約 4,529,062 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11779.html
このページはこちらに移転しました San Francisco 作詞/おちんこまんこ I have not gone out of Japan. You had said at one time, "I want to go overseas". After all, I was not able to realize the dream. However, it is likely to say to you so now surely. Let's go to San Francisco. I want to cross the Golden Gate bridge. We are like hippies. And, I am engaged to you in poor English.
https://w.atwiki.jp/rowarowa/pages/202.html
I want to smile for you ◆W91cP0oKww 「行くぜ、真紅」 「ええ」 秋也と真紅が二手に分かれて駆け出す。 秋山はどちらを狙うか一瞬苦悩するがすぐに決めて地面を踏みしめて接敵した。 その相手とは。 「やっぱり俺か」 「おおおおおおおおおおっっ!」 秋山は身体能力的にも差がある秋也を狙うことに決めた。 手に持った剣を横薙ぎに一閃。 それは常人にはとてもじゃないが見極められない一撃であるが秋也は安々とヴァルセーレの剣で防ぐ。 止められるとは思っていなかったのか秋山の動きが一瞬止まる。隙はそれだけで十分だった。 剣を振り払い秋山の腹部目がけてヴァルセーレの剣を横薙ぎに振るう。 「がァっ!」 「ホームランってな! これでも元野球部、バッティングには自信があるぜ」 直撃を食らった秋山はたたらを踏み、崩れ落ちそうになるが気合で態勢を元に戻す。 元に戻る勢いついでに秋也の頭目がけて頭突きをするが既に秋也は離脱している。 その代わりに。 「あら、私を忘れてもらっては困るわ」 バラの花弁の奔流が秋山に迫る。真紅がダークウィングとの戦闘の傍らに精製したものだ。 さすがに剣で薙ぎ払うには面倒だと思ったのか、秋山はベルトからカードを取り出して武器を召喚する。 ――SWORD VENT―― カードの恩恵により天から舞い降りる突撃槍――ウイングランサー。 それを手に取り、迫る花弁を一刀両断、するはずだった。 「なっ!?」 花弁は即座に方向を変えて秋山ではなく、落ちてくるウイングランサーを狙った。 真紅が遠くでニヤリと笑う。してやったりといった顔だ。 こうなってしまってはただ座して待つのではなく自分で動いて取りに行くしかない。 秋山はそう判断して後退してウイングランサー目がけて跳躍しようとするが。 「俺を忘れんなよ!」 秋也がそれを許さない。レミントンによる銃撃が空を翔ける。 弾丸は見事命中して秋山をのけぞらせた。 その間にウイングランサーは花弁によって吹き飛ばされあらぬところに行ってしまった。 「邪魔ばかりして!」 「これは“闘い”なんだ、当たり前だろ!」 秋山は悪態を吐いて剣を強く握り締め、横に縦に縦横無尽に襲うヴァルセーレの剣を受け止める。 袈裟に振り落とされるのを下段からの振り上げで受け止め、横薙ぎの斬撃は力任せに弾き返す。 返答替わりの唐竹割りは安々と受け止められた。 「……何故当たらない!」 「さぁな、やっぱり迷ってんじゃないのか!」 ヴァルセーレの剣と秋山の剣が打ち鳴らす金属音が次第に大きくなり、斬裂の音だけが世界に音となって広がっていく。 五月蝿いぐらいに響く金属音。だがそれを咎める者は誰もおらず。両者は一心不乱に刃を走らせる。 (最初と比べて動きが単調だ、幾ら速くてもこれなら俺でも戦える!) 秋山の動きは確かに速かった。仮面ライダーナイトの名は伊達ではない。だが、現在はただ速い“だけ”だ。 何の戦略も無くただ心の赴くままに暴れているだけ。そんな攻撃は幾多の修練と修羅場を乗り越えた秋也には通用しない。 「くそっ!!」 「……それでも受けているのが精一杯だな、コンチクショウ」 傍からは秋山が一方的に秋也に攻撃を繰り出しているように視えるだろう。 だが実態は違う。追い詰められているのは秋山の方だ。 斬撃は徐々に雑になってはいるし、息も上がってきている。 (でも最初の勢いがなくなってきている……このまま持久戦に持ち込むと勝てる!) ヴァルセーレの剣には触れた魔物の力を奪い、蓄える能力がある。秋山の剣に何度も触れて、肉体にも大きな一撃を与えた。 仮面ライダーの力はヴァルセーレの剣の能力によって吸収されたのだ。 最もそれに気づかない秋山はだんだんと落ちていく動きに戸惑いを隠せない。 「チッ!」 舌打ちと共に秋山は一旦後退して新たなカードをデッキから取りだそうとするが、その動作は最期まで行われない。 秋也は素早くヴァルセーレの剣からレミントンに持ち替えて銃撃。カードは見事撃ち抜かれ、秋山の手から弾かれた。 「そのカードがお前に力を与えてるってのはさっきの動作でわかった。もうそれは使わせない」 戦闘の間も秋也は秋山の動作などを観察していた。カードによってウイングランサーが召喚されたことを把握していたのだ。 杉村や桐山のように打倒し、一撃を与えることができないのなら頭を使うまで。 「…………だ」 「なんだ?」 「どうしてだ! お前達は大切なモノを奪われたはずだ! どうしようもない現実を変えたいはずだ! なのに何故協力する! 何故優勝を目指さない! 何故平然と“闘い”を否定する! 」 秋山の慟哭が辺りに響く。それは泣いているのか、怒っているのかどちらとも取れない慟哭。 だが、秋山の心からの叫びであることだけは確かだ。この慟哭に全員が動きを止める。 「答えろ秋也! 真紅!」 「そうだな……」 「そうね……」 秋山の問いに二人は静かに答える。先程まで金属音が響いていた戦場とは思えない静けさだった。 「俺は数えきれない程の後悔をしてきた」 「私も後悔したわ、もっと力があればいいのになんて何度も思った」 こんなハズでは、もっとうまくやれたらなどの後悔は飽きるくらいにした。 「銃で撃たれて痛い思いだってした、大切な人が死んで悲しい思いだってした」 「もうこんな運命から逃げ出そうとさえ思った時もあったわね」 大切なモノの喪失、いっそ死んでしまいたい。痛くて悲しい感情は何時だって色褪せなかった。 「だけど、現実が痛くても悲しくても投げ出したくても」 「例えどれほどの苦渋が待ち受けていたとしても」 先行きが見えない暗い現実、騙され裏切られ、果ては死ぬかもしれない未来が降りかかろうとも。 「「乗り越えなくてはいけない」」 そこで足を止めたらおしまいだから。理想を貫くという意志が諦めを許してはくれない。 「確かに苦しいさ、この道のりは。果てが見えない」 「むしろ果てなんてあるのかどうかすらわからないわ」 この行先は崖で一人では登れないかもしれない。 「だから、協力するんだ。一人じゃ苦しいからさ」 「それに優勝なんてナンセンスよ、たった一人だけなんて寂しいしね。一人で飲む紅茶も美味しくないわ」 それなら二人で助け合いながら登ればいい。いつだって人は助け合いながら生きていくものだから。 人は一人では生きてはいけないから。 「それに俺は“闘い”を否定しているわけではないんだ」 「私達だって“闘い”を肯定しなくてはいけない時もあるわ」 「俺は、いや俺達は護る為の“闘い”をするんだ」 「大切な人達に胸をはって誇れるような“闘い”を、ね」 その理想はこの戦場では一笑されることだろう。ここはバトル・ロワイアル、たった一人の優勝者のみが生き残れる狂気の戦場だ。 護るだなんて何だ? そう疑問符を浮かべられることだろう。 それでも秋也や真紅にとっては貫きたい理想だったのだ。 「……俺だって護りたかった」 誰にも聞こえない小ささのつぶやきだが、二人の耳には届いた。蚊の鳴くようなつぶやきだが、確かに届いた。 「俺だって護りたかったさ! 正義の味方として力を使いたかった! あのふざけた影の奴を倒す為に協力したいさ! 胸をはれる”闘い”だってしたかった!」 それは秋山の本心だということが痛いほどに理解できた。顔は仮面で隠れているが涙が止めどなく流れている、二人はそんな気がした。 「だが、俺は……救わなくてはいけない! 今も眠っている恵理を! 恵理の為ではなく俺自身の為に、俺が俺である為に! 幸せになる為に!」 大切な人と共に歩む未来、それはこの世のありとあらゆるモノをとっぱらってでも欲しいモノだった。 その為に仮面ライダーになった。だが、その思いと同時に考えたこともあった。 これでいいのか? 疑問に対する答えは出せなかった。その疑問を封じてただ一心不乱に戦うことしか出来なかった。 「恵理を護れなかった俺にっっ! 護る為に動く資格なんてないんだ!」 それはある種の呪いであろう。秋山をどこまでも苦しめるが最後の拠り所としている呪い。 ぬぐってもぬぐっても落ちない汚れのように。それからは願いを叶えるまでは永遠に解放されない。 「お前達がだぶるんだよ、……いくら裏切られても人を信じ続けるあのバカみたいなお人好しと」 秋山の脳裏に浮かぶのはモンスターから人を護る為だけに変身するある一人の男。 馴れ馴れしく、何度も衝突したこともあるが不思議と決別まではしなかった。 この戦場でも変わらずに人を護る為だけに力を使っていることだろう。 「戦うのが全員俺みたいなライダーだったらよかった……それだったら心置きなく戦えるから……。 なのに、何故お前達なんだ……!」 秋山は頭を抱えて悩みこむ。秋也達がライダーではないということはよく分かっている。 だが、戦わなければ願いを叶えられない、戦わなければ生き残れない。 俺が死んだら誰が恵理を救うんだ。なら戦うしかないじゃないか。 心中での重いつぶやきは当然の如く誰にも聞こえなかった。 「もうこれ以上――――俺を迷わせるなっっ!!!!」 「なら俺達がお前を救ってみせる。こっちへ来いよ、お前が立っている場所は暗すぎて何も見えないぜ?」 「ええ、私達は諦めない、絶対に」 「それでも、だ。俺は、もう戻れないんだ」 再度空気が凍った。秋山はこの一撃で決着をつけるのだろう。秋也達にもその気迫が伝わってくる。 全ては次の一瞬で決まる。ダークウィングは再び真紅との戦闘を開始した。 真紅は意地でも秋也に近づかせない様に花弁の奔流を操りダークウィングを翻弄させる。 「行くぞ―――っ!」 疾駆。一陣の黒い風が吹いた。秋也に音速の一撃が押し迫り――。 「ガハッッ……痛いな……何度味わってもこういうのは慣れない」 ――秋山の剣が突き刺さった。 「だけど、捕まえた、ぜ! 幾ら動きが速くてもこれだったら、捉えられる!」 「なっ…………!」 ただし秋山が狙った胸への音速の突きは秋也が体を無理やりそらすことにより右肩に。 秋也はわざと攻撃を受けることにより秋山に接敵する作戦を取ったのだ 作戦は見事に成功した。秋山が狼狽している内に左手にはレミントンが握られる。 「これだけ近いとすっげー衝撃になるだろっ!」 トリガーを引く。銃口から弾丸が発射された。 至近距離からの大量の弾丸の銃撃は仮面ライダーの防御力といえども耐え切れるものではない。 そのまま秋山は勢い良く吹き飛ばされ宙に浮く。 (俺は、負けるのか? やっと、楽になれる、のか……?) 宙に浮いている間、秋山の頭は今まで歩んできた道の走馬灯がほとばしった。 恋人の恵理との幸せな毎日。その日々を壊されたあの日――仮面ライダーになった日。 神崎優衣との出会い。孤独な闘いの毎日。城戸真司との出会い。 全てが早送りのように流れていく。 (恵理……すまない。俺はここまでのようだ……) そして、最後に秋山は最愛の恋人の事を思い浮かべながらゆっくりと意識を手放した。 ◆ ◆ ◆ 「何とか、勝てたな……」 「何とかじゃないわよ! 貴方一歩間違えば死ぬところだったのよ! わかっているの?」 「わかっていたさ、でもこうでもしないとあいつを止めることなんて出来なかったから」 あの激しい戦いの後、秋也達はやっとのことで探し出した薬局で怪我の治療と疲労回復の為の休息をしていた。 最も、病院と違って本格的な治療道具はないので傷口の消毒、止血、包帯を巻くなどのことしか出来なかったが。 「本来なら手も足も出なかった。身体的にも差があったし。勝てたのはこいつに迷いがあったからだよ。 それぐらい本来は強いと思う」 「仮面ライダーだったかしら。恐ろしい力ね、これは善にも悪にもなる」 秋也はデイバッグに突っ込んでいた四角いカードケースを取り出す。 ちなみに秋山は弾丸の衝撃を受けたダメージが大きいのか目を覚まさずに眠ったままだ。 「何の変哲もないカードケースだけど、ものすごい力になるんだな」 「そうね……」 どこか上の空の真紅はじっと掌の上に乗っている光をただ見つめている。 ローザミスティカ。水銀燈の生きた証だ。 「あの子は……きっと誇りを持って生き抜いた」 「うん、その水銀燈って子もきっと最後の最後まで諦めなかったと思う。真紅の宿敵だったんだろ?」 「ええ。あの子とは何度もぶつかったわ」 「そんな子が簡単に屈する訳ないよ」 「さすが、気持ちのいい啖呵を切っただけはあるわ、慰め方は天下一品ね」 真紅が薄く笑い、秋山との戦いでの宣言を茶化した。それを秋也は真正面から受け止めて笑い返す。 「でも、俺は実際、細かいこととか考えてないよ。 みんな笑って暮らせる世界が欲しい。せめて手の届く範囲だけでもいいから、それだけを考えていたんだ。 こいつも、真紅も、俺も全員が笑って生きていければいいのになって、さ」 【E-4/市街地/一日目・早朝】 【七原秋也@バトルロワイアル】 [状態]:強い決意、右肩に刺突痕(応急処置済み) 、腹部に中ダメージ(ヴァルセーレの剣が吸い取った力で回復)、疲労(大) [装備]:信史のピアス@バトルロワイアル [道具]:基本支給品×2、レミントンM870(0/8) 、レミントンM870(8/8)、ヴァルセーレの剣@金色のガッシュ、レミントンM870の弾(22発) カードデッキ(ナイト)、不明支給品×1 [思考・状況] 基本行動方針:真紅と共にプログラムの打倒 1:今は休息を取る。 2:脱出の為の情報収集、工具等の道具集め。 大学に向かうことも視野に入れる。 3:次にあの子に会ったら…… 4:仲間を頼る。そして一緒に強くなる。 ※本編終了後から参戦。 【真紅@ローゼンメイデン】 [状態]:左足からアンモニア臭。 疲労(大) [装備]: [道具]:基本支給品、ホーリエ、ハリセン@現実 、ローザミスティカ(水銀燈) [思考・状況] 基本行動方針:七原秋也と行動をともにし、脱出する 。 1:今は休息を取る。 2:秋也が苦しい時は側にいる。 【秋山蓮@仮面ライダー龍騎】 [状態]:ダメージ(大)、疲労(極大) [装備]: [道具]: [思考・状況] 基本行動方針:?????? 1:???? [備考] 参戦時期:少なくとも恵理が目覚めるより前、手塚との出会い以降からの参戦 水銀燈を新種のミラーモンスターだと認識? アリスゲーム等の正規の形でローザミスティカを手に入れたわけではないので ローザミスティカは所有者に力を与えますが同時に心身を蝕みます。 同意のもとで手に入れたらどうなるかは後続の書き手にお任せします。 あと人工精霊も。 [共通備考] F-2の墓場には、参加者の元いた世界の脱落者、関係者の墓が多数存在。(※死者に限る) 水のように優しく、華のように激しく 投下順 ニートの異常な恐怖~また俺は如何にして働きたくねえと思うようになったか~ 水のように優しく、華のように激しく 時系列順 ニートの異常な恐怖~また俺は如何にして働きたくねえと思うようになったか~ 対主催 秋山蓮 レボリューション(上) 七原秋也 真紅
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/527.html
【Tags Deadball-P Miku tE tS T】 Original Music title 永久に続く五線譜 English music title Staff Notation That Continues Forever / Endless Score Romaji music title Towa ni Tsuzuku Gosenfu Music Lyrics written, Voice edited by デッドボールP (Deadball-P) Music arranged by デッドボールP (Deadball-P) Singer(s) 初音ミク (Hatsune Miku) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by blacksaingrain): For what am I singing? Where can I find the answer? For money? For honors? For smiles? For love? I sing because I want to. Is that the answer? Does it mean anything in this deceitful euphoria? I can forget dufficult things while I m singing. It is just like to be caught in a drug-tripping. For what am I singing? Where can I find the answer? For money? For honors? For smiles? For love? Singing for surviving? Surviving for singing? The staff notation continues forever. "For what?" In the days I was singing just for fun, I was escaping into it as I was scared to know the answer. Now I want many people to listen to my song. That s narcissism turned inside out. Even if I sing till my heart gets worn out, I won t be able to find the answer. Gazing at the horizon of the world that no one knows when it ends, I sing alone. All I can do is singing. If I ran away, my way will be darken. The staff notation continues forever. "For what?" "For Fun?" "For Pleasure?" "For Dreams?" "For Chagrins?" "Do I believe I can be a better singer?" "Do I want to see myself be admired?" "Do I want to be alone?" "Do I want to get together?" "Do I want to mingle with someone?" "Do I want to see each other?" "Do I want to stop thinking about it?" "Do I want to run away from it?" It s endless D.C. I m in this momentary pleasure to escape and turn my eyes away from "the present time" Knowing love can t even make myself pleasant. It s so easy to choose giving up the breath. Because the answer won t be found with my death. The staff notation continues forever. For what am I singing? Where can I find the answer? For money? For honors? For smiles? For love? Singing for surviving? Surviving for singing? The staff notation continues forever. "Who am I?" Romaji lyrics (transliterated by blacksaingrain): nani wo motomete utau no? kotae wa doko ni aru no deshou? kane? meisei? egao? aijou? utaitai kara utau sore ga kotae nano? usoshikanai tousui ni nani no imi ga aru? utatteru aida dake wa muzukashii koto wasurerareru marude mayaku ni ashi wo torare oboretekuyou nani wo motomete utau no? kotae wa doko ni aru no deshou? kane? meisei? egao? aijou? ikinokoru tame ni utau? utaitsuzukeru tame ni ikiru no? towa ni tsuzuku gosenfu "nan no tame ni?" utau koto wo junsuini tanoshindeta koro kotae shiru no ga kowakute uta ni nigeteita takusan kikite ga hoshii sore wa jikoai no uragaeshi kokoro surikirase utatte mo kotae wa denai itsu horobu tomo wakaranai kono sekai no suiheisen wo jitto mitsumete hitori utau utau koto shika dekinai nigemichi ni aru no wa kurayami towa ni tsuzuku gosenfu "nan no tame ni?" "tanoshii kara?" "kimochi ii kara?" "yume ga aru kara?" "kuyashii kara?" "shinjiteru kara? umakunareru to?" "hyoukasareru no mitai kara?" "kodoku ni naritai ?" "hitotsu ni naritai?" "majiriaitai?" "mitsumeaitai?" "kangaetakunai?" "nigedashitai?" owaru koto no nai dakaapo sono ba shinogi no kairaku de "ima" kara me wo sorasu touhikou ai shitte mo rakuni narenai shi wo erabu no wa kantan shinde mo kotae wa denai kara towa ni tsuzuku gosenfu nani wo motomete utau no? kotae wa doko ni aru no deshou? kane? meisei? egao? aijou? ikinokoru tame ni utau? utaitsuzukeru tame ni ikiru no? towa ni tsuzuku gosenfu "watashi wa dare?" [Deadball-P, DeadballP]
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/836.html
Title TROOPERS Artist Des-TRACT Genre ULTIMATE CORE I want to flag on your mind I give you my governance I want to touch your mind, and take you heaven I make you black at soul I can't bring my soul I want you take this no more I take you all to be end it just be this on the way wanna be gonna be taken this no more Troopers, we just can't to be side on you! Troopers, we never ever obey you. Troopers, hey you, go out to work, and do it just like dull days. G.A.S. G.A.S. G.A.S. G.A.S. G.A.S. 1, 2, 3, 4! I want to flag on your mind, I give you my governance I want to touch your mind, and take you heaven's gate Troopers, we just can't be side on you! Troopers, we never ever obey you. Troopers, hey you, go out to work, and do it just like dull days. G.A.S. DIE! G.A.S. DIE! G.A.S. DIE! G.A.S. DIE! This is on care read I chose, no need and no need your help. Set back hard will, I keep it I just bear until it be done days
https://w.atwiki.jp/fallout_jp/pages/187.html
# (288) John Zimmerman from the Adytum {1099}{}{?} {1199}{}{ [この人が教えられることはない]} #{100}{}{What do you want?} {100}{}{ 何の用だ。} #{101}{}{Your guards said you had a job for me.} #{102}{}{I don t like your attitude, old man.} #{103}{}{Nothing.} #{104}{}{Fluup.} {101}{}{ 仕事があるとガードに聞いたので。} {102}{}{ 態度が気に入らんな、じいさん。} {103}{}{ 何でもない。} {104}{}{ バタバタ} #{105}{}{I might . . . Have you ever dealt with a vicious murdering # band of thieves before?} #{106}{}{Don t tell me. You ve got a gang problem.} #{107}{}{What is it out here? Is there any place in the wasteland # that doesn t have a gang problem?} #{108}{}{I ve dealt with a few.} {105}{}{ そうだが・・・これまでに、タチの悪い人殺しの盗人集団と立ち回り を演じた経験は?} {106}{}{ 話さなくていい。ギャングとトラブったな。} {107}{}{ それがどうした?ギャング問題を一つも抱えていない場所がこの荒 野にあるとでも?} {108}{}{ 少しはある。} #{109}{}{Uh . . . You ve dealt with gangs before ?} #{110}{}{You could say that.} #{111}{}{What s your problem, old man? I just said that I had, didn t I?} #{112}{}{No I haven t, and I don t plan on starting now. Good day, sir.} {109}{}{ ふむ・・・ギャングの相手をした経験があると?} {110}{}{ かもな。} {111}{}{ 何があったんだ、じいさん。経験ありと言ったはずだが?} {112}{}{ いや、ないよ。今するつもりもない。それじゃあ失礼するよ。} #{113}{}{Good, then you know how ruthless and bloodthirsty they can be. # The Blades are the worst of them all, I m afraid. # We re a humble, god fearing town that is only trying to survive, and these # . . . these . . . monsters . . . prey on us . . . # [He whispers under his breath] and our children . . .} #{114}{}{Yeah, yeah, that s great. What s the job entail and what s it worth to ya?} #{115}{}{What do you mean "prey on you?"} #{116}{}{Why don t you get your guards to do something about them?} {113}{}{ よろしい。ならばどれだけ無慈悲で血に飢えた奴らかは分かるな。言 い難いのだが、Bladesはその中でも最悪の連中だ。私たちは、 慎ましく神を畏れながらこの町で日々を生きていこうとしているだけ なのに・・・あの・・・怪物ども・・・私たちを食いものに・・・[ 小声で囁いた]子供たちも・・・} {114}{}{ はいはい、すごいすごい。それがどういう仕事に結びつくんだ?あ んたにとってどの程度の価値がある?} {115}{}{ 「食いものに」とはどういう意味だ。} {116}{}{ 自分のガードに相手させればいいじゃないか。} #{117}{}{Well, the Regulators keep them from attacking us outright, # but it s all they can do to keep our little community safe. # They try to sneak in at night to kill our citizens, or to, # to kidnap our children . . . and . . . # [He stops a moment to compose himself before continuing] # Just last week one of them burst through the north gate in the middle # of the night with dynamite strapped to his body to blow up the Regulator s # barracks . . . no doubt to weaken us enough so that they could launch # a full scale attack.} #{118}{}{What happened to him?} #{119}{}{That sounds a bit extreme, doesn t it?} {117}{}{ Regulatorsは、奴らが公然と襲撃してくることは防いでく れているが、 この集落の安全を保つためにできるのはそれだけなの だ。奴らは夜になると忍び込んで住民を殺したり子供たちを誘拐した り・・・それに・・・[一呼吸おいて落ち着きを取り戻し、話を続け た]つい先週のことだ。真夜中、奴らの一人がダイナマイトを体に縛り つけて、Regulatorsの兵舎を爆破するために北門を突破し た・・・本格的な攻撃を始められるよう、こちらの力を十分弱めてお くためであることは間違いない。} {118}{}{ そいつはどうなった?} {119}{}{ ちょっと異常な気がしないか?} #{120}{}{Luckily, the Regulators killed him before he could complete his plan. # I saw his body myself.} #{121}{}{I see. What would you like me to do about it?} #{122}{}{So you didn t actually see this guy run into your town # with dynamite strapped to his body?} {120}{}{ 幸い、その者の計画が完了する前にRegulatorsが殺した。 この目で死体を見た。} {121}{}{ なるほど。それで私に何をしてほしいんだ?} {122}{}{ つまり、そいつがダイナマイトを体に縛りつけた状態で町に駆け込ん でくるところは実際に見ていないんだな?} #{123}{}{I ll give you 2000 caps to kill their leader! I want that bitch s head!} #{124}{}{You seem to have something personal against her.} #{125}{}{Why just the leader?} #{126}{}{Sounds good to me.} {123}{}{ 奴らのリーダーを殺してくれたら2000ドル出そう!あのクソ女の首を 取ってきてくれ!} {124}{}{ 何か個人的な因縁があるようだな。} {125}{}{ なぜリーダーだけを?} {126}{}{ 悪くないな。} #{127}{}{They ll fall apart without her . . . her . . . vile influence.} #{128}{}{Sounds like a fun girl.} #{129}{}{I ve heard enough. I ll do it.} #{130}{}{Uh, right. I want no part of this sickness.} {127}{}{ あの女がいなければあの組織は瓦解するだろう・・・あの女・・・下 劣な指導者め。} {128}{}{ 面白い娘みたいだな。} {129}{}{ よく分かった。引き受けよう。} {130}{}{ ふーん、そうか。こんな病的なことに関わりたくないね。} #{131}{}{She had my son kidnapped, tortured and killed. # They left him impaled on a post right outside the gates.} #{132}{}{Those sick bastards . . . I ll take the job.} #{133}{}{I don t think I want the job, after all.} {131}{}{ あの女は私の息子を誘拐し、拷問にかけて殺した。門のすぐ外の柱に 串刺しにされていたんだ。} {132}{}{ 何というキチガイども・・・引き受けるよ。} {133}{}{ やっぱりこの仕事は引き受けたくない。} #{134}{}{Thank the gods. Finally, my son shall be avenged. # The Blades camp is to the north of here. Come back when you ve done the job.} {134}{}{ 神よ感謝します。遂に息子の復讐ができる。Bladesのキャンプ はここから北に行った所にある。仕事を終えたら戻ってきてくれ。} #{135}{}{It was the middle of the night, as I told you. I was asleep. # Luckily, the Regulators usually catch these barbarians before they even # make it inside our town.} #{136}{}{Yeah, that s pretty lucky. Pretty convenient, too.} #{137}{}{I don t like how this all sounds. Count me out.} {135}{}{ 例によって真夜中のことだったので、私は眠っていた。幸い、この野 蛮人どもが町の中にうまく入り込む前に普段はRegulators が捕らえてくれる。} {136}{}{ ほほー、それは運のいいことで。都合がよすぎますな。} {137}{}{ この話はどうも気に入らない。私は御免被るよ。} #{138}{}{Get out of here then! If you won t help Adytum, Adytum has no need for you!} {138}{}{ ならばここを出て行け!Adytumに力を貸さないのなら、こちら もお前に用はない!} # (float) #{139}{}{I have no time for idiots. Get out of here.} {139}{}{ 馬鹿の相手をする時間はない。出て行け。} #{140}{}{I might just ignore that remark if you ve come here to solve # my problem for me.} #{141}{}{What problem is that?} #{142}{}{What, that you re old and stupid?} {140}{}{ 私の抱えている問題を解決しに来てくれたのなら、その発言は無視し てやってもいい。} {141}{}{ どんな問題だ?} {142}{}{ どれだ?この年寄りのボンクラがってところか?} #{143}{}{Have you ever dealt with a vicious, murdering band of thieves before?} #{144}{}{Don t tell me. You ve got a gang problem.} #{145}{}{What is it out here? Is there any place in the wasteland that # doesn t have a gang problem?} #{146}{}{I ve dealt with a few.} #{147}{}{Not another backwater town with a gang problem! This is ridiculous!} {143}{}{ これまでに、 タチの悪い人殺しの盗人集団と立ち回りを演じた経験 は?} {144}{}{ 話さなくていい。ギャングとトラブったな。} {145}{}{ それがどうした?ギャング問題を一つも抱えていない場所がこの荒 野にあるとでも?} {146}{}{ 少しはある。} {147}{}{ まーたギャング問題を抱えた田舎町か。もうたくさんだ。馬鹿馬鹿 しい!} #{148}{}{What would be convenient would be to put an end to their foulness # once and for all!} #{149}{}{Let me guess - you want them dead.} #{150}{}{How can I help?} #{151}{}{There s a lot more going on here than I want to know about. # I ll be going, now.} {148}{}{ 奴らの悪事がこれっきりになるのなら都合がいいで結構!} {149}{}{ 当ててやる――連中に死んでもらいたいんだろ。} {150}{}{ 力になれるかい?} {151}{}{ ここでは色々ありすぎて把握しきれないな。もう出て行くよ。} #{152}{}{What?! You again? What do you want now?} #{153}{}{I ve reconsidered. I ll take the job, old man.} #{154}{}{I don t like your attitude, old man.} #{155}{}{Nothing.} {152}{}{ 何だ?!またお前か。今度は何の用だ?} {153}{}{ 考え直した。仕事を引き受けるよ、じいさん。} {154}{}{ その態度気に入らんな、じいさん。} {155}{}{ 何でもない。} #{156}{}{[He looks at you warily.] . . . The Blades camp is to the north of here. # Come back when you ve done the job, and I ll pay you 2000 caps.} {156}{}{ [用心深そうな目でこちらを見た]・・・Bladesのキャンプは ここから北に行った所にある。仕事を終えたら戻ってきてくれ。報酬 の2000ドルを払おう。} #{157}{}{Why haven t you taken care of it yet?} #{158}{}{I changed my mind.} #{159}{}{I m working on it.} #{160}{}{Hey, back off old man.} {157}{}{ どうしてまだ何もしておらんのだ。} {158}{}{ 気が変わった。} {159}{}{ やってるよ。} {160}{}{ 年寄りはすっこんでろ。} #{161}{}{Well, work faster. Don t bother me again until you ve ended # her miserable life!} {161}{}{ 早くしてくれ。あの女の惨めな人生を終わらせるまでは二度と話かけ るな。} #{162}{}{Have you done it?! Is she dead? Is she dead?} #{163}{}{You need some help, old man. Yeah, she s dead.} #{164}{}{Of course. I made her suffer as a personal favor to you.} #{165}{}{Yes.} {162}{}{ やったのか?死んだか?あの女は死んだか?} {163}{}{ 落ち着け、じいさん。ああ、死んだよ。} {164}{}{ もちろんだ。あんたのために特別に苦しませてやった。} {165}{}{ はい。} #{166}{}{Thank the gods!!! Here s your money. You ll always be welcome in Adytum, # my son.} {166}{}{ 神よ感謝します!!!報酬だ。受け取ってくれ。Adytumはいつ でもお前のことを歓げいするからな。} #{167}{}{Finally she knows the taste of hell fire! Bless you, my son. # [He wipes away a tear]. Here s an extra 500 caps for putting in the extra # effort. You ll always be welcome here.} {167}{}{ とうとうあの女も地獄の業火の具合を知ることになったか!感謝しま すぞ[涙をぬぐった]追加で頑張ってくれた分、報酬も500ドル追 加だ。いつでも歓げいするからな。} #{168}{}{Have you done it?!? Is she dead? Is she dead?} #{169}{}{Wipe the drool off your mouth and sit down, old man. # There s something we need to talk about.} #{170}{}{I ve got something you need to hear.} {168}{}{ やったのか?!?死んだか?あの女は死んだか?} {169}{}{ よだれを拭いて座ってくれ、じいさん。ちょっと話さなきゃならな いことがある。} {170}{}{ あんたに聞いてもらわなきゃならないことがある。} #{171}{}{I ve had enough of your impudence! Is she dead or not?!} #{172}{}{Here, listen to this.} {171}{}{ これ以上生意気なことを言うんじゃない!死んだのか、そうじゃない のか?!} {172}{}{ まあ、聞いてくれ。} #{173}{}{[As he listens to the holodisk he begins to shake and turn red. # You think he might drop dead on the spot from sheer hate.] # I ll kill all of you fucking bastards!} {173}{}{ [ホロディスクに耳を傾けていた彼の体は震えだし、顔は真っ赤にな った。怒りに染まった挙句その場でポックリ逝ってしまいそうに見え た。]人間のクズどもが!貴様ら皆殺しだ!} # float #{174}{}{You bastard! You ve brought the devils in to our home!} {174}{}{ 貴様!うちに悪魔どもを呼び込みおったな!} # lower left #{175}{}{You see middle aged man in civilian clothing.} #{176}{}{You see Jon Zimmerman, mayor of Adytum.} {175}{}{ 民 間 人 の 服 装 を し た 初 老 の 男 だ} {176}{}{ Adytum の 長 、 Jon Zimmerman だ} #{177}{}{Yeah, what do you want?} #{178}{}{I have something you should listen to about your son.} #{179}{}{Never mind.} {177}{}{ ふむ、何の用だ?} {178}{}{ あなたの息子のことで聞いてもらいたいことがある。} {179}{}{ 何でもない。} #{180}{}{Blorb.} {180}{}{ ごぼがば} # op #{181}{}{Who are you?} {181}{}{ あなたは?} #{182}{}{I m Jon Zimmerman, mayor of Adytum. What s it to you?} {182}{}{ 私はAdutymの長Jon Zimmermanだ。それが何か?} # float #{183}{}{Hello.} #{184}{}{Good to see you.} #{185}{}{Thanks for all your help.} #{186}{}{My son can now rest in peace.} #{187}{}{My son is revenged.} {183}{}{ こんにちは。} {184}{}{ ごきげんよう。} {185}{}{ 助力に感謝する。} {186}{}{ 息子もこれで安らかに眠れることだろう。} {187}{}{ 息子の復讐は果たされた。}
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/655.html
【Tags Rin S mayuko tT】 Original Music title 双声ノ詩 English music title Twin-Voiced Poem / Twin Voiced Verse Romaji music title Sousei no Shi Music Lyrics written, Voice edited by mayuko Music arranged by mayuko Singer(s) 鏡音リン (Kagamine Rin) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by vgboy / vgperson): Let us impart our words, me and you, Should we desire, everything As the action takes but a mouth, It is but a trifling thing For you to simply lend me a "please," That is but one of my desires So is it not just as we wish? Such an effortless matter! "What I want from you is your heart," you dare to say What a strange thing that from me... you would wish to sway! The flimsy, all-too-weak words of love that we speak, For that to be all that you want, no, It could not be? And despite all this, til whenever, I m a "piece of trash" Such outlandish, fantastic stories, Do you believe them? With the voice of a child, I whisper, soft and mild With a voice now matured, I whisper words into your ear And if you believe, that s fine with me, All this has by now come to be an act that is all to no end " " In good circumstance, lend me your mouth And with this, whatever you wished... Were it words, yes, I gave them to you Or, perhaps, may it be you are, In this place, at this very time, Searching for something to adore, within all that I can offer? "You alone have this wondrous love," you rant away As for who is loving, what... did you mean to say? The flimsy, all-too-weak words of love that we speak, For that to be all that you want, no, It could not be? If you say you want it from the bottom of your soul, then, Go and take it, just make sure that You know the difference The one who s loved by thee... I ask you, is it me? Or otherwise, is it someone else Who I ve never seen? All behind my back, in place of me, And though I can appreciate such charity, It is hardly one of my needs Even these sweet nothing words, They ve worn themselves away, til scarcely can they be heard "Words alone relate" tis a stalemate And we are left just as sought... Romaji lyrics (transliterated by vgboy / vgperson): Kotoba o agemashou Nozomu nara subete Guchi ni suru dake naraba Tayasui wa Anata ga "kudasai" to Nozonda no dakara Negai toori deshou? Tayasui koto yo "Hoshii no wa kokoro" da nante Okashi na koto o nedaru no ne Usuppera na ai no kotoba Sore ga hoshii wake ja Nai deshou? Sore nano ni itsu made Kudaranai Sonna yume monogatari o Shinjiteiru no? Kobita koe de sasayakimashou Otonabita koe de sasayakimashou Shinjite mo ii no yo Kore ga naru koto naki sugata dato " " Tsugou no yoi o-guchi ne Nozonda toori no Kotoba nara ageta wa Sore tomo anata wa Ima sugu ni koko de Watashi no subete o sagaseru no kashira "Kimi dake aishiteru" nante Dochira no koto o itteru no? Usuppera na ai no kotoba Sore ga hoshii wake ja Nai deshou? Kokore made hoshii toiu no naraba Sore nara douzo Miwakete gorannasai Aishita no wa watashi desu ka? Sore tomo mishiranu Dareka desu ka? Daigaehin demo kidzukanu Sonna hakuai nado Hitsuyou wa nai no desu Ai no kotoba mo Tsukaifurushite shimatta no ne "Kotoba dake" o-aiko ne O-nozomi toori ni
https://w.atwiki.jp/omitsui/pages/61.html
[Verse 1] I ve must have died and gone to heaven Cos it was a quarter past eleven On a Saturday in 1999 Right across on where I m standing On a dance floor she was landing It was clear that she was from another time Like some Baby Barbarella with the stars as her umbrella She asked me if i d like to magnetise Do I have to go star-trekking Cos it s you I should be checking So she laser beamed me with her cosmic eyes Oh now, [Chorus] She s just a cosmic girl (Oh yeah) from another galaxy My heart s at zero gravity She s from a cosmic world (Wow wah-wah-wah) Putting me in ectasy (ooh) Transmitting on my frequency (Wow wah-wah-wah) She s cosmic [Verse 2] I m scanning all my radars Well she said she s from a quasar Forty thousand million light years away It s a distant solar system I tried to phone but they don t list em So I asked her for a number all the same She said, step in my transporter so I can teleport ya All around my heavenly body Oh, this could be a close encounter I should take care not to flounder Sends me into hyperspace when I see her pretty face [Chorus] She s just a cosmic girl from another galaxy My heart s at zero gravity She s from a cosmic world (Woah)(wah-wah-wah) Putting me in ectasy Transmitting on my frequency (Oh wah-wah-wah) She s cosmic (Sends me into hyperspace when I see her pretty face)x9 [Outro] She s just a cosmic girl (Aah) From another galaxy (Ooh) Transmitting on my frequency (Aah) Yeah cosmic, oh Can t you be my cosmic woman? (Aah) I need you, I want you (Aah) to be my cosmic girl for the rest of time (Aah) (fade)Oh, i m loosing my mind on my cosmic girl Yeah !
https://w.atwiki.jp/j8w0yz/pages/75.html
Title K.c. And The Sunshine Band - Thats The Way I Like It lyrics Artist K.c. And The Sunshine Band Lyrics THAT S THE WAY (I LIKE IT) KC The Sunhine Band (Wayne Casey/Finch) Tu tu tu tu tu tu tu tu tu x4 (Chorus) Oh that s the way aha aha I like it aha aha That s the way aha aha I like it aha aha x2 Will you take me - by the hand Tell me I m your lovin man Will you give me - all your love And do it babe - do the best you can (Chorus) When I get to be in your arms When we re all - all alone When you whisper sweet in my ear when you turn - turn me on (Chorus) Babe, oh babe (that s the way aha, that s the way aha......) Babe, oh babe (that s the way aha, that s the way aha......) (Chorus) Tu tu tu tu tu tu tu tu tu aha x4 Oh !(Chorus)x2 Love is hot yeah, oh I can t get enough Oh when you don t stop me............Babe ....adlib fade
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1172.html
Sometimes it's all right To get angry But it takes a man To control his anger,Boy No need for crude And careless words Even guys around you may use them 'Cause you're my hero,Boy Each time you go through hard times You'll grow; hang tough You fight your battle, but Keep in mind you'll always have ★ (My love) A hand yo hold (Here) When you need it (So) You can even cry on (My love) A hand to hold (Here) I'll be with you (So) All the way Sometimes I don't know where you have gone But I am sure you always know how much you mean, tome No matter how much Confused'n hurt Remember, listen to your intelligence 'Cause you're my hero Every time you strive and search You will grow; hang tough I want you to know, without Judgement, you'll always have ★ Repeat While you make it thyough Always,(Boy,)believe in yourself 'Cause I do. ★ Repeat While you make it ★ Repeat While you make it thyough Always,(Boy,)believe in yourself 'Cause I do.
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46685.html
【登録タグ PLAMA S VOCALOID 曲 鏡音レン】 作詞:PLAMA 作曲:PLAMA 編曲:PLAMA 唄:鏡音レン 曲紹介 君から貰った、不治の病。 歌詞 I know it's already too-too late. I've got the incurable sickness from you. What was necessary for not to be like this? Hey baby, I've wanted you to be honest. Honest. Don't let go, Ms.loneliness. We can change if you break this chain. All I need is... Shall we dance, Ms.loneliness. We can change if you break this chain. All I need is... コメント 名前 コメント