約 4,862,911 件
https://w.atwiki.jp/dxmpac/pages/30.html
衣装セット サムネイル セット名 ストレイジアップ者 ストレイジ 追加必要パーツ 動画 備考 フリルシャツセット ポチひろしD DL ポチ式スカートI,ⅣDL制服用ローヒール(118)ニーハイソックス(179) sm20782406 色違い有り () ファーセット ポチひろしD DL (公式)インナーTopsアウターbottoms腕アクセ足アクセ 色違い有り 水着セット ポチひろしD DL () 水着セット ポチひろしD DL 色違い有り キオ式ゴスミク用の服 なつD DLpass iroiroset6 sm17632427 ハートエプロン yes-hitD DL ヘッドドレス(公式)ストッキング(196ストッキング)靴(181パンプス) sm17608772 色違い有り サムネイル セット名 ロダアップ者 ロダNo. 追加必要パーツ 動画 備考 メランプスセット naokoD 157 sm15441457 色違い有り ウエディングドレス naokoD 158-159 sm15441457 色違い有り 手袋(公式アクセ)靴(64 リボンブーツ) SPiCaミク衣装セット 旦那D 172 sm15675667 ぺたんこの娘専用 半袖制服セット ポチひろしD 174-179 靴(118 制服用ローヒール) sm15769206 色違い有りpac前データ同封 水着の制服 足アクセ(118 ガーターリング) sm15769206 フリル衣装 yes-hitD 180 手袋(公式アクセ)靴(64 リボンブーツ) sm15774901 色違い有り 手袋(公式アクセ)靴(64 リボンブーツ) イブニングドレス yes-hitD 181 sm15790964 色違い有り 色違い有り
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/416.html
セット キャラクターやオペレーション等、カード左上に「セット先のカード」が記述されているカードは、「セット先のカード」に重ねて場に出します。これを「セット」と呼びます。 セットするキャラクター等を「セットカード」、セット先であるユニット等を「セットされているカード」と呼びます。 セット(する) カードを場に出す際に使われる俗語。 主にGを場に出すときに、またはカードにセットカードを付ける際に用いられる。 用例 「Gセットします。」 同義語 貼る
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/318.html
寝・逃・げでリセット! ◆ew5bR2RQj. 前原圭一は地図でいうFー6の部分を歩いていた。 異常なほど周囲を警戒し、ベルトに差した拳銃を強く握り締めながら。 拳銃は拾ってから片時も手放していないため、汗がべっとりと滲んでいる。 手では拳銃の機械的な感触と汗の粘ついた感触が交わり、独特の不快感を生み出している。 それでも彼は拳銃を離そうとはしなかった。 何故なら彼は肉体的にも精神的にも、ただの男子学生だからだ。 彼にはアルターのような特異な能力もなければ、ライダーデッキなどの強力なアイテムが支給されたわけでもない。 身を守る手段は効力が不明のデスノートを除けば、鉄パイプと拳銃のみ。 故に臆病なほど慎重に行動しなければならないのである。 (次は何処へ行くか……) 支給された地図を眺めながら考える圭一。 彼は図書館を出た後、水族館に向かった。 そこにした理由は、単純に一番近い施設だったからである。 こんな時に呑気に魚を見に行く奴がいるのかと疑問を浮かべたが、派手に動きたくないためそこを目的地に定めた。 だが疑問通り水族館に悟史はおらず、ひび割れたショーケースがあったくらいであった。 (水族館を出た後はずっと北に行ったから……一番近いのは公園か) Fー6の周辺にある施設は公園、図書館、水族館。 後者の二つは既に訪れたため、残りは公園だけになる。 公園は市街地と小島を結ぶ架け橋にもなっているため、人が通りやすい。 そのため水族館よりは、訪れる価値があるように思えた。 (よし、次は公園に…………ッ!?) 目的地を決定し、いざそこへ向かおうとした瞬間。 彼の瞳には、信じられない物が映った。 彼が今まさに向かおうとしていた公園の上空から、緑色の光線が注がれたのだ。 それから数秒後。 激しい爆音が轟き、公園から煙が上がり始める。 「な、なんだよ、あれ!?」 先ほど遊園地の方角から起こったものに比べれば、ずっと小規模な爆発。 しかし爆発するまでの過程が異常であった。 彼が今まで身に付けてきた常識の中に、緑色の光線を放つものは存在しない。 そういった類が存在していいのは、アニメや漫画の中だけなのだ。 「ひぃっ!」 反射的に圭一は恐れを抱き、公園とは逆方向に逃げ出す。 あそこには危険が存在すると、直感で理解したのだ。 「ハァッ、ハァッ……」 先ほどの慎重さが嘘のように走り抜ける圭一。 コンクリートの地面に足音を立て、乱れた吐息は早朝の澄んだ空気の中に馴染んでいく。 理性や知性をかなぐり捨て、ただ危険から逃げ切るため。 彼はただひたすら走り続けた。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 世の中には才能など存在しないという人がいる。 でも俺――――北岡秀一は違うと思ってるんだ。 なんでだか分かる? うん、分からないよね。 しょうがないから特別に教えて上げるよ。 どうしてそう思ったかっていうと、俺自身が才能に恵まれたスーパー弁護士だからさ。 俺の才能の素晴らしさは、俺の普段の生活を見れば分かるかな。 弁護士としての腕前は、大手企業からも依頼が殺到するほど。 取材が来ることも珍しくなく、世間での認知度もかなり高い。 さらに自宅は小洒落た一戸建てで、高級車を三台も所持。 おまけにイケメンで、超一流の秘書の吾郎ちゃんまでいる。 これを勝ち組と言わないなら、なんて呼べばいいんだろうね。 でも神様は全ての才能を俺に与えてくれなかった。 確かに俺はスーパー弁護士であり、頭脳労働ならかなりの自信がある。 けど肉体労働に関しては、お世辞にも優秀と呼べるものじゃあない。 端から運動に関する才能がない上に、俺を取り巻く環境がそれに拍車を掛けていたんだ。 まず第一に職業、弁護士業はデスクワークが中心であり基本的に運動はしない。 移動も吾郎ちゃんが運転する車が中心であることが、さらに俺から運動との接点を遠ざけていた。 次に年齢、一般的に人間の体力は二十五歳を過ぎると低下していくと言われている。 俺の年齢は三十歳、俗にいう三十路だ。 最後に病気、俺は不治の病に侵されている。 この病気によりどんどん身体の機能は低下していき、最後はまともに歩けなかったほどだ。 はっきり言おう、俺は運動音痴だ。 だから―――― 「そろそろ代わってくれない? 五エ門」 俺は背中で眠るつかさちゃんの顔を見て、五エ門に提案した。 「断る」 隣を歩く五エ門は、振り返らずにそう返す。 最初からこう返されるのは分かっていたものの、消沈せざるを得なかった。 浅倉から逃げ切った北岡達は、体勢を立て直すために森を出ることにした。 ゾルダのデッキを持っているであろう金髪の男からは、一度離れることになるだろう。 だが金髪の男を深追いすることは、北条悟史が作り出した危険地帯に残ることを意味する。 そこには浅倉のような危険人物が、大量に集合しているだろう。 命からがら逃げ出してきたのに、すぐ再会したら笑い話にもならない。 生身でライダーと互角に渡り合える五エ門でも、次は生き延びられる保証はないのだ。 故に一度体勢を立て直し、再び森に入る必要がある。 悟史を見捨てるのは五エ門にとって苦渋の決断だったようだが、了承してもらう他なかった。 そこで目的地に選択したのが、設備の整っている総合病院。 Hー4にわざわざ小病院と記述してあることから、ここはかなり設備が整っているのだろう。 到着したらまず負傷した五エ門とつかさを治療。 その後に院内を探索し、使えそうな道具を入手。 可能ならばデルフリンガーに代わる新たな刀剣類の確保も行う。 これが五エ門と相談した末、出した結論だった。 そうして彼らは移動を始めたのだが、一つ問題があった。 それは浅倉との交戦の直前に保護した少女、柊つかさである。 彼女は現在熟睡中であり、当然のように歩くことはできない。 山中に放置していく訳にもいかず、交代でどちらかが背負って歩くことになった。 だが人を背負って歩くというのは、想像以上に辛い。 森林部は既に過ぎていたため、歩くこと自体は随分と楽になっている。 だがここで、北岡の運動不足が響いた。 五エ門と交代してから大分経過したが、足にかかる負担が非常に大きいのだ。 しかも五エ門は歩く速度を緩めないため、おちおち休憩することもできない。 一歩踏み出すたびに足に鈍痛が走り、ふくらはぎが張り詰めていく。 足が棒のようだとはこの事だと、痛感させられる北岡であった。 (ったく、これが城戸とかだったらとっくに置いてってるよ……) 背中で寝息を立てているつかさの顔を見ながら、心中で呟く北岡。 今の彼にとって、背中で眠っているのが美少女であることが唯一の救いだった。 彼だって男である。汗臭い男より可愛い少女の方が好みなのだ。 それに危険地帯であるD-7は、既に五エ門が背負って通過している。 だから危険人物に遭遇する可能性は低く、精神的な負担は五エ門よりもずっと軽い。 それでも辛いものは辛いのだ。 「ホントに頼むよ五エ門、もう足がパンパンでさ」 「最初に約束したであろう、交代して背負うと、それに……」 「それに?」 「もし拙者が背負っている時に、誰かに襲われたらどうする?」 「ぐっ……」 確かに五エ門の言う通りである。 北岡自身もブローニング・ハイパワーを所持しているため、戦えないわけではない。 しかし予備のマガジンはないうえに、残弾数も三発だけ。 これでは消耗戦になった場合、圧倒的不利に陥ってしまう。 そもそもライダーのような銃の効かない相手では、太刀打ちする事できないのだ。 従って事前の契約どおり戦闘では五エ門を頼ることになるが、つかさを背負っていては初動が遅れる。 その間にもし五エ門が倒された場合、北岡の命も無いのだ。 (五エ門の癖に……) 理路整然としていて、付け入る隙の無い理論だ。 己の生存確率を上げるにも、やはり自分がつかさを背負うしかないのである。 (こんなことならもう少し運動しとけばよかったよ、はぁ……) 自虐的に笑みを浮かべ、溜息をつく北岡。 その時同時につかさの位置がずれ、慌てて直した。 「すぅ……すぅ……」 「…………」 つかさは穏やかな寝顔を見せながら、規則正しく寝息を立てている。 その様子から彼女は当分目覚めないだろうと、北岡は推測した。 (……そろそろあの事を言った方がいいかな) 北岡は五エ門とつかさの顔を何度も見比べた後、つかさが起きていないか再度確認する。 そして熟睡しているのを見て、五エ門に切り出した。 「なぁ、五エ門……」 「何度も言っているだろう、代わらぬと」 「いや、そのことじゃないんだ」 北岡がつかさを背負うのをまた変わってほしいと懇願すると思ったのだろう。 五エ門は切れ長の目をさらに細め、睨むように見つめてくる。 「では何用か?」 「その前に一つ約束してほしいんだが……これから言う事を聞いても冷静でいてほしいんだ」 突然北岡が態度を変えたからか、五エ門は首を傾げている。 だがそれでも、首を縦に振ってくれた。 「えっとさ、ほら、ルルーシュって奴を覚えてるか?」 「うむ、最初にあのV.V.とかいう輩に啖呵を切った男だな、あと……確かつかさ殿がその名前を口ずさんでたはずだ」 「そのことなんだけど……浅倉が襲ってきた時に俺はずっとつかさちゃんといただろ? その時に彼女から聞いたんだけど……」 そこまで言いかけ、北岡はまたつかさの顔を見る。 彼女は相変わらず気持ちよさそうに眠っていた。 「つかさちゃんがさ、ルルーシュを殺しちゃったって言ってたんだ」 刹那、風が吹き、五エ門の着物を揺らした。 「……それは真か?」 「ああ、本人が言ってたし間違いないよ」 信じられない言葉を聞かされ、思わず五エ門は足を止めてしまう。 彼自身最初につかさの姿を見た時、多少不自然さを感じていた。 しかし彼女が人を殺しているとは想像もしてなかったのだ。 (五エ門の奴……やっぱり動揺してるな) 神妙な顔で俯いている五エ門を見れば、誰でも分かるだろう。 五エ門は目に見えて動揺している。 こうなると分かっていたからこそ、北岡はずっとタイミングを測っていたのだ。 「それをどうして早く――――」 「これはさ、不幸な事故なんだよ」 早口で捲し立ててきた五エ門を遮る北岡。 その妙な迫力に押され、五エ門は閉口してしまう。 「つかさちゃんは元々ただ学生だったんだ、こんなところに連れてこられなければ血生臭いことには無縁だったはずなんだ」 北岡は僅かに明るみ始めた空を仰ぎ、ゆっくりと喋り続ける。 「悪いのはつかさちゃんじゃない、こんなところに彼女を連れてきたV.V.なんだ」 黙りこくる五エ門、つかさも北岡の背で眠り続けている。 だからこの場に響いているのは、北岡秀一の声だけだ。 「だからさ、五エ門、つかさちゃんを許してやってくれないかな?」 「……………………」 北岡の言葉が終わり、静寂に包まれる二人。 その間北岡は若干緊張した面持ちで、目を閉じた五エ門を見つめる。 そうして十数秒経った後、五エ門はゆっくりと口を開いた。 「……そもそも拙者には、つかさ殿をどうこうする気はない ただ北岡殿がそれを拙者に黙っていたことが、少々気に入らなかっただけだ」 そう言って、再び歩き始める五エ門。 前と変わらず北岡のことをまるで考慮しない素早い歩調で、つかつかと歩き出す。 その様子を見て、北岡はほっと胸を撫で下ろした。 若干の不安はあった。 五エ門は非常に正義感の強い性格である。 故に殺人という禁忌を犯したつかさに対して、どういったリアクションを取るか読めなかったのだ。 つかさを捨てていけと言うかもしれないし、契約を反故にされる可能性もあった。 五エ門に報告しないとのも考えたが、それではつかさが起きた時に面倒事が起きる可能性がある。 この件で揉め事を起こすのは、双方にとっていい方向へは働かない。 だったら先に自分が告げて、自分達だけで解決してしまえばいい。 それが北岡の考えだった。 「それは悪かったよ、でも走っている時にいきなり言われても迷惑だっただろ?」 数メートル先を歩く五エ門に追いつこうと、北岡は小走する。 心無しか先ほどまで重かった脚は、随分と軽く感じた。 「……確かに、北岡殿の言う通りだ」 「だろ? だからタイミングを測ってたんだよ」 浅倉から逃げた直後は、危険地帯から脱出するため小走りをしていた。 その時にこの件を告げても、まともな対応はできなかっただろう。 「そうか、それでは拙者の見当違いだったということだな」 「そういうこと、あともう一つ――――」 「つかさ殿にはこのことを言うな、か?」 今度は北岡の言葉を遮り、ふっと笑みを浮かべる五エ門。 してやったり、と言いたげな表情だ。 「ああ、分かってるならそれでいいよ」 北岡がそう返すと、五エ門は前を向いてまた歩き出す。 その態度を見るからに、最初から五エ門は北岡と同じ考えだったようだ。 やはり五エ門は超が付くほどのお人好しらしい。 (あれ? でもそれじゃあ俺もお人好しってことになるんじゃないの?) 五エ門の考えをお人好しというのなら、同じ考えに至った自分もお人好しということになるのではないだろうか。 (いや、これはチーム内の空気が悪くなるのを防いだだけなんだ、だから城戸や五エ門みたいになったわけじゃ……) 「北岡殿」 「え? ……ん、な、なに?」 考え事をしていたため、北岡は僅かながら返事が遅れてしまう。 「あれは図書館ではないのか?」 五エ門が指さした先にあるのは、一際目立つ建造物。 彼らは方位磁石に従いずっと南下していたため、あれは図書館で間違いないだろう。 「お、本当だ、あそこで少し休憩にしない?」 「拙者達の目的地は総合病院だったはずだが……」 「少しくらいいいじゃない、つかさちゃん達の知り合いもいるかもしれないしさ」 「……仕方がない、ただし少しだけだ」 「さすが五エ門ちゃん! 話が分かって――――」 北岡が休憩したいと申し出て、渋々五エ門が了承する そしてやっと休憩できることに、北岡が舞い上がった瞬間だった。 「伏せろッ!!」 五エ門が怒声を発すると同時に、ぱぁんと乾いた音が響く。 そして五エ門が鞘からデルフリンガーを抜きつつ、宙へと飛び上がり―――― 「せぇいッ!」 迫ってきた弾丸を、たたき落とした。 「な……」 五エ門の言葉で咄嗟に伏せていた北岡が、この一瞬の出来事を理解するのには数秒を要した。 足元に真っ二つに切断された銃弾が無ければ、もっとかかったかもしれない。 簡単に説明しよう。 先ほど北岡が舞い上がった瞬間、彼の背後に一人の少年――――前原圭一が忍び寄り、 彼らを射殺しようと発砲した。 が、剥き出しの殺気を発砲直前に五エ門が気付き、即座に対応。 神風のような速度で北岡の背後に回り、銃弾を一刀両断したのだ。 「貴様!」 銃弾を両断した勢いで、今度は圭一へと飛び掛る五エ門。 彼の鬼のような形相に驚き、圭一は二発目を発射する。 だが狙いもまともに定めていない上、手を震わせながら発射した銃弾など届くはずがない。 銃弾は空に消え、同時に彼と圭一の間にあった十数メートルの距離も無くなっていた。 「ひっ!」 急いで拳銃を構え直す圭一だが、あまりにも遅すぎる。 五エ門ーの一振りで、拳銃は背後へと弾け飛んでいった。 「せぇいっ!」 返す刀で今度は圭一のデイパックを切り裂く五エ門。 するとデイパックの一部分が裂けて、中身が散乱した。 次から次へと起こる出来事に、混乱する圭一。 それでも抵抗せんと手段を模索しようとするが、喉元に冷たい感触がそれを停止させた。 「次は斬るぞ」 ドスの利いた声を出し、五エ門は圭一を脅迫する。 錆びた剣を押し当て、圭一の柔らかい肉を圧迫する。 そのまま数秒、世界中の時が止まったかのような緊迫した時間が流れていた。 ――――これだけすれば抵抗はしてこないだろう。 五エ門は刃物のように目を尖らせ、圭一を見下ろす。 殺気を隠せていないことに、拳銃を握った手が震えていたこと。 これらを考慮するからに、目の前の少年は戦い慣れていない。 おそらくこの場の空気に精神を蝕まれ、凶行に走ったのだろう。 五エ門は前原圭一について、このように考えていた。 無論彼を斬り殺すつもりはなく、交渉を請け負う北岡にその後の采配を委ねるつもりでいた。 だが―――― 「うがあああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!」 斬首された死体を見たばかりの圭一には、死を意識させるには十分過ぎたのだ。 「ッ!?」 腹の底から繰り出したかのような、低く大きな悲鳴。 底冷えするようなその声は、咆哮といったほうが適切だろうか。 圭一の予想外の行動に気圧され、一瞬だけ発生する五エ門の隙。 ただ生き残りたい。 生物の本能ともいえる行動原理は、その隙に圭一に行動を起こさせた。 「ちぃっ!」 穴の開いたデイパックに手を突っ込み、何かを取り出す圭一。 しかしそれを見逃す五エ門ではない。 すぐに自らのすべき事を思い出し、デルフリンガーを振るう。 それにより取り出された何かは弾き飛ばされ、宙へと舞い上がる。 それが、引き金となった。 「なんだこの音は……?」 彼らを包み込むのは、澄んだ鐘の音。 緊迫した状況に似合わぬその音は、彼らの意識を奪い取ってしまう。 そう、圭一が咄嗟に取り出したのは、手の平ほどの大きさを持つ鐘であった。 「こりゃあ……まずいッ! この音を聞いちゃいけねぇ! すぐに耳を塞げ! このままじゃ……」 「だから戦ってる間くらいは静かにしていろ……と……」 突然声を上げるデルフリンガーに、露骨な嫌悪を示す五エ門。 しかしデルフリンガーは口を塞ごうとせず、必死に何かを伝えようとする。 そして異変はすぐに訪れた。 「ぐっ……なんだ……これは……?」 「だから言ったのによぉ……」 眼球の奥から急速に迫ってくる倦怠感。 頭に靄がかかり始め、やがて全身をそれが包んでいく。 首の力が抜け、肩の力が抜け、腕の力が抜け、ついには足の力が抜けて立てなくなる。 「おい、五エ門!」 急に膝を着き始めた五エ門の身を案じ、銃を構えながら接近する北岡。 だが彼の心配も虚しく、ついに五エ門はその場に倒れ込んでしまう。 「うわああぁぁぁっ!」 剣による脅迫がなくなったことで自由になり、脱兎のごとく逃げ出す圭一。 「お、おい、ま……なんだ……?」 逃げて行った圭一を目で追おうとするが、急に視界が歪んでいく。 スーツの裾で目を擦るが、歪みは止まらない。 やがて歪みは彼の全身を侵食し、ついには意識すらも歪めていく。 それでも気力を振り絞り、力の入らない手で銃を向けた時。 彼の意識は、歪みの中に墜ちていった。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 「ぜぇ……ぜぇ……」 圭一は五エ門達から逃げ出した後、彼らの姿が見えなくなっても走り続けていた。 どれだけ息が乱れても、足が痛くても止まらない。 ずっと五エ門が錆の浮いた剣を構え、自らを迫っているような気がしたのだ。 「うわぁっ!」 段差に足を引っ掛け、前のめりに倒れる圭一。 すぐに起き上がろうとするが、体に力が入らないため起き上がれない。 それでも起き上がろうと力を入れるが、体は言うことを聞いてくれない。 圭一は泥塗れの身体を草原に埋めながら、傷ができたばかりの足を擦りつけることになった。 「ちくしょぉ……ちくしょぉ……」 悔しくて、涙が止まらない。 無様な自分がが情けなくて、涙が止まらない。 震えていた。 北岡に銃を向けた時、手が震えていたのだ。 生き残るためなら、どんなことだってすると決めたのに。 ただ銃を向けただけで、手はどうしようもないほど震えていた。 彼は人を殺すことは初めてではない。 かつて親友だったレナと魅音を、金属バット撲殺した。 肉が千切れ、骨が砕けるまで、金属バットで殴り続けた。 なのに今更どうして、手が震えてしまうのか。 (あいつらも……レナや魅音と同じ――――) ――――人殺しのはずなのに。 公園から逆方向に逃げた圭一は、Dー7から南下してきた北岡達を発見した。 この会場で初めて遭遇した人間を警戒し、圭一は民家の影に身を潜める。 周囲は無音、少しでも音を立てれば見つかってしまう。 故に一切の音を遮断し、呼吸すらも最小限に抑えようとした。 だから彼の耳には、二人の会話がよく聞こえたのだ。 「えっとさ、ほら、ルルーシュって奴を覚えてるか?」 「うむ、最初にあのV.V.とかいう輩に啖呵を切った男だな、あと……確かつかさ殿がその名前を口ずさんでたはずだ」 会話の内容は当たり障りのない普通の内容。 なにか情報が引き出せるかもしれないと思い、圭一は会話を聞き続ける。 「その時に彼女から聞いたんだけど……」 一瞬だけ北岡と呼ばれた男が口籠もる。 そうして次に放たれた言葉は、彼に衝撃を与えた。 「つかさちゃんがさ、ルルーシュを殺しちゃったって言ってたんだ」 (なっ!?) 衝撃のあまり、圭一は声を出してしまいそうになる。 すぐさま口元を抑えたため、なんとかそれを防ぐことができた。 「……それは真か?」 「ああ、本人が言ってたし間違いないと思うよ」 呼吸が荒くなりそうになるのを必死で堪える圭一。 そんな彼を尻目に、北岡と五エ門は次々と言葉を交わしていく。 だが彼の耳には、もはや二人の会話は届いていなかった。 (あんな子が……人を殺すなんて) 無防備に人の背中で眠っている少女が、既に人を一人殺している。 誰かに言われなければ、そんな発想に至ることすらなかっただろう。 (いや、そんなことをいったらレナや魅音だって……) かつての彼が雛見沢に転校してきたばかりの頃、レナや魅音はとてもよく接してくれた。 登下校を共にし、放課後は部活に励み、休日は村中を駆け回った。 だがだんだんと彼女達は豹変していき、ついには彼を殺そうとしたのだ。 外見や表面の性格などまるでアテにならない。 つかさという少女もレナや魅音と同じ、本質は冷酷な殺人者に違いない。 そして殺人者を保護している北岡に五エ門も、その殺人者と同類だ。 いや、ひょっとしたら彼ら三人は徒党を組んで、参加者を殺しまわっているのかもしれない。 殺人者を保護するメリットなど、最初から無いのだから。 そうだ、そうに違いない。 (じゃあどうする!?) あのままあの三人組を放置し、逃げるのは簡単だろう。 向こうはこちらに気付いていないのだから、足音を立てずに逃げればいい。 だが連中を放置すれば、確実に自分や悟史の障害になるのではないだろうか。 北条悟史はかつて彼と同じ末路を遂げたため、唯一敵ではないと分かる。 この場で唯一信頼できる人間を、安々と失うわけにはいかないのだ。 ならば、この場で抹殺するしかない。 幸い圭一は拳銃で狙撃するには最適の位置にいる。 絶好の機会とはこのことを言うのだろう、やるなら今しかない。 そう思い、圭一は拳銃を向けた。 結果は惨敗で、無様に逃走する羽目になったわけだが。 (くそ、くそぉッ!) 圭一は強く拳を握り締め、地面に叩きつける。 だが自分の想像以上に力が入ってないことに気付き、そのまま拳を地面に置いた。 「…………」 逃亡時に辛うじて回収したベレッタを、虚ろな目で見つめる圭一。 早朝の薄暗い配色の空が、薄い色の太陽と一緒に彼を見下ろす。 彼は五エ門が倒れたとき恐怖心から逃走したが、冷静に考えれば心当たりがあった。 あれは首を切断された男のデイパックから出てきた支給品の効果だ。 最初に説明書を見た時は半信半疑だったが、効力は本物だったらしい。 もし最初からあれを使っていれば、簡単に全員を殺すことができたのではないだろうか。 そう考えると、悔しさが蘇ってくる。 あれはあの場に落としてしまい、もう手元には残っていなかった。 だがあそこで五エ門達から逃げたのは、間違った判断では無かっただろう。 声しか聞こえなかったが、彼らには四人目の仲間がいたのだ。 どこに隠れていたかは分からなかったが、北岡や五エ門とは違う男の声が確かに聞こえた。 あのまま油断して五エ門達を殺そうとしたら、その仲間に返り討ちにあっていたはずだ。 (……覚悟を決めろ、そしてクールになれ、前原圭一) 今回の件で学んだことが二つある。 一つ目は五エ門のような規格外の実力を持った者が、このゲームに参戦していること。 二つ目はデスノートのような超常的な道具が、各々に支給されていること。 いきなり人を眠らせる道具があるのだから、デスノートが本物でも決して不思議ではない。 おそらく主催者はこれらの道具を支給することで、弱者でも強者を蹴散らせる可能性を作ったのだろう。 だったら主催者の思惑通り、支給品を活用すればいい。 こちらには最強のカードがあるのだから。 どんな手段を駆使してでも、ここから生還する。 己の命を狙う者がいれば、容赦なく殺害する。 ただし無理はしない、五エ門のような実力者とは真正面から戦わない。 わざわざ自分が相手をしなくても、他の実力者同士で勝手に潰し合ってくれればいいのだから。 それに名前が分かれば、デスノートを使用することができる。 堅実に、そして確実に生き延びるのだ。 「絶対に……絶対に生き延びてやる!」 もうすぐ時計が六時を刻もうとしている頃。 一人の少年が偽物の力を信じ、自らの生を望んだ。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 「……た……さん! ……たおかさん!」 「…………うぅ」 何かを叫ぶ声に頭を揺すられ、ゆっくりと覚醒し始める意識。 靄の掛かった視界がだんだんと晴れていき、身体の感覚が少しずつ戻り始める。 しばらくして北岡は、声の主が自分の名前を呼んでいることに気づいた。 「きたおかさん! きたおかさん!」 「つかさ……ちゃん?」 そうして完全に意識が覚醒した時。 初めて視界に映ったのは、今にも泣きそうな柊つかさの顔であった。 「あ、やっと起きた、よかったよぉ……」 瞳を潤ませながら、つかさは北岡を見下ろしている。 余程自分のことを心配してくれていたのだろう。 素直に感謝の意を示したい反面、どこか気恥ずかしさも感じてしまう。 いい大人が女子高生に心配されてしまったのだ、それも当然というものだ。 「心配してくれてたんだ、ありがとね、つかさちゃん」 簡単なな礼を述べ、北岡は体を起こす。 今の彼にとって、それが精一杯の照れ隠しだった。 「あれ、そういえばつかさちゃんいつの間に起きたの?」 「えーっと……さっき気が付いたらここに倒れてて……」 「ああ、そうか、背負ってた俺が倒れちゃったからそれで起きちゃったんだ、ごめんね」 「い、いえ! 大丈夫です……」 つかさがそう告げたきり、会話は途切れてしまう。 正確には北岡が会話を打ち切り、自分が突然倒れた原因を考察し始めたからだ (一体俺は何をされたんだ……) 見たところ新しい傷が出来た訳でもなければ、身体に異常があるわけでもない。 強いて言うとすれば全身を気怠いことと、先ほどから欠伸が止まらないことくらいだ。 そこから北岡は自分が眠らされたと推測するが、一体何をされたのだろうか。 意識が途切れる直前の記憶を探り、原因を振り返る北岡。 (確かあいつが逃げる前に五エ門が倒れて……って) ここに来て、ようやく五エ門のことを思い出す。 見ると十メートルほど奥の方で、五エ門がうつ伏せに突っ伏していた。 「五エ門!」 急いで北岡は五エ門に近寄る。 最初は死んでいないかと心配したが、どうやら杞憂に終わったようだ。 彼から少し離れた位置にいるデルフリンガーが、何度も叫んでいたのだから。 「おい、兄ちゃん! 起きろぉー……って、そっちの兄ちゃんは起きたのかい」 「ああ、ようやくな、五エ門はまだ起きないのか?」 「おうよ、そもそもあの音を聞いて簡単に起きれるはずがねぇんだ」 「あの音……って、そういやお前、さっきなんか言ってたよな、なんか知ってるのか?」 デルフリンガーは五エ門が倒れる直前、この音を聞くなと五エ門に忠告していた。 それを考慮するからに、デルフリンガーはなにか知っている可能性が高い。 「ああ、こいつは間違いねぇ、眠りの鐘の仕業だ」 「眠りの鐘だって? まさかその鐘の音を聞くと人が眠るとか言わないだろうな?」 「全くその通りだぜ、兄ちゃん」 思わず目眩がしそうになる。 喋る剣の次は、人を眠らせる鐘。 ライダーデッキも相当な代物だが、この二つはあまりにもファンタジック過ぎる。 自分は魔法の世界に来てしまったのではないだろうかと、北岡は本気で疑い始めていた。 「眠りの鐘って……これのことですか、デルフリンガーさん?」 北岡の背後からつかさがひょっこりと現れ、金色に光る鐘を差し出してくる。 「実際に見たこたぁねぇが、多分それで間違いないだろうよ」 「あとこんな物が落ちてましたよ」 そう言ってさらにつかさが差し出したのは一枚の紙。 北岡が受け取り中身を見ると、それは眠りの鐘の説明書だった。 「なになに……」 眠りの鐘。 この鐘を鳴らすことで、周辺にいる人間を浅い眠りの誘う。 ただし一度使ったら、二時間は使うことができない。 そんなあまりにも馬鹿げたことが、説明書には記されていた。 「こいつはおでれーた、眠りの鐘が弱くなってやがる!」 「え、どういうことですか?」 「眠りの鐘は本来もっと強力なマジックアイテムでな、一度使ったら数時間は絶対に起きねーはずなんだ」 デルフリンガーの説明が本当なら、北岡はまだ夢の中にいるだろう。 だが現実に北岡は起きていて、説明書にも浅い眠りに誘うと書いてある。 (デルフリンガーの言う通り、効果が弱くなってるのか?) 考えられない話でもない。 あまりにも強すぎる道具は、時にゲームのバランスを壊す。 数時間も人を眠らせる道具などは、その典型的な例だ。 「でも使えそうな道具だし拾っといて損はないよね、つかさちゃんのバッグに入れといてもいいかな?」 「は、はい、どうぞ」 北岡はつかさからデイパックを受け取り、眠りの鐘を収納する。 そうして地面を見下ろした時、他にもいくつかの道具が落ちていることに気付いた。 「落ちてるのは水と……予備のマガジンか、お、俺のと同じ弾だ」 マガジンに入っていたのは9mmパラベラム弾。 北岡のFNブローニング・ハイパワーも同じ銃弾を使用していたため、銃弾の補充が可能であった。 さらに北岡はデイパックを失っていたため、飲料水を入手できたことも嬉しい誤算である。 「っと、こんなことしてる前に五エ門を起こさないと」 五エ門が倒れていたことを、すっかり忘れていたことに気付く北岡。 五エ門は先ほどと変わらず、うつ伏せのまま眠りこけている。 「でもデルフリンガーさんが起こしても起きなかったのに、私達がやって起きるかなぁ」 「俺は兄ちゃんから少し遠いところに飛ばされたから、声が届かなかったのかもしれねぇ」 確かに五エ門とデルフリンガーの距離は、一メートルほど離れている。 おそらく五エ門が倒れた時に、滑り飛んでしまったのだろう。 「兄ちゃん! ちょっと俺をそっちの兄ちゃんに近づけてくれねぇか!」 「さっきから言おうと思ってたんだけどさぁ、兄ちゃん兄ちゃんって分かりづらいのよ 俺には北岡秀一って名前があるし、そっちで呼んでくれないかな?」 「しょうがねーなぁ、じゃあ嬢ちゃん! 俺をそっちまで運んでくれ!」 「え? わ、私ですか!?」 「こら、お前、怪我してる子にそんな重いもの運ばせるな」 「じゃあ兄ちゃんが運んでくれればいいじゃねーか」 「こいつ……」 屁理屈をこねるのは俺の専売特許なのに。 そんな感情を視線に込め、北岡はデルフリンガーを見下ろす。 「あの……喧嘩する前に早く五エ門さんを起こさないと」 「もうとっくに起きたぞ」 突然の声に驚いたつかさが横を見ると、五エ門が仏頂面で立ち尽くしていた。 「い、いつの間に起きたんだ、五エ門?」 「あれだけ近くで騒がれれば、誰でも起きるに決まっておるだろう」 「はは、それもそうだ!」 「ところであの少年はどこに行った?」 あの少年というのは、銃で襲ってきた前原圭一のことだ。 北岡は意識が途切れる直前に、彼が背を向けて逃げて行くのを目撃していた。 「どうやら逃げちゃったみたいだ、追うのか?」 「いや、つかさ殿がいる以上、万が一のことがあったら申し訳が困る」 「私のことは別に気にしなくても……」 「同感だ、それに俺は浅倉と決着をつけなきゃならない、だから寄り道をしてる暇はないんだ」 北岡と五エ門の意見が一致したため、圭一を追うのは断念することにした。 つかさもそこまで圭一に執着する必要はなく、言葉を挟むのをやめる。 「では当初の予定通り、まずは図書館に向かうとするぞ」 「ああ、そうだな、五エ――――」 そう、北岡が言いかけた時だった。 彼らの背後にある森林の奥地、Cー7にて。 世界の終わりの引き金が引かれ、破壊の渦が発射された。 「きゃあ!」 つかさの発した悲鳴が、強大な爆音に飲み込まれる。 爆風と爆炎が内部の木々を包み込む光景を、二人の男は放心して見続ける。 「こりゃあ……おでれーた」 そう、デルフリンガーが呟いた時、ようやく衝撃は収まった。 炎は残り、木々を焼き尽くし始めていたが。 「これは酷い、こんな爆発があったら北条殿は……」 紅く燃え盛る炎を瞳に映し、五エ門は悔しげに表情を歪める。 あの方向は、ちょうど北条悟史が呼び掛けをしていた場所だ。 もし彼があの爆発に巻き込まれていたら、確実に命を落としているだろう。 「北岡殿、もし拙者たちが向かっていれば――――」 「これは……俺の……ゾルダのデッキだ……」 「北岡殿?」 顔を落としながら北岡に話し掛けようとする五エ門。 だが北岡がそれよりも早く、独白のようにぽつりと呟き始めた。 「間違いないんだ……あれは絶対に俺のデッキの……」 爆発の際に感じた音、光、震え、感覚。 それはかつて北岡が何度も使用したゾルダのファイナルベント、エンド・オブ・ワールドのものであった。 「あれが……北岡殿が言っていた力なのか」 炎が周囲の木々を巻き込み、さらに強く轟々と燃え上がっていく。 破壊の力、そう比喩するに相応しい光景だ。 「ああ、間違いない」 その一言を簡潔に告げる北岡。 拳を強く、強く握り締めながら。 「これで確信したよ、俺のデイパックには絶対デッキが入ってた」 浅倉が王蛇のデッキを持っていたことからも間違いはないだろう。 金髪の男が北岡のデイパックを入手し、北条悟史の呼び掛けを聞く。 そこからCー7へと向かい、呼び掛けに集まった参加者にエンド・オブ・ワールドを使用。 辻褄もあっているし、納得もできる答えだ。 「俺は絶対にあいつからデッキを取り返す、そして浅倉と決着をつける」 「うむ、拙者も強力しよう、そういう契約だからな」 「私も……なにかお手伝いします」 北岡がそう決意すると同時に、五エ門とつかさが声を掛けてくる。 今の彼はライダーデッキが無いため、デッキを奪い返すのは困難を極めるだろう。 だがそれでも、なんとなく取り返せる気がした。 「おーい、兄ちゃん達、俺を忘れてねーか」 今まで口を挟む暇が無かったデルフリンガーが、寂しそうに言葉を発する。 「悪い悪い、お前のこともちゃんと覚えてるさ」 そんな様子のデルフリンガーを見て、北岡は思わず笑みを浮かべてしまった。 【一日目早朝/F-7 図書館周辺】 【北岡秀一@仮面ライダー龍騎(実写)】 [装備]レイの靴@ガン×ソード 、FNブローニング・ハイパワー@現実(13/13) [所持品]予備マガジン(5/15) [状態]健康? 、疲労(大)、数か所の擦過傷 [思考・行動] 1:図書館で休憩した後、総合病院で体勢を整える。 2:金髪の男(レイ)からデイパックを奪い返す。 3:2を達成し、もしデッキがあれば浅倉と決着をつける。 4:戦闘は五ェ門、交渉は自分が担当する。 5:デルフリンガーに兄ちゃんと呼ぶのを改めてほしい。 ※龍騎勢が、それぞれのカードデッキを持っていると確信。 ※一部の支給品に制限が掛けられていることに気付きました。 ※ルパン勢について把握しました。 【石川五ェ門@ルパン三世】 [装備]デルフリンガー(錆び)@ゼロの使い魔 [支給品]支給品一式(水を消費)、確認済み支給品(0~2)(剣・刀では無い) [状態]疲労(中)、左手のひらに大きな傷、右肩に刀傷(共にサラシで止血済み) 軽い裂傷が数か所、サラシ無しで腹が寒い… [思考・行動] 0:北岡、つかさを護衛する。 1:図書館で休憩した後、総合病院で体勢を整える。 2:浅倉と決着をつける気があるなら、北岡のカードデッキを奪い返す手伝いをしてもいい 3:早急に斬鉄剣、もしくは代わりの刀か剣を探す 4:ルパン、次元、銭形と合流し、脱出の手だてを探す ※錆びた剣であるデルフリンガーを折らないよう、加減して戦っています。 ※龍騎シリーズライダーについてはほぼ正確に把握しました。 【柊つかさ@らき☆すた】 [装備]なし [支給品]支給品一式(水のみ二つ)、眠りの鐘@ゼロの使い魔(二時間使用不能)、確認済み支給品(0~2) [状態]疲労(小)、腕と脚に数か所の擦過傷、左足首にねんざ(五エ門のサラシと木の枝で固定済み) [思考・行動] 0:北岡、五ェ門と協力する。 1:図書館で休憩した後、総合病院で体勢を整える。 2:かがみ、こなた、みゆき、みなみに会いたい 。 【一日目早朝/E-7 最南端】 【前原圭一@ひぐらしのなく頃に(ゲーム)】 [装備] 鉄パイプ@現実、ベレッタM92F(10/15)@バトルロワイアル(小説) [所持品] 支給品一式×2(水を一本紛失) デスノート(偽物)@DEATH NOTE、予備マガジン3本(45発) 雛見沢症候群治療薬C120@ひぐらしのなく頃に、不明支給品0~1(銭型に支給されたもの) [状態] 健康、疲労(中)、右膝に擦り傷、雛見沢症候群L3 [思考・行動] 0:どんな手段を駆使してでもこのゲームを生き残る。 1:悟史に会う。 2:悟史以外のひぐらしメンバーを警戒、他の人間も信用ならない。 3:実力者相手には無理をしない。 4:デスノートを試したい。 [備考] ※破損したデイパックを捨て、銭形のデイパックに全ての荷物を入れ替えました。 ※柊つかさ、北岡秀一、石川五エ門の三人をルルーシュ殺害の犯人だと認識し、 さらにデルフリンガー(声だけしか知らない)を剣だと知らない上、四人目の仲間だと思っています。 時系列順で読む Back 二人の超人 女の意地 Next 命の価値 投下順で読む Back 二人の超人 女の意地 Next 命の価値 049 I ll be Back 北岡秀一 [[]] 石川五ェ門 [[]] 柊つかさ [[]] 059 月の残光 前原圭一 上田次郎は二人の狂人を前に気絶する
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10521.html
登録日:2012/01/26(木) 19 31 57 更新日:2024/04/29 Mon 14 41 26 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 5pb. DUNAMIS15 PS3 PSP Xbox360 ゲーム デュナミス フィフティーン 特別なロリコンの遺伝子 鬱展開 やがて君は生きる事の意味を知る DUNAMIS15(デュナミスフィフティーン)は5pb.制作のアドベンチャーゲーム。 ◆ストーリー 東京から離れた孤島、デュナミス・ベースにあるセレス学園。 一見平穏に見える学園島の実態は、優秀な遺伝子を採取するための研究施設だった。 生徒たちはみなクローンであり、彼らの中でそれを知る者はいない。 研究材料として生かされるクローンたち。 拮抗する疑惑と思念。 やがてクローンの暴走が始まり、平穏な日常が狂気の世界へと変貌する。 ループする世界。 渦巻く謎。 5つの視線が交わり、真実が見え隠れする。 絶望の果てには何があるのか…? ◆キャラクター 高槻東吾(たかつきとうご) CV 東地宏樹 主人公兼ヒロイン デュナミス・ベースの最高学年で、卒業を来年に控えている。 が、卒業後のビジョンを明確に描くことができず、漠然とした不安と疑問を抱く。 漢、デカくん、彼の視点から物語は始まる 倭一花(やまといちか) CV 島本須美 才色兼備、文武両道。女子クラスの美人委員長。 優等生を絵に描いたような女の子で、男子生徒や教師からの評判も上々。 しかしあんがい悪戯好きで茶目っ気のある一面も。 彼女の視点では色々驚く 後藤眞波(ごとうまなみ) CV 丹下桜 恋することに憧れが強く、東吾に対しては自分からどんどんとアタックしていく。 とても明るく見えるが、実はかなりの寂しがり屋。 巨乳、真ヒロイン? 陸七生(おかななお) CV 鈴木裕斗 女の子が大好きなプレイボーイ? ちょくちょく女子寮に潜り込んでは遊んでいるが、特定の女の子を特別扱いしない。 そして漢、独特の言い回しは高校生とは思えない。 彼の視点からシナリオは結末に向けて加速しだす。 仁和菓(にわこのみ) CV 藤田咲 極度に内気な女の子でいじめられっ子タイプ。 自分の意見をハッキリ言えず、おどおどしているため、鬱陶しく思われることも。 巨乳2、水着が眩しい 白大輔(つくもだいすけ) CV 藤原裕規 東吾とは寮で隣室の男子クラス委員長。 誰に対しても公平で誠実、教諭の信頼も厚いしっかり者。 櫟井夏來(いちいなつき) CV 仙台エリ 明るく素直で気のつく女の子。 男女分け隔てなく接し、いつもにこにこしていて嫌味がない。 香藤瑞希(かとうみずき) CV 佐久間紅美 本島からやってきた新任教諭。 さばさばしており生徒との関係もフレンドリー。 ざっくばらんで、時に頼もしく生徒のうけもいい。 世津芽早(せつちはや) CV 茅原実里 本島から転校してきたクールな女の子。 遺伝子異常による発育不全と先天性白皮症の症状も多少あるため、髪や肌は白色に近く、瞳は場合によって赤く見える。 いわゆるアルビノ、5章の彼女は可愛い ◆システム 5章構成のシナリオで章が進む毎にキャラクターの視点が変わりそのキャラクターの意外な心情が分かる。 TIPS機能がありキャラクターの出会いやシナリオの補完などをしてくれるが意外とどうでもいい事が追記されたりもする。 フローチャートがあり読破した場面にいつでも飛ぶ事も出来る、が実質BADENDの回避やシナリオ全読破くらいにしか使う事がない。 ◆概要 本作は「Chaos;HEAD NOAH」「Steins;Gate」を手懸けた5pb.が贈る新たなノベルアドベンチャーという触れ込みで発売された。 が、ニ作(科学アドベンチャーシリーズではないからかもしれないが)に比べ名前を聞く事が少ない。 しかも物語中の重要なクローンやシナリオのループなど隠していたほうがいいことも公式でネタバレしていたりする。 クローンであるが故の人間側の扱いや狂気、キャラクター達の心の闇、グロ鬱展開レイプ目解剖と少しキツい描写もあったりするが、ラストに向けてのシナリオの疾走感、キャストの熱演、魅力的なキャラクターなどいい部分もたくさんあるので是非やってもらいたい作品。 やがて君は追記・修正の意味を知る △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1638.html
概要 さらなる高次元なパフォーマンスを可能にする2ch DJミキサー「DJM-S11」。前身モデルのDJM-S9からさまざまな要素が改良され、「Serato DJ Pro」や「rekordbox」を使用したより自由な演奏を実現するための多くの新機能が搭載されています。 DJM-S11 DJM-S11 SE DJM-909を模した限定バージョン。起動時の液晶ロゴが旧PioneerDJ時代のものが表示される。 【初回 特典】 【特典1】 オリジナル TURN IT UP TO 11 T シャツ 【特典2】 DJ KENSEI LOCKED GROOVE バイナル ループ集 “LOOPS” LOOPS 88 LOCKED GROOVES Compiled by DJ KENSEI <非売品> 仕様: 12 インチ 2LP ループ数: 88 本 All tracks produced by DJ KENSEI Special thanks to sauce81 / Mastered by KND / Graphic design by SYUNOVEN / Photography by Takuya Inoue / Published by OMOKAGE ジャンルを越えて音を探求し続ける DJ KENSEI による、新たな音楽の可能性を予感させる88本のバイナル ループ集。 DJ KENSEI によりコンパイルされた音源は、特殊なカッティング手法によりレコードに刻まれている。 半永久的にループし続けるそれらのループを組み合わせる事で、一面的なビートの広がりから、多面的なビートの広がり新たなGrooveを生み出す事が可能となる。 「 LOCKED GROOVE 」とは、レコードに針が進まない 1 周分の溝をカットする事で、レコードの再生が終わらずに延々とループ再生される特殊な盤面カットの仕様です 。 + フロント・リアパネル画像 フロントパネル リアパネル バトルDJから長年愛されてきた「DJM-S9」の後継となる本モデルでは、新たに4.3インチカラータッチディスプレイを採用したほか、業界初となるSMOOTH ECHO機能など内蔵エフェクトの追加など、より自由なパフォーマンスを実現するための機能が満載。 2ch DJミキサーでありながら、最大4つの楽曲またはサンプルを同時に扱うことを可能にする「DECK 3/4コントロール機能」を搭載。PC/Macには触れることなく、タッチディスプレイの操作のみで多彩なマッシュアップ演奏に対応します。 他にも、クロスフェーダーには耐久性に優れたMAGVEL FADER PROを採用、PERFORMANCE PADを大型化するなど様々な改良が加えられています。さらにハイクオリティD/Aコンバーターを採用したことにより、DJM-900NXS2と同レベルの高音質再生が可能。 Serato DJ Pro Expansion Packを同梱しており、DJソフトの追加購入なしでSerato DJ / rekordbox環境でお使いいただけます。 ■高フレームレートの4.3インチタッチディスプレイ DJパフォーマンス中およびDJバトル中はミキサーから目を離すことなく集中力を維持することが求められ、一瞬の判断がDJバトルの命運を分けることがあります。DJM-S11は、カスタム表示が可能な4.3インチタッチディスプレイ上で必要な情報をすべて確認できます。 TOUCH FX画面に切り替えれば、タッチディスプレイを用いてエフェクトを操作しながら、もう片方の手でPERFORMANCE PADを使用してフィンガードラミングができるなど演奏の幅が広がります。また、FX SETTING画面では、4つのFX BANKにエフェクトの種類やパラメータの設定を保存し、DJバトル中や楽曲のマッシュアップ演奏中など、さまざまな場面で瞬時に呼び出すことができます。 ■新機能と「DJM-S9」からの改善点 オーディエンスをより盛り上げるため、外観のみならずDJプレイを大幅に向上させる新機能を多数搭載しました。業界初のDECK 3/4コントロール機能は、最大4トラックの同時再生を実現し、追加デッキをタッチディスプレイに表示することでさまざまな操作を可能にします。さらに、業界初のSMOOTH ECHOはDJの動作に連動して、カスタマイズ可能なエコーを自動的に作動させる画期的な新機能です。他にも、前身モデルのDJM-S9と比較して、PERFORMANCE PADが大きくなったことにより操作性が向上し、MAGVEL FADER PROはさらに改良が加えられ、スクラッチパフォーマンス時の安定性が高まりました。 業界初、フェーダー/パッドの操作をトリガーに自動的にエコーがかかるSMOOTH ECHO SMOOTH ECHOをアクティブにすれば、フェーダーやパッドの操作をトリガーに、エコーが自動的にかかります。この新機能により、これまで困難であったスクラッチパフォーマンス中やフィンガードラミング中のスムースなミックスが可能になりました。 2CH DJミキサーで最大4トラックのマッシュアップ演奏が可能な業界初DECK3/4コントロール 本機は2ch DJミキサーでありながら、最大4つの楽曲またはサンプルを同時に扱うことを可能にする業界初のDECK 3/4コントロール機能を搭載しました。PC/Macには触れることなく、タッチディスプレイの操作のみで多彩なマッシュアップ演奏ができるようになりました。 Serato DJ Proを使用する場合は、さらに2つの新機能を活用して今までになかったスムースなマッシュアップ演奏をすることができます。業界初のDECK MOVE機能を使えば、再生中楽曲を中断することなく、デッキ1からデッキ4、デッキ2からデッキ3に楽曲を移動できます。また、DUAL DECKコントロール機能を使えば、フェーダーやパッドを操作して2つのデッキを同時にコントロールすることができます。これにより、より創造性あふれるDJパフォーマンスが可能になります。 より大きくなったPERFORMANCE PADとSERATO DJ PROの新機能 横26mm×縦22mmの大型パッドを採用し、前身モデルのDJM-S9と比べて操作性が向上しました。また、Serato DJ Proをお使いの場合は、PERFORMANCE PADの新しい機能をご利用いただけます。 新機能のSCRATCH BANK機能を使えば、パッドを操作するだけで、Seratoでアサインしたスクラッチサンプルを瞬時に呼び出してスクラッチパフォーマンスを行うことができます。タッチディスプレイやPC/Mac経由でブラウズする必要はありません。また、もう1つの新機能COMBO PADモードを有効にすると、各デッキに2つの異なるパッドモードを同時に使用し(上段HOT CUE×下段SAMPLERなど)、パッドモードの切り替えの手間を省き、さらに多くの機能と組み合わせることが可能です。 激しいスクラッチにも耐えられるMAGVEL FADER PROの改良 本機では、好評を得ているDJM-S9のクロスフェーダーにさらに改良を加えました。MAGVEL FADER PROの操作性を向上させ、フェーダーノブ取り付け軸の垂直方向への剛性を30%アップしており、クロスフェーダー周辺には耐久性の高い塗装が施されているのでトップパネルの摩耗を軽減し、長い間ご愛用いただけます。 楽曲にアレンジを加える新たなBEAT FXを追加した豊富な内蔵エフェクト DJM-S9搭載の15種類のBEAT FXに加え、FADER PITCHやHELIXなど7種類の新エフェクトを追加。手元の画面で、エフェクト設定をお好みのパラメータに変更・保存ができるのはもちろんのこと、4つのFX BANKに保存しておいたエフェクトをさまざまな場面で瞬時に呼び出すこともできます。また、ミキサーに内蔵されているエフェクトに加え、DJソフトウェアからもさらに最大6つのエフェクトを同時に使用することができ、豊富な演奏表現を可能にします。 ■SERATO DJ PROとREKORDBOXのプラグ プレイへの対応と新たなマッピング機能 本機では、Serato DJ Proとrekordboxを無償でお使いいただけます。PC/Macに直接本機を接続することで、すぐにDJプレイを始めることができます。付属されている「Serato Pitch 'n Time DJ Expansion Pack」をアクティベートすれば、KEY SHIFTやKEY SYNCなどの機能が高音質で利用できます。また、進化したMIDIマッピング機能により、すべてのボタンやノブにSerato DJ Pro 内の機能を自由にアサインすることができます。これにより、DJM-S9では行えない独自のパフォーマンスを可能にします。 スペック表 ■主な特長 MIDI コントロール -フルアサイナブルMIDIコントローラー オートスタンバイ 対応ソフトウェア -Unlocks Serato DVS -rekordbox(※ver.6以降対応) DVS Control -Unlocks Serato DVS -rekordbox(※ver.6以降対応) ソフトウェア システム要件 rekordboxのスペックはrekordbox.comをご参照ください。 Serato DJ Proのスペックはserato.comをご参照ください。 付属品 -電源コード -USBケーブル -フェーダークッションA × 4 -フェーダークッションB × 2 -保証書(一部の地域) -クイックスタートガイド -使用上のご注意 -Serato DJ Pro PITCH 'N TIME DJ Expansion Packバウチャー ※コントロールバイナルは付属しておりません。ご入用の際は別途お求めくださいませ。 ■主な仕様 幅 267 mm 高さ 107.9 mm 奥行き 452.2 mm 本体質量 5.2 kg 消費電力 34W 再生周波数帯域 -20 - 20000 Hz 電源 -AC 100-240 V, 50 Hz / 60Hz S/N比 -115 dB (USB) -105 dB (LINE) -90 dB (PHONO) -80 dB (MIC) -90 dB (AUX) 全高調波歪率 -0.003% (USB) -0.005% (LINE) ■MASTER レベルメーター LED表示数 -9 segment ■チャンネル EQ/ISO レンジ --∞ dB to +6 dB (ISO) --26 dB to +6 dB (EQ) EQ/ISO -3 band Reverse Channels Peak Limiter ■パフォーマンス・コントロール チャンネル数:2 SOUND COLOR FX -Filter -Dub Echo -Noise -Pitch -Wide Filter BEAT FX -Echo -Ducking Echo -Echo Out -Spiral -Helix -Delay -Reverb -Back Spin -One-shot Spin -Vinyl Brake -One-shot Brake -Flanger -Phaser -HP Filter -LP Filter -Trans -Kill -Roll -Fader Pitch -Fader Synth DECK3/4コントロール ■EFFECT/SAMPLER 3-BAND ISOLATOR AUTO BPM カウンター ■CROSS FADER クロスフェーダー構造 -Magvel Fader Pro CURVE調整 Reverse Crossfader Feeling Adjustment ■MIC MIC接続 -XLR / ジャック兼用 TALKOVER ATT ■サウンドカード 接続端子 -USB (Type-B) ビット深度 -24 bit サンプリングレート -48 kHz ■ターミナル 入力端子 -2 LINE (RCA) -2 PHONO (RCA) -1 MIC (XLR 1/4 inch TRS Jack) -1 AUX (RCA) USB -2 USB A端子 -2 USB B端子 出力端子 -2 MASTER (XLR, RCA) -1 BOOTH (1/4 inch TRS Jack) -2 PHONES (1/4-inch stereo jack, 3.5-mm stereo mini-jack) 価格 253,000円(税込・DJM-S11) 264,000円(税込・DJM-S11 SE) DJM-S11 https //www.pioneerdj.com/ja-jp/product/mixer/djm-s11/black/overview/ DJM-S11 SE https //www.pioneerdj.com/en-gb/product/mixer/djm-s11/special-edition/overview/
https://w.atwiki.jp/marokubi/pages/11.html
はじめに X01Tとは インストールしたアプリ 再構築に際してのバックアップ TIPSとか Clean Boot(ハードリセット) 参考URL コメント はじめに このwikiはネット上の情報のうち、自分のX01Tへの導入・検証を実際に行ったものについて 記載していきます。 →既存情報のコピペもあるかと思いますがそのような方針なのでご理解いただければと思います。 X01Tとは (準備中) CPU Marvell®PXA270 520MHz → ARM系 OS Windows6 Mobile 6 Professional日本語版 インストールしたアプリ アプリ名 内容 URLとか 備考 2++ 2chブラウザ * SPTimerSync 時刻合わせ * TRE Pocket PC レジストリ編集 * もっさり一撃君 * Office Mobile 6.1 * PocketInformant8 PIM * アドレス帳CSVコンバータ アドレスCSV←→X01T * パケ☆すた パケットカウンター * rlToday * Spb Backup X01Tの内容をバックアップ * GSFinder * リコリス * pRSSreader * SortInchKey キーカスタマイズアプリ * 一旦アンインストールしました Multi KeyHook SortInchKeyを組み込む際に必要 * 一旦アンインストールしました WkTASK タスク管理・ランチャー * 一旦アンインストールしました 再構築に際してのバックアップ データ種別 バックアップ方法 電話番号(アドレス) 「アドレス帳CSVコンバータ」でエクスポート メール (要調査) 仕事(TODO) (要調査) rlToday [Program Files\rlToday]を保存する TIPSとか Clean Boot(ハードリセット) ハードリセット方法 電池パックを入れる(必ずフル充電済み) 電池カバーを取り付ける スライドをオープンにする。 電源をOFFにする その状態で、 「メールキー」「BSキー」「サイドボリューム下」 を同時に押しつつ、 さらに電源ボタンを押す (結果、4つのボタンを同時押ししていることになる) ↓ 電源起動すると、LDCの画面に「Clean Boot?」(y/n)と出るので yボタン押すと、ハードリセットできます。 →うまく行きました。 なにがあるかわからないので「SpbBackup」で ・普段使っている状態のバックアップ ・(CleanBootをしていない状態での)マスタークリアー直後のバックアップ はとっておいたほうがよいかもしれません。 ( http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1202684099/136 ) 参考URL SoftBank製品紹介 WindowsケータイFAN X01T@まとめwiki けむヨシ子の気分はいつもお焚き上げ ジャジャ馬”スマートフォンX01Tをカスタマイズ コメント コメント等ありましたらどうぞ 名前
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/732.html
BS11 ANIME+ 公開日:2021年07月07日 更新日:2022年07月03日 BS11で23~26時に放送されたアニメ。 BS11で19~20時に放送されたアニメについては★関連記事BS11 アニメ+を参照。 特徴 公式サイト 金曜日 土曜日 日曜日
https://w.atwiki.jp/ffteb2/pages/72.html
※取り急ぎ会議室の内容まとめ。効果判明したら要加筆 セット効果発動時、ステータス画面にも表示されます(盾の下の空白部に「セット」として表示されます。) 基点が書いてない代物は、どれを装備しても2つ目からセット効果が出ます。3つ4つ装備で更にセット効果が増える仕組みです 与一セットと源氏セットは重複しません。与一の弓装備中は、源氏シリーズを装備しても与一セットとして扱います セット名 効果 基点 装備 黒セット 黒魔法の消費MP30%軽減 黒魔法の威力・命中+30% 黒のローブ黒の帽子 白セット 白魔法の消費MP30%軽減 白魔法の威力・命中+30% 白のローブ白の帽子 グランドセット ダメージ軽減+20%と固定値20000 グランドアーマーグランドヘルム クリスタルセット 剣+防具1つ:ダメージ軽減+5000剣+防具2つ:ダメージ軽減+5000 命中+50剣+防具3つ:ダメージ軽減+5000 命中+50 クリスタルソードの消費半減 クリスタルソード クリスタルシールドクリスタルメイルクリスタルヘルム 与一セット 弓+防具1つ:命中+200弓+防具2つ:命中+200 クリティカル+50 与一の弓 源氏の鎧源氏の兜源氏の篭手 源氏セット 防具2つ:ダメージ軽減+3000防具3つ:ダメージ軽減+3000 物理ダメージ20%軽減 源氏の盾源氏の鎧源氏の兜源氏の篭手 オニオンセット ソード、防具1つ:命中+50ソード、防具2つ:命中+50 無属性耐性+20 攻撃力+20% オニオンソード オニオンアーマーオニオンヘルム フォースセット 全耐性+25(無属性を除く) ガード発動率+10 被ダメージ20000まで無効 フォースシールドフォースアーマー
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/89.html
原語 set 和訳 名詞 組み、揃い、組み合わせ、一組、一式、一揃い、一具 装置、機材、機器、設備、仕掛け、道具、用具、大道具、書き割り、舞台背景、舞台装置、舞台道具 定食、盛り合わせ、御膳、 飯 (めし)、ご飯、 膳 (ぜん) 動名詞 設置、配置、配備、増設、造設、設定、固定、準備、用意、支度、下準備、装備、調整、調節、陳列 調髪、整髪、理髪、散髪 動詞 置く、取り付ける、付ける、備え付ける、据え付ける、組み立てる、立てる、作る、組む、仕掛ける、設ける、構える、施す、据える、調える、整える、拵える、繕い立つ 梳 (す/と)く、梳かす、 梳 (くしけず/けず)る、整える 助数詞 ~組、~揃い、~式、~個、~ 具 (ぐ/よろい) (第)~試合、(第)~戦、~本 漢字一字 組、式、揃、具 設、施、置、組、立、作、構、装、配、備、据、調、拵、整、理、建、造、築、創 梳 膳 やまとことば ひとよろひ(一具)、ひとくさり(一對)、ひとたば(一束) すう(据)、まく(設)、まうく(設)、とりつく(取付)、しつらふ、まかなふ(賄)、おく(置)、ととのふ(整)、そなふ(備) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) [一]映畫撮影場の內部に設備したる撮影用の大道具。[二]演劇にて、舞臺裝置。[三]庭球にて、一勝負。[四]家具其他の諸道具にて、組合せとなりたる一揃。 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ①助数 ㋑一組み。一そろい。㋺(テニス・卓球などの)勝負の一回。②映画撮影所の中に設けた大道具などの装置。③〔演〕舞台装置。④ラジオの受信機。⑤他サ変 ㋑パーマをかけた髪形を整えること。㋺道具・機械などを組み立てること。 大英和辭典 〔名〕[一]一組,一揃ヒ,一對.[二]仲間,黨,一類,連中,連.[三]【庭球】囘,セット.[四]【鳥】一腹〔ヒトハラ〕ノ卵.[五]【舞踏】方舞ニ加ハル人數.[六]【數】集合.[七]①方向,向キ.②傾向,傾キ.[八]反〔ソ〕リ,曲リ,狂ヒ,ヒズミ.[九]樣子,具合,風〔フウ〕,風附キ.[十]鞍下ノ塡物〔ツメモノ〕(鞍ノ形ガ崩サナイ爲ノ).[十一]沒スルコト,沈ムコト(天體ガ地平線下ニ).[十二]終リ.[十三]若木,苗木,插木.[十四](花カラ)成〔ナ〕リタテノ實〔ミ〕.[十五]上塗,仕上ゲ塗(壁ノ).[十六]〘U.S.〙【養蠣】①卵.②全體ノ卵ガ孵ルコト.[十七]【劇】据ヱ置キ背景.[十八]【鑛山】①鑛區.②枠留〔ワクドメ〕.③(a)間代請負〔ケンダイウケオヒ〕ノ單位.(b)間代請負.④ポンプ組織.⑤平タイ鐵梃〔カナテコ〕.[十九]【捕鯨】①槍デ突クコト.②槍デ突ク機會.[二十]【印】活字ノ幅.[二十一]【機】①鍛鐵ヲ仕上ゲル道具.②鉤附螺旋廻〔カギツキ子ヂマハシ〕.③鋸目立器〔ノコギリメタテキ〕.④「リペット」ノ頭ヲ取リ去ル道具.⑤釘ヲ深ク打チ込ム道具.⑥接グ物ヲ一時摑ンデ置ク道具.[二十二]布ノ品柄ヲ定メル標準.[二十三]短過ギル杙ヲ打ツ時ニ其ノ上ニ一時繼ギ足シテ打ツモノ.[二十四]敷石ノ一種.[二十五]屋根瓦ノ反リ.[二十六]【漁】網ヲ打ツ所(河川ノ).[二十七]【すこっとらんど法】都市ノ憲法.[二十八]〘Scot.〙格子縞羅紗ノ模樣.[二十九]①壓縮(「ゼンマイ」ノ耐ヘ得ル).②一捲ノ幅(「ゼンマイ」ノ).[三十]凝固,固マルコト.[三十一]遺恨,宿意,宿怨.[三十二]†決定的ノ狀態.[三十三]†①賭.②競技.[三十四]†襞〔ヒダ〕.〔動〕Ⅰ.〔他〕[一]置ク,据ヱル,立タセル.[二]地ニ立テル,据ヱル.[三]當テル,附ケル.[四]①巢ニ就カセル(雛ナドヲ).②抱カセル.[五]嵌〔ハ〕メル,嵌メ込ム,鏤〔チリバ〕メル.[六]接グ,整骨スル.[七]就カセル,任ズル,命ズル,立テル.[八]①示ス,例トシテ示ス.②導ク,…ノ魁ニナル.③課スル.[九]シッカト置ク,固ク附ケル.[十]凝〔カタマ〕ラセル,凝結サセル,硬クスル,固メル.[十一]動ケナクスル.[十二]當惑サセル,困ラセル,動キガ取レナクスル.[十三]傾ケル,傾注スル,一心ニナラセル,一生懸命ニナラセル.[十四]成ラセル(實ヲ).[十五]定メル,極メル.[十六]附ケル(値ヲ).[十七]〘稀〙評價スル,値踏ミスル,…ニ値ヲ附ケル.[十八]賭ケル.[十九]〘稀〙…ニ賭ケル.[二十]使ウヤウニ準備スル,合セル.[二十一]仕掛ケル,掛ケル.[二十二]整ヘル,用意スル,準備スル.[二十三]目ヲ立テル(鋸ノ).[二十四]張ル(革ノ皺伸臺ニ).[二十五]…ニ…サセル.[二十六]向ハセル,踏ミ出〔ダ〕サセル,進ミ出〔ダ〕サセル.[二十七](…ノ狀態ニ)スル.[二十八]倒〔サカサ〕ニスル(鐘ヲ).[二十九]非常ニ困ラセル,惑ハセル.[三十]【印】①(活字ヲ)組ム.②(文章ヲ)組ム.[三十一]【音】合ハセル.[三十二]【航】①揚ゲル,張ル,掛ケル.②…ノ方向ニ見定メル.[三十三]【狩】①指シ示ス(獵犬ガ鳥ヤ獸ノアリカヲ).②「セッター」デ獵ル.[三十四]襲ハウト豫定スル.[三十五]〘U.S.,Eng. 方〙棹サス(船ニ).[三十六]〘Eng. 方, Scot.〙貸ス,賃貸スル.[三十七]†反對ニ置ク,對向サセル.[三十八]†假定スル,推測スル.Ⅱ.〔自〕[一]沒スル,沈ム.[二]消エテ行ク,終ル,ナクナル.[三]固マル,凝固スル,凝結スル.[四]①固定スル,固着スル,動カナクナル,据ワル.②ムヅカシイ顏ニナル.[五]流レル,向フ,傾ク.[六]精ヲ出ス,熱心ニ從事スル.[七]位置ヲ取ル.[八]【競技】出發點ニ立ツ.[九]①【狩】鳥獸ノアリカヲ指シ示ス.②†「セッター」ヲ使ッテ鳥ヲ獵〔ト〕ル.[十]①木ヲ植ヱル.②插木〔サシキ〕ヲスル.[十一]成〔ナ〕ル,實〔ミ〕ニナル.[十二]狂フ,反〔ソ〕ル,曲ル.[十三]【舞踏】相手ト向キ合フ.[十四]【養蠣】着ク(卵ガ).[十五]〘俗〙巢ニ附ク(sit ノ誤用).[十六]〘俗〙合フ,似合フ.[十七]〘稀〙縱搖〔タテユレ〕スル(船ガ).[十八]〘古〙出發スル,出立スル.[十九]†賭博ヲヤル.[二十]†【音】節附〔フシツケ〕スル,言葉ヲ譜ニ當テ嵌メル. 活用形 セッティング 派生語 リセット 同義等式 原語単位 set=据える カタカナ語単位 セット=拵える カタカナ語の類義語 セッティング 附箋:S セ 英語
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5390.html
GUN HARD / LOCKED'N LOADED 機種:AC 全作曲・効果音:吉田博昭 (MARO) 開発元:データイースト GUN2 PROJECT TEAM 1993 発売元:データイースト 発売年:1994年11月 概要 データイーストが1994年に発表したガンシューティングゲーム。 ストーリーや世界観上では『ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ』、『サンダーゾーン』に続く正式な続編にあたる。 デコ製ガンシューとしては『ドラゴンガン』に続く作品でもある。 サウンドはMAROこと吉田博昭氏が担当。 この時期に効果音制作担当作品が少なくなかった吉田氏にとって、お得意のロックサウンドが全開。 のみならず、対戦勝負モードには意外に愉快な楽曲も。 (前作:サンダーゾーン) 収録曲 (ゲーム進行順) 曲名 (サントラ補足) 補足 順位 TERRORISM... (*1)(DEMO) タイトルデモ DOUBLE MAGNUM (START) PRESS 1P OR 2P START実戦闘モード ステージRESULT SIGHTING (GAME SELECT) GAME SELECT SHOOT OUT MODE 実戦闘モード PREPARING FOR BATTLE (STAGE SELECT) STAGE SELECT KNOW YOUR JOB (STORY) STAGEストーリー解説 GUNHARD (THEME OF GUNHARD) SCIENCE LAB シーン2AIRPORT シーン1, 2, 3WAREHOUSE シーン1OFFICE BUILDING シーン1, 2SMUGGLER'S LAIR シーン1DRUG LORD'S MANSION シーン1, 3, 5 CHANGE MAGAZINE (SCENE CLEAR) MISSION ACCOMPLISHED (シーンクリア) DEAD LINE (BGM 2) SCIENCE LAB シーン1AIRPORT シーン5, 6OFFICE BUILDING シーン4, 5SMUGGLER'S LAIR シーン3DRUG LORD'S MANSION シーン2 HEAT OF THE MOMENT (BGM 3) SCIENCE LAB シーン4SMUGGLER'S LAIR シーン2, 5 MAXIMUM LOAD (BOSS 1) SCIENCE LAB ボスWAREHOUSE ボス2OFFICE BUILDING ボス SAFE WAY BACK (STAGE CLEAR) CASE CLOSED HYDRA SHOCK (BGM 4) SCIENCE LAB シーン3AIRPORT シーン4WAREHOUSE シーン2OFFICE BUILDING シーン3SMUGGLER'S LAIR シーン4DRUG LORD'S MANSION シーン4 CRAZY ROCKN' ROLL (BOSS 2) AIRPORT ボスWAREHOUSE ボス1SMUGGLER'S LAIR ボスDRUG LORD'S MANSION ボス ALL CLEAR (GAME CLEAR) エンディング LAST RESORT (ROLL) スタッフロール SHAKE UP! (CONTINUE) CONTINUE? TAKE FIRE! (GAME OVER) GAME OVER GUN CLUB 射撃場 SUPER EVENT (GUN CLUB THEME) モード開始画面 SHOOTER ON THE LINE… (START) LESSON説明 POINT BLANK (BGM 1) STOP IT! (STOP) RESULT (STAGE CLEAR) 10X (BGM 2) SORRY (NO CLEAR) GRAND MASTER (ENDING) COMPETITION SCORE GAME 対戦射撃 KILLING HOUSE (SCORE GAME THEME) READY FOR ACTION (START) SHOOTING LINE (BGM 1) TACTICAL (BGM 2) COMPETITION WIN/LOS GAME 対戦勝負 WONDERLAND (WIN-LOS GAME THEME) ENJOY! (START) PANEL ATTACK (GAME 1) COCKROACH BUSTERS (GAME 2) ANIMAL SLOT (GAME 3) CONCENTRATION (GAME 4) SAVE THE EARTH (GAME 5) END HAPPILY (ENDING) TACTICAL (BGM 2) 『G.S.M. 1500 SERIES ダンクドリーム・ガンハード』収録Arrange Version GUN HARD 演奏:ゲーマデリックギター:吉田博昭 (MARO)ベース:濱田誠一 (ATOMIC HANADA)ドラムス:三浦孝史 (N'GJA MIURA) サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES ダンクドリーム・ガンハード Arrange Version、Original Version、S.E. VOICE COLLECTIONを収録。