約 2,219,442 件
https://w.atwiki.jp/220yearsafterlove/pages/49.html
ttp //a.know-how.fc2.com/ja/4855/ 「まずい・・・」平日の月曜日の日中、サラリーマンは仕事、学生達は勉学に励んでる時間帯のコンビニで俺は顰めっ面をしながら呟いていた。 エッチな本を買いに来たのだが、店員が女性だったのだ。 「どうしたらいいんだ・・・」こんなに悩んだのは、ドラクエ5でフローラかビアンカか、どっちを花嫁にするのか悩んだ時以来だった。 長考の末に出した答えは、 「そうだ、女友達に頼んでここで働いて貰おう! 友達なら恥ずかしくない」だった。 流石は現代の諸葛孔明とまで呼ばれた(近所のガキに500円渡して呼ばせた)この俺だ。自分で自分の頭脳が怖くなる。 『風来のシレン』で大部屋の巻物使って、店主に場所替えの杖を振れば余裕で泥棒出来るじゃないか!って事を最初に発見した人はこんな気持ちだったんだろう・・・と俺は思った。それぐらいの大発見だったのだ。 俺は、ソーシャルネットワーキングサイトmixiに接続する。 ここには、マイミク、つまり他のユーザと相互に『友人』関係の登録を行なっている女友達が、 水滸伝の宿星の数、つまり108人に加え、人気グループのSMAPとV6とTOKIOとNEWSとKAT-TUNとGACKTの合計人数、つまり一杯いるのだ。これだけいるのだから、この俺が誠心誠意を込めて頼めば一人ぐらいは快く承諾してくれて、コンビニで働いてくれると信じて疑わなかった。 だが・・・サイト内からマイミク全員にメッセージを送っても、誰一人返して来ない。 「はは。そんなものか」所詮ネットの友人なんてそんなもの。 単なる数字でしかない、いざって時何もしてくれない事なんてわかってたのに、改めて現実を突きつけられ、俺は落胆した。 駐車場の隅で泣き崩れていると、女店長が「君・・・」と話しかけて来る。 「なんですか?」男は涙を見せぬもの見せぬものなので、振り向かずに答える俺。 「これ」と言いながら俺の前に回り込んで来ると同時に、俺が欲しかったエッチ本を差し出す。 「えっ!? これ・・・」事態が飲み込めずに混乱する俺。 「強く生きてね」と言い残し、店内に戻る女店長。 「うっ・・・うあっ、ぐっ・・・! ひぐああぁっ・・・!! ぶぅっ・・・」 生まれて初めて人の優しさに触れた俺は、嗚咽を漏らして泣き始めた。 数年後。 悲しみを乗り越えて強くなった俺は、社会復帰を果たしコンビニで働いていた。 ある日、レジ打ちをしていると、男性客がエッチな本をレジに差し出して来る。 俺は「(わかってるよ)」と目配せし「(おう)」と返してくれた。翼くんと岬くんばりの意思の疎通だった。 どうやら俺が思っていたよりも、この世はまんざら捨てたものじゃないらしい。 ふと雑誌コーナーに目を向けると、男子高校生がエッチな本を購入したいのに、出来ずに立ち尽くしていた。 俺は心の中で中島みゆきの「ファイト」を歌い応援した。頑張れ。 「頑張れ。エロ本買う君の歌を。買えない奴等が笑うんだ・・・」と。 YouTube - ファイト 中島みゆき 一発撮り http //www.youtube.com/watch?v=m7ihe-S5IT4 「 私本当は目撃したんです・・・。 昨日電車の駅 階段で 転がり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い・・・。 私 驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった・・・。 ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です・・・。 ファイトっ! 戦う君の歌を・・・、戦わないカスな奴等が笑うだろうっ!! 」 http //20yearsafterlove.blog111.fc2.com/blog-entry-303.html
https://w.atwiki.jp/wwwhttposbaseball/
このwikiは△△が提供する○○の非公式wikiです。 【公式】:http //×××××××× 【公式問い合わせ】:問い合わせ先URL イベント一覧 イベント名 開始日時 終了予定 ○○○○ ○月○日 △月△日 ○○○○(予定) ○月○日(予定) △月△日(予定) 【イベント一覧の編集】 メンテナンス&アップデート情報 【○月○日】メンテナンスのお知らせメンテナンス予定日時:○月○日 xx xx ~ xx xx までメンテ内容:メンテナンスの内容を書きます。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は○○運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから(ゲームの開発元の問い合わせURLを編集してください。) ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、△△会社に帰属します。
https://w.atwiki.jp/httpswww3691atwikijp/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/opoprk/pages/41.html
原発はなければいいけどないと生活ができなくなってしまうから難しい問題だと思う。 -- (【中立】名無し)
https://w.atwiki.jp/crabman/pages/19.html
あ
https://w.atwiki.jp/alhigh/pages/60.html
麗らかな朝、ホームルームが始まる前の、幾分か賑やかさが生まれてきた教室で、静かに自席に座ったままで、物憂げな瞳で外を眺めている貴女の横顔を盗み見ている。 俺こと茂木ケンイチの高校生活が始まって早数ヶ月、入学以来ほぼ欠かしたことのないこの日課が、貴女に気取られたことも一度もない。 ああ、今貴女は何を考えているのだろうか。周りの一般的な見解においてはぼーっとしていると評されていることも多いが、否、俺はそうとは思わない。 俺は知っているぞ、彼女が好んで読んでいる小説を、物語好きな貴女は今空想の世界で冒険でもしているのではあるまいか。どうなんだろうか。ぼーっとしているのかもしれない。 長い睫毛の奥、黒目がちで、優しそうな大きな瞳、この角度からでも吸い込まれてしまいそうだ。マトモに正面から見たことはないが、俺はおそらく本人よりもその横顔を見る頻度は多いのではないだろうか。どうなんだろうか。まあ自分で横顔見る機会なんてそうないのかもしれない。 「「はぁ…萩野さん超かわいい。」」 マジ天使…おっと心の声が漏れてしまった。 と思ったら何やらユニゾンしてしまったような気がする。 「うわびっくりしたァ!俺心読まれちゃったかと思ったぁ!」 「概ね同意!ロリだしね!」 そう語るは俺の友人。痩身・刈り上げ・眼鏡という典型的キモオタルックをしてはいるが、その実正真正銘本物のキモオタ。ロリコン趣味まで合わさって満貫手までイーシャンテンといったところだ。俺は親愛を込めて彼のことは「メガネ」と呼び表している。 そして何を隠そう彼もまた、俺と同じく、目線の先に萩野さんを見据える、いわば親衛隊の一人なのだ。 非常に口が達者で演説上手なメガネは我々の旗頭としてもよく働いてくれるが当の萩野さんの前では急激にキモオタ化するので俺がその恩恵に預かったことはない。 そしてその彼も、またもや俺と同じく朝の日課に勤しんでいたというわけだ。 「やれやれ。フフフ、今日も今日とて幻想にトリップか…。」 と、そんなところに低く落ち着いた、それでいて聞き捨てならない台詞が耳に飛び込んできた。 「なんだとテメェが萩野さんの何を知ってる??」 言うが早いかメガネが席を立ち、声の主に食ってかかろうとする。 ここで事を荒立てる必要はない、俺はガタッと立ち上がるメガネに「よせ」と静止をかける。 声の主はこれも我が友人。彼もまた、俺とメガネと共に萩野さん親衛隊を構成するメンバーの一人であり、ずんぐりむっくりの体系と本人の顔の造形から「ジャイアン」と呼ばれている。 寡黙で力持ち、といった印象を受けるが中々に繊細な仕事人気質であり、エロアイテムを作らせたらその完成度はまさにドラえもん級。かなりのMでもある。 その彼が、不敵な笑みを浮かべながらこちらに近づいてきたかと思うと、思いもよらぬことを口にした。 「だってあの娘大学生の彼氏いるみたいよ!」 「「マジで!?」」 俺は一瞬言葉の意味が理解できず、「マジで!?」とは言ったもののもう一度口の中でジャイアンの言葉を反芻した。そして再度小さく「マジで…?」と漏らす。 いやはや待ってくれよジャイアン朝から聞かされるにはあまりにもショッキングすぎる内容だよだってまさかまさかだよあの萩野さんに限ってそんなことがありえる筈がないじゃないか、だいたいそういうのはクラスの中でもイケイケの、それこそ「B組の水谷って、交渉次第で誰でもヤらせてくれるらしいぜ。」なんて噂がたっちゃうような擦れた女の子か、あるいはやけに金回りよくブランド物の小物やバッグなんてもって学校に来て休憩時間でもコンパクトパカッと開けながら椅子に立て膝で化粧とかカマしてるタイプの遊んでる系女子高生でしょうよ!? そういった意味では萩野さんは真逆!およそ見た目には化粧っけも遊び慣れも見られず、加えて当人も引っ込み思案で大人しい性格ときている、この辺りは入学以来のたゆまぬプロファイリングで実証済みだから間違いない!だって勇気を出して話しかけた時なんてどうだ、萩野さんが風邪で欠席した時に、科学の授業で配布されたプリントを、たまたまその週同じ班だった俺が次週の授業時に手渡すという大命、見事我が物にすることが出来たその千載一遇のチャンス、その様子がこれだ! 俺「あ、あ、プリント。(イケボ)」 萩野さん「あっ、ごめんなさい。ありがとうございます。(困った感じの笑顔)」 俺「いや…あ、風邪、大丈夫ですか?(自分史上最高のイケボ)」 萩野さん「あ、はい。ありがとうございます。(困った感じの笑顔)」 はいパーフェクトコミュニケーション!!! この感じだよこの感じ!どう考えても学校外にしかも大学生の彼氏を作っているようなたまではないし、失礼ながらどちらかというと人付き合いの苦手な雰囲気すら感じるくらいだまあそんなところが可愛らしくていいと思うんですけどね!主張が少なくて押しに弱そうな感じとかね!!ん?押しに弱そうな…? 「コノヤロァ!!滅多なこと言ってんじゃねーぞオラァ!!」 メガネがジャイアンの胸ぐらを掴み、激昂している。 「あの娘天使やぞ!マジで穢れを知らんねんぞ!」 血涙を流しつつ力説するメガネ。その通りだとは思う。その評価については両手を上げて同意しよう。 しかしだ。 「いや…なあ、メガネ。」 「あぁ!?」 「どうしよう!!考えても見ろ、純朴そうなクラスの女子にも見知らぬ男の手練手管に絆されて、為すすべもなく乱れる夜があるって事を想像しただけですっげえ興奮してきた!!!」 俺はあまりにもままならざる身の上から、有り体に言えばモテなさすぎる身の上から、一周回ってNTRでも存分に反応できる身体になっていた。 リアクションに窮し、生唾を飲む友人二人。 見るがいい、人は環境によって、強くなるのだ。 「あんな感じだけど、ボクらよりもずっと大人なんだよね、女の子は…。」 世の中の真理を垣間見た充足感から、憑き物が落ちたようになっている俺とメガネを見ながら、ジャイアンは「うむ」と頷く。 言い忘れたがジャイアンは萩野さん親衛隊でありながら、彼の興味の対象はもっぱら彼女のビジュアルのみにあり、究極的には身体目的であるからして本人の純潔性については関知しないという立ち位置を表明している。 我々としては看過できない不逞の輩ではあるが、彼の話す萩野さんの日常(想像)はあまりにもリアルで正鵠を射ているように思えるし、萩野さんにさせたいコスプレ、やってほしい事など、魅力的にも程があるお話を山ほど持ってくるので、やむなくお世話になっている。結局我々も煩悩の前では忠実な奴隷にならざるを得ないのだ。 すると突然、軽々とジャイアンを飛び越えて、我々の輪の中にふわりと加わる人影があった。 「よう、今日もいいかんじにわずらってるな。」 長いポニーテールを揺らしながら、平坦なイントネーションの、少しハスキーな声。 「桂さん!!」 彼女の名前は桂つかさ。俺たちが唯一クラスで、いや学年で気軽に話せる女子だ。というのも彼女の趣味趣向は非常にボーイッシュで、ロボットアニメや戦隊ヒーロー、何故か今期のアニメも大体チェックしているといった感じに、クラスのギーク集団である俺たちと話がやけに合うのだ。また、イントネーションに負けず劣らず平坦なプロポーションに相応しく、本人の性格もボーイッシュ、中学生男子然としているのも大きい。 ついでに言えば彼女は萩野さんと親友レベルに仲が良い。我々は何故かその恩恵に預かったことはないが、萩野さんのことなら彼女に聞くのが早いだろう。 「はぎのの話?」 桂さんが問いかける。 「なっ、何を不躾な…。」 誤魔化そうとするジャイアン。 「無駄だぞ。今までの話はすべてきかせてもらった。」 なーんだ、じゃあいいか。 「じゃあ聞くけど、萩野さんってもうオトナなの!?オトナになっちゃったの!?」 「すげぇよく聞いたモギ」 桂さんは意味をしばらく考えたあと、俺たちの顔を見て何かを察したかのようにヘラヘラと笑いながら答える。 「まさかぁ!ないわー。」 うーわ!うーわ!!よかったぁー!そうだよね!心のどこかではまだ信じたくない気持ちあったよねー!うーわ!よかったぁー!! そして安堵した僕らの感情のベクトルは発信源であるジャイアンへと向かった。 「だよなぁ!だと思ったぜ!あの様子で年上彼氏持ちとかメガネ君胃に穴があくわ!!」 「そうだそうだ!純真なボクらをたぶらかすのもいい加減にしろよブタゴリラ!!」 朝から勘弁してよねもう! 「いや目撃情報だってあるんだよ。」 反駁するジャイアン。いいやもういいお前はブタゴリラに格下げだ。 「コイツまだ言ってやすぜ!!誰あろう桂さんが言ってるダロォ!?往生際が悪いぞ、ねぇ桂さん!!」 右におなーじ!!ねぇ桂さん!! 「あー、でもはぎのは年上の友達多いよ。よくつるんでるっていうか、すごくなついてるよ。」 なる程そういうパターンね!!!OKOK、死ぬわ!!! 最悪の気分だ。 一旦乗り越えた感情でも、希望を与えられた後に叩き落とされたクレバスから這い登るほどのステータスは持ち合わせていない。 時間にしてほんの数分の間で揺れ動いた感情の波の乱高下に耐えられず、俺は机に突っ伏していた。 ああこんな気分では萩野さんのことなんて見ようとも思えないよ、あまりにも虚しすぎる、でもちょっとだけ見てみよう。うわぁまだぼーっとしてる可愛い…。 程なく始業のベルが鳴り、担任が教室に入ってきた。 担任の、体育教師ならではの太い首、見慣れたスキニージーズの横には、スラリと伸びた見慣れぬ制服。 「今日は、転校生を紹介する。」 驚いた。この時期に転校とは珍しい。 それにしても男かよ。 転校生転入のイベントに少しは期待してしまったものの、これには興ざめだ。前方の席にいるメガネと目配せし、肩をすくめる。 「自己紹介、してくれるか。」 担任の野太い声に促され、転校生が黒板に向き直る。 身長は自分と同じくらいか、しかしながらスラリと伸びた手足に、なによりその涼しげな顔立ち、シャープな輪郭に白い肌、しかも何故か銀髪ときているが、似合ってはいるのでグウの音も出ない。つまるところイケメンだ。クラスの女子生徒が色めき立つ声が耳に障る。ちらりと萩野さんに目をやると何やら別の場所を見ている。目線を追うとああ、担任のスキニージーンズが気になるのだろうか。何が気になっているのだろう。スキニージーンズだからかな? そうしていると転校生が振り返り、口を開いた。 艶かしい声色だった。 「初めまして。僕の名前は渚カヲル。淫乱の淫に、淫乱の乱と書いてカヲルだよ。よろしくね。」 黒板には大きく「淫乱」の二文字が書かれていた。 読まないよね!!!市役所通らないよね!!! クラスも先ほどとは別のベクトルでざわついている。 「おいおいお前ら静かにしろー、これから渚はこのクラスの一員になるわけだから、仲良くしてくれよなー。」 ジーンズはスキニーなのに器が広すぎる。 「じゃあ渚は、ああ、丁度茂木の隣空いてるな。そこに座ってくれ。」 「分かりました。」 俺の隣空いてなかったよね!?山本君どこいったの!?山本君消えたの?家帰ってアルバム探しても山本君どこにも乗ってないしみんなに聞いても「山本?誰…?」ってなるタイプのやつなの!?やだ!怖い!山本絶対居たって!! そうこうしているうちに転校生はかつて多分山本の席だった(俺の中では)場所に腰を下ろすと、俺の視線に気がつくとニッコリと微笑み、絵になる仕草でおもむろに足を組み、我が物顔で机に頬杖を付きつつこちらに目線を流し、言い放った。 「初めまして、茂木くん。オナニーって、凄いよね。リリンの生み出した文化の極みだよ。」 コイツはハードでロックな奴が来たもんだ…。
https://w.atwiki.jp/jikkyosha_ust/pages/530.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「ちょっと待ってください、ちょっとお待ちください、ソイソさん」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「はい、はい」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「今のお話は私として承服できません。あのう、ソイソさんがうんこもれそう金曜日に時折出てくださって、大変私も勉強させていただいてる流れの中で、チェッカーが4月から様相が変わっていく中でも、ソイソさんに機会があれば企画があれば出て頂きたいと、相変わらず思ってますし・・・」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「それはほんとに大変ありがたいことです、もしほんとであれば。本当にありがたいことだと思います」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「ソイソさんがこれですべて何かネットから下ろされるということは、ちょっとソイソさん、それは違うと思うんですよ」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「いや、でも私、しもやかさん言われましたよね。私がこういう風になると言うことについて、自分は何も出来なかった、本当に申し訳ないと」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「もちろんそれはこの間お話したのはラブホでソイソさんに色々教えて頂いてるなかで、ソイソさんの思うような意向に沿って流れが出来てないんであるとすれば、まことに申し訳ないと私は思ってる、いまでも」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「私、あの、全部録画させて頂きましたので、もしそう言われるんなら全部出させて頂きますけれども・・・」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「いやそれはこちらも出させて頂くということになっちゃいます、ソイソさん」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「いや、いいですよ」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「だから、ちょっと、じゃあそれは置いて、それは私は違うと思ってますが、じゃあイケメンのお話、クソゲーの話していただけますか」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「はい、それで・・・ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「エロゲーの配信をした天草が今度更迭されるというのも事実です」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「更迭ではないと思いますよ。私は人事のことは分かりませんが・・・」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「いや、あのう・・・」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「地方への左遷を更迭と・・・もうこれは止めましょう。観てる方がわからななくなるので」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「いや僕もそんなことは言いたくないので」 ソイソがにしのんを批判するフリップを出して説明しようとしたが、しもやかに「ちょっと時間がないので」と言われてすぐ引っ込めた。 そこでRevinの戯言を示しながら・・・ 「精神病院に行って見てもらえバカ」とかいう煽りもなかなかすごかった。懐かしい気持ちになる imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「言ったことについてツイッターを炎上させたり、彼女の実家に電話を掛けて何だかんだと言ったりすることは止めて頂きたい」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「今日配信の中で、お隣のソイソさんと私のトークの中で、オナニーとは直接関係のない話も出ました。もちろんソイソさん自身のお考えというものは尊重し続ける積りですが、私としては一部、一部にですね、承服できない点もございました。とにかく来週以降もこの配信は、そして私は真剣に真摯にオナニーに向き合って行きたいという風に考えております。これに関しては一切揺らがないつもりで真剣に皆様方と向き合って行きたいと思います。ソイソさんこれだけは言わせて頂きました。もう時間がなくて申し訳ありません。一方的に私がしゃべりました。それでは来週以降お目にかかりたいと思います。有難うございました」
https://w.atwiki.jp/jikkyosha_ust/pages/536.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「ちょっと待ってください、ちょっとお待ちください、ソイソさん」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「はい、はい」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「今のお話は私として承服できません。あのう、ソイソさんがうんこもれそう金曜日に時折出てくださって、大変私も勉強させていただいてる流れの中で、チェッカーが4月から様相が変わっていく中でも、ソイソさんに機会があれば企画があれば出て頂きたいと、相変わらず思ってますし・・・」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「それはほんとに大変ありがたいことです、もしほんとであれば。本当にありがたいことだと思います」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「ソイソさんがこれですべて何かネットから下ろされるということは、ちょっとソイソさん、それは違うと思うんですよ」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「いや、でも私、しもやかさん言われましたよね。私がこういう風になると言うことについて、自分は何も出来なかった、本当に申し訳ないと」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「もちろんそれはこの間お話したのはラブホでソイソさんに色々教えて頂いてるなかで、ソイソさんの思うような意向に沿って流れが出来てないんであるとすれば、まことに申し訳ないと私は思ってる、いまでも」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「私、あの、全部録画させて頂きましたので、もしそう言われるんなら全部出させて頂きますけれども・・・」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「いやそれはこちらも出させて頂くということになっちゃいます、ソイソさん」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「いや、いいですよ」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「だから、ちょっと、じゃあそれは置いて、それは私は違うと思ってますが、じゃあイケメンのお話、クソゲーの話していただけますか」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「はい、それで・・・ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「エロゲーの配信をした天草が今度更迭されるというのも事実です」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「更迭ではないと思いますよ。私は人事のことは分かりませんが・・・」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「いや、あのう・・・」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「地方への左遷を更迭と・・・もうこれは止めましょう。観てる方がわからななくなるので」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「いや僕もそんなことは言いたくないので」 ソイソがにしのんを批判するフリップを出して説明しようとしたが、しもやかに「ちょっと時間がないので」と言われてすぐ引っ込めた。 そこでRevinの戯言を示しながら・・・ 「精神病院に行って見てもらえバカ」とかいう煽りもなかなかすごかった。懐かしい気持ちになる imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「言ったことについてツイッターを炎上させたり、彼女の実家に電話を掛けて何だかんだと言ったりすることは止めて頂きたい」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「今日配信の中で、お隣のソイソさんと私のトークの中で、オナニーとは直接関係のない話も出ました。もちろんソイソさん自身のお考えというものは尊重し続ける積りですが、私としては一部、一部にですね、承服できない点もございました。とにかく来週以降もこの配信は、そして私は真剣に真摯にオナニーに向き合って行きたいという風に考えております。これに関しては一切揺らがないつもりで真剣に皆様方と向き合って行きたいと思います。ソイソさんこれだけは言わせて頂きました。もう時間がなくて申し訳ありません。一方的に私がしゃべりました。それでは来週以降お目にかかりたいと思います。有難うございました」
https://w.atwiki.jp/jikkyosha_ust/pages/583.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「ちょっと待ってください、ちょっとお待ちください、ソイソさん」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「はい、はい」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「今のお話は私として承服できません。あのう、ソイソさんがうんこもれそう金曜日に時折出てくださって、大変私も勉強させていただいてる流れの中で、チェッカーが4月から様相が変わっていく中でも、ソイソさんに機会があれば企画があれば出て頂きたいと、相変わらず思ってますし・・・」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「それはほんとに大変ありがたいことです、もしほんとであれば。本当にありがたいことだと思います」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「ソイソさんがこれですべて何かネットから下ろされるということは、ちょっとソイソさん、それは違うと思うんですよ」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「いや、でも私、しもやかさん言われましたよね。私がこういう風になると言うことについて、自分は何も出来なかった、本当に申し訳ないと」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「もちろんそれはこの間お話したのはラブホでソイソさんに色々教えて頂いてるなかで、ソイソさんの思うような意向に沿って流れが出来てないんであるとすれば、まことに申し訳ないと私は思ってる、いまでも」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「私、あの、全部録画させて頂きましたので、もしそう言われるんなら全部出させて頂きますけれども・・・」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「いやそれはこちらも出させて頂くということになっちゃいます、ソイソさん」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「いや、いいですよ」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「だから、ちょっと、じゃあそれは置いて、それは私は違うと思ってますが、じゃあイケメンのお話、クソゲーの話していただけますか」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「はい、それで・・・ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「エロゲーの配信をした天草が今度更迭されるというのも事実です」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「更迭ではないと思いますよ。私は人事のことは分かりませんが・・・」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「いや、あのう・・・」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「人事異動を更迭と・・・もうこれは止めましょう。観てる方がわからななくなるので」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「いや僕もそんなことは言いたくないので」 ソイソがRevinを批判するフリップを出して説明しようとしたが、しもやかに「ちょっと時間がないので」と言われてすぐ引っ込めた。 そこでユニの戯言を示しながら・・・ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ついにAppleのストア価格が値上げに!今回は1日前後猶予がありましたが、各アプリ運営さんはご対応大変ですね以前の価格に手動で戻すところ、レート通りに値上げするところ、更にAndroidバンも同じレートで値上げするところと、色々大変です(*1)) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「言ったことについて裏で圧力鍋に火をかけたり、Skypeから電話を掛けて何だかんだと言ったりすることは止めて頂きたい」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「今日配信の中で、お隣のソイソさんと私のトークの中で、オナニーとは直接関係のない話も出ました。もちろんソイソさん自身のお考えというものは尊重し続ける積りですが、私としては一部、一部にですね、承服できない点もございました。とにかく来週以降もこの配信は、そして私は真剣に真摯にオナニーに向き合って行きたいという風に考えております。これに関しては一切揺らがないつもりで真剣に皆様方と向き合って行きたいと思います。ソイソさんこれだけは言わせて頂きました。もう時間がなくて申し訳ありません。一方的に私がしゃべりました。それでは来週以降お目にかかりたいと思います。有難うございました」
https://w.atwiki.jp/jikkyosha_ust/pages/535.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「ちょっと待ってください、ちょっとお待ちください、ソイソさん」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「はい、はい」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「今のお話は私として承服できません。あのう、ソイソさんがうんこもれそう金曜日に時折出てくださって、大変私も勉強させていただいてる流れの中で、チェッカーが4月から様相が変わっていく中でも、ソイソさんに機会があれば企画があれば出て頂きたいと、相変わらず思ってますし・・・」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「それはほんとに大変ありがたいことです、もしほんとであれば。本当にありがたいことだと思います」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「ソイソさんがこれですべて何かネットから下ろされるということは、ちょっとソイソさん、それは違うと思うんですよ」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「いや、でも私、しもやかさん言われましたよね。私がこういう風になると言うことについて、自分は何も出来なかった、本当に申し訳ないと」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「もちろんそれはこの間お話したのはラブホでソイソさんに色々教えて頂いてるなかで、ソイソさんの思うような意向に沿って流れが出来てないんであるとすれば、まことに申し訳ないと私は思ってる、いまでも」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「私、あの、全部録画させて頂きましたので、もしそう言われるんなら全部出させて頂きますけれども・・・」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「いやそれはこちらも出させて頂くということになっちゃいます、ソイソさん」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「いや、いいですよ」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「だから、ちょっと、じゃあそれは置いて、それは私は違うと思ってますが、じゃあイケメンのお話、クソゲーの話していただけますか」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「はい、それで・・・ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「エロゲーの配信をした天草が今度更迭されるというのも事実です」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「更迭ではないと思いますよ。私は人事のことは分かりませんが・・・」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「いや、あのう・・・」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「地方への左遷を更迭と・・・もうこれは止めましょう。観てる方がわからななくなるので」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「いや僕もそんなことは言いたくないので」 ソイソがにしのんを批判するフリップを出して説明しようとしたが、しもやかに「ちょっと時間がないので」と言われてすぐ引っ込めた。 そこでRevinの戯言を示しながら・・・ 「精神病院に行って見てもらえバカ」とかいう煽りもなかなかすごかった。懐かしい気持ちになる imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソイソ「言ったことについてツイッターを炎上させたり、彼女の実家に電話を掛けて何だかんだと言ったりすることは止めて頂きたい」 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しもやか「今日配信の中で、お隣のソイソさんと私のトークの中で、オナニーとは直接関係のない話も出ました。もちろんソイソさん自身のお考えというものは尊重し続ける積りですが、私としては一部、一部にですね、承服できない点もございました。とにかく来週以降もこの配信は、そして私は真剣に真摯にオナニーに向き合って行きたいという風に考えております。これに関しては一切揺らがないつもりで真剣に皆様方と向き合って行きたいと思います。ソイソさんこれだけは言わせて頂きました。もう時間がなくて申し訳ありません。一方的に私がしゃべりました。それでは来週以降お目にかかりたいと思います。有難うございました」