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このページを編集する このクランの特徴 クランルール援軍について通常時送る 貰う 対戦時送る 貰う クラン対戦について(只今検討中です!変更の可能性有!)開戦のタイミング 参加について 攻撃のルール 役職の任命について長老 サブリーダー その他禁止事項 このクランの特徴 ようこそ+PLUS+へ! 私たちのクランを紹介します(^o^) 社会人中心のほのぼのとしたクランです! 基本は仕事や家庭などプライベートを 優先して行きましょう♪ 大人のマナーを守り、思いやりのある発言で あたたかく楽しいチャットをしましょう(^o^) 強い方にどんどんアドバイスを貰って 強くなりましょう! 弱くても、失敗しても、大丈夫~! 発言した時誰もいなくても泣かない~(^o^) 通常時の援軍は アーチャーのレベル1でもレベル6でも みんな貴重な援軍です! ありがたくバンバン使いましょう そしてドンドン寄付もして このクランになくてはならない あなたになってくださいね(*^^*)v クランルール 上から下まですべて確認おねがいします! 援軍について 通常時 送る ウォールブレイカーのみ禁止 ユニットレベルは気にしない! 活発に送り合います(^o^)/ 貰う 援軍の指定は禁止です 貰ったらお礼を言いましょう! 対戦時 送る ユニットレベルは5以上が理想です! あくまで理想ですので、その場の状況でみんなで協力しましょう(^o^) あと、ゴブリン禁止です(笑) 貰う 防衛、攻撃ともに詳細に指定しましょう(^o^) 送る人は高レベルで赤字覚悟で援軍くださいますので、感謝の気持ちを忘れずにありましょう! クラン対戦について(只今検討中です!変更の可能性有!) 開戦のタイミング ほぼ連続開戦です。 前の対戦終了の1日後に次の開戦します。 次の開戦日が知りたい場合はチャットできいてください。 参加について 2回攻撃可能な場合のみ参加してください。 攻撃のルール 下位の人も対戦が楽しめるように配慮したルールになっています。 1回目は自分と同じ番号を攻撃します。 (これを「担当者」と呼びます。例えば、クラン戦1番の方は、相手の1番を攻める「担当者」です) 2回目は好きなところを攻撃します。 2回目の攻撃については、本来の担当者の攻撃を待ってから攻撃してください。 ただし、開戦から10時間経過している場合は待たずして攻撃OKです(^o^) 対戦は24時間あるので、残り時間で考えると残り14時間を切った時点になります。 10時間以上攻撃を待ってもらいたい担当者は早めにチャットで発言してください。 なるべく誰も攻撃しないよう調整します。 しかし、上記のルールが前提である以上、全員へ知らせることが難しいため保障はできません。 そのときは、ごめんなさいね( _ )! 援軍処理ができない方はできるようになってください。手順はPLUSラボ参照 報酬目当て攻撃は原則禁止。勝てそうな時はリーダーからOK出ます! 役職の任命について 長老 援軍寄付数500以上 その他 貢献度などで任命有り サブリーダー 援軍寄付数、要請数500以上で チャットがある程度活発な方 その他 貢献度などで任命有り その他禁止事項 TH早上げ(分からない方はPLUSラボ参照) クランの出入り•放置(事情がある場合は考慮します!) 援軍クレクレ(レベルの低い方は多少OK!) あいさつ、お礼ナシ 学生(社会人の常識がある方はOK!) 日本語で話す気がない方 マナー、ルール守れない方 以上の方はキック対象ですのでご注意ください。 楽しくやりましょう(^o^)
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SQLPLUS変数一覧 set colsep ","; set tab off; set null +; set pagesize 32767; set linesize 32767; 容量取得 analyze table 表名 compute statistics; テーブル一覧 select * from tab; ※whereで条件指定できる。テーブル名は、「TNAME」。「TABTYPE」でTABLEかVIEWかわかる キーを調べる SELECT ucc.table_name,ucc.constraint_name,ucc.column_name FROM user_cons_columns ucc,user_constraints uc WHERE ucc.constraint_name=uc.constraint_name and ucc.table_name= 表名 DESC相当 SELECT COLUMN_NAME, UPPER(DATA_TYPE), NULLABLE FROM USER_TAB_COLUMNS where TABLE_NAME= AD_ORDER_INF ORDER BY TABLE_NAME, COLUMN_ID インデックス一覧 select INDEX_NAME,TABLE_NAME,column_name from user_ind_columns where table_name = 表名 ; データベースの文字コード select * from NLS_DATABASE_PARAMETERS where PARAMETER = NLS_NCHAR_CHARACTERSET ; スプール関連 SQL結果をファイルに出力する方法 開始 SPO ファイル名 停止 SPO OFF 出力中か停止中か表示 SPO ストップウォッチ機能 timing start 名前 timing stop 列追加 ALTER TABLE 表名 ADD 項目名 属性(桁数); 属性(char,number,varchar2等) 列に初期設定値定義 ALTER TABLE 表名 MODIFY ( 項目名 default 設定値 );
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SQL*Plusの応答が全く返って来なくなったら… Oracle Database 11gR2 11.2.0.1.0 Windows Server 2008R2 Windows 7-64bit Professional SQL*Plus 11.2.0.1.0 とりあえず、何とかなった方法をφ(..*)メモメモ... もちろん何の保証も無いので、自己責任でお願いします。 応答無くなったsqlplus(コマンドプロンプト)を終了。 Ctrl+Cやwindowのcloseボタンでダメだったら、タスクマネージャーからプロセスの終了。 これでOracleから切断できてれば、大丈夫らしい。 OracleってTransaction残ったまま切断されたりしたら、強制的にrollbackしてくれるらしい。 この強制rollbackに期待して作業を進める。 強制終了したsqlplusの接続(session)がちゃんと終わってるかの確認。 コマンドプロンプト立ち上げて、sqlplus使って接続。以下のSQLを実行。 SQL SET LINESIZE 9999 SQL SET PAGESIZE 100 SQL SELECT * FROM V$SESSION WHERE PROGRAM= sqlplus.exe ; ※『sqlplus.exe』は小文字ね。 で、レコードが1件だけ見つかれば、今いじってるこのsqlplusだけが接続されてるって分かるので、大丈夫。 止まってたsqlplusに出してた要求がどうなってるか確認して大丈夫そうなら終了ですね。 もし、複数の人が繋いだりしてる環境だったら、当然複数レコード見つかるのでUSERNAMEやOSUSER、MACHINE、TERMINALで絞り込んでやる。 自分の環境からの複数のsessionが見つかったら...さっきのsessionが切れてないって事。 自分のSID調べて SQL SELECT USERENV( SID ) SID FROM DUAL; このSIDに該当しないのが多分、ちゅうぶらりんになってるsession。 他にもまだレコードが見つかったら、現在実行中のSQLを調べて判断する。 SQL SELECT S.*, Q.SQL_TEXT FROM V$SESSION S, V$SQL Q WHERE PROGRAM = sqlplus.exe AND S.SQL_ID = Q.SQL_ID; V$SQL.SQL_TEXT にそのsessionが実行中のSQLが表示される。 見つかったsessionに強制終了したsqlplusが残ってたら...sessionの強制終了。 今まで実行したV$SESSIONへのSQLを見たら、問題のsqlplusのsessionの『SID』と『SERIAL#』がわかるハズ。 以下のSQLにSIDとSERIAL#を指定して実行すれば対象のsessionを強制終了できる。 SQL ALTER SYSTEM KILL SESSION 【SID】,【SERIAL#】 ; e.g.) SIDが123、SERIAL#が4567の場合 SQL ALTER SYSTEM KILL SESSION 123,4567 ; 上記の強制終了SQLを実行して再び SQL SELECT * FROM V$SESSION WHERE PROGRAM= sqlplus.exe ; を実行。問題のsessionが強制終了されてるのを確認する。 ただ、自分がやった時って、session終了の要求だしてもなかなかsessionが消えてくれんかったんで、止まったSQLや環境によってはしばらく残ってしまうようです。 ま、それでも、わしの場合で1分も残って無かったと思うが... 繰り返しますが、自己責任でお試しください。 更新日: 2016年03月31日 (木) 11時08分02秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
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クラン対戦に強くなるために研究するページです! メンバーは記事を追加・編集できます!→こちら 村を強化するコツタウンホールのレベルを上げるのは最後です!! タウンホール外だしはとっても吉!! トロフィーの話マルチプレイの勝利・敗北トロフィー増減の数は何で決まっているのか? 基本的な戦略援軍処理 ホグラッシュ(成功・失敗) ドララッシュ 応用的な戦略Gowipe(ゴワイプ) アシッドレイン 用語解説 村を強化するコツ タウンホールのレベルを上げるのは最後です!! 村を強化するのに必要なのはゴールドとエリクサーですが、村に設置してある ポンプからとれるだけではどうしても足りなくなり 皆さん略奪で取ってきますよね。 略奪によるゴールド・エリクサーはタウンホールのレベルが上がると… 取れ高が少なくなるシステムになっているのです!!ヒエ~!( _ )! なので、タウンホールをむやみにあげると、略奪でうまく稼げず 村の設備を上げる難易度が上がります。 これは結構がっつり反映してきますので、タウンホールのレベル上げまくってると レベル8くらいからマジで首が回らなくなることがあります。(T_T) よって、今のタウンホールレベルで設備レベルを上げられるだけ上げてから(壁もね!) 最後にタウンホールのレベルを上げるのが一番効率的なのです。 タウンホール外だしはとっても吉!! 略奪しているとタウンホールをとっても壊しやすいところ(村のすみっことか)に 設置している人がいると思うんです。 あれって初心者としては???ですよね。 実はあれはタウンホール外だしベースと言ってとても効率的だったりします! 自分の村もやってみてください。 いつも悲惨だった防衛ログが、金1000/エリ1000/トロ-8とか、ばっかりになり、 しかもシールド12時間とかついてきます。 被害がものすごく少なくなります。 でも、クラン対戦のときの村配置は、タウンホールを中に入れないと 簡単に☆1つ取られてしまいますので、直してくださいね! トロフィーの話 さて、トロフィーって、多ければいいのでしょうか? マルチプレイでは、トロフィーの数が同じくらいの人が当たるようになってます。 例外な村もありますが、平均的なことを言えば、トロ数が多いほど強い村とあたり、 少ないほど弱い村と当たります。 自分の身分不相応なトロ帯にいると、多すぎても少なすぎても、 略奪効率が悪くなるように私は思います。 ベストなトロ帯は、「自然に攻撃する・される中でうろうろしている辺り」 ではないでしょうか。 ちなみにトロ数を上げてリーグを上げると、リーグ報酬が多くなってきます。 しかし、そのリーグ報酬がオイシくなってくるのはクリスタルリーグ後半くらいからだと思います。 マルチプレイの勝利・敗北トロフィー増減の数は何で決まっているのか? 強そうな村でもトロフィー全然稼げなかったり、その逆もありますよね。 あれは自分の村と相手の村のトロフィー数で計算しているようです。 自分よりトロフィー数が多い村ほど勝ったときにもらえるトロフィーが増えます。 マルチプレイで出てくる相手は大体30前後の増減になる村が表示されています。 なので、自分の村を攻撃してきた相手が、トロフィーをたんまり増やした後に リベンジに行き、勝利をおさめると、トロフィー+60とか出せることがあります!! 基本的な戦略 援軍処理 全レベル共通で、相手の防衛援軍は強力なので必ず最初に処理します。 倒し方としては、アチャやウィズで囲む、ババキンで攻撃、ライトニング投下など。 また、相手のヒーローも援軍と同じくらい脅威なので、処理したほうが良いです。 動画はアチャウィズで援軍処理。バーバリアンを盾にするとアチャウィズの消費が少なくて済みます。 ホグラッシュ(成功・失敗) ホグライダーとは、闇の兵舎レベル2から作れる豚に乗った男です(^^)/v ホグラッシュは、成功する村の見極めが難しいです…T_T 援軍・ヒーローの処理や巨大爆弾の場所を見極めるのが大切になってきます。 動画でも解説しています。 (成功例) (失敗例) ドララッシュ ドラゴンは最強ですが、対空砲に弱いです。 逆に言えば対空砲さえ処理してしまえば三ツ星はほぼ確実と言えます!! 動画では対空砲の手前にHPの高いタンク類があってなかなかドラゴンにとっては 手ごわい村ですが…うま~いこと、三ツ星ですね。 村の四隅に大工の小屋とかあると時間切れになることがあるので 準備のときに必ず確認してアーチャーとか用意しときましょうね! vividsonさんオススメ^o^/ TH8村をドララッシュで☆3つ取るのは結構難しいんですが この動画見てると、楽々♪に見えてきます…>< 応用的な戦略 Gowipe(ゴワイプ) ゴーレム・ウィザード・ペッカで攻めます。 アシッドレイン ドラゴン・ガーゴイルで攻めます。 用語解説 上位陣の人がアドバイスくれても何を言っているのかさっぱりわからないあなたへ^_^/ TH…タウンホール トロ…トロフィー エリ…エリクサー ババ…バーバリアン アチャ…アーチャー ゴブ…ゴブリン ジャイ…ジャイアント ウィズ(wiz)…ウィザード wb…ウォールブレイカー バル…エアバルーン ドラ…ドラゴン ガゴ…ガーゴイル(TH7から) ホグ…ホグライダー(TH7から) ババキン…バーバリアンキング(TH7から) アチャクイ…アーチャークイーン(TH9から)
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SQL*PlusでテーブルデータをCSV出力する方法 set linesize 1000 set pagesize 0 set trimspool on set colsep , set feedback off spool 出力.txt select * from emp; spool off exit 解説 set linesize 1000 : 出力ファイル1行の長さ。 set pagesize 0 : ページの行数。0にすると見出しの出力もされない。 set trimspool on : スプール出力の最後の出力にスペースを表示させない。 set colsep , : 区切り文字をカンマ区切り。 set feedback off : 最後の出力に「〜行が選択されました。」を表示させない。 spool 出力.txt : 結果出力のファイル名を指定。 select * from emp; : ココが実行SQL。 spool off : ファイル出力を終了。 exit : SQL*PLUSを終了。
https://w.atwiki.jp/pokese/pages/18.html
インストール 1.インストールの実行 Oracle10gの試用版をダウンロードしてきて解凍しました。(省略) 解凍したディレクトリ:/home/oracle/Oracle10g ユーザ「oracle」でログインして以下を実行します。 $ /home/oracle/Oracle10g/runInstaller しばらくすると。。。 インストーラ要件の確認中... オペレーティング・システムのバージョンを確認中 必須redhat-3, SuSE-9, redhat-4,UnitedLinux-1.0, asianux-1 or asianux-2 失敗しました あれ? どうやら未対応のLinuxディストリビューションの用です(;_;) どうしようか考えた挙げく...インストールスクリプト書き換えます! ま〜勉強用なので。。。 cp /home/oracle/Oracle10g/install/oraparam.ini /home/oracle/oraparamVine.ini vi /home/oracle/oraparamVine.ini 以下の部分を修正します。 [Certified Versions] Linux=redhat-3,SuSE-9,redhat-4,UnitedLinux-1.0,asianux-1,asianux-2,vine-4.1 ← vine-4.1追加 [Linux-vine-4.1-optional] ← 以下4行を追加 TEMP_SPACE=40 SWAP_SPACE=150 MIN_DISPLAY_COLORS=256 修正が終わったら起動オプションでファイルを指定します。 /home/oracle/Oracle10g/runInstaller -paramFile /home/oracle/oraparamVine.ini 以下の用にメッセージが表示されUniversal Installerが起動します。 インストーラ要件の確認中... オペレーティング・システムのバージョンを確認中 必須redhat-3, SuSE-9, redhat-4, UnitedLinux-1.0, asianux-1, asianux-2 or vine-4.1 問題なし ※ちゃんとvine-4.1が追加されています。 しかしこれでもOUIの前提条件で止まってしまいました・・・ しょうがないので前提条件チェックをOFFにして実行します。 $ /home/oracle/Oralce10g/runInstaller -ignoreSysPrereqs 要求された前提条件の失敗を無視しています。続行中... これで大丈夫なのだろうか。。。 2.Universal Installer の設定 2-1.「ようこそ」画面 [次へ]ボタンクリック 2-2.「インストールタイプの選択」画面 [EnterpriseEdition]を選択して[次へ]ボタンクリック 2-3.「ホームの詳細の指定」画面 名前 OraDb10g_home1 パス /u01/app/oracle/product/10.2.0 [次へ]ボタンクリック 2-4.「製品固有の前提条件チェック」画面 やっぱりOSチェックエラーになりました。。。が [次へ]ボタンクリックで強行します。 ※表示される警告メッセージも無視w 2-5.「構成オプションの選択」画面 [データベース作成]を選択して[次へ]ボタンクリック 2-6.「データベース構成の選択」画面 学習用なので[汎用目的]を選択して[次へ]ボタンクリック 2-7.「データベース構成オプションの指定」画面 グローバルデータベース名 orcl SID orcl データベース・キャラクタセットの選択 日本語JA16SJIS サンプル・スキーマ付きデータベースを作成 ON ※サンプル・スキーマは学習用なのでONにしました。業務ではOFFですね。 [次へ]ボタンクリック 2-8.「データベース管理オプションの選択」画面 [データベース管理にDatabase controlを使用する」を選択 [次へ]ボタンクリック 2-9.「データベース記憶領域」画面 [ファイルシステム]を選択し「/u02/oradata/」を入力 [次へ]ボタンクリック 2-10.「バックアップ・オプションおよびリカバリ・オプションの指定」画面 [自動バックアップを有効にしない]を選択 [次へ]ボタンクリック 2-11.データベース・スキーマのパスワード指定 各アカウントへパスワードを入力 SYS password SYSTEM password SYSMAN password DBSNMP password [次へ]ボタンクリック 2-12.「サマリー」画面 長い設定も完了して[インストール]ボタンをクリックしてインストール開始です。 これで順調にいくのかと思ったら。。。コンフィギュレーション・アシスタントの設定でエラーが。。。 ORA-12547 接続を失いました。 いったいなんのことやら? ログを見てみると libaio.so.1 が見つからないと出ていた。 /usr/libなどを見てもライブラリが見当たらないのでダウンロードして手で置きました(T_T) ※参考:まさにっき(使えないプログラマーの日記) ライブラリ追加後に再実行すると無事にインストールが完了しました。 途中でEMDCのパスが画面に表示されたのでメモ。 http //vine 1158/em 2-13.「構成スクリプトの実行」画面 スクリプト実行の説明画面が表示されるのでそのとおりにコンソールから実行します。 $ su - # /u01/app/oracle/product/10.2.0/root.sh 途中でローカスパスの指定があるので /usr/local/bin を指定します。 これで一通りのインストールが完了です。 インストール完了画面に各ツールのパスが表示されます。 iSQL*Plus http //vine 5560/isqlplus iSQL*Plus DBA http //vine 5560/isqlplus/dba Enterprise Manager 10g Database Control http //vine 1158/em これでいよいよ勉強が開始できます!
https://w.atwiki.jp/takaidohigasi/pages/16.html
- 人目 ( ̄ー ̄)/~~ アリガトネ MySQL5.5 リファレンス 1. 一般情報 1.4 MySQL 5.5の変更点 ORIGINAL http //dev.mysql.com/doc/refman/5.5/en/mysql-nutshell.html スケーラビリティーの改善 InnoDB I/Oサブシステムの変更 診断・モニタ機能 Solalisのサポート拡張 本章では、MySQL 5.5で何が出来るようになり、何がなくなったのかについてまとめます 新規機能 以下の機能ががMySQL5.5にて加えられました スレッドプーリング MySQLサーバでの標準のスレッドハンドリングモデルは、クライアントのコネクションごとにスレッドを1つたて、ステートメントを実行します。多くのクライアントがサーバに接続し、ステートメントを実行するようになるにつれ、全体の性能が低下します。MySQLの商用版である、MySQL 5.5.16では、スレッドプールプラグインがあり、それによってオーバーヘッドを減らしパフォーマンスを改善するように設計されたスレッドハンドリングのモデルが従来のものの替わりに利用できるよう、提供されています。プラグインはスレッドプールを実装しており、多数のクライアント接続があった場合のステートメント実行スレッドを効率的にさばくことにより、サーバのパフォーマンスを向上させています。詳細の情報に関しては、8.11.6章のスレッドプールプラグインを参照してください。 認証の接続 ( Pluggable Authentication ) MySQLの認証は、新たに2つの方法(pluggable authenticationおよびプロキシユーザ機能)をサポートしています。pluggable authenticationでは、サーバーは外部からのクライアント接続に対する認証のプラグインを利用することが出来、クライアントは対応するサーバーのプラグインと適切に動作する認証プラグインをロード出来ます。これによって、クライアントがMySQLサーバに、MySQLのビルトインの認証(mysql.userテーブルに格納されているネイティブのMySQLパスワードベースのもの)以外の適切な認証方法のクレデンシャルで接続できます。例えば、LDAP,Kerberos,PAMまたはWindowsログインIDなどの外部の認証方法の利用の為のプラグイン利用が考えられます。プロキシユーザ機能は、1ユーザとして認証し接続したクライアントが、接続中のアクセス制御の為に、異なるユーザの権限を持つように出来る機能です。実際に、1ユーザがもう片方のユーザを装います。詳細は6.3.6章のPluggable Authenticationおよび、6.3.7章のプロキシユーザを参照してください。 商用配布バージョンのMySQL5.5.16には、外部の認証を用いてMySQLのユーザ認証を可能にする2つのプラグインがあります。 PAM(Pluggable Authentication Modules)は、システムが標準のインターフェースで様々な認証方にアクセス出来るようにします。PAM認証プラグインは、MySQLサーバにMySQLユーザの認証用にMySQLサーバがPAMを利用できる機能を提供します。 Windows版のMySQLでは、MySQLサーバが、クライアント接続の認証にネイティブWindowsサービスを利用できる認証プラグインがあります。Windowsにログインしているユーザは、MySQLクライアントプログラムから追加のパスワードを利用することなく、ログイン環境での情報に基づいてサーバに接続できます。 これらの認証プラグインによって、MySQLサーバがMySQL権限テーブル以外で定義されたユーザからの接続が出来るようになり、またMySQLプロキシユーザ機能もサポートします。各プラグインがログインユーザと異なるユーザ名を返し、 これはプラグインが外部で認証されたユーザが持つべき権限を明確に定めたMySQLユーザを返せることを意味します。 詳細な情報は、6.3.6.2章の「PAM認証プラグイン」および6.3.6.3章の「Windowsネイティブ認証プラグイン」を参照してください。 マルチコアに対するスケーラビリティー マルチコアCPUのスケーラビリティーが改善されています。 現在のハードウェア開発のトレンドはCPUのクロック数を改善し続けるというよりは、コア数を増やすという方向に向かっています。CPUが速くなるまで待つことで、データベースの性能を向上させるということではたちゆかなくなりました。その代わりに、マルチコアが利用可能なプロセスサイクルを最大限に利用できるようにすることが必要となっています。MySQL5.5はSMPシステムの特徴の利点を生かし、マルチコアを最大限に活用する阻害となるMySQLアーキテクチャのボトルネックを取り除こうとしています。これはInnoDB、とりわけロックとメモリの管理に焦点をあてたものです。詳細は1.4.1章の「スケーラビリティーの改善」を参照して下さい。 InnoDB I/Oサブシステム InnoDB I/Oサブシステムは、利用可能なI/Oをより有効に活用出来るように変わりました。 詳細は1.4.2章の「InnoDB I/Oサブシステム変更点」を参照してください。 診断機能の向上 実行・性能情報へのアクセスが改善されました。 診断機能の向上には、パフォーマンススキーマ(MySQLサーバの実行をローレベルでモニタする為のもの)や、DTraceプローブ、SHOW ENGINE INNODB STATUSの出力拡張、デバッグ同期、そして新たなステータス変数があります。 詳細は、1.4.3章の「診断・モニタ機能」を参照してください。 Solaris いくつかの修正でSolalis上でのMySQLサーバの操作方法が改善されました。 詳細は1.4.4章の「Solarisの拡張サポート」を参照してください。 デフォルトストレージエンジン 新規テーブルのデフォルトストレージエンジンは、MYISAMではなくInnoDBです。 詳細は14.3.1章の「MySQLデフォルトストレージエンジン InnoDB」を参照してください。 MySQLクラスター MySQLクラスターは、MySQL5.5ベースのNDBストレージエンジンの新規開発版であるバージョン7.2で、別の商品としてリリースされています。 クラスタリングの機能は主流のMySQLサーバ5.5のリリースでは利用できません。MySQLクラスターNDB7.2に関する詳細な情報は、17章の「MySQLクラスター NDB7.2」を参照してください。 MySQLクラスターのリリースは、3パートのNDBバージョン番号で判別可能です。現在はMySQLクラスターNDB7.1が最新の安定版(GA General Available)です。 MySQLクラスターNDB6.3とMySQLクラスターNDB7.0も利用可能です。これらのバージョンのMySQLクラスターはMySQLサーバ5.1ベースで、MySQL5.1のマニュアルにドキュメントが記載されています。詳細はMySQLクラスターNDB 6.1-7.1を参照してください。 準同期レプリケーション マスターで実施されたコミットは、少なくとも1つのスレーブがトランザクションイベントを受取り、ログを生成し終えたと確認し終わるまで、ブロックされます。 準同期レプリケーションンは、オプションのプラグインコンポーネントとして実装されています。詳細は、16.3.8章の「準同期レプリケーション」を参照してください。 Unicodeのサポート ユニコード文字の追加対応が行われました。BMP(標準多言語水準)以外の文字への対応です。これらの新しいユニコード文字セットには、utf16,utf32,そしてutf8mb4といった補助的な文字があります。詳細は、10.1.10章の「Unicodeサポート」を参照してください。 パーティショニング テーブルパーティショニング機能が拡張されました。 2つの新型のユーザー定義パーティショニグ手法がサポートされました。レンジカラムパーティショニングは、レンジパーティショニングの拡張で、リストカラムパーティショニングはリストパーティショニングの拡張です。それぞれが、MySQLのパーティショニング機能の拡張になります。 パーティショニングレンジあるいはパーティショニグリストをDATE, DATETIMEもしくはstring値(CHARやVARCHARなど)に基づいて定義することが可能です。レンジカラムか、リストカラムによってテーブルがパーティショニングされた場合は、レンジやリストは、複数列値で定義することが出来ます。これらのレンジあるいはリストは、16列まで対応しています。 これらのパーティショニング型を利用して定義されたテーブルに対し、パーティショニングプルーニングは(異なる)列値と定数の複数比較しているWHERE区のクエリを最適化することが出来ます。例えば、a = 10 AND b 5や、a "2005-11-25" AND b = 10 AND c = 50がその例となります。 詳細は、18.2.1の「レンジパーティショニング」、18.2.2の「リストパーティショノング」を参照して下さい。 ALTER TABLE ... TRUNCALTE PARTITIONステートメントを使ったパーティションテーブルの、1つ以上のパーティションから全ての行を削除可能となりました。このステートメントを実行すると、テーブルの構造に影響を与えずに行の削除を行います。TRUNCATE PARTITION節のパーティションは、連続である必要はありません。 パーティショニングされたMyISAMテーブル(CACHE INDEXとLOAD INTO CACHEステートメントを使ったテーブル)のインデクスへのキーキャッシュがサポートされています。また、キーキャッシュは全パーティションテーブルのインデクスがロードされるか、1つ以上のパーティションのインデクスがロードされた際に定義されます。後者ではパーティションは連続である必要はありません。 新たな TO_SECONDS()関数は、DATEまたはDATETIME表記を0年からの秒数の数値に変換します。これは、一般の関数ですが、パーティショニングに有用です。 パーティショニングの表記に恐らく利用され、そうすればパーティショニングプルーニングがこれらの表現を定義したテーブルをサポートします シグナル/リシグナル SQL標準のSIGNALとRESIGNALステートメントをサポートします。詳細は13.6.7章の「コンディショニングハンドリング」を参照してください IPv6サポート MySQLサーバはIPv6で接続するクライアントからのTCP/IPコネクションを許可できます。詳細は5.1.8章の「IPv6サポート」を参照してください XML 新規のLOAD XML INFILEステートメントなどのXML機能の拡張。詳細は13.2.7章「LOAD XML Syntax」を参照してください。 ビルトコンフィギュレーション MySQLリリースはGNUオートツールではなく、CMakeを使ってビルとされています。それに伴い、ソースコードからのMySQLインストールマニュアルが、CMakeをどう使ってMySQLをビルドするかを記載するように更新されました。詳細は2.9章の「MySQLのソースコードからのインストール」を参照してください。 ビルドは、Windowsを含め、全てのプラットフォーム上で同様に扱うことが出来、特定のプラットフォーム用の記載をする章はもうなくなりました。 廃止された機能 以下の構文が廃止され、MySQL5.5から削除されました。代替構文が示されている個所については、アプリケーションを修正する必要があります。 The language system variable (use lc_messages_dir and lc_messages). The log_bin_trust_routine_creators system variable (use log_bin_trust_function_creators). The myisam_max_extra_sort_file_size system variable. The record_buffer system variable (use read_buffer_size). The sql_log_update system variable. The Innodb_buffer_pool_read_ahead_rnd and Innodb_buffer_pool_read_ahead_seq status variables (use Innodb_buffer_pool_read_ahead and -Innodb_buffer_pool_read_ahead_evicted). The table_type system variable (use storage_engine). The FRAC_SECOND modifier for the TIMESTAMPADD() function (use MICROSECOND). The TYPE table option to specify the storage engine for CREATE TABLE or ALTER TABLE (use ENGINE). The SHOW TABLE TYPES SQL statement (use SHOW ENGINES). The SHOW INNODB STATUS and SHOW MUTEX STATUS SQL statements (use SHOW ENGINE INNODB STATUS and SHOW ENGINE INNODB MUTEX). The SHOW PLUGIN SQL statement (use SHOW PLUGINS). The LOAD TABLE ... FROM MASTER and LOAD DATA FROM MASTER SQL statements (use mysqldump or mysqlhotcopy to dump tables and mysql to reload dump files). The BACKUP TABLE and RESTORE TABLE SQL statements (use mysqldump or mysqlhotcopy to dump tables and mysql to reload dump files). TIMESTAMP(N) data type The ability to specify a display width of N (use without N). The --default-character-set and --default-collation server options (use --character-s-et-server and --collation-server). The --default-table-type server option (use --default-storage-engine). The --delay-key-write-for-all-tables server option (use --delay-key-write=ALL). The --enable-locking and --skip-locking server options (use --external-locking and --skip-external-locking). The --log-bin-trust-routine-creators server option (use --log-bin-trust-function-creators). The --log-long-format server option. The --log-update server option. The --master-xxx server options to set replication parameters (use the CHANGE MASTER TO statement instead) --master-host, --master-user, --master-password, --master-port, --master-connect-retry, --master-ssl, --master-ssl-ca, --master-ssl-capath, --master-ssl-cert, --master-ssl-cipher, --master-ssl-key. The --safe-show-database server option. The --skip-symlink and --use-symbolic-links server options (use --skip-symbolic-links and --symbolic-links). The --sql-bin-update-same server option. The --warnings server option (use --log-warnings). The --no-named-commands option for mysql (use --skip-named-commands). The --no-pager option for mysql (use --skip-pager). The --no-tee option for mysql (use --skip-tee). The --position option for mysqlbinlog (use --start-position). The --all option for mysqldump (use --create-options). The --first-slave option for mysqldump (use --lock-all-tables). The --config-file option for mysqld_multi (use --defaults-extra-file). The --set-variable=var_name=value and -O var_name=value general-purpose options for setting program variables (use --var_name=value). The --with-pstack option for configure and the --enable-pstack option for mysqld.
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MySQL6 のインストール MySQL6.0.11編 MySQL6 コンパイルパラメータ 最低限のコンパイルパラメータを設定。utf8とFalconは個人的に外せない。 siro ~/Unix/build/mysql-6.0.11-alpha Pipin$ less config.log siro ~/Unix/build/mysql-6.0.11-alpha Pipin$ head -10 config.log This file contains any messages produced by compilers while running configure, to aid debugging if configure makes a mistake. It was created by MySQL Server configure 6.0.11-alpha, which was generated by GNU Autoconf 2.63. Invocation command line was $ ./configure --prefix=/usr/local/mysql6 --with-charset=utf8 --with-extra-charsets=all --with-plugins=falcon,csv,innobase,myisam,partition post-install まずはとにかく権限テーブル等を作成するプログラムをインストール後(mysql起動前)に実行する。ルート権限ディレクトリで実行したりすると後々問題がでるので、取り敢えずは一般ユーザ想定環境で実行。 siro /usr/local/mysql6/bin Pipin$ pwd /usr/local/mysql6/bin siro /usr/local/mysql6/bin Pipin$ ./mysql_install_db Installing MySQL system tables... MySQL の起動 mysql_install_dbが正常に処理されると、mysqlが起動可能になるはず。起動時にいろいろ怪しいメッセージがでるが取り敢えずは無視をして進める。 siro /usr/local/mysql6/bin Pipin$ ./mysqld_safe [1] 23668 siro /usr/local/mysql6/bin Pipin$ 090523 10 39 01 mysqld_safe Logging to /usr/local/mysql6/var/siro.local.err . chown /usr/local/mysql6/var/siro.local.err Operation not permitted 090523 10 39 01 mysqld_safe Starting mysqld daemon with databases from /usr/local/mysql6/var MySQL にインストールされているストレージエンジンを確認する mysql show ENGINES ; Engine Support Comment Transactions XA Savepoints CSV YES CSV storage engine NO NO NO MRG_MYISAM YES Collection of identical MyISAM tables NO NO NO MyISAM DEFAULT Default engine as of MySQL 3.23 with great performance NO NO NO Falcon YES Falcon storage engine YES NO YES InnoDB YES Supports transactions, row-level locking, and foreign keys YES YES YES MEMORY YES Hash based, stored in memory, useful for temporary tables NO NO NO MySQL操作用の便利ユーザを追加する(usernameは mysql とする) mysql GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO mysql @ localhost IDENTIFIED BY mysql WITH GRANT OPTION; mysql FLUSH PRIVILEGES; ユーザが追加されているか確認する mysql select Host, User, Grant_priv from mysql.user where User= mysql ; Host User Grant_priv localhost mysql Y 外部SQLファイルを実行する siro ~/Unix/mysql Pipin$ mysql cre_gbase.sql -u mysql -p mysqldumpでバックアップ (BLOBあり) siro ~/Unix/mysql/work Pipin$ mysqldump -u root --hex-blob DATABASE /Volumes/ST320/Restore/mysql_backup.sql BLOBイメージをファイルに出力する BLOBを取り出す。innoエンジンだけどさ、遅すぎない。多分TBLスペースをフルスキャンしているのでは。 mysql select IMAGE from DATATABLE where SERIAL_NUMBER = 2794 INTO DUMPFILE "/Users/Pipin/Unix/mysql/st.zip"; Query OK, 1 row affected (4 min 2.92 sec)
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プロシージャ プロシージャの定義 プロシージャは、平たく言うと名前付きPL/SQLプログラム。無名ブロックと異なり、登録しておくことで呼び出しが可能。 ローカルプロシージャ ストアドプロシージャ パッケージプロシージャ パブリックプロシージャ プライベートプロシージャ プロシージャの作成 ローカルプロシージャ PROCEDURE プロシージャ名 [(パラメータリスト)] { IS | AS } [宣言部] BEGIN [実行部] [EXCEPTION 例外処理部)] END [プロシージャ名]; ローカルプロシージャの後に変数宣言はできない。(エラーになる) "PROCEDURE プロシージャ名 [(パラメータリスト)]" の部分はプログラム仕様と呼ばれる。 ストアドプロシージャ CREATE [ OR REPLACE ] プロシージャ名 [(パラメータリスト)] { IS | AS } [宣言部] BEGIN [実行部] [EXCEPTION 例外処理部)] END [プロシージャ名]; ソースコードを変更する場合は "CREATE OR REPLACE" で宣言する。 DROP → CREATE で行うと、付与した実行権限等が消えてしまう。 直近のエラー確認は SHOW ERRORS コマンドで行う。 プロシージャのパラメータ パラメータの形は下記の通り。 パラメータ名 パラメータモード データ型 [{ DEFAULT | = } デフォルト値] 例 CREATE OR REPLACE PROCEDURE ( bold(){param1 NUMBER, param2 VERCHAR2}) { IS | AS } [宣言部] BEGIN [実行部] [EXCEPTION 例外処理部)] END [プロシージャ名]; 複数のパラメータはカンマで区切る。 パラメータのデータ型に精度(桁数)は指定できない %TYPEと%ROWTYPEを使用することはできる。 パラメータモード IN OUT IN OUT 宣言の省略 〇 × × デフォルトの値の使用 〇 × × プログラム内での値の代入 × 〇 〇 実行時にリテラル使用 〇 × × リテラルは定数のこと。 プロシージャのコール SQLPlus上でのコールはEXECUTEコマンドを使用する。 PL/SQL内部でのコールは、Java等と同様に プロシージャ名; で呼び出せる。 呼び出す際のバインド変数は、SQLPLUS上ではVALIABLEコマンドを使用する。 実パラメータを受取るには バインド変数名 とする。 ストアドプログラム内にVALIABLE変数は記述できない。(コンパイルエラー) VARIABLEコマンドで使用できるデータ型 数値 NUMBER, BINARY_FLOAT, BINARY_DOUBLE 文字(固定長) CHAR, NCHAR 文字(可変長) VARCHAR2, NVARCHAR2 LOB CLOB, NCLOB REFカーソル REFCURSOR VARIABLE g_telno VARCHAR2(30) EXECUTE g_telno = 12345678901 PL/SQLプロシージャが正常に完了しました。 EXECUTE change_tel( g_telno) PL/SQLプロシージャが正常に完了しました。
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Q. SQL*Plusとは何ですか? A. OracleDBと対話形式でSQLを実行できるツールです。 Q. EDITコマンドで起動するエディタを変更できますか? A. はい、できます。_EDITOR変数を設定します。 Q. nologの使い道は何ですか? A. ユーザ名とパスワードの漏洩回避です。 Q. DROP TABLE文で表は完全に削除されるのですか? A. 実は、10gからゴミ箱機能が追加されました。(フラッシュバックドロップ機能) Q. SQL*Plusとは何ですか? A. OracleDBと対話形式でSQLを実行できるツールです。 その名のとおりSQL文を実行するだけでなく、便利な機能がプラスされています。 3種類のSQL*Plus Oracleはインターフェイスが異なる3種類のSQL*Plusを提供しています。 CUIベースのSQL*Plus GUIベースのSQL*Plus(Windows版のみ) WebブラウザのiSQL*Plus SQL*Plusの起動 コマンドプロンプトで「SQLPLUS」と入力 スタートメニュー↓ユーザ名/パスワードを入力し、ログイン SQL*Plusの終了(コミット) 「EXIT [COMMIT]」もしくは「QUIT [COMMIT]」と入力 [ファイル]メニューから[終了]を選択 SQL*Plusの終了(ロールバック) 「EXIT [ROLLBACK]」もしくは「QUIT [ROLLBACK]」と入力 右上の×印をクリック SQL*Plus は終了せずにログアウトする SQL*Plus は終了せずにユーザーの接続のみをログオフするには disconnect と入力 Q. EDITコマンドで起動するエディタを変更できますか? A. はい、できます。_EDITOR変数を設定します。 サクラエディタに変更する例 DEFINE _EDITOR = "C \Program Files\sakuraeditor\sakura.exe" Q. nologの使い道は何ですか? A. ユーザ名とパスワードの漏洩回避です。 SQL*Plusを使用する際は、当然DBに接続するためのユーザ名とパスワードが必要です。 しかし、使用するプラットフォームによってはSQL*Plusを起動するときに引数としてユーザ名とパスワードを指定すると、 OSコマンドやツールなどによって情報が漏洩する危険があります。 この危険を回避するために、SQL*Plusの起動時には/nologオプションを使用し、 DBへの接続はSQLプロンプトからCONNECTコマンドを実行します。 このように実行方法を変更することで、 OSコマンドやツールなどによってユーザ名とパスワードが漏洩する可能性を非常に低くすることができます。 Q. DROP TABLE文で表は完全に削除されるのですか? A. 実は、10gからゴミ箱機能が追加されました。(フラッシュバックドロップ機能) DROP TABLE文で表を削除→リサイクルビンに入る(領域は開放されません)。 リサイクルビンに入れられたテーブルは、BINから始まるテーブル名になります。 リサイクルビンに入れられたテーブルを確認する方法 SHOW RECYC[LEBIN] SELECT TABLE_NAME FROM USER_TABLES WHERE TABLE_NAME LIKE BIN% ; USER_RECYCLEBIN や ALL_RECYCLEBINビュー 、あるいは RECYCLEBINシノニム で確認することも可能です。 リサイクルビンに入れられたテーブルを復元する(元に戻す)方法 FLASHBACK TABLE 削除前テーブル名 TO BEFORE DROP; FLASHBACK TABLE "BIN~" TO BEFORE DROP; 削除前のテーブル名を指定した場合、同名のテーブルが何度も削除されていたなら、一番直近のものが復元されます。 リサイクルビンに入れられたテーブルを完全に削除(領域を解放)する方法 PURGE TABLE 削除前テーブル名; PURGE TABLE "BIN~"; PURGE USER_RECYCLEBIN; PURGE RECYCLEBIN; 削除前のテーブル名を指定した場合、同名のテーブルが何度も削除されていたなら、一番古い1件だけが削除されます。 リサイクルビンに入れずにテーブルを削除する方法 DROP TABLE テーブル名 [CASCADE CONSTRAINTS] PURGE; フラッシュバックドロップ機能によって領域が不足すると、 Oracleは自動的にリサイクルビン内にある古いオブジェクトから削除し、領域を解放します。 初期化パラメータを「_RECYCLEBIN=FALSE」をすることで、フラッシュバックドロップ機能を無効に設定できます。 (※アンダースコアで始まるパラメータは隠しパラメータなので、 設定する場合は日本オラクルの情報を確認し、自己責任で行うようにしてください。