約 5,915,425 件
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/34.html
MSI公式サイトにて、 Windows 7 へのアップグレード手順を解説した専用ページが公開されました。 http //www.msi-computer.co.jp/win7/howto.html simpleapi_img(http //www.msi-computer.co.jp/win7/howto.html) Windows 7 へのアップグレードに際して Webカメラはドライバの更新が必要。 VGAドライバは更新してもよいが、既存のXP/Vista用アプリケーションで不具合が出る場合もあるため自己判断で。 その他のドライバ更新は必須ではない。 Vistaの環境でユーザーが独自にインストールしたソフトウェアにより不具合が生じる場合があるようです。 後述のその他 Windows 7 導入にあたって参考になる有益な情報を参考に各自対応して下さい。 CR500用の Windows 7 対応ドライバは以下よりダウンロード出来ます。 http //www.msi.com/index.php?func=downloaddetail type=driver maincat_no=135 prod_no=1882 不適切なドライバ更新は不具合を招く恐れもあるので、更新の前にバックアップをお勧めします。 セキュリティソフトの変更をする場合 標準インストールされているセキュリティ対策ソフト「Norton Internet Security」 から 他社のセキュリティ対策へ変更をする場合、アップグレード前に「Norton Internet Security」を アンイストールすると良いでしょう。 完全アンインストールするためにはシマンテックで配布されている以下の公式ツールを 利用すると標準アンインストールをする場合に比べてレジストリ等を含めて完全に アンインストールが出来ます。 シマンテック公式サイトにて配布「Norton Removal Tool」 http //service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/tsgeninfojapanesekb.nsf/jp_docid/20070511160452953 その他 Windows 7 導入にあたって参考になる有益な情報 【新世代】 Windows 7 総合 Part64 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1258370226/ より引用させていただきました。 □参考リンク インストールから設定・活用まで~ すべてが分かるWindows 7大百科 http //journal.mycom.co.jp/special/2009/windows7/index.html Windows 7 @ ウィキ http //www15.atwiki.jp/win7/ ○Windows 7 各エディション機能比較一覧 http //www.microsoftstore.jp/Form/Win7/compare.aspx ○エディション別おすすめ機能 http //www.microsoftstore.jp/Form/Win7/recommend.aspx ○Windows XP および Windows Vista との違い http //www.microsoftstore.jp/Form/Win7/compare_xp_vista.aspx ○(jp.msp-Ime32-ja、jp.msp-Ime64-ja)、IME 2007 修正プログラム 2009 年 8 月 25 日 http //support.microsoft.com/kb/974164/ この修正プログラム パッケージで修正される問題は下記の通り↓ ①2007 Office スイート Service Pack 2 日本語版の 2007 Office system の日本語版 Windows 7 を実行しているコンピューターに適用するとします。Windows をセーフ モードで起動するとエクスプローラーがクラッシュします。 ②2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 日本語版の 2007 Office system を 適用します。文字の入力モードを使用して一太郎内の日本語の文字を入力するときに 一太郎がクラッシュします。 ③2007 Office スイート Service Pack 2 日本語版の 2007 Office system の日本語版 Windows 7 を実行しているコンピューターに適用するとします。入力方式エディター (IME) 2007年で最初に、ログオンしたときは複数の IME 2007 既定のアドバイスを 表示するダイアログをボックスが表示されます。 ④日本語版 Windows 7 の実行し、日本語版の 2007年のされているコンピューターで Office をシステム インストール、Sidebar.exe のプロセスが応答 Windows を再起動 したときに停止することがあります。 □アップグレード前にVistaから抹消しないとトラブるソフト ①Norton UAC Tool ②Alcohol 120% / 52% (SPTD) ③DAEMON Tools / Lite (SPTD) SPTD系ソフトはWindows7アップグレード後に再導入し、SPTDを1.60以降に更新する。 http //www.duplexsecure.com/en/downloads/ SPTD最新 □Vistaからのアップグレード予定のユーザーへ Norton UAC Tool使ってるならアンインストールしてから入れないと死にます。 UACが壊れて管理者権限が一切使えなくなる。UACオフにしようにも管理者権限が要るし、 UAC Tool消そうにも管理者権限が要る、AdminアカウントONにしようにも管理者権限が(ry もし、やっちゃったらセーフモードで起動してアンインストールしてください。 ○Alcohol 120% / 52% (SPTD) ○DAEMON Tools / Lite (SPTD) もし、やっちゃったら上記のソフトをアンインストール。 以下のキーをサブキーも含めて削除し、再起動後にソフトを改めて導入する。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\sptd ただし、以下のサブキーのように、先にAdminに対して所有権を与えてアクセス許可し、 フルコントロールにしないと消せない場合もあるので注意 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\sptd\Cfg □レガシースタートメニューは廃止されました サポート期間(Windows7:2020年まで?) http //support.microsoft.com/lifecycle/?c1=509 □注意点 Windows7 アップグレード版は、HDDにXPかVistaが既にインストール されていないと、新規インストールできません。フォーマット済みのHDDに 新規インストールは不可能です。 ※非公式情報の方法を利用する事で新規インストールが可能のようです □WindowsXP ⇒ Windows7 に移行する方法(制限有り) Windows XP から Windows 7 への移行する際、新規インストールが必要となります。 その場合でも、ユーザーのデータや設定を引き継ぎたいことがあります。 そこで Windows 7 インストール時に、Windows XP で使用されていたデスクトップ環境を Windows.old フォルダーに保存し、USMT (User State Migration Tool) を使用するとファイルと 設定を移行でき、Windows 7 で環境を復元することができます。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/dd671583.aspx □FAQ Q.Windows7はXPみたいな修復インストールって無いの? インストールした後にBIOSのHDD設定をAHCIに変えたら当然だが 動かなくなった。ドライバーだけインストールできればいいんだけど・・・ A.AHCIドライバは標準で入ってる。IDEでセットアップした場合は、 AHCIのサービスが停止してるだけだから今からサービスを 動かすだけでいい。詳細は AHCIスレ で Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\iaStorV] "Start"=dword 00000000 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\msahci] "Start"=dword 00000000 非公式情報 以下の手順はマイクロソフトが公式に認めているインストール方法ではありません。 ライセンス違反になる可能性の高いグレーな手段なので、実行は自己責任で行ってください。 4 名前:名無し~3.EXE [] 投稿日:2009/10/23(金) 23 16 58 ID mqzhJpo2 Windows7アップグレード版でのクリーンインストール方法 ▼空のHDDへのクリーンインストール(踏み台OSがHDDにない) (但し踏み台OS未所持の場合はライセンス違反) 1. DVDブートし新規インストールを選択する 2. インストールを進めるとプロダクトキー入力を求められるが、この時点では入力しない 3. インストール終了後、再びDVDブートし新規インストールを選択する 4. インストール場所選択画面でドライブオプションからパーティーションをフォーマットまたは削除してインストール 5. インストールを進め、今度はプロダクトキーを入力。お疲れ様でした ▼空のHDDへのクリーンインストール(踏み台OSが別HDDにある) 1. 空のHDDと踏み台OSを、M/Bのポートの若い順に接続する。(ex. port1:空HDD port2:踏み台OSのHDD) 2. DVDブートし新規インストールを選択する 3. 画面の指示に従いインストールしプロダクトキーを入力、お疲れ様でした ▼踏み台OSが入っているHDDへのクリーンインストール 1. DVDブートし新規インストールを選択する 2. インストール場所選択画面でドライブオプションからパーティーションをフォーマットまたは削除してインストール 3. 画面の指示に従いインストールしプロダクトキーを入力、お疲れ様でした ※踏み台OSはXP以降である必要は無く、何らかのWindowOSであればよい。(NT4.0、2000、7 RCで動いた報告あり) ※踏み台にしたOSが残っている場合は同時使用可能(但しライセンス違反) 補足事項 Windows 7からは壁紙にJPG以外の画像フォーマットを使った壁紙を使用すると OS内部でJPGに変換されて表示される仕様になったようです。 そのためリサイズの精度が良くないのか、せっかく品質の良い壁紙を用意しても、 いざ壁紙として設定すると画像が劣化して表示されてしまうようです。 解像度に関してもデスクトップの解像度と違うサイズのものは同様に内部で リサイズされる際に劣化してしまうようです。 そこでもし好みの壁紙を使いたい場合はCR500のディスプレイ解像度である、 横=1366 x 縦=768のサイズへ画像リサイズが出来る市販またはフリーのソフトを 使ってリサイズし、保存はJPGのフォーマットで保存して使うと良いでしょう。 Photoshop等の市販製品や、GIMP等フリーのレタッチツールを使う方法もありますが、 「画像のリサイズ」等のキーワードで検索すればリサイズ用途に特化したフリーソフトが 見つかるので、それらを使って変換するのが最もお手軽です。 壁紙に関しては一例として以下のようなサイトで1366x768サイズの壁紙が多数 ダウンロード出来ますよ。 ほとんどが最初からJPGになっているので、ダウンロードして壁紙に設定するだけで 使えます。 Wallpaper.NET http //wallpapers.net/1366x768_hd-wallpapers-r.html Desktop Nexus こちらはJavaScriptによって閲覧者のモニタ解像度を取得して適切な解像度の壁紙をダウンロード出来ます。 http //www.desktopnexus.com/ StarWalt リサイズ等の手間が必要になりますが、高品質な壁紙素材があります。 http //www.starwalt.com/index.html 通信速度の低下 環境によっては速度が低下する場合があるようです。 その対策として参考になる内容がありましたのでリンクを貼っておきます。 「Windows 7にて通信速度が激減する現象の対処法」 http //www.axcx.com/~asyutaru/comp/kakutou073.html 上記以外にもネットワークドライバの更新や使用しているルーターのファームウェアの更新等でも 改善する事例が報告されています。 Windows 7の使い方参考 Windows 7 Q A 基本操作編 http //dekiru.impress.co.jp/contents/201/index.htm Windows 7 FAQ ~ Windows 7 のトラブル・疑問を解決! http //pasofaq.jp/windows/windows7/index.html ログイン画面の画像変更の方法 980 名前:[Fn]+[名無しさん] [sage] 投稿日:2010/01/07(木) 10 41 31 ID o4Pe3qNy ログイン画面のmsiの画像があんまり好きじゃないから色々弄ってたんだけど C \Windows\System32\oobe\info\BACKGROUNDSの中に入ってる画像を消すか移動させると 7の標準のログイン画面になるね あと好きな画像をログイン画面に使いたいときはjpg形式にして画像の大きさは1366×768 サイズを250KB以下でファイルの名前をbackgroundDefault.jpgにして C \Windows\System32\oobe\info\BACKGROUNDSに入れるとできる Home Premiumだとローカルグループポリシーエディターが使えないし フリーソフトなしだとこの方法が一番楽かもしれない ▲このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/you-matu/pages/12.html
ソフト 3D 音楽 コメント XP対応 3D 3dsmax maya ライトウェーブ AEイマージ ソフトイマージ Modtool7.5 メタセイコア DLhttp //www.metaseq.net/metaseq/download.html KL爺メタセコイア指南書 http //ktg.xii.jp/mqo/ メタセコイアまとめ http //gaha2.blog52.fc2.com/blog-entry-173.html メタセコイア動画 http //www.nicovideo.jp/search/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%82%BB%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%82%A2 CB Model 目次へ戻る 音楽 午後のこ~だ for Windows Ver3.13 目次へ戻る 目次へ戻る コメント コメント すべてのコメントを見る ISBNで書籍を検索し情報を一括登録できる蔵書管理ソフト「私本管理Plus」 フォルダ構造作成ソフト「StructureT-Maker」 CPU温度を測定するフリーのソフトウェア 1. HWMonitor - インストール不要で、使い方も簡単!!ソフトを起動させるだけで、CPUやGPU、システムやHDDの温度を測定 http //www.cpuid.com/hwmonitor.php 2. Core Temp ダウンロード - AMD (Athlon64, Athlon64 X2, Athlon64 FX, Turion64, Turion64 X, Sempron, Opteron など) Intel (Core Solo, Core Duo, Core 2 Duo, Quad Core, Pentium 1000, Xeon などの) プロセッサに対応 3. EVEREST Home Edition ダウンロード - CPU温度を含め、PCのシステム情報をチェック http //www.altech-ads.com/product/10000755.html 4. SpeedFan ダウンロード - ファン回転数の調整、CPU温度やコア電圧、CPU使用率やメモリの情報などを表示 http //www.altech-ads.com/product/10001072.htm 5. Coew 2 Duoの温度について http //oshiete1.goo.ne.jp/qa2980398.html?ans_count_asc=20 6. Core 2 Duo E6600 電圧調整での温度測定 - コア電圧の調整で温度変化が起こるかの実験結果 http //www6.plala.or.jp/vaiomind/core.html 7. CPU温度+静穏対策 - CPUクーラー選び http //www.clevery.co.jp/ PCメンテナンスは「Advanced System Care」 不要なファイルやレジストリこれを解消 http //www.oshiete-kun.net/archives/2009/06/0907-68-2.html http //www.softpedia.com/progDownload/Advanced-WindowsCare-Download-23169.html WinDeskWideとは、Windowsで動作する仮想画面ソフトウェアです http //bluecard.no-ip.com/freeware/WinDeskWide/#DOWNLOAD GetHTML ホームページをまるごと Get して、オフラインで閲覧 コマンドライン版 http //www.vector.co.jp/soft/win95/net/se077066.html メタセコで作った3Dを動かすには、 RokDeBone2 モデリング→六角大王3D アニメーション→LightWave3D 編集→AfterEffects UPロダ ニコニコ動画アップローダー http //muvluv-survivor.game-server.cc/cgi-bin/nico-up/upload.html UPロダへのリンク http //www.geocities.jp/debu0510/personal/uplinker.html 音響がかりさん2は複数同時再生可能なプレイヤーです。 ポン出し機能に使えます http //masaota56.x0.to/soft/onkyo2/ 各音源毎に、フェードイン、フェードアウト、 再生遅延時間、再生範囲、音量を指定できます。 また、各音源ファイルをドラッグアンドドロップで配置することができます。 えこでこツール http //sourceforge.jp/projects/ecodecotool/wiki/FrontPage ほとんどのサウンドファイル・ムービーファイルから wav、aac、mp3、oggに変換することができるツールです。 avi、flv、mkv、mp4、mpg、ogmファイルから 音声部分をそのまま抜き出す事もできます。 ソフトは Softimage|XSI 7.01使用 目次へ戻る
https://w.atwiki.jp/alphaomega/pages/60.html
youtube-dl - download videos from youtube.com or other video platforms INSTALLATION DESCRIPTION OPTIONS CONFIGURATION OUTPUT TEMPLATE FORMAT SELECTION VIDEO SELECTION FAQ DEVELOPER INSTRUCTIONS EMBEDDING YOUTUBE-DL BUGS COPYRIGHT INSTALLATION To install it right away for all UNIX users (Linux, macOS, etc.), type sudo curl -L https //yt-dl.org/downloads/latest/youtube-dl -o /usr/local/bin/youtube-dl sudo chmod a+rx /usr/local/bin/youtube-dl If you do not have curl, you can alternatively use a recent wget sudo wget https //yt-dl.org/downloads/latest/youtube-dl -O /usr/local/bin/youtube-dl sudo chmod a+rx /usr/local/bin/youtube-dl Windows users can download an .exe file and place it in any location on their PATH except for %SYSTEMROOT%\System32 (e.g. do not put in C \Windows\System32). You can also use pip sudo -H pip install --upgrade youtube-dl This command will update youtube-dl if you have already installed it. See the pypi page for more information. macOS users can install youtube-dl with Homebrew brew install youtube-dl Or with MacPorts sudo port install youtube-dl Alternatively, refer to the developer instructions for how to check out and work with the git repository. For further options, including PGP signatures, see the youtube-dl Download Page. DESCRIPTION youtube-dl is a command-line program to download videos from YouTube.com and a few more sites. It requires the Python interpreter, version 2.6, 2.7, or 3.2+, and it is not platform specific. It should work on your Unix box, on Windows or on macOS. It is released to the public domain, which means you can modify it, redistribute it or use it however you like. youtube-dl [OPTIONS] URL [URL...] OPTIONS -h, --help Print this help text and exit --version Print program version and exit -U, --update Update this program to latest version. Make sure that you have sufficient permissions (run with sudo if needed) -i, --ignore-errors Continue on download errors, for example to skip unavailable videos in a playlist --abort-on-error Abort downloading of further videos (in the playlist or the command line) if an error occurs --dump-user-agent Display the current browser identification --list-extractors List all supported extractors --extractor-descriptions Output descriptions of all supported extractors --force-generic-extractor Force extraction to use the generic extractor --default-search PREFIX Use this prefix for unqualified URLs. For example gvsearch2 downloads two videos from google videos for youtube-dl large apple . Use the value auto to let youtube-dl guess ( auto_warning to emit a warning when guessing). error just throws an error. The default value fixup_error repairs broken URLs, but emits an error if this is not possible instead of searching. --ignore-config Do not read configuration files. When given in the global configuration file /etc/youtube-dl.conf Do not read the user configuration in ~/.config/youtube- dl/config (%APPDATA%/youtube-dl/config.txt on Windows) --config-location PATH Location of the configuration file; either the path to the config or its containing directory. --flat-playlist Do not extract the videos of a playlist, only list them. --mark-watched Mark videos watched (YouTube only) --no-mark-watched Do not mark videos watched (YouTube only) --no-color Do not emit color codes in output Network Options --proxy URL Use the specified HTTP/HTTPS/SOCKS proxy. To enable SOCKS proxy, specify a proper scheme. For example socks5 //127.0.0.1 1080/. Pass in an empty string (--proxy ) for direct connection --socket-timeout SECONDS Time to wait before giving up, in seconds --source-address IP Client-side IP address to bind to -4, --force-ipv4 Make all connections via IPv4 -6, --force-ipv6 Make all connections via IPv6 Geo Restriction --geo-verification-proxy URL Use this proxy to verify the IP address for some geo-restricted sites. The default proxy specified by --proxy (or none, if the option is not present) is used for the actual downloading. --geo-bypass Bypass geographic restriction via faking X-Forwarded-For HTTP header --no-geo-bypass Do not bypass geographic restriction via faking X-Forwarded-For HTTP header --geo-bypass-country CODE Force bypass geographic restriction with explicitly provided two-letter ISO 3166-2 country code --geo-bypass-ip-block IP_BLOCK Force bypass geographic restriction with explicitly provided IP block in CIDR notation Video Selection --playlist-start NUMBER Playlist video to start at (default is 1) --playlist-end NUMBER Playlist video to end at (default is last) --playlist-items ITEM_SPEC Playlist video items to download. Specify indices of the videos in the playlist separated by commas like --playlist-items 1,2,5,8 if you want to download videos indexed 1, 2, 5, 8 in the playlist. You can specify range --playlist-items 1-3,7,10-13 , it will download the videos at index 1, 2, 3, 7, 10, 11, 12 and 13. --match-title REGEX Download only matching titles (regex or caseless sub-string) --reject-title REGEX Skip download for matching titles (regex or caseless sub-string) --max-downloads NUMBER Abort after downloading NUMBER files --min-filesize SIZE Do not download any videos smaller than SIZE (e.g. 50k or 44.6m) --max-filesize SIZE Do not download any videos larger than SIZE (e.g. 50k or 44.6m) --date DATE Download only videos uploaded in this date --datebefore DATE Download only videos uploaded on or before this date (i.e. inclusive) --dateafter DATE Download only videos uploaded on or after this date (i.e. inclusive) --min-views COUNT Do not download any videos with less than COUNT views --max-views COUNT Do not download any videos with more than COUNT views --match-filter FILTER Generic video filter. Specify any key (see the OUTPUT TEMPLATE for a list of available keys) to match if the key is present, !key to check if the key is not present, key NUMBER (like comment_count 12 , also works with =, , =, !=, =) to compare against a number, key = LITERAL (like uploader = Mike Smith , also works with !=) to match against a string literal and to require multiple matches. Values which are not known are excluded unless you put a question mark (?) after the operator. For example, to only match videos that have been liked more than 100 times and disliked less than 50 times (or the dislike functionality is not available at the given service), but who also have a description, use --match-filter like_count 100 dislike_count ? 50 description . --no-playlist Download only the video, if the URL refers to a video and a playlist. --yes-playlist Download the playlist, if the URL refers to a video and a playlist. --age-limit YEARS Download only videos suitable for the given age --download-archive FILE Download only videos not listed in the archive file. Record the IDs of all downloaded videos in it. --include-ads Download advertisements as well (experimental) Download Options -r, --limit-rate RATE Maximum download rate in bytes per second (e.g. 50K or 4.2M) -R, --retries RETRIES Number of retries (default is 10), or infinite . --fragment-retries RETRIES Number of retries for a fragment (default is 10), or infinite (DASH, hlsnative and ISM) --skip-unavailable-fragments Skip unavailable fragments (DASH, hlsnative and ISM) --abort-on-unavailable-fragment Abort downloading when some fragment is not available --keep-fragments Keep downloaded fragments on disk after downloading is finished; fragments are erased by default --buffer-size SIZE Size of download buffer (e.g. 1024 or 16K) (default is 1024) --no-resize-buffer Do not automatically adjust the buffer size. By default, the buffer size is automatically resized from an initial value of SIZE. --http-chunk-size SIZE Size of a chunk for chunk-based HTTP downloading (e.g. 10485760 or 10M) (default is disabled). May be useful for bypassing bandwidth throttling imposed by a webserver (experimental) --playlist-reverse Download playlist videos in reverse order --playlist-random Download playlist videos in random order --xattr-set-filesize Set file xattribute ytdl.filesize with expected file size --hls-prefer-native Use the native HLS downloader instead of ffmpeg --hls-prefer-ffmpeg Use ffmpeg instead of the native HLS downloader --hls-use-mpegts Use the mpegts container for HLS videos, allowing to play the video while downloading (some players may not be able to play it) --external-downloader COMMAND Use the specified external downloader. Currently supports aria2c,avconv,axel,curl,ffmpeg,httpie,wget --external-downloader-args ARGS Give these arguments to the external downloader Filesystem Options -a, --batch-file FILE File containing URLs to download ( - for stdin), one URL per line. Lines starting with # , ; or ] are considered as comments and ignored. --id Use only video ID in file name -o, --output TEMPLATE Output filename template, see the OUTPUT TEMPLATE for all the info --autonumber-start NUMBER Specify the start value for %(autonumber)s (default is 1) --restrict-filenames Restrict filenames to only ASCII characters, and avoid and spaces in filenames -w, --no-overwrites Do not overwrite files -c, --continue Force resume of partially downloaded files. By default, youtube-dl will resume downloads if possible. --no-continue Do not resume partially downloaded files (restart from beginning) --no-part Do not use .part files - write directly into output file --no-mtime Do not use the Last-modified header to set the file modification time --write-description Write video description to a .description file --write-info-json Write video metadata to a .info.json file --write-annotations Write video annotations to a .annotations.xml file --load-info-json FILE JSON file containing the video information (created with the --write-info-json option) --cookies FILE File to read cookies from and dump cookie jar in --cache-dir DIR Location in the filesystem where youtube-dl can store some downloaded information permanently. By default $XDG_CACHE_HOME/youtube-dl or ~/.cache/youtube-dl . At the moment, only YouTube player files (for videos with obfuscated signatures) are cached, but that may change. --no-cache-dir Disable filesystem caching --rm-cache-dir Delete all filesystem cache files Thumbnail images --write-thumbnail Write thumbnail image to disk --write-all-thumbnails Write all thumbnail image formats to disk --list-thumbnails Simulate and list all available thumbnail formats Verbosity / Simulation Options -q, --quiet Activate quiet mode --no-warnings Ignore warnings -s, --simulate Do not download the video and do not write anything to disk --skip-download Do not download the video -g, --get-url Simulate, quiet but print URL -e, --get-title Simulate, quiet but print title --get-id Simulate, quiet but print id --get-thumbnail Simulate, quiet but print thumbnail URL --get-description Simulate, quiet but print video description --get-duration Simulate, quiet but print video length --get-filename Simulate, quiet but print output filename --get-format Simulate, quiet but print output format -j, --dump-json Simulate, quiet but print JSON information. See the OUTPUT TEMPLATE for a description of available keys. -J, --dump-single-json Simulate, quiet but print JSON information for each command-line argument. If the URL refers to a playlist, dump the whole playlist information in a single line. --print-json Be quiet and print the video information as JSON (video is still being downloaded). --newline Output progress bar as new lines --no-progress Do not print progress bar --console-title Display progress in console titlebar -v, --verbose Print various debugging information --dump-pages Print downloaded pages encoded using base64 to debug problems (very verbose) --write-pages Write downloaded intermediary pages to files in the current directory to debug problems --print-traffic Display sent and read HTTP traffic -C, --call-home Contact the youtube-dl server for debugging --no-call-home Do NOT contact the youtube-dl server for debugging Workarounds --encoding ENCODING Force the specified encoding (experimental) --no-check-certificate Suppress HTTPS certificate validation --prefer-insecure Use an unencrypted connection to retrieve information about the video. (Currently supported only for YouTube) --user-agent UA Specify a custom user agent --referer URL Specify a custom referer, use if the video access is restricted to one domain --add-header FIELD VALUE Specify a custom HTTP header and its value, separated by a colon . You can use this option multiple times --bidi-workaround Work around terminals that lack bidirectional text support. Requires bidiv or fribidi executable in PATH --sleep-interval SECONDS Number of seconds to sleep before each download when used alone or a lower bound of a range for randomized sleep before each download (minimum possible number of seconds to sleep) when used along with --max-sleep-interval. --max-sleep-interval SECONDS Upper bound of a range for randomized sleep before each download (maximum possible number of seconds to sleep). Must only be used along with --min-sleep-interval. Video Format Options -f, --format FORMAT Video format code, see the FORMAT SELECTION for all the info --all-formats Download all available video formats --prefer-free-formats Prefer free video formats unless a specific one is requested -F, --list-formats List all available formats of requested videos --youtube-skip-dash-manifest Do not download the DASH manifests and related data on YouTube videos --merge-output-format FORMAT If a merge is required (e.g. bestvideo+bestaudio), output to given container format. One of mkv, mp4, ogg, webm, flv. Ignored if no merge is required Subtitle Options --write-sub Write subtitle file --write-auto-sub Write automatically generated subtitle file (YouTube only) --all-subs Download all the available subtitles of the video --list-subs List all available subtitles for the video --sub-format FORMAT Subtitle format, accepts formats preference, for example srt or ass/srt/best --sub-lang LANGS Languages of the subtitles to download (optional) separated by commas, use --list- subs for available language tags Authentication Options -u, --username USERNAME Login with this account ID -p, --password PASSWORD Account password. If this option is left out, youtube-dl will ask interactively. -2, --twofactor TWOFACTOR Two-factor authentication code -n, --netrc Use .netrc authentication data --video-password PASSWORD Video password (vimeo, smotri, youku) Adobe Pass Options --ap-mso MSO Adobe Pass multiple-system operator (TV provider) identifier, use --ap-list-mso for a list of available MSOs --ap-username USERNAME Multiple-system operator account login --ap-password PASSWORD Multiple-system operator account password. If this option is left out, youtube-dl will ask interactively. --ap-list-mso List all supported multiple-system operators Post-processing Options -x, --extract-audio Convert video files to audio-only files (requires ffmpeg or avconv and ffprobe or avprobe) --audio-format FORMAT Specify audio format best , aac , flac , mp3 , m4a , opus , vorbis , or wav ; best by default; No effect without -x --audio-quality QUALITY Specify ffmpeg/avconv audio quality, insert a value between 0 (better) and 9 (worse) for VBR or a specific bitrate like 128K (default 5) --recode-video FORMAT Encode the video to another format if necessary (currently supported mp4|flv|ogg|webm|mkv|avi) --postprocessor-args ARGS Give these arguments to the postprocessor -k, --keep-video Keep the video file on disk after the post- processing; the video is erased by default --no-post-overwrites Do not overwrite post-processed files; the post-processed files are overwritten by default --embed-subs Embed subtitles in the video (only for mp4, webm and mkv videos) --embed-thumbnail Embed thumbnail in the audio as cover art --add-metadata Write metadata to the video file --metadata-from-title FORMAT Parse additional metadata like song title / artist from the video title. The format syntax is the same as --output. Regular expression with named capture groups may also be used. The parsed parameters replace existing values. Example --metadata-from- title %(artist)s - %(title)s matches a title like Coldplay - Paradise . Example (regex) --metadata-from-title (?P artist .+?) - (?P title .+) --xattrs Write metadata to the video file s xattrs (using dublin core and xdg standards) --fixup POLICY Automatically correct known faults of the file. One of never (do nothing), warn (only emit a warning), detect_or_warn (the default; fix file if we can, warn otherwise) --prefer-avconv Prefer avconv over ffmpeg for running the postprocessors --prefer-ffmpeg Prefer ffmpeg over avconv for running the postprocessors (default) --ffmpeg-location PATH Location of the ffmpeg/avconv binary; either the path to the binary or its containing directory. --exec CMD Execute a command on the file after downloading and post-processing, similar to find s -exec syntax. Example --exec adb push {} /sdcard/Music/ rm {} --convert-subs FORMAT Convert the subtitles to other format (currently supported srt|ass|vtt|lrc) CONFIGURATION You can configure youtube-dl by placing any supported command line option to a configuration file. On Linux and macOS, the system wide configuration file is located at /etc/youtube-dl.conf and the user wide configuration file at ~/.config/youtube-dl/config. On Windows, the user wide configuration file locations are %APPDATA%\youtube-dl\config.txt or C \Users\ user name \youtube-dl.conf. Note that by default configuration file may not exist so you may need to create it yourself. For example, with the following configuration file youtube-dl will always extract the audio, not copy the mtime, use a proxy and save all videos under Movies directory in your home directory # Lines starting with # are comments # Always extract audio -x # Do not copy the mtime --no-mtime # Use this proxy --proxy 127.0.0.1 3128 # Save all videos under Movies directory in your home directory -o ~/Movies/%(title)s.%(ext)s Note that options in configuration file are just the same options aka switches used in regular command line calls thus there must be no whitespace after - or --, e.g. -o or --proxy but not - o or -- proxy. You can use --ignore-config if you want to disable the configuration file for a particular youtube-dl run. You can also use --config-location if you want to use custom configuration file for a particular youtube-dl run. Authentication with .netrc file You may also want to configure automatic credentials storage for extractors that support authentication (by providing login and password with --username and --password) in order not to pass credentials as command line arguments on every youtube-dl execution and prevent tracking plain text passwords in the shell command history. You can achieve this using a .netrc file on a per extractor basis. For that you will need to create a .netrc file in your $HOME and restrict permissions to read/write by only you touch $HOME/.netrc chmod a-rwx,u+rw $HOME/.netrc After that you can add credentials for an extractor in the following format, where extractor is the name of the extractor in lowercase machine extractor login login password password For example machine youtube login myaccount@gmail.com password my_youtube_password machine twitch login my_twitch_account_name password my_twitch_password To activate authentication with the .netrc file you should pass --netrc to youtube-dl or place it in the configuration file. On Windows you may also need to setup the %HOME% environment variable manually. For example set HOME=%USERPROFILE% OUTPUT TEMPLATE The -o option allows users to indicate a template for the output file names. tl;dr navigate me to examples. The basic usage is not to set any template arguments when downloading a single file, like in youtube-dl -o funny_video.flv https //some/video . However, it may contain special sequences that will be replaced when downloading each video. The special sequences may be formatted according to python string formatting operations. For example, %(NAME)s or %(NAME)05d. To clarify, that is a percent symbol followed by a name in parentheses, followed by formatting operations. Allowed names along with sequence type are id (string) Video identifier title (string) Video title url (string) Video URL ext (string) Video filename extension alt_title (string) A secondary title of the video display_id (string) An alternative identifier for the video uploader (string) Full name of the video uploader license (string) License name the video is licensed under creator (string) The creator of the video release_date (string) The date (YYYYMMDD) when the video was released timestamp (numeric) UNIX timestamp of the moment the video became available upload_date (string) Video upload date (YYYYMMDD) uploader_id (string) Nickname or id of the video uploader channel (string) Full name of the channel the video is uploaded on channel_id (string) Id of the channel location (string) Physical location where the video was filmed duration (numeric) Length of the video in seconds view_count (numeric) How many users have watched the video on the platform like_count (numeric) Number of positive ratings of the video dislike_count (numeric) Number of negative ratings of the video repost_count (numeric) Number of reposts of the video average_rating (numeric) Average rating give by users, the scale used depends on the webpage comment_count (numeric) Number of comments on the video age_limit (numeric) Age restriction for the video (years) is_live (boolean) Whether this video is a live stream or a fixed-length video start_time (numeric) Time in seconds where the reproduction should start, as specified in the URL end_time (numeric) Time in seconds where the reproduction should end, as specified in the URL format (string) A human-readable description of the format format_id (string) Format code specified by --format format_note (string) Additional info about the format width (numeric) Width of the video height (numeric) Height of the video resolution (string) Textual description of width and height tbr (numeric) Average bitrate of audio and video in KBit/s abr (numeric) Average audio bitrate in KBit/s acodec (string) Name of the audio codec in use asr (numeric) Audio sampling rate in Hertz vbr (numeric) Average video bitrate in KBit/s fps (numeric) Frame rate vcodec (string) Name of the video codec in use container (string) Name of the container format filesize (numeric) The number of bytes, if known in advance filesize_approx (numeric) An estimate for the number of bytes protocol (string) The protocol that will be used for the actual download extractor (string) Name of the extractor extractor_key (string) Key name of the extractor epoch (numeric) Unix epoch when creating the file autonumber (numeric) Five-digit number that will be increased with each download, starting at zero playlist (string) Name or id of the playlist that contains the video playlist_index (numeric) Index of the video in the playlist padded with leading zeros according to the total length of the playlist playlist_id (string) Playlist identifier playlist_title (string) Playlist title playlist_uploader (string) Full name of the playlist uploader playlist_uploader_id (string) Nickname or id of the playlist uploader Available for the video that belongs to some logical chapter or section chapter (string) Name or title of the chapter the video belongs to chapter_number (numeric) Number of the chapter the video belongs to chapter_id (string) Id of the chapter the video belongs to Available for the video that is an episode of some series or programme series (string) Title of the series or programme the video episode belongs to season (string) Title of the season the video episode belongs to season_number (numeric) Number of the season the video episode belongs to season_id (string) Id of the season the video episode belongs to episode (string) Title of the video episode episode_number (numeric) Number of the video episode within a season episode_id (string) Id of the video episode Available for the media that is a track or a part of a music album track (string) Title of the track track_number (numeric) Number of the track within an album or a disc track_id (string) Id of the track artist (string) Artist(s) of the track genre (string) Genre(s) of the track album (string) Title of the album the track belongs to album_type (string) Type of the album album_artist (string) List of all artists appeared on the album disc_number (numeric) Number of the disc or other physical medium the track belongs to release_year (numeric) Year (YYYY) when the album was released Each aforementioned sequence when referenced in an output template will be replaced by the actual value corresponding to the sequence name. Note that some of the sequences are not guaranteed to be present since they depend on the metadata obtained by a particular extractor. Such sequences will be replaced with NA. For example for -o %(title)s-%(id)s.%(ext)s and an mp4 video with title youtube-dl test video and id BaW_jenozKcj, this will result in a youtube-dl test video-BaW_jenozKcj.mp4 file created in the current directory. For numeric sequences you can use numeric related formatting, for example, %(view_count)05d will result in a string with view count padded with zeros up to 5 characters, like in 00042. Output templates can also contain arbitrary hierarchical path, e.g. -o %(playlist)s/%(playlist_index)s - %(title)s.%(ext)s which will result in downloading each video in a directory corresponding to this path template. Any missing directory will be automatically created for you. To use percent literals in an output template use %%. To output to stdout use -o -. The current default template is %(title)s-%(id)s.%(ext)s. In some cases, you don t want special characters such as 中, spaces, or , such as when transferring the downloaded filename to a Windows system or the filename through an 8bit-unsafe channel. In these cases, add the --restrict-filenames flag to get a shorter title Output template and Windows batch files If you are using an output template inside a Windows batch file then you must escape plain percent characters (%) by doubling, so that -o %(title)s-%(id)s.%(ext)s should become -o %%(title)s-%%(id)s.%%(ext)s . However you should not touch % s that are not plain characters, e.g. environment variables for expansion should stay intact -o C \%HOMEPATH%\Desktop\%%(title)s.%%(ext)s . Output template examples Note that on Windows you may need to use double quotes instead of single. $ youtube-dl --get-filename -o %(title)s.%(ext)s BaW_jenozKc youtube-dl test video _ä↭𝕐.mp4 # All kinds of weird characters $ youtube-dl --get-filename -o %(title)s.%(ext)s BaW_jenozKc --restrict-filenames youtube-dl_test_video_.mp4 # A simple file name # Download YouTube playlist videos in separate directory indexed by video order in a playlist $ youtube-dl -o %(playlist)s/%(playlist_index)s - %(title)s.%(ext)s https //www.youtube.com/playlist?list=PLwiyx1dc3P2JR9N8gQaQN_BCvlSlap7re # Download all playlists of YouTube channel/user keeping each playlist in separate directory $ youtube-dl -o %(uploader)s/%(playlist)s/%(playlist_index)s - %(title)s.%(ext)s https //www.youtube.com/user/TheLinuxFoundation/playlists # Download Udemy course keeping each chapter in separate directory under MyVideos directory in your home $ youtube-dl -u user -p password -o ~/MyVideos/%(playlist)s/%(chapter_number)s - %(chapter)s/%(title)s.%(ext)s https //www.udemy.com/java-tutorial/ # Download entire series season keeping each series and each season in separate directory under C /MyVideos $ youtube-dl -o C /MyVideos/%(series)s/%(season_number)s - %(season)s/%(episode_number)s - %(episode)s.%(ext)s https //videomore.ru/kino_v_detalayah/5_sezon/367617 # Stream the video being downloaded to stdout $ youtube-dl -o - BaW_jenozKc FORMAT SELECTION By default youtube-dl tries to download the best available quality, i.e. if you want the best quality you don t need to pass any special options, youtube-dl will guess it for you by default. But sometimes you may want to download in a different format, for example when you are on a slow or intermittent connection. The key mechanism for achieving this is so-called format selection based on which you can explicitly specify desired format, select formats based on some criterion or criteria, setup precedence and much more. The general syntax for format selection is --format FORMAT or shorter -f FORMAT where FORMAT is a selector expression, i.e. an expression that describes format or formats you would like to download. tl;dr navigate me to examples. The simplest case is requesting a specific format, for example with -f 22 you can download the format with format code equal to 22. You can get the list of available format codes for particular video using --list-formats or -F. Note that these format codes are extractor specific. You can also use a file extension (currently 3gp, aac, flv, m4a, mp3, mp4, ogg, wav, webm are supported) to download the best quality format of a particular file extension served as a single file, e.g. -f webm will download the best quality format with the webm extension served as a single file. You can also use special names to select particular edge case formats best Select the best quality format represented by a single file with video and audio. worst Select the worst quality format represented by a single file with video and audio. bestvideo Select the best quality video-only format (e.g. DASH video). May not be available. worstvideo Select the worst quality video-only format. May not be available. bestaudio Select the best quality audio only-format. May not be available. worstaudio Select the worst quality audio only-format. May not be available. For example, to download the worst quality video-only format you can use -f worstvideo. If you want to download multiple videos and they don t have the same formats available, you can specify the order of preference using slashes. Note that slash is left-associative, i.e. formats on the left hand side are preferred, for example -f 22/17/18 will download format 22 if it s available, otherwise it will download format 17 if it s available, otherwise it will download format 18 if it s available, otherwise it will complain that no suitable formats are available for download. If you want to download several formats of the same video use a comma as a separator, e.g. -f 22,17,18 will download all these three formats, of course if they are available. Or a more sophisticated example combined with the precedence feature -f 136/137/mp4/bestvideo,140/m4a/bestaudio. You can also filter the video formats by putting a condition in brackets, as in -f best[height=720] (or -f [filesize 10M] ). The following numeric meta fields can be used with comparisons , =, , =, = (equals), != (not equals) filesize The number of bytes, if known in advance width Width of the video, if known height Height of the video, if known tbr Average bitrate of audio and video in KBit/s abr Average audio bitrate in KBit/s vbr Average video bitrate in KBit/s asr Audio sampling rate in Hertz fps Frame rate Also filtering work for comparisons = (equals), ^= (starts with), $= (ends with), *= (contains) and following string meta fields ext File extension acodec Name of the audio codec in use vcodec Name of the video codec in use container Name of the container format protocol The protocol that will be used for the actual download, lower-case (http, https, rtsp, rtmp, rtmpe, mms, f4m, ism, http_dash_segments, m3u8, or m3u8_native) format_id A short description of the format Any string comparison may be prefixed with negation ! in order to produce an opposite comparison, e.g. !*= (does not contain). Note that none of the aforementioned meta fields are guaranteed to be present since this solely depends on the metadata obtained by particular extractor, i.e. the metadata offered by the video hoster. Formats for which the value is not known are excluded unless you put a question mark (?) after the operator. You can combine format filters, so -f [height =? 720][tbr 500] selects up to 720p videos (or videos where the height is not known) with a bitrate of at least 500 KBit/s. You can merge the video and audio of two formats into a single file using -f video-format + audio-format (requires ffmpeg or avconv installed), for example -f bestvideo+bestaudio will download the best video-only format, the best audio-only format and mux them together with ffmpeg/avconv. Format selectors can also be grouped using parentheses, for example if you want to download the best mp4 and webm formats with a height lower than 480 you can use -f (mp4,webm)[height 480] . Since the end of April 2015 and version 2015.04.26, youtube-dl uses -f bestvideo+bestaudio/best as the default format selection (see #5447, #5456). If ffmpeg or avconv are installed this results in downloading bestvideo and bestaudio separately and muxing them together into a single file giving the best overall quality available. Otherwise it falls back to best and results in downloading the best available quality served as a single file. best is also needed for videos that don t come from YouTube because they don t provide the audio and video in two different files. If you want to only download some DASH formats (for example if you are not interested in getting videos with a resolution higher than 1080p), you can add -f bestvideo[height =?1080]+bestaudio/best to your configuration file. Note that if you use youtube-dl to stream to stdout (and most likely to pipe it to your media player then), i.e. you explicitly specify output template as -o -, youtube-dl still uses -f best format selection in order to start content delivery immediately to your player and not to wait until bestvideo and bestaudio are downloaded and muxed. If you want to preserve the old format selection behavior (prior to youtube-dl 2015.04.26), i.e. you want to download the best available quality media served as a single file, you should explicitly specify your choice with -f best. You may want to add it to the configuration file in order not to type it every time you run youtube-dl. Format selection examples Note that on Windows you may need to use double quotes instead of single. # Download best mp4 format available or any other best if no mp4 available $ youtube-dl -f bestvideo[ext=mp4]+bestaudio[ext=m4a]/best[ext=mp4]/best # Download best format available but no better than 480p $ youtube-dl -f bestvideo[height =480]+bestaudio/best[height =480] # Download best video only format but no bigger than 50 MB $ youtube-dl -f best[filesize 50M] # Download best format available via direct link over HTTP/HTTPS protocol $ youtube-dl -f (bestvideo+bestaudio/best)[protocol^=http] # Download the best video format and the best audio format without merging them $ youtube-dl -f bestvideo,bestaudio -o %(title)s.f%(format_id)s.%(ext)s Note that in the last example, an output template is recommended as bestvideo and bestaudio may have the same file name. VIDEO SELECTION Videos can be filtered by their upload date using the options --date, --datebefore or --dateafter. They accept dates in two formats Absolute dates Dates in the format YYYYMMDD. Relative dates Dates in the format (now|today)[+-][0-9](day|week|month|year)(s)? Examples # Download only the videos uploaded in the last 6 months $ youtube-dl --dateafter now-6months # Download only the videos uploaded on January 1, 1970 $ youtube-dl --date 19700101 $ # Download only the videos uploaded in the 200x decade $ youtube-dl --dateafter 20000101 --datebefore 20091231 FAQ How do I update youtube-dl? If you ve followed our manual installation instructions, you can simply run youtube-dl -U (or, on Linux, sudo youtube-dl -U). If you have used pip, a simple sudo pip install -U youtube-dl is sufficient to update. If you have installed youtube-dl using a package manager like apt-get or yum, use the standard system update mechanism to update. Note that distribution packages are often outdated. As a rule of thumb, youtube-dl releases at least once a month, and often weekly or even daily. Simply go to https //yt-dl.org to find out the current version. Unfortunately, there is nothing we youtube-dl developers can do if your distribution serves a really outdated version. You can (and should) complain to your distribution in their bugtracker or support forum. As a last resort, you can also uninstall the version installed by your package manager and follow our manual installation instructions. For that, remove the distribution s package, with a line like sudo apt-get remove -y youtube-dl Afterwards, simply follow our manual installation instructions sudo wget https //yt-dl.org/downloads/latest/youtube-dl -O /usr/local/bin/youtube-dl sudo chmod a+rx /usr/local/bin/youtube-dl hash -r Again, from then on you ll be able to update with sudo youtube-dl -U. youtube-dl is extremely slow to start on Windows Add a file exclusion for youtube-dl.exe in Windows Defender settings. I m getting an error Unable to extract OpenGraph title on YouTube playlists YouTube changed their playlist format in March 2014 and later on, so you ll need at least youtube-dl 2014.07.25 to download all YouTube videos. If you have installed youtube-dl with a package manager, pip, setup.py or a tarball, please use that to update. Note that Ubuntu packages do not seem to get updated anymore. Since we are not affiliated with Ubuntu, there is little we can do. Feel free to report bugs to the Ubuntu packaging people - all they have to do is update the package to a somewhat recent version. See above for a way to update. I m getting an error when trying to use output template error using output template conflicts with using title, video ID or auto number Make sure you are not using -o with any of these options -t, --title, --id, -A or --auto-number set in command line or in a configuration file. Remove the latter if any. Do I always have to pass -citw? By default, youtube-dl intends to have the best options (incidentally, if you have a convincing case that these should be different, please file an issue where you explain that). Therefore, it is unnecessary and sometimes harmful to copy long option strings from webpages. In particular, the only option out of -citw that is regularly useful is -i. Can you please put the -b option back? Most people asking this question are not aware that youtube-dl now defaults to downloading the highest available quality as reported by YouTube, which will be 1080p or 720p in some cases, so you no longer need the -b option. For some specific videos, maybe YouTube does not report them to be available in a specific high quality format you re interested in. In that case, simply request it with the -f option and youtube-dl will try to download it. I get HTTP error 402 when trying to download a video. What s this? Apparently YouTube requires you to pass a CAPTCHA test if you download too much. We re considering to provide a way to let you solve the CAPTCHA, but at the moment, your best course of action is pointing a web browser to the youtube URL, solving the CAPTCHA, and restart youtube-dl. Do I need any other programs? youtube-dl works fine on its own on most sites. However, if you want to convert video/audio, you ll need avconv or ffmpeg. On some sites - most notably YouTube - videos can be retrieved in a higher quality format without sound. youtube-dl will detect whether avconv/ffmpeg is present and automatically pick the best option. Videos or video formats streamed via RTMP protocol can only be downloaded when rtmpdump is installed. Downloading MMS and RTSP videos requires either mplayer or mpv to be installed. I have downloaded a video but how can I play it? Once the video is fully downloaded, use any video player, such as mpv, vlc or mplayer. I extracted a video URL with -g, but it does not play on another machine / in my web browser. It depends a lot on the service. In many cases, requests for the video (to download/play it) must come from the same IP address and with the same cookies and/or HTTP headers. Use the --cookies option to write the required cookies into a file, and advise your downloader to read cookies from that file. Some sites also require a common user agent to be used, use --dump-user-agent to see the one in use by youtube-dl. You can also get necessary cookies and HTTP headers from JSON output obtained with --dump-json. It may be beneficial to use IPv6; in some cases, the restrictions are only applied to IPv4. Some services (sometimes only for a subset of videos) do not restrict the video URL by IP address, cookie, or user-agent, but these are the exception rather than the rule. Please bear in mind that some URL protocols are not supported by browsers out of the box, including RTMP. If you are using -g, your own downloader must support these as well. If you want to play the video on a machine that is not running youtube-dl, you can relay the video content from the machine that runs youtube-dl. You can use -o - to let youtube-dl stream a video to stdout, or simply allow the player to download the files written by youtube-dl in turn. ERROR no fmt_url_map or conn information found in video info YouTube has switched to a new video info format in July 2011 which is not supported by old versions of youtube-dl. See above for how to update youtube-dl. ERROR unable to download video YouTube requires an additional signature since September 2012 which is not supported by old versions of youtube-dl. See above for how to update youtube-dl. Video URL contains an ampersand and I m getting some strange output [1] 2839 or v is not recognized as an internal or external command That s actually the output from your shell. Since ampersand is one of the special shell characters it s interpreted by the shell preventing you from passing the whole URL to youtube-dl. To disable your shell from interpreting the ampersands (or any other special characters) you have to either put the whole URL in quotes or escape them with a backslash (which approach will work depends on your shell). For example if your URL is https //www.youtube.com/watch?t=4 v=BaW_jenozKc you should end up with following command youtube-dl https //www.youtube.com/watch?t=4 v=BaW_jenozKc or youtube-dl https //www.youtube.com/watch?t=4\ v=BaW_jenozKc For Windows you have to use the double quotes youtube-dl https //www.youtube.com/watch?t=4 v=BaW_jenozKc ExtractorError Could not find JS function u OF In February 2015, the new YouTube player contained a character sequence in a string that was misinterpreted by old versions of youtube-dl. See above for how to update youtube-dl. HTTP Error 429 Too Many Requests or 402 Payment Required These two error codes indicate that the service is blocking your IP address because of overuse. Usually this is a soft block meaning that you can gain access again after solving CAPTCHA. Just open a browser and solve a CAPTCHA the service suggests you and after that pass cookies to youtube-dl. Note that if your machine has multiple external IPs then you should also pass exactly the same IP you ve used for solving CAPTCHA with --source-address. Also you may need to pass a User-Agent HTTP header of your browser with --user-agent. If this is not the case (no CAPTCHA suggested to solve by the service) then you can contact the service and ask them to unblock your IP address, or - if you have acquired a whitelisted IP address already - use the --proxy or --source-address options to select another IP address. SyntaxError Non-ASCII character The error File youtube-dl , line 2 SyntaxError Non-ASCII character \x93 ... means you re using an outdated version of Python. Please update to Python 2.6 or 2.7. What is this binary file? Where has the code gone? Since June 2012 (#342) youtube-dl is packed as an executable zipfile, simply unzip it (might need renaming to youtube-dl.zip first on some systems) or clone the git repository, as laid out above. If you modify the code, you can run it by executing the __main__.py file. To recompile the executable, run make youtube-dl. The exe throws an error due to missing MSVCR100.dll To run the exe you need to install first the Microsoft Visual C++ 2010 Redistributable Package (x86). On Windows, how should I set up ffmpeg and youtube-dl? Where should I put the exe files? If you put youtube-dl and ffmpeg in the same directory that you re running the command from, it will work, but that s rather cumbersome. To make a different directory work - either for ffmpeg, or for youtube-dl, or for both - simply create the directory (say, C \bin, or C \Users\ User name \bin), put all the executables directly in there, and then set your PATH environment variable to include that directory. From then on, after restarting your shell, you will be able to access both youtube-dl and ffmpeg (and youtube-dl will be able to find ffmpeg) by simply typing youtube-dl or ffmpeg, no matter what directory you re in. How do I put downloads into a specific folder? Use the -o to specify an output template, for example -o /home/user/videos/%(title)s-%(id)s.%(ext)s . If you want this for all of your downloads, put the option into your configuration file. How do I download a video starting with a -? Either prepend https //www.youtube.com/watch?v= or separate the ID from the options with -- youtube-dl -- -wNyEUrxzFU youtube-dl https //www.youtube.com/watch?v=-wNyEUrxzFU How do I pass cookies to youtube-dl? Use the --cookies option, for example --cookies /path/to/cookies/file.txt. In order to extract cookies from browser use any conforming browser extension for exporting cookies. For example, cookies.txt (for Chrome) or cookies.txt (for Firefox). Note that the cookies file must be in Mozilla/Netscape format and the first line of the cookies file must be either # HTTP Cookie File or # Netscape HTTP Cookie File. Make sure you have correct newline format in the cookies file and convert newlines if necessary to correspond with your OS, namely CRLF (\r\n) for Windows and LF (\n) for Unix and Unix-like systems (Linux, macOS, etc.). HTTP Error 400 Bad Request when using --cookies is a good sign of invalid newline format. Passing cookies to youtube-dl is a good way to workaround login when a particular extractor does not implement it explicitly. Another use case is working around CAPTCHA some websites require you to solve in particular cases in order to get access (e.g. YouTube, CloudFlare). How do I stream directly to media player? You will first need to tell youtube-dl to stream media to stdout with -o -, and also tell your media player to read from stdin (it must be capable of this for streaming) and then pipe former to latter. For example, streaming to vlc can be achieved with youtube-dl -o - https //www.youtube.com/watch?v=BaW_jenozKcj | vlc - How do I download only new videos from a playlist? Use download-archive feature. With this feature you should initially download the complete playlist with --download-archive /path/to/download/archive/file.txt that will record identifiers of all the videos in a special file. Each subsequent run with the same --download-archive will download only new videos and skip all videos that have been downloaded before. Note that only successful downloads are recorded in the file. For example, at first, youtube-dl --download-archive archive.txt https //www.youtube.com/playlist?list=PLwiyx1dc3P2JR9N8gQaQN_BCvlSlap7re will download the complete PLwiyx1dc3P2JR9N8gQaQN_BCvlSlap7re playlist and create a file archive.txt. Each subsequent run will only download new videos if any youtube-dl --download-archive archive.txt https //www.youtube.com/playlist?list=PLwiyx1dc3P2JR9N8gQaQN_BCvlSlap7re Should I add --hls-prefer-native into my config? When youtube-dl detects an HLS video, it can download it either with the built-in downloader or ffmpeg. Since many HLS streams are slightly invalid and ffmpeg/youtube-dl each handle some invalid cases better than the other, there is an option to switch the downloader if needed. When youtube-dl knows that one particular downloader works better for a given website, that downloader will be picked. Otherwise, youtube-dl will pick the best downloader for general compatibility, which at the moment happens to be ffmpeg. This choice may change in future versions of youtube-dl, with improvements of the built-in downloader and/or ffmpeg. In particular, the generic extractor (used when your website is not in the list of supported sites by youtube-dl cannot mandate one specific downloader. If you put either --hls-prefer-native or --hls-prefer-ffmpeg into your configuration, a different subset of videos will fail to download correctly. Instead, it is much better to file an issue or a pull request which details why the native or the ffmpeg HLS downloader is a better choice for your use case. Can you add support for this anime video site, or site which shows current movies for free? As a matter of policy (as well as legality), youtube-dl does not include support for services that specialize in infringing copyright. As a rule of thumb, if you cannot easily find a video that the service is quite obviously allowed to distribute (i.e. that has been uploaded by the creator, the creator s distributor, or is published under a free license), the service is probably unfit for inclusion to youtube-dl. A note on the service that they don t host the infringing content, but just link to those who do, is evidence that the service should not be included into youtube-dl. The same goes for any DMCA note when the whole front page of the service is filled with videos they are not allowed to distribute. A "fair use" note is equally unconvincing if the service shows copyright-protected videos in full without authorization. Support requests for services that do purchase the rights to distribute their content are perfectly fine though. If in doubt, you can simply include a source that mentions the legitimate purchase of content. How can I speed up work on my issue? (Also known as Help, my important issue not being solved!) The youtube-dl core developer team is quite small. While we do our best to solve as many issues as possible, sometimes that can take quite a while. To speed up your issue, here s what you can do First of all, please do report the issue at our issue tracker. That allows us to coordinate all efforts by users and developers, and serves as a unified point. Unfortunately, the youtube-dl project has grown too large to use personal email as an effective communication channel. Please read the bug reporting instructions below. A lot of bugs lack all the necessary information. If you can, offer proxy, VPN, or shell access to the youtube-dl developers. If you are able to, test the issue from multiple computers in multiple countries to exclude local censorship or misconfiguration issues. If nobody is interested in solving your issue, you are welcome to take matters into your own hands and submit a pull request (or coerce/pay somebody else to do so). Feel free to bump the issue from time to time by writing a small comment ("Issue is still present in youtube-dl version ...from France, but fixed from Belgium"), but please not more than once a month. Please do not declare your issue as important or urgent. How can I detect whether a given URL is supported by youtube-dl? For one, have a look at the list of supported sites. Note that it can sometimes happen that the site changes its URL scheme (say, from https //example.com/video/1234567 to https //example.com/v/1234567 ) and youtube-dl reports an URL of a service in that list as unsupported. In that case, simply report a bug. It is not possible to detect whether a URL is supported or not. That s because youtube-dl contains a generic extractor which matches all URLs. You may be tempted to disable, exclude, or remove the generic extractor, but the generic extractor not only allows users to extract videos from lots of websites that embed a video from another service, but may also be used to extract video from a service that it s hosting itself. Therefore, we neither recommend nor support disabling, excluding, or removing the generic extractor. If you want to find out whether a given URL is supported, simply call youtube-dl with it. If you get no videos back, chances are the URL is either not referring to a video or unsupported. You can find out which by examining the output (if you run youtube-dl on the console) or catching an UnsupportedError exception if you run it from a Python program. Why do I need to go through that much red tape when filing bugs? Before we had the issue template, despite our extensive bug reporting instructions, about 80% of the issue reports we got were useless, for instance because people used ancient versions hundreds of releases old, because of simple syntactic errors (not in youtube-dl but in general shell usage), because the problem was already reported multiple times before, because people did not actually read an error message, even if it said "please install ffmpeg", because people did not mention the URL they were trying to download and many more simple, easy-to-avoid problems, many of whom were totally unrelated to youtube-dl. youtube-dl is an open-source project manned by too few volunteers, so we d rather spend time fixing bugs where we are certain none of those simple problems apply, and where we can be reasonably confident to be able to reproduce the issue without asking the reporter repeatedly. As such, the output of youtube-dl -v YOUR_URL_HERE is really all that s required to file an issue. The issue template also guides you through some basic steps you can do, such as checking that your version of youtube-dl is current. DEVELOPER INSTRUCTIONS Most users do not need to build youtube-dl and can download the builds or get them from their distribution. To run youtube-dl as a developer, you don t need to build anything either. Simply execute python -m youtube_dl To run the test, simply invoke your favorite test runner, or execute a test file directly; any of the following work python -m unittest discover python test/test_download.py nosetests See item 6 of new extractor tutorial for how to run extractor specific test cases. If you want to create a build of youtube-dl yourself, you ll need python make (only GNU make is supported) pandoc zip nosetests Adding support for a new site If you want to add support for a new site, first of all make sure this site is not dedicated to copyright infringement. youtube-dl does not support such sites thus pull requests adding support for them will be rejected. After you have ensured this site is distributing its content legally, you can follow this quick list (assuming your service is called yourextractor) Fork this repository Check out the source code with git clone git@github.com YOUR_GITHUB_USERNAME/youtube-dl.git Start a new git branch with cd youtube-dl git checkout -b yourextractor Start with this simple template and save it to youtube_dl/extractor/yourextractor.py # coding utf-8 from __future__ import unicode_literals from .common import InfoExtractor class YourExtractorIE(InfoExtractor) _VALID_URL = r https? //(? www\.)?yourextractor\.com/watch/(?P id [0-9]+) _TEST = { url https //yourextractor.com/watch/42 , md5 TODO md5 sum of the first 10241 bytes of the video file (use --test) , info_dict { id 42 , ext mp4 , title Video title goes here , thumbnail r re ^https? //.*\.jpg$ , # TODO more properties, either as # * A value # * MD5 checksum; start the string with md5 # * A regular expression; start the string with re # * Any Python type (for example int or float) } } def _real_extract(self, url) video_id = self._match_id(url) webpage = self._download_webpage(url, video_id) # TODO more code goes here, for example ... title = self._html_search_regex(r h1 (.+?) /h1 , webpage, title ) return { id video_id, title title, description self._og_search_description(webpage), uploader self._search_regex(r div[^ ]+id= uploader [^ ]* ([^ ]+) , webpage, uploader , fatal=False), # TODO more properties (see youtube_dl/extractor/common.py) } Add an import in youtube_dl/extractor/extractors.py. Run python test/test_download.py TestDownload.test_YourExtractor. This should fail at first, but you can continually re-run it until you re done. If you decide to add more than one test, then rename _TEST to _TESTS and make it into a list of dictionaries. The tests will then be named TestDownload.test_YourExtractor, TestDownload.test_YourExtractor_1, TestDownload.test_YourExtractor_2, etc. Note that tests with only_matching key in test s dict are not counted in. Have a look at youtube_dl/extractor/common.py for possible helper methods and a detailed description of what your extractor should and may return. Add tests and code for as many as you want. Make sure your code follows youtube-dl coding conventions and check the code with flake8 $ flake8 youtube_dl/extractor/yourextractor.py Make sure your code works under all Python versions claimed supported by youtube-dl, namely 2.6, 2.7, and 3.2+. When the tests pass, add the new files and commit them and push the result, like this $ git add youtube_dl/extractor/extractors.py $ git add youtube_dl/extractor/yourextractor.py $ git commit -m [yourextractor] Add new extractor $ git push origin yourextractor Finally, create a pull request. We ll then review and merge it. In any case, thank you very much for your contributions! youtube-dl coding conventions This section introduces a guide lines for writing idiomatic, robust and future-proof extractor code. Extractors are very fragile by nature since they depend on the layout of the source data provided by 3rd party media hosters out of your control and this layout tends to change. As an extractor implementer your task is not only to write code that will extract media links and metadata correctly but also to minimize dependency on the source s layout and even to make the code foresee potential future changes and be ready for that. This is important because it will allow the extractor not to break on minor layout changes thus keeping old youtube-dl versions working. Even though this breakage issue is easily fixed by emitting a new version of youtube-dl with a fix incorporated, all the previous versions become broken in all repositories and distros packages that may not be so prompt in fetching the update from us. Needless to say, some non rolling release distros may never receive an update at all. Mandatory and optional metafields For extraction to work youtube-dl relies on metadata your extractor extracts and provides to youtube-dl expressed by an information dictionary or simply info dict. Only the following meta fields in the info dict are considered mandatory for a successful extraction process by youtube-dl id (media identifier) title (media title) url (media download URL) or formats In fact only the last option is technically mandatory (i.e. if you can t figure out the download location of the media the extraction does not make any sense). But by convention youtube-dl also treats id and title as mandatory. Thus the aforementioned metafields are the critical data that the extraction does not make any sense without and if any of them fail to be extracted then the extractor is considered completely broken. Any field apart from the aforementioned ones are considered optional. That means that extraction should be tolerant to situations when sources for these fields can potentially be unavailable (even if they are always available at the moment) and future-proof in order not to break the extraction of general purpose mandatory fields. Example Say you have some source dictionary meta that you ve fetched as JSON with HTTP request and it has a key summary meta = self._download_json(url, video_id) Assume at this point meta s layout is { ... summary some fancy summary text , ... } Assume you want to extract summary and put it into the resulting info dict as description. Since description is an optional meta field you should be ready that this key may be missing from the meta dict, so that you should extract it like description = meta.get( summary ) # correct and not like description = meta[ summary ] # incorrect The latter will break extraction process with KeyError if summary disappears from meta at some later time but with the former approach extraction will just go ahead with description set to None which is perfectly fine (remember None is equivalent to the absence of data). Similarly, you should pass fatal=False when extracting optional data from a webpage with _search_regex, _html_search_regex or similar methods, for instance description = self._search_regex( r span[^ ]+id= title [^ ]* ([^ ]+) , webpage, description , fatal=False) With fatal set to False if _search_regex fails to extract description it will emit a warning and continue extraction. You can also pass default= some fallback value , for example description = self._search_regex( r span[^ ]+id= title [^ ]* ([^ ]+) , webpage, description , default=None) On failure this code will silently continue the extraction with description set to None. That is useful for metafields that may or may not be present. Provide fallbacks When extracting metadata try to do so from multiple sources. For example if title is present in several places, try extracting from at least some of them. This makes it more future-proof in case some of the sources become unavailable. Example Say meta from the previous example has a title and you are about to extract it. Since title is a mandatory meta field you should end up with something like title = meta[ title ] If title disappears from meta in future due to some changes on the hoster s side the extraction would fail since title is mandatory. That s expected. Assume that you have some another source you can extract title from, for example og title HTML meta of a webpage. In this case you can provide a fallback scenario title = meta.get( title ) or self._og_search_title(webpage) This code will try to extract from meta first and if it fails it will try extracting og title from a webpage. Regular expressions Don t capture groups you don t use Capturing group must be an indication that it s used somewhere in the code. Any group that is not used must be non capturing. Example Don t capture id attribute name here since you can t use it for anything anyway. Correct r (? id|ID)=(?P id \d+) Incorrect r (id|ID)=(?P id \d+) Make regular expressions relaxed and flexible When using regular expressions try to write them fuzzy, relaxed and flexible, skipping insignificant parts that are more likely to change, allowing both single and double quotes for quoted values and so on. Example Say you need to extract title from the following HTML code span style= position absolute; left 910px; width 90px; float right; z-index 9999; class= title some fancy title /span The code for that task should look similar to title = self._search_regex( r span[^ ]+class= title [^ ]* ([^ ]+) , webpage, title ) Or even better title = self._search_regex( r span[^ ]+class=([ \ ])title\1[^ ]* (?P title [^ ]+) , webpage, title , group= title ) Note how you tolerate potential changes in the style attribute s value or switch from using double quotes to single for class attribute The code definitely should not look like title = self._search_regex( r span style= position absolute; left 910px; width 90px; float right; z-index 9999; class= title (.*?) /span , webpage, title , group= title ) Long lines policy There is a soft limit to keep lines of code under 80 characters long. This means it should be respected if possible and if it does not make readability and code maintenance worse. For example, you should never split long string literals like URLs or some other often copied entities over multiple lines to fit this limit Correct https //www.youtube.com/watch?v=FqZTN594JQw list=PLMYEtVRpaqY00V9W81Cwmzp6N6vZqfUKD4 Incorrect https //www.youtube.com/watch?v=FqZTN594JQw list= PLMYEtVRpaqY00V9W81Cwmzp6N6vZqfUKD4 Inline values Extracting variables is acceptable for reducing code duplication and improving readability of complex expressions. However, you should avoid extracting variables used only once and moving them to opposite parts of the extractor file, which makes reading the linear flow difficult. Example Correct title = self._html_search_regex(r title ([^ ]+) /title , webpage, title ) Incorrect TITLE_RE = r title ([^ ]+) /title # ...some lines of code... title = self._html_search_regex(TITLE_RE, webpage, title ) Collapse fallbacks Multiple fallback values can quickly become unwieldy. Collapse multiple fallback values into a single expression via a list of patterns. Example Good description = self._html_search_meta( [ og description , description , twitter description ], webpage, description , default=None) Unwieldy description = ( self._og_search_description(webpage, default=None) or self._html_search_meta( description , webpage, default=None) or self._html_search_meta( twitter description , webpage, default=None)) Methods supporting list of patterns are _search_regex, _html_search_regex, _og_search_property, _html_search_meta. Trailing parentheses Always move trailing parentheses after the last argument. Example Correct lambda x x[ ResultSet ][ Result ][0][ VideoUrlSet ][ VideoUrl ], list) Incorrect lambda x x[ ResultSet ][ Result ][0][ VideoUrlSet ][ VideoUrl ], list, ) Use convenience conversion and parsing functions Wrap all extracted numeric data into safe functions from youtube_dl/utils.py int_or_none, float_or_none. Use them for string to number conversions as well. Use url_or_none for safe URL processing. Use try_get for safe metadata extraction from parsed JSON. Use unified_strdate for uniform upload_date or any YYYYMMDD meta field extraction, unified_timestamp for uniform timestamp extraction, parse_filesize for filesize extraction, parse_count for count meta fields extraction, parse_resolution, parse_duration for duration extraction, parse_age_limit for age_limit extraction. Explore youtube_dl/utils.py for more useful convenience functions. More examples Safely extract optional description from parsed JSON description = try_get(response, lambda x x[ result ][ video ][0][ summary ], compat_str) Safely extract more optional metadata video = try_get(response, lambda x x[ result ][ video ][0], dict) or {} description = video.get( summary ) duration = float_or_none(video.get( durationMs ), scale=1000) view_count = int_or_none(video.get( views )) EMBEDDING YOUTUBE-DL youtube-dl makes the best effort to be a good command-line program, and thus should be callable from any programming language. If you encounter any problems parsing its output, feel free to create a report. From a Python program, you can embed youtube-dl in a more powerful fashion, like this from __future__ import unicode_literals import youtube_dl ydl_opts = {} with youtube_dl.YoutubeDL(ydl_opts) as ydl ydl.download([ https //www.youtube.com/watch?v=BaW_jenozKc ]) Most likely, you ll want to use various options. For a list of options available, have a look at youtube_dl/YoutubeDL.py. For a start, if you want to intercept youtube-dl s output, set a logger object. Here s a more complete example of a program that outputs only errors (and a short message after the download is finished), and downloads/converts the video to an mp3 file from __future__ import unicode_literals import youtube_dl class MyLogger(object) def debug(self, msg) pass def warning(self, msg) pass def error(self, msg) print(msg) def my_hook(d) if d[ status ] == finished print( Done downloading, now converting ... ) ydl_opts = { format bestaudio/best , postprocessors [{ key FFmpegExtractAudio , preferredcodec mp3 , preferredquality 192 , }], logger MyLogger(), progress_hooks [my_hook], } with youtube_dl.YoutubeDL(ydl_opts) as ydl ydl.download([ https //www.youtube.com/watch?v=BaW_jenozKc ]) BUGS Bugs and suggestions should be reported at https //github.com/ytdl-org/youtube-dl/issues. Unless you were prompted to or there is another pertinent reason (e.g. GitHub fails to accept the bug report), please do not send bug reports via personal email. For discussions, join us in the IRC channel #youtube-dl on freenode (webchat). Please include the full output of youtube-dl when run with -v, i.e. add -v flag to your command line, copy the whole output and post it in the issue body wrapped in ``` for better formatting. It should look similar to this $ youtube-dl -v your command line [debug] System config [] [debug] User config [] [debug] Command-line args [u -v , u https //www.youtube.com/watch?v=BaW_jenozKcj ] [debug] Encodings locale cp1251, fs mbcs, out cp866, pref cp1251 [debug] youtube-dl version 2015.12.06 [debug] Git HEAD 135392e [debug] Python version 2.6.6 - Windows-2003Server-5.2.3790-SP2 [debug] exe versions ffmpeg N-75573-g1d0487f, ffprobe N-75573-g1d0487f, rtmpdump 2.4 [debug] Proxy map {} ... Do not post screenshots of verbose logs; only plain text is acceptable. The output (including the first lines) contains important debugging information. Issues without the full output are often not reproducible and therefore do not get solved in short order, if ever. Please re-read your issue once again to avoid a couple of common mistakes (you can and should use this as a checklist) Is the description of the issue itself sufficient? We often get issue reports that we cannot really decipher. While in most cases we eventually get the required information after asking back multiple times, this poses an unnecessary drain on our resources. Many contributors, including myself, are also not native speakers, so we may misread some parts. So please elaborate on what feature you are requesting, or what bug you want to be fixed. Make sure that it s obvious What the problem is How it could be fixed How your proposed solution would look like If your report is shorter than two lines, it is almost certainly missing some of these, which makes it hard for us to respond to it. We re often too polite to close the issue outright, but the missing info makes misinterpretation likely. As a committer myself, I often get frustrated by these issues, since the only possible way for me to move forward on them is to ask for clarification over and over. For bug reports, this means that your report should contain the complete output of youtube-dl when called with the -v flag. The error message you get for (most) bugs even says so, but you would not believe how many of our bug reports do not contain this information. If your server has multiple IPs or you suspect censorship, adding --call-home may be a good idea to get more diagnostics. If the error is ERROR Unable to extract ... and you cannot reproduce it from multiple countries, add --dump-pages (warning this will yield a rather large output, redirect it to the file log.txt by adding log.txt 2 1 to your command-line) or upload the .dump files you get when you add --write-pages somewhere. Site support requests must contain an example URL. An example URL is a URL you might want to download, like https //www.youtube.com/watch?v=BaW_jenozKc. There should be an obvious video present. Except under very special circumstances, the main page of a video service (e.g. https //www.youtube.com/) is not an example URL. Are you using the latest version? Before reporting any issue, type youtube-dl -U. This should report that you re up-to-date. About 20% of the reports we receive are already fixed, but people are using outdated versions. This goes for feature requests as well. Is the issue already documented? Make sure that someone has not already opened the issue you re trying to open. Search at the top of the window or browse the GitHub Issues of this repository. If there is an issue, feel free to write something along the lines of "This affects me as well, with version 2015.01.01. Here is some more information on the issue ...". While some issues may be old, a new post into them often spurs rapid activity. Why are existing options not enough? Before requesting a new feature, please have a quick peek at the list of supported options. Many feature requests are for features that actually exist already! Please, absolutely do show off your work in the issue report and detail how the existing similar options do not solve your problem. Is there enough context in your bug report? People want to solve problems, and often think they do us a favor by breaking down their larger problems (e.g. wanting to skip already downloaded files) to a specific request (e.g. requesting us to look whether the file exists before downloading the info page). However, what often happens is that they break down the problem into two steps One simple, and one impossible (or extremely complicated one). We are then presented with a very complicated request when the original problem could be solved far easier, e.g. by recording the downloaded video IDs in a separate file. To avoid this, you must include the greater context where it is non-obvious. In particular, every feature request that does not consist of adding support for a new site should contain a use case scenario that explains in what situation the missing feature would be useful. Does the issue involve one problem, and one problem only? Some of our users seem to think there is a limit of issues they can or should open. There is no limit of issues they can or should open. While it may seem appealing to be able to dump all your issues into one ticket, that means that someone who solves one of your issues cannot mark the issue as closed. Typically, reporting a bunch of issues leads to the ticket lingering since nobody wants to attack that behemoth, until someone mercifully splits the issue into multiple ones. In particular, every site support request issue should only pertain to services at one site (generally under a common domain, but always using the same backend technology). Do not request support for vimeo user videos, White house podcasts, and Google Plus pages in the same issue. Also, make sure that you don t post bug reports alongside feature requests. As a rule of thumb, a feature request does not include outputs of youtube-dl that are not immediately related to the feature at hand. Do not post reports of a network error alongside the request for a new video service. Is anyone going to need the feature? Only post features that you (or an incapacitated friend you can personally talk to) require. Do not post features because they seem like a good idea. If they are really useful, they will be requested by someone who requires them. Is your question about youtube-dl? It may sound strange, but some bug reports we receive are completely unrelated to youtube-dl and relate to a different, or even the reporter s own, application. Please make sure that you are actually using youtube-dl. If you are using a UI for youtube-dl, report the bug to the maintainer of the actual application providing the UI. On the other hand, if your UI for youtube-dl fails in some way you believe is related to youtube-dl, by all means, go ahead and report the bug. COPYRIGHT youtube-dl is released into the public domain by the copyright holders. This README file was originally written by Daniel Bolton and is likewise released into the public domain.
https://w.atwiki.jp/cowond2/pages/11.html
D2向けの動画作成とその設定 WindowsjetAudioVX 携帯動画変換君 Craving Explorer Free Video Converter GOM Encoder MediaCoder WME BatchEncode WinFF AviUtl・VirtualDub TMPGEnc 4.0 XPress Any Video Converter Psyenc (さいえんく)- 音量均一化一括変換 XMedia Recode XviD4PSP Macintosh携帯動画変換ちゃん ffmpegX MPEG Exporter TNG Windows・Macintoshffmpeg Mencoder コメント *外部サイトへのリンクについて @Wikiのスパム対策で一定数以上のURLを記載できないので、先頭の"h"を抜いてあります。 D2向けの動画作成とその設定 AVI MPEG4(DivX,XviD) ~2Mbps, 320x240, 30fps, MP3 audio WMV WMV9(VC-1) ~768kbps, 320x240, 30fps, WMA audio 上記の条件に合う動画を作成してください。ただしjetAudioVXで変換していない動画ファイルは正常な再生を一切保証しません。すべて自己責任において利用されるものとします 要は、「jetAudioVX以外の変換ソフトだとD2でサポートしていない機能を使って変換することもできるけど、そういうファイルは再生できないから気をつけてください。」ということです。 AVI(Xvid)で下記の機能を使って変換すると、D2で再生できません。ON/OFFを設定できる場合はOFFにしましょう。(jetAudioVXのD2用設定を使用する場合は気にする必要はありません。)Bフレーム Quarter Pixel (1/4動き補償) Global Motion Compensation (グローバル動き補償) 元ファイルによっては最新のjetAudioVXでも正しく変換出来ない場合があります。 変換時には元ファイルに合わせたコーデックが必要です。 アスペクト比が16:9等の動画でも、上下に引き伸ばされたり両端が切れたりせずにそのまま表示できます。 WMVは極稀に上記条件内であっても再生出来ない場合があります。 解像度・フレームレートを上げ過ぎないようにしましょう。D2のデコード能力を上まってしまい、映像と音声の同期のズレが発生します。 AVI ファイル形式・・・AVI(拡張子:*.avi) 映像コーデック・・・DivX、Xvid 音声コーデック・・・MP3(CBR) WMV ファイル形式・・・ASF(拡張子:*.wmv) 映像コーデック・・・Windows Media Video 9(WMV V8・V7等は再生不可能?) 音声コーデック・・・Windows Media Audio 9(WMA 9.1・9.2等は再生不可能?ファームウェアV2.57で再生できたので訂正) Windows jetAudioVX ttp //www.cowonjapan.com/zeroboard/zboard.php?id=C08 page=1 sn1= divpage=1 bmenu=download sn=off ss=on sc=on select_arrange=headnum bmenu=download desc=asc no=233 bmenu=download D2本体に添付されている音楽・動画ファイルの再生・変換・管理が出来る統合ツールただし、添付されているのはVersion6.2.8で最新版ではない。 Basicは通常の無料版、VXはiAudioユーザ向けのビデオ変換機能が追加された無料版Basicが必要な場合はこちらからどうぞ。 → jetAudioBasicttp //www.altech-ads.com/product/10001217.htm]] jetAudio7の日本語LanguagePackはこちらから。Basic、VXのどちらにも使えます。 → Language pack for jetAudio 7ttp //www.jetaudio.com/download/jetaudio_lpack.html 自動アップデート機能をONにしておくことをお勧めします。 対応OS Windows 98/Me/2000/XP/Vista とりあえずテンプレコピペ Q:JetAudioで変換した動画の右上に出るCOWONのロゴが気になるんだよなぁ…。 A:JetAudioインストールフォルダ直下にある ・VideoConvert_WMK_A2.dat ・VideoConvert_WMK_X5.dat この2つのファイルを削除すれば表示されなくなります。 Q:JetAudioで変換した動画の開始1秒の音が出ないんだけど…。 A:とりあえず最新版にバージョンアップする。(現在確認されている最新版のバージョンはjetAudioVX7.0.5 3040) それでもだめなら、あきらめて携帯動画変換君など他のツールでエンコードする。 携帯動画変換君 ttp //mobilehackerz.jp/contents/3GPConv PC用の動画ファイルを携帯電話、PDA、ポータブルAVプレイヤー再生できる形式へドラッグ&ドロップで簡単に変換するソフト。 ffmpegのフロントエンド 携帯動画変換君で変換した動画の実時間と表示時間が異なるという報告有り。VirtualDubで再Mux(映像と音声を「直接コピー」にして保存)すると正しい時間になるらしい。 変換元ファイルの音声がMP3ならば、音声を変換しないようにする("-acodec mp3" を "-acodec copy"に書き換える)ことでこの現象を回避できる。 ffmpegを新しいリビジョンのものに差し替えることで正常な動画を作ることが出来る。ffmpegを最近のものに差し替える場合は、変換君の設定ファイルも書き換える必要があるので注意。 ffmpegのダウンロードやコマンドの書き方についてはffmpegの項目を参照してください。 動作環境 WindowsNT/2000/XP以降(95/98/Meでも動くかもしれません) 設定ファイルの例 ffmpegを差し替えていなければ、携帯動画変換君のdefault_settingフォルダにある「Transcoding_PC.ini」のItem0からItem3の設定がそのまま使えます。 [Info] Title=AVIファイル, MPEG4一般設定 TitleE=General AVI, MPEG4 General setting Description=PocketPCなどのAVIファイルを再生可能なデバイスに向く設定です。 DescriptionE=It is a setting that encode to the device that can play AVI file like PocketPC. ~中略~ [Item3] Title=QVGA高画質29.97fpsステレオ TitleE=QVGA High quality 29.97fps Stereo Command0="" %AppPath% \cores\ffmpeg" -y -i " %InputFile% " -timestamp " %TimeStamp% " -bitexact -vcodec xvid -fixaspect -s 320x240 -r 29.97 -b 850 -acodec mp3 -ac 2 -ar 44100 -ab 64 -f avi " %OutputFile% .avi"" 同梱の変換ソフトウェア(ffmpeg.exe)の差し替え方法 ffmpeg.exeをどこかから調達する。(Googleで "ffmpeg ダウンロード" を検索) coresフォルダにあるffmpeg.exeの名前を変更する(例:ffmpeg_exe.old)。※この操作は行わなくても特に問題はありません。 調達したffmpeg.exeをcoresフォルダにコピーする。 調達したffmpegを実行できるように設定ファイルを作成する。使用できるオプションは、コマンドプロンプトで ffmpeg.exe -h を実行することで確認可能。 [Item0] Title=320x240 Xvid 128Kbps MP3 Command0="" %AppPath% \cores\ffmpeg" -y -i " %InputFile% " -timestamp " %TimeStamp% " -sws_flags lanczos -vcodec libxvid -flags aic -aspect 4 3 -s 320x240 -qscale 3 -me_method epzs -trellis 1 -mbd 1 -lumi_mask 1 -acodec libmp3lame -ac 2 -ab 128k -threads 4 -f avi " %OutputFile% .avi"" 参考サイト MobileHackerz - MobileHackerz Knowledgebase Wikittp //mobilehackerz.jp/archive/wiki/index.php?MobileHackerz 携帯動画変換君|ぼくんちのTV 別館ttp //freesoft.tvbok.com/movie_encode/3gp_converter/ Craving Explorer ttp //www.butsu-yoku.com/ 2010年1月1日に改正著作憲法が施行されます。著作物の扱いには十分に注意してください。 YouTube、ニコニコ動画などの動画を閲覧・ダウンロード・AVI変換が可能。 ffmpegフロントエンドなIEコンポーネントブラウザ。 動画サイトからのダウンロード・変換だけでなく、PCに保存してある動画の変換も可能。1. Craving Explorerを立ち上げる。2. ウィンドウの下部にある「変換」タブをクリックする。3. ドロップダウンリスト(「保存先を開く...」ボタンの左にある)から望みの変換設定を選択する。4. 「ここにFLVファイルをドロップすると変換を開始します。」と書かれている部分に変換したいファイルをドロップする。 ffmpegのコマンドの書き方についてはffmpegの項目を参照してください。 templateフォルダ内のconvert.xmlを編集する事でD2で再生できるファイルに変換してダウンロードできます。 ※テストリリースされている 1.0.0 RC 4a でD2用の変換設定が追加されました。 設定ファイルの編集例 下記の内容を Movie と /Movie の間にコピーしてください。 ※他の設定の途中( Item と /Item の間)に挿入しないように注意してください。 ※また、他の設定を流用・改変する際は DisplayName 、 ActionName を必ず変更してください。同じ ActionName がある場合下にある設定は無視されます。 Item DisplayName AVI(COWON D2) /DisplayName Accelerator C /Accelerator ActionName avi-cowon-d2 /ActionName CommandLine -vcodec libxvid -aspect 4 3 -s 320x240 -me_method epzs -mbd 1 -trellis 1 -qscale 3 -acodec libmp3lame -ac 2 -ab 192k /CommandLine FileExtension avi /FileExtension BeforeAction /BeforeAction AfterAction /AfterAction /Item 変換元が16:9で表示される動画の場合は "320x240" を "320x180" に書き換えるか、新たに設定を追加してください。 S9で使う場合は、"360x270" とか "480x272" にすると良いかもしれません。 Free Video Converter Koyote Softttp //www.koyotesoft.com/indexEn.html の左にある「Free Video Converter 2.0」をクリック → 「↓Download」をクリック AVI,MP4,3GP,FLV,MKV,WMV,ASF,MOV,QuickTime,MPEG,RM,VCD,VOB,AVCHD MTS,M2TS 等に対応した変換ソフト。 iPod,iPhone,PSP,Zune 等への変換に対応したプリセットがあり、自分で設定した内容をプリセットとして登録することもできる。 日本語での表示も可能。 マルチスレッド非対応(シングルスレッド)。 動作環境 Windows 2000/XP/Vista 使用方法 変換したい動画ファイルをリストに追加する。 出力形式からAviを選択。 コーデック、サイズ、アスペクト比、Fps、ビットレートを設定する。 右下の"Include Audio Track"にチェックを入れ、コーデック、周波数、チャンネル、ビットレートを設定する。 "パラメーター"タブを開き、変換後のファイルを保存するフォルダを設定する。 "変換開始"ボタンをクリックする。 設定例 映像 コーデックDIVX または DIVX5 または Xvid サイズ320x240 アスペクト比4 3 Fps29.97(実写) または 23.976(アニメ) ビットレート1000 音声 コーデックMP3 周波数44100 チャンネルStereo ビットレート160 参考リンク Free Video Converter - k本的に無料ソフト・フリーソフトttp //www.gigafree.net/media/conv/freevideoconverter.html GOM Encoder 動画変換ソフト カンタン&高速 | GOM ENCODER 【ゴムエンコーダー】ttp //www.gomplayer.jp/encoder/ 特徴 ビットレートやVBRの品質設定、2パスエンコードなど設定できる項目が多い。 音声の変換にWinampのプラグインをサウンドエフェクトとして使用できる。 D2向けプリセット有り(拡張版)。 動作環境 Windows 2000/XP/Vista Pentium4以上推奨 価格 通常版:¥4,980 拡張版:¥5,980 MediaCoder MediaCoder - more than a universal audio/video transcoderttp //mediacoder.sourceforge.net/ 特徴 Mencoder、FFMPEG、Xvid、x264等のフロントエンドとして動作する動画変換ソフトウェア。 AVI(Xvid、DivX 4/5)、MP4(H.264)、Flash Video 等、多くの動画形式に対応している。 頻繁にバージョンアップが行われているが、バージョンによって安定性にばらつきがある。 変換プログラムの詳細設定を行うには、Firefoxをインストールする必要がある。(インストールしなくても使用はできる。) 日本語での表示が可能。 設定例 オーディオタブ (左中段) ソース自動選択 エンコーダLAME MP3 リサンプルオリジナル チャンネルOriginal LAMEタブ (右中段) PresetCustom レートモードCBR チャンネルAuto ビットレート/品質160 ビデオタブ (左中段) モードQuallity-based 90 形式XviD コンテナAVI ソース自動選択 バックエンド自動選択 画像タブ (左中段) リサイズ320x240 クロップDisabled フレームレート・アスペクト比チェックを外す 参考リンク MediaCoder @Wiki - トップページttp //www13.atwiki.jp/mediacoder/ WME BatchEncode WME(Windows Media Encoder)のSDKに含まれるサンプルスクリプト。 複数ファイルをWMVに変換できるバッチエンコーダ。 Output String には半角スペースを入れるといいらしいです。 プロファイル設定は768kbps以下、320x240に設定。 ※D2スレじゃないとこで見かけた話なので未検証。 WinFF WinFF - Free Video Converterttp //winff.org/html/ ffmpegのフロントエンド 設定の仕方が分かれば携帯動画変換君と同じような使い方が出来る Linux版もあります ffmpegのコマンドの書き方についてはffmpegの項目を参照してください。 エンコード設定の手順とD2向け設定例 1. メニューの"Edit"→"Presets"を選択して現れるウィンドウに次の内容を入力する Preset Name(One word, Only A-z 0-9)CowonD2XvidAVIFS Preset LabelCOWON D2 XviD FullScreen Preset Command Line Parameters(no -i or output file) -vcodec libxvid -aspect 4 3 -s 320x240 -r 29.97 -b 1024k -acodec libmp3lame -ac 2 -ar 44100 -ab 192k -f avi Output File Extension(no ".")avi CategoryCOWON 2. "Add / Update"ボタンを押す 3. "Save"ボタンを押す 基本的な使い方 "Add"ボタンを押し、変換するファイルをリストに追加する。 "Convert to ...."のリストからCOWONを選択する。 "Device Preset"のリストからCOWON D2 XviD FullScreenを選択する。 "Output Folder"に保存先のフォルダパスを入力する。 "Convert"ボタンを押して変換開始。 AviUtl・VirtualDub ttp //ruriruri.zone.ne.jp/aviutl/ AVIファイルの編集をするソフトウェア。 エンコードをするためにはXvid等のCodecをインストールしておく必要がある。 基本的な使い方 変換したいファイルをAviUtl / VirtualDubで開く リサイズなどのフィルタの設定をする 必要に応じて音声の分離・結合を行う Codecの設定をする エンコード(ファイルに保存) Xvid Codec 動画をXvidでエンコードするためのCodec。 参考リンク XviDの設定ttp //www.losttechnology.jp/Movie/xvid.html TMPGEnc 4.0 XPress ttp //tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/te4xp.html 内蔵DivXでエンコードした動画も問題なく見られる。 512Kbpsの2passエンコードで問題なし。 販売価格 ダウンロード版・・・¥9,800(税込) パッケージ版・・・¥14,800(税込) 無料版(ver2.5x)・・・ttp //www.tmpgenc.net/ja/j_download.html Any Video Converter ttp //jp.any-video-converter.com/ かなり手軽な変換ソフト。日本語にも対応。 フリー版ではDVDリッピングや一部形式での動画出力が扱えないが、D2用に使う限りはフリー版で問題ない。 対応形式 AVI WMV ASF MOV MP4 MPG 3GP M4V RM RMVB FLV MKV M1V M2V VOB DV など マルチスレッド対応。(編集→オプション→General→変換用のスレッド数) WMVの変換が妙に遅い?ので、スペックに不安のある人はAVIにしておくとよい。 YouTube/Google Videoからファイルを落として変換する機能付き。 無料版では変換終了後に毎回購入を勧められるのがなかなかウザい。 WMV v9を選択すると、WMV9+WMA9.2の動画ができるのでD2で再生できない?(要検証 codecsフォルダ内のdll差し替えで対応できるかも?) 販売価格 フリー版(ver 2.x) … ttp //jp.any-video-converter.com/any-video-converter-free.exe フリー版(ver 1.2) … ttp //download.cowscorpion.com/dl/files/Multimedia/any-video-converter-freev1.exe (非公式) Any Video Converter Professional国内価格 ttp //jp.any-video-converter.com/ \3600 海外価格 ttp //any-video-converter.com/ $29.95 Any Video Converter Gold国内価格 ttp //jp.any-video-converter.com/ \4800 海外価格 ttp //any-video-converter.com/ $39.95 (注 日本版"Any Video Converter Gold" = 海外版"Any DVD Converter Professional Version"と思われる) Psyenc (さいえんく)- 音量均一化一括変換 ttp //www9.atwiki.jp/psyenc/pages/1.html Psyencは動画から抽出した音声を音量均一化し、mp3に再エンコーディングするPerlスクリプトです 特徴 NicoCache_nlなどで集めたキャッシュフォルダ内のflv, mp4, swfから音声を抽出、Sound Engine Free(以下SE)またはWaveGainで音量均一化し、mp3 128kbpsでエンコード。あるいはavi動画、mp4動画、3gp動画にエンコード。 GUI不要の完全自動処理も可能。ダブルクリックして放置。 動画タイトルから曲名、歌ってるVOCALOIDの名前を推定してmp3タグに設定。今のところ、iTunesでもそのまま読めています。 投稿者がバラバラのニコニコ動画を変換した際に気になる音量のバラツキを補正してくれます 動画再生機能の無いiPodしか持たない作者が作成したmp3変換ツールにD2所有者の要望により動画生成機能を追加したためD2向け設定あり XMedia Recode XMedia Recodettp //www.xmedia-recode.de/index.html 特徴 多くの動画形式に対応した変換ソフト。 D2用の変換プロファイル有り。 日本語表示が可能。 マルチスレッド対応。 使い方 変換したい動画ファイルを開く(ウィンドウへのドロップでも可)。 プロファイルのドロップダウンリストから"Cowon"、"Cowon D2 (avi)"を選択する。 変換したい動画を選択して、必要であればビデオや音声トラックのタブで設定を変更する。 ウィンドウ上部の"リストに追加"ボタンを押す。 ウィンドウ下部の"出力方法"、"保存先"を設定する。 ウィンドウ上部の"エンコード"ボタンを押す。 動作環境 Windows 2000/XP/Vista 参考リンク XMedia Recode - k本的に無料ソフト・フリーソフトttp //www.gigafree.net/media/conv/xmediarecode.html XviDの設定ttp //www.losttechnology.jp/Movie/xvid.html XviD4PSP Winnydows XviD4PSP GlassBalance Newsttp //www.winnydows.com/ XviD4PSP - Video software and downloads - VideoHelp.comttp //www.videohelp.com/tools/XviD4PSP XvidやFFmpegなど、色々なツールのフロントエンドとして動作する変換ソフト。 マルチスレッド対応。 動作環境 Windows Vista, XP SP2, Server 2003 Microsoft .NET Framework 3.0ttp //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=10cc340b-f857-4a14-83f5-25634c3bf043 DisplayLang=ja AviSynthttp //sourceforge.net/projects/avisynth2/files/AviSynth%202.5/ コーデック類(K-Lite Codec Pack、ffdshow 等)ttp //www.codecguide.com/download_kl.htm ttp //sourceforge.net/projects/ffdshow-tryout/files/ 使い方 ファイルを開く。 Formatで「AVI iRiver Clix 2」を選択する。必要であれば、Eボタンをクリックして設定を微調整する。 Encodeボタンをクリックする。 Macintosh 携帯動画変換ちゃん ttp //micono.hp.infoseek.co.jp/3gpp/ 携帯動画変換君の設定データを有効利用できるようにと実験的に作成されたソフト。 必要環境 Mac OS X 10.3.9以降のOSがインストールされているPowerPCマシンおよびIntelMacマシン ffmpegX ttp //homepage.mac.com/major4/ ffmpegのフロントエンド 動作環境 Mac OS X 10.3以上 MPEG Exporter TNG ttp //www.h5.dion.ne.jp/~maclab/script/script-Exporter_TNG.html ffmpegのフロントエンド 動作環境 Mac OS X 10.3 Panther以上 Windows・Macintosh ffmpeg 多くの動画/音声コーデックを内蔵した変換ソフト 一般的には携帯動画変換君などのフロントエンドから利用される変換に使われるffmpegが同じものなら、別のフロントエンドでも設定(コマンドオプション)の流用ができる リビジョンによってオプションが変更されることがあるので注意が必要。また、実行ファイルを作る人によって変換できる動画形式が制限されていることがある。 AVIへの変換で下記のオプションを使うと、D2で正常な再生ができないファイルが出来上がります。 -flags qpel -flags gmc -bf 1以上フロントエンドで 1 以上の数値が指定されている場合は、"-bf 0" に修正してから変換してください。 コマンドの例(Windows版、rev10908) 映像:Xvid / 320x240 / 29.97fps / 512Kbps 音声:MP3 / ステレオ / 44,1KHz / 128Kbps ffmpeg -y -i "入力ファイル名" -vcodec libxvid -s 320x240 -r 29.97 -b 512k -acodec libmp3lame -ac 2 -ar 44100 -ab 128k -f avi "出力ファイル名.avi" 映像:Xvid / 320x180 / 23.98fps / 可変ビットレート(VBR) 音声:MP3 / ステレオ / 48KHz / 96Kbps ffmpeg -y -i "入力ファイル名" -vcodec libxvid -s 320x180 -r 23.98 -qscale 5 -acodec libmp3lame -ac 2 -ar 48000 -ab 96k -f avi "出力ファイル名.avi" FFMPEGが古く、上記のコマンドでエラーが出る場合の書き換え例 "-acodec libmp3lame" を "-acodec mp3" に書き換える "-vcodec libxvid" を "-vcodec xvid" に書き換える "-b 512k" と "-ab 128k" をそれぞれ "-b 512" と "-ab 128" に書き換える 詳細は、最新FFmpeg - MobileHackerz Knowledgebase Wiki(ttp //mobilehackerz.jp/archive/wiki/index.php?%BA%C7%BF%B7FFmpeg)で確認してください。 主な入手方法 自分でソースコードをコンパイルする 他のソフトに付属しているものを拝借する コンパイル済みの実行ファイルを探すお気に入りの動画を携帯で見ようttp //blog.k-tai-douga.com/ (Windows) Tripp s Unofficial FFmpeg Win32 Buildsttp //tripp.arrozcru.org/ (Windows) 参考リンク ffmpeg - Wikipediattp //ja.wikipedia.org/wiki/Ffmpeg 最新FFmpeg - MobileHackerz Knowledgebase Wikittp //mobilehackerz.jp/archive/wiki/index.php?%BA%C7%BF%B7FFmpeg Mencoder MPlayer - The Movie Player (ttp //www.mplayerhq.hu/design7/news.html)ttp //www.mplayerhq.hu/design7/dload.html ffmpegと並んで有名なエンコーダでffmpegと同様の特徴がある。 オープンソースのメディアプレイヤーであるMPlayerに付属している。 AVIへの変換で下記のオプションを使うと、D2で正常な再生ができないファイルが出来上がります。 -xvidencopts qpel -xvidencopts gmc -xvidencopts max_bframes=1以上初期設定で 2 が指定されているので、mencoderを利用するときは max_bframes=0 を追加してください。 コマンドの例 映像:Xvid / 320x240 / 29.97fps / 固定品質 (VBR) 音声:MP3 / 128Kbps mencoder "入力ファイル名" -vf scale=320 240 -ofps 29.97 -ovc xvid -xvidencopts max_bframes=0 fixed_quant=3 quant_type=h263 threads=2 -oac mp3lame -lameopts cbr br=128 -o "出力ファイル名.avi" 参考リンク MEncoder の使い方ttp //anonymousriver.hp.infoseek.co.jp/MEncoder.html#XVID MPlayerttp //www.mplayerhq.hu/DOCS/man/en/mplayer.1.html#GENERAL%20ENCODING%20OPTIONS%20(MENCODER%20ONLY) コメント 便利ツールの紹介など情報提供にどうぞ。 VideoConverterで変換すると雑音が入ります。ソース音源はPCM,Stereo,48Khz,1.5Mbpsです。出力音声はMP3,128Kbpsしかないんですよね。でも出力音声が問題じゃないような。VideoConverterのような? -- masa56 (2007-10-27 20 52 04) Craving Explorerで変換したAVIをD2に入れて再生したところ、再生されずその一つ下の動画が再生されだめだったかと思い停止させようと画面をタッチするも反応なし。+-ボタンやスライドして電源オフまで反応せず、電池が切れるまで延々動画を再生する状態に。リセットボタンを押して電源落とせましたが…。ニコニコで落とした動画は全部だめでした。 -- エアーマン (2007-11-04 00 56 59) Craving Explorer のヴァージョン・D2のファームヴァージョン・ソースファイル(sm~で構いません)晒していただければ検証しますよ。 -- nanasisan (2007-11-05 07 06 26) Craving Explorer:0.18.8 D2:2.51 ソース:sm1381406 です。もしお暇でしたらお願いします。 -- エアーマン (2007-11-07 20 11 57) 長いので http //bubble6.2ch.net/test/read.cgi/wm/1191482459/973 に検証結果あげました -- nanasisan (2007-11-09 04 39 08) 私も真空波動研で調べてみたところ、出力結果はnanasisanと同じでした。再びD2に入れて再生してみたところ、再生はされませんでしたが、ボタンやタッチパネルは問題なく動作しました。ffdshowというエンコーダを使ってるんですが、これの相性が悪いのかもしれません。とりあえずダウンロードはCraving Explorerでして、Avi変換はjet audioでやっていきたいと思います。ありがとうございました。 -- エアーマン (2007-11-13 19 50 27) WinFFはBフレームを使用しますか?もしするのならその回避方法を教えてください。 -- 購入を考えている人 (2008-01-07 06 33 29) 最初に無音部分ができるってあるけど、過去スレの変換一つ目にダミーかませるっていうのやったら平気だったし。 -- 名無しさん (2008-01-08 20 28 54) D2用に動画をWinFF -- 動画初心者 (2008-01-16 00 54 59) でAVI(Xvid)に変換しようと思うのですが、オプションで-b 384k にしても、2passで変換したときにビットレートが変わっているようです。可変ビットレートはD2で見れるのでしょうか?また、再生可能最大ビットレートをこえてしまうことはあるのでしょうか?教えてもらえるとありがたいです。 -- 動画初心者 (2008-01-16 00 58 40) 連投ごめんなさい。ここのツール紹介にMencoderやffdshowなどのソフトがないのはなぜでしょうか?不具合でもおきるのでしょうか? -- 動画初心者 (2008-01-16 01 58 47) 人に聞かないと分からないならjetAudioVX使いなさい。動画変換の知識もないのに他のツール使っても正常に再生出来ないですよ -- あ4 (2008-03-16 19 16 14) A s Video ConverterつかってAvivoでDivXへ(320*240) このままだと何故か後半早送りに。そこでできたファイルをMPEG4Modifierに一度読ませて変換。するとちゃんと再生できました。16 9のときはA sで320*180として変換。MPEG4Modifierでsquareにして保存で。 -- taajiri (2008-07-29 23 34 28) D2買いました。いまさらですが報告。WinFFで再生可能なXvidを作る事は、ちゃんと設定作ってやればできますが、明らかにPC再生時とD2での再生時で画質が違うので、どこか設定がおかしいのかデコーダーのバグなのか、とにかく安心して使う段階ではないです。いろいろ検証するつもりなので、何か分かったら報告します。(期待しないで下さい)今のところ他のソフトのほうが良いかもしれません。参考までに-y -mpeg_quant 1 -flags bitexact+trell+obmc -pix_fmt yuv420p -cmp chroma -qns 3 -me full -bf 0 -vcodec xvid -s 320x240 -mbd 2 -subq 7 -g 150 -sc_threshold -10000 -r 30 -bufsize 8M -partitions parti4x4+partp8x8 -b 448k -bt 896k -maxrate 700k -minrate 32k -acodec mp3 -ac 2 -ar 48000 -ab 160k -- 動画初心者 (2008-08-30 19 29 21) D2用の無料トライアル版動画変換ソフトでGOM ENCODERという物があります。 -- きたさん (2008-09-02 18 28 30) WoopieDeskTop(http //www.woopie.jp/desktop/)も便利です。 -- 海斗 (2008-10-16 09 25 52) 動画の時はVX、DVDの時はCloneDVDmobileで楽勝 -- てけてけ (2008-12-13 18 23 55) DVDShrinkなんかでゴニョゴニョした舶来モノの動画をHandBrake ( http //handbrake.fr/ ) を使って読み込ませ、→ (http //forum.handbrake.fr/viewtopic.php?f=7 p=39934)の解説の通りのセッティングにし、なおかつピクチャ設定のトリミングは全部0に指定で、他は全部「None」でボックスにもチェックは入れず。で、元が16:9の動画であればサイズを320×180、映像のFPSを25にしてエンコしてみたら………音ズレなし字幕付の何かがばっちり。完成したファイルはそのままだとD2ではシーク不可なので、DivFix++で直してあげると完璧でしたよ。 -- 富井副部長 (2009-01-31 04 05 38) jetAudioを使わないで動画をエンコするなら、XMediaRecode(http //www.xmedia-recode.de/download.html)が便利。D2向けのプリセットが入ってますので、難しい設定なしでD2用動画を作れます。オプションから日本語表示も選べます。 -- 富井副部長 (2009-02-02 00 05 24) すごい -- りさ (2009-03-15 15 43 43) 映像ビットレート480kbps、2パスエンコードによる画質を比べたところXMediaRecodeよりもMediaCoderのオプションをきちんと設定したffmpegによる動画の方が綺麗な気がしました。ただ、MediaCoderはバグが多く、簡単にできるほうが良いという方が使うにはXMediaRecodeのほうが良いです。ただ、XMediaRecodeはD2初期設定がビットレートが低いので400~600位にあげたほうが良いと思います。自分は480か512を良く使っていますが、元の動画などによって変わってくるので確かめながら設定するといいと思います。 -- D2使用者A (2009-05-01 20 19 45) 画質を気にするのであれば、1パスVBRでのエンコードを試してみてはどうでしょう。変換後のファイルサイズ(ビットレート)は映像の内容によって変わりますが、動き(変化)の激しい映像でなければ内容による画質の違いがほとんどなくなります。 -- 名無しさん (2009-05-05 00 34 05) XMediaRecodeはフレームレートを23.976にするとビットレートの数字を稼げますね。動画ビットレート700~750、音声128ぐらいでもOKでした。動きの滑らかさかは多少犠牲になりますが。 -- 富井副部長 (2009-06-01 20 50 10) http //makotowatana.ld.infoseek.co.jp/dvd.html#HandBrake -- 渡辺真 (2009-09-13 18 53 31) ↑HandBrakeを使った動画変換方法を書きました。 -- 渡辺真 (2009-09-13 18 55 47) 渡辺真さん、情報どーもです。後でDivFix++を使ってファイルを修復すると早送り可能になりましたよ。 -- 山の妖精 (2009-09-23 07 37 31) すみません。上記ソフトでお勧めってどれですか?って言うかマルチスレッドに対応しているものはないのでしょうか? -- 名無しさん (2009-09-24 09 16 41) ↑このページに載ってる中ではXvid4pspがお勧め -- 名無しさん (2009-09-26 00 14 21) 山の妖精さん、感謝です。DivFix++で修復して好きな所から再生でき、アクセシビリティ完璧です! -- 渡辺真 (2009-10-25 01 01 40) HandBrake0.9.4ではaviをサポートしなくなりました。UPしないほうが良いでしょう。 -- 渡辺真 (2009-12-06 01 20 54) VOBからD2の対応フォーマットに変換できてaudio mp3のビットレート320に変換できるソフトはありませんか? -- りょう (2010-01-21 22 55 51) 1 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cuorchestra/pages/68.html
2オケ 候補曲の編成表アップしました。 録音 14.8.102オケG.P.@ダンス場 1 http //firestorage.jp/download/dc52de476e490e3822c1f42e75a0e54a7fe7381f 2 http //firestorage.jp/download/4f1790f57367f5833167b470214e5c60956c1936 3 http //firestorage.jp/download/d28d36a6b161a3491187375dcf5f79abee651477 14.8.8tutti@市文 1 http //firestorage.jp/download/da086029678838b2bbcaa8324e0bf21b96edd4e1 2 http //firestorage.jp/download/d10417ea94e859237dbd9429496db2457e35330c 14.8.2tutti@セフカ 1 http //firestorage.jp/download/9283c35d8bc500f143bfa1e2fa25fd049f1f6c3b 2 http //firestorage.jp/download/8b2186605c505b97579bb71bb89b55c3e41ff3dd 3 http //firestorage.jp/download/bb67f852e211714d70b8a01650bdd88b1dd69e95 14.7.27tutti@セフカ 前半 http //firestorage.jp/download/20415202efcab0ef6a5ee7f033a04d4ca09aaf91 後半 http //firestorage.jp/download/79fbdeae64fe9154bcac5482849d1ff8cc1c5523 14.7.19tutti@セフカ 前半 http //firestorage.jp/download/9143bffbafdbbc734590596ab737b5268c1d1d4b 後半 http //firestorage.jp/download/6370d971a92e9a62b54478f2e698c02688cde898 14.7.13tutti@ダンス場 前半 http //firestorage.jp/download/cdb69c814b376ffcb36fc76389d30e4f2d888204 後半 http //firestorage.jp/download/924258a5071a7575c79e1d698823752488584312 14.6.15 前半 http //firestorage.jp/download/ed3ea13c47223bc5924fe9cb6a799182b8320866 後半 http //firestorage.jp/download/5ec111aab5acafc3f679ddfa5af26cf9becea56d 4.6 前半http //firestorage.jp/download/a65b6023739084b4dbd59a10071957dc4172dea9 後半http //firestorage.jp/download/a187f17b76a75630348d0c4ec43b091e3f9060eb 初ケタ 前半http //firestorage.jp/download/3d49a708acc78c1dab49f5a3bd78a9c048dfbb97 後半http //firestorage.jp/download/fce9a439d9583fd62fb6d2329d3be8f211874145 2013年大学祭アンサンブル 大学祭でのご協力ありがとうございました。 アンケート(11/3のみ)ファイルを添付しました。 このページの下部に大学祭アンサンブルのプログラムをアップしました。 なにかありましたら大祭副チーフ(もしくはチーフ)までご連絡お願いいたします。 10/31 23時時点(上ほど新しいもの) 3日34番の演奏時間を修正→35番の演奏時間が2分繰り下がり 3日28番の団体名を変更 2日22番、3日16番の団体名を変更 2日2番の出演者を追加 2日27番に「木管じぇじぇじぇ」(3日10番にも出演)→それ以降の団体演奏時間全て繰り上がり(五分) 2日3番に「もじゃらーず」(3日7番にも出演)→それ以降の団体演奏時間全て繰り下がり(一分) 2日6番、3日3番(同団体)団体名、編成を修正 2日17番の金五の曲名を修正 2日18番と24番を入れ替え→なくなりました。初期通りです。 2日29番、3日29番(同団体)の演奏時間を変更→それ以降の団体の演奏時間全て繰り上がり(三分) 3日22番の曲名を追加 3日34番の団体名スペルミスを訂正 3日18番の曲名をホルベルク組曲に訂正 このまま変更がなければこれで確定です。 不手際が多く、申し訳ありません。 大学祭シフト 大学祭11/2のシフトをアップしました。13の人は印刷する際はこちらからどうぞ。
https://w.atwiki.jp/jamband/pages/24.html
■ jamバンドでVSTi (スレより抜粋) jamバンドでVSTi(音源)を利用できる。 ◆ VOCALOID http //www39.atwiki.jp/vocaloid/ 初音ミク。楽器を選ぶのと同じように選択して使う。 ◆ SFZ Sample Player http //www.project5.com/products/instruments/sfz_player/default.asp SoundFont(高品質に録音された音源)を使える。SoundFont使用法 http //www.bismutnetwork.com/10Music/Crisis/soundfont3.0.php GM配列準拠の巨大SoundFont 1G超の巨大SoundFontで、GM準拠の音全部入り。 ◆ MidRadio PlayerのMIDI音源 ttp //d.hatena.ne.jp/GOCHA/20060913/p1 (S-YG20相当) YAMAHAの、より深みを増したフルGM音源。 ※YAMAHA S-YXG50も、サウンドデバイスとしてMicrosoftから入手可能。 http //temple-knights.com/archives/2006/04/midi-yamaha-s-yxg50.html ◆ Shortcircuit http //vemberaudio.se/shortcircuit.php サンプラー。音をアサインして使う。 ◆ Magical 8bit Plug http //www.ymck.net/download/ ファミコン風シンセ ◆ Synth1 http //www.geocities.jp/daichi1969/softsynth/index.html 音色パッチ集 http //www.geocities.jp/daichi1969/softsynth/Synth1ExtraBanksPackage.zip http //www.patcharena.com/index.php?option=com_remository Itemid=61 func=select id=45 ttp //bwwd2.diinoweb.com/files/ (demo動画 http //jp.youtube.com/watch?v=L9Jqze04dVA ) オートメーション対応シンセ (以下二つはダウンロードの為にフォーラムへの登録が必要) http //www.kvraudio.com/banks.php?s=list what=214 format=99999 order=date http //launch.groups.yahoo.com/group/synth1users/?v=1 t=search ch=web pub=groups sec=group slk=1 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ リンク 34TH STREET ONE MAN BAND http //www.good-luck.org/freevsti.html SOUND&TOOLS http //musf.ifdef.jp/ KVRaudio http //www.kvraudio.com/get.php VSTLINK http //ioris.info/ioris/cgi/plink/plink.php?mode=main catno=new
https://w.atwiki.jp/sentokun/pages/40.html
Ironbreaker / Swordmaster / White Lion / Witch Hunter / Warrior Priest / Shadow Warrior / Archmage / Rune Priest / Bright Wizard / Engineer Ironbreaker ▲上へ [Shield Of Reprisal] Rank6 / Enemy CD time debuff Rank17+ Path of Stone/Level 40 35 AP/5 ft range/Instant/10s cooldown Requires ShieldRequires Block or Parry A furious counterattack that deals 225 damage and will knock your target down for 3 seconds. →[Furious Reprisal] Requires 3 Points in Stone Mastery Debuff/Path of Stone/Level 1 1 Slot Career Tactic/No range/Passive/No cooldown Shield Of Reprisal will also increase the cooldown times of the enemy s abilities by an additional 5 seconds for the next 5 seconds. [Cave-In] Rank25+ Curse/Path of Vengeance/Level 40 25 AP//5 ft range/Instant/20s cooldown Improves with Grudge Requires Great Weapon You smash into your enemy, knocking them down for 4 seconds. At 25 Grudges Deals 185 damage over 5 seconds. At 50 Grudges Deals 370 damage over 5 seconds. At 75 Grudges Deals 560 damage over 5 seconds. At 100 Grudges Deals 745 damage over 5 seconds. [Punishing Knock] Rank23+ Requires 7 Points in Brotherhood Mastery Buff/Path of Brotherhood/Level 1 1 Slot Career Tactic/No range/Passive/No cooldown Inspiring Attack will also Knock Down your target for 3 seconds. →[Inspiring Attack] Damaging/Path of Brotherhood/Level 40 35AP/5 ft range/Instant/5s cooldown Improves with Grudge A brutal attack that deals 150 damage to your target and inspires you to push the attack, increasing your Strength by 120 for 20 seconds. Will also affect your Oath Friend if they are within 40 feet. At 25 Grudges Also increases Willpower by 120. At 50 Grudges Also increases Willpower by 240. At 75 Grudges Also increases Willpower by 360. At 100 Grudges Also increases Willpower by 480. Swordmaster ▲上へ [Crashing Wave] Rank29+ Requires 13 Points in Vaul Mastery Debuff/Path of Vaul/Level 40 No cost/5 ft range/Instant/20s cooldown Leads to Normal Balance Requires Perfect Balance You launch two powerful blows dealing a total of 224 Spirit damage and knocking your opponent down for 3 seconds. White Lion ▲上へ Witch Hunter ▲上へ [Declare Anathema] Rank40 Debuff/Core Ability/Level 1 No cost/5 ft range/Instant/30s cooldown Knocks your target down as you leap backwards, jumping away from them. Warrior Priest ▲上へ Shadow Warrior ▲上へ [Vengeance Of Nagarythe] Rank12 / Stun Duration up rank23+ Buff/Core Ability/Level 1 35AP/No range/Instant/3m cooldown Grants Vengeful You are filled with a desire for vengeance, increasing all damage you deal by 20% for 15 seconds. During this time some of your abilities will gain additional effects. →[Takedown] Ailment/Path of The Skirmisher/Level 40 25 Action Points/5 - 65 ft range/1s cast/15s cooldown Requires Scout or Skirmish Stance An Ailment which deals 187 damage and snares your target, reducing their run speed by 40% for 10 seconds. If you are Vengeful, then the target will also be knocked down for 3 seconds. →→[Keen Arrowheads] Requires 7 Points in The Skirmisher Mastery Buff/Path of The Skirmisher/Level 1 1 Slot Career Tactic/No range/Passive/No cooldown Increases the durations of Broadhead Arrows to 21 seconds, Takedown to 15 seconds, and Eye Shot to 15 seconds, and Takedown s stunning effect will now last for 5 seconds. Archmage ▲上へ Rune Priest ▲上へ Bright Wizard ▲上へ Engineer ▲上へ [Land Mine] Rank18 / Cast time debuff Rank27 Damaging/Path of The Tinkerer/Level 40 50 AP/65 ft range/1s cast/15s cooldown You fling out a land mine which arms itself immediately and persists for up to 1 minutes. The mine will detonate when an enemy gets too close, dealing 219 damage to all enemies within 30 feet and knocking them down for 2 seconds. →[Concussive Mine] Buff/ore Ability/Level 1 1 Slot Career Tactic/No range/Passive/No cooldown When your Land Mine detonates, any enemy hit by the blast will become disoriented for 10 seconds, increasing the build times of their abilities by 1 seconds. [Self-Destruct] Rank25 Debuff/Core Ability/Level 1 35 AP/100 ft range/Instant/60s cooldown Requires a Turret You activate the self-destruct mechanism built into your turret, destroying the turret and knocking down all enemies within 30 feet of it for 5 seconds.
https://w.atwiki.jp/water28/pages/58.html
解説 ユーザ定義関数引数の参照引渡し(リファレンス渡し) 引数のデフォルト値 list関数 if文 for文 while文 do~while文 switch~case文 条件式について学ぶ 関数について学ぶ ファイル"都道府県一覧"を使って説明 解説 コメントは「 // 」「#」「/* */」 変数の命名規則:大文字と小文字を区別する。先頭に数字を付けることができない。 関数名の命名規則:大文字と小文字を区別しない。大文字で書くことが多い。 変数のミスタイプをエラーとして何も表示しない。定義していない変数を自動的に生成するためでデバックが大変になる。 型名 型名e 例 備考 論理値 boolean $test = true; 大文字と小文字を区別しない(trueとTRUEは同じ) 整数 integer $test = 2000; 範囲 -2,147,483,645 ~ 2,147,483,645 浮動小数点数 float $test = 3.14159265; 14桁の数値を扱える 文字列 string $test = "テストです。"; 長さに制限がない。「"」か「 」で囲む。数値であっても文字列変数となる。 FALSEの定義 booleanの FALSE integerの 0 floatの 0.0 空の文字列、 および文字列の "0" ゼロを要素とする配列 ゼロを要素とするオブジェクト NULL 比較演算子のパフォーマンス http //www.phppro.jp/phptips/archives/vol48/2 グローバル変数とローカル変数の違い グローバル変数は、スクリプト内どこからでも参照可能。ただし、関数内からグローバル関数を参照するには、 global グローバル変数名 と明記する。グローバル変数とローカル変数が同一だった場合はローカル変数が参照される。 関数内でグローバル変数名を変更した場合、変数内容が変わる。 ユーザ定義関数 ?php define("タイトル","【引数の値渡し】"); function CALCULATION($a){ $a = ($a + 2) * $a; return $a; } $b = 5; print(タイトル." br \n"); print("\$bの初期値は、".$b."です br \n"); $c = CALCULATION($b); print("関数に渡された \$b の値は".$b."です br \n"); print("関数の実行結果は".$c."です。 br \n"); ? define定義をprint関数で表示させる場合、定義名を"や を付けずに書く。 br \nは、ダブルクォーテーションで囲まれているのでHTMLが解釈。\nはソースコードを分かりやすくするため。 出力結果 [root@water0 www]# php 1_user_define.php 【引数の値渡し】 br $bの初期値は、5です br 関数に渡された $b の値は5です br 関数の実行結果は35です。 br 引数の参照引渡し(リファレンス渡し) function CALCULATION( $a){ を付けることで、引数として渡された変数自体の値を変化。アドレスをコピーするイメージ? 引数のデフォルト値 「 function CALCULATION($a = 5){ 」は、「 $c = CALCULATION(); 」だった場合に働く。 参考 http //www.scollabo.com/banban/php/php_04.html list関数 複数の値を一度に戻り値として返すことができる。 ?php function CALCULATION(){ return array ( 0, 1, 2 ); } list ( $zero, $one, $two ) = CALCULATION(); print ("$zero,$one,$two"); ? 出力結果 [root@water0 www]# php 2_list_function.php 0,1,2 参照 http //park18.wakwak.com/~little-box/Dreamweaver/sql007.htm if文 ?php $a = 14; if( $a = 9 ){ echo "\$aは9以下の数字です。 br \n"; }elseif( $a 10 ){ echo "\$aは11以上の数字です。 br \n"; }else{ echo "\$aは10の数字です。 br \n"; } ? for文 ?php for ( $i=10; $i 0; $i--){ echo "Counter is $i br \n"; } ? while文 条件がtrue(真)の間、処理を繰り返す場合に使う。 ?php $a = 1; while ( 1 ){ if ( $a == 10 ){ break; }else{ echo "not equal 10 br \n"; $a++; } } ? do~while文 ?php $a = 1; do{ if ( $a == 5 ){ continue; } if ( $a == 8 ){ break; } print ("\$aの結果:".$a." br \n"); }while( $a++ 10 ) ? switch~case文 caseの条件式には関数が使える。 http //blog.zuzara.com/2006/06/14/85/ ?php $i = 5; switch($i){ case 0 echo "0 br \n"; break; case 1; echo "1 br \n"; break; default; echo "other br \n"; } ? 条件式について学ぶ 条件式 解説 活用 参考 if (strpos($a, a ) !== false ){ $aに a という文字列が存在するなら実行 検索 http //php.net/manual/ja/function.strpos.php 関数について学ぶ 番号 条件式 解説 活用 参考 1 $c = substr($a, $i, strlen( key )) substr関数より$aの検索文字列から$i番目の位置からstrlenの"key"のバイト数分を$cに代入する。 - http //php.net/manual/ja/function.substr.php 2 include_once("todofuken.txt"); todofuken.txtを読み込む - - 3 while (list($key, $val) = each($fruit)) { $fruit配列を読み出し、list関数へ現在のキーと値のペアを返して、ポインタを進める http //php.net/manual/ja/function.each.php 1.substr $a = "abcdefghijklmn"; $i = 2; $c = substr($a, $i, strlen( key )); echo $c; result [root@water0 www]# php 9_substr_function.php cde 3.next,current,prev,end,reset,forach,each $fruit = array( a = apple , b = banana , c = cranberry ); $result = next($fruit); echo "next $result\n"; $result = current($fruit); echo "current $result\n"; $result = prev($fruit); echo "prev $result\n"; $result = end($fruit); echo "end $result\n"; $result = reset($fruit); echo "reset $result\n"; while( list( $key, $value ) = each( $fruit ) ){ echo "$key = $value\n"; } foreach( $fruit as $key = $value ){ echo "$key = $value\n"; } next関数 要素を返す前に内部配列ポインタをひとつ先に進めます。進めた後に要素を返す。 current関数 現在のポインタをそのままで要素を返す。 prev関数 要素を返す前に内部配列ポインタをひとつ後ろに戻します。戻した後に要素を返す。 end関数 ポインタを配列の最後に持っていく。その後、要素を返す。 reset関数 ポインタを配列の最初に持っていく。その後、要素を返す。 each関数 キーと要素を返す。その後ポインタを1進める。 whileとforeachの処理は同等の結果を返す。要素のみ取得も可能。 参考 http //php.net/manual/ja/control-structures.foreach.php result next banana current banana prev apple end cranberry reset apple a = apple b = banana c = cranberry a = apple b = banana c = cranberry
https://w.atwiki.jp/megabbs2/pages/25.html
megabbs2 http //megabbs.org/ アーカイブ https //archive.is/56Mie http //megabbs.net/ アーカイブ 管理人咲夜もしくわルイ。(はじめ) BL、少年愛などに特化してる。 2019/07/16(火)掲示板停止 使用スクリプト メガビスクリプト ブラウザ ホットゾヌなど 機能 メガビとほぼ同じ 【Boyslove】@MegaBBS2後継(その2) https //jbbs.shitaraba.net/music/30278/ ★思ったことを書こう Part1 銭湯報告 Part1 〈EBiDAN〉スタメンKiDSを語るスレ ep9 【スタダ】大野遥斗くん【天てれ】 今井暖大(はると)part 2 ▨事件、ニューススレ part1 EBiDAN KiDS 【Boyslove】@MegaBBS2後継 https //jbbs.shitaraba.net/music/29901/ 広ちゃんのショタを溺愛するお部屋part2 EBiDAN KiDS リョクスレ ショタ動画総合9 【ストレス】★思ったことを書こう Part15【フリー】 〈EBiDAN〉スタメンKiDSを語るスレ ep9 動画スレ part5 【JUNONボーイ】久野渚夏!【なっつんroom】 ショタ二次元(アニメ、漫画)総合スレ ご飯を晒すスレ Part.7 少年愛板【メガビ、ユニビ後継】 https //jbbs.shitaraba.net/movie/10584/ 銭湯報告 ショタ動画総合 ショタコンの鉄道ファン・パスファン集まれ! あゆみちゃんと青ガエル、その3 夏休みの少年 少年の尻 megabbs避難所掲示板 - megabbsっぽい https //megabbs.info/megabi/ showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 megabbs2 @ ウィキ https //w.atwiki.jp/megabbs-2/pages/1.html megabbs (@megabbs_kanri)– Twitter https //twitter.com/megabbs_kanri https //mobile.twitter.com/megabbs_kanri 歴史 2019/07/16(火) 掲示板停止(Re UnionBBS 含む) Tweets by megabbs_kanri?ref_src=twsrc%5Etfw
https://w.atwiki.jp/gnuoctavejp/pages/13.html
2019-02-25 に Ver. 5.1.0 がリリースされました。 Windows版のインストール Octave4.0から,Windows バイナリはGNU Octaveのプロジェクトのサイトから直接ダウンロードできます。 https //ftp.gnu.org/gnu/octave/windows で,octave-5.1.0-installer.exe (32-bit) ,octave-5.1.0-w64-installer.exe (64-bit) ,octave-5.1.0-w64-64-installer.exe (64-bit linear algebra for large data) をダウンロードしてください。 zipや7zでアーカイブされたバイナリも用意されています。 zipや7zでアーカイブされたバイナリの場合はショートカットは生成されません。自分で作成してください。 アイコンoctave-logo.ico は 4.4.1以前なら,share\octave\x.y.z\imagelib (x.y.zはバージョン番号)にあります。 5.1.0 以降は mingw32\share\octave\x.y.z\imagelib (32bit 版),mingw64\share\octave\x.y.z\imagelib (64bit 版) ショートカットのリンク先は例えばGUIならC \octave\Octave-5.1.0.0\octave.vbs --gui CLIならC \octave\Octave-4.4.1\octave.vbs --no-gui とします。 zipや7zでアーカイブされたバイナリの場合はOctave-forgeパッケージを認識させるためには インストールディレクトリにある post-install.bat を実行してください。 Octave 4.4.0 から2GBの制限を超える配列(Large Arrays)を扱えるようになりました。 また,4.4.1からは,2GBの制限を超える配列の線形代数計算(64-bit linear algebra for large data)を扱えるバイナリ(w64-64)も別に用意されています。 JRE(Java Runtime Environment)のインストールについて Oracle java JRE (Java Runtime Environment)をあらかじめインストールしておく必要があります。32bit版は32 bit 版のJRE,64bit版は64bit版のJREをそれぞれインストールする必要があります 「OracleJRE 32bit」 ,「OracleJRE 64bit」で検索し,インストールをしてください。 ocatve-forge について 公式サイトからダウンロードできる octave-5.1.0 のwindowsバイナリは,octave-forgeバイナリパッケージを含んでいます。"pkg list" でどんなパッケージがインストールされているかを知ることができます。また,インストールされたパッケージは自動ロードされません。 自動ロードをしたいパッケージは次のようにしてください。(ioを例にします。) pkg rebuild -auto io いったん,octaveを終了して,再度起動します。 pkg list で確認してください。 octave3.8-4.0.0 ocatve-forge について Octave-3.8 から4.0.0までのバイナリでは octave-forge は,プレビルドされていません。 幸い,「C \octave\Octave-4.0.0\src」にメジャーどころのパッケージのソースとビルドスクリプト (build_packages.m) が用意されています。ただし,4.0.0に関しては、 generalとsignalパッケージのバージョンがスクリプトとフォルダの中にあるものとで整合性がとれていない。 フォルダにあるio パッケージがバギーである。 以上のことがわかっています。 build_packages.mのなかの,generalとsignalのバージョンをそれぞれ,2.0.0と1.3.2に修正し,また,「#try_install io-2.2.7.tar.gz」とコメントアウトしてioパッケージはインストールしないようにして保存してください。octaveのプロンプトから以下を実行してください。 cd C \octave\Octave-4.0.0\src build_packages pkg install -forge io Cygwin版のインストール 現在最新版のcygwin用octaveは,4.4.1です。 http //cygwin.com/ の setup-x86.exe (32 bit),setup-x86_64.exe (64 bit) を download し,インストールしてください。Category は Mathを選んでください。gnuplot (Category Math), xinit (Category X11), xlaunch(Category X11) も忘れずにインストールしてください。 なお,Octave-forgeも上記set upでパッケージごとに選べてインストールできます。 Octave-Forgeの充実度では,Windows native版より高いです。 自動ロードロードではない点はWindows native版と同じなのでその点は上記と同様に扱ってください。 Linuxでのインストール Flatpak ( https //flatpak.org/ ) を使って最新版の octave をインストールできるようです。 Ubuntu 上でのインストールの情報は, http //ubuntuhandbook.org/index.php/2018/07/install-latest-gnu-octave-4-4-ubuntu-18-04/ を参考にしてください。 上記のflatpakを使えば,普段はソースからビルドする必要はありません。しかし,開発版を使いたい時などには ビルドが必要です。 Ubuntu(18.04)上でビルドする場合は https //www.scivision.co/compiling-octave-4-on-ubuntu/ を参照ください。上記では,portaudio19-dev, libfltk1.3-dev, libopenblas-dev パッケージが省略されますので,これらを使いたい場合は,apt install でインストールしてください。 以下に上記を合わせたapt install のコマンドを表記します。 apt install g++ make gawk gfortran gnuplot texi2html icoutils libxft-dev gperf flex libbison-dev libqhull-dev libglpk-dev libcurl4-gnutls-dev librsvg2-dev libqrupdate-dev libgl2ps-dev libarpack2-dev libreadline-dev libncurses-dev libhdf5-dev llvm-dev default-jdk texinfo libfftw3-dev libgraphicsmagick++1-dev libfreeimage-dev transfig epstool librsvg2-bin libosmesa6-dev libsndfile-dev lzip libatlas-base-dev liblapack-dev libsundials-dev qtbase5-dev qttools5-dev libqscintilla2-qt5-dev portaudio19-dev portaudio19-dev libfltk1.3-dev libopenblas-dev libopenblas をリンクさせるには,configure のオプションで --with-blas= -lopenblas を加えてください。 開発版ではpdfファイルもビルドする必要があります。texlive-generic-recommendedなど必要なTeXもインストールしてください。 Mac OS でのインストール Mac ユーザーでないのでよくわかりません。Octaveのメーリングリストで以下のページの情報を得ました。 A native Mac app distribution of GNU Octave Mac ユーザのー方の追記を期待します。