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• Excel4.0関数help - NEW.WINDOW

  https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/526.html

  NEW.WINDOW

• Excel4.0関数help - COPY.PICTURE

  https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/419.html

  COPY.PICTURE

• Excel4.0関数help - FILL.GROUP

  https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/449.html

  FILL.GROUP

• Excel4.0関数help - ACTIVATE.PREV

  https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/378.html

  ACTIVATE.PREV

• Excel4.0関数help - EXACT

  https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/23.html

  EXACT TRUE, FALSE EXACT(文字列1,文字列2) 文字列1 比較する文字列 文字列2 もう一方の文字列 例 =exact("word","word")=[[TRUE]] =exact("Word","word")=[[FALSE]] =exact(a2,b2) この関数は大文字と小文字を区別するので２番目の例ではFALSE が返る。ただし、このような使い方は実用的ではない。３番目の例のようにセル参照を比較したり、動的な比較ができないと使いづらい。

• Excel4.0関数help - SEARCH

  https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/43.html

  検索する文字列が最初に現れる位置 検索する文字列が最初に現れるバイト数での位置 SEARCH(検索文字列,対象,{開始位置}) SEARCHB(検索文字列,対象,{開始位置}) 検索文字列 検索する文字列。 ワイルドカードが使えます。* は任意の文字列、? は任意の1 文字。* や? を普通の文字として使いたい場合は前に~ を入力します。 対象 検索文字列を含む文字列を指定します。 {開始位置} 検索を開始する位置を指定します。 省略すると1 文字目から検索します。 0 以下の整数、検索文字列よりも大きい数値を指定すると#VALUE を返します。 例 =search("o","MicrOsoft Word")=5 =search("う","とうきょうと")=2 =searchb("う","とうきょうと",5)=5 ３番目の例では、5 バイト目から探しているので「とうきょうと」の後ろの「う」の位置が戻り値として返されます。 他の検索系の関数もそうだが、基本的に最初に見つけた文字列しか返さないので、上の例のように同じ文字がいくつか出てくる時には一工夫必要になる。 FIND 関数とFINDB関数との違いはワイルドカードが使えるか、大文字と小文字を区別するかSEARCH 関数とSEARCHB 関数はワイルドカードは使えるが、大文字と小文字を区別しない。

• Excel4.0関数help - AUTO.OUTLINE

  https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/395.html

  AUTO.OUTLINE

• Excel4.0関数help - NOT

  https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/75.html

  常に引数の反対の論理値を返す。 NOT(論理式) 論理式 論理値、結果が論理値になる論理式。 例 =not(true)=[[FALSE]] =not(false)=[[TRUE]]

• Excel4.0関数help - WAIT

  https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/70.html

  WAIT

• Excel4.0関数help - WORKBOOK.NAME

  https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/688.html

  WORKBOOK.NAME