat(ユビート)」という形で、タイトルロゴがAC版とは異なったものとして新バージョンが登場した。 このjubeat(ユビート)はAC版との区別のため、「2021アプリ版」という表現を本wikiで用います。 ファミ通で2017年に行われたゲーム総選挙では、音楽ゲーム部門で第14位に入った。 シリーズ一覧 作品名 初出 jubeat 2008/07/24 jubeat ripples 2009/08APPEND版は2010/03 jubeat knit 2010/07APPEND版は2011/03/23 jubeat copious 2011/09/15APPEND版は2012/03/14 jubeat saucer 2012/09/26 jubeat saucer fulfill 2014/03/03 jubeat prop 2015/02/20 jubeat Qubell 2016/03/30 jubeat clan 2017/07/26 jubeat festo 2018/09/05 jubeat Ave. 2022/08/03 jubeat beyond the Ave. 2023/09/20 アプリ版 jubeat plus 2010/11/08(iOS版) jubeat(ユビート) 2021/05/07 アプリ版では当初はiPad向けに登場しており、後にAndroid・Kindle・auスマートパス版も登場した。 また、4曲を1パックとした様々なパックが定期的に配信されている。 楽曲関連 初めての人にも馴染めるように有名なJ-POPなど、版権曲がかなり多いのが特徴。 saucerでは定期的な楽曲配信の影響もあり、アニメ作品とのタイアップによる追加なども行われている。 プレイの成績によって得られるポイントを一定以上に達することで新たに楽曲がプレイ可能になったり、ギタドラ・ポップン同様に称号も多数用意されている。 コナミオリジナル曲も収録されており、主に他機種からのコンポーザーが様々な楽曲を提供しているが、これらの楽曲の大半は隠し曲として扱われており、基本的にe-AMUSEMENT PASSを使用して一定のプレイ回数やポイントを貯めることでプレイ可能になる、という方式になっている。 また隠し曲は一部を除き次回作でいつでもプレイ可能にはならないというのも特徴で、継続的にプレイを促すための要素とも言える。 初代は2008年12月にアップデートによって他のBEMANIシリーズからの移植曲が4曲、また数曲のオリジナル曲も登場した。 他のBEMANIシリーズとは異なり、参加しているコンポーザーは比較的自由なジャンルで作ることもできる。 copiousやsaucerでは他機種との連動イベントが目立つようになり、移植曲が急激に増加している傾向である。 一方、plus版では後に登場したREFLEC BEAT plusと同様に、pack収録曲を含めて版権曲がアプリ版でしか配信されていない曲も多く、ACとは異なった路線を取っているといえよう。 2021アプリ版でも、ACには登場していない曲も多数収録されており、中には歴代jubeatシリーズとしては初のフルコーラスが存在する(ポップンで言うロング曲の立ち位置)。 また「アルバム」として区分けされており、目的の曲を探しやすくなっている。 難易度表記の比較 初代のサウンドプロデューサーに泉陸奥彦#?が関わったためか、ギタドラシリーズの難易度表記が用いられている。 レベルの数値は当時、1から10の10段階となっていた。 高難易度の譜面はコナミオリジナル曲に多い傾向となっている。 作品を重ねるにつれ、同一レベルの難易度に集中している弊害からか、同じ難易度表記でも簡単~難しいの差が激しくなっている問題が生まれた。 そのため、clanでレベル8~10を中心に多数の難易度変更が行われ、各レベルの基準の見直しがされた(全体的に表記レベルが下がり、そのレベル基準の底上げが行われた)。 このレベル改編でも、全体の難易度(特にADVANCED・EXTREME)のインフレが大きくなり、同じ難易度でも簡単~難しいの差が大きくなってきたためか、festoから レベル9・10に設定されている難易度の譜面は、小数点第1位までの数値表記で細分化 が図られた(例:Evans【EXT】・・・旧Lv10→新Lv10.6)。 こういった経緯からiOSのplus版も併用してプレイしているプレイヤーは、レベル基準の違いに注意したい。 jubeat BASIC ADVANCED EXTREME pop n music NORMAL HYPER EXTRA ポップンミュージックとの関連 楽曲はポップン17で収録されたPorarisが、初めてのjubeatからの移植となる。 また、knit時代にはテーマを意識したキャラクター、ニットがポップン19で登場している。 jubeatに登場したマーカーの一部は、ポップン18ネット対戦で同名のオジャマとして登場した。 このオジャマの獲得条件はjubeatの公式ブログに書かれているという試みがされていた。 また、ゲームでプレイできる移植曲ではないが、NUスタイルロカビリーとクリスマスプレゼントACが、propでの解禁イベントにおけるBGMに使われていたことがあった。 2023/04/26に、この機種からの移植曲を新規分も含めて15曲収録した、ポップンミュージック Lively/jubeat セレクション 楽曲パック vol.1が発売となった。 同時に2021アプリ版でも相互移植の形で、ポップンから以下の8曲がアルバムに追加される形で収録となった(太文字は今回の収録で新規ジャケットが設けられた曲)。 [恋とメロンとキューピット] Homesick Pt.2 3 ∞space [nalca] [24/7 Popperz] Music-U [天鈴少女] [BILLION MONEY BAZOOKA] 移植関連 灰色の背景はAC版ポップンでは削除曲。詳細は各楽曲ページを参照。 ee MALLの配信曲で登場した楽曲は全てポップン14で、ee MALL 2nd avenueの配信曲で登場した楽曲は全てポップン15でそれぞれ常時解禁した。 同時収録曲に関しては「ポップンからjubeatに移植された曲」に記載する。 ポップンからjubeatに移植された曲など ポップンでの楽曲 移植されたバージョン 備考 撫子ロック 初代 APPEND版で登場 ハイパーファンタジア saucer bistro saucer曲 ドラムンコアダスト saucer jubeatにも同時収録、いまだけ楽曲で登場 ファッシネイション saucer いまだけ楽曲で登場 スカーレット saucer つぎドカ!曲 コスモドライブ saucer つぎドカ!曲 スノーウィーコア saucer つぎドカ!曲 華恋ロック saucer つぎドカ!曲 同時収録曲 キルト knit APPEND ロービットサンプリング copious エレクトロショック saucer スプリングテクノ saucer 偶然なのか、ポップン17他のネット対戦の称号で《プチマーチ(* v *)》がjubeatにも登場している。 jubeatでは、Dormir曲の「さよならトリップ」の全譜面をフルコンボした際の称号として獲得できる。 jubeatからポップンに移植された曲など ポップンでのジャンル名 jubeatシリーズでの初出 ポップンに登場した作品 エモクトロ ripples APPEND 19 キルト knit APPEND 19 ドラムンベース knit SunnyPark ソーサリープログレッシヴ knit 20 ゾディアックオラクル7 saucer SunnyPark ハッピーハードコア(I’m so Happy) knit SunnyPark ピアノコンテンポラリー ripples 19 ギャラクシヴロック 初代 17 ロービットサンプリング copious APPEND 20 A.I.デイトポップ ripples 18 トランスコア knit 20 jubeat knitでは、e-AMUSEMENTでの登録者数が2011年2月で40万人を突破した。しかも、その内の40%はjubeat以外のどのBEMANIシリーズにも触れていない新規層であることが判明(AOUで発表)。 関連用語 版権曲の取り込みが多い機種 REFLEC BEAT ポップンとの関連イベント APPEND FESTIVAL APPEND TRAVEL つぎドカ! ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ! jubeat(オジャマ名) まっする#? 【Let s have a session!-type L】 【Let s have a session!-type R】 【リントヴルムの大きな背中】 【ねんごろティータイムinラピストリア】 BEMANIカテゴリ BEMANIフォルダ BEMANI
https://w.atwiki.jp/yubiosiplus_fumen/pages/17.html
Jubeat Knit/Knit APPEND収録曲譜面 曲名 BSC ADV EXT 1.5用 2.0用 Jubeat knit Are U Ready? 3 6 8 x x I m so happy 4 8 10 DL DL アルクアラウンド 4 6 8 x x An imitation s superstar 3 7 8 x x Walkin ,runnin ,singin ,fightin 1 5 8 x x ALL MY HEART -この恋に、わたしの全てを賭ける- 4 8 9 x x only my railgun 3 6 8 DL DL カーニバる? 3 7 9 x x 勝って泣こうゼッ! 3 6 7 x x KUNG-FU MAMA 3 7 9 x x Kick It Out 3 8 10 x x キラキラ☆ 2 6 8 x x 銀河 3 7 9 x x Green Green Dance 4 8 9 x x 元気でやってるのかい? 3 8 9 x x サマータイム 2 6 8 x x SAMURAI GROOVE 2 7 8 x x さよならトリップ 3 7 9 DL DL Sandstorm 2 6 8 DL DL city talk 3 6 8 x x Shining Wizard 5 8 10 x x Shine On Me 4 8 9 DL DL SHINE×SHINE×SHINE×SHINE 3 6 8 x x じょいふる 1 6 8 x x Sweet Rain 4 8 9 DL DL STREET DANCER 3 6 8 x x Supercalifragilisticexpialidocious 4 5 9 x x Supernova 4 7 8 x x スマイル一番 イイ♀ 3 6 8 x x 大都会交響楽 2 6 8 x x 大迷惑 3 6 8 x x だから一歩前へ踏み出して 2 5 7 x x 日進月歩 4 7 8 x x NEU! 2 7 8 x x 白鳥の湖 4 7 9 x x paparuwa 2 7 8 x x HALLUCINATION 3 7 8 x x B・M・W 3 7 8 x x Far east nightbird 4 7 10 DL DL fellow 4 5 8 x x BRANDNEW DAYS 2 6 8 x x Prophet Vibe 4 7 9 x x Promise 3 6 7 x x HOT DOG 2 5 7 x x Whatever 2 6 8 x x メンドクサイ愛情 2 7 8 x x Love ♡ km 3 7 9 x x LOVE JOY 2 7 8 x x Love Space Ship 2 4 7 x x lovely my girl 3 7 8 x x Runner 2 4 7 x x Ready Go!! 5 6 8 x x Lost Boy 2 7 8 x x "Knit"全て - - - x x Jubeat knit APPEND R.P.G.〜Rockin Playing Game 4 7 9 x x 愛と勇気の三度笠ポン太 4 6 8 x x 今すぐKiss Me 3 6 8 x x うらもからだも落花微塵 4 7 9 DL DL SOS 3 7 9 x x 君をのせて feat.sayurina 2 6 8 x x CAT S EYE 3 6 7 x x キルト 5 7 9 x x Cake House (Korean.Ver) 3 5 7 x x concon 6 9 10 DL DL Sunshine Girl 1 5 8 x x Jailbreak 5 6 9 x x STELLAR WIND 6 9 10 DL DL Theory of Eternity 5 8 9 x x タイムラグ 3 6 7 x x Dough-nut s Town s Map 3 6 7 x x となりのトトロ feat.sayurina 2 6 8 x x トラヴェルマシン 4 6 8 x x ニンジャマンジャパンのテーマ 2 6 7 x x hammer ska 3 6 9 x x ファンタジー 3 7 8 x x FLOWER 6 9 10 DL DL MIND SHIFT 3 6 7 x x LISTEN TO THE STEREO!! 3 6 8 x x "Knit APPEND"全て - - - x x
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3327.html
ここではjubeatシリーズの初代~3作目までを紹介している。 jubeat 概要(初代) 特徴(初代) 評価点(初代) 賛否両論点(初代) 問題点(初代) 総評(初代) jubeat ripples 概要(ripples) 特徴(ripples) 評価点(ripples) 賛否両論点(ripples) 問題点(ripples) 総評(ripples) jubeat knit 概要(knit) 特徴(knit) 評価点(knit) 問題点(knit) 総評(knit) 余談 jubeat 【ゆびーと】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 アーケード 販売元・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2008年7月24日 判定 良作 jubeatシリーズ 概要(初代) 2005年に発売した『DANCE 86.4 FUNKY RADIO STATION』以来、約3年ぶりのBEMANIシリーズ新作となる音楽シミュレーションゲーム。 名の由来は「指+ビート+ジュークボックス」。 特徴(初代) 筐体は大小いくつもの立方体が積み重なったようなデザインで構成されている。画面は16 9のワイド液晶モニターが縦向きに取り付けられており、画面の下3/5の部分には正方形の透明な操作パネル兼スクリーンが4×4マスの計16枚配置されている。画面の上2/5の部分には各種インフォメーションや、ゲーム中はスコアや自分のプレー状況等が表示される。 KONAMI音ゲーの基本スタイルである「目の前のスクリーンを見て、上から降ってきたモノが画面下部のラインと一致したらタイミングよく手元のボタンを押す」というスタイルとは違い、「パネル型ボタンにタイミングを示すマーカーが表示されたらそのパネルを押す」という形式を採用している。簡単に言うと16ブロックのリズム式もぐら叩き。 ボタンとスクリーンが一体化した構造であるため、手元のみを見ながらプレー可能。「画面を見ながら手元のボタンを押す」音ゲーに適応できず挫折したプレーヤーや、音ゲー初心者にも優しい設計となっており、非常に快適にプレーできる。 難易度は3段階から選択可能。マーカーも選択可能である。 マーカーは種類によってアニメーション・表示時間(速度)が異なり、他音ゲーでいうスクロールスピード調整オプション的な意味合いも持つ。当然ジャストタイミングの位置もマーカーが一番大きくなった瞬間、ゲージが溜まった瞬間など様々だが、基本的には流れるメロディや音のリズムに合わせてタッチすることになる。背景色はそれほど大きな影響を及ぼすわけではないが、主に特定のマーカーと組み合わせてマーカー色を認識しやすくする場合に使われる。 スコアリングは90万点分をマーカー毎の素点として均等に割り振っており、曲終了時にプレー内容に応じて最高10万点のボーナスが加算される。そして「クリア」の判定は曲の終了時のスコアだけであり、それさえ達成できれば途中で放棄しようと次の楽曲を選択可能になる。 なお、全てのマーカーを完璧なタイミングで押すと理論値の100万点となり「EXCELLENT」(ただしレーティングはSSまで)。プレー出来る最高楽曲数やクリアの基準はお店によって様々だが、最高3曲、クリア基準は7割点がデフォルトとなっている。 従来のゲージ制の音ゲーとは違い無理な箇所をスルーしたり、終盤をしくじっても大した損害にはならないのは初心者に対して大きな恩恵である。 曲終了時のボーナスは、「上手くプレーできれば徐々にシャッターが開くが、逆にミスすると少しずつ閉じていき、最終的な開き具合に応じて加点される」というもの。ミスさえしなければ閉じる事はないので、とにかく喰らいついてゆけばボーナスでボーダーラインに届く事も十分有り得る。 特定の条件を満たすと「称号」が手に入り、携帯サイトで変更することができる。称号は名前の上に表示される。 条件が簡単なものからかなり難しいものまで様々。 新規参入者を積極的に取り入れるためか版権J-POP曲の割合が多めである。アーティストもみんな知ってる人からややマイナーな人まで幅広い。「天国と地獄」といった知名度の高いクラシック曲(ただしアレンジ)も収録されている。コナミオリジナルの楽曲はe-AMUSEMENT PASSを使い複数回プレーする事で解禁されていく。 ちなみにこの頃から版権関係を重視しており、他BEMANI機種に比べると本人歌唱版が多く、またジャケットも本人歌唱版は原盤を使うなどをしている。 クラス 本作での隠し曲・隠しマーカーの解禁システムである。 クラスを上げるには、「一定以上のクラスポイント」と「次のクラスへのノルマ」を両方満たす必要がある。 クラスポイントは「プレーした」「クリアした」と言った条件から「全プレーで曲名に記号を含む楽曲をクリア」と言った様々な条件で得ることが出来、下がることは無い。つまり得意でなくともプレーすれば確実に解禁に近づいていると言えるし、どんなに得意であっても何度もプレーしないと解禁されないとも言える。 ただしノルマにより、クラスポイントを貯めた=クレを積んだ分しっかり上達することも要求される。Aランクからは高難度譜面も触れていかなければならない。 オンラインアップデートで他BEMANI機種から移植楽曲と隠し曲が追加された(その中の一つ「Evans」は今でも難譜面とされている)。 多人数プレー 自分を含め、最高4人の全国のプレーヤーと協力プレーが出来る。オンラインプレーでは楽曲ごとに全国のプレーヤーとマッチングする。 プレー中は上位とのスコア差が表示されるだけだが、対戦ではないのでお邪魔要素や負けた事によるデメリットは一切存在しない。基本的にグレードポイントの基礎値は自分のスコアが影響しやすく、勝利してもボーナスは少ない。この傾向はシリーズ通して共通。 一緒にプレーしていた人の誰か一人でもクリアしていれば、全員が次のステージに進むことが出来る。クリア出来るか自信のない曲ほどマッチングを狙うことが推奨されるうえ、上手い人はそれを「SAVEした」としてボーナスも入ってくるため、迷惑がかかるといったことは全くない、むしろバッチコイ。 「ローカルプレー」モードで、同じお店の友達と共に協力プレーをする事も出来る。一人でプレーする事も出来る。 評価点(初代) プレーのハードルの低さ 当時の現行他機種と比べると非常に取っ付きやすい音楽ゲームである。 筐体の小ささ、直感的なデバイス、版権曲の多さ、難易度の低さ、オンラインマッチングでのSAVED等、音ゲー入門の機種としてかなり適している。 コナミオリジナル曲も好評。 IIDXとギタドラを合わせたようなラインナップである。 特に「Snow Goose」、「bass 2 bass」、「Evans」、クラシックアレンジの「天国と地獄」は、ニコニコ動画で音MADが流行するなどかなりの人気曲に。 賛否両論点(初代) ほかの音ゲーでもありうることではあるが、このゲームはBEMANIシリーズの中では低難易度でも「反射神経ゲー」の側面が特に強め。 マーカーの表示が一瞬に近い速度なので、反射神経に自信のない人だと初めの内はまともに叩くことすらできない。その反面反射神経に自信のある人や、特に他のBEMANIシリーズの音ゲーをある程度プレーした経験のある人だと、見た瞬間に何となく叩けてしまう、と非常に極端である。 プレーヤーやランカー(*1)の多くが反射神経がピークを迎える時期であるといわれる若者なのもそれが原因との声も。 高スコアには譜面研究が必要なゲーム性 左半分を左手、右半分を右手で処理するのが基本となるが、高難度では「出張」と呼ばれるそれに該当しない配置も頻出し、初見では対応しづらい。 デバイスの仕様上、パネルが手で隠れてしまうのも難点。 リズムの取りづらい譜面はリズムを確認しておくかおかないかで、かなりスコアが変わってくる。 YouTubeやニコニコ動画に上げられたハンドクラップ(効果音)付きの譜面確認動画を用いて、リズムの確認や運指の研究をするのが上級者への近道であった。 ノーツを叩いても何も音が鳴らない。 DDRと同様に、曲を演奏するのではなくリズムに合わせるゲームで、クラップ音等も鳴ることはない。拍子抜けした他機種プレーヤーも多い。 問題点(初代) 殆どのコナミオリジナル曲が隠しとなっている。 クラス隠し曲の全解禁にはクレジットを多くつぎ込む必要がある。 プレーが上手であれば必要クレ数はやや少なくなる。 移植曲もあまり入っていない。 4作目のjubeat saucerでは、楽曲入れ替え制により移植曲が多数収録された。 最上位クラスにおいて Sランクでは突破に一苦労なノルマが立ちはだかった。 Sランクにおいて、特にマーカーを優先してS4、S3で解禁させてしまったプレーヤーは、S2、S1のノルマを満たせなかった場合隠し曲を解禁できずに次のバージョンへ…という事態になってしまうことも。 Sランクの上のSSランクへの昇格条件に1曲EXCELLENTが必要であったようだが、ここでは解禁要素が無かったのが救いか。 称号の獲得条件について シリーズ恒例要素の楽曲毎の称号の獲得条件は、シリーズ初代作での本作のみ「全譜面フルコンボ」と「全譜面EXCELLENT」に設定されていた。 流石に獲得条件のハードルが厳しいと制作サイドも思ったのか、次回作の「ripples」以降では称号獲得条件がそれぞれ「全譜面クリア」と「全譜面フルコンボ」に変更される事になった。 初代の楽曲・演出面 初代jubeatでのコナミオリジナル楽曲はギタドラで楽曲提供していたアーティストを中心に制作していたせいか派手さを抑えたポップスやロック・プログレ系インスト曲の楽曲がやや多く、ライト向けに制作した作品の割には好みが分かれる物が多かった。 また、ゲーム全体の雰囲気も現行作とは異なりサイバーチックでダークな物になっている事から、同じくライト向けの割にはミスマッチと言えなくも無い。 そんなダークな雰囲気から漂う「取っつきの悪さ」を払底する為か、稼働から数ヶ月後にアップデートで他機種の人気曲を移植したり当時の人気アーティストを呼び込んだりといわゆる「テコ入れ」がなされる事になった。この「アップデートによるテコ入れ」は好評だったのか、後のシリーズで「APPEND」バージョンという名のシリーズ伝統行事としてほぼ毎作行われる事になった。 アップデート隠し曲の解禁方法 対応する追加デフォルト曲(緑譜面でも可)のEXCELLENTが条件となり、スコアをなかなか出せない初級~中級者には厳しめ。 ただし、解禁時に得られる「(曲名)伝道師」という称号をつけたプレーヤーとマッチングすれば、その称号にある曲が伝道解禁されるという救済措置があり、むしろこちら側の条件を主流としていた可能性が高い。 一部楽曲で譜面のズレが酷く。判定が曲と微妙に合っていなかったり、全く合っていなかったりする。 beatmania IIDXやpop n musicなどの「押すと音が出る(=音で設計のチェックができる)」ゲームと違って、「音に合わせる」ゲーム故の製作上の大きな課題と言える。しかし、音楽ゲームにおいて曲に合ってプレーできないというのは大問題。 その上譜面の修正はほぼ(稀に新作になって改善されることはあるらしい)行われないので問題視されている。そういった曲はプレーヤーによりwiki等でまとめてあり、もはや仕様だと割り切ってプレーするしかない。 総評(初代) 「手元を見ながらプレーできる」本ゲームは音ゲーの革命児とも言える機種であり、今後の音ゲーのマーケティングにも大きな影響を与えたといっても過言ではない。他機種プレーヤーからも「意外と面白い」という評価をそこそこ得ていた。 初代だからか調整が上手くいっていない部分があったり、初代なのにもかかわらず解禁が重めであるが、作品の評価まで落とすほどではなかった。 jubeat ripples 【ゆびーと りっぷるず】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 アーケード 販売元・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2009年8月9日 判定 良作 jubeatシリーズ 概要(ripples) 「jubeat」の続編。当時としては珍しくナンバリングが付いていない。 2010/03/18にオンラインアップデートされ、新曲がデフォルト追加された。このアプデの1週間前にbeatmania IIDX 17 SIRIUSとの連動も行われた。 特徴(ripples) 全体的に暗い配色だった前作から一転、白いデザインに。 レーティングが7→9段階へ。 SSSとEXCが追加された。 選曲での機能追加 ランダムに選曲する「RANDOM」とマッチング優先でランダムに選曲する「MATCHING」が実装。レベル別に指定可能。 未解禁の曲が選ばれることもある。引いても解禁はされないが。 ソートや絞込み機能も実装。 アイテム「背景色」が追加。 ミュージックバーチャレンジ 小節単位のベストスコアを記録する。全てパーフェクトで黄色、グレートがあると青色、ミスがあると灰色になる。 それまでプレーヤー間での用語であった「理論接続」などを体系化したシステムであり、灰色ブロックを消した際や全て黄色にした際にボーナスもある。 ベストスコアランキング(TBS) 全曲全譜面のスコア合計値がプレー終了時に表示される。やりこみ指標の一つ。 楽曲やその他アイテムの解禁はグレード式へ 前作にあったノルマ条件は廃止。ボーナス条件は豊富だが、基本的にプレー回数がものを言う。 難易度改訂が行われ、Lv10が軒並みLv9へ降格した。他の難易度にも多くの手が加えられた。 その後は難易度の改訂が行われず、難易度の変化の無さはある種の「伝統行事」と化していたが、2017年7月27日より稼働開始した最新バージョン「clan」にて実に8年ぶりの難易度改訂が行われる事になった。 APPEND STYLE IIDX SIRIUSとの連動イベントで、対象機種の楽曲を相互移植するという内容。 jubeatで特定の3曲を解禁した後、それらをIIDXでプレーするとjubeatに「AIR RAID FROM THA UNDAGROUND」が解禁される。 本イベントは好評だったのか、様々なBEMANI機種にてコンセプトを引き継いだ連動イベントが開催され、この事からAPPEND STYLEは一連のイベント群の基盤になったと言われている。 評価点(ripples) 楽曲の多様性向上 L.E.D.やSota Fujimori、猫叉Master、村井聖夜、TOMOSUKE、wac、Des-ROWなど、KONAMIコンポーザーがさらに参戦。 前作で大人気だった「Evans」の続編「ALBIDA」も作られ、氏による「ハードルネッサンス」シリーズも確立させる事になった。 村井聖夜はお抱えの合成音声「ALT」を使用した「隅田川夏恋歌」を提供。同曲は「濁流」譜面のインパクトもさることながら甘く切ない歌詞から人気が高く、ポップン固有の「ALT」を一躍人気者にした立役者に。 wacは常磐ゆうとのお馴染みのコンビで「少年リップルズ」を提供。同曲は当時IIDXとpop nのみしか無かった「少年ラジオ」名義を彷彿とさせるアッパーなポストロックナンバーで人気が高く、「少年ラジオ」名義の楽曲の人気を加速させ、多くの機種に収録させるようになったきっかけとも言える一曲に。 版権ではアジアで活躍しているアーティストの楽曲も収録されており国際色豊かになっている。 それなりに曲が増えてきた上に、機種の仕様上、曲の表示数が少ないためソート・絞込みの実装はありがたい。 賛否両論点(ripples) 高難易度譜面の増加 「APPEND STYLE」の最終解禁曲の「AIR RAID FROM THA UNDAGROUND」も当時の同機種におけるトップクラスのノーツ数の967を誇り、本作の難易度インフレを象徴する一曲になっている。 後のシリーズ作品で同曲のアーティストの「GUHROOVY」が手掛ける楽曲群はいずれも超高難易度譜面になっている事が殆どであり、本曲はある意味氏を象徴する一曲になってしまった節がある。 問題点(ripples) 旧曲・マーカーが未解禁 解禁が重い。 本作から始めた場合、最後のPLATINUMグレードまで150~200クレくらいかかる。 前作のクラスに対応するWHITEグレードまでは割と軽めだが、本作の新隠し要素が登場するBRONZEグレードから急に重くなる。 ACHIEVEMENT POINTを効率良く貯めるには、選曲や称号の工夫やマッチングの勝利など様々なボーナスを活かさねばならない。 「隅田川夏恋歌」について グレードで解禁可能な楽曲の一つであり、非常にライトな曲調である反面、EXT譜面のサビで待ち受ける「濁流」と呼ばれる超発狂地帯の存在から多くのプレーヤーを苦しめ、現在でも初心者プレーヤーから恐れられる一曲となっている。 同曲は後に様々な機種に移植されているが、ライトな楽曲故に他機種に移植された際には控えめな難易度に設定されている物が殆どであり、この事から「濁流」はjubeatの特権とも言える存在になっている。 これだけでは問題はなさそうであるが、今作ではなんと レベル8 となっている。当時は勿論現在でも規格外のレベルであり、舐めてかかったプレーヤーを絶望に追い込んだ。濁流で全体の3割近くありインパクトが強いが、それ以外もかなり難しい上、ノーツ数(683)は シャッターが最も重たい。 つまりシャッターボーナスが得られにくい譜面であるのも、難易度が高い理由である。何処を見てレベル8にしたのだろうか。 次作のknitではレベル9に昇格。jubeatはclanまで難易度変更が行われなかったが、この曲のみ唯一難易度変更が行われた。それほど酷かったといえる。 総評(ripples) やはり解禁が重めなのが痛いが、便利な機能も追加された順当な続編である。 UIの雰囲気や新曲の増加により、jubeatの人気に火かついたバージョンである。 jubeat knit 【ゆびーと にっと】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 アーケード 販売元・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2010年7月29日 判定 良作 jubeatシリーズ 概要(knit) 「jubeat」シリーズ3作目。 黄色いデザインになり、システムボイスも男性に。 2011年3月23日に「jubeat knit APPEND」が稼動開始。新曲デフォルト追加と5機種との連動イベント「APPEND FESTIVAL」が行われた。 PASELI対応。1曲ずつ消費される仕組みになっている。 特徴(knit) 同じ楽曲であれば難易度に関係なくマッチングされるようになった。 枠の色で難易度を判断できる。 選曲時のオプション変更は左上長押しに変更。 jubility 前作のTBSに替わる実力を示すもので、言わばギタドラシリーズにおける「スキル制度」。 プレーの出来によって0.00~10.00の間を増減する。 モード選択廃止 オンライン/ローカルのモード選択画面がなくなりすべてオンラインになる。 前作までの隠しマーカーは「ステルス」以外自動解禁された。 ニットシャツ 本作での解禁方法。 ACHIEVEMENT POINT一定値毎に得られる「WOOL」を消費してシャツを編み、完成させると隠し要素が解禁されるシステム。 最初のWHITEシャツはチュートリアル段階であり、これを編むと4種類のシャツが登場する。 そのうちINDIGOは旧曲解禁であり、済ませていた分だけスキップされる。 この4種類を全て編み終わると最終解禁曲としてRAINBOW→BLACKと登場する。 評価点(knit) 相変わらずの楽曲の多様性 版権曲では本作も「大迷惑」(ユニコーン)「Runner」(爆風スランプ)といった30台好みの曲から「only my railgun」(fripSide)「Supernova」(9mm Parabellum Bullet)のような最近の曲まで網羅している。 特に「only my railgun」はknit時の選曲ランキングではほぼ毎回1位を獲得しており、2020年現在でもトップ5に入るほどの人気を誇る。 fripSideはその後も主題歌担当アニメ放送の有無を問わず多くの楽曲が収録されるという、版権アーティストにしてjubeatレギュラーの一人として優遇され現在に至っている。(*2) コナミオリジナルではdj TAKAがようやく参戦。提供楽曲の「Love ❤ km」はラブリーな曲調と文字押しラッシュで話題になった。 jubeatの顔になりつつあったDJ YOSHITAKAの「FLOWER」やRyu☆の「I m so happy」、Des-ROwとSanaによるまさかのコラボナンバーの「キルト」等々、現行のBEMANIシリーズでも非常に人気が高い楽曲が多く登場。 現SDのショッチョー氏も新名義のS-C-Uで「concon」を提供。同曲はネタ曲一辺倒だったこれまでの氏の楽曲群とは一線を画す非常にポップチックなテクノナンバーになっており、本曲の制作によって様々な機種で同名義の楽曲を手掛けるようになった事から氏のターニングポイントとも言える存在になった。 マッチング性の向上 マッチング仕様の変更によって、前作に比べて格段にマッチングしやすくなり、SAVEDもされやすくなった。 APPEND FESTIVAL 対応機種の対応移植曲を1回プレーするだけで解禁されるため、非常にラク。 ちなみに、そのAPPENDを宣伝しているコンポーサーによる紹介ムービーは一見の価値アリ。 えっ!?見るのが怖い!? ばっかお前…俺がついてるだろ 旧曲解禁がラク。 1曲1WOOLで解禁できるので、サクサク解禁できる。 初代の曲くらいはいい加減自動解禁してもいいだろと思うところではあるが、ここから近年の作品まで無条件解禁が待たされる事になるとは誰が思っただろうか… 問題点(knit) 隠し新曲・新マーカーの解禁がやはり重い。 ただし、好きなものから解禁させるということはできるようになった。 総評(knit) 解禁方法も前作よりマシになり、マッチング機能も改善され、jubeatの完成形と言えるバージョン。 しかし、このバージョンがjubeatの人気のピークとなるのであった。 次回作(4作目)はjubeat copious。 余談 新たなフィールド「アプリ」への進出 今までのBEMANIシリーズと一線を画すタッチパネル式の操作デバイスを使用する本シリーズは、タッチパネル機能を擁するiPadなどの新世代モバイル機器とも親和性が高いのが特徴である。 2010年11月から、iOS(*3)アプリ「jubeat plus」を配信開始。その「手軽に遊べる感」は勿論のこと、今やACスタッフが見習うべきとも言える利点を擁していて好評を博し、遂には2011年度の年間セールスNo.1アプリとなった。 楽曲を4曲単位で纏めた「music pack」を複数配信し、ユーザーがその中から気に入ったパックを選択して購入する形式。1パック450円=1曲100円越えとなる値段だけが難点だが、解禁作業などに悩まされず、好きな曲を選べ、1度の購入で何度もプレーできるのは純粋に利点と言える。 しかも、2011年末=copious稼働時点で、何とknit APPENDまでの削除された曲を含む全てのコナミオリジナル 版権カバー曲が網羅されているのだ。勿論copiousの新曲も徐々に配信され始めている。 本人歌唱の提供曲も次々配信されている。アーティスト単位・アルバム単位で様々なパックが出ているが、今や全体の4割程度はplus独自の曲となっている。本家にいないアーティストの曲も幾つかあり、今後の配信にも期待が持てる構成。本家に食指が動かない・手を出す勇気がない人や、ACのラインナップ・解禁の道程に不満を覚えている人でも触れてみる価値は決して低くはないだろう。 2012年11月からAndroidのXperiaシリーズ向けにも配信開始。それに伴い、ソニーミュージック所属のアーティストの追加パックが配信された。 2013年6月からはさらにさらにAmazonのKindle Fireシリーズ向けにも配信開始。
https://w.atwiki.jp/e-amusement/pages/9.html
jubeat 説明 画像 「どれがほしい?えらんで当てようPASELIキャンペーン」より抽選で各柄500名に配布された 「きょうの「おいしい」をツイートしようキャンペーン」より抽選で30名に配布された 「jubeat × HaKU「think about you」スペシャルプレゼントキャンペーン」中のアンケートに回答した人の中から抽選で5名に配布された HaKUメンバー直筆サインが入っている 「jubeat prop」稼働記念に販売された 「jubeat × 永谷園 春のコラボキャンペーン」より抽選でプレゼントされた「オリジナルコラボBOX」に同梱された 公式発表(pdf) 第1回jubeat実力テスト参加者の中から抽選で30名に配布された 第2回jubeat実力テスト参加者の中から抽選で30名に配布された 第3回jubeat実力テスト第2次参加者の中から抽選で30名に配布された KAC2012にて上位入賞者に配布された 「ゆっきーとjubeat Qubellでローカルマッチング」キャンペーンにて マッチング100人達成記念に中島由貴氏に贈られた 本人Tweet