約 3,113,636 件
https://w.atwiki.jp/news4vipper/pages/12.html
https://w.atwiki.jp/kotobanotukaikata/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/cimnptvy1156/pages/79.html
大ぷよ(でかぷよ)の使い方 リミルです。こんにゃくさんの文章を自分なりに練り直しました。 大ぷよはフィバをやる上では避けては通れない、非常に重要なツモです。 基礎事項 4個同色のぷよが大ぷよ。 Aボタンで 青→黄→赤→緑 の順に色が変わる。Bボタンだと逆順。 色変えは高速落下のままできる事が望ましい。 キャラ決めの前に 大ぷよが来る回数 ツモ順の中での大ぷよの位置 ぐらいはチェックしておくこと。 (特徴のあるキャラ達) ラフィーナ、おにおん: 初回の大ぷよが6手目と早めである。 小ツモキャラなので、この大ぷよを無駄消ししてしまうと、スピード面で圧倒的に不利になる。 従って、早い段階で受け場所を確保しておく必要がある。 あくま、ナス: 中盤以降(8手目以降)に集中しており、1巡中に3回も降ってくる。 連鎖尾で同時消しにするか、副砲に用いることが多いと思われる。 たら、ルルー、サタン: 8手目・16手目・24手目・・・とやや短めのスパンで、コンスタントに降って来る。 感覚的にも大ぷよが降ってくるタイミングを把握しやすい。 幽霊、フェーリ、バル、レムレス: 初回が3~4手目と異常に早い。 また、初手全消しが取りやすい。 アルル: そもそも多ツモが無いっ。。 大ぷよの利用法 ▼(1) 折り返しに用いる ▼(2) 連鎖尾に用いる ▼(3) 副砲に用いる ▼(4) 発火する前のちょっとした伸ばし ▼(5) ごみぷよを掃除する <1.折り返しに用いる> 二色連鎖を考慮しておくと簡単に折り返しの増強ができる。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??440000440000000000600000600000400000600044656774445667455674 GTRのL字部分に使う場合。例えば以下のように伸ばしていくとよい。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??440000440000000000000000000000000000000004056744045677556674 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??400000700000700000400000740000740004456744445677556674 GTRの上に縦3で置いてしまった場合は大ぷよの出番。めくりの要領で綺麗に折り返せる。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??660000660000000000000000000000700000700000700004456744445677556674 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??400000600000670000750000765000765004456744445677556674 下はダメな例。形が悪くなってしまっている。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??400000700000600000600000760000760000760004456744445677556674 最近私がよくやる折り返し。組みやすく、低めに折り返せるので、上の空間が自由に使えるようになる。(潰しには弱いかも) http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??660000660000000000000000000000000000070004056744445677556674 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??460000467000677004656744445677556674 大ぷよが早めに来るキャラなら階段の先折りが手早く組める。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??770000770000000000000000000000000000700000400600405600475640 この手法を“裏リデル”と呼ぶ。おにおん、リデル辺りでやるとやりやすい。 更に折り返しを大ぷよで増強可能。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??440000440000000000000000700000400000700000700000756400475640475640475640 <2.土台・連鎖尾に用いる> 当然だが、2マス以上の段差を予め作っておかなければならない。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??44000044000000000000000000000000000005456705445664556774 下の土台では大ぷよを使いたくても使いようがない。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??44000044000000000000000000000000000005456075445664556774 慣れないうちは単純な2-2階段で受ける事をオススメする。但し暴発には注意。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??44000044000000000000000000000000000700456700445670556670 ぞろ目→大ぷよ と来る場合の捌き方。段差が既に1~2段ある場合は、ぞろ目は寝かせて使い、後で回収すれば良い。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??55000055000000000000000044000000000000000700456700445670556670 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??54000754456745445675556674 色の選択。全消し狙いでなければ、なるべくフィールド上で使われていない色(もしくはNextに無い色)を選ぶのがよい。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??6600006600000000000000000000000000450000445000557000 鍵土台では1-1-2と2-1-1の組みあわせも考慮すると楽に組める。千切ったぷよは連鎖尾へ。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??5500005500000000000000066000000000000000000000000006000746000544000776005746 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??505000556005746005544006776065746 連鎖尾拡張のやり方。でかぷよを上手く使えたうえ、右端がやや底上げされているので第二折り返しも組みやすくなる。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??55000055000000000000000007700007600000600000775400766544655477 大ぷよはなるべく端に置いたほうが良いという例。中央に置くと盛り上がってしまい、形が悪くなりやすい。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??4400004400000000000000056000445060455670 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??44000044000000000000056000445060455670 めくりの要領で更に伸ばせる。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??66000066000000000000000005000007000047056047445664455674 逆L字は土台で大ぷよを受ける形にもっていきやすい(らしい)。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??77000077000000000000000000000000000000056060445670455660 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??70000676056766445677455667 ちょっと夢のある形。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??66000066000000000000000000000500000540000460000447000556000 面白そうな例。DSでは難しいと思うけど、ポポイやゴゴットとかなら割と簡単に組めるかも。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??55000055000000000077000077000000000066000066000000000000000005000005004445 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??6000056000067000067004075000075000057000057000076000076000065000065004445 <3.副砲に用いる> 同色連鎖を含む2連鎖。大ぷよの特性を上手く活かしている。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??440000440000000400000700000760074650074765045765047456747445674556677 不発弾もお手のもの。一度に2列以上のお邪魔を降らすことが可能である。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??550000550000000000005400005700005760056650056765065765564456744445677556674 もちろんヘルファイヤーの準備にも最適。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??66000066000000000000400040700040760074650074765045765047456747445674556677 <4.発火前のちょっとした伸ばし> たった一手追加するだけで+1連鎖。アルルでは決して出来ない芸当だ。 ネクネクを見つつ色を変えるのがポイント。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??60000050000000000550500550647000477000646600647607676547557544576657676547 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??55000055000000000000700000500000064000777474544655646777565665745644577455755 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??550000550000700000500000000000570000770000560000550654460654660754457575445574 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??5000004000000000000000660055540055640000640000675750567570567570567570 時間制限のあるフィーバー中においては必須の伸ばしテクニックである。 <5.ごみぷよの掃除に用いる> 回収できそうにないぷよや、暴発の原因となるぷよを取り除く。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??440000440000000000004400056700776765475654665765465765454456744445677556674 また、キーぷよを外す時にも使える。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??55000055000000000000000400056700776765475654665765465765454456744445677556674 いうまでもなく発火直前に使うテクニックであって、試合序盤の単発消しは避けたほうがよい。 <番外編 やってはいけないこと> 全消しでも無いのに、序盤で大ぷよを単発消しする。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??7700007700000000000000000000000000400000445000556600 無理に受けて愚形になってしまう。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??4400004400000000000000000000007000456000445644556645 大ぷよは置くだけでプラス1連鎖だから効率よく使おう!(焔竜さんの格言より) ← フィーバーのまとめページに戻る 参考リンク リデル14連鎖全消し(YouTube) リデル14連鎖(YouTube) でかぷよで+1連鎖(YouTube) 合体サブマリン14連鎖(YouTube) ご意見、感想、ツッコミ、苦情、その他諸々は以下に。。 名前 コメント (元にしたこんにゃくさんの記事) こんにゃくがフィバとなめもあることだし作りました でかぷよはFをやる点で非常に重要です(たぶん。。) まあとりあえず焔竜さんのhttp //akaryu.blog56.fc2.com/blog-entry-53.html見とくといいです 下の図でこんな状況で等で宙に浮いてるぷよはツモと思ってください。 下にあるほど先のツモで^^; 基本 その1 裏リデル ってやつです その2 ちょっとした伸ばし その3 折り返しで全般で その4 GTRで その4の場合[[こんな折り返しを考えときましょう こんなの 実用編? 鍵で こんな状況 (念のため言うとネクが黄ゾロ、ネクネクがでかぷよ) こうする 1-1-2と2-1-1を組みあわせることができるようになれば鍵は卒業です。鍵練習中or鍵できないって人はこれである程度は何とかなるんじゃないかと^^; GTRでこんなとき 普通に挟んで伸ばすことしか頭に入ってないと形が悪くなります ダメな例 そこででかぷよ 逆に言えばこの形が頭に入っていればGTRの上に縦3で置いても綺麗に組めるってことです。 こんな場合 こうしよう でかぷよを上手く使えたうえ、右端がやや底上げされているので第二折り返ししやすいです。一石二鳥w こんな場合 これ だと真ん中が高くなって2段目が組みにくい^^; だからこう 微妙にL字も頭に入れときましょう 右端の溝をもぐりこませてある黄色で連鎖尾にして埋めれば2段目が楽です。 更に発展 でかぷよでめくりみたいな感じですね。 まだ伸ばしたい場合は青で。 またもやL字 こうしましょう 誰でも知ってるよとかアルル使うからかんけえねえよ等の苦情感想 は↓に
https://w.atwiki.jp/btbtst/pages/17.html
テトリスのマトリクスをどう伝えようか悩んだのでフラッシュを用意しました。 ジェバンニが一晩でやってくれました。 ジェバンニ曰く「さすがにフラッシュを覚えるところから一晩はキツイ」との事です。 今後気が向いたら改良してくれるとの事なので気長に待ちましょう。 5/22 エディタモード作成中・・・ 5/20 マトリクスにランレングス圧縮がかけられるようになりました。 5/19 マトリクスに関しては小文字が通常、大文字が白枠になってます。 引数名 用途 x 1-10の数字を入れることで横幅を設定します y 1-20の数字を入れることで縦幅を設定します matrix マトリクスを設定します。横幅分→縦幅分を繰り返し設定します 名前 使われる色 n,N l,L j,J s,S z,Z i,I o,O t,T その他 以下は使い方例 ランレングス圧縮(縦横デフォルト) ランレングス圧縮(縦調節) ランレングス圧縮(縦横調節) 無圧縮(縦横デフォルト) 無圧縮(縦調節) 無圧縮(縦横調節) エディットモード作成中・・・ TKIテスト DT砲テスト
https://w.atwiki.jp/newlivewall/pages/13.html
■使い方・導入方法 まずはここから! FirefoxでNewLiveWall!(通称ぬりかべ)を使う準備編 実行編 Google ChromeでNewLiveWall!(通称ぬりかべ)を使う準備編 実行編 実技編いろんなサイトの書き込みをチェック! ブックマークバーへぬりかべトップを登録! スムースジェスチャへぬりかべトップを登録! FireGestureをお使いの方へ FirefoxでNewLiveWall!(通称ぬりかべ)を使う 準備編 Firefoxをインストールしていない人はインストール トップページから.xpiのリンクをクリック 実行編 ↑←画面左上の灰色の をクリック (すでに投稿があるサイトの時は青色の になっている 未読投稿があるサイトの時はピンク ) 書き込みIDの横の矢印がアンカーボタン (×.jpg)×ボタン refで閉じる(画面をダブルクリックで閉じることもできる) 鉛筆ボタンが書き込みボタン 矢印ボタンが掲示板のリロード Newボタンが新着コメントがあったサイトの一覧の表示 タグボタンがタグ入力画面の表示 地球ボタンが公式サイトへのリンク 歯車ボタンが設定画面の表示 「新着に載せない」の右のチェックボックスで新着コメント一覧に載せない 矢印×4ボタンでウィンドウの大きさ変更 現在最新版で実装されているショートカット ウィンドウ表示 Alt+Q レス更新 Alt+W 書き込み Shift+Enter 新着コメントサイト一覧表示 Alt+A +画像説明 →さっそく書き込みテストページにテストしに行く Google ChromeでNewLiveWall!(通称ぬりかべ)を使う 準備編 Google Chrome をインストールしていない人はインストール NewLiveWall!トップページの Chrome用NewLiveWall!(β版)をダウンロードする をクリック 実行編 画面右上に出来たぬりかべアイコンをクリック (すでに投稿があるサイトの時はアイコン下部に 書き込み数が表示されます) 表示されたポップアップ以外をクリックすると閉じます ポップアップの下の書き込み欄に書き込みをして SHIFT+ENTER で投稿できます。 実技編 いろんなサイトの書き込みをチェック! Chrome版には新着表示やレスのあったサイトのポップアップ などの機能が搭載されていませんがNewLiveWall!を開けば 直近12時間コメント数ランキング ぬりかべウォッチの更新情報(注目のカベをまとめたサイト) ページごとにつけられたタグ集 新着コメント50件 がありますので、NewLiveWall!をブックマークバーなどに登録しておけば 1クリックで素早く新着等をチェック出来ます。 →さっそく書き込みテストページにテストしに行く ブックマークバーへぬりかべトップを登録! NewLiveWall!を表示 Ctrl+Shift+B でブックマークバーを表示する URLの左の丸い地球アイコンをブックマークバーへドラッグして下さい。 NewLiveWall!←このリンクをブックマークバーへドラッグしても登録出来ます。 もしくは NewLiveWallを表示 URLの右の☆マークをクリック→フォルダでブックマークバーを選択→完了をクリック ブックマークバーが一杯で表示されない場合は その他のブックマークの左にある▽ボタンを押せば表示されます。 サイトの名前が長くてブックマークバーのスペースを食うのが嫌な場合は サイト名を消してアイコンだけに出来ます。 今登録した、ぬりかべアイコンを右クリック→編集→名前を消す→OK Smooth Gestures などのマウスジェスチャを拡張に入れている人は NewLiveWall!のURLをジェスチャ登録しておくとさらに便利です。 スムースジェスチャへぬりかべトップを登録! Smooth Gesturesで拡張をインストール URLの右に出来るマウスカーソルのアイコンを 右クリック→オプション スムースジェスチャオプションが開くので右のメニューからカスタムアクションの項へ飛ぶ +カスタムアクションを追加 をクリックすると 今から登録するジェスチャの設定画面が追加されます Navigate to Google (example) を Navigate to NewLiveWall! に変更(表示名なので自由に) Go to Google を Go to NewLiveWall に変更(表示名なので自由に) 下のほうの欄に location.href = "http //www.google.com"; と出るので location.href = "http //nlwnewg.appspot.com/"; に変えて save をクリック + をクリックするとジェスチャの登録画面が開きますので 例えば右クリックをしながら↑にマウスを動かす等するとジェスチャが検出されます。 (斜め方向を含めた8方向でジェスチャを組み合わせる事が出来ます。 このジェスチャを追加 をクリックして登録完了です。 ※既に登録されているジェスチャの場合 ジェスチャを上書き ボタンが表示されます。 ※スムースジェスチャーなどのオプション設定画面ではマウスジェスチャが効かない仕様です。 +画像説明 手順1 手順2 FireGestureをお使いの方へ ぬりかべウィンドウの開閉をジェスチャー登録しよう! アドオンをダウンロードする。 1.LDRULジェスチャーをする。 or about addonsに移動 FireGestureの項目の設定ボタンをクリック 2.設定画面が開く 3.スクリプト追加を押す 4.このファイルの内容をそのままこぴぺで入力する ウィンドウ開閉→http //dl.getdropbox.com/u/261656/nlwFire.txt コメント更新→http //dl.getdropbox.com/u/261656/nlwFireRefresh.txt 5.ジェスチャはお好みで(RL{右左ね}とかおすすめ)設定する 6.おk押す。 +画像説明 ウィンドウ開閉 コメント更新 おわり。 便利!
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/176.html
トップ ボツ編 GV-USBの使い方 / 2010年11月06日 (土) 18時47分24秒 GV-USBは生産を終了しています。現在は、GV-USB2が発売されています。2012.5.15 目次 総説GV-USBについて GV-USB2について インストール 接続 PowerProducer 5の設定と録画方法 画面を大きくする 画質 動画編集 プロジェクトファイル ゲーム音とマイク音の同時録音 関連ページ 総説 GV-USBについて GV-USBは、USB接続のビデオキャプチャーです。これにTVゲーム機を接続することで、PCでTVゲームをプレイ・録画することができるようになります。 型番 GV-USB 接続方式 USB エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ラグ軽減機能の有無 なし ビデオ入力端子 コンポジット端子・S端子 対応OS Windows 7(32/64ビット)、Vista(32ビット)、XP(SP2以降) GV-USB2について 現在、GV-USBは生産を終了しましたが、その後継品としてGV-USB2があります。GV-USB2についてはGV-USB2をご覧ください。以下はGV-USBについての解説です。 型番 GV-USB2 接続方式 USB エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ビデオ入力端子 コンポジット端子・S端子 対応OS Windows 7(32 / 64bit)、Vista(32bit)、XP(SP2以降) メーカーサイト アイ・オー・データ インストール GV-USBを使用できる状態にするためには、まずソフトウェアをインストールします。必要なソフトウェアは、GV-USBに添付されているCD-ROMに収められています。CD-ROMに収められているソフトウェアというのは、具体的にはドライバや、キャプチャーソフトであるPowerProducer 5 for I-O DATA(以下「PowerProducer 5」と表記)のことです。 これらのソフトウェアをインストールするさい、GV-USBをPCに接続せずにCD-ROMをPCにセットし、表示されたウィンドウで「自動インストール」→「開始」の順にクリックします。そして、GV-USBの接続を促すメッセージが表示されたらGV-USBを接続して、しばらく待ちます。インストール完了後、「OK」をクリックするとPCが自動的に再起動します。 接続 GV-USBとPCとはUSB接続します。GV-USBとTVゲーム機などの外部機器とは、コンポジット端子(黄色の端子)またはS端子(黒色の端子)、およびRCAオーディオ端子(白・赤色の端子)を使って接続します。 ▲画面の上へ PowerProducer 5の設定と録画方法 GV-USBで録画する方法は、大きく2種類に分けることができます。HDD(ハードディスクドライブ)に録画する方法と、DVDメディアに直接録画する方法(ダイレクトレコーディング)です。ここでは簡単に、HDDに録画する方法について見ていきましょう。 まず、デスクトップにあるPowerProducerのショートカットアイコンをダブルクリックして、PowerProducerを起動します。つぎに「ムービーディスクの作成」→「次へ」の順にクリックします。とくに設定を変更する必要はありません。 そして、「キャプチャ」の「動画」をクリックします。「キャプチャデバイスの検出中」と表示されるので、100%になるまで数秒ほど待ちます。 以下の画像のように、ビデオテープの横のプルダウンで「VCR」が選択されていることを確認します。 そして、をクリックして、「ビデオデバイス」および「オーディオデバイス」の双方が「I-O DATA GV-USB Capture Card」になっていることを確認してください。「映像ソース」は、S端子接続しているなら「S-Video1」を、コンポジット接続しているなら「Composite1」をそれぞれ選択します。「TV信号形式」は「日本」のままにしておきます。 プレビュー画面の下にある「録画」ボタンをクリックすれば録画を開始します。「録画」ボタンの右横にあるスピーカーをクリックすると音量を調整するバーが表示されます。スピーカーを再度クリックするとミュート(消音)となります(*1)。ただし、ここでの音量調整は録画ファイルに影響しません。したがって、たとえばミュートの状態でゲームを録画したとしても、できあがった動画にはきちんと音が入っています。録画を停止する場合は「停止」ボタンをクリックします。 きちんと録画できたか動画を再生して確認してみましょう。Windows XPならば、「スタート」→「マイ ドキュメント」→「CyberLink」→「PowerProducer」で動画が保存されている場所にたどりつきます。Windows Vista / 7ならば、「スタート」→ユーザー名→「CyberLink」→「PowerProducer」です(*2)。この動画はMPEG-2というファイル形式なので覚えておいてください。MPEG-2形式の動画はどのような動画プレイヤーでも再生できます。 PowerProducerを終了します。「現在のプロジェクトを保存しますか?」と聞かれますが、「いいえ」をクリックします。 ▲画面の上へ 画面を大きくする GV-USBは本来、DVDビデオを作製するためのものです。ゲームをプレイするために使うものではありません。そのため、PowerProducerのプレビュー画面はとても小さく、ゲームをプレイしにくいことが多いでしょう(プレビュー画面の大きさ参照)。PowerProducer単体で画面を大きくできればよいのですが、320×240よりも大きい画面にすることはできません。 大きな画面でゲームをプレイしたいという場合、PowerProducerを使わずにアマレコTVなどのキャプチャーソフトを使うという方法があります。GB-USB使用者であるなら、アマレコTVは必須のキャプチャーソフトといっても過言ではありません。アマレコTVできちんと設定さえできれば大きな画面で快適にプレイできます。 しかし、わざわざ新しいソフトウェアをインストールしたくない、わかりにくいことはしたくないというなら、PCのそばにTVを1台用意して使用するのがよいでしょう。具体的な方法はキャプチャーボードのラグを回避する方法をご覧いただくとして、たとえば 分配AVケーブルと ピン端子-ピン端子中継プラグを用意し、以下の図のように接続します。 ▲このようにすると、ゲーム画面がPCとTVの両方に映ります。すなわち、PCのほうにはPowerProducerのプレビュー画面に小さいゲーム映像が、TVにはいつもどおりの大きなゲーム映像が表示されています。したがって、TVの大きな画面を見ながらプレイしつつ、PCで録画もできるというわけです。 ▲画面の上へ 画質 GV-USBでは映像の細部が少しぼやけます。S端子ケーブルを使っていても同様です。また、GV-USBでキャプチャーすると映像が暗くなり、かつ彩度が高くなるのですが、付属のPowerProducerには画質を調整する機能はありません。さらに、激しく動く映像に入るインターレースという縞模様(しまもよう)も解除することができないというデメリットもあります。 こういった点については、価格相応としてある程度妥協するか、または録画後にAviUtlなどの動画編集ソフトを使用して対応していきましょう。AviUtlならば、色調補正やインターレースの解除ができます。また、GV-USBは入門用と割り切り、ビデオキャプチャを新たに購入するのも手です。 ▲画面の上へ 動画編集 PowerProducerで動画編集することもできますが、その編集を反映させた動画を直接HDDに保存することはできません。たとえばゲームを録画して、不要なシーンをPowerProducerでカットしたとします。ところが、編集を終えたこの動画をHDDに保存できないということです。HDDに直接保存できるのは、あくまでも編集するまえの未編集動画だけなのです。 そこで、録画が終了したらPowerProducerは終了させてしまいましょう。動画編集は無料の動画編集ソフトで行えばよいのです。たとえば、AviUtl、Windows ムービーメーカー、Windows Live ムービーメーカーなどの動画編集ソフトがあります。動画編集が初めてであるなら、最初は後二者のいずれかを使ってみるのがよいかもしれません。エフェクトをかけたり、字幕(テキスト)を入れる作業が簡単にできます。 まとめると、PowerProducerでゲームを録画し、そのあとに他の動画編集ソフトで編集するというかたちになります。実況プレイ動画を作成する場合は、ゲームの録画段階でさらに実況音声の録音もすることになります(詳細はニコニコでゲーム実況参照)。うまく複数のソフトウェアを使って、役割分担させていきましょう。 動画編集ソフトで開く動画は、さきほど述べたフォルダに保存されているMPEG-2形式の動画です。この動画を動画編集ソフトで開いて編集していくことになります。他方、PowerProducerで動画編集したい場合は、プレビュー画面下にある「OK」をクリックし、つぎに「ビデオクリップ」をクリックします。動画編集を終えたら、「OK」→「次へ」→「書き込み」の順にクリックすると、DVDに編集済みの動画データを書き込むことができます。 ▲画面の上へ プロジェクトファイル PowerProducerでした編集は、プロジェクトファイルとして保存することができます。編集作業を途中で終了して、後日作業の続きを行いたいという場合は、画面上部にある「名前を付けて保存」ボタンのアイコンをクリックします(右から3つめ)。保存したファイルの拡張子はpppになります。 プロジェクトファイルは、あくまでもPowerProducerでしか読み込めない作業ファイルです。動画データではないので動画共有サイトにアップロードすることはできませんし、他の動画編集ソフトで読み込むこともできません。 ▲画面の上へ ゲーム音とマイク音の同時録音 勘違いする人が多いのですが、動画共有サイトに投稿する実況プレイ動画を作成するさい、PCにマイクを接続してPowerProducerで録画すると、ゲーム映像とゲーム音声からなる動画ファイルができあがります。マイク音声は入りません。 これはPowerProducerが、音声に関してGV-USBに接続されている機器の音だけを録音しているためです。つまり、PowerProducerはどのような音声を録音するのかというと、ゲーム機の音声だけを録音するわけです。マイク音声についてはPowerProducerで録音してくれません。 では、どのようにしてマイク音声を録音するのかということになりますが、これについてはニコニコでゲーム実況 / 実況音声の録音(TVゲーム)を併せてご覧ください。一般的には、マイク音声を録音ソフトで別に録音して、録画した動画ファイルとあとで合成するという手法が使われています。 ▲画面の上へ 関連ページ このページと関連性の強いページは以下のとおりです。 ページ名 内容 重要度 コメント GV-USBについての質問など - キャプチャーボード キャプチャーボードの意義、役割 A キャプチャーボードの選び方 キャプチャー機器を選択するさいのポイント A キャプチャーボードのラグを回避する方法 TVゲームキャプチャー時の遅延対策 B+ アマレコTV キャプチャーソフトの使い方 B+ GV-USB2 GV-USB2の使い方 B キャプチャーボードの映像・音声が出ないときは 映像・音声が出ないときの対処法 B ▲画面の上へ トップ ボツ編 GV-USBの使い方 / 2010年11月06日 (土) 18時47分24秒
https://w.atwiki.jp/cwpy/pages/24.html
デバッグモード/デバッガの使い方 設定画面を開き、「一般」タブの「デバッグモード」にチェックを入れてOKを押すと、CardWirthPyはデバッグモードで動き始めます。(Py1以降はCtrl+Dでも可能) 目次 デバッグモードで出来ること■バトルで同行キャストを表示し、行動を選択する ■状況の記録について ■背景の更新ボタンについて ■実行中のエリア・バトル・パッケージやイベントをエディタで開く CardWirthのデバグ宿との違い イベントの実行を制御する■任意のイベントを実行する ■コール元に戻る(ステップリターン) ■1コンテントずつ実行する(ステップオーバー) ■スタートやパッケージのコールを飛ばす・飛ばさない(ステップイン) ■イベントの実行を一時停止する ■イベントの任意の箇所を実行する ■イベントを強制終了する ■ブレークポイント切替 ■ブレークポイントクリア ■ゆっくりと実行する ■おさらい デバッグモード時のキー操作一覧 デバッグモードで出来ること 基本的にはCWのデバグ宿やユーティリティモードと同じ動作をします。 貼り紙画面に「エディタで開く」ボタンが追加。また、終了済みや条件を満たさないシナリオに突入できる。 シナリオのプレイ中に所持カードを破棄できる。また、プレミアカードを売却・破棄できる。 簡易方式でキャラクターを新規作成することができる(CWのデバグ宿互換)。 いつでもキャラクターの素質、情報、種族等を能力変動も加味した上で再設定できる。 バトル中、エネミーカードや同行キャストは常に暴露状態。行動の選択も自由に行え、手札を何度でもシャッフルできる。 カードの検索で「キーコード」で絞り込むことができる。 シナリオ終了時にゴシップや終了印の変更、入手・喪失したカード、称号の変更などの情報を表示(オプション設定)。 デバッガ(F3)が使用できる。デバッガは強化版状態変数インスペクタのようなもので、以下のことが行えます。 状態変数・背景・BGMといった状況の記録と復元。 ゴシップ、シナリオの終了印など、宿データの操作。 所持金、称号、所有カードなど、パーティデータの操作。 状態変数の値、情報カードや同行キャストの所持状態などのシナリオプレイデータの操作。 背景の更新、BGMの変更。 イベント実行中のプレイヤーカードの上げ下げ。 イベントの一覧と実行。 イベントの一時停止、ステップ実行、実行フローの変更。 実行中のエリアやイベントをエディタで開く。 ■バトルで同行キャストを表示し、行動を選択する エネミーカードの行動を選択するのは簡単です。プレイヤーカードと同様にカードを選択して手札ビューを開き、使わせたいカードを選択するだけです。同行キャストの行動を選択する時は、ひとつ手間が必要になります。同行キャストは画面上に表示されないため、表示しなくてはなりません。 そこで、デバッグモード時に画面下部に現れる同行キャストを表示する(F6)ボタンを押すと、同行キャストが半透明の状態で画面上部に表示されます。これによって、エネミーカード同様行動を見たり選択したりする事ができるようになります。 ■状況の記録について シナリオをプレイしていると、状況は刻々と変わっていきます。キャラクターの状態は元より、フラグやステップの値、背景、再生されるBGM、情報カードの数や同行キャストの人数。 任意でこれらの状態を記録しておき、後で復元できるようにしておくと、デバッグの時に便利です。これはCardWirth 1.28から提供されている機能ですが、CardWirthPyでも実行できます。記録されるデータは次のものです。 状態変数(フラグとステップ)。 表示中の背景。 再生中のBGM。 プレイ中のエリア。 同行キャスト。 情報カードの所持状態。 状況をファイルに保存するには、デバッガのツールバーのボタンか、メニューの「セーブ」を選択します。 保存したファイルは、やはりツールバーのボタンか、メニューの「ロード」で読み込み、セーブした時の状況を復元する事ができます。 記録されるのは上に記した状況のみで、完全なセーブデータとはならない事に注意してください。これはデバッグの補助に用いるための機能で、宿データのセーブを何度でも作れるといった機能ではありません。また、あるシナリオで保存した状況を他のシナリオで読み込もうとすると、内容の不一致によって正常な復元が行えません。 ■背景の更新ボタンについて ある程度シナリオ制作に慣れた作者であれば知っている事ですが、いわゆる「背景セル」の表示をフラグによって制御しようとすると、「セルが参照するフラグを切り替える」「画面の再構築コンテントを実行する」という2手順が必要になります。 デバッガの状態変数一覧でフラグの値を変更すると、「セルが参照するフラグを切り替える」段階しか実施されないため、フラグの値は表示されている背景には反映されません。 そこで、デバッガの「背景の更新」ボタンを押すと、画面の再構築コンテントと同様に機能し、フラグの状態を背景に反映することができます。 ■実行中のエリア・バトル・パッケージやイベントをエディタで開く この機能を使用するには、Pyの詳細設定モードの「シナリオ」>「外部アプリ」からどのエディタを使用するか設定する必要があります。 この設定を行っておけば、ボタンを押すだけで現在プレイ中のシナリオをエディタで開ける上、CWXEditorなら、現在パーティがいるエリアや行われているバトル、現在実行中のイベントコンテントを自動的にエディタ上で選択された状態で始める事ができます。 CWXEditor以外のエディタでは次のような制限があります(2016年1月現在)。 CardWirthEditorのすべてのバージョンで、エディタ本体は開けてもシナリオを開く事はできません。 WirthBuilderでは、シナリオを開けるだけで、プレイ中のエリアやイベントを自動的に選択できません。 また、圧縮されたシナリオは全て開けません。 CardWirthのデバグ宿との違い アルバムが有効。 開始エリアの選択がない。 レベル調節からは実際のレベルを変更出来ない。 ゲームオーバーして「続ける」を選ぶとパーティが失われる。(F9を押して下さい) イベントの実行を制御する ツールバーのこれらのボタンは、左から「イベントの実行」「ステップリターン(Ctrl+Shift+F11)」「ステップオーバー(F11)」「ステップイン(Ctrl+F11)」「ポーズ・再開(F10)」「イベント強制終了(F12)」「ブレークポイント切替(Ctrl+B)」「ブレークポイントクリア」という作業を行うためのものです。設定できないタイミングでは灰色になります。右側の数値入力欄は、イベントコンテントの実行前に入れる待機時間を指定するものです。 順を追って解説していきます。 ■任意のイベントを実行する 通常、プレイ中のシナリオで任意のイベントを実行する事はできません。たとえば、シナリオの開始直後に最終決戦直前のイベントを流したり、所持していないカードの使用時イベントを見たりする事はできません。 しかし、デバッグのために任意のイベントを実行したい事はあります。そのため、Pyのデバッガにはシナリオ内の全てのイベントを一覧にし、選択して実行する機能が備わっています。 デバッガのツールバーで青い三角ボタンをクリックすると、全イベントの一覧を見る事ができます。 ここでも青い三角がイベントを表しています。ツリーを開くとイベントの発火条件を見る事ができ、ダブルクリックするか、選択して実行ボタンを押すとすぐにイベントを開始する事ができます。 ■コール元に戻る(ステップリターン) 「パッケージの中身をここまで見たけど、この先はもういいや。戻ってコール元のイベントツリーを辿りたい」という時には「ステップリターン」を使います。これはスタートやパッケージのコール中であれば、コール元に戻るところまで一気に続きのイベントを実行してしまう機能です。 なお、コール中でなければ、イベントそのものが一気に最後まで実行されます。 ■1コンテントずつ実行する(ステップオーバー) 一時停止したイベントを再開するには「ボーズ・再開」ボタンをもう一度押せばよいのですが、単に止められるだけではあまり便利ではありません。 そこで、デバッガには、1コンテント(1ステップ)ずつ、じっくり観察しながら実行するための機能が備わっています(それを「ステップ実行」と呼びます)。 一時停止した状態で、縦長の矢印「ステップオーバー」ボタンを押してみてください。押すたびに1コンテントずつイベントが進行します。イベントツリーを1ステップずつ実行しながら観察する事により、「この辺りでバグが起きて変な処理が行われるんだけど、具体的にどこからおかしくなるのか?」等といった調査が簡単に行えるようになります。 ■スタートやパッケージのコールを飛ばす・飛ばさない(ステップイン) ところで、ステップオーバーによってスタートやパッケージのコールを実行すると、おかしな事が起こります。コールされたスタートやパッケージの処理が一瞬で終わってしまい、コール元の次のコンテントが実行される状態になるのです(コール先にメッセージやウェイトが無い場合)。 これはステップオーバー機能の仕様で、「1ステップずつ実行するが、コール先までは立ち入らない(それらの内容は飛び越して=オーバーしていく)」ようになっているためです。コール先も観察しながら実行したい場合は、「ステップイン」を使用します。「ステップイン」は、1コンテントずつ実行する事はステップオーバーと同じですが、コール系のコンテントの実行時にコール先でも一時停止する(コール先に立ち入る=インする)という機能です。 ■イベントの実行を一時停止する デバッガでは、実行中のイベントツリーの内容が表示され、どこを実行中か見る事ができます。 そこで、ツールバーの緑色の三角ボタン、「ポーズ・再開」ボタンを押してみましょう。次のイベントコンテントが実行される前に、イベントの実行が一時停止されます。このボタンはイベント実行前に予め押しておく事もでき、その場合はイベントの冒頭で一時停止されます。 ■イベントの任意の箇所を実行する 一時停止中やメッセージコンテント表示中であれば、表示中のイベントの好きなところへ実行を移して処理の流れを変える事ができます。方法は実行したいイベントをダブルクリックする(または選択してEnterキーを押す)だけです。 これで「ACTIVE!!」と表示されている箇所からイベントが再開されます。「長大なイベントの後半部分を、前半を飛ばしてチェックしたい」というような場合に便利です。ただし、スタートのコール元の情報はそのまま残っているので、コール中に別のスタートツリーへ実行を移すとイベントの流れがおかしくなる場合があるため、注意してください。 ■イベントを強制終了する 実行中のツリーを強制的に終わらせ、操作可能な状態にします。 効果中断コンテントを実行した場合と同効果です。 ■ブレークポイント切替 ブレークポイントとはソフトウェアのデバッグにおいて実行中のプログラムを一時的に中断させるポイントのことです。 CWシナリオのデバッグなので一時中断されるのはツリーです。ブレークポイントはシナリオごとに保存されます。 ブレークポイントはツリーの左の余白をクリックすることでも付けることができます。 ■ブレークポイントクリア ブレークポイントを設けたシナリオの一覧を表示・削除ができます。シナリオ名で検索を利用することもできます。 ■ゆっくりと実行する 例えばツールバーの数値入力欄に10を入力すると、イベントの実行を、1コンテントにつき1秒遅らせる事ができます。 じっくりイベントの流れを見る必要があるが、ステップ実行は面倒というような時に便利です。 ■おさらい まずデバッグしたいイベントツリー実行中に一時停止ボタン(F10)を押してみる。 イベントを再開したい場合はもう一度押せばOK。メッセージやウェイトがほとんど無く、 停止する間もなく一瞬で終わってしまう場合は予め押しておくか、ウェイト窓に数字を入力して実行間隔を遅くする。 任意の場所で何度も止めたいときはブレークポイントを設けておくと便利。 デバッグしたいツリーが遠いときはイベントの実行から任意のイベントを呼び出すことができる。 ステップオーバー(F11)/ステップインはそれぞれ一コンテントずつ、メッセージコンテントのように手動送りできるが、 ステップオーバーはコール先は通常実行し、ステップインはコール先でも停止する。 ステップリターンは手動送りをやめ、そのツリーを実行しきってコール先まで戻る。 いずれにしてもメッセージコンテント表示中はCWの仕様上イベントは止まる(無限ウェイトが掛かる)ので、 メッセージ主体のツリーを組む作者はコンテントのアイコンを直感的にダブルクリックしていくだけでも問題ない。 ツリーを急に終わらせたくなったときはイベントの強制終了(F12)。どのタイミングでもキャンプ画面/戦闘画面に戻れる。 デバッグモード時のキー操作一覧 灰字はデバッガを開いている場合のみ有効 Ctrl+D デバッグモードのオン・オフを切り替える F3 デバッガを起動 F6 バトル中であれば同行キャストを表示 Ctrl+B ブレークポイント切替 Ctrl+E エディタで開く Ctrl+I 背景更新 Ctrl+L 最終セーブに戻す Ctrl+O ロード Ctrl+R 全回復 Ctrl+S セーブ Ctrl+X シナリオ中断 Ctrl+F5 エリアの再読込 F10 イベント一時停止・再開 F11 ステップオーバー Ctrl+F11 ステップイン Ctrl+Shift+F11 ステップリターン F12 イベントの強制終了 スクリーンショットに表示されているシナリオのリソースは、groupAskによって作成され、CardWirth愛護協会によって配布されている「CardWirth ver1.50 Fullpack」に入っているものです(シナリオ「ゴブリンの洞窟」及びその他のリソース)。ReadMe_1st_Full.txt内の「● 著作権/免責/転載に関して」節の内容に基づいてスクリーンショット内に使用しています。
https://w.atwiki.jp/mice/pages/43.html
ビットシフトには前章のように、ビットごとに値を操作する使い方よりも、 演算として使用する頻度が高い(気がする)演算です。 ビットごとの処理に使ってみる 出力の時 例えば、3052のP8に,BYTEアクセスで(LEDの点灯の)状態を書き込みたい時、 led0,led1,led2という変数に0か1が入っているとして、 (それぞれ0,1,2bit目に対応とすると) P8.DR.BYTE = (P8.DR.BYTE 0xf8) ;//クリアしておく P8.DR.BYTE = P8.DR.BYTE | led0 | (led1 1) | (led2 2); みたいな書き方ができます。 P8.DR.BYTE = (P8.DR.BYTE 0xf8) ;//クリアしておく P8.DR.BYTE = P8.DR.BYTE + led0 + (led1 1) + (led2 2); でも全く同じになります。 入力の時 一番使用する頻度が高いのはAD変換での取り込みだと思います。 H8-3052では10bitしか変換精度がないA/Dコンバータの変換結果を、 16bitのデータレジスタに(何故か)上位bitから詰め込んであります。 つまり、下位6bitは何の意味もないデータです。 そこを捨てるのにbitシフトをよく使います。 result = adresult 6; //下位6bitを捨てて10bitの結果を取り出す ライントレーサであれば3bitか4bitもあれば(多分)十分なので、 直感的に扱う事ができるように12bitシフトしてしまうというのも手です。 また、15bitシフトさせると0か1が結果として残ります。 2.5V付近を行き来する値の場合,15bitシフトさせるのも手です。 (はじめからI/Oポートに繋いでもほぼ同じ事ですが) 演算に利用してみる。 ビットシフトは演算としての意味合いが大きいです。 右にnビットシフトすることは、元の値を2のn乗で割る事に対応します。 同様に、左にnビットシフトするのは、元の値に2のn乗を掛ける事です。 ※右にシフトしたとき、"あまり"は電子の海に消えます。 特に、割り算として利用できるというのは大きな利点です。 なぜなら、コンピュータは割り算が苦手なので、普通に割り算を計算させると 普通の演算(加減乗)の数十倍の時間がかかったりするからです。 ので、処理速度が欲しい箇所などでは、積極的に使うと(きっと)効果大です。 使いどころのサンプルがありませんが、いたるところで使えると思うのでどうぞ。
https://w.atwiki.jp/vssagi/pages/16.html
【アパッチェ砲の使い方】 Javaがインストールされてるか確認する アパッチェ砲(Apache Jmeter)をダウンロード ※2.3.2.zip http //jakarta.apache.org/site/downloads/downloads_jmeter.cgi 解凍したフォルダにある bin フォルダに移動中にあるjmeter.bat を起動 ※macは.batが開けないのでjava - jar(jarがあるフォルダ)ApacheJMeter.jar DOSプロンプトが起動するけど消さずにじっと待って見る アパッチェ砲が起動されます。 砲弾はhttp //www12.uploader.jp/home/las/で手に入れろ 起動したらファイル→開く→アパチェ砲弾(拡張子はjmx)を選択 コレで設定完了 【田代砲の使い方】 ブラウザの上のほうに、 ツールって書いてある所があります、 そこを押して、 インターネットオプションをクリック、 全般の所で設定と書いてある所をクリック、 ページを表示するごとに確認するをチェックして、 設定完了。 田代砲にはダウンロード用のとブラウザ用のがあります、 初心者の方はブラウザ用の奴から使うといいでしょう。 http //tasiro.simurgh.be/ ↑ここで手に入ります。 田代砲の使い方は、 まず目標のサイトに行って、 右クリックしてプロパティを開きます、 アドレスをドラックしてコピーして、 田代砲を開きます、 砲撃先の所にアドレスを右クリックで貼り付けて、 砲撃開始を選べば完了。 凸撃前にかならず試し撃ちをしましょう
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/5.html
このウィキの使い方 ~4つのステップ~ ■ログインしてみよう! デザインを変えたり、サイト名を変えたりするためには、ログインしないといけないよ。 ログインの方法は、下の手順でログインしてみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の右上にある「ログイン」をクリック! ユーザ名に「orikyara3rd」、パスワードには、登録の時に設定したものを入力しよう。 画面の右上に「orikyara3rd」と表示されればログイン完了! ■サイト名を変更しよう! サイト名はどこから変えれるの?下の手順にそえばサイト名を変えれるよ! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 ログインしたら、右上にある「設定」をクリック! 表示されたページの左メニューにある、「基本設定」をクリックしよう! そうすると、一番上の「サイト名」と書かれた右側に、今のサイト名が書かれています。 ここを好きな名前に書き換えよう! 書き換え終わったら、一番下にある「設定変更」ボタンをクリック! 右上の 「(設定したサイト名)」へ戻る をクリックすると、サイト名が変わったことが確認できるよ! ■新しいページを作成しよう! 新しくページを作成するにはどうすればいいのか、下の手順にそってやってみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の左上にある「@メニュー」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「新規ページ作成」をクリック! 表示されたページで、作りたいページの名前を入力して、 編集モードは 【初心者向け】ワープロモード を選択しよう。 真ん中の枠の中に、自由に書き込めるよ! 作り終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、新しいページの作成は完了! ■このページを編集しよう! 最後に、このトップページを編集しよう! ページ編集の方法がわからない場合はこちらのページも参考にしてね。 左上にある「編集」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「ページ編集」をクリック! 編集画面が表示されるので、自由に書き換えてみよう。 書き換え終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、トップページの編集は完了! もし、wikiで議論する場や掲示板が欲しい場合は? @wikiの姉妹サービスである@chsをご利用ください。 登録はこちらから ← ここをクリックしてください。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問い合わせフォームからご連絡ください。