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https://w.atwiki.jp/guide/pages/997.html
ユーザ様からのご要望いただき、hrプラグインに関して以下のパラメーター追加調整を行っております。 パラメーター 説明 height=(数字) 水平線の高さを指定します color=(16進数文字コード) 水平線の色を指定します ※文字コードは#から始まり0~9 A~Fまでの記号6個で指定してください ※ブラウザによって多少表示が異なる可能性があります 利用例) #hr(height=10,color=#ffcc00)
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Requestクラス(lib/Request.class.php) ユーザリクエストのパラメータをパースして保持。 パラメータ取得/更新/同一リクエスト内で、値の受け渡し。 $request変数としてActionクラスやviewクラスからアクセス。 ※$_GET/$_POST等を直接操作することない。 $request- getParameter($name [, $value = NULL ]) ユーザリクエストから指定したパラメータの値を取得。 $request- setParameter($name, $value) リクエストパラメータの値を設定。 $request- getAttribute($name) 指定されたリクエスト属性値を取得。 $request- setAttribute($name, $value) リクエスト属性値を設定。 $request- getError($name) 指定された名称で登録されたエラーメッセージを取得。 $request- setError($name, $message) 指定された名称でエラーメッセージを設定。
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G3FのキャラをG8Fに移植する G3Fには豊富にキャラがありますが、これをG8Fで使いたい方も多いと思います。 ここではG3FキャラをG8Fに移植する方法を記載していきます。 なお、以下の方法は、PixivのLibidoll氏が執筆された移植方法を全部にわたって参考にしています。 未執筆ですが、Male含めてV4からG3までどの世代でもG8に移植することは可能です。 但し、G2以前のSkinについては別途LegacyUVというアイテムをDAZ3DやRenderosityで購入する必要があります。 ①G3F側下準備1 G3Fを読み込み、Poseを以下に調整。 LeftShoulderBendのBend -45、RightShoulderBendのBend 45 LeftThigBendのSlide-side 6、RightThigBendのSlide-side -62 G3Fを選択し、ParametersのResolutionLevelをBaseにする3 ShapingでCurrentlyUsedを選択、navelを0にする4 G3FをFiles Exportでobj形式に保存。Exportのパラメーターはいじらない。5 移植したいキャラモーフを画面にあるPose調整したG3Fに適用6 5をFiles Exportでobj形式に保存 ②G8F側下準備1 Genesis8FemaleDevLoadを読み込む。 (注)ただのGenesis8Femaleだと最後でエラー出ます2 ParameterのHiddenの中にあるGenesis3Femaleを100にしてG8FをG3Fの形にする3 G8Fを選択し、ParametersのResolutionLevelをBaseにする4 G8FをFiles Exportでobj形式に保存。 ③G8F用モーフ作成1 ①の4で作ったG3Fのobjをロード2 Genesis8FemaleDevLoadをロード3 1で読み込んだobjを選択し、Edit Figure TransferUtilityでSourceのSceneItemをG8Fに、TargetのSceneItemをobjにする。 PostTransferOptionでFitTo~とParentTo~からチェックを外しaccept4 ②の4で作ったG3F形状G8Fのobjをロード5 TransferUtilityでSourceのSceneItemを③の3のobjに、TargetのSceneItemをG3F形状G8Fのobjにする。今度はGeneralOptionでFitTo~とParentTo~にチェックを入れてaccept。 これでG3FのobjがG8Fのobjを着る形になる。6 ①の4で作ったobjを選択し、Edit Figure MorphLoaderProで①の6で作った移植キャラのobjをモーフにする。7 G3Fobjのキャラのモーフを100にする。これにより、G8Fのobjもキャラモーフと同一形状となる8 SceneでG3Fobjを見えないようにし、キャラモーフの形になったG8FobjをobjにExportする。 ④モーフ組み込み1 Genesis8FemaleDevLoadをロード2 MorphLoaderProで③で作ったG8Fのキャラモーフobjを読み込む。3 キャラモーフを100する。4 Figure Rigging AdjustRiggingToShapeで、一番下のAdjustOrientationにチェックを入れてaccept。その他はそのまま。5 Parameterの右上の横棒四本のアイコンをクリックし、中からEditModeを選ぶ。6 キャラモーフの名前の横の「M」の部分を右クリック、「ERCFreeze」を選択して一番下の~「RestoreFigureRigging」のチェックを「 外 す 」。そしてaccept。7 Files Save as SupportAsset MorphAssetで、Genesis8Female Morph MorphLoaderから自分の作ったモーフを選択してaccept。 (注意)1 モーフ組み込みでエラーが出る場合は、ResolutionLevelをBaseにしていない場合がほとんどです。Baseにしても、何かの拍子に勝手に戻ることもあるので常に留意してみて下さい。2 眼球が歪んだり、軸がずれてしまう場合は、④の2でキャラモーフを組み込んだ後にG8FにSmoothingModifierをかけて歪みを直し、それをobjにExportして改めてモーフにするとうまくいきます。
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オチャメモ はじめ方 はじめ方 テスト計画右クリック→追加→スレッドグループ スレッドグループ右クリック→追加→サンプラー→HTTPリクエスト ドメイン、パス、パラメータを入力する スレッドグループ右クリック→追加→リスナー→結果をツリーで表示 実行メニュー→開始 リスナーの応答データタブに結果が表示される
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●定義済み関数一覧 以下のように書くと定義されている関数が表示される。 echo pre ; print_r(get_defined_functions()); echo /pre ; ●ユーザ関数 関数を自分で作ることができる、これをユーザ関数という。 function 関数名(引数 = 初期値){ 処理; return 戻り値; } ※戻り値とは、結果を受け取るための座標みたいなもの ※引数はパラメータともいう ⇒パラメータに処理外のデータが渡された場合、Fatal error~というエラーメッセージが表示 ※通常パラメータ(引数)がないとエラーになるが、初期値を設定していることによって防ぐことができる。 ※引数を「,」(カンマ)で区切り複数設定することもできる。 例①引数・戻り値ともになし: function echoToday(){ echo 今日は ; echo date("Y年m月d日"); echo です ; } echoToday(); 以下のように表示、 今日は●年●月●日です。 ※実際の日付が表示される。 例②引数なし・戻り値あり: function getToday(){ $date .= 今日は ; $date .= date("Y年m月d日"); $date .= です ; return $date; } echo getToday(); 以下のように表示、 今日は●年●月●日です。 ※実際の日付が表示される。 例③引数・戻り値ともにあり: switch($month){ case 1 $stone = "ガーネット"; break; case 2 $stone = "アメジスト"; break; case 3 $stone = "アクアマリン"; break; case 4 $stone = "ダイヤモンド"; break; case 5 $stone = "エメラルド"; break; case 6 $stone = "パール"; break; case 7 $stone = "ルビー"; break; case 8 $stone = "ペリドット"; break; case 9 $stone = "サファイア"; break; case 10 $stone = "トルマリン"; break; case 11 $stone = "トパーズ"; break; case 12 $stone = "ラピスラズリ"; break; default echo "月が指定されていません"; }; return $stone; } $birth_stone = getBirthStone(1); echo $birth_stone; 以下のように表示、 ガーネット ※これは、 ①$birth_stone = getBirthStone(1); 引数getBirthStone()に、「1」が入力される ②function getBirthStone($month) ユーザ関数function getBirthStone($month)に当てはめられる ③switch($month) ⇒ $stone = "ガーネット"; switch文で「1」という条件がきたため、$stone = "ガーネット";が選択される。 ④return $stone; 戻り値return $stone;に代入される ⑤①の$stone = getBirthStone(1)という処理が行われ、$stone = getBirthStone(1) = $birth_stoneとなり、 結果、ガーネットと表示される。 例④引数初期値設定: function defaultParam($name = 花子 ){ $str = 私は . $name . です ; return $str; } echo defaultParam(); echo br / ; echo defaultParam( ひらの ); 以下のように表示、 私は花子です 私はひらのです。 ※これは、 引数に何も入らないと「花子」が、何か文字が入るとそれが当てはめられて表示する。 例⑤引数の複数設定: function getOrder($drink,$glass = 1){ $order = $drink . を . $glass . 杯ください。 ; return $order; } echo getOrder( 麦酒 ,10); 以下のように表示、 麦酒を10杯ください。 ※$glassに何も入力しないと初期値の「1」が入る。
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隕石のクレーターには、その衝撃で死んだ者たちの霊が取りついていると言われている。 Legend has it that meteor craters are haunted by the ghosts of those who died on impact. プレーンシフト 【M TG Wiki】 名前
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2.1 REVIEW OF MAXWELL S EQUATIONS [最後のパラグラフ] 静電場と静磁場では、は、でで落ちる。 しかし、時間変化のある場では、で落ちる。 これはなぜだろう??? 2.2 PLANE ELECTROMAGNETIC WAVES [(2.23)の導出] 2.3 THE RADIATION SPECTRUM [仮定] は、で0となる。 一方向のコンポーネントを考える。つまり、 [フーリエ変換の基本] フーリエ変換 逆変換 ここで、として、正変換と逆変換を入れ替え、tとxを入れ替えると (2.27)(2.28)が得られる。 フーリエ変換の使い方は、色々あるので、慣れが必要。 [(2.29)の注意] ここでは、時間平均しないので、(2.12)の方が適用されるので、となる。 [Figure2.1-2.3] 電場の時間変動に対して、長いこと観測すれば、それだけパワースペクトルの細かいところが見られるってこと。 2.4 PLARIZATION AND STOKES PARAMETERS [(2.35)(2.36)(2.37)] が複素数なのは、初期位相が含まれているから。 そのベクトルをx方向とy方向に分割してやる。 そうすると、x方向とy方向に振幅と(初期)位相が定義できるので、(2.36)となる。 以上から、(2.37)が導ける。 [(2.38)] この式は、天下り的にx y 平面上に楕円を描いている。 ここから先で、この楕円と、(2.37)を座標変換した値を比較することでストークスパラメータを決める。 [ストークスパラメータ] Iは全強度を決める。 Vは偏光の形を表すパラメータで、(2.38)でのβを決める。 QとUは、観測方向からの楕円偏光の楕円の傾きを表す。 U/Qによって、傾きのtanがわかるので、そこから傾きを求める。 [準単色光] この場合、(2.43)のように、単色光と違い、時間変動する。 なので、時間平均されるが、同じようにストークスパラメータを導くことができる。 重要な点としては、(2.54)のように、完全偏光してない光と完全偏光した光にわけられるということ。 それによって、(2.55)のような偏光度が定義できる。 V=0の直線偏光では、特別な計算ができる。 2.5 ELETROMAGNETIC POTENTIALS [(2.67)について] Jackson 1975にこの式の導出が書かれてるのかな? この式は、retarded potentialsという。 ここで、 $$[Q] \equiv Q\left( \mathbf{r}^{\prime},t-\frac{1}{c}|\mathbf{r}-\mathbf{r}^{\prime}}|\right) と、retarded timeで計測される。 [電場と磁場] 与えられた電荷と電流密度による電場と磁場を求める方法。 (2,67)からretarded potentialをもとめる を決める 次の章でこのように求める。 2.6 APPLIVABILITY OF TRANSFER THEORY AND THE GEOMETRICAL OPTICS LIMIT [eikonal approximation] 波長の長さを超えて、一定の振幅と方向を持っていることが条件である。 この制限をgeometrical optics limitという。 波をの形で表す。 aはゆっくり変化する振幅で、ψは早く変化する位相である。 aが厳密に定数であれば、局所的な進行方向は で与えられ、局所的な周波数は、 で与えられる。実際には、波動方程式に(2.70)を代入した(2.72)からaとψが得られる。 そこで、74ページの近似を行って、得られる(2.73)がeikonal方程式である。
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METEOR (ミーティア) 基本情報 アーティスト DIVELA feat.初音ミク 配信日 2018/11/07 ジャンル ボーカロイド 原曲 - 解禁方法 解禁条件なし BPM 170 難易度 S2/N6/H10 特徴 コースの形状に注意 アップデートに伴う特記事項 特記事項なし 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
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【Tags Awa'awa-P E Miku tE】 Original Music title eternal Romaji music title eternal Music Lyrics written, Voice edition by あわあわp (Awa awa-P) Music arranged by あわあわp (Awa awa-P) Singer(s) 初音ミク (Hatsune Miku) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by motokokusanagi2009): Feeling fulfilled, In the sweet night slipping through I ll take your life With sweet honey spilling over through this chasm We shall have a last party Drowned in desire earnestly at least "Sweetie, do you know you don t look at my eyes when you lie?" "Oh, really? Didn t know that. Should ve told me earlier." You took your eyes off me as usual. Whenever you say our love is eternal You take your eyes off me unnaturally You re skillful, but not able And, your sweet words don t hide anything Feeling fulfilled, In the sweet night slipping through I ll take your life With sweet honey spilling over through this chasm We shall have a last party Drowned in desire earnestly at least Whenever you say our love is eternal You take your eyes off me unnaturally You re skillful, but not able And, your sweet words don t hide anything So, feeling fulfilled, In the sweet night slipping through I shall take our lives With sweet honey spilling over through this chasm We shall have a last party Drowned in desire earnestly at least Romaji lyrics (transliterated by motokokusanagi2009): mitasare nagara suberi ochiru amai yoru no naka owari o tsugeru kono sukima kara nagare ochiru amai mitsu de saigo no utage o hiraku no semete yoku ni obore nē anata shitteru? uso o tsuku to itsumo watashi no me o minai koto "e, hontō? shira nakatta" "hayaku oshiero" to mata anata wa shisen o utsushita anata ga itsumo eien o kataru tabi wazato rashiku me o sirasu nowa kiyō nimo bukiyō na anata nari no yasashisa nanone mita sare nagara suberi ochiru amai yoru no naka owari o tsugeru kono sukima kara nagare ochiru amai mitsu de saigo no utage o hiraku no semete yoku ni obore anata ga ima mo eien o egaku tabi wazato rashiku me o sorasu nowa kiyō nimo bukiyō na anata nari no yasashisa nanone dakara mita sare nagara suberi ochiru amai yoru no mama de owari ni shima shō kono sukima kara nagare ochiru amai mitsu de saigo no utage o hiraku no semete yoku ni obore [Awa awa-P, Awa Awa-P, Awaawap, Awaawa-P]
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第1章:データベース管理者のタスク データベースシステムの構築にかかわる作業 ・Oracleソフトウェアのインストール ・データベースの作成 ・データベースおよびソフトウェアのアップグレード 日々の運用管理にかかわる作業 ・Oracleインスタンスの起動および停止 ・データベースの記憶域構造の管理 ・ユーザおよびセキュリティの管理 ・スキーマ、オブジェクト(表、索引、ビューなど)の管理 ・バックアップの計画と実行 ・データベースの積極的な監視と障害予防措置 ・パフォーマンスの監視およびチューニング トラブルシューティング ・障害発生時のリカバリの実行 ・データベースの監視によって判明した問題への修正処置の実行 ・診断およびOracleサポートサービスへのエラー報告 第2章:OracleソフトウェアのインストールおよびOracleデータベースの作成 共通の前提条件チェック項目 カテゴリ チェック項目 ディスク領域 ・スワップ領域:1GB以上 ・一時領域(/tmp):400MB以上 ・Oracleソフトウェア用:1.5GB以上 ・事前構成済みデータベース用:1GB以上 メモリ ・物理メモリ:1GB以上 OUI(Oradcle Universal Installer)の機能 ・新しいOracleソフトウェアのインストール ・インストールされているOracleソフトウェアの表示 ・私用しないOracleソフトウェアの削除 ・インストールプロセス中のオンラインヘルプの参照 ・インストール前の前提条件のチェック 主な環境変数 環境変数 説明 ORACLE_BASE Oracleディレクトリ構造のトップディレクトリ ORACLE_HOME Oracleソフトウェアを格納するディレクトリOracleソフトウェアをインストールするたびに、新しくOracleホームディレクトリを指定する必要がある。デフォルトはORACE_BASEディレクトリのサブディレクトリとなる。 ORACLE_SID システム識別子(インスタンス名)、8文字以下の英数字 LD_LIBRARY_PATH 共有オブジェクトライブラリを検索するパス Oracleインベントリディレクトリ 最初にソフトウェアをインストールするときに設定する。 インストールしたOracle製品の情報などを保持するためのディレクトリ。 既存のソフトウェアへのパッチ適用、アップグレード、ソフトウェアの削除などの時にOUIが使用する。 Linuxへのインストール rootユーザでログインし、下記2つのシェルを実行する。 orainstRoot.sh インベントリポインタファイル(/etc/oraInst.loc)を作成する。 root.sh oratabファイル(/etc/oratab)の作成とOracle用の環境変数を変更するスクリプトのコピーを行う。 DBCA(Detabase Configration Assistant) テンプレートについて テンプレートの実態は、データベースの作成に必要な以下の情報が含まれているXMLファイル。 ・データベースオプション ・初期化パラメータ ・記憶属性(データファイル、表領域、制御ファイル、オンラインREDOログの属性) など 格納先:<$ORACLE_HOME/assistants/dbca/templates> データベース作成時に指定する記憶域オプション ・ファイルシステム(デフォルト) ・自動ストレージ管理(ASM) ・RAWデバイス 第3章:Enterprise Managerを使用したデータベース管理 Enterprise Managerとは Oracleインスタンスやデータベースを管理するためのツール。 「Database Control(1つのDBを管理)」と「Grid Control(複数のDBを管理」がある。 分類 管理作業 データベース管理タスク ・スキーマオブジェクト(表、ビュー、索引など)の作成 ・ユーザーのセキュリティ管理 ・データベースのメモリおよび記憶域の管理 ・データベースのバックアップおよびリカバリ ・データのインポートおよびエクスポート ・インスタンスの起動、停止 情報の表示 ・データベースのパフォーマンスおよびステータス情報の表示 ※データベースの新規作成・削除はできない。 デフォルトでEnterprise Managerへのログインが可能なユーザ SYS / SYSTEM / SYSMAN 設定の種類と設定できる内容 管理 ・管理者 ・通知方法 ・パッチ適用方法 ・ブラックアウト 環境 ・一般 ・優先接続情報 ・通知(ルール、スケジュール) SQL Plusとは データベースを管理するための主要なSQLコマンドベースツール。 起動方法 sqlplus /nologconnect account/password 第4章:Oracleネットワーク環境の構成 Oracle Net Manager ネットワーク機能を提供するOracle Netのネットワークを構成するツール。 起動方法 コマンド 「netmgr」 Windows 「スタート」>「プログラム」>「Oracle - home-name」>「Configration and Migration Tools」>「Net Manager」 第5章:Oracleインスタンスの管理 初期化パラメータファイル インスタンス起動時に読み込まれるファイル。 データベースバッファキャッシュや共有プールなどSGAのメモリ領域のサイズ変更や、必要なバックグラウンドプロセスの追加起動など、インスタンスの動作に影響を与えるパラメータが書き込まれている。 初期化パラメータファイルの種類 サーバーパラメータファイル(SPFILE) Oracleデータベースサーバによって読み取りと書き込みが可能なバイナリファイル。 インスタンス稼働中に動的に変更できるパラメータの値が格納できる(手動変更は不可)。 Enterprise Managerで使用することができる。 テキスト初期化パラメータファイル(PFILE) テキストファイル。 Oracleデータベースサーバによって読み取りは可能だが、書き込みは行えない。 パラメータ変更後は、インスタンスを再起動する必要がある。 バックグラウンドプロセス インスタンスを起動すると自動的に起動するプロセス群。 Oracleシステムがスムーズに動くように全体管理を行う。 SMONシステムモニター 障害になどによりインスタンスを再起動した際に、インスタンスリカバリを実行する。 PMONプロセスモニター ユーザプロセスの障害時に、使用していたリソースを解放し、クリーンアップを行う。 DBWnデータベースライター データベースバッファキャッシュ上で変更されたデータをデータファイルに書き込む。 CKPTチェックポイント DBWnによりデータベースバッファ内のデータがデータファイルに書き込むイベントのことを「チェックポイント」という。CKPTはDBWnを呼び出し、さらにメモリとディスクの同期情報を制御ファイルに書き込む。 LGWRログライター REDOエントリ(変更履歴情報)をREDOログファイルに書き込む。 ARCnアーカイバ REDOログファイルをアーカイブログファイルとしてコピーする。必須のバックグラウンドプロセスではない。 データベース作成時に自動作成される「管理者アカウント」 SYS データベース管理者アカウント SYSTEM データベース管理者アカウント SYSMAN Enterprise Managerでのデータベース操作を実行するためのユーザアカウント DBSNMP Enterprise Managerの管理エージェントが使用するユーザアカウント メモリ管理の種類と特徴 自動メモリ管理(推奨) 特徴 データベースサーバによりSGAとインスタンスPGAが自動チューニングされる。 データベース管理者は、インスタンスで使用する合計メモリサイズを指定する。 設定するパラメータ ・ターゲットメモリサイズ初期化パラメータ(MEMORY_TARGET) ・最大メモリサイズ初期化パラメータ(MEMORY_MAX_TARGET) ←オプション 自動共有メモリ管理+自動PGAメモリ管理 特徴 自動メモリ管理を無効化すると、暗黙的に自動共有メモリ管理+自動PGAメモリ管理となる。 データベースサーバによりSGAのサイズとここのプロセスのPGA自動チューニングされる。 データベース管理者は、SGAとPGAのターゲットサイズと最大サイズを指定する。 設定するパラメータ ・SGAターゲットサイズパラメータ(SGA_TARGET) ・SGAの最大サイズ(SGA_MAX_SIZE) ・PGAターゲットサイズ初期化パラメータ(PGA_AGGREGATE_TARGET) ・PGAの最大サイズ(PGA_MAX_MEM) 手動共有メモリ管理+自動PGAメモリ管理 特徴 自動共有メモリ管理を無効化すると、暗黙的に手動共有メモリ管理となる。 データベース管理者は、SGAの各コンポーネントのサイズとPGAのターゲットサイズを指定する。 第6章:データベース記憶域構造の管理 データベース起動の流れ SHUTDOWN:停止中 ↓ ↓・初期化パラメータファイルの読み込み ↓ NOMOUNT:インスタンス起動(バックグラウンドプロセスと共有メモリが存在する状態) ↓ ↓・制御ファイルの読み込み ↓ MOUNT:データファイルなどにアクセスできる状態 ↓ ↓・データファイルのチェックやREDOログファイルのオープンなど ↓ OPEN:データ処理およびSQL受付ができる状態 ※初期化パラメータファイル、制御ファイル、データファイルに以上がある場合はデータベースは正常に起動しない。 第7章:ユーザーおよびセキュリティの管理 ユーザー属性 表領域の割り当て制限 ユーザーに使用が許可される表領域内の容量。ユーザーが使用可能な表領域ごとに指定する。 デフォルトではすべての表領域に対して「なし(表領域使用許可なし)」が設定されている。 割り当て制限を無制限にするには、「-1」を設定する。 この場合、USER_TS_QUOTASやDBA_TS_QUOTASビューのMAX_BYTES列、MAX_BLOCKS列の値は、-1になる。 データベース操作のための権限 管理権限 データベースの作成、インスタンスの起動・停止(およびデータベースの起動)、バックアップ・リカバリの実行を行うことができる特別な管理権限は下記の2つ。 この権限を持つユーザはデータベースがオープンされていない場合でも、インスタンスへのアクセスができる。 SYSDBA すべての権限を持つデータベース管理者用のシステム権限。 SYSOPER 基本的な運用タスクを実行するがユーザーのデータを表示する権限は持たないユーザ用のシステム権限。 特権ユーザの認証について DBAの認証には、下記2つの方式がある。 ・OS認証 ・パスワードファイル認証 ※セキュリティで保護されていないリモート接続では、パスワードファイル認証を推奨。 ※OS認証はパスワードファイル認証より優先される。 ロールとは 権限および他のロールの集合 ロールに付与できるものは、「システム権限」、「オブジェクト権限」、「他のロール」。 第8章:スキーマオブジェクトの管理 データベース作成処理の際に自動的に「SYS」と「SYSTEM」というスキーマが作成される。 SYS データディクショナリを構成するすべての実表およびビューが作成されるスキーマ。 SYSTEM 管理情報を格納するための追加の表やビュー、およびOracle製品のオプションやツールで使用される内部的な表やビューが作成されるスキーマ。 表の削除について 表を削除することにより実行される処理は次のとおり。 ・表の定義がデータディクショナリから削除される。 ・表のすべての行が削除される ・表に作成されたすべての索引は削除される。 ・表に関連する制約、トリガーも削除される。 ・表に作成したビュー、シノニムは削除されずに無効になる。 ※これらのデータは同じ表領域内のゴミ箱に格納される。そこから戻すことも可能。 索引について SQL文による明示的に作成される索引と、暗黙的に作成される索引がある。 「主キー制約(Primary)」と、「一意キー制約(UNIQUE)」を定義すると暗黙的に索引が作成される。 ビューについて 1つまたは複数の表やビューを基に作成する、仮想の表のこと。 データディクショナリ情報の更新は、Oracle Serverのみが行う。 DBA_* データベース内のすべてのオブジェクトに関する情報 ALL_* 自分がアクセスできるオブジェクトに関する情報 USER_* 自分が所有するオブジェクト(=自スキーマのオブジェクト)に関する情報 V$* 動的パフォーマンスビュー。自動更新される。データベースのパフォーマンスに関す情報 その他 セッションやロール、言語環境に関する情報 ストアドプログラムとは PL/SQLまたはJavaで記述されたプログラム。 アプリケーション開発者がOracleデータベース内に作成するスキーマオブジェクト。 共通で使用するプログラムを格納しておくと、任意のアプリケーションプログラムから呼び出して使用することができる。 作成できるストアドプログラムの種類 パッケージ パッケージ使用部。関連するプロシージャとファンクションおよびこれらのプロシージャとファンクションが使用するカーソルと変数をグループとしてまとめたもの。 パッケージ本体 パッケージに定義されたプロシージャとファンクションのコード。 プロシージャ 単一のタスクを実行するプログラム。 ファンクション 単一のタスクを実行するプログラム。呼び出しもとのプログラムに値を戻す必要がある。 トリガー 表、ビュー、イベントに関連付けられたプログラム。 第9章:バックアップおよびリカバリの実行 バックアップの種類 イメージコピー OSレベルでのデータファイル、制御ファイル、アーカイブREDOログファイルのコピー。 Enterprise Managerで作成すると、Recovery Managerリポジトリにイメージコピーが記録される。 バックアップセット Recovery Manager固有の形式。 1つ以上のバックアップピースという物理ファイルが含まれ、1つのバックアップピースに1つ以上のデータベースファイルのバックアップがRecovery Manager固有のコンパクトな形式で格納される。 データファイルの中でデータの格納に使用されたブロックのみがバックアップセットに含められる。 * クロスチェック ディスクやテープ内の物理的なバックアップの状況と、Recovery Managerリポジトリ内にあるバックアップレコードが一致しているかを確認し、バックアップの現行のステータスを反映すること。 ファイルヘッダに破損がない場合は「AVAILABLE(使用可)」となる。 破損・欠落、またはバックアップが指定した場所にない場合は「EXPIRED(期限切れ)」となる。 フラッシュバック機能 フラッシュバック機能を使用すると、誤ってデータを削除や変更したときに、簡単にリカバリすることができる。 フラッシュバック表 表のデータを過去のある時点に戻す機能。 過去データの検索のためにUNDOデータを使用する。 表のフラッシュバックには、行移動(※その他へ)が有効でなくてはならない。 フラッシュバックドロップ 削除された表をゴミ箱から戻す機能。 表だけでなく、表に関連する索引やトリガーも元に戻す。 フラッシュバックに必要な権限 ・FLASHBACKオブジェクト権限 or FLASHBACK ANY TABLE権限 ・その表に対するSELECT、INSERT、DELETE、ALTERオブジェクト権限 バックアップポリシーの構成 ・各バックアップとデータベースの構成変更ごとに、制御ファイルおよびSPFILEを自動的にバックアップ ・バックアップ済みの、読み取り専用およびオフラインのデータファイルなどの未変更ファイルをスキップ ・増分バックアップ高速化のためのブロック変更トラッキングを有効化 第10章:データベースの監視およびアドバイザの使用 AWR(Automatic Workroad Repository:自動ワークロードリポジトリ) データベースの状態とパフォーマンス情報を格納したデータ。SYSAUX表領域に存在する。 定期的に取得した情報のことを「AWRスナップショット」と呼ぶ。 アドバイザの種類 ADDM(Automatic Database Diagnostics Monitor:自動データベース診断モニター) データベース全体についてのアドバイザ SQLアドバイザ SQLに関するアドバイザ SQLチューニングアドバイザ 1つ以上のSQL文を分析して、パフォーマンスを改善するための推奨事項を提示する。ソースには、「トップアクティビティ」、「履歴SQL」、「SQLチューニングセット」がある。 SQLアクセスアドバイザ 特定のSQLワークロードに合わせてスキーマをチューニングする。例:特定のワークロードに対する索引の作成、削除の推奨事項の提供。 メモリアドバイザ メモリの設定に関するアドバイザ。 メモリ管理モードに応じて、様々なメモリアドバイザを使用できる。 メモリアドバイザ Oracleインスタンスに割り当てるターゲットメモリ容量の設定に関するアドバイスを提示する。自動メモリ管理が有効な場合に使用できる。 SGAアドバイザ SGAのターゲットサイズの構成に関するアドバイスを提示する。自動共有メモリ管理が有効な場合に使用できる。 PGAアドバイザ インスタンスPGAのターゲットサイズの構成に関するアドバイスを提示する。自動共有メモリ管理、手動共有メモリ管理が有効な場合に使用できる。 共有プールアドバイザ 共有プールのサイズ設定に関するアドバイスを提示する。手動共有メモリ管理が有効な場合に使用できる。 バッファキャッシュアドバイザ バッファキャッシュのサイズ設定に関するアドバイスを提示する。手動共有メモリ管理が有効な場合に使用できる。 その他のアドバイザ セグメントアドバイザ 表領域の空き領域の再利用に関するアドバイスを行う。セグメント内の領域の断片化のレベルに基づいて、そのセグメントの縮小操作が必要かどうかのアドバイスを提示する。このアドバイザは推奨するだけで実際のデータベースオブジェクトの縮小化は行わない。 UNDOアドバイザ システムアクティビティの統計情報や、最も時間がかかる問い合わせの時間、UNDO保存期間の低閾値(最小UNDO保存期間)に基づいて、UNDO表領域のサイズ設定に役立つアドバイスを提示する。 アラート 特定のメトリック(測定基準)が閾値を超えた場合に生成される通知。 「警告閾値」と「クリティカル閾値」を設定できる。 領域不足などのアラートは、問題の原因が解決すると自動的に消去される。 他のアラートは、システム管理者による肯定応答が必要。 その他 オブジェクトの再編成 データベースのパフォーマンスは、時間の経過とともに行連鎖や以降と索引の停滞などによって影響を受ける可能性が出てくる。 そのような場合にオブジェクトの再編成を実施し、表の構造を論理的または物理的に変更し、下記のような効果を得ることができる。 ・問い合わせまたはDMLのパフォーマンス改善 ・アプリケーションの変更に対応する ・記憶域を管理する ただしOracleでは、SYSTEM、SYSAUX、一時(TEMP)、UNDO、オフラインまたは読み取り専用の表領域の再編成はサポートしていない。 行移動 データ更新時に発生する現象。 データレコードを更新するときに、ブロック内の空き領域を使用してもデータブロック内に収まらず、実データの行断片(レコードピース)をすべて別のデータブロックへ引っ越している状態。 Enterprise Managerからデータベースへのログインをしたときの接続モードは以下。 ・NORMAL ・SYSDBA ・SYSOPER 初期化パラメータ UNDO_RETENTION UNDO保存期間の下限値(秒)を指定する。 SGA_MAX_SIZE インスタンスの存続期間を通してのSGAの最大サイズを指定する。※動的変更不可) LOG_BUFFER REDOエントリをREDOログファイルに書き込むときに使用されるメモリ容量をバイト単位で指定する。※動的変更不可 DB_BLOCK_SIZE データベースの標準のブロックサイズを指定する。 箇条書き ・データベースのアーカイブログモードの変更には再起動が必要。