約 3,196,173 件
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/1463.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm25246157 作品名:【HELLSING】 王道楽土 【MAD】 作者名:ダンカン 作者コメント: イベント初参加です。 これから色々と製作していこうと思ってますので よろしくお願いします。 この作品のタグ:第8回ニコニコ紅白MAD合戦「黒組」 レビュー欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animerowa/pages/67.html
【HELLSING】からの出典 対化物戦闘用13mn拳銃ジャッカル 本来の持ち主であるアーカードに支給。 純銀マケドニウム加工水銀弾頭弾殻マーベルス化学薬筒NNA9の13mm炸裂徹鋼弾を用いる超大型拳銃。 全長39cm、重量16kg。 下手な対物ライフルより重く、人間が撃てるような代物ではない。 極細の鋼線 バヨネット ハルコンネン 本編ではカルラに支給。 30mm対化物用カノン砲。 残弾の詳細は以下の通り。 (爆裂鉄鋼焼夷弾:残弾5発、劣化ウラン弾、残弾6発) 輸血用血液パック .454カスール カスタムオート 次元大介に支給。 ランチェスター大聖堂の銀十字錫を溶かして作った.454カスール爆裂徹鋼弾を用いる大型拳銃。 全長約33cm、重量4kg。 世界有数の大型拳銃、デザートイーグルの約二倍の重さを持つ。
https://w.atwiki.jp/wikilink/pages/18.html
Wiki Linker について Wiki Linker へようこそ wikiを探せる場所があったらwikiがもっと便利になると思い、このサイトを作りました。 このサイトもwikiでできているので、誰でもサイトの登録をすることが出来ます。 ご自分のwikiをお持ちの方は是非登録して下さい! (このサイトへのリンクを貼っていただけると幸いです) リンク切れや、無関係な書き込みを見つけた場合に編集することも可能です。 ある程度のルールを作ってみました。今後、問題点があれば修正して行きたいと思います。 wikiの登録にご協力お願いいたします。 何か御座いましたら、ご意見・ご要望まで。
https://w.atwiki.jp/tinkerbell/pages/1.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。 @wikiマニュアル(作成中)もあわせてごらんください。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/20213.html
2008年10月公開。公開時のタイトルは「HELLS ANGELS」。 監督 山川吉樹 原作 ヒロモト森一 脚本 山川吉樹、ふでやすかずゆき キャラクターデザイン・作画監督 中澤一登 作画リタッチ・動画検査 坂本豊 美術監督 大野広司 色彩設計 伊藤由紀子 撮影監督 森下成一、五十嵐慎一 編集 木村佳史子、神宮司由美、塚常真理子 音響監督 たなかかずや 音響効果 田中秀実 ミキサー 名倉靖、青木正俊、立花康夫、矢野さとし アシスタント 砂庭舞、徳久智成、早野利宏、藤村聡 音響効果助手 渡辺聡志 音楽 EDISON 助監督 城所聖明 アニメーション制作 マッドハウス ■関連タイトル HELLS Blu-ray 原作コミック HELLS ANGELS 1巻 Kindleまとめ買い HELLS ANGELS
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2132.html
登録日:2009/05/27 Wed 02 43 54 更新日:2024/08/16 Fri 11 09 03 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 HELLSING SS よろしい_ならば戦争だ アジテーター エロゲー売場を円周防御 カリスマ性 クソエイム コヨーテ セイバーは俺の嫁 チビ デブ ナチス ナチス親衛隊 ニヒル ネコミミモード フィリップ・シーモア・ホフマン ヘルシング マーチ好きの馬鹿 モンティナ・マックス ラスボス 世界一かっこいいデブ 世界一抱かれたいデブ 作者の分身 名悪役 哲学 実は操り人形(機械) 小太り 少佐 悪のカリスマ 意志の化物 戦争 戦争狂 手段のためなら目的を選ばない男 最後の大隊 理想の上司? 眼鏡 秋葉原にブリッツクリーク 言ってる事は正論 諸君_私は戦争が好きだ 軍事 軍人 飛田展男 満願成就の夜が来た 戦争の夜へようこそ!! HELLSINGの登場人物。世界で一番格好いい、二次元のデブ。 CV 飛田展男(OVA) 概要 人造吸血鬼に変貌した1000人のナチスドイツ敗残兵「最後の大隊(ラストバタリオン)」総帥にして指揮官。 眼鏡をかけ、時には嘲笑、時には不敵、ありとあらゆる笑みを口元に貼りつかせたように浮かべ続けるチビデブのおっさん…否、度し難い青年。 第二次世界大戦中、ヒトラーの命を受け「吸血鬼製造計画」を推進。 その最初の一歩として、人間を変異させた屍食鬼(グール)の兵士の製造に成功。これを投入してWW2のドイツの苦境を転回させようとしたが、ヘルシング機関の殴り込みを食らって計画は壊滅。 しかし少佐は戦争を止めるつもりは毛頭なく、集めていた物資と有望な人材を南米へ移送し、ナチス・ドイツの命脈を保つ任務に就いた。これが「ミレニアム計画」「ミレニアム機関」である。 そしてドイツ敗戦後この機関を私物化、少佐と部下達は研究を続け、人造吸血鬼の開発に成功。これを英国へ送り込んでいた。 同志の1人であるドクとは第二次世界大戦時代からの付き合いである事が示唆されている。 人物 本来政治的「手段」にすぎない「戦争」を愛し、「目的も誇りもない血まみれの泥沼の戦場」も「勝利による愉悦も敗北による屈辱」まで含む戦争の全てを至上の喜びとし、 「戦争」の為ならあらゆる犠牲も目的も問わない。アーカード曰く「度し難い戦争狂」。 自身を満足させる為だけに、部下と上司と敵と同志と英国とナチスと世界と一人の吸血鬼を巻き込み利用した、究極の豪傑。 彼は「アーカードを倒す」事を彼の戦争の究極目標とした。彼が「究極の敵を倒す究極の戦争」を戦っていたのは確かだが、 「アーカード」にこだわっていたのか「戦う事自体」にこだわっていたのかは、今となってはもうわからない。 なお元SSと作中で言及されているが、自他諸共に認める程に射撃がド下手くそ。 超至近距離にいる標的にも当たらず、逃げも隠れもせず真っ直ぐ歩いて近付くフロイラインにすら当たらないほどで、最後の大隊の中でも一番長い付き合いと思われるドクには「どうやってSSに入ったんですか…」と呆れられる始末。 SSの中に強烈なコネがあったか、それとも射撃の腕を補って余りある頭脳と判断されたのか… 意外にも、食事もまた大好きのようで食事を楽しめる体作り(物理)に励みつつ、刺客が来る状況下ですら食事を楽しみ続ける。 彼の名言である「デブは一回食事を抜くだけで餓死するんだ この私が言うんだから間違いないぞ少年」は彼のデブに対する姿勢を如実に表している。 己のデブを誇りに思う、他にはないかっこいいデブにしてデブの鏡である。 作中では、圧倒的な存在感を出している。特に、1話まるごと費やした演説は圧巻。 OVAはそれを完全に再現している。一説には、演じた飛田氏はあの演説のセリフを完全に暗唱して1発撮りに成功したのだとか。 なお彼は第二次大戦末期に死に瀕した時、地に伏した彼の下に周辺から血がにじり寄るが、「失せろ」の一言で不死性や特殊能力を持つ吸血鬼になることを自ら拒絶した(拒絶しなかった場合アーカードと同じ真祖になれた)。 無論、「永遠の闘争を求める」少佐にしてみれば「不死で永遠の闘争を求め、また戦い続けることができる生き物」である吸血鬼に憧れ、情景、美しさ、素晴らしさ、歓喜、理想を感じてはいる。 しかし、曰く人間であること、なにより自分の物は魂から精神、血の一滴まで全て自分の物という「私は私だ。私は私だ。私は私だ!!」という矜持から、 本質的に「他者の血と同化せねば生き残れない軟弱で哀れな」本物の吸血鬼、「化け物」に変貌することを拒絶。 そんな自分に素質がありながら、なりたくてもなれない、なるわけにはいかない「化け物」になり果てたアーカードに対しての強烈な憧れと嫉妬心と敵対心、そして侮蔑の心を持つのはこれが故。 「人間の外道」を自覚しながら特別な力を持たない「人間」としての意志によって「化物」のあり方を否定しようとした点で凡百の悪役とは一線を画す。 終盤での活躍 終盤、発動した「死の河」を発動者たるアーカードが回収した際、数多の生命と共に死したシュレディンガーを取り込ませる事で 「自己観測出来る限りどこにでもいるし、どこにもいない」という特性を吸収させ「生きてもいないし死んでもいない」状態に追い込み、吸血鬼アーカードを倒す事に成功する。 彼にとって第二次ゼーレヴェ作戦とは、「アーカードに死の河を発動させ、その後必ず起きるであろうアーカードの再吸血の中にシュレディンガーを放り込み、アーカードが内包する幾百万の意識全員を自己観測・自己同定が不可能な状態にさせて全員を「どこにでもいるがどこにもいない」虚数の海に変え、アーカードを溺れさせる」という詰将棋であった。 王立国教騎士団HELLSINGも、ワイルドギースも、ヴァチカン第13課も、第九次熱狂的再征服も、最後の大隊も、全てはアーカードという化物を否定し打倒するための駒であった。 最終盤、着陸したデクス・ウキス・マキーネ内部にてインテグラとセラスの2人と対峙。 インテグラの命を受けたセラスによってアハト・アハトで半身を吹っ飛ばされ、その断面からは機械が覗いていた。 本人の弁からすると身体は完全に機械に差し替えており、人間としての彼は培養液の中に浮かぶ脳髄のみ。 だが「私は私の意志がある限り たとえガラス瓶の培養液の中に浮かぶ脳髄が私の全てだとしても きっと巨大な電算機の記憶回路が私の全てだったとしても 私は"人間"だ。人間は魂の 心の 意志の生き物だ」と言い切る。 そうして、改めて「インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング」という1人の人間に宣戦布告をする。 撃ち合いの末、自らは額を撃ち抜かれながらも、最後の1発は人生初めてにして最期の命中弾となりインテグラの左目を奪った。 人間とは… 少佐は最期までとことん"人間"や"心"に拘りを主張し、自分は人間であると言い切り続けた。 その主張はある一面においては正しい。 少佐は『神を肯定した化け物』、『神を否定した化け物』、それらの残骸を流用して人間でなくなった部下「最後の大隊」のいずれとも異なり、その心身の何においても神の是非に基づく超越化を受けていない。人間の技術で大半を改変されたが、確かに化け物の要素が混じっていない人間である。 しかし、全身全霊で大勢を巻き込む戦争ばかりを求める(何かを得たいとか守りたいからではなく戦争したいという目的で戦争するし民間人虐殺も知ったことではない)その精神性から、その主張を聞いたインテグラからは化物扱いで一蹴された。 化物でありながら人間らしい意思がある者(セラス)、化物になりきれなかった敵などと同様に、 人間でありながら精神性で化物はいるという話にもなっている。 実際ミレニアムの構成員には人間もいるのだが、終盤ではいよいよ少佐の思考についていけなくなっている。 また作中において少佐の言葉に笑みを浮かべているのはほぼ全てが吸血鬼か人外であり、対して人間は誰一人笑っていないなど対比になっている。 自身の目的の為に罪のない他者を平然と巻き込み虐殺し、最期は満願成就で笑みを浮かべながら死んでいったが、奇しくもそれは少佐が蔑んだ吸血鬼たちの最期と同じもの。 500年の時を戦い続けて人と化物の境界線を目撃し続けてきたアーカードは、 中盤のエピソードで少佐を「俺もお前も度し難い戦争狂」と同類レベルに評した。 少佐は『誰が敵かを自分で選び、自分から戦いに踏み出した』のは確かで、アーカードが色々な敵に問いかけた「お前は狗か、それとも人間か?」という問においても人間である事に間違いはない。そういう意味では、尊ぶべき人間の可能性の極北ではあるが… 少なくとも憧憬は感じないだろう。 今際の際、彼は楽しい夢を見た子供の様な顔で呟いた。 ああ これは良い 良い戦争 良い戦争だった その顔から笑顔が消えたことは、作中一度たりともなかった。 演説その1 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列を並べた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が効力射でバラバラになった時など心がおどる 戦車兵の操るティーゲルの88mm(アハトアハト)が敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ虜兵達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな抵抗者(レジスタンス)達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲(ドーラ)の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える 露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ 英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ 英米攻撃機(ヤーボ)に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を 地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか? クリーク クリーク クリーク \戦争!/ \戦争!/ \戦争!/ よろしい ならば戦争(クリーク)だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けて来た我々に ただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵にすぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事がある事を思い出させてやる 一千人の吸血鬼の戦闘団(カンプグルッペ)で 世界を燃やし尽くしてやる 『全フラッペン発動開始』 『旗艦デクス・ウキス・マキーネ始動』 『離床!!』 『全ワイヤー全索引線解除』 『「最後の大隊大隊指揮官より全空中艦隊へ」目標英国本土ロンドン首都上空!!』 第二次ゼーレヴェー(あしか)作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君 地獄を創るぞ 演説その2 『欧州だ…欧州だぞ…ッ』 『あの灯光が…!?』 『あれか!?ロンドンか?ロンドンか!?』 『見ろ!!もう見えるぞ!!見える!!』 『欧州…!!ヨーロッパの灯だ…』 『ヨーロッパだ!!』 そうだ あれが我々が待ちに望んだ欧州の光だ 私は諸君らを約束通り連れて帰ったぞ あの懐かしの戦場へ あの懐かしの戦争へ 『少佐殿』 『少佐』 『代行殿!!』 『少佐殿!!』 そして あしかは遂に大洋を渡り 陸へとのぼる ミレニアム大隊各員に伝達!! 大隊長命令である!! さあ諸君 地獄を作るぞ 余談 作者のコメントによれば、モデルはフィリップ・シーモア・ホフマン氏とのこと。 アニメ好きが「少佐」と言った時は、大体の場合草薙素子か彼を指す。 えー突然ですがーロンドン攻撃を中止してー 大隊全員でハルヒダンスとらきすたOPとアルゴリズム体操おどります ちょっとでもミスったら死刑ね全員 『ハア!?』 『な…ッ!?それは一体…!?』 パーン ビシッ おどんない奴は全員もーブッ殺す!! アーカード? んなモンほっとけ!! 全艦目標 京アニ!! ってか宇治市!! ドク「え?この為にこの部隊って作られたんだよ?」 よろしい ならば追記・修正だ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-10-26 20 17 26) 声も好き -- 名無しさん (2017-12-16 22 17 37) 項目の半分くらいが演説で草 -- 名無しさん (2018-04-02 19 00 27) アーカードを真祖にしようとした神?が少佐も真祖にしようと誘惑してたし、最終回以降の読者が見れない世界以降も新しい真祖が生まれるんだろうな。ヒラコーが何かのキッカケでスーパー真祖対戦とかやる可能性が有ったりして。まあ流石にジョークでしかない妄想だけど -- 名無しさん (2018-04-02 19 19 00) ↑そうなると神こそ最大最凶の「化物」だな(永井豪並感) -- 名無しさん (2019-02-21 14 27 34) 世界一格好いい無能と世界一格好いいデブがそろい踏みする作品 -- 名無しさん (2019-11-13 16 04 57) ↑2ならば君の正気はいったいどこの誰が保証してくれるのだね? -- 名無しさん (2020-01-11 21 39 09) 戦争を起こそうとしている人間を正気とする人は少ないだろう -- 名無しさん (2020-07-07 13 42 17) アニメの演説素晴らしかったけど、「少佐殿!」「代行殿!」っていう所もみんな揃って叫んでるのはちょっと違和感あった -- 名無しさん (2020-07-07 14 29 07) ↑軍人、それもナチスの精鋭だぞ?軍靴の音から敬礼で袖が擦れる音までぴったり合わせるのが当たり前なんだ。合いの手がズレるわけがない。ライブの客とはわけが違う。 -- 名無しさん (2020-08-29 22 58 49) 飛田氏の怪演もあって少佐の存在感は異様。あれを一発クリアとか初めて聞いたときは震えたわ -- 名無しさん (2020-09-27 22 58 08) ゼロ少佐とムスカ大佐とガーゴイルと¨少佐¨がいれば、最高の職場になる説。 -- 名無しさん (2020-10-11 21 49 13) 笑顔が絶えない職場です -- 名無しさん (2020-10-12 16 44 12) 名前ないの?少佐だけ? -- ユーリィ (2020-10-12 17 14 50) ↑ヒラコーが読み切りで掲載していた少佐の原型となるキャラの名前が『モンティナ・マックス(設定ではチョビ髭伍長の甥っ子)』とされている。一応イラストで登場する少佐の身分証にも『モンティナ・マックス』と読めなくもない名前が確認できるとのこと。 -- 名無しさん (2020-10-26 08 44 19) ↑4 確かに楽しそうではあるが(意味深)・・・ -- 名無しさん (2021-05-14 16 10 37) ↑5ターニャも追加しよう -- 名無しさん (2021-05-19 08 19 55) ドイツ版で声優担当した方がヒトラーの演説研究してアフレコに臨んだ話も凄い… -- 名無しさん (2021-06-21 03 41 26) ↑それはまた・・・今だと大騒ぎになりそうな話だな -- 名無しさん (2021-09-04 08 05 10) 方向性は黒い方でも自分という個の存在と信念を決して曲げてないのが少佐のカッコいいところ -- 名無しさん (2021-09-04 10 43 54) その顔から笑顔が消えたことは、作中一度たりともなかった。 アーカードを(とりあえず)抹殺することに成功した際「俺の何もかもくれてやったが」のくだりと一連の場面では笑っていなかった気がする。『勝利』が自身の思っていた以上に心地よいものだったのか、その逆だったのか・・・。 -- 名無しさん (2021-10-07 20 17 23) 少佐の銃が全くと言っていいほど当たらなかったのは反逆したり暴走した時のためにサイボーグ化した時に調整されたんじゃないかと思ってる -- 名無しさん (2021-10-13 06 20 29) ↑ドクが「相変わらず射撃が下手過ぎる。」ってぼやいてたから生身の頃から下手くそだったんじゃない?それを機械に代わっても維持し続ける拘りっぷりはアレだが。 -- 名無しさん (2021-10-20 20 42 22) 少佐とアーカードが真祖にな(れ)る場面を考慮すると、強烈なエゴの持ち主が死に瀕しそうな時、既に死んだ者たちが縋り付いてきて生まれる現象なのかなと考察してみる -- 名無しさん (2021-12-03 09 49 06) ↑そう思うと、少佐の「私は私だ」という言葉の重さがより際立つな -- 名無しさん (2021-12-04 12 15 10) 『HELLSING』は少佐の演説が有名すぎて少佐は知ってる、死に瀕して「私は私だ」とはねつけるというシーンも知ってるからちゃんと読みたい、少佐目的で読みたい -- 名無しさん (2021-12-04 12 21 20) 実際アーカードを倒す作戦は「死の河」さえ発動させれば紛れて失敗する可能性も低い、すごいアイディアである。よく思いつくよ。 -- 名無しさん (2021-12-04 15 22 51) 今のロシアのウクライナ進攻、彼にとっては本当に喜ばしい状況かもしれん。実質乱入して戦争を楽しむというか。 -- 名無しさん (2022-02-26 21 03 40) ↑プーチンを見て「なんだ!あの小僧やればできる子だったのじゃあないか」と笑ってそう -- 名無しさん (2022-03-14 02 14 01) 「人間は人間のまま化物になれる」という、ある意味人間の可能性の極致。 -- 名無しさん (2022-03-14 19 16 04) オタクやっていると本編を知らなくても少佐は(あとあの演説)知っている率は高いと思われる -- 名無しさん (2022-03-28 15 57 40) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-04-23 07 46 49) とはいえ、少佐は確かに人間だよ。「人間やめてでも死にたくない」と上位存在の足元にすがりつく事は最後まで無かったのだから。 -- 名無しさん (2022-08-29 20 17 29) 吸血鬼の指揮官でありながら、部下を束ねるのに「恐怖」を一切使ってないのがとてつもない。最後の大隊を半世紀も維持し続けた手腕といい、ほとんどのメンバーが少佐のために戦争して戦死することを喜んでいたことといい、理想の上司だったんだなと -- 名無しさん (2023-07-16 10 40 08) 不思議なのがオペラハウスのご老人方をなぜ半世紀も生かし続けておいたのかということ。何の役にも立たんだろうしストレスの元にしかならんだろうに、さっさと始末してしまえばよかったろうに -- 名無しさん (2023-09-23 09 18 48) 吸血鬼化研究は「総統特務(総統から与えられた命令)」だったっぽいから、研究が成就したと「上司に報告」しないと命令が完了しない(報告する相手を生かす必要があった)って事なんじゃない? -- 名無しさん (2024-01-16 10 44 55) ↑2 「部下が上官を弑逆して指揮権を奪い取る」なんて戦争音楽の大盛り上がりポイントなんだから、一番映えるタイミングを待つのは演出家として当然でしょう(戦争狂脳)。 -- 名無しさん (2024-01-16 20 30 42) 英国どころかヴァチカンやアメリカにも数千、へたすれば万単位の吸血鬼や吸血鬼信奉者を潜り込ませてどこにも一切ロンドン攻撃の意図を察知させなかった秘匿性とか、戦争の天才としてはもうマンシュタイン超えてそう -- 名無しさん (2024-06-28 12 48 24) ↑↑ヒムラー全国指導者はこいつとハイドリヒ卿を部下としてこき使ってたのかよ… -- 名無しさん (2024-08-16 11 09 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/762.html
《Kelsinko Ranger》 #whisper 白と緑の友好関係を反映したクリーチャー。 緑クリーチャー限定で、先制攻撃を与えられる。 残念ながら、あまり使われなかったクリーチャーの1つ。 緑クリーチャーは全体に大型なので、わざわざ先制攻撃を準備しなくてもほとんどのクリーチャーに一方的に勝ててしまうのが大きかったのだろう。 一応複数のクリーチャーによるブロックにも耐性がつくのだが、そこまで念を入れる必要も無いだろう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ケルシンコ/Kelsinko(背景世界/ストーリー用語)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1980.html
登録日:2010/01/17(日) 17 30 44 更新日:2024/08/04 Sun 13 34 44 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 HELLSING Holy_Brownie ※主人公です アーカード ガラスのハート コメント欄ログ化項目 デイウォーカー ヒロイン ラスボス ラスボス系主人公 中田譲治 串刺し公 主人公 主人公兼ヒロイン兼ラスボス 二丁拳銃 人間をやめた男 人間賛歌 出番がだんだんヘルシング 吸血鬼 数の暴力 旦那 王様 非処女 素敵だ やはり人間は 素晴らしい 化物を倒すのは いつだって人間だ 人間でなくてはいけないのだ!! アーカードは、マンガHELLSINGの主人公。ファンからの愛称は「旦那」。 CV.中田譲治 【概要】 数百年の時を生きる吸血鬼で、イギリスの対吸血鬼特務機関「王立国教騎士団」、通称「ヘルシング機関」に所属している。 役職は「ゴミ処理係」で、ウォルター・C・ドルネーズの後任。 吸血鬼でありながら人間に味方(臣従)し吸血鬼を狩る腕利きのハンターで、「不死者(ノスフェラトゥ)」「死なずの君(ノーライフキング)」等様々なあだ名を持つ。 (基本的な)容姿は長い黒髪を常にざわめかせる長身の美青年で、普段は赤いコートにつばが広い帽子を被り、サングラスをかけている。 これらの格好は本来は対紫外線用の装備だが、本人は日光を克服しているのであまり意味はない。たぶん本人の趣味。 【人物】 傲岸不遜な人柄で、敵と見做したもの全てに容赦しない。 容姿は人間そのものだが、その精神性はまさしく化物(フリークス)であり、例え力に格段の差がある常人であろうと、つい一瞬前まで尊敬していた人物だろうと、命令一つで一寸のためらいもなく殺し尽くす。 作中での悪鬼羅刹のごとき活躍っぷりから、ファンの間では「ラスボスはどう考えても旦那」という共通認識が広まっている。 敵の攻撃を避けずにそのまま受ける事が多く、どうやって敵を倒すかよりも、どうやって倒されるかが注目されていた珍しい主人公。極度のM疑惑までかかっている 全身を法儀式を施した剣で針山にされても、心臓を銃で吹っ飛ばされても、楽しそうに笑いながら立ち上がる。 まるで「お前強いんだろ?私を倒せるなら倒してみろ」と挑戦者を迎え撃つ魔王のような調子である。 正真正銘・凶悪無比の化物であるが、人間に対しては蔑むどころか敬意や羨望を感じており、「生・老・病・死」や理不尽と死と絶望の権現のようなアーカード自身に堂々と立ち向かって生きる人間は素直に認める。 そのため、老いと真っすぐ向き合う相手に密かな憧憬を抱いたり、「すっかりお婆ちゃんになってしまった」と嘆く女王陛下を「貴方も50年前の様なおてんばのままだ」 「貴方は今こそが確実に美しいのだ」と賛美し、ある人物が外法で若返った時は「今のお前よりも、以前の老いたお前のほうがずっと美しかった」と吐き捨てている。 「化物を倒すのはいつだって人間である」という信条を持ち、諦めずに全力を尽くす素晴らしい人間達を見ると歓喜とともに最大限の敬意を示す。 これは当人が「己の人生に負け、負けた事実に耐えきれずに化物というチートに逃げてしまった」という敗北感に起因している。 その反面、人間を辞めた(辞めてしまった)化物どもには一切の容赦がない。 一応敵対者が化物を自称した場合、「ならば化物らしさを示してみろ!」と言わんばかりに色々素直に喰らったり何だったりしてくれたりマゾ疑惑の最大の原因、部分的には褒めることもある。 しかし、いかんせん彼の思うところの化物らしい化物の水準は大体自分以上の圧倒的な身体能力か多岐に渡る特殊能力のため、基本的に落胆したり、あるいは何の気無しにそのまま圧倒して抹殺してしまう。 つまり化物を気取るなら俺とタメを張るくらいはやってみせろ、という事である。旦那は自分を含めて化物を卑下する事が多いが、ここまでくると厄介とかそういう次元ではない。 こうして期待外れに終わった敵はアーカード的には人間どころか化物ですらなくなり、良くて「狗」、生意気なくせに実力が伴っていないと「クソみたいなヤツ」「犬のエサ」だとかの扱いになる。 【経歴】 本編開始より数十年前、ヘルシング家先代当主アーサーはアーカードの危険性を警戒し、ヘルシング邸の地下に彼を封印。渇ききって身動きできなくなっていた。 だが本編10年前、ヘルシング家の当主となったインテグラに封印を解かれたのを機に彼女の従僕となり、少佐率いる「最後の大隊」やヴァチカン特務局第13課「イスカリオテ」と戦う。 以下ネタバレ注意 その正体は、かの有名な吸血鬼「ドラキュラ」その人。 ルーマニアの救国の英雄であり、知略と武勇で自国を善く治めた「串刺し公」ヴラド・ツェぺシュ。 アーカードと言う名前も、「ドラキュラ」の逆さ読み。ちなみに英語吹き替えでは「アルカード」と発音されている。 (Alucard→Dracula)(*1) 500年前、戦いの末に捉えられ処刑されようとしたその瞬間に「何物か」に誘われて血を吸い、人間をあきらめて吸血鬼となった。 吸血鬼に血を吸われて吸血鬼化した眷属ではなく、いわゆる「真祖」に属する。 余談だが、この「吸血鬼に血を吸われて変異した眷属ではなく、自分から吸血鬼になった魔物の中の魔物」を意味する「真祖」という言葉は実は結構最近出来た言葉。最初に使われたのはマンガ「BASTARD!!-暗黒の破壊神-」のダイ・アモン編だと見られている。日本における吸血鬼フィクション中興の祖「吸血鬼ハンターD」で「神祖」という言葉が使われており、それを翻案したものだと思われる。 その後本編の100年前、恐らくはブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」の物語同様にミナ・ハーカーを巡る闘争の末にヘルシング教授とその仲間に倒された後、改造されて「色々混み入った事情」によりヘルシング家に使役されている。 余談だが、ヴラド3世の直系の子孫はあの英国女王。つまり前述の女王陛下を賛美するシーンは孫娘が自分とは違い真っ当に老いる事ができてて超嬉しいお爺ちゃんの図でもある。 そして同時にヘルシング家は英国王家のご先祖様を使役しているというとんでもない構図になる。ヒラコーこれ知ってたんか 【能力】 『最後の大隊』所属の連中とは違い純粋な吸血鬼であり、吸血鬼としての身体能力、特殊能力は最高峰に位置する。 規格外の怪力を始めとした様々な特殊能力を持っており、流水や十字架といった吸血鬼の弱点も克服している。お日さまも平気(嫌いなだけ)。 そして最大の脅威は他を圧倒する不老不死。斬っても刺しても爆破してもすぐさま再生して反撃できる。むしろ相手に殺させてから反撃にかかる事がしょっちゅう。 拘束制御術式(クロムウェル) 拘束制御術式第3号 第2号 第1号 解放 状況A「クロムウェル」発動による承認認識 目前敵の完全沈黙までの間 能力仕様限定解除開始 では教育してやろう 本当の吸血鬼の闘争というものを 普段アーカードに掛けられているセルフリミッター。 これにより力をセーブしているが、ひとたび解放すれば敵に反撃の機会を与えず圧倒する。 拘束制御術式の3~1号が開放されるとまず人間としての外郭が溶け崩れ、ムカデやバスカヴィルといった使い魔が溢れ、夥しい数の目玉が蠢き、腕が何本も生えた不定形のアメーバ状態になる。 この状態で最後の大隊の人狼部隊(ヴェアヴォルフ)構成員を一方的に鏖殺してみせた。 拘束制御術式零号 拘束制御術式零(ゼロ)号 開放!! 帰還を果たせ!!幾千幾万となって帰還を果たせ 謳え!! 私は ヘルメスの鳥 私は自らの 羽根を喰らい 飼い慣らされる 主君(本編ではインテグラ)の承認を得てのみ開放可能な奥の手。 アーカード自身が詠唱を行うことで自身の寝床である棺桶が開き、それに呼応してアーカードが「中」に取り込んでいた命の全てが「外」に解き放たれ、溢れ出す。 …本作の設定における「真の吸血鬼」は、他者の血を吸う事で対象の命の全存在を吸収し所有する権能を持つ(*2)。 そして死ぬ度に命のストックを消費して復活する。このストック消費は「心臓を破壊された時」という場面に限定される。 つまり殺しきるには何百万回も心臓を潰さなければならないのだ。理不尽なまでの不死性はこの能力の恩恵である。 すなわちアーカードは数百万の命が人間大に圧縮された状態で跳ね回っているわけで、少佐はこれを「運動する領地」と例えた。 拘束制御術式零号解放とは、この今までに吸って内包した命を全員出現させて敵を蹂躙するという攻撃である。 その数は数百万、まさに数の暴力。「死の河」とも呼ばれる最終奥義。 発動自体を阻止する場合は、発動までに数百万というアーカードの残機をそっくり潰さなければならず、事実上不可能。 零号解放の詠唱を開始した直後、その場で睨み合っていた最後の大隊とバチカンの軍勢が一斉に旦那のみを敵として認識し、 「恐ろしいことになる」と半ば恐慌状態に陥りつつ一斉に攻撃を開始するも阻止は間に合わなかった。 「何だ!?何が起きている!!??」 「死だ!死が起きている!」 しかし「死の河」はどうやら「小出し」が利かないらしい。 解放する場合は全軍解放が固定であり、本体たるアーカードがただ1つの命のただ1人の吸血鬼になるため、それまでとは違い心臓を潰されれば本当に死んでしまう。 ただし、まずアーカード(の主君)に死の河開放を決断させる状況を作る戦略を前提として、 アーカードがただ一人の吸血鬼になった瞬間すぐに殴れる位置に潜んでおく 最後の攻撃役がアーカードとまともに打ち合える化物級になれるように何らかの武器(本物の奇跡の残骸とか)を用意する 数百万の肉壁をブチ抜ける高火力兵装や遠距離火器で無理矢理突破する 数百万の亡者を力尽くで突破できる凄腕軍団を待機させる …などの殺す手段を別途で用意する必要がある。 ただしアーカードの美学を踏まえると、人間を辞めるような手段を取るとアーカードから「この敵になら殺されてもいい」という思想が完全に消えるため悪手となる。 しかもこの「ただ一人の吸血鬼」状態は一時的なもので、死ぬ前に周辺から吸血を始めれば再び残機が増えまくって台無し。 実際、劇中では死の河を回収したついでに最後の大隊の攻撃やマクスウェルの死刑執行で巻き添えを食らい亡くなったロンドン市民の命、死の河の攻撃で倒れた最後の大隊・バチカンの軍勢をも吸収しているらしく、その時点で残機は更に増えている。 しかも少佐の見立てでは最低でも100万か200万かという増大ぶりで、彼自身も「これは食いきれるかわからんなぁ」と至極ご満悦という有様。 それでも確かに、短時間とはいえアーカードを物理的に撃破可能な状態には出来る。出来るのだ。 だがアーカードとタイマン張って倒せるかどうかは別問題。 吸血鬼のカテゴリ内でもなお最恐クラスの戦闘能力を持つアーカードは、ただ1回倒すだけでも壊滅級の難易度。実際死ぬのは大抵マゾのため小手調べのいわば無抵抗裸体同然の状態。 500年戦い続けたこの化物は、残機なしでもやっぱりどうしようもない化物なのだ。 それを厳しい制限時間つきで殺らねばならない。無茶すぎる。 武器 .454カスールカスタム 愛用武器である2丁の大型自動拳銃。 色は銀色で、ランチェスター大聖堂の銀十字を鋳溶かして作った13mm爆裂徹甲弾(*3)が採用されている。 ジャッカルにも言えるが対吸血鬼を想定した特殊な弾丸を使っており、拳銃とは思えない威力を発揮する。 「こいつ喰らって平気な化物(フリークス)なんかいないよ」とはアーカードの談。 長年愛用していたようだが、再生者であるアンデルセン神父の異常再生力の前には力不足となってしまうことになった。 対化物戦闘用13mm拳銃「ジャッカル」 全長39cm・重量16kgの黒い大型自動拳銃。 アンデルセン神父との交戦を経て、アンデルセン神父を殺しきるために更なる威力を求めたアーカードが注文した結果生み出された逸品。 専用の13mm炸裂徹甲弾(*4)を装填しており、異常な重量と反動故に人類では扱えない代物と断言された恐るべき武器。 なお某ウィリス似の「ジャッカルの精」が宿ってるとかなんとか。 ウォルター曰く装填数は6発だが、作中では明らかにそれ以上の回数を乱射している。 リロードの描写はときどき申し訳程度にあるくらい。ファンからはネタで「気分」や「ノリ」でリロードしてるとか言われるレベル。 しかしこの2つの拳銃は百万発入りのコスモガンなので全然問題ない(公式設定)。 【勝機、あるいは敗北】 因みに、初代ヘルシング卿とその仲間達は正面から死の河を突破して旦那を倒したトンデモ野郎達だが、そんな彼らは アーサー・ホルムウッド ただの貴族 ジャック・セワード 精神科医 キンシー・モリス 金持ちのパンピー エイブラハム・ヴァン・ヘルシング 大学教授 である。 こいつらのような教授や医者はクトゥルフ神話くらいにしかいないだろ。 初代ヘルシング卿によって胸に杭を打ち込まれ、ようやく訪れた敗北の後、彼に「お前には領地も領民も何も残っていないのだ。何も」と憐憫にも似た言葉を投げかけられた。 ウォルター戦で死の河を回収した際には、少佐の策略により 「自己観測できる限り何処にでもいてどこにもいない」シュレディンガーも一緒に吸収してしまった事で、 数百万の魂の中で自らを見失ってしまい、「どこにもいない、生きてもいないし死んでもいない」状態にされ、消滅してしまう。 英語音声版のOVAではインテグラの「消えるな!!」が「Stay with Me!!」と訳されており、彼女にとって精神的支柱となっていた事も改めて補強された。 少佐的には500年くらいしないと帰ってこないと思っていたが、30年で自分の中で自分の命をシュレディンガー以外殺しきり、インテグラの元に帰還する。 シュレディンガーの特性までも吸収したため、弱体化するどころか以前にも増して不死性が向上し、「人間と戦って死ぬ」と言う本懐が遂げられるかは疑問視されている。 まぁ旦那のことだし今を楽しみながらいつかきっとくる「人間によって化け物が打倒される美しい光景」を気長に待つのだろう。 The bird of Hermes is my name, 私はヘルメスの鳥 eating my wings to make me tame. 私は自らの羽を食らい飼い慣らされる ――棺の蓋より 【余談】 何の因果か。 500年前の時も、100年前の時も、 そして後の世に言う「飛行船事件」の結末の時も、 旦那がこの世を去る時はいつも視界いっぱいの日輪だった。 その度に旦那の脳裏には500年前の処刑の際に見た夕暮れの光景が去来し、 彼はその度に思うのだ。 「日の光とは、こんなにも美しいものだったとは」と。 【偏愛】 なお、旦那は萌えキャラの一面も持つ。 普段の姿でもある種の色気があるが、彼はHELLSING外伝「the dawn」にて少女の姿を取って物語に現れた事があり、その姿は普段の恐ろしげな青年姿ではなく、赤いコートの変わりに全身真っ白のスーツを着こんだロリっ娘。通称・ロリカード、ロリ旦那。 そのあまりのギャップに三千世界のロリコンどもが萌やし尽くされた。OVAではショタとして扱われた。(声は青年時と同じくジョージ) 外国のファンも「Girlycard(ガーリーカード)」と呼んで熱を上げている。 ただ、とある執事はそんな彼女も容赦なく縦に真っ二つにした。全然効いてなかったけど。 また、某絶対神敵殺すマンに強烈なメンチを切られた際に見せた微笑みが、少女漫画のイケメンもかくやという程にふつくしい。 「腕が千切れそうだぞクリスチャン、どうするんだ?」 「それがどうした。早く掛かって来いよ化物。」 「…素敵だ。やはり人間は素晴らしい。」 あんな笑顔されたら女子どころか我らも墜ちる。 アーカード=ドラキュラ=ヴラド公である事を考えると、旦那の趣味は意外や意外、なんと刺繍。 幽閉されていた時に裁縫と共によくやっていたらしい。 ジョナサン・ハーカーを家に招き入れた時に自ら料理を作って振る舞い、ベッドメイクもした事から、家事も得意であると推測される。いつでも嫁or婿に出せるぞ。 ああ見えてガラスのハートの持ち主でもある。 常日頃超自信満々で一部マゾっぽいとはいえ基本サディストな態度を貫き、散々「私は化物だ」と言ってるわりに、面と向かって「化物」と言われるとショゲるし、宿敵の死に思わず涙したり、思い出し泣きをする泣き虫でもある。乙女か。 こんなパーフェクトな吸血鬼捕まえてあんなことやこんなことも命令できるアーサーは羨ましい限りである。 ヒラコー曰く、彼は性別やらなんやらを超越した存在であるという。 年齢性別を問わずかつて吸血した人間の意志を全て保有しており、それをアーカードという人格で無理矢理まとめることで旦那のパーソナリティが構成されている。 様々な一面を持っているのはそのためかもしれない。 旦那の事をより深く知りたい人はブラム・ストーカー著「吸血鬼ドラキュラ」を読むことをお勧めする。華麗な恋愛遍歴にギャップを感じること間違いなし。 「おかえり 伯爵」 ただいま 伯爵 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 項目名を変更しました。修正作業行っておきます。 -- 名無しさん (2020-05-08 19 37 53) ↑ お疲れさまです! -- 名無しさん (2020-05-08 20 54 55) ↑9 後は問答無用で命のストック事一撃で消し飛ばすってのもあるが(ドラゴンボールのセルやブウみたいな感じで) -- 名無しさん (2020-05-28 08 40 46) ↑9 同じ不死者の真祖でも、無惨様とは何一つ意見が合わなさそうだな… -- 名無しさん (2020-05-28 10 26 23) ↑2宇宙空間みたいな旦那が生存できない空間に放り出せば残機ごと芋づる式に死んでいくって寸法か。...宇宙空間で死ぬかなあ -- 名無しさん (2020-06-05 16 48 43) 死の川発動を棺桶破壊されると使えなくなるのは、棺桶が最後の領地っていうのが文字通りの意味でその領地を基準に領民(アーカードの吸った命)を展開するからじゃないかなって。旦那は今でも伯爵だからね。領地がないとね -- 名無しさん (2020-10-15 20 43 35) 残機1の状態でさえアンデルセン以上に強いって酷すぎるわwww -- 名無しさん (2020-10-22 23 40 03) 棺桶自体もスッゲー頑丈そうなんだが…手足生えて移動するわ、ヤクザキックするわで -- 名無しさん (2020-11-07 22 52 43) 人と社会のために戦うという意味では立派にヒーローやってるのに、戦闘中の絵面と言葉選びが下手な悪役よりラスボスっぽいという奇跡 -- 名無しさん (2020-11-07 22 55 25) 今更だけど、「死が起きている」って表現、死という概念が動いているって意味で捉えてたけど「死んだ者が起き上がっている」ってまんまの意味もかかってんのかな。 -- 名無しさん (2020-12-19 23 54 34) ロリカード→アーカード→伯爵と次々に切り替わっていくシーンのジョージの演じ分けが凄かった -- 名無しさん (2020-12-29 02 25 07) 不死身性は鉄血宰相に引き継がれた模様。人間性でならオズボんは旦那のお気に入りになるタイプ -- 名無しさん (2021-01-05 06 20 09) 主人公補正が呼吸を忘れるラスボス(※主人公です) -- 名無しさん (2021-02-25 11 59 44) ↑19 個人的癇癪で化物になり果て惨たらしく生に執着し続ける上、その上更に人間を同じ化物に堕とし増やし続ける無惨様は旦那にとっちゃこれ以上ないくらいに嫌悪する対象だろうなとか思ってしまった。 -- 名無しさん (2021-05-04 10 10 56) 個人的には、実力は他の作品の吸血鬼と比較したらそこそこかもしれんが心は違うと思いたい -- 名無しさん (2021-10-31 12 20 39) 別に平野先生に文句はないんだけど、HELLSINGの「人間」の定義広くない?茨化前のアンデルセン(リジェネレーション)も現実の現代社会だと十分「化け物(HELLSINGや鬼滅の刃)」)」 -- 名無しさん (2022-01-17 17 18 37) (続き)HELLSINGや鬼滅の刃みたいな「卑しい生き物」じゃなくて、「常人より物理的に強い」という意味で)」だし -- 名無しさん (2022-01-17 17 25 35) むしろ、三次元(いま「ヒト」が生きている世界。アニヲタwikiがある世界)の「人間」の定義が狭すぎると思う。どれだけ才能があってもどれだけ努力をしても、鬼滅の刃の縁壱やHELLSINGのアンデルセンみたいに強くなれないし -- 名無しさん (2022-01-17 17 31 12) 旦那に直死の魔眼を当てたら殺せるかね?身体能力の差は抜きで。 -- 名無しさん (2022-02-10 07 18 08) 死の河発動時の旦那に水爆をぶつけたら殺せるかね?法儀を受けた武器でなくても残機を減らせるのはウォルターが証明しているけど -- 名無しさん (2022-02-10 07 22 29) ↑2線が見えたら殺せるとは思うけども、そもそも視ることが非常に難しいとは思う。両儀式レベルなら視ることはもしかしたらできるかもしれないけども -- 名無しさん (2022-07-01 21 42 55) ↑3 イケるはず。旦那はネロ・カオスと似通った性質を持っており、すなわち一つ一つの所属ブツを無視して、内包する世界の「この世の終わり」という概念を突き刺せばKILLできる。 -- 名無しさん (2022-07-01 22 02 42) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-01 23 11 49) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-07-10 16 15 28 ↑作業乙です。 -- (名無しさん) 2023-07-11 01 23 06 アーカードの精神性を反対にすると鬼滅の無惨になる気がする -- (名無しさん) 2023-08-06 19 19 17 なぜかCOD MWⅡとコラボして現代的な銃を持って軍人と共に戦場を走り回っている人 -- (名無しさん) 2023-10-29 07 52 11 アーカードの体の強度って自由に変化できるのかね? 普通の銃器でバラバラになる描写があったり、魔弾を歯で止めたり残機1の状態でビルを崩壊する攻撃を受けてもバラバラにならず原型を維持できたりしているし。 -- (名無しさん) 2023-11-13 22 13 38 ↑全身を木端微塵にした場合は心臓も破壊されるので、残機が減る判定になるのかな。 死の川を発動中に水爆使用されたら流石に旦那も死ぬかな? -- (名無しさん) 2023-11-13 22 14 25 スーパーロボット大戦ならぬスーパーオカルト大戦みたいな作品出たら、主人公サイドから「あれ?こいつ味方だよね?」みたいな反応されて欲しい -- (名無しさん) 2024-05-30 23 48 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3744.html
登録日:2012/01/10(火) 18 37 27 更新日:2022/08/31 Wed 07 56 00 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 CROSS_FIRE HELLSING ふたなり疑惑←ふたなりに決まりました(公式ガイドブック) コンビ シスター ハインケル 主人公 女ゴルゴ 女松田優作 居合 斎賀みつき 狂信者 狂戦士 由美江 甲斐田裕子 神父 『HELLSING』に登場するキャラクター。ここでは2人をまとめて紹介する。 ハインケル・ウーフー CV:サイガー 通称 ウー 単行本1巻~3巻まで掲載されていた外伝「CROSS FIRE」の主人公。 神父服を着込んで男装している女性。 後述の由美江とコンビを組んで異教弾圧を行っている狂信者で、二丁拳銃を得物としている。 しかしあまりに容赦無く破壊活動を行う為に、イスカリオテの中では疫病神扱いされている(由美江曰く女ゴルゴ)。 それでも由美江に比べればだいぶ理性的ではあるが… HELLSING本編には由美江を差し置いて割と早い段階で登場。 こちらでは外伝よりも男性的に描かれており、性別が変更された可能性がある(敬謙なカトリック教徒は本来、異性の服装を禁じられているため)。 ……公式ファンブックでふたなりと明記された。 ヒラコーによると「ふたなりはロマン」。 アンデルセンが倒された後、大尉のモーゼルで頬を撃ち抜かれたがかろうじて生き残り、顔面に包帯を巻き付けたダークマン状態になっても抗戦を続け、ウォルターをライフルで狙撃した。 30年後にはかつてのアンデルセンと同等の位についたと思われる。 「今のイスカリオテの戦力ならHELLSINGの半分は取れる」という旨の発言を聞くと、プロテスタント弾圧は諦めていない様子。 また、30年前と容姿が変わっていないことから、アンデルセンと同じく再生者(リジェネーター)になったものと思われる。それでも頬は塞がらない。 かつてはマクスウェルや由美江と共に、アンデルセンの経営する孤児院で育ったらしい事が扉絵から推測される。 高木由美子/由美江 CV:甲斐田裕子 通称 ブー 同じく外伝「CROSS FIRE」のもう1人の主人公。眼鏡をかけた日本人のシスターで所謂二重人格者。 普段、表に出ている高木由美子の人格はドジでおっとりとした虫一匹殺せない女性だが、裏人格の「由美江」に入れ代わると一変、日本刀を振り回して暴れ回る狂戦士(バーサーカー)に変貌する。 入れ代わるきっかけ等は特に必要が無く、いつでも好きな時に入れ代われる。また、表裏共にお互いの人格の存在は認識出来ている。 「キリスト教は屍山血河の歴史を繰り返して存在する最強の世界宗教」という持論を持ち、その思想はハインケル以上に過激。 居合斬りを必殺技とし、それぞれ旧日本軍の戦闘機の名前が当てられている(紫電、天山等)。 HELLSING本編にはSSに包囲されたインテグラの前に他のイスカリオテの面々と共に登場。 外伝では饒舌だったのがうって変わって寡黙になり、たまに口を開いても「どもり」の強い口調だった。 髪型もストレートのロングヘアーだったのが癖の強い髪型になり、両目が隠れている。二重人格という設定もなくなり、由美江だけしか登場しない。 アンデルセンが倒され、その死体を足蹴にしたウォルターに激昂して斬りかかるが返り討ちに遭い、鋼線で体をなます切りにされて死亡した。 作者にはあとがきで「刀とか長すぎてめんどくさいので次回死にます」と書かれた。 追記・修正は異教徒を皆殺しにしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 聖学電脳研究部見てると間久部先生と再生能力アリのハインケルだけでマジで円卓の半分どころかインテグラとセラス以外倒せそうな気がする -- 名無しさん (2013-08-28 09 15 19) ペンウッド卿はどうにかなりそう -- 名無しさん (2013-09-07 17 11 49) めんどくさいから死にますって作者ぇ・・・。 -- 名無しさん (2013-09-12 16 46 24) ジョークに決まってる ああ見えてヒラコーのキャラ愛は異常だから -- 名無しさん (2013-11-11 06 57 15) そういえばハインケルも由美江と一緒に「次回死にます」って書かれてたけど結局死ななかったな -- 名無しさん (2013-11-21 15 43 37) 夏服のハインケルが可愛すぎてやばい -- 名無しさん (2014-03-28 12 57 22) 島原流の奥義は刀身を左手で摘まんでデコピンの要領で放つ「流星」と聞いた -- 名無しさん (2014-05-12 23 02 56) ↑虎眼先生「やりおったのう…やりおったのう…」 -- 名無しさん (2014-09-17 00 25 40) ハインケルが頬の傷を塞がないのはアンデルセンや由美江やマクスウェルを失った30年前を忘れないようにするためじゃないかな。でなきゃ現代医学でも人工皮膚くらいできるだろう -- 名無しさん (2015-12-10 14 39 00) 女の私でもハインケルさんはいける。ふたなりキャラで初めて好きになった人。 -- 名無しさん (2016-11-04 22 46 30) どっかで見たけどカトリックで男装は重罪だから、多分周りからは男として扱われて育ったんだろうなって -- 名無しさん (2018-10-29 14 56 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dotaautochess/pages/64.html
Tinker(ティンカー)アビリティHeat Seeking Missile(ミサイル発射) ステータス Tinker(ティンカー) %24?i10c.ua=1 i10c.dv=24 アビリティ Heat Seeking Missile(ミサイル発射) ランダムな敵に胸部から3つのロケットを発射させます。 対象:ターゲットなし 影響:敵ユニット ダメージの種類:魔法 ダメージ:250/350/450 クールダウン:8 ステータス 種族:ゴブリン クラス:メカ コスト:1 体力:500/1000/2000 アーマー:5 魔法耐性:0 アタックダメージ:40-50 / 80-100 / 160-200 基本攻撃間隔:1.5 基本攻撃範囲:600