約 3,632,080 件
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/16.html
iアプリ iアプリDoJaプロファイルとの互換性について DoJaからStarへ移行するメリットとデメリットStar移行のメリット Star移行のデメリット F-01Aのiアプリのスペック F-01AのオプションAPI対応状況 Starプロファイルにおいてのiアプリ開発Tips DoJa5.1→Star1.0の変更点 Star1.0→Star1.1の変更点 Star1.1→Star1.2の変更点 Star1.2→Star1.3の変更点 Star1.3→Star1.5の変更点 Starプロファイルでの新機能・変更点基本事項 DoJaプロファイルとの互換性について バイナリ互換機能によりDoJa-5.1相当のアプリを実行可能現在公開されているiアプリをそのまま利用できる この機能は当面の間だけであり、今後は無くなる可能性がある DoJaアプリ実行時の制限DoJaアプリからの連携起動ではDoJaアプリしか起動できない 連携起動時の最大パラメータサイズが異なる DoJaアプリは待ち受け起動できるがStarアプリはできないただし同様の機構は存在する(iWidgetのみ) DoJaアプリかStarアプリかはADFのAppTypeキーの有無によって判別される DoJaからStarへ移行するメリットとデメリット Star移行のメリット iウィジェット(ミニアプリ)を作成できる Flashと連携できる(FlashPlayerPane) ソフトキーを4つ使用できるDoJaでは左上と右上の2つのみ 決定キーにラベルを設定できる決定キーの機能を明確にできる 方向キーの矢印の表示方向キー使用可否やスクロール有無を示せる 対応フォントサイズの増加12/16/24/30/32/48/60ドット+拡張サイズが使用可能 DoJaで確実に使用できるのは12/24ドットのみ(他のサイズは機種依存) タッチパネルを利用できる(TouchDevice) シンセサイザを動的制御できる(Synthesizer) トラステッド機能の強化iアプリオンラインを利用できる(SocketConnection/UDPDatagramConnection) iアプリコールを利用できる(Invitation) アプリからマイメニュー登録ができる(Contents) 独自クラスの組み込みが可能(ByteArrayClassLoader)クラスを外部から取得して組み込める 拡張機能をネットワークから取得するなどの使い方が可能 Star移行のデメリット ソースの手直しが必要になるただしDoJa-5.1からの単純移植であれば比較的簡単に移行可能 詳細はiアプリ開発Tipsを参照 待ち受けアプリケーションが作成できない 現状では対応端末が少ない905iや906iの値下げもあるためなかなかユーザが増えない? 一般開発者にとっては新規クラスが少なく機能規制緩和も無い F-01Aのiアプリのスペック iアプリのスペックを参照 F-01AのオプションAPI対応状況 API対応状況を参照 Starプロファイルにおいてのiアプリ開発Tips iアプリ開発Tipsを参照 DoJa5.1→Star1.0の変更点 DoJa5.1→Star1.0を参照 Star1.0→Star1.1の変更点 Star1.0→Star1.1を参照 Star1.1→Star1.2の変更点 Star1.1→Star1.2を参照 Star1.2→Star1.3の変更点 Star1.2→Star1.3を参照 Star1.3→Star1.5の変更点 Star1.3→Star1.5を参照 Starプロファイルでの新機能・変更点 基本事項 DoJa-5.1に対する機能追加という位置づけ既存クラスは基本的に残っているが削除されたものもある 一部オプションAPIが基本APIになった 詳細はDoJa5.1→Star1.0を参照 パッケージ名が変更になったcom.nttdocomo → com.docomostar アプリによってはimportと起動クラスを書き換えるだけで移行できるimportのcom.nttdocomoをcom.docomostarに置換 起動クラスのextendsをIApplicationからStarApplicationに変更 起動クラスのvoid start()をvoid started(int launchType)に変更 詳細はiアプリ開発Tipsを参照 アプリ形態が大きく分けて3つに増加フルアプリ(iアプリ) ミニアプリ(iWidgetまたはウィジェットアプリ) フル+ミニアプリ(上記2つを1つにパッケージしたもの)フル+ミニアプリ(通常起動時にフルアプリが起動する) ミニ+フルアプリ(通常起動時にミニアプリが起動する) フル+ミニアプリの場合、スクラッチパッド領域は共有されるただしスクラッチパッドの0番目(scratchPad ///0)のみ ミニアプリが0番目にしかアクセスできないため ミニアプリの制限UI絡みのオプションAPIがほぼ使用不可 基本APIのオプション機能は一部使用不可 JARが50KB、スクラッチパッド(scratchPad ///0のみ可)が200KBに制限 ソフトキーは左上と右上の2つのみ制御可能(残りはWidgetViewが使用) 領域サイズは440x80, 320x240, 240x320, 160x160のみただしフェイス画像によりさらに小さくしたり角を丸めたりできる 一覧表示状態では上記サイズから60%程度に縮小されて表示される ミニアプリは同時実行できるが動作が競合した場合は基本的に後発が無効になる ヒープがフルアプリに対して1割程度となる
https://w.atwiki.jp/docomoprosh03b/pages/22.html
iアプリの音声を直接Bluetoothヘッドホンなどでは再生できませんので、ご注意ください。 タッチ操作に対応していないiアプリは、クローズポジション時、バーチャルキーが表示されます。(P.290) ICカードロック中には、iアプリタッチは利用できません。 「iD設定アプリ」は削除できません。 備考スペックについてkwsk バーチャルキーって何? 「数字キーと実際の数字が一致しない」ってどういうこと? 待受アプリに登録できないのですが Googleマップで省電力モードに入らないようにする方法 Googleマップをクイック検索用に登録する フルブラウザアプリ(jig/ibis等)はパケ・ホーダイでも大丈夫ですか? おすすめPCサイトブラウザ リモートデスクトップ 2ちゃんねるブラウザ 地図 待受アプリ テキストエディタ その他ツール プリインストール 備考 スペックについてkwsk Star-1.2 プロファイル ファイルサイズ 2MB,画面サイズ480×854 バーチャルキーって何? こちらのページを参照 「数字キーと実際の数字が一致しない」ってどういうこと? 下のページの【キーボード】の項目を見ると、実際の画面が見れる http //blog.goo.ne.jp/hideru_a/e/4f8a7ddb227627e76112a4a857c318e7 こちらの動画の50秒あたりでも確認できる http //www.youtube.com/watch?v=a9Th2TgaGf4 待受アプリに登録できないのですが Starプロファイルに準拠して作られたiアプリは待受アプリに指定できません。 「代わりにiウィジェットをつかえ」ってことなんでしょうね Googleマップで省電力モードに入らないようにする方法 設定:「ソフトに従う」 手順 起動後しばらくすると画面の明るさが下がるので、画面の縦横を切り替える。 切り替えに成功すると画面の明るさが上がり、明るさが固定される。 Googleマップをクイック検索用に登録する サブメニュー → クイック検索用アプリ登録 フルブラウザアプリ(jig/ibis等)はパケ・ホーダイでも大丈夫ですか? 死ぬほど既出 フルブラウザアプリのご利用にかかるパケット通信料は、アプリからの通信(iモード通信)となるためパケ・ホーダイでも大丈夫です。 パケ・ホーダイを契約中 →定額通信対象のiモード通信扱いのため、月額3,900円 パケ・ホーダイフルを契約中 →定額通信対象のiモード通信扱いのため、月額5,700円 パケ・ホーダイダブルを契約中 →定額通信対象のiモード通信扱いのため、最大月額4,200円 おすすめ PCサイトブラウザ jigブラウザ http //br.jig.jp/pc/products/jigbrowser.html ibisブラウザ http //ibis.ne.jp/products/ibisbrowser/pp/index.jsp リモートデスクトップ mobile2PC http //www.kittpeak.co.jp/mobile2pc/index.html 2ちゃんねるブラウザ W2ch http //www.skullysoft.com/w2chwiki/ iCappuccino http //ic3.sblo.jp/ 地図 NAVITIME http //www.navitime.co.jp/ 全力案内 http //www.z-an.com/ モバイルGoogleマップ http //m.google.co.jp/maps 待受アプリ 待受け iアプリ http //www.sony.jp/taiken/photowatch15/download.html http //www.sony.jp/taiken/photowatch15/index.html http //journal.mycom.co.jp/news/2008/10/24/022/index.html オンライン待受け iアプリ http //www.sony.jp/taiken/photowatch2/download_ver2.html http //www.sony.jp/taiken/photowatch2/index.html テキストエディタ mojiEdit http //moji.main.jp/blog/ iFD 「iFD アプリ」で検索 その他ツール TouchCalc http //www014.upp.so-net.ne.jp/iappli/index.html EViS http //evis.mobi/repeater.php?guid=on Gmail専用 iSAW http //spider.sppd.ne.jp/i/i-appli/iSaw/iSaw.html テキストビューア ZIV http //www.geocities.jp/qam_gw/mobile/ZIV/index.html 画像ビューア TouchCalc http //www014.upp.so-net.ne.jp/iappl/index.html 電卓アプリ jigtwi http //jigtwi.jp/ Twitterクライアント(現時点では無料、横表示・タッチ対応) プリインストール 逆転裁判4 for SH 法廷が舞台のアドベンチャーゲームです。 リモートメール アプリメール for SH パソコンに届いたメールを、FOMA端末で読んだり、送ったりすることができるアプリです。 ネット辞典 国語辞典や英和辞典などサイト上の辞典を使うことができます。 モバイルGoogleマップ 地図を表示して、地域情報やお店情報、ユーザー作成コンテンツを簡単に探し出すことができます。 iアバターメーカー iアバターメーカーに用意された様々なパーツを利用して、アバターを作成できます。 iD設定アプリ かざしてクレジット「iD(アイディ)」とは、おサイフケータイやiD搭載のクレジットカードをかざすだけで買い物やキャッシングのできるクレジットサービスです。 DCMXクレジットアプリ 「DCMX」とは、「iD(アイディ)」に対応したNTTドコモが提供するクレジットサービスです。 モバイルSuica登録用iアプリ JR東日本が提供するおサイフケータイ対応サービス「モバイルSuica」をご利用いただく前に必要な初期設定を行う、NTTドコモが提供するiアプリです。 Gガイド番組表タッチ タッチパネル対応のテレビ番組表アプリです。月額利用料が無料でワンセグ録画予約/視聴予約もできる便利な iアプリです。 地図アプリ GPS機能を利用して、目的地を検索したり、交通手段によるルートを表示したりすることができる便利アプリです。 マクドナルド トクするアプリ マクドナルドの新商品など、おすすめ情報をいち早くチェックできたり、マクドナルドで使える割引クーポン「かざすクーポン」をダウンロードして使ったりすることができます。 楽オクアプリ 楽オクにいつでもどこでもカンタンに出品できる便利なアプリです。 iアプリバンキング モバイルバンキングを便利にご利用いただくためのiアプリです。 Start! iウィジェット 「Start! iウィジェット」はiウェジェットの使いかたをムービーで見ることのできるアプリです。 SH-MODE INFO 「SH-MODE INFO」は、iウィジェットにてiMenu内のサイト[SH-MODE]の更新情報を確認したり、サイト内の各コンテンツへ直接接続することができるアプリです。 iWウォッチ iウィジェットにてグラフィカルな時計を楽しむことができるiアプリです。 お天気予報ウィジェット「お天気予報ウィジェット」は、iウィジェットにて今日・明日の天気や雨レーダーなどを見ることのできるアプリです。 株価アプリ iウィジェットにて株価情報を簡単に見ることができるアプリです。 Googleモバイル モバイルWeb検索機能が利用できるアプリです。 ROID ウィジェット 「ROID ウィジェット」は、ロイ君と呼ばれるキャラクターが、モバイルサイト「ROID」の更新情報(体験版の情報/動画の情報/サイトの更新など)を紹介してくれるウィジェットアプリです。 FOMA通信環境確認アプリ 測定した場所がFOMAハイスピードエリアであるかどうか、また、フェムトセルを利用できるかどうかを確認することができるアプリです。 ドコモ料金案内 ドコモ料金案内とは、通話料・パケット通信料など、簡易なご利用履歴が一覧やグラフで確認できるiアプリです。 モバイルAMCアプリ 「モバイルAMCアプリ」は、おサイフケータイを使ってANAの便利なサービスをご利用いただくためのアプリです。 ヨドバシゴールドポイントカード 「ヨドバシゴールドポイントカード」は、おサイフケータイでゴールドポイントを貯めたり、お買い物に利用したりすることができるアプリです。 ビックポイント機能付きケータイ 「ビックポイント機能付きケータイ」は、おサイフケータイをビックポイントカードとしてご利用いただけ、ビックカメラの店頭に設定されている読み取り機にかざすだけで、ポイントを貯めたり使ったりすることができるアプリです。
https://w.atwiki.jp/sh-03a/pages/21.html
【プリインストール】 【SHARPオフィシャル携帯サイト『SH-MODE』配信 iアプリ】 【おすすめiアプリ】 【プリインストール】 ロストプラネット for SH ネット辞典 モバイルGoogleマップ 日英版しゃべって翻訳 for SH ファミリンク for AQUOS iアバターメーカー iD設定アプリ DCMXクレジットアプリ モバイルSuica登録用iアプリ iアプリバンキング FOMA通信環境確認アプリ Gガイド番組表リモコン 地図アプリ マクドナルド トクするアプリ 楽オク☆アプリ Smart iウィジェット iWウォッチ 株価アプリ Googleモバイル 【SHARPオフィシャル携帯サイト『SH-MODE』配信 iアプリ】 月替わり体験iアプリ リズムキング for SH (FWVGA横画面専用、タッチパネル・Bluetooth対応) 高難易度・・・ SHエアホッケー (FWVGA横画面専用、タッチパネル・Bluetooth対応) SH大富豪&ソリティア (トランプゲーム) アクティポン for SH (パズルゲーム) リバーシ&ブロック崩し (パズルゲーム) 4人打ち麻雀 麻雀絵合わせ (麻雀 パズルゲーム) SH 写真メモ帳 (ウィジェットアプリ) マネーカルク (その他のツール) ※2009年03月09日現在 【おすすめiアプリ】 ○ ゲーム ○ 2chブラウザ w2ch iMona ○ フルブラウザアプリ jigブラウザ(月額630円/年間6000円) ibisBrowser(月額315円/年間3000円) ○ テキストエディタ MojiEdit(携帯用テキストエディタ) ※本体のテキストメモは全角64字までなので、あるていどの文字数を確保したい場合はメールで未送信にするか、iアプリで対応しましょう。
https://w.atwiki.jp/docomoprosh04a/pages/18.html
iアプリの仕様上、Bluetoothヘッドホンで音声は聴けないので注意。 タッチ対応のアプリ以外は画面に半透明のバーチャルキーを表示して操作する。 キーボードを引き出しての操作も可能。ソフトキーはF1~F4キー。 プリインストール PCサイトブラウザ リモートデスクトップ 2ちゃんねるブラウザ 地図/ナビ テキストエディタ その他ツール プリインストール 西村京太郎サスペンス 新探偵シリーズ 「京都・熱海・絶海の孤島 殺意の罠」 リモートメール アプリメール for SH BT対戦トランプコレクション ネット辞典 モバイルGoogleマップ iアバターメーカー iD設定アプリ DCMXクレジットアプリ モバイルSuica登録用iアプリ iアプリバンキング FOMA通信環境確認アプリ Gガイド番組表リモコン 地図アプリ マクドナルド トクするアプリ 楽オク☆アプリ Start! iウィジェット iWウォッチ 株価アプリ Google モバイル PCサイトブラウザ jigブラウザ 代表的なフルブラウザ。月額630円/3ヶ月1,890円/年契約6,000円。 9iからタッチパネル対応。 ibisブラウザ 比較的シンプルなフルブラウザ。月額315円/年契約3,000円。 タッチパネル非対応(09/02/06現在)。 2009年4月28日公開Ver 6.2.0よりタッチパネル正式対応。 リモートデスクトップ mobile2PC 自宅等のPCを遠隔操作出来る。動画のストリーミング鑑賞も可能。 価格3,980円。 2ちゃんねるブラウザ W2Ch(まとめWiki) SP1800k 480*854 STAR版あたりがオススメ。 ただし、現時点(09/02/24)で横画面で2ch検索ができないなどの 問題点もあり。今後の対応に期待age iMona ダウンロード、インストール不可 iCappuccino【開発中】 SH-04A専用の2chビューアー。 現在開発中との事なので人柱専用かも 純粋なビューアーとしては使いやすく安定してる感じ。 URLをタッチしても飛ばない、書き込みできない。 これからに期待。 地図/ナビ NAVITIME ○ 縦タッチパネル操作対応・横QWERTYによる操作に対応 全力案内 × iモードのみ対応 タッチパネル操作への対応は5月上旬とのこと モバイルGoogleマップ プリインストールバージョンとは異なり、タッチパネル対応になったため、PC版と同様に直感的に操作可能 既存のモバイルGoogleマップ(ver 2.3.2)を削除しないとインストール不可 画像の読み込みに若干時間がかかるが、フリーなので是非ともインストールをお勧めします。 2009年12月11日現在、ver 2.3.4が最新。徒歩ルート案内βが利用できる。 テキストエディタ mojiEdit qwertyを有効活用できるテキストエディタ。 microSDカードへのテキスト保存も対応 iFD DOS時代のファイラーライクなインターフェースを持つメモ帳&テキストビューア。 リンク厳禁とあるので、あえてリンク無しで。 「iFD アプリ」あたりで検索すると見つかるかと。 ダウンロードページから、各機種別ダウンロードでDOJA Version 5.0(903i以降)の画面サイズ 480x854を選び、SDBIND対応版をダウンロードすると幸せになれるでしょう。 その他ツール TouchCalc タッチパネル操作対応の電卓。 複数デザイン切り替えや、タッチ時のバイブレーションが可能。 終了方法がやや特殊なのでサイトの説明をよく見ることをお勧めする。 EViS(PC / Mobile) Gmail専用アプリ SH-04A向けのカスタマイズ版があり、タッチオペレーションに対応 iSAW 2chログに特化したテキストビューア。 設定2のSTYLEをAUTOにすると本体の傾きに応じて縦と横が切り替わる。 ZIV 画像ビューア。 Starプロファイル対応人注版が存在する。 開発者はiアプリ画像ビューア総合スレ(2ch)に出没する模様。
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/36.html
iアプリのスペック iアプリのスペックF-01AのiアプリのスペックStarプロファイルでのスペック DoJaプロファイルでのスペック F-01Aのiアプリのスペック NTTドコモ:iアプリ Starプロファイルでのスペック 項目 値 Star構成 StarProfile-1.0 CLDC構成 CLDC-1.1 アプリサイズ 2048KB 画面領域 480x864ピクセル Javaヒープ 23552KB ネイティブヒープ 8192KB Widgetヒープ 2503KB 機種名 F01A (F-01Aではない) 標準フォントサイズ 24x24ドット 対応フォントサイズ 12, 16, 24, 30, 32, 48, 60ドット フォントスタイル DoJaプロファイルの項を参照。 ただしタイプはStarで定義が無くなったため使用不可。 タイマ分解能 10ミリ秒 キーの取得 基本APIのキーに加えて次のオプションAPIのキーが取得可能: クリアキー = Display.KEY_CLEAR(=0x20) サイドキー▲ = Display.KEY_PAGE_UP(=0x1e) サイドキー▼ = Display.KEY_PAGE_DOWN(=0x1f) ※初回のDisplay.setCurrent()でフレームを設定する前に、PhoneSystem.setAttribute(PhoneSystem.DEV_KEYPAD, 1)を実行しておく必要がある。 コードリーダ 自動識別 / JAN8 / JAN13 / QRコード / NW-7 / CODE-39 / FPコード / Code 128(4種類すべて) FPコードについてはDoJaプロファイルの項を参照。 Code 128はCodeReader#setCode()でCodeReader.CODE_128を設定しないと読めない。 上記の場合は「バーコードをこの向きで枠内に合わせてAFを押してください」 というメッセージと特殊な枠が表示される(AFは押さなくても大抵は読める)。 電池レベル 0~3の4段階 DoJaプロファイルでのスペック 項目 値 DoJa構成 DoCoMoProfile-5.1(バイナリ互換機能) CLDC構成 CLDC-1.1 アプリサイズ 1024KB 画面領域 480x864ピクセル Javaヒープ 23552KB ネイティブヒープ 8192KB 機種名 F01A (F-01Aではない) 標準フォントサイズ 12x12ドット 対応フォントサイズ 12, 16, 24, 30, 32, 48, 60ドット フォントスタイル すべてのタイプ/スタイル/サイズが使用可能(太字 / 斜体 / 太字斜体 / 見出し) Font.FACE_PROPORTIONALで携帯のフォントを描画できる(ダウンロードフォント含む) プロポーショナルフォントのみの文字もある模様(主にシステムで使用?)。 なお、プロポーショナルフォントの場合はアンチエイリアスがかかる。 タイマ分解能 10ミリ秒 キーの取得 基本APIのキーのみ コードリーダ 自動識別 / JAN8 / JAN13 / QRコード / NW-7 / CODE-39 / FPコード FPコード はCodeReader#setCode()でCodeReader2.CODE_FPを設定しないと読めないが、 読み取れるのは12桁または24桁の数字データなので、実用には何らかの変換表が必要。
https://w.atwiki.jp/docomoemu/pages/23.html
ビルドしただけでは本来の性能を十分に発揮できません。 そのため最適化を行うことを推奨します。 また最適化を行うことで、iアプリのサイズ自体も小さくなります。 必要なソフト ProGuard javaのプログラムを軽量化、最適化、 難読化するフリーソフト 7Zip 圧縮率が非常に高いフリーソフト 準備 下記2ファイルを用意します。 NemulatorPlusの部分は利用するアプリ名に変更してください。 proguard設定用ファイル proguard.txt -injars NemulatorPlus.jar -libraryjars ..\..\..\lib\classes.zip -libraryjars ..\..\..\lib\doja_classes.zip -outjars proout.jar -keep public class App 必要なのはここまで。 以下はうまくいかないときに追加するといい -dontoptimize バッチファイル 問題ありだと思うので、NemulatorPlusNのをそのまま使ったほうがいいかもしれません。 proguard.bat @ECHO OFF 各種設定項目(プロジェクト名やインストールしたパスに従い、変更して下さい。) SET PROJECT_NAME=NemulatorPlus SET JAVA_HOME=C \j2sdk1.4.2_16 SET ZIP_HOME=C \Program Files\7-Zip SET PATH=%JAVA_HOME%\bin;%ZIP_HOME%;%PATH%; File and Folder Check IF NOT EXIST %PROJECT_NAME%.jar GOTO error1 IF NOT EXIST %JAVA_HOME% GOTO error2 IF NOT EXIST proguard.jar GOTO error3 TO Optimize ECHO ON REM PROGUARD java -jar proguard.jar @proguard.txt move /Y proout.jar %PROJECT_NAME%.jar REM PREVERIFY ..\..\..\bin\preverify -classpath ..\..\..\lib\classes.zip;..\..\..\lib\doja_classes.zip %PROJECT_NAME%.jar move /Y output\%PROJECT_NAME%.jar . REM 7Zip mkdir output cd output jar xvf ..\%PROJECT_NAME%.jar del ..\%PROJECT_NAME%.jar 7z u -tzip -mx=9 ..\%PROJECT_NAME%.jar * %PROJECT_NAME%\* cd .. rmdir /S /Q output ECHO 完了 PAUSE NUL EXIT /B 0 エラー処理 error1 ECHO %PROJECT_NAME%.jarが見つかりません。 PAUSE NUL EXIT /B 1 error2 ECHO %JAVA_HOME%フォルダが見つかりません。 PAUSE NUL EXIT /B 2 error3 ECHO proguard.jarが見つかりません。 PAUSE NUL EXIT /B 3 注意点 1.iアプリソースフォルダは"C \iDKDoJa●●(dojaのバージョン)\apps"フォルダ内に入れてください。 2.ビルドが完了していないとできません。 手順 1.7-zipをインストールし、proguard.jarと準備で作ったファイルをbinフォルダに入れる。 2.proguard.batを実行し、しばし待ちます。 3.完了するとjarサイズが小さくなるので、jamファイルをメモ帳などで開き、 "AppSize"の欄にある数字を小さくなった数字に変更する。 4.アプリをアップロードし、正常に動くことを確認し完了 参照元 携帯Javaアプリ最適化 NemulatorPlusN SoftBank S!アプリ
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/38.html
iアプリ開発Tips iアプリ開発Tipsアプリ全般開発環境の構築 DoJaアプリからStarアプリへの移行 ImageReferenceの使用 フルアプリ関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 ソフトキーのラベル設定 ミニアプリ関連ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) アプリサイズの制限 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 複数のミニアプリを同時に起動してテストする ソフトキーのラベル設定 取得できないキー フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ADFの設定について アプリの起動順 フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 アプリ全般 開発環境の構築 基本的な手順DoJaの環境構築との相違はインストールする開発ツールが異なるのみ Eclipseのインストール All-In-One Eclipse (日本語化済み+プラグイン含む)を使うと簡単「ダウンロード」タブをクリック→*.001, *.002, *.003, *.batをダウンロード ダウンロード完了後に*.batを実行してセットアップファイルを生成→それを実行 DoJaで使っているEclipseはStarには使用できないため、改めてEclipseをインストールする必要があるDoJaで使っているEclipseはそのままDoJa用に使用できる Starプロファイル向けの開発ツールのインストール Star-1.0プロファイル向けiアプリ開発ツール からダウンロードしインストールカスタム構成を選択して全てインストールする 必ずEclipseを先にインストールしておく(Eclipseのインストール先を聞かれる) リファレンスの入手 Star-1.xプロファイル向けiアプリに関する技術資料 から各種資料をダウンロードAPIリファレンス(ZIPファイル)はC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCのリファレンスは JSR-000139 Connected Limited Device Configuration 1.1 のSpecificationからダウンロードするAppendix2-javadocs.zipはC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCは Unofficial "CLDC 1.1 + MIDP 2.0" API Reference から日本語版を参照可能ただしStarでは使用できないMIDPのクラスも含まれるため注意 その他絵文字を多用する場合は i絵文字 をインストールしておくと便利メニューの「ファイル」→「設定」→「Unicodeの形式で挿入」を選択しておく 「 #x0000;」の形式で挿入されるので「\u0000」に直す Javadocの設定(プロジェクトごとに実施)作成済みのプロジェクトを選択し、右クリックメニューから「プロパティー」を開く Javaのビルド・パスの「ライブラリー」タブを開く STAR_CLASS_ZIPとSTAR_STARCLASS_ZIPのツリーを展開する Javadocロケーションを選択→「編集」し、Javadocを展開したパスを指定するSTAR_CLASS_ZIPにはCLDC 1.1のJavadocを指定 STAR_STARCLASS_ZIPにはStar-1.0のJavadoc(基本API)を指定 Javadocの複数指定または基本APIとオプションAPIのJavadocをマージする方法はあるのか? DoJaアプリからStarアプリへの移行 importの置換com.nttdocomoをcom.docomostarに置換 Eclipseの場合は次の手順でも可importを全て削除 波線の出ているクラス名の右にカーソルを移動 Ctrl+Space(import自動挿入) 波線がなくなるまで繰り返す import com.nttdocomo.ui.*; ↓ import com.docomostar.ui.*; 起動クラスの書き換えIApplicationをStarApplicationに置換 void start()をvoid started(int launchType)に置換 public class TestApp extends IApplication { public void start() { } } ↓ public class TestApp extends StarApplication { public void started(int launchType) { } } フォント取得部分の変更 Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_TINY) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_SMALL) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_MEDIUM) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_LARGE) ↓ Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 12) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 16) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 24) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 30) ShortTimerをTimerに変更タイマはあらかじめTimerを使うようにするとStarへの移行が楽 //ShortTimer版(DoJaのみで動作) public class TestCanvas extends Canvas { private static final int TIMER_REDRAW = 1; private ShortTimer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = ShortTimer.getShortTimer(this, TIMER_REDRAW, 100, true); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.TIMER_EXPIRED_EVENT if(param == TIMER_REDRAW) { repaint(); //タイマの処理 } break; case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } } ↓ //Timer版(DoJaとStarの両方で動作) public class TestCanvas extends Canvas implements TimerListener { private Timer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = new Timer(); tmRedraw.setTime(100); tmRedraw.setRepeat(true); tmRedraw.setListener(this); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } public void timerExpired(Timer source) { if(source == tmRedraw) { repaint(); //タイマの処理 } } } ImageReferenceの使用 Imageの代わりに画像の描画に使用できるクラスMediaImage経由で使用する場合に比べてヒープの消費量を抑えられるヒープの少ないミニアプリに向いた機構 MediaImageはオリジナルデータと内部データを保持し続ける必要がある ImageReferenceは必要に応じて内部データへの展開や開放などを行う 描画のたびに画像データの展開を行うため処理速度は遅くなるただしキャッシュ指定すると次回からは展開データのキャッシュを使用するため高速になる(キャッシュは約512KB) 内部的にMediaImage#use()とMediaImage#unuse()を自動で行っている? /* MediaImageを使う場合 */ //画像のロード MediaImage mi = MediaManager.getImage("resource ///screen.gif"); mi.use(); Image iScreen = mi.getImage(); //画像の描画 g.drawImage(iScreen, 0, 0); /* ImageReferenceを使う場合 */ //画像のロード ImageReference irScreen = ImageReference.createImageReference("resource ///screen.gif"); //画像の描画 g.drawImageReference(irScreen, 0, 0, false); //キャッシュしない場合は最後をtrueにする フルアプリ関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「フルアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動すると通常のエミュレータが起動する 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 何も指定しなかった場合は480x480になる 全ての機種で整数倍に拡大表示されるのは240x240、240x320、320x240のみ 設定可能な値は幅が96以上画面の幅以下、高さが72以上画面の高さ以下 ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1~4、決定キーに設定可能ソフトキー1~4は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで ミニアプリ関連 ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動するとWidgetViewが起動する アプリサイズの制限 JARファイルのサイズは50KB以下 スクラッチパッドは200KB以下先頭のブロック(scratchpad ///0)のみ使用可能 上記領域はフル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)の場合はフルアプリからもアクセス可能(共有される) 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 「 」で区切って5つの値を指定する指定しない場合は空文字とする( が連続する) パレット幅xパレット高さ 描画領域幅x描画領域高さ 描画領域オフセットX 描画領域オフセットY フェイス画像 描画はパレット、フェイス画像、描画領域の3つが順に重なるようにして行われる パレットはミニアプリの最大描画サイズを示す透明な領域大きさは「パレット幅xパレット高さ」の部分で指定する 指定可能な値は「160x160」「240x320」「320x240」「440x80」の4つのみ 省略すると160x160になる フェイス画像はパレットの上に描画される画像透過GIFを使用することも可能パレットが透明なので、画像で透過にした部分はWidgetViewでも透明になる これによってウィンドウの形を長方形以外にできる 画像は「フェイス画像」の部分にファイル名を指定する 省略するとフェイス画像は使用されない 描画領域は実際にGraphicsクラスで描画する領域大きさは「描画領域幅x描画領域高さ」で指定するパレットの大きさ以下なら任意の値が可能 省略するとパレットと同じ大きさになる この領域外には(パレット内あっても)描画はできない 位置(パレット左上からのオフセット)は「描画領域オフセットX」「描画領域オフセットY」で指定する省略するとそれぞれ0になる この領域は 透過しない ので注意が必要フェイス画像で透過にした領域に重ねると透過ではなくなってしまう 複数のミニアプリを同時に起動してテストする Eclipseの場合は「構成および実行」の起動種別で「WidgetView起動」を選択し実行する iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し「起動」ボタンの下の「iWV」を押す現在のワークスペースのミニアプリが起動可能になる(実機と同じ表示) ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1、ソフトキー2、決定キーに設定可能ソフトキー1とソフトキー2は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで 取得できないキー ソフトキー3、ソフトキー4、クリアキーは取得できない(WidgetViewが使用する) フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) あらかじめフルアプリとミニアプリのプロジェクトを作成しておく ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニ+フルアプリ」を「選択」 「フルアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択 「ミニアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択して「終了」 このプロジェクトで起動しないとフルアプリ⇔ミニアプリの連携起動はできない 基本的に次の作業のみを行える(アプリの作成は各アプリのプロジェクトで行う)ADFの編集 resディレクトリにアイコン用の画像を格納する ADFの設定について フル+ミニアプリでのADFは「フル+ミニアプリ」プロジェクトのものが使用されるフルアプリとミニアプリのADFは使用されない 両アプリのADFの内容を全て(ORで)設定する必要があるフルでアプリ起動、ミニでブラウザ起動するならLaunchAppとUseBrowserの両方にチェックが必要 フルアプリの描画領域はDrawArea、ミニアプリの描画領域はPalletで指定する 通常の起動でフルアプリとミニアプリのどちらを起動するかはAppTypeで指定 アプリの起動順 フル+ミニアプリの場合通常起動ではフルアプリが起動する WidgetViewからだとフルアプリに関係なくミニアプリが起動できる先にミニアプリが起動されることを考慮する必要がある(特にスクラッチパッド) ミニ+フルアプリの場合通常起動ではミニアプリが起動する フルアプリはミニアプリから指示が無いと起動できない フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フル+ミニアプリミニアプリにフルアプリの内容の一部を表示する ミニアプリをアプリ/サイト用の更新情報表示に使うそこからアプリの更新を行うなど ミニアプリをフルアプリのミニゲームに使うスクラッチパッドの共有を利用する ミニアプリを広告として使うフルアプリ起動時にミニアプリを起動→ミニアプリからフルアプリを起動 ミニアプリが起動した時点でWidgetViewに貼りつくのを利用 WidgetViewに貼りついているかは判定できないので若干鬱陶しいかも ミニアプリにQVGAアプリを移植したものを使う 関係の無いミニアプリをおまけとして付属させる ミニ+フルアプリフルアプリをミニアプリの設定に使う画面が広い&Panelが使用できるため フルアプリからミニアプリで使用できない機能を使うアプリの更新や画像選択など フルアプリをミニアプリの詳細情報表示に使う フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 StarApplication#changeAppType()を使用する 第1引数に起動するアプリのタイプを指定するフルアプリ:STAR_TYPE_FULLAPPLI ミニアプリ:STAR_TYPE_MINIAPPLI 第2引数でアプリにパラメータを渡すことができる渡さない場合はnull 渡す場合は制限付きのHashtableを使うキーと値はString キーは16個以内 キーと値はデフォルトエンコーディングで20480バイト以内 //ミニアプリからフルアプリを起動 StarApplication.getThisStarApplication().changeAppType( StarApplication.STAR_TYPE_FULLAPPLI, null); ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し設定を変更メニューの「端末」から、現在のDrawAreaにあったものを選択する 上記の端末が480x854の時に、フル+ミニアプリのADFが480x864かつ起動端末も480x864でEclipseから実行すると、 フルからミニは問題なく起動できるが、ミニからフルを起動するとDrawAreaがあわないので落ちてしまう
https://w.atwiki.jp/sh-03a/pages/24.html
ゲーム 2chブラウザ テキストエディタ 本体のテキストメモは全角64字までなので、あるていどの文字数を確保したい場合はメールで見送信にするか、iアプリで対応しましょう。
https://w.atwiki.jp/nm705i/pages/22.html
NM705i(NM706i)上でのアプリ動作に関するまとめ お奨め ドコモ料金案内 定期的に起動することで、これまでの使用料金を記録してくれる。携帯のドコモ公式サイトからダウンロード可能(無料)。 年号早見表 西暦年に対応した干支や年号を、一覧表示してくれるアプリ。 HzQRReader NM705i用に作られたQRコードリーダー。NM705iのカメラはマクロモードがないので厳しいようです。 お天気Hacks 天気予報アプリ。 携帯潮汐 月の満ち欠けや潮位に関する情報を表示するアプリ。Doja2.0対応のavektidenm 全国データダウンロード版(appli22KB,SP60KB)が動きました。 vNextTrain NextTrainに対応した時刻表データを元に、リアルタイムで次の電車を表示することができるアプリです iFD (直リンク禁止?「iFD」「アプリ」等のキーワードで検索してみてください。) 多機能なテキストエディター&ビューアーです。 メジャーなreateでは青空文庫の縦書きやルビ表示ができませんでしたがiFDではできました。 DOJA Version 3.0ダウンロードリンクから入った通常版(DOJA-2.5oe以降)が動きます。
https://w.atwiki.jp/docomoemu/pages/16.html
iアプリをソースから作るにはdocomo公式サイトで公開されているiアプリ開発ツールである"doja"を用意しなければなりません。 現行の携帯電話ではDoJa-5.1が最新となります。starプロファイルという○○-01Aなど最新の携帯電話向けのものもありますが、これに対応したエミュレーターは現在のところありません。 しかしdojaプロファイルと互換性を持っているためにDoJa-5.1でビルドしてもまったく問題なく利用できます。 手順 1. doja実行環境を整える。※doja5.1とjava実行環境であるJava2 SDK, Standard Edition Version 1.4.2が必要になります。 ※Java2 SDK, Standard Edition Version 1.4.2に関しては現在入手するには登録が必要です。 2. dojaを実行し、プロジェクト読込みからソースを選択する。※初期状態では"C \iDKDoJa5.1\apps"を参照しているので、ここにソースをおいてもいいかもしれません。 3. 利用するエミュレーターによってはワイド画面対応のものがあるので、利用する携帯電話のサイズに変更するためにADF設定にあるDrawareaを変更する。携帯電話別画面サイズこのサイトでは最近の携帯電話480×XXXとなってますが、VGAではエミュレーター実行速度が落ちてしまいますので、その半分240×XXXとすることをおすすめします。 ※この部分がよく分からない方はそのまま4番に進む 4. ビルドのボタンを押して、ビルドを完了させる。 5. geocitiesなどのホームページサービスを利用し、ソースファイル内にある、binフォルダの中身を全てアップロードする。 6. アップロードしたファイルのDownload.htmlへ携帯電話でアクセスする。 geocitiesであれば、http //●●●選択したドメイン.geocities.jp/●●ユーザー名/Download.htmlとなると思います。 7. ダウンロードし完了。