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POLICY BREAK Medley from SOUND VOLTEX×jubeat SDVX×jubeatで行われたPOLICY BREAKのI m so Happy・True Blue・ドーパミン・Boss Rush・JOMANDA・量子の海のリントヴルムの6曲をメドレーにした楽曲。 SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN側ではjubeatに先駆けて1週間前(jubeat側のFLOOR INFECTION Medley from SOUND VOLTEX×jubeat配信と同日)に配信されていた。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 5 8 10.6 Notes 402 706 1074 BPM 93-311 Time Artist United Composers from jubeat ジャンル オリジナル Version Qubell この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】POLICY BREAK 【全難易度フルコンボ】その常識を壊していく…… 解禁方法 2017年3月3日~3月21日開催のFLOOR INFECTION,POLICY BREAKにて、jubeat側でFour Leaves・crêpe suzette・veRtrageS(FI第24弾)、SOUND VOLTEX側でBoss Rush(PB第25弾)の計4曲を全て解禁していると2017年4月7日から解禁。 上記4曲以外の弾は(メドレーに含まれていても)解禁不要。 動画 -譜面動画 譜面動画 -プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXTJOMANDAからソフランの部分が来ているので、ここのせいでエクセ難易度がトップクラスになる -- 名無しさん (2017-04-07 23 02 15) [EXT]ドーパミンに次ぐ物量を誇り、休憩箇所も少ないため体力が必要。クリアもスコアもFIメドレーよりこっちの方がキツイと思われる -- 名無しさん (2017-04-08 19 39 05) [EXT]やはり総合力譜面。トゥルブルの乱打→ドーパミン地帯、ジョマの加速→量子のラス殺しなど中々いやらしい。Boss Rush地帯は稼ぎ所 -- 名無しさん (2017-04-08 19 53 19) [ADV]重シャッターだが、Lv9としては弱めか。True Blue地帯が一番難易度が高いように思える -- 名無しさん (2017-04-08 19 56 31) [EXT]下手をすると10上位並にスコアが出ない物量総合譜面。ほとんどのメドレー曲の難所を詰め合わせているため、場合によっては最上位クラスになる -- 名無しさん (2017-04-19 22 15 34) [EXT]Boss Rush後半とジョマ前半以外はほぼバーがMAX。曲が長めとは言え休憩地帯が少ないので要体力 -- 名無しさん (2017-07-11 22 06 39) [EXT]スコア難易度も高めだがクリア難易度も高め。クリア狙いの場合前半が山場。後半はボスラ・ジョマでシャッターを開けて、量子は耐える。ノーツ数の関係上ラス殺しは本家ほどダメージは受けないはず -- 名無しさん (2017-07-11 22 13 18) clanではフロインメドレー同様一番下のレベルの虹お土産5つで交換できます。 -- 名無しさん (2017-10-10 07 29 12) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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jukebeat jukebeat曲名,難易度 参考動画 以前にロケテストが行われていた北米版jubeat=「UBeat」は、名称が「jukebeat」に変更となり、ロケテストが再開された。「UBeat」の曲リストや動画はこちら。 曲名,難易度 曲名 アーティスト BASIC ADVANCED EXTREME New Songs School's Out Alice Cooper 1 5 8 Who Let The Dogs Out Baha Men 3 6 8 Now You're Gone Basshunter 2 4 7 Do Your Thing Basement Jaxx 3 6 9 Gonna Make You Sweat (Everybody Dance Now) C C Music Factory 3 5 7 Viva La Vida Coldplay 1 5 7 You Spin Me 'Round (Like A Record) Dead Or Alive 2 5 8 September Earth, Wind Fire 3 5 8 I Do Not Hook Up Kelly Clarkson 2 5 7 Macarena Los Del Rio 1 5 7 Shake It Metro Station 1 5 8 Here It Goes Again OK Go 3 6 7 I Write Sins Not Tragedies Panic At The Disco 2 6 8 1901 Phoenix 2 5 8 I Know You Want Me (Calle Ocho) Pitbull 3 5 6 I Wanna Be Sedated The Ramones 2 6 8 It's The End Of The World As We Know it (And I Feel Fine) R.E.M. 2 6 8 Pump Up The Jam Technotronic 2 6 8 Revival Songs take on me a-ha 2 5 6 Sandstorm Darude 3 6 7 Happy Happy ki☆ki 2 6 9 Orpheus In The Underworld Mutsuhiko Izumi 3 8 9 Polaris Mutsuhiko Izumi 2 5 8 Snow Goose Mutsuhiko Izumi 5 7 8 informer snow 2 5 8 William Tell Overture W.T. Orchestra 3 7 9 付記 Orpheus In The Underworld(地獄のオルフェ)は『天国と地獄』の原題の英訳。 参考: jukebeat Location Test Report - Sherman Oaks Castle Park - bemanistyle.com 参考動画 オープニング画面 http //www.youtube.com/watch?v=Rjk8RXCuFFE You Spin Me 'Round (Like A Record) [ADVANCED] http //www.youtube.com/watch?v=T7yZmSmmaYM Do Your Thing[ADVANCED] http //www.youtube.com/watch?v=MmKTKLBik58 I wanna be Sedated[レベル不明] http //www.youtube.com/watch?v=h8L-8BHkslI
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jubeat 曲リスト コメント コナミデジタルエンタテインメントが2008年(平成20年)7月24日に発売したアーケードゲーム。2005年(平成17年)に発売したDANCE 86.4 FUNKY RADIO STATION以来約3年ぶりのBEMANIシリーズ新作となる音楽シミュレーションゲーム。 pop n musicと同じく、特定の楽器や音楽機材を模さないシステム。音楽に合わせてボタンを操作するゲームスタイルは他のBEMANIシリーズと共通だが、操作するタイミングを示すオブジェの表示に他のシリーズ作品とは違う新たな方法がとられていたり、プレイ結果がブログとして公開されるなど今までのBEMANIシリーズには無い新たな試みが多くなされている。 中国のタイトルは楽動魔方となっており、2010年4月8日に稼働開始しているが、オンラインマッチングができずe-AMUSEMENT PASSの挿入口が塞がれているなどしている。北米・北欧でのタイトルはjukebeat(UBeatから変更)となっており、ロケーションテストが行われたが本稼働はまだしていない。収録曲は日本のものと異なっている。香港地区(マカオとシンガポール含む)、台湾および韓国では日本と同じjubeatというタイトルで稼動しており、日本国内とのオンラインマッチングが可能となっている。そのため、海外向けモデルでも、表示されるメッセージの言語は異なるものの収録されている楽曲は日本向け製品と同じである。 曲リスト ボスゴドラ:ヘビーローテーション テッカニンorアギルダーorゲッコウガ:ニンジャマンジャパンのテーマ ボーマンダorゼクロム:JOMANDA ガブリアスorレシラム:Vallis-Neria コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 曲リスト チェリム:SAKURAスキップ マイナン:新宝島 ベロリンガ:SUSHI食べたい ラティアス:お嫁にしなさいっ! ロトム:ハッピーシンセサイザ -- (ユリス) 2016-09-06 21 47 06 楽曲草案 ロコン系統orゾロア系統orフォッコ系統:concon キルリア&ハクリュー:量子の海のリンドヴルム ジャケットから マニューラ:Macuilxochitl 氷技必須 -- (名無しさん) 2014-12-30 19 40 57 楽曲草案 ボーマンダorゼクロム:JOMANDA ガブリアスorレシラム:Vallis-Neria -- (ジャイポ) 2014-04-27 19 10 55
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ハンガリー舞曲 第5番 (jubeat version) クラシックアレンジ曲としてはcopious収録の「トルコ行進曲」以来となる REFLEC BEAT groovin !!収録の「ハンガリー舞曲 第5番 ~ Hungarian Dances No.5 ~」とは違ったアレンジとなっており、BPM変化がある(あちらはBPM 162) 作曲は泉陸奥彦 Qubell稼働時よりe-amusement pass不要の無条件解禁に移行した BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 3 6 9.7 Notes 216 383 593 BPM 80-200 Time 1 42 Artist H.D.5 Orchestra ジャンル クラシック Version saucer fulfill この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】Hungarian DANCE 【全難易度フルコンボ】Hungarian Dance (jubeat version) 解禁方法 saucer macchiato SEASON 2の1曲目で解禁 動画 +譜面動画 譜面動画 YouTube 譜面動画 EXTREME (フラワー+ハンドクラップ+同時押し色分け) +プレー動画 プレー動画 プレイ動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER CORBY.QS プレイ動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER CORBY.QS plus 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [全難易度共通]リフレクverと違ってこちらは原曲に近く途中で速度が遅くなったり速くなったりするので、押すタイミングを見極める必要がある。(特にADVとEXTでEXCを狙う場合は要注意) -- 名無しさん (2014-07-31 21 33 54) [EXT]交互連打が登場する。コンボ繋げるだけだったら餡蜜でもいけるが、EXCを狙う人はBPMが早い分ここが一番の難所になりそう。あとはラストに出張混じりの殺しがあるのでシャッターを閉めないように。 -- 名無しさん (2014-07-31 23 00 20) [EXT]嫌味ったらしいソフランに加えラス殺しもありスコアを稼ぎ辛い -- 名無しさん (2014-08-01 04 33 25) [EXT]開幕から交互連打に横16分、ソフラン、ラス殺しなどの要素があり、Lv9適正には大分厳しい譜面。9上位~10適正レベルなので要注意。 -- 名無しさん (2014-08-08 16 43 05) [EXT]恒例の高速クラシック。左右分業しか出来ない8適正者は叩き返されるので、右手と左手を揃えて両手で僅差や交互連打を捌けるようになること。これが出来れば体感難易度も多少マシになる -- 名無しさん (2014-08-16 08 54 04) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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DECADE OF GR DECADE OF GR アーティスト GRANRODEO 発売日 2015年9月30日 レーベル ランティス デイリー最高順位 1位(2015年9月30日) 週間最高順位 2位(2015年10月6日) 月間最高順位 5位(2015年9月) 年間最高順位 30位(2015年) 初動売上 14404 累計売上 19146 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 Disc1 1 バラライ 2 Go For It!“style EDGE” IGPX OP 3 Infinite Love 恋する天使アンジェリーク~心のめざめる時~ OP 4 慟哭ノ雨 恋する天使アンジェリーク~輝きの明日~ OP 5 Once&Forever 6 delight song 7 Snow Pallet 8 Darlin 9 アウトサイダー 10 tRANCE 黒神 OP 11 modern strange cowboy NEEDLESS OP 13 カナリヤ 14 21st CENTURY LOVERS 15 シャニムニ Disc2 1 SEA OF STARS 2 ROSE HIP-BULLET 咎狗の血 OP 3 SUPERNOVA 4 愛のWarrior アンジェリーク 魔恋の六騎士 主題歌 5 Can Do 黒子のバスケ OP 6 メズマライズ 7 RIMFIRE 黒子のバスケ OP 8 CRACK STAR FLASH 9 偏愛の輪舞曲 カーニヴァル OP 10 Y・W・F 11 The Other self 黒子のバスケ OP 12 変幻自在のマジカルスター 13 Punky Funky Love 14 メモリーズ 15 今より先を ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 10/6 2 新 14404 14404 2015年9月 5 新 14404 14404 2 10/13 8 ↓ 1906 16310 3 10/20 13 ↓ 942 17252 4 10/27 11 ↑ 774 18026 5 11/3 ↓ 365 18391 2015年10月 14 ↓ 3987 18391 6 11/10 237 18628 7 11/17 273 18901 8 11/24 245 19146 2015年11月 ↓ 755 19146 関連CD GRANRODEO GREATEST HITS ~GIFT REGISTRY~ tRANCE modern strange cowboy ROSE HIP-BULLET Can Do RIMFIRE DARK SHAME 偏愛の輪舞曲 The Other self 変幻自在のマジカルスター Punky Funky Love メモリーズ SUPERNOVA CRACK STAR FLASH
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掲載されている譜面を見る前にコチラへ→■ Qubell収録曲リスト (※)ここに掲載されているすべての譜面は正確に作成しているつもりですが,必ずしも正しい配置,リズムとは限りません 曲名の前に◆がある譜面はホールド譜面を示します 曲名 BSC ADV EXT Ark 3 6 9 ◆aleatrik 3 7 9 アキネイション 4 9 10 Against the vulgar aggressor 4 7 10 ◆Invisible Border 4 6 9 ◆veRtrageS 6 9 10 Vampire Killer 3 7 9 ◆Windy Fairy[2] 4 7 9 ULTRA HAPPY MEGAMIX 4 8 9 ◆UROBOROS OVERDIVE 3 7 9 運命 4 6 10 エイリアンエイリアン 3 7 9 ◆枝に結ぶ願い[2] 4 8 9 ◆Angelic Jelly 5 9 10 Entrapment 5 8 10 Endless, Sleepless Night 3 7 9 お嫁にしなさいっ! 3 7 9 CARNIVOROUS 3 7 9 KHAMEN BREAK -SDVX Infinity MashUp- 5 8 10 ◆怪盗BisCoの予告状!! 3 7 9 KAMAITACHI 5 9 10 眼光 4 7 8 がんばれゴエモン ~ ビーストメドレー ~ 3 6 9 キミヱゴサーチ 2 6 8 キミとワタシのオンガク 4 7 9 Qubellic Prism 4 7 9 きゅん×きゅんばっきゅん☆LOVE 3 6 8 響縁 2 7 9 Good bye, Summer~さよならは言わない~ 3 7 9 GRADIUS Ⅱ ~ ビーストメドレー ~ 3 6 9 倉野川音頭 1 5 7 ◆Grand Chariot 3 6 10 ◆Glitter Flatter Scatter 6 9 10 ◆crêpe suzette 5 8 10 黒髪乱れし修羅となりて~凛edition~ 2 6 9 檄 4 8 10 ◆月風魔伝 ~ ビーストメドレー ~ 4 7 9 厳冬記 5 9 10 ◆ケンぱ!ケンぱ!拳拳ぱん打! 3 6 9 ◆Cosminflation 5 7 10 琥珀のくちづけ 1 5 8 ◆今夜はパジャマパーティ 3 7 8 ◆CIRCUS U CRIC 4 7 9 Silent Story 2 6 7 Saturday Night Love 3 6 8 ◆The Omen 5 9 10 じもとっこスイーツ♪ 2 6 8 Giant Otter Family 3 8 10 Just a Game 4 7 10 JACK THE RIPPER feat. Iceon 2 7 10 スカイダイバー 3 7 9 ◆Sky High 4 10 10 ◆Scream out! 3 6 9 ◆Struggle[2] 2 6 8 ◆StrayedCatz 4 8 10 SPICE VILLAGE 4 8 9 ZEPHYRANTHES 4 8 10 ◆Sephirot 5 9 10 そこはかとなくロマンセ 2 6 8 蒼空に舞え、墨染の桜 3 6 9 それは花火のような恋 4 7 9 Daisuke 3 7 9 旅の終わりと祝祭の夜 5 9 10 CHERNOBOG 5 9 10 Twinbee s Home Town Song 2 6 9 月に叢雲華に風 3 7 9 Ding Dong Bell 3 6 8 DesireDrive 4 6 9 Destiny lovers 3 6 9 天嘩乱舞 4 9 10 ドーナツホール 4 6 9 トキメキストリーム 4 8 9 ◆Triple Counter 6 9 10 NISHIMURA -祭- CARNIVAL 3 7 9 にゃんのパレードマーチ♪ 4 7 9 New York EVOLVED 5 9 10 Knell 4 7 9 nostos 4 7 9 ◆爆なな☆てすとロイヤー 5 9 10 ハッピーシンセサイザ 4 7 9 バビロニア 4 7 9 バビロニアの旅人たち 4 7 9 ◆Hunny Bunny 4 8 9 paranoia 3 7 9 ◆Hollywood Galaxy 5 8 10 反撃 3 6 9 ◆ぱんだしんけん1、2、3 ~ちえ!おっしょさんにはかなわないや!~ 3 6 9 パンダヒーロー 4 7 9 ◆びいすと! 4 7 10 秘密がーる♡乙女 4 7 9 ◆Four Leaves 4 7 9 ◆不可説不可説転 5 8 9 FUJIMORI -祭- FESTIVAL 4 7 9 ◆BLACK or WHITE? 5 9 10 Bleep Beep Bop 4 7 10 ◆FLOOR INFECTION Medley from SOUND VOLTEX×jubeat 6 9 10 Phlox 5 8 10 変じゃない!! 3 6 8 放課後ストライド 2 6 9 僕は空気が嫁ない 4 8 10 星宿る空の下で 4 7 9 Boss Rush 4 7 9 ポメグラネイト 3 7 9 POLICY BREAK Medley from SOUND VOLTEX×jubeat 5 9 10 Bonjour, The World!! 3 7 9 マトリョシカ 3 6 9 見習い天使と星降りの丘 4 8 10 ◆Mirage of the Mirror 5 9 10 ミライプリズム 2 6 8 蟲の棲む処 4 8 10 夢有 3 6 8 ◆Megalara Garuda 10 10 10 勇者うまるの華麗なる生活 4 6 9 ◆RHYZING BEAT 5 8 10 Runway Drive 3 6 8 六花にくちづけ 5 7 9 炉心融解 2 6 8 Lost Wing at.0 4 8 9 ロプノールの商隊 4 7 9 ロンロンへ ライライライ! 3 7 9 ◆分けるな危険!モモモモモモーイズム 4 8 10 AC版削除済楽曲 曲名 BSC ADV EXT AC版ディズニー ツムツムメドレー 2 6 8 あなたに恋をしてみました 1 5 7 ANTI-HERO 3 6 8 アンビリーバーズ 2 6 8 インフェルノ 3 7 9 お茶づけ☆パラダイス 3 6 8 男と女の言い合いのうた 3 6 8 Girl A 3 6 9 君の知らない物語 2 6 8 Clattanoia 4 7 9 GO! GO! MANIAC 4 8 10 Ψです I LIKE YOU 3 6 9 SAKURAスキップ 3 6 8 Shake! 4 7 9 衝動 2 5 9 Synchronized Love J Rap Jam 3 5 8 新宝島 3 5 8 sweet sweet everytime sweet 3 6 8 SUSHI食べたい feat.ソイソース 2 5 8 制作現場での出来事 3 6 9 拙者はSAMURAI FOOD 3 7 9 零の位相 4 7 9 ちょちょいとちょいだよ夢浪漫 3 6 8 ちょちょちょ!ゆるゆり☆かぷりっちょ!!! 4 7 9 ディアブロ 3 6 9 T・S・F in にっぽん! 3 7 8 Two souls -toward the truth- 3 7 9 時の妖花 2 6 9 Dreamland。feat. RED RICE(from 湘南乃風),CICO(from BENNIE K) 3 6 8 Now Loading!!!! 3 6 8 夏にキスしていいですか? 3 6 8 夏休み is freedom!! 3 6 9 NANIMONO(feat.米津玄師) 2 4 7 ハイパーリアリスト 2 5 8 HERO 3 6 8 翡翠の狼 3 6 8 ひだまりデイズ 2 5 7 Beautiful 1 5 7 Famous Day 3 6 9 ふ・れ・ん・ど・し・た・い 3 6 8 ◆ペンパイナッポーアッポーペン 3 6 8 ほっしーの! 3 6 8 My Precious 3 5 7 負けないよ…-Runners High- 4 7 10 混ぜるな危険 3 6 7 マホロバケーション 4 7 9 もってけ!セーラーふく 3 7 9 勇敢な髑髏 3 6 10 LOSER 4 7 9 ワタリドリ 3 6 8 椀・of・Relaxation 3 7 9
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jubeat clan 【ゆびーと くらん】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 アーケード 発売元 コナミアミューズメント 稼動開始日 2017年7月26日 判定 賛否両論 ポイント デザイン大幅刷新マッチング仕様の変更で伝導が容易に(実質)シリーズ初・大規模難易度改訂実施新旧問わず楽曲解禁が運任せ jubeatシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 jubeatシリーズ第9弾。4つの街など、新デザイン要素が多数。 特徴 4つの街 Redbelk(レッドベルク)、Greenesia(グリネシア)、Cyanttle(シアントル)、Plumpark(プラムパーク)という4つの街があり、各プレーヤーはそのいずれかの住人となる。 なお、どの街もその中にさらに5つの地域があるが、マッチング相手がもらえるOMIYAGEは色単位でのカウントなので深い意味はない。ただし、OMIYAGEの地域別初回獲得時にはその地域の解説は表示された。 曲を超えたマッチング マッチング対象曲が、Qubellまでの「自分が選択した曲のみ」から自分が選択した曲以外も対象になるように変更された。 ただしすべての曲とマッチングする訳ではなく、自分が選択した曲と演奏時間が近い曲がマッチング対象曲になることが有志の調査で明らかになっている。 このシステムでは同じ曲の無印と[2]譜面でもマッチングができたりするため、後述するようにシリーズの象徴的存在である伝導の難易度緩和にもなっている。 「ペンパイナッポーアッポーペン(以下「PPAP」)」をプレーするとその極端な短さ故にまず他の曲とはマッチングしないが、他の曲では何かしら他の曲をプレーする人とマッチングする。今作で恒例の「シンゴーパーソンプレー」ならぬ「ヒトリデプレーシマス」(余談参照)を拝むのなら、まずこの事を把握することに留意するべき。 このシステムはQubell末期で試験的に導入された後に今作で本格的に実装されるに至った。 ただし、この変更により一部楽曲において影響が現れている。詳細は賛否両論点の項で。 解禁システムの刷新 マッチングの仕様変更により、楽曲を伝導で受け取るのは容易になった。これについては評価点の項目にて。 新曲もSHOPでの購入となり前2作にあった実力による壁は大幅に緩和された一方、今度はマッチング及びOMIYAGEの運に左右されることに。ここではSHOPの種類について挙げる。システム変更の影響については賛否両論点の項目にて。 clan RECORDS - 新曲を解禁できるSHOP。PACKAGEが設定されており、そのPACKAGEの全曲を購入することでPACKAGE 01→02→02 SPECIAL→03→03 SPECIAL→04(稼働開始当初はここまで)→05(The 7th KAC決勝終了後)→"F"(2018/3/29以降)と順次追加されるほか、別枠でTORIDORI by clan RECORDSという枠も存在する。 TORIDORI by clan RECORDSには前作の「掘りすぎdig RUSH」で解禁できた曲が収録されたスマートフォン版『jubeat plus』における楽曲packの各機種残り2曲と、稼働後期にNOBOLOT解禁新譜面および過去の街対抗戦解禁曲の救済として追加されたものがある。 jubeat SHOP - Qubellまでの隠し曲などを購入できるSHOP。clan新規アイテムでも楽曲以外はここに入る。 OMIYAGE CENTER - OMIYAGEを上位ランクのものに変換したり、4色とも一定数量集めてRAINBOW MIYAGEに変換したりするSHOP。 その他期間限定でノスタルジアやMUSECAからの移植曲やひなビタ♪の「SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者」楽曲を購入できるSHOPも出現した。 2018年3月のノスタルジアとの楽曲交換イベントではこの時のみ交換可能な称号も登場し、これを入手することがイベントコンプリート条件の一方となっていた。 「SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者」では通常のOMIYAGEとは別枠で「ひなちくんコイン」というOMIYAGEも登場し、限定SHOP内で関連コンテンツとの交換や通常のOMIYAGEへの変換が可能。 NOBOLOT 過去のバージョンにあったCOURSE MODEと過去2作のUNLOCK CHALLENGEを合わせたようなモード。 1曲目の曲選択時に専用のカテゴリからコースを選びプレーする。ちなみに最高ランクの「Calorest キャロレスト(*1)」に属するコースはは特定のコマンドを入力しないと出現しない。 楽曲解禁が可能なコースもある。中でも「伝説の伝導師の山」はクリアすることで「Roll the Dice」が解禁されるというもので、この曲はクリア達成者を起点として伝導する。 稼働後期には「Couleur=Blanche」の先行配信となるコースも登場。このコースはイベント開始からの経過時間によって条件が徐々に緩和されていくという特徴がある。 街対抗戦 期間限定で開催された、4つの街でチーム分けを行って対戦するイベント。 期間中設定されているHOT MUSICだと3倍獲得できるpowの累計で競う。 プレーヤーごとに獲得powによる特典もある。 またHOT MUSICは2つのカテゴリに分かれており、そのどちらが人気があるかを競う要素も。終了後には勝利チームと勝利したHOT MUSICカテゴリの組み合わせでモニュメントも作られた(公式サイトに閲覧ページが登場する形)。 余談だが、2018年夏に開催された合同イベント「BEMANI SUMMER GREETINGS」の本機種対象弾も本システムを流用している(対戦要素は削除されているが、それ以外のシステムは同様)。 その他 前作で好評だった一部楽曲の無条件解禁移行は、本作でも隠しだった版権曲に対し適用されている(ただし、後述するようにうち3曲が早すぎる削除となっている)。また、2017年12月より過去バージョンでは期間限定配信だった「Thank You Merry Christmas」も常時配信に移行。 マッチング受付中に特定のパターンでパネルを押しておくとボイスなどが流れる「ゆびベル」が追加された。 jubilityが復活。ただし、特定の計算式によって算出された値の上位を一定数合計したものとなっている。 評価点 伝導解禁難度の改善 以前は旧曲を伝導で受け取ろうと思ったら「解禁済みプレーヤーとのローカルマッチング」「オススメ楽曲などプレー可能なタイミングでプレーする際にマッチングすることを祈る」「MATCHING SELECTでその曲が選ばれることを祈る」程度しかなかった。本作では時間の近い曲を選べば目的の曲をプレーする人とマッチングすることがあるため、(気休めかもしれないが)伝導解禁の難度は下がっている。 拡散する側からしても、拡散したい曲を選んでおけば演奏時間の近い他の曲をプレーする当該曲未解禁プレーヤーとマッチングすることが望めるようになった。 jubeat10周年企画 本作の稼働中にjubeatシリーズが10周年を迎える関係なのか、ゲーム側でも10周年のお祝いとしてイベントが開催された。 開催されたイベントは著名絵師による新曲ジャケット及びエンブレムの制作。中でも後者は「大川ぶくぶ」(漫画『ポプテピピック』作者)や「ちょぼらうにょぽみ」(漫画『あいまいみー』作者)、「みふねたかし」(フリー素材サイト「いらすとや」絵師)、「PansonWorks」(キャラクター群『Laundry』絵師)等々、参戦したアーティストの知名度の高さも相まって、非常に豪華な顔ぶれという事がプレーヤーの話題になった。 賛否両論点 難易度改訂の影響 実質的にjubeatシリーズ初となる難易度改定が行われたが、逆詐称評価の有無を問わず降格しているのが多く、一方で詐称評価がありながら昇格したのは稀。 例えば前作のNEW GAME! QUBEで問題視された春日咲子関連(*2)では、「とってもとっても、ありがとう。」EXTREMEが7→6と降格した一方、「漆黒のスペシャルプリンセスサンデー」ADVANCEDは6のまま。 途中で1+2+3+4+5+8の6枚同時押しが登場し明らかにLv4を逸脱していると言われている「あいのうた」ADVANCEDも4のまま。 余談だが、このパターンは5+6+7+8+9+12という形で「STEP by STEP UP↑↑↑↑」のADVANCED以上(6/8)におけるフィニッシュやゆびベル「NEW GAME!!」として登場するようになったため、目にする機会が増えた。 propで難民を大量発生させた「凛として咲く花の如く ~ひなビタ♪ edition~」「Braid Blade」「隅田川夏恋歌」のEXTREMEもすべて9のまま。 「IX」BASICに至ってはLv6並と評価されていながら逆に5→4の降格。他にも降格により詐称評価となったBASIC譜面は多い。 「unisonote」ADVANCED(4→6)に「上げ幅がまだ足りない」、「キラキラ☆ステーション」BASIC(7→6)に「下げ幅がまだ足りない」といった、調整不足を指摘する声も。 前作で当初のラスボスだった「Mirage of the Mirror」もADVANCEDが9→8・EXTREMEが10→9と降格しているが、これについても降格が早すぎるという意見も。 「とびっきりのふわっふわ」EXTREMEはテンポが遅く落ち着いて対処できることからところどころに16分があるとはいえ7→6の降格は許容範囲内と見ていいものの、Lv6でありながらフィニッシュのみとはいえ♪押し(*3)が登場することに面食らったという評価も。 逆詐称でなくても降格しているものが多いことから全般的に境界線がやや上がっているという説があるものの、降格により詐称評価になった譜面も多く調整の信憑性に疑問が残る。 もっとも、長らく放置気味だった難易度の改訂を行った事自体に大いに意義はあるだろう。難易度改訂自体は次回作以降も行われており、今後に期待といったところか。 運任せの楽曲解禁システム 本作の楽曲解禁は新旧ともにSHOPでの購入となっているのだが、そのコストとなるOMIYAGEの収集に運が絡む。 まず、OMIYAGEの獲得方法のメインとなるのが他プレーヤーとのマッチング。しかもマッチングすれば確定というわけではなく、プレー曲数など様々な条件によって上昇するOMIYAGE LVによって確率が決まっている模様。 稀に全4段階のうち上位のものが出る可能性もあるが、よいOMIYAGEですら数個に1つ出ればマシといったところ。 実は意外にも詰まる可能性があるのは普通のRAINBOW MIYAGE。普通の各色MIYAGE各20個との交換ぐらいしか入手方法がない(極々稀にマッチング相手からもらえるようだが)。その他のRAINBOW MIYAGEもかなり重いが、daily bonusでよい以上のOMIYAGEが入手できるなど、普通のRAINBOW MIYAGEに比べるとまだ気軽に手に入るほうかもしれない。 また、旧曲解禁においてはjubeat SHOPへの入荷に関して運がらみの要素もある。 入荷枠が9つしかなく、入れ替えタイミングも枠ごとに解禁後の毎プレー終了時である。本作でも伝導解禁は可能だし購入コストも単色10個と比較的軽め(一部はRAINBOWを3~5個とやや重い)となってはいるが。 版権曲のジャンルの偏り 新規版権曲は「アニメ」「ソーシャル」「東方アレンジ」に偏っており、前作以前で見られたJ-POPやアイドル曲、ロックバンドの曲などの「ポップス」ジャンルの曲が極端に少なくなっている。 稼働開始日からデフォルトで遊べるポップスジャンルの新曲はなんとゼロ。SHOP解禁曲を含めても「CandyPop★Showcase」(*4)しかなかった。 稼働開始から半年以上経ってからようやく収録され始め、稼働終了までに6曲(*5)追加されたが、最終的な新規収録数は前後作と比べるとかなり少ない。 2chでも「jubeatスタッフの選曲センスが発揮されなくて残念」「J-POPやロックを入れても誰もプレーしないでしょ」「アニソンボカロ東方を入れるのはいいが、それだけだと飽きる」「他社ゲーにも入ってるからその層を引き込みたいのでは?」など、意見が割れていた。 次回作のfestoでは今作で収録できなかった反動なのか、稼働開始時からポップスジャンルの曲を多く収録している。 マッチングの仕様変更 評価点でも挙げたように伝導の可能性が上がった点は評価されている。 一方で、未解禁曲にマッチング受付のマークが出たから選択してみたら他の曲ばかりとなり、伝導で目的の曲を受け取れない(もちろんマッチング相手となった別の曲が伝導する可能性はある)というケースも多い。 また、マッチング対象曲が「自分が選択した曲と演奏時間が近い曲」になっているため、曲によっては(相対的に)マッチングが難しいものが存在する。 その代表例が「PPAP」である。この曲は他曲より演奏時間が短いため、本作では同曲を選択したプレーヤー以外とのマッチングがほぼ不可能になっている。そのため、マッチングによるFAILED時のSAVEDも起こりづらくなっている。 インフレ気味のホールドマーカー数 propで初登場したホールドマーカーは前作の新曲では数こそ抑えられていたものの、本作で再びHM数のインフレが見受けられてしまった。 代表例を挙げると「Pale Garden」の131「Everybody s Rich」の119、「Prayer」の128「Chocolate Planet」の138、「Last Dress」の135等。本作におけるEXTREME譜面ではHMの数が100を超える物が多く見受けられている。今作で当時の最高数(「トリカゴノ鳳凰」[2]の147)が破られていないのは幸いか。 EXT譜面でのHM数が全体的にインフレしている傍ら、1ランク下のADV譜面でも50を超えるどころか80や100以上も詰め込まれている物も存在している事から、本作で本格的にHMが導入されたといっても過言では無いだろう。 問題点 稼働開始当初から気の遠くなるレベルの解禁コスト 稼働開始時点ではclan RECORDSはPACKAGE 04まであったが、そのPACKAGE 04で解禁できる「Midnight City Warfare」の解禁コストが気の遠くなるレベルである。もちろん先行してPACKAGE 03 SPECIALである「Sulk」までの解禁も要求されるため(TORIDORIの曲は不問)、前提条件もすべて含めると……。 「Midnight City Warfare」の解禁コストは、色はすべて虹色で、ランクごとの必要数が「ものすごい×1個、よりよい×1個、よい×3個、普通×5個」である。 当初のレートで各ランクのRAINBOW MIYAGEを各色の普通のOMIYAGEに換算すると、普通のRAINBOW MIYAGEは各色20個、よいRAINBOWが各色500個相当(普通→よいに50個必要、10個ずつでRAINBOWと交換)、よりよいRAINBOWが各色6250個相当(よい→よりよいに25個、各色5個をRAINBOWと交換)、最後のものすごいRAINBOWはなんと各色37500個相当(よりよい→ものすごいに10個必要、各色3個をRAINBOWと交換)。このレートで「Midnight City Warfare」の解禁コストを換算すると37500+6250+500×3+20×5=45350個相当。毎月のdaily bonusで月間14日目が特定の色のものすごいOMIYAGEとなっているが、それを考慮しても相当重い。 あまりの重さのため2か月強経つまで解禁者が現れず、BONUS TUNE GAUGEの獲得条件のうち全譜面プレーボーナスが廃止されたのではないかとまで言われたほど。 2018年3月のアップデートで上位への交換レートが緩和(*6)されたが、虹色への交換レートは緩和されず。それでも緩和後はものすごいRAINBOW MIYAGE=各色3750個ずつと、1/10にまで緩和されてはいる。「Midnight City Warfare」の解禁コストとして計算しても3750+1250+250×3+20×5=5850個と以前の1/8強。余談だが、その後追加された一連の流れで最後の「PACKAGE "F"」として登場した「Couleur=Blanche」のコストは「すべて虹色、ものすごい×3個、よりよい×5個、よい×10個、普通×20個」であり、ものすごいRAINBOW MIYAGEだけでも各色11250個相当、全体だと3750×3+1250×5+250×10+20×20=20400個相当。(*7) 地獄の行脚解禁「jubeatでやんややんやNight ~巡ろうよニッポン~」 追加配信曲であるゴールデンボンバーの「やんややんやNight ~踊ろよ日本~」だが、これがとんでもない仕様である。 まず、筐体に設定された地域情報によってその都道府県に対応する「やんややんやNight ~踊ろよ※※~」がプレー可能となっており(*8)、5都道府県分プレーすると「~踊ろよ日本~」が解禁される、というもの。東京近郊とかならともかく、北海道や沖縄、海外に住んでいる人にとっては「~踊ろよ日本~」解禁だけでも交通費がぶっ飛んでいる。全地域計48曲をプレーしようなどと思ったらどこに住んでいようが交通費がえらいことになる。 ただ、アーティストのゴールデンボンバーですら「歌詞に出てくる地名をそれぞれ歌い変えただけなので、(CDを)複数買う魅力はあまりありません。」とアナウンスしている上、譜面も都道府県名が歌われる箇所にのみ違いがあることに加え、「TOTAL BEST SCORE RANKING」の対象外にされており(*9)、よほど気にならない限りは解禁する必要が無いのは幸いか。 続・不遇の「NEW GAME!」コラボ(もはや狙い討ち疑惑レベル) 稼働末期の話ではあるが、QubellのイベントQUBEで解禁できた「NEW GAME!」曲があまりにも早すぎる削除(元々無条件解禁の「SAKURAスキップ」は残存)、その他アイテム(と本作新規アイテムであるゆびベル)も解禁可能期間は本作稼働いっぱいまでとなった(アイテムは本作で解禁していればfestoでも引き続き使用可能(*10))。 同時期にREFLEC BEATやpop n musicでも全滅レベルの削除があり、版権事情にしてもあまりにも不自然。1か月半前にコラボイベントを開催していた他社機種が疑いを向けられても仕方ないレベルである。稼働開始日がOP/ED曲シングルの発売日だった「NEW GAME!!」で同じことが起きないことを祈りたいが……(*11) 総評 楽曲解禁における主な障害がプレーヤーの実力からプレー回数とマッチング運に変わったことと、マッチング基準の変更により伝導解禁の難度が下がった点は、本機種の立ち位置をBEMANIシリーズの中でも初心者向けの部類に戻すことにある程度成功している。 しかしながら、必要プレー回数が比較的多い傾向になってしまうというある種の拝金主義的要素が強化されてしまったことは否めない。 また、不十分とは言えど実質シリーズ初となる難易度調整が行われた点も特筆に値する。 余談 復活の「千本桜」 jubeat saucerでわずか20日間という前代未聞の収録期間だった「千本桜」がようやく復活(ただし韓国除く)。 clan RECORDS PACKAGE 05について clan RECORDS PACKAGE 05は赤(ヘンゼルとグレーテル)・青(Last Dress)・紫(Never See You Again)の3曲しかないが、実際にはThe 7th KAC個人部門チャンピオンがGreenesia所属でありチャンピオン起点の伝導限定曲「パピポペピプペパ」が存在する。他の街の所属者がチャンピオンだったら別の曲が伝導限定となっていたであろう。 また、団体部門チャンピオンからの伝導限定である「Diastrophism」もあり、これを同PACKAGEの虹色枠と見る人も。この曲はBSCですらLv9とされている。 ちなみにこの曲は当初筐体上のデータでは読みが「ディアストロフィズム」になっていたのが後のアップデートで「ダイアストロフィズム」に変更されたらしく、曲名ソートではた行の先頭に移動している。 没イベントについて 今作では稼働前の情報によると、一定期間になると所属していた街から別の街へと移動する「引っ越し」も行われる予定だったらしいが、最終的に没になった模様。 なお、引っ越し時にはMUSECAシリーズでカルト的な人気があったキャラクター「むきパラ」に似た人物が登場する予定があったが、イベントが没になった関係で未登場に終わった。このイベントが実現できていたら、オフライン化したMUSECAから楽曲に加えて彼らも救済できただろうに… 引き続き行われた中島由貴とのコラボレーション 今作では声優「中島由貴」とのコラボレーションがQubell末期から再び行われる事になった。 前作同様にコナミオリジナル曲「レゾンデートル、前線より。」の歌唱を行っている他、今作のシステムボイスも中島由貴による担当になった。 このため、今作でのシステムボイスは初の日本語となっている。恒例の「シンゴーパーソンプレー」も「ヒトリデプレーシマス」に。 「NEW GAME!!」OP/ED曲クレジット表記の謎 稼働開始日は「NEW GAME!!」OP/ED曲シングルの発売日だったが、各カップリングも含めた4曲のクレジット表記が妙なことになっている。 「"(曲名)" 株式会社KADOKAWA (C)得能正太郎・芳文社/NEW GAME!製作委員会 (C)得能正太郎・芳文社/NEW GAME!!製作委員会」と妙に長い、というか第1期(「SAKURAスキップ」など)のものと続いた表記である。(*12)ちなみにREFLEC BEAT 悠久のリフレシアにOP/前半EDが先行して収録されたときもKADOKAWAの記述はないが同様に第1期・第2期併記だった(2019年2月にそちらから削除されているが収録に関する告知については現在でも確認可能)。 なお、ゆびベルにおけるクレジット表記は「(C)得能正太郎・芳文社/NEW GAME!!製作委員会」のみ。(*13) jbox購入方法の追加 2018年3月下旬のアップデートで、筐体からも期間限定jboxの1回購入が可能になった。 このアップデートではQubellと同様に「アップデート途中で内部データの更新があり再起動を要求される」ということも確認されている。 PREMIUMの初回限定でPick Up対象からのみの抽選という仕様もそのままで、e-AMUSEMENTサイトでの購入とは別に適用される。 サントラについて 今作のサントラは前期の楽曲が収録された物のみが発売されている。 なお、同サントラにはQubell側で未収録だった楽曲の多くも収録。
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Decade(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Decade kors k Vs.dj TAKA X2 楽5 148 168 / 8 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 31 24 5 61 0 楽譜面(5) / 踊譜面(8) / 激譜面(12) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、カニ歩き 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x2mf/decade_8b.html 解説 足5にしてはかなり4分が長く、交互にこそ踏めるが渡りとカニ歩きが両方共あり総合力が問われる。 -- 名無しさん (2016-10-30 23 51 25) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
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jubeat Qubell 【ゆびーと きゅーべる】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 アーケード 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2016年3月30日 判定 なし ポイント Emeraldのシステム面はpropと大差なし以前の旧曲解禁システムを復活バラエティ豊かな期間限定QUBE前代未聞の全難易度レベル10 jubeatシリーズ 概要 特徴 主なイベント その他 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 jubeatシリーズ第8弾。 QUBEを破壊していくスタイルは見た目こそ一新されているがシステム上はpropと変わりない。 特徴 システム面では前作『jubeat prop』と大差なく、経験値に相当するdig pointとビーズに相当するKEY QUBE(とそれで開く黒いQUBE)、各STAGE最後のUNLOCK CHALLENGE(ないSTAGEもあり)という基本構成は維持されている。 ただしSTAGEを構成するQUBEの並び順は道中の通常QUBE→KEY QUBE課題に対応する黒QUBE→UNLOCK CHALLENGEのQUBEとなっており、前作のStepに相当する数値はない。 黒QUBEの数に対してKEY QUBEの数が余裕を持った設定になっているSTAGEもある。 主なイベント 本作では期間限定のイベントにおいても同様のQUBEが配信される。 イベントにおいてはUNLOCK CHALLENGEの課題についてはEmeraldと違って複数のEXTREME譜面から1つを選ぶのではなく、難易度ごとに異なる3曲のいずれか、もしくは指定された曲で3段階の難易度のどれかという形となっている。 「干物妹!うまるちゃん」「NEW GAME!」とのコラボイベントなど様々なイベントQUBEが配信された。キューブだけに「ロウきゅーぶ!」とのコラボということはなかった Fables of Akhuta -伸びゆく枝の先に- Akhuta作の楽曲が解禁可能なQUBE。 STAGE 2までは課題(KEY QUBE、UNLOCK CHALLENGE)に星がよく絡んでいる。 STAGE 3ではAkhutaが空に向けて構えたドリルでQUBE(もちろん足元にある)を破壊していくというシュールな光景が展開される。 STAGE 3のUNLOCK CHALLENGEでは、1~2曲目としてGITADORAから移植された「星宿る空の下で」と本機種初出の「枝に結ぶ願い」(新規追加のホールド譜面)を連続で挑戦する形となっている。この2曲はサントラで連結したロングバージョンが収録され、更にGITADORA Tri-Boost Re EVOLVEでイベント隠し曲として収録されている(*1)。 夏のニュージェネ流星フェスタ2016 IIDXおよびSDVXとの合同イベント。jubeatではt+pazoliteの「Angelic Jelly」がデフォルトとなり、それ以外の曲を解禁するイベントQUBEが配信された。(*2) STAGE 5におけるKEY QUBEの構成において「Lv3以上のクリア」「RATING A以上」がそれぞれノルマ40回と設定されており、並のプレーヤーでは相当量のdig pointが余る事態となっていた。(*3)(*4) 猫大樹 夏のパーリーピーポー 猫体質と新井大樹のユニット「猫大樹」のアルバムからの楽曲を解禁可能。 最後に解禁できる「負けないよ…-Runners High-」はEXTREME譜面が版権曲の中でも圧倒的な難度を誇っており、『festo』稼働中の2019年6月下旬に削除されるまで版権曲最難関と評された。 2016 Summer dig dig 祭 QUBE選択画面で「ギタ・ドラ・jubeat大夏祭りのテーマ」のアレンジが流れるなど、お祭りをイメージしたQUBE。 後半ではREFLEC BEATからの移植となる「FUJIMORI -祭- FESTIVAL」や、新曲「NISHIMURA -祭- CARNIVAL」も登場。 法被姿のスミス氏がドリルで氷を削ってかき氷を作っているかのようなシュールっぷり。 遠い記憶の旅人たち~バビロニア~ 劇団レコードの「バビロニア」の世界観をたどることができるQUBE。同曲のほか、SHAMDELとのコラボ楽曲2曲が解禁可能。 STAGEをクリアするごとにストーリーの断片が公式サイトで閲覧できるという特典もあった。 1STAGE当たりの長さが非常に短い上に黒QUBEもなく、UNLOCK CHALLENGEも3STAGEに1度という構成。理論上12回でコンプリート可能。(*5)(*6) 米津玄師 / ハチ × BEMANI 同名の合同イベントにおける「ハチ」名義の楽曲を解禁できるQUBE。 なお3曲ともスマートフォン版「jubeat plus」には収録済だが、「マトリョシカ」「パンダヒーロー」はそちらからの移植なのに対し、最後の「ドーナツホール」だけは本人歌唱版の移植ではなく原曲の別カットとなっている。 Valanga-伝説の山- DJ TOTTO作のREFLEC BEATシリーズ収録曲「Valanga」が解禁できるQUBE。 少し前にREFLEC BEAT 悠久のリフレシアに「glacia」が収録されており、それと対になるイベントとなった。 KEY QUBEやUNLOCK CHALLENGEは全てDJ TOTTO作の曲となっている。STAGE 2のKEY QUBEは少し前に終了した連動イベント「スミスのきまぐれジェントル」の「Chloé」であり、同STAGEのUNLOCK CHALLENGEにはBSからの移植曲である「にゃんのパレードマーチ♪」も含まれている。 掘りすぎ dig RUSH DDR・GITADORA・IIDX・pop n・REFLEC BEAT各シリーズで活躍するアーティストの新曲が解禁可能な5つのQUBEが登場。 各QUBEとも、先立ってスマートフォン版「jubeat plus」における特定の楽曲パックに収録された4曲のうち2曲も解禁可能。ちなみに残り2曲は次回作であるclanにおいて2回に分けてSHOPに追加された。 実質的に5つのQUBEを制覇することが参加条件となる(*7)FINALでは、空前絶後の全難度Lv10を誇る「Megalara Garuda」が登場。 「Megalara Garuda」が登場するSTAGE 4はLv10の高難度楽曲をHARD MODEでSSS(98万点)以上というごりら達人向けのRISKY UNLOCK CHALLENGEのみとなっている。 この曲は新曲であるにもかかわらず伝導が可能。そのため、STAGE 3での「Against the vulgar aggressor」解禁まで自力クリアとし、「Megalara Garuda」は伝導で受け取っても実質的にはコンプリートである。 その他 プレー料金の統一 本作以降、jubeatでは他機種に存在する「PASELI限定の上位スタート」が存在していない。 後述するようにBONUS TUNEの進出条件(となるポイントの獲得量)についても統一されているなど、支払い手段を問わず普通にプレーできるようになった。 jbox pointのボーナスやEXPERT OPTIONを追加課金で設定できるといったPASELI支払いに対する特典自体はアップデートで追加されている。 BONUS TUNEの仕様変更 前作までのBONUS POINTはコインプレーの場合は溜まる量が少なかったことから、BONUS TUNE自体が実質的にPASELIプレー専用コンテンツといった物だったが、今作のBONUS POINTはコインプレーでもPASELI時と同等の量が溜まるようになり、PASELI機能の無い店舗でもBONUS TUNEに進みやすくなった。 なお、前作は主にBONUS MUSICで旧曲解禁を行う形式だったが、同機能は今作で廃止。 こう書くと「別にBONUS TUNEに行く必要は無くね?」と思うかも知れないが、BONUS TUNEでもdig pointは普通に貯まるため、BONUS TUNEに行く意義自体は残っている。 BONUS TUNE POINTのストック上限が本作以降20回相当まで拡大されている(propではあふれた分は500pt(半周分)までしか残らなかった)。 BeatStreamシリーズからの楽曲大量移植 稼働終了を控えたBeatStream アニムトライヴからオリジナル楽曲が大量移植。2017/2/13 0 00時点でのプレーデータの状態に応じてjubeat側で解禁が発生し伝導の起点プレーヤーになるという形である。 プレーデータがあれば解禁されるものと、BSにおいてBEAST譜面を解禁していることが条件(*8)のものがある。ちなみに「怪盗BisCoの予告状!!」は告知こそ要解禁の枠だったがアニムトライヴへのアップデートでBEAST譜面まで無条件解禁に移行されていたため、プレーデータがあれば解禁される形になっている。 ただし、出そろった際に一部楽曲が漏れているという指摘があった。それについては問題点の項で。 余談だが、再開催終了直後かつ本件発表直前にUNLOCK CHALLENGE課題曲のうち1曲の削除が発表された「2016 Summer dig dig 祭」が課題曲入れ替えの上で今後また開催されるのではないかと発表時点で感づいた人もいるとか。(*9) 評価点 一部楽曲の無条件解禁移行 本作稼働開始時に、それまで隠しだったオリジナル曲の一部が無条件解禁に移行した(一部はe-AMUSEMENT PASS使用のみという条件となっている)。 中でも初代~khit辺りの楽曲は初出から5年以上経過と非常に長い間自動解禁されてなかった事から、古参ファンや連動イベントでjubeatの楽曲に触れていたプレーヤーから大いに歓迎されることになった。 2017年2月以降対象曲が微増している(過去の連動イベントでBeatStreamから移植された曲(*10)、米津玄師 / ハチ × BEMANIでの「LOSER」(*11)) 旧曲解禁システムの改善 前作における旧曲解禁要素「BONUS MUSIC」は、(当時)ほぼPASELI専用コンテンツだったBONUS TUNEを利用する関係で、PASELIプレーヤー専用とも言うべき立ち位置。かつ一週間につき解禁出来る曲の数も5曲までと限られていた事から、プレーヤーからも「改悪された」という評価が大半を占めていた。 だが、本作では通常のモードに相当する「Emerald QUBE」とは別に存在する「Garnet QUBE」でBONUS TUNEを経由せず、かつ一週間に解禁出来る旧曲数の限度も撤廃されたことによって、本作では旧曲を解禁出来るようになったのは素直に評価が出来る。 他にも、QUBEを掘り進めていく中で登場したKEY QUBEが未解禁旧曲のものだった場合、その時に解禁される形となっている。 加えて、本作では過去シリーズで実装されていたシステムの「楽曲伝導」を経由した解禁方法も復活していることから、難がありすぎた前作と比較して旧曲解禁が大きく改善されていると言えよう。 楽曲解禁時の自由度の増加 前作においては「step」という形の1ルートしか存在せず、楽曲解禁の際に必然的に「詰み」が発生してしまう事も見受けられていた。 だが、今作では前作の「step」に相当する「Emerald QUBE」の他にも様々な種類の「QUBE」が設けられた事によって、「Emerald QUBE」が行き詰った際に気分転換としてイベントなどの他QUBEに挑戦するといったことができるため、前作のstepの課題だった「詰み」対策が練られている。 これに加えて、「Emerald QUBE」のUNLOCK CHALLENGEでは通常の条件の他に上級者向け条件である「MORE CHALLENGE」が設けられたことから、プレーヤーの棲み分けも比較的なされることになった。 ただ、全曲プレーしようとすると結果的に「詰み」という問題が立ちふさがる。これについては問題点の項にて。 賛否両論点 Garnet QUBE 常設のQUBEはメインとなるEmerald QUBEと旧曲解禁用のGarnet QUBEの2つとなっているが、後者は色々と面倒な仕様となっている。 そもそも明確に分離されている関係上、旧曲を積極的に解禁したければそちらを選ばなければならない。 また、全長は25個×1~5曲分(未解禁曲の残りに依存、6曲以上残っていても5曲として扱う)となっているが、どこに旧曲が隠されているかはランダム。最悪、110個破壊した先に5曲固まっているなんてことも起こりうる。 1曲当たり25個のうち最後の1個はその解禁した曲をクリアすることによるKEY QUBEが当たっているため、5曲の中に目的の曲がなかった場合5曲ともクリアして新たなGarnet QUBEを出現させなければならない。 とはいうものの、本作では伝導解禁が復活している関係で、他のQUBEを利用している際に楽曲の伝導が行われる事があるので、前作と比べるとマシに感じるのは事実。 一応e-AMUSEMENTサイトのベーシックコースで次に掘り当てる曲を指定できる「dig digレーダー」が使えるため、それで指定することも可能。 まさかのネタ曲「ペンパイナッポーアッポーペン」 ピコ太郎が世界を席巻した「ペンパイナッポーアッポーペン」がまさかの収録。ただ、音楽ゲームという観点で見ると損な気がしなくもない。 演奏時間わずか45秒、「全米ビルボード・ソング・チャートのトップ100に入った中で最も短い曲」としてギネス世界記録に載ってしまうほど。 曲が短いことで全難度で最小ノート数を更新するレベルであり、スコアがクリア可否に直結するjubeatでは各ノートの得点が圧倒的に多くなる本曲では気が抜けない。 本作当時はまだ話題性もありプレーする人は多かったが、この短さは次回作clan以降において意外な形で影響をもたらすことになる。 余談だが、デモ画面での再生範囲にホールドマーカーが出る曲はこれが初。そのため、デモ画面においてホールドマーカーの部分がきちんと表示されない不具合が発生するようになった(clanでようやく修正)。 問題点 propと変わりない基本ルール メインであるEmerald QUBEの各STAGEにおいて最後に控えるUNLOCK CHALLENGEにおいて課題曲がEXTREME譜面である点はpropから変わりない(序盤のSTAGEを除く)。そのため、実力によっては行き詰まるということが普通に起きる点も変わらない。 本作ではSTAGE 2の「運命」から既に自重していない(*12)と評価されることが多いが、以後のUNLOCK CHALLENGEでpropにおける「凛として咲く花の如く ~ひなビタ♪ edition~」「Braid Blade」「隅田川夏恋歌」レベルで問題視された曲はない。一方で、STAGE 6での解禁でありSTAGE 9ではMORE CHALLENGEの条件としてRATING B以上を要求される「Just a Game」(EXTREMEはLv10)は「STAGE 9まで行けるプレーヤーなら(RATING Bは)余裕」とまで評されていたとか。 相変わらず調整されていない難易度 これまで詐称・逆詐称と評価されている譜面の難易度が本作でも調整されていない。 特にNEW GAME! QUBEのSTAGE 2におけるUNLOCK CHALLENGEの2曲目では「ADVANCED(漆黒のスペシャルプリンセスサンデー/Lv6)とEXTREME(とってもとっても、ありがとう。/Lv7)の難易度が逆転している」とまで評価されたほど。 propで多数の難民を生み出した「凛として咲く花の如く ~ひなビタ♪ edition~」「Braid Blade」「隅田川夏恋歌」(すべてEXTREME)もすべて9で据置。 prop新曲(主にBASIC譜面)や「あいのうた(ADVANCED/EXTREME)」「unisonote(ADVANCED)」「オムライス(ADVANCED/EXTREME)」といった詐称評価の多い譜面も据置である。 一方で逆詐称評価されている譜面も据置。「キラキラ☆ステーション(BASIC)」が顕著と言われている。 「Endless Chain ~2人でトリガーをひこう~」解禁フラグ消滅との誤認現象 以前から開催されている「Endless Chain ~2人でトリガーをひこう~」のプレゼントキャンペーンだが、本作の公式サイトでは過去バージョンで受け取り済だったとしても未取得かのように表示されるという問題がある。 実際には解禁済フラグもきちんと引き継がれている。 ちなみに本作稼働終了直前にイベントは終了し、clan以降ではSHOPもしくは伝導での解禁となっている。 リザルト詳細表示の削除→EXPERT OPTION限定機能化 saucer fulfill以降実装されていたリザルト詳細表示が本作稼働当初は削除されていた。後のアップデートで復活したがEXPERT OPTION利用時限定となっている。 それまでのバージョンではPASELI使用時限定だった時期やコインプレーでもNORMAL MOREでなら開放されていた時期があった。追加料金不要で復活したのはfestoでのことである。 一部UNLOCK CHALLENGEの内容表示ミス 期間限定QUBEにおけるUNLOCK CHALLENGEの内容プレビューが一部間違っている。しかも1つを除いて再開催時にも修正されなかった。 唯一修正されているのは「干物妹!うまるちゃん」のSTAGE 4における2曲目BSCの難易度だが、これも修正されたのではなく「This game」からの差し替え対象を選ぶ際に「曲名がTで始まる、BSCがLv3(*13)の曲」という条件で選んだ結果「Two souls -toward the truth-」になったのではないかと言われている。 不遇の「NEW GAME!」コラボ 2017年1月末の「This game」削除に絡んで発生した問題。 この曲の削除直前に開催されたのは楽曲が無条件解禁移行済である「干物妹!うまるちゃん」の方。このため、NEW GAME! QUBEの再開催が不可能になるレベルの事態に陥っている。(*14) 3月に再開催されたときには「時の妖花」に置き換えられているが、これについても脈絡がないという指摘がある(*15)。 ちなみにこの再開催終了直後に「干物妹!うまるちゃん」QUBEの再々開催が行われている。 なお、次回作『clan』でも「NEW GAME!」コラボ関連が狙い討ちされたと疑われる事態が発生している。 忘れ去られた「メイビ~初恋!?ビスケット☆大作戦」 BeatStreamシリーズのオリジナル曲が多数移植される中で、最終回の第10弾が「CHERNOBOG」のみであることが発表された際に多くのファンから「『メイビ~初恋!?ビスケット☆大作戦』はどうした?」などの罵倒が寄せられた。 それまでは「プレーデータがあれば解禁される曲」「BSにおいてBEAST譜面を解禁していることが条件の曲」の組み合わせだったが(*16)、最終回は後者のみとなっており空白となっている前者に「メイビ~初恋!?ビスケット☆大作戦」が入るべきだったのではないか、など。 ちなみに2018年1月にSOUND VOLTEX IVでBSシリーズ楽曲が移植された際のラインナップには含まれている。 他にもBEMANI SUMMER DIARY 2015の「虹色遊園地」「ドッキン☆サマーあばんちゅーる」(及び「夏色DIARY BisCoの思い出(>▽<)」)が漏れていることを指摘する声も。これらの楽曲については「大規模連動イベント」を初出としていることから「BeatStreamからの移植曲」として扱えなかった可能性がある(*17)(*18)。ちなみに、「BisCoの思い出(>▽<)」以外はコラボレーション先の機種にて現在でもプレー可能。 多すぎた伝導解禁楽曲 今作での伝導限定曲はBeatStreamシリーズの曲とQubellic Prism(後述)の計26曲。伝導可能な新曲はMegalara Garudaと合わせて27曲にものぼる。さすがに多すぎというレベルで、周囲にその曲を持っているプレーヤーもおらず、マッチングランダムなどで引き当てるのも困難と涙を飲むプレーヤーが続出した。 流石にやりすぎたと反省したのか、2017年のゴールデンウィークに開催された「Golden Music Week」ではこれらの曲(日数の関係上か、BSからの移植曲のうちプレーデータがあるだけで解禁された曲はごく一部のみ対象となっている)から「きょうのオススメ楽曲」が選出される形で救済措置が取られた。未解禁プレーヤーでも選択することができ、解禁済みプレーヤーとマッチングすれば伝導が成立し以後も自由にプレー可能になる。 次回作以降は伝導解禁自体が大幅に楽になったため、今作のような伝導曲難民が現れることは(その曲をプレーする人がいるという前提であれば)なくなった。 なお、本作稼働末期には時間の近い曲とマッチング可能なイベントが期間限定で開催された(clan以降のマッチングシステムのβテストと考えてよい)。 総評 基本ルール自体はpropと変わりなく、一見すると「ガワだけ変えた」という印象が残るバージョン。 だが、システム的に大きな破綻は無く、楽曲解禁の自由度や旧曲解禁といった前作で問題だった要素の数々にメスを入れたことに加えて、多種多様なイベントの内容も評価された事によって、結果的に低迷気味だったシリーズのファンを再び増やしたバージョンといっても良いだろう。 その後の展開 本作におけるBeatStreamからの大量移植が好評だったのかは不明だが、2017年7月26日より稼働開始の次回作『clan』以降のバージョンでは『MUSECA』や『おといろは』といったBEMANI全体での扱いが悪かったりお蔵入りした機種の楽曲を積極的に収録する方針になった模様。 この事については移植を望んでいた他機種プレーヤーからはともかく、jubeat側のプレーヤーにとっては少々複雑な目で見られている様子。MUSECAの場合はSOUND VOLTEXというもっとふさわしい相手があるだろうに…… 余談 初のロケテスト非開催 本作は稼働前のロケテストが一切行われないという、当時としては異例の出来事がプレーヤーの話題になった。 ロケテストが行われなかった事により、恒例のナレーションボイスやエクセレントといった演出類については事前に知ることが出来ず、「稼働してからのお楽しみ」という事になった。 一方、本作に収録予定の楽曲はjubeat plusでオリジナル楽曲が先行配信されたりポスターで版権曲のラインナップが発表されたりと、ロケテストが存在しない分のフォローも行われており、Qubell新曲を稼働前に知る手段が完全に無くなったわけでは無いのが救い。 なお、「ロケテスト無しでBEMANI新作を稼働させる」という例は、同日に稼働した「DanceDanceRevolution A」でも行われている。 楽曲削除の撤回 2016年7月末にあった楽曲削除では、当初の告知後「僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~」だけ削除が撤回されている。 中島由貴とのコラボレーション 今作ではjubeat好きの声優である「中島由貴」とのコラボレーションが行われた。 本作の時点では100人とのローカルマッチングに挑戦するという企画が開催され、チャレンジ達成記念としてコナオリ新曲「Bonjour, The World!!」へのメインボーカル参加も行われた。 次回作以降のバージョンでも彼女とのコラボレーションが行われているのだが、2017年の特番以降のBEMANI生放送(仮)では総合司会を務めるようになったり、The 7th KACの共通予選書き下ろし曲「Be a HERO!」を歌唱担当したりと、jubeatのみならず近年のBEMANI界隈の顔的な存在として位置づけられる様になり現在に至る。 血迷った(?)公式大会 2016/8/25のCHUNITHM AIR稼働開始時に、BEMANIシリーズから同作に移植されている曲で構成された大会「祝!!のべ54機種に収録記念!ベスト・ヒットFAIR」が開催された。そんなことよりも今まで曲を取られっぱなしという点に対して向こうからオリジナル曲を何曲か移植させろと小一時間(*19) また、この日のオススメ楽曲も「AIR RAID FROM THA UNDAGROUND」であり、これまた同作を意識しているという説も。 4桁の数字 「掘りすぎ dig RUSH」の第3弾開催頃より、タイトル画面のバージョン番号の後ろに4桁の数字が追加されている。 第4弾開始前や先述の「ペンパイナッポーアッポーペン」配信開始時、その後追加された「Bonjour, The World!!」の準備時(*20)に当該項目の更新が確認されている。 clan以降でも存続しているが、clanでここが更新されることはなく、festoでは0000にリセットされている。 幻のAPPEND表記 2016年12月のアップデートにおいて、BEMANI生放送(仮)では「jubeat Qubell APPEND」という表記があったが、実際にアップデートされた筐体ではAPPEND表記はなくなっている。 EXPERT OPTIONの復活など大規模であり、また更新中に内部データ(通常のアップデートでは更新されず、タイトルが変わるレベルの時のみ更新されている部分)の更新があり再起動を要求されたというオペレーターの証言もあるため、実質的にはAPPENDクラスのアップデートとなっている。表記が消えた理由については不明。(*21) ちなみにアップデート中に内部データ更新があり再起動要求という事案はclanでも2018年3月に発生しており、こちらも大規模な機能追加があったことから実質APPENDとみなされている。 稼働1周年記念曲 1周年を迎えた2017/3/30よりスタッフ起点の伝導限定曲「Qubellic Prism」が登場。 3月及び4月の最終金曜日には同曲の伝導を推進すべくイベントが開催された。 3月は配信開始日である前日と同様に特定の時間帯にスタッフが同曲を選択するマッチングイベントが開催された。 4月は上述した「Golden Music Week」の初日という扱い。BSからの移植曲(一部除く)や「Megalara Garuda」も同イベントで拡散推進が行われた。 アーティスト名になっている「Nazzo-Non-Heat」の正体は不明、というか「謎の人」ということで公表する気もないだろう。なお、次作clanでも「Wandering Gravity」を手がけている。 jubeat × 永谷園コラボ楽曲 サウンドディレクターのS-C-U(ショッチョー)がお茶漬け好きという縁から、永谷園とのコラボ楽曲も制作された。 ボーカルはA応Pが担当している。 第2弾の「ちょちょいとちょいだよ夢浪漫」ではコナミ退社後の96が久しぶりに参加している(作詞は以前タッグを組んでいたあさき)。 S-C-U自身も最後の「拙者はSAMURAI FOOD」を制作、ボーカル(というかラップ)も担当している。 公式のコラボなので何の問題もないのだが、(「拙者はSAMURAI FOOD」を除き)ジャケットは永谷園の製品パッケージのパロディとなっている。 サントラについて 今作のサントラは2016年内に登場した楽曲を収録した物が発売された。 ちなみに、残りの今作初出曲は後に発売された『clan』のサントラに収録されている。 なお、次回作『clan』のサントラは現在は前期の楽曲のみを収録した物のみが発売されている。従って、現在リリースされているjubeatシリーズのサントラでほぼ全てのコナオリ曲が収録されたサントラはQubellまでという事になっている模様。
https://w.atwiki.jp/lugner9/pages/9.html
Info的な CardName:LUGNER jubility:ちょうちょ(9/30更新) グループ:ねこぜねこぜうわああああ ID:24400014455192 好きなように登録すればいいと思うよ。 何故jubeatのページなのか それはknitになってから指グラフ更新に金がかかるようになったから なら自分で作ればいいじゃんとか思ったわけ。 まぁ指グラフにかなう物はないし、そっちのほうが便利