約 1,307,188 件
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/29.html
つながれた文字列 CONCATENATE(文字列1,文字列2,文字列3...30) 文字列1...30 つなぎたい文字列、セル参照、数値。 例 =concatenate("今日も","いい天気")="今日もいい天気" 文字列をつなぐには で代用できる。 でも数値やセル参照はつなげる。何のためにあるのかわからない関数だけど、Excel にはよく「互換性を保つため」という理由でそういう関数がある。
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/25.html
見た目は求める結果でもセルには関数が入ったまま。こんな時に要らないと勘違いして関数の参照しているセルを削除したり、関数の入っているセルを移動したりすると関数がエラーを起こす。それに、いつまでも関数が生きていて、そんなセルがファイル上にいっぱいあるとExcelの処理も重たくなる。また、関数で得られた文字列を直接いじりたくなることもあるかもしれない。 関数で変換して、もう計算させる必要がなかったら、関数のあるセルをコピーして、好きなところで右ボタンをクリック。「形式を選択して貼りつけ」コマンドが選べる(カットでは選べない)。出てきたダイアログで「値」を選べば、関数は残らない。同じセルの上でコピーして、形式を選択して貼りつければ、関数は完全に消える。
https://w.atwiki.jp/help-css/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/704.html
指定したセルまたはセル参照 INDEX(範囲,列番号,行番号,領域番号) 範囲 1 つ、または複数のセルの参照を指定。 複数のセルの参照を指定する時はさらに()で囲み、,で区切ります。 列番号 範囲内にあり、セル参照を返す列の位置を指定。 範囲が1 列の場合、省略できます。 0 を指定すると列全体の参照が返されます。 行番号 範囲内にあり、セル参照を返す行の位置を指定。 範囲が1 行の場合、省略できます。 0 を指定すると行全体の参照が返されます。 領域番号 範囲に複数のセルの参照を指定した時にその中の1 つの領域を指定。 指定した領域の中の列番号と行番号が交差するセル参照が戻り値となります。 省略すると1 と見なされます。 例(下表はExcel シートとします) A B C 1 単価 個数 2 りんご \97 40 3 バナナ \48 38 4 レモン \77 15 5 オレンジ \35 25 6 洋梨 \83 40 7 8 アーモンド \392 10 9 カシューナッツ \497 16 10 ピーナッツ \175 20 11 マカデミアナッツ \245 12 セル範囲A2 C6 にはフルーツ、A8 C11 にはナッツ、(A2 C6,A8 C11) には在庫、という名前がそれぞれ定義されているものとします。 =[[INDEX]](フルーツ,2,3)=38 (C3 の参照) =INDEX((A1 C6,A8 C11),2,2,2) = INDEX(A8 C11,2,2)=497 (B9 の参照) =[[SUM]](INDEX(在庫,0,3,1))=SUM(C1 C6)=158 =SUM(B2 INDEX(フルーツ,5,2))=SUM(B2 B6) = 340 実はこちらのINDEX 関数は使ったことがない。複数のセル範囲を指定するよりもシート全体を1 つの範囲にしてしまい、列・行番号を指定する方が引数を1 つ考えなくていい分、楽だからだ。 例のように定義した名前 (ctrl+F3) を使う時は""で囲まないこと。
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/21.html
現在の日付と時刻に対応するシリアル値 NOW() 例 =now() シリアル値はExcel内での計算に使うものだが、セルの表示形式を「日付」にしてやれば、見慣れた日付の書式に変換してくれるし、選んだ書式によっては日付だけ、時刻だけを表示させることもできる。 現在の時刻を常に表示(ぶっちゃけ時計)しているわけではないので、正しい時間を知りたかったら再計算してやらなければならない。
https://w.atwiki.jp/help-css/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/help-css/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/help-css/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/help-css/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/101.html
値 HLOOKUP(検索値,範囲,行番号,検索の型) 検索値 範囲の上端行で検索する値を指定。 範囲 目的のデータが含まれる範囲を指定。セル範囲など 行番号 目的のデータが入力されている行を、上端からの行数で指定。 1 を指定すると上端の行の値が返されます。 2 を指定すると範囲の2 行目の値が返されます。 1 より小さいと#VALUE! を返します。 範囲の行数より大きいと#REF! を返します。 検索の型 TRUE か省略すると検索値未満で最も大きい値を返します。 FALSE を指定すると完全に一致する値だけを返し、見つからなければ#N/A! を返します。 例(上の表はExcel のシート) A B C 1 ギア ベアリング ボルト 2 4 4 9 3 5 7 10 4 6 8 11 =hlookup("ギア",A1 C4,2,[[TRUE]])=4 =hlookup("ベアリング",A1 C4,3,FALSE)=7 =hlookup("ベアリング",A1 C4,3,TRUE)=7 =hlookup("ボルト",A1 C4,4,)=11 比較する値が範囲の上端行にあり、その位置から指定された行だけ下にある値を取り出す時に使う、そうだが、LOOKUP シリーズはどれも値を昇順に並べ直しておかないと使えない場合があるので使ったことがない。 いつもMATCH 関数で行を特定してINDEX 関数で範囲から取り出してしまう。