約 4,866,035 件
https://w.atwiki.jp/gwend/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_bf9eaeba たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/jwe2009cc/pages/185.html
番号 選手名 国籍 デフォ所属→現所属 1 クラウディオ・ロペス ARG 未収録 コロラド ラピッズ 2 エルナン・クレスポ ARG インテル→ジェノア→パルマ 3 パブロ・アイマール ARG SLベンフィカ 4 ハビエル・サネッティ ARG インテル 5 ワルテル・サムエル ARG インテル 6 ルーカス・カストロマン ARG 未収録 ラシン クラブ 7 ハビエル・サビオラ ARG レアル マドリー→SLベンフィカ 8 ディエゴ・シメオネ ARG 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 9 マティアス・アルメイダ ARG 未収録 リーベルプレート 10 エステバン・カンビアッソ ARG インテル 11 ディエゴ・プラセンテ ARG ボルドー 12 フェルナンド・レドンド ARG 隠し選手 スペインクラブレジェンド 13 ロベルト・アジャラ ARG 未収録 ラシン クラブ 14 サンチャゴ・ソラーリ ARG 未収録 アトランテFC 15 ガブリエル・エインセ ARG レアル マドリー→マルセイユ 16 ファブリシオ・コロッチーニ ARG ニューカッスル 17 ファン・パブロ・ソリン ARG 未収録 クルゼイロ→引退 18 リオネル・メッシ ARG バルセロナ 19 ルシアーノ・フィゲロア ARG ボカ ジュニオルス→ジェノア→ロサリオ セントラル 20 ガブリエル・ミリート ARG バルセロナ 21 ゴンサロ・ロドリゲス ARG ビジャレアル 22 マルティン・デミチェリス ARG 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 23 リオネル・スカローニ ARG マジョルカ→ラツィオ 24 ニコラス・ブルディッソ ARG インテル→ローマ 25 エスクデロ・セルヒオ JPN 浦和レッズ 26 レアンドロ・クフレ ARG 未収録 NKディナモ ザグレブ 27 マリアーノ・ゴンサレス ARG FCポルト 28 ゴンサロ・イグアイン ARG レアル マドリー 29 ハリー・キューウェル AUS ガラタサライAS 30 マーク・ヴィドゥカ AUS ニューカッスル→無所属 31 ルーカス・ニール AUS ウェストハム→ガラタサライAS 32 マーク・ルダン AUS 未収録 FCファドゥーツ(元アビスパ福岡) 33 エディ・ボスナー AUS ジェフユナイテッド千葉→清水エスパルス 34 ウフク・タレイ AUS 未収録 ノースクイーンズランドフューリーFC(元アビスパ福岡) 35 ジョエル・グリフィス AUS 未収録 北京国安(元アビスパ福岡) 36 ブレット・ホルマン AUS AZ 37 スコット・チッパーフィールド AUS FCバーゼル1893 38 ブラッドリー・ジョーンズ AUS ミドルスブラ 39 ジェイソン・クリナ AUS PSVアイントホーフェン→ゴールドコースト ユナイテッド 40 ヴィンチェンツォ・グレッラ AUS ブラックバーン 41 アンドレス・イヴァンシッツ AUT パナシナイコス→マインツ05 42 トーマス・ブッフェル BEL 未収録 サークル ブリュージュ 43 ヴェスレイ・ソンク BEL クラブ ブリュージュKV 44 イリヤン・ストヤノフ BUL サンフレッチェ広島 45 ミルコ・フルゴビッチ BIH 未収録 NKディナモ ザグレブ→SpVggグロイター・フュルト(元ジェフユナイテッド千葉) 46 アレクサンドル・フレブ BLR バルセロナ→シュツットガルト 47 セーザル BRA ボローニャ→ 48 エジミウソン BRA 未収録 パルメイラス 49 ジュニーニョ BRA リヨン→アル ガラファ 50 ジエゴ BRA 隠し選手 ブレーメン→ユベントス 51 エドゥ BRA バレンシア→コリンチャンス 52 ベレッチ BRA チェルシー 53 ロジェリオ・セニ BRA 未収録 サンパウロ 54 カカ BRA ACミラン→レアル マドリー 55 ラファエウ・ソビス BRA 未収録 アル・ジャジーラ 56 ドゥドゥ BRA オリンピアコス 57 ポンテ BRA 浦和レッズ 58 ドニ BRA ローマ 59 シジクレイ BRA 京都サンガF.C.→カスカヴェルCR 60 バレー BRA 隠し選手 アル アハリ 61 レアンドロ BRA ガンバ大阪→アル サッド 62 ボッティ BRA ヴィッセル神戸 63 レオナルド BRA モンテディオ山形→ 64 ジャーン BRA 湘南ベルマーレ 65 アンドレ BRA 未収録 (元徳島ヴォルティス) 66 ホベルト BRA 大分トリニータ→ 67 アレッサンドロ BRA 未収録 クルゼイロ(元アルビレックス新潟) 68 カイオ BRA セレッソ大阪 69 サムエル BRA サガン鳥栖→ 70 マルセロ・ラバルテ BRA ヴァンフォーレ甲府→ 71 ロドリゴ BRA ジュビロ磐田→RCストラスブール 72 マルチネス BRA セレッソ大阪 73 トゥット BRA 湘南ベルマーレ→ 74 アライール BRA 愛媛FC 75 アレシャンドレ・パト BRA ACミラン 76 マクスウェル BRA インテル→バルセロナ 77 ファビオ・アウレリオ BRA リヴァプール 78 ディミタール・ベルバトフ BUL マンチェスター ユナイテッド 79 フィリップ・センデロス SUI ACミラン→アーセナル→エヴァートン 80 パヴェル・ネドヴェド CZE ユベントス→引退 81 カレル・ポボルスキー CZE 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 82 トマーシュ・ロシツキー CZE アーセナル 83 ペトル・チェフ CZE チェルシー 84 ダヴィド・ロゼフナル CZE ラツィオ→ハンブルガーSV 85 ヤン・ポラーク CZE RSCアンデルレヒト 86 ヤロスラフ・プラシル CZE オサスナ→ボルドー 87 リボル・シオンコ CZE 未収録 スパルタ プラハ 88 マレク・ハインツ CZE 未収録 カプフェンベルガーSV 89 マレク・ヤンクロフスキ CZE ACミラン 90 マルティン・イラネク CZE 未収録 スパルタク モスクワ 91 ラドスラフ・コヴァチ CZE ウェストハム 92 トマーシュ・ウイファルシ CZE アトレティコ マドリー 93 マレク・マテヨフスキー CZE 未収録 レディング 94 ヴラティスラフ・ロクヴェンツ CZE 未収録 FCインゴルシュタット04 95 ズデネク・グリゲラ CZE ユベントス 96 トマシュ・シヴォク CZE 未収録 ベシクタシュ 97 トマシュ・ザポトチニー CZE 未収録 ブルサスポル 98 ミラン・バロシュ CZE ガラタサライAS 99 ダニエル・ジトゥカ CZE RSCアンデルレヒト 100 ダニエル・プディル CZE 未収録 KRCヘンク 番号 選手名 国籍 所属 101 ディトマール・ハマン GER マンチェスター シティ→ミルトン・キーンズ・ドンズFC 102 メーメット・ショル GER 隠し選手 ドイツクラブレジェンド 103 ミヒャエル・バラック GER チェルシー 104 セバスティアン・ダイスラー GER 隠し選手 ドイツクラブレジェンド 105 オリヴァー・ビアホフ GER 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 106 イェンス・イェレミース GER 隠し選手 ドイツクラブレジェンド 107 ミロスラフ・クローゼ GER 隠し選手 バイエルンミュンヘン 108 クリストフ・メッツェルダー GER レアル マドリー 109 ハンス=ヨルグ・ブット GER 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 110 ベルント・シュナイダー GER 未収録 引退 111 イェンス・レーマン GER 未収録 シュツットガルト 112 セバスティアン・ケール GER 未収録 ドルトムント 113 ティモ・ヒルデブラント GER 未収録 ホッフェンハイム 114 アンドレアス・ヒンケル GER セルティックFC 115 バスティアン・シュヴァインシュタイガー GER 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 116 ケヴィン・クラニィ GER 未収録 シャルケ04 117 フィリップ・ラーム GER 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 118 トルステン・フリンクス GER 未収録 ブレーメン 119 ルーカス・ポドルスキ GER 隠し選手 バイエルン ミュンヘン→1.FCケルン 120 ロベルト・フート GER ミドルスブラ→ストーク シティ 121 マイク・ハンケ GER 未収録 ハノーファー96 122 ヤン・シュラウドラフ GER 未収録 ハノーファー96 123 クリスティアン・レル GER 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 124 トニ・クロース GER 125 エッベ・サン DEN 隠し選手 ドイツクラブレジェンド 126 マルティン・ラウルセン DEN アストン ヴィラ→引退 127 ヨン=ダール・トマソン DEN フェイエノールト 128 トーマス・グラヴェセン DEN 未収録 引退 129 イェスパー・グレンケア DEN 未収録 FCコペンハーゲン 130 デニス・ロンメダール DEN NECナイメーヘン→アヤックス 131 ダニエル・アッゲル DEN リヴァプール 132 マイケル・オーウェン ENG ニューカッスル→マンチェスター ユナイテッド 133 デイヴィッド・ベッカム ENG ACミラン 134 ポール・スコールズ ENG マンチェスター ユナイテッド 135 スティーヴ・マクマナマン ENG 隠し選手 イングランドクラブレジェンド 136 デイヴィッド・シーマン ENG 隠し選手 イングランドクラブレジェンド 137 アラン・スミス ENG ニューカッスル 138 アラン・シアラー ENG 隠し選手 イングランドクラブレジェンド 139 スティーヴン・ジェラード ENG リヴァプール 140 ダニー・ミルズ ENG マンチェスター シティ→引退 141 ロビー・ファウラー ENG 未収録 ノースクイーンズランド フューリーFC 142 ニッキー・バット ENG ニューカッスル 143 ニック・バーンビー ENG ハル シティ 144 ギャリー・ネヴィル ENG マンチェスター ユナイテッド 145 フィル・ネヴィル ENG エヴァートン 146 ウェイン・ルーニー ENG マンチェスター ユナイテッド 147 マーティン・キーオン ENG 隠し選手 イングランドクラブレジェンド 148 ダニー・マーフィー ENG フルハム 149 ジョー・コール ENG チェルシー 150 ジョン・テリー ENG チェルシー 151 フランク・ランパード ENG チェルシー 152 ウェイン・ブリッジ ENG マンチェスター シティ 153 オーウェン・ハーグリーヴス ENG マンチェスター ユナイテッド 154 ジェームズ・ビーティー ENG ストーク シティ 155 ジョナサン・ウッドゲート ENG トッテナム 156 スチュワート・ダウニング ENG ミドルスブラ→アストン ヴィラ 157 ジェイミー・キャラガー ENG リヴァプール 158 ポール・ロビンソン ENG ブラックバーン 159 ポール・コンチェスキー ENG フルハム 160 ピーター・クラウチ ENG ポーツマス→トッテナム 161 マイケル・キャリック ENG マンチェスター ユナイテッド 162 スコット・カーソン ENG WBA 163 アンディ・ジョンソン ENG フルハム 164 クリス・カークランド ENG ウィガン 165 マイクル・ドーソン ENG トッテナム 166 ベン・フォスター ENG マンチェスター ユナイテッド 167 デイヴィッド・ベントリー ENG トッテナム 168 ガレス・バリー ENG アストン ヴィラ→マンチェスター シティ 169 ラウール・ゴンサレス ESP レアル マドリー 170 ルイス・エンリケ ESP 隠し選手 スペインクラブレジェンド 171 フェルナンド・イエロ ESP 隠し選手 スペインクラブレジェンド 172 ガイスカ・メンディエタ ESP 隠し選手 スペインクラブレジェンド 173 ジョセップ・グアルディオラ ESP 隠し選手 スペインクラブレジェンド 174 イバン・エルゲラ ESP 未収録 引退 175 シャビ ESP バルセロナ 176 フェルナンド・モリエンテス ESP バレンシア→マルセイユ 177 イケル・カシージャス ESP レアル マドリー 178 ディエゴ・トリスタン ESP ウェストハム→カディス 179 グティ ESP レアル マドリー 180 サンチャゴ・カニサレス ESP 隠し選手 スペインクラブレジェンド 181 ファン・カルロス・バレロン ESP デポルティボ 182 ミチェル・サルガド ESP レアル マドリー→ブラックバーン 183 ルーベン・バラハ ESP バレンシア 184 クーロ・トーレス ESP バレンシア→ヒムナスティック 185 ガブリ ESP アヤックス 186 ジェラール・ロペス ESP 未収録 PAOKテッサロニキ→ジローナ 187 ビセンテ・ロドリゲス ESP バレンシア 188 ホアキン・サンチェス ESP バレンシア 189 カルレス・プジョル ESP バルセロナ 190 ダビド・ナバーロ ESP マジョルカ→バレンシア 191 ハビエル・ポルティージョ ESP オサスナ 192 アルベルト・ルケ ESP マラガ 193 フェルナンド・トーレス ESP リヴァプール 194 ラウール・ブラボ ESP ヌマンシア→オリンピアコス 195 ビクトール・バルデス ESP バルセロナ 196 アシエル・デル・オルノ ESP バレンシア 197 ルイス・ガルシア ESP アトレティコ マドリー→ラシン サンタンデール 198 セルヒオ・ラモス ESP レアル マドリー 199 ダビド・アルベルダ ESP バレンシア 200 アントニオ・ロペス ESP アトレティコ マドリー 201 ファニート ESP ベティス→アトレティコ マドリー 202 カルロス・マルチェナ ESP バレンシア 203 ペペ・レイナ ESP リヴァプール 204 アンドレス・イニエスタ ESP バルセロナ 205 ダビド・ビジャ ESP バレンシア 206 パブロ・イバニェス ESP アトレティコ マドリー 207 フランシスコ・パボン ESP 未収録 レアル サラゴサ 208 マリアーノ・ペルニーア ESP アトレティコ マドリー 209 ハビ・ナバーロ ESP セビージャ→引退 210 アンヘル・ロペス ESP ビジャレアル 211 ジョアン・カプデビラ ESP ビジャレアル 212 アンヘル・アリスメンディ ESP 未収録 レアル サラゴサ 213 オレゲール・プレサス ESP アヤックス 214 マヌエル・アルムニア ESP アーセナル 215 ロベルト・ソルダード ESP ヘタフェ 216 ラウール・タムード ESP エスパニョール 217 ルイス・ガルシア ESP エスパニョール 218 ポージャン・クルキッチ ESP バルセロナ 219 アンドレス・パロップ ESP セビージャ 220 フェルナンド・ナバーロ ESP セビージャ 221 サンティ・カソルラ ESP ビジャレアル 222 アルバロ・アルベロア ESP リヴァプール→レアル マドリー 223 ダニエル・グイサ ESP フェネルバフチェSK 224 ラウール・アルビオル ESP バレンシア→レアル マドリー 225 ルベン・デ・ラ・レー ESP レアル マドリー 226 セスク・ファブレガス ESP アーセナル 227 エクトル・フォント ESP オサスナ→バジャドリー 228 サンチャゴ・エスケーロ ESP オサスナ→ 229 アルベルト・ジョルケラ ESP バルセロナ→ジローナ 230 ホセミ ESP マジョルカ 231 ディエゴ・ロペス ESP ビジャレアル 232 ホセ・マリ ESP 未収録 ヒムナスティック タラゴナ 番号 選手名 国籍 所属 233 ヤリ・リトマネン FIN 未収録 FCラハティ 234 サミ・ヒーピア FIN リヴァプール→レヴァークーゼン 235 ジネディーヌ・ジダン FRA 隠し選手 スペインクラブレジェンド 236 フランク・ルブーフ FRA 隠し選手 フランスクラブレジェンド 237 エマニュエル・プティ FRA 隠し選手 フランスクラブレジェンド 238 ビセンテ・リザラズ FRA 隠し選手 ドイツクラブレジェンド 239 ロベール・ピレス FRA ビジャレアル 240 ローラン・ブラン FRA 隠し選手 フランスクラブレジェンド 241 パスカル・シガン FRA ビジャレアル→カルタヘナ 242 フィリップ・メクセス FRA ローマ 243 ローラン・ロベール FRA 未収録 ラリッサFC→引退 244 リュドヴィク・ジュリー FRA パリ サンジェルマン 245 ベノワ・ペドレッティ FRA AJオセール 246 ジェローム・ロテン FRA パリ サンジェルマン→レンジャーズFC 247 ヨアン・ミクー FRA 隠し選手 ドイツクラブレジェンド 248 グレゴリー・クーペ FRA アトレティコ マドリー→パリ サンジェルマン 249 アントニー・レヴェイエール FRA リヨン 250 フランク・ジュリエッティ FRA ボルドー 251 フランク・リベリー FRA 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 252 ガエル・ジヴェ FRA ブラックバーン 253 ミカエル・ランドロー FRA パリ サンジェルマン→LOSCリール 254 セバスティアン・スキラッチ FRA セビージャ 255 ジュリアン・エスキュデ FRA セビージャ 256 フランソワ・クレール FRA リヨン 257 ジェレミー・トゥララン FRA リヨン 258 カリム・ベンゼマ FRA リヨン→レアル マドリー 259 サミル・ナスリ FRA アーセナル 260 セバスティアン・フレイ FRA フィオレンティーナ 261 ゲオルギオス・セイタリディス GRE アトレティコ マドリー→パナシナイコス 262 アレクサンドロス・ツィオリス GRE 未収録 ブレーメン→パナシナイコス 263 アンゲロス・バシナス GRE ポーツマス 264 アントニス・ニコポリディス GRE オリンピアコス 265 ヤニス・グーマス GRE パナシナイコス→引退 266 ヴァシリス・トロシディス GRE オリンピアコス 267 ギオルゴス・カラグーニス GRE パナシナイコス 268 クリストス・パツァツォグルー GRE オリンピアコス→オモニア ニコシア 269 ゲオルギオス・サマラス GRE セルティックFC 270 コンスタンティノス・カツォラニス GRE SLベンフィカ→パナシナイコス 271 ステリオス・ジャンナコプーロス GRE 未収録 ラリッサFC 272 ソティリオス・キルジアコス GRE AEKアテネFC→リヴァプール 273 ディミトリス・パパドプーロス GRE レッチェ→パナシナイコス→NKディナモ ザグレブ 274 ディミトリス・サルピンギディス GRE パナシナイコス 275 ニコス・リベロプーロス GRE 未収録 フランクフルト 276 ルーカス・ヴィントラ GRE パナシナイコス 277 ニコス・スピロプーロス GRE パナシナイコス 278 パラスケバス・アンツァス GRE オリンピアコス→引退 279 カハ・カラーゼ GEO ACミラン 280 イゴール・ビシュチャン CRO 未収録 NKディナモ ザグレブ 281 ダリオ・シミッチ CRO ASモナコFC 282 スティペ・プレティコサ CRO 未収録 スパルタク モスクワ 283 ヴェドラン・ルニエ CRO 未収録 RCランス 284 マリオ・ガリノヴィッチ CRO パナシナイコス 285 ダリオ・クネジェヴィッチ CRO ユベントス→リヴォルノ 286 イェルコ・レコ CRO ASモナコFC 287 ダリヨ・スルナ CRO シャフタール ドネツク 288 ダニエル・プラニッチ CRO SCヘーレンフェーン→バイエルン ミュンヘン 289 ルカ・モドリッチ CRO トッテナム 290 イゴール・ブダン CRO パレルモ 291 ボシュコ・バラバン CRO 未収録 NKディナモ ザグレブ→パニオニオスGSS 292 イヴァン・クラスニッチ CRO FCナント→ボルトン 293 ニコ・クラニチャル CRO ポーツマス→トッテナム 294 ヴェドラン・チョルルカ CRO トッテナム 295 ミハエル・ミキッチ CRO サンフレッチェ広島 296 マト・ネレトリャク CRO 大宮アルディージャ 297 298 ロイ・キーン IRL 隠し選手 イングランドクラブレジェンド 299 ロビー・キーン IRL トッテナム 300 イアン・ハート IRL 未収録 カーライル ユナイテッド 301 ダミアン・ダフ IRL ニューカッスル→フルハム 302 ジョン・オシェイ IRL マンチェスター ユナイテッド 303 スティーヴ・フィナン IRL エスパニョール→ポーツマス 304 シェイ・ギブン IRL マンチェスター シティ 305 スティーヴン・カー IRL 未収録 バーミンガム シティ 306 アンソニー・ストークス IRL サンダーランド 307 アンディー・リード IRL サンダーランド 308 エイデン・マクギーディ IRL セルティックFC 309 ショーン・ロング IRL 未収録 レディング 310 スティーヴン・アイルランド IRL マンチェスター シティ 311 スティーヴン・ハント IRL 未収録 レディング→ハル シティ 312 ニック・コルガン IRL サンダーランド→グリムズビー タウン 313 ポール・マクシェーン IRL サンダーランド 314 リー・カーズリー IRL 未収録 バーミンガム シティ 315 ケヴィン・キルバーン IRL ハル シティ 316 ケヴィン・ドイル IRL 未収録 レディング→ウォルヴァーハンプトン 317 リチャード・ダン IRL マンチェスター シティ→アストン ヴィラ 318 スティーブン・ケリー IRL ストーク シティ→バーミンガム シティ→フルハム 319 ダリル・マーフィー IRL サンダーランド 320 IRL 321 ジョーイ・オブライエン IRL ボルトン 322 323 エイドゥール・グジョンセン ISL バルセロナ→ASモナコFC 番号 選手名 国籍 所属 324 アレッサンドロ・デル・ピエロ ITA ユベントス 325 クリスティアン・ヴィエリ ITA 未収録 引退 326 アントニオ・カッサーノ ITA サンプドリア 327 フランチェスコ・トッティ ITA ローマ 328 パオロ・マルディーニ ITA ACミラン→引退 329 マルコ・マテラッツィ ITA インテル 330 ジャンフランコ・ゾラ ITA 隠し選手 イングランドクラブレジェンド 331 ヴィンチェンツォ・モンテッラ ITA ローマ→引退 332 フィリッポ・インザーギ ITA ACミラン 333 ファビオ・カンナヴァーロ ITA レアル マドリー→ユベントス 334 アレッサンドロ・ネスタ ITA ACミラン 335 ジャンルイジ・ブッフォン ITA ユベントス 336 マッシモ・アンブロジーニ ITA ACミラン 337 デメトリオ・アルベルティーニ ITA 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 338 フランチェスコ・トルド ITA インテル 339 ステファノ・フィオーレ ITA 未収録 コゼンツァ 340 ジャンルカ・ザンブロッタ ITA ACミラン 341 エミリアーノ・モレッティ ITA バレンシア→ジェノア 342 チロ・フェラーラ ITA 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 343 ダミアーノ・トンマージ ITA 未収録 天津泰達→サンタンナ ダルファエード 344 ドメニコ・モルフェオ ITA 未収録 USクレモネーゼ→サン・ベネデット・デイ・マルシ→引退 345 アンドレア・ピルロ ITA ACミラン 346 クリスティアーノ・ザネッティ ITA ユベントス→フィオレンティーナ 347 カルロ・クディチーニ ITA トッテナム 348 クリスティアーノ・ドニ ITA アタランタ 349 ニコラ・レグロッターリエ ITA ユベントス 350 ファブリツィオ・ミッコリ ITA パレルモ 351 シモーネ・インザーギ ITA ラツィオ 352 ダニエレ・デ・ロッシ ITA ローマ 353 アルベルト・ジラルディーノ ITA フィオレンティーナ 354 マッシモ・オッド ITA 隠し選手 バイエルン ミュンヘン→ACミラン 355 シモーネ・ペッロッタ ITA ローマ 356 クリスティアン・ブロッキ ITA ラツィオ 357 アントニオ・キメンティ ITA ユベントス 358 ジュゼッペ・ファヴァッリ ITA ACミラン 359 ジョルジョ・キエッリーニ ITA ユベントス 360 ルカ・トーニ ITA 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 361 クリスティアン・アッビアーティ ITA ACミラン 362 アンドレア・バルザッリ ITA 未収録 ヴォルフスブルク 363 クリスティアン・ザッカルド ITA 未収録 ヴォルフスブルク→パルマ 364 マヌエレ・ブラージ ITA ナポリ→パレルモ 365 シモーネ・バローネ ITA トリノ→カリアリ 366 ファビオ・グロッソ ITA リヨン→ユベントス 367 ジュゼッペ・ロッシ ITA ビジャレアル 368 マルコ・アメーリア ITA パレルモ→ジェノア 369 ヴィンチェンツォ・ヤクインタ ITA ユベントス 370 アントニオ・ディ・ナターレ ITA ウディネーゼ 371 ジェンナーロ・デルヴェッキオ ITA サンプドリア→カターニャ 372 ステファーノ・マウリ ITA ラツィオ 373 マヌエル・パスクアル ITA フィオレンティーナ 374 ファビオ・クアリアレッラ ITA ウディネーゼ→ナポリ 375 アントニオ・ノチェリーノ ITA パレルモ 376 トンマーゾ・ロッキ ITA ラツィオ 377 クリスティアン・パヌッチ ITA ローマ→パルマ 378 モルガン・デ・サンクティス ITA ガラタサライAS→ナポリ 379 アルベルト・アクィラーニ ITA ローマ→リヴァプール 380 ハーフナー・マイク JPN 横浜F・マリノス→ヴァンフォーレ甲府 381 カレン・ロバート JPN ジュビロ磐田 382 ゴラン・パンデフ MKD ラツィオ 383 アーロン・ヒューズ NIR フルハム 384 ジョニー・エヴァンス NIR マンチェスター ユナイテッド 385 クリス・ブラント NIR WBA 386 デイヴィッド・ヒーリー NIR サンダーランド 387 カイル・ラファーティ NIR 未収録 レンジャーズFC 388 クリス・ベアード NIR フルハム 389 ジョージ・マッカートニー NIR サンダーランド 番号 選手名 国籍 所属 390 エドウィン・ファン・デル・サール NED マンチェスター ユナイテッド 391 ヤープ・スタム NED 隠し選手 オランダクラブレジェンド 392 マルク・オーフェルマルス NED 隠し選手 オランダクラブレジェンド 393 フランク・デ・ブール NED 隠し選手 オランダクラブレジェンド 394 デニス・ベルカンプ NED 隠し選手 イングランドクラブレジェンド 395 ルート・ファン・ニステルローイ NED レアル マドリー 396 ロイ・マカーイ NED フェイエノールト 397 マルク・ファン・ボメル NED 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 398 アリエン・ロッベン NED レアル マドリー→バイエルン ミュンヘン 399 アンディ・ファン・デル・メイデ NED エヴァートン→ 400 ラファエル・ファン・デル・ファールト NED レアル マドリー 401 ロビン・ファン・ペルシ NED アーセナル 402 ヴェスレイ・スナイデル NED レアル マドリー→インテル 403 ヨニー・ハイティンハ NED アトレティコ マドリー→エヴァートン 404 ボウデヴィン・ゼンデン NED マルセイユ→ 405 ヤン・クロンカンプ NED PSVアイントホーフェン 406 ディルク・カイト NED リヴァプール 407 バリー・オプダム NED 未収録 レッドブル ザルツブルク 408 ロン・フラール NED フェイエノールト 409 アンドレ・オーイエル NED ブラックバーン→PSVアイントホーフェン 410 ヤン・フェネホール・オフ・ヘッセリンク NED セルティックFC→ 411 ヘンク・ティメル NED フェイエノールト→ 412 マールテン・ステケレンブルフ NED アヤックス 413 ティム・デ・クレル NED フェイエノールト 414 クラース・ヤン・フンテラール NED レアル マドリー→ACミラン 415 スタイン・スハールス NED AZ 416 イブラヒム・アフェライ NED PSVアイントホーフェン 417 オーレ・グンナー・スールシャール NOR 隠し選手 イングランドクラブレジェンド 418 ヨン=アルネ・リーセ NOR ローマ 419 フローデ・ヨンセン NOR 清水エスパルス 420 イェルジ・デュデク POL レアル マドリー 421 ルイス・フィーゴ POR インテル→引退 422 フェルナンド・コウト POR 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 423 マヌエル・ルイ・コスタ POR 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 424 ペドロ・パウレタ POR 隠し選手 フランスクラブレジェンド 425 チアゴ POR ユベントス 426 ティシェイラ・プティ POR 未収録 1.FCケルン 427 リカルド・ローシャ POR トッテナム→スタンダール リエージュ 428 ジョアン・モウティーニョ POR スポルティング リスボン 429 ジョルジュ・リベイロ POR SLベンフィカ 430 ミゲウ・ヴェローゾ POR スポルティング リスボン 431 ルイ・パトリシオ POR スポルティング リスボン 432 ラウール・メイレレス POR FCポルト 433 エウデル・ポスティガ POR スポルティング リスボン 434 ゼ・カストロ POR デポルティボ 435 ウーゴ・ヴィアーナ POR バレンシア→ブラガ 436 イラーリオ POR チェルシー 437 アドリアン・ムトゥ ROM フィオレンティーナ 438 クリスティアン・キヴ ROM インテル 439 ヴァレリー・カルピン RUS 隠し選手 スペインクラブレジェンド 440 アレクサンダー・モストヴォイ RUS 隠し選手 スペインクラブレジェンド 441 アンドレイ・アルシャヴィン RUS アーセナル 442 クレイグ・ゴードン SCO サンダーランド 443 アラン・マクレガー SCO 未収録 レンジャーズFC 444 スティーヴン・マクナマス SCO セルティックFC 445 デイヴィッド・ウィア SCO 未収録 レンジャーズFC 446 ギャリー・コルドウェル SCO セルティックFC 447 クリスティアン・デイリー SCO 未収録 レンジャーズFC 448 アラン・ハットン SCO トッテナム 449 グレアム・マーティ SCO 未収録 チャールトン 450 バリー・ファーガソン SCO 未収録 レンジャーズFC→バーミンガム シティ 451 ポール・ハートリー SCO セルティックFC→ブリストル シティ 452 リー・マッカロック SCO 未収録 レンジャーズFC 453 ジェームズ・マクファーデン SCO 未収録 バーミンガム シティ 454 ケニー・ミラー SCO 未収録 レンジャーズFC 455 クリス・ボイド SCO 未収録 レンジャーズFC 456 ギャリー・オコナー SCO 未収録 バーミンガム シティ 457 スコット・ブラウン SCO セルティックFC 458 ショーン・マロニー SCO セルティックFC 459 ダレン・フレッチャー SCO マンチェスター ユナイテッド 460 バリー・ロブソン SCO セルティックFC 461 ミロシュ・バヤリッツァ SER 名古屋グランパス→ 462 マレク・ハムシク SVK ナポリ 463 クレメン・ラフリッチ SLO 大宮アルディージャ→シュトゥルム グラーツ 464 フレドリク・リュングベリ SWE 未収録 シアトル サウンダーズ 465 ズラタン・イブラヒモヴィッチ SWE インテル→バルセロナ 466 アンドレアス・イサクソン SWE PSVアイントホーフェン 467 クリスティアン・ヴィルヘルムション SWE 未収録 アル ヒラル 468 エリック・エドマン SWE ウィガン 469 フレドリク・ステンマン SWE FCフローニンヘン 470 ヨハン・エルマンデル SWE ボルトン 471 カール・スヴェンソン SWE 未収録 IFKイエテボリ 472 キム・シェルストレーム SWE リヨン 473 ミカエル・ニルソン SWE パナシナイコス→ブロンビーIF 474 SWE 475 オロフ・メルベリ SWE ユベントス→オリンピアコス 476 ペッター・ハンソン SWE スタード レンヌFC 477 SWE 478 トビアス・リンデロート SWE ガラタサライAS 479 ダニエル・マイストロヴィッチ SWE AEKアテネFC 480 SWE 481 ケネディ・バキルジョール SWE アヤックス 482 ラデ・プリカ SWE サンダーランド→ローゼンボリ 483 フレドリク・ストール SWE フルハム 484 SWE 485 アンドレアス・グランクヴィスト SWE FCフローニンヘン 486 ニハト・カフヴェジ TUR ビジャレアル→ベジクタシュ 487 ボルカン・デミレル TUR フェネルバフチェSK 488 サブリ・サリオール TUR ガラタサライAS 489 TUR 490 ファティフ・テッケ TUR 未収録 ゼニト→ベシクタシュ 491 エムレ・アシュク TUR ガラタサライAS 492 セミー・シェントゥルク TUR フェネルバフチェSK 493 イブラヒム・カシュ TUR ヘタフェ 494 ギョクハン・ギュニュル TUR フェネルバフチェSK 番号 選手名 国籍 所属 495 アンドリー・シェフチェンコ UKR ACミラン→チェルシー→ディナモ キエフ 496 アンドレイ・ヴォロニン UKR 未収録 ヘルタ・ベルリン→リヴァプール 497 ディエゴ・フォルラン URU アトレティコ マドリー 498 ブライアン・マクブライド USA 未収録 シカゴ ファイアー 499 ライアン・ギグス WAL マンチェスター ユナイテッド 500 クレイグ・ベラミー WAL マンチェスター シティ 501 シニシャ・ミハイロヴィッチ SER 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 502 プレドラグ・ミヤトヴィッチ MNE 未収録 元レアル・マドリー 503 マテヤ・ケジュマン SER パリ サンジェルマン→ゼニト サンクトペテルブルク 504 ダルコ・コヴァチェヴィッチ SER 未収録 引退 505 デヤン・スタンコヴィッチ SER インテル 506 ネマニャ・ヴィディッチ SER マンチェスター ユナイテッド 507 508 509 510 511 512 513 514 515 516 517 518 519 520 521
https://w.atwiki.jp/gwend/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/hatokura/pages/99.html
セット 後継者候補を擁立した後、セカンドフェイズに継承権カードを手札から直轄地に置く行為。 移動との違いに注意。
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/143.html
Wizardry #1 - Proving Grounds of the Mad Overlord (狂王の試練場) PC/C64/PS/FC/PCE/SS/SFC(ウィザードリィⅠ・Ⅱ・Ⅲ ~Story of Llylgamyn~)/WS ○FC版 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 RESQ sm20831173 24 55"09 2013年05月11日 最終入力まで ゆーじさん sm21210304 30 56" 2013年06月26日 hasu sm8070379 46 32" 2009年08月29日 hasu sm7971955 1 06 12" 2009年08月18日 ○SFC版 データリセットをしてから、ワードナ撃破後城に帰還して「おめでとう!」と表示されるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 無空 sm20777696 29 16" 2013年05月05日 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nfsnl/pages/87.html
No. タイトル 種類 REP レース報酬 リプレイ報酬 燃料消費 場所 時間帯 備考 1 イベント1 ハンター 90 Porsche 911(993)Carrera 設計図 - 2 IRONBOAR BRIDGE REVERSE 日中 2 イベント2 タイムトライアル 90 $3,500 - 2 MAPLETREE PASS 日中 3 イベント3 ナイトロラッシュ 90 インプットシャフト - 2 CORNERSTONE SOUTH 夜 4 イベント4 タイムトライアル 90 リレー - 2 BLACKRIDGE STRIP DRIVE 日中 5 イベント5 ラッシュアワー 90 $3,500 - 2 IRONBOAR BRIDGE SPRINT 日中 6 イベント6 ラッシュアワー 90 ハーネス - 2 HARBOUR TOWN DRIVE 日中 イベント必要条件:PR552以上
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4500.html
『リセットさん』 23KB 観察 自業自得 実験 虐殺 全滅 二次創作 群れ 赤ゆ ゲス こっそり投下するよ、ゆっくちー #15 ゆっくりの額にトランプのカードが張ってある。その日の番号は各ゆっくりには知らされていない。 「今日はごはんさんのはいぶん、どう決めようか?」にんげんさんが問いかける (カードの)数字が強いものの総どりと、あるまりさが主張した。 「さいっきょうのものがごはんさんを ひとりじめするべきなんだぜ。 よわいやつらは、さいっきょうのゆっくりのあしもとにあたまを こすりつけておすそわけしてもらうのがとうぜんなんだぜ。 それもたーだ、わけあたえるのじゃだめなのぜぇー? つよさにおうじてわけられるべきなんだぜっ! さいっじゃくのやつは、おなかぺーこぺーこでしねばいいんだぜ げーらげらげらっ」 「まりさぁ、それはやめたほうが。もっとみんながしあわせぇ~になれる ほうほうがあるとおもうのだけれど。それをかんがえましょ?ねっ」 ゲームのルールをおぼろげながら理解している聡いぱちぇなどは、まりさの発言を なんとか撤回させようとする。 他のゆっくり達も、とりあえずまりさの額の数字は理解したようで、 「そうなんだよー、やめたほうがいいんだねー」 「そうだみょん、つよさとか かんけーないみょん」 自らが真に強くなければなかなか言い出せない台詞をみょんが吐いた。 みな同情しているような、心配しているような口ぶりだが、顔には蔑みのにやにや笑いが 隠せないのがゆっくりという生ものの人(ゆん)格の低さを如実に物語っている。 他ゆんの不幸を見て、めしうまぁー!と思わないほどのゆっくりにはなかなかお目に かかれたためしがない。 さいっじゃくのやつは、おなかぺーこぺーこでしねばいい、そう言いきったまりさは、 その日、なにもごはんを分けてもらえなかった。額の数字が最弱の2だったからである。 おなかを鳴らしながら、まりさはつぶやいた。 「なんでなんだぜ、まりさはさいっきょう!のはずなんだぜ?どぼじでこーなるのー?」 残念な餡子脳では、ゆっくり固体の強さとカードの強さが何の関係もなく独立して決まること、 そしてこの場でもっとも意味を持つのがカードの強さであるというゲームのルールにまだ気づけて いないようである。 ちなみに言えば、まりさはさいっきょう!というのもまりさの思い込みに過ぎず、最強は、順当に みょんかちぇん(除く、れいぱー化したときの強化ありす)ではないか、というのは誰もが うすうす気づいている事なのだが、まりさのことを慮って誰もそれを口にしないだけである。 『ゆっくりポーカー、ヴェールと愛のむち。』(副題) ルールをある種の生き物とみなして、人間が関与することでその進化を促そうという社会実験の ごときものがこの実験棟ではゆっくりの群れを使って行われている。実験のプロジェクト名を 「無知のヴェール・プロジェクト」という。 上の文章の人間を神、ゆっくりを人間に置き換えれば、その位置づけはよりはっきりするだろう。 人間が神の領域に迫るための、いわば超人計画だ。 この実験のコンセプトを一言で言えば、公正・正義に関する思考実験である。 ある社会集団の中に自生的に公正なルールを発生させるためにはどうすればいいか。 自分の強さがわからない(=無知のヴェール)という状況をつくってやれば、もし自分が最弱でも 生き延びられるように、ルールは進化・改変されていくだろう、と。 理念型のモデル上は、最弱のものが一番利益を得られるようなシステムに進化するはずだ。 詳しくはナナシ氏の「都会の自然公園 子ありすの選択」をご一読いただく方が早い、と思う。 ぐgるより早く、深くその本質的理解に到達できる。既読の方で覚えてはいるが詳しくは・・・と いう方はanko3881の中編だけでも本SSをご一読後、さっと読み返すと良い。 100平米ほどの実験モジュールの中に60頭ほどのゆっくりの群れが起居している。三面は 打ちっぱなしのコンクリート、一面は強化ガラス張りで、その面にだけ人の出入りが可能な、気密性の 高いドアがあつらえられている。実に殺風景で寒々とした風景だが、人工太陽ともいうべき明かりと 森林を模した植樹が、あたかもPC上のゆっくりウムを想起させる。 部屋の隅には、箱舟が置かれている。いや、箱舟であるという言及がなされなければ、このいかだが ある種の舟であると気づくものはいないかもしれない。長ぱちぇはなんとなくこの舟の名前と役割を 知っているような気がしていた。この舟の名は「"のいらーと"のふねさん」。ゆっくりたちが信じ、 やがてたどりつくはずの約束の地、伝説のゆっくりプレイスへとぱちぇたちゆっくりをいざなって くれる、ゆっくり神からの預かり物。 これは大切に手入れをして、後代に守り伝えなくてはならない。この木に蟲食うもの、菌糸を生や して徐々に蝕もうとするものは長の威信にかけて全力で排除しなくてはならない。 長の手入れに余念はない。 しかし誰もが長の労苦を認めるわけではない。非協力的どころか、中にはあからさまに不平や不満を 口にするものさえいる。 「なんでまりささまのきちょうなじかんが そんなめんてなんすさん とやらにうばわれなくちゃいけないんだぜ? ばーかばかしいのぜっ!」 群れの総意は、やるなら、ぱちぇ1ゆんでやれということらしい。あぁ、ただでさえ群れ運営の 通常業務だけでも忙しいのに身体がいくつあっても足りないのだわ、むっきゅん。 長はひとりため息をつく。それでも長は1ゆん黙々と作業をこなす。 群れの日々の生活は安定していた。毎日、朝晩の2回に分けて、上手く配分されれば優に群れ全体が 飢えの恐れなく過ごしていけるだけの安定した分量のごはんさんを、にんげんさんが運んでくれる。 長の仕事はといえば、「今日はどうやって、分ける?どういうルールにするの」 というにんげんさんの問いかけに応えて、群れの話し合いで今日の配分ルールを討議し、 一定の結論へと導くことである。 それも、長の独断ではなく、なるべく群れ全体の意思と議論の流れを踏まえた、まとまった 1つの方向へそれとなく誘導しながらである。ぱちぇ自身の意見は極力抑える。もちろん、立場のない 立場など存在しないので、時には自説を強く押し出すこともある。だが、議論のマナーを弁えない ものなどが議論を荒らしたときなどの限られた場合にしかそういう品のないことはしない。ぱちぇは 自ゆんを黒子だと思っている。 ある朝、声のでかいまりさがにんげんさんにかみついた。いや、物理的に噛んだのではなく、 文句をつけたのだ。 「やい、くそじじぃ、ごはんさんがすくなすぎるんだぜぇー?」 ネコと呼ばれる手押し車のようなものに山盛りっ!でごはんさんは毎日運ばれてくる。 朝3杯、夜4杯。もっとも3より大きい数を認識できないゆっくりにとっては微妙に絶妙な 数字ではあった。 だめっ!潰される。群れの被害をせめて最小限にしないとっ。まりさ、ゆっくりして逝ってね。 さいあく、ぱちぇも ゆん柱になって、にんげんさんの怒りを沈めないと。長は覚悟を固めた。 だが、にんげんさんは怒りもせずに、一見折れたような態度を示す。 「むーん、わかった、こうしよう。いままでは朝3ばい、夜たっくさんはい、だったけど。 明日からは朝にたっくさん持ってくるよ『ゆぉーー!!やったのぜ』そのかわし、夜は 3はいにするよっ!」 「むきゅ、それは"ちょ-さんぼし"といって、てんけいてきな だましなのだわ・・・」 だが、ぱちぇの賢明な声は声の大きな集団の前ではかき消されてしまうのだった。 「ゆふふっ。まりささまのこうっしょうじゅつ!のおかげで、ごはんさんのわりあて がふえたのぜ!これでどんどんおちびをそだてることができるんだぜぇぇー! もっともっとすっきりして、もっともっともーっとゆっくりするんだぜぇ!」 「「「「ゆんゆん、やぁー」」」」 「まりさ、すてきっ!」 「それほどでも・・・、あるのぜぇー!もっとまりさをたたえてねっ!」 「ばかにつけるくすりはないのだわっ。むっきゅん」 一週間後、まりさは頭を悩ませる。(おかしいんだぜ、ごはんさんのわりあては たしかにふえたはずなのに。あたらしいおちびのぶんがぜんっぜん まかなえない んだぜぇ?) 当たり前だ。馬鹿なの?死ぬの?餡子脳なの? * 毎日の配分ルールを決定する朝会が今日も開かれる。一日の最初に必ず行われるのが、にんげんさん たちによるナンバリングと呼ばれるものである。ゆっくりの額にトランプのカードを貼り直す作業だ。 一日ごとにトランプAとトランプBの組を交互に使い分ける。中身は寸分変わらない。 単に作業の便宜上。 カードの数字は毎日入念にシャッフルされたカードから切り出され、その日ごとに成体ゆっくりの額に 貼り改められるのでランダムであり、階層が固定化されるという心配は確率上はない。 このところ、ルールの決まり方に1つの変化が現れてきた。 すなわち、自ゆんの額の数字を推し量った上で、自ゆんの属する階層ぎりぎりで配給がストップされる ようなルールをそれぞれのゆっくりが主張しだしたのである。 カードの数字は相手ゆっくりの自ゆんへの侮り具合でおおよそ知ることができる。 ゆっくりには、相手がゆっくりしているか、ゆっくりしていないかを本能的に察知する高性能な ゆっくりセンサーのようなものが標準装備されているようで、自分の額のカードを見せたときの相手の リアクションを見て、こいつは舐めた態度をとった。ならば、今日のカードはだいぶ悪かったな。 低階層だ、と判断。逆にふつー、それなりーの反応だと中階層、相手がびびった態度を見せたら高階層 のカードであると予想がつく。 ちなみに、たいがいのゆっくりに数は数えられないのに、どうしてこんな芸当が可能かというと、トラ ンプには数字に加えて、スペードやハートのマークが書き込まれているからである。 地が多くのマークで埋め尽くされていればいるほど、強いカードであるということは、ゆっくりにも 認識可能なのだ。絵札などはお手の物。 ゆっくりはビジュアル処理に関しては並の人間を凌駕するほどのスペックを発揮することはお飾りの 微細な違いで固体識別している事実からも明らかである。そういうことだ。 声のでかいまりさの数日間を観察することで、その様子を素描してみよう。 ある日のまりさは、7のカードを引いた。まずまずの位置である。まりさは群れのみなにちらちらと 額のカードを見せ付ける、が、さして目だった反応はない。これでまりさは自ゆんの数字の強さは 中くらい。とあて推量ができた。 まりさの今日の主張はこうである。 「まりさはこうおもうのぜ。やっぱりこのよは じゃくにっくきょうしょっく!なんだぜ! さいじゃくのやつらは、とうたされるほうがむれぜんたいのためなんだぜぇええええ!!!!!」 「まぁ、いちりなくもないみょん。ぶげいはたしなむべきだみょん」 「わかるよー、かりははやいものがちなんだよー。おくれを とるものがだんだん、ちからをなくしていくのはしかたないんだねー わかれよっ!」 こうして、武闘派ゆっくりのシンパたちを説得するのである。 結果、今日のルールは数字の大きさに比例して分配、という形に落ち着いた。 低階層にも広く厚く行き渡るはずの分配を最小にすることで、自ゆんの取り分が増える。 そういう計算である。 またある日のこと。今日のまりさのカードは最悪の2であった。まりさを見る他のゆっくり の目が明らかに、ゆっくりしていない。誰もが道端におちたうんうんを見るような目で自分を にやにやみている。やばい、今日は最下層だ。 こんな日のまりさは、シンパとこそこそ密談である。やがて、比較的いいカードを引いたちぇんが 口火を切る。カードの強さはそのまま意見の説得力に、いつのまにかなっていた。 「このまえは、よわいゆっくりはとうたされてもしかたない、なんていっちゃったけど どうしてそんな ひゆんどうてきなこといっちゃったのか、わっからないんだよー!!」 「みょん?どういうこころがわりなんだみょん?」 「ちぇんははんせいしたよ、もっとほかのゆっくりにもやさしくしなくっちゃって。 みんなもちぇんのきもち、わかるよねぇー?」 「ッ! ありす、かんどうしたわっ。ちぇんのえんぜつにこころをうたれたわ。 そうなのよっ。よわいものどうし、さべつされたものどうしがてをむすんで ささえあうべきなのよ」 「ゆー、れいむもおおむね さんっせいだね。やっぱりきめてはぼせいだよっ!」 「むー、みながそういうみょんか。しかたないみょん。そういうひもないとよわいのが さすがにうえじにしてしまうみょん。それはさすがにやりすぎかもしれないみょん」 「(ゆぷぷっ、まりささまのすじがきどおりなのぜっ。これできょうもおまんまさんに ありつけるんだぜェぇええええええ!!!!!!!!)」 朝の分配のあと、まりさは軽くちぇんに親愛のこづきであいさつを交わす。 「ちぇん。おかげでまりさ、おおだすかりだったのぜ」 「わかるよー、こまったときはおたがいさまなんだねー」(ニヤリ 「わかってるんだぜぇ。こんどちぇんのすうじがよわいとき、 このかりはかならずかえすんだぜ」 「わかってるとおもうけど、これでまりさへのかしかりは、ちぇんの "かしかた"2、なんだねっ、わかれよー」 「まりさにたいして"かりかた"3のれいむから、ちぇんがかわりに 2だけとりたてるのは、ありなのかぜ?」 「むー。めどくなるから、わからないってこたえるよー」 相撲の星の貸し借りにも似た八百長的な世界になってきた。これって、ひょっとして談合? やっぱり、少しでも知恵がつくとゆっくりは穢れるものなのだなぁ。 つくづくエデンの園からは出たくないものだ。 純朴なるものよ、ゆめゆめ知恵の実などお齧りなさいますな。 アップルシンジャニナッチャダメッ! まぁ、ゆ虐コンテンツに手を出した時点で純朴なるものなどどこにもいないとは思うのだが。 ゆっくりが育んでいるルールの進化は明らかに、実験者側の望まない方向へと変化を続けている。 その日の午後、実験棟の会議室に責任者以下、実験に携わる主要なスタッフを集めた緊急集会が 開かれた。 「・・・いけませんなぁ、これは失敗ですぞ。そろそろやりますか?」 「已むを得んでしょう」 「では、そういうことで。散会っ」 その夜。どどどどどっ。なにかのすたんどさんが出てきそうな効果音が実験棟を襲う。 「な、なんなんだぜ? ものすごくゆっくりできないよかんが びんっびんするんだぜぇぇーー!」 「むっきゃー、あれをみるのよ、まりさ!」 「「ゆっぎゃぁぁーー!」」 そこには、天井の隅のパイプさんから滝のように水が流れ落ち、みるみるリノリウム張りの 床とその上のカットじゅうたん式天然芝を黒々と覆っていくという怖ろしい光景が拡がっていた。 どどどどどどっ。 「ゆっ、おちびちゃんはおかーしゃのおくちにゆっくり はいってね。おかーしゃのおくちはてっぺきだよっ」 「ゆっち、ゆっち、ゆっゆーん。おかーしゃのおくちはゆっきゅりできるにぇっ」 「まちゅのじぇー、ま、まりちゃがのりおくれちぇりゅんだじぇー?」 「さぁ、のりおくれた『れいみゅ』はいないねっ。ゆっくりひなんするよーっ!」 「「「ゆん、ゆん、やー!」」」 「だきゃら、まりちゃをかずにいれるのじぇー、このくじゅおやー。 れいみゅはしねっ!ちんでしまえっ。おとーしゃ、どきょー?」 とっくにお食べなさいをさせられた父まりさが、もやーんとまりちゃの視界に浮かび、お空の ゆっくりぷれいすからきらーん☆とうぃんくを送った。 「(おちび、つよく、たくましくいきのびるのぜぇー!)」 「むりっ、ムリゲーなのじぇー」 「ゆぷぷっ、うまくまりちゃをやっかいばらいできたよっ!おくちのていいんは かぎられているからねぇ、わるいのはれいむじゃないよっ。ていいんいっぱいまで れいみゅをつくった やりにげくずまりさのせいなんだよぉぉーー!!!」 このゆっくりたちは、いったい、どこへ向かっているのだろう。冒頭で言及したノイラートの舟、 といういかだを読者諸兄は覚えておられるだろうか。そう、大洪水の際のノアの箱舟のように ゆっくりたちを伝説のゆっくりプレイスへと運んでくれると、賢者ぱちぇだけは信じていたアレだ。 信心の厚い長だけは日頃のメンテナンスを怠っていなかった。 普段は馬鹿にして、まともに取り合わなかった長の話を、いざ危機が目前に迫ったときにだけ都合 よく思い出すというのが、いかにも餡子脳で腹立たしいが、ゆっくりはいまひとつの大きな流れを 作りながら棟の一角に向けて一斉に移動を始めた。 どどどどどどどどどどどどどどっ。 「ずーり、ずーり、ゆふー、どうやらゆっくり まにあったよっ!」 「むっきゅーん。よく、ぶじだったわね、れいむ。おちびちゃんは?」 「ゆっ?おくちのなかだーよ。おちびちゃん、ゆっくりしないででてきてねっ!」 あんぐりと口を開けたれいむの口からは、どろどろとしたもはや生きたゆっくりどころかそれぞれが 何なのだか見分けのつかないパーツや物体どもが流れてきた。白い葛餅のような半透明な中に黒餡の ような漆黒が塗り込められたものは、かろうじてれいみゅのおべべだと見分けがついた。 溶け残っているのは、こういう場面の定番どおり、やはりお飾りさんであった。 「ゆひっ?こ、これは、おちびちゃんの、おりぼんさんっ!どぼじで~!」 「・・・・ざんねんだけど、おくちのなかにおちびちゃんをかくまっていられる あんぜんなじかんは、とてもかぎられているのよ。まりちゃもれいみゅたちも、 おきのどくさまなのだわ」 「まりちゃ?・・・ゆーっ」 とたんにれいむが気まずそうな顔をする。ぱちぇは気づく余裕がなかったが、一応れいむには これでもやましい気持ちがあったようだ。 長がみなに指示をてきぱきと与える。 「みんな。じゅんびはよくって?そろそろ、ふねがじめんをはなれるわ。しょうげきに そなえて、みんな、ゆかさんにしっかりしがみついてね?」 「「「「「「ゆっく(きゅ)り りか(きゃ)いしたよ!!!!」」」」」」 そのときだ。遅れて先のまりちゃが必死で飛び跳ねてきた。よくぞ溶けずにここまでこれたものだ。 「まつのじぇ~。かんじんのまりちゃちゃまがまだなのじぇー」 ゆふふ、千両役者は遅れて登場するんだじぇ?などとのんきなことを考えていたまりちゃの 頭頂部に、ゆっくりと動き出したいかだが乗り上げた。ざぶんざぶんと出航まぎわの不安定さで いかだが上下に波打っていたせいもあるのだが。 「いじゃ・・・やべっt!!」 ぐりぐりとあっという間に赤ゆが潰された。偶然のアクシデントである。 あまりにも気分の悪い、幸先の悪い光景を見てしまったことについてはみんな、精神衛生上 よろしくないので、見なかったことにしようと決めたようである。だれもなにも言わない。 特に見ものだったのが、母れいむの表情の変化である。 彼女の顔の変化から、ゆっくりの内心の動きを想像してみようと思う。 最初、地平線と思われるほど遠くからまりちゃの姿をとらえたとき、れいむの顔が醜く歪んだ。 まるで、犯罪を暴く検察官にこれから告発されるような、苦々しい顔。 恐らく、(まずいよぉぉ、まりちゃをみすてたことがむれのみんなにばれてしまうよっ?) ではないか。 次に、まりちゃが、丸太ん棒にどーん、ぐちゃっ!されたとき、宿便に悩まされていた人間が 踏ん張ってうんうんしゅっきりー!した後のような、爽やかな笑顔がぱーっと拡がった。 直後、世間体を気にするように一瞬悲しそうな顔を作るが、まわりの空気を読んで、別に悼まなく ても大丈夫そうと気づいて、表情を緩める。能面のような無表情。 これは多分(ぷぎゃぁー、れいむさまをおびやかす くそまりちゃは、やっぱり、てんばつで しんじまったよぉぉーー!さっすがれいむさまだねぇ、いっしゅん かんねんしかかっちゃったよ。 おっと、しおらしいかおをしないと、こころのこえがだだもれだーよ? ゆっ?みんなそれどころじゃないみたいだねぇ、れいむ、ちょっとゆっくりさせてもらうよっ) まぁ、こんなところか。 最後に、乱れた髪やおリボンさんなどの身づくろいを始めたのは、 (ゆぷぷっ、これでれいむは はれてどくっしんだね?こんかつせんせんになぐりこみをかけるよ。 すーぱーれいむたいふーんたいむ、はっじまるよぉぉーー!!!れいむのみりょくに きゅんじに してねっ?みばえのいい、べんりなまりさに いろめをつかうよっ!?)ではないのか。 どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどっ。 舟はゆっくり波間をゆらゆらと漂う。 「むきゅー、せまいのだわ。みんな、もっとみをよせて。でも、まんなかのぱちぇは おしつぶさないでほしいのだわ」←死亡フラグ すごくまわりくどくて、相矛盾するオーダーを長が出してきた。ざわざわ。どうするんだぜ? はしっこのゆっくりは、さっきからぴちゃぴちゃと跳ねる返り水に顔を濡らして、早くも溶ける 一歩手前である。 「とりあえず、おくへ。なかのほうへいっぽずつ つめるみょん」 屈強なみょんの指示に皆が従う。 ゆーえす、ゆーえす。わーわー。おすな、おすな。 「むきゅー、ちゅ、ちゅぶれりゅー」 四方八方から寄ってたかっておしくら饅頭されたものだから、中心の長ぱちぇはたまったものでは ない。えれえれえれー。予想通り、ぱちぇがえれ死にをした。 これでこの舟は船頭を失ったようなものである。群衆を襲うパニック心理のようなものが ゆっくりたちを襲う。 そんななか、いち早く舟からの離脱を図るものがいた。声のでかいまりさである。 「ゆっがぁぁーーっ! まりささまにはおふねなんてチンケなものはひつようないのぜ。 さいっきょうのあかしをいまこそみせつけるんだぜぇ~」 舟なしで自律して移動できる、ただそれだけのことがどうして最強の証になるのか。ゆっくりの 餡子脳の中のロジックなど、とても知る由もないのでわからないしわかりたくもないが、ともかく、 まりさは自殺したいようだ。死亡フラグがありありと見える。 「ゆふん、まりさごう、はっしんっ!なのぜぇ~」 逆さにしたうぃっちはっとにぴょ-んとまりさが飛び乗る、手馴れたものである。 通常、水上まりさでもない限りはある程度の訓練を要する水上移動モードにやすやすと 移行してみせた。 まりさ帽の浮力の源は大きく2つ。1つは幅広な"つば"自体が生み出す上方への力。もう1つは、 お帽子さんの空洞部分の空気が生み出す浮き輪効果である。お尻をすっぽり帽子にはめ込むことで 空気の漏れをふさぎ、その密閉空間に充満する空気を浮きに水面を移動するのだ。 もちろん、実験責任者がこの理に対して手をこまねいていたはずがない。 「ゆぴっ。あにゃるさんのあたりが、なんだかちべたーいんだぜ?」 そう、実験前に、全てのまりさ帽には先端に切れ目ないし穴が加工されている。 そこから容赦なく水攻めをされたというわけだ。 ゆらゆらとまだ水面をキープしていたまりさが、徐々に波間に沈む秒数を増やしていく。 先ほどはコンマ半秒ほどの沈み込みで浮かび上がったまりさが、次には3秒ほども波を被って 浮上しない。 「ぶはぁー、ぷぴゅーっ。だだれか、まりささまをたすけるんだぜぇ?」 飲み込んだ水をマンガのようにぴゅーと吐き出しながら、まりさが最後の鳴き声をあげた。 「ちーんぽ。ばかにつけるくすりはない、じごうじとくなんだみょん」 とぷん、という音を最後にまりさは床の方へとゆっくり沈んでいった。水中を沈むまりさの姿が 水面に屈折して朧に映る。救いの手を伸ばすようにまっすぐ天へと向けられたおさげさんが 憐れさをいや増している。ざまぁ。いや、なんでもない。つい心の声が漏れてしまった。 水中にはやがて餡子椿の花が咲くであろう。 天からごうごうと滝は流れ続ける。この神の怒りはいったいいつ収まるのだろう。気づくと 天が大分近づいてきたような気がする。 残りのメンバーの中では恐らくもっとも知能が高いありすがこう問うた。 「このまま、すいいがあがりつづけると、いったいありすたち、どうなっちゃうのかしら」 ある程度の知性がないと、破滅的な未来を直視することはできない。嫌な未来は見たくない という本能の縛りから逃れて直視するのは大変な克己心がいる。だが、群れのみなが恐らく うすうす気づいていながら、あえて口にしなかった確定的未来に関する推論をついにありすが 口にしてしまった。 「ちっくしょぉぉー!!!わかってたよっ!このままだとれいむさまもてんじょうといかだの あいだでぺっちゃんこさっ。それがいやなら、おぼれじぬんだね、おまえもぉ、おまえもぉー、 みんな、みんな、みんな、ゆっくりしねぇぇぇぇぇぇぇええええぇえっぇえーーーー!!!」 巫女のように、なにかの霊を自ゆんへ降ろしたかのように、れいむがおたけびをあげた。 洗脳効果が高いのが、まだ自我が弱く幼い子ゆ・赤ゆである。 「「「「「「ゆっきゅりりかいしちゃよっ!」」」」」」 レミングのペンギンのように舟の縁から次から次へと水面へダイブする。 「まってぇー、ありすのかわいいおちびちゃん、と、とかいはぁあー!」 「くっ、ちぇんはきょうほどちぇんたちの あんよのはやさをうらめしく おもったことはないんだねぇーー!おちびちゃんのダッシュがはやすぎて、ちぇんでも つかまえられなかったよー。らんしゃまぁー、ごめんなしゃいぃー」 「おばえがぁぁー、おばえがぁぁああ、だぎづげだがらだあああ! むのーなでいぶは はくろーけんのさびになれみょん!!!」 「ゆぎゃぁぁぁーーーー!」 脳天から中枢餡へ向けてまっすぐ刺さるように頭頂部から一突き。しかる後にポジションを上手く 調整して迫りくる天井自体が剣を押し込むように位置取りをさせる。 いわば突っ張り棒と処刑装置が一体化したようなものである。 「ゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っ・・・・」 「おまえのつみはそぉんなあまいものじゃすまされないみょん。でも、せめて、つっぱって てんのくずれをすこしでもおくらせるみょん。それがせめてものおまえにできるつみ ほろぼしなんだみょん」 足から溶けるのが先か、天井に押しつぶされるのが先かはもう誰にもわからない。 いかだの上には余命短き成体ゆっくりしか乗っていない、この先の未来を託すべき希望の子らは、 我先にみな舟を降りてしまった。これから、いったい何を希望に生きていけばいいのだろう。 どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどおくまんっ。 やがて、じゃっじめんと・たいむが厳かに全てのゆっくりの元へ訪れる。くぇっーくぇくぇ。 桜○花道より、ぼかぁ青田赤道の方が好きだなぁ。リビドー出し切ってるとこが好感持てる。 なぎら健Ⅰとかさいこーっ。 「「「「「(ちんぽっぽぉー)ちゅぶれりゅーーー!!!!!」」」」」 溶け残ったわずかな生き残りを容赦なく水神が屠る。先ほどまでぎりぎり突っ張っていたはくろー けんは、とうに折れてれいむの亡骸を真っ二つに裂いている。 ぺしゃんっと、裂けたあにゃるから放屁したような気の抜けた音を最後に水の流れがせき止められた。 単にもはや水が流れ込む余地が微塵もなくなったからだ。神が怒りを静めたわけではない。 * 「いやぁ。いつ見ても、このリセットさんは最っ高だねぇ。私はこれが見たくて、こんな『社会実験』 なんてご大層な名目をつけて、本局から予算を分捕ってくるんだ。大掛かりなグラン・ギニョールを タダで特等席に座って見ているようなものだからね、こんな役得はないよ」 バスローブを羽織った「責任者」がワイングラスを片手で回しながら、ゆっくりとくつろいだ表情を 見せている。 天からの降り止まぬ雨。それは最初から最重要項目として工事計画に密かに埋め込まれていた。 でなければ天井に水道パイプを後付けで工事するなどという、およそ不可能な工事や、水漏れのしない 気密性の高いドア一式をはめ込みなおすなどという、とんでもない面倒なことを後からしなくては ならなかっただろう。大抵の人は遅れて気づく。そして後から賛辞の声を上げるのだ。 「だれの言葉だったかな。増長したまりさの出現は、群れの死亡フラグだと。だから、まりさは 増長しないよう活かさず殺さずでいぶが絞りつくさないとね。奥で家を守るのはれいむ、陰で群れを 守護するのはでいぶだって。いや、これは将来語られるSSの台詞だったかもしれないな」 増長したゆっくりどもを一瞬でリセットする、しかも神のごとき圧倒的な立場から無力なゆっくりに 徹底的に無力感を味わわせながら。無慈悲な天使による一瞬の圧殺を断行する。 今回は巫女れいむがなにかに乗っ取られたかのように神言をほざいたから、だいぶ乗組員が途中で 減ってしまったが、本来ならもっと最後の一瞬でカタルシスが高まっていたはずだ。 「まったく、れいむというやつは、どこまでもむのーで、われわれの足を引っ張ろうとするなっ。 れいむ種はぜんゆん死ねばいいよっ!」 終) 【書いた人・兵庫あき】
https://w.atwiki.jp/lorwitn/pages/35.html
頭甲、肩当て、体、手袋、脚部鎧、靴装備に設定されており、同じセットの防具を装備するとボーナスでステータス等が上がる。 例 意志堅固の頭甲だけ装備した場合・・何もなし 意志堅固の頭甲と体・・・・・・・・+25 防具発動で、防御力が追加で25上がる 意志堅固の頭甲と体と肩当て・・・・+25 防具と、+30 体力両方が発動。防御力が25上がり、体力も30上がる。 意志堅固が3つと、同盟が2つ・・・・意志堅固の+25 防具、+30 体力と、同盟の+3攻撃力の3種類が発動。 セット名 効果 装備者 意思堅固 2:+25 防具3:+30 体力4:+80 防具5:+150 体力6:+150 防具 運命 2:金貨をより多く発見する x23:店頭価格を割り引く 10%4:+8 活力5:+13 意思6:金貨をより多く発見する x4 輝く火 2:体力奪取チャンス 2%3:+6 意志4:+11% パワー回復5:+100 パワー6:+65 体力 胸壁 2:+25 防具3:+50 防具4:+80 防具5:+110 防具6:+150 防具 将軍 2:+18 ダメージ3:+5 攻撃力4:+8 器用さ5:+13 攻撃力6:+30 クリティカルダメージ ファリン ストーカー 2:+5 クリティカルダメージ3:+35 ダメージ4:+8 攻撃力5:+20 クリティカルダメージ6:+65 体力 エラダン 戦闘賢者 2:+3 攻撃力3:+30 体力4:+9 意志5:+100 パワー6:+150 防具 アンドリエル 戦闘鍛冶 2:ダメージを減少させる +33:3% 当たると気絶する攻撃4:+80 防具5:+11 ダメージ反射6:敵失敗チャンス +8% 狙撃手 2:+3 器用さ3:+35 ダメージ4:+80 防具5:+14 器用さ6:+106 ダメージ 同盟 2:+3 攻撃力3:+10 クリティカルダメージ4:+8 攻撃力5:+110 防具6:+105 ダメージ バトルマスター 2:+3 意志3:+40 パワー4:スキルクールダウン減少 19%5:+12 攻撃力6:+16% パワー回復 アンドリエル ボウマスター 2:+18 ダメージ3:+4 器用さ4:+80 パワー5:+11 器用さ6:+105 ダメージ エラダン 防御者 2:+3 活力3:+50 防具4:ダメージを減少させる +55:+50 体力6:+20 活力 ファリン 野生のハンター 2:+18 ダメージ3:+50 防具4:+15 クリティカルダメージ5:+110 防具6:+23 器用さ 要塞 2:+3 活力3:+50 防具4:ダメージを減少させる +55:+110 防具6:+65 体力 竜の炎 2:+25 防具3:+6 攻撃力4:+56 ダメージ5:+110 防具6:+85 炎ダメージ ストーカー 2:+5 クリティカルダメージ3:+35 ダメージ4:+8 攻撃力5:+20 クリティカルダメージ6:+65 体力 エラダン
https://w.atwiki.jp/destiny_psobb/pages/176.html
ハード(エピソード1) ハード(エピソード2) ハード(エピソード4) ハード(エピソード1) モンスター ヴィリディア グリーニル スカイリー ブルーフル パープルナム ピンカル レッドリア オラン イエローブーズ ホワイティル ヒルデベア ヒルデブルー モスマント モネスト ラグ・ラッピー アル・ラッピー サベージウルフ バーベラスウルフ ブーマ ゴブーマ ジゴブーマ グラスアサッシン ポイゾナスリリー ナルリリー ナノノドラゴ エビルシャーク パルシャーク ギルシャーク プフィスライム プイィスライム パン・アームズ ミギウム ヒドゥーム ダブチック ギャランゾ シノワビート シノワゴールド カナディン カナン デルセイバー カオスソーサラー ダークガンナー デスガンナー カオスブリンガー ダークベルラ クロー バルク バルクロー ディメニアン ラ・ディメニアン ソ・ディメニアン ドラゴン デ・ロル・レ ボルオプト ダークファルス ハード(エピソード2) モンスター ヴィリディア グリーニル スカイリー ブルーフル パープルナム ピンカル レッドリア オラン イエローブーズ ホワイティル ヒルデベア ヒルデブルー モスマント モネスト ラグ・ラッピー サベージウルフ バーベラスウルフ グラスアサッシン ポイゾナスリリー ナルリリー パン・アームズ ミギウム ヒドゥーム ダブチック ギャランゾ デルセイバー カオスソーサラー ダークベルラ ディメニアン ラ・ディメニアン ソ・ディメニアン ギルチック ラブ・ラッピー メリルリア メリルタス ギー ギ・グー メリカロル メリキュス メリクル ウル・ギボン ゾル・ギボン ギブルス シノワベリル シノワスピゲル ドルムオルム ドルムダール モルフォス レコン シノワゾア シノワゼレ デルデプス デルバイツァ バルバレイ ゴル・ドラゴン ガル・グリフォン オルガ・フロウ セント・ラッピー ハロ・ラッピー エグ・ラッピー イルギル デルリリー イプシロン ハード(エピソード4) モンスター ヴィリディア グリーニル スカイリー ブルーフル パープルナム ピンカル レッドリア オラン イエローブーズ ホワイティル アスターク ヨーウィ サテライト・リザード メリッサ メリッサ・エー・エー ギルタブリル ズー パズズ ブータ ゼ・ブータ バ・ブータ ドルフォン ドルフォン・エクレール ゴラン ゴラン・デトナータ ピロ・ゴラン サンド・ラッピー デル・ラッピー サンテミリオン シャンベルタン コンドリュー
https://w.atwiki.jp/penspinorder/pages/554.html
kasis1st outlime pub. date music editor spinner