約 1,822,603 件
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/85.html
メタルギア メタルギア(METAL GEAR)は、コナミデジタルエンタテインメント(旧・コナミ)が販売している、ステルスゲームシリーズの総称である。コナミを代表する作品として紹介される事が多い。 概要 1986年にコナミにプランナーとして入社した小島秀夫が手がけたゲームであり、日本が世界に誇るゲームタイトルのひとつ。翌年の1987年に発売されたメタルギアは、隠れることをゲームの趣旨とするステルスゲームと呼ばれるジャンルを大きく広めた。1990年には続編のメタルギア2 ソリッドスネークを発売した。 1998年9月3日にメタルギアシリーズの第3作として発売されたメタルギアソリッドは、米フォーチュン誌により「20世紀最高のシナリオ」と称され、全世界で600万本を売り上げる人気作となった。これ以降、メタルギアソリッドの続編が作られるようになる。 ゲームファンの間では、メタルギアはMG、メタルギアソリッドはMGSと略され、これ以降の作品のシリーズ名称としてもしばしば用いられる。 小島氏はメタルギアソリッド以降のシリーズの大きなテーマとしては、「遺伝子操作」「反戦反核」を伝えること、とインタビューで言っていたが、「核についてはゲームの緊張感を高めるための手法、ゲームでお説教めいた事はしたくない」ともインタビューで答えている。 また、M・G・Sはそれぞれ「MEME(ミーム 文化的遺伝子)」、「GENE(ジーン 遺伝子)」、「SCENE(シーン 時代)」の頭文字とされ、シリーズ第3作から第5作までのテーマを象徴している(対応はMGS2・MGS1・MGS3の順)。ただ、この意味は偶然MGSになったもので、意図してMGSとなるような組み合せを選んだのではないと、小島氏はインタビューにて答えている。 アイスペでのメタルギア メタルギアはスヌーピー、クライムの二人がやっている。
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/539.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/10/05(日) 18 55 55.76 終了時間:2008/10/06(月) 01 50 33.72 ジャンル:アクション 小島秀夫の代表作として知られるメタルギアシリーズの初期作品。 敵から身を隠して潜入するという、当時では非常に斬新なシステムが有名だった。 元となるMSX版からは相当なアレンジが加えられているが、別の部署によって開発され、小島は全く関与していない。潜入方法・敵の配置・マップがほとんど異なる。小島は、ラジオで「僕が携っていないFC版『メタルギア』は糞ですよ、糞」と発言した。 しかし海外ではミリオンヒットし、海外NES市場にて別の部署による続編『Snake s Revenge』が製作される(開発は日本で行われたが、こちらも小島は全く関与していない)ことになり、小島が書いた企画書をもとに、『メタルギア2 ソリッドスネーク』(MSX版)が制作された。 実況中性欲を持て余しても、ノンケの人を食ってしまわないように。 説明書 ファミコン説明書インデックス (メタルギアとアウターヘブンを管理する)メインコンピュータを破壊し、お約束の脱出劇開始 脱出成功 スタッフロール 敵に見つからないように行動するという潜入アクションは面白かった。 少なくとも中盤までなら名作かと。 あとメタルギアって結局なんだったの?おいしいの? タイトルにもなっているメタルギアは名前だけで、実際には登場しない(代わって、メタルギアとアウターヘブンを管理するスーパーコンピュータと対峙することになる)。
https://w.atwiki.jp/mgo3/
MGO3(メタルギアオンライン3)とは? メタルギアソリッドV The Phantom Pain のシステムを利用した、TTPオンラインゲーム。 PS4では8対8の、合計16人対戦が可能となっている。 価格 通常版 8400円 (税抜) SPECIAL EDITION (初回生産限定盤) 9980円 (税抜) PS Store ダウンロード版 8400円 (税抜) 発売日 ソフト発売日 … 2015年9月2日 サービス開始日 コンソール版 … 2015年10月6日 (12時以降になる予定) (PS3、PS4、Xbox360、XboxOne) Steam版 ……… 2016年の1月中 MGO 公式デモ (解説:カズヒラ・ミラー/CV:杉田智和) MGO 公式トレーラー MGO 公式トレーラー (日本語字幕コメンタリー) MGO Twitter 公式アカウント (@MGO_Official) @%40MGO_Official からのツイート
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2005.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 METAL GEAR タイトル METAL GEAR メタルギア 機種 ファミリーコンピュータ 型番 KDS-ME ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 1987-12-22 価格 5800円(税別) メタルギア 関連 Console Game FC METAL GEAR PS METAL GEAR SOLID METAL GEAR SOLID INTEGRAL GC METAL GEAR SOLID THE TWIN SNAKES Handheld Game GB METAL GEAR Ghost Babel 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1871.html
メタルギア 【めたるぎあ】 ジャンル ステルスアクション(戦略諜報アクション) 対応機種 MSX2 開発元 コナミ開発3課 発売元 コナミ 発売日 1987年7月13日 定価 5,800円 プレイ人数 1人 配信 【Wii】バーチャルコンソール 2009年12月8日/800Wiiポイント レーティング CERO A(全年齢対象)(*1) 収録 『メタルギアソリッド3 サブシスタンス』『メタルギアソリッド3(20周年廉価版)』『メタルギアソリッド HDエディション 判定 なし メタルギアシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 ストーリー 80年代後半に、英雄的かつ狂人とも云われた一人の傭兵によって南アフリカの奥地に生まれた武装要塞国家「アウターヘブン」(OUTER HEAVEN)。 今この「アウターヘブン」で全世界の戦争史上を塗り変えてしまうような恐るべき殺戮兵器が開発されているという。 その最終兵器の情報収集のために派遣された特殊部隊「FOX HOUND」の一人グレイ・フォックスは、 数日後の「メタルギア……」という連絡を最後に消息を絶ってしまう。 フォックスの謎の失踪は最終兵器の噂を裏付けるものなのか? 再びFOX HOUND部隊に任務が下る! 今回の侵入者はFOX HOUNDの新米隊員“ソリッド・スネーク”。 彼の任務はグレイ・フォックスの消息を追い、「メタルギア」の正体を探り破壊すること。 ソリッド・スネークは無線機だけを手に(*2)、単身、初めての戦場へと向かう。 果たして彼は任務を遂行出来るのか!? 無線機からFOX HOUND総司令官ビッグボスの声がする。 「ソリッド・スネーク! これは訓練ではない、実戦だ。幸運を祈る……」 概要 世界中で高い評価を得ているステルスアクションゲーム『メタルギア』シリーズの記念すべき第1作。 プレイヤーは主人公のソリッド・スネークとなって敵基地に潜入し、最終的には敵の最終兵器「メタルギア」を破壊するのが目的。 特徴 基地内を巡回する敵兵士にはそれぞれ「視界」という概念があり、発見されなければ攻撃を受けることはないが、発見されてしまうと画面内の兵士が一斉に攻撃モードとなりスネークを狙ってくる。 攻撃モードは画面内の敵を全滅させるか別の画面に移動することで解除される。 本作では敵の視界は一直線のみなので、少しでも軸をずらせば発見されなくなる。 発見された時に表示されるマークは白い吹き出しの [ ! ] と、黄色い吹き出しの [ !! ] の2種類があり、黄色い吹き出しの方は基本的に画面を移動するだけでは解除されず、レベルに応じた人数の敵兵を倒すかエレベーターに逃げ込む必要がある。 ストーリーにもある通り、基地潜入直後は無線機以外に何も持っていない状態であり、武器・装備などのアイテムは全て基地内で現地調達することになる。 そんな状態で唯一最初から所持しているアイテムが「タバコ」である。使用することも出来ず装備しても何も起こらない、一見すると無駄なアイテムのようだが……? 使用出来る武器は7種類。ただし、サイレンサーの付いていない武器は発射した瞬間に敵に発見された扱いになってしまうため、うかつな発砲は命取りとなる。 ハンドガン…直線に飛ぶため正確に敵を仕留められる反面、連射ができないので多数の敵を相手にするのは不向き。サイレンサー装備可能。 サブマシンガン…連射式なので多数の敵も仕留められるが、弾道が安定しないため正確さには欠ける。サイレンサー装備可能。 プラスチック爆弾…セットすると一定時間後に爆発。その性質上動かない敵を攻撃するために使う。 地雷…地面に設置して、その上を通った敵にダメージを与える。これでしか倒せないボスも存在する。 リモコンミサイル…発射後、自分で操作して目標に当てる事ができる。操作中は動けなくなる。 グレネードランチャー…グレネード弾を発射する。ボスにも通用する威力。 ロケットランチャー…ロケット弾を発射する。最高の威力を誇り、これでしか倒せないボスも存在する。 この他、武器を使わないパンチ攻撃も使用可能。 一般兵士を3発で殺害、1~2発で止めればしばらく気絶状態にできる。リーチは短いが音が出ず、道中での事実上の主力攻撃となる。 パンチで倒すと時々レーションや弾薬を落とすので緊急時の補給にも使える。 無線機は周波数を合わせることによって色々な相手と通信し、攻略のヒントを得ることが出来る。 武器について詳しい者、ボスキャラの弱点を教えてくれる者など、様々な人の助言を受けられる。自力攻略には必要不可欠だ。 プレイヤーに対して外部から通信が入ることもある。ちなみにこれは同じエリアを通る度に何度でもまったく同じ通信が入る。誤って内容を読み飛ばしてしまった場合には有り難いが、あまり何度も聞いていると鬱陶しく感じるかもしれない。 基地内の個室には拘束された捕虜が居ることもあり、一定数の捕虜を助けると階級が上がってライフの上限やアイテム・弾薬を持てる数がアップする。 しかし、逆に誤って捕虜を殺害してしまうと階級が下がってしまう。また、有益な情報を持っている捕虜もいる。 後半のボスキャラなどは特定の武器以外でダメージを与えられないため、誤って捕虜を殺してしまうと弾薬が足りずどう足掻いてもボスを倒せない状態になってしまうことも。 捕虜を殺害してしまった場合は以前に捕虜を救出した場所に再配置されるため、完全な詰み状態になる心配はない。 それどころか捕虜を殺すと全ての捕虜が復活するので、周回してレベルを手っ取り早く上げるという裏技が存在する。 なお、最大階級は比較的早めに達成できるので捕虜を全員助ける必要はない。攻略のフラグにも関わらないので、ストーリー上の重要人物であるペトロヴィッチやヘレンでさえも… 個室やトラックの中に置かれた弾薬などの消費アイテムは部屋を出入りする度に復活する。 評価点 ハード性能という枷を逆手にとったゲーム設計 開発スタッフが当初上層部から言われていたのは『魂斗羅』のような戦争ゲームを作ることだったが、MSXの性能では多くの弾やキャラクターを表示させるのに不向きであったため、逆転の発想として生まれたのがこの「誰にも見つからず戦わないようにして進む」ゲームであった。 派手なシーンは自ずと少なくなってしまったが、少ない色味や淡白な演出さえも、ステルスミッションの緊張感を高めるスパイスに変えている。 さらに薄めのストーリーと演出の中でも「爆弾で壁を爆破」「リモコンミサイルで高圧電流の制御盤を破壊」「敵に変装して検問を通過」「パラシュートで降下」などの展開を惜しげもなく自然に盛り込み、映画的なエンターテイメント性を与えている事も見過ごせない。一部は後のシリーズでも恒例になっているほど。 ステルスゲームの完成形を作り上げた とにもかくにも、「ステルス」というゲームコンセプトにアドベンチャー要素やどんでん返しのあるストーリーを取り入れ、1つの大規模な作品として成立させたのは見事。1作目であることを考慮すると完成度の高さは驚嘆に値するほど。 ステルスゲーム自体はいくつか前例があったが、アクションゲームの一部という粋を出られず、さらに当時は先に挙げた『魂斗羅』や『戦場の狼』といった撃ちまくるゲーム、いわゆる「ランボー・スタイル」が主流であった。対してこの作品は隠れる事が全てであり、そのゲームデザインが設定と密接に関わっている。 数は少ないながら「交代時間で一時的に持ち場を離れる」「居眠りしてしまう」などの特殊な行動を取る敵兵もおり、舞台設定を活かしたリアリティを与えている面もある。 システム面でも、無線によるアドバイスなど演出として昇華できている。 ゲーム進行の助けになるばかりではなく、終盤にはストーリーのどんでん返しと合わせてプレイヤーを陥れる罠としても機能し、ただ目標を達成してクリアするだけのゲームには留まらない意外性を与えている。中でも「ゲーム機の電源を切れ」というメタなトンデモ指示は後のシリーズでもネタとして扱われるほどのインパクトがある。 プレイヤーの工夫を試せるゲーム性 全体的に敵の攻撃力が高く、その上プレイヤーには不可能な斜め方向への射撃なども駆使してくるため、何も考えずにゴリ押ししていてはあっという間に死亡してしまう。そのため、「いかに戦うか」ではなく「いかに戦わないか」というプレイが必須となる。 しかし敵の配置と武器性能を頭に叩き込めば、どんどん敵兵を排除していく暗殺者まがいのプレイができる他、それでいて消費アイテムの使用を大きく抑えることができ、通り一遍のゲームバランスにはなっていない。 敵の視界が一直線のみと聞くと、特に以降のシリーズを知っている人からすれば低難易度に思えるかもしれないが、その分、敵の配置も密集していたり互いの死角を補うように巡回していたりと仕様に沿ったバランスになっており、決して難易度は低くはない。 さらにトリッキーな仕掛けやテキストの少なさから来るヒントの少なさ、即死トラップの数々などから何度もゲームオーバーを経験する事になるだろう。新人隊員の単独潜入任務が如何に厳しいものなのかは確かに体感できる。 良質なBGMとその使い所の巧みさ 基本的にBGMは1曲が延々流れるのみだが、「こっそり忍び込む」という本作にぴったりマッチした曲調であり耳に残りやすい。発見時やボス戦、終盤では緊迫したBGMとなりメリハリが効いている。 このBGM「THEME OF TARA」は、本シリーズを代表する楽曲として、その後もアレンジや収録の機会に恵まれている。 曲名の由来は、開発中に小島秀夫氏がイントロの部分を「タ〜ラッ」と口ずさんでいた事からそのまま名付けられたという(*3)。 問題点 装備アイテムの切り替えが煩雑。特に扉のロックを解除するカードキーは最終的には8枚にもなり、扉を1つ開けるだけでも相当の手間を取らされることになる。 おまけにカードには一切の互換性が無く、装備中のカードと扉のレベルが一致していなければ開けられない。セキュリティレベルは実際にカードを持って扉に接触するまで分からず、ゲーム後半でも当然のようにレベル1や2の扉が存在するため常に総当たり作業を強いられることになる。 そしてアイテムは一度に1つしか装備できないため、毒ガスで満たされた部屋からカードキーで脱出する際にはわざわざガスマスクを外さなければならない。このため微量だが必ずダメージを受ける羽目になる。カードを総当たりで試す際には運が悪いとこれだけでかなりのダメージを貰う羽目に。 個性豊かな武器が揃っているものの、そのほとんどは使用した瞬間に敵に発見されてしまうためもれなく使いにくくなってしまっている。結局、一部のボス戦を除いてサプレッサーハンドガン(+パンチ)で十分ということになってしまいがち。 一応、サブマシンガン(サプレッサー使用可能)以外はどの武器も使用する場面があるので完全に不要というわけではない。潜入が任務である以上派手な武器は適さないのである意味リアルであるとも言える。 ボスキャラにダメージを与えた際に特殊なエフェクトや効果音が一切無いため、使用した武器が効いているのか効いていないのか判断できない。 これが最も響くのが、終盤のメタルギア破壊ミッション。脚部にプラスチック爆弾を仕掛けて爆破するのだが、これを作中で指示された通りの順番で左右の脚に当てないとダメージが通らない。 いざ爆発させても効いているかどうか判別できず、頭の中でしっかり順番を把握するなりメモを取るなりしておかないと、今どの順番なのかも分からなくなる。 しかも、プラスチック爆弾の所持数もメタルギアの耐久度に対して結構ギリギリなので、ちょっと間違えただけで足りなくなる。 ラスボスも特定の武器しか効かないのだが、エフェクトが無いのでその判断にも困る。しかも無線でヒントを求めても「知らない」と返される。 後の復刻版では『メタルギア2』と同様のダメージエフェクト&効果音が追加されている。 アイテムを入手した際に方向キーを押しっぱなしにしていると一瞬でメッセージウィンドウが閉じてしまい、何を入手したのか分からなくなってしまう。 通信の周波数を記録する機能がないので自分でメモをとるなどして覚える必要がある。上述したメタルギアの破壊方法に関しても同様。 しかも中盤で周波数を変更するシーンがあるので、ここでも改めて覚え直す必要がある。 潜入工作任務だと考えれば設定上はメモさえ禁止だが、ゲームでそこまで求めるのはプレイヤーにとって酷であり、それはもう縛りプレイの域だろう。 途中データのセーブ・ロードができるが、対応している媒体がカセットテープのみなので、既にカセットテープを使っていないFD世代のユーザは「セーブする環境が無い!」事態に陥ることになる。 なお「コナミの新10倍カートリッジ」を併用すればFDにどこでもセーブを行うことが可能。 総評 多くの続編作品が製作された現代の目から見るとシステム的・グラフィック的には見劣りするかもしれない。 だが、現行作まで受け継がれている要素も多く、ゲームバランスも意外と良好。 大作シリーズの原点として、興味があるならばプレイして決して損はしない作品と言えるだろう。 余談 MSX版メタルギアの終盤、メタルギア格納庫前の高圧電流トラップはレーションで体力回復しながら強引に突破するという方法が正攻法(*4)だったが、リモコンミサイルで隠されたスイッチを破壊する事で高圧電流をストップできるという隠し要素が近年発見され話題になった。 復刻版ではこの隠し要素は再現されていない。MSX版メタルギアの移植版であるWiiバーチャルコンソール版では可能。 この隠し要素に関して、「スネーク以上にステルスしていた」と称賛される一方、当時のPC雑誌に掲載されていたので既存の情報だという証言も一部で見られる。 この「リモコンミサイルで高圧電流を停止する」という展開は後のシリーズ作品で正式にストーリー上で描かれることになるが、実は初代の段階から存在していたのである。 MSX版では「セーブ・ロード画面を呼び出して戻ると高圧電流が無力化している」というバグ技が存在するため、実は何も頑張らなくても回避が可能。 ボスキャラとして登場するTX-11型サイバロイド「アーノルド」は、元ネタがターミネーターで名前もアーノルド・シュワルツェネッガーから拝借されたと思われる。 しかし、あまりにあからさまだったか、復刻版では名前が「ブラッディ・ブラッド」に変更された。 パッケージイラストのスネークのポーズが、映画「ターミネーター」のカイル・リースと(トレスしたのではないかと思うほど)酷似している。 さらに言えば、『2』本編中のスネークはシルベスター・スタローンに、ビッグ・ボスはショーン・コネリーにそっくりである(*5)。肖像権がおざなりだった時代の名残とも言え、流石に『MGS』以降ではそうした表現は無くなっていったものの、肖像権の絡まない文章面では引き続き映画ネタが盛り込まれるように。 その後の展開 MSX版発売から5ヶ月後の同年12月にFCに移植されたが、問題の多い劣化移植として低評価。詳しくはこちらを参照。 ただし、欧米ではMSXがほとんど流通していない(*6)ためにこれが人気を博し、KONAMIアメリカにおいて独自の続編『Snake s Revenge』が開発されている。 ちなみに、ヨーロッパ圏ではメッセージが翻訳された正規のMSX2版がコナミから発売されているが、メッセージの容量が多くなったせいか無線によるアイテムの説明がばっさりカットされている。 1990年7月にMSX2における続編の『メタルギア2 ソリッドスネーク』が発売された。 小島秀夫氏がPCソフト『スナッチャー』を製作途中の帰りの電車にて、1年後輩のプログラマーから「メタルギアの大ファンなのでぜひ続編を作ってほしい」と言われ感動し、一晩で草案を作成した(*7)。 『2』共々長らくプレイするのが困難な状況であったが2004年に携帯アプリとして復活し、さらにその後『メタルギアソリッド3 サブシスタンス』などに『2』と共に復刻版が収録され、容易にプレイできるようになった。海外でもこれによって原作を知る機会が多くなった。 復刻版では、原作では片仮名と英数字のみだったメッセージが漢字平仮名交じりになった他、ボスにダメージを与えた際のエフェクト追加や通信のショートカットなど細かい問題点が解消され、プレイしやすくなっている。また、「○○の電源を切れ!」のメタ台詞もそれぞれの機種に合わせたものになっている(*8)。 2009年にはWiiのバーチャルコンソールでも配信されている。こちらは復刻版ではなく原作のMSX版であり、別売りのWii用キーボードが無いとセーブができないという難点があるが、VCそのものの機能を利用した中断セーブは可能。 2023年10月24日にSwitch/PS4/PS5/XSX/Winで発売された『メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1』に本作が収録されている(復刻版の再移植)。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2652.html
METAL GEAR 機種:MSX2, FC メインサウンドエフェクト (MSX2):水谷郁 サブサウンドエフェクト (MSX2):たけのうちしげひろ、古川元亮 サウンドエフェクト (FC):村岡一樹 発売元:コナミ 発売年:1987年 概要 小島秀夫氏による「メタルギア」シリーズ第1作目。 「敵に見つからずに進む」というステルスアクションゲームの先駆けとなった作品。 ファミコン版の移植作があるが、こちらは小島氏が関わっておらず出来はあまり良くない。 続編に『メタルギア2 ソリッドスネーク』と海外限定で『Snake s Revenge』がある。 収録曲 (MSX2版) 曲名 作・編曲者 補足 順位 OPERATION INTRUDE N313 オープニングBGM THEME OF TARA 潜入BGM(地上) -!- RED ALERT 戦闘BGM KONAMI118位1980年代115位 SNEAKING MISSION 潜入BGM(地下) MERCENARY ボスBGM TX-55 METAL GEAR METAL GEAR戦BGM ESCAPE -BEYOND BIG BOSS- ラストバトル ~ 脱出BGM RETURN OF FOX HOUNDER エンドデモ JUST ANOTHER DEAD SOLDIER ゲームオーバーBGM 収録曲 (ファミコン版・仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 PASSWORD パスワード画面BGM OPERATION INTRUDE オープニングBGM JUNGLE THEME 潜入BGM(屋外) -!- ALERT 戦闘BGM SNEAKING MISSION 潜入BGM(屋内) MERCENARY ボスBGMMSX2版と同じ TX-55 METAL GEAR(SUPER COMPUTER) スーパーコンピューター戦BGMMSX2版「TX-55 METAL GEAR」のアレンジ ESCAPE -BEYOND BIG BOSS- ラストバトル ~ 脱出BGMMSX2版と同じ RETURN OF FOX HOUNDER エンドデモMSX2版と同じ JUST ANOTHER DEAD SOLDIER ゲームオーバーBGMMSX2版と同じ サウンドトラック ソリッドスネーク メタルギア2 (KICA7501/キングレコード) Metal Gear/Metal Gear 2 Solid Snake Music Collection
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/274.html
メタルギア めたるぎあ (名)メタルギアソリッド。コナミが作った、プレイステーション用のアクションゲーム。他のアクションゲームと異なり、出来るだけ敵に発見されないように進まなければならないことから、人目につかないよう行動することの比喩に用いられる。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/27.html
-メタルギア検定 ○× 四択 連想 並び替え 四文字言葉 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1418.html
【チップ名】 メタルギア 【読み方】 めたるぎあ 【派生チップ】 メタルギア1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード(シークレットチップ) 【属性】 ブレイク系統 【入手方法】 ヒグレヤのフリートーナメント 【PA】 なし 【登場作品】 『4』、『4.5』 【英語名】 MetlGer1/2/3(MetalGear1/2/3) 【詳細】 『4』のフリートーナメントで手に入るチップの一つ。 決勝戦でメタルマンを倒せばゲットできる。 使用すると、正面の相手エリア最前列に歯車を設置する。 穴パネルなどで設置できない場合はその奥のマスに設置する。 歯車は遅いスピードで横に往復し、敵に当たると消滅する。ブレイク性能がついているのでガードは貫通する。 ただし、穴、置物があるパネルには移動しない この歯車自体もガード状態なので、ブレイク性能の攻撃でないと破壊できない。 メタルマンが戦闘時に設置している歯車とほぼ同じもの。 違う点は メタルマンは自分で設置した歯車のダメージは受けないが、このチップで出した歯車はちゃんと当たる。 メタルマンは2つ歯車を設置してくるが、このチップでは1つしか設置出来ず、先に出した歯車は消滅する。 メタルマンが設置してくる歯車はポルターガイストで飛ばせないが、メタルギア系で出した歯車は飛ばすことができる。 移動スピードが遅い上に、メタルギアがあるパネルに直接移動は基本的にできないので当てにくい。 むしろ障害物として相手の移動を制限する目的で使用するほうが有効。 ブレイク性能でないと破壊できない特徴を利用して、ナンバーボールやジャンクキューブを消すために置いておくという使い方もある。 意外なところではデューオミサイルやデューオユラ潰しに使える。 穴パネルには移動しないのでデューオに接触して消えず、攻撃のチャンスが格段に増える。 某スネークが主人公のゲームではない…のだが、何の因果かそのゲームの監督とのコラボは当の『4』で実現している上、某スネーク本人の声も本作で実際に聞けたりする。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『4』 シークレットNo.24 ナンバーボール3 ← シークレット25 メタルギア1 シークレット26 メタルギア2 シークレット27 メタルギア3 → シークレットNo.28 パネルシュート1 『4.5』 No.174 ナンバーボール3 ← 175 メタルギア1 176 メタルギア2 177 メタルギア3 → No.178 パネルシュート1
https://w.atwiki.jp/kuroneko_miku/pages/85.html
メタルギア検定○× メタルギア検定四択 メタルギア検定連想 メタルギア検定画面タッチ メタルギア検定並べ替え メタルギア検定文字パネル メタルギア検定スロット メタルギア検定タイピング メタルギア検定キューブ メタルギア検定エフェクト メタルギア検定線結び メタルギア検定一問多答 メタルギア検定順番当て メタルギア検定グループ分け