約 5,095,102 件
https://w.atwiki.jp/0x0b/pages/89.html
ハイパーテキスト転送プロトコル RFC 2616 WebブラウザとWebサーバの間でHTMLなどのコンテンツの送受信に用いられる通信プロトコル リクエスト-レスポンス型 トランスポート・プロトコルとして通常TCPを使用 基本的な考え方は非常に単純であり「何を」「どうして」ほしいのかを相手に要求する。「何を」に当たるのがURL、「どうして」がメソッドにあたる。 World Wide WebにおけるWebページなどのリソースは、Uniform Resource Identifierによって指定される。 ポート番号80をデフォルトとして使用する(送信時は8080)。 TLSで暗号化され、セキュリティを確保したHTTPは、HTTPSと呼ばれる(httpsは実際にはURIスキームの1つであり、実際のプロトコルにはHTTP over SSL/TLSが用いられる)。 HTTP は基本的にサーバが状態を保持しない (stateless) プロトコルだが、データベースなどを使用するWebアプリケーションにおいては状態保持が必要だったため、そのためにいわゆる Cookie とよばれる機構が Netscape Communications Corporation によって導入された。Cookie を使用することによって状態を管理し、"セッション" を維持することが可能になる。 HTTPの拡張プロトコルとしてWebDAVがある。 UPnPでは、HTTPをUDP上で使用するHTTPUや、マルチキャストで使用するHTTPMUが規定された。 HTTP/0.9 URLのみの簡単なやりとり HTTP/1.0 NNTPやSMTPのような各種ヘッダが定義 HTTP_Cookieなどの利用 HTTP/1.1 複数データを転送するためのキープアライブ(keep-alive)機能やプロキシなどの利用も想定された仕様 バーチャルホストをサポートした。インターネット人気に伴い多くの企業がWebサイトを持ち始めたが、当時ではまだまだ企業が自前のWebサーバを運用するのは人員、効率の問題で難しかったためISPのサーバでホスティングをしていた。当時はまだ一社ごとに専用サーバを用意するほどのことでもないため一台のサーバで複数のWebサイトを運用していた。 しかしバーチャルホストには問題がある。例えばある1台のサーバに foo.example.com と bar.example.com という二つの仮想Webサーバがあるとする。ここではクライアントは http //foo.example.com/index.html にアクセスしたいとする。そのためにはまず foo.example.com をIPアドレスに解決するためDNSサーバに問い合わせ、そのサーバにアクセスし GET index.html を要求する。しかしサーバ側のIPアドレスは foo.example.com と bar.example.com 共におなじIPアドレスである。もし foo.example.com にも bar.example.com にも index.html というファイルが存在すればクライアントはどちらのサーバにアクセスしたのかわかるすべがない。 これを解決するにはそれぞれにIPアドレスを付与することで解決できるが、IPv4の資源を無駄にすることになる。 HTTP/1.1ではこれを解決するためにHostヘッダを追加した。 HTTP/1.0のヘッダ GET /index.html HTTP/1.0 HTTP/1.1のヘッダ GET /index.html HTTP/1.1 Host foo.example.com 動作 通信の開始 他のプロトコル同様クライアント側とサーバ側ではHTTPの役割が大きく異なる。HTTP通信を開始できるのはクライアント側のみである。 クライアント側はサーバにリクエストを送り、サーバはクライアントにレスポンスを返すのが最も典型的なHTTPのやりとりである。 接続 システム間でメッセージをやりとりするにはTCP接続を確立させる必要がある。 HTTP/0.9ではクライアントのリクエストごとにTCP接続を確立させる必要があったが、これは当時のWebサイトがシンプルなテキストベースであることが多かったためである。近年ではJavaScriptやアニメーション画像など、多数のオブジェクトが埋め込まれたWebサイトが一般的となってきているが、これら全てのオブジェクトを取得するたびにTCP接続を確立するのはサーバやネットワークに大きな負担を強いるため、HTTP/1.1では持続的接続がサポートされることとなった。ただしこの機能が利用できるのはサーバ側がその要求を許可した場合のみである。 パイプライン クライアントは前のリクエストに対するサーバの応答を待たずに別のリクエストを発行できる。 メソッド HTTPでは8つのメソッドが定義されている。ただし実際のHTTP通信ではGETとPOSTメソッドだけで殆どを占める。 HTTPメソッドの一覧 メソッド HTTP/0.9 HTTP/1.0 HTTP/1.1 GET ○ ○ ○ POST ○ ○ PUT △ ○ HEAD ○ ○ DELETE △ ○ OPTION ○ TRACE ○ CONNECT ○ GET 指定されたURIのリソースを取り出す。HTTPの最も基本的な動作で、HTTP/0.9では唯一のメソッド。 POST GETとは反対にクライアントがサーバにデータを送信するメソッドである。Webフォームや電子掲示板、Wikiなどに投稿する。GETの場合と同じくサーバはクライアントにデータを返すことができる。 PUT 指定したURIにリソースを保存する。URIが指し示すリソースが存在しない場合は、サーバはそのURIにリソースを作成する。画像のアップロードなどが代表的。 DELETE 指定したURIのリソースを削除する。 OPTION サーバを調査するメソッド。例えばサーバがサポートしているHTTPのバージョンなどを調査できる。 HEAD GETと似ているがサーバはHTTPヘッダのみ返す。クライアントはWebページを取得せずともそのWebページが存在するかどうかを知ることが出来る。例えばWebページのリンク先が生きているか検証するときなどにリンク先のデータを全て取得することなく調査することが出来る。 TRACE サーバまでのネットワーク経路をチェックできる。サーバは受け取ったメッセージのそれ自体をレスポンスのデータにコピーして応答する。WindowsのTracertやUNIXのTracerouteとよく似た動作。 CONNECT 暗号化したメッセージをプロキシで転送する際に用いる。 サーバの連携 バーチャルホスト リダイレクト 301 MovedというステータスコードとURIを受け取りクライアントはこの受け取ったURIに再度GETを送る。 クッキー(HTTP_Cookie) HTTPメッセージ クライアントからのHTTPリクエストは3つの要素から構成される。それぞれメソッド、URI、HTTPのバージョンでありスペースで区切られている。 下にもっとも単純な、クライアントとサーバ(www.google.co.jp 80)とのHTTPプロトコルのやり取りの例を挙げる。 クライアントのリクエスト GET / HTTP/1.0 GETがメソッド、URIは / 、バージョンはHTTP/1.0であることを示す。 URIは/でルートリソースを対象にしたリクエストであることを示している。TRACEなど特定のサーバを対象としないリクエストの場合には*が表示される。 サーバのレスポンス HTTP/1.0 200 OK Cache-Control private Content-Type text/html Set-Cookie PREF=ID=72c1ca72230dea65 LD=ja TM=1113132863 LM=111 3132863 S=nNO7MIp W2o7Cqeu_; expires=Sun, 17-Jan-2038 19 14 07 GMT; path=/; domain=.google.co.jp Server GWS/2.1 Date Sun, 10 Apr 2005 11 34 23 GMT Connection Close html head meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=Shift_JI S" title Google /title style !-- ・・・以下省略 上のリクエストのGETにあたる部分をメソッドといい、 HTTP/1.0では、GET, HEAD, PUT, POST, DELETE, LINK, UNLINK、 HTTP/1.1ではさらに、OPTIONS, TRACEがある。 GETメソッドのレスポンスにはヘッダ情報のあとに改行が挟まれ、コンテンツ本体が送られる。 HEADメソッドのレスポンスにはコンテンツサイズや更新日時などの情報を含むヘッダのみが送られる。 また、リクエストの2行目以降はヘッダを送る。 HTTPヘッダフィールド ヘッダの各要素は フィールド名 内容 のペアで構成される。 ブラウザの情報を表すUser-Agent、使用候補言語を表すAccept-Language、他ページへのリンクを辿った場合にそのリンク元ページのURLを表すRefererなどが代表的なフィールドである。 なお、リクエスト時のHostヘッダはHTTP/1.1では必須であるが、HTTP/1.0では無くても良い。 但し、サーバがバーチャルホストを利用している場合は、Hostヘッダが無いとリソース取得に失敗するので、たとえHTTP/1.0を使用していてもHostヘッダを付加しなければならない。 HTTPヘッダフィールドの一覧 リクエストヘッダ ヘッダ概要HTTP/0.9HTTP/1.0HTTP/1.1 Acceptクライアントの受け入れ可能コンテンツタイプを示す○○ Accept-Charsetクライアントの受け入れ可能文字セットを示す○○ Accept-Encodingクライアントの受け入れ可能文字エンコーディングを示す○○ Accept-Languageクライアントの受け入れ可能言語を示す○○ Authorizationクライアントの認証情報を示す○○ Cookieクライアントの状態管理情報をサーバに返す Cookie2HTTP/1.1のSet-Cookie2ヘッダの受け入れ可能をサーバに知らせる Expectクライアントがサーバに期待する動作を示す○ Fromリクエスト発行者個人の情報を示す。一般的に電子メールアドレスを使用する○○ Host要求しているオブジェクトがあるホストを示す○ If-Matchif文を用い条件が真の場合のみリクエストを処理するようサーバに要求する○ If-Modified-Since指定日及び指定時刻以降にオブジェクトが変更されている場合のみリクエストを処理するよう要求する○○ If-None-MatchIf-Matchの逆で条件が真でない場合のみリクエストを処理する要求○ If-Range条件が真の場合のみ指定したオブジェクトの範囲を返すようサーバに要求する○ If-Unmodified-SinceIf-Modified-Sinceの逆で真でないときのみ実行する○ Max-Forwardsリクエストの中間システム経由数を最大いくつまでかを指定する○ Proxy-Authorizationクライアントがプロキシサーバに対して自身の認証を行う○ Rangeオブジェクト全体でなくリソースの一部を要求する○ Refererリクエストの出所を示す。一般的にはユーザの辿ったWebページのURLが用いられる。○○ TEレスポンスの受け入れ可能転送エンコーディングを示す○ レスポンスヘッダ ヘッダ概要HTTP/0.9HTTP/1.0HTTP/1.1 Accept-Rangesオブジェクトの一部に対するリクエストをサーバが受け入れ可能か示す○ Ageオブジェクトの経過時間を秒単位で返す○ AllowオブジェクトがサポートするHTTPメソッドを示す○○ ETagオブジェクトのエンティティタグ値を示す○ Locationオブジェクトの場所を示す○○ Proxy-Authenticateプロキシサーバがクライアントに認証を要求するときに用いる○ Retry-Afterリクエストの再試行をいつ行うかをクライアントに通知する○○ Serverサーバのベンダー名、バージョン番号を占めす○○ Set-Cookie2サーバがクライアントにCookieを送信するときに用いる Varyサーバのレスポンス内容を決定する際にリクエストURI以外に使用したHTTPヘッダのリストを示す○ WWW-Authenticateクライアントに対してリクエストの再発行を要求する。認証情報も含まれる○○ 一般ヘッダ ヘッダ概要HTTP/0.9HTTP/1.0HTTP/1.1 Cache-Controlメッセージの経由する中間キャッシュの動作を指示する○ Connection中間システムが転送すべきでないヘッダのリストを示す○○ Dateメッセージの作成日時を示す○○ Pragmaメッセージに関する追加情報を示す○○ Trailerメッセージボディの後に追加のヘッダーが表れることを示す○ Transfer-Encodingクライアントの転送を目的としたオブジェクトのエンコーディングを示す○ Upgrade通信相手に別のプロトコルにアップデートするよう要求する○ User-AgentクライアントのWebブラウザなどの情報を示す○○ Warningメッセージに関する追加情報を示す。通常はキャッシュの問題を警告するときに使われる○ エンティティヘッダ ヘッダ概要HTTP/0.9HTTP/1.0HTTP/1.1 Content-Encodingオブジェクトのエンコーディングを示す○○ Content-Languageオブジェクトの言語(人間の言語)を示す○○ Content-Lengthオブジェクトのサイズをバイト単位で示す○○ Content-Locationオブジェクトの場所を示す○ Content-MD5オブジェクトのメッセージダイジェストを運ぶ○ Content-Rangeメッセージボディで運ばれるオブジェクトの範囲を示す○ Content-Typeオブジェクトのタイプを示す○○ Expiresオブジェクトの有効期限の日時を示す○○ Last-Modifiedオブジェクトが最後に変更された日時を示す○○ Accept サーバのレスポンスに含まれるメッセージボディで受け入れることが出来るコンテンツタイプと各コンテンツタイプの相対的な優先度を指定するリクエストヘッダ。指定できるコンテンツタイプはIANAによって定義されている。 Accept text/plain; q=0.5, text/html, text/x-dvi; q=0.8, text/x-c 上記のようにAcceptヘッダには行をわけて複数のコンテンツタイプを指定できる。上記の例はいずれの4のコンテンツタイプのいずれも受け入れ可能であることを示す。0.5や0.8といった数字は品質係数で0~1の範囲の数値である。数値の指定がなければ1.0となる。 text/plain; q=0.5 text/html text/x-dvi; q=0.8 text/x-c Accept-Charset レスポンスで返されるメッセージボディの文字コードを指定するリクエストヘッダ。Acceptと同じく複数指定でき品質係数も設定できる。定義済み文字セットはIANAが管理している。 Accept-Charset unicode, *; q=0.8 この例だとクライアントはUnicode文字セットを優先的に希望しているが他の文字セットとの相対優先度0.8で受け入れている。ただしサーバからのレスポンスのHTTPヘッダそのものの文字コードは常にISO-8859-1である。 Accept-Encoding Accept-Language レスポンスの言語(人間の言語)に対する優先度を指定する。言語コードはISO-639の2文字の省略コードを用いる。書き方は他のAccept-群と変わらず。 Accept-Language en-gb, en; q=0.8 上記の例はまずイギリス英語を要求し、利用できない場合はその他の英語を要求する。 Accept-Ranges Acceptで始まる他のヘッダフィールドと違いレスポンスヘッダーである。現在の仕様では2つの指定方法しかない。 Age リソースの推定経過時間を表示するレスポンスヘッダ。キャッシュサーバーはAgeヘッダの値からキャッシュしたリソースが有効かどうかを判定する。 Allow Authentication-info ユーザ認証のやりとりの最後で用いられる、成功したレスポンスのサーバが含めることの出来るレスポンスヘッダー。 Authorization サーバに対するクライアント自身の認証を行うことが出来る。 Cache-Control キャッシングの動作を指定するためのマスターヘッダ。 Connection Content-Encoding Content-Language リソースを英語などの自然言語で示すのに使われる。言語の指定はAccept-Languageヘッダと同じ。 Content-Length Content-Location Content-MD5 メッセージボディが変更されず宛先に届くことを保証する。MD5アルゴリズムを実行する。ただし悪意の改ざんに対しては当然MD5も改ざんされるのであまり機能はしない。どちらかといえば偶発的な変更の保証をしている。 Content-Range ダウンロードの再開に用いられる。 Content-Type メッセージボディに含まれるオブジェクトタイプを示す。次の例はリソースがテキストファイル、文字セットはISO-8859-4を使用していることを示している。 Content-Type text/plain; Charset=ISO-8859-4 Cookie クライアントがHTTP状態管理を望む場合にサーバから受け取ったクッキーを以後のリクエストに次の例のようなヘッダーを付加する。 Cookie $Version="1"; NAME="VALUE"; $Path="/shopping"; $domain="www.shop.com"+ $Port="80" $VersionはHTTPのバージョン、NAMEはクッキーの名前である。$から始まるクッキー名は使用が禁止されている。 Cookie2 基本的にCookieヘッダーとCookie2ヘッダーは別物である。 Date サーバがメッセージを生成した日時を示す。リソースの時間を示すLast-Modifiedヘッダーとは区別する必要がある。 HTTP/1.1では次のような形式を用いるようRFC1123で定義されている。 Date Sun, 06, Nov 1994 08 49 37 GMT HTTP仕様ではレスポンスにDateヘッダーを含めることを求めている。ただしレスポンスのステータスがサーバエラーの場合にはDateヘッダーは返らない。 ETag 主にキャッシングのパフォーマンスを向上する目的で使われる。 Expect サーバに対して特定の動作の期待を知らせる。用途としてはクライアントがサーバに対して100 Continueステータスを返すことを期待する場合に使われる。 Expect 100-continue サーバが期待に応じれない場合は417 Expectation Failedを返す。クライアントがいくつかのプロキシ経由で通信している場合、各プロキシサーバはExpectヘッダの一切の修正を許されない。 Expires オブジェクトの有効期限を示す。このヘッダで指定された日時までキャッシュはレスポンスのコピーを保持し、リクエストに対するレスポンスとして返すことが出来る。サーバがオブジェクトのキャッシュを望まない場合にはExpiresヘッダに過去の日時を設定することが多い。また、HTTP仕様では1年以上先の日時は設定できない。 Expires Thu, 28 Aug 2010 16 00 00 GMT Cache-Controlヘッダのmax-ageディレクティブはExpiresヘッダより優先されるため注意が必要である。 From リクエストを発行したユーザを特定することが出来る。1990年代では電子メールアドレスを設定することが多かったが、迷惑メールの問題もあり現在では殆ど使われていない。 From hoge@hogehoge.com Host 主にレンタルサーバのサポートを目的としてHTTP/1.1で導入された。現在ではHostヘッダを利用できない場合レンタルサーバのウェブサイトとまともな通信が出来ないと言ってよい(詳細はHTTP#歴史を参照)。 If-Match クライアントのリクエストを条件付きのリクエストにするために使われる。サーバは一定の条件が真であった場合のみリクエストを受け入れることが出来る。例えばウィキペディアを編集する際、記事のソースを取得し、書き換える際の間に別のユーザが既に編集していないかを判断するときなどに用いられる。 「if文」も参照 利用者:HogeがHTTPの記事を取得。ETagは1234 利用者:HageがHTTPの記事を取得。ETagは1234 利用者:HogeがHTTPのETagを再度取得。先ほど取得したETag 1234と現在のETag 1234が一致。 利用者:HogeがHTTPの記事を編集。ETagは1256になる。 利用者:HageがHTTPのETagを再度取得。先ほど取得したETagと現在のETagはマッチせず。 サーバは利用者:Hageの書き込みを拒否。 If-Modified-Since このヘッダーで指定された日時以降にオブジェクトが変更されている場合のみリクエストに応答するようサーバに要求する。リソースの削減に効果がある。 If-None-Match If-Matchと逆で条件が真でない場合のみリクエストを処理するよう要求する。 If-Range クライアントがキャッシュにオブジェクトの一部分を持っている場合にパフォーマンスを向上できる。 If-Unmodified-Since If-Modified-Sinceの逆の働きをする Last-Modified サーバオブジェクトの最終更新日時を示す。クライアントはこのヘッダを利用しIf-Modified-Sinceヘッダ等と組み合わせることによって効果を発揮する。 Location サーバがクライアントにリダイレクト先URLを知らせる際に用いられる。一般的にステータスコードが3xx代のレスポンスと共に使われるが201 Createdのレスポンスでも使うことが出来る。Content-Locationヘッダと名前が似ているが全く関係のない別のヘッダであるため注意。 Max-Forwards プロキシサーバ等を経由する際の最大ホップ数を指定する。二重ループなどでサーバから応答が得られない場合の問題解決の際、OPTIONメソッドやTRACEメソッドと共に用いられる。 HTTPステータスコード ステータスコードはクライアントのリクエストが成功したかどうかを示した上で追加情報を提供するいずれも3桁の数字から成る。具体的には100-199が情報提供、200-299が成功を示す。300-399はリダイレクト、400-499はエラーを示す。 セキュリティ技術 Basic認証 HTTP/1.1でBasic認証が定義されており最も単純なセキュリティ技術である。しかし仕様書を読むと定義を書いた著者自身が認証技術に疎いことがよくわかる。『HTTPプロトコル セキュア&スケーラブルなWeb開発』の著者は「基本認証を用いるくらいならなにも使わない方がまし」と著書に書いている。通常サーバは401ステータスコードで応答する。 行末文字はWindowsと同じCRLF。 RFC 2818 - HTTP Over TLS RFC 2817 - Upgrading to TLS Within HTTP/1.1 RFC 2616 - HTTP/1.1 ハイパーテキスト転送プロトコル -- HTTP/1.1 RFC 2068 - HTTP/1.1(初版,RFC 2616 によって obsolete) TS X 0085 2004 - ハイパテキスト転送プロトコル HTTP/1.1 標準仕様書(TS) RFC 1945 - HTTP/1.0 HttpTea Freeware HTTP Logger Studying HTTP
https://w.atwiki.jp/zyoushiki/pages/96.html
html head title ネ申の間 - トップページ /title link rel = "stylesheet" href = "kami1.css" meta http-equiv="Content-Language" content="ja" meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" /head body header h1 a href="index.htm" img src="/image/logo.png" alt="Kami" /a /h1 header div id="container" B ul id ="menu" li a href="intro.htm" ネ申の間とは? /a /li li a href="knowledge.htm" ネ申に従う心得 /a /li li a href="character.htm" ネ申と仲間と屑達 /a /li li a href="goods.htm" 商品 /a /li li a href="game.htm" ゲーム /a /li /ul /B /div h2 トップページ /h2 div id="main" article ul li time datetime="2008-04" 2008年4月 /time 入学 /li li time datetime="2011-03" 2011年3月 /time 卒業 /li /ul 卒業5周年!(キリッ!!)byネ申 br br AA等は a href = "http //www37.atwiki.jp/zyoushiki/" B こちら /B /a だぞ。 by[[糸申士]] br /article /div div id="sub" aside div class="bnr_inner" dl a href="kami.htm" dt img src="images/bnr_kami.png"alt="kami" /dt dd このカリスマ性感じるオムツ被ってる彼は一体…? /dd /a /dl /div div class="bnr_inner" dl a href="http //www.tokumei24.jp/" dt img src="images/bnr_okame.jpg"alt="okame" /dt dd この酷い顔見かけたら警察に通報だ! /dd /a /dl /div /aside /div footer p id="copyright") small Copyright copy;2010 ネ申の間 /small /p /footer /body /html
https://w.atwiki.jp/naruhodo-digital/pages/13.html
1.HTML5とは 簡単に言うと、動画とか音楽にも対応した新しいhtml。 現在、ホームページ記述の主流となっている「HTML 4.01」の新バージョンとして開発された言語。HTML4とは上位互換であり、HTML5対応のブラウザからは見ることができる。逆に、HTML5専用ページを対応していないブラウザで見ようとしても、表示することが出来ない(基本的に何も表示されないが、ページによっては対応していませんという旨のメッセージが表示される) ⇨Flashだとここまでできる! HTML5とFlashの機能比較 ⇨http //clockmaker.jp/blog/2010/02/flash-vs-html5/ 2.今までと何が違うのか 2.1 プラグインなしに動画が再生できる。 現在のhtml4では、FlashやSilverlightといったプラグインが仲介することで動画の再生が実現されている。html5では、 video タグにより動画再生を可能にする。これにより、flashが対応していないiphoneで動画が再生できるなど、身近な部分でも期待することができる。 2.1.1 動画再生の問題点 動画再生の問題点に、コーデックの問題がある。現在のデファクトスタンダードとなっているflashでは、プラグイン自体に複数の動画コーデックをサポートしているため問題ないが、html5では、表示するブラウザごとにサポートの必要がある。 特に、大きな問題となっているのは、「H.264」をプッシュするAppleやMicrosoftと、オープンビデオにはオープンコーデックがふさわしいとしているMozilla(firefox)やOperaとの対立である。 「H.264」はライセンス料が必要であるため、営利団体でないMozillaなどは特に難色を示す。逆にオープンソースの「Ogg Theora」では、品質(圧縮効率)が劣るとして、両者の足並みは揃わない。 ⇨「Google、H.264サポート中止」の背景を探る/ascii.jp ⇨http //ascii.jp/elem/000/000/581/581646/ ⇨Flashだとここまでできる! HTML5とFlashの機能比較 ⇨http //clockmaker.jp/blog/2010/02/flash-vs-html5/
https://w.atwiki.jp/cowbell/pages/15.html
インライン ブロック a リンクする ○ abbr 略語 ○ acronym 略語 ○ address アドレス ○ applet アプレット ○ area クリッカブルマップエリア b 太字 ○ base ベースURL basefont 基本フォント ○ bdo 国際化情報 ○ bgsound バックミュージック big 大きな太字 ○ blink 点滅文字 ○ blockquote 引用 ○ body 本文 br 開業 ○ button ボタン ○ caption テーブルの見出し center 中央揃え ○ cite 参照 ○ code コード ○ col テーブルのカラム設定 colgroup テーブルのカラムグループ設定 comment コメント dd 定義の説明 del 削除 dfn 定義 dir ディレクトリリスト div ブロック要素 dl 定義リスト dt 定義語 dm 強調 embed オブジェクトの埋め込み fieldset フィールドセット font フォント form フォーム frame フレーム frameset フレームセット h1 - h6 見出し head ヘッダ hr 水平線 html HTML文書 i イタリック文字 iframe インラインフレーム ilayer インラインレイヤ img イメージ input フォーム部品:入力欄 ins 挿入 isindex 検索フォーム kbd キーボード keygen 鍵の作成
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/67.html
WEBアプリケーションに戻る タグ http //www.htmq.com/html/index.shtml 参照 radioタグとcheckboxタグ radioタグは1個選択可能。checkboxは複数選択可能 form action="/DynamicWEB/ShowDate" input type="checkbox" name="aaa" AAA br input type="checkbox" name="bbb" BBB br input type="checkbox" name="ccc" CCC br input type="submit" br /form 上記のリクエストは以下 ShowDateServlet start. key aaa, val[0] on key ccc, val[0] on 配列にする意味がないような。しかしこれが一般的な使い方でしょう。 配列を有効に活用するには以下の形式。 form action="/DynamicWEB/ShowDate" input type="checkbox" name="key" value="AAA" AAA br input type="checkbox" name="key" value="BBB" BBB br input type="checkbox" name="key" value="CCC" CCC br input type="submit" br /form 上記のリクエストは以下 key key, val[0] AAA key key, val[1] BBB diabled属性 HTML4.01では、inputタグ、TextAreaタグで使用可能。 divで画面を分割 head style type="text/css" #container{width 750px;text-align left;margin 0px auto;} #header{width 750px;margin 0px 0px 15px 0px;} !-- float 回りこみを許す -- #content{float left;width 590px;} #sidebar{float right;width 150px;padding 0px 0px 0px 10px;} !-- clear 回りこみを解除する -- #footer{clear both;width 750px;margin 15px 0px 15px 0px;} /style /head body div id="container" div id="header" ここがヘッダー /div div id="content" ここがコンテンツ /div div id="sidebar" ここがサイドバー /div div id="footer" ここがフッター /div /div /body 用語 項目 説明 備考 インライン要素 前後で改行されない ブロック要素 前後で改行される
https://w.atwiki.jp/cz8686/pages/17.html
[HTML] ヘッダ部記述 !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0//EN" HTML HEAD META HTTP-EQUIV="Pragma" CONTENT="no-cache" META HTTP-EQUIV="Cache-Control" CONTENT="no-cache,must-revalidate" META HTTP-EQUIV="Expires" CONTENT="0" META HTTP-EQUIV="Content-type" CONTENT="text/html; charset=Shift_JIS" TITLE ページタイトル /TITLE /HEAD [HTML] 表示バー table width="480" border="0" cellspacing="0" cellpadding="5" tr td height="50" width="15" bgcolor="#0000CC" /td td height="50" width="385" bgcolor="#CCCCFF" font size="3" b こんな感じで表示 /b /font /td /tr /table [HTML]作成者フッター TABLE WIDTH="100%" BORDER="0" CELLSPACING="0" CELLPADDING="0" TR TD ALIGN="RIGHT" HR Copyright(C)なんとか会社, Ltd. 2008. All rights reserved. /TD /TR /TABLE
https://w.atwiki.jp/testlink/pages/37.html
!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN""DTD/xhtml1-transitional.dtd" !-- Japanese Translated by Testing Engineer s Forum (TEF) in Japan, Working Group of TestLink Japanese Translation Project -- html xmlns="http //www.w3.org/1999/xhtml" lang="jp" head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" / meta http-equiv="Content-language" content="jp" / meta name="author" content="Martin Havlat" / meta name="copyright" content="GNU" / meta name="robots" content="NOFOLLOW" / title TestLink Instructions /title style media="all" type="text/css" @import "{$basehref}{$smarty.const.TL_THEME_CSS_DIR}testlink.css"; /style script // need due to global coupling in open_help_window()var fRoot= {$basehref} ; /script script type="text/javascript" src="{$basehref}gui/javascript/testlink_library.js" /script /head body div class="workBack" h1 テストケースの編集とアーカイブ /h1 h2 目的 /h2 p span class="help" onclick="javascript open_help_window( glosary , {$locale} );" テスト仕様書 /span は、存在する span class="help" onclick="javascript open_help_window( glosary , {$locale} );" テストプロジェクト /span , テストスイート,そして span class="help" onclick="javascript open_help_window( glosary , {$locale} );" テストケース /span の情報を閲覧したり変更したりする場所です。異なるバージョンのテストケースを見ることもできます。 /p h2 やってみましょう! /h2 ol li テストプロジェクトをナビゲーションシートから選択します。 /li li 新規のテストスイートとテストケースを作成します(テストプロジェクトの変更は右上のプルダウンリストから選択できます) /li li 左横にあるツリーにてデータ編集を指示します。 /li li 作成したテスト仕様書をテストケースが準備完了したときに span class="help" onclick="javascript open_help_window( glosary , {$locale} );" テスト計画 /span に割り当てます。 /li /ol p TestLinkはテストケースを構成するN レベルのテストスイートを提供します。また、テストスイートの内容を記述できます。この情報はテストケースとともに印刷されます。 /p /div /body /html
https://w.atwiki.jp/1993115/pages/11.html
!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" html lang="ja" head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset=Shift_JIS" title site name /title link rel="STYLESHEET" href="style.css" type="text/css" /head body table width="100%" height="100%" cellspacing="0" cellpadding="0" border="0" style="border-left 5px solid #000000;" tr td valign="middle" p class="text" a href="main.html" img src="img/banner.gif" /a br 1024*768/IE6.0↑/font-size(small) br br tomiのイラストサイトです。私を知っている方のみ入室を許可しております。。 br /p /td /tr /table /body /html
https://w.atwiki.jp/403_forbidden/pages/50.html
漫画が好きです。アニメ・小説についても思ったコト書いてみたい。 んで、だーっとエクセルみたいに表示させるのが目的。これは走り書き。一生、走り書きの侭のような気がする。好きな作品云々と言うよりもlog的の要素が高い。 矢沢あい [■少女マンガから漂う地方色について考えてみた。ttp //d.hatena.ne.jp/asa-ko/20050925/p1] 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 P.N.の由来も凄く興味深かった。まとめるときは全部wikiやら何やら参考にしてみよう。(但し全部信じない。) それはともかく、『NANA』のゲーム面白そうだな(笑)。 「ゴクジョッ。」は女版の稲中卓球部である! 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [銀のロマンティック・・・わはは ttp //mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/figure-comic.html] 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 尼レビュ 内容もきちっと読んでるだろうに、極々真面目にエロ視点でしか書いてないのが一本義通ってる。 [巨費をかけてry http //coolsummer.typepad.com/kotori/2005/07/9101112.html] [マイナーだがガチで面白い漫画教えろ http //blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/1646264.html] カテゴリ [web] - trackback- ????年??月??日 ?? ?? ?? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/libera/pages/24.html
むやみに本人たちに話しかけたり、Liberaの話題を出したりするのはやめましょう。今も元気なんだな、ぐらいの気持ちで見守ってあげて下さい。 カタカナ表記は明確ではありません Adam Harris アダム・ハリス Anthony Chadney アンソニー・チャドニー Benedict Phillip ベネディクト・フィリップ Benjamin Crawley ベンジャミン・クローリー Callum Payne カラム・ペイン Christopher Robson クリストファー・ロブソン Conor O'Donnell コナー・オドヌゥ Daren Geraghty ダレン・ジェラーティ Edward Day エドワード・デイ George Tarlton ジョージ・タールトン Jaymi bandtock ジェイミー・バンドトック Jake Shortall ジェイク・ショートオール James Vereycken ジェームス・ヴェライケン Jonathan Barrington ジョナサン・バリントン Joseph Platt ジョセフ・プラット Joseph Sanders=Wilde ジョセフ・サンダース=ワイルド Joshua Nathan Madine ジョシュア・ネイサン・マディーン Liam Andrew O'kane リーアム・アンドリュー・オケーン Michael Horncastle マイケル・ホーンキャッスル Michael Vereycken マイケル・ヴェライケン Adam Harris アダム・ハリス 1985年11月1日生まれ。 写真は入手出来なかったが、バンドでエレキギターを弾いているらしい。 Anthony Chadney アンソニー・チャドニー 1989年8月31日生まれ。 数年前までは友達との写真や自撮り写真が検索にヒットしたが現在は消滅している模様。 Testing123というバンドを友人らと組んでいた。 最近結婚した。 Facebook https //m.facebook.com/ajchadney LinkedIn https //www.linkedin.com/in/anthony-chadney/ Benedict Phillip ベネディクト・フィリップ 1996年1月6日生まれ。 結婚して、子供がいる。 YouTube https //www.youtube.com/user/Bhuvaneshben/videos Instagram https //www.instagram.com/bhuvaneshben/?hl=en Benjamin Crawley ベンジャミン・クローリー 1988年9月7日生まれ。 Ben Seeという名前で歌手として活躍。 HP https //bensee.co.uk/# Twitter http //www.twitter.com/BenSeeSings Instagram https //www.instagram.com/BenSeeSings/ Facebook http //www.facebook.com/BenSeeSings YouTube http //www.youtube.com/BenSeeMusic Callum Payne カラム・ペイン 1992年6月8日生まれ。 道路警察命令のメンバー。 ハイジャック防止ドライバー。 ヴィッキーという方と結婚。 Twitter https //mobile.twitter.com/callumbibumbum Instagram https //www.instagram.com/callumbibumbum_8/ Christopher Robson クリストファー・ロブソン 1990年10月23日生まれ。 YouTubeで10〜17年前のLiberaの動画にコメントしている。 音楽編集者やポッドキャストプロデューサーとして活躍。 HP https //chrisrobsonaudio.com/ Instagram https //www.instagram.com/chrisrobsonaudio YouTube https //youtube.com/user/CHINTEBOY LinkedIn https //www.linkedin.com/in/chris-robson-21432099 学生時代の動画 https //youtu.be/iKHK3-uY0Fo かつてのHP https //web.archive.org/web/20041220040618/http //mysite.wanadoo-members.co.uk/CHINTEBOY2 とても似ている人 https //youtu.be/U6-1I54NS1s https //endometriosis.net/community-advocates/chris-robson かつてのHP(写真)とYouTubeのコメント https //photos.app.goo.gl/JpR4X8UMJjQeTkmu6 Conor O'Donnell コナー・オドヌゥ 1992年5月26日生まれ。 Linkedin https //www.linkedin.com/in/conor-o-donnell Instagram https //www.instagram.com/thebritishmotorbiker/ Daren Geraghty ダレン・ジェラーティ 1980年12月5日生まれ。 20代の頃はレースをやっていたらしい。 Linkedin https //uk.linkedin.com/in/daren-geraghty-49384814 Edward Day エドワード・デイ 1995年11月18日生まれ。 Ed Nightという名前でコメディアンとして活躍。 HP(現在リング切れ) https //www.ednight.co.uk/ Instagram https //www.instagram.com/_ednight Twitter https //mobile.twitter.com/_EdNight Facebook https //m.facebook.com/ednightcomedy George Tarlton ジョージ・タールトン 1990年2月2日生まれ。 ギタリストとして活躍。オーケストラと室内楽の作品を演奏するだけでなく、ギターのソロコンサートなどもしている。2つのギターグループに所属。 Facebook https //m.facebook.com/HousdenTarlton/ Twitter https //mobile.twitter.com/MelaQuartet Jaymi bandtock ジェイミー・バンドトック 1974年?12月20日生まれ。 キリリとした眉毛と瞳が印象的。 同姓同名で非常に似ている人がヒットする↓ Facebook https //m.facebook.com/JaymiBandtock Twitter https //mobile.twitter.com/jaymibandtock Jake Shortall ジェイク・ショートオール 1991年5月25日生まれ。 フリーランスのピアニスト/歌手として活躍。 Instagram https //www.instagram.com/jakeboxmusik/ Facebook https //www.facebook.com/jake.shortall James Vereycken ジェームス・ヴェライケン 1993年8月26日生まれ。 2016年にケンブリッジ大学に入学したと思われる。 ケンブリッジ大学のサイト https //www.zoo.cam.ac.uk/directory/james-vereycken https //cdt.sensors.cam.ac.uk/directory/james-vereycken Jonathan Barrington ジョナサン・バリントン 1995年1月31日生まれ。 結婚している。 Deluxe Entertainment Services Groupのアカウント コーディネーターとして勤務。 Linkedn https //uk.linkedin.com/in/jonathan-barrington-9b1429137 Joseph Platt ジョセフ・プラット 1991年8月20日生まれ。 Facebookでの目撃情報はあったが詳細不明。 Joseph Sanders=Wilde ジョセフ・サンダース=ワイルド 1991年10月8日生まれ。 facebook https //www.facebook.com/JoeSandersWilde Joshua Nathan Madine ジョシュア・ネイサン・マディーン 1994年10月26日生まれ。 大人になった今でもLiberaに関わっている。 Almanacという名前で活動している。 公式サイト https //joshmadine.com/ Twitter https //mobile.twitter.com/almanacofficial Liam Andrew O'kane リーアム・アンドリュー・オケーン 1984年5月13日生まれ。 ノッティンガムを拠点とするスカバンドJimmy the Squirrelのシンガー・ギタリスト。 個人でソロ活動も行っている。 Twitter https //mobile.twitter.com/liamokane Facebook https //www.facebook.com/liam.okane.54/ https //www.facebook.com/LiamOkaneMusic/ Michael Horncastle マイケル・ホーンキャッスル 1993年2月7日生まれ。彼方の光のソリスト。 ロンドンを拠点とするフリーランスのプリントテキスタイルデザイナーとして活動。 Instagram https //www.instagram.com/michaelhorncastle/ Twitter https //twitter.com/mikehorncastley YouTube https //www.youtube.com/c/MichaelHorncastleUK VKontakte https //vk.com/m_hor Michael Vereycken マイケル・ヴェライケン 1995年10月9日生まれ。ジェームスの弟。 ケンブリッジ大学工学部を卒業した。 Linkedin https //uk.linkedin.com/in/michael-vereycken-472891101