約 5,394,492 件
https://w.atwiki.jp/burakura_hdd/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/burakura_hdd/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/toapa/pages/19.html
1.スタンダード 直近2年間で発売された1〜2つの基本セットと2つのブロック。 秋の大型セット発売に合わせ1年ごとにローテーションし使用可能セットが入れ替わる。 現在最も多くの公式イベントに採用されているフォーマットであり、プレイ人口も多い。 禁止カードはあるが、制限カードはない。 2014年5月2日現在、以下のセットに収録されているカードが使用可能である。 ラヴニカへの回帰ブロックのカードセット ラヴニカへの回帰[RTR] ギルド門侵犯[GTC] ドラゴンの迷路[DGM] 基本セット2014 テーロス・ブロックのカードセット テーロス[THS] 神々の軍勢[BNG] ニクスへの旅[JOU] ※禁止カードなし 2.モダン 新枠になって以降に発売された基本セット(第8版以降)とエキスパンション(ミラディン以降)を使用するフォーマット。 ローテーションは存在しない。 大雑把に言えば2003年7月以降に発売されたほとんどのカードを使用可能な構築フォーマットである。 2014年5月2日現在、原則として以下のセットに収録されているカードが使用可能である。 第8版以降に発売された基本セット 第8版、第9版、第10版、基本セット2010、基本セット2011、基本セット2012、基本セット2013、基本セット2014 ミラディン以降に発売されたエキスパンション ミラディン・ブロック (ミラディン、ダークスティール、フィフス・ドーン) 神河ブロック (神河物語、神河謀叛、神河救済) ラヴニカ・ブロック (ラヴニカ:ギルドの都、ギルドパクト、ディセンション) 時のらせんブロック (時のらせん、次元の混乱、未来予知) コールドスナップ ローウィン=シャドウムーア・ブロック (ローウィン、モーニングタイド、シャドウムーア、イーブンタイド) アラーラの断片ブロック (アラーラの断片、コンフラックス、アラーラ再誕) ゼンディカー・ブロック (ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒) ミラディンの傷跡ブロック (ミラディンの傷跡、ミラディン包囲戦、新たなるファイレクシア) イニストラード・ブロック (イニストラード、闇の隆盛、アヴァシンの帰還) ラヴニカへの回帰ブロック (ラヴニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路) テーロス・ブロック (テーロス、神々の軍勢、ニクスへの旅) 禁止カード 祖先の幻視/Ancestral Vision 古えの居住地/Ancient Den 猛火の群れ/Blazing Shoal 血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf 金属モックス/Chrome Mox 雲上の座/Cloudpost 暗黒の深部/Dark Depths 死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman 戦慄の復活/Dread Return 垣間見る自然/Glimpse of Nature ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll 大焼炉/Great Furnace 緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith 超起源/Hypergenesis 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor 精神的つまづき/Mental Misstep 思案/Ponder 定業/Preordain 罰する火/Punishing Fire 炎の儀式/Rite of Flame 教議会の座席/Seat of the Synod 第二の日の出/Second Sunrise 煮えたぎる歌/Seething Song 師範の占い独楽/Sensei s Divining Top 頭蓋骨絞め/Skullclamp 石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic 弱者の剣/Sword of the Meek 伝承の樹/Tree of Tales 梅澤の十手/Umezawa s Jitte 囁きの大霊堂/Vault of Whispers ※アーティファクト・土地はすべて禁止されているような印象を受けるが、ダークスティールの城塞/Darksteel Citadelは禁止されていない。 3.ブロック構築 1つのブロックないの4つのエキスパンションがカードプール。 現在、プロツアーで採用されるのみ。
https://w.atwiki.jp/rinpatsu/pages/56.html
簡単なルール遊びのことをいう。 習慣化、儀式化された形式のやりとり遊びで、ボールの受け渡しや、いないいないばーなどが当てはまる。 10カ月頃よりフォーマットの共有が可能となる。
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/100.html
静音化を進める上で必ずぶち当たる壁 それはHDDの駆動音 SSD登場によって徐々に消えていくハードではあるが未だ大容量ストレージとしては欠かせない そんなHDDの静音化について少し触れたい 今回、自宅の静音環境をテストを踏まえ行ったのでそのままそれを書かせて貰う。 HDD静音化に興味がある人は参考にして欲しい。(と言っても最近のは読み書きのガリガリ音しか聞こえないけどな) 目次 HDD選びPCケース選び HDDケースSmartDrive 2002C SmartDrive Classic HD-silencer Rev.2.0 SmartDrive NEO 温度について 結果補足 補足の補足 HDD選び 音が静か=回転数が少ない HDDの場合はこれに尽きる。 勿論そのために読み込み速度などパフォーマンスは下がる事を理解して頂きたい。 今回は海門のST2000DL003 SATA 6Gb/s 2 TB 64MB 5900rpm を4台ほど購入した。 海門はシーゲートショックにて信頼を落としたが静音性、耐久度ともに自分の経験では高い。 6Gb/s対応というのもありがたい。 可変型HDDってどうなの?と聞かれるが結局は読み込む時には音はうるさいのだ。 それに可変の場合緩急をつけるので駆動部が痛みやすい。 HDDは回しっぱなしが壊れない秘訣というのは実は本当である。 PCケース選び HDDの騒音の原因のひとつとして「共振」ということがあげられる。 これはケースや取り付け部がHDDの振動と共振し低周波?(ブーンという音)を出す事。 各社から様々な共振防止グッズが販売されているのでHDDの騒音の種類を自分で見極めて買おう。 やはり安物の薄い鉄板のケースはそういった共振が起こりやすい。 高いほうがいいとは言わないが作りのしっかりした総アルミ製の「窒息ケース」がお勧めである。 エアフローのためメッシュケースが流行っているがこれでは音が筒抜けである。 温度が高くなるという声もあると思うがそれを乗り越えるからこその自作と割り切ろう。 HDDケース それでもうるさいHDD そのHDDをスッポリ防音財の入った箱に入れてしまい音を漏れないようにする それがHDDケースである。 基本的には3.5インチHDDを収納し5インチベイに取り付ける といった格好だ。 一番有名なのがグロウアップジャパンのSmartDriveシリーズ。 新商品が長らく出ていなかった本製品に新商品が1~2年ほど前に出たので今回3個ほど買ってみた。 自身が所有する旧シリーズと静音性、温度などを比べてみようと思う。 ?id=564.jpg SmartDrive 2002C 2000-1.jpg smartdrive_copper_inside.jpg 一般的なモデル Cがつく本モデルは放熱板に胴が使われてる。 ケース自体がヒートシンク形状になっており冷却に優れいている。 音 今までのメインHDDケースだった為非常に静か シーク音だけは蓋が中のHDDと密着している為カリカリ聞こえてしまう。(常人は気にならないレベルで) 温度(室温30度) 3時間回して最大43度 平均39度 SmartDrive Classic SDclassicB-1.jpg 初代の復刻版として発売された。5千円くらいで安価 外見はツルツルで2002とは形状が違う。 今回初代も試したがクラシックとほぼ一緒のため割愛した。 音 2002同様これも耳を近づけないとアイドルはほぼ聞こえず。若干シーク音は強めで聞こえる。 温度(室温30度) 3時間回して最大49度 平均44度 HD-silencer Rev.2.0 サイズが出しているHDDケース IO部がむき出しのため若干音が大きいが どのケースよりヒートシンク部の表面積が大きく安価でそこそこ静かな為購入経緯がある。 スマドラは一個8000円とかして高いのだがこの製品は2千円台という非常にコスパがよい製品でした。 音 やはりIO部があいている為そこそこ音は漏れる。IDEじゃなければもう少し音が静かだったかも 温度(室温30度) 3時間回して最大42度 平均40度 SmartDrive NEO SmartDriveNeo_qq_3.jpg 今回の主役です。 今まで電源とSATAケーブルを延長させて蓋でぎゅっと抑えてたスマドラですが 今回は完全にHDDを密閉させるという方法をとっています。 そして蓋とHDDを密着させずばねの力で箱の中で浮かせている状態です。 蕎麦屋のバイクのソバ乗せるところみたいな・・・ 音 蕎麦屋大正解です。密閉でアイドル時はほぼ無音になり シーク音の振動も蓋に密着していない為凄い小さくカリカリカリと聞こえる程度です。1m離れたらまったく聞こえない。 歴代スマドラで一番静かでしょう。 温度(室温30度) 3時間回して最大45度 平均41度 温度について 今回温度についてはHWMonitorというソフトを使い計測しました。 計測マシンはファンレスですので勿論HDDケースに風を当ててるわけではありません。 当然の事ながらHDDは温度は低いほうがいいですが、私は60度くらいならば常用しても寿命がどうのとは考えません。 勿論これは個人的な経験則ですので静音化を進める皆さんの妥協できる範囲で決めるのがいいと思います。 HDDに限らずPCを静音化するには温度は切り離せない問題です。 これを書いているのがお盆なのでこの時期でこの温度ならと判断しました。 結果 4種類のHDDケースを試した結果NEOの勝利ということで3台ともインストールし追加でもう3台ポチりました。 これらとは別に氷室というHDDケースを持っていますが、あれは完全に冷却を主としているので割愛しました。 SSDがどんどん台頭してきますがまだまだお高いですし低価格大容量ストレージは魅力的です。 だからといってHDDケースで約2倍ぐらいまで費用がかかってしまっていたら・・・ いいえきっとまだSSDよりは安いはずです・・・ 確かにSSDで静音化は楽です しかし楽になったら自作の楽しみがないではないですか。 これからも無駄にお金を使おうと思います。 補足 グロウアップジャパンがケース内部に貼る防音財を出していたので今回はそれも装備しました。 アスベストが舞いそうなぐらいの本格的な防音財です。 今のほぼ無音環境では効果は確認できませんでしたが今まで買った製品より効果がありそうです。 補足の補足 a_smart_drive_copper_lg_pic.jpg SmartDriveには幻の全銅Verが存在します。多分冷えるだけだと思いますが当時1万8千もして手が出ませんでした。 100台限定だったから買えばよかった・・・ 静音化については2chスレよりもPC 静音化でググった方が勉強になります。 新商品情報などは2chがいいかもめー
https://w.atwiki.jp/burakura_hdd/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/burakura_hdd/pages/15.html
Windowsの初期ブラウザであるInternet Explorer(以下 IE )やIEエンジンのブラウザを使わず、geckoエンジンであるFirefoxや、独自エンジンであるOperaなどを使う。 ブラクラを仕込むスクリプトがおいていあるcunt.multiservers.comにアクセスしないようにする Internet Explorer の設定を変更する 特定URLのアクセス先を変更する手順 解説 ブラクラ確認サイトを使う。 Windowsの初期ブラウザであるInternet Explorer(以下 IE )やIEエンジンのブラウザを使わず、geckoエンジンであるFirefoxや、独自エンジンであるOperaなどを使う。 根本的な対策としては、IEやスレイプニルなどで多分に使われているIEエンジンのブラウザを使わず、geckoエンジンであるFirefoxや非IEエンジンであるOperaなどを使う。 ファイアーウォールやhostsファイルなどで特定のURLにアクセスしないように設定しても、またコードが別のサイトに載り、踏んでしまえば手遅れな事態になりかねない。 ブラウザを変えるのが根本的な対策といえる。 被害が怖ければ、今回の問題の前ではIEエンジンは原則として危険、使用禁止と見るべき。 [Firefox] Mozilla Japan - Firefox http //www.mozilla-japan.org/products/firefox/ [Opera] Opera http //jp.opera.com/ ブラクラを仕込むスクリプトがおいていあるcunt.multiservers.comにアクセスしないようにする その1 PFWでcunt.multiservers.comをブロックする。 その2 \windows\system32\drivers\etc\hostsに 0.0.0.0 snipr.com 0.0.0.0 cunt.multiservers.com と書く。 Internet Explorer の設定を変更する 現在、スクリプトの本体は cunt.multiservers.com にあります。 cunt.multiservers.com は、Microsoft と Internet Explorer ユーザーを敵視しています。 その1 インターネットゾーン「拡張子ではなく、内容によってファイルを開く」を「無効」にする。 その2 cunt.multiservers.com を制限サイトに追加する。 特定URLのアクセス先を変更する これは忘れた頃に猛威を振るうウイルスです。 今後のためにも、以下の操作をしておきましょう。 手順 C \WINDOWS\system32\drivers\etc にあるhostsファイルをメモ帳などエディタで開いて、 127.0.0.1 localhost に下記を書き加える 0.0.0.0 snipr.com 0.0.0.0 cunt.multiservers.com 結果このようになる 127.0.0.1 localhost 0.0.0.0 snipr.com 0.0.0.0 cunt.multiservers.com 解説 適当なIP [URL]で、指定したURLを踏んだ再に自動的に指定したホスト(この場合、127~)にアクセスするから被害が無くなる。 snipr.comとcunt.multiservers.com は、スクリプト本体がおいてあるホスト。 ブラクラ確認サイトを使う。 紹介元レス紛失。 飛び先チェック http //www.kakiko.com/check/sample.html これを使えば、リンク先のソースを見ることができる。 怪しいソースでなければブラクらじゃない。筈 tips http //www.kakiko.com/check/?[あやしいURL] でも使用できます。
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/66.html
メーカー・機種別故障率 大人の事情で公開される事が少ない HDD のメーカー別故障率に関して。各種のレポートを掲載するが、各レポートによって条件が様々なので総合的に判断する事。 BE HARDWARE による返品率に関するレポート (2009/8/22) +クリックで展開 メーカー・機種ごとの返品率のレポート http //www.behardware.com/articles/773-6/components-returns-rates.html 小売業者に返品された割合(初期不良率)のみの集計。ただし RMA がある機種は直接メーカーに返品できる為あまり正確ではないとされる。 まずはメーカー別の返品率一覧。Seagate Maxtor は smooth チップ燃損とファームウェアロック問題の影響か返品率が非常に高くなっている。しかし、特にリコールや不具合の発表もされていない Samsung の返品率の高さには目を見張るものがある。 Seagate 2.89% Maxtor 2.79% WesternDigital 0.89% HGST 0.92% Samsung 2.25% 次に返品率が 3% を超える機種一覧。やはりファームウェアロックバグを抱えた 7200.11 と自らの発熱で死に至る Maxtor DiamondMax 22 が多いのだが、何故かそれらよりも返品率が高い機種が存在する事に注意。 返品率 メーカー 機種名 回転数 3.2% Seagate 320 500 GB IDE 7,200rpm 5.2% 7200.11 500 GB 3.6% 7200.11 750 GB 3.7% 7200.11 1 TB 4.8% Maxtor DiamondMax 22 500 GB 3.9% DiamondMax 22 750 GB 6.5% DiamondMax 22 1 TB 12.9% Samsung SpinPoint T 500 GB 最後に 1TB 以上の容量の HDD の返品率一覧。やはり Seagate と Maxtor は多い。しかし何故か、特にリコールや不具合の発表もされていないのに返品率が高い機種が存在する事に注意。これらの何故か返品率が高い謎の機種達の間でも、回転数が 7,200rpm の SpinPoint シリーズの方が回転数が 5,400rpm と低い EcoGreen よりも返品率が高いという関係が成り立っている。 返品率 メーカー 機種名 回転数 3.7% Seagate 7200.11 7,200rpm 6.5% Maxtor DiamonMax 22 0% WesternDigital Caviar Black 0.9% Caviar Green WD10EACS 5,400rpm 0.8% HGST 7K1000.B 7,200rpm 2.9% Samsung SpinPoint F1 1.6% EcoGreen F1 5,400rpm ※何故かWD10EACSが二回書いてあり片方が 0% になっていたので 0.9% となっている方のみを掲載 このレポートから見出せるのは、Samsung 製や、その他のメーカーの不具合を抱えた機種には絶対に手を出してはいけないと言う事である。 HARDWARE.FR による返品率に関するレポート(2010/12/2) +クリックで展開 機種ごとの返品率のレポート http //www.hardware.fr/articles/810-6/taux-pannes-composants.html メーカー別故障率 (HARDWARE.FR はこの集計を小売店による集計であり、RMA がある場合は直接メーカーに送付出来る為必ずしも正確ではないとしている) 前回集計時との比較。Seagate や Maxtor は不具合が沈静化してきた為か下がり、HGST が目立って高くなっている。WesternDigital が巻き起こした 5,000rpm 台の低回転数・低騒音・低発熱・低消費電力のシリーズがヒットし、Seagate がそれに追従し Barracuda LP (後の Barracuda Green シリーズ) をリリース、Samsung に至っては 2TB クラスの機種は全て 5,400rpm で 7,200rpm の機種は生産自体しなくなった。 メーカー 今回集計時の故障率 前回集計時の返品率 前回集計時との比較 Seagate 2.13% 2.58% ↓ Maxtor 1.04% 1.73% ↓ WesternDigital 1.45% 0.99% ↑ Hitachi 3.39% 0.92% ↑ Samsung 2.47% 1.93% ↑ 1TB クラスの機種の返品率。概ね同じメーカー製であれば回転数が高い機種程返品率が高いという関係が成り立つ。この時特に返品率が高かったのは他のレポートでは信頼性が高いとされている HGST 製となっている。それ以外では例の不具合を抱えた Seagate や半島製が高い。 返品率 メーカー 機種名 回転数 3.68% Seagate Barracuda 7200.11 7,200rpm 2.51% Barracuda 7200.12 2.10% Barracuda LP 5,900rpm 1.24% Maxtor DiamondMax 23 7,200rpm 1.35% WesternDigital Caviar Black WD1001FALS 2.37% Caviar Green WD10EARS 5,400rpm 1.55% Caviar Green WD10EADS 5.76% HGST Deskstar 7K1000.B 7,200rpm 5.20% Deskstar 7K1000.C 3.37% Samsung SpinPoint F1 1.57% SpinPoint F3 2TB クラスの機種の返品率。他のレポートでは信頼性が高いとも評価されている WD の Black が最も高く、次いで HGST の 7K2000 となっている。いずれも 7,200rpm の機種である。 返品率 メーカー 機種名 回転数 4.35% Seagate Barracuda LP 5,900rpm 9.71% WesternDigital Caviar Black WD2001FASS 7,200rpm 2.90% WesternDigital Caviar Green WD20EADS 5,400rpm 4.83% Caviar Green WD20EARS 6.87% HGST Deskstar 7K2000 7,200rpm 4.17% Samsung EcoGreen F3 5,400rpm HARDWARE.FR は 7,200rpmよりも5,000~5,400rpm の低回転数のものの方が故障率が低い傾向にあるとしている。例の半島メーカーはこの時大容量の 7,200rpm の機種の生産を縮小しており、現在でも唯一 2TB 以上で 7,200rpm の機種をラインナップさせていない事に注目。高回転数の機種を出さなければ初期不良も返品率も下げられる。→しかし Samsung はバグ入りファームウェア搭載の HD204UI をリリースしてしまうのであった。さすが斜め上… 日本データテクノロジーによるレポート(2010/2/5) +クリックで展開 2009 年度にデータ復旧に持ち込まれた HDD の統計情報。メーカーによって出荷台数 (母数) が大きくちがう為、シェアを加味して判断する必要がある。 http //www.ino-inc.com/util/nr100205.html 明らかにシェアが劣っている某メーカーの割合は高めである。 フォームファクタ メーカー 持ち込まれた割合(各フォームファクタ内に占める割合) 持ち込まれた割合(全フォームファクタ内に占める割合) 3.5"(全体の 64.2%) Seagate 22.3% 14.3% Maxtor 13.2% 8.5% WesternDigital 31.5% 20.2% HGST 14.0% 9.0% Samsung 16.7% 10.7% その他 2.2% 1.4% 2.5"(全体の 34.2%) Seagate 8.9% 3.0% WesternDigital 6.4% 2.2% HGST 29.8% 10.2% 東芝 32.1% 11.0% 富士通 16.8% 5.7% その他 6.0% 2.1% その他(全体の 1.6%) - 100% 1.6% 日本HDD協会2011年1月セミナーレポートによる全世界における HDD メーカー別シェアは以下の通り。このデータを利用し故障率を算出しているブログもあるものの、メーカーによって 2.5"と 3.5"の出荷比率が大きく異なり、(日本国内における) フォームファクタ別のメーカー別シェアと比較しない限りこのレポートからメーカー毎の故障率の違いを正確に見極めるのは困難と思われる。 Seagate(Maxtorを吸収) 30.3% WesternDigital 31.3% HGST 17.2% 東芝(富士通のHDD事業を吸収) 10.9% Samsung 10.3% また、2008 年製造の特に WesternDigital と Samsung 製 HDD は持ち込まれた割合が高くなっている。 日本データテクノロジーの技術者、趙暁豪氏の見解(2011/02/28) +クリックで展開 http //plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1102/28/news079_2.html Seagate Barracuda 7200.11 や 7200.11 ベースの Barracuda ES はファームウェアに不良がある為地雷 WesternDigital は故障しにくいがいざ故障した場合に適合部品を探すのが難しく復旧は困難 HGST はヘッドがクラッシュした場合プラッタが傷付きやすく復旧は困難 2.5"では東芝製が信頼性が高いうえ復旧率が高い 全体的に故障率が高いのは 3~5 年目の機種 お勧めの機種は WD の Black で信頼性が高いのが理由。 ロシアのデータ復旧業者「Storelab」のレポート(2010/8/13) +クリックで展開 データ復旧に持ち込まれた HDD から算出された各メーカー(機種)の平均寿命のレポート。 http //www.tomshardware.com/reviews/hdd-reliability-storelab,2681.html http //www.storelab.ru/sravnenie-nadezhnosti-hdd.htm 最も信頼性が高いのは HGST で平均寿命 5 年 Seagate は例のファームロック問題を起こした 7200.11 に関しては平均寿命 1.5 年、7200.10 に関しては平均寿命 3 年、7200.12 以降の機種はデータ不足 WD は 500GB 以下の機種では平均寿命 3.5 年、500GB を超える容量の機種では磁気ヘッドブロックの固定用ネジと磁気ヘッドの回転軸のネジが共通であることが原因で、特に温度が 45 度以上になる環境、衝撃の多い環境、HDD のカバーに強い力が掛かる環境ではヘッドがクラッシュしやすく平均寿命 1.5 年 Samsung は特にハズレ型番でなくともヘッドがクラッシュしやすい為、Seagate や WD のハズレ品同等の平均寿命 1.5 年とされている。 Google +クリックで展開 2007 年に公開された大容量 HDD 群の故障の傾向に関するレポート Failure Trends in a Large Disk Drive Population (PDF) 2009年に公開された Google のサーバーの一台。電源ユニットが 12V 単一出力でマザーボードとの間に無停電装置が挟んであり、マザーボード上で 5V や 3.3V に変換する事で消費電力を抑えている等見るべきところが多いが、注目すべきは採用されている HDD に HGST が採用されている点である。 クラウドストレージサービスを提供するBackblaze社の2017年のデータ(リンク先は日本語のGigazine) +クリックで展開 細けぇこたぁ書くのめんどくせぇからリンク先嫁。とりあえず東芝とHGSTすげぇ。 https //gigazine.net/news/20180202-backblaze-hdd-stats-2017/ 結局… Samsung (特に HD203WI、HD204UI) は地雷なので買わないこと。それ以外のメーカーもやらかす時はやらかす(目立って故障率が高いハズレ機種がある。Seagate 7200.11 がこれに該当する)。情報を集めて当たりの機種を見出す事。 回転数が低い方がモーター・軸受けへの負担はもちろん電源回路への負担も低いため (要は糞電源を繋いでも回転数が高い = 消費電力が高い HDD から先に壊れるという事) か故障率は低い傾向にある。システムドライブの場合は回転数が低いと体感速度に大きな悪影響があるが、でかいエロ動画などのデータ倉庫専用ドライブなら回転数は低い方が良い。予算に余裕があるならシステムドライブとデータ用ドライブと別々にして、システムドライブにはSSD使え。 乱暴な輸送業者 (佐川や SG ホールディングスや飛脚がトレードマークのあそことか) を使用しているショップ・梱包が雑なショップ (セコイ方法で脱税している犯罪企業 Amazon 等) はなるべく避け、地震直後の購入も避けるべき。 故障確率はバスタブ曲線を描く。買ったらまず高負荷を掛け初期不良を洗い出す。そして 3年~5年経ったら壊れてなくとも買い換える。 転ばぬ先の RAID1 と定期バックアップと無停電装置。 ユーザーの扱いで故障率は変わる。温度は必ず 25度以上45度以下に保つ。(熱すぎても冷えすぎてもダメ、SMART で常に温度管理を) 振動もダメ(共振やビビリが無い1mm厚以上の板材を使用した頑丈なケースにしっかり固定する)。糞電源もダメ(目安としては一万円以下の電源は大体糞、ニプロン・Zippy製電源であれば品質が安定している)。糞ケーブルもダメ(ラッチ付きケーブル等で確実な固定を)。埃もヤニも過剰な湿気もダメ。急に温度が変わると結露するのでダメ。外付けにすると固定されてないので振動の影響が大きくなり軸ブレが早まる・窒息ケースで熱が溜まる・糞ACケーブルでHDDを傷める三重苦。 各メーカーの保証・RMA について http //wiki.nothing.sh/page/HDD%20RMA メーカー RMAの有無 RMA保障期間 RMA送付先 Seagate 有り無しが混在 機種による 千葉県かシンガポール WesternDigital 有り(現行品) 3年 シンガポール HGST リテール品のみ 3年 日本国内 Samsung 無し 0秒 この世には無い ※RMAとは別に代理店・小売店による保障がある場合がある。送付先が海外の場合送料が割高・返却まで時間が掛かる・途中経路で荷物が消失する頻度が高い事に注意。
https://w.atwiki.jp/bacardi_ava/pages/15.html
外付けHDD マスター AVAのこと 活動時間 平日18時~20時くらい 兵科 メインはAR。でも好きなのはSR。=どっちも中途半端 MAP INDIA 武器 AR:Robinson XCR Ignis SR:Mosin Nagant PCスペック/使用デバイス等 使用パソコン 自作パソコン OS Windows7 Ultimate 64bit CPU Intel Corei グラボ NVIDIA GeFoece GTX660 ちょっとケチった結果 サウンドカード オンボ マジでいい加減にサウンドカード欲しい キーボード ロジクールWireless Desktop MK250 電池切れに怯えている。有線にしたい。 モニター メーカー製(SOTEC)のお古だよ!BENQ欲しいけどお金がないよ! マウス G500 初サイドボタンデビュー以来使用。 マウスパッド おっぱいマウスパッド 使いにくいけど買いに行く暇ないし緊急用として使用。 ヘッドホン 忘れた。調べる。
https://w.atwiki.jp/takeone/pages/49.html
WindowsXP HDD換装に伴うシステム移行 ※最近は、OS標準の機能でパーティションの伸長を簡単に出来るので、このwiki内の記事:HDD換装 改訂版のような方法や、EaseUS Todo Backup Freeなどのソフトを使い、HDDイメージのコピーを行い、その後にパーティションの調整を行うという方法が簡単で安全でおすすめ。 イメージコピーは不良セクタの発生したドライブ(SDやSSDを含む)にも有効 以下は、昔はこんな方法でやってたな、という記録程度のもの。 PCの新調に際しHDDを換装したので、WindowsXPのシステムを再インストールなしに新HDDに移行した ddによるパーティション丸ごとの移行ではなく、単なるファイルコピーする方法をとった この方法だと、(新ドライブの領域が旧ドライブより大きい限り、任意のパーティションへのコピーが可能 この手の作業に関する詳細は Windowsの再インストールは極力避けようシリーズ3・ハードディスク交換編 を参考にするとよい ここで紹介する手順は 4■予備のハードディスクを利用し、専用ツールを使わずに引っ越す方法 の、手順9、方法Bに当る こちらのサイトでは確認されていないようなので、当方で換装した際の大まかな手順を記してみたという訳 ただし記憶を掘り起こして記述しており、確認はしていないので、必ず成功するという保証はありません。試す人は自己責任で。実行する際は、旧HDDのバックアップを必ず取ること また、Windowsのライセンスに違反しないよう、必ず確認すること ※なるべく大きなHDDを用意しておきましょう 外付けドライブよりも、内蔵の方が作業が早く捗ります Western Digital 3.5インチ内蔵HDD WD60EZAZ-RT 6TB SATA600 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 必要なもの 回復コンソールを起動出来るメディア(WindowsXPのインストールCD等) Linuxを起動出来るメディア(CDやUSBなど) 参考:Windows XP を修復するために回復コンソールを実行する方法 UNetbootinより簡単に、LiveUSBを作成できるLinux Live USB Creator HDD 事前の準備 念のため、具体的な作業に入る前に、復元ポイントを作成しておく→Microsoft M/Bやその他の換装も同時に行う場合、HDD換装以外の全ての作業を終えておく(ここでも復元ポイントを作っておくことをオススメ) 旧PCシステムに新HDDを繋ぎ起動。USB接続でもSATA接続でもよい 新HDDに希望のパーティション設定をし、フォーマットする。HDDを取り違えることのないように気をつけること。 この際、システムをインストールする予定の領域はHDDの先頭とし、基本領域に設定しでとするのが基本。また、必ず「アクティブ領域」にしておくこと 回復コンソールの起動時に必要となる、管理者パスワードを確認しておく 一旦PCをシャットダウン 新HDDを外し、旧PCシステムにおいて、ストレージ構成を旧HDD単独にして一旦起動・シャットダウンしておく コピーの実行 新旧のHDDを繋ぎ、LiveCDやUSBメモリにインストールされたLinuxを起動する。→BIOS UEFIで、USBデバイスが再優先になるよう、起動(boot)設定をしておくこと linuxのライブ環境を起動させたら、仮想ターミナル(端末)というアプリケーションを起動する。 ここからは仮想ターミナルにコマンドを打って作業をすすめる。 仮想ターミナルの起動の方法はディストリビューションごとに異なるので、選んだディストリを軽くいじってみて探ってみてほしい。 新旧を取り違えないよう、dmesgコマンドやfdisk -l などでデバイス名を確認。これは重要。 旧HDDのシステム領域と新HDDのシステム領域予定地のパーティションをマウントする 例: sudo mount -r /dev/sdx /mnt/old sudo mount /dev/sdy /mnt/new (ここで新旧を取り違えがないよう、fdisk -l や df lsblkなどのコマンドで最終的な確認をすること!) 昨今のlive環境では、単にデスクトップ上のアイコンをクリックするだけでマウントされたりするので、その方法をとってもよい。 その場合、cpコマンドを打つ際のソースやターゲットとなるHDDがどこにマウントされているかの確認が必要となる。、これはディストリビューションごとに異なるので、dfコマンドを打って確認する。大事なことなので何度でも言うが、HDDの取り違えには十分注意すること df コピーを行う cp -arpux 旧HDDのルート以下のファイル・ディレクトリ 新HDDのルートディレクトリ (旧HDDの方はワイルドカードで指定してもよいが、System Volume Information, pagefile.sys, RECYCLER などは要らないので必要ファイルだけをコピーする方がベター。今回当方では、必要と思われるファイル・ディレクトリだけを逐次記述し、コピーした) cpコマンドの詳細な使い方については、ウェブで調べてもらいたいが、基本的には cp ソース1 ソース2 ソース3 ターゲットフォルダ のように、ソースを複数記述し、最後にターゲットフォルダを指定すれば、一度にすべてのソースをターゲットフォルダにコピーすることが出来る。 一度、ファイルやフォルダで試してみるとよい。ソースにフォルダを指定する時は、-rオプションを指定すると再帰的にコピーされる。 コピーが終ったら、シャットダウン MBR他、ブートセクタを整える 回復コンソールを起動 (WindowsXPインストールディスクなどで) fixboot c fixmbr bootcfg /rebuild 一旦シャットダウンする 最終起動 F8を押し続け、デバッグモードで起動 祈る 以上