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https://w.atwiki.jp/newdivide/pages/21.html
[名前] #7.ReI*Lalame [K/D] 56% [階級] 少尉5 [メイン武器] [性別] [生年月日] 年月日 [星座] 座 [血液型] 型 [出身地] 県 [職業] [部活] 部 [身長] [体重] [性格] [趣味] [好きな言葉] [好きな有名人] [好きな食べ物] [嫌いな食べ物] [好きなスポーツ] [将来の夢] [生まれ変わったら] [愛用の香水] [好きなブランド] [今一番ほしいもの] [一言]
https://w.atwiki.jp/yoshida2/pages/24.html
HTMLを送受信するためのプロトコル 黒田 データを送受信するのに使われるプロトコル 森 Webコンテンツ転送をおこなうプロトコル 佐藤 webコンテンツなどのデータを送受信するのに使われるプロトコル 長谷川 WEBサーバとクライアントがデータを送受信するのに使われるプロトコル。 田島
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/270.html
a
https://w.atwiki.jp/picolit/pages/19.html
コード ステータス おおよその意味 200 OK リクエストは正常に成功 304 Not Modified リクエストされたリソースは更新されていない 403 Forbidden アクセス権がない 404 Not Fount リクエストされたリソースが存在しない 500 Internal Server Error サーバ側のエラー 503 Service Unavailable サーバが一時的に利用できない
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/69.html
httpビーム X ソーサリー httpビームは赤である。 クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。httpビームをプレイするために 3つ以上の赤マナが支払われている場合、httpビームはそれにX点のダメージを与える。 『模倣』や、『迎合』、『拝借』…… …『繋がりの力』は、節度と良心の下に使われる限りは決して悪とは言い切れないの。 ──錬金術師、シーナ・タウンゼント 第32版の 1を飾ったテンプレカード。 ベーシック第1版にも収録された、強力なX点火力。 《猛火》などの他のX点火力と違って“火種”が要らず、払ったマナがそのままダメージになる。 プレイコストが赤赤赤のトリプルシンボルとしてみても良いので、赤単のデッキでないとプレイが難しく、3マナ以上がプレイするための条件なので小回りが利きにくいのが弱点か… 赤マナが3つ以上必要で2点以下の火力は打てませんが、1点の底上げは嬉しい所。 それでもマナが出るデッキでは非常に強力で、マナがそのまま火力になるのはかなり強い事である。 httpビームという昔のカードとは別のカードとして扱われる ちなみにイラストは、アトリエの錬金術師シーナが前スレ(31版)のURLをビームとして打ち出しているAAで、 フレイバーテキストは しぃのアトリエ ~モナーブルグの錬金術師~ からの拝借。 サイクル ベーシック第1版の、呪文コストにXを含むソーサリー。レア度はいずれもネ申レア。 あぼ~ん ブラウザクラッシャー チートコード httpビーム ニラの詠唱
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ステータスコード 普通にページを閲覧している際に、よく目にするのが 403と404のHTTPエラーかと思います。 コマンドの実行結果などを表しています。 ステータスカテゴリ カテゴリ 範囲 情報 100-199 固有メッセージ 成功 200-299 正常処理 リダイレクト 300-399 自動的に実行 クライアントエラー 400-499 クライアント側に原因 サーバエラー 500-599 サーバ側に原因 一覧
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httpレーザー 4赤 ソ-サリー クリーチャー1体を対象とする。httpレーザーはそれに4点のダメージを与える。 この攻撃でそのクリ-チャ-が破壊された場合、そのクリ-チャ-をゲームから取り除く。 FT ちびしぃの最後の足掻きさ……。 ――ある虐殺モララ-の一言 これは7版のカード。 モナリング・ザ・セブン収録予定 [部分編集] クリーチャー限定の火力。焼いたクリーチャーを追放する、《分解》風の能力も持つ。 コストパフォーマンスが今ひとつで、その《分解》の下位互換となってしまっている。 イラスト __、、 、、 ∧ ∧ / |、 ヽ / | 从"、;从 (,,゚ー゚)//。 /\ | ヽ / 。 (( ; ;"、; 、)) |`` ┼┐ ヽ / / ~(___つhttp //=======================((;".;";.;")) |ヽ / /  ̄ ̄ / 。 \゚ ((; ;";.;"))
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ちょっとABとは関係のないお話 [edit] HTTPについて † Hyper Text Transfer Protocolの略。Webブラウザとサーバがやりとりする際などに使われる通信プロトコル バージョンHTTP/1.0と1.1が存在する。ここでは一応1.1ベース ↑ [edit] 準備 † まずはソケットを使った通信を読んでsendとrecvを使えるようになって頂きたい ↑ [edit] 使い方 † 初めにsendでHTTPのリクエストを送信する。続いてrecvでサーバから返事を受け取る 以上 ↑ [edit] リクエストの基本構造 † <メソッド><HTTPバージョン>CRLF <ヘッダ>CRLF CRLF メソッドはGETとかHEADとかPUTとか。プログラムでいう所の関数名 ヘッダっていうのはメソッドの付加情報。関数の引数みたいな物です メソッドは常に一つ。ヘッダは任意の個数です。無い場合もあります 各行の終端にはCRLF(Ex"\r\n"のこと)を付け、終端には空行を付けます ↑ [edit] レスポンスの構造 † レスポンスはリクエストをsendでHTTPサーバーに送ると必ず返されrecvで受け取ることが出来ます <HTTPバージョン><ステータスコード>CRLF <ヘッダ>CRLF CRLF <メッセージボディ> HTTPバージョンとステータスコードは送ったHTTPメソッドの実行結果で、これだけはレスポンスの先頭に必ず存在します 例 HTTP/1.1 200 OK ステータスコードは3桁の数字で表され、百の位が2なら成功、4ならクライアント側のエラー、5ならサーバ側のエラーになります 3の場合は処理を完了するために再度適切なリクエスト送信する必要がある場合を示します 1は複雑なんでパス ヘッダはメッセージボディの情報を表す部分ですがもしかしたら無い場合もあるかも メッセージボディはGETだったら対象となったリソース、POSTだったらCGIの実行結果とか ここもヘッダ部分と同様に存在しない場合がある(例:HEADメソッド) ヘッダとの間に空行がはさまっているので注意。またメッセージボディの最後にCRLFは存在しない ↑ [edit] HTTPメソッド † ↑ [edit] GETメソッド † HTTPサーバーからリソースを取得します 基本形 GET uri HTTP/1.1 Host hostname hostnameは接続するホストサーバー名です。ここのWikiだとURLのwww.2chab.netの部分です uriの部分は取得したいURLのホスト名より先の部分を指定します 2ちゃんねるのトップページを取得する例 GET / HTTP/1.1 Host www.2ch.net 本来は/index.htmlとか/の先の指定も必要なんですが、省略するとindex*(*は一字以上の文字列)を指定した事になります 略さないで書くと GET /index.html HTTP/1.1 Host www.2ch.net 成功すればレスポンスのメッセージボディ部分にGETの対象になったリソースが入っている ステータスコードは成功すれば200 OK。リソースが見つからなければ404。アクセス拒否なら403。サーバー過負荷なら503 もちろんこれ以外のステータスコードである可能性もある ↑ [edit] Rangeヘッダ † リソースに対するGETの範囲を指定するリクエストヘッダです リソースの128バイトから256バイトまで取得 Range 128-256 リソースの512バイト以降を取得 Range 512- このヘッダを含めてGETを送った場合、成功時のステータスコードは206になります 失敗した時は416(要求範囲が不正)が返されるかも ↑ [edit] If-Modified-Sinceヘッダ † リソースが指定日時より後に更新されているか調べるヘッダです 更新されていない場合はGETしません GMTで2007年5月5日午前0時以降に更新されているか調べる If-Modified-Since Sun, 5 May 2007 00 00 00 GMT このヘッダを含めてGETを送った場合、リソースが更新されていなければレスポンスには304(未更新)が返されます この場合メッセージボディはありません 更新されていれば普通に200番代のステータスコードとメッセージボディを返してきます ↑ [edit] HEADメソッド † HTTPサーバーからリソースの情報を取得します 基本形 HEAD uri HTTP/1.1 Host hostname CRLF hostname、uriはGETと同じです 成功すればリソースのヘッダだけ返ってきます(つまりHEAD=GET-メッセージボディ) ↑ [edit] POSTメソッド † HTTPサーバーに情報を送信します CGIのパラメータなんかを送信するために使う。実行結果がCGI依存なのでかなり厄介 基本形 POST uri HTTP/1.1 Host hostname Content-Type type Content-Length 25222length CRLF メッセージボディ hostname、uriはGETと同じ typeはフォームデータだけ場合はapplication/x-www-form-urlencoded 何らかのリソースを含む場合はmultipart/form-data 殆ど前者だけで事足りると思うが、アップローダーのようなリソースを受け付けるCGIは後者を利用する lengthは後に続くメッセージボディの長さ メッセージボディはapplication/x-www-form-urlencodedの場合 変数名1=値1 変数名2=値2... のように変数名と値を=で結んだ物を を区切りとして羅列する。変数名も値もURLエンコードされていなければならない multipart/form-dataは大変なので省略 成功すれば二百番台のステータスコードを返す リソースが既に生成されている場合201を返す(見たこと無いけど) ↑ [edit] GETでPOSTする † サーバーに情報を送信する時はPOSTを使うべきだが、極少量のデータであればGETでも送れる 基本形 GET uri?メッセージボディ HTTP/1.1 Host hostname CRLF uriの後に?とPOSTのとき送ったメッセージボディをつける。やはりURLエンコード必須 Content-TypeとContent-Lengthはいらない