約 3,134,715 件
https://w.atwiki.jp/f03d/pages/20.html
目次 目次 はじめに本文書について root 取得対応表 Shell root の取得zergRush による shell root の取得 local.prop による shell root の取得 /systemのマウントF-03D auto rootkitを使った場合 /systemのリマウント アプリからの/systemマウント root の取得大まかな手順 auto rootkit ROMのバックアップパーティションのバックアップ TAR 書庫によるバックアップ ROMのカスタマイズ コメント置き場 はじめに 本文書について F-03Dgirls の root 関連情報を纏めています。 Wikiの編集は自由ですので、不足・間違いがあったら追記・修正をお願いします。 root 取得対応表 日付 ビルド番号 rootの取得 初期出荷時 V19R24A ○ 2012年2月27日 V21R28E ○ 2012年4月23日 V22R30A ○ 2013年2月14日 V23R32C × Shell root の取得 zergRush による shell root の取得 ここから「Xperia 2011 Easy rooting toolkit」を入手、shell rootの場合zergRushのみを取り出し実行する。基本的に Android 2.3 共通の手法。 adb shell # cd /data/local mkdir tmp adb push zergRush /data/local/tmp/. adb shell # chmod 777 /data/local/tmp/zergRush # ./data/local/tmp/zergRush local.prop による shell root の取得 adb shell # mv /data/local/motion_activemass02.db /data/local/motion_activemass02.db- # ln -s /data/local.prop /data/local/motion_activemass02.db 設定→自分からだ設定→ウォーキング/Exカウンタ利用設定→歩数計利用を一度オフにし、もう一度オンにする。 adb shell echo ro.kernel.qemu=1 /data/local.prop mv /data/local/motion_activemass02.db- /data/local/motion_activemass02.db sync adb reboot /systemのマウント F-03D auto rootkitを使った場合 adb shell su # insmod /data/local/tmp/mountbreak_2.ko # mount -o rw,remount /system /system /systemのリマウント android共通のコマンドで大丈夫 adb shell # mount -o ro,remount /system /system アプリからの/systemマウント 再起動すると書込み禁止になってしまいます。そのためGScript Liteなどのアプリに上記のマウントコマンドを登録することでアプリからのマウントに対応できます。 使用方法は アプリのメニューからAdd scriptを押しNAMEにsystem_rwなどとします。 次にNeeds SUにチェックを入れ、上記の insmod /data/local/tmp/mountbreak_2.ko mount -o rw,remount /system /system もしくは mount -o rw,remount /system /system のどちらかを入力しSAVEして完了です。 root の取得 大まかな手順 1. shell root の取得。 2. こことかから「Xperia 2011 Easy rooting toolkit」を入手。 3. 取説通りにそのまま実行する。 4. たぶん完了。 auto rootkit F-03D auto rootkit はこちらになります。 (F-03Dgirls 用ですが使用できると思います) http //win-droid.blogspot.jp/2012/11/f-03d-girls.html(root の取得) (android2.3全般で使用できるツールです) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1320350(root の取得) ROMのバックアップ パーティションのバックアップ イメージは、shell root を取得の上、コマンドプロンプト上から次の手順で取得できる。 adb shell # dd if=/dev/mtd/mtd0 of=/mnt/sdcard/f03d/boot.img bs=4096 # dd if=/dev/mtd/mtd5 of=/mnt/sdcard/f03d/recovery.img bs=4096 TAR 書庫によるバックアップ 間違ってプリインストールアプリなどを削除してしまったとき tgz を解凍して取り出せるので、是非作成しておこう。 TAR書庫の操作に busybox を利用する為、バイナリを入手して実機へ転送の上、利用できる状態にしておき、/systemをマウントしておく必要がある。 adb push busybox /data/local/tmp/ adb shell # chmod 755 /data/local/tmp/busybox # alias busybox= /data/local/tmp/busybox ※ busybox が実機へインストールしてある場合、この作業は不要。 shell root を取得した状態で、シェル上から以下を実行する adb shell # busybox tar cvzf /mnt/sdcard/system.tgz /system data もバックアップしておく場合、追加で以下を実行する。 # busybox tar cvzf /mnt/sdcard/data.tgz /data これでSDカードにboot.imgとsystem.tgz(date.tgzも)が作成される。 ROMのカスタマイズ (建設中) コメント置き場 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/max56789/pages/62.html
Raspberry*Monster ニコ動 nicovideo.jp [搶鋭ter] silver chip Luxuryラジオ星tar {ラグジュリ } 3ree 2wo 1ne 出会ひ頭に 激〜突 CR@aasq!! 中指个p! @ssHole! D@mn! 運転〃ヘタ糞! 親父タクシー.バッサリ乗り捨て迯uz{ouz}! (chorus) Hurry个p! W央h! 央h! 1ne 2wo 3reee 出会ひのチャnceτマヂrare Volume.Max个p〃 マヂ卮{ヤバ} 現実問題、社禽{シャキン}も辞めて⇒ 華麗ny転職! いィつものラジオτ聞くほど 電波ヾ圏内⇒リア聴き 公開録音〃初めて 棘卉r{トゲther}⇒ もう展sion〃爆上げ个pping! (中略) ▲太 まぁあ! ツカミ〃nice! 巧〜く 気高く笶{オモ}ろく客を転がすぅ〜 ▲太 まぁあ! イヂリ倒しting!、きゃ・く・を〜 佞{アタシ}を止めれる俾{ヤツ}〃 此こには倨广θz! {イナ,シ`,ツ} 央h! 家eah! (↑公開弟子入り志願) (中略) ▲太 まぁあ! ▲太 まぁあ! Luxury{ラグジュリ }ラジオ星tar{スタr}!!! 家eah!!!
https://w.atwiki.jp/x06ht/pages/35.html
unrevokedでのroot化 はじめに root化すると下記メリットがあります。 カスタムリカバリが導入されて、/systemパーティションを書き換えることができる root権限が必要なアプリを実行できる 以下、よく読んで覚悟して実行してください。 root化するとキャリア・メーカーの保証は効かなくなります。 Desireや各ソフトなどのバージョンが違う為に失敗する可能性もあります。 このメモの通りにroot化しようとして失敗したり壊れても責任は負いません。 それが怖い場合はroot化をあきらめましょう。 変化がないからと慌ててバッテリーを外したり電源切ったりしないようにしてください。 参照 http //desire-root.blogspot.com/2010/11/x06htunrevorkedroot.html http //kunbe.blogspot.jp/2012/04/x06htiiroot.html http //qtotter.wordpress.com/2010/08/11/one-click%E3%81%A7htc-desire%E3%82%92root%E5%8C%96/ http //ar3r3.blogspot.com/2010/07/htc-desire-rooted.html ほとんど↑のサイトの通りです。勝手に参照してすみません。そしてありがとうございます。 手順0 まずGoldCardを作っておきましょう。 GoldCardとはデバイスチェックを回避する特殊なSDCardのことで、思わぬトラブルが発生したときに復旧の可能性が大きく広がります。 フォーマットするとGoldcardでなくなってしまうため、普段使いのものとは別のカードで作って保管しておくとよいです。 注:卵とにわとりの関係になりますが手順1と手順2のドライバの導入が必要になります 下記のサイトのように手動で作成する方法もありますが、GoldCard Toolを使うと簡単にGoldCardを作ることができます。 http //acc.komugi.net/?%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8%2FGoldcard%E4%BD%9C%E6%88%90 http //d.hatena.ne.jp/Gzh/20091128/1259392319 http //jp.androlib.com/android.application.name-starnberger-guenther-android-goldcard-jnAtE.aspx http //whitesc3.blog7.fc2.com/blog-entry-241.html 手順1 hboot driverの導入 まず、 http //unrevoked.com/rootwiki/doku.php/public/windows_hboot_driver_install からhboot driverをダウンロードします。 英語が分かりにくい人のための和訳は↓ http //qtotter.files.wordpress.com/2010/08/hboot-driver.pdf ↓ ダウンロードしたhboot driverを展開してandroid_winusb.infを エディタで開き、各セクションに以下の構文を追加します。 [Google.NTx86]セクション ;Desire %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87MI_01 [Google.NTamd64]セクション ;Desire %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 MI_01 ↓ usbデバッグにチェックを入れdesireの電源を切り、戻るボタン+電源ボタンでHBOOTに入ります。 (メニュー→設定→アプリケーション→開発→USBデバッグ) ↓ desireをusbケーブルでPCに接続します。 ↓ PCでデバイスマネージャーを開く。(マイコンピューターで右クリック⇒プロパティ⇒ハードウェア) ↓ Android1.0で右クリックでドライバの更新を押します。 ↓ 「いいえ、今回は更新しません」⇒「一覧または特定の場所からインストールする」とすすむ。 ↓ 「次の場所を含める」にチェックを入れ、先程hboot driverを展開・編集した場所を指定します。 ↓ 以上で、hboot driverの導入は終了です。 手順2 unrevokedでroot取得 HTC syncをインストールしてドライバだけ残してuninstallします。 ↓ unrebokedのサイト http //www.unrevoked.com/recovery/ から、osにあったソフトをダウンロードします。 ↓ リカバリーがAmonRaがいい場合 (標準だと、ClockworkModになるのですが、SDに1GB以上の領域作ってAPP2SD+するならAmonRAを入れる。) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839621 からrecovery-RA-desire-v2.0.0.imgをダウンロードしておく。 ClockworkModを導入する場合も、 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839640 から最新版の.imgをダウンロードしたほうがベター。 ダウンロードしたイメージが壊れていないかMD5を必ず確認しましょう。 ↓ unrebokedのサイトからダウンロードしたファイルを実行。 unrEVOked recovery reflash toolが立ち上がる。 AmonRA導入する方はdesireを接続する前にfileメニューのCustomRecoveryで、先ほどダウンロードしたファイルを選択しておく。 ↓ desireを「充電のみ」で接続します。(usbデバッグにチェックを忘れずに) ↓ あとは、ソフトが勝手にrootを取得してくれる。 (※注 多少画面が変わらなくても電池パック等を抜かないこと!これはROM焼きでも重要なことです) ↓ 「Done」になったら終了 ※"Is your firmware too new?"というエラーが出る場合は、unrevoked 3.22を試してみるといいかもしれません。念のためウィルスチェックしてください。 アプリ一覧にsuperuser permissionができてたらroot化成功です! 手順3 root化が成功したら、万一のため Titanium Backup(マーケットからDL、無料)でバックアップをしておく。 (unrevokedでroot化した状態ではbusyboxがインストールされていないため、Titanium Backupの"お困りですか?"ボタンを押してbusyboxをインストールする必要あり) [バックアップ/リストア]-[menu]-[バッチ処理]-[バックアップ:全ユーザアプリ+システムデータ] ApnManager(マーケットからDL,無料)でAPN情報をエクスポートしておく。 recoveryモードのBackup/Restoreの項目からNand backupとかしておく。 SDの中身をPCなどにバックアップしておく。 nandroidのデータは RAなら/sdcard/nandroid ClockworkModなら/sdcard/clockworkmod/backup/ 手順4 お好みに応じてA2SD+ 以上です。 補足 Linux版unrevokedを使ったroot化 Linux版unrevokedはドライバを組み込む必要がないので、Windows版よりずっと少ない手間でroot化できます。またバージョン3.32において、Windows版で報告されてるエラーは出ないようです。 Linux版unrevokedを利用される方は、上記の「手順1」を省略して「手順2」を次のように行ってください。「手順0」「手順3」「手順4」は上記と同じです。 Linux版unrevokedにおける手順2 充電の確認 X06HTが充電されていることを確認します。(root化中に電池が切れたらヤバイ) ↓ X06HTのUSBデバッグモードを on にする 具体的には、端末の「設定」を開いて 「アプリケーション」 - 「開発」の順にメニューをたどり、「USBデバッグ」の項目にチェックを入れます。 なお、root化が成功した後はUSBデバッグモードをoffに戻してもかまいません。 ↓ 必要ならPCにリカバリープログラムをダウンロードする root化するにはHTC純正でないリカバリープログラムを端末にインストールする必要があります。非純正のリカバリープログラムにはメジャーな物としてAmonRaとClockworkModがあり、一般的にはAmonRaのほうが機能が多いと言われています。unrevokedは自動的にClockworkModをインストールしてくれるのですが、SDに512MB以上の領域を作ってAPP2SD+するならAmonRAを使う必要があります。(リカバリープログラムは後でも変更可能) AmonRaを使うのなら http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839621 からrecovery-RA-desire-v2.0.0.imgをダウンロードしておく。 ClockworkModを使う場合も、最新版を使いたいなら http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839640 からダウンロードすることができます。 ダウンロードしたイメージが壊れていないかMD5を必ず確認しましょう。 ↓ PCにunrevokedをダウンロードして解凍する unrevokedのサイト http //www.unrevoked.com/recovery/ から、Linux版をダウンロードします。Linux版は reflash.tar.gzというファイル名です。reflash.tar.gzを解凍すると、reflashという実行ファイルができますが、これがunrevokedのプログラムです。 ↓ unrevokedの起動 unrevokedを起動します。(コマンドラインから実行するなら、先のreflashがあるディレクトリに入って ./reflash ) 自己責任でroot化することを承認するかどうかを問うダイアログのOKボタンをクリックすると、端末を繋げとメッセージが出ますが、AmonRAなど標準品以外のリカバリープログラムを導入する方は端末を繋ぐ前にメニューの「File」 - 「Custom Recovery」をクリックし、先にダウンロードしたリカバリプログラムのイメージを選択します。 ↓ PCと端末の接続 電源が入った状態のX06HTとPCをUSBケーブルで繋ぎます。(私はsyncモードで繋いだ) あとは、ソフトが勝手にrootを取得してくれます。(どんな作業をしているかメッセージが出ます。数分かかります。) 多少画面が変わらなくても電池パック等を抜かないこと!これはROM焼きでも重要なことです。 ↓ 「Done」になったら終了 アプリ一覧にsuperuser permissionができてたらroot化成功です! 謝辞 Desire rootスレ、xda-developers、および本root化手順およびA2SD+適用手順のextパーティション作成、SBM Froyo向け手順のオリジナル版txtを公開してくださったX06HTスレpart56の 573をはじめとする関係者に感謝の意を表します。
https://w.atwiki.jp/galaxytab_sc01c/pages/15.html
最低限、コマンドをググるなりして何をしているかを把握してからやりましょう 最低限、コマンドをググるなりして何をしているかを把握してからやりましょう Q0,~が分かんない、~って何処にあるの? Q1,そもそもroot化って何? Q2,端末のバージョンがなんなのか分からないんだけど? Q3,rootってどうやって取得すんの? Q4,ROMのバックアップって? Q5,リカバリイメージ作成って? Q6,起動しなくなったんだけど? Q7,root化してみたけど何だか怖い。元には戻せますか? Q8,標準のフォントが気に入らない。好きなフォントに入れ替えられますか? Q9,先生・・・・・・Adhoc接続が・・・・・・したいです Q10,カメラのシャッター音を消したい Q11,GPS精度上げたいです Q12,リカバリモードで何か赤字だらけなんだけど? Q13,/systemの空き容量増やしたいんだけど? Q14,JK2以外でもテザリングしたいんだけど? Q15,ネットワークドライブマウントしたいんだけど? Q16,辞書が起動しないんだけど? Q0,~が分かんない、~って何処にあるの? Samsung Galaxy Tab - xda-developers グローバルモデルなのでここを漁れば必要な情報はほぼある(GSM表記になってるのがSC-01Cに使える可能性の高い物) カスタムROMに関しては、ドコモ版には焼かない方がいい。やりたければ自己責任でGO! 各コマンドに関しては、機種に限定せずunix系のコマンド紹介しているページを探せばよい(一部動かないのもあるけど) Q1,そもそもroot化って何? Android端末の全ての権限を掌握し、システムファイルの書き換え等、通常では出来ないことまで出来るようになります。 もちろん、それに伴うセキュリティリスクもあるためroot化は自己責任で。文鎮化しても泣かない。 このあたりを一読すると良く分かるかも。 Q2,端末のバージョンがなんなのか分からないんだけど? 設定→端末情報 ビルド番号の下3桁 Q3,rootってどうやって取得すんの? JK2の場合 SuperOneClick、z4root KB1の場合 SuperOneClick KE2の場合 roodedなカーネルを焼く(オススメは、koxudaxi Kernel) どうしても純正カーネルじゃないといやって人は次のレスを参考に頑張ってみよう。 395 名前:SIM無しさん[sage] 投稿日:2011/06/09(木) 20 10 04.95 ID tEQkFyJP kies で 2.3.3 にアプデ KE2 を TEMP から抜くのを忘れない CF-ROOT をおでんで煮込む リカバリモードで起動 SDカードから su-2.3.6.1 をインストール KE2 から zImage を抜き出しておでんで煮込む Superuser.apk をインスコ Galaxy S とだいたい同じ手順で root とれました。 各ソフト、カーネルのDL先は自分でお調べ Q4,ROMのバックアップって? 正常に起動しなくなった場合の復旧に使うイメージを作成することです 作成方法などはroot化/弄る前に Q5,リカバリイメージ作成って? 正常に起動しなくなった時用に、Odin3用の復旧用のイメージを作成する事です 作成方法などはroot化/弄る前に Q6,起動しなくなったんだけど? root化/文鎮からの復活をどうぞ Q7,root化してみたけど何だか怖い。元には戻せますか? z4rootやSuperOneClickで取得した場合は、各ソフトでUn-rootし再起動したら完了 KE2の場合は、systemを含め純正カーネルを焼き直すこと 完全に戻す場合は、バックアップしたROMを焼く Q8,標準のフォントが気に入らない。好きなフォントに入れ替えられますか? 入れ替えたいttfファイルをSDカードなどに用意し、以下のようにリネームする 欧文…DroidSans.ttf 欧文太字…DroidSans-Bold.ttf 日本語…DroidSansJapanese.ttf コマンドの一例 # mount -o rw,remount /system # rm /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf # cp "変更したいフォント" /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf # chmod 644 /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf # chown root root /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf 端末を再起動し、フォントが置き換わっていることを確認する 注1:root explorerでも可能だが、パーミッションの扱いに注意 注2:必要ならバックアップを取っておく 注3:とりあえず変更するならDroidSansJapanese.ttfだけにしといた方がいいです 注4:/systemはデフォルトでは13MB程度しか空きが無い為(KE2だと数MB)容量の大きなフォント(メイリオ等)を入れるときは注意。 $ df で、各マウントがどのくらい使用してるか確認可能 Q9,先生・・・・・・Adhoc接続が・・・・・・したいです xdaからadhoc対応したwpa_supplicantを探してmicroSDなどでGalaxy Tab内に転送 コマンドの一例 # mount -o rw,remount /system # rm /system/bin/wpa_supplicant # cp /sdcard/wpa_supplicant /system/bin/wpa_supplicant # chmod 755 /system/bin/wpa_supplicant # chown root.shell /system/bin/wpa_supplicant 注1:WiFiは、オフでやるのが望ましい 注2:必要ならバックアップをsdなどに保存しておく Q10,カメラのシャッター音を消したい 盗撮したいんですか?そうじゃなければ カメラを起動し、設定をいじる(何でも良い) /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs/com.sec.android.app.camera_preferences.xml を編集 "pref_setup_shuttersound_key" value="1" → "pref_setup_shuttersound_key" value="0" コマンド一例(差し替えのみ) # cp /sdcard/com.sec.android.app.camera_preferences.xml /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs/com.sec.android.app.camera_preferences.xml # chmod 660 /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs/com.sec.android.app.camera_preferences.xml # chown app_10 app_10 /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs/com.sec.android.app.camera_preferences.xml 注1:特に所有者とかは気にしなくていい模様 注2:シャッター音が[off]になってる事を確認、設定後一度でもシャッター音を変えたら編集のやり直し Q11,GPS精度上げたいです 精度は上がらないけど補足時間の短縮は、/system/etc/gps.confを編集すれば可能 NTP_SERVER=jp.pool.ntp.org マーケットからFasterFixを使用すると上記の変更を簡単にできる 注:「/data/gps/secgps.conf」を編集すると高速化するというのは誤り。GPSが作動しなくなる。 Q12,リカバリモードで何か赤字だらけなんだけど? ext4変換してマウント出来ないぞっていうエラーか内部ストレージのパーティションがぶっ壊れたかどっちか Q13,/systemの空き容量増やしたいんだけど? titaniumとか使っていらないプリインストールアプリ消せば増える 削除一例(2.3なので2.2の端末にないものもあるかも) AppleJapan ChocoJapan ClockAndWeatherWidget ClockDateWeatherWidget DailyBriefing DigitalFrame docomo_market DualClock ebiReader Ebook Evernote Evernote_launcher.docomo GenieWidget install_flash_player itsmonavi_gs Kobo NEWSmartTop10News NTTManual PressReader Protips PulseTab SamsungWidget_CalendarClock SamsungWidget_FeedAndUpdate SamsungWidget_ProgramMonitor SamsungWidget_StockClock SamsungWidget_WeatherClock SPmodeDownloader Swype S_Magastore TinkerJapan WorldClock Zinio 注:EMailを消すと一部アプリが動かなくなる Q14,JK2以外でもテザリングしたいんだけど? framework-res.apkを編集して差し替えればOS標準のテザリングが可能 Settings.apkもいじれば設定のメニュー内にも出すことが可能 編集方法は、自分で調べたらいいと思うの コマンド一例(※差し替えのみ) # mount -o rw,remount /system # rm /system/framework/framework-res.apk # cp /sdcard/framework-res.apk /system/framework-res.apk # chmod 644 /system/framework-res.apk # chown root root /system/framework-res.apk # mount -o rw,remount /system # rm /system/app/Settings.apk # cp /sdcard/Settings.apk /system/app/Settings.apk # chmod 644 /system/app/Settings.apk # chown root root /system/app/Settings.apk 差し替え後、Tethering ShortcutやMobile AP Shortcutを入れると便利かも Q15,ネットワークドライブマウントしたいんだけど? GalaxyTAB用のCIFSのモジュールをxdaで探す(2.2用と2.3用がある) コマンド一例 マウント # insmod /sdcard/slow-work.ko # insmod /sdcard/cifs.ko # mount -t cifs -o user= ユーザー名 ,password= パスワード ,codepage=cp932,iocharset=utf8 //ホストIP/ディレクトリ /sdcard/cifs アンマウント # umount /sdcard/cifs マーケットからMount ManagerやCifs ManagerをインストールするとUIで設定が可能 文字化けするなら、オプションにcodepage=utf8やcp932,iocharset=utf8を指定する CIFSのオプションに関しては、こちらを参照 Q16,辞書が起動しないんだけど? 設定→プライバシー 端末初期化 これでも起動しない場合は、隠しパーティションが何らかの理由で壊れてる可能性があります。 2.3の端末での実行例 # busybox fdisk /dev/block/mmcblk0 Command (m for help) p Disk /dev/block/mmcblk0 15.9 GB, 15925772288 bytes 1 heads, 16 sectors/track, 1944064 cylinders Units = cylinders of 16 * 512 = 8192 bytes Device Boot Start End Blocks Id System /dev/block/mmcblk0p1 5 1681920 13455328 83 Linux Partition 1 does not end on cylinder boundary /dev/block/mmcblk0p2 1681921 1905664 1789952 83 Linux Partition 2 does not end on cylinder boundary /dev/block/mmcblk0p3 1905665 1944064 307200 83 Linux Partition 3 does not end on cylinder boundary こんな感じなら問題なく、mmcblk03pが無いなら壊れている パテが壊れてる場合は、内部sdのパテを切り直してから バックアップしておいたhidden.rfsを焼いてから起動し設定→プライバシー 端末初期化すればおk # dd if=/tmp/hidden.rfs of=/dev/block/mmcblk0p3
https://w.atwiki.jp/sorairosyndrome/pages/53.html
TAR Sakura 特性 とにかくかっこいいし可愛い銃。可愛いだけではなくそれなりに強い銃である。 威力:グローザには劣るが威力はそれなりに高く火力不足は感じない。 安定:安定性もグローザに似ており横ブレがあるのでHSを少々狙いにくい。 連射:M4と同じ連射力で火力は十分。ただし球持ちが非常に悪い。 精密:この銃の最大の泣き所で精密度が低く狙った所に飛んでいかない。 データ カスタムはありません。 ARの中ではそれなりに強い銃でCWでも使える。M4とグローザを合わせたような感じな使用感。 HSダメージも高く敵が溶けやすい。また連射も高いため火力不足はないだろう。 ただしこの銃の最大の泣き所はその横ブレと精密度の低さである。狙った所に飛ばないし横ブレがあるので遠距離は相当厳しい。中距離でもはずしまくることもしばしば。 グローザに弾数を増やしたような感じである。 ちなみにドットサイトは桜の模様が書いてあって綺麗だがそれのせいで見えないしあまり集団もしない。 撃ち方 近距離では5~6点バーストや遠距離は2点バーストなどでok どんな体勢でもこなせるが、M4やAMDほど走り撃ちは得意ではないので注意。 遠距離がきついので遠距離で撃ち合わない立ち回りをしたい。 おすすめする人 初心者から上級者 可愛い武器を使いたい人。 M4より火力が欲しい人。 執筆者:ℤÕℕéÅlâ℟ℳ™
https://w.atwiki.jp/heavymetaleye101/pages/231.html
BURZUM - HVIS LYSET TAR OSS 1994年発表3枚目。 プリミティヴなブラックメタルとアンビエントの音楽性が絶妙に交じり合ったダークなサウンド。14分の大曲が2曲、全4曲で計44分の大作アルバム。いやしかし、とてつもなく悲しい音だ。陰鬱的…というよりも自分にはとにかく何もなく真っ白で悲しい音のように感じた。再生すると流れ出すのはノイズのようなギター、それに絡みつくキーボードの音色、その後チープなドラムが始まり、カウントの泣き叫ぶような絶叫が響き渡る。ミドルテンポ・パートが特にひどく悲しい1曲目は何故だかメタルを聴いているという意識は薄かった。というのは環境音楽を聴いているような感覚というか、個人的には内面に響き渡るものが強かったからだ。2、3曲目は比較的(あくまで比較的)ストレートな疾走ブラックメタルサウンドで凄まじいのだが、この作品で挙げなければならないのはラストの4曲目の胸の内に広がる虚無感。1曲目の説明で環境音楽を聴いているような感覚と説明したが、こちらは完全なる環境音楽14分だ。この作品を表すものがこの曲に全て詰まっている。CDのジャケをじっくり眺めながら聴いて欲しい。 Det Somm Engang Var Hvis Lyset Tar Oss Inn I Slottet Fra Droemmen Tomhet
https://w.atwiki.jp/gunsoficarusjp/pages/34.html
Tar Barrel -タールバレル- 背後に危険なスモッグ雲を放ち、追ってくる敵の気をそらします。 つまり、舵の右側にある奴を引っ張ってください。エラーレバーです。 効果 エンジンへのダメージ 20dmg/s(持続は3秒) スキルクールダウン 3秒 煙幕の効果 煙幕内に入った船のコンポーネントに、シャッター属性のダメージ 15dmg/sec 煙幕内の船は視認性が90%低下(スポットが切れる?) 旋回能力への抗力 +25% 水平能力への抗力 +25% 煙幕の持続時間 30秒 説明 タールバレル。おそらくタールが入った樽? 使用すると船の150m後方にタールの煙幕を張る。また、エンジンに3秒間、毎秒20ダメージを与える。 使用する際は1つ以上のエンジンが機能している必要があるので注意。 煙幕で船の視界を遮ることで、スパイグラスによるスポットを無効化することができる。 黒色の煙幕は見た目上も十分に視界を遮るため、追撃も難しくなる。 煙幕内に侵入した船はダメージを受け続ける他、速度や旋回性能も低下するので、妨害性能が非常に高い。 タールバレルを使用するときは、スロットからタールバレルを選択した状態で左クリック(※デフォルト操作)する必要がある。 他のツールと使用方法が異なるので、気を付けておきたい。 一般的な使用方法 タールバレルは通常、敵の船を減速させ、戦闘から抜け出すためのツールとして使用される。 Junkerなどの旋回性能が高い船は、タール煙幕を必要な方向に正確に配置しやすいという点で適正が高い。 他にも速度が遅く逃げるのが困難な船は、追跡してくる船の速度を落としつつ視界を奪うことで敵を振り払い、隠れるのに十分な効果を期待できる。 ダメージを与える特性上、習熟していれば攻撃的な運用もできる。 Squidは優れた機動性により、タールバレルを攻撃手段として利用しやすい数少ない船で、すれ違うタイミングで相手に吹きかけるようにしてダメージを与えられる。 特にこの船は慢性的に火力不足なため、タールバレルの採用は無駄になりづらい。 他の全ての船も多かれ少なかれタールバレルの恩恵を受けることはできるのだが、基本3セットの中から1つを諦めなければならない。 そこまでしてタールバレルを持ち込むかどうかはよく考えた方がいい。 小ネタ 使用方法は舵に着いてる緊急レバーを引くことらしい。 そのためか、パイロット以外(舵輪に着いているプレイヤー以外)は、タールバレルを使用することができない。 タールバレルによる煙幕は味方の視界も遮り、ダメージも当然与えてしまう。 編隊を組んでいるときに誤爆すると目も当てられないので注意。
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/49.html
Galaxy Tab 10.1 SC-01D のroot化まとめ 1 ソフトウェア更新とsystemのイメージファイルの取得 Kiesを使ってアップデートすると、%TEMP%ディレクトリーに 新たなディレクトリーが作成され、その中に SC01DOMKJ7_SC01DDCMKJ7_SC01DOMKJ7_HOME.tar.md5 というファイルができます。このファイルを抜いておきます。 このファイルはtarアーカイブフォーマットなので、リネームして展開します。 すると、system.img.ext4というファイルができます。 これがシステム・パーティションのイメージファイルです。 もしすでにアップデートしてしまっている場合は、Check Fusでダウンロードできます。 2 systemイメージにSuperuser.apkとsuを組み込む system.img.ext4をLinux環境にコピーします。 このファイルを書き換えるためにはループバックでマウントできる形式に 変換しなければいけません。そのためにext4_utilsを使います。 ext4_utilsを使い、system.img.ext4をループバックでマウントできるイメージファイルに 変換します。そして、適当なところにマウントし、app/Superuser.apkとbin/suをコピーします。 オーナー・グループはいずれもrootで、アクセス権限はそれぞれ「644」と「4755」です。 ファイルをコピーしたら、ext4_utilsを用いて、イメージファイルを作成します。 3 ODIN用ファイルの作成 イメージファイルができたら、 tar --format=ustar -cf FOO.tar system.img.ext4 md5sum -t FOO.tar FOO.tar mv FOO.tar FOO.tar.md5 のようにしてodin3用のファイルを作成します。 これをodin3のPDAに指定して書き込みます。 これで、ドコモ公式ファームのroot化ができます。 。
https://w.atwiki.jp/desirehd/pages/18.html
注意! 基礎知識 手順(ace-tools.zipを用いたROOT化、S-OFF、SIMフリー化) 手順(2.64.762.3へ更新した場合) Root化 手順(android2.3) 手順(android2.3) Root化 手順(android2.2) Root化 S-OFF ROM Managerでのバックアップ取り 注意! root化をした場合、SBの保証を受けられなくなる可能性があります。 実際にSBで受け取ってもらえてもHTC側で改造が認められて修理を受け付けてくれなかったケースが数度報告されてます。 また、root化に失敗した場合、あなたのDesire HDが壊れて使えなくなる可能性があります。この記事の内容には誤りが含まれている可能性があります。root化は 自己責任 で行ってください。 基礎知識 root化に関する説明 http //ja.wikipedia.org/wiki/Root%E5%8C%96_(Android_OS) HTC独自のシステム(hboot,S-OFFなど)に関する説明 http //htcsoku.info/htcsokudev/rudimentary-knowledge/glossary/ 手順(ace-tools.zipを用いたROOT化、S-OFF、SIMフリー化) 現在Advanced ACE Hack Kit(コマンド1発で自動的にrootが取れる便利ツール)は公開停止されており、後継の"ace-tools.zip"が 公開されています。 http //tau.shadowchild.nl/attn1/?p=411 しかし、AAHKが簡単に利用できたために発生した各種のトラブルを踏まえ、手動でコマンドを入力し使用する形になっています。 公式の説明だけでは(利用者を選別するため端折ってあるので)使用するのは難しいのですが、必要な手順を補完した使用方法が下記ページで紹介されています。 http //androidforums.com/desire-hd-all-things-root/702100-how-manually-achieve-s-off-simunlock-supercid-inspire-4g-dhd.html 手順(2.64.762.3へ更新した場合) 2012/10/22 Advanced ACE Hack Kit-12062012でroot化できます。2.64.762.3+S-ONでもroot習得可能。 {2.37.762.2の時点でS-OFF且つ、rootedであることが前提です。} Root化 1-1.適当な場所にtacoroot.binを配置する。(ここではC \に置く) 1-2.コマンドプロンプトで"cd C \"と入力し1.で配置したフォルダへ移動。 1-3."adb push tacoroot.bin /data/local/"→"adb shell chmod 777 /data/local/tacoroot.bin"を実行。 これでDesire HDにtacoroot.binの配置は完了。 2-1.tacorootでtemporary root取得 ⇨adb shell /data/local/tacoroot.bin --setupの後、リカバリモードに移行するが すぐに再起動してadb shell /data/local/tacoroot.bin --rootを実行。その後adb shellを実行しrootが取れていることを示す # が表示されていることを確認。 (この時起動ループ状態になるがadbは普通に繋がるので気にしない。) 2-2./system を rw で再マウント ⇨busybox mount -o remount,rw /system (busybox not foundの場合 ⇨mount -o rw,remount /dev/block/mtdblock3 /system) 2-3./system/bin/su のパーミッションを6755へ変更 ⇨chmod 6755 /system/bin/su 2-4.tacorootをundo ⇨/data/local/tacoroot.bin --undo 2-5.勝手に再起動してroot復活! (起動ループから抜けてroot化していることを確認。) 手順(android2.3) Advanced ACE Hack Kitでroot化できます。2.2でS-OFFしている必要はありません。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1259821 手順(android2.3) この手順ではandroid2.2の時点でS-OFFしていなければ、root化できません。 一度2.2へダウングレードしてS-OFFしてからアップデートしなおしてください。 Root化 1.ホーム画面から、MENU → 設定 → アプリケーション の、「不明な提供元」にチェックを入れる。 2.GingerBreak-v1.xx.apkをダウンロード。xda-developersから最新のバージョンを入手できる。 3.SDカード内に、GingerBreak-v1.xx.apkをコピーする。 4.ESファイルエクスプローラなど、SDカード内が参照できるアプリを使用し、GingerBreak-v1.xx.apkをインストールする。 5.Android Terminal Emulatorを起動。 6.$マークが出たら、rmdir /data/local/tmpと入力し、エンターを押す。 7.その後、mkdir /data/local/tmpと入力し、エンターを押し、exitと入力し終了させる。 8.GingerBreakを起動し、「Root device」をタップする。終了したら自動的に再起動する。 (エラーが出るかもしれないが、とりあえず再起動してみる。出なかった場合は自動的に再起動する。) 9.再起動後、アプリの中に「Superuser」があれば成功。 手順(android2.2) Root化 1.Visionary+をネット(マーケットにはないので)よりDL。 2.Visionary+をインストール。 3.Android Terminal Emulator(マーケットより)DL、インストールする。 4.設定→アプリケーション→開発→USBデバッグモードにチェック。 5.Visionary+を起動。 6.Set system r/w after rootにチェック。 7.Temproot Now!をタップ。 8.Temproot適用後、Attempt Permroot Now!をタップ。 9.勝手に再起動されれば、root化完了。 (途中にsuper userとか許可するか聞かれるから許可を押す。) S-OFF 1.DHD-v0.6-tempfix.zipをネットよりDL、解凍しておいて 2.解凍したら(DHD-dumbフォルダ、DHD-smartフォルダ、RTFM.txt)があるから「DHD-smart」を「DHD」にリネームする。 3.リネームした「DHD」フォルダをSDカードのルートに入れる。 4.Android Terminal Emulator(以下 Terminal)を起動。 5.「su」と入力しエンター。 6.「sh /sdcard/DHD/check」と入力しエンター。 7.ごちゃごちゃ文字が出てきて、OKなら「sh /sdcard/DHD/backup」を入力って出るから入力エンター。 8.また、同じように聞かれるから「sh /sdcard/DHD/hboot」を入力エンター。 9.これでS-OFF完了。 ROM Managerでのバックアップ取り 1.ROM ManagerをマーケットよりDL、インストール。 2.ROM Managerを起動。 3.ClockworkMod Recoveryを導入をタップ。 4.「HTC Desire HD」を選ぶ(一個しかないけど)。 5.現在のROMをバックアップをタップ。 6.再起動されメニューが表示されるのでボリュームボタンで「backup」を選び、電源ボタンで決定。 7.まだあったかもだけど、backupとか選んでけばROMのバックアップが作成される。
https://w.atwiki.jp/f03d/pages/18.html
目次 目次 はじめに本文書について root 取得対応表 Shell root の取得ビルド番号V21R27Ac・V22R29Bc・V23R31Ac ビルド番号V24R33Cc /systemのマウントF-03D auto rootkitを使った場合 /systemのリマウント アプリからの/systemマウント root の取得大まかな手順 auto rootkit ROMのバックアップパーティションのバックアップ TAR 書庫によるバックアップ ROMのカスタマイズ コメント置き場 はじめに 本文書について F-03Dgirls の root 関連情報を纏めています。 Wikiの編集は自由ですので、不足・間違いがあったら追記・修正をお願いします。 root 取得対応表 日付 ビルド番号 rootの取得 初期出荷時 V21R27Ac ○ 2012年2月22日 V22R29Bc ○ 2012年4月23日 V23R31Ac ○ 2013年2月14日 V24R33Cc ○ Shell root の取得 Girls モデルの場合 zergRush による shell root の取得方法が報告されていない。 ビルド番号V21R27Ac・V22R29Bc・V23R31Ac local.prop による shell root の取得 adb shell # mv /data/local/motion_activemass02.db /data/local/motion_activemass02.db- # ln -s /data/local.prop /data/local/motion_activemass02.db 設定→自分からだ設定→ウォーキング/Exカウンタ利用設定→歩数計利用を一度オフにし、もう一度オンにする。 adb shell # echo ro.kernel.qemu=1 /data/local.prop # mv /data/local/motion_activemass02.db- /data/local/motion_activemass02.db # sync adb reboot ビルド番号V24R33Cc diaggetroot-master.apk による shell root の取得 ここの手順どうりに diaggetroot-master.apkを作り実行する。 /systemのマウント F-03D auto rootkitを使った場合 adb shell # insmod /data/local/tmp/mountbreak_2.ko # mount -o rw,remount /system /system /systemのリマウント android共通のコマンドで大丈夫 adb shell # mount -o ro,remount /system /system アプリからの/systemマウント 再起動すると書込み禁止になってしまいます。そのためGScript Liteなどのアプリに上記のマウントコマンドを登録することでアプリからのマウントに対応できます。 使用方法は アプリのメニューからAdd scriptを押しNAMEにsystem_rwなどとします。 次にNeeds SUにチェックを入れ、上記の insmod /data/local/tmp/mountbreak_2.ko mount -o rw,remount /system /system を入力しSAVEして完了です。 root の取得 大まかな手順 1. shell root の取得。 2. こことかから「Xperia 2011 Easy rooting toolkit」を入手。 3. 取説通りにそのまま実行する。 4. たぶん完了。 auto rootkit F-03Dgirls 専用 auto rootkit はこちらになります。 windowsとandroidのメモ docomo ARROWS kiss F-03D Part6 スレ 359氏 ROMのバックアップ パーティションのバックアップ イメージは、shell root を取得の上、コマンドプロンプト上から次の手順で取得できる。 adb shell # dd if=/dev/mtd/mtd0 of=/mnt/sdcard/f03d/boot.img bs=4096 # dd if=/dev/mtd/mtd5 of=/mnt/sdcard/f03d/recovery.img bs=4096 TAR 書庫によるバックアップ 間違ってプリインストールアプリなどを削除してしまったとき tgz を解凍して取り出せるので、是非作成しておこう。 TAR書庫の操作に busybox を利用する為、バイナリを入手して実機へ転送の上、利用できる状態にしておき、/systemをマウントしておく必要がある。 adb push busybox /data/local/tmp/ adb shell # chmod 755 /data/local/tmp/busybox # alias busybox= /data/local/tmp/busybox ※ busybox が実機へインストールしてある場合、この作業は不要。 shell root を取得した状態で、シェル上から以下を実行する adb shell # busybox tar cvzf /mnt/sdcard/system.tgz /system data もバックアップしておく場合、追加で以下を実行する。 # busybox tar cvzf /mnt/sdcard/data.tgz /data これでSDカードにboot.imgとsystem.tgz(date.tgzも)が作成される。 ROMのカスタマイズ (建設中) コメント置き場 名前 コメント